【ドイツ】ホロコースト否定で2年半服役した92歳の女、出所直後に再び禁錮1年の実刑判決［12/05］ [Ttongsulian★]
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92-jährige Holocaust-Leugnerin in Berlin erneut zu Haft verurteilt
https://www.tagesspiegel.de/berlin/rechtsextremistin-ursula-haverbeck-92-jaehrige-holocaust-leugnerin-in-berlin-erneut-zu-haft-verurteilt/26688594.html
https://www.tagesspiegel.de/images/prozess-gegen-holocaust-leugnerin-haverbeck/26688728/1-format1012.jpg
12/5 13:41 (JST)
https://this.kiji.is/707810203640135680?c=39546741839462401
ドイツの首都ベルリンの裁判所は4日、ナチス・ドイツによるホロコースト（ユダヤ人大量虐殺）を否定したとして、民衆扇動罪に問われた92歳の女、ウルズラ・ハーファーベック被告に禁錮1年の実刑判決を言い渡した。被告は同罪で2年半服役し、11月に出所したばかりだった。地元メディアが伝えた。
ドイツでホロコーストの否定は犯罪として罰せられる。被告は2018年にインターネット上に公開されたビデオインタビューでホロコーストはなかったなどと主張し、起訴された。今後、控訴する可能性がある。
被告は極右の間で知られた存在だった。 アウシュビッツの焼却炉が大量殺戮目的にしては異常に小さい(大人一人分×2)ことや、ガス室と言われる部屋がスキマだらけだったことを疑問に思うだけで投獄されるんだろ。
そらユダヤむかつくと言われても仕方ないわ。
はい、安倍晋三 だったら、『禁錮千年 の刑！！！！』
やはり、日本はオカシイ
五輪なんて、日本国でやっていいはずがないよ
はい、安倍晋三 だったら、『禁錮千年 の刑！！！！』
やはり、日本はオカシイ
五輪なんて、日本国でやっていいはずがないよ
はい、安倍晋三 だったら、『禁錮千年 の刑！！！！』
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五輪なんて、日本国でやっていいはずがないよ
はい、安倍晋三 だったら、『禁錮千年 の刑！！！！』
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>>3 朝鮮人韓国人テロリスト！！！！！！！！！！！！！
朝鮮語をしゃべるな！ 半島へ帰れ！
公安に通報している
公安、仕事をしろ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
ホロコーストについて検証することすら禁止だからな
日本とは違う意味で欧州もイカれてる
>>9 朝鮮人韓国人テロリスト！！！！！！！！！！！！！
朝鮮語をしゃべるな！ 半島へ帰れ！
公安に通報している
公安、仕事をしろ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
>>10 朝鮮人韓国人テロリスト！！！！！！！！！！！！！
朝鮮語をしゃべるな！ 半島へ帰れ！
公安に通報している
公安、仕事をしろ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
こんなの無料の老人ホームやんけ
禁錮じゃなくて懲役でないと牢獄入りが魅力的な選択肢になり得る なぜガスなのか？
処分する手間もかかるし...
銃や剣の方が...
シラミ取りの施設ではな...
>>13 朝鮮人韓国人テロリスト！！！！！！！！！！！！
朝鮮語をしゃべるな！ 半島へ帰れ！
公安に通報している
公安、仕事をしろ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
>>9
>>10
朝鮮人韓国人テロリスト！！！！！！！！！！！！！
朝鮮語をしゃべるな！ 半島へ帰れ！
刑法の目的は世界先進文明諸国共通に『公共の福祉」だ！
公安、仕事をしろ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
>>17
【 日 本 国 憲 法 】
第十二条 この憲法が国民に保障する自由及び権利は、
国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。
又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、
常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。
相撲界とヤクザに関する一考察。( ´Д`)y━･~~
http://edokriko.bbs.fc2.com/?act=reply&;tid=8573513 渡部建 あと1年は復帰を待てばいいのさ。
早卓るぜい。
あのさああ 顔も見たくもないわな。
おかしな人間は またやるんぞ。 みてみいや。 我慢できひん顔しとったがな。
規制が酷いわ。 戦後、多くのドイツ国民は変わり身が早かったな
日本も似てるけど 日本と韓国も「元寇時の高麗兵の悪行による日本の被害は朝鮮人の歴史上のあらゆる被害よりも大きく、朝鮮人が永遠に日本に隷属しなければ償えないない被害だった」という事実を共有し、否定する者は死刑にするように両国で決めよう ・ガス室（ただのシャワー室）からガスは出せない
・ちょっと吸うだけで死ぬようなガスは室外の味方もやばい
・逆算すると日/30人を殺しつづけて数万人とか埋めるほうが時間かかる
・数万人連れてくるのにもガソリンがかかって意味がない
・戦時中にただで労働させたほうが戦局が有利になる
・アンネフランクも結局は違う人が書いてて嘘
言っちゃだめー、聞いちゃだめー、たまたま手伝いさせられたおばちゃんは重罪！ 介護しなくて済むから、子供達から無理矢理言わされてんじゃないのか？ モーゲンソープランで検索してみ。
連中はやったりやられたりしている。
今はこの前勝った連中のターンと言うだけ。 >>1
実は、やっている陣営が違うだけで、やっていることはナチスと変わらないw ドイツ人は本当に極端だな。
だから中国人と仲が良いんだろうけど ホロコーストがあったかどうかはともかく、ドイツの反ナチス政策はちょっと
やりすぎなんじゃないかな、ただ片手を上げただけで逮捕されるだなんてちょっと
異常だと思う。それに、まぁ、ユダヤ人迫害はやりすぎだったとは思うけど、
だからといってナチスのやった事を全て否定してしまうというのもおかしいと
思いますよ、だいたい連合国が1380億マルクなどという天文学的な賠償金を
ドイツに要求するなどというバカげた事をやったからドイツ国民が怒ったので
あって、むしろ連合国側に責任があると思いますよ、ナチスは過酷なベルサイユ体制
に苦しんでいたドイツ国民を救うために戦ったにすぎないと思います。ドイツ国民
を救うために戦ってくれたドイツの軍人たちをドイツ国民自身が犯罪者扱いする
だなんて間違っていると思います。 ジョージソロス「ワシがえせユダヤ人とはなんだ！オラ！バイデンを大統領にするぞ！」 >>1
ナチスは悪魔崇拝教側のユダヤを全員欧州から追放してロシアに移住させる計画だったからなあ
ロシアも悪魔崇拝ユダヤには２千年以上苦しんでいたから頑張って勝ったけどよ
あとはネチネチとナチスが悪いニダと言い続ける >>3
対戦末期は戦車を動かす重油もなくて、燃料
が尽きると乗り捨てた。人を焼却するための
重油なんてどこにもない。ガス室は、ソ連が
勘違いして言い張っただけ。収容所の環境は
ひどかったが、大量殺戮はどうかと思う。 禁固か
ドイツのホームレスは、みなホロコースト否定すれば、衣食住保証されるやん 知らねえけどガスじゃなくて殺虫剤、チクロンなんちゃらじゃねえの
人殺すにはえらく時間と量がいる、ガス室はガセでしょ
ただ1941年のロシアの捕虜60万を無関心と冷淡で殆ど殺したのは認めてたから
殺さないけど死んでね、は間違いない ソ連が解放したアウシュビッツがソ連のプロパガンダで
大量虐殺があったとされただけの話だよね
戦後のインテリがソ連の与太話に飛びついたのがずっとそのまま ＜ガスじゃなくて殺虫剤、チクロンなんちゃらじゃねえの
チクロンは 高熱にしないと ガスを発生しない
ユダヤ文献では ニセシャワー室の屋根から 室内に投下してるが
そんなことではガスは発生しない >>28
何の気なしに書いてるつもりかもしれんが、
おまえその書き込みが理由でドイツでに行けば逮捕収監されちゃうんだぞ。
理解してる？ >>3
実際アウシュビッツ行ったけどちょっと違うな
シャワー室は密室で換気扇すらない、こんなとこにガスぶち込んだら死体も取り出せない
100万人が殺されたというが、毎日数千人を殺さないとその数字にならないがそれは不可能
しかも使われていた薬であるチクロンBは殺虫剤で大量殺戮は不可能
焼却能力がないのはその通り
灰は森に捨てられたというが灰にまでする力がないし燃料もない
おまけに灰や骨も数百人分程度しか発見されていない
死者の大半はチフスなど流行病によるものと考えられてる
結論：アウシュビッツの大量虐殺はウソ
ウソだから法律で守る必要があるんだよ、検証されると困るから >ドイツでホロコーストの否定は犯罪として罰せられる。
こういうバカな法律を作るから、朝鮮人が真似をするんだよな。
否定しようが無視しようが、それは、表現の自由だろうが。
表現の自由を否定したら、それは、まさにナチズムそのものだろう。
まったく本末転倒とはこのことだ。 ここまでくるとどっちがナチスかわらんな
不都合は隠せかｗ
やってることが中国共産と変わらん 600万って数字、詳しい内訳知りたいよね
ていうかこの数字誰がいつ集計したの？
実際はもっと多いかもしれないのに戦後に再検証されないのが異常 いやん負とか蟻もしないことを言いふらして 船頭罪創設の必要がある 痴呆が原因かもしれないのに、ポリコレやばいな・・・
ナチスは民主主義で合法的に誕生したのにｗ >ドイツにおいては過去、ナチスが民主主義的手段によって全権掌握を果たしたことを
>反省し、民主主義を否定することを認めない民主主義（戦う民主主義）を理念の
>一つとしてきた。その流れの中で民主主義の否定やヘイトスピーチと認められる
>言動に対してドイツ人・非ドイツ人問わず刑事罰を課す罪状が民衆扇動罪である。
どう考えてもおかしいわｗｗ
民主主義や自由を否定する風潮を避けるために、自由な言論を抑圧するというのは
理解に苦しむ。ドイツ人は本当にこんな屁理屈で納得するのか？
結局、東西ドイツが合併後に共産主義思想がジワジワと侵食し始めてきた
結果じゃないのか？ アーヴィング対ペンギンブックス・リップシュタット事件の裁判で学術的には完全に決着してるからどうしようもない。 このスレ、マトモな人多いわ
30年戦争から考えると侵略国家はフランス(悪いとは思わんが)
ルイ14世、ナポレオンの存在が大きい
何故ドイツが統一されるまでにオーストリア、フランスと戦争しなければなかったのか
そういう知識もないくせに、ヒトラーは絶対悪という気違いが多数のスレばかりだぬ >>44
日本だったら逮捕されんからな
扱い大変で手間もかかかる毒ガスで、なんでわざわざ殺さないといけないんだ？
毒ガス室を掃除したり、毒ガスまみれの死体運んだりする人間は大変だぞ
もっと現実みたら？ まともに批判するなら、待遇や環境が劣悪で死んだのを批判しないとな
毒ガス室とか言ってるのは、実際はシラミのような寄生虫を殺すためのものだからな
むしろやらないより衛生的だろ ヒトラーやナチスがあらゆる面で全て悪い
なんて言ってたら、ヒトラーみたいなのがまた出てきたら対策できないぞ
街に溢れてた失業者がいなくなって、領土問題や民族問題をドイツに有利に解決した
ポーランドに攻め込む前のヒトラーは大英雄だぞ 収容所の生活の本を読んでたら、
「生活はひどいちゅうたらひどいけど、ただの栄養不足だの伝染病だのとかちゃうの？」
って思ったわ。
収容所だの牢屋だのは、元々は誰も住まないような快適じゃない悪い土地に建てるのが普通だろうし。
どっちも肉体的に精神的に人間扱いしなかったソ連だのイギリスだのの収容所の方がひどくないか？ >>3
調査で各収容所で虐殺なんて行われてなく、アウシュビッツ（旧東ドイツ領）だけが残ったけれど、知られているように青酸ガスでの大量虐殺なんてできない施設なんで、今はナチによるホロコーストとは、収容所の管理が悪く、栄養失調や疫病による大量死ということになっていると思う。
確か、ヒットラー自身が収容所でのユダヤ人の死者が多いことを気にして、収容所に管理を良くするように命令を出していたように思う。 >>71
戦時下なので自国民も飢えているわけで仕方がない面もあったのだと思う。
殺す意図はなく、強制移民させる予定だったわけで、戦争に負けなかったら、ここまで問題にはなっていなかったと思う。
アメリカも強制収容は行ったわけだが、ここまで非難されていない（大量死はなかった）。 実際、ヒトラーは選挙で民主的に選ばれた政治家・指導者であったわけで、ヒトラーが独裁者だと単純に思うのは知識の欠如だと思う。 日本だって上下関係、人格支配や組織大好き人間がいるわな
ナチスが否定されたのに
というのが左翼さんの理論 ドイツ人はポーランド人も
殺しまくっている
それも、社会の屋台骨を支える
知識層、技術者、などを選んでる >>54
それはサッチャー英国元首相のことじゃないの >>44
金正恩は豚だ！
と書いたので北朝鮮に行くと逮捕収監されちゃうね。 なぜガス殺を選んだかというと、銃殺だと処刑係の心理的負担が大きかったからだと。優しいドイツ兵笑笑 バルバロッサ作戦の前後でユダヤ人の扱いが変わってるんだよ
モスクワ占領後に焦土作戦後の荒地の復興に使うつもりだったっぽい
ナチス版シベリア送りやね
ソ連に負けた後に捕まったユダヤ人は人気のない郊外で射殺されたりしてる >>62
毒ガスまみれの死体運搬は同じユダヤ人にやらせるので
ドイツ兵はそれを監督するだけで良かったのだ！
ホロコーストについては肯定派も否定派もそれぞれ言い分があるが、
最も不可解なのは議論自体を封じ込めてしまったことだ。
そうする理由なんか微塵もないはずだし、「ある歴史的事象の存在を否定すると
逮捕監禁される」という例は他に類を見ない。 >>44
「反証可能性」と言う言葉があってね。
真実ならば反論を法律で取り締まってはならないのよ。
歴史修正主義という非難の言葉があるけど実際は歴史は常に新たな資料が見つかって修正され続けるのが当然。素人でもわかる。
慰安婦について反論したら罪になるとか頭おかしいでしょ？
ドイツは今も夢みがちな理想主義なところがあってその為にそういう馬鹿げた法律があるし、その理想主義がナチを産んだとも言える。 >>81
ソ連兵には日本人も大量虐殺されてるようだからな。
＞葛根廟事件（かっこんびょうじけん）は、1945年8月14日、満州国興安総省の葛根廟（中国語版）
（現在の中華人民共和国内モンゴル自治区ヒンガン（興安）盟ホルチン右翼前旗葛根廟鎮）において
日本人避難民約千数百人（9割以上が婦女子）が攻撃され、1,000名以上が虐殺されたとされる事件[1][2][3]。
避難民の約9割以上が女性や子供であった[1]。ソ連軍が去った後に、生存者も、自決したり[4]中国人暴民や
ソ連兵などの襲撃を再び受けたりして、日本帰還を目指す多くの日本人居留民が犠牲となった。
8月14日の葛根廟事件、8月17日の東京荏原開拓団964名の遭難 (双明子事件)、8月25日の仁義佛立講開拓団400名の
遭難 (洮南西方20キロ) とをあわせて、「総省三大遭難事件」[5][6]、「興安三事件」[7]、「興安省における三大遭難事件」[8]と呼ばれる。 ドイツに慰安婦像がたってもそれを否定できないぐらいには言論がカチコチに強張ってる国 >>82
>毒ガスまみれの死体運搬は同じユダヤ人にやらせるので
>ドイツ兵はそれを監督するだけで良かったのだ！
なんでそんなまどろっこしいことするんだ？
アホすぎ
もっと現実を見ろよｗ >>80
兵士の心理的負担とか、時代錯誤すぎ
手間や時間無視かよ
こいつアホすぎ >>87
処理する死体が多く重労働だから、肩代わりさせたんだと。
その実行部隊はゾンダーコマンドと呼ばれているのだ！ 92歳だったら、刑務所内で無料で介護してもらえるので、悪い話ではない。
ドイツの刑務所なら、暖房も入っているだろう。
私の知っているヨーロッパ人（国籍いろいろ）は、全員ユダヤが大嫌いだ。
皆さん立派な職業の方々ばかりですよ。
これが意味するところは・・・。 俺がナチスの人間ならユダヤ人をソ連の支配地域に追いやって、ソ連の兵糧を消費する
難民兵器として利用するかな。それをウザく感じたソ連兵はユダヤ人を排除する動機を持つ。 大戦前後だと件の人達ドイツで好き放題だったしねえ
日本でいう戦後にきちやってたザッパニーな連中と同じ扱い認識な
大正昭和頭生まれのご婦人たちと同じようなもんなんではなかろうか
そもそもこちらも当事者であろうに一方の鵜呑みで違う主張はガン無視ってのは異常だわな
ドイツ司法の方がナチに近いわな。言論封殺甚だしい。
アメリカで戒厳令が出てDSが壊滅的打撃を受けたら
真相が明るみに出るかもね 言論の自由のない国は結局また違う方に振れてくよな
またろくでもないことするんじゃない >>89
そいつらが毎回完全防護服着て作業するのか？
その防護服のメンテとかどれだけ大変かわかるか？
ちょっとは頭を働かせろ
アホ ６００万人を処理するには
１日 １万人 処理する必要がある
ガス室 → 焼却 やってられない ホロコーストなんて、お子様と文系向けのおとぎ話だよな
中学生程度でも賢い子なら、ホロコーストの肯定派の言い分にモヤっとするだろ そりゃ、国家が禁止する言論なんてしちゃ駄目だろ
中国でもいろいろ禁止されてる >>101
ホロコーストがなかったとしたら、いなくなったユダヤ人はどこに行ったんだ？ >>103
ユダヤ人はイスラエルにもアメリカにもわんさといるだろうが。 どうしてわざわざガスなんて使うんだ？
意味がわからないんだが
600万人殺すまで食事与えて？
更に意味がわからない ガス室はウソ、600万は多すぎ
しかし、収容所に集めて死ぬに任せたは事実であろ >>106
「収容所」とは、実際は巨大な軍需品を生産する工場だった。そこではユダヤ人などの戦争捕虜だけではなく、一般の工場労働者も一緒に働いていた。
確かにナチスがユダヤ人を収容所に閉じ込めた事は非人道的かもしれないが、それを言ったらアメリカが日系人を収容したのと同じ程度の非人道的行為でしかない。
そもそも都市を爆撃したり、原爆落としたりして、数百万人の市民を焼き殺したのと、どちらがより非人道的なんだ？ >>100
ガス処理も死体処理も係の囚人にやらせたんだよ
その係も弱ってきたらガス処理
>>105 朝鮮人韓国人テロリスト！！！！！！！！！！！！！
朝鮮語をしゃべるな！ 半島へ帰れ！
公安に通報している
■ 安倍前首相は民主主義日本国憲法を破棄し
私がヒトラーになる、との公言を重ねて来た。
「よって民衆扇動罪で極刑、死刑を宣告する。」
刑法の目的は、世界先進文明諸国共通に『公共の福祉』である。
【 日 本 国 憲 法 】
第十二条 この憲法が国民に保障する自由及び権利は、
国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。
又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、
常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。
公安、仕事をしろ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
>>101 朝鮮人韓国人テロリスト！！！！！！！！！！！！！
朝鮮語をしゃべるな！ 半島へ帰れ！
公安に通報している
■ 安倍前首相は民主主義日本国憲法を破棄し
私がヒトラーになる、との公言を重ねて来た。
「よって民衆扇動罪で極刑、死刑を宣告する。」
刑法の目的は、世界先進文明諸国共通に『公共の福祉』である。
【 日 本 国 憲 法 】
第十二条 この憲法が国民に保障する自由及び権利は、
国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。
又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、
常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。
公安、仕事をしろ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
>>108
弱るっていうか、証言の通りにタバコを咥えて、半裸で作業してたら青酸ガス中毒で死ぬ。
でも本人は死んでない。つまり証言はウソ。証拠も無い。
単なるデマ。 600万人も殺せるほどの毒ガスって用意できたのか？ これ日本人が
ドイツ国内で否定すればどうなるのか？ ガス室よりもっと効率の良い方法があるって意見もあるけど、現代でも野良の犬猫をころす時はガス室じゃないの？
血で汚したりもせず、暴れて逃げ出される懸念も少なく、一気にころすなら一番効率的であり現実的なんじゃないの？と思うけど
なんで異様にドイツを擁護してる人がいるのかわからない
ドイツの方は日本の戦時の所業を非難してるのに
ドイツなんか生ぬるいほど一番酷いことをしたと日本を責めてるドイツ人もいるのに
ドイツを擁護してる人は白人を美化しすぎのような気がする 南京大虐殺と共通してるが600万人と犠牲者の数を盛り過ぎたので、骨はどこにいった、
600万人をきれいさっぱり処理するのは物理的に困難だ、ガス室が効率的なら同様の処刑処理を
とった国や組織がないのはなぜか、などなど多くの疑問が出てくる。（スターリン、毛沢東、
ポルポトあたりは数百万人～数千万人の単位で処刑しているが、なぜ彼らはガス室を使わなかったのか？
おそらく頭に一発発砲して処刑、が一番多い処刑方法だったろう） ワイはホロコーストあった派だけどこれは言語道断
ドイツ「またやる」だろうな まあ普通に考えりゃ毒ガス処理ってクッソ面倒なやり方だからな。
唯一の利点は相手の顔を直接見ずに殺せる事くらいだが、死体の処理する時に結局見ちゃうもんな ホロコースト無かった派の主張の方が
収容された方の最後が惨いというのが本当になぁ… >>49の続きだけどさ
アウシュビッツにはアウシュビッツ、ビルケナウ、モノビッツっていう３つの収容所があるんだけど
ここで殺された人数は100万人って言われてる、600万人はヨーロッパ全体
で、ユダヤ人の人口なんだけど戦争中に大きく減ってるんだけど戦後数年で戻ってる
イスラエルができて多くのユダヤ人がイスラエルに渡っているにも関わらず
カンボジアやルワンダでは虐殺の時代の壮年層の人口が明らかに減ってるんだよね
しかも骨がワンサカ出てきてて否定しようがない
客観的に見て、ユダヤ人虐殺は作り話だとしか思えない
ちなみに、南京の人口も同じ手法で調べると大虐殺の痕跡が見当たらないんだってさ >>117
日本では二酸化炭素が使われてる。
漏れても周りの人には危害がない。
それに対してホロコーストではチクロンBという青酸ガスが使われたという設定になっている。
これだと漏れた場合に、周りにあった病院などが危険にさらされる。
しかも木の板がドアだったので、普通に漏れるし、簡単に壊せてしまう。しかも一部は中からしか鍵がかけられないというグダグダの設定。
しかもアウシュビッツ・ビルケナウの「殺人ガス」とされる部屋は、フェンスもなく周りの農家から丸見え。
それなのに110万人殺してたなどいう周りの農家からの目撃証言はゼロ。実際に殺人ガスを目撃したと証言したのは、拷問されて処刑された者も含み五人だけ。 >>117
つていうか110万人アウシュビッツで殺したなんて
嘘に決まってんじゃん。
東京ドームの野球の試合が46000人。
東京ドーム24杯でようやく110万人。
その観客全員を殺し続けて、
燃やし尽くして灰にして消して完璧に隠蔽して、
周りの農家も一切気付かないと言う事を、
24回やらなきゃならない。
しかもそれだけの苦労をしても、
ナチス側に現実的に得るものは何もない。
しかも証拠もない。
こんなバカげた作り話を信じるか？ 言論弾圧国家は怖いな。
まあ、それでもソ連や中共に比べれば、粛清されないだけマシなのか。
尤も、ドイツも、○ザール人の圧力で仕方なく犯罪扱いはしているけど、
内心は皆なかったと思っているので軽くしているのかも知れないが。 ドイツの反ナチス政策はちょっとやりすぎなんじゃないかな、戦後75年にもなるのに
いまだに片手を上げただけで逮捕されるだなんて異常だと思います。だいたい戦争責任
をすべてナチスに押し付けて犯罪者扱いするなんてひどすぎますよ、そもそも当時の
ドイツ国民は過酷なベルサイユ体制に苦しんでいたからこそナチスはドイツ国民を
救うために戦ってくれたんじゃないですか。国を守るために戦った軍人を国民が
犯罪者扱いしてしまったら、軍隊は成り立たなくなるし国家も存在しえませんよ。 >>125
んだば、どうして、ユダをあげな場所に一気に集めたの？ >>117
実際、ガスで殺したというのは疑わしいと思いますね、もちろん、ナチスがユダヤ人
を迫害していたのは事実だし、ユダヤ人が大量に死んだのも事実ですが、死因は
餓死や赤痢やチフスなどの病気が原因なんじゃないかな。げんにアンネの日記で
有名なアンネ・フランクさんも収容所で蔓延していたチフスが死因だったそうですし。 >>129
第一次世界大戦ではユダヤ人が後方で反戦ストライキを起こすように扇動したために
負けたから、第二次世界大戦ではユダヤ人が同じ事をしないようにするために収容所
に隔離していたというのが理由らしいですよ、収容所内のユダヤ人が餓死したのは
連合国側の爆撃によって食糧の供給路が断たれた事が主な原因らしいし、赤痢や
チフス等でも大勢のユダヤ人が亡くなったけれど、病気はナチスのせいでは
ありませんしね。実際、ナチスがいちいちガスなんてものを使ってユダヤ人を
殺すような手間のかかる事をするとは思えませんしね。ていうか、そもそも本気で
ユダヤ人を皆殺しにする気だったら収容所自体いらなくないですか?皆殺しに
するんだったら収容所なんかに入れないでさっさと殺してしまえば済むわけですし。 先ずは全ての価値ある物を没収し、家畜用の貨物にバケツ一つでのせ自尊心をボロボロにする、収容所に着いたら殺す以外は裸にし、パジャマ姿て重労働させる。
臆病者には恐怖を植えつけ、密告者に反抗するものは、身体を傷つけ働けぬ者としてガス室にぶちこむ。
忍耐を服従に、働けば自由になれることはないのに。
ナチスの警察犬の恐ろしさは並ではなかったようだ。 >>1
思想良心の自由がない今のドイツはナチスドイツとかわらない >>3
嘘だとわかっていても、それを言うと社会的(もしくは生物的にも)に抹殺されるのでみんな沈黙している
そして、戦後に作られた偽史が正史に化けていく
慰安婦強制連行・虐殺ネタと同じパターンだ
「王さまは裸だ」と言った正直者は殺される
そんなのことがまかり通っていいのかね？ >>125
>日本では二酸化炭素が使われてる
初耳だ
ソースは？
そもそも日本は大量虐殺をしていないぞ > ID:RINgcbhu
長文 コピペあらしbot 誰も見ない 透明あぼ～ん >>1
ドイツ人は結局ファシストなんだよな(´・ω・`) >>144
お前、また息をするようにヘイトスピーチしたな？
こういうのを逮捕拷問出きるようにするべきだな 言論の自由は？
おい学術会議、ポイントのチャンスだぞ どこまでクズなんだか
恥知らずのゴキブリナチドイツ人が
ナミビア人が民族虐殺について謝罪と賠償しろって言ってたぞ、ゴキブリドイツ人
汚らしいゴキブリナチドイツ人
さっさと死ね、クソＲＡＣＩＳＴごきぶりドイツ人
おい、ゴキブリドイツ人
さっさと死ね、汚らしいナチゴキブリのクズが
死ね、ゴキブリドイツ人
死ね
死ね
さっさと死ね、ゴキブリドイツ人
死ね！！ >>147
ドイツは基本法でナチを正当化したり復活させようとすることを禁止しているので問題ないらしい
戦う民主制とかいうそうな >>3
ナチがやってもいないアウシュビッツやダッハウを
研究者が検証しようと試みるが いなくなるか 行方不明になる
不思議 ナチスがユダヤ人を迫害していたのは事実だし、ユダヤ人が大量に死んだのも
事実だけど、ナチスがユダヤ人を皆殺しにしようとしたという点だけは疑問
を感じますね、なぜなら、ナチスは収容所を作ったからです、もしもナチス
が本当にユダヤ人を皆殺しにしようとしたのであれば、収容所を作るわけが
ありません、なぜならさっさと殺してしまえばいいだけだからです。それに
ユダヤ人の死体の写真を見ましたが、どの死体も特に外傷は見当たりません、
ただ、痩せこけてはいましたが、そもそも当時は戦争中で食料等の供給路が
連合国軍の爆撃によって断たれてしまった事が主な原因だと思われます、
同様の事もフィリピンで起こっています、フィリピンでも多数の餓死者が
出ましたが、原因はアメリカ軍が島への橋を爆撃して破壊した事だったそうです、
それに、他の主な死因は赤痢やチフスなどの病気の蔓延もありますが、病気の
蔓延はべつにナチスのせいではありません、したがって、ナチスがユダヤ人を
皆殺しにしようとしたという話しには疑問感じます。 ナチはユダヤ人集めて収容所に入れたこと自体が間違いだったな
アメリカの日系人収容所は多数の死者を出さなかった事と先勝国だったこと
第一は大人しい日系だった事で世界的に大きな問題にはならなかったと思う >>154
ナチスがユダヤ人を収容所に入れた理由は、第一次世界大戦の敗因が戦線の後方で
ユダヤ人たちが反戦ストライキを起こした事だとナチスが信じていたために、
同じことをユダヤ人たちがやれないようにするためだったらしいですね。 歴史に向き合わない政府。
同和に乗っ取られた国と同じだよな。 日本でもこのような犯罪制度を導入したら、ネトウヨの何人が残れるのだろうか 質問「なぜホロコーストはウソだと言うと、ドイツでは逮捕されるのですか？」
答え「ホロコーストがウソだからです。」 ユダヤは基本金貸しなんだろ
当然無理な取り立てもやっていたはず
ロシアのポグロムの陰惨さはその裏返しなんだろう
食料が枯渇する中で餓死者等が出たのは間違いないのだろうけど
わざと殺戮したのかどうかは疑問の余地もある気がするけど
まあポーランドでは殺害していたのだろうとは思うけどドイツ本国はな 質問「なぜホロコーストを検証して発表すると、ドイツでは逮捕されるのですか？」
答え「ホロコーストのウソがバレるからです。」 80年前のことで、それも直接の関係者じゃない90のBBAを刑務所に入れるとか
不条理でしかない
今進行中のウイグルチベット問題を放置してこんなことしてるのは偽善 左翼が席巻する世界は、自分たちと正反対の主張をするものには厳罰を！
それ以外の犯罪者にはどんなサイコパス殺人者にも赦しを！ >>49
殺す気があるなら収容所に集めないでさっさと処刑場で射殺して穴に放り込んでる
中国がどうやって異民族を根絶やしにしてるか世界はその目で見てるだろうになｗ現在進行形でｗ
ドイツ兵に害が及ぶ可能性のある危険な毒ガスを使って完璧な密室の中にユダヤを閉じ込めて、それからガスを抜いて無毒化して
しっかり換気してからそっと開けて中に入って死体を担いで外に運んでまた次のユダヤ人を入れて‥…
んなメンドクサイことやってられっかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>145
基本的に白人はダブスタの大ウソつきなのでね
町中で犬を見つけ次第射殺しておいて、保健所での安楽死はゼロですとか、
隣の国の原発から電気買っておいて、我が国は核に頼らないクリーンなエネルギーで賄っていますとかｗ >>165
主語を「白人」とするのは正しくない。
戦後に殺された多くのドイツ人も白人だし、ホロコーストというウソの洪水に抗ってきたのも多くは白人だ。
これは法律やメディアを使ったサイコロジカル・ウォーフェアというもので、ホロコースト以外にも多くの嘘が蔓延してる。 日本軍の機関銃の構造見て、映画みたいな壁に並べて虐殺なんかできんと思ったな
あれ連射できる狙撃銃だわ >>1
犯罪に問われる事のベクトルが違うだけで、ドイツの本質はナチの頃から何ら変わってないんだな ・そもそもなんで600万人も殺したの？
という問いにすら正史派は答えられない。
こんなバカげたウソを世界に広めてたユダヤ人は、やはり頭おかしいしヤバい奴らである事は間違いない。
ウソをウソと指摘したら逮捕するようなキチガイワールドを構築したユダヤ人は、やはり頭おかしい。
ユダヤ人にも良い人はいるんだけど、一人一人は当然ながらキチガイじみたホロコーストというウソを信じて広めてるので、まあそりゃあ世界中で嫌われるのも仕方ないかなと思う。 ホロコースト（焼かれた生贄）と呼んでいいのは、広島、長崎の原爆でなくなった人だけ。
生きたまま焼き尽くされる地獄
あれこそが、真のホロコースト。
アウシュビッツはいろんな意味で
ホロコーストではない。 原爆の開発者オッペンハイマーもユダヤ人。
ロスアラモス研究所には、それ以外にもレオ・シラード、ニールス・ボーア、オットー・フリッシュ、ユージン・ラビノヴィッチ、ジェームズ・フランク、フェリス・ブロック、エドワード・テラー（後に水爆を開発）などのユダヤ人がいた。 原爆開発したフォン･ノイマンはハンガリーのブダペストの裕福なユダヤ人家庭で生まれたユダヤ人。
原子爆弾投下の目標地点を選定する際、彼は京都への原子爆弾投下を進言した。 京都が日本国民にとって深い文化的意義をもっているという理由によって京都の破壊を求めたのである。 欧州地域で集めたユダヤ人を収容所に収容する、目的は欧州に居住するユダヤ人を
対ロ戦争後にロシアの広大な地域に送り込むためである。
其れゆえに各収容所は鉄道線路と直結されている地図を見られたい。
其れを阻んだのが米国の参戦、ヒットラーほどの政治家が後世の誹りを
甘んじて受ける失策は在り得ない、然し乍ら米国の参戦は計算外の痛さである。
米国がロシアを支援せねば、ドイツの目論見は成功しているし対ロシア戦線は勝利だ。
その米国が支援した金員は現在の貨幣に直すと２１０兆円となる。
ユダヤ人絶滅が目標ならば、打ち殺すのが最も安い、経費は銃弾一発１５０円程度。
１９４５年までの経過は以上。 ナチスがユダヤ人を迫害していたというのは事実だし、ユダヤ人が大勢亡くなった
事も認めるし、それは痛ましい事だとは思うけれど、ナチスがユダヤ人を皆殺しに
しようとしたという話しだけは疑わしいと思う、なぜなら、ナチスは収容所を
作ったからです、もし本当にナチスがユダヤ人を皆殺しにしようとしたのなら
収容所を作るわけがありません、さっさと処刑するだけでしょう、それに、
毒ガスで殺したというのも不自然です、たいていの場合、特定の民族を皆殺しに
する時は、穴の所につれていって撃ち殺してから穴に落としてそのまま埋めるのが
普通です、いちいちガス室につれていって毒ガスで殺してから死体を運び出す
だなんて面倒な事をするとは思えません。 もうすぐクリスマスだなぁ
さては、七面鳥とケーキ狙いだな！ >>177
そんな事言ってたらいつまでたっても第二次世界大戦は終わりませんよ、だいたい
信じられますか?ドイツじゃいまだに片手を上げただけで逮捕されるそうですよw
馬鹿げてるとは思いませんか?それに韓国の慰安婦や徴用工騒動といい、中国が日本を
敗戦国呼ばわりしている事といい、戦後75年もたっているのに一体いつまで
第二次世界大戦をやっているつもりなんでしょうかねぇwいいかげんこういう
バカ騒ぎはやてもめてもらいたいものですね。 ホロコーストの嘘を調べようとしただけで逮捕
発言するだけで実刑
ドイツは思想信条の自由も無いキチガイ国家だから、支那共産党とマッチするんだろうな ドイツだけじゃないよ。
ホロコースト否認は主に欧州の国において違法とされている。フランス(ゲソ法)、ベルギー (Belgian Negationism Law) 、スイス (刑法261条bis ) 、ドイツ、オーストリア (article 3h Verbotsgesetz 1947) 、ルーマニア、スロヴァキア、チェコ、リトアニア、ポーランド、ルクセンブルクなどに存在する。イスラエルでも違法。カナダやイギリスでは、ホロコースト否認を禁止する法律はないが、名誉毀損や民族間の憎しみの助長やヘイトスピーチを禁止する法律がある。
1997年にはフランスの哲学者ガロディが、こうしたフランス国内の法律は「人権と基本的自由の保護のための条約」に違反しているとして欧州人権裁判所に救済を求めたが、同裁判所は全員一致でガロディの訴えを棄却している。同裁判所はこの中で「ホロコーストは明確に立証された歴史的事実」であるとしている。 つまり物理的証拠、文書的証拠から
・600万人はウソ
・絶滅命令はウソ
・殺人ガス室はウソ
と言う事は100%確実。
しかしフランス、ベルギー、スイス、ドイツ、オーストリア、ルーマニア、スロべキア、チェコ、リトアニア、ポーランド、ルクセンブルク、イスラエルではこれらのウソをウソだというと逮捕される。
要するにユダヤによって、暴力的に国家ぐるみで国民がウソをウソと言えない国がこれだけあると言う事だ。 ホロコーストがなかったことを「公表」してはならないという法律がある。
資料から私的に確認、発言するのはＯ．Ｋ！ >>178
言っちゃなんだが、アンタこんなとこで偉そうに御託並べてるけど具体的に何にもやってないし
風呂の中で屁をこいてるようなもんだよ ユダヤという話の通じない連中には言論など無意味。
個人に軍事力などもあるわけない。
しかも個人情報は筒抜け。
当然、金融力もない。
ユダヤは金融、軍事力、マスコミ、インターネットを握ってる。大衆はマスコミに洗脳されてる。勝機など見出しようもない。
しかしインターネットの片隅で真実はジワジワと広がる。なぜなら真実はそれ自体が力を持っているからだ。 ドイツ人は臭いモノには蓋をするんだよ
んで見て見ぬフリをするんだよ、これホント
だから臭いものが腐ってガスが充満して爆発しちまうんだよ
それがヒトラー政権だった訳でドイツ人の気質は今も昔とちっとも変わらない >>183
まぁそうでしょうねぇw実際2ちゃんねるで書き込みをしたからといって世の中が
変わるとも思いませんし、何がどうなるというわけでもありませんが、ようするに
2ちゃんねるへの書き込みは単なる鬱憤晴らしですねw実際、韓国はしつこく慰安婦
がどうの徴用工がどうのと言い続けていますし、ホロコーストの話し以外にも
南京大虐殺だの731部隊が人体実験をしただのと、こうも嘘やでたらめが
まかり通るありさまだと、いいかげんフラストレーションがたまるんですw
それで、庶民はたまにこうしてフラストレーションを発散しているという
わけなのですw(^O^)ワハハ >>186
ようするに、みんなナチスのせいだという事で片付けようとしているんだよね、
まぁ、たしかにユダヤ人迫害は間違っていたと思うし、大勢のユダヤ人が
亡くなったのは痛ましい事だとは思うけど、同時にナチスが過酷なベルサイユ体制
に苦しむドイツ国民を救おうとしたのも事実ですしね、ドイツ国民を救うために
戦った軍人をドイツ国民自身が犯罪者扱いするというのはおかしいと思いますよ。
それにそもそも連合国側が1320億金マルクなどというとほうもない賠償金を
ドイツに要求してドイツ国民を苦しめたからこそドイツ国民を救おうとナチスが
戦ったのであって、1320億金マルクなどというとほうもない賠償金をドイツ国民
に要求してドイツ国民を苦しめた連合国側にも責任があると思いますよ、そうした
責任を追及しようともせずにナチスだけを悪者呼ばわりする資格は連合国側には
無いと思います。 >>183
そもそも本当にナチスがユダヤ人を皆殺しにしようとしたのなら、収容所など
作るわけがありませんし、731部隊が人体実験をしたという話しについても、
それならなぜ731部隊の関係者が東京裁判で一人も裁かれなかったのか?という
大きな疑問が生じますし、南京大虐殺についても当時南京には世界中から
たくさんの記者が集まっていたのに、一人も大虐殺を目撃した記者がいないのは
なぜか?という大きな疑問が生じます、こんな子供でもわかるような嘘が
いつまでも通用すると考える方がおかしいと思いますよ、それにそもそも
第二次世界大戦は人類史上最大の戦争であって、当然世界の関心も非常に高い
ですから、いつまでも嘘をつき続けるのは不可能なのです、時間がたてば自然に
嘘や不自然さに誰もが気づくようになり、そうした嘘は改められてゆく運命に
あると思います。 ていうか、一体いつまでこんなバカ騒ぎを続けるつもりなんでしょうかねぇ?
どうやら、時計の針を第二次世界大戦の時で止めておきたい人がいるようだけど、
現実には戦後75年もたっているし、当時を知る人もどんどん亡くなっているし、
現実には時計の針は動いているのですよ、時計の針を第二次世界大戦の時で止めて
おきたい人たちは必死なのだろうけれど、庶民の感覚からすればそうした人たちの
努力は滑稽で、一体いつまでこんなバカな事をやってるんだって感じなのですよ。 欧米の人と話すと、いまだにヒトラーは絶対悪だという固定観念に凝り固まってる人が多い事に驚く。
すぐその話題になるし。
またホロコーストというウソは強固に浸透している。
何千億円もかけて長期間洗脳してるんだから、そりゃなかなか解けないわな。 >>192
欧米人はナチスを非難していればユダヤ人迫害のような事の再発を防げると
考えているようだけれど、実際は今のようにいつまでもナチスやドイツを
非難し続けたり、ナチスを擁護するような発言をした人を逮捕するといった
事をすると、かえってふたたびユダヤ人迫害のような事が起こってしまう
んだって事がわかってないんですよね、というのは、ユダヤ人迫害のような
事がおこなわれれば永久にその国を非難し続ける事ができるとなると、
どこかの国が他国を支配しようと考えたら、他国に潜入させてあるスパイを
使って他国にモラルに反する事件を起こさせれば良いと考えて、モラルに
反する事件を起こさせる恐れがあるからです、したがって、どんなにモラル
に反する事がおこなわれたとしても、その事によっていつまでも特定の国が
非難され続けたり、そうした事件に対する発言を法律によって制限するべきでは
ないと思います。
>>3 朝鮮人韓国人テロリスト！！！！！！！！！！！！！
朝鮮語をしゃべるな！ 半島へ帰れ！
公安に通報している
■ 安倍前首相は民主主義日本国憲法を破棄し
私がヒトラーになる、との公言を重ねて来た。
「よって民衆扇動罪で極刑、死刑を宣告する。」
刑法の目的は、世界先進文明諸国共通に『公共の福祉』である。
【 日 本 国 憲 法 】
第十二条 この憲法が国民に保障する自由及び権利は、
国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。
又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、
常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。
【 ド イ ツ 憲 法 】
ドイツ基本法 第20条 [国家秩序の基礎、抵抗権]
（4）すべてのドイツ人は、この秩序を除去しようと企てる
何人に対しても、他の救済手段が存在しないときは、
抵抗権（革命権）を有する。
ドイツ基本法 第21条 ［政党］
（1） 政党は、国民の政治的意思形成に協力する。
その設立は自由である。政党の内部秩序は、
民主主義の諸原則に適合していなければならない。
政党は、その資金の出所および使途について、
ならびにその財産について、公的に報告しなけれはならない。
（2） 政党で、その目的または党員の行動が自由で民主的な
基本秩序を侵害もしくは除去し、または、ドイツ連邦共和国の
存立を危くすることを目指すものは、違憲である。
（3） 政党にして、その目的または支持者の振る舞いから、
自由民主的基本秩序を損なうかまたは廃止、または
ドイツ連邦共和国の存立の危険に晒すものは、国家財政から
排除される。排除が決定された場合、これらの政党に対する
税制上の優遇措置およびこれらの政党への寄付も失われる。
ドイツ基本法 第79条 [憲法改正・許されない]
(3) 連邦制による州の編成、立法における諸州の原則的協力、
または第1条および第20条に定められている諸原則、基本原理に
抵触するような、この基本法の改正は、許されない。
ドイツ基本法 第81条 [緊急事態宣言・してはならない]
(4) この基本法は、緊急事態宣言によって成立した法律に
よって改正し、全部もしくは一部の効力失わせ、または適用を
停止してはならない。
【 日 本 国 憲 法 】
憲法前文と憲法第１条において、国民主権がはっきりと明記されている。
抵抗権（革命権）は、国民主権の一部である。
公安、仕事をしろ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
>>34
ホロコーストがあったかどうかって言ってる時点で、終わってる。 >>50
こいつやばいですね。
ドイツに通報したら逮捕だろ?
>>95 朝鮮人韓国人テロリスト！！！！！！！！！！！！！
朝鮮語をしゃべるな！ 半島へ帰れ！
公安に通報している
■ 安倍前首相は民主主義日本国憲法を破棄し
私がヒトラーになる、との公言を重ねて来た。
「よって民衆扇動罪で極刑、死刑を宣告する。」
刑法の目的は、世界先進文明諸国共通に『公共の福祉』である。
【 日 本 国 憲 法 】
第十二条 この憲法が国民に保障する自由及び権利は、
国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。
又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、
常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。
【 ド イ ツ 憲 法 】
ドイツ基本法 第20条 [国家秩序の基礎、抵抗権]
（4）すべてのドイツ人は、この秩序を除去しようと企てる
何人に対しても、他の救済手段が存在しないときは、
抵抗権（革命権）を有する。
ドイツ基本法 第21条 ［政党］
（1） 政党は、国民の政治的意思形成に協力する。
その設立は自由である。政党の内部秩序は、
民主主義の諸原則に適合していなければならない。
政党は、その資金の出所および使途について、
ならびにその財産について、公的に報告しなけれはならない。
（2） 政党で、その目的または党員の行動が自由で民主的な
基本秩序を侵害もしくは除去し、または、ドイツ連邦共和国の
存立を危くすることを目指すものは、違憲である。
（3） 政党にして、その目的または支持者の振る舞いから、
自由民主的基本秩序を損なうかまたは廃止、または
ドイツ連邦共和国の存立の危険に晒すものは、国家財政から
排除される。排除が決定された場合、これらの政党に対する
税制上の優遇措置およびこれらの政党への寄付も失われる。
ドイツ基本法 第79条 [憲法改正・許されない]
(3) 連邦制による州の編成、立法における諸州の原則的協力、
または第1条および第20条に定められている諸原則、基本原理に
抵触するような、この基本法の改正は、許されない。
ドイツ基本法 第81条 [緊急事態宣言・してはならない]
(4) この基本法は、緊急事態宣言によって成立した法律に
よって改正し、全部もしくは一部の効力失わせ、または適用を
停止してはならない。
【 日 本 国 憲 法 】
憲法前文と憲法第１条において、国民主権がはっきりと明記されている。
抵抗権（革命権）は、国民主権の一部である。
公安、仕事をしろ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
>>193
正にそれをイラクやリビアやシリアやベネズエラで、ユダヤアメリカはやってますね。
ユダヤイスラエルが影響力を及ぼしてるアメリカがいつもやってる事です。
イランでもやろうとしてます。
パターンはいくつかありますが、
①反政府テロリストを支援して悪役として活躍させるパターン。ISIS、アルカイダ、ビンラディンなど。
②ある元首を悪魔化して政府転覆するパターン。フセイン、カダフィなど。
常にある人物を絶対悪としてメディアで宣伝して、戦争して転覆させ都合の良い人物を据えるという事です。
これはヒトラーの悪魔化と同じ手法です。よって同じユダヤ勢力が同じ手法を使ってるだけとも言えます。 だからホロコーストの問題は
「ウソを広める事で、戦争屋ユダヤ勢力に都合の良い世界世論を形成する」
という意味で、過去から現在まで同じように繋がっています。 裁くのは戦後生まれ、裁かれるのが、実際に、経験してきた世代だからなあ。
韓国みたいに、老人が日本の統治時代は良かった、みたいに言うと、
私刑で殺されちまう国よりはマシなんだろうけどさ。 >>198
まぁそうなんですよね、アメリカもそうですが、歴史が政治的道具になると
中国や韓国がやっているように次々と歴史を捏造しようとしますから、そうした
事を防ぐために、ある程度時間がたったら歴史はあくまで学問的対象とするべき
であって政治的に利用するのはやめるようにしないといけないんですよね、特に
韓国は日韓併合を日本の侵略だと決めつけて、日本への攻撃を日韓併合によって
正当化して、日本が非難すると日本は反省していないとわめきたてるありさま
ですしね、しかも、ドイツではナチスを擁護するような発言をしただけで逮捕
される事を挙げて、日本も同様に反省するべきだきだとわめきたてるありさまで、
ドイツがいつまでもナチスを非難し続けている事が日本にも悪影響を与えてしまって
いるんですよ、このような歴史の捏造や政治利用をやさせるためにも、もうドイツ
にもナチスに対する非難はやめてもらいたいんですよね。 実際にアウシュビッツ見てきたらいいよ
フカフカのベッドになぜか保管されてる私物類
虐殺目的なら保管したりせんし
実際に見てるのにあれで虐殺施設と納得する奴が多い不思議 >>203
プールもあれば、クラシックを演奏する囚人たちのクラブもあれば、産婦人科もあってユダヤ人の赤ちゃんが沢山産まれてる。絶滅施設なのに産婦人科がある？？？ホロコースト・ビリーバーたちは変だなとか思わないのだろうか？
きっと洗脳されてるから変だとは思わないんだろうな。
俺も子供の頃はサンタを信じてたし。 >>204
プールはアウシュビッツ1（絶滅用ではない方）に1944年に出来た防火用だが、ついでにプールとしても使えるようにしただけ。どっちにしろユダヤ人関係ない。
絶滅収容所機能が追加されてるのはアウシュビッツ２（ビルケナウ）だ。
アウシュヴィッツの楽隊はあまりに有名すぎて否認には使えないよ。
赤ちゃんは生まれたらすぐ殺されたよ。
ほんとに、くだらない否定論にあっさり騙されるんだな。 ホロコーストを否定するなんて気狂い沙汰。
本気になって調べてみたらわかる。
どーやって、あれだけ膨大な証拠を用意して、あっちもこっちもにある証言の辻褄を合わせるんだよ
ホロコースト陰謀論は9.11陰謀論の一千倍難しいくらい荒唐無稽も甚だしい。
アポロ11号月面着陸捏造の百倍は困難だろう
んなバカな妄想より、狂ったババァやクソな否定者が妙なこと言ってるだけ、という方が一億倍理解しやすいわ
ていうか、欧米の否認論者は嘘・出鱈目・歪曲・印象操作・都合の悪い証拠や証言は無視か捏造決めつけ、のオンパレード
否認論が嘘とはっきりわかるのは「再定住者」がただの1人も存在しないことだ。
それを証明してみろってんだ、バーカ。 ホロコーストは、当然ニュルンベルク裁判でも裁かれているが、
ニュルンベルクよりも前にとっとと裁かれている
旧ソ連は1943年ごろにはすでにアインザッツグルッペンに協力した現地のソ連人を死刑にしている
終戦前にもポーランドでもアウシュヴィッツに関する裁判をしているし、
ニュルンベルク継続裁判、いわゆるナチス戦犯裁判、あるいはアーヴィング裁判のような否定論に対する裁判など、多分世界で数百件に上る関連裁判をやっている。
中にはチリで裁判したなんてのもある。
しかしどの裁判でも、ホロコーストの事件事実が否定されたことは一度もない。
日本でも一回だけあるけど、裁判所はホロコーストを史実と認めている。
ただの一度たりとて事件事実を否定した裁判はないのである。
言論の自由を認めて無罪にしたツンデルとかいるだけだ。 ナチス「だけ」のせいに歴史を固定させるため、ドイツ政府は必死だな。
国民は何の反省もしておらず、騙された被害者だったって？ >>4
で、何で在日ｳﾝｺﾘｱﾝはそんな国に寄生して素晴らしい祖国に帰らないの(笑)？
無能だからか(笑)？ >>205
1944年（連合軍による空爆が激化した頃）にもなって消防用の貯水池をプールに見せかける必要性が全くわからんし、飛び込み台やスターターブロックまである意味も全然わからない。あとプールではないとする根拠がない。
これがプールではないと言い張るならなら、これらの疑問に対して納得できるような理由を教えてくれ。 >>206
大勢のユダヤ人が亡くなったのは確かだけれど、ナチスがユダヤ人を皆殺しに
しようとしたという点だけは疑わしいのです、あなたの言う証拠は大勢のユダヤ人
が亡くなった証拠であって、ナチスがユダヤ人を皆殺しにしようとしたという
証拠ではないと思います。亡くなったユダヤ人の遺体の写真を見ましたが、
どういうわけか外傷が見られないのです、おそらくユダヤ人が毒ガスで殺された
事にしようとしたのは、撃ち殺されたと言ったら遺体に外傷が無い点を指摘
される恐れがあったからではないでしょうか。遺体の写真を見るとひどく
痩せこけてはいましたが、それは連合軍による激しい爆撃のせいで食料の
供給路が断たれた事が原因ではないでしょうか、ナチスが意図的に餓死させた
とはかぎらないと思います、それと、もう一つの主な死因はチフスなどの
病気ですが、病気はナチスのせいではないでしょう、つまり、ユダヤ人たちの
主な死因が餓死や病気だという事になると、ユダヤ人たちを殺したのは爆撃をして
食料の供給路を断った連合軍や病気のせいとなってしまって、ナチスのせいには
できなくなってしまうので、外傷が残らない殺し方で、しかもナチスのせいで
殺された事にするために、毒ガスによって殺された事にしようとしたのでは
ないでしょうか。
>>213 馬鹿、知らないのなら、書くな！！！！
東欧 では、 戦死者 と 民間死亡者
の数が、 異常に多かったんだ
それで、東欧ではドイツ国家秘密警察は、
ジャーマン・ポリス として
いまも怖れられている存在
ヒトラーのバルバロッサ作戦方面では、
死亡者の数がケタが違うから
>>100
強制収容所の数が30、
稼働期間は約4年
600万÷30÷4＝5万人
これを365日でわると1日あたりの1施設あたりの処理人数は約137人
アウシュビッツ いうのは、
ドイツではないよ ポーランドにあったんだ
アウシュビッツ受刑所の所内まで
線路が貫通していて、駅がアウシュビッツ内にあった
レジスタンスの多かったポーランドを中心に、
ユダヤ人だけではなく、多数のパルチザンが
処刑されていった
欧州諸国では、占領されたからといって
抵抗運動をやめたりあきらめたりはしない
ID:RINgcbhu みたいなキチガイってBOTなん？ >>214
実はドイツでナチスに対する非難が今なお続いているせいで日本も迷惑している
のです、つまり、ドイツでナチスに対する非難が今なお続いているせいで中国や
韓国などが真似をして第二次世界大戦の歴史を政治的に利用するためにせっせと
歴史の捏造を繰り返しているのです、慰安婦がどうのとか徴用工がどうのとか
言っていますし、最近では軍艦島で朝鮮人が虐待されていたなどと、これまた
ありもしないデマを吹聴し始めているのです。このような歴史の政治利用を
やめさせるためには、ある程度時間がたったら歴史的出来事を政治的に扱うのを
やめるしかないと思うのです。このままだと歴史がメチャクチャに歪められて
しまって、後世の人類は真実の歴史を知る機会を奪われてしまう事になるのです。 >>216
ドイツの収容所は絶滅を目的としてないし殺人ガス室はウソだったし、意図的な大量虐殺などしてないことは、ホロコースト正史派も認めてる。よって30の収容所というのがウソ。殺人ガス室ができたのはかなり後の方なので4年稼働したと言うのもウソ。
お前は嘘つき。 ホロコーストには物証が存在しないのですから。
フリードリヒ・ベルクはこう述べています。
「第二次世界大戦が終了してから50年以上が経過した。ホロコーストの専門家には、文書資料、大量殺戮現場、裁判での数多くの証言を検証する十分な時間と機会があったはずである。この半世紀に、彼らはたしかに活発ではあったが、ほとんど何も発見してこなかった。実際、「自白」と「目撃」証言の断片以外には、ほとんど何も発見していないのである」
そして、これは正史派（ホロコーストがあったとする人々）でさえ認めざるをえない事実なのです。 >>213
俺がアウシュビッツでみたのは宿泊所間の銃殺場
見せつけるように建家と建家の間が銃殺場だった
ここで見せしめとして何人も銃殺されたんだ
なお銃殺場の後ろ壁には弾痕がない模様w
当時の小銃だってコンクリの壁くらい余裕で砕くっての
収容所で死亡した人がいたのは否定しないが意図した虐殺だというのはでっち上げだな >>224
そうですよね、調べれば調べるほど、そもそもナチスが本当にユダヤ人を皆殺し
にしようとしたのなら、なぜナチスは収容所を作ったのか?とか、なぜ毒ガス
などという面倒な殺し方をしたのか?しかもよりにもよって戦時中の大変な時に?
などの、むしろナチスによるホロコーストを否定するような物証の方が出てくる
んですよね、やはり、ホロコーストは後世の捏造なのではないかと思います。 >>1
生活保護受けられない場合はこの手を使えるな
日本もドイツを見習えｗ >>211
プールとしても使えるようにしただけ、と書いたろ。プールではないなんて言ってないそ。
プールに見せかけたんじゃなくって、プールとしても使えるようにしたんだよ。
アウシュヴィッツ裁判というのがあってだな、防火用に作ったといった証言者がいるんだよ。
読めるんだったら読んでみな。ほら、ソースだ。
https://www.auschwitz-prozess.de/zeugenaussagen/Kauer-Rudolf/
でも、どっちにしろ、アウシュヴィッツ１の話であり、絶滅政策とも何の関係もない話なんだが。 >>213
いや、、あのね、ほんとにほんとに証拠や証言が膨大にあるんですよ。
そして、それら証拠や証言をよく読み、しっかり調べて検討すると、否定なんざ不可能ですよ。ほんとに膨大な量です。ただし、日本語ではわかんないでしょう。
外国語が使えると、ネットに膨大な証拠が上がっていることがわかります。
死体写真などはそのほんんとごく一部に過ぎず、連合国などが戦後に公表したプロパガンダ映画などの死体は餓死や病死のものが大半だったのですが、それらだって虐殺です。だって不法に強制収容したのはナチスドイツですよ。
そもそも絶滅収容所では基本、遺体は全て焼却し、骨は砕いて捨てたのです。
だからガス殺後の死体なんて存在しません（ごく一部は見つかってるけどね）。
このガス殺後の遺体が存在しないことを、否定派は否定論に利用してるだけでっせ。
しかし、多くの人が証言しており、アウシュビッツについては中でもアウシュヴィッツ司令官のルドルフヘスの証言があるのです。どうやってあんな詳しい嘘つかせたの？ しかも嘘をつかせた証拠など一つもありません。 否定論を信じる人は、全然ホロコーストの実相を知らないんだよ。無知すぎるだけ。
芝健介氏の『ホロコースト ナチスによるユダヤ人大量虐殺の全貌』くらい読めよな。
知らなさ過ぎて困る。
その無知を狙って「陰謀論」に陥れるんだよ。
なのに、その陰謀の実行者はただの1人として出てこないんだよ。戦後75年も経ってるのに。
じゃぁ聞くけど、絶滅収容所と呼ばれるところを否定論者は「通過収容所」だと言ってるんだが、
一体その通過収容所から、ユダヤ人はどこに行ったんだよ？
1人も「再定住」したユダヤ人なんか今の今まで確認されてないぞ？
そのデタラメぶりに嫌気がさしてプロの否定論者を止めた人もいるくらいだ。 >>223
冗談じゃねぇよ。
膨大な量の資料がわんさか合ったろ、冷戦後には旧ソを含めた東欧の公文書館も解放されてる。
だからプレサックは膨大に資料を見つけて、ガス室殺人を決定づけたんだよ。
フォーリソンは裏切られたと思ってカンカンだったらしいがw
ベルクはディーゼルでは殺せないと言った否定論者だが、
実際にはガソリンエンジンだったことすら調べてない。
否定論者は戯言をほざいてるだけだ。 アウシュビッツはソ連が接収した収容所だから
ソ連が敵のナチスドイツを貶めるために捏造したプロパガンダの可能性が高い
冷静に考えればいちいちガス室なんかに閉じ込めて無駄な手間かけてやるより
ソ連がカチンの森でポーランド人にやったように銃殺して穴にでも放り込んだ方が早いんだから
連合国も日本人とか敵性外国人を強制収容所に送って同じことしてるし
自国よりもドイツが悪質だったと言いたいがためにガス室とか言ってるだけ ユダヤは、国民国家に寄与しない
だから敵だと思われても仕方がない >>234
こちらのインタビューによると、アウシュビッツに収容されていた囚人たちは日々労働が課せられていたが、休日も設けられていた。
日曜の午後にはサッカーやバスケや水球などの試合が行われており、ナチスのSSは囚人たちにこれらの活動を行う事を許していた。映画館もあり、有名なユダヤ人の音楽家たちによるオーケストラも結成されていた。
つまり、アウシュビッツの目的はドイツが戦争に勝利する為の軍需品の効率的な生産であった。よって労働者の士気を上げる為に余暇活動を充実させる事は理に叶っているのだ。
ところでユダヤ人を絶滅させること（笑）に何の意味がある？ドイツの戦争の勝利に全く一切何の意味もない無駄な事だよな？なんでそんな事をしたのか？合理的理由を述べよ。 >>228
ウソつき。
お前らユダヤ応援団は、二言目には「証拠は沢山ある」と言うが、それが何かを聞かれても絶対に答えないよな。
少しは別のパターンでやってみろよ。ウソつき。 >>228
遺体を焼却して消したという証拠もないだろ。
証拠もない事を信じるのはUFOに誘拐された話を信じるのと同じくらい愚かな事だ。 >>230
膨大な証拠どころか、ただ一つの証拠すら無いよ。
ウソつき。
あると言うなら一つで良いから出してみろよ。ウソつき。 >>231
それもまた訳のわからん否定論だ。
ソ連はユダヤ人を犠牲者として区別するのを嫌がったのだよ。
反抗するユダヤ人はシベリア送りになった。
ともあれ、ソ連が捏造したなんて、ただの一つとしてそんな証拠はない。
だったらどうして冷戦時にアメリカなどが総非難しない？
カチンは連合国のソ連以外がニュルンベルク裁判でそれを提出してきたソ連の報告書を蹴った。
ソ連がやったのがバレバレだったからだ。
アインザッツグルッペンは現地でユダヤ人を銃殺で壕に虐殺してたよ。
これが約150万人くらいだと言われてるぞ。
だがゲットーはそうもいかん。
あんな大量のユダヤ人を銃殺処理なんて不可能。
すると、単位ごとに虐殺せざるを得ない。
とすれば、騒がれないようにバレないように、だ。
それが占領国各地に散らばってるとすれば尚更だ。 >>234
だからそういう嘘が海外で暴かれてないとでも思ってるわけ？
こっちをご覧。全部反論されてる。
http://holocaustcontroversies.blogspot.com/2017/05/rebutting-twitter-denial-most-popular.html#auschwitzswimmingpool
シアターなんか鉄条網の向こうだぞw
ユダヤ人はしかも関係ない。
そこはアウシュヴィッツ１だ。
絶滅収容所はアウシュヴィッツ２（ビルケナウ）だよ。
ほんと何も知らないからそんなバカな印象操作に引っかかる。 >>236
答えたって、君らは全然見ないじゃん。
ほれ、アウシュビッツの虐殺の証拠だ。
http://holocaustcontroversies.blogspot.com/2012/10/index-of-published-evidence-on.html
一個一個丹念に調べてみろ。絶対そんな手間暇かかることしないだろ？
もちろんこれはリストに過ぎないから、内容までわかるのが一部に限られるが
あり過ぎてこのサイトも紹介しきれないんだよ。
膨大に証拠があるからバカみたいに否定論者はあれもこれも否定してくるのだ。
ホロコーストの内容どころか、実態的な規模すら知らんだろ？
600万人とかの数字を知ってるだけで、内容はほとんど知らんはず。 >>238
あのなー、ガス殺は別としても、遺体を焼却してたこと自体はロイヒターだって否定してないぞ
ほんとに何も知らない人だね。
火葬場は爆破破壊されたから調べようがない。
ビルケナウ敷地には野外火葬の証拠は残ってた。
だが、骨を捨てていた近くの池には骨粉が積もっている層があった。
アインザッツグルッペンの死体埋葬現場では、骨粉粉砕器を使っていたそうだ。 >>239
ありすぎるんだよ。覚えきれないwwwww
イェーガー報告書には99%ユダヤ人だった虐殺報告が記載されている。
ちゃんと共産党とか分けてあるしな。
ベッカー書簡ではきっちりガス車の記録もある。
アウシュビッツなら「ガス室」とうっかり書いてしまった書簡であるとか、
ガス室跡の残骸から天井の穴が見つかってるとか、
ロイヒター報告の出鱈目を暴いたクラクフ報告であるとか、
もちろん、いうまでもなく証言は膨大にある訳だが。
あるいは、ヒムラーのポズナン演説ではっきり
「ユダヤ人の移住とは、ユダヤ人の抹殺である」
言ってる録音記録とかな。
否定派はausrottenは虐殺じゃないとか言ってるらしいが、虐殺以外の意味に取りようがない。 >>240
ユダヤ応援団あるある
→ホロコーストのウソが完全にバレてきたので、アウシュビッツで議論するのはやめて、アインザッツグルッペンの事にシフトしがち。
アインザッツグルッペンが、ユダヤ人を虐殺していたのは、おそらく事実。
しかしそこは論点ではない。重要なのは、これが「絶滅計画」のもとに行われたのかどうかである。そのような計画も命令書も一切存在しない。
自国領土から異民族を排除したいというのならば、中国もソ連も日本人に対してやっている。特定の地域におけるゲリラを全滅させる作戦は、絶滅計画ではなく、ただの軍事行動とみなす事が自然である。 >>3
ボイラー逆流させれば一酸化炭素中毒で簡単に死ぬのに、高価な殺鼠剤を大量に使ったってのもな・・・。
そういや、その薬剤のサンプル採れないか調査しようとした人も同じ法律で逮捕されてたな。 >>49
救いようのない事に、腰抜けチキンのドイツ人は捏造された内容も何もかも鵜呑みにして、それを全部ヒトラーの暴走のせいになすりつけて、
俺たちは悪くないとかぶっこきやがってること
子供の頃と今では、ドイツへの評価が全然違う
自分たちの歴史から逃げる薄汚い卑怯者だ ガス殺っていうのはネズミみたいな小動物を一度に一気に殺したい場合であって、
動物が大きくなるほど非効率になっていく。
なんで人間みたいなデカい獲物を、大きな危険を冒して・低い処理速度で・多大なリソースつぎ込んで・ガス殺するんだっつうの・・・・ >>241
ユダヤ人自身が音楽や劇が上演されたと証言してるんだが？？？文句があるならイスラエルのイェルサレム・ポストに言え。
『イェルサレム・ポスト』（国内版）、1995年1月25日、7頁をあたってみればよいであろう。
筆者はオリジナルのコピーを持っている。イスラエルから送られてきたものである。1頁半の記事の題は、『殺戮の只中で、子供たちは兄弟愛の歌を歌った』というものである。『1943年、10歳になるダニエル K.はアウシュヴィッツに到着した。彼は、今では大学教授となっているが、死の収容所の別の顔を思い起こしている』と出だしは始まっている。『［ベートーベンの第九交響曲］からの合唱が、…1943年、アウシュヴィッツ・ビルケナウのユダヤ人少年合唱団によって歌われた。…私もその一員であった・・・私が文化や歴史、音楽に始めて親しんだのは収容所においてであった。』
『1944年3月、私はジフテリアにかかって、収容所の病院に送られた。私の母は、病院で一緒にいられるように頼んでいた。［回答は記されていない］…看護婦、医者、患者は生き残った・・・』
なぜ、看護婦、医者がいたのであろうか。殺されるはずの人々のために病院が存在したのであろうか。少年は、2－3年間、食事、衣服、住居を与えられたのであろうか。ダニエル K.は続けている。
『われわれのグループの青年指導者の一人が、…子供たちのための教育センターを作ってくれるように頼んだ。彼は許可を得た。ほどなく、この教育センターは、家族収容所のための精神的・社会的センターとなった。［家族収容所！］それは、収容所の魂であった。』
『このセンターでは、少年オペラも含む音楽や劇が上演された。さまざまなイデオロギー、シオニズム、社会主義、チェコ民族主義が議論された…イムレという指揮者がいて、…少年合唱団を編成した。リハーサルは、音響効果のよい大きな便所バラックで行なわれた…』 >>244
ウソつけ。そんなもの一つも物的証拠になりはしない。
一つも証拠などない。
お前は単に議論から逃げてるだけだ。
日本語わかる？
殺人ガス室があった物的証拠を一つだけ挙げよ。
できるのか？まあできないだろな。 >>243
遺体を焼却したから何？
じゃあ日本の火葬場は虐殺の証拠か？は？ギャグ？ >>247
それは、ストローマン論法だな。
ユダヤ人をドイツ占領地域から排除しようといていたら、
マダガスカル計画→バトル・オブ・ブリテンで大敗→英国の影響があるうちはユダヤ人移送できない→頓挫
東方移送→ソ連強過ぎ→無理
だったらもうまとめて殺せ
が現在の定説。
ところで、否定派のいう「再定住」ユダヤ人はどこに行ったんだよ？
トレブリンカなどの絶滅収容所は、ユダヤ人再定住用の通過収容所だったんだろ？
どうしてただの1人も再定住させられたユダヤ人が出てこないわけ？ >>244
嘘つけ。衣服などの消毒用のガス室は普通に使われていたし、それが殺人ガス室とは関係ない事に議論の余地はない。 >>244
演説の言葉など何の意味もない。
物的証拠の意味わかってる？ >>248
だから、お前はNetflixで「ファニア歌いなさい」という映画でも見てこいw
どっちにしたって文化活動と虐殺は二律背反ではない。
そもそもが、ユダヤ人は四つの絶滅収容所では収容すらされずにそのまま殺された。
（ゾンダーコマンド要員除く）
アウシュビッツ(ビルケナウ)では、労働適格者以外の不適格者のユダヤ人は着いた途端すぐにガス室送りになり収容すらされてない（これが移送数の75%）
つーか、それどうせ歴史修正主義研究会のコピペだろ。
ゲルマー・ルドルフあたりじゃなかったかな？
ルドルフは真正の否認論者で出版社まで経営してて否認論で食ってる
ホロコースト産業で生きてる人間だよwww
バレバレなんですが。 >>252
でた！苦しくなると物的証拠！
コンテンポラリードキュメントって何かわかるか？
わからんのだろうな、きっと
永久に「物的証拠」どやらを求めてたら？ >>255
セントラルサウナや衣服用害虫駆除室とは別に殺人ガス室があったんだけど？ >>258
じゃあお前は物的証拠なしに殺人犯として処刑されても文句言うなよ。 >>260
というわけでscDIM3YLは非表示にします。 思想言論の自由はドイツにゃない。ことアウシュビッツで400万人殺して焼却するとか
4-5年で出来るものだろうかと、ふと考えたっていいはずだろうに。ドイツ軍がソ連で
約2000万人殺したのは事実らしいが、死体処理したとは聞いたことがない。 処刑された後に文句は言えないか。。。
お前のように物的証拠なしに矛盾だらけの証言を信じるような奴はマトモな思考などできないのだろうな。だから話しても無駄な事は分かる。
物的証拠のないUFOや宇宙人誘拐や幽霊やネッシーも信じるんだろな。 >>244
ほーら。物的証拠は挙げられずに逃亡したwwww
ホロコーストの問題は信仰に近い。
証拠など何もないが、神を信じるか？
証拠など何もないが、ユダヤにとって重要なホロコーストという物語を信じるか？
迷信と同じ。 >>254
「まとめて殺せ」が飛躍がありすぎるし、証拠はゼロだし、何のメリットもない。
ユダヤ人はイスラエルにもアメリカにも大量に移住している。 ホロコースト肯定派の連中は「ガス室を否定したらホロコーストは成り立たない」ことにはっきりとコメントを出さない。
ガス室否定は許されないから自動的に賛成するしかないわけだが、その時点でガス室論争突入、それでボコボコにされるのが目に見えている。
だからガス室論争からは逃げまくるわけだ。。
しかしそのような状況下でなお「ホロコーストはあった」と言い張る。
この連中は恥というものを知らない。 >>263
アウシュビッツ400万人説はソ連がニュルンベルク裁判で言っただけで、当時から信用されていませんでした。
例えばラウルヒルバーグというホロコースト研究では有名な歴史学者は100万人と言っていましたし、他にも大勢の研究者がソ連よりもはるかに少ない数字と言ってましたよ。
ソ連は特に対して調べもせず、1日9000体の遺体処理能力があって18ヶ月間稼働し、多少は故障もあっただろうから、それで算数して400万人つっただけです。
でも能力はかなりあったのです。
1日あたり最大で1万体近く焼却できたらしい。
ハンガリーのユダヤ人を処分した時の移送人員数データを調べると、それくらいはあったようですよ。
ただし、全期間を通じて150万人ほどしかユダヤ人を運べなかった。
つまり問題は、輸送の方でした。
そりゃ、各国との交渉とかユダヤ人集めとか戦況とか、他に要因はいくらでもあるわけですからね。 ここまで、死体処理施設の燃料について殆んど触れられていないのはなぜ？
ドイツは軍事作戦に困るほど石油燃料の不足に悩まされていたのに >>270
アウシュビッツの死体焼却用燃料は石炭すよ。
かなり正確に再現している『サウルの息子』でも見てみるといいです。
あの映画は歴史家の指導が入ってますからね。
ただし、撮影方法が独特で、よく見えんという問題はあるけどねw >>270
ビルケナウではときには毎日10000体が焼却されたという主張
ヒルバーグがp. 946(DEJ,p. 884)で述べているように、
1943年3月から稼動し始めたビルケナウの4つの焼却棟は、
全部で46の炉室を持っていた（焼却棟?と?がおのおの15、焼却棟?と?がおのおの8）。
炉室での1体の焼却には、すでに述べたように、平均1時間かかる。
トップフ社がビルケナウに導入した石炭燃料炉は丸24時間稼動できない――1日稼動しては1日休む、
定期的に清掃しなくてはならない、清掃の前には温度を落とさなくてはならない――という事実を考慮すると、
稼働時間を12時間と推定しうるし、それでさえもはるかに長い時間であろう。
この場合、ビルケナウの46の炉室は最大で1日920体の処理能力であるので、
子供の死体の存在を入れると、約1000体としておく。
このような明白な事実を考えると、
ヒルバーグがp. 1045(DEJ,p. 978)に引用しているアウシュヴィッツ中央建設局の1943年6月28日の書簡は、
焼却棟?と?の毎日の処理能力をおのおの1440体、焼却棟?と?の能力をおのおの768体としているが、
この文書は、おそらくソ連起源の偽造文書であろう。[202]
（DEJは過ちをおかして、焼却棟?と?の能力を768体のかわりに、268体としている。）
第三帝国でさえも、技術的に不可能なことは起こりえない。
ミューラーその他の目撃証人は、焼却壕の存在を指摘しているが、
それは航空偵察写真によって反駁されているので、
ヒルバーグが主張する焼却能力（1日に10000体以上）は、理論的な最大値よりも10倍以上も多い。
実際には、マットーニョ、ディアナ、プレサックの研究から、焼却棟はしばしば停止してしまい、
その処理能力は劇的に低下してしまうことがわかっているので、はるかに、少ないであろう。
唯一の科学的な結論は、1944年春と秋の数十万のユダヤ人の殺戮は、
その数の焼却が技術的に不可能であるので、起こりえなかったということである。
第三帝国であっても、死体はひとりでに消え去ることはないのである。 >>270
因みに、ビルケナウの焼却炉に必要な能力をざっと試算してみました。
一室につき3000体とすると、それがビルケナウだけだと46室あるので、
合計138000体を処理できます。
しかし、ヒルバーグなど、肯定側が主張する犠牲者で代表的な数字を100万人とすると、この7.2倍、
最も少ないメイヤー説だとビルケナウだけで313866人なので、この2.27倍です。
つまりこれを達成するためには、一室につき3000体程度の耐久力が一般的で
これを4000体に引き上げるのが目標だった当時に、何故かビルケナウだけは、
その7.2～2.27倍も使用できる焼却炉が装備されていたことになります。
因みに、
http://www002.upp.so...nist/mattogno_07.htm
「1941年から今日まで、この分野での進歩は際立ったものではなかった。
以下は、アメリカの会社Industrial Equipment & Engineering Coが
自社の電気熱式Ener-Tek II炉について記述している文である。
「Ener-Tek IIの建設で使われている耐火耐久資材は、
非常に高い質のものであり、煉瓦の修復が必要となるまでに、
数千の焼却を保証する。」
ここでも壁の耐久力は「数千」だそうです。
そうでなければ、僅か一年半あまりの間で、全ての炉室が７回から２回の修復を受けていることになります。
（そんな記録は全くありませんが）
しかも、一回の修復工事でかなりの時間をとりますが、その間の焼却は不可能。
焼却炉の能力はさらにハイパーなものになります。
そして、一般には一人当たりの焼却に必要な石炭の量は20～30?なのに、
ビルケナウだけは２～５?という驚異的な少量で燃やすことが出来なければなりません。 >>269
ホロコーストがあったかどうかという事以前に、ホロコーストが本当にあったのか
どうかを議論する事も許さないというのでは、ホロコーストがあったという説の
説得力が弱くなってしまうと思います、やはり、本当にホロコーストがあったと
言うのであれば、ホロコースト否定論者と正々堂々と議論するべきなのではないで
しょうか?今のドイツのように、ホロコーストが本当にあったのかどうかについて
疑問があると言っただけで逮捕されてしまうのは、ホロコーストについて何か隠して
いるのではないかと疑われてもしかたがないと思いますね。 >>273
>ヒルバーグが主張する焼却能力（1日に10000体以上）は、理論的な最大値よりも10倍以上も多い
どこのコピペかと言ったら昔の2ちゃんねるかよw
焼却壕の存在はマットーニョは一旦認めたよ。
そうしないと、彼の仮説が合わないから。
どんな仮説だったか忘れたけどな。
航空写真分析は、肝心のジョン・ボールがサイトごと消えたからなw
あいつは反論できたら10万ドル払うと言ったくせにトンズラしやがった
ヤニシュ書簡という動かぬ証拠があり、1943年だったっけかな？
1日あたり4,756体を計画していた文書が残っているんだよ。
だが実際にはそれを超えている。
これはユダヤ人移送数から類推され、ヘスの証言と合っている。
ヘスは1万体はいかなかったが9,000くらいには達したと自伝に記している。
いずれにせよ、理論的な能力は現場の方がよくわかってたんだよ。
火葬炉耐久性も当時の文書が残っていて、高温をたもちづづければそれだけ長持ちすると書いてある。 >>275
いや実際には喧々轟々かどうかは知らんけど議論してるよ。
海外だけどね。
Holocaust Controversies（反否定論サイトとして現在最も有名）っていうところ反否定論の連中は喧嘩を買う連中だ
ところが否定論者は、一番大事な質問に答えられない。
それは「再定住」者がどこに行ったか？だ。
否定派は絶滅収容所で処分されたとされるユダヤ人は「再定住」移送されたんだと主張しているので、
じゃぁそのユダヤ人出せよ、つってるのに答えられないのが否定論者たちだ。
膨大な人数が移送されてる理屈になるのに、1人も出てこないっておかしいだろ？ そもそも都合が悪くなるとすぐに「偽造」とか「偽証」とか言い出すのが否定派だからな。
だが、偽造や偽証を証明できたケースは一例もない。
細かい嘘や間違いはそりゃあるけどな
嘘つき証言者ってのも確かにいるし
だが、否定派が大した根拠もなく「偽造」呼ばわりした事例でほんとの偽造が証明されたものは存在しない。
例えば、グリクシュ文書というものがある
これは最初はアメリカ軍人がタイプコピーしたものしかなかったから
その軍人が偽造したんだろうと、これまたうっすい根拠で偽造よばわりしやがった
まぁでもしゃーない、現物じゃなかったからな
ところが昨年現物が見つかった
ばっちりアウシュビッツのガス室殺人の様子が書いてある親衛隊員による内部文書だ
ドイツ連邦公文書館にいつの間にか整理されていた
資料数が膨大で、昔は探すのが難しかったのだが
今はネット経由で見つけられるのだ
以前は内容にケチをつけるだけで良かったが、原本が存在したから以前の否定論は通用しない。
まーでも当然捏造呼ばわりし続けるんだろうけどなw >>273
>トップフ社がビルケナウに導入した石炭燃料炉は丸24時間稼動できない――1日稼動しては1日休む、
>定期的に清掃しなくてはならない、清掃の前には温度を落とさなくてはならない――という事実を考慮すると、
真面目に読んでなかったけどw
多分これはマットーニョだろうな。
マットーニョらは結論ありきなので、こうした特に根拠のない仮定をする
火葬能力が主張されている虐殺数を可能としたら困るからだ
とにかく低く低く見積もろうとする。
ところがマットーニョは自著にヤニシュ書簡もそれ以外の文書も示しながら
自分の「仮説」に合わないからという理由で偽造だと断定しやがった
はっきりいうがそれは単なる「仮説」だ。
仮説に証拠能力などないwww
せめて裏付けくらいあればいいのに、それもない
いずれにせよ文書資料も証言（ゾンダーコマンドら）もあり、それらを全部偽証や偽造というのだから話にならない。 >>276
ヘスは拷問を受けており処刑されている。
その自白内容に信憑性はない。 >>277
ホロコースト肯定論者は一番重要な質問に答えられない。
→ホロコーストの殺人ガス室があった物的証拠は何ですか？
なぜ答えられないか。それは物的証拠が一つもないからだ。
なぜないのか。それは殺人ガス室がウソだからだ。
次の質問にも答えられない。
→600万人という死体はどこにいったのか？
消えたとか分からないとか、適当な当てずっぽうの答えだけだ。なぜ答えられないか？それは600万人殺されたと言うことがウソだからだ。 >>279
根拠なくできたと言ってるのがお前の方だろ。
数が合わないとなると野焼きした事にする。
死体は消えた事にする。証拠もないのに。
証拠もないウソはな、妄想と同じなんだよ。 ガス殺は効率が悪すぎる
宿舎が物資不足でベッドがのちほどは藁葺きになるくらいだから生活物資不足でなくなった方は多いだろう
でもベッド作ってまともな生活させようという心遣いはあるわけだ
どうせ後で殺すのになw 92歳か。
飯塚幸三を刑務所に入れることができるじゃないか。
飯塚幸三、クビを洗って待っていろ。 いやしかし２０年前はこんなこと言ったらナチだのヒトラーだの、「良識ある大人達」から
フルボッコにされたと思うんだが、
湾岸戦争でイラクフセインが毒ガスを使った/用意してる ってアメリカが喧伝してたけど、
結局現物見つからなかったんじゃなかったっけ
あの辺から、戦勝国ってどうとでも適当に嘘をついて自己正当化するんだなっていうのがじわーっと知れ渡っていったような気がする >>285
ドイツ人が自分の罪からにげるために９２歳の老婆を投獄するのと、
日本の最高レベルの貴族が下民を少々ぶっ殺したぐらいでは庶民用の法律の適用外なのとでは、全然話のベースが違う >>280
反ワクチンとか唱えてる変な人のまとめ持ってくるなよな
そいつ頭おかしいと思うけどな
君も反ワクチン派で地球温暖化否定派なの？
てか本人？
>>281
ヘスが拷問を受けた物的証拠を出してねw
いい？君自身が物的証拠を要求してるんだから出来るでしょ？
小説に証拠能力はないよ
>>282
じゃぁ再定住したユダヤ人を1人でも名前あげてみろよ
絶滅収容所はなく、通過収容所なんだろ？
その通過した先はどこなんだよ？ ユダヤ批判 コリア批判には病的過剰反応
早くDSによる支配が終わるといいね 現在ホロコーストと呼ばれる収容所は確実にあったがガス室の存在は怪しいな 全部ナチスのせいにして戦後賠償から逃れたんだから
今さら否定はできないんだろうな 冤罪が正義なら、
将来報いを受けるんじゃね？
因果応報。 ・軍命令はあったのか？
・オデッサファイルは創作か？
・美術品の足取りは？ >>288
①関係ない。
②ヘスが拷問を受けてないと主張してる人いるの？拷問した本人も拷問された本人も堂々と認めているのに？お前が1人でそう思うならその根拠は？
③質問がおかしい。お前はアウシュビッツで大量に殺されたから移住してないと言ってるようだが、そもそも大量に殺されてないので、移住もしてない。恐らくその前提には「110万人？？のユダヤ人がアウシュビッツに移送されたはず」という思い込みがあるようだが、そもそも110万人が移送された記録がない。あると思うなら出してみろ。 ところで殺人ガス室の物的証拠まだ？
待ってるんですけど？
話題逸らしもいい加減にしろ。 >>294
１は関係あるね。そいつは異常だ。そして異常な人間のまとめと持ってくるお前も異常だw
２はお前が言ったんだよ。物的証拠がなきゃダメなんだろ？ だったらお前が出せよ。
否定派は都合良すぎ。
なお、確かにヘスは暴行を認めているが、ならどうして同様にヘス自身が言っている虐殺の詳細報告を却下する？
ダブスタ以外の何ものでもねーだろーが。
３は否定派が言ってるんだよ。それも知らないのか？ 再定住という表現は親衛隊の文書に頻発し、お前が知らないだけで移送記録もあり、しかもお前はアウシュヴィッツしか知らないらしいな。
無知もほどほどにしろよwwwww >>295
俺はお前らのようなゴロツキ否定派がインチキだっつってんだよ
陰謀実行ユダヤ人でもソ連人でも連合国人の1人でも名前あげてみろや
できないくせに証拠だの偉そうなこと抜かすなボケ >>296
ねえ、証拠出してみろよオラ合戦になってるみたいだけどさ、
じゃあなんでドイツでは歴史の真実を掘り返して検証しようとすることさえ禁止されてんの？ ホロコーストがあったと断定できる、数々の動かぬ証拠があり、
反論する奴の論拠を論理的に論破できるなら、
全部バッチコーイって受け止めてそれらを撃破するのが
世界に何が真実なのかを分かりやすく示すことになるんじゃないの？ >>3
かねがね、アウシュビッツの大量虐殺は嘘だろ。
どうみても、合理的なドイツ人がそんなことをその施設で
するはずがない。ただでさえ、チフスで死んでいくのに
わざわざ手間暇かけて、人を殺す意味がない。 小学生の時に、アウシュビッツでいかにひどいことが行われていたのか、
実際に見てきたかのように教師が言っていた。当時はそんなことがある
のかと、驚いて聞いていたし、疑うことなどなかった。
それも誇張がひどくて、死体を石鹸にして利用したとか、毛髪も使って
いたとかいう話まであった。
大人になった現在。状況的な事実から、照らし合わせれば、ありえないと
しか思えないのが結論。６００万人を殺害とか、そりゃ無理ですわ。 >>299
だから、海外の連中はとっくの昔に否定派を論破しまくってんだよ。
君が知らないだけだ。
証拠は膨大にある
だが否定派はそれら証拠を適当な難癖で全部却下し、
「証拠を出せ！ひとつもないじゃないか」
と嘘をぶっこいてるんだよ
例えばアウシュビッツのビルケナウにある焼却場残骸からガス室の天井の穴があったことが見つかっている。これは「物的証拠」だ。
ところが否定派は、肝心の証拠穴とは関係のない別の穴を同じ残骸から示して
「ポーランドが内部調査のために開けた穴だ」
と嘘をつくのだ。
水道管のないシャワーヘッド取り付け箇所も見つかっている
なのに否定派はそれは「捏造だ」となんの証拠もなく言う
事実は否定派がどうしようもなく悪質なデマ屋だってことだ >>300
そりゃチフスや餓死で死んでくれるのならほっときゃよかった
ところがゲットーに閉じ込めても期待したほどの死亡率にはならなかったんだよ
実際ゲットーは1日何十人何百人も死ぬくらいの酷い環境だったがな
流石に何千何万単位では死ななかった
その上、ゲットーの酷い環境でも人がいる限り最低限の管理はしなきゃならん
しかしポーランド総督府の一番偉いガウライターは、
これ以上ユダヤ人を詰め込むのはやめてくれ、さっさと始末してくれ
とドイツの方に文句を言っていた
そういう細かな諸事情もあったんだよ
他には、東欧諸国ではドイツが占領してくると即座に現地民がユダヤ人虐殺に協力した
率先して虐殺を自ら実行したのだ
ドイツ人がいなくても自分たちでやってた
もちろん、ドイツ人はそれを管理し、統率してドイツ主体でやったけどな
ユダヤ人はめちゃくちゃ嫌われてたんだよ、全員じゃないけどな >>301
毛髪だけは否定し得ない史実だよ。毛髪品の物証は残ってるし、毛髪取引の証拠資料も大量に見つかっている。
石鹸は遺体を標本化する際に、水酸化ナトリウムで溶かしてると
副生物として勝手に出来たんだよ
そりゃ脂肪と水酸化ナトリウムが結びつくと石鹸になるわな、科学のイロハだ。
それを研究室で石鹸として使ってたという話にどうやら尾鰭がついたらしい。
これもそう推測できる文書資料が残ってるんだよ
ところで君は、実証的なホロコーストの本、一つでも読んだことあるの？
全然ないだろ
脳内処理だけだったらそりゃ、そんな考えにもなるわな
疑問に思うなら自分で調べる、それもしないで疑問だけだったら否定に傾くのは理の当然だ >>296
①レッテル貼りで話題逸らし。論争に勝てずに逃げ出したわけねw
②これも話題逸らしだな。 ヘスは最後にポーランドのクラコウで裁判にかけられ、一九四七年四月一七日にアウシュヴィッツ収容所内で処刑されたが、その死の直前に書いたとされている「回想録」には、つぎのような部分がある。
「わたしは一九四六年三月一一日に逮捕された。［中略］わたしにたいする最初の尋問における証言は、わたしをなぐってえたものである。わたしはサインはしたが、そこになにが書かれてあるのかは知らない。アルコールと鞭でわたしはまいってしまった。鞭はわたしのものだが、偶然、妻の荷物のなかにはいっていた。それは馬にふれたことすらなく、ましてや収容者にむけられたことなど、まったくなかったというのに」
別の場面で以下の記述。
「数日後、私は、英軍占領地中央取調機関のある、ウェーゼル河畔ミンデンに送られた。そこでも、私は、英軍首席検察官（陸軍少佐）にいっそういためつけられた。刑務所も、この扱いに応じたものだった」
ホェスの尋問調書の一つは英語でタイプされており、下部にホェスのサインがある。本人の母国語のドイツ語でないだけでも大いに偽造の疑いがあるが、ホェスの尋問にあたったイギリス軍の尋問者自身が、のちに拷問の事実をみとめている。 >>296
ホェスを逮捕し、尋問したイギリス軍の軍曹、バーナード・クラークは、イギリス国籍のユダヤ人だった。
出典は一九八三年に発表された『死の軍団』という本で、著者、ルパート・バトラーはクラークとインタヴューしている。
ルパート・バトラーによると、クラークには拷問について「なんら後悔をしめさない。それどころか正反対に、“ナチ”を拷問したことについてかなり自慢した」という。いわゆる確信犯である。
クラークが目的とした「すじのとおった供述」をえるまでには「三日間の拷問が必要だった」。ホェスが調書にサインした時刻は午前二時三〇分だった。
バトラーは、「尋問でもっともくるしんだのは捕虜ではなくてバーナード・クラークのほうだった」という奇妙な書きかたをしている。その理由は、クラーク自身の言葉としてしるされているが、つぎのようである。
「逮捕の前には、わたしの髪の毛は真っ黒だった。その三日後には突然、まんなかに白いすじがあらわれた」
クラーク軍曹はまた、一農夫の姿で身をひそめていたホェスの捜査にあたって、ホェスの妻を子供からひきはなして尋問したが、
そのさいには暴力は「まったく必要ではなかった」。決め手は、あれこれと長いなだめすかしの最後に、つぎのようにどなりつけたセリフだった。
「白状しないと、おまえらをロシア軍にひきわたす。やつらはおまえを銃殺隊のまえにひっぱりだす。息子はシベリア送りになるぞ」 >>296
三日間のホェスの尋問にあたって、クラークが、どういうおどしのセリフをつかったかはさだかでない。だが、ホェスの妻を最後におとした「息子はシベリアおくりになるぞ」という自慢の台詞をクラークが遠慮してつかわなかったという状況は、
想像するほうが困難である。しかも、この「シベリアおくり」または「ロシア軍にひきわたす」というおどし文句は、クラーク軍曹の独自の思いつきではなかった可能性が非常にたかいのである。 >>296
ニュルンベルグ裁判についての最新の総合的な研究として見のがせないのは、『歴史見直しジャーナル』（92夏）に編集長のマーク・ウィーバーがみずから執筆した五六ページの大論文、「“戦争犯罪”裁判は絶滅政策を立証したか？／ニュルンベルグ裁判とホロコースト」（以下では「ニュルンベルグ裁判とホロコースト」に省略）である。
ウィーバーによれば、ニュルンベルグ裁判で死刑を宣告された元労働大臣ザウケルは、「妻と子どもをソ連にひきわたす」とおどかされて「罪の告白」に署名をし、のちにそのおどしをうけた事実を公表した。国際検察局のボスのケンプナー検事は、元ドイツ外務省高官のガウスから同僚を告発する証言をひきだすために、「ソ連にひきわたして絞首刑にさせる」というおどし文句をつかっていた。
シュテークリッヒ判事の『アウシュヴィッツ／判事の証拠調べ』にも、バッツ博士の『二〇世紀の大嘘』にも、やはり、おなじ「おどし文句」の指摘がある。 以上の引用は
http://www.jca.apc.org/~altmedka/aus-12.html
ダブルスタンダードを犯しているのはお前だ。
物的証拠がなく、殆ど証言だけで組み立てられているのがホロコーストであるのに、暴行した、暴行されたという証言については一切無視して、「なかった」と根拠なく決めつけている。
これこそダブルスタンダードだ。 ③全く噛み合ってないな。
「絶滅収容所じゃなくて、通過収容所」
と言い出したのはお前だ。
誰もそんな事いってない。 >>302
が言う「天井の穴」こそが、殺人ガス室が無いという決定的な証拠だ。
有名な「穴がなければ、ホロコーストもない」という主張である。
（1） アウシュヴィッツは「ホロコースト」のセンターである。
（2） アウシュヴィッツ・ビルケナウの多くの焼却棟は、巨大なアウシュヴィッツ収容所群のセンターである。
（3） これらの焼却棟の心臓部には、一つかいくつかの殺人ガス室があったという。
（4） 今日、これらの焼却棟は廃墟となっているけれども、そのうちの一つ（焼却棟Ⅲ）の中に入って、ガス室であったといわれている部屋を検証することができる。ここはまさに、大量殺戮という犯罪の現場であると推定されている。
（5） 室内の閉じ込められたユダヤ人囚人を殺すために、一人のSS隊員が、「ガス室」のコンクリートの屋根の上を移動して、屋根にある4つの四角の穴からチクロンBの丸薬を投下したといわれている。
（6） しかしながら、実際に調べてみると、ここにはそのような穴が存在した痕跡はないことがわかる。
（7） したがって、このような犯罪を実行することはできなかったにちがいない。 >>302
https://www.islam-radio.net/islam/japanese/rev/mattogno_15.htm
5.戦後、ポーランド人が作った穴の数（4個）は、目撃証言とは一致していないし、Holocaust History Projectのメンバーがあげている数字（5個）とも一致していない。
6. 穴の位置、チクロンB投下塔の構造と大きさ双方についてのポーランド人による「再建」は、文書資料にも目撃証言にももとづいていない。
7. プレサックの掲載する焼却棟Ⅰの屋根の写真に写っている4つの四角形のダーク・スポットが、のちに塞がれた穴の痕跡であるという証拠は一つもない。それどころか、ダーク・スポット1に対応する痕跡は死体安置室の天井には存在しない。
8. 現存する塞がれた穴の痕跡は円形であり、それは、焼却棟が防空シェルターに改築されたことに関連しているに違いない。
9. ポーランド人が作った穴が意味を持つのは、幾何学的にいえば、現在の状態の死体安置室を念頭に置く場合だけに限られる。しかし、オリジナルな状態を念頭に置くと、まったく不釣り合いであり、非合理的である。このことは、ポーランド人が作った穴が、オリジナルの「穴」とはまったく関係がないことを立証するさらなる証拠である。 >>302
http://www.asyura2.com/0502/holocaust1/msg/475.html
言われている「定説」側の説明によれば、「ガス室」だったとされる第二死体焼却棟の地下室には天井に小穴が四つあり、その小穴から例のチクロンＢが投入されたという話になっています。ところが、この点について、見直し論者の一人であるフランスのフォーリソン教授は、驚くべき事を指摘しているのです。それは、現在ビルケナウに現存する第二死体焼却棟に足を運んでその実物を見ると、「ガス室」だった筈の地下室の天井、即ち、その地上部分に、肝心の小穴が一つしかない（！）という事なのです。しかも、その一つしかない小穴も、フォーリソン博士によれば、非常に新しい物で、戦後開けられた物だとしか考えられない、というのです。穴が無ければ、チクロンＢを投げ込めないではありませんか！ >>309
笑けてしまう使い古されたネタ『死の軍団』。
お前は読んだこともないだろ？
もちろん俺もないwww
そりゃそうだ、ヘスは虐殺の仔細にわたって喋りまくってるから否定派は断固として否定しなきゃならん。
ところがーだ、その『死の軍団』にはこうも書いてある。
「一旦ヘスが話し始めると、彼を止めることはほとんどできなかった」
とな。
もちろんヘスに嘘をつかせた、とはどこにも書いていない
その上ソビボル絶滅収容所のことも書いてある（60万人が虐殺された）上に、
『死の軍団』はほとんど小説であり、歴史書とは言い難い。
ヘスにしたってそこは「伝聞」でしかない
こんなのを証拠資料にするのだから否定派には呆れるわけだ。
その上、都合のいい部分しか引用もしない上に、どこにも書いてない家族への脅迫話まで捏造しようとする。
クズだなw >>302
シャワーヘッドというのもウソ。
ホロコースト肯定派は、バルブを緩めたらシャワーヘッドからシアンガスが放出されたとするが、それは物理的にありえない。
チクロンBは圧力がかかった状態ではガスを放出しない。
このウソを最初に言ったものは、チクロンBの物理化学的性質を知らなかったのだろう。
詳しくはこちら。
https://m.youtube.com/watch?v=dti_KR4s8l4 >>316
西岡本はやめてくれwwwwあんなのクズ本以下の何物でもないわ
つーわけで鬱陶しいから非表示にする
表示してたら相手にしたくなるからな
ID変えんなよwwww
穴の話のきちんとした真面目な調査結果はこちら
https://phdn.org/archives/holocaust-history.org/auschwitz/holes-report/holes.shtml
否定派は嘘しか言わないwww >>1
主張するだけで犯罪になるのか
思想信条の自由とぶつかるのでは？ >>318
お前ってほんとバカだな
水道管の接続されていない「騙し込むための」シャワーヘッドの話だよwwwww
ではさようなら >>317
お前は暴行された、暴行したという話は、根拠なく否定してるだけ。
殺人ガス室があったという矛盾だらけの主張は信じるが、都合の悪い話は信じない。
単に恣意的に証言の取捨選択を行っているだけ。
議論の基本を教えてやろうか？
何かの主張を否定したいなら、否定する根拠を持ってこい。
根拠がないのは単にお前の妄想。
負けそうになったら悪口か？
幼児以下。 >>302
天井の穴論争についてはこちらに詳しい
戦後最大のタブー！「ホロコースト論争」完全解説14/20 世界一有名なガス室に「穴」はあったのか？
https://m.youtube.com/watch?v=pBHmJY_om6s&;feature=youtu.be ウルスラ・ヘドヴィヒ・メタ・ハヴァーベック＝ヴェッツェル（Ursula Hedwig Meta Haverbeck-Wetzel、1928年11月8日生まれ）は、ドイツ・ヴロト出身のドイツの作家である[1][2]。 2004年以降、彼女はドイツでは刑事犯罪であるホロコースト否定のために訴訟の対象となり、有罪判決を受けたこともある[1][2][3][4][5]。
彼女の夫はヴェルナー・ゲオルグ・ハヴァーベック[de]であり、ナチス時代には一時的にナチス党の国家指導部に従事し、1933年にはドイツ帝国国民・祖国連邦[de]の創設者・理事を務めたほか、作家・出版社、歴史家、民俗学者、キリスト教共同体の牧師としても活躍した[1]。 1982年からはエコロジー民主党（ÖDP）の科学顧問も務めていた[引用が必要]。
2015年11月、87歳の彼女はホロコースト否定の罪で10ヶ月の禁固刑を宣告された[6]。 2016年秋のいくつかの追加の有罪判決により、さらにそのような判決が下された。彼女はすべての判決を不服として上訴しているが[7][8]、2018年5月7日以降、彼女はドイツの警察に自宅で拾われた後、最新の2年の実刑判決を受けている[9]。
https://en.wikipedia.org/wiki/Ursula_Haverbeck 右翼過激派
ハバーベック・ヴェッツェルは、1990年のドイツ統一以前に、ドイツでの大規模な国民的集団運動を目指して、NPD（ドイツ国民民主党）のような右翼政治グループとのつながりを培ってきた。
この志向は、その後数年の間に強まっていった。2000年頃、ネオナチの弁護士ホルスト・マーラーと知り合ったのも、このような道を歩んだからであろう。
ここから彼女は、2003年11月9日のクリスタルナハトの記念日にヴロトで設立された「ホロコースト反駁のために迫害された人々の更生のための協会」[2]のメンバー兼副理事として活動するようになった。
スイスのホロコースト否定者ベルンハルト・シャウブが議長を務める。そのほか、エルンスト・ツンデル（カナダ）、ロバート・フォーリソン（フランス）、
ゲルマール・ルドルフ、ユルゲン・グラフ、ゲルト・ホンシク、ヴィルヘルム・ステーリヒ、フレデリック・トーベン（オーストラリア）、
アンドレス・シュトゥダー、ハンス＝ディートリッヒ・サンダー、マンフレッド・レーダー、フランク・レニッケ、アンネリーゼ・レマー
などのホロコースト否定者も設立に関与していた。2008年5月、ドイツ連邦内務省（Bundesministerium des Innern）は、ドイツの憲法に敵対的であるという理由で、この組織を禁止した。 >>325
ここに書いてあるエルンスト・ツンデル以降の人物は全員、ガチガチのホロコースト否認論者である。この半数以上が逮捕経験ありのはずだ。
ハーバーベックはこの団体の副理事まで勤めたような人物であり、テレビカメラの前で堂々と「ホロコーストなどなかった」と主張して憚らない強烈な否定論者である。
どう見ても明らかに扇動そのものをやってる。
刑務所出たら即、会見開いて「ホロコーストは嘘だ」と言ってたらしいしな。
そんなの逮捕するしかねーだろ
一言付け加えると、ドイツの刑務所は日本とは違って快適なんだそうだぞ。
本人は至って平気なんだろう
逮捕経験のあるヒトラー気取りでもしてるんじゃないか？w >>302
>>323の内容→天井の穴は戦後にあけられた事に論争はない。その穴は戦時中の穴を再現したとされているが、穴の位置は戦時中の部屋の位置とズレている。
（隔壁を壊したり、作ったりしてるので、戦時中の部屋と、戦後の部屋の位置はズレている。）
よって「再現して穴をあけた」という話は虚偽であり、穴からチクロンBを投入したという説自体が虚偽となる。
そのようなホロコーストの中心の説が虚偽である以上、ホロコーストの殆どの部分は虚偽であると結論付けられる。 >>324
レッテル貼りはいいから、
殺人ガス室があったという物的証拠を出してみろよ。 >>321
私は真実が知りたいだけだ。
お前は最後には誹謗中傷や人格否定をしようとするが、匿名掲示板で人格攻撃など無意味だという事を理解しろ。
お前は私の人格など何も知りはしない。 仮にホロコーストが事実であるならば、つじつまの合わない証拠がいくつも出てくる。
なので、広く流布されている情報と歴史の真実は違うのでは？ という疑問が出てくる。
仮に保導連盟事件が嘘であるならば、つじつまの合わない証拠がいくつも出てくる。
なので、韓国人による同胞の大量虐殺はやはり事実である、という結論になる。
そういう考え方をするのが、帰無仮説というやつだ。 政治犯、思想犯だな。
中国か北朝鮮の思想改造キャンプに放り込んで洗脳してもらえばいい。 チクロンBを投入したとされる天井の穴。
それは存在しない。
しかし仮に存在したとしても、この設定は基本的な常識に反している。
投入する場所は屋外の天井の上であり、隣の病院からも丸見え。他の場所では農家や収容所バラックや運動場からも丸見え。当然、冬には雪が大量に積もる。
それなのに殺人ガス質問は、「誰も知らない秘密だった」とされており、矛盾している。 また大量に人がガス室に詰め込まれていたという設定になっているが、それだけ大量の死体が折り重なれば、床と同じ高さにある排気口は塞がれる。
しかし換気の問題についての証言もないし、改善されたという記録もない。（そもそも殺人ガスがあったという記録も証拠もない） 真実が知りたいならば、これを借りてトレブリンカでもどこでも適当なところへ行ってこい
https://www.koden-electronics.co.jp/jpn/industrial/gpr/gpr-10c.html
別の機械でも構わんが、今の時代は非破壊で地中を調べることができる
大量に埋葬された跡が見つかるはずだ。
実は実際にやってる。
IHRという反ユダヤ主義ホロコースト否定主義の歴史見直し研究所というところは
トレブリンカでやったと見せかけて「何もなかった」と発表したにもかかわらず、
今の今まで20年以上も報告書を出さないがなw
しかし別のホロ否認でない真面目な研究者もやって大量埋葬跡をみつけている
実は戦後すぐにも掘り返して調査していて大量の骨や埋葬物が見つかっている
収容所によっては否定派がないないと言って喧伝している「ガス殺後の遺体」も見つかっている
が、ポーランド調査だと言って信用しないのであるw
んだよー、結局クソ陰謀論てだけの話じゃんwwwww
というわけで結論ありきの嘘つき出鱈目口先だけの否定派には何を言っても無駄なのだ。
本気で真実を知りたきゃ、トレブリンカ地中調査出来るはずだろ？ 例えばリトアニアでは、これだけの場所で虐殺があった
http://www.holocaustatlas.lt/EN/
一箇所につき何回も虐殺されているところもある。
1941年だけで20万人ユダヤ人が虐殺されたと言われている。
（ちゃんとドイツ軍自身の報告書が残っている上に、リトアニアにも記録がある）
南隣のベラルーシでは、600箇所以上の村が壊滅させられたという話もある。
流石にソ連地域での話は細かいので、詳しいことは知らんけどな。
日本ではあまり知られていないホロコーストだ。
否定派はパルチザンを殺したのだという。
嘘言え、逆にパルチザンはドイツに協力してユダヤ人を虐殺、加担したのである。
パルチザンがドイツに反抗的になるのはずっと後のことだ。
アインザッツグルッペンはトータルで約150万人のユダヤ人をソ連方面で殺した。 >>335
ウソつけ。
ガス殺された死体が見つかってるなら世紀の大発見だ。
そんなものが一つも存在しないからユダヤ人は困っている。
あるというならソース付きで示せ。 >>336
ウソつけ。
これはゲットーの場所であって「虐殺」などとはどこにも書いてない。 >>336
そもそも殺人ガス論争から、なんで東部戦線の話にすりかえてんだ？ ガス殺実験中の動画もある
https://collections.ushmm.org/search/catalog/irn1003763
動画の44秒からがそれである
この動画の出所ははっきりしている。
撮影者はヒトラー暗殺計画に加担していたとして処刑されたアルトゥール・ネーべである。
撮影場所はベラルーシのモギリョフであり、精神病者を排ガスで殺した。
ネーべの自宅をネーべの死後に手に入れたゴールドバーグという人物がその自宅で発見し、そのフィルムをある映画監督に渡したのだ。
写っている車のナンバープレートも調べられており、RSHAのものだと分かっている。
ネーべは撮影好きだったことも知られている。
つまりナチスドイツがガス殺をやっていた動かぬ証拠なのである。 マイダネク収容所では、ソ連接近が早すぎて証拠処分が間に合わず、
ガス殺遺体が発見されてんだよ
これ有名な話だ。
だからマイダネク収容所のガス室は今でも残ってんだよ
何も知らん無知な奴だ。
どっかに報告書が上がってたが探すのめんどいwww
でも20年以上前からネットに上がってたよ >>342
ウソつけ。
ガス殺遺体は一体も確認されてない。
唯一、ソ連が「マイダネク収容所に一酸化炭素中毒の遺体があった」と言っているだけで、これを西側諸国が確認したわけではない。
マイダネクはソ連が開放してから一ヶ月間も封鎖されており、その他の国は現場検証を行えなかったのだ。 欧州が言論の自由や報道の自由度が高いってのはまやかし。
言論統制に他ならない。
曲折したメディアもあるが欧州より日本の方がはるかに報道や言論の自由度が高い。 大体さぁ、君はこういうところしか見ないんだろ？
http://iroiro.alualu.jp/sekaisi/sofia/sofia_s30.html
調べりゃ一瞬でわかるんだよ、ここからテキストコピペしただけだってw
「ホロコースト。
それはナチスドイツによるユダヤ人絶滅計画による６００万人のユダヤ人の犠牲である。
ナチスの収容所では毒ガスによるユダヤ人処刑が行われた。
・・・とされているが、ガス殺遺体は一体も確認されてない。
唯一、ソ連が「マイダネク収容所に一酸化炭素中毒の遺体があった」と言っているだけで、これを西側諸国が確認したわけではない。
マイダネクはソ連が開放してから一ヶ月間も封鎖されており、その他の国は現場検証を行えなかったのだ。
これはドイツによるカチンの森事件検証の態度とは対照的だ。
ドイツによるカチンの森事件検証はドイツ、ヨーロッパ12カ国、ポーランド赤十字の３つの調査委員会がそれぞれ独自に調査し、アメリカ・イギリス・カナダの戦争捕虜の将校も現場に立ち会った。」
カチンの森はゲッベルスが連合国分断のための工作として大々的にプロパガンダにしたからそんなことやったんだよ。こいつは当然それを知ってて言わない。
ゲッベルスは単に攻撃材料にしただけ。
あまりに有名な話すぎて、この記述があほらしすぎる
ソフィアなんかよりソ連・ポーランドの報告書の方がはるかに信用できるよ
このソフィアをそのまま鵜呑みにするお前も大概アホやぞ こういう連中は、西側が云々とか言いながら、ダッハウのガス室の話になると途端に
「アメリカは嘘をついた」
と平然と言い出すからな
否定に都合の良いことしか言わない、否定派はクソ。
結局、ソ連もアメリカも信用しない
それがホロコースト・ガス室肯定である限りwwwww
なーにが「真実が知りたいだけ」じゃ、嘘つくなってーの 見つけたw
ソフィアのやつ、嘘ついてやがったぞ
「ルブリンにおけるドイツ軍の犯罪を調査するためのポーランド・ソビエト臨時委員会は、ポーランド民族解放委員会副委員長のA.ウィトス氏（委員会委員長）、
（中略）
、V.I.プロゾロフスキー教授、N.I.グラシェンコフ教授（ポーランドを代表して）、D.I.クドリャフツェフ（委員会副委員長）、V.I.プロゾロフスキー教授、N.I.グラシェンコフ教授（ポーランドを代表して）。【グラシェンコフ教授（米国を代表して）】がルブリンで行われた犯罪を調査した。」
これはどういうこと？
グラシェンコフ教授（【米国】を代表して）
アメリカも入ってるじゃねーかwwwww
ソフィアは「西側諸国が確認したわけではない」と言ってんじゃん
明白なウソwwwwwwwww >>347
何がウソなのか？
一九四四年七月二三日、ポーランド東部にあるナチス強制収容所のマイダネクがソ連軍によって制圧された。
で、そのアメリカ人はいつマイダネクに来たのか？ >>347
話題逸らしはいいから、早くガス殺死体があったという証拠を教えてくれ。 ・連合軍に従軍し、西側の収容所で、ドイツの戦争犯罪を訴追する目的で多くの死体を解剖した唯一の法医学者チャールズ・ラーソンは、１９８０年に、何らかの毒ガスで殺された 死体は実は一体も無かった事、しかし、その事実を口外してはならないと言はれて居た事をマスコミのインタビューで告白して居る。
・１９８５年１月１７日、カナダのトロントで行なわれた言はゆる「ツンデル裁判」の法廷で「ガス室」肯定派の重鎮である歴史家ラウル・ヒルバーグ教授は、法廷の宣誓証言において、弁護側に追求されて、ガス室で殺された死体の解剖記録を挙げる事が出来無い事を認めて居る。
・ソ連が発表したマイダネック収容所の死体に関する報告書の中に一酸化炭素による死体を確認したとする記述が有るが、この文書には肝心の医学的記載が無い。（ソ連がｌカチンの事件で法医学的「証拠」を捏造した事を思えばソ連による、医学的記載の無い一方的主張は信用出来い） >>347
お前は証拠を捏造した前科のあるソ連のウソを信じてるだけ。アメリカも同様にホロコーストのウソを戦時中にプロパガンダとして広めていた。
戦時中のプロパガンダをいまだに盲目的に信じるのは愚かの一言。 >>350 のラーソン医師について。
1945年春、米英軍がドイツ中西部を侵攻していた時、ドイツの戦争犯罪の証拠を発見し、確定させる部隊が軍に配属されていた。
その中にはアメリカの有名な解剖学者、チャールズ・ラーソン医師がいた。
彼は当時、総司令部に所属し、ダハウをはじめ約20のドイツ収容所で解剖を担当し、100体以上の解剖を行った。
ダハウでの気の滅入る作業の後、彼はアメリカ軍検事団から三日間にわたり訊問を受けた。
ラーソン医師は何を発見したのだろうか？ ラーソンは1980年、彼の伝記を書こうとしていたアメリカ人ジャーナリスト、ヤン・フローキンガー （ウィキータ・イーグル所属）とのインタビューに答え、次のように述べている。
「私たちは600万人のユダヤ人が殺戮されたと聞きましたが、その一部は嘘でした。」
「ではどのように嘘だったのですか？」と聞き手が尋ねると、彼はこう答えた。
「私は全欧を舞台とした劇の中で、ただ解剖学者の役割を演じただけです。しかし毒ガスが使用された形跡を見つけることはできませんでした。」
ラーソン医師だけでなく、他のどんな専門家も、チクロンＢ、あるいはその他のガスによって人が殺された例を、一件も立証することができなかった。
たとえホロコースト歴史家が、彼らをしばしば引用しているとしてもである。 話題逸らしばかりになってきたが、最大のポイントは
殺人ガス室には物的証拠が一つもないこと。
ホロコーストには証拠がなく、証言のみに依拠してる上、証言も矛盾だらけで、拷問などによって得たウソだらけだ。
アメリカもソ連もイスラエルも、ドイツを貶めるプロパガンダとして、ホロコーストというウソを利用してきた。
いまだにそのプロパガンダを信じるのは愚かである。 検証すらさせない、
やってることは中世の魔女裁判そのもの。 >>350 の詳細
1985年のツンデル裁判で、ホロコースト正史派の重鎮ヒルバーグ、ブローニングは、チクロンBで死亡した青酸ガス中毒の死体の検死結果がない事を認めた。
Ｃ：は弁護士クリスティ
Ｈ：は検事側証人ヒルバーグ
Ｂ：は検事側証人ブローニング
Ｃ：私が望んでいるのは、ガス処刑ののちに何が起こるかについての研究ではありません。１９３９－１９４５年のあいだに、チクロンＢなどを使って人間が殺されたという戦後あるいは戦前あるいは戦時中の報告書です。
Ｈ：このような報告書は大量にありますが、医者による科学的な報告書をお望みなのですね。
Ｃ：検死報告です。
Ｈ：ありません。アウグスト・ヒルトの資料には検死報告のようなものが含まれているかもしれませんが、それを今証言することはできません。
Ｃ：どうかお願いします。青酸ガスで死亡したことを証明する資料を見たことがありますか。
Ｈ：即座に回答しようとは思いません。見たことがあるかもしれないからです。しかし、私はそのような些細なことに関心を抱いていません。
Ｃ：ブローニングさん、同じことを質問しますが、チクロンＢによって殺された人間の検死報告を見たことがありますか。
Ｂ：そのような検死報告は知りません。
http://revisionist.jp/holocaust_trial.htm
>>356 朝鮮人韓国人テロリスト！！！！！！！！！！！！！！
朝鮮語をしゃべるな！ 半島へ帰れ！
公安に通報している
【 ド イ ツ 憲 法 】
ドイツ基本法 第5条 ［表現の自由］
(1) 何人も、言語、文書および図画をもって、その意見を自由に発表し、
および流布し、ならびに一般に入手できる情報源から妨げられることなく
知る権利を有する。出版の自由ならびに放送および放映の自由は、保障する。
検閲は、行わない。
(2) これらの権利は、一般法律の規定、少年保護のための法律上の規定
および個人的名誉権によって、制限される。
(3) 芸術および学問ならびに研究および教授は、自由である。
教授の自由は、憲法に対する忠誠を免除しない。
公安、仕事をしろ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
https://www.bitchute.com/video/XTDwoka86Mx6/
このおばあちゃんのインタビュー動画（英語字幕あり）
全然ボケてない。
めちゃくちゃ優秀。頭良い。 >>230
殺人ガス室を裏付ける膨大な資料などありません。
ウソつき。
あったのは殺人ガス室が無い事を裏付ける文書だけです。
1943年7月20日に、ビルケナウ強制収容所から、ドイツの中央建設局に送った書簡には、「一時的に死体を保管する死体安置室の死体がネズミに食い荒らされており、伝染病の蔓延が懸念されることから、ネズミの侵入に耐えうる丈夫な一時保管用の死体安置室を新たに建設して欲しい」という要望が述べられています。
この要望について1943年7月31日に検討した結果が、1943年8月4日にドイツの中央建設局からビルケナウ強制収容所のヴィルツ博士に送られています。そこには「新たな死体安置室は建設しない事」、「一時保管の死体安置室から、焼却棟の死体安置室に死体を運ぶ頻度を増やすように」ということが記載されています。
繰り返しになりますが、当時のドイツの公式文書に、ビルケナウに死体安置室が存在した事を示す内容が残っています。よって「死体安置室を殺人ガス室に改造した」というホロコースト正史派の主張は退けられます。
ソース
1943年7月20日の「収容所の衛生即時措置」に関する中央建設局宛収容所守備隊医師の書簡
RGVA, 502-1-170, S. 263.
RGVA, 502-1-230, S201-203
RGVA, 502-1-230, pp200-200a.
RGVA, 502-1-230, p.206. ユダヤ人が虐げられた事実は変わらないと思うが素人目でも見てわかる嘘の積み重ねと疑う自由を制限される時点でそうとう悪質な歴史改編がなされているとわかる
ユダヤ人達はそういう奴等なんだ
気を付けろという先人のささやかな抵抗である >>117
ガス室としてでっちあげたところは
ただのシャワー室だというのが事実
でしょ。
つまりはでっちあげで、映像でみる
死体はチフスで死んだ人間。 >>366
ガス室原理主義者は、チフスで死んだことのなにがまずいんだろうかね？ｗｗ
アンネ・フランクもアウシュビッツでチフスで死んだってのにｗｗ >>367
ホロコーストはユダヤ人が絶滅されそうになった人類史上最悪の悲劇という事にしたい。
その為には600万人という膨大な数が工業的に機械的にガスで大量に殺されたことにしないといけない。
そしてその犠牲者はあとかたもなく消え去って名前も死体もなく消えたという事になってる。
ガス室とは工業的大量殺人というオカルト話の象徴なんだよ。
ガス室がウソとなると、600万人も殺されてないことが分かるし、絶滅の目的も怪しくなるし、人類史上最悪の悲劇というストーリーが成り立たなくなる。
イスラエルがドイツから分捕った賠償金もウソだと分かるし、ホロコースト映画もホラ話とバレてしまう。 http:/
/honkawa2.sakura
.ne.jp/5227.html
どこに600万人が入るんだろ？ ID:JKPnqwAF(2/3)
ID:qCjd1psm(2/22)
ID:mYoV7qMM(1/19)
↑ホロコーストの証拠あるある君たち。中の人はお約束の反日朝鮮人。
全部、ストーリーが出来上がった後に連れてこられた戦後の証言しかないんですけどねｗｗｗ
しかも、ガス室が無かった他の収容所の囚人の証言だったりが９９％ｗｗｗ
それが膨大な証拠、裁判がーの正体なんですよ。
明確な証拠が無かったから、膨大な証言を集めたわけです。
ホロコーストを証明するなら、ヒトラーから出た命令書の１次、総統府からの2次、管轄部の3次、
実行部の4次、どの段階でもいいから、「たった１枚の処刑命令書」があればいいわけです。
ドイツの官僚制度下ではヒトラーの命令は末端まで行くのに数百枚に膨れ上がります。
収容所への移送や物資輸送、支出などの命令書や請求書は何万枚と見つかっています。
たった1枚、1枚だけ見つからないのが、ホロコーストの命令書なのですｗｗｗｗｗｗｗｗ
たった1枚、1枚だけ見つからないのが、ホロコーストの命令書なのですｗｗｗｗｗｗｗｗ
たった1枚、1枚だけ見つからないのが、ホロコーストの命令書なのですｗｗｗｗｗｗｗｗ
たった1枚、1枚だけ見つからないのが、ホロコーストの命令書なのですｗｗｗｗｗｗｗｗ >>335
> 真実が知りたいならば、これを借りてトレブリンカでもどこでも適当なところへ行ってこい
> https://www.koden-electronics.co.jp/jpn/industrial/gpr/gpr-10c.html
> 別の機械でも構わんが、今の時代は非破壊で地中を調べることができる
> 大量に埋葬された跡が見つかるはずだ。
無知の科学信奉も困ったもんだね。
人骨は反応弱くて紛れが多くて簡単には見つからんのよｗ
反応は2000か所以上あるけど見つかったのは2体のみ。
自衛隊がチューンした機器ですらこれが限界。
＞硫黄島：滑走路下、遺骨収集２体のみ 新型レーダー開発へ - 毎日新聞
＞https://mainichi.jp/articles/20180502/ddm/002/040/135000c >>371
無知はお前だ。
じゃぁ、アメリカはオレンジ郡に本部があると言う歴史見直し研究所、
通称IHRは、意味のない調査をやったと言うんだな？
IHRはガチの否定派総本山だったところなんだが。
1999年にIHRはリチャード・クレゲなる人物にそのGPR機器を用いて
トレブリンカで地中調査を行わせ、何もなかったと発表したそうな。
（だが、調査結果報告書としての公表出版物は20年以上経ってるのに未だ発表されない）
しかしお前のいう通りならば、意味のない調査をしただけということになる。
ホロコースト否定派のバカは自爆がお好きなようだ。
ちなみにこれの画像の左上がそうだ。
https://twitter.com/w4ytruthlife31_/status/799959716050898945
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) http://revisionist.jp/graf_03.htm
より以下引用
クレーゲは、大量埋葬地だけではなく鉱物資源の探査にも使われる地上レーダー装置を使って、これらの収容所の区画を調査しました。
この装置は地下の地質構造の乱れも探査します。数百名の埋葬地が存在したにちがいないと思われるベルゼクのある地点をのぞいて、トレブリンカにもベルゼクにも、巨大な埋葬地があったと思われる場所、地下の地質構造の乱れもありませんでした。
クレーゲは自分の研究を公表していますが、それは、トレブリンカとベルゼクの神話の終焉を意味することでしょう。 絶滅収容所ではなかったとすれば、トレブリンカは何だったのでしょうか。答えは明らかです。
通過収容所だったのです。
ユダヤ人歴史家のアダム・ルトコフススキとタチヤナ・ベレンシュタインも、多くのユダヤ人がトレブリンカを経由して、ルブリン地方のマイダネクその他の労働収容所に移送された事実を認めています。
1968年、Bulletin of the Jewish Historical Committee in Warsawは、Samuel Zylbersztainという名のユダヤ人の目撃証言を掲載しています。
彼はトレブリンカに短期間滞在したのちにマイダネクに移送されました。
彼の証言の題は「10の収容所の囚人の回想」となっていますので、トレブリンカ「絶滅収容所」、マイダネク「絶滅収容所」以外に、8つの普通の収容所に収容され、生き残ってきました。
彼こそ、ドイツ人がユダヤ人を絶滅しなかったことの生きた事例です。 トレブリンカが占領ソ連地区への通過収容所としても機能したということを証明するのは簡単ではありませんが、少なくとも、一つの決定的な証拠があります。
トレブリンカ開設の8日後の1942年7月31日、白ロシア総督ヴィルヘルム・クーベは、ワルシャワの1000名のポーランド系ユダヤ人がミンスクに移送されることに、電報で抗議しています。
この当時、ワルシャワから移送されるユダヤ人すべてがトレブリンカに移送されており、このユダヤ人たちはトレブリンカ経由で移送されていたにちがいないからです。
この一つの移送だけでも、トレブリンカが純粋な絶滅収容所であったという説を根拠のないものとするには十分です。
もちろん、文書資料が不十分なために、多くの疑問点が残っています。 >>370
だったら、その「ストーリー」とやらを考案したか具体的に実行した人物を
その手先でもいいから証明付きで1人でも名前あげてみろやwwwwww
陰謀論者は絶対に犯人を引き渡さない法則wwwwww
「ユダヤ人の再定住行動
アウシュビッツ収容所は、ユダヤ人問題の規制において特別な任務を担っています。最も近代的な方法により、【総統命令】を非常に迅速かつ慎重に実施することが可能になりました。
（中略）
300～400人がこの部屋に集まった後、ドアを閉め、物質の入った容器を上から部屋に入れます。これらの容器が柱の底に触れるとすぐに、彼らは1分で人々を眠らせる特定の物質を発生します。
（中略）
その後、死体はエレベーターに積み込まれて1階へ。死体を燃やす大きな火葬場のオーブンが10台あります。新鮮な死体は特によく燃えるので、全体に1/2～1 Zentnerのコークスしか必要ありません）。仕事自体は、二度とこの収容所から出てこないユダヤ人囚人がやっています」
これが総統命令の中身だよ。総統って誰なんすかね？ >>375
で、そのユダヤ人はトレブリンカ「通過」収容所からどこへ行ったの？
答えてちょ。
そのユダヤ人を1人でも出してよ。
1人も実名も何も上がってこないんですが。 >>373
でしょ？>>371はバカなのよ。せっかく調査してるのにさw
ところがそのクレゲの報告書がいつまで待っても出てこないんだよ。
ロイヒターやルドルフは出したじゃん。
どうしてクレゲは出さないんだよ？
ホロ否定ではない研究者も地中調査して色々見つけてるんだがな。 >>377
ユダヤ人歴史家のアダム・ルトコフススキとタチヤナ・ベレンシュタインも、多くのユダヤ人がトレブリンカを経由して、ルブリン地方のマイダネクその他の労働収容所に移送された事実を認めています。
1968年、Bulletin of the Jewish Historical Committee in Warsawは、Samuel Zylbersztainという名のユダヤ人の目撃証言を掲載しています。彼はトレブリンカに短期間滞在したのちにマイダネクに移送されました。
はい。どうぞ。名前ですよ。 集団埋葬の写真など、くっさるほどあるんだがな。
でも見せたらきっと否定派は言うに違いない。
「ソ連なんか信用しましぇん！ ソ連がやったんでしゅ！」
となwwwww >>380
バカですか？
名前ならいくらでも架空でも何でもあげられますが。
本当かどうか示す必要があることぐらいサルでもわかります。
旧ソが百万を超えるユダヤ人を受け入れたなるニュースも報告も何もありません。
どこにもないよ、そんな国。
ハンガリーからアウシュヴィッツに移送された43万人はどこに行ったんだ？
数千人しか帰ってきてないそうだが。
へフレ電報の百数十万人は「通過」収容所からどこへ消えたんだ？ >>380
Samuel Zylbersztain
なる名前をググってみたら、見事に怪しげな否定論などのページにしか表示されないようだ。全部は見てないがな。
ほんとにいるの？ そんな人w revisionist.jpなる、「歴史修正主義研究会」を名乗る怪しげなホロコースト否定論サイトの
主催者だったと推定される、文教大学の加藤一郎教授は、2010年頃に亡くなっている筈なのに、延々とサーバーは維持されている。
サーバーはさくらインターネットである。
名前は加藤一郎で登録されたままである。
一年に一回10月31日には更新しなければ維持できない筈であるから、
誰か別人が維持していることになる。
別に別名で登録されたままでも不法ということでもないだろうが
名前を明かさないというところが怪しげさを醸し出している。 集団埋葬の写真が腐るほどある？
じゃあそれを出せば良いだけの話。
あったとしても人間が死ぬのは当たり前なので、それがナチスによって絶滅目的で600万人殺された事を証明しなければ意味がないけどね。 >>385
あるよ。ほんとにたくさんある。
でも結局、ソ連のじゃーとか、ドイツがほんとに虐殺したユダヤ人か？
とか文句言われるだけなのでアドレスは言わない。
キャプションがほんとか？とか文句言われても所詮は一般人には答えられんしな。
だがあるのは事実だ。
特に子どもの虐殺死体は見るに耐えない。
埋葬されたのは主にソ連方面で、アインザッツグルッペン（及び地元）が殺戮したものと思われる。
絶滅収容所の方は基本的に埋葬はない。埋めたのを掘り起こして死体を出して、
全部焼いて骨は砕いて捨てたからである。
実は上で言った、リチャード・クレゲによって紹介された地中断面画像にもよくみると、掘り起こしたらしき跡が見つかる。専門家がそう言っている。
600万人虐殺は、人口統計により500万人以上は少なくともユダヤ人がいなくなっていることがわかる。いくつか推計した主体の統計があるが、500万人を下ることはない。 え？「シンドラーのリスト」ってウソだったの？
オレの涙を返して欲しい >>387
『シンドラーの箱舟』『シンドラーのリスト』
Thomas Keneally, Schindler's Ark, Hodder & Stoughton, London 1982;
simultaneously: Schindler's List, Simon & Schuster, New York 1982.
オーストラリアのThomas Keneally キニーリーは、世界各地のユダヤ人生存者を2年間調査したと述べている。
興味深いことに、1993年に刊行された第2版の初刷りの版権の頁には、
「本書はフィクションである。名前、場所、事件は著者の想像の産物であるか、フィクション風に使われている。
実際の事件や場所、生存者、死者に類似している箇所があったとしてもそれはまったくの偶然である」という文章がある。
議会図書館出版データ・カタログも、本書を「フィクション」
（出版コード7 9 10 8 6, 5 7 9 10 8 6)としている。
しかし、この第2版の二刷りでは、この文章は消えた
(出版コードの9 10 8 だけが空欄となり、のちにはこの空欄も消えた。
さらに、少々のちになるが、このカタログ情報(フィクション) さえも本書から除かれている
（コード15 17 19 20 18 16)
現実にモデルとなった元クラクフ・プワシュフ強制収容所長アーモン・ゲート大尉は
1944年9月横領と「囚人虐待」容疑によりウィーンで親衛隊に逮捕されたが
1945年初頭のミュンヘンの裁判では証拠不十分で無罪となりGoeth は親衛隊から除隊した
オスカー・シンドラーの会社は戦後、経営困難になり倒産したが
資金援助を申し出たユダヤ人は皆無だった それを書いたのはウド・ヴァレンティ。
バリバリの否定論者だけど、なぜ著者名を隠すの？
それもどっか反論あったけどなぁ。忘れたわw
親衛隊は明らかに恣意的に囚人を殺していたアーモン・ゲートを無罪にしたのだ。
要するに親衛隊はうちうちには甘々だったんだよ。
映画は収容所の近くの別の場所（採掘場だっけ？）に設けられたセットで撮影になったので、
当然、元の収容所を再現できてはいない。
ところが否定論者は、これがわかっているにもかかわらず、アーモン・ゲートの邸宅からは狙撃できないとか抜かしやがった。
当たり前だ、アホ。
これは原作を読めばわかる。ゲートは邸宅バルコニーではなく
別の場所から狙撃していたのだ。映画用に変えただけだ。
何が捏造だ、バカヴァレンティめ。
ついでに資料提供したジョン・ボールとかいう腑抜けもな。
そしてゲートは、戦後に裁かれて死刑になったのだ。
資金援助を申し出たユダヤ人？
シンドラーがどこで何してるのか知らなかったらできるわけねーだろ。 >>386
一般に定着しているイメージとは異なり、ホロコーストの犠牲者とされる人々は、その大半が収容所の囚人ではありません。
いかなる記録にも残っていない死亡者のことです。
収容所の犠牲者の公式記録は以下
アウシュビッツ 135500
ブッヘンヴァルト 33462
ダッハウ 27839
マイダネク42200
マウトハウゼン 86195
ザクセンハウゼン 20575
シュトゥットホフ 26100
合計371871
他の収容所の犠牲者の推計を合わせて
(54万人＋α) × 50%強
が収容所におけるユダヤ人の死亡者数である。 ホロコースト正史派は以下の数字を主張する
A 各収容所での殺人ガス室による犠牲者 1000万人
B 屋外での射殺 300万人
その合計は600万人
つまりA+B=600万人
なんかおかしい。 子供A「サンタなんていないよ。その実在を証明した者はいない。物的証拠も文書的証拠もない。トナカイとソリで空を飛ぶなど物理的に不可能。世界中の子供にプレゼントを配るなど物理的に不可能。」
子供B「サンタはいる！それを信じないものはキチガイだ！いるものはいるのだから証明する必要はない！サンタがいる証拠は隠滅されており残っていない！」
大人A「ホロコーストなんてウソだよ。殺人ガス室の実在を証明した者はいない。物的証拠も文書的証拠もない。板でチクロンBを閉じ込めるとか狭い空間に数千人を閉じ込めるとか、物理的に不可能。」
大人B「ホロコーストはあった！あったのだから証明など不要。それを疑うものは反ユダヤ主義のネオナチなので逮捕すべき！証拠がないのはナチスが隠滅したからだ！」 なんだかアホしかいないようなので、馬鹿馬鹿しいのだけど
（せめてソフィアレベルの否定者が欲しいね）
ある程度信頼性のある人口統計値によると
1941年で、ヨーロッパ・ユダヤ人数は約950万人（統計主体によって若干差があるがそんなに違いはない）である。
そして戦後1946年には約350万人である。
これらに多少の補正を加え、概ね人口統計上は、
550万人のユダヤ人がヨーロッパから消えている。
こうした計算を否定派は絶対にしない。
否定派はせいぜい、ワールド・アルマナックなどの推計時期が誤った数値を使ったりして、誤魔化すのがせいぜいである。
上の推計値は、非常に細かく地域別にデータを取っている。
>>391
ていうか何それ？ 誰がそんなこと言ってんの？
ほんとに息を吐くように嘘を吐くねw
>>392
お前も嘘ばっかだな。証拠はあるぞ。ほれ。
http://holocaustcontroversies.blogspot.com/2012/10/index-of-published-evidence-on.html
これらを検証すればガス室はあった虐殺はあったとしか考えようがない。
そして証言を嘘だという必要もなくなる。
嘘だと言っているのはアホな否定派だけである。 >>393
『世界年鑑』の一九三八年版の統計では、一六、五八八、二五九人である。これを約一六六〇万人としておこう。
一方、『ニューヨーク・タイムズ』の一九四八年二月二二日号によると、最小で一五〇〇万人、最大で一八〇〇万人となっている。
最大値の場合には、一九三九年から四五年までつづいた第二次世界大戦を間にはさむ一〇年間に、ユダヤ人の世界全体での人口は約一四〇万人ふえていることになる。
『チェンバーズ百科事典』の一九三九年の統計によれば、「ナチ・ヨーロッパ」［ナチス・ドイツの支配下にはいったヨーロッパ］のユダヤ人の人口は、六五〇万人だった。「六〇〇万人」が本当に虐殺されたとすれば、そのほとんどにあたる。
ところがまず、中立国スイスの統計によると、一九三三年から四五年にかけて、一五〇万人のユダヤ人が、イギリス、スウェーデン、スペイン、ポルトガル、オーストリア、中国、インド、パレスチナ、アメリカに移住している。そのほかの移住の数字をあわせて計算すると、ヨーロッパのユダヤ人の人口は約五〇〇万人に減少していることになる。そのうち、ポーランドなどからソ連に移住したのが約一五五万人、連合国側と中立国で生きのこっていたのが四〇万人以上である。
結局、ナチス・ドイツの支配下にのこっていたのは約三〇〇万人あまりにしかならない。しかも、その全部が収容所にはいっていたわけではない。
ユダヤ人の国際組織の推定によると、「ナチの地獄を生きのびた」ユダヤ人の数は、一、五五九、六〇〇人となっていた。これを約一五六万人としてみよう。ナチス・ドイツの支配下で減少したユダヤ人の人口の総数は、約一五〇万人以下となる。 >>393
ゼロ×10000＝ゼロ
証拠にならないものをリストにしても証拠はゼロ。
何か一つだけでも良いので殺人ガス室があった証拠を出せ。
無理なのは知ってる。
だって証拠などない事は決着済みだから。
だからさっさと負けを認めて逃げ出せバカ。 >>395
言った尻から、いい加減な数値しか出してこないんだから呆れるバカだなw
お前のコピペ先はここじゃないかな？
https://www.islam-radio.net/islam/japanese/rev/ausch/aus-9.htm
知らんけどw
アルマナックは推計時期が戦前だし、チェンバースの650万はリチャード・ハーウッドが誤魔化した数字だし（IHR版の『600万人は本当に死んだか？』にすら書いてあるw）。んで、ばらばらな数字でお前は何が言いたいんだ？
しかも言うに事欠いてユダヤ人の国際組織の推定wwwww
アルマナックにそう書いてあるというだけだwwwww
しかも1938年の推定値だwwwww
俺のはコピペではなく、一言一句自分で書いたものだ>>393
もちろん自分で統計までは出してないがな
英米調査委員会
ユダヤ人問題研究所
ウォルフガング・ベンツ他による研究書
ラウル・ヒルバーグによる研究
コルヘア報告
などだ。一次的にこれらを自分で調べたわけではないが、海外に詳しく調べている連中がいる。
http://holocaustcontroversies.blogspot.com/2020/04/the-number-of-jews-in-europe-at-eve-of.html
これを見て、引用先リンクなども参考にし、概ね間違いないだろうと判断しているわけだが。ラウルヒルバーグも読んでるぜ。ベンツはドイツ語なので無理だがなw
だってこれ以上詳しいものがないんだからw
証拠はすでに示してある。証拠というものはしっかり検証してこそ値打ちがあるのだ。
お前らのような馬鹿は証拠というものがなんなのかすらわかっていない >>1
ガス室なんかは無かったぞ。宗教裁判するなよ。 >>397
一つも証拠になってない長いリストを出しても無意味。
0をいくら並べても0。
何度言ってもお前は逃げ出している。
殺人ガス室があったという一つだけ最良の証拠を出せ。
なぜそれができない？？？
いや、お前は、絶対に絶対に絶対に絶対にできない。
なぜならば殺人ガス室があったという物的証拠は一つもないからだ！
ないものはない。出しようがない。
だからお前は議論を煙に巻く事しかできない。
証拠にならないリストを出して、「出した」とほざくか、とっくに決着済みというお決まりのウソを言うか。
ではなぜ物的証拠が全くないのか？
それは殺人ガスがウソだからだ。 600万人というウソについてはここに詳しく書いてある。
http://revisionist.jp/weber_03.htm
19世紀から何度も何度も600万人というユダヤ人犠牲者の数がニューヨークタイムズなどで宣伝されていた。
第二次世界大戦の600万人という数字は、昔から決まっていた数字を根拠なく採用しただけ。
・有名なユダヤ系ソ連人作家イリア・エレンブルクは、1944年末と1945年初頭に発表した文章の中で、「ドイツ人」は600万人のユダヤ人を殺したと、多くの読者に対して記している。エレンブルクは、1945年3月に、英語のロンドン週刊誌「ソ連戦争ニュース」に寄稿しているが、その記事の中で、「今では、ドイツが600万人のユダヤ人を殺したことを世界が知っている」と述べている
・1919年、ユダヤ系アメリカ人の著名な新聞American Hebrew of New York Cityに「ユダヤ人の十字架刑を止めなくてはならない！」という見出しの記事が掲載された。その中で、ニューヨーク州前知事マーチン・グリンは、「600万人の」ヨーロッパ・ユダヤ人が、「人間生活の恐ろしいホロコースト」の中で「死につつあり」、「墓場に向かって押し寄せている」と繰り返し語っている 第二次世界大戦中に、何名のユダヤ人が死んだのか。終戦から1年後、「ユダヤ人の犠牲者はどれほどか」と題する非常の公平なスイスの分析報告は、「せいぜい150万人のヨーロッパ・ユダヤ人が、戦時中のドイツ支配のもとで、（あらゆる原因から）死亡したにちがいないと結論している。
この分析報告は、1946年6月、中立国スイスの権威ある日刊紙Baseler Nachrichtenに掲載された。
この分析報告によると、広く引用される500－600万人のユダヤ人死者という数字は、公式資料にもとづいておらず、ドイツ支配下にあるユダヤ人の数を過大に見積もった、たんに私的な見積もり、半公式的な見積もりにすぎないというのである。 >>402の動画にもある通り、ユダヤ教徒にとって600万人という数字自体に意味があるようだ。
一説には「600万人の同胞を失った後に、約束の土地に返すことをユダヤ教徒に約束する古代ユダヤの予言」があるとの事だが、信憑性は不明。
とはいえ、ユダヤ人はホロコースト600万人説にこだわってる事は間違いない。 キチガイがなんか喚いているようだが、
【否定派はろくに人口を調べもしていない】ことは明らかである。
言っていることは「ここにこう書いてあった」だけである
哀れな奴だな
そして証拠を示すと「そんなの証拠と認めましぇん！」と駄々をこねるガキのようである。
ヒムラーポーゼン演説
「ユダヤ人の移送とはユダヤ人の抹殺である」
あれ？ 否定派によると移送は文字通りの意味で移送なんじゃなかったのですか？
オストロー軍司令官の業務日誌
「トレブリンカでは適切に埋葬が行われておらず耐え難い死体の悪臭が蔓延している」
あれ？ 否定派によるとトレブリンカは通過収容所でしたよね？
今回もまた俺は一切コピペしていない
基地外はコピペしか出来ない
そして挙句、沢口企画の子飼いの動画を出してくるwwwww
沢口企画の社長はあの前世紀の最大の偽書シオンの議定書を信じている異常者である
その動画主はナチスが誰を迫害対象にしたかも知らないアホであるwwwww
二話程度しか見てないが、全部とっくに論破されているクソ否定論を披露してたのであまりにアホくさくて見るに堪えなかったwwwww 否定派がいかに悪質かというと、こんなのがある。
ルドルフ・ヘス『アウシュヴィッツ収容所』講談社学術文庫
が普通に日本でも売られている。これはアウシュヴィッツ収容所の司令官を最も長く務めたルドルフ・ヘスの自伝である。
虐殺のことが事細かに詳しく明快に書いてある
もちろん否定派はこれを絶対に何があっても認めないので、偽書呼ばわりしている。
否定派は『死の軍団』という本を見つけた
そこにはヘスを逮捕したバーナード・クラークの「メモ」からの「引用」が載っていた。メモからの引用であり、伝聞である。
否定派は虐殺の証拠に極めて高いレベルを求めるのに、自分たちは[伝聞]でもいいのだそうだw
クラークは他の憲兵とともにヘスを殴ったらしい。
ところが、そこにすらもヘスに「嘘を言わせた」とは一言も書いてない。
さらには「喋り始めたヘスを黙らせることはできなかった」とすら書いてある
否定派はこれを言わない。
その上、その本にはソビボルの虐殺のことまで書いてある。当然否定派はガン無視である。
否定派のイカサマにも程があると言っていいだろう
ちなみに、ヘスが暴行を受けたことなど、ヘス自身がとっくの昔に自伝に書いている。
「アルコールと鞭がおおきにすぎたと言うことだ」
とはっきり書いてある。
ある否定派はさらに付け加えた「妻と子供をシベリア送りにするぞ、と脅迫されてもおかしくなかったのだ」と。
捏造しようって魂胆まで平気で示すのが否定派である。
ちなみにヘスの証言は、ヘスと一度も面識のなかったペリー・ブロードの証言と一致している。裏は取れているのである。
ヘンリク・タウバーの証言とも合っている
もちろん、否定派はこれらまずい証言者をどうでもいいような間違いの記述を見つけては矛盾がある！捏造だ！と言い張っている、いつもの光景であるwwwww
今回もまた一切俺はコピペしていないぞw >>405
それ物的証拠じゃありません。証言です。
証言はあてにならない。
もし証言があてになるとするなら、あんたらホロコースト正史派は以下の証言も採用しろよ。なぜか！お前らは特定の証言だけを都合よく取り上げるだけ。証言はバラバラでメチャクチャで矛盾だらけで支離滅裂。
・証言における殺害方法はバラバラ
→60万のユダヤ人が殺されたとされているベルゼクでは、目撃証人は少なくとも8種類の異なった殺害方法を挙げている。
①ユダヤ人は地下の貯水槽の金属板の上で電気で殺されたという証言
②ユダヤ人は、列車に閉じ込められ、熱せられた石灰を浴びせられて、骨から肉をゆっくりと引き剥がされたという証言
③ユダヤ人は小屋の中で、ディーゼル・エンジンの排気ガスで殺されたという証言
④蒸気室で殺された
⑤塩素で窒息した
⑥正体不明の『黒い物質』で殺された
⑦水の半分入ったシャフトで殺された
⑧一酸化炭素で殺された
・アウシュヴィッツ収容所が解放された6日後の1945年2月2日、ユダヤ系の記者ボリス・ポレヴォイは、アウシュヴィッツでは数百の囚人がコンベア・ベルトの上で同時に電気処刑されたと『プラウダ』紙に書いた。 ・ルドルフ・ヘスは、ポーランドでの獄中で作成された回想録のなかで、1燃焼室炉は3体を20分ほどで焼却したと記している。3kgの木材を燃やすには1kgの木材を燃やす時間の3倍必要である。これと同様に、3体を焼却するには、1体を焼却する時間の3倍必要である。とすると、ヘスの述べている時間は実際に必要な時間の9分の1ということになる。にもかかわらず、証人たちは長年にわたってこの話を繰り返してきた。たとえば、1979年に出版されたフィリップ・ミューラーの本は、3体が20分で焼却されたと述べている。物理的にありえない ・1946年、ブルーノ・テシュ博士とカール・ヴァインバッヒャーに対するイギリスの法廷で、検事側証人のルーマニア系ユダヤ人ベンデルは、焼却棟Ⅳで、1000名が長さ10m、幅4m、高さ1.6mの部屋に押し込められ、ガス処刑されたと証言した。（1000名が64㎥の部屋に押し込められた事になるが物理的に不可能。） ・ブンカー1に換気装置が無い事はホロコースト正史派も認めている。しかしその換気時間の証言は、「15-20分」 (タウバー)、「30分」 ( ヘス ) 、「20分ないし25分 」 (レティシュ) であり、明らかに短い。
ホロコースト正史派のプレサックは「換気には一晩中 」 自然換気が行なわれ、その後で犠牲者の死体が運び出されたと主張しており、実際の証言を勝手に修正している。 ・1986年ノーベル賞受賞作家エリ・ヴィーゼルは、「アウシュビッツで子供や赤ん坊が炎の中に投げ込まれる」情景を見たと主張したが、「炎で焼き殺す」パターンはホロコースト正史派では現在殆ど主張されていない。尚、エリ・ヴィーゼルは「殺人ガス室」については目撃していない。 ホロコーストの証言というものは、このようにメチャクチャで支離滅裂でウソと確定しているものだらけ。
もともとドイツに殺人ガス室があったとホロコースト正史派は主張してきたが、ウソと確定している。これも証言だけで何の物的証拠もなかった。
だからあんたは物的証拠を出せず証言という根拠薄弱なものしか出せないということ。
ではなぜ殺人ガスの物的証拠が全くないのか？
それは殺人ガスがウソだからだ。 なお、否定派は
◉ガス殺遺体は一体も見つかってましぇん！
と、いまだに言い続けているようだが、二箇所で見つかっていることがわかっている。
青酸ガスではないが一酸化炭素中毒であり、大雑把に言ってガスで殺されたユダヤ人のうち一酸化炭素ガス殺は青酸ガスの二倍の虐殺数になる。
うち、確かにマイダネク報告書の全体の信憑性は多少落ちる。
数字が過剰であることや、捕虜があまりに素直に自白している様子など、ちょっと妙である。
ソ連が当時ドイツになすりつけたカチンの森の記述まである
だが、ガス殺遺体を発見したと書いてあることは事実である。
もう一つは、ロシアにある都市での虐殺に関する報告である。
こちらは写真がある。そこには法医学検査を行なった一酸化炭素によるガス殺遺体だとの説明書きが添えられている。
まず間違いなくガストラックであろう
これらをソ連だという理由で不審を言うのであれば、「ガス殺遺体は一体も見つかっていない」とは言えない。せいぜい「不明である」としか言えないのである。
にもかかわらず平然と「一体も見つかっていない！」と嘘をつくのが否定派だ。
基地外に反論なんかしないぞ。
頑張ってコピペ作業に精進しろよwwwww
相変わらず、「証言は当てにならない」と言いながら自分は証言を張っているダブスタのアホっぷりwwwww
殺害方法が多彩？ 親衛隊が親切に殺し方をパンフレット付きで教えてくれたとでも思ってんのか？ 脳内お花畑がwwwww 俺もコピペで遊ぶとしようw
件名：二週間ごとのラインハルト作戦の報告書
参考：無線報
１９４２年１２月３１日の到着記録
L （ルブリン）12,761,
B （ベウジェツ）0,
S （ソビボル） 515,
T （トレブリンカ） 10,335
まとめ 23,611
合計：１９４２年１２月３１日まで
L 24,733,
B 434,508,
S 101,370,
T 713,555,
まとめ 1,274,166
だってよ。この127万人はこれら「通過収容所」からどこ行ったの？
否定派はいつまで経っても教えてくれましぇんwww え？ ヴィーゼルはガス室を目撃してない、って？
目撃してたら死んでるわwwwwww
親衛隊が親切に「あそこがガス室です」とでもユダヤ人囚人を案内したとでも思ってんのかwwwwww
ユダヤ人がガス殺を目撃したのは二種類しかない
・殺されるユダヤ人がガス室に入った時・・・死ぬ＝証言できない
・ゾンダーコマンドとしての作業員・・・・・証言いっぱいあるのに否定派は全く信用しない
特別に三つ目
・焼却棟をあそこにガス室があると認識していた・・・・否定派は外から見ただけでわかるわけはないという。
だったら目撃証言なんか最初からあるわけねーじゃねーかwwwwww
こんなバカ理論を使う否定派ってほんと頭おかしいんじゃないのか？
脳に血が巡ってるるか？wwwww >>415
は？
火に投げ入れた赤ん坊の話はどこいった？
要は証言はウソだったと言う事だ。
それだけ証言というものは信憑性がないと言うこと。
話を逸らすな。
それだけ証言だけで何でも信じるなら、お前は宇宙人誘拐話や幽霊やツチノコや雪男やサンタも信じてるんだろな。 >>415
目撃証言がない？
殺人ガス室には目撃証言しかないと言ってるのはお前なんだが。
殺人ガス室には物的証拠はゼロで、目撃証言もゼロということ？その通り。全ては妄想の産物だ。 事実はどうでもいい。ホロコーストはあったんだよ。
歴史から学んだんだよ。野放しにしておいてはいけないと。無関心はだめだと。
だから中国を叩くことが正当化できる。 現在進行形で中国に収容所あるでしょ
なんで「人権派」は抗議しないんだろ
まさかイデオロギーも島国根性かよ https://www.google.co.jp/amp/s/www.excite.co.jp/news/article-amp/Tocana_201810_post_18461/
UFOに誘拐されたという者は多い。
もし物的証拠がなく証言だけで真実になるなら、UFOに誘拐されたというのは真実になるな。
俺は物的証拠がなく科学法則に反した事は信じない。
よってUFO誘拐話はウソデタラメだと思う。
同様にホロコーストもウソデタラメだと思う。 偽ユダとナチ野郎が見事な悪法をドイツ人に課した結果が、こういった弾圧だよ。
ナチは偽ユダばかり。 https://twitter.com/w4ytruthlife31_/status/786272800235544576?s=21
>>422
エリー・ヴィーゼルが目撃したというものはウソだった。また本の中でエリー・ヴィーゼルは自分が書いているホロコースト物語について「いくつかは真実ではないし、実際には起きていない」と書いている。
今になってみればホロコースト正史派からも「真実ではない」とみなされている。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ある人たちがA、B、Cという話をしていた。
後になってAとBは完全なウソだと判明した。
ではCという話が真実であると、なぜ思えるのか？
そしてCという話に物的証拠は一つもない。
なぜウソつきの話をまだ信じるのか？
Cは殺人ガス室・600万人・絶滅命令のこと。
A、Bは数限りないほどのホロコーストのウソのこと。ウソの一部は以下に記載されている。
↓
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12228897847 自ら「フィクションも入ってます」と言ってるならむしろ良心的だな
正史派にとっては資料には使えないだろうが 中国の主張する南京大虐殺と一緒で、人数盛ってるのは間違いないと思う。
全くなかったかどうかはともかく。 コピペバカに真面目に反論なんかするか
しかしUFOって話は笑えるな
あの超ホロコースト否定論者のエルンスト・ツンデルはUFOを信じてたんだよ
何でも、ナチスが南極の秘密地下基地から飛ばしているのだとか
そーいうパンフレットをな、ハーウッドの『600万人は本当に死んだのか？』と一緒にばら撒いてたから、告訴されたんだよ
最近では、CODOHを実質的に支配していると言われているゲルマー・ルドルフ君は
ビデオの司会者のために地球平面説協会のある人物に依頼したらしいぞ
反ホロビデオを量産していたエリックという人物が反ホロに嫌気がさして辞めちゃったんだ
これらは全部事実だよ、悪いけど。嘘だと思うなら自分で調べてみれ。
そして、これは自分の観測範囲だけの話だが、
ホロコースト否定派は反ワクチン派だらけwwwwwww
当然、大統領選不正疑惑を信じている輩ばかりwwwwwww
この分だと江戸仕草も信じているのであろうのうwwwwwwww
と、大量に草はやさずにはいられねぇwwwww >>425
流石にYahoo知恵袋を根拠にするのは草すぎてwwwwwww
一つだけ反論してやろう
＞→アウシュヴィッツ解放直後に、ソ連側の要請で、4名のユダヤ人囚人医師が作成した名簿がある。ドイツ人が労働不適格者とみなして入院措置を取るべきであると考えた1000名以上のユダヤ人囚人の名簿であり、そこには、生後数ヶ月から15歳までの97名のユダヤ人少年と83名のユダヤ人少女が含まれていた。もし目撃証言が信用できるとすれば、これらの子供たちは、労働不適格者として殺され、入院措置の対象とはならなかったであろう。
メンゲレ医師研究用の双子たちだからwwwww
例外的に子供がいたことは、アウシュヴィッツに関するビデオでも紹介されている有名な話で別に何の不思議も不自然もない。
アウシュヴィッツには14歳未満なのに隠れて存在する子供までいた。
何度も脱走者があったほどだから、親衛隊も大してきっちり管理できてなかったのさ
なおそのビデオは、解放後に保護した子供たちを、撮影のためにもう一度アウシュヴィッツに連れて行ったのであり、直後ではないため、栄養条件が良くなっていたので多少プクプクしているのである。 つーかさ
「ホロコーストは捏造」陰謀ならば、
どうしてあっさりバレる公開証拠を残すの？
子供なんか映像公開までしてるんだぞwwwわざわざ連れてって撮影までwwww
どうしてホロ否認連中は辻褄の合わないことばかりいうのかな？
しかも250万人以上、場合によっては300万人以上のユダヤ人が
「疎開・再定住・移送」させられたのは資料から否定し得ない。
（コルヘア報告・へフレ電報解読文書・ハンガリーユダヤ人、他）
にもかかわらず、これだけ大量に移送されたはずのユダヤ人の居所が全くわからない。
それらを「虐殺」と読み替えるだけで辻褄が合うのにね。
バビ・ヤールで「再定住」させられたはずの33,700人はどこに消えたんだ？
ジョン・ボールは航空写真でそんなバビ・ヤールの埋葬の様子はない、といったが
誰もそんなところで虐殺をしたなんて言ってない場所を分析して何の意味が？wwww
ともあれ冷戦終了後何年経ってんの？ どうして数百万単位の大量のユダヤ人の移送先が全くわからないのか説明して欲しい。 芸能界とマスゴミと医療従事者は ジョージ ぺルと同じ ジェフリー エプスタインより >>430
メンゲレが何をしたのか物的証拠を出せ。
実験用の子供と言う説も物的証拠がゼロの妄想の産物に過ぎない。 >>431
捏造だから殺人ガス室の物的証拠がゼロなんだろ。 1939年前後の全世界のユダヤ人総数は1600～1700万人、1948年前後では1500～1800万人という統計から、ユダヤ人犠牲者が600万人というのは誇張がある。
『ワールド・アルマナック』 (The World Almanac) の統計ではホロコースト前の1940年版ではユダヤ人人口15,319,359人、1948年版で15,713,638人とあり、もしこの間に600万人が殺されたとしたら3年間で1.4～1.8倍の人口増加となる。
(戦後日本の第一次ベビーブームの時代を経た昭和20年～昭和30年の人口増加でさえ7200万人から9000万人であり1,25倍)。
この人口増加率からしてもたとえ出生率が非常に高かったとしても600万人ものユダヤ人が死んだことはありえない。 仮に600万人が犠牲となったならば大戦終結後のユダヤ人総数は1100万人前後となるはずである。
『ワールド・アルマナック』1938年ではユダヤ人全人口は1660万人で、『ニューヨーク・タイムズ』の1948年2月22日号によると1948年のユダヤ人人口は最小で1500万人、最大で1800万人である。
つまり最大で160万人の減少しかありえない。
戦争前後のユダヤ人人口は情報源によって数字が異なるが、肯定派は自分たちの主張に合致する数字を選択的に採用しており、また情報源の評価を避けている。
例えば『ワールド・アルマナック』の示す世界のユダヤ人人口は1982年版では14,318,000人、1990年版では18,169,000人、1996年版では13,451,000人。
この数字の推移を解釈するなら1982年から1990年の間に370万人のユダヤ人が増加し、逆に1990年から1996年の間に450万人のユダヤ人が消失したか、それとも『ワールド・アルマナック』がユダヤ人人口を正確に見積る目的においては特に信頼できる情報源ではないか、のどちらかである。 アメリカユダヤ人年鑑1932年版では、ユダヤ人人口を15,192,218人、その内9,418,248人がヨーロッパ居住としている。
1947年版では以下のように記述されている。
『収容所での死者数を誇張している複数の例が報告されていることは事実であり、反修正主義者も年々死亡者数と死亡地域の変更を余儀なくされている』。 また、当時のドイツ占領地域にいたユダヤ人の総数も不明で、600万人の犠牲者が出るには相当のユダヤ人が占領地域に存在していなければならないが、1933～1945年までの間に出国奨励策等により最低300万人のユダヤ人がドイツ占領地域外へ移動している。
すると600万人の犠牲者が出るためには1933年以前に最低900万人前後のユダヤ人がドイツ占領地域内に存在する必要がある。
ドイツ占領時に占領地域内にいたユダヤ人の数は300万人以下とする情報もあり、600万人の犠牲者を生み出すことが物理的に不可能だった可能性すら存在する。 ブレイトバード文書によれば、アウシュヴィッツにある「1940年から1945年の期間にナチの殺人者の手によって400万の人々がここで苦しみ亡くなった」と記されている記念碑が、1990年に「ヨーロッパのさまざまな国から連れてこられたユダヤ人150万の男性、女性、子供たちがこの地で人知れず殺された」と更新されたが、これに従えば250万の犠牲者数が誇張されてきた。
500万から600万というユダヤ人死亡者の数字には、実際にはロシア、イギリス、パレスチナ、アメリカ合衆国へと移住したユダヤ人が含まれている。
実際のユダヤ人の死者は100万人程度、戦時死傷者は30万人程度とも主張される。
ユダヤ人の歴史学者・シカゴ大学教授ピーター・ノビックは、サイモン・ヴィーゼンタールは被害者数を水増ししていると批判している。 ◾コルヘア報告について
ヒルバーグも、この報告の大半が、その素性と目的も含めて、「あいまいである」と指摘しているにもかかわらず、（Raul Hilberg, "The Statistic," in: François Furet, ed., Unanswered Questions: Nazi Germany and the Genocide of the Jews (New York: Schocken, 1989), p. 158.）
これらの報告は、ヨーロッパ・ユダヤ人の運命に関する戦時中のもっとも権威のある統計記録である。
このようなトップレベルの極秘文書でさえも、ユダヤ人絶滅計画や大量殺戮についてまったく言及していない。
もしもこのような計画が実在したとすれば、そのようなことはありえないことであろう。
さらに、ユダヤ系の歴史家ライトリンガーも指摘しているように、最大限悪意を持ってこのデータを解釈したとしても、600万人のユダヤ人が殺されたにちがいないというような結論はこのデータからはでてこない。
Reitlinger, Final Solution, pp. 534-535.
戦後、敬虔なカトリックであったコルヘアは、自分の報告が犯罪的な意味合い、もしくは虐殺を示唆するような意味合いを持っていたとはまったく知らなかったと述べている
Gerald Reitlinger, The SS: Alibi of a Nation, 1922-1945 (New York: Viking/Compass [pb.], 1968), pp. 221-223; Hilberg, Destruction, pp. 1205-1206. In a letter to Der Spiegel (Nr. 31, July 25, 1977, p. 12)
とくにコルヘアは、最初報告草案にある「特別措置」という用語は殺人を意味していないと述べている。 コピペバカは言っても言っても聞かない。
どこそこにこう書いてあったからとかが移送の証拠になるわけねーだろwwwww
移送の証拠があれば大発見であり、世界中がひっくり返るわwwwwww
君はコルヘア報告を見たことすらないのだろうな。
ここにあるから頑張って翻訳解析したらどうかね？
https://www.statistik-des-holocaust.de/stat_ger_korherr.html
その英文説明にはこうある。
43.1.18 ヒムラーは、「ヨーロッパユダヤ人問題の最終的な解決」に関する統計報告書を作成するよう、コルヘル親衛隊の統計担当監察官に指示した。報告書は最初に RSHA に提出され、23.3.43 の書簡でヒムラーにも提出され、コルヘアはそれが「最初はまだ非常に矛盾した数値文書」の「最初の予備報告書」であると指摘した。9.4.の治安警察署長とSDカルテンブルンナーへの手紙の中で、ヒムラーは次のように述べています： 「私はこの報告書が後の時代のためのほとんどの材料として、そして実際にカモフラージュの目的のために非常に良いと考えています」
カモフラージュって何を？ ヒムラー自爆wwwww はっきり言っておくが、
ヒルバーグは510万人の虐殺数を推計しており
ライトリンガーは、可能か限り低く見積もってざっと450万人と見積もってるんだよ
アルマナックは使えない、つってんのにコピペするバカだからなwwwww
コルヘア報告を真面目に読めば、絶対にそんなことは言えない。
何せコルヘア報告はヒムラーが命じて作らせた「カモフラージュ」用の資料だからだ。
当然虐殺とは書いてない。
ところが、そこに書いてある240万人にも上るユダヤ人の「疎開」先が全くわからないのだ。
そしてその記載数字をよく見ると、へフレ電報の数値にピタリ一致する。
・・・と説明しても、理解は無理だろうから、あとは好きにコピペしか能力のないコピコピペバカはコピペデマ流しまくったら？ じゃぁね～ ところで殺人ガス室の物的証拠はまだ？？？
「ない」で確定で良いね。 「コルヘア報告は使えない」
と言いながら、その数字を自身の主張の根拠にしてる矛盾には気づかないの？ 日本人でもドイツで同じ事をすれば
国営ホテルに無料宿泊できるのか？ ホロコーストはウソ。
・600万人、殺人ガス室、絶滅命令にはいずれも物的証拠がゼロ。
・それに反する証拠はいくつも存在する。 ホロコーストがあったという珍説をいまだに信じてる奴は非常に口が悪い。必ず罵詈雑言とセットでないと主張ができない品性下劣な人物だ。
なぜか？それは自説が何の根拠もなく、矛盾だらけであることに苦しんでいるからだ。
よって相手の存在をまとめて否定するような言葉がなければ自分自身の正しさを信じられないのであろう。 口が悪いだのなんだのと「人格攻撃」で誤魔化すことでホロコーストが否定でもできると思ってるんだろうか？
しかし、ホロコースト否定派は人間として最低である。
嘘つきでありデタラメであり詐欺ですらある。
俺はダブスタなど犯さない、否定派をはっきり人格攻撃する。
例えば以下のような写真がある
ttp://uproda11.2ch-library.com/e/es003016588515874811258.jpeg
こうした写真を使い
「アウシュヴイッツにはいないはずの子供がいた！」と平然と印象操作活動をするのがホロコースト否定派である。 この人たちのその後がこれである。
メンゲレ医師の実験対象になった子供たちである。
http://uproda11.2ch-library.com/e/es003016599515874911259.jpeg
http://uproda11.2ch-library.com/e/es003016600615874011260.jpg
バカコピペしかできないクズ否定派は、これを見て平然とこう言いたくなるだろう
「本人だと証明しろ！ 証言など信用できぬ！」
否定派が人間のクズ以外のなんだろうか？ 常識的な真っ当な人間ならば、例えば次のように思うだろう
どんな酷い目にあったんだろう
居た堪れない
死んだ子供たちもたくさんいたに違いない
なんて残酷な話なんだろう
この人たちが助かってよかった
など。
だが否定派は違う
この人たちを嘘つき呼ばわりし、ホロコースト否定の道具にさえ使うのである。
最低の人間という他あるまい。
それでも「人間」としては認めてやるよwwww 追加してやろう
1944年5月からハンガリーアクションと呼ばれるアドルフ・アイヒマン主導のある作戦が始まった。
ハンガリーのユダヤ人の絶滅である。
ハンガリーには、ポーランド・ソ連に次ぐたくさんのユダヤ人がいた。
中には迫害からの避難先としてハンガリーに移住した人も大勢いた。
しかし、避難も虚しく、43万人のユダヤ人がアウシュビッツに移送され、うち労働適格者を除いた32万人がガス室送りにされた。
国際的にも虐殺が知られている時期に、ナチスはこれを公然とやったのである。
http://uproda11.2ch-library.com/e/es003016611615874111261.png
http://uproda11.2ch-library.com/t/s003016622615874211262.jpeg
これがその時の写真である。
否定派の調べによれば、開放時に150人？程度の子供がいたそうだ。
ハンガリー作戦では上記の通り43万人が移送された。
写真を見てたった150？人しかいなかったと思うだろうか？
「正史派」によると、これらの写真に写っている子供は双子でない限り全員ガス室である。殺されていないというのであれば、どこに行ったのか教えてくれ。 ヒトラーが生きてたらテレビを最大限に利用してただろう。 写真が一枚ダメだったようだな。まぁいいや。
ハンガリー、アウシュヴィッツでいくらでも検索できる >>456
都合のいいのしかみんな見ない
なかったことにする >>451
罵詈雑言しか言えないホロコースト信者。
エルサレム・ポストの1995/1/25にユダヤ人のダニエル・K氏によるアウシュビッツ・ビルケナウのユダヤ少年合唱団の記述がある。
当時、彼は10歳であり、アウシュビッツの合唱団で活動していたこと、病気になり病院で治療を受けた事。
アウシュビッツで教育センターが作られて、オペラや演劇などが上演された事まで記載されている。
実際に収容所には「家族収容所」という区画がある。
1998年にマウトハウゼン収容所で発見された資料によるとアウシュビッツの食料の規定量は2000kcalが義務付けているので、栄養状態も良かった。 メンゲレの実験？
ガス室？
何の証拠があるの？いまだに全く証拠を出さないよな。
それではお前の妄想以外の何物でもない。 テレージエンシュタットと呼ばれるゲットーがある。
ゲットーと収容所に分かれているが、
偽装ゲットー・収容所だった
アウシュヴィッツの「家族収容所」に連れてこられたのは、この偽装ゲットーのユダヤ人である。
何を偽装するのか。
ユダヤ人が快適に暮らしていることを外部に見せるためである
（アウシュビッツの家族収容所は結局公開されなかった）
しかし、嘘だった。
全員結局ガス室送りにされたからである。
無知無能のコピペバカ否定派は一切勉強などしていないので、この程度のことすら知らず「証拠出せ！」とほざくのである。
楽隊等の話は有名すぎて腹抱えたくなるwwwwww
実際には、カロリーはその半分も供給されていない
嘘ばっかwwwww
だったら、チフスで大量死などとほざくなよwwwww医療も十分栄養も十分だったらチフスで死なないよなwwwwww
ほんとに否定派は人間のクズ以下であり、ただ人間の称号があるだけのアホ。 「労働不適格者の囚人は全員ガス殺」というのは、完全なウソである。
例えばフランチシェク・ピペルの1990年代の研究では百数十万人が移送され、110万人が虐殺された事になっている。
当然それを裏付ける証拠は無い。
それに矛盾する資料はいくらでもある。
1944年9月にアンネとその家族はアウシュビッツに移送された。1019人いたが549人は登録されなかった。
しかしアンネの家族は登録された。アンネは15歳の少女だったが、なぜか登録された。
アウシュビッツの公式記録には10歳以下の子供や80歳以上の老人も登録され、死亡記録が残っている。
正史派の設定では、労働不適格と判断されたものは、このような登録はされていない事になっている。
78歳で老衰で死亡したエミール・カウフマンもユダヤ教徒だった。
ビルケナウには重病の患者のための特別療養ブロックが存在していた。
チフス患者たちが入院していた事は誰も否定していない。 コピペしかできない否定信者の行動予測
必死こいてキーワード検索して、コピペできそうな否定ネタを探すwwwwwwww
自分で言えることは「証拠出せ！」だけ
まごう事なき、無知無能の極みwwwwwww アンネ・フランクは1944年10月にアウシュビッツから、ベルゲン・ベルゼン収容所に移送された。
ベルゲン・ベルゼンは絶滅収容所ではなく、殺人ガス室はなかった事で決着済みである。
アンネ・フランクは殺人ガス室があるとされるアウシュビッツから、殺人ガス室がないことで決着済みのベルゲン・ベルゼンに送られた。
本当にユダヤ人を絶滅する意図があったなら、逆方向の移送しかあり得ない。 >>463
お前は「労働不適格者はただちに殺人ガス室で処刑された」という何の根拠もない荒唐無稽なトンデモ論を唱えている。
ではお前はこれらの事実をどう思うのか？
証拠と根拠を用いて反論せよ。
・アウシュビッツの合唱団や教育センターなどの記録
・栄養状態の規定値
・矛盾する選別基準
・ユダヤ人囚人向けの病院の存在
・老衰で死亡したユダヤ人の記録
・殺人ガス室の存在しない収容所へのアンネ・フランクの移送 >アンネの家族は登録された。アンネは15歳の少女だった
ホロ否定派はILO5号条約というものを知らないのだろうね。
ググっても出てこないよ、言っとくけどwwwww
だがILO条約でピンとくるのであればまだマシだ。
なぜ、適格者年齢を14歳で切ったのか。
もちろん公式記録も何もないが、当時の基準であったことは条約から間違いのない事実である。
ナチス親衛隊だって何某かの基準が必要だったはずである。
あのね、エミール・カウフマンが亡くなったのはテレージエンシュタットだよwwwww
テレージエンシュタット知らないのか？
ほんとバカだなお前はwwwwww つーか君ねぇ、もっと基礎を勉強しろ
知らなさすぎて話にならんわ
議論でもしてると思ってんの？
俺にとっちゃほんとのほんとに暇つぶしだぜ？
君はネット検索すらいらないレベルの話しかしないだからさ
ではまた暇になったら、相手してやんよwwwww
お腹減ったwwwwww >>462
いちいち逐次指摘はしないが
ネットフリックスで『ファニア歌いなさい』って映画でも見てこいって。
アウシュビッツにかかわらず収容所には音楽隊があったことなんざ常識中の常識だぞ？
全部じゃないけど、多くの収容所に楽隊くらいあったよ
ホント知らなさすぎだから騙されんだよwwwwww
付け加えっと、アウシュヴィッツで結婚した囚人までいたぜwwwwwww
超有名な話だwwwwww もう過去の出来事にこだわるのはよせ。未来志向で行くべきだ。よりよいドイツを創ってくれ。 >>466
日本語読めないのか？
何の反論にもなってないぞ。
何の知識もないのか？
0歳から80歳以上の死亡記録がある（つまり労働不適格と判断されていない）ということだ。
15歳だからとか関係ない。
なぜ老衰や病気や幼児が労働適格と判断されたのか？
この問いにお前は全く答えていない。
そもそも「労働不適格者は殺人ガス室で処刑された」という荒唐無稽なトンデモ論を裏付ける資料はない。
お前の妄想以外の何物でもない。
そうではないというなら証拠を出せ。
証拠を出さずにお前の妄想を聞くのは意味が無いんでね。最低限それだけはやろうよ。 >>467
お前の荒唐無稽なホロコースト論では、
「子供は労働不適格なのでメンゲレの実験用以外は殺人ガス室でただちに処刑された」んだよな？？？
じゃあなんで10歳の子供がアウシュビッツで合唱団に入ってベートーベンを学んだりしてたんだ？？？
お前はただのウソつきだ。 >>466
お前がどのカウフマンのことを言ってるのか知らんが、このカウフマンはアウシュビッツで78歳で死亡している。
こちらに死亡証明書がある。
http://www.ihr.org/jhr/v12/v12p265_Weber.html
Emil Kaufmann, a Jewish attorney deported from Germany, was 78 years old when he died of "old age" on February 15, 1943. "Weakness of old age" is given as the cause of death. >>472 に示したように冷戦崩壊後、旧ソ連の資料が数多く公開されており、それによったホロコースト正史派の主張がウソ八百であったことが明白になっている。 ●自国民虐殺～ ＯＩＮＫ韓国現代史のタブー～
●済州島四・三事件
島民の5人に1人にあたる6万人が虐殺され、済州島の村々の70%が焼き尽くされた。韓国軍は島民の住む村を襲うと、若者達を連れ出して殺害するとともに、
少女達を連れ出しては数週間に渡って輪姦、虐待を繰り返し惨殺した。
・麗水・順天事件
国防警備隊第14連隊(約2,000名)が反乱鎮圧を名目に反乱部隊に加えて、反乱共謀者として非武装の民間人8000名を殺害した。
・聞慶虐殺事件
慶尚北道聞慶郡（現：聞慶市）で、共産匪賊に協力したなどとして、韓国陸軍第2師団第25連隊の第7中隊第2小隊第3小隊が非武装の女性、子供、老人の88人を射殺
●保導連盟事件
1950年6月25日の朝鮮戦争勃発を受け、李承晩大統領の命令により、韓国軍や韓国警察が
共産主義からの転向者やその家族を再教育するための統制組織「国民保導連盟」の加盟者や民間人など、少なくとも120万人以上を、大量虐殺した事件
・漢江人道橋爆破事件
1950年6月28日午前2時30分頃、およそ4,000人の避難民が渡っていた漢江人道橋を、避難民もろとも韓国軍が爆破し、約500～800名が死亡
●国民防衛軍事件
1951年初頭、韓国は北朝鮮・中国両軍の攻勢を受け、前線からの後退を決定し、およそ５０万の将兵が大邱や釜山へと撤退
極寒の中を徒歩で撤退する将兵達に対する補給物資が不足し、9万名余りの韓国軍兵士が餓死・凍死する「死の行進」となった。
・江華良民虐殺事件
1951年1月6日から1月9日にかけて、韓国軍、韓国警察、民兵は北朝鮮統治時代に北朝鮮に協力したなどとして島民1,300人を虐殺
・山清・咸陽良民虐殺事件
1951年2月8日、韓国陸軍第11師団第9連隊第3大隊が住民をスパイだとレッテルを貼り 705名処刑
・居昌良民虐殺事件
1951年2月9日から2月11日にかけ、2月8日に山清・咸陽良民虐殺事件を引き起こした 韓国陸軍第11師団第9連隊第3大隊が共産匪賊のパルチザンと称し、無実市民719名処刑
なお、北朝鮮も膨大な戦争敗残被害兵士以外で自国民をスパイ容疑で100万人以上処刑している
■ 朝鮮進駐軍 あの団体の正体、戦後在日朝鮮人の違法入国や犯罪史とは・・＜ｖｖ＞
●●ベトナムでのライタイハン
米軍と共にベトナム戦争に参加した韓国軍兵士が
丸腰のベトナム人に対し大規模な略奪暴行殺人放火をおこなった。
韓国政府はその謝罪や補償は一切やっていない 被害者は万単位30万とも言う。
先頃米国がついに直接言及批判 ライダイハンには後に韓国大統領になり汚職で
逮捕抑留の盧泰愚やゼントカンが前線に居た。 ●民間人大量虐殺を【現実に】命令し行った、 歴史上の支配者ランキング
★第1位 毛沢東 （中国） ※ 9000万人 ●● ← シナーはこの「事実」を揉み消す為に南京市街戦始め嘘をつく
第2位 ヨシフ・スターリン （ソ連） 2,300万人← 「ポグロムの親玉国
第3位 アドルフ・ヒトラー （ドイツ） 数が多く物証も不明瞭なので審議中 ロシアのポグロムや欧州で以前からあったユダヤ人迫害
第4位 レオポルド2世 （ベルギー） 1,500万人（アフリカ植民地コンゴにて
第5位 エンヴェル・パシャ （トルコ） 250万人
第6位 ポル・ポト （カンボジア） 170万人
第7位 金日成 （北朝鮮） 160万人
第8位 李 承晩 （韓国） 保導連盟事件など少なくとも120万人以上 ベトナムでの民間人レイプ虐殺放火のライダイハンは別腹だが、韓国はそれを誤魔化す為に慰安風俗婦像でプロパガンダ でも失敗終了ｗ
第9位 メンギスツ・ハイレ・マリアム （エチオピア） 150万人
第10位 ヤクブ・ゴウォン （ナイジェリア） 110万人
＠番外編 フランクリン・ルーズベルト＆ハリー・トルーマン（アメリカ） 42万人（原子爆弾投下による。 市街地無差別空襲も
※ 尚、米国建国時は北米大陸で原住民アメリカインディアンが、950万人消滅
・豪州建国時のアボリジニ消滅
・極東朝鮮から東欧州まで席捲し、北京を造ったモンゴル元帝国による戦火虐殺
膨大につき測定不能。（降伏すれば無差別殺戮では無かったもよう
・その前フン族アッティラの蛮勇 資料無しだが被害は膨大で黄禍論の元になった
・アジアインドなどでの多年にわたる欧米搾取型植民地における奴隷の扱いと死者
2500万人以上なのは確か >>472
それは失敬。お詫びしよう。私の間違いだ。
私の示したのは同姓同名の別人であり、78歳でなく88歳死亡だ。
君の示した資料にはこうある。死亡診断書をこっちで自力で読み取ったぞ。
――
アウシュビッツ、1943年2月24日
弁護士エミール・イスラエル・カウフマン
レジデンス ハルバーシュタット ウェステンドルフシュトラーセ Nr.15 Am Harz
1942年2月15日午後3時55分、アウシュヴィッツで死去。
アウシュヴィッツ、カザーネン通りで死亡。
1864年6月29日生まれ。
――-
つまりだ、このエミール・イスラエル・カウフマンは、1942年2月15日に死亡した
ということだ。老衰らしいが、面倒なので死因までは文章解析してない。
しかし、1942年2月15日は非常に微妙な時期でな、実はまだこの時期、アウシュヴィッツでは絶滅作業は始まったか始まっていないか、の時期だ。
ということはだ、この人、それ以前から収容されていた囚人の可能性大だ。
でな、この人の住所がキーポイントだ。
Halberstadtとある。ここはな、ドイツ・ベルリンの西方だ。
実はな、この時期に絶滅のために移送されてきたユダヤ人がいるとしたら
アウシュビッツの近くかスロバキアなんだ。
ということは、この弁護士、絶滅対象ではない。
おそらく、普通の囚人として政治犯か共産党か何かで捉えられたのだろう。
でな、もう一つ付け加えておくと、この1942年の虐殺は場所はいわゆるブンカーだ
ブンカーに連れてこられた人は全員が抹殺であり登録されない。
悪いが、君は調査の徹底さが足りないようだね。
まー早とちりした俺もだがなw
反論があればどうぞ。 >>470
悪いけど、いちいち死亡診断書を前述のように詳しく調べなければならない。
めんどくさすぎてやってられん
滲みまくってめっちゃ読み取りにくいんだぞw
故に個別の特殊事例には答えないよ。
『アウシュビッツの子供たち』
という本があったり、本名忘れたけど
10歳で生存したアウシュヴィッツの子供話の本まであるんだよ
君はマジで知らなさすぎるんだ。
死亡診断書ねぇ……ところがそのソ連の死亡診断書が結構問題があるんだけどなw
だって、6万人だっけ？ 一部の診断書だが、たったの2千人程度しかチフスで死んでないそうだぞwww
ところで俺の質問に答えてくれよ。
どうしてアウシュヴィッツでは1日4756体も焼却しようとしてたんだい？
知ってるだろ?、物知り君w 日本でいうと年金もらえない犯罪者ジジババが
軽い犯罪でまた投獄されて生活保障してもらうようなもんか？ >>472
それとな、付け加えておくよ
その死亡診断書、名前、出生や死亡時期はあってるとしても
死亡事由は極めて怪しいのだ
だって、君には悪いけどさ、何人かの人が嘘を書いたと言ってるんだよ
しかもだ、実際に注射で殺したりもしていたそうだ
そんなの書けるわけないよな
でな、その証言はソ連崩壊よりずっと前なんだ
ところが言ってることは死亡診断書に一致するんだよ
どういうことなんですかね？ >>471
>お前の荒唐無稽なホロコースト論では、
>「子供は労働不適格なのでメンゲレの実験用以外は殺人ガス室でただちに処刑された」んだよな？？？
現実にドイツ第三帝国は荒唐無稽なことをやったの。
ホロ否定信者・否定派さんが認めないだけ。
ただちにっつっか、到着後2～3時間後？
だから何？
「正史派」の見解知ってるんだろ？
大勢の人がそう認めてることくらい認めろやwwwww
その上での君らのホロコースト否定論じゃないかwwwww
そう認めてる学者の名前でも書き連ねて欲しいか？
絶対俺一人じゃないからなwwwwww >>15
ドイツにも歪曲された歴史があるのかもしれない
ユダ公がやったと言えば全部そうなる >>3
ユダヤ人もロシア革命でロシア人を大量に殺してるのよ。
（ロシア革命はユダヤ人が扇動）
それから目を逸らせる為にユダヤ被害者史観を
大げさにしたのがホロコーストかも？
朝鮮人の慰安婦サギと似てる。 >>453
法治国家は証拠第一主義。
そういえば、慰安婦問題の証拠ゼロ。 >>476
めっちゃ間違えた
間違い続きで穴があったら入りたい
>アウシュビッツ、1943年2月24日
>弁護士エミール・イスラエル・カウフマン
>レジデンス ハルバーシュタット ウェステンドルフシュトラーセ Nr.15 Am Harz
>1942年2月15日午後3時55分、アウシュヴィッツで死去。
>アウシュヴィッツ、カザーネン通りで死亡。
>1864年6月29日生まれ。
これは誤りであり>>476のこの下にある理屈は却下する。
とにかく見づらい上にドイツ語知らんしw
―――――
アウシュビッツ、1943年2月24日
弁護士エミール・イスラエル・カウフマン
福音派 元モザイク信仰
住所 ハルバーシュタット ウェステンドルフシュトラーセ Nr.15 Am Harz
1943年2月15日午後3時55分、アウシュヴィッツで死去。
アウシュヴィッツ、カザーネン通りで死亡。
1864年6月29日生まれ。
―――――
うーむ、これは流石によくわからないぞ。
死亡年修正以外に、一行忘れてた部分を入れたが、その一行が肝心で、これどう解釈するんだろう？
この人、プロテスタントに改宗してると記載されている
ドイツ人なのは住所から確か。
これより下には父母の記載もある。日本でいう戸籍だな。
モザイク信仰というのはユダヤの一派らしいがこれは流石によく知らないんだ。
そして死亡場所はカザーネン通り、つまり第一収容所だ。
収容所に入った日の記載はない。
というのは、移住希望で抑留されたまま、1941年に移住が禁止された以降も、ただそのまま抑留されていた人かもしれない。
そういう人がどれだけいたのかは知らん。
ただドイツ系ユダヤ人でアウシュビッツにいたなら移住希望者だった可能性は高い。
いずれにしても、この人物は第一収容所に収容されており、絶滅のビルケナウに連れてこられた人ではないと思われる。
ビルケナウならば労働選別を受けた謎の老人という言い方もあり得ようが
第一収容所ならその可能性は低い。
ともかく、これ以上は全然わからない。
こんな感じで一枚一枚死亡簿を精査してみたいが、あまりにめんどくさいのでやらないwww 以下画像が、1943年6月28日付けでアウシュビッツ建設部のカール・ビショフ大尉が
ベルリンのWVHA、ハンス・カムラー中将に送ったもの、とされている。
これには、アウシュヴィッツでは1日4,756体の焼却計画があったことを示している。
1日で4,756体というかなりの数の死者数を想定していたことになる。
一方で、例のロイヒターはカナダの火葬屋が
「一体焼くのは6～８時間かかります」
と言ったのを真に受けたのか、一日二百体弱しか焼却能力はなかったとほざいた。
カナダの裁判所はロイヒターに火葬に関する証言を禁止したw
つーわけで、否定派君、なんでアウシュヴィッツは一日4,756体もの火葬能力を計画してたのか教えてくれや。
例の動画に解説とか歴史修正主義研究会に資料ないのか？
アーヴィングがソ連が偽造したと言ってたらしいが、
じゃぁどうしてソ連は裁判で1日9,000体と言ったのに、その半分の能力しかない証拠を捏造するのか？ 意味が全然わからない。
http://uproda11.2ch-library.com/e/es003017422415874211242.jpg 私は専門家でも何でもないタダの素人でしかないが、
ユダヤなどを取り扱う名がある専門家、歴史家などには同情する。
彼らはいくらホロコースト正史が間違っていてもそれを指摘できない。
それをした瞬間、ユダヤマフィアやそれに追随する信者から反ユダヤ主義者のレッテルを貼られ、袋叩きにされ、社会的信用を失い、仕事を無くすからだ。
その恐怖があるから彼らは押し黙るしかない。
彼らは裸の王様と言えない民衆だ。
インターネットでは裸の王様を裸であると指摘する自由がある。 >>483
>ユダヤ人もロシア革命でロシア人を大量に殺してるのよ。
>（ロシア革命はユダヤ人が扇動）
の証拠くれ
いや、別に否定したいわけではなく、根拠が知りたいだけ。
ところがですな
ホロコーストに関しては、ソ連は実に奇妙でして
ニュルンベルク裁判、あるいは昔のアウシュヴィッツにあった400万人犠牲者を記載したプレートなんかもそうだけど
「犠牲者ユダヤ人」をあまり言わなかったのです。
どーも、ソ連はユダヤ人が大量に犠牲者になったと、あまり言いたくなかったらしい。
だから近年、ベラルーシの建設現場でアインザッツグルッペンが実行したとされる
大量遺体が見つかった時、住民は被害を言うのを口止めされていた、と証言しているのです。「スターリン時代だから言えなかった」んだってさ。
ソ連は「ロシア人」が酷い目に遭ってきたというストーリーで生きていたらしいのですけどね。
にもかかわらず、スターリンはそのロシア人に対する大量虐殺者でしたが。 >>487
関係ないけど、デーブ・スペクターはユダヤ人ですが、
くだらない駄洒落ばっかり言ってユダヤ人の品位汚しまくって何十年ですwww
なお、デヴィッド・コールというユダヤ人のホロコースト否定論者もいるわけですが。
めっちゃくちゃ有名でっせ。
確かアメリカで議員さんになってたはず。
もちろんですけど、同胞のユダヤ人に袋叩きに近い目には遭ってますwwwww
現在は、絶滅収容所は認めるけど、アウシュヴィッツとか細かい話は否定するという
変わった否定派もどきの人になってるようですが、ともかくずっとホロコースト否定派やってるみたいですよ。 ニコニコ大百科のホロコーストを語るスレにも詳しい人いるな
否認論者が取りつく島も無いレベル >>486
有名な定説派の1人であるラウル・ヒルバーグは著書、『ヨーロッパ・ユダヤ人の絶滅』（２版）の中で、ビルケナウの4つの焼却棟の46の焼却炉について、その処理能力を
「ビルケナウの4つの火葬場の理論的な一日当りの処理能力は4400体以上である。しかし、停止や作業の遅れを見込むと実際の限界は下回る」
と述べています。
しかし、ツンデル裁判で証言台に立ったカナダ、カルガリー火葬場の操業責任者であるイヴァン・ラガセによれば、ヒルバーグの主張は【バカげていて、現実観念が欠如している】のだそうです。
同火葬場はビルケナウと同じようなタイプの設計になっていて、同時期の1943年に建造されています。
つまり、ラガセはこのタイプの火葬場の焼却炉の正しい説明ができる人物なのです。
その彼は「46の焼却炉で1日に4400体を焼けるなどと言い張るのは異様であり、自分自身の経験に基づいて、ビルケナウで1日に焼けたのは184体である」と断言しました。 >>492
そうか。ヒルバーグが実際にどう書いてるか、年明けにでも調べてきてやるよ。否定派は嘘ばっかりだからな（否定派の嘘の証拠は腐るほどあるぞ）。
ただし、ヒルバーグもその文章では否定はしていない。
計算上一体15分で焼却可能だということさ。
で、カナダの火葬屋が何つったか君知ってるの？
一体焼くのに6時間もかかるそうだ。
ではググってみよう
・平均的な大人の体であれば、大体40分～1時間半で火葬は終了します。
・火葬時間は火葬場に設けられている火葬炉によって左右されますが、概ね70分（火葬60分＋冷却10分）ほどとなっています。
・火葬には40分~2時間程度の時間がかかります。
バレバレの嘘wwwwwww
そいつは実際、ツンデル側の証人であり信用は無理。言ってることめちゃくちゃ。
ツンデルは裁判所から証人として認められなかったロイヒターなんつーとんでもねぇ野郎を出してきたぐらいだからなwwwwww
それよりも全然前に日本ですら同時に五体を２時間で焼ける火葬炉がすでにあったりするんだよ。
ともかく、何の反論にもなってない。
アウシュヴィッツはそう書いてWVHAに文書送ってんの
「言い張る」んじゃなくて、そう書いてあるんだよwwwwwww
一体あたり15分の算術火葬率だ。
他にもまだあるぜ？ 証拠文書必要か？ >>493
当時の技術では15分で死体を焼却する事は不可能。
それを裏付ける科学的根拠がない。
イヴァン・ラガセの証言はこちらにある。
ホロコースト正史派というトンデモ論を主張する人たちよりも、このような修正主義の方々の方がよほど科学的で厳密だ。
http://www.ihr.org/books/kulaszka/26lagace.html
前置きとして、彼の火葬に関する知識をまず記します。
「人間を火葬する温度は、2000F（1090度C）から最高で2250F（1230度C）までに達する。通常のレンガ構造の建物は、この温度に対して耐性をもたない」
「着火した後は、屍体の8割ほどが焼けるまで1900F（1037度C）くらいを保ち、火葬最後には1600F（871度C）くらいまで下がる」 >>494 の続き
「人間の屍体を火葬する過程でカルシウムが発生する。火葬で発生した煙や様々なパーティクルを含む気体は、Settlingチャンバーを通過し、そこでカルシウムは凝固物となって付着する」
「セトリングチャンバーはすぐにつまってしまうので、火葬場では通常一ヶ月に一回は、そのカルシウム凝固物を清掃しなくてはならない」
「大人の屍体一体を完全に焼却するためには、最適な環境で高温で焼いたとして最低1時間半かかる。痩せていて脂肪分が付いていない屍体の焼却はさらに難しい」
「一体の屍体を火葬するのに、火葬窯の余熱時間もあわせると、1988年当時のカナダの技術でもってしても約2時間。火葬がおわった後、次の屍体を火葬する前に、最低でも一時間の冷却時間が必要」 >>495 の続き
「さらに三体めを火葬する前には、2時間の冷却時間が必要。作業する人間の安全を守るためにも、それ以上に冷却時間を短縮し火葬を連続して続けることは不可能」
ホロコースト専門家によれば、アウシュビッツの4つの火葬施設では1日あたり4400体の屍体が焼却されていたことになるが、この火葬専門家の意見では、
「アウシュビッツの火葬施設で処理できた屍体の数は、どんなに多く見積もっても、1日あたり184体」 >>496 の続き
なお、この火葬専門家は、人間の屍体をオープンエアで完全に焼くことは不可能だとも証言しています。燃料も時間もかかるし、特にチフスなど伝染病で死亡した遺体についてそんな処理をしたら、感染拡大につながってしまう。収容所の作業員の命がなくなる。
よって、アウシュビッツで「百万人が殺された」という主張さえ、危うい。ガス室があるなし云々以前に、一体、そんな大量の遺体をどうやって処理したのか？という問題が発生する。
ゆえに、6百万人のユダヤ人犠牲者の数はあり得ない数。 更に上から翻訳していこう
IvanLagacéは、火葬場の実践の実際的な側面の専門家として請け負っていました。
Lagacéは、アルバータ州カルガリーのBow Valley Crematoriumで、プロの防腐剤-葬儀屋、火葬場のマネージャーおよびオペレーターとして働いていました。
彼はオンタリオ州のハンバー大学で2年半の葬儀プログラムを修了し、1979年に卒業証書とオンタリオ州の免許を取得しました。
1983年に彼はアルバータ州の免許を取得しました。 （27-7383、7393; 27-7394で意見証拠を提出する資格がある））
Lagacéは、火葬場事業には免許が必要であるが、職員自身には免許や認証は必要ないと証言した。
これは、カナダ、米国、メキシコに適用されています。
火葬場のオペレーターは、機器の操作について工場の代表者から訓練を受けています。
ほとんどの運営者は、火葬場運営の自主基準を設定する自治団体である北米火葬者協会の会員でした。 （27-7384、7385）
彼のキャリアの過程で、仕事で10,000体以上を扱い、1,000体以上を火葬しました。
この作業には、事故や火災の犠牲者から伝染性の高い病気で亡くなった人々まで、さまざまな体調の身体が関わっていました。 （27-7385、7386） 火葬プロセス
Lagacéは、流れの概略図を使用して、1800年以降に建設された火葬場に適用される火葬の3つの基本的なプロセスを説明しました。 最初の段階では、人間の遺体（火葬場のオペレーターによって「燃料」と呼ばれる）が主点火室に置かれました。 棺桶などの容器に入っていてもいなくても、燃やす燃料が少ないので、容器がなくても火傷しやすかったです。 ユニットの設計にもよりますが、通常、本体は最初にローディングドアの脚を通して配置されます。 （27-7396、7397、7398）
その時点で、熱源が採用され、ほとんどの現代の火葬場はガス燃焼または石油燃焼のバーナーを使用していました。 燃料（人の遺骨）が点火されました。 気温は非常に高くなり、通常は2,000度に達し、燃料によっては華氏2,250度に達することもあります。 （27-7399）
主点火室から、ガスは高速で混合室に吸い込まれ、その後、ガスが最終的に背の高い煙突を通って外部に排出されるまで、一連のバッフルを通して吸い込まれた。 ミキシングチャンバーとバッフルの主な目的は、煙や臭いの放出を排除することでした。 バッフルは、逃げるガスを一連のねじれと回転に強制し、乱流または混合物を生成することによってこれを達成しました。 この時点で二次バーナーを使用して、残っているガスや煙の粒子を燃焼させることができますが、Lagacé氏は、通常は必要ないと説明しました。 高温のため、導入する必要があるのはより多くの酸素だけでした。 これにより、火葬場のアフターバーナー部分に二次燃焼が発生しました。 （27-7399、7400） 火葬は人間の遺体をカルシウムに減らしました。 これらの粒子は、火葬室から沈殿室と呼ばれる空間に吸い込まれました。 沈降チャンバーのサイズが大きいため、真空圧が低下し、カルシウム微粒子が落下しました。 Lagacéは、沈殿室はかなり早く満たされ、火葬の数にもよりますが、定期的にチェックし、少なくとも月に一度は掃除する必要があると説明しました。 ほとんどの焼却棟は通常、浄化のログを維持していました。 これらのプロセスの結果として、きれいな熱風だけがスタックから逃げ出しました。 （27-7400から7402）
Lagacéは、Bow Valley Crematoriumのスタックが非常に高く、通常の15フィートに対して45フィートであるため、非常に大量の酸素を火葬室に引き込む高速ドラフトが作成されたと証言しました。 提供された酸素が多ければ多いほど、温度は高くなります。 その結果、火葬場の温度は華氏2,200度を超え、レンガの許容レベルを超えていました。 これにより、ボウバレーの耐火物が故障し、スタック自体に加えてマシン全体を再度レンガで覆う必要がありました。 （27-7402、7403）
それにもかかわらず、その高いスタックのために、ボウバレー火葬場は最も熱く、したがって北米で最も速く火葬され、最適な状況下で最低1時間半で1人の成人の人体を火葬する能力がありました 。 子供たちはサイズが小さいという理由だけで火葬にかかる時間がはるかに短くなりました。 適度な量の脂肪を含む体は、痩せた人よりも火葬が容易でした。 脂肪は、炎にさらされるとすぐに発火する優れた燃料でした。 途方もない熱の急増が起こり、実際に火葬プロセスを助けます。 体に脂肪がない人は、主に水分の多い体組織で構成されていたため、非常に「頑固な」燃料でした。 （27-7405、7406、7407）胴体は、そのかさばりと厚みのために、人体の中で火葬するのが最も難しい部分でした。 （27-7426） 体脂肪の点火による最初の熱の急増の後、レトルト内の温度は約1,900度に下がり、火葬が少なくとも80％完了するまでそのレベルに留まります。 その後、火葬サイクルが終了するまで、温度はさらに約1,600度まで下がった。 （27-7425、7426）
Lagacéは次に、火葬場の操作手順を定めた火葬装置の操作マニュアルを審査員に紹介しました。 マニュアルは、その日の最初のケースで、「灰トレイが灰ピットに設置されていることを確認してください」と警告し、「灰トレイを設置しないと、蒸留機の外で火災が発生する可能性がある」と警告しました。 （27-7407：27-7422の別紙105として提出されたマニュアル））
Lagacéは、特に体脂肪の不完全燃焼が起こった肥満の場合に、この手順の重要性を説明しました。 そのような場合、燃えている体脂肪が防水アッシュパンに滴り落ち、そこで燃え続けました。 しかし、アッシュパンがなかった場合、液体がレトルトの外に漏れ、火葬場の外で火災が発生しました。 （27- 7407、7408）
アッシュパンを確認した後、オペレーターはアフターバーンチャンバーの予熱サイクルを開始しました。 このチャンバーを加熱して、スタック内にドラフトを作成または確立しました。 予熱サイクルは華氏800度に達するのに約20分かかりました。 予熱後、燃料（人の遺骨）がローラーの点火室に導入され、メインバーナーが点火され、火葬プロセスが開始されました。 （27-7408、7409、7410） Lagacé氏は、マニュアルには「金属タイプのローラーを使用すると、床タイルが過度に摩耗し、床タイルの寿命が短くなる」という警告が含まれていると指摘しました。 彼は、点火室の床に使用されている耐火タイルは、ローラーの摩耗と、燃料が点火して燃焼した場所であるため、非常に早く摩耗する傾向があると説明しました。 ラガセ自身は、金属製のローラーを使用してわずか250回の火葬を行った後、床のタイトルを使い果たしていました。 摩耗が始まると、止めるのは非常に困難でした。 （27-7410、7411）
このような状況でユニットを修理するには、オペレーターはレトルトの操作を停止し、ドアを完全に開いた状態で、できればファンを機械に流しながら、機械を48時間冷却する必要がありました。 その後、レンガやタイルを取り除き、新しいものをセメントで固める必要がありました。 床耐火物の平均寿命は1,500火葬でした。 レトルトの壁と天井のレンガは3,000火葬と評価され、アフターバーンチャンバーのレンガは約2,000火葬と評価されました。 （27-7411）
人間を火葬する時間（火葬サイクル）は平均2時間かかりました。 その日の最初の火葬が完了した後、オペレーターは2番目のケースを開始する前にレトルトを最低1時間クールダウンさせる必要があります。 2回目の火葬の後、少なくとも2時間のクールダウン期間が必要でした。 クールダウン時間があっても、ラガセは火葬は「24時間、24時間、毎日では、耐火物はそれを許容しない」と証言しました。 工場での通常の運用に関する推奨事項は、通常の8時間労働で1日あたり最大3件でした。 耐火物の寿命を延ばすために、1か月に50～60件を超えないように処理する必要があります。 それは1日平均2件でした。 （27-7412から7415; 7427、7428） Lagacé氏は、耐火レンガに影響を与え、オペレーターの生命を危険にさらすことなく、このプロセスをスピードアップする方法はありませんでした。 火葬の間にクールダウン期間が許可されなかった場合、温度は制御不能になり、おそらく華氏2,200度を超えるでしょう。 これにより、レンガの過度の剥離または剥離が発生します。 第二に、オペレーターは華氏2,000度の内部温度を持つ蒸留機を安全に開くことができませんでした。 「安全のために、クールダウン時間を考慮に入れる必要があります。また、蒸留機内の温度を次のケースに安全に装填できる温度にする必要があります」とLagacé氏は述べています。 （27- 7412、7413）
ラガセは、「気温が高すぎるとドアを開けようとしないことを知るのに十分な頻度で髪と顔を火傷した。おそらく完全なアスベストスーツを着ていない限り、それはできない」と証言した。 私のアスベスト衣服の経験から、炎があなたに接触するのを防ぎますが、それでも非常に熱くなります。」 （27-7414）
Lagacéは、クールダウン期間が守られなかった場合に伴う本当の危険性を強調しました。 温度がまだ高すぎるときにオペレーターが蒸留機に本体を導入しようとすると、「フラッシュ点火」が発生し、蒸留機に完全に導入される前に本体が点火する可能性があります。 このような場合、オペレーターは燃えている体から炎に包まれ、蒸留機への扉を閉めることができなくなります。 簡単に言えば、「基本的には立ち去って、建物が燃え尽きるのを見ることができる」と彼は言った。 （27-7415、7416） Lagacéは、陪審員が処理を許可された証拠にサンプルのレンガを導入しました。 レンガは非常に軽くて脆いため、非常に優れた絶縁体でしたが、「普通の手のこぎりを使って半分に切ることができました」という非常に繊細なものでもありました。 レンガは華氏2,600度に耐えることができたため、平均的な耐火レンガよりも少し優れていました。 （27-7422、7423、7424;レンガは27-7423でExh。106として入力されました）
新しい火葬場では、新しい耐火レンガを1日1回の火葬の慣らし運転サイクルで、25日間硬化または乾燥させる必要がありました。 この数を超えると、確実に耐火物の故障が発生します。 （27-7428）
通常の火葬では、レンガが内側から外側に向かって剥がれ落ちていました。 ただし、レンガが過熱すると、長さに沿って深さの約半分までひびが入り、早期の破損が発生します。 このような場合、火災はレトルト内に封じ込められず、レトルトを支えていた金属製の上部構造が座屈します。 最終的に、証言されたラガセは、レトルトが崩壊し、火葬室の外で火災が発生しました。 （27-7424、7425）
クールダウン中、Lagacéは火葬場を発射するために使用された天然ガスバーナーをシャットダウンし、チャンバーを通して空気を送り込みました。 古い炉は石炭火力であり、オペレーターが熱を遮断できなかったという理由だけで冷却するのが困難だったと彼は言いました。「石炭が燃えたら、それを取り外さない限り、熱はまだ発生しています。」 したがって、石炭火力炉は、急速な冷却が発生するのを防ぎ、実際、冷却するのに「膨大な量」の時間を必要とした。 （27-7426） ビルケナウ火葬場
ラガセは、ビルケナウ火葬場の計画は、ボウバレー火葬場のほぼ正確な仕様に基づいて建設されたことを示していると証言しました。 ビルケナウ計画のオーバーヘッドを使用して、ラガセは火葬場の火葬室、火炎ポート、煙路と沈殿室、およびアフターバーナーを指摘しました。 彼は、ドイツ人が環境への影響に関心を持っていることは明らかであると証言した。 （27-7430）
ラガセは、ビルケナウ火葬場の最も驚くべきユニークな部分がスタックであり、高さ45フィートと計算されているため、ボウバレー火葬場のスタックと非常によく似ていることを発見しました。 ラガセの意見では、ビルケナウ部隊の燃焼率は同じくらい効率的ですが、カルガリーにある彼自身の部隊を超えることはありません。 （27-7432）
ラガセが自分の火葬場とビルケナウの火葬場の間で見ることができた唯一の技術の違いは、バーナーセクションでした。 ラガセの火葬場は天然ガスバーナーを使用し、ビルケナウは石炭または同様の性質のストーキングシステムを使用していました。 ラガセの火葬場の技術により、彼は冷却のためにガスを遮断することができました。 石炭はその点で非常に面倒であり、オペレーターが冷却サイクルを迅速に通過できなかったため、これは制限時間に影響を及ぼします。 （27-7450） ラガセは、戦争中に撮影されたビルケナウの火葬場の1つの写真を見せられ、ユニットが彼自身の火葬場と馴染みがあるかどうか尋ねられました。 Lagacéはそうだと同意した。 しかし、彼は、ビルケナウの蒸留機が3つのユニットで構築され、それらの間に共通の壁があることを示しました。 これにより、余分なレンガが不要になり、構築がはるかに簡単かつ迅速になります。 しかし、彼は、「これらの1つを維持する必要がある場合、または修理が必要な場合は、それに接続されている他の2つの蒸留機をシャットダウンする必要があります。2,000度の温度を放射することはできないためです。 別の蒸留機に取り組んでいるエリアです。」
Lagacéは、この設計が現代の火葬場で使用されることは決してないと信じていました。なぜなら、ビジネスとして、1つが故障した場合に3つのユニットをシャットダウンする余裕がなかったからです。 （27-7438、7439） アウシュビッツビルケナウでの火葬の数に関するホロコーストの主張
ラガセは、ビルケナウの4つの火葬場にある46の蒸留機の収容能力に関して、ヨーロッパ・ユダヤ人の絶滅（第2版、978ページ）でラウル・ヒルバーグが行った主張についてコメントするよう求められました。 ヒルバーグは次のように主張した。
4つのビルケナウ火葬場の理論上の1日の収容能力は、4,400をやや超えていましたが、故障と減速により、実際の限界はほとんどの場合低くなりました。
Lagacéは、この主張は「馬鹿げた」そして「現実の領域を超えた」と述べた。 46の蒸留機が1日に4,400体以上を火葬できると主張することは「ばかげている」。 彼自身の経験に基づいて、ラガセはビルケナウで1日に最大184体を火葬することしかできなかったであろうと証言しました。 （27-7436、7437、7438） ラガセは「600万人は本当に死んだのか」の17ページを参照しました。 ハーウッドが述べたところ：
Reitlingerの1日6,000は、1944年10月までに合計500万を超えることを意味しますが、そのような見積もりはすべて、彼女の著書「5本の煙突」（ロンドン、1959）のオルガレンゲルの野生の空想の前に薄れています。 彼女は、アウシュヴィッツの元収容者であると主張し、収容所は「1時間あたり720、または24時間シフトあたり17,280体」以上の火葬を行ったと主張している。 さらに、彼女はまた、「死の穴」で毎日8,000人が火傷を負ったため、「概数で、毎日約24,000体の死体が処理された」と主張している（p.80-1）。 もちろん、これは年率800/2百万を超えることを意味します。 したがって、1942年3月から1944年10月の間に、アウシュヴィッツは最終的に2,100万人以上を処分し、全世界のユダヤ人人口より600万人多くなりました。 コメントは不要です。
Lagacéは、約1,000体を火葬した彼自身の経験から、ReitlingerとLengyelによって引用された数字は現実的ではなかったと証言しました。 そのような数字を引用している人は、「これはまったく現実になり始めていないので、彼の事実に無責任です。それは単に物理的に非現実的です」と彼は言いました。 ラガセ氏は、大規模な動員と多数の遺体の取り扱いを提供する現在の災害計画があっても、そのような数を火葬することは「想像を絶する」だろうと述べた。 （27-7447） ラガセ協会の災害計画では、遺体は災害現場から地元の一時的な遺体安置所に運ばれ、通常は最も近いアリーナであり、遺体は氷の上に置かれます。 火葬場の管理者の行動を調整する人は、検死官になります。 彼の指示により、彼が調査を完了した後、遺体は一時的な施設から取り除かれ、通常の葬儀が続行されました。 すべての死体を火葬する場合は、火葬する時間を確保するために、遺体を冷蔵保管する必要があります。 （27-7448、7449）
Lagacéは、北米火葬協会が毎年作成した統計シートの1985年版を参照し、大陸にあるレトルトの数と毎年行われた火葬の数を示しました。 統計によると、1985年には、北米の931の火葬場で合計338,370の遺体が火葬されました。 カナダだけでも、94の火葬場で合計49,216の火葬が行われました。 （27-7432、7433、7434） 以上。
なんかホロコースト正史派の主張は、
バカバカしすぎて相手にするのも恥ずかしいくらいだな。
ホロコーストはウソ。
当たり前。 ほんとにお前は頭ガチでおかしいのか？
ラガセはツンデル側の証人であり、ツンデル側の主張を弁護することが分かりきっており、信憑性などない。つってんだろ？
・1941年7月14日、トプフの技術者ポール・エルドマンは、建設事務所マウトハウゼンに、2つのマッフルオーブンに「過負荷をかけずに」死体1体あたり33～40分の火葬率を提供した（Mattogno, I Forni Crematori di Auschwitz, Documentazione, p.406）
・1941年10月30日、親衛隊建設事務所アウシュヴィッツは、計画された火葬場2は、死体1体あたり15分の算術的火葬率を持つだろうと述べている（Bartosik, The origins of the Birkenau camp, p.170）」
・1942年7月10日、アウシュヴィッツのSS建設事務所は、3つのマッフルオーブンのシュトゥットホフに「焼却には、トプフ社によると約30分半時間かかる」
と伝えた（Mattogno, I Forni Crematori di Auschwitz, Documentazione, p.424）
・1942年9月8日、トプフの技術者クルト・プリュファーは、公称火葬時間をダブルマッフル炉で30分、トリプルマッフル炉で22分、8マッフル炉で12分と記している（Schüle, Industrie und Holocaust, p.442, p.442,）
・1943年1月20日のWVHAからの親衛隊大尉クローネの報告書には、マイダネク強制収容所の「2つの石油火葬炉は...12時間の間に100人の遺体を処理することができる」、すなわち、死体1体あたり15分という算術的な割合である
と書かれている（Graf & Mattogno, Concentration Camp Majdanek）
これ全部、「当時の文書」に基づくもの。しかもそのうち三つはあの「マットーニョ」の本に載ってるんだってさ
もちろんマットーニョは特に根拠なく「自説に合わないからと」切り捨てているが、これは弁護側でも被告側でもない、ただの当時の資料だwwwwwww 思想犯を取り締まり投獄、其れは有ってはならない。
わたくしは、ホロコーストは無かったと考えるのだ。
ヒットラーがそんなヘマな政治選択を行うか？後世の歴史家の批判に耐える行いを
彼は選択する人物。
独ソ戦後にユダヤ人をロシアに移住させるのが一時収容所設立の目的。
その建築物は全て鉄道線路と直結する。
アメリカがロシアを支援しなければ、ドイツの勝利でしかないのだ。
アメリカを上手くだましたスターリン、日本を潰したかったルーズベルト、
戦争大好きチャーチル、逃げの一手の蒋介石など酷い役者ばかりではないか。 アウシュヴィッツの火葬は、世界で誰もやったことがない火葬であり
一般的な火葬とは比較は出来ない
遺体を複数突っ込んで、長時間連続燃焼させる火葬などドイツ第三帝国しかやったことはないだろう。
つまり比較事例が存在しないのである。
従ってツンデル側証人の「一般的な火葬のプロ」が証言しても無意味である。
しかも「そう言ってる」だけで、何の客観的証拠も示されてはいない。
ツンデル側証人でいいならロイヒターだって良いはずである。
しかしロイヒターはツンデル裁判で証人をクビになっているwwwwwwww
というわけで、今回もまた「コピペしかできないバカ」は何の反証もできなかったのでしたwwwww ていうかコピペバカは俺の言った意味が分かってない。
そのビショフ大尉の書簡>>486は、いったい何なのか？ と聞いてるんだよ。
どうして、1日当たり4,756体の計算書をWVHAに送っているんだね？
ベルリンに嘘書いて送ってビショフ大尉に何の意味があるんだ？
否定派の脳内はさっぱり意味がわかんねぇよwwwww
4,756体を否定しろっつってるのではなく、これは当時の親衛隊内部の資料だっつってんの。
その上、当時現場で、一時間当たり15分の算術火葬率を想定していたことは、>>512からも「裏付け」られているんだよ。 >Reitlinger
ところで余談だが、コピペバカ君は、多少は知恵がついたようである。
コピペバカ君の文章をググっても本体は見つからない、
ところがコピペバカ君は、証拠を残している。
例えば、ラガセはLagacé、ライトリンガーはReitlingerのままになっている。
つまりコピペバカ君は翻訳しているようだね。
そこで、コピペバカ君がどこからコピペしているのか探してやった。
これだ。
http://www.ihr.org/books/kulaszka/26lagace.html
「ラガセ氏は、マニュアルには次のような警告が含まれていると指摘した。"金属タイプのローラーを使用すると、床タイルが過度に摩耗し、床タイルの寿命が短くなる。" 彼は、点火室の床に使用されていた耐火タイルは、ローラーの摩耗が激しく、ここが燃料に着火して燃える場所であるため、非常に早く摩耗する傾向があると説明した。ラガセ自身も、金属製のローラーを使用してわずか250回の火葬を行っただけで、床のタイトルが摩耗してしまった。一度摩耗が始まると、それを止めるのは非常に困難でした。(27-7410, 7411)」
>>503の文章とほぼそっくりの翻訳が生成されたwwwwww
DeepLは指定翻訳範囲で翻訳内容が変わるので同じにはなりにくいが、これが違う文章だというやつはいないだろう。
IHRは歴史見直し研究所。だからどうということはないが、IHRが否定派の総本山みたいなところであることは、特にいうまでもない事実だろうね。 アウシュヴィッツ・ビルケナウで使っていた火葬炉は、
・ダブルマッフル炉
・トリプルマッフル炉
・エイトマッフル炉
と言い、非常に特殊な火葬炉である。
現代の一般的な火葬場では存在しないだろう。
これらは「ダブル」「トリプル」「エイト」とあるように、マッフルと呼ばれる遺体を入れる一つの口に対して、炉の内部ではその数のマッフル分繋がっているのである。
多重マッフルの利点は、一つの熱源を異なるマッフルで共有できることである。
こうすることで、大量焼却の効率が上がるわけだ。
だから、
>>512で示したように
>ダブルマッフル炉で30分、トリプルマッフル炉で22分、8マッフル炉で12分
のように多重化が多ければ多いほど効率が上がるのである。
単純な話で、多重化マッフル炉を使っていたという事実だけで、大量焼却を前提にしている証拠となっているのである。
コピペバカ君には理解できないだろうがなwwwww ちなみに、公平を記すために、俺のネット上のネタ元を教えておいてやろう。
Holocaust Controversies
http://holocaustcontroversies.blogspot.com/p/belzec.html
などが中心である（当然だが他にもある。リンクを貼りすぎると、投稿できなくなるのでな）。
これらを起点にして、リンクをたどり、基礎資料を見つけたりする。
しかし最近では、これらを翻訳してくれている人がいる。
https://note.com/ms2400/m/m9ebd12ff0fcd
歴史修正主義研究会に負けないように、もっと翻訳記事を増やしてほしいところである。
ちなみに書籍はそんなに持ってないけどなw 頭に一発撃ちこんで焼却もせず穴に埋める、最もコスパの良い虐殺方法はこれで、
ほとんどの虐殺ではこの形式で行われるだろう。
わざわざ毒ガスで殺して、死体を運び出して、死体を丹念に焼いて、とか
コストかけすぎだ。ユダヤ人抹殺という目的とは全くそぐわない。 >>1
独逸全体がやらかしたんだから
胎児から故人まで全独逸人が禁固50年くらい服役し十様にお詫びしたらいいんじゃないの？ >>519
それをやってたのがアインザッツグルッペンというんだよ。
一応、君の言っってるレベルはクリアしてたわけさ
でもガス殺をやり始めたのにはのっぴきならない事情があったんだよ。 ちなみに、遺体を複数同時焼却していたという事実を示す写真は流石にあるわけがないw、が、オレーレというこの人も否定派に偽証人呼ばわりを受けている人だが、一応絵は描いてくれている。
http://uproda11.2ch-library.com/e/es003018322315874211232.jpg
考えればわかる話で、同時に遺体を複数突っ込みゃ良い。
否定派は、「何の証拠も示さないで」そんなことは出来ないと言っているが、
やった人がやったと言っている上に、>>512のような当時の文書的証拠まで残っている。探せばもっとあるだろう。
このようにして、一体あたりの算術火葬率を上げるわけだ。
コピペしかできないバカ否定派は今まさにIHRなどの否定派サイトで必死で目の色変えて勉強しているのだろう。
勉強するのは良いことだ。褒めてやるよwwwww >>521
心理的負担がどうこうでしょ。
ユダヤ人抹殺を目的にした集団がユダヤ人を抹殺して心理的負担を感じる、
そんなことはあり得ないんだよ。ポルポトとかスターリンとか毛沢東を見ろよ、
正しいことと信じ切ってるので全く良心の呵責を感じていない、いや感じた
かもしれんが、必要な犠牲だと信じていた。
ナチスがユダヤ人抹殺を目的にして動いてた？本当か？ >>512
ガチのバカはお前だろ。
これだからバカと話をするのは嫌なんだ。
お前みたいなガチのバカを説得するのは不可能。
お前は恐らく理系教育もまともに受けていないだろうし、工学的、技術的な仕事もした事がないのだろう。
当時の文書に書いてあったから何なんだ。
じゃあ古事記には天孫降臨とか、不老不死の神とか書いてあるけど、それも全部信じるんだな？
エジプトの神話も全て真実か？
桃太郎は桃から生まれたと書いてあったら、それも真実なんだな？お前みたいなガチのバカはそれも信じてそうだな。
工学的な見地から可能か不可能かを検討しなければ意味がない。
メンテナンス時間なども考慮しなければいけないし、炉を休ませる事も必要だし、技術者の安全も確保しなければいけない。
そもそもお前みたいな工学的知識ゼロのバカが何を言っても説得力ゼロ。なぜ実際の経験豊富な火葬の専門家の言葉を全く否定できてない。 >>517
そんな特殊な焼却炉など無い。
それはバカな素人の考えた空想の産物。
お前の言ってる事は子供の空想に等しい。
もしくはキチガイの戯言だ。
じゃあそのウルトラスーパー焼却炉の図面を見せて見ろよ。 >>524
最後の文章訂正
なぜお前みたいな工学的知識ゼロのズブの素人が経験豊かな技術者の証言をひっくり返せると思うのか？全く何の反論にもなってない。 >>523
あり得ない、じゃなくて「銃殺を心理的に嫌がった」証拠が残ってんの。
証拠探そうか？
どこにあったか探すのめんどいんだけど。
君のために探してやっていいぜ。
ユダヤ人抹殺を目的っつっても、全くのゼロを目指したのかどうかは不明だ。
だが、こんなことを報告書に書いてるやつまでいる。
「私は、男性のユダヤ人労働者の生殖を防ぐために、直ちに不妊手術を開始すべきだと考えている。それでもユダヤ人女性が妊娠した場合は、その女性は清算されるべきである」
どう読んでもこれ人種的に抹殺を狙ってたとしか読めない文章だぜ？
誤解しないでほしいので言っとくけど、これは現地の作戦部隊指揮官の報告書だ。
彼の部隊はリトアニアで13万5千人（ほぼ全員ユダヤ人）を虐殺したそうだ。 >>524
うるせーな。こう見えても理系であり、頭の痛いくらいの難解な計算だってしてたし、複雑な設計もしたし、ってプライバシー公表して欲しいか？（笑）
古事記とナチス親衛隊の内部文書を同一視するやつはお前くらいだろうwwwwww
ラガセはホロコースト否定論側のツンデルの証人なんだってばさ。
そんなの証拠になるわけねーだろwwwww
ラガセが嘘ついてないっつー証拠でも出せよ。できねーだろ？
ていうか、壊れたのか？wwwwwwwwww >>522
絵に描いてあればできるんだな？じゃあドラえもんのタイムマシンもどこでもドアも全て真実なんだな？
これだから理系教育もまともに受けてないバカは話にならんのだ。
再現可能性って言葉知ってる？知るわけないよな。
その手法により同じ結果が得られる事を意味する。
「元の実験と可能な限り同じ手順で、独立した実験を実施し、同じ結果を得ること」だ。
「書いてあったからできたんだ」は人間とは呼べないレベルのバカ。猿以下。そんなバカでは現代文明は築けない。
お前がその超ウルトラスーパー焼却炉があったと主張したいなら、それで再現できるという事をどのような機構でどのような手法でできるのか、説得力を持って説明しなければならない。本来なら実験により家畜でも使って確認すべきだろう。 >>527
そういう兵士もいただろうし、そんなのはどこにでもいる。
しかしそういう兵士のために作戦内容が変更されることはありえない。
考えてもみたまえ、「僕は銃で殺すのが嫌です、手間も暇も金もかかりますが、
ガスで殺すようにしてください」って申し出る馬鹿な兵士がいたとして、
そいつのために作戦を変更するか？ありえないよ。
＞彼の部隊はリトアニアで13万5千人（ほぼ全員ユダヤ人）を虐殺
この程度なら十分ありうる。というか少ないぐらいだ。
なぜ少ないかと言えば、全ユダヤ人ではなく、問題があると認められた
ユダヤ人だけ狙っていたからだろう。
そして「ユダヤ人抹殺を目論んだのは作戦内容を曲解した一部の集団だけ」という
仮説が出てくる。そう仮定すれば、「ホロコーストなんてなかった（だって俺の
部隊はそんな命令をされていない）」という主張と整合性がある。
君、是非、以下と見比べてみたまえ。
＞ルワンダ虐殺（ルワンダぎゃくさつ、英語: Rwandan Genocide）とは、1994年にルワンダで発生した大量虐殺である。1994年4月6日に発生した、ルワンダの
ジュベナール・ハビャリマナ大統領と隣国ブルンジのシプリアン・ンタリャミラ大統領の暗殺から、ルワンダ愛国戦線 (RPF) が同国を制圧するまでの約100日間に、
フツ系の政府とそれに同調するフツ過激派によって、多数のツチとフツ穏健派が殺害された[1]。
正確な犠牲者数は明らかとなっていないが、およそ50万人から100万人の間[2]、すなわちルワンダ全国民の10%から20%の間と推測されている。 >>525
あのね、君はせめてカルロ・マットーニョの本を読んでくるべきだ。
カルロ・マットーニョって知ってるだろ？
君のIHR翻訳は理屈が古すぎるの。
カルロ・マットーニョの本はCODOHに電子で公開されてるのがいくつかあるぞ。
CODOHって知ってるだろ？
アウシュヴィッツの火葬路がそうであったことは、常識だぞ。 >>528
お前に限らずホロコースト肯定派の説明は、そもそも説明には一切なっていない。
「書いてあったから真実」「専門家の言う事は信じない」「よく知らないけど超ウルトラスーパー焼却炉があった」
こんなバカの事を誰が信じるの？ >>528
「書いてあったから真実」「専門家の言う事は信じない」「よく知らないけど超ウルトラスーパー焼却炉があった」
こういう考えって、宗教を狂信的に信じるのと変わらないんだよな。
客観的、論理的、経験的な思考ができない。
これを一言で言うと「バカ」ということになる。 >>530
あり得ないのではなくてさぁ……困った人だね。
「この「ミンスク近郊の小さな精神病療養所の観光ツアー」は、ヒムラーの日記が入手可能になるずっと前の1945/46年に、フォン・デム・バッハ＝ツェレウスキーが言及したものである。
彼はさらに、その訪問の後、ヒムラー、ネーベ、ヴォルフ、そして彼自身との間で、「ヒムラーはネーベに精神異常者を苦痛から『解放』するように命令した」「午前中の銃撃が処刑班に負担をかけるよりも、もっと人間的な殺し方をするように」という話があったと述べている。
ネーベは爆発物を試すことになっていた（フォン・デム・バッハ＝ツェレウスキーの手書き原稿、NARAレコードグループ238、M1270/1/111、41頁、36頁からの英訳；フォン・デム・バッハ＝ツェレウスキーの証言、アウフバウ、1946年8月23日、2頁から引用）」
ということらしいんんだよ。
親衛隊トップのヒムラーがそう指示したんだよ。
>この程度なら十分ありうる。というか少ないぐらいだ。
じゃなくてね、それただの一部隊の実績だよ。
他を集めると、アインザッツグルッペンで殺されたユダヤ人は百五十万人を超えるらしいぞ。 >>532
お前さぁ、、「書いてあったから真実」を自分で実践しといて何言ってんの？
IHRのサイトにそう書いてあったからただその否定論を信じてるだけなんだろ？
頭悪すぎるぞwwwwww
内部文書で「戦後の肯定派のために」証拠偽造やつでもいるっつーのかwwwww
ホロ否定派は頭いかれてるわwwwwww >>534
つまりナチスの兵士はユダヤ人殺しに抵抗感を感じるヒューマニストばかりで、
上官もそれに配慮していたって主張でしょ。
これ自体が、ナチスはユダヤ殺しを企図した狂人の集まり、という
ステレオタイプと全く異なってるじゃないか。
ナチスなんかより、ポルポトやスターリン、毛沢東、ルワンダの殺し屋
の方がずっと悪辣ではないか。 >>536
わかってんじゃん、それがよくある「ステレオタイプ」だって。
でも、ハンナ・アーレントくらい知ってるんだろ？
アイヒマン裁判を見た哲学者の彼女はどんな感想だったか。 アンネフランクは収容所で餓死、ガス殺されることもなく、病院に送りになって死んでるしｗ
なんでユダヤ人虐殺を目論んだ集団が、ユダヤ人を病院おくりにするんだよｗ
生きたまま埋めろよｗ
ホロコースト全否定もホロコースト全肯定も、どっちもおかしいんだよｗ >>34
本質が異常だから
指向性を制御されると
またナチスと同じになる可能性が高いよね >>538
アンネフランクは・・・・と同じことばっか言ってる気がするのでやめた
でもま、
「全肯定も全否定もおかしい」
という君の意見には賛成だ。
ここでは俺は基本その「全否定」しているバカと対戦してるだけだしな ＞ソ連赤軍の接近に伴うアウシュヴィッツ強制収容所撤収作戦の一環で10月28日にベルゲン・ベルゼン強制収容所へ送る者の選別が行われた
敵が迫ってるのにわざわざ足手まといのユダヤ人を選別して移送ｗ抹殺を目的にしてる相手を
移送してどうすんだｗその場で銃殺してさっさと撤収しろよｗソ連兵が迫ってるんだぞwｗｗ
まったくもって軍事的常識から考えてありえないｗ日本兵なんてガマから沖縄県民を追い出したんですよ？ｗ >>541
>敵が迫ってるのにわざわざ足手まといのユダヤ人を選別して移送ｗ抹殺を目的にしてる相手を
>移送してどうすんだｗその場で銃殺してさっさと撤収しろよｗソ連兵が迫ってるんだぞwｗｗ
足手まといではあったろうが、労働資源だったし、上はそうした命令を出してたから下はそれに従ったまで。
その撤収の命令部署は親衛隊経済管理本部(WVHA)というんだ。
そして無茶苦茶なことになったんだけどね。
信じないのは別に構わんが、歴史というものは事実を事実として認めるところから始まる。事実を認めた上でその事実をどう解釈するのかの議論はあり得ようが、
解釈に合わないから事実を曲げるというのは、本末転倒であり、無茶苦茶だよ。 >>542
＞労働資源
子供のアンネちゃんにどんな労働させようと思ったの？w
君が悪いんじゃないんだよ。やっぱ戦勝国の言うことを全部鵜呑みにする
国際世論が悪いんだ。 国際世論は馬鹿だ、というのは慰安婦に関する戦勝国の報道を見てもそうだ。sex slaveが
どうたらこうたら言ってたでしょ？ｗお前んとこのジャック二等兵はどうやって性処理してたんだって
話。馬鹿な戦勝国よ、ソ連兵が満州で日本人女性を強姦しまくったの知らないでしょ。
馬鹿な国際世論を真に受けちゃ駄目ですよ。 >>533
>「よく知らないけど超ウルトラスーパー焼却炉があった」
あのね、それを「超ウルトラスーパー」と表現してるのはお前が極端に過小な能力しかあり得ないと「勝手に思い込んでる」からだ。
事実として文書を示すと、なんと呆れたことに古事記と同一視しやがったwwww
君は地球平面説を信じてるのと、それじゃ、些かも変わらないよ。
・球体なら反対側にいる人は奈落の底に落ちてしまうからあり得ない。
みたいなwwwww
そうではなく、火葬能力を認めてしまうと、否定論の辻褄が合わなくなるからだ。
否定派の理屈の根本はそれだけだよ。 >>543
いや、君の言っていることはおかしい。
アンネ・フランクがアウシュヴィッツからベルゲン・ベルゼンに移送されたのは事実だ。誰一人としてそれは否定していない。
では君の理屈ではなぜ移送したんだね？ >>545
話にならんバカ。
じゃあ図面出せ。書いた文字は全て真実と思うキチガイ。 >>543
「労働不適格者は選別してガス殺した」というストーリーが何の根拠もない妄想ですからね。
ユダヤ人は収容所で結婚したり、子供産んだり、年寄りは病院で治療を受けて老衰で亡くなったりしてる記録が残ってる。 >>546
アンネちゃんを移送した理由を俺に聞かれても困るよ。数ある可能性のうち、
思いついたのを話すだけになって、まったく意味がない。
私が示したいのはホローコースト論の中核にある①ナチスはユダヤ人抹殺を企てた
②一方でナチスは労働力としてユダヤ人を利用もした
この二つから論理的に考えて、「女で子供で飢えて病弱のアンネちゃんをわざわざ移送するのはおかしい」ってだけのこと。
つまり背理法により、①、②の両者、もしくはどちらも間違っているということだ。
ね？簡単でしょ？ >>545
書いてある文字は全て真実と思うお前みたいなバカは、古事記の記述も同じように信じるだろうし、桃太郎も真実だと思うんだろ？
実際に発生し得るかとか、科学原則を無視してるお前のようなバカはそう思うんだろ？違うの？違うと思うなら図面出せバカ。 >>547
つ『アウシュヴィッツ ガス室の操作と技術』プレサック
これすら見たことねぇだろwwwww
プレサックは「正史派」だから見ないのか？
ずっと前からネットに上がってるんだが >>553
墓穴掘ってるなあ。
ホロコースト肯定派のプレサックですら、
1日4756体という数を否定してるんだが？
プレサックは、1998年に発表された論文の中で、その中身を次のように要約している。
「アウシュヴィッツ・ビルケナウの焼却棟の処理能力という問題は、1942年9月8日のプリュファーの内部メモの中で答えられている。そのメモには、『SS全国指導者、ベルリン・リヒターフェルデ・ヴェスト、アウシュヴィッツの焼却棟：機密』というヘッダーが付いている。このメモは、焼却棟Ⅰの3つの2燃焼室炉は1日に250体を、焼却棟Ⅱの4つの3燃焼室炉は1日に800体を、焼却棟Ⅲのそれは同じく800体を、焼却棟Ⅳの2つの4燃焼室炉は1日に400体を、焼却棟Ⅴのそれは同じく400体を焼却できると述べている。理論的には、1日に2650体の処理能力となるが、これも実際には実現されなかった。当時一番高名なドイツの焼却専門家によるこのメモは、1943年6月28日付けのベルリンあてのアウシュヴィッツ中央建設局報告が述べているような、1日4756体という合計の処理能力が非常に誇張されたものであることを明らかにしている。」 >>553
ホロコースト肯定派というのは、
互いに矛盾しあっている内ゲバだらけのバカ集団だ。
お前はその中のどの説を支持してるの？
それすら自分で分かってないだろ？
だから言ってることが矛盾だらけなんだよ。 民間人が人種を理由に強制収容所に送られたのはドイツのユダヤ人だけではない。
皆さんご存じ、われらが同盟国アメリカも日系人（アメリカ人なのに！）を強制収容所送りにしているｗ
ここからは仮定の話だが、天変地異が起きてアメリカの物資が不足し、しかも戦局が悪化して
日本軍が日系人強制収容所に迫ったとする。アメリカ人はどうするだろうか？日系人に食料を分け与える？
そんなことはない。コロナの人工呼吸器同様、ちゃーんと「トリアージ」しただろう。
そのための強制収容だ。
私がそう確信する理由はちゃんとある。アメリカ人は国際法を守らなず原爆投下し、民間人を大量殺傷した。
一部のアメリカ人兵士も、船が沈没し海に投げ出された帝国海軍の軍人に対して、機銃掃射を行っている、
これも国際法違反。良心の呵責に耐えかねたのか、正常な判断力を取り戻したのか知らんが、
硫黄島からの手紙でクリントイーストウッドは、アメリカ兵による日本人捕虜殺害をきちんと描いている。 >>551
>アンネちゃんを移送した理由を俺に聞かれても困るよ。数ある可能性のうち、
違うだろ？ 君の書いた文章は移送を否定する理屈の疑問形になってるぞ？
ナチスはアンネを、ソ連の魔の手から守るために人道的に移送したとでもいうのか？
ならばなぜベルゲン・ベルゼンでチフスで死んだわけ？
こちらの理屈は、労働力として保存するために移送した。
が、これ自体が無茶苦茶な方針だったので、あり得ないほとの人数を収容所に詰め込む事態になり、管理が不可能になった、が故に死んだ、だ。
>①ナチスはユダヤ人抹殺を企てた
だが、一人残らず全て殺す、とは誰も言っていない。
>②一方でナチスは労働力としてユダヤ人を利用もした
当然そうだった。
故に背理しない。
反論があればどうぞ。 >>557
労働力の基準が示されていない。
故に瀕死の未成年が労働力と判断された基準が不明。
瀕死の未成年でも労働力とされるなら、労働力とされない人間はほぼ存在しない。従って誰も労働不適格者として殺されていない事になる。 >>554
ソースリンクを示さないとダメな引用だね。
つまりプレサックは本当にそう言ったかどうか、がまず精査されなければならない。
その上で、もしそう言ったのであれば、今度はプレサックの見解それ自体を精査しなければならない。
プレサックが何でもかんでも正しいわけではない。
俺がプレサックを示したのは、お前が図面すら見たことのないバカだからだ。
親切丁寧に教えてやってんのによwwwwww
しかしながらお前はまだ言ってることがわからないのかな？
それはそこにそう書いてあるだけだwwwwww
書いてあるだけで信用したらバカなんだろ？
お前がそう言ったんだぜ？>>524 その他wwwww >>557
＞君の書いた文章は移送を否定する
移送は否定しない。移送する理由が不明だということ。
＞ソ連の魔の手から守るために人道的に移送した
可能性の一つとしてはありうるな。ナチスの兵隊はユダヤ人を殺すと
心理的負担で作戦遂行不可能になるぐらい、ヒューマニストばかりだから。
ソ連によるユダヤ人迫害もあったし、日本人女性がそうされたように、
うら若いアンネちゃんが強姦されるのを防いだのかもしれんｗ美人はこういうとき得だｗ
＞ならばなぜベルゲン・ベルゼンでチフスで死んだ
衛生環境が悪く、飢えと寒さで、免疫力が落ちたのでしょうな。
ソ連に抑留されていた日本兵と同じです。
＞あり得ないほとの人数を収容所に詰め込む
戦局も悪化してるのにそんな人数を集めて何の労働をさせるの？ｗ
軍なんだから「これこれの仕事に何人必要だ」と計算しますよ。
だって無駄な労働力＝無駄な食料＝無駄なコストなんですから。
＞①ナチスはユダヤ人抹殺を企てた
だが、一人残らず全て殺す、とは誰も言っていない
↑いやこれは通常のホロコースト肯定論とは全く立場が異なる。
ユダヤ人は全抹殺というのが一般的なホロコースト論です。
あなたの言い分だと、ナチスに協力するユダヤ人は社会に受け入れそうじゃないですかｗ >>558
横から割り込んでくんなコピペバカwwww
君はカルロ・マットーニョ先生の本やプレサックの本を読んできなさい。 しかしつくづく不思議だな。ソ連兵が迫ってる！ってのに使えるかどうかも分からん
労働力のユダヤ人、しかもアンネみたいな飢え死に寸前のユダヤ人をわざわざ、
収容所に入りきらないぐらい多数移送するだなんて。ドイツ兵は慌てていたのだ！
ってんなら普通は見捨てるよ。使えるかどうかも分からんお荷物を連れて行くわけない。
どんだけヒューマニストだよｗ日本兵に爪の垢を煎じて飲ませたいわｗ その歳で出所しても、食っていけないからな。
禁錮刑という名の保護でしょ。 >>49
ここで銃殺されたという場所はどう見ても
洗い場なんだよね
殺虫剤をかけた後そこで洗ったとしか >>559
そんなことも知らないのかバカ。
>>561
顔真っ赤にして反論できず追い詰められて逆ギレ。
バカがしゃしゃり出てきてんじゃねえよ。 >>561
未成年の瀕死の病人は労働適格なんだよな？
じゃあ労働不適格の基準は何だ？
ほら言ってみろよ。言えないのか？
バカだから言えないのか？ >>554
のプレサック論文はこちらから引用
"Auschwitz. Fritjof Meyer's New Revisions," TR 1(1) (2003), p.32. 南京大虐殺とかもそうよな
あまりにも盛りすぎて存在自体疑われるやつ 殺人が目的なら、屠畜場という絶好のモデルがあったにもかかわらず、合理主義のドイツ人が
それを真似ないわけがない。 ホロコーストなんて一種の宗教だからな。
証拠がないものを信じろと強制してるだけ。 ホロコーストは否定しないが、何人が犠牲になってるの？
南京と同じで犠牲者数に疑問を持ってる人も多いだろう。 南京がーも案の定湧いてきて草
米国務省保管の資料だと中共の主張どころ、民国（台湾）主張の40万人をも上回ってるのに
まあ実証研究では推定最大20万人が直接的に虐殺されたというのが、もっともらしい事実であるが >>572
http://revisionist.jp/faurison_02.htm
アウシュビッツで何人が死んだか？
ホロコースト正史派の中でも
63万人～900万人
まで諸説あります。
アウシュビッツで400万人が死んだというのはソ連の戦後プロパガンダでした。これを含めて戦後は600万人のユダヤ人犠牲者と宣伝されてきました。
しかしアウシュビッツの犠牲者数が110万人に減らされた後でもトータル600万人は変わってません。
400万人＋200万人＝600万人
が
110万人＋200万人＝600万人
となってます。頭おかしい。 1946年から1947年のルドルフ・ヘス裁判では、調査団長も検事も、数十万の「記録された」死者のほかに、アウシュヴィッツでは400万人か少なくとも250万人の死者がおり、その大半はユダヤ人であったと結論していました。
ホロコーストの死者とは、
記録されていない数百万人の死者の事を意味してます。
どこにも記録されていないのであれば、そもそもそんな死者は存在しなかったのではないか？
という疑問が浮かびますが、それを言うと反ユダヤ主義のレッテルを貼られます。 >>567
問い「なぜ瀕死の未成年が労働適格なのか？」
答え「瀕死の未成年は労働適格ではありません。ごめんなさい。そして労働不適格者はガス殺なんてされてませんでした。なぜならば殺人ガス室なんて本当は存在していなかったからです。全部ウソだったんです。労働不適格者も処刑していませんでした。チフスや餓えによって死亡した囚人は沢山いたので、彼らがガス殺された事にしました。
殺人ガス室は、ドイツやヒトラーを悪者にするプロパガンダでした。それを戦後に撤回できなかっただけです。なぜならそれを理由に多くのドイツ人を殺したし、賠償金を取ったからです。」 >>547
要望「1日に4千人以上を灰にしたというｱｳｼｭﾋﾞｯﾂ・ﾋﾞﾙｹﾅｳの焼却炉の図面とどのように作動したかを示せ」
答え「ごめんなさい。無理です。
1日に4千人以上を灰にするような焼却炉なんて、当時のアウシュビッツ・ビルケナウには存在しませんでした。12分で死体を灰にする事も不可能ですし、それをずっと数年間継続して110万人を灰にする事なんてもっと不可能です。燃やす為の燃料も当時不足していました。『書いてあったからできる』なんて狂人の戯言でした。日本列島を産み落とした女性神も、トナカイで空飛ぶ男も、桃から生まれた少年も、12分で死体を灰にする焼却炉も、全て空想の産物です。そのような魔法のような事はできません。
専門家の言う通り、実際には死体焼却には1時間以上必要だし、燃料も大量に必要だし、メンテナンスや、炉を冷ます事も必要です。私は素人なので、専門家の言葉を謙虚に受け止めるべきでした。レッテル貼りして全否定という議論のやり方は卑怯で稚拙でした。
そもそもアウシュビッツの犠牲者数は、死体の焼却炉の能力を過剰に見積もって当初400万人、下方修正して110万人という数字を出しています。焼却炉の能力はもっと低いため、もっと犠牲者数は少なかった事になります。現存の収容所資料によるデータ（注）によるとアウシュビッツの死亡者数は135500人です。」
Jurgen Graf, “National Socialist Concentration Camps: Legend and Reality,” in G. Rudolf (ed.), op. cit. (note 44), pp. 283-309. >>446
問い「アウシュビッツ・ビルケナウに殺人ガス室が存在したという物的証拠を示せ」
答え「ごめんなさい。物的証拠は一つもありません。ゼロです。皆無です。なぜなら殺人ガス室はウソだからです。全部ウソだったんです。
これは以下の事実からも明らかです。
・殺人ガス室とされる部屋は、密閉されておらず殺人ガスが漏れる構造であった。
・周りの農家から、隣の病院から丸見えの所で日々、殺人ガス室で殺し続けたという話だが、極秘事項で誰も気付かなかった
・ガス室を直接見たと言う証言は数人のみで矛盾だらけ。
・物理的に不可能なほどの大量の人数が閉じ込められたという証言
・殺人ガス室とされる部屋からはごく微量のチクロンBという殺虫剤の痕跡しか検出されなかったが、消毒室からは大量に検出された点
・大量の死体埋葬地もない
・ガス殺された死体の検死結果もない
・死体を運んだエレベーターの構造が非合理的
・ガス処刑が始まった後に建設された死体安置室、それをわざわざ殺人ガス室に改造するという非合理性」 Jeffrey Epstein and Dr. Lee and Cardinal George Pell
NASA solar observation satellite "Solar Dynamics Observatory (SDO)" >>436
要望「メンゲレが何をしたのか物証を出せ」
答え「ごめんなさい。無理です。
『メンゲレは双子に対する悪魔のような実験を行なっており、双子たちが死んでいく様子、彼らの状態を観察していた』という話には全く証拠はありません。すみません。ただのプロパガンダでした。双子の人数すら分かっていません。
アウシュヴィッツの医師は非常に多忙であり、アホで無意味な人体実験なんぞしてる暇はありませんでした。ビルケナウ収容所はそもそも働けない老人・子供、病気の囚人の巣窟であり、病気が流行する要因はたくさんありました。それを取り除こうとしても消毒施設の改築は遅れる、資材の搬入は遅れる。水洗便所の改築案はいつになったら実行されるかも分からない状況でした。チフスに感染して死亡した医師もいたくらいです。そのような中でアホで無意味な人体実験などするわけがありません。」 >>465
問い「労働不適格者はただちに殺人ガス室で処刑されたはずなのに、子供向けのアウシュビッツの合唱団や教育センターなどの記録は残っており、ユダヤ人の囚人用の病院が存在しており、老衰で死亡したユダヤ人の記録もあり、殺人ガス室の存在しない収容所へのアンネ・フランクの移送があったりしたのはなぜか？また労働不適格者は殺人ガス室で処刑された証拠・記録が皆無なのは何故か？」
答え「ごめんなさい。労働不適格者はただちに殺人ガス室で処刑されたというのは、全てウソでした！」 急に馬鹿馬鹿しくなって（実際にはクソ忙しいw）、カキコやめたら案の定コピペしかできないバカは発狂状態でクソ笑うwwwwwww
「物証クレー」厨になってたwwwwwwww
なのでコピペ魔に変貌するぞ
――――
私は今日、リトアニアのユダヤ人問題を解決するという目標が、アインザッツコマンド3によって達成されたことを述べることができる。
リトアニアでは、労働ユダヤ人以外のユダヤ人は、その家族を含めてもういない。
彼らは以下の通りである。
シャウレンでは約4,500
カウエンでは約15,000
ウィルナでは約15,000
私はまた、これらのユダヤ人労働者とその家族を含めたユダヤ人労働者を殺したいと思っていたが、そのために民政（ライヒスコミサール）と陸軍からの反感を買い、「ユダヤ人労働者とその家族は撃たれてはならない」という禁止令が出されてしまった。
リトアニアからユダヤ人を解放するという目標は、SSのハマン中尉の指導の下、選抜された者たちによる襲撃コマンドを展開することでしか達成できなかった。彼は私の目標を完全に完全に採用し、リトアニアのパルチザンと有能な民間人の地位の協力を確保することの重要性を理解していた。
このような活動の実施は、主に組織の問題である。すべての地区にユダヤ人を組織的に排除するという決定は、個々の活動の徹底的な準備と、該当する地区の実勢調査を必要とした。ユダヤ人は一か所か数か所に集めなければならなかった。その数に応じて、必要な穴の場所を見つけ、穴を掘らなければならなかった。集会所から収容所までの行進ルートは平均4～5キロであった。ユダヤ人は500人の分隊に分かれて、少なくとも2キロの間隔で処刑場に運ばれた。これを行う際に発生する付随的な困難と神経をすり減らす活動は、ランダムに選択された例で示されている。 ロキスキスでは、3,208 人が清算されるまでに 4.5km の距離を移動しなければならなかった。24時間でこの任務を達成するために、利用可能な80人のリトアニアのパルチザンのうち60人以上を輸送と封鎖の任務のために割り当てなければならなかった。
残った者たちは、常に入れ替わる必要があり、私の部下と一緒に仕事を遂行した。自動車はたまにしか使えない。時折発生する逃亡の試みは、私の部下だけが命の危険を冒して阻止した。
例えば、マリアンポールの近くでは、森の小道で脱走したユダヤ人と共産主義者の役人38人を誰も逃がすことなく撃ち落とした。個々の作戦への往復の行軍ルートは160～200キロにも及んだ。時間を巧みに使うことで、1週間に5回までの作戦を実施することが可能となり、同時にカウエンでの作業を管理することで、兵役作業の減速が起こらないようにすることができた。
カウエンでの作戦は、十分な訓練を受けたパルチザンがいた場合には、外での困難に比べれば、パレード射撃のようなものであったと考えられる。カウエンでの私のコマンドのすべての指導者と部下は、大規模な作戦に積極的に参加した。
警察記録部の一人だけが 病気のために参加を免除された。アインザッツコマンド３のユダヤ人活動は基本的に完了したと考えている。まだ利用可能なユダヤ人労働者と女性ユダヤ人労働者が緊急に必要とされており、冬以降もこの人員が最も緊急に必要とされることが予想される。
私は、男性のユダヤ人労働者の生殖を防ぐために、直ちに不妊手術を開始すべきだと考えている。それでもユダヤ人女性が妊娠した場合は、その女性は清算されるべきである。ユダヤ人の作戦の他に、アインザッツコマンド３の最も重要な任務の一つは、個々の場所や都市のほとんどが過密状態にある刑務所を検査することであった。
実際の収監理由はないが、地区内の各都市では、平均して600人のリトアニア系の人々が収監されていた。彼らは、パルチザンの単純な糾弾などが原因で身柄を拘束されていた。このようにしていくつかの個人の責任が決された。誰も彼らの面倒を見てくれなかった。 人は刑務所の中にいて、衛生面では説明がつかないような過密な独房の中で1分間を過ごしていたはずである。ジョナヴァ（Jonava）では、16人の男たちが、長さ3メートル、幅3メートル、高さ1.65メートルの薄暗い地下室に5週間も座っていた。
13歳から16歳の少女たちは、仕事を得るために共産主義青年団に入団を申請していたため、監禁されていた。ここでは、抜本的な措置を講じて、リトアニアの責任あるサークルの頭に正しい方向性の感覚を叩き込む必要があった。
刑務所の住人は、刑務所の中庭に集められ、リストと文書に基づいてチェックされた。無害な犯罪の結果、理由もなく監禁されていた者は、特別なグループに集められた。犯罪者、共産主義者、政治家、その他の無法者など、犯罪を犯したために1～3ヶ月と6ヶ月の刑期を宣告された者も、特別に処罰された。
発表された刑罰に加えて、特に共産主義者の役人の中には、罪状に応じて10～40回の鞭打ちを受けた者もいたが、これは直ちに処罰された。
検査が終わると、囚人たちは独房に戻された。解放されるべき者は小隊になって市場に連れて行かれ、多くの住民の前で短い演説をした後、解放された。スピーチの内容は次のようなものであった（すぐに通訳が一文一文リトアニア語とロシア語に翻訳してくれた）。
「我々がボリシェビストだったら君たちを撃っただろうが、我々はドイツ人だから君たちに自由を与える」 続いて、すべての政治活動を控え、ドイツ当局に敵対的な活動を報告し、集中的に直ちに復興、特に農業に専念するようにとの厳しい勧告が出された。
もし、彼らのうちの一人が再び罪を犯した場合は、射殺されることになっていた。その後、彼らは解放された。私たちの措置が、解放された人々や住民の喜び、感謝、熱狂を呼び起こしたことは、想像を絶するものであった。
私たちはしばしば、涙で満たされた目をした女性や子供、男性が私たちの手や足にキスをしようとしたとき、鋭い言葉で熱狂を抑えなければならなかった。
サイン入り
イェーガー
親衛隊大佐
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https://note.com/ms2400/n/nf0d232004d85 『アウシュヴィッツ収容所』（ルドルフ・ヘス著、片岡啓治訳、講談社学術文庫、1999）、第二部 ユダヤ人と私たち、１ユダヤ人をどう処理したか、p379より。
一九四一年夏（＊）、正確な日付はもう覚えていないが、私は突然、ベルリンのヒムラーの元へ来るようにという命令を、それも彼の副官を通じて直接受けた。この時、ヒムラーは、それまでの彼の習慣と違って、副官も遠ざけた上で、およそ次のような意味のことをいった。
総統は、ユダヤ人問題の最終的解決を命じた。われわれＳＳはこの命令を実行しなければならない。東部にある既存の虐殺施設は、この大がかりな作戦を実行できる状態にはない。従って、自分は、アウシュヴィッツをそれに当てることにした。理由の第一は、交通の弁が良いこと。第二に、そこなら一定区域を遮断、偽装するにも容易であること。
自分は、最初、ＳＳ高級幹部をこの任務に当てようとした。しかし、事前に職務権限上の難点にぶつかったので、これは中止。今は、君がこれの任務に当たらなければならぬことになった。これは、厳しく重大な仕事で、その任に当たる者は全員、いかなる困難にもひるまぬことが要求される。これ以上の詳細については、いずれ国家保安本部から大隊長アイヒマンが行って君に説明する。関係部署は追って私から君にしらせる。この命令については君は絶対に沈黙を守り、上長にも絶対洩らしてはならない。アイヒマンと打ち合わせたあと、自分は予定の計画書を君に送る。
ユダヤ人は、ドイツ国民の永遠の敵であり、殲滅しつくされねばならない。われわれに手の届く限りのユダヤ人はすべて、現在この戦争中に、一人の例外もなしに抹殺されねばならない。今、われわれが、ユダヤ民族の生物学的基礎を破壊するのに成功しなければ、いつかユダヤ人が我がドイツを抹殺するであろう、と。 アイヒマンとの打合せ
この極秘命令を受けて後、私はオラニエンブルクの直属上司の元へ出頭せず、すぐアウシュヴィッツに引き返した。それに引き続いて、アイヒマンが、アウシュヴィッツの私のもとに来た。彼は各国での行動計画を、われわれに次々と説明した。その順序は、もう私も正確には述べることができない。
アウシュビッツにとって、まず第一に問題とされたのは、上シレジア東部と、それに隣接する総督地下の地区である。同時に状況に応じて引きつづき対象となるのは、ドイツとチェコスロヴァキアのユダヤ人。続いて西欧（フランス、ベルギー、オランダ）。彼は予想される移送者数の概数をあげたが、これは私ももう覚えていない。
さらに、われわれは、虐殺の実行方法について話しあった。問題となりうるのは、ガスだけであろう。銃殺では、予想される大群を片づけるのは、絶対に不可能であろうし、また、女子供の姿を目の前にしてこれを実行する事は、ＳＳ隊員にとっては、大変な負担となるだろうからである。
アイヒマンは、それまで東部で実行されてた、といって、トラックのエンジン排気による殺害のことを私に教えた。しかし、これも、アウシュヴィッツに予想される大量の移送者には、とても問題にならない。一酸化炭素を浴槽に吹き込んで殺害する方法（これは、ドイツ国内の数カ所で、精神病者を抹殺するのに用いられていたが）は、あまりに施設に手がかかるし、それに、一酸化炭素ガス作戦もこれほど大量となると、問題がある。
結局、この問題について、われわれは結論を出せぬままに終わった。アイヒマンは、簡単に作れてしかも特別な設備を必要としない様なガスを調査した上で、私に報せると言った。
次に、われわれは。適当な場所を探すためあたりの地勢を見てまわった。我々はのちにビルケナウ第三分区となる北西の一角にある農場を適当と判断した。そこは引っ込んだ場所で、まわりの森や植え込みで見通しをさえぎられ、しかも鉄道線路からそう遠くない。
屍体は、隣接する草原に深くて長い壕を掘って埋葬する。焼却という事はその時点でまだわれわれの念頭に浮かばなかった。われわれは、適当なガスを濃縮化すれば、そこに既存の屋内で、優に八〇〇人は殺害できると計算した。この計画は実際ぴったり合った。 （※連投規制でテザリング切り替え中www）
作戦開始の時点は、アイヒマンもまだ私にはっきりいえなかった。万事がまだ準備段階で、それにヒムラーもまだ命令を下していなかったからだ。
アイヒマンは、ベルリンに帰り、われわれの話し合いの結果をヒムラーに報告した。数日後、私は、正確な状況見取り図と施設に関する詳細な説明を、急便でヒムラーの元に送った。それに対する回答もしくは決定は、ついに受けとらなかった。その後のある時アイヒマンが、ＳＳ全国指導者（ヒムラー）はそれを了解したと私に話してくれた。
十一月末、アイヒマンはベルリンの彼の管轄部署で、ユダヤ人担当官全員の職務会議を開き、私もそれに召集された。ここの地域でのアイヒマンの命を受けた者が、作戦の現状、ならびに作戦の実施にあたって直面している諸困難、逮捕者の収容、移送列車の調整、輸送計画会議等々について報告した。
作戦の開始については、私もまだ伝えられなかった。それに、アイヒマンも、適当なガスを探し当てられないでいた。 （※連投規制でテザリング切り替え中www）
チクロンBの威力
一九四一年秋、秘密特別命令により、捕虜収容所内で、ロシアの政治将校（ボリトルクス）、政治委員、その他特別の政治団体員がゲシュタポの手で選別され、粛清のためにそれぞれ隣接の収容所に送られた。アウシュヴィッツにも、たえずこの種の小部隊が到着し、校舎の建物近くの塹壕内か、第十一ブロックの営庭で銃殺された。
ところが、私が公用旅行にでた間に、私の代理・突撃本隊長、フリッチュが、彼のイニシアティーヴにおいて、このロシア人捕虜の殺害にガスを用いた。つまり、彼は地下室にある独房全部にロシア人をすし詰めにし、ガスマスクをつけた上で、チクロンBを各房に投入、瞬時に死亡させたのである。
チクロンBガスは、アウシュヴィッツでは、テッシュ＆スタベノフ社が、害虫駆除のために常時使用し、そのため管理部にはいつも、缶入りガスの備蓄があった。最初のころ、この毒ガス（青酸剤の一種）は、厳重に予防措置を講じた上で、テッシュ＆スタベノフ社の係員だけが用いたが、その後、若干のＳＤＧ（衛生兵）が、同社で消毒係として訓練を受け、以後、彼らが伝染病駆除と害虫駆除の際の毒ガス使用に当たった。
アイヒマンが次に訪れた時、私は、このチクロンBの使用について報告し、かくしてわれわれは、来るべき大量虐殺の際には、このガスを使用することに一決した。
上記のロシア人捕虜のチクロンBによる殺害は引き続き行われたが、第十一ブロックは用いなかった。ガス使用後、建物全部の換気に少なくとも二日を必要としたからだ。そのため、看護室近くの火葬場の屍体置き場がガス室に利用された。その際、ドアはガスを遮断するようにされ、ガス噴射用の穴がいくつか天井にあけられた。
しかし、私が今なおわずかに覚えているかぎりでは、そこでガス死させられたのは、ロシア軍捕虜九〇〇人の一部隊で（＊）、その焼却にはかなりの日数を要した。その後、ユダヤ人虐殺にあてられた農場で、ロシア人がガス死させられた事はない。
>>589
>（※連投規制でテザリング切り替え中www） 虐殺開始
ユダヤ人虐殺がいつ始められたかについては、私はもう正確に覚えていない。一九四一年九月には、確かにまだ開始されてはおらず、多分、一九四二年一月のことではないかと思う。
最初に対象となったのは、上シレジア東部のユダヤ人である。このユダヤ人たちは、カトヴィッツ地区国家警察の手で逮捕され、鉄道で運ばれ、アウシュヴィッツ・ヅィーヅィチェ引き込み線西側の荷役ホームにおろされた。私がまだ覚えているかぎりでは、この移送者は千人をこえなかった。
荷役ホームで、このユダヤ人たちは国家警察から収容所の受け入れ部隊に引き渡されて、二組に分けられ、保護拘禁所隊長の手で、虐殺施設に当てられた倉庫にみちびかれた。手荷物は、ホームに残させられ、その後DAW（ドイツ装備調達所（ドイッチェ・アウスリュストウンクス・ヴェルケ））と建設部（バウ・ホフ）の間にある、選別所――カナダとよばれた――に送られた。ユダヤ人は、倉庫脇で脱衣させられた。その際、彼らには、虱駆除のため特別な部屋に入らねばならないのだと説明された。
全部の室（五つが用いられた）（＊）に同時に詰めこまれ、気密化されたドアがネジで締めつけられ、缶入りの中身が、特殊な小穴を通して室内に噴射された。 三〇分経つと、ふたたびドアが開けられた。各室にはドアが二つあって、死者が引きずり出され、小さなトロッコにのせられ、トロッコ線を通って壕まではこばれた。衣類は、トラックで選別所にはこばれた。
全作業――脱衣を手伝うこと、倉庫に人を入れること、倉庫を清掃すること、死体を運び出すこと、大量の穴を掘りまた土をかぶせること等は、ユダヤ人の特殊部隊によって行われた。彼らは隔離して収容され、アイヒマンの指令によりそれぞれの大規模な作戦が終わったあと、同じく抹殺される運命にあった。
最初の移送の時すでに、アイヒマンは、ヒムラーの次のような命令を伝えてきた。すなわち、屍体の金歯は抜き、女性の毛髪は切れ、というのである。この作業も同じく、特殊部隊によって行われた。
虐殺の際の看視は、その時に応じて、保護拘禁所隊長か、連絡隊長によって行われた。ガス室に連れていけないような病人は、小銃で頚部をうって殺害した。ＳＳ医師がそれに立ち会わねばならなかった。ガスの投入は、訓練を受けた消毒係――ＳＤＧによって行われた。
一九四二年春ごろには、まだ作戦も小規模だったのに対して、夏の間に移送者が詰めかけ、われわれは、さらに大規模な虐殺施設を作ることを余儀なくされた。そのため、後の第Ⅲと第Ⅳの火葬場西側の農場が選ばれ、手を加えられた。脱衣用には、第Ⅰ倉庫脇に二つ、第二倉庫脇に三つのバラックが建てられた。第Ⅱ倉庫の方が、大きく、一二〇〇人を収容できた。
一九四二年夏にはまだ、屍体は大量埋葬壕に埋められた。その夏の終わり頃になってはじめて、われわれは、焼却ということを始めた。最初は、巻木の山の上に役二〇〇〇体の死体をのせたが、後には、それ以前に殺したもので再び土をとりのけた屍体を、壕の中で焼いた。焼却には一は廃油が用いられたが、後にはメタノール油にかわった。壕内では、ひっきりなしに、従って昼夜をとわず焼却が続けられた。 こうして、一九四二年十一月末までには、以前の大量埋葬壕が全てカラになった。それらの郷に埋葬されていた屍体は、一〇万七〇〇〇体にのぼる。この数には、一番最初から焼却開始の時期までに、ガス死させられたユダヤ人移送者だけでなく、一九四一年から四二年にかけての冬期、看護室脇の火葬場がかなりの期間使用中止されていた時に、アウシュヴィッツ収容所内で死亡した抑留者の屍体も含まれている。さらにそれには、アウシュヴィッツ収容所内で死亡した抑留者も全員含まれている。
ＳＳ全国指導者ヒムラーは、一九四二年夏、アウシュヴィッツ訪問の際、荷役ホームでの積みおろしから始まって第Ⅱ倉庫の清掃に至るまで、虐殺の全過程をつぶさに見た。当時はまだ、償却は行われていなかった。彼は、何一つ苦情もいわなかったが、さりとてそれを楽しんでいる風でもなかった。その場には、大管区指導者ブラハトと、上級師団長シュマイザーもいた。
ヒムラーの訪問後少しして、連隊長ブローベルが、アイヒマンの司令部より派遣され、ヒムラーの命令を伝えてきた。それは、大量埋葬壕を発掘して、死体を焼却するように命じていた。同じく、灰も始末して、後あとに、焼却者数について一切手がかりを残さぬようにせよ、というのである。ブローベルは、すでにクルムホーフでさまざまの死体焼却法をためし、アイヒマンから、私にその模様を伝えるように命じられてきたのである。
私は、ヘスラーと共に、クルムホーフへ視察にいった。ブローベルは、命令に応じてさまざまの焼却炉を作らせ、材木とベンジン廃油で償却を行っていた。彼はまた、屍体を爆砕することも試みていたが、これは全然不完全だった。
灰は、先ず骨粉製造機で粉末にされた上で広汎な森林原野にまき散らされた。連隊長ブローベルは、東部地区全域の大量墓地全てを発掘して、始末する任務をうけていた（＊）。 彼の作業司令部は、「一〇〇五」という秘密番号でよばれた。作業そのものは、ユダヤ人部隊の手で行われ、彼らは、一つの分区が終わるごとに射殺された。アウシュヴィッツ強制収容所は、「一〇〇五」司令部のため、絶えずユダヤ人を供給した。
クルムホーフ訪問の際、私は、トラックの排気ガスを用いる、そこの虐殺施設も見た。ただし、そこの部隊指揮官は、この方法は極めて不確実と説明した。理由は、ガスの出来がきわめて不規則でしばしば完全殺害にまでは至らないからである。
クルムホーフの大量埋葬壕に、どれだけの屍体が埋められ、また、どれだけがすでに焼却されたか、私は知らない。連隊長ブローベルは、東武地区の大量埋葬壕内の人数をかなり正確に知っていたようだが、厳重に沈黙を申し渡されていた。
見解の対立
本来、アイヒマンの管轄部門を通じてアウシュヴィッツへ移送されてきたユダヤ人は、ヒムラーの命令により、全員例外無しに抹殺されねばならなぬはずだった。
このことは、上シレジア地方のユダヤ人の場合にも適用された。しかし、すでにドイツ系ユダヤ人が最初に移送されてきた段階で、働けるユダヤ人男女は、全て選別して、収容所内の軍需目的に配転するようにとの命令が出された。これは、まだ女子収容所が設置される以前のことだった。つまり、アウシュヴィッツに女子収容所を設置する必要は、この命令によってはじめて生じたからである。 軍需産業が強制収容所に生まれ、拡大され、ついには収容所外の軍需工場にまで抑留者が配置されるようになって、かつては全抑留者に仕事をあてがうため、以前の収容所司令部でしばしば、ドイツ国内にまで仕事を探しに行かねばならないほどだったのに、今では逆に、抑留者が大変に不足するという事態が突如生じてきた。しかもユダヤ人は、アウシュヴィッツ収容所内にしか配置されてはならぬきまりだった。
アウシュヴィッツ・ビルケナウは、純粋にユダヤ人収容所になるべきものとされ、他の国籍のものは全て他の収容所へ移されねばならぬことになった。だが、この命令が徹底的に実行されたことは一度もなく、また後には、ユダヤ人も、他の労働力の不足のため、収容所外の軍需企業にも配置されたものだった。
働けるユダヤ人の選別は、ＳＳ医師によって行われた。しかし、私の知らぬ間に、もちろん全然私の了承もなしに、保護拘禁所や作業配置部の隊長がこれを行うことも再三あった。そのため、ＳＳ医師と作業配置部の体調とのあいだに絶えず摩擦がおこった。
アウシュヴィッツの各体調の間に見解の対立が起こると、それは、ヒムラーの命令をめぐる、ベルリンの所轄上長官での見解の対立によって、いっそうあおられるのが常だった。
国家保安本部（ミュラー――アイヒマン）は、保安警察的観点からして、できるだけ多くのユダヤ人を抹殺することに、最大の関心をもっていた。
ＳＳ全国医事部（ここがＳＳ医師に、選別の基本線を指示した）は、こういう見解だった。実際に十分な作業能力のあるユダヤ人だけが作業配置の際に対象となりうる。 理由は、虚弱な者、老齢の者、条件付きで働けるが、短期間にまた働けなくなってしまうような者、そういう者たちは、それでなくてもすでに負担になっている全般的健康状態をさらに悪化させ、病室を不必要に増加させ、それによってさらに医師や看護人を必要とするようになるが、結局は殺害されてしまわねばならぬことになるから、というのであった。
一方、経済行政本部（ポール――マウラー）は、できる限り多くの労働者を（たとえそれがいずれは就業不能になる者であろうとも）、軍需用に確保することに関心を持っていた。
しかも、軍需省やトップ工作隊が、ひっきりなしに抑留者労働力を要求し、しかもそれがうなぎのぼりに増大していったので、この両者の見解の対立はますます鋭くなっていった。
ヒムラーは、この二つの部門にたいし、一度として実現されたことのないような数字を、絶えず約束し続けた。連隊長マウラー（ＤⅡ局長）は、この難題をかかえながら、関係方面のたえまない圧力には、ごくわずかにしか応じられなかった。そこで、作業部隊長は、できるだけ多くの労働力を確保するよう、マウラーに尻を叩かれた。さりとて、ヒムラーのはっきりした決定をとりつける事はできなかった（＊）。 私自身としては、実際に健康で体力のあるユダヤ人だけが、作業用にえらばれるべきだ、と考えていた。
選別はそんな状態の中でおこなわれた。貨車からはひっきりなしに、人が吐き出される。荷物をおくと、ユダヤ人は一人ひとり、ＳＳ医師の前を歩かされ、歩いているうちに作業的確かどうかがきめられる。作業可能者は、少人数の班にわかれて、すぐ収容所に送りこまれる。作業可能者の率は、移送者全体を平均すれば二五～三〇パーセントだったが、ひどくまちまちだった。つまり、たとえば、ギリシャ系ユダヤ人のうち作業能力あるものの率はわずか十五パーセントにとどまり、一方、スロヴァキアからの移送者は、一〇〇パーセント作業能力ありと判定された。ユダヤ人の医師や看護人は例外なく収容所に送られた。
合理的焼却方法
さて、戸外での最初の屍体焼却の時、すでにこのやり方は、長く続けられないことが明らかになった。悪天候や風の強い時など、焼却の匂いはあたり数キロにひろがり、周辺の住民全部が、党や行政当局の反対宣伝にもかかわらず、ユダヤ人焼却のことを話題にしたからである。
一方、この虐殺作戦に加わった全てのＳＳ隊員は事態について沈黙を守るよう、特に厳しく義務づけられていた。しかし、後のＳＳ法廷での審理でも示されたことだが、関係者はこれに関し沈黙を守らなかった。重い処罰も、このおしゃべりを封じることはできなかった。
さらに、防空隊も、夜陰にも空中で見えるこの火に対して抗議を申し入れてきた。しかし、つぎつぎ到着する移送者をとどこおらせぬためには夜も焼却をつづけねばならなかった。輸送計画会議で、交通省によって正確にきめられた輸送計画は、関係路線の渋滞と混乱をさけるためにも（特に軍事的理由からして）、未条件に厳守されねばならなかった。 こうした理由で、全力をあげて計画を推進する一方、結局、大きな火葬場が二つ建てられ、ついでは一九四三年にはそれより小規模のもう二つが追加された。さらに後になって、規模の点では既存のものを遥かに凌ぐような火葬場が一つ計画されたが、これはもはや実現の運びに至らなかった。というのは、一九四四年秋、ヒムラーはユダヤ人虐殺の即時中止を命令したからである。
第Ⅰと第Ⅱ（＊）の大火葬場二つは、一九四二年から四三年にかけての冬期に建てられ、稼働を開始した。
それには、各三室にわかれた焼却炉五基があり、二四時間以内に、各二〇〇〇人を焼却できる。焼却容量を高めることは、燃焼技術の点からいって不可能だった。それをやるとひどい故障がおこり。そのため何度となく運転を全面休止しなければならなくなった。
第Ⅰ・第Ⅱ火葬場には、地下に、脱衣場と換気自在のガス室があった。屍体は、一台の昇降機で、上にある焼却炉に送りこまれた。ガス室は各三〇〇〇人の収容能力があったが、その数に達したことは一度もない。一回の移送者数がそれほどにならなかったのである。
第Ⅲと第Ⅳ（註：第Ⅳと第Ⅴ火葬場のこと）のより小規模な火葬場は、当初、建設担当会社エルフルトのトップ社（＊）の計算によれば、二四時間に各一五〇〇人を焼却できるはずだった。戦時下の資材不足のため、第Ⅲと第Ⅳは、資材をけずって建てざるを得なくなり、そのため、脱衣場とガス室は地上に建てられ、焼却炉にも軽い建設方式がとられた。 しかし、ほどなく、この軽い建設方式の焼却炉（四室にわかれたもの各二基）は、要求に適してないことが明らかになった。第Ⅲ火葬場は、短期間のうちに完全に脱落し、やがて全然役に立たなくなってしまった。第Ⅳは、ひんぱんに、休止させられた。わずか四～六週間も焼却をつづけると、炉も煉瓦も焼け崩れてしまったからである。その為、ガス死者の大方は第Ⅳ火葬場裏手の壕内で焼却された。
仮のものだった第Ⅰ号館（＊）は、ビルケナウ収容所第三分所の開設と同時に、取り壊された。第Ⅱ号館（後に、自由館または第Ⅴ倉庫とよばれた）は、最後まで稼働をつづけ、第Ⅰ～Ⅳ火葬場が壊れた時は応急用に用いられた。作戦が立てこんでいる時のガス殺害は、日中にはこの第Ⅴ倉庫で行われ、夜に到着した移送者には、第Ⅰ～Ⅳ火葬場が用いられた。第Ⅴ倉庫の焼却能力は、昼も夜も焼却が可能だった当時は、事実上無制限だった。一九四四年以後は、敵空軍のため、夜は焼却ができなくなった。
ガス殺人と焼却で二四時間以内に達成された、最高数は、一九四四年夏、ハンガリー作戦中のことで、第Ⅲ火葬場を除く全施設により、九〇〇〇名以上にのぼった（＊）。この時は、列車遅延のため、予定された三列車の代わりに、二四時間中に五列車も到着し、しかもこれが普通に満員だったからである。
火葬場は、ビルケナウの基幹になる二つの大きな建物のはずれの所に建てられた。第一には、収容者の規模と、それにともなう保安関係をこれ以上大きくしないためであり、第二には、収容所からあまりはなれないようにするためであった。というのは、殲滅作戦終了後には、ガス室と脱衣場は、浴室に利用されることになっていたからである。
施設は、塀か垣根で見通しを遮る予定になっていたが、資材不足でこれは駄目になった。とりあえず、全虐殺施設は偽装した囲いでかくされた。また、ビルケナウ収容所の第Ⅰと第Ⅱの分所の間の三本の引き込み線ホームは、駅らしく改築された上で、さらに第Ⅲと第Ⅳの火葬場まで延長されることになっていたので、積みおろしの際は、部外者に見られないようにカバーされることになっていた。これも資材不足のため、取止めを余儀なくされた。 さて、軍需産業に抑留者をもっと配置せよというヒムラーの要求が、いよいよはげしくなってくるので、上級師団長ポールは、余儀なく、働けなくなったユダヤ人にまでもう一度手をのばさざるをえない羽目になった。そこで、働けないユダヤ人で、六週間以内に再び健康になり、作業の見込みのある者はすべて、特によく手当てし、給食せよという命令が出された。
それまで、働けなくなったユダヤ人はすべて、次の移送者と共にガス死させられるか、病気で病室に入っている場合は、注射で殺された。だから、この命令は、アウシュヴィッツ・ビルケナウにとっては、全くお笑いだった。なにしろ、一切が欠けていたのだから。薬品は零に等しく、宿泊施設もご同様で、重症患者でさえもかろうじて一つの収容施設を確保できるかどうかという工合だったのだから。
食料も、全く不足で、それも月を追って食料省に切りつめられるという始末だった。抗議しても何の役にも立たず、とにかくやらねばならなかった。
そのため、収容所では、健康な者にさえ宿泊難がおこり、それはもはや解消されるべくもなかった。全般的な健康状態もそれに伴って悪化し、伝染病が蔓延した。先の命令はまたほとんど飛躍的に死亡率を増加させ、ともかく全体の状態の悪化はとめどもなくなった。――だから、私は、働けなくなったユダヤ人のただの一人でも、また作業に復帰できるようになったとは思わない。
https://note.com/ms2400/n/n68ed1a6468df 野戦郵便局ポストナンバー 32 704
1942年5月16日、キエフ
B. Nr. 40/42 - 国家機密事項
ベルリン、プリンツ-アルブレヒト通り8、ラウフ親衛隊中佐へ
D班とC班のバンのオーバーホールは終了しました。第一シリーズのバンは天候が悪くなければ使用できますが、第二シリーズ（ザウラー）のバンは雨天時には完全に固定化されています。これは、雨が降ってから30分しか経っていないと、バンが滑ってしまって操作ができないからです。天気の良い時にしか使えないのです。
バンが立っている処刑の場所でのみ使用することができるかどうかは、今問題となっています。バンは、まず天候の良い日にのみ可能であることを、その場所に持って来る必要があります。処刑の場所は、しかし、交通路から少なくとも10～15キロ離れた場所にあり、その場所のためにアクセスすることはすでに困難であり、悪天候では、それは完全にアクセスできません。
処刑される者がこの場所に誘導されたり、運転されたりすると、何が起こっているのかすぐに気付き、落ち着かなくなるので避けなければなりません。残っている可能性は、組み立て場所で積み込んでから追い出すしかありません。
私は、D班のバンに、田舎の農家によくあるような窓シャッターを小型バンの両脇に1枚、大型バンの両脇に2枚ずつつけて、ハウストレーラーとしてカモフラージュするように命じました。このようなバンが登場するや否や、当局だけでなく民間人にも「死のバン」と呼ばれるようになりました。
私の考えでは、このバンをいつまでも秘密にしておくことはできないし、カモフラージュすることもできません。 シンフェロポリからタガンログに移送したザウラーのバンは、途中でブレーキが破損していました。マリウポルのS.K. [Spezialkommando = 特殊部隊]では、オイルと圧縮空気を組み合わせたブレーキのフランジ[Manchete]が数箇所で壊れていることが確認されました。
H.K.P.の説得と賄賂によって、2つのフランジが鍛造された後、型を作ることができました。数日後にスタリノとゴルロフカを訪れた時も、運転手たちは同じような被害を訴えていました。私は、これらの特殊部隊の司令官に相談した後、これらのバンのフランジをさらに製造してもらうために、再びマリウポルに行きました。
これらのバンのためにそれぞれ2つのフランジを製造することに合意し、6つのフランジはグループのためにマリウポルに予備として残り、6つのフランジはグループCのキエフ行きのバンのためにエルンスト親衛隊少尉に送られました。
マリウポルから北への輸送が面倒で長持ちしないため、BとAのグループでは、ベルリンからフランジを入手することができました。バンの小さな損傷は、特別部隊やグループの技術者や作業場で修理しています。このような場合、ベルリンに修理に出すことができるかどうかを聞いてみました。
そのような移動はあまりにも高価で、燃料費もかかりすぎます。この費用を節約するために、私は現場でより小さな漏れのある部品をハンダ付けするように指示し、それが不可能になった場合は、直ちにベルリンに無線でバンPol. .... それに加えて、私は、ガスを使用している間は、すべての男性は、最終的に排出されるガスによって健康を害しないように、バンからできるだけ離れて待機するように命じました。
この場を借りて、次のことに注意を喚起したいと思います：いくつかの司令部では、ガスを使用した後の荷降ろし作業を部下が行っています。私は関係する特別部隊の注意を喚起し、この作業が直ちにではないにしても、少なくとも後になって、これらの隊員の健康に多大な精神的な損傷と損害を与えることになることを伝えました。
男たちは、荷を降ろすたびに頭痛がすると私に訴えてきました。しかし、その作業に呼ばれた囚人が逃げ出すのを恐れて、命令を変えようとはしません。このような被害から男たちを守るために、私はそれに応じた命令を出すように要求します。
ガスの適用は正しく行われていません。一刻も早く終わらせようとアクセルを思い切り踏むのです。そうすることによって、処刑される人は窒息死するのであって、計画通りの居眠り死ではありません。私の指示により、レバーを正しく調整することで、死はより早く訪れ、囚人は安らかに眠りにつくことが証明されました。
以前のような歪んだ顔や排泄物は、もはや気づかれないです。今日のうちにグループBに移動し、そこで更なる情報を得ようと思います。
ベッカー博士
親衛隊少尉 この手紙を受け取ったのは1942年5月のことです。
（ラウフの手書きメモ（1945年10月18日）
私は、ベッカー博士（中尉）が1942年5月16日に書き、1942年5月29日に私が受け取った添付の書簡を、本物の書簡であると認めます。私は、1945年10月18日に、この手紙の側面に、それが本物である旨の声明を書いた。
（ラウフの供述書 1945年10月19日 2348-PS）
私はベッカーからガスワゴンの運行について何かを受け取ったのは正しい。私自身、ベッカーにそのような報告書を送るように言った。
（1972年6月28日チリのラウフの尋問）
https://note.com/ms2400/n/n273603892f2d?magazine_key=m9aff11771257 II D Rf/Hb 3月26日 2.
機密
1.) ベルリン帝国刑事警察事務所の刑事技術研究所へのメモ。
添付文書では、マウトハウゼン強制収容所の駐屯医の手順を参照しています。我々が製造した特殊なバンは、現在、治安警察署長とＳＤの命令に基づいて運用されています。現在、さらに多くのバンが建設中ですが、これらのバンの納入は、車両総代理店[GEK]から適切な出荷命令が出されるかどうかにかかっています。
GEKがどの時点で準備状況を確認するかは不明なので、その後、8～14日程度の再建期間が必要となることも考慮しなければなりません。その時には、マウトハウゼン強制収容所にその種の特別なバンを一定期間置く準備ができていると思います。その時には、バンが配備できるようになりましたら、すぐにお知らせします。
マウトハウゼン強制収容所がいつまでも配達を待っているわけにはいかないと思いますので、一酸化炭素を入れたスチールボトルや、その他の薬などを使って、作業を開始していただきたいと思います。
2.) II D 3 a - プラデル少佐、情報提供と新型特殊車両の完成に向けての作戦をお願いします。
ラウフの命令
https://note.com/ms2400/n/n849ee2d4807d?magazine_key=m9aff11771257 新たに到着した者たちは、宮殿の広間で服を脱ぎ、自分たちの持ち物を籠に入れました。彼らの貴重品やお金は、ポーランド人が仕事の詳細から集めました。ポーランド人も名前を書き留めていたが、それは形式上の理由からである。私はしばしば、ラング上級親衛隊員と一緒に、ユダヤ人に話しかけたがっていたので、その場に立ち会わなければなりませんでした。
ユダヤ人が服を脱いだ後、階段を降りて地下室に入るように命じられた。地下室はガス灯で照らされていました。階段の壁には、以下の言葉が書かれた看板が吊るされていた "浴場へ" ポーランドの麦汁部隊が同行していましたが、SSは同行していませんでした。時には警察官も同行していたのかもしれません。
地下室から裸の人たちはまっすぐに進み、裏口から建物を出て、木製のスロープを上っていきました。前に説明したガスバンの一台は、ドアを開けたままスロープの端までバックしていた。収容所の建設中には、ガスバンの寸法にぴったり合うようにスロープが建てられ、設置されていました。後部ドアから地下室から出てきた人たちは、バンに乗り込むしかありませんでした。35～40人が乗った車内が満員になるとすぐにドアが閉まった。
中庭前の輸送車から降りてからガスバンに積み込まれるまで、1時間弱、長くても1時間半は経過していた。老人たちが服を脱いで貴重品を手渡すまでの時間にもよる。疑われないように、焦ることなく、落ち着いて行われていました。
ガスバンのドアが閉まるとすぐに、パイプが金属製のフレキシブルホースで排気管に接続された。これは通常、ポーランド人の作業員が行っていた。その後、エンジンが始動し、高回転ではなく中回転で15～20分間運転されました。最初のガスがバンに到達したとき、人々はノックしたり、叫んだり、叫んだりしたようです...。
https://note.com/ms2400/n/na27a1cb754a6 ■キエフ市とその周辺のすべてのユダヤ人は、1941年9月29日（月）の朝8時までに、メルニコワ通りとドクテリブスカヤ通りの角（墓地の近く）に到着しなければならない。
ユダヤ人は、書類、お金、貴重品、防寒着、下着などを持っていかなければならない。
この指示を守らず、他の場所で発見されたユダヤ人は射殺される。
ユダヤ人が放置したアパートに入って財産を盗む市民は、銃殺される。
1．作戦状況報告書ソ連第97号、1941年9月28日
9月24日、フィールドコマンドの宿舎で激しい爆発があった。町の中心部で火災が発生 非常に貴重な建物が破壊された。
[...]
証明されているように ユダヤ人が決定的な役割を果たしていた 15万人のユダヤ人がここに住んでいると言われている。これらの証言を検証することは まだできていない。最初の行動で1,600人が逮捕され、ユダヤ人全体をチェックするための措置が取られている。少なくとも５万人のユダヤ人の処刑が計画されている。ドイツ軍はこの措置を歓迎し、抜本的な手続きを要求。駐屯地司令官が20人のユダヤ人の公開処刑を提唱。
Source.
２．作戦状況報告書ソ連第101号、1941年10月2日
ゾンダーコマンド4aは、連邦軍本部と南警察連隊の2人のコマンドーと協力して、1941年9月29日と30日にキエフで33,771人のユダヤ人を処刑した。
Source.
３．キエフの状況についてのハンス・コッホの秘密の報告書、1941年10月5日
1941年9月24日から29日にかけてキエフで発生した火災は、市の中心部、つまりその最も美しく荘厳な部分を破壊した... 火災は約2平方キロメートルの面積に影響を与え、約5万人が避難所なしで残された。明らかな妨害行為の罰として、9月29日から30日にかけて、市内のユダヤ人が駆除され、全体で約3万5千人、その半分は女性であった。
Mikhail Koval'によって引用された "Tragedija Babjego Jara: istorija i sovremennost'", Novaja i novejshaja istorija, 1998, no. 4. 彼は別の二次ソースを引用しているが、アーカイブのソースはGARF, f. 7445, op. 2, d. 138, l. 269としている。 ４．作戦状況報告書ソ連第106号、1941年10月7日
特に建物の破壊と当局が命じた絶滅危惧地区の避難の結果、約25,000人が避難所を奪われ、占領の最初の数日間を屋外で過ごさなければならなかった。このことによる不便さは、住民に冷静に受け入れられた。深刻な事件やパニックは発生しなかった。一方、避難していたアパートは、火災や爆発で破壊されていない限り、再び住民の手の届くところに置かれた。
さらに、1941年9月29日と30日に約35,000人のユダヤ人が清算されたことにより、十分な数のアパートが疎開され、現在ではホームレスのためのシェルターが確保され、その間にも割り当てられた。
[...]
ボリシェビスト政権下のユダヤ人の経済状況が良くなったことと、彼らが情報提供者やNKVDのエージェントとして活動していたこともあり、また、爆発とそれに伴う火災があったこともあり、ユダヤ人に対する国民の感情は非常に強くなっていた。さらに、ユダヤ人が放火に参加していたことが証明された。
民衆は、ドイツ当局による適切な報復措置を期待していた。その結果、キエフのすべてのユダヤ人は、市の司令官との合意のもと、9月29日（月）8時までに指定された場所に出頭するように要請された。これらの発表は、ウクライナ民兵のメンバーによって市全体に掲示された。
同時に、すべてのユダヤ人を移動させることが口頭で発表された。ゾンダーコマンドー4aは、グループのスタッフと南警察連隊の2人のコマンドーと協力して、9月29日と30日に33,771人のユダヤ人を処刑した。金品、貴重品、下着、衣類が確保され、一部はNSV（ナチス党公共福祉機関）に預けられ、人種ドイツ人のために使用され、一部は生活困窮者のために市の行政当局に渡された。
この取引は何の摩擦もなく行われた。事件は発生しなかった。ユダヤ人に対する「再定住措置」は、住民の間で全面的に承認された。実際にユダヤ人が清算されたという事実は今までほとんど知られていなかったが、最新の経験によれば、反対することはほとんどなかったであろう。
この措置は国防軍にも認められていた。まだ逮捕されていないユダヤ人や、逃亡から徐々に都市に戻ってきたユダヤ人は、それぞれの場合に応じて処遇された。
（注：この報告書の数字の違いは、過去の報告書から自動的に編集されたことに起因するものであろう。「35,000」と「33,771」の数字は、報告書の中の「キエフ」と「処刑とその他の措置」の2つの別々の部分にある。)
Source. ５．作戦状況報告書ソ連第111号、1941年10月12日
ゾンダーコマンドー 4a は現在、51,000 人以上の処刑の総数に達している。9 月 28 日と 29 日のキエフでの特別行動（南警察連隊の 2 人のコマンドーが派遣された）を除けば、これまでに行われたすべての処刑は、外部からの援助なしに、その特別コマンドーによって行われた。処刑されたのは主にユダヤ人であり、政治家、破壊者、略奪者などのごく一部が処刑された。
Source.
６．1941年10月1日から10月10日までの期間の第454警備師団の活動報告書、1941年12月10日
市内のユダヤ人は、番号登録と収容所への収容を目的に、一定の場所と時間に出頭するように命じられた。女性と子供を含む約34000人が報告した。衣類や貴重品を差し出された後、全員が殺されたが、これには数日掛かった。
Source.
７．ソ連における治安警察とＳＤのタスクフォースの活動と状況報告書第６号、01-1941年10月31日
ウクライナ国民のユダヤ人に対する憤りは非常に大きく、ユダヤ人はキウでの爆発事件の責任者と考えられている。また、彼らはウクライナ国民に対するテロの発端となったNKVDの情報提供者、工作員とみなされている。キウでの放火の報復措置として、9月29日と30日にユダヤ人全員が逮捕され、合計33,771人のユダヤ人が処刑された。金品、貴重品、衣類は確保され、国民社会主義公共福祉連盟（NSV）、国民ドイツ人（Volksdeutschen）の装備のために、また一部は貧しい人々への分配のために暫定市政に預けられた。
Source. ８．作戦状況報告書ソ連第128号、1941年11月3日
いくつかの報復措置が大規模な行動として実施された。これらの行動のうち最大のものは、キエフ占領直後に行われた。これは、ユダヤ人とその家族全員に対してのみ実施された。
このような大規模な行動から生じる困難、特に一斉摘発に関する困難は、キエフでは、ユダヤ人住民に壁のポスターを使って集合を要請することで克服された。当初は5～6000人の参加しか期待されていなかったが、非常に巧妙な組織のおかげで、処刑の瞬間まで再定住を信じていた3万人以上のユダヤ人が到着した。
https://note.com/ms2400/n/n636b6e73cf9d
コピペは楽ちんだなwwwwww
さーて、バカコピペ君は俺の真似をするだろうか？wwwwww コピペじゃなく、意見を書いてやろう。
ルドルフ・ヘスの証言や回想録の否定は定番系がある。
ルパート・バトラーという作家の『死の軍団』という「小説」風の本から
バーナード・クラークという元イギリス軍憲兵の書いた「メモ」を引用するという
完全に「伝聞」からの、暴行の証拠を出すというやり方である。
否定派によると、否定に都合がいいと「伝聞」が証拠になるらしいwwwww
が、どうしてだか否定派は一部にしか触れない。
そこには「ヘスは喋り出す止められなかった」と書いてあり、
また別にソビボルの60万人虐殺のことも書いてあるのに、それらのことは否定派は絶対に言わない。
否定派は「都合の悪いこと」は絶対に言わないのであるwwwww
また、ヘスに嘘を言わせた、とは一言もどこにも書いていない。
さらに、ヘスの回想録は、イギリスからポーランドに引き渡された後であり、イギリス軍は全く関係がないwwwww
これらを指摘すると、否定派はこういうしかなくなる
「証言は信用できましぇん！！！」
コピペバカならこう言うであろう
「ヘスの回想録など古事記と一緒でしゅ！！！」
こいつらにかかると、証拠の証拠の証拠の証拠・・・いつまで経っても終わらないwwwww 追記になるが、ヘスの回想録について時折こんなことも言われる。
「回想録を書いてから公開まで11年も掛かっているのはおかしい。その間に入念にストーリを練り、おかしな場所や疑われるような矛盾のないように徹底的に検討されたに違いない。故に偽造の可能性が高い」
アメリカ人は知らなかったらしい（正史派・否定派含め）
どうやら、アメリカ版のルドルフ・ヘスの回想録本には記載がなかったようである。
日本語版には書いてある。
ヘスの回想録が初めて世に出たのは、実際には四年後である。
それは、裁判報告全集の中でヘスの回想録も一緒にまとめられて発刊されたものである。
裁判記録報告集は膨大な量の記録を載せており、当時の状況から考えて、
発刊まで四年はそこそこ迅速だと思われる。
つまり、割とすぐ出たのである。
故にそんな言いがかりも粉砕されてしまうwwwwww
なお、ヘス自身の希望としては公表してほしくなかった旨の記載がある。
だが、当初はポーランドは無常にも、家族宛の手紙の内容まで公表している。
さすがに、全世界向けの底本となるドイツ語版では家族宛の手紙は省かれた。 ともかく、各資料のペーストはバカコピくんのための宿題として出したのである。
君はそれらが何の資料かを自分で調べ上げ、欧米のプロの否定派たちはどのようにそれらを否定してきたかを調べなければならない。
欧米のプロ否定派は頑張ってそれらの資料も否定しようと色々言ってるぞ。
血眼になって検索すればよろしいwww >>387
歴史を舞台にしたフィクションだよフィクション
鬼滅の刃やるろうに剣心と一緒 ルドルフ・ヘスは酷く拷問され、英語がわからないのに英語の供述書に署名させられた。また家族をシベリア送りにすると脅されていた。死刑判決の前に無理矢理供述させられている。ルドルフ・ヘスの証言内容も存在しない収容所や、過剰な処刑者数、物理的に不可能な内容が数多く含まれており、信用に値しない。
そもそも供述した内容が捏造された可能性すらあるし、証言は物的証拠ではなく、何も実際に起きた事を証明しない。 逆に言えば物的証拠が存在しない以上、ホロコースト肯定派は、拷問によって得られた矛盾だらけの証言が唯一の根拠である事を露呈しているとも言える。 日本の一部の左翼(というかパヨク)もそうなんだが
反ファシズムの全体主義化は目も当てられない… ヘス証言を分析すると、次のような明らかな間違いがあることがわかります。
・ヘスは、自分の管轄下で、すなわち、1943年末までに、300万人が殺されたと述べていますが、これは明らかに、ソ連による捏造数字400万人に合わせようとしたものです。彼はこの数字が本当のように見せかけるために、ヨーロッパ諸国で暮らしていたユダヤ人の数を10倍ほど水増ししています。
・ヘスは、ヴォウゼッツ（ヴォルゼック）なる収容所が存在していないにもかかわらず、ベウゼッツ、トレブリンカ、ヴォウゼッツを「絶滅収容所」として言及しています。
・そして、これら3つの収容所は1941年6月からすでに稼動していたと述べていますが、実際には、ベウゼッツが稼動し始めたのは1942年3月、トレブリンカが稼動し始めたのは1942年7月でした。
・ヘスは、1941年6月にユダヤ人殺戮開始命令を受け取り、そのときに、ガス処刑がアウシュヴィッツで始まったと述べています。しかし、ホロコースト正史によると、「最終解決」命令が出されたのは1941年秋、「ガス処刑」が始まったのは1942年初頭なのです。
・彼はまた、人間の脂肪を集めて、それに炎を注ぎかけたという妄想をオウム返しにしています。
・さらに、彼は、囚人焼却班員は、ガスマスクを必要としていなかった、すなわち、毒ガスに抵抗力をもっていたと述べています。
「［ガス室の］ドアは、ガスが投げ込まれて、換気システムが作動していてから30分後に開かれた。死体除去作業がすみやかに始められた。・・・作業員たちは一方の手で死体を持ち上げ、もう一方の手に持っているものを噛んでいた。」
もちろん食べ物を食べることができるのは、ガスマスクをつけていないときだけです。ヘスは、尋問のときに、ガス室での重労働にさあたって、ガスマスクはまったく必要でなかったと明言しています。 >>619 のソースは以下
[1] See S. Paskuly (ed.), op. cit. (note 511).
[2] このために、ドイツのメインストリームの歴史家M. ブロシャートは、ヘス証言の最後の方にあるこれらの主張を削除して、自分が編集したヘス証言の本の脚注に、「これらのユダヤ人の数に関するまったく粗雑な数字」は削除したとコメントしたのである。Martin Broszat (ed.), Kommandant in Auschwitz. Autobiographische Aufzeichnungen des Rudolf Hos, DTV, Munich 1981. ヘスは、ハンガリーに300万人、ルーマニアに400万人、ブルガリアに200万人のユダヤ人がいたと記している。
[3] IMT-Dokument 3868-PS.
[4] S. Paskuly (ed.), op. cit. (note 511), p. 160.
[5] Ibid., also pp. 44f. ドイツ語版オリジナルには「彼らは食べたり、タバコをすったりしていた」とある。Martin Broszat (ed.), op. cit. (note 1158); p. 166. 拷問された上に処刑されたルドルフ・ヘスの言葉は、矛盾とウソだらけで全く信用に値しない。
「ガス殺がいつ開始したか」という事は、ホロコーストにおける最重要事項であり、勘違いで済まされるような話ではない。しかしヘスの証言は正史派の説と半年以上もずれている。（正史派の説とはこのような矛盾だらけである）
しかし、この嘘と矛盾だらけの証言こそが、ホロコースト正史派の最後の頼みの綱なのである。
嘘と矛盾だらけの証言、存在しない証拠、ホロコーストとは結局これだけである。こんなものを今更信じるのは愚かと言う他ない。 まだ無かったなんて陰謀論があるんだ
ネタで楽しんでる内は不謹慎くらいだが、本物だと・・・ 独ソ戦の報告書をソースにしてるようだが、当時のドイツとソ連は互いに大きな被害を相手に与えている。
ドイツ側の犠牲者 1075万8000人（諸説あり）
ソ連側の犠牲者 1470万人（諸説あり）
（Wikipediaより）
私の意見としては、民間人の虐殺はあってはならないと考える。
しかし双方が激しい殺し合いをしている中、ドイツ側の加害行為のみを抜き出して悪と罵る事は、公平であるとは言い難い。 バビー・ヤール事件について
バビー・ヤールとは、ウクライナの町キエフの近くにある浸食渓谷の名だ。
ドイツ軍が1941年9月にキエフを占領したのち、数万のユダヤ人（成人男女と子供）がこのバビー・ヤールで9月29日と30日に殺されたという。
だが問題がある。
具体的に何万人の人間が、どこで、何を使って、どのように殺害されたのかはよくわかってない。
なぜなら殺戮が行なわれた場所については、墓地の中、墓地の外、森の中、渓谷自体、煉瓦造りの広場、キエフの町中、ガス車、ドニエプル川といったような諸説がある。
凶器についても、機関銃、サブマシンガン、自動小銃、ライフルの銃床、棍棒、岩、タンク、地雷、手榴弾、ガス車、銃剣とナイフといったような諸説があり、殺害方法についても、溺死、注射、電気ショックという諸説がある。
ソ連の反独宣伝で思いっきり利用された事件である。 >>626 の続き
殺されたユダヤ人の人数にしても3,000(3千)名～300,000（30万）名とソースによって実にバラバラなのだ。
ドイツが検証したカチンの森やヴィンニツァ（ウクライナ）の虐殺事件では実際に埋葬地と死体が発見されていたため、事件の概要にほとんど異論はなされない。完璧な現場検証が行われたため、誰も揚げ足を取ることができんのだ。
それに対してソ連は検証しようにも、そのような虐殺事件そのものが存在しないため埋葬地すら発見できなかった。
バビー・ヤール事件に関して、1996年夏、リトアニアのマリヤムポル市は、ドイツの特別行動部隊に殺されたとされる数万のユダヤ人の記念碑を建設しようとした。
しかし、埋葬地がどこにあるかわからなかった。
なぜならバビー・ヤールの大量虐殺事件など存在せず、ゆえに埋葬地も存在しなかった。
存在しない事件だから、その中身も適当で諸説があふれがえっているというわけだ。 >>619
目についたのはこれくらいか……なんだかショボw
>ヘスは、自分の管轄下で、すなわち、1943年末までに、300万人が殺されたと述べています
ヘスが300万人と述べたのかどうかはっきりしたソースはない。はっきりしているのはヘスは「総数は知らない」と自伝で明確に述べていることであり、さらに250万人とも述べているが、これはアイヒマンから聞いただけの数字である。
いずれにせよ、ヘスは「虐殺総数を知らない」のである。
>ヴォウゼッツ（ヴォルゼック）なる収容所
ソビボルのことである。ヘスは同時に位置を述べており、そこはソビボルしかない。
名前を覚えていなかっただけのことであり、「嘘を言わされている」のならば、なぜ間違えた名前を言うのか説明がつかない。
しかし名前を覚えていないことや間違えることはよくあることであり、例えばアイヒマンも知ってるはずの人間を思いっきり間違えていたりする。
>これら3つの収容所は1941年6月からすでに稼動していたと
ヘスは自伝でも「時期ははっきりもう覚えていない」と何度も書いている。繰り返すが、「嘘をつかされている」のであれば、なぜ間違えるのか説明がつかないであろう。
>人間の脂肪
他の人もそう証言しており、普通はこれを「裏付けが取れた」というwwwww
実は死体からの脂肪流出、その燃焼は著名否認派のゲルマー・ルドルフでさえ認めている事実である。あいつは馬鹿だから、ポロっとつまらんことを言ったのだwwwww
>ガスマスクを必要としていなかった
意味不明だな。換気して致死濃度以下になっていたら不要なのは猿でもわかる理屈だwww
コピペバカは猿知恵だけはあるようで、どこからコピペ翻訳したのかわからないようにして、ソースはこれだとか、見てもいない資料を示し（しかも脚注まるっと翻訳するしかのうがないらしいwwww）、ほんとの翻訳元を示さない卑怯者であるが、それが意味がないことすら分かっていないバカwwwwww >>626
>なぜなら殺戮が行なわれた場所については、墓地の中、墓地の外、森の中、渓谷自体、煉瓦造りの広場、キエフの町中、ガス車、ドニエプル川といったような諸説がある。
ソースゼロwwwwww
>ソ連の反独宣伝で思いっきり利用された事件である。
ソ連はバビ・ヤールのことをほとんど触れず、記念碑の設置すら拒んだのである。大嘘wwwww >>627
>殺されたユダヤ人の人数にしても3,000(3千)名～300,000（30万）名とソースによって実にバラバラ
アホソフィアの古臭いHPからコピペバレバレwww
http://iroiro.alualu.jp/sekaisi/sofia/sofia_s36-1.html だろ？
本当お前はコピペしかできないバカだwwwwwwwww
自分の脳みそはないのか？wwwwwww
バラバラではなく、明確に異なった作戦状況報告書でさえ
1941年9月29日と30日にキエフで33,771人
と一致しているのである。>>607など
そしてその場所では処刑はその日だけではない。その後もずっと続いたのだ。
ユダヤ人だけではないけどな
それゆえ、当然日付範囲が違えば数字も変わるというだけである
小学生でもわかるだろうwwwwwww でも反論するのめんどくさいので今日もコピペ魔
1000は遠いね
――――――――
ツイート：ホロコースト」。50年間 これが「真実」でした 1990年まではこう言われていました。50年間の嘘。
簡単な反論：プレートは400万人のユダヤ人とは言っていません。だから数学的には何の矛盾もありません。
更なるコメント： ソ連のアウシュビッツ報告書はこのことには言及しておらず、「ソ連、ポーランド、フランス、ユーゴスラビア、チェコスロバキア、ルーマニア、ハンガリー、ブルガリア、オランダ、ベルギー、その他の国の400万人以上の市民」については斜めに言及していましたが、それだけでした。
また、歴史は銘板で書かれたものではありません。博物館の銘板は、権威ある学者の研究ではありません。
一部の生存者は誇張されたソ連の数字を受け入れましたが、西洋の歴史家の多くは受け入れませんでした。最初に誇張されたソ連の死者数は、収容所で利用できるとされていた火葬能力に基づいていましたが、これは何を計算するにも非常に信頼性の低い方法であり、欧米の多くの人々が認識していました。アウシュヴィッツの司令官ルドルフ・ヘイスもまた、当初は収容所での数百万人の死者を主張していましたが、最終的には約110万人のユダヤ人強制移送者という推定値に落ち着きました。注目すべきは、この推定値を出したことで、ソ連の公式数字である400万人という数字を推し進めようとしていたポーランド人捕虜たちの利益に反することになったということです。
誇張されたソ連のアウシュビッツの推定値は、「400万人のユダヤ人」を意味するものではなく、収容所の死亡者数を合計したものではなく、個々の国や地域の死亡者数を加算したものであるため、500万人から600万人の犠牲者を出したユダヤ人の推定値には含まれていませんでした。
誇張されたアウシュビッツの死者数が50年間「真実」とされていたという主張は嘘である。共産主義ポーランドではそう考えられていたが、そこでも文献は通常「250万人から400万人」の範囲を引用していた。例えばヒルバーグの推定は100万人でした。彼は権威あるホロコースト史家でありながら、これを「真実」として受け入れませんでした。
https://note.com/ms2400/n/n14a1e603de21 ツイート：アウシュビッツは倒れている。ロイヒターの調査結果
デビッド・コール 語られることのない偉大な物語
＠ＴＧＳＮＴｔｖ
簡単な反論：ロイヒターは何年にもわたって何度も反論されてきました。以下を読めば十分でしょう。
Nizkor on Leuchter
ハリー・マザール「1991年11月10日のフレッド・A・ロイヒターのスピーチの文書化された分析」（※マザールの記事はこちらで翻訳しています）
リチャード・グリーン（化学博士）『ロイヒター、ルドルフと鉄のブルース』。
ロベルト・ヤン・ファン・ペルト：ロイヒターの報告書について
更なるコメント：ロイヒターは否定派の基準でさえ時代遅れなので、ツイッターで彼がまだ何か関連性があるかのように持ち出されるのを見るのはいつも気味が悪いです。つまり、ロイヒターの最新版であるゲルマール・ルドルフ（ロイヒターと同じくらい徹底的に反論されているが）に頼っている否定派のことは少なくとも理解できます。しかし、彼らのほとんどは1980年代にはまっているようです。
いくつかの否定的な提案に反して、ロイヒターは彼の人生の中でガス室を一つも建設していません。彼は、ミズーリ州のガス室に代わるガス室の設計を任されたと主張していましたが、たとえそのプロジェクトが本物であったとしても、それが実現することはありませんでした。実際、彼は必要な専門知識を欠いており、裏のビジネス戦術で非難されていました。
彼の報告書は詐欺的な主張でいっぱいです。一つの小さな例を挙げると、クレマス2と3についての彼の主張で十分でしょう。 調査された場所は、両方の図面の第1死体安置室に指定された疑惑のガス室です...換気はありませんでした...
クレマ２と３の死体安置所１については、吸気と排気の換気システムが十分に文書化されています。
この主張に基づいて、ロイヒターは、それぞれのガス室は、それぞれのガスを入れた後、少なくとも一週間は自然換気をしなければならないと主張したのです。これだけで、彼の存在しない「専門知識」は失格です。
さらに悪いことに、彼の「調査」の結果をまとめたリーフレットに、ロイヒターはこう書いている。
>カテゴライズすると、アウシュヴィッツ、ビルケナウ、ルブリン（マイダネク）で調査された施設のどれも、シアン化水素、一酸化炭素、またはその他の疑惑上または事実上の致死ガスを利用した複数回の処刑をサポートすることができなかったか、または実際にサポートしなかった。疑惑のある全てのガス室の非常に寛大な最大使用率に基づいて、1週間に合計1,693人が使用され、これらの施設がガス処刑をサポートできると仮定すると、600万人の疑惑の人数を処刑するのに68年の歳月が必要だったことになります。これは、第三帝国が約75年間存在していたことを意味しているに違いありません。
>[…]
>同様に重要なのは、火葬場に関連した絶滅論者の誤りである。もしこれらの火葬場が、理論的には一日あたりの最大生産量で、ダウンタイムなしで一定のペースで運営されていたとしたら（不可能な状況である）、少なくとも600万人が処刑されたという数字を受け入れると、第三帝国は少なくとも42年間続いたことになります。 a)600万人のユダヤ人犠牲者がガス処理された（具体的にはアウシュビッツとマイダネクでガス処理された）、b)600万人のユダヤ人犠牲者が火葬場で焼却された、とは誰も主張していないので、ロイヒターはそれを打ち負かすために、とんでもない、ばかげたストローマンを立てたのです。
明らかに、それならば、彼は詐欺師です。
偶然にも、一部の否定派もロイヒターの欺瞞的な主張に引っかかりませんでした。
筋金入りのホロコースト否定者であり、ネオナチの反ユダヤ主義者であるロバート・フレンツは、FAEMの悪名高い人物であり、たまたまプロの化学者でもあったが、リバティ・ベル、1993年2月号、pp.32ffでロイヒターの議論を何も残しませんでした。その一部を引用します。
>最新のJournal of Historical Review、92-93年冬号に「ロイヒター化」が掲載されている。フレッド・ロイヒターは、占領下のアメリカを離れ、占領下のポーランドを訪れた男である。その間、彼はポーランドの財産であるレンガ、モルタル、埃、ゴキブリの糞などを盗み出し、アウシュヴィッツのお土産として持ち帰った。フレッドはそのサンプルを研究所に急ぎ、「シアン化物」の含有量を分析した。ホロコーストのヒゲによって、その結果は巨大なホーピーに吹き飛ばされた。レンガの中にはシアン化合物が含まれている。他のレンガにもシアン化合物がたくさんある。 結論。アウシュビッツではガスで死んだ者はいない。科学は壮大で単純だ 想像してみてくれ "A "のキッチンで壁一面のスパゲッティ・ソースを見つけたとする その後、あなたはキッチンBを訪れ、壁一面にスパゲッティソースがないことを発見したとします。キッチン "B "にはスパゲッティがなかったと結論づけますか？修正主義者ならそうするだろう。
>[…]
>上記のようなことを述べたのには、それなりの理由がある。ロイヒター氏の報告書を読んだ限りでは、私は他の質問に答えてもらうまでは、あまり興奮しなかった。石の破片の化学組成は同じだったのか？「ガス室」は「消毒室」（消毒室）と同じ建材を使っていたのか？サンプルが出てきた壁は、1944年当時に存在していたものと同じ壁だったのか？時間、温度、湿度、光、シアン化水素濃度は、両方のサイトで同じだったか？言い換えれば、薫蒸室と「駆除」室は同じものが使われていたのか。そうでないとしたら、どうしてそのような決定的な結論が出せるのかね、フレッド？熱意があなたの理性を曇らせたのだろうか? >シアン化水素の沸点は華氏78度（摂氏26度）である。HCN(ガス)がこの温度以下で凝縮するので、これかこれかについての大騒ぎは、「ガス化」が熱と満月なしでは不可能であったことを「証明」しようとする修正主義者のたわごとのほとんどで起こっている。(アメリカのガス室は、加熱されているのか？) もし、これらの人々が「人生を得る」ならば、彼らは、少しの知識が危険であることを、すぐに学ぶであろう。水は華氏212度（摂氏100度）で沸騰（状態変化-液体から気体へ）する。
>この温度以下では、グルバック氏の地球観が正しいとすれば、大気中に水は存在しないはずだ。湿度という言葉を聞いたことがあるか？ 体温が平熱ならば、肺の中には沸点以下の気体として存在していても、いつでもどこでも凝縮したくてうずうずしていない水蒸気（気体）が充満している。水は蒸発しても気体として残り、「露点」に達するまでは決して凝縮せず、その後はほんの一部しか凝縮しない。シアン化水素ガスもまた、それ自体が露点を持っており、だからこそ、ロイヒター氏の推理はすべて気体である。
>[…]
>グルバッハ氏(フォロワー)とロイヒター氏(リーダー)が設計図のビジネスに参入しなかったのは残念である。彼らはプルシアンブルーの形成において、ブルーは最初は非常に安定した可溶性物質であることを（うまくいけば）すぐに発見するであろう（沈殿物は技術的には「可溶性」ではないが、実際には簡単に分散したコロイドである）。この状態では、物質を洗い流すことができる。
>テーラー・サイブロンの設計図のセクションでは、1週間前のプリントの余分なプルシアンブルーは、当然のことながら、洗浄ソーダ（炭酸ナトリウム）の4～10パーセントの溶液以上の洗練されたものではなく、漂白されていた。（ナチスの化学薬品には別のルールがあるのかもしれないが）水和クロム酸化物やその他数え切れないほどの不溶物も同じ性質を持っている。汗をかき、排尿し、すでに湿っていた部屋の中で嘔吐して「ガス抜き」が行われたので、蓄積されたアウシュビッツ・ブルーの欠如が合法的に説明されるシナリオを簡単に開発することができた。
>衣類の薫蒸プロセスでは、湿った状態のまま薫蒸されることはない。そのため、この部屋には「未使用の」HCNが至る所に存在していたのである。人にガスをかけると、体の上や体の中に存在する大量の水分が大量のHCNを吸収し、石の壁に存在していたヘマタイト、シデライト、マグネタイトと反応する量は少なくなる。シアン化水素は水に非常に強い親和性を持っている。あらゆる割合で溶解するため、「無限に溶ける」という奇妙な言葉が生まれた。 >もし壁がプルシアンブルーを形成できるようなものであれば、布が入っている部屋の壁はもっと青くなるだろう。もう一つの疑問は、頻度に関するものである。「ガス室」は、どこで燻蒸チャンバと同じ程度に使用されたのだろうか。
>また、消毒室が実際に「処刑室」よりも暖かかったのであれば、反応生成物（青いもの）の濃度が高かったという証拠には、別の理由がある。
>ロイヒター氏はまた、この78度の温度のビットについても、神経質になっている。フレッドには、シアン化水素は至る所で凝縮しているだろう。そうではない。考慮されている温度と圧力の下では、シアン化水素分子は水分子との親和性が高い。それは分子のレースミキサーである。つまり、水は正確には稀な存在ではないので、液体のシアン化水素よりもシアン酸が優先的に生成されることになる。
>さらに、ノミを殺すには人間よりもはるかに高い濃度のHCNが必要であることは、燻蒸業者なら誰もが知っていることである。ここでもまた、あるチャンバーの壁が別のチャンバーよりも青いことには別の理由がある（必要ならば）。ノミ、トコジラミ（彼らは多くのガスを必要とします！）、シラミを殺すためにHCNの高濃度が人間やブッシュバニーに必要とされるよりも必要とされている。
>だからそこに。私の青はあなたの青よりも青くなっていまる。ロイヒター氏はまた、混雑した部屋が非常に暖かくなるという事実を見落としている。人間は実は輻射暖房機であり、牛舎を暖める牛もそうなのである。修正主義者たちは、このことを知るために、孤立した状態で長い時間を過ごしているのである。
>[…]
>すべての修正主義者の問題は、彼らが科学的であると主張しながらも、科学的な方法で行動していないことである。 フレンツはほとんどの点で頭に釘を刺しています。燻蒸室と殺人室は、使用頻度、ガス充填の持続時間、必要な目標濃度、操作手順（殺人室ではガス充填後に壁が洗浄されていた）が異なっていました。HCNは、沸点以下でもすぐに蒸発します。
フレンツは4月号の22頁でも攻撃を続け、多くの具体的な誤りや矛盾点を挙げ、「LRは内部的には技術的な許容性を低下させるような重大な欠陥を多く持っている」、「LRは "法医学的 "報告書と呼ばれてきたが、これは事前に確立されたルールに従った議論や法廷で認められる報告書である」、「法廷では違法に入手された証拠（ルール違反）は認められない。法廷では、不正に入手された証拠(ルール違反)は認められない」、「LRは頭を悩ませるようなローアプーチンばかりだ」、「LR報告書は "反論者 "の工作に使われそうな愚かな資料ばかりだ」、「LRは内部矛盾が多すぎて、外部の助けは本当に必要ない」などの意見があります。
ロイヒターはここまで。
https://note.com/ms2400/n/n7feb58c2b3d1 >>628
虐殺された人数の概算も知らない。収容所の名前すら知らない。時期も知らない。そんな何も知らない間違いだらけのヘスの証言に何の意味がある？お前は都合の良いところだけ恣意的にピックアップするだけの卑怯で稚拙な論法しか使えない。
お前はいつまでも洗脳が解けない。
ゴミ以下の知性しか持ち合わせてないんだなw お前はチクロンBの基本的性質すら知らない。
なんでその程度の知識しかないバカが偉そうに書き込みしてるんだ？身の程を知れバカ。
缶を開けてチクロンＢの中身（パルプ片などのチップ）を出すと、それらのチップは青酸ガスを遊離し始めます。それを「ガス室」に投げ込んだのだと「定説」は言うわけですが、ここに重大な問題があります。それは、投げ込まれたチップからの青酸ガス遊離が終わらない内は、「ガス室」内部での青酸ガス遊離は続くということです。従って、その間は、「ガス室」を換気することは無意味ということになります。また、当然のことながら、その間は、「ガス室」の扉を開けることも、その中から死体を搬出することもできません。ですから、その「ガス室」での「大量殺人」に従事する作業員たちは、たとえ「ガス室」の中の人間が全員死んだとしても、「ガス室」内部でチクロンＢが青酸ガスを遊離し続ける間は、「ガス室」の扉を開けることもできず、その外で待ち続けなければならなかったはずなのです。
ところが、戦前チェコのプラハで発行されていたチクロンＢの使用指示書（ＮＩ－９９１２）や、チクロンＢの製造元が発行していた使用説明書を読むと、こう書かれてあるのです。チクロンＢから青酸ガスが遊離し続ける時間（Einwirkungszeit）は、摂氏５度以下の場合で３２時間、加熱すれば遊離は早まり、この時間を短縮できるが、それでも最低６時間にはなる、と。つまり、気温によって差はありますが、一旦チクロンＢを缶から出したら、最低でも６時間は、青酸ガスを遊離し続けるということです。それどころか、気温が低ければ（摂氏５度以下の時）、３２時間も青酸ガスが遊離し続ける場合もある、ということなのです。ですから、もしそのチクロンＢを「ガス室」に投げ込んだら、投げ込まれたチクロンＢは、５度以下では３２時間、加熱した場合でも最低６時間は、青酸ガスを遊離し続けることになるのです。当然、その間は、たとえ「ガス室」内部の人々が全員死亡したとしても、「ガス室」を換気することも、扉を開けることもできない、ということになります。
その上、プラハで発行されていた前述の使用指示書（ＮＩ－９９１２）や、チクロンＢの製造元が発行していた使用説明書を読むと、こんなことも書いてあるのです。チクロンＢを使って倉庫などの害虫駆除を行なった場合、その倉庫などの換気にどれくらい時間をかけるべきか、という記述があるのですが、それらによると、１０時間から２０時間の換気をしないと安全ではない、というのです。つまり、チクロンＢが遊離する青酸ガスに、壁などに吸着し易いという物理的性質があるから ツイート：アウシュビッツ プール、サッカー、郵便局、歯医者、病院、カンティーナ、劇場、売春宿、図書館...死の収容所？
ツイート：ホロコースト生存者が真実を語る：オーケストラ、サッカー、演劇、映画、病院、図書館...アウシュビッツで!
ツイート：アウシュビッツの生存者が語る：オーケストラ、サッカー、演劇、水球、ハガキ、歯医者、病院、プール...
ツイート：ここには何もない！？
飛び込み台と階段とスタートブロックのあるプールを見たら、あなたはホロコースト否定派です。
ツイート：アウシュビッツのプール 真実は？
-消防団の貯水池？
-ユダヤ人を殺すための「溺れるプール」？
水泳と水球？
ツイート：アウシュビッツ生存者：「プールがあった。8月になってしまいました。飛び跳ねて泳いでプールを渡った...
ツイート：結婚証明書は#アウシュヴィッツから
簡潔な説明：アウシュヴィッツは、多数の小収容所で構成され、多くの機能を果たしていましたが、その中には、捕虜収容所、労働収容所、拘置所、絶滅収容所などがありました。アウシュヴィッツとその小収容所には、何万人もの非ユダヤ人収容者がいましたが、原則としてユダヤ人とは異なる扱いを受けていました。もちろん、何千人もの親衛隊員が自由時間に接待されていました。したがって、一般の人が絶滅収容所とは連想できないような施設を持つ収容所とホロコーストとの間には何の矛盾もありません。 さらに、ナチスの駆除計画は決して「すぐにユダヤ人を一人残らず殺そう」というものではありませんでした。最終的にはすべてのユダヤ人を殺すことだったのです。病気や年齢のせいで永久に働けないと思われるユダヤ人（実際には大多数）は、原則としてガス殺戮されました。
しかし、彼らの多くは、働ける者は、特に労働力不足の時期には、戦争経済にとって貴重な資源と考えられていた。すべての人が最終的には労働に適さなくなるので、それが背骨を折るような奴隷労働であれば、遅かれ早かれ、すべてのユダヤ人は最終的には滅びることになりました。しかし、それまでは、ナチスが「仕事に適している」と判断したほとんどのユダヤ人は収容所に留まり、すぐに回復すると思われる場合は病院に行くことさえできました。
更なるコメント：再びここでの論理の飛躍は、全体としての議論が欺瞞的であるように、同じくらい大きなものです。アウシュヴィッツは、互いに数キロ離れた3つの大きな収容所（アウシュヴィッツI、アウシュヴィッツII（アウシュヴィッツ・ビルケナウ）、アウシュヴィッツIII（モノヴィッツ・ブナ））と、約50の小さな収容所で構成されていました。ここでは、3つの最大の収容所の範囲を示す地図を示しています。
何かの出来事がそれらのサブキャンプのいずれかで行われた場合、それは "アウシュヴィッツで "行われたと言うことができますが、実際の絶滅収容所はビルケナウ（アウシュビッツⅡ）でした。比較的短い期間、メインの収容所-アウシュヴィッツIにもガス殺戮がありましたが、そこには小さなその場しのぎのガス室がありました(現在は観光客に見せられています)。しかし、適切な絶滅収容所は、ビルケナウでした。
つまり、否定者の論理は次のようになります。「アウシュビッツ」のどこか、どこか、「アウシュビッツの中」で、例えば、その多くの収容所のいずれかで平和な活動が行われたならば、あるいはまた遠方であったとしても、それらは殺人の直接的な過程とは無関係なのに、それが主張されている場所で絶滅が行われたことを反証することになるのです。その論理は何か意味があるのでしょうかか？ それは違うでしょう。 このように青酸ガスは発生し続ける。
だから危険なガスで充満している部屋に素手で半裸で、食べながら死体を始末するなんて現実にはあり得ない。
そもそも先に述べたように人数もめちゃくちゃ、収容所自体も認識してない、時期も全く記憶してない、手順も現実にありえない。
そんな証言に証拠能力などゼロだ。
お前みたいなユダヤに洗脳されたゴミクズ以下のバカはそれでも矛盾だらけの証拠能力ゼロの証言に頼るしかないんだよな？
可哀想に。正月からウソまみれのホラ話を必死で擁護。
哀れすぎる人生だわ。 では、まず最初の疑問は、イベントや施設はどこにあったのか、ということです。
さらに、アウシュビッツは明らかにユダヤ人だけの収容所ではなく、ユダヤ人は他のグループとは異なる扱いを受けていました。また、何千人もの親衛隊もレクリエーション施設やイベントを必要としていました。
それで、2つ目の疑問は、これらの施設やイベントは誰のために作られたのか、ということです。
最後に、ビルケナウでのユダヤ人の大量絶滅は1942年に始まりました。
そして、3つ目の疑問は、施設はいつ存在したのか、建設されたのか、イベントはいつ行われたのか、ということを問うものです。
プールを例に挙げてみましょう。第一に、あれは1944年にアウシュヴィッツ第一基幹収容所（ユダヤ人の絶滅収容所ではありませんでした）に建てられたものです。第二に、プールとして使用された場合、それはユダヤ人のためのものであって、ポーランド人やドイツ人のようなユダヤ人以外の囚人のためのものではないと誰が言ったのでしょうか？
（注：実際の機能は消防用の貯水池として機能し、プールとしての二次利用のために飛び込み台を追加したものであった；建設年月日については、例えば、ルドルフ・カウアー、第一回フランクフルト・アウシュビッツ裁判, 1964年7月6日, S. 11723, 11770; 消防用貯水池としての使用については、例えばデジャコ・エルトル裁判、1972.02.09のエウゲニウスツ・ノザルの陳述書、1972.02.11のエルヴィン・オルソフカの陳述書を参照してください；また注意：否定派は、ソビエトとポーランド人がアウシュヴィッツの至る所で捏造をしていたと主張しています。：プールはそこにあるのですが...) アウシュヴィッツのメイン収容所には、ユダヤ人以外の囚人のための売春宿がありました（もちろん、ユダヤ人以外の女性もいました）
この写真からもわかるように、運動会がありました。
画像9
これについてプレサックはコメントしている。
フェンシング競技については、国旗の鉤十字と右の剣士が身につけているバッジ、SSとSAの将校、制服を着た党員、警察官が観客の中にいたことから、これが「Reichsdeutschen（ドイツ帝国人）」のための集まりであり、「音」の要素だけのための集まりであり、他の要素はないことがわかる。
実際には、IGアウシュヴィッツ/IGファーベンがモノヴィッツ(アウシュヴィッツIII)で運営していたスポーツ協会であり、絶滅の現場からかなり離れた場所にありました。例えば、1944年7月23日には、「建設現場のドイツ人スタッフ全員」が招待された陸上競技大会を開催しました。嘘つきの否定者たちは、もちろん、その運動会が囚人たちのためのものだったと信じてもらいたいのです。
プレサックはこのような試みについてコメントしていますが、彼は写真がモノヴィッツ、特に IG ファルベン裁判でのデュールフェルドの弁護側の展示物 133 からのものであることを知りませんでしたが、そのような試みについては、IG ファルベン裁判記録の中の 1948 年 4 月 16 日の個々の写真に対するデュールフェルドのコメント、11619-11634 ページを参照してください。 >>642
の通りだが、なぜこのような矛盾と嘘だらけの証言に頼るしかないか？
それは他に物的証拠がゼロだからだ。
なせそうなのかと言えば殺人ガス室というホロコーストのストーリーはウソだからだ。 ミームの一つにある図書館の写真は全くのデマです。
しかし、アウシュヴィッツの複合施設には、実際にいくつかの図書館がありました。そのうちの1つは、アウシュヴィッツ第1収容所内にあり、SS部隊のケア、訓練、福祉を担当する第6部隊によって運営されていました。公式の収容所の命令では「SS-Bücherei」（SS図書館）と呼ばれていたので、収容所の職員だけが利用できたことは明らかです。
もう一つは、大収容所の囚人図書館で、24ブロック（売春宿と並んで）に収容されていました。そのほとんどがドイツ語のナチスのプロパガンダ文学と新聞、そしていくつかの小説で、1500点以上のアイテムが含まれていました。この図書館は、主に収容者の中で特権を持つ収容所の役人、つまりドイツ語が読める人たちが利用していましたが、そのほとんどがドイツ人か特定のポーランド人でした。
（T. Seela、『Bücher und Bibliotheken in nationalsozialistischen Konzentrationslagern: das gedruckte Wort im antifaschistischen Widerstand der Häftlinge（国家社会主義者強制収容所における書籍と図書館-囚人の反ファシスト抵抗における印刷された言葉）』、1992 年、86-7 頁参照）。本収容所のほとんどの囚人は、単にそのような図書館の存在を知らず、言語を知らず、読書をする時間もありませんでした（T. Iwaszko, "Kontakt ze światem zewnętrznym" in Auschwitz（アウシュヴィッツの「外界との接触」について） 1940-1945. Węzłowe zagadnienia z dziejów obozu, vol. II, 1995, p. 320)。
アウシュヴィッツⅡビルケナウという絶滅収容所では、本を読むことは単純に禁じられていました（Seela, op. cit., p. 87）、一つの例外はテレージエンシュタットの家族キャンプにある小さな図書館が容認されていました。家族収容所は、プロパガンダ目的のために特権を与えられており、「ポチョムキン村」のようなもの で、おそらく赤十字の訪問（決して行われなかった）の可能性に備えて準備されていたことに注意して下さい。家族収容所は、ビルケナウのユダヤ人収容者の間での生活様式を代表するものではありませんでした。(それでも、ほとんどのファミリー・キャンプの受刑者は、最終的にガスを浴びた)
アウシュヴィッツIIIモノヴィッツには図書館はありませんでした（Seela, op.cit., p. 88） フォーリソンは、生存者であるマーク・クレイン（ストラスブールの医学部教授）が、アウシュビッツで「多数の参考文献、古典的な教科書、定期刊行物があった図書館」と記述していたと主張しました。ファーリソンが省略しているのは、クラインが、収容中に研究者として働いていたライスコ（註：アウシュヴィッツの周辺に散財する小収容所の一つ）の研究室にあった図書館のことを述べていたということです。
研究室には、広大な庭園、実験動物の飼育場、実験用品などがありました。私たちは、多くの参考書、古典的な教科書や定期刊行物を備えた図書館を自由に利用することができました。
ナチスは自分たちにとって有用な研究のために資源を惜しまなかったので、繰り返しになりますが、この研究所の研究図書館については何も驚くようなことはありません。フォーリソンは、これを一般収容所の図書館として提示することで、単に嘘をついただけなのです。温室の写真もライスコからのもので、戦時中の重要なプロジェクトであったコクサギズからゴムを生産するための最良の方法を研究するために植物育種の研究が行われていました。
バビッツ補助収容所には農場があり、馬の毛繕いなどが行われ、ハルマンセ補助収容所にはアヒル、鶏、七面鳥、アンゴラウサギなどの農場がありました。ちょっと考えてみてください： 何がどう矛盾しているのですか？
ミームの一つにあるいわゆる「旧劇場」の建物は、収容所の前に、ポーランド軍の兵舎ヤードの一部として建てられたものです（S. Steinbacher, "Musterstadt" Auschwitz（「モデル都市」アウシュビッツ）: Germanisierungspolitik und Judenmord in Ostoberschlesien（ドイツ化政策と東部上シレジアのユダヤ人殺害）, 2000, p. 179n124）また、ドイツ軍が出て行った後は、親衛隊の娯楽の場として（同書、188 ページ）、また貯蔵庫としても使用されていました（特に、ザイクロン B の缶が貯蔵されていた、例えば、ヨーゼフ・クラールの陳述書、1962年7月6日、『第一回フランクフルト・アウシュビッツ裁判』4166頁) この建物は収容所のフェンスのすぐ外側に位置しているため、収容者が容易にアクセスすることはできませんでした。
時々、否定派の嘘つき（Judicial-inc. bizのような）は、プロパガンダの映像がテレジエンシュタット（公式に指定された「プロパガンダ収容所」であり、強制収容所のシステムを代表するものではなく、その収容者のほとんどが最終的には殺害された）で撮影されたにもかかわらず、演劇やその他の文化活動の映像をアウシュビッツから来たものであるかのように誤魔化すことがあります。その中には、通過収容所ウェスターボーク（「ユダヤ人評議会」のメンバーのような「恒久的な」特権を持つ囚人たちが「文化活動」を行うように奨励され、収容所内の親衛隊の接待にも使われていましたが、収容所が労働収容所に変更され、そのような活動はすべて中止されました）のプロパガンダ映像が散りばめられていました。 これは明らかに、文化活動がアウシュヴィッツで行われなかったと言っているわけではありません ―上で説明したように、アウシュヴィッツは、異なる地位と特権を持つ多数の異なるグループで構成されていたので、一部の受刑者が参加した活動は、受刑者の集団全体について何も教えてくれません（アウシュヴィッツでの文化活動については、Z. Jagoda, S. Kłodziński, J. Masłowski, "Życie kulturalne w obozie oświęcimskim", Przegląd Lekarski, 1974, 39(1), pp. 19ff.）
写真に写っているいわゆるアウシュビッツのサッカーチームは、実際にはそのようなものではありませんでした。メンバーはアウシュビッツの受刑者ではなかった。彼らは、KLアウシュビッツではなく、ラムスドルフの第VIII-B収容所に管理されていたE715収容所のイギリス人捕虜でした。これらの捕虜は、繰り返しになりますが、アウシュビッツの受刑者ではありませんでした。
サッカーの試合がビルケナウで行われたときには、栄養のある (したがって、実際にはほとんどが何らかの形で特権的な) 受刑者は確かに参加することができました。―- 結局のところ、親衛隊にとっては良い娯楽であり、大収容所やモノヴィッツのような非強制収容所では、サッカーの試合が許容されていたという事実については、それほど驚くべきことではありません。(アウシュビッツでのサッカーやその他のスポーツ活動については、以下をご覧ください。H. Langbein, People in Auschwitz（アウシュビッツの人々）, 2004, pp. 130ff.; Z. Ryn, S. Kłodziński "Patologia sportu w obozie koncentracyjnym Oświęcim-Brzezinka（アウシュヴィッツ・ビルケナウ強制収容所におけるスポーツの病理学）", Przegląd Lekarski, 1974, 39(1), pp. 46ff.).
例外や例外が何であれ、平均的な収容者の状況は、フランクフルト・アウシュビッツ裁判の際にオットー・ヴォルケン博士（収容所の医師）によって説明されています(Der 1. Frankfurter Auschwitz-Prozeß, 27.02.1964, S. 5111)： 裁判長：質問させていただいてもよろしいでしょうか？このような食生活と健康状態でスポーツをしたいという願望を持った受刑者が一人でもいたと思いますか？
証人オットー・ウォルケン：はい，ブロックの長老やカポスのような，栄養状態の良い受刑者はいました。
裁判長[中断]：いえ，今は彼らのことを言っているのではありません。
証人オットー・ウォルケン：私たちにはサッカー場もありましたけど。
裁判長：いや，あの，私は今，そうした意味で聞いているのではありません。
証人オットー・ウォルケン［中断］ああ，囚人たちのことですか。いいえ，彼らは自分の足で立てればそれで喜んでいました。
アウシュビッツが存在していた間に、そこでは一度だけ結婚式が行われました。否定派が何かと矛盾していると指摘しても何が何なのかを説明しませんが：オーストリア（非ユダヤ人）の抵抗運動家で共産主義者のルドルフ・フリーメルとマルガリータ・フェレールの結婚式でした。(A. Lasik, "Struktura organizacyjna KL Auschwitz" in Auschwitz（アウシュヴィッツの"強制収容所アウシュヴィッツの組織構造" ） 1940-1945. Węzłowe zagadnienia z dziejów obozu, vol. I, 1995, p. 133). アウシュヴィッツの生存者ヘルマン・ラングバインは、『アウシュヴィッツの人々』（2004, p. 289）にこう書いています :
ウィーン人のルドルフ・フリーメルは、スペインで国際旅団の隊列で戦い、スペイン人女性と結婚した。共和国の法律に基づいた市民結婚式が行われた ドイツ当局もまた、フリーメルの結婚を無効とみなした。このため、フリーメルの父とその妻は、ルディ・フリーメルがドイツの法律に従って妻と再婚することを可能にするために懸命に努力し、彼らの嘆願書はヒムラーの机の上に置かれた。
ヒムラーは肯定的な判断を下し、父と妻と幼い息子はアウシュビッツに行く許可を得て、ルディは髪を伸ばすことを許されました。1944年3月18日、彼は民間人の服を着て、通常は死亡証明書のみを発行するアウシュビッツの登記所に行き、ドイツの法律に従って結婚が成立しました。ヒムラーが個人的にこれを許可したため、収容所の管理者はフリーメルに特別な権利を与えました。
悪党のギャラリーに掲載されている写真だけを撮影していた身分証明サービスは、本物の結婚式の写真を作り、収容所のボルデロの一室を一晩の間、カップルの自由に使うことができました。 フリーメルは、囚人の脱走組織に参加したことにより、1944年12月30日にアウシュヴィッツで絞首刑に処され、公に殺害されました。
否定派は、主流の文献に記述されているこの例外的な結婚を取り上げ、それを欺瞞的に複数の「結婚」に変え、「論理」の理解できないねじれによって、アウシュビッツについての何かを反証するものであることを示そうとします。
言いたいことが山ほどあります（One could go on and on）。しかし、否定者たちが宣伝している施設の一部が、時折ユダヤ人労働者たちによって使用されていたと仮定してみましょう。どこに矛盾があるのでしょうか？
結局、永久に働くことができないユダヤ人は、原則として（ごく少数の例外を除いて）到着時に絶滅させられ、残りのユダヤ人は働くことができなくなるまで収容所で生活し、働きました（その後、彼らは「選ばれて」殺されました）。繰り返しになりますが、これらの施設や活動がホロコーストと矛盾しているものは一つもありません。
そしてもちろん、それらはすべて主流の情報源によって言及されています。ダヌータ・チェコの『アウシュヴィッツ・クロニクル』（p.175）の中のオーケストラについてのこの言及のように。
実際、アウシュビッツ・オーケストラは、そのメンバーであるファニア・フェネロンのベストセラー回顧録をもとに、ヴァネッサ・レッドグレーヴが出演した映画が製作されたほど有名です（この回顧録は、その重要な詳細が学術的に論破されており、歴史家が生存者の証言に盲目的に依拠するという、いつもの否定派の固定観念が真実ではないことを示しています）。
オーケストラの有名な写真は、アウシュビッツのメインキャンプを訪れた人が「Arbeit macht frei」の門をくぐって最初に目にするものの一つです。
この種の議論をする者は、疑うことを知らない人を欺こうとしています。
https://note.com/ms2400/n/n8b38ae333a95 思想信条の自由がないとか、ファシズムそのもの
やはりドイツはファシズムの国柄 >>3
韓国内での日帝擁護と同じだな
一度作ったストーリーを捨てられない II D 3 a (9) NI. 214/42 G.RS. ベルリン、1942年6月5日
コピーのみ。最高機密！
I. 注）。
Conc：現在使用中の特殊バンと生産中のバンの技術調整。
1941年12月以降、例えば3台のバンを使用して9万7,000人が処理され、車両に欠陥が現れることはありませんでした。クルムホフで起きた爆発は孤立したケースと考えられています。原因は不適切な操作にあると考えられます。このような事故を避けるために、関係するサービスに特別な指示が出されています。これらの指示の結果、安全性が大幅に向上しました。これまでの経験から、次のような調整が有用であることが示されています。
1.) CO の迅速な分配を容易にするために、また圧力の蓄積を避けるために、後部の壁の上部に 10×1 センチの 2 つのスロットを穿孔します。余分な圧力は、通気口の外側にある簡単に調整可能なヒンジ式の金属製バルブで制御されます。
2.) 通常のバンの容量は1平方メートルあたり9～10人。大型のザウラーバンの容量はそれほど大きくありません。問題は過積載ではなく、あらゆる地形でのオフロードでの操縦性ですが、このバンではそれが著しく低下している。荷室面積を減らす必要がありそうです。そのためには荷室を1mほど短くする必要があります。
この問題は，これまでに行われてきたように，単に被験者の数を減らすだけでは解決できません。その場合，空いた空間にも CO を充填する必要があるため，より長い運転時間が必要となります。逆に，荷室が小さくても満員であれば，空のスペースがないので，作業時間はかなり短縮されるでしょう。
3.) バンと排気をつなぐパイプは、内部に流れ込んだ液体に食われて錆びる傾向があります。それを避けるためには、ノズルが下を向くように配置してください。そうすれば、液体が[パイプ]に流れ込むのを防ぐことができます。
4.) 車両の清掃を容易にするために、床に排水用の開口部を設けます。この開口部は、直径約20～30cmの防水カバーで塞ぎ、細い液体の排水を可能にするエルボースイフォンを取り付けます。エルボーパイプの上部には、妨害を避けるためにふるいが取り付けられます。
厚みのある汚れは、車両清掃時に大きな排水穴から取り除くことができます。車両の床を少し傾けることができます。このようにして、すべての液体を中央に向かって流れるようにして、パイプへの侵入を防ぐことができます。
5.) これまで設置されていた展望窓は、ほとんど使用されていないため、廃止することが可能です。難しい窓の取り付けや気密ロックが不要になり、新型バンの製作時間が大幅に短縮されます。
6.) 照明システムには、より大きな保護が必要です。グリルは、電球を壊すことができないように、ランプを十分に高く覆う必要があります。これらのランプはほとんど点灯していないようなので、廃止しても良いのではないかとの意見が出ています。しかし、経験上、バックドアを閉めて車内が暗くなると、荷重がドアに強く押し付けられます。
その理由は、室内が暗くなると、わずかな明かりが残っている方に荷物が突進してしまうからです。これがドアのロックの妨げになっています。また、ドアのロックによって引き起こされる騒音は、暗闇によって喚起される恐怖と関連していることにも気づかされています。そのため、作業前と作業時間の最初の数分間はライトを点灯させておくことが賢明です。照明は夜間の作業や車内の清掃にも有効です。 7.) 車両の迅速な荷降ろしを容易にするために、取り外し可能なグリッドを床に設置します。コの字型のレールの上をローラーで滑らせます。これを取り外し、車両の下に設置された小型ウインチを使って所定の位置に設置します。改造を担当した会社は、スタッフと材料が不足しているため、当分の間は作業を続けることができないと述べています。
すでに運行中の車両に計画されている技術的な変更は、これらの車両の大規模な修理が必要であることが判明したときに実施されます。すでに発注されている10台のザウラー車の改造は、可能な限り実施されます。メーカーは会議で、マイナーなものを除いて構造的な改造は当面できないことを明らかにしました。
そのため、この10台のうち少なくとも1台は、経験上必要であることが証明されている改造や調整を行うことができる別の会社を探さなければなりません。現在の状況からすると、この車両の完成時期はもう少し先になると思われますが、その時には、ホーエンマウトの会社に依頼することをお勧めします。現在の状況からすると、この車両の完成は後日にならざるを得ないでしょう。テストが終了した後は、他のバンはサービスから撤退し、同じような改造が行われます。
グルッペンライターII D 親衛隊中佐 ラウフへ 審査と決定のために
ジャストの命令
https://note.com/ms2400/n/nf766a6b0c060 ホロコーストはなんか、嘘に決まってるだろう。
あれは、ユダヤ人を特別な立場に立たせるための大いなる偽装だよ。 >>639
たまにはコメントしてあげよう。
確かに、チクロンBが青酸ガスを放出し続けるという問題はあった。
だから、クレマ２や３のような地下型ガス室ではたとえガス換気設備があっても、危険であることは分かっていた。
（なんと！否定派がその存在すら認めない遺体搬出作業のゾンダーコマンドらの記述にそう書いてある！www）
だから、金網投下装置を考案したのである。
これは、天井の穴から容器に入ったチクロンを遺体搬出のために引き抜くことができるようにしたものである。
これにより、迅速な遺体搬出作業を可能としたのだ。
地上型ガス室では問題にならない
窓や扉を全開にして、ガスマスクがあれば十分だからである。
この場合は大気成分の方がはるかに有効で、大気拡散した青酸ガスは致死濃度には達し得ない。
そしてアホは気づいていない、否定派に不利な証拠を晒したwwwwwww
>１０時間から２０時間の換気をしないと安全ではない、というのです。つまり、チクロンＢが遊離する青酸ガスに、壁などに吸着し易いという物理的性質
つまり、長時間晒した時にはプルシアンブルーが生じやすいということであり、
短時間しかガスが存在しなかった殺人ガス室では壁などに吸着しにくく、プルシアンブルーは形成されにくかったのである。
これは否定派の言っていることに全く反する事実である。
否定派は青酸ガスが使われたらプルシアンブルーがあるはずだと言っているからである
しかしこれは害虫駆除室にプルシアンブルーがあり、ガス室にはないことの説明になっているのだwwwww 知らない人が結構多いと思うのが、アウシュヴィッツ・ビルケナウのクレマトリウム２or3にあったとされる、チクロンBの投下用、金網投下装置である。
バカなホロコースト否定論者は、現在の、残骸しかないビルケナウのクレマ跡地に行って、
「ここにはチクロンのガスを出すような穴はありません」
とか言って、否定した気分になっていたようだが、資料も見ないで、それがそうだと指摘する頭おかしい野郎であったwwww
当時の文書資料が残っていて、そこには「Drahtnetzeinschiebvorrichtung」との記載がある。
（一部、そんな風には読めないと抜かしたアホがいるのを知っているがw）
英訳すると、"wire-mesh insertion device" or "wire-mesh introduction device."
つまり金網投下装置であり、その横には「Holzblendenen」すなわち木製カバーとある。これが4つずつ。
すなわち否定派にとっては伝説wのガス室の天井の穴の個数にピタリ一致するのである。
この表は、クレマトリウムⅡの目録である。
http://uproda11.2ch-library.com/e/es003020533515874311253.gif 金網投下装置の現物はもう存在しない。現場にはそもそもないのである。
実際には以下のようなものであったらしい。
ちなみに、バカコピペしかできないアホ否定派が「認めない」証言であるが、
複数人が戦後すぐに証言している。
まだ誰もこれを否定していない時期である。
以下は否定派が大っ嫌いな元ゾンダーコマンドのヘンリク・タウバーの証言だ（1945年5月）。
「屋根を通って上ってきたこれらの柱の側面は、重い金網でできていました。この格子の中には、さらに細かい金網が入っていて、その中には非常に細かい金網が3分の1ほど入っていました。この最後の網目の檻の中には、ガスが蒸発したペレットを回収するための取り外し可能な缶がワイヤーで引き出されていました。
[…]
脱衣室とガス室は、まずコンクリートのスラブで覆われ、次に草をまいた土の層で覆われていました。ガス室の上には小さな煙突が4本あり、そこからガスを入れるための開口部がガス室の上に上がっていました」
いずれにせよ、この装置により、親衛隊は、青酸ガスを放出し続けるチクロンBの問題を解決していたのである。
http://uproda11.2ch-library.com/e/es003020566515874611256.jpg >>3
韓国内での日帝擁護と同じだな
一度作ったストーリーを捨てられない ちなみに、アウシュヴィッツではないが、同様にチクロンBを使用していたとされる
マイダネク収容所の珍しい写真がある。
この写真で金網投下装置はないし、マイダネクはそんなものはなかったようであるが、アウシュビッツにあったであろうチクロン投下穴はこのようなものだったと推察される。
これは1944年の10月にロンドンの新聞に掲載された写真である。
写っているのはソ連軍の軍人だそうだ。
http://uproda11.2ch-library.com/e/es003020599515874911259.jpg アウシュビッツ・ビルケナウのガス室天井のチクロン投下ベントの写真は
残念ながら良質な写真は存在しないが、遠景ならある。
否定派は、これについては「そうではない」とかなんとか言っていたが
なんと言っていたかはもう覚えていない
しかし、後にこの写真を分析して、位置が解析とピタリ一致することがわかっている。
いずれにせよ、否定派の使う有名なフレーズ
「穴がなければ、ホロコーストはない！」
なので、否定派は絶対に認めないwwwwww
http://uproda11.2ch-library.com/e/es003020600615874011260.jpg この金網投下装置の情報は、以下のページに詳しく解説されているので、
それをほぼその通りに紹介した。
https://note.com/ms2400/n/n554b7255f668
重要なことは、このページにある、
「クラー(Kula)とタウバー(Tauber)の宣誓供述書には、「ワイヤーメッシュ挿入装置」を記述しているが、その証拠を裏付ける文書が公文書館で発見される何十年も前のことで、説明することはできない」
ということである。
>>657の資料は1980年代後半にプレサックが見つけたものであり、後では発見された当時の資料が、戦後すぐの証言を「裏付け」ているわけだ。
この投下装置については、ルドルフ・ヘスも自伝に「床までと届く空気穴」として紹介している。
バカコピペしかできない否定派がいくら認めなくったって、
証拠はホントに腐るほどあるんだよwwww 朝鮮人は虐殺なんてされてないから。あえて言うなら虐殺した側だから。
少なくともユダヤ人と絡めるの辞めてくれ。 それと、コピペしかできないバカ否定信者（否定派と呼ぶことすら烏滸がましいw）
は、いかにも「ぼくちゃんはチクロンに詳しいんだぞ！えっへん！」
と言いたげだが、さすが盲信信者、何もわかっていない。
下図は否定派の方に依った形でのチクロンBのガス放出の濃度状況を示すグラフである。
チクロンB投入後、20分後にチクロンB除去、そして換気開始した場合の濃度変化だ。
致死量は300ppmである。
まず、チクロンB投入後、致死量には五分未満で達する。
（近くにいたら即死であろう）
そして20分後に換気した場合でも、否定派の主張に沿ってかなり濃い青酸ガス濃度であってすらも、
40分後には致死量以下になる。
否定派は、「チクロンBは危険だ！そんな作業はあり得ない！」
と言いたがるが、実際には理論的にすら十分可能なことが証明されてしまうのである。
http://uproda11.2ch-library.com/e/es003020622615874211262.png >>664
出典が示されてない。
誰がいつどのような条件で行ったのか不明。やり直し。 >>662
クラの柱ほどウソくさいものはない。
この古ぼけた写真が何だって？UFO研究家なみの胡散臭さだな。
http://revisionist.jp/countess_01.htm
ここに詳しく書いてある。
これらの8つの柱のどれ一つとして現存しておらず、その信憑性を検証できるような断片や文書資料もアウシュヴィッツその他には存在していない。
8つのガス投入柱を製造したというクラの証言が真実であるとすれば、さまざまな大きな金属網を大量に製作するための資材、ねじ、ボルトとナット、溶接ロッド、木造の支え台などの発注書が金属作業場に残っているはずである。
もしチクロンB投下柱を製作するための資材が実際に注文されたのであれば、その資材発注書を当然、殺戮計画を立証する証拠として提出できるはずであるが、そのようなものは一つも無い。
16インチほどの大きさの8つの穴は、熟練工が厚さ数インチの鉄筋コンクリートを切断することで開けられるということ。この鉄筋はこぎれいに切断されなくてはならないということ（穴から出た部分を曲げるというような粗雑な作業であってはならない）。
粗雑な作業をするハンマーや掘削方法ではなく、切断装置とアセチレンガスが使われるということ。この作業は、収容所の住民がこの新しい犯罪活動に気がつかないようにするために、夜かもしくはカモフラージュして行われると想定されるが、そのような痕跡はゼロ。証言も無い。
これらの8つの三重金属網柱は、赤軍が1945年1月27日に到着する以前に焼却棟の死体安置室から取り除かれたはずであり、のちの戦争犯罪裁判で、その作業に従事し、この件について証言するドイツ人がいたはずである。
それも一切ない。
焼却棟ⅡとⅢの死体安置室の屋根の上にあったはずである8つの四角の穴は、もし存在していたとすれば、たとえ、ダイナマイトで爆破されて損傷を受けていたとしても、今日でも、発見できるはずである。
しかしそのような穴は発見されていない（戦後に開けられたと思われる粗雑な穴はある）。 >>628
単純な疑問なので答えろ。
ルドルフ・ヘスの証言について。
・殺害人数も全くのウソ
・収容所の名前も全くのウソ
・ホロコースト開始時期も全くのウソ
じゃあなぜ殺人ガス室の話だけは本当だと思うの？
その理由を答えよ。
普通に考えたら殺人ガス室の話もウソなのでは？
証拠は一つも無いんだし。 >>628
お前は、嘘つきが証言した証拠もない荒唐無稽な話（400万人をガスで殺して灰にして消した）を、なぜか頑なに信じてるよな？
なんなの？宗教？ そもそも第二次世界大戦中は各国がプロパガンダを強力に行なっており、ドイツ人は残虐だと広めるために、ドイツ人がユダヤ人を電気処刑してるとか、様々なプロパガンダが連合国により、広められた。
そのほとんどはウソだと判明している。
そして殺人ガス室というのも、間違いなくプロパガンダの一つである。
いまだに80年近く前のプロパガンダを狂信的に信じてるのは、バカを通り越してキチガイだと思う。 >>664
ホロコースト派のヒルパーグは、
死体搬出作業について、
「ガスマスクをつけた人々が、死体を引きずり出すためにガス室に入りました。歯が引き抜かれました。金歯が引き抜かれ、それは、溶かされてドイツ政府のものとなりました。毛髪は必要ならば、この時点で切られました」
と発言している。
0 B.Kulaszka,Did Six Million ReaJly Die? Report of the Evidence in the Canadian "False News" Trial offErnst Zundel-1988,Tronto,1992.p.60.
お前は「死体搬出作業の作業員はガスマスクはしていない」と言い張るんだな？
お前はホロコースト正史の大家であるヒルバーグ様に逆らっている！
歴史修正主義者の反ユダヤ主義者だ！ >>667
>単純な疑問なので答えろ。
正月元旦だからな、サービスしといてやるよwwww
>・殺害人数も全くのウソ
ヘスは「総数は知らなかった」と言っているので、 知らないのに、嘘も本当もないwwwww
>・収容所の名前も全くのウソ
そこはソビボルと判明してるよ。無知なお馬鹿さんだねwwww
>・ホロコースト開始時期も全くのウソ
「正確な時期はもう覚えていない」とこれもまたヘスが実際にそう書いてる。
>じゃあなぜ殺人ガス室の話だけは本当だと思うの？
思うじゃなくて、本当だからwwwwww
君も答えなさい。
どうしてトレブリンカは死体臭がひどかったんだね？（当時の資料にそう書いてある）
さぁ頑張って資料探しレッツゴーwwwwww >>668
そんなこと信じてましぇん！失礼な人だね！捏造すんな！泣くぞwwwwww >>669
馬鹿よりも基地外よりも最悪なのが、お前ら信者wwwww
ホロコーストもガス室もきっちり世界中で認められている。
国連はホロコースト否定論を禁止する採択までやってる
TwitterもFacebookも他様々なネットサービスでも規制がキツくなる一方。
ホロコースト否定論を認めているのはイランくらいか?
というわけで、少数民族がお前らホロコースト否定教信者wwwwww ユダヤ人の再定住行動
アウシュビッツ収容所は、ユダヤ人問題の規制において特別な任務を担っています。最も近代的な方法により、総統命令を非常に迅速かつ慎重に実施することが可能になりました。
ユダヤ人のいわゆる「定住行動」は、次のように進行します。
ユダヤ人たちは夕方になると特別な列車（貨物列車）に乗って到着し、特別なラインで収容所の特別なエリアに連れて行かれます。そこでは、収容所司令官と何人かのSS指導者の立会いのもと、彼らが仕事に適しているかどうかを確認するために、荷を降ろされ、医療委員会によって検査されます。
ここでは、何らかの方法で仕事のプロセスに組み込むことができる人は誰でも特別な収容所に送られます。一時的に病気になった人は、すぐに隔離収容所に送られ、特別な食事を通して健康に戻されます。基本は、労働のためにできるだけ多くの囚人を収容することです。旧態依然とした「再定住行動」は完全に否定されており、実質的な労働能力を組織的に破壊することは許されません。
労働に向いていないものは、外から入ることができる地下室の広い家に入れています。5～6段の階段を降りると、右と左にベンチが設置されています、より長く、よく発達した、換気の良い地下室に入ります。明るく、ベンチの上には数字があります。囚人たちは、新しい仕事のために消毒してきれいにすると言われているので、全員が入浴するために完全に脱衣しなければなりません。
-2-
パニックや落ち着きのない状態にならないように、服をきれいに整え、お風呂上がりに持ち物を見つけられるように番号の下に服を置くように指示します。すべては完全な静寂の中で進行します。そして小さな廊下を渡り、シャワーバスのような地下の広い部屋に入ります。この部屋には3本の大きな柱があります。
これらの柱の中には、地下室の外にある上から、ある手段で下ろすことができます。300～400人がこの部屋に集まった後、ドアを閉め、物質の入った容器を上から部屋に入れます。これらの容器が柱の底に触れるとすぐに、彼らは1分で人々を眠らせる特定の物質を発生します。数分後、反対側のドアが開き、エレベーターへと続きます。遺体の髪の毛を切り、特殊な専門家（ユダヤ人）によって歯（金歯）を抜かれます。
ユダヤ人は中空の歯の中に宝石や金、プラチナなどを隠しているという経験があります。その後、死体はエレベーターに積み込まれて1階へ。死体を燃やす大きな火葬場のオーブンが10台あります。新鮮な死体は特によく燃えるので、全体に1/2～1 Zentnerのコークスしか必要ありません）。仕事自体は、二度とこの収容所から出てこないユダヤ人囚人がやっています。
これまでのこの「再定住行動」の成功例：50万人のユダヤ人。
再定住行動：炉の現在の能力：24時間で1万人のユダヤ人。
https://note.com/ms2400/n/n61f6452e88f8 >>674
否定派は、この資料を偽造と言うしかない。
実際昔はそう言っていたのである。
ヤバいことに「総統命令」だの「再定住」だのとまで書いてある。
どう読んでもこれはクレマ２か３でのガス室大量殺戮の様子である。
で、昔はこれは米軍将校リップマンがタイピングしてコピーしたものしかなかったので、米軍将校が偽造した、という言い逃れも通用していたらしいが、
2019年に「ホロコースト論争」という名のサイトへの投稿者が原本のカーボンコピーをドイツ連邦公文書館のアーカイブから発見したのである。
内容については、確かに一見、突っ込みたくなるところはある。
例えば「特別なライン」という表現で、この文書の時期にはビルケナウにはまだ新しいホームはなかったからである。
しかしながら、以前から輸送されてきた人たちを下ろす区画は確かに存在し、それのことを指すとすれば、何も矛盾はない。
あるいは、将来の計画を見越して、こうした報告を書いたのだとすれば、その場合でも何も矛盾はない。
そうしたほんの些細な突っ込みたくなる箇所は他にもあるものの、ドイツ連邦公文書館から見つかったカーボンコピーという事実が、偽造疑惑を消し去ってしまったのである。
一体誰がどうしてこんなものをどうやって偽造し、なぜドイツ連邦公文書館にあるのか、偽造と言うのであれば、否定派は説明しなければならない。
米軍将校リップマンでないことだけは確かである。
どう見てもそれは、実際にはタイピングを秘書か誰かが行ったとしても、
フランケ・グリクシュ自身の文書である。
「ホロコースト論争」サイトでは文書の真正性は詳しく確かめられている。
プロ否定派から反応はいまだにない。 コピペ用の資料を用意したが、少しの間wやめておこう
コピペしかできない馬鹿否定信者に答えさせてやろうじゃないか。
頑張って反論資料を探してくる脳だけはあるみたいだからなwwwwwww ホロコースト研究書の新刊が最近出たみたいだな
白い骨片 ナチ収容所囚人の隠し撮り クリストフ・コニェ 著
https://www.hakusuisha.co.jp/book/b535836.html
内容にまつわるドキュメンタリー映画も今年公開予定らしい ある男HがいてABCDという話をした。
ABCはウソだった。
その話を聞いたXという男は言った。
「ほら！Dと言ってるじゃないか！Dは真実だ！！」
私はXに問うた。
「ABCはウソだったよな？なぜDが真実であると思うのか？」
Xは言った。
「Dは真実だから真実なんだ！」
私は言う。
「それは理屈ではない。それは単にお前がそれを信じたいという願望に過ぎない。」
Xは言うであろう
「wwwwww」
私は言う。
「馬鹿につける薬はない」と。 >>674
http://revisionist.jp/renk_01.htm
SS高官フランケ・グリクシュによる絶滅報告「再定住行動報告書」が再タイピングされた文書（原本なし、原本写真なし）は今では正史でも偽書扱い。
「新鮮な死体はとくによく燃える」とか内容はメチャクチャ。
またこういうウソに頼るしかないから、ホロコースト正史派とは哀れなピエロだよなw
一生ウソに翻弄されてろよ情弱。 >>674
「炉の現在の能力は24時間で10000体である。」
と書いてあるが、それが理論的に可能かどうか検討したのか？
してないよな？
そういう議論をすっ飛ばして「書いてあったから可能」とか言ってるから、お前は底辺レベルのバカなんだよ。
小学生からやり直してこい。 ホントにホントにホントにガチでバカ
>>680
レンクの反論は通用しないんだよwww
全然わかってない
2019年にカーボンコピーが発見されたというもので
「リップマンの偽造説」
は意味がなくなってんだよwwwwwwww
ホントにホントにホントにホロ否定信者はガチのマジのクソバカwwwwwww
ちなみにそれらの不審点は全て説明がつくとリンク先でも説明されているが、
そもそもそれドイツ連邦公文書館にあったものであり、
タイプコピー版と誤字以外、一位一句変わらない。
レンクが存在しない、と言ってたものが実際にはあったんだよwwwwwww
予想通りの反応しかしない、ガチのマジのクソバカwwwwwww そもそも、
ホロ否定信者もプロ否定論者も
・資料が偽造
と主張した時に、その偽造者など偽造それ自体を暴いたことは一度もない。
「偽造であろう」
と言っているだけなのである。
否定に都合が悪いからwwwwwwww
偽証についても、そんなアホほど偽証があるわけがない。
偽証を指示した陰謀エージェントの一人として名前すらも上がってこない。
だが、偽証や偽造を主張している奴らが誰かは明確である。
ホロ否定論者か信者自身wwwwwwww もし、否定論者のいう通り、
・資料や証言は「完璧に正確で一点の曇りもなく疑いようもない」ものでなければならない
のであるならば、現実にそんなことはあり得ないので、否定論者も信者もあまりに馬鹿げたことを言っているだけである。
しかし一般世界では、証言や文書資料に多少の間違いや不審点があっても、
「裏付けを取る」
という行為によって、事実関係を確かめるのである。
するとグリクシュレポートの様々な不審な点も、裏付けられる部分が多いことがわかってくる。
例えば「新鮮な遺体はよく燃える」は、ヘンリク・タウバーが脂肪分の多い連れてこられたばかりの大人ならよく燃える、と言っていたことに一致するのである。
一日一万体も、ヘスの自伝を読めば、それが自伝の記述に一致することがわかるし、
50万体も、ポーランド人の脱走した人物がアウシュヴィッツの書類にそう書いてあったという証言に一致するのである。
そして書いてある虐殺風景は、ヘスを含めた多くの証言者の証言に一致し、おかしな点は何もない。
否定論者や否定信者は、自説に合わないから、矛盾だ～と言っているだけであるwwwwww 他国から見ると独国も変で異常な面があるな、もっとも本質的に「正常」な
人間も国も無いことも事実。病理的には日常生活が普通に送れれば「正常」と
言っていいらしい。 >>681
>「炉の現在の能力は24時間で10000体である。」
>と書いてあるが、それが理論的に可能かどうか検討したのか？
そうではなく、ヘス自身がそう書いているのである。
多分こうである、
クレマⅡとⅢで2000体ずつ、計4000体
クレマⅣとⅤで1500体ずつ、計3000体
これだと七千体にしかならないのだが、実は裏技があり、
野外の壕でまとめて焼けばいい
野外壕の能力は火葬場とは違い、能力を計算できない
だから、否定派は野外壕を絶対に認めないのであるwwwwwww
ヘスも「ガス死者の大方は、第四火葬場裏手の壕内で焼却された」と書いている。
なぜかというとクレマⅣ（ヘスの自伝ではⅢになる）はすぐにぶっ壊れて使えなくなったので、野外壕を使わざるを得なくなったからだ。
自伝では最大9000体と言っているが（これは能力ではなく実数（概数）である）、別な証言では一万体が最大能力だと答えている。
つまり、ヘスの証言とグリクシュの報告が「合っている」のだ。
これを「裏付けが取れた」と常識人はそう言うであろう。
グリクシュがいたたった数時間程度で遺体の数を数えられるわけがなく、現場視察に同行した司令官ヘスにそう聞いたのであろう。
ホロ否定信者、惨敗wwwwwww >>677
わー読みたい！
と思ったら7,000円か…… ちなみに、アウシュヴィッツで大量焼却やっていたのは当時からバレバレだった。
1942年にはまだビルケナウの火葬場は完成していなかったが、
否定派が絶対に認めない、ブンカー（赤い家、白い家などと呼ばれたりすることがある）での大量虐殺はやっており、最初は遺体を壕に埋めていた。
が、地下水汚染や悪臭など問題があり、これらの大量遺体を焼却することになった。
その数、10万7千体だったそうだ。
これを11月末くらいまでに全部掘り起こして焼却処分したのである。
ニューヨーク・タイムズ 1942年11月25日付
「ポーランドのドイツ軍がユダヤ人の虐殺を行った方法についてここで得られた情報には、クラクフ近郊のオシフェンチムの大火葬場に大人と子供が連れて行かれたという数多くの証言が含まれている」
オシフェンチムとはアウシュヴィッツ（地域名）のことである。
なぜピタリ時期があっているのだろうか？ >>686
「書いてあったから真実」の一点張りで草。
物理的に可能かどうか検討しようとすらしない。
こういうバカは怪しい宗教にハマるんだろな。 >>686
その文書の「扉の数」「炉の数」「燃えやすい死体の状態」「1日の炉の火葬性能」「1回のガス殺人数」は明らかな誤りである。
しかし「ガス殺があったという点」のみは正しかった、という認識なのか？
それだけ誤りがあるなら、「ガス殺があった」という事も誤りなのではないの？
そう思わないならその理由は？どうせ「あったからあったんだ」というアホ論理しか言えないと思うけどね。 >>691
それらについてのリンク先で全部書いてあるのになwww
その文書を書いたのは、親衛隊人事本庁の職員であり、アウシュビッツにはたかだか数時間程度しか滞在していない、アウシュビッツの素人。
ゆえに多少の間違いがあっても、なーんの不思議もない。
しかし、ガス室による虐殺の情景を嘘を書くはずも理由もない。
単なる視察報告だからだ。
この程度のこともわからない頭の悪い人とは話しても意味がなさそうだ。
それはね、ドイツ連邦公文書館に存在した紛れもない本物の文書であり捏造ではない。
戦後裁判の関係資料の中にあった資料としか考えることはできない。
つまり、ナチスドイツから押収した資料だ。
ナチスドイツがわざわざ嘘の資料を書くのか？ アホかお前はwwwww
この程度のこともわからないバカとはやってられんなwwwwww
ホロ否定信者の頭の中身ってどうなってんのかね？
あり得ない「陰謀」を信じてるのだろうwwwwwww
否定に都合の悪い資料や証言は全部嘘。そんなことあり得るわけねーだろwwwww >>691
>>692 の質問を全無視してて草。
ユダヤ狂信者とは会話が成り立たない。 結局、この板でコメントを続けていても現れるのは、アホ否定派程度。
くだらんなー
論破する価値すらない。
で、いつトレブリンカの悪臭について説明してくれるの？
ﾏﾀﾞｧ-? (･∀･ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ >>692
>>691 の質問を全無視してて草。
ユダヤ狂信者とは会話が成り立たない。
逆だったw >>693
会話が成り立つと思ってるバカwwwwww
お前と会話してるとでも思ったのか？
俺はお前らのようなデマ垂れ流しバカホロ否定信者が嫌いなだけじゃwwwwww ある文書にABCDEFGという事が書いてあった。
ABCDEFはウソだった。
それを読んだXは言った。
「ほら！Gは真実だ！！」
私はXに問うた。
「ABCDEFはウソだったよな？なぜGが真実であると思うのか？」
Xは言った。
「Gは真実だから真実なんだ！」
私は言う。
「それは理屈ではない。それは単にお前がそれを信じたいという願望に過ぎない。」
Xは言った。
「コピペガーwwwwwwwwww」
私は言う。
「馬鹿につける薬はない」と。 >>696
不毛なのでやめれば？
お前は「書いてあるから真実」と言う考えから一歩も出ない。
私は「書いてあるからと言って真実とは限らない」という事を猿でも分かる論理で説明した。例えば1+1=9とここに書いてあってもそれは誤っている。
しかしお前はそれを無視して人格攻撃しかしてこない。
お前にとってもすごく時間の無駄だと思う。 >>692
ABCDEF→間違いと確定
G→真実
私「なんで？」
X「そうに決まっている」←主観で決めつけるだけの詭弁 膨大な資料に虐殺のことが書いてあった。
ただの一つとして嘘だと実際に証明されたものはなかった。
あるのは「全部嘘である」という否定派の嘘だけだったwwwwwww
例えば、蒸気で殺人を行なっていたという証言があった。
バカ否定派は「蒸気」を見るなり、嘘に決まってんじゃん、と言い切った。
だが、実は違った。
単に殺害方法が見ただけではわからなかっただけだった。
その証言資料は、ワルシャワの廃墟から発見され、
そこには確かに「蒸気」の文字があった。
と同時に、「ガス」の記述もあった。
これらのことからバカ以外なら、殺す方法についてあれやこれやと推測していただけなのだろう、と理解するであろう。
その絶滅収容所で虐殺が始まったとされる時期、
ワルシャワゲットーから「再定住」の嘘で集団強制移送させられた時期
そして目撃し、ワルシャワへ辿り着き証言した時期
など、全てにおいて矛盾がなかった。
そして一人や二人の目撃情報ではなかった。
これらを総合すれば、普通にほんとに目撃証言だったと、バカ以外は判断するだろう
バカはバカでしかないがwwwwwww そしてバカはいう
物的証拠出せーーーーーー
これは
「僕ちゃん信じません！ホロコーストはなかったと信じたいんでしゅ！」
と言っているだけであるwwwwww ホロコースト否定を行いたい人たちが、よく使う否定論がある。
「ドイツ人捕虜が米軍に拷問され、139人中137人の睾丸が蹴られ不能にさせられた！」
という話である。不正な拷問により無理やり犯人に仕立て上げられた！という理屈に使いたいのであろう。
この話、信じてしまったのも無理はないとは同情はする。
何せ、調査を行なったローデン判事の署名入り記事での告発だったからである。
でもこの時点で一つ気づかなければならないことがある。
ローデン判事はアメリカ議会の依頼で調査を行なったのだ。
これは、アメリカが議会として不正を許さない、という証であり、アメリカの公正さの証でもあったのである。
だが否定派はバカだから「不正な行為」にしか飛びつかない。
だから否定派は大恥をかいたのである。
この137人の睾丸の話、全くの虚偽だったのであるwwwww
ローデン判事は記事の著者ですらなかったし、同じく調査を行なったシンプソン判事もそんな証拠はありませんと断言したのである。
もちろんローデン判事は記事内容を全面否定した。
こんなこと、公聴会の議事録をちょっと調べれば書いてある話なのである。
なのに、多くのホロコースト否定者がこの話を使った。
デビッド・アーヴィングは今でもこの話を自サイトに載せているし、ゲルマー・ルドルフなどの著名な否定派も多くがこの話を使う。
嘘だと思うなら、公聴会議事録をどうにかして自分で調べればいい。
アメリカはきっちり公開してるぞ。
このようにホロコースト否定派は嘘つきばかりなのである。 これだけ論理的に証拠を挙げて、ホロコーストは嘘であると説明しても、どれだけウソデタラメが確定していても、「書いてあったら真実」と思う馬鹿には通用しない。
都合の悪い事は全て無視。
バカは死ななきゃ治らないという例を久しぶりに見た。
例えば「地球は平面だ」と信じる人に、どれだけ証拠を見せたところで「地球は平面と書いてあったから真実」と考える人（かつ都合の悪い事を全て無視する人）を説得するのは不可能だ。
科学原則は無視するし、論理も通用しない。
まあ勝手に信じてれば良いと思う。
バカは死んでもバカなんだから。 >>704 について詳しくは以下。
アメリカ軍兵士の拷問による「証言」強要の数々の事実は、アメリカ軍自身によって調査され、一九四九年には一般むけの新聞紙上で暴露されていた。
事実を公表したのはエドワード・ファン・ローデン判事である。ローデン判事は、アメリカ軍がダッハウ収容所でおこなった軍事裁判の経過を再検討するために任命した「シンプソン陸軍委員会」のメンバーだった。「シンプソン陸軍委員会」の同趣旨の調査報告はアメリカ上院でも発表され、一般公開の議事録にも明記されている。
日本の国会図書館で、いとも簡単に該当箇所を発見した。A3判で二五ページ分のコピーを手元に持っている。一般向けの新聞による暴露報道は、『六〇〇万人は本当に死んだか』によると、一九四九年一月九日付けのワシントンの日刊紙『デイリー・ニューズ』と、同年同月二三日付けのイギリス紙『サンデイ・ピクトリアル』でおこなわれている。
シンプソン陸軍委員会が報告した「特高」顔まけの「拷問」の数々
「自白」や「証言」を強要するためには、あらゆる手段がもちいられている。三ヵ月から五ヵ月の独房監禁。食料の減量。ニセ裁判で死刑を宣告したのちに署名すれば減刑という取り引き。ニセ牧師による説得と取り引き。火のついたマッチで身体をあぶる。頭や顔を歯や顎がくだけるまでなぐる。睾丸をける、などなどの暴力行使。そのもっとも強烈な告発はつぎのようなものである。
「われわれが調査した一九三九例のうち、二例をのぞいて、すべてのドイツ人が睾丸をけられ、治療が不可能な状態にあった」
この引用文中の「一九三九例」に関しては「一三九」とする資料もあるので、これも「歴史見直し研究所」のウィーバーに質問したところ、かれもこの数字には確信はなくて、「一九三九」の方がミスプリではないかというだけだった。
これも追跡調査が必要である。さらには、拷問にたえきれずに死による逃避をえらぶ自殺者もでた。
「一八歳の被告の一人は、毎日のようになぐられ、読みあげられたとおりの陳述を書いた。六〇ページに なったところで、この少年は独房に監禁された。早朝、ちかくの房にいたドイツ人は、かれが、“もうこれ以上の嘘はいわない”とつぶやくのを聞いた。その後、ニセの陳述を仕上げるために彼をつれだしにき た看守は、このドイツ人の少年が独房の梁で首をつっているのを発見した。だが、サインをするのを逃れ るために首をつったドイツ人の少年の陳述は、ほかの被告の裁判につかわれ、証拠として採用された」
以上の報告は、念のためにくりかえすが、アメリカの上院の議事録にしるされ、一般公開されているのである。 >>701
蒸気だけじゃないだろ。デマばかり。ガス室もデマの一つ。
60万のユダヤ人が殺されたとされているベルゼクでは、目撃証人は少なくとも8種類の異なった殺害方法を挙げている。
①ユダヤ人は地下の貯水槽の金属板の上で電気で殺されたという証言
②ユダヤ人は、列車に閉じ込められ、熱せられた石灰を浴びせられて、骨から肉をゆっくりと引き剥がされたという証言
③ユダヤ人は小屋の中で、ディーゼル・エンジンの排気ガスで殺されたという証言
④蒸気室で殺された
⑤塩素で窒息した
⑥正体不明の『黒い物質』で殺された
⑦水の半分入ったシャフトで殺された
⑧一酸化炭素で殺された >>702
今は中世の魔女狩りの時代では無い。
ホロコーストに証拠が無い事は認めるんだな。
証拠がないものを信じる事を盲信というのだ。 >>707
ドイツ人の137人の睾丸を潰すという拷問がアメリカによって行われたという告発があった事は事実。アメリカ人によって告発が為された。今でも国会図書館で確認できる。
その後で大問題になった後、「あれはウソでした」という火消しが行われた事も、恐らく事実であろう。
それを聞いて「ほーら！！ドイツ人への拷問なんて無かったんだ！！！ほらねほらね！」と無邪気に言えるメンタルを持ってるのがホロコースト狂信者。
「と言う事は・・」と裏に何があったか考えるのが一般人。 >>708
そのどれ一つとして詳しく精査しないのが否定派wwwwww
蒸気の話も詳しく調べたのは、バカ否定派ではない。
否定派は歴史などどうでもよくて、ホロコーストはなかったという嘘を広めたいだけである。
蒸気の話がどうしてわかったか、お前のようなバカは知るまい。
情報を伝えたのはワルシャワゲットー・ポーランドの地下組織だった。
その多くは命を落とした。
わずかに生き残った人たちが、ワルシャワの瓦礫から保管していた文書を発掘したのである。
その時の動画まで残っている。
だがこれだけ言っても、バカ否定信者はなんのことすらさっぱり知らないのだ。
この話、実際、有名な話なのになwwwwww
ホロコースト否定論者に歴史を語る資格はない。 >>710
火消しどころか、すぐに公聴会で否定されてると言ってるのに、理解しないバカwwwww
ドイツ捕虜に暴行があったのは事実なんだが、何言ってんのこいつ？wwwwww
この話重要なのは、否定派が
「ネタに使う何十年も前に既に虚偽だとわかっていた」
という事実なんだがwwwwwwww
>>709
自分を鏡で見ろwwwwwwww
まー、一度否定側に入ったら2度と戻れない地獄だがな
地獄と気づけない地獄wwwwwww 否定派の嘘を暴くコピペ開始wwwwwww
――――――――――――――――
ツイート：公式記録：30万人以下の死亡者。ほとんどが非ユダヤ人で、戦争末期のチフス/連合軍の爆撃が原因。
簡単な反論：赤十字の記録には、収容所の総死亡者数の記録は存在しません：否定派のミームの数字は、ホロコーストと絶対的に一致しています。なぜなら、それらは収容所やナチスの犠牲者の総死亡者数ではなく、赤十字の戦時中の活動に由来するものでもないからです。それらは、要するに戦後の死亡診断書（数少ない遺族の依頼で発行されたものなど）の数字です。
更なるコメント：これはかなり露骨な嘘です 結局のところ、この文書では、"burkundeten Sterbefäläle"、つまり "認定された死亡事例 "としか書かれていません。
仮にそれが収容所に登録されていた収容者の死亡者数であると仮定しても、ホロコーストの犠牲者の多くは、収容所に登録されていたと主張されたことがないので（ほとんどは収容所に登録される前に殺害されていた）、この手紙は否定者にとって意味がありません。文字通り、収容所の犠牲者のほとんどは収容所の収容者として登録されていなかった。それが基本的な歴史です。
ですから、上記の仮定に矛盾はありません。これは、収容所の犠牲者のうちのごく一部を占める収容所の犠牲者の数であり、収容所の犠牲者がホロコーストの犠牲者のうちのごく一部を占める者でしかないことは言うまでもありません。 しかし、「死亡認定事件」という言葉は、登録されている全ての受刑者を指しているのではなく、他の何かを指しているのです。
否定派の方が「証拠」として別の文書を投稿することもあります：
同じ文書を発行している機関に由来していて、ドイツ語で明示的に書いてあります：
特別登録所の証明番号からは、強制収容所の実際の死者数についての結論は出ない。
何がより明確になるのでしょうか？
3つ目の文書は、再び同じ機関からのもので、より珍しい（G.メニューインの著書『真実を伝え、悪魔を恥じなさい』第2版、2016年、19頁）。
またしても明示的に書いてあります：
しかし、この数字は強制収容所での実際の死亡例については何も語っていない。
否定者であるゲルマール・ルドルフが『ホロコーストの解剖』第2版、2003年、212頁の表の形で発表した同じシリーズから明らかに類似したデータがもう一つあります（彼はオリジナルの文書を発表していません）。
根底にある文書は本物ですが、否定派の意見に反して、それらは赤十字に由来するものではありません。
最初のドイツ文書の画像上に別のフォントで表示されている英語の単語は（上記の否定派のツイートにあるように）、明らかにそれを発行した人によって追加されたものです（ドイツ人は自分たちの国を「西ドイツ」とは呼んでいませんでした）。 意図的かどうかはともかく、「From. 国際赤十字...」という言葉を加えたことで、客観的に見て、一般の人はこの言葉が元の文書の一部であると思い込んでしまうので、これはフェイク画像になってしまったのだと思います。
この点は、この文書の否定者の出版者が「Anzahl」（数、量、数、集計）という言葉を「総死亡者数」と不正に翻訳したために、この点がより重要なのです。
※画像中に追加されている色文字による説明文は以下のとおり。
・虚偽の情報を含む英語での後からの追記（この文書は赤十字のものではない）。
・英語で後で付け加えられています。
・誤訳のある英語での後からの追加（「Anzahl」は「数」「量」「量」を意味し、「総死亡者数」ではありません）。
・文書が来る実際の組織(赤十字ではありません)
否定派は、赤十字が戦時中にすべての収容所を検査しても何も見つからなかったという別の神話を信じているからです（そして、彼らのほとんどはドイツ語が読めないのです、文書にはどこから来たのかが明記されているのに）。このように、赤十字は戦時中にこれらの統計にアクセスすることができたので（これもまた嘘です！）、強制収容所での死亡者についての最も信憑性の高い情報を表していると主張しています。
もちろん、これ以上の真実はありません。赤十字は戦時中、公式の収容所統計にアクセスすることができませんでした。また、そのような統計を収集しようとしたこともありませんでした。それは単に活動の範囲外だっただけです。赤十字は、否定派の不実告知に対処するために長年にわたって発表してきた数々の声明の中で、そのように述べています。たとえば、「偽の宣伝」の赤十字の露出」、Patterns of Prejudice, 1978, vol. 12, issue 2, p. 11: したがって、ICRCは、この種の統計を公表したことがない、あるいはまとめたことすらないという事実を明らかにしなければならないと考えています。ICRCの仕事は戦争犠牲者を助けることであって、数えることではありません。いずれにしても、ICRCの代表者はどのようにしてそのような統計のデータを得ることができたのでしょうか。彼らが入ることができたのは、わずか数カ所の強制収容所だけであり、戦争の最後の日だけでした。[...]
同じプロパガンダ計画は、最近、他の数字、すなわち、収容所が閉鎖されたときに発見された文書に基づいて、国際追跡サービスによって記録された死亡者数を利用しています。第一に、かなりの量の文書資料がナチス政権が去る前に破棄されたからであり、第二に、一般的に記録が残されていない絶滅収容所で発生した死のように、多くの死が記録されることがなかったからです。
1975年8月22日のICRC書簡（A. Suzman, D. Diamond, Six million did die: the truth shall prevail, 1978, p. 10にファクシミリで掲載）。
冊子の著者が引用した数字は、我々がこの種の情報を決して公表していないにもかかわらず、明らかに信憑性を持たせる目的で、我々に偽りの統計に基づいています。私たちの機関の主な目的は、武力紛争の被害者を助けることであり、調査機関や統計局として活動することではありません。
1979.05.10からのICRC書簡。
残念ながら、ICRCは戦争犠牲者に関する統計を作成しようとしたことがなく、第三者が作成した統計の正確性を証明したこともないため、お探しの数字を提供することができません。実際、ICRCの基本的な目的は武力紛争の犠牲者を助けることであり、調査委員会や統計サービスとして活動することではありません。
すでに上で強調したように、赤十字はすべての収容所にアクセスできるわけではありませんでした。
1944年9月27日、ロッセル博士はアウシュビッツに行きました。そこで彼は収容所の司令官と話をしましたが、収容所の中に入る権限はありませんでした。 この文書には、ドイツの政府機関である特別登録局（この記事ではSonderstandesamt Arolsen）が発行したものであることが明記されていますが、これは、ドイツで合法的に死亡証明書を発行できるのは、そのような公的機関（Standesamt）だけであるからです。実際、この記事を書いている時点で、Sonderstandesamt Arolsenは、強制収容所の犠牲者のために死亡証明書を発行できる唯一のドイツの機関です（Personenstandsgesetz,§38, Abs 1）。
SROはドイツ政府の主導で国際追跡サービス（International Tracing Service）が設立したもので、SROにもほとんどの情報が供給されています。赤十字との関連は、1955年から2012年までITS（1945年設立）を運営していたことです。もちろん、政府機関であるSROが赤十字のような国際機関に従属したことはありません。データ自体は、赤十字の戦時中の活動に由来するものではありません。このデータは、1945年以降、現存するドイツの文書に基づいてITSが収集したものです。
さらに、ITS と SRO の目的は、収容所の完全な死亡統計を作成することではありません。報告書の数字は、SROが死亡証明書を発行することがSROの存在意義であるため、実際にはSROが死亡証明書を発行した人の数を表しています。この手順は、ITSのチャールズ・ビーダーマン所長が、ツィンデル裁判の一つで説明しています（否定派のバーバラ・クラスカがまとめています）。 特別登録局はドイツ連邦共和国の機関で、ヘッセン州内務省に直属し、強制収容所で発生した死を証明することを任務としていた(10 2407)。(10 2407) 特別登録所は、予備調査登録と通常登録の2つの部門から構成されていた。ICRCと特別登録局は別個の機関であった。(11-2498)
戦争中に死亡した元迫害者の扶養家族が死亡証明書を要求した場合、ICRCは、その人に関する証拠と一緒に、その要求を特別登録所に渡した。このような死亡証明書は、返還や年金請求をするために必要であった。(11-2498, 2499) 後者の機関は、死亡を証明するのに十分な情報かどうかを決定した。(10-2407, 2408)
ビーデルマンは、1983 年 12 月 31 日現在、特別登録所をはじめとする各種登録所に登録されている死亡者の総数が 373,468 人であることを確認した（11-2515）。(11-2515) この数字は、受理された申請に基づいて発行された死亡証明書であり、特別登録所に関しては、戦時中にナチスが保管していた収容所の記録に基づいている。(11-2516, 2517)
[...]しかし、彼は、これらの数字は申請に起因するものであると指摘した。家族全員が死亡した場合、死亡証明書の申請をする人はいなかった。第二に、ITSは22の強制収容所のうち2つの収容所についてだけ完全な文書を持っていた。残りの収容所については、部分的な資料があるか、ないかのどちらかだった。したがって、これらの収容所の一つで死亡したとされる人の申請が行われた場合、ITSは、特別登録所に死亡証明書の申請を正当化するための記録を持っていなかった。(12-2647)
これは、第一に、多くの文書が単に生存していないため、データが完全ではないことを意味しています。第二に、このデータはすべての死亡者を数えようとしたものではなく、申請数に依存する死亡証明書の数を表しているからです。
ITSのアルバート・デ・コカトリックス所長は1977年に、SROのデータには以下のカテゴリーが含まれていないと説明しています。
(A)絶滅収容所での死亡事例。滅亡運命にある者は、登録されることなくガス室に連れてこられた。アウシュヴィッツに強制送還されたユダヤ人も同様で、「選抜」後にガス室に入れられた。
(B)解放の前または直後に一部で死亡したケース。
(C) ITSに資料がない強制収容所での死亡。
(D) 処刑のために強制収容所に移送された人の死亡。 データが完全ではないことは、収容所の死亡者数の統計に関する基本的な事実を知らない人でなければ誰でも明らかです。例えば、アウシュヴィッツの死亡簿（登録されている収容者の死亡のみが記載されており、非常に不完全です。マイダネクについては、否定派の第一人者であるマットーニョとグラーフは、「4 万人以上のマイダネクの受刑者が、主に病気、衰弱、栄養失調で死亡し、未知の数の受刑者が処刑された」ことを認めています。一方、SRO の文書には約 7000 人の死亡者（より正確には SRO が発行した死亡証明書）が記録されています。
もちろん、トレブリンカ、ベウジェツ、ソビボル、クルムホフ（ヘウムノ）のような純粋な絶滅収容所もリストにはありません。
最後に要約番号の進行に注意してください。
1979: 271,301
1980: 273,905
1984: 282,077
1993: 296,081
明らかに、登録された強制収容所での死亡者数は時間の経過とともに増加したのではなく、家族がまだそのような証明書を申請していたため、戦後の証明書の数は増加しました。
要約すると、基本的には4つの数字のセットがあります。
セットA：ナチスの収容所の全死亡者数。
セットB：ナチス収容所に登録されていたすべての収容者の完全な死亡者数。
セットC: 部分的な生存文書に基づく、登録されているすべての収容者の不完全な死亡者数。
セットD：セットCで確認できた提出された申請書の数に依存する死亡証明書の数。
A >>>>>> B > C > D。 セットＤ（ＳＲＯ文書の情報）では、セットＡ（収容所の総死亡者数）については何もわかりません。
また、ホロコーストの犠牲者の多くは収容所以外の場所で（ほとんどが大量の銃撃戦によって）殺害されたことを覚えておいてください。
このような主張の明らかな虚偽にもかかわらず、それはより人気のある否定ミームの一つであり続けています。例えば、ジェームズ・フェッツァーは、ホロコーストがデマだったと考える理由の一つとして、疑惑の統計を引用しています。
しかし、それはホロコースト否定が大嘘であることを示しているだけです。
PS: 反否定派は、反論として、文書の中の数字はドイツ国民（ユダヤ人を含む）だけを指していると主張することがありますが、これは誤りであり、別の否定派の議論によって引き起こされた混乱に基づいています。否定派のデイビッド・ホーガンは、彼の著書『６００万人の神話』の中で嘘をついています。
... 戦争中にあらゆる原因で死んだのは、迫害されたすべてのグループのうち、30万人だけであり、その多くはユダヤ人ではなかった。この30万人という数字は、ユダヤ人共同配給委員会が戦争中に命を落としたと推定した5,012,000人のユダヤ人（主に国家社会主義者による絶滅によって）とは明らかに対照的である。
ホーガンの数字はDie Tat紙（1955年1月19日付）に掲載されたもので、記事には赤十字に言及していないだけでなく、30万という数字はドイツ国民を指しているだけです。
画像10
したがって、それは無関係な議論です。実際、SROの登録簿はオンラインで入手可能であり、調べてみると、ヨーロッパのさまざまな国の多数の市民の死亡記録が含まれていることがわかります。
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詳細はhttps://note.com/ms2400/n/nf1dc9fef6409 ツイート：国際赤十字が戦時中の収容所を視察。ガス室や大量殺戮はなかったと報告されています。伝染病で多くの人が亡くなった。
簡単な反論：赤十字は絶滅収容所を検査しませんでした アウシュビッツを検査することは許されていませんでした。赤十字の統計」というミームは 上ですでに論破されています。（註：翻訳記事はこちら）
更なるコメント： 赤十字は明らかにトレブリンカ、ベウジェツ、ソビボル、クルムホフ（強制収容所ですらなかった）のような純粋な絶滅収容所を訪れたことがありません。
ICRCの公式報告書には、すべての収容所を訪問することは許されていないと明記されています。
援助と保護のためのICRCの権限をすべての強制収容所に拡大することはできなかったことを強調しなければなりません；そこには多数の収容所や労働分遣隊があり、彼らは何も知りませんでしたし、敵対行為が終わるまでそこへの立ち入りを拒否されていました。（第二次世界大戦中（1939年9月1日～1947年6月30日）の赤十字国際委員会の活動報告書、第1巻、625頁）
ユダヤ人専用の他の収容所が最後まで人道的目的のために検査を受けることができなかったのに対し、委員会の活動は、ユダヤ人の少数派の割合を含むいくつかの強制収容所では、少なくとも効果的であった。（同書、p. 643）
実際、ICRCは戦時中にすでにアクセスができないことを不満に思っており、1943年7月21日の書簡（USHMM, Days of remembrance, April 18-25, 1993... p.267）からもわかるように、このような不満を抱いていました。 同封の文書をご覧になれば、残念ながら、国際赤十字委員会がドイツと被占領国のユダヤ人を支援することが非常に困難であることがお分かりになると思います。以前にも書きましたが、ドイツ当局は、フランスを含む占領国で逮捕された民間人を民間人抑留者とは考えておらず、捕虜に関するジュネーブ条約の適用から（類推して）除外しています。国際赤十字委員会の活動分野には、残念ながら、「拘束された民間人」として知られるこの大きなカテゴリーは含まれていない。
国際委員会は、これらの人々が抑留されている収容所を訪問することができないため、救援物資の配布状況を確認することができない。このため、これらの強制収容所は、封鎖当局が海外からの救援物資の送付を許可している収容所の範疇には含まれていない。また、国際赤十字委員会は、抑留された民間人の名前のリストを受け取っていない。
このように、赤十字のモーリス・ロッセル代表がアウシュヴィッツ（アウシュヴィッツI、実際の絶滅収容所があったアウシュヴィッツIIビルケナウではなく、アウシュヴィッツI）を訪問しようとしたとき、彼に許されたのは、30分ほど司令官と話をすることだけでした。このことは、ミームが「文書#9925」と呼んでいる、まさにICRCの報告書に詳細に記述されており、もちろん、このツイートでは完全に歪曲されています。
報告書の日付は1944年9月29日-「1946年6月」ではありません。この報告書には、戦後の被抑留者に対する尋問の結果は書かれていません（明らかに）。むしろ、前述の失敗したアウシュビッツ訪問の話が含まれています。彼は収容所の視察を許されず、司令官としか話をすることができなかったことを説明した後、次のように述べています(ロッセルの後の回想によると、彼はこう言いました。「いや、彼らは抑留者だ、あなたには何も見る権利はない。しかし、保健室に助けを送りたいのなら、あるいは薬を送りたいのなら、そうすることができる」)。ICRCの代表は、テシェン（アウシュビッツから50キロ以上離れたチエズィン）にいるイギリス人捕虜と話したことを述べています。
自発的に、テシェンのイギリス人の主席信任者が、「シャワー室」のことを知っているかと尋ねてきた。収容所には、非常に近代的なシャワー室があり、そこで被収容者が連続してガスを浴びると噂されている。イギリスの信任者は、アウシュヴィッツのコマンドを通して、この事実の確認を取ろうとした。何も証明することは不可能だった。保護拘置されていた囚人たち自身もそのことを口にしていない。
改めてアウシュヴィッツから出てくると、謎がしっかりと守られている印象を受ける。 ミームの引用はそこから来ています。ロッセルはアウシュビッツから遠く離れたイギリス人捕虜と話をしていて、彼は事実を立証しようとする彼のあまり実りのない試みについて彼に話しました。また不発弾か。もう一つの否定派の嘘。
このイギリス人捕虜の側には、彼の「アウシュヴィッツ・コマンド」、つまりアウシュヴィッツの収容所の一つにある鉱山で働いていたイギリス人捕虜のグループを通して、収容者に話をしようとする間接的な試みがあったと仮定すると、収容者が部外者にこのことを話すことに消極的であったことは、簡単に説明できるでしょう。
例えば、モノヴィッツのコマンド178で働いていたフィスツェル・シュピロ（アウシュヴィッツ収容者番号157291）は、欠勤した人がムスリム（死にかけている疲れ果てた人々のための収容所内スラング）になったことを上司に話して10回鞭打たれ、そして火葬場に行きました
（NI-11019を参照のこと。Strzelecka, "罰則と拷問", p. 282 in Auschwitz 1940-1945; 「キャンプの歴史における重要課題」, vol. II, 1995; GARF f. 7021, op. 108, d. 33, l. 103）。ポール・スタインバーグは仕事中にイギリス人捕虜と話したことで10回鞭打たれ（勤め先を離れることなく ）、そして食べ物や喫煙具を受け取ったりしています(Arolsen Archives, reference 8002300, pp. 136a-b)。絶滅の詳細な議論のための罰を想像することができます。
後のICRC書簡の中の「我々の代表団の一人がこの収容所に入ることができた」という文言は、9月の報告書に基づくもので、ロッセルが基幹収容所の一部である司令官室に入ったことを指しています。しかし、報告書によれば、以下のように、ロッセルは、基幹収容所、ましてやビルケナウの実際の駆除場でさえ、実際に視察することができなかったのです。
質問：なぜ？何を隠す必要があったのでしょうか？ ナチスに赤十字にアウシュビッツの検査を認めさせようとする試みは止まりませんでした。1944年11月23日、グスタフ・シュテングラヒトは、外務省の「ユダヤ問題」担当官であるエバーハルト・フォン・タッデンに、このような要請を送りました。彼はスイス大使から、赤十字の代表者がワルシャワから避難してきたポーランド人のためのキャンプを訪問したことが、世界を沈静化させるのにかなり貢献したと聞きました。シュテングラヒトは大使についてさらに報告しています。
今、彼は要求を繰り返します アウシュヴィッツとビルケナウの収容所も IRCの代表者によって訪問されています 雰囲気を解毒するのに役立つこれらの収容所についての報告書を作成することができるかもしれません
情報源: PAAA, R 99337 Inl II A 3987/44; also see 『国家社会主義ドイツによるヨーロッパユダヤ人の迫害と殺害』1933-1945, Band 16: Das KZ Auschwitz 1942–1945 und die Zeit der Todesmärsche 1944/45, 2018, p. 512.
これがフォン・タッデンの公式な対応でした (28.11.1944, PAAA, ibid.; also see Die Verfolgung..., op. cit.):
ビルケナウとアウシュビッツの収容所は、ライヒ・メイン・セキュリティ・オフィスによれば、訪問は絶対に問題外だとのことです。帝国ドイツ人や帝国保安部のメンバーでさえも、これらの収容所を訪問することは、特別な場合にのみ許され、大抵は、親衛隊全国指導者[ヒムラー]への要請があった後にのみ許されるだろう。大ナチスドイツ大本営安全保障局は、大ナチス親衛隊全国指導者自身への要請は無益であると考えているが、それは[あなた方]に委ねられているのである。
しかし、興味があれば、他のユダヤ人収容所を訪問する許可を得ることができるかもしれない。しかし、ほとんどすべてのユダヤ人収容所で、現在ドイツ国防軍のために特別な生産が行われており、それを外国人に知らしめることは不適切であると思われるという事実に困難が潜んでいる。
これにより、この意見にもかかわらず、この問題は、直接親衛隊全国指導者の注意に持って来るべきであり、そうでない場合は、ビルケナウとアウシュビッツ以外の収容所を訪問する計画が取り上げられ、準備されるべきであるかどうか、指示のための要求を持つ国の長官v. シュテングラヒトにInland II [Horst Wagner]のグループリーダー氏を介して再び提出された。 シュテングラヒトは、上記の状況を考えると、問題は一時的に停止することができると答えました。 リクエストは棚上げされました。
これ以上のコメントは必要ですか？
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詳細はhttps://note.com/ms2400/n/n74dc7d9f4825 ツイート：第二次世界大戦について最も詳しく書かれた3つの作品：アイゼンハワー、チャーチル、ドゴール 1948年～1959年、7000ページ... ガス室なし
簡単な反論：ここでの論理は明確ではありません：彼らが本の中でガス室について言及しなかったとします。それで？彼らの本はナチスの殺害方法については書いていませんでした。また、アウシュビッツについても、おそらく全く触れていない。アウシュビッツは存在しなかったと？彼らは収容所ではなく 戦争について書いていました この事実は単に無関係です。否定者は実際の証拠に取り組むべきです。
更なるコメント：ほとんど必要のない これは一種の権威への誤ったアピールである。チャーチル、ドゴール、アイゼンハワーはホロコーストに関する史料ではないし、まともな人は誰も彼らがそうであることを期待していません。西洋におけるホロコーストへの関心は、いずれにしても後になってからのことです。
そして、チャーチルはドイツの収容所での大量殺戮に言及しました。否定派がそれについて沈黙しているのが面白い。ギャザリング・ストームの第一章から。 ヒトラー派の支配下にあったドイツ人が犯した犯罪は、彼ら自身が服従することを許されていたが、その規模や悪行は、人類の記録を暗くしてきたどんなものとも比べ物にならないほどである。ドイツの死刑囚収容所で行われた600万人、700万人の男女と子供の組織化されたプロセスによる大規模な虐殺は、チンギス・ハーンの粗雑で即応性のある虐殺よりも恐ろしいものであり、その規模の大きさからして、巨人の比ではない。
否定派はこれを受け入れるのでしょうか？ 明らかにそうではないでしょう。
『凱旋と悲劇』の付録には、チャーチルが1944年11月7日にエデン外務大臣に送ったメモが印刷されています。
この［ハンガリーでのユダヤ人迫害と敵地からの追放］は、おそらく全世界の歴史の中で、史上最大かつ最も恐ろしい犯罪であることは疑いの余地がない。この犯罪に関与している者で、我々の手に落ちる可能性のある者は、屠殺を実行することによって命令に従っただけの者も含めて、殺人との関連性が証明された後に、すべて死刑に処すべきであることは明らかである。したがって，これは，例えば，ある特定の囚人収容所における食事や衛生状態の不備のように，保護権に通じるような普通の事件であるとは思えない。したがって、私の意見では、この問題については、いかなる種類の交渉も行われるべきではない。宣言は公の場で行われるべきであり、それに関係する者は皆、追いつめられて死刑にされるであろう。
これは、ハンガリー人ユダヤ人が絶滅収容所アウシュヴィッツに強制移送されたというニュースに照らして書かれたもので、特にアウシュヴィッツ脱走者の報告書の一部が公表された後に書かれたものである。実際、エデンはこの発言の数日前に、アウシュヴィッツの絶滅についてチャーチルに手紙を書いている（M. Cohen, Churchill and the Jews, 1900-1948, 1985, p. 294参照）。 1944年7月6日、エデンはチャーチルに、ヴァイツマン博士から受け取ったばかりの「ハンガリーでのユダヤ人の悲惨な虐殺を軽減するために政府は何かをすべきだ」という訴えを伝えた。アウシュビッツでの殺人についての詳細な情報は1944年4月以来、脱走者、スウェーデン政府、チェコ亡命政府によって提供された。
今、ヴァイツマンは、60,000人のユダヤ人がビルケナウ(アウシュヴィッツIIの死の収容所)で毎日ガスをかけられ、焼かれて死んでいたと誤って報告しました。エデンはチャーチルにこの数字はよく誇張であるかもしれないと言った。しかし、次の日に、エデンはチャーチルに追加の報告書を転送し、収容所の4つの火葬場について説明しました。約40,000人のハンガリー人ユダヤ人がすでに強制送還され、そこで殺されていました。過去1年半の間に、約150万人のユダヤ人が収容所で殺されていました。
これは彼が声明を書いた理由を説明するもので、1944年7月13日、ハンガリーのユダヤ人の絶滅計画についてのメルシェット卿の手紙への返信の中で、彼はその本質を繰り返しました。
これまでに犯した中で最も偉大で最も恐ろしい犯罪の一つであることに疑いの余地はありません。これは、科学的な機械によって、名目上は文明人である人間が、偉大な国家の名の下に、ヨーロッパを代表する民族の一人として行われたものです。この状況が私の同僚と私自身の間で最も真剣に検討されていることを保証する必要はありませんが、外務大臣が言ったように、この状況を終わらせるための主要な希望は、連合国の迅速な勝利に留まらなければなりません。 すでに公開会議のためのメッセージとカンタベリーの大司教への彼の1942.10.29の手紙でチャーチルは書きました。
本日アルバート・ホールで、ナチスがユダヤ人に行った残虐行為に抗議するために、あなたの議長職の下に集まっている聴衆に、あなたを通じて、この集会の目的に私の温かい共感を送らずにはいられないでしょう。ナチス政権下でユダヤ人（男性、女性、子供）が受けた組織的な残虐行為は、歴史上最も恐ろしい出来事の一つであり、それを実行し、扇動したすべての人々に忘れがたい汚点を残しています。自由な男女はこれらの卑劣な犯罪を糾弾し、世界の闘争が人権の確立によって終われば、人種的迫害は終わるだろう。
これらの崇高な感情はすべて、彼の直接的な行動の欠如と衝突していたことに注意してください。チャーチルの歴史記述に一冊の本を捧げた歴史家のデイビッド・レイノルズは説明しています（In Command of History, 2005, ch. 29）。 これらの議事録（チャーチルがアウシュヴィッツ爆撃への支持を表明している）はどちらも第 6 巻の付録にも載っていない。1954年11月、イスラエルの読者から「英独友好への欲求は、歴史上最大の大量殺人についての本質的な知識と情報を 差し控えることを余儀なくされるほど強かったのか」という質問が寄せられた。
デニス・ケリーは、「一般的に、ウィンストン卿は、個人的な光を投げかけることができるか、または一般の人々が容易にアクセスできない説明を提供することができる出来事に自分自身を閉じこめようとした」と答えた。あなたが言及した出来事は、世界の心と想像力に深く印象づけられたので、彼は自分の本の中でそれらを繰り返す必要はないと感じていた"
これは下手だった。なぜ省略したのか？おそらく、チャーチルが行動を求めても何も出てこなかったからだろう。外務省は足を引っ張り、空軍省は技術的な問題を訴え、米国陸軍省はそのアイデアを現実的ではないと考え、チャーチルは1944年8月と9月の海外旅行中にそれを見失ってしまった。10月1日、チャーチルはエデンに、ドイツの犯罪を公に糾弾することを支持する短い文章を送った（これも回顧録からは省略されている）。
これは「関係する多くの人々を救うチャンスがあるかもしれない」と彼は言った。しかし、彼はモスクワに行き、11月にはパリに行き、クリスマスにはアテネに行った。1944年7月の彼の警告を印刷することは、それゆえに、実際に行われたことがどれほど少なかったかという恥ずかしい注目を集めることになるだろう。そして、それはまた、1944年に連合国が利用可能な最終解決策の詳細な証拠のいくつかの情報源であるウルトラ秘密をほのめかしたかもしれない。 ド・ゴールとアイゼンハワーは軍人で、軍事的なことを書いていました。
ドゴールは回顧録の中でフランス人ユダヤ人の強制送還について言及していませんが、それは行われなかったということですか？
アイゼンハワーにとって、ナチスの収容所はすべて「恐怖の収容所」であり、彼は回顧録『ヨーロッパの十字軍』（1948 年、p.408）の中で、彼の訪問について簡単に述べています。彼は、ナチスの残虐性の話がプロパガンダだと言う人が家にいるのを防ぐために、オルドルフや他の解放された収容所を記録することを特に求めました。
私は収容所の隅々にまで足を運びました。ナチスの残虐性の話が単なるプロパガンダであるとの思い込みや思い込みが家庭に芽生えた場合に備えて、これらのことを直接証言する立場にあることが、その時から私の義務であると感じたからです。
この文言は、1945年4月15日にマーシャル元帥に書いたことを多かれ少なかれ繰り返している(ドワイト・D・アイゼンハワーの大統領前文書 Principal File, Box 80, Marshall George C. (6); NAID #12005711)。 1945年4月15日にパットンがブッヘンワルドの惨状を手紙に書いた後(op. cit., Patton George S. Jr. (1); NAID #12007734)、アイゼンハワーはパットンに地域のすべての訪問者をキャンプに招待するように促した (18.04.1945; op. cit., NAID #12007733)。
1945年4月19日、彼はマーシャル元帥にテレックスを送った。 (op. cit.; Box 134, Cables Off (GCM/DDE 19 Apr - 10 Nov 45 (4); NAID #12007738): 私たちは、ドイツの政治犯の強制収容所を発見し続けています。そこでは、何とも言えない恐怖が広がっています。アイゼンハワーからマーシャル将軍まで、目で見るだけです。私自身、これらの収容所の一つを訪問したことがありますが、今日までに印刷されたものは何であれ、控えめな表現であったことは間違いありません。
もしあなたが何十人もの議会指導者と十数人の著名な編集者に、2機のC-54でこの劇場を短時間訪問してもらうことに何か利点があると思うならば、私は彼らをこれらの収容所でのドイツ人の通常の慣行について彼らの心に疑いの余地を残さないように、獣姦（註：bestialityは辞書でも大半が「獣姦」となってしまうが、多分続く「and cruelty」と合わせて「獣のような残虐行為」というようなニュアンスであろうと思われる）と残虐行為の証拠があまりにも圧倒的である場所に案内するよう手配しよう。同じようなカテゴリーのイギリス人が北部地域を訪れ、残虐行為の同様の証拠を目撃してくれることを期待している。
アイゼンハワーのナチスの収容所システムに対する理解は、当時の多くの素人のように、アウシュビッツとブッヘンワルドの区別も、ベルゼンとベルゼックの区別もできないような、生半可なものでした（両者の性質が根本的に異なるにもかかわらず）。彼は大量虐殺の歴史家でも調査官でもなかったので、彼自身が経験した以上のことを書いていると期待するのは、（新聞や諜報機関の報告書を読むのとは違って、明らかに彼に最も強い印象を与えた）正当性がありません。彼の心の中では、この言及だけで十分でした。
愚かな非議論万能：誰かが言ったとされる人が言及しなかったことを取り上げ、実際の証拠に対処するのではなく、自分の利益、偏見、動機をその人に投影すること。
(余談ですが、リンの引用は実際にはフォーリソンによるものです。愚かな操り人形たちは、自分たちの教祖の言葉を正しく理解することさえできないのです) ホロコースト否定教信者の反応はオウム真理教信者とそっくりで、
自分たちの方が一般ピーポーより偉いと思ってる
世界を支配しているのはユダヤ資本で、
ユダヤ人の陰謀が世界中に蔓延っており、
本気でユダヤを知れば世界が見えてくると思ってるwwwwwww
興味深いのは、このホロ信者の多くは反ワクチン派だったりするwwwww
地球平面説協会の連中も大半はホロ否定信者であるwwwww
嘘だと思うならゲルマー・ルドルフ君に聞いてみるといい。
ルドルフは、エリックという有名な動画製作者にホロ否定教を辞められてしまったので
地球平面説協会の有力人物にナレーションを頼んだのだwwwww
ホロ否定教は地球平面説と同レベルの珍説であるwwwwwww >>734
ホロコースト教の狂信者は必死だな。
こいつらの特徴は「証拠がない事を信じる」「物理法則を無視する」「近代刑法を無視する」「会話が通用しない」という特徴がある。
まず殺人ガス室には一切の証拠がない。
また600万人が殺されたと言うが、そのような大量の死体は全く見つかっていない。それらは消えた事になっている。
そんなバカな話を信じろと強要するのが狂信者の特徴だ。 まともな知性を持つ者ならば証拠がない話を信じる事はないだろう。
よって以下の証拠によってホロコーストの基本的なストーリーがウソである事を確信して欲しい。
http://revisionist.jp/air_photo_evidence/ball_02.htm
試訳：航空写真と矛盾している12の｢目撃証言｣
（ジョン・ボール）より
①ビルケナウの「ガス室」の屋根には1944年には換気穴が存在しないという証拠。
1. 焼却棟
2. 地下死体安置室のセメントの屋根。ここは1943－44年に数十万が殺された「人間ガス室」であったとされている。いわゆる｢目撃者｣の大半が看守のSS隊員がこの屋根の穴からシアン化水素の丸薬を犠牲者に投げ落としたと述べている。
3. 1993年に私が調査した2つの穴は、1944年の航空写真には見られない。だから、この二つの穴は、屋根を重要な目撃証言と一致させるために1944年以後、誰かによってあけられたものである。
4. 1944年8月25日の航空写真の上にある4つの点。1993年に私は屋根の内部と外部を調査したが、この場所には穴は存在しなかった。だから、航空写真の4つの点は、穴ではない。私は4つの点が写真の上に描かれたものであると思っているが、そうであるにせよ、あるいは屋根の物体の影であるにせよ、4つの点が穴ではないという重要な事実に変わりはない。
5. 結論：「目撃者」は屋根の穴を通じて丸薬が投下されるのを見たと述べているが、1944年8月25日の航空写真にある4つの点に位置には穴はないので、それは1944年には穴ではなかった。
＊今日屋根の上に存在する2つの穴は1944年の航空写真には対応する点がない。だから、それらは1944年以降に屋根にあけられたものである。
＊だから、1944年には屋根には穴は存在しなかった。したがって、シアン化水素の丸薬が屋根の換気口から投下されたという「目撃者」の話は物理的に不可能である。 >>735
ああ、必死だよ。
お前らみたいなクソは一刻も早く死に絶えてほしいからな
有害だからwwwwww
テメェらはガチで有害だ
デマ撒き散らしやがってwwwww ②大量殺戮は1日であっても隠匿する事は不可能
1. 広場
2. 1つの建物につき 1日に750名以上（注1）が強制的に地下の脱衣室と｢ガス室｣に送り込まれたとされている階段。しかし、実際にはこの階段は死体安置室への階段であった。もし、1日に一人の囚人が殺されたとしても、アウシュヴィッツ戦闘集団のメンバーはこれを目撃して、収容所の外にいるスパイに通報したことであろう。この組織は1943－44年に活動し、連合国のスパイとつねに連絡を取っていたからである。
3. 日常的な大量殺戮は1943年4月に始まり、秘密裏に隠されていたので、逃亡したとされる囚人の書いた報告が1年後の1944年6月に公表されるまで、スパイにも連合国政府にも知られていなかったという。しかし、もし、1日だけの大量殺戮であったとしても、村人やスパイは、鉄条網のフェンス（注2）越しに目にしたり、囚人から話を耳にしたにちがいない。スパイや連合国政府が日常的な大量殺戮について知らなかった唯一の理由は、それが起らなかったということである。（注3）
4. 地下の死体安置所のセメントの屋根、開口部や換気口はない。
5. いわゆるガス室。そこでは、たった1つのドアはガス処刑ののちに20分間の換気（注4）が行なわれているあいだ閉じられたままにされ、その後作業員がドアを開けて、すぐに中に入ったとされている。窓や換気口もなく、1つのドアも閉じられたままで、部屋を換気することは不可能である。たとえドアを開けていたとして、作業員が安全に中に入ってしたいを除去することを可能にするためには、死体のつまった地下室を何時間も換気しなくてはならない。（注5）
6. 壕と2つの小屋
7. 女性収容所の3つの厨房の1つ。焼却棟から50mの距離。
（注1）
戦後の裁判での「目撃者」の証言によると、1941年から1944年10月のあいだに、アウシュヴィッツでは｢ガス処刑｣その他の手段で150万から420万人の囚人が殺されたことになっている。
最近モスクワの文書館から公開された『アウシュヴィッツ死亡者記録』はアウシュヴィッツでの死亡者を、姓名、年齢、原因、日付など入念に記録しているが、それによると、1941年2月から1943年12月のあいだに69000名の囚人が死んだことになっている。平均すると月2000名（1日65名）である。1944年の記録はまだ公開されていない。しかし、1941年から1943年の資料にもとづいて算出すると、約90000名がチフス、その他の疫病、老衰、自然死で死亡した。処刑によるものは比較的少数である。 ツイート：WW2前後のワールドアルマナック（その他の資料）：ユダヤ人1500万人。失われた「600万人」はどこに？
簡単な反論：ワールド・アルマナックは学術的ではなく、汎用的な参考書であり、人口統計データの信頼できる情報源ではありません。否定派が引用しているデータは、1939年の人口推計値を参照しているか、ソースがないので役に立ちません。
更なるコメント： 歴史学の方法論を知らない人には意外かもしれませんが、一般的な百科事典や年鑑のような一般的な資料は、通常、歴史を書く上で信頼できる資料とは考えられていません。世界年鑑も例外ではありません。それは、信頼性の異なる多数の情報をまとめた大要に過ぎません。(また、一部の否定者の主張に反して、ユダヤ人の出版物ではありませんでした。)
実際、ワールド・アルマナックでは、関連する期間枠でアメリカユダヤ人委員会の人口統計データを使用していたため、否定派はこれに同意せざるを得ないでしょう。特筆すべきは、1948年までのAJC（Amerikan Jewish Committee：アメリカユダヤ人委員会）の統計は、1939年の推計値であることが明示されていることです（例えば、1945-48年の1939年の推計値は15,688,259人とされています）。 >>737
殺人予告されてるので警察に通報しておきます。
このようにホロコースト教の狂信者はオウム信者と同じで、自分の宗教のためには殺人も厭わない。キチガイ。 反否定派の情報源の中には、twitterユーザーが引用した15,753,638という数字はアルマナックには掲載されていないと主張するものがあります。これは間違いで、AJCのデータセットにはありませんが、掲載されています。アルマナックは、否定派が使用しているものも含めて、独自の推定値を公表していることもあります。問題は、アルマナックがこれらの推定値の出所を明言していないことです。ほとんどの場合、新しいセンサスがない場合に、戦前のデータに基づいて、人口動態の変化を考慮に入れずに、純粋に仮説に基づいて計算されたものでしょう。ホロコーストを「反証」するためにこれを使うのは、量子力学を「反証」するために[引用が必要]でいっぱいのウィキペディアの記事を使うようなものだ。
上述したように、多くの資料の慎重な分析に基づいた実際の人口統計学的研究では、ナチス政策のユダヤ人犠牲者は500万から600万の間であることが示されています、W. Benz (ed.), Dimension des Völkermords. Die Zahl der jüdischen Opfer des Nationalsozialismus.
https://note.com/ms2400/n/n9c6fae2d9f9c ツイート：イギリスは1941年にドイツの暗号を解読した。アウシュビッツは報告書を解読した。ほとんどの死因は病気によるもので、ガス処理は行われていないし、600万人には程遠い。
簡単な反論： これは、前述した特別登録所統計の場合と同様に、登録された囚人のみを指すものであり、アウシュヴィッツのガスによる大量殺人と完全に対応しています。
更なるコメント：ここでは、否定派の作者がデコードの内容をどのように記述しているかを示しています。
ブレッチリーパークの文書にあるように、アウシュヴィッツの司令官は毎日報告書を提出しなければならなかった。日曜日を除いて、これらのメッセージは、人口[Best]、到着[Zugänge]、強制収容所からの出国[Abgänge]の毎日の報告で構成されていた。
彼はこう認めます。
Zugängeは新しい受刑者の到着を意味し、Abgängeは死亡、処刑、釈放、他の収容所に移された受刑者を意味します。
アウシュヴィッツに到着したユダヤ人のほとんどは、収容者になることはなく、登録されることもなく、むしろ到着時にガス処理されたので、ガス処理の大部分は、登録された収容者のみを扱っているので、これらのデコードには全く登場しなかったでしょう。
内部選抜後の受刑者のガス処理（到着時の非受刑者のガス処理に比べてかなり少ない数）はAbgängeに記載されていますが、明らかに誰も「ガス処理された」とは書かなかったでしょう。 だから、そう、受刑者以外の人が1日に2,000人の割合でガスを浴びていたことは完全に可能でした（理論的な説明として）し、テレックスごとに送られてくる受刑者の統計には出てきません。私は「可能性がある」と言いましたか？私は「当然である」と言ったのです。
無知な著者はこうした反論をその場しのぎの仮説だと主張しているのですが、それはもちろん無意味なものです。否定派の著者は基本的な歴史を知らないのです（あるいは単に不誠実なだけ）。
死亡統計を含むデコードが傍受されたのは、1942 年春から 1943 年 1 月までの 1 年足らずの間だけで、それが停止したときである(F. H. Hinsley et al., 『第二次世界大戦におけるイギリスの諜報機関：戦略・業務への影響I」』, 1981, vol.2, p.673）)
また、解読されたメッセージがWVHA（親衛隊経済管理局：アウシュヴィッツが従属していた）に送られていたことにも注目すべきです。例えばヒムラーとは異なり、WVHAの日常業務では、収容所の人口と労働力の生産性に何よりもまず関心がありました。彼らは、別の機会に非収容者の絶滅統計を受け取ることになりますが、どうやら毎日ではなかったようです。
否定派の著者は、殺害された人々の数（これは確かに保管されていた）がどのようにして他の方法で報告されたのかを尋ねています。おそらく、それらは収集され、非常に敏感であるため、ベルリンのRSHAに定期的に宅配便で送られたのでしょう。この仮説は歴史的背景によって支持されています。似たようなモデルは、1941 年にはすでに秩序警察のクルト・ダリューゲによって採用されていました（N.テリー、「相反するシグナル：ラジオ傍受などを通じた「最終解決」に関する英国の諜報活動 1941-1942年」『ヤド・ヴァシェム研究』2004年、第32巻、365-366頁）。 無線メッセージの解読の危険性は大きい。したがって、そのような事項だけが、公開、機密、または秘密として分類されている無線で送信されるべきであり、しかし、国家の秘密事項（geheime Reichssache）として特別な秘密保持を必要とするようなレポートではない。これらの中には、処刑に関するより正確な統計がある。これらの事項は、宅配便で送信されることになっている。
1941 年 9 月 16 日付けの警察連隊センターのこの命令書の写しには、大隊および連隊の部隊について次のような概要が具体的に追加されています(W. ベンツ、K.クワイエット、J.マテウス、「オストランド帝国公使館」での配属: バルト三国とベラルーシの大虐殺に関する文書 1941 - 1944, 1998, S. 69):
死刑執行に関する事項は、もはや無線通信、テレックス等で指定することはなく、書面で封印して提出しなければならない。
これは、部分的に暗号解読に基づいたチャーチルの1941年8月24日の演説で、東部戦線でのドイツの警察犯罪に言及したことがかなりの原因でしょう（R. ハニョク『地獄の盗み聞き』2005, 2nd edn. p. 49）。
非受刑者の大量処刑に関する同様の日常的な情報が、アウシュヴィッツでも別個に報告されていたことは、その可能性が非常に高いでしょう。記事の否定派著者はこれに反論できません。
いずれにしても、著者の抗議にもかかわらず、暗号解読された文書の情報は、繰り返しになりますが、登録された収容者についてのものであり、すなわちアウシュヴィッツに到着したすべての人々のごく一部に言及しただけであることがわかっています。否定派の著者が説明できないのは、アウシュヴィッツに到着したユダヤ人の残りの人々がどこに行ったのかということです（他の収容所への文書化された移送を差し引いた後）。それは約90万人のユダヤ人です。彼らは明らかに「東に送られた」わけではありません。では、彼らはどこにいるのでしょうか？
https://note.com/ms2400/n/n63063abd7093 アウシュヴィッツの化学
リチャード・J・グリーンのエッセイ
バージョン1.8
この記事は化学者のプリモ・レヴィに捧げる。
概要：ホロコースト否定派は、歴史と科学に対する一般の人々の無知を根拠に、彼らの主張のいくつかを行っている。検閲ではなく正確な情報こそが、彼らの主張に対する最良の解毒剤である。アウシュビッツ・ビルケナウ収容所では、110万人から150万人が殺害され、そのほとんどがユダヤ人であった。大量殺人の主要な武器は、チクロンBという名の固体の支持体に入ったシアン化水素であった。
第二次世界大戦後まもなくの初期の法医学的分析は、この事実を裏付けている。特にロイヒター、リューフトル、ルドルフによるいくつかの疑似科学的な報告は、事実を疑うようにしている。クラクフの法医学研究所による法医学的分析では、シアン化合物にさらされたとされる建物の中にシアン化合物が含まれていることが確認されている。
否定派の主張は事実を歪曲したものである。否定派の主張は、死者の統計を誤魔化し、航空写真の証拠を誤って解釈している。 チクロンBのシアン化水素の性質は、大量殺戮兵器としての使用と一致している。
プルシアンブルーが害虫駆除施設では普及しているが、殺人室では普及していないという事実は、ガス処理が行われなかったという証拠にはならない。実際、プルシアンブルーの生成は条件に非常に敏感であり、プルシアンブルーが害虫駆除施設では生成されたが、殺人に使用されたガス室では生成されなかったというのは、かなり合理的である。嘘を証明するよりも嘘をつく方が簡単であるが、それにもかかわらず、検閲ではなく正確な情報を提供することが最善の対応ある。 I. 序章
ドイツでは「アウシュビッツの嘘」として知られるホロコースト否定論は、インターネットの発達もあってか、最近になって注目を集めている。デボラ・リプシュタットは、彼女の示唆に富んだ著書『ホロコーストを否定する（註：邦題は『ホロコーストの真実』）』の中で、ホロコーストの存在は議論の対象ではない、議論する必要は何もない、歴史的事実であると説得力を持って主張している。[1]
原則として、私は彼女の意見に賛成である。しかし、否定派の疑似科学は、特にインターネット上であまりにも普及しているため、彼らの資料を放置しておくことはできないと思う。私は検閲には強く反対である。特定の出版社、新聞社、インターネット・プロバイダーが、否定者たちの不快で虚偽のプロパガンダを公表する義務を負わないことには同意するが、
そのような虚偽を売り込むサイトを閉鎖するために政府が介入することには同意しない。むしろ、騙されやすい人たちが鵜呑みにされないように、正確な情報をもって、そのような内容に真正面から向き合わなければならないと私は信じていいる。このエッセイは、否定者の最も根強い欺瞞についての情報を提供し、それらの欺瞞の背景を読者に説明することを試みたものである。
否定派の主張の中心にあるのは、ナチスや親衛隊、そしてその共犯者がアウシュヴィッツで毒ガスを使った大量殺人を行ったのではないという主張である。否定派の主要な方法の一つは、アウシュヴィッツ・ビルケナウで行われた大量殺人の方法についての無知だけでなく、化学についても無知な国民を利用することである。 II. アウシュビッツの簡単な説明
アウシュヴィッツは収容所以上のものであり、実際には、40以上の衛星収容所からなる広大な複合施設であった：収容所、労働収容所、産業センター、死の収容所であった[2]。 複合施設には、I.G.ファルベンのブナゴム工場、プリモ・レヴィが収容されていたモノヴィッツ収容所[3]、
アウシュヴィッツのメイン収容所（アウシュヴィッツI）、メイン収容所[4]の北西3kmにあるビルケナウ（アウシュヴィッツII）絶滅収容所が含まれており、ここでは毒ガスによる大量殺人の大半が行われていた。
フランシスゼク・パイパーは、アウシュヴィッツ・ビルケナウの死の収容所の犠牲者についての最近の推定で、少なくとも130万人がアウシュヴィッツ・ビルケナウに強制移送され、そのうち110万人がユダヤ人であったと推定している。彼はこの130万人のうち、少なくとも110万人が死亡または死亡したと推定している。パイパーは、135万人のユダヤ人を含む最大150万人の死者を推定している[5]。 ソ連の初期の推定では、アウシュビッツ・ビルケナウの犠牲者は400万人とされており、ポーランドの共産主義政権は、この数字が真実でないことが分かった後も、ずっとこの数字に固執していたという事実がある。この数字が真実でないことが、最終的な解決策で殺されたユダヤ人の総数の推定に何らかの影響を与えると主張するのは、否定派の好ましい戦術である。この主張は無効である[6]。
いくつかの特筆すべき例外を除いて[7]、歴史家たちは400万人という数字を真面目に受け止めていなかった。さらに、死者数の推定は一般的にヨーロッパ全体の人口動態によって行われていたので、たとえそれが行われたとしても、単一の収容所の誤りに依存することはなかった。
これらの点は、アウシュヴィッツ・ビルケナウでは100万人のユダヤ人が殺され、全体では510万人のユダヤ人が殺されたと推定しているラウル・ヒルバーグの保守的な推定によって実証されている。ヒルバーグは1961年にこの推定を最初に行い、1985年には彼の代表作である『ヨーロッパのユダヤ人の破壊』の「改訂版・決定版」でこの推定を再確認した[8]。
毒ガスによる殺人は、アウシュヴィッツ・ビルケナウのいくつかの施設で行われた。 1941年9月3日、ブロック11[アウシュヴィッツIの]で試験的なガス処理が行われた。その後、ベースキャンプ火葬場の一室がガス室として装備された[アウシュヴィッツIのクレマI]。これらの試験の後、1942年に、ビルケナウの森の中の2つの放棄された茅葺き屋根のコテージがガス室に改造された；
それらは「バンカー」として知られていた。1943年の春には、4つの近代的な火葬場[クレマ II-V]の建設でビルケナウ自体のサイト上に完成した。 それぞれが 3 つの部分に分かれていた: 火葬場のオーブンのためのセクション、 見込みのない犠牲者が服を脱ぐ場所、そしてガス室。バンカーは、緊急時を除いて、もはや使用されなかった[9]。 III. チクロンB：殺虫剤と殺人剤
ラウル・ヒルバーグは言う。
テスタ社はさまざまな濃度のザイクロンを販売していた。建築物の燻蒸のために自治体や産業界の顧客に提示された請求書には、C、D、E、F と書かれた列が印刷されており、それぞれが効力と価格のカテゴリーを示していた。オスランドへの手紙で説明されていたように、ゴキブリなどの特別な耐性を持つ害虫の駆除や、木造兵舎でのガス処理には、強さEが必要であった。「通常の」調剤Ｄは、家具を含む大きくてよく整備された構造物の中で、シラミ、ネズミ、またはネズミを駆除するために使用された。ガス室の中の人間の生物は、チクロンBで殺された。
ヒルバーグは脚注で、衣服の害虫駆除に同じ準備が使用されていたことを指摘している[10]。
アウシュヴィッツ・ビルケナウでの大量ガス殺傷は、チクロンB、シアン化水素（HCN）、固体支持体に含浸された警告剤であった。コーゴンによれば、固体支持体は珪藻土であり、チクロンBの外観は灰青色のペレット[11]であった。製造元のデゲシュ社が発行したチクロンBの使用説明書には、3つの可能性のある固体支持体が記載されている。「木質繊維の円板、赤褐色の顆粒状の塊(ダイアグリーズ、ダイヤ砂利)、または小さな青い立方体(エルコ)が担体として使用される」[12]。 ９２歳だろ？
ボケ入ってる可能性あるから執行猶予とか
上手いことやったれやとか思う。 また、多孔質支持体、フェルト支持体、ダイアグリーズ支持体、エルコ支持体の特許もある[13]。イルムシャーはエルコを多孔質石膏製品と特定している[14]。そのような記述は、現在のドライライトと呼ばれるもののように聞こえる。
厳密に言えば、シアン化水素という用語は純粋な化合物に使用されるべきであり、シアン酸はその水溶液のために予約された用語であるが、この慣習はそれを主張することは無意味であるほど無視されてきた。HCNは高い蒸気圧の液体である。メルク指数はその沸点を摂氏25.6度（華氏78.8度）としており、人間の体温を大幅に下回っている[15] 。室温(25 d C, 77 d F)でのHCNの平衡蒸気圧は750 Torr(760 Torr=1気圧)で、987,000 ppmに相当する。0℃(32 F)では260 Torrで、342,000 ppmに相当する[16]。メルクインデックスは、「150ppmを1/2～1時間暴露すると生命に危険が及ぶ可能性がある」[17]と警告している。数分間の 300 ppm への曝露で死亡する可能性がある。明らかに、液体の煙がかなり致命的なものになるためには、平衡蒸気圧に達する必要はない。
HCNは6%(60,000ppm.)で爆発性がある[18]が、殺人を行うためにはこのような濃度に達する必要はない。純粋な状態では、HCNは輸送や保管に非常に危険である。製品安全データシート（MSDS）に記載されている。
重合反応：熱、アルカリ性物質、水分の存在下で激しく発生します。一度重合が始まると、反応は自己触媒的で、熱とアルカリ性物質（NH3）を生成するため、制御不能になります。閉じ込められた重合は、激しい爆発を起こす可能性があります。HCNは少量の酸で安定化させて重合を防ぎます。定期的な試験で製品の品質が確認されない限り、HCNを長期間保存しないでください[19] HCNは、細胞レベルで呼吸に重要な酵素であるチトクロムと結合し、その機能を阻害することで死滅する[20]。 HCNは、アーモンドのようなわずかな臭いがすると言われているが、その臭いを感知するのは非常に難しく、訓練が必要である。そこで、チクロンＢには、HCNの存在を警告するための刺激剤が含まれていた。刺激剤は、ある刺激剤がHCNよりも早く存在し、別の刺激剤が後に残るように設計されていた[21]。
アウシュビッツ・ビルケナウでは主に2つの目的に使用された。毒による殺人に関する目撃証言は圧倒的である[22]。プレサックは1943年3月13日に行われたガス処理を再現している。
その夜、クラクフのゲットーからの2,000人のユダヤ人の護送車列から選ばれた1,492人の女性、子供、老人が、新しい火葬場で殺された。天井を支える柱の間に埋め込まれた4本の格子細工の柱の中に開いた煙突に、6キロのサイクロンBが注がれた。5分もしないうちに、犠牲者は全員死亡した。
その後、吸気装置（毎時8,000立方メートル）と排気装置（同じ強度）が起動され、15～20分後には、3～4分ごとに実質的に更新されていた大気が十分に清浄になり、ゾンダーコマンドのメンバーが息苦しいほど熱いガス室に入ることができるようになった。この最初のガス処理（新しいクレマ II ガス室での）の間、ゾンダーコマンドは予防のためにガスマスクを着用していた。遺体はほどかれて、物品エレベーターに引きずり込まれた。髪の毛は切り取られ、金歯は抜かれ、結婚指輪や宝石は取り除かれた[23]。 IV. 法医学報告書の歴史
戦後間もない頃から現在に至るまで、アウシュビッツ・ビルケナウの施設については、正当な調査やホロコースト否定者による調査を含め、多くの法医学的分析が行われてきた。このセクションでは、それらの報告書の簡単な歴史を紹介する。セクションV.では、関係する化学物質についてより詳細に述べる。1945年、クラクフ法医学研究所は、殺人者が残した犯罪の痕跡を法医学的に分析した。プレサックはその結果の一部を要約している。
毒物学的分析は、1945年にクラクフ法医学研究所（7コペルニクス通り）によって、クレマトリウムIIの廃墟で発見された4枚の完全なプレートと2つの破損した換気口について行われた。これらの物体を覆っていた白い物質を金属に戻して掻き取った後、7.2グラムの掻き取り材を集めて2種類の定性分析を行い、シアン化合物の存在を確認した。ヤン・Z・ロベル博士が署名した報告書は、1945年12月15日に作成され、審査判事ヤン・セーヌに送られた[24]。
ストルツェレツキは、以下のような初期の法医学的検査について述べている。
1945年、クラクフの司法専門家研究所がアウシュビッツで発見された髪の毛のサンプルを検査したところ、アウシュビッツのガス室で使用されたチクロンBガスの塩基性成分であるプルース酸の化合物が含まれていることが判明した。この酸の痕跡は、髪の毛から見つかったピン、留め金、金メッキのメガネホルダーなどの金属製の物体からも発見された[25]。 1988年、ホロコースト否定者のエルンスト・ツンデルは、トロントでの弁護活動の準備をしていた。ホロコースト否定者のフォーリソンと、間もなくホロコースト否定者となるデビッド・アーヴィングの助けを借りて、彼は自称「技術者」であるフレッド・A・ロイヒターのサービスを35,000ドルで調達した[26]。 リプシュタットは次のように述べている。
一行は、アウシュビッツ・ビルケナウで3日間、マイダネクで1日間を過ごし、密かに不法に、殺害過程に関連する建物を含む多くの建物から、レンガやセメントの破片を集めた（ロイヒターはそれらを「法医学的サンプル」と呼んだ）。マサチューセッツに戻ったロイヒターは、サンプルを化学的に分析させた（彼は研究所に、サンプルは労災補償事件に関係するものだと言った）。彼は、その結果を『ロイヒター・レポート』にまとめている。この報告書は、ツンデルのサミスダット出版社とデヴィッド・アーヴィングの出版社であるロンドンのフォーカル・ポイント出版社から出版された[27]。
リプシュタットは脚注を付けて、その一部を述べている。
ロンドン版は『アウシュヴィッツ：ラインの終わり ロイヒター報告書-アウシュヴィッツの最初の法医学的検査』と題されていた。[28]。
最初の法医学的検査が行われたのは前述の通り1945年である。この記事の目的のために、私はロイヒターの報告書をロイヒター報告書と呼ぶことにする。ロイヒター報告書は、ホロコースト否定派の疑似科学的主張の基礎資料の一つであるため、ロイヒターが技術者としての専門知識を正しく表現していたかどうかを確認する価値がある。実際、1991年、歴史学の学士号しか持たないロイヒターは、自分の専門知識を偽って表現していたことを認めている。
マルデン郊外に住むロイヒター（48歳）は、今月末にマサチューセッツ州法に違反する無免許でエンジニアリングを行った罪で裁判に臨むことになっていました。しかし、6月11日、彼はエンジニアをライセンスする委員会との同意契約に署名しました。
その中で、ロイヒターは、「私はプロの技術者として登録されていないし、登録されたこともない」と認め、それにもかかわらず、死刑制度を採用している様々な州との取引で技術者として自分を代表し、機器やアドバイスを提供していたことを認めています[29]。
ロイヒターの専門知識の欠如を示すより多くの証拠は、Nizkor のウェブサイトの一箇所に集められている[30]。ツンデルのウェブサイトで公開されている文書の中で、ロイヒターはガス室についての知見をまとめている。 ロイヒター報告書で発表された結果が重要なのです。カテゴライズすると、アウシュヴィッツ、ビルケナウ、ルブリンで調査された施設のどれも、シアン化水素、一酸化炭素、または他の疑惑上または事実上の致死ガスを利用した複数回の処刑をサポートすることができなかった、または実際にサポートしていたのです。
すべての疑惑のあるガス室の非常に寛大な最大使用率に基づいて、合計で1週間に1,693人が使用され、これらの施設がガス処刑をサポートすることができると仮定すると、600万人の疑惑の人数を処刑するには、68年の歳月が必要だったでしょう。これは、第三帝国が約７５年間存在していたことを意味しています。
これらの施設が大量、複数、あるいは単発の処刑が可能であると宣伝することは、この地球上のすべての人を侮辱するものであり、滑稽なことです。さらに、この誤った事実を宣伝する人々は、歴史上最大のプロパガンダの策略となったかもしれないもので世界を洗脳する前に、もっと早くこれらの施設を調査し、真実を確認しなかったことに過失があり、無責任なのです[31]。
ここでの明らかに偽りのある推論は、ロイヒターの典型的なスタイルである。アウシュビッツ・ビルケナウで600万人が殺されたと主張する人はいない。その数は100万人に近い。彼の言う「週に1,693人」という数字は恣意的なものである。彼がその数字の精度をいかに正確に述べているかに注目して欲しい。
ロイヒターの推定殺戮率に関しては、上で引用したプレサックの一節を参照するだけで、30 分間に約 1,500 人が殺されたことがわかる。皮肉なことに、ソビエトが 400 万人という誤った数字に到達したのは、ガス室の処理能力を推定することによっ てである[32] 。ロイヒターの推定値については、以下で詳しく説明する。
また、ロイヒターは、法医学的検査の結果をまとめている。 法医学的サンプルは、訪問先から採取された。対照試料は、ビルケナウの害虫駆除施設 1 から除去された。それは、これらの収容所の建築材料の高い鉄含有量のために、シアン化水素ガスの存在が形成されている鉄-フェロ-シアン化合物になるだろうと推測された、そのことは、害虫駆除施設の壁にプルシアンブルーの染色によって証明された。
アウシュビッツ・ビルケナウ団地で採取された32のサンプルを詳細に分析したところ、シアン化合物が1,050mg/kg、鉄が6,170mg/kg検出された。疑惑のあるガス室のすべてで、より高い鉄分が検出されたが、有意なシアン化合物の痕跡はなかった。
もしこれらの場所がシアン化水素ガスにさらされていたとしたら、これはあり得ないことである。なぜならば、疑惑のガス室は害虫駆除施設よりもはるかに大量のガスにさらされていたからである。このように、化学分析は、これらの施設がガス処刑施設として利用されなかったという事実を支持している[33]。
ロイヒターの主な誤りは、HCNへの曝露はプルシアンブルーの形成をもたらすに違いないという彼の最初の仮定である[34]。 もう一つの誤りは、害虫駆除施設は殺人室よりも少ないHCNにさらされていたという彼の主張である。シラミを殺すのは、人間を殺すよりも難しいことが判明した。
ロイヒターの感度は良くなく、彼のサンプルが元素から保護されているという点で慎重に選ばれたかどうかは疑わしい。ガス室内のシアン化合物の濃度（少なくとも鉄と複合化していないシアン化合物）は、1mg/kg以下のレベルである[35]。さらに、ロイヒターは、アウシュヴィッツ・ビルケナウの普通の建物、例えば兵舎を彼の管理下に置くべきだった。
殺人ガス室には、通常の兵舎よりも多くのシアン化合物が含まれているのであろうか？ 後述するように、答えはイエスである。後に調査したゲルマー・ルドルフ[36]は、より慎重にとはいえ、これらの同じ間違いの多くを犯している。これらの問題については、第5章でより深く議論されている。ロイヒター報告書の論拠に対する論駁は、Nizkorのウェブサイトに掲載されている[37] 厳密に言えば法医学的な報告書ではないが、言及に値するもう一つの報告書が「リュフトル報告書」である。報告書の著者である実在の技術者であるウォルター・リュフトルは、殺人にチクロンBを使用することは物理的に不可能であるとされていることについて主張している。
彼は、ガス室を加熱する人間の能力に関するほとんど無関係なシミュレーションを行い、アウシュヴィッツ・ビルケナウでは400万人が殺害されていないという認識で、殺害されたユダヤ人600万人の数字を350万人に引き下げるべきだという主張で読者を欺こうとしている。この誤りの根拠についてはすでに上記で述べたが、さらに詳しい情報はNizkorのサイトの記事を参照されたい[38]。
リュフトル報告書の英語版は、ホロコースト否定を専門とするジャーナル・オブ・ヒストリカル・レビューによって、著者の許可なく出版された[39]。kこれは表面上はオーストリアの起訴から彼を保護するためである。サラ・レンビシェフスキは、リュフトルについて次のように書いている。
オーストリア技術者・建築家協会会長のリュフトル氏は、ホロコーストが起きなかったことを証明する「研究」を行った。リュフトルはドイツ人弁護士の依頼を受けて研究を行い、その結論を「ホロコースト-信念と事実」というタイトルで、ウィーンの新聞「Die Presse」に発表した。彼は技術者・建築家協会の役職を辞任せざるを得なかった；1992年3月15日付「Süddeutsche Zeitung」[40]。
ここでは、ホロコースト否定者の中でも、私がより賢く、それゆえにより危険な人物の一人と考えている、ゲルマー・ルドルフの報告書の背景について述べたいと思う。ルドルフは、権威あるマックス・プランク研究所（MPI）で働いていた化学の大学院生である。彼は実際に化学をある程度理解しているため、他のホロコースト否定者に比べて、彼の欺瞞の多くは洗練されている。
化学者ではない人は、彼の主張に対処する際には多少注意が必要である。結局のところ、彼はロイヒターやリュフトルと同じような欺瞞と偽りの議論をしているが、それらの欺瞞と議論のために彼が主張するケースは、より難しい化学を含んでいる。以下では、アウシュヴィッツ・ビルケナウでのチクロンBの使用に関する否定者の化学的な主張がなぜ妥当でないのかについて、より詳細に論じてみたいと思うが、まず、ルドルフ報告書の歴史について、ロイヒター報告書とリュフトル報告書について行ったように、いくつか論じてみたいと思う。 ルドルフ報告書の物語は、オットー・レマーから始まる。レマーはナチス政権下の将軍であり、1944 年にヒトラーに対するクーデター未遂事件を鎮圧した[41]。 レマーはホロコースト否定者であり、人種憎悪を扇動した罪でドイツで裁判にかけられていた[42]。レーマーの弁護士ハジョ・ヘルマンはルドルフにルドルフ報告書の執筆を依頼した[43]。ルドルフは、ロイヒターが以前に行っていたように、ガス室や害虫駆除施設のサンプルを収集した。
彼は1991年の夏にアウシュビッツに行き、ガス室の1つと害虫駆除室の1つの壁からサンプルを採取した。マックス・プランクの固定装置を使って、サンプルをタウヌスシュタインの分析研究所、フレゼニウス研究所に送った[44]。
ルドルフはレーマーとの間で、報告書は裁判でのみ使用することを了解していた。その裁判では報告書が使用されることはなかったが、レーマーは「マックス・プランク協会の支援があった」と主張して報告書を配布し始めた[45]。その後、ルドルフは自身の出版社を設立。1993年6月、ルドルフはMPIの名前を不適切に使用したことを理由に、MPIを退職せざるを得なくなった[46]。
1994年3月の法的和解では、ルドルフの解雇は「双方の合意による契約の終了」と言い換えられた[47]。 この件に関するMPIの声明は、Nizkorのウェブサイトに掲載されている[48]。 ルドルフの法的トラブルはまだ終わっていなかった。ジェラルド・フレミングは、サラ・レンビシェフスキの著作の序文でこう書いている。 1995年6月23日、7ヶ月間の裁判を経て、シュトゥットガルトの上級ロムト（Landgericht）は、計画的、攻撃的、中傷的、人種差別的なプロパガンダを広めたとして、ゲルマー・シェーラーに14ヶ月の禁固刑を宣告した。被告人は現在、司法からの逃亡者であると報じられている[49]。
レンビシェフスキは、ルドルフが1994年に結婚した後、名前をシェラーに変えたと説明している[50]。ルドルフが使っていたのがこの名前の変更だけだったとしたら、それは理解できるだろう。ルドルフが使っていた別の名前はシェラーだけではない。彼の報告書の多くで、彼は化学の専門家として「エルンスト・ガウス博士」の論文を引用している。それはルドルフの1994年の裁判の間に明らかになった。「ガウス博士」は大学院生であり、その博士論文は決して受け入れられなかった。その大学院生の名前はゲルマー・ルドルフである[51]。
私は、ルドルフの犯罪が修正第一条の保護を享受しているアメリカ合衆国では、ルドルフの犯罪が犯罪になるとは思っていない（修正第一条の保護は、ルドルフや彼の英雄レメルのような人々が権力を握った場合には失われてしまう）。私はこのような刑事訴追に反対するだけでなく、ルドルフのような人々に迫害を主張する能力を与えるという点で、逆効果であると考えている。
しかし、ここでの私の課題は、アウシュヴィッツ・ビルケナウの化学に関する主張の歴史を論じ、その妥当性を評価することである。私が、人々が不真実を広めることを許されるべきだと考えているという事実は、不真実を真実にするものではない。 次に、IFRC報告書と呼ばれる、クラクフ法医学研究所（IFRC）のJan マルキェヴィッチ氏、ヴォイチェフ・グバラ氏、ジェルジ・ラバズ氏の論文を見てみたいと思う[52]。1989年、これらの研究者たちは、ガス室でシアン化物に暴露された証拠を検出する可能性について、アウシュビッツ・ビルケナウ博物館の管理者と協議を開始した。このような検出の可能性には懐疑的でしたが、
1990年に10個のサンプルと2個の対照サンプルを対象とした予備調査を行った。この予備調査では、クレマⅡにシアンの存在を確認することができたが、他のどこにも存在しなかった。対照試料の結果は陰性であり、彼らの結果が意味のあるものであったことを示している[53]。ロイヒター報告書を知った後、これらの著者は、より広範な研究を行うことにした。
サンプルは、約1-2gの重量で、レンガやコンクリートの破片を切り取ったり、特に石膏やモルタルの場合には削り取ったりして採取した。採取された材料は、シリアルナンバーのついたプラスチック容器に入れて固定された。これらの作業はすべて写真で記録され、文書化された。これらの作業に関連した作業には2日かかった。採取された材料の実験室分析は、完全な客観性を確保するために、研究所の別のグループによって行われた[54]。
試料は分光光度計を用いて定性分析を行った。多くのサンプルからシアン化物が検出されたが、この方法は定量分析には適していなかった[55]。
定量分析のための方法を選択する上で重要な懸念事項は、殺人ガス室には明らかに存在しない害虫駆除室の青染色の存在である。この染色の化学的性質と法医学的分析との関連性について論じた簡単な記事を世界のウェブ上で公開している[56]。この化学の重要な点については、今回の記事の第V節で述べている。以下で議論する理由から、IFRCの作業員は、この染色を形成する化合物である鉄の青を識別するシアン化合物を検出する方法を選択した。さらに、彼らは校正された方法を使用した。
検量線はあらかじめ作成しておき、標準物質を各系列の決定に導入して、曲線と決定の経過を確認した[57]。 IFRCの研究者は、バンカー11、5つのクレマ全て、および囚人の衣類を燻蒸するために使用された施設で有意なレベルのシアン化合物を発見した。対照的に、「（1942年のチフス流行に関連して）一度だけチクロンＢで燻蒸されたと思われる」住居施設では、シアン化合物は検出されなかった。彼らは、その結果を次のように要約している。
分析結果を表 I-IV に示す。これらの分析結果は、出典データによると、シアン化合物が接触したすべての施設で発生していることを明確に示している。一方、対照試料では、居住施設では発生していないことが示されてい る[58]。
V. 法医学報告書の批判
このセクションでは、IFRCの研究者の調査結果の意義をさらに解明すると同時に、否定者によってなされた主張の妥当性を検討する。否定者の報告書でなされた主張の中には、アウシュヴィッツ・ビルケナウの化学とは直接関係のないものもある。それにもかかわらず、これらの主張のうちのいくつかは、非常に広範囲にわたっており、簡単に偽物であることが明らかになっているので、
簡単に議論する価値がある。アウシュビッツ・ビルケナウの化学に関係する主張は、2つのカテゴリーに分けられる。1) ガス処理は不可能であるという主張、2) 法医学的サンプルの化学分析でガス処理が行われなかったことが証明されたという主張。ほとんどの場合、他の収容所に関する主張については、現時点では触れない。また、火葬炉や溝の中での火葬に関する主張には触れない。これらの問題は、それ自体で個別に論じなければならない問題である。 否定派は数字ゲームを好む。彼らは、アウシュビッツ・ビルケナウのガス室で600万人が殺されたことはあり得ないと言っている。アウシュビッツの死者数は100万人に近い。最終的な解決策で殺された他の人々は、他の収容所やゲットーで、アインザッツグルッペンの移動殺戮部隊の結果として、死の行進やその他の手段によって殺されたのである[59]。
それにもかかわらず、ロイヒターはアウシュヴィッツ・ビルケナウの収容能力を過小評価している。ガス室の殺傷能力に関するロイヒターの仮定は、以下のように仮定している。
人々は9平方フィート（！）あたり最大1人の密度でガス室を占拠することができ、ガス室を換気するのに1週間（！）かかりますが、ガス室が別の大量処刑に使われる前に これらの仮定は、不条理です[60]
否定派はまた、アウシュビッツ・ビルケナウで400万人が殺されたというソビエトの誤った主張を論破したことを手柄にしようとしている。彼らにとって残念なことに、より正確な数字の証拠を提供してくれたのは、立派な歴史家たちであった。彼らはまた、アウシュヴィッツ・ビルケナウの死亡者数がこのように変化したことで、最終的な解決のための死亡者数が劇的に減少するはずだという誤った主張をしている。この主張は、他の場所では完全に信用されていない[61]。
もう一つの主張は、フォーリソンの悪名高き発言である「通気孔はない、ホロコーストはない」というものである。目撃者の証言によると、クレマ２の通気孔は、ガス室にチクロンＢを導入するために使用されたものであり、CIAや他の不特定の陰謀者によって偽造されたものであることを示す空気写真であるとされている。スケプティック誌の編集者マイケル・シャーマー氏はこう書いている。 カリフォルニア州パサデナにあるCaltech/NASAのジェット推進研究所の地図作成アプリケーションと画像処理アプリケーションのスーパーバイザーであるネビン・ブライアント博士のおかげで、私はCIAの写真を空から何を見ているのかを知っている人たちに適切に分析してもらうことができた。ネヴィンと私は、1979年当時のCIAにはなかったデジタル・エンハンスメント技術を使って写真を分析した。私たちは写真が改ざんされていないことを証明することができ、実際に絶滅活動の証拠を見つけることができた[62]。
シャーマーは、クレマIIの1944年の航空写真（図23）と地上から撮影した1942年の写真（図24）を再現している。
図 23 の航空写真はクレマ II の特徴を示している。火葬場の煙突からの長い影と、火葬場の建物と直角に隣接するガス室の屋根の上にある四つの千鳥のような影に注目して欲しい。（ホロコースト否定者 ジョン・C）ボールはこれらの影が描き加えられたと主張しているが、SSのカメラマンがクレマIIの後部を撮影した写真である図24のガス室の屋根には、影と一致する4つの小さな構造物が見える...[63] ジョン・ボール氏は、少なくとも、自分の主張が通用しないことを自覚しているようだ。ジョン・ボールは自分のウェブサイトで、航空写真の専門家３人に自分の主張の正確さに反対するように言ってもらえれば、誰でも10万ドルを提供すると言っていた。
ジョン・モリス氏がボール氏の申し出に応じることを問い合わせたところ、モリス氏は彼の関心を伝えるためにあらゆる努力をしたにもかかわらず、ボール氏は応じなかった。詳細はNizkorのウェブサイトに掲載されている[64]。
チクロンBによるガス注入の不可能性に関する否定者の主な主張は、チクロンBからのHCNの蒸散速度を中心にしている。蒸散が遅すぎて、主張されているほど早く死滅しないか、あるいはガス室の操作者にとって危険すぎると彼らは主張している。リューフトル氏はこう書いている。
ヒドロシアン酸の蒸気は、缶を開けた直後には放出されない。ジクロンBの蒸発には、周囲温度が5℃から30℃の範囲にあるかどうかに応じて、32時間もあれば6時間もかかる。蒸散速度は時間に正確に比例しない[65]。
ジェイミー・マッカーシーはこの主張に対処した。
（リューフトル）はそれらの数字を文脈から引き剥がし、不正に引用した。「６時間から３２時間」という数字はデゲシュのマニュアルから来ているが、それはシラミに必要な総曝露時間を指しているに過ぎない。シラミの代謝は他の冷血生物と同様に5℃では30℃よりもずっと遅いので、曝露時間は必然的に長くなる[66]。 言い換えれば、リューフトルはリンゴとオレンジを混ぜているのだ。彼が引用している時間は、チクロンB からの放出時間とは何の関係もない。人間の体温は、HCNの「蒸散温度」まで温度を上げるのに十分であるというロイヒター報告書の批判に対して、リューフトルは次のように答えている。
多くのホロコースト作家と同様に、アウアーバッハは勘違いしている。実験はこの作家によって行われた人間によるチャンバーの加熱をシミュレートするために...
チャンバーは1.8 Kwの電気対流ヒーターを使用して加熱するのに1時間かかり、その後、部屋は30分間「換気」された...
人が「ぎっしりと押しつぶされている」部屋でも、 30～32度を超える気温にはならないだろう。また、ガス化は、迅速かつ準工業的に行われたものと思われる[67]。
このシミュレーションは、想像を絶する悲劇を否定するためのものでなければ、間違いだらけの喜劇になってしまうだろう。
まず第一に、1.8kWは18人分の熱量にほぼ相当し、シミュレーションの5.43平方メートルの床面積よりもはるかに少ない。第二に、さらに重要なことは、HCNを急速に蒸散させるためには、HCNの沸点に近づく必要は全くない。液体の沸点とは、その平衡蒸気圧が大気圧と等しくなる温度のことである。沸点以下では、液体の蒸気圧は非常に大きくなる。HCNは極低温でも蒸気圧が非常に高い。
このことを疑う人は、ジエチルエーテルを手に入れて、少量を開けて蒸発するのを観察してみて欲しい。エーテルの沸点は34.6℃で、つまりHCNよりも沸点が高いのである[68]。 この議論は、このような技術的な詳細についての国民の相対的な無知を否定者がどのように利用しているかを示すものであり、価値のあるものである。しかし、この議論は、チクロンBを販売したデゲシュ社の総責任者であったゲルハルト・ペータースが、チクロンBの蒸散時間を示した本を書いているため、無意味なものである[69]。ウルリッヒ・ロースラーが翻訳している。
チクロンからのガスの発生は、それが注がれた直後に猛烈な勢いで始まる。拡散した支持体の層が薄いほど、ガスの発生は速くなる。制御されるべき害虫の種、およびガスを供給されるべき部屋の特徴に応じて、1つは、ガス濃度の最大値に到達するために非常に迅速に、または拡散された層の厚さによってよりゆっくりと発生することを選択することができる。通常、材料は1/2から1cmの厚さの層に散布され、HCNの最大の部分[ der gröste Teil]は、常温で30分後にすでに発生しているだろう。[すなわち20度C][70]
ロースラーはさらにコメントしている。
さて、 der gröste Teil der Blausäure は、50%だけではないことを意味する - それはむしろほぼすべてのHCNのことを意味する[71]。
ピータースは、-10℃でさえ、蒸発は2時間の完全な蒸発の上限で1時間で本質的に完全であると述べている[72]。
これらの事実は、チクロンBによるガス注入が100%安全であったことを意味するものではない。クレマⅡとⅢには換気装置が装備されていた。クレマⅣとⅤのガス室は、自然換気ができるように地上に建てられていた。この記事の冒頭近くの引用文の中で、プレサックは次のように述べている。 ゾンダーコマンドは予防措置としてガスマスクを着用していた[73]。
ナチスとその共犯者たちは、害虫駆除目的のためにチクロンBの危険性を扱うのに十分に賢かったのだから、殺人を犯すときには、その危険性を扱うのに十分に賢かったと考えるのが妥当だろう。NizkorのLeuchter FAQでは、別の偽りの反対意見が迅速かつ正確に回答されている。
2.09 もしガス室が換気されていたら、ガスは外の人を殺すだろう。
ナンセンス：濃度の問題である。ガスが大気中に放出されれば、その濃度は下がり、危険ではなくなる。また、HCNはすぐに散逸する。米国の刑務所の死刑執行ガス室も、直接大気中に放出されている。さらに、もし、この主張がガス処刑室にも当てはまるとすれば、害虫駆除室にも当てはまり、害虫駆除室は存在しなかったと結論せざるを得ないだろう[74]。
もう一つの主張は、メルクインデックスを参照するだけで反論されている。HCNが爆発性を持つためには、6％（60,000ppm）の濃度が必要である[75]。このような濃度になるように十分な量のチクロンBを添加する理由はない。
法医学的な測定値を考慮する際に、ルドルフとロイヒターが慎重かつ誠実にサンプルを扱ったことが信頼できるということを、私は必ずしも保証するものではないと仮定する。彼らが測定すると主張しているのは、アウシュヴィッツ・ビルケナウの明らかな染色を持たない殺人ガス室と比較して、青く染色された害虫駆除室のシアン化物のレベルの間に大きな不一致があるということである（マイダネクの室は、以下でいくつかのコメントに値する興味深い例外である）。 これらの測定は本質的に無意味である。情報内容としては、害虫駆除室の一部に青染みがあり、殺人ガス室の一部には青染みがないという事実以上のものではない。
この違いについては、以下の3つの考えられる説明がある。
１．プルシアンブルーの染色の存在は、HCNへの曝露の必要な結果であり、殺人室に存在しないという事実は、殺人室が殺人ガス処理に使用されていなかったことを証明している。
２．プルシアンブルーの染色は、HCNへの曝露とは無関係な理由で存在する。例えば、ベイラーはそれが塗料の顔料である可能性を示唆している[76]
３．プルシアンブルーの染色はHCNへの曝露に起因するものであるが、プルシアンブルーが形成される条件はHCNに曝露されたすべての施設で普遍的に存在していたわけではない。プルシアンブルーの形成速度は、殺人室と害虫駆除室の条件では大きく異なっている可能性がある。
第一の答えは、当然のことながら、受け入れられない。化学物質とは無関係に、殺人的なガス殺戮が起きたことは歴史的証拠から分かっている。しかしここでは、私の不信感を一時的に保留しておく。１を認める、即ちプルシアンブルーがないことがガス殺傷がなかったことの証明になるとすれば、可能性2と3は反証されなければならない。それができないのであれば、クレマでのガス発生の不可能性は示されていないことになる。 プルシアンブルーについての私の記事では、その形成の可能性についていくつかの問題点を論じている[77]。プルシアンブルーの鉄は、Fe(II)とFe(III)の2つの酸化状態で存在している（カッコ内のローマ数字は鉄の正式な正電荷を表す）。重要な問題は、建材に含まれる Fe(III)がどのようにして Fe(II)を形成するのかということである。
このようなプロセスは還元と呼ばれ、還元剤、つまりFe(III)が還元されるときに酸化されるものが必要である（酸化とは電子を失うこと、つまり負の電荷を持つことを意味し、還元とは電子を得ることを意味する）。
ベイラーは考えられる還元剤を思いつかず、プルシアンブルーの汚れの理由を他の場所に探した[78]。 私は彼の説明は可能性が低いと考えているが、反証されたわけではない。
ルドルフは、HCNが還元剤として作用することを示唆しており[79]、その示唆は可能である。私は、仮にルドルフの説明が正しいとしても、プルシアンブルーがガス室で形成されることは、それでも考え難いことを示した[80]。アリッチらは、このプルシアンブルーの形成方法が、濃度、pH、水の存在、シアンと既に錯体を形成しているFe(III)の存在に極めて敏感であることを示している[81]。ルドルフがプルシアンブルーを作ろうとしたが失敗したことは特筆すべきことである[82]。
難しいのは、プルシアンブルーがどのようにして形成されるのか、その速度論を理解することである。どのくらいの速度で、どのような条件で形成されるのであろうか？ デゲシュの指示に従った場合、害虫駆除室と殺人ガス室の暴露条件はかなり異なっていた。
害虫駆除室の壁は、最大16,000 ppmのレベルで一度に20時間以上HCNに曝露された可能性がある。さらに、存在する水の量、二酸化炭素の量（人間が吐いたもの）、および温度は、その違いを理解する上で非常に重要である。私は、実験に頼らずに運動論をモデル化するのは難しすぎるのではないかと疑っている。ルドルフは、自分の論文を証明するために、殺人ガス室で採用されている条件の下でプルシアンブルーが形成される必要があることを証明しなければならない。 ロイヒターとルドルフの測定に使用されているコントロールは偏っている。彼らはシアンの主要な形態としてプルシアンブルーを含んでおり、プルシアンブルー形成の速度論は明らかではない。プルシアンブルーの形ではないシアン残基は、はるかに風化の影響を受けやすい。
IFRCの研究者は、建築材料をHCNに曝す実験を行い、シアン化合物は水に曝すことで容易に除去されることを発見した[83]。クレマからシアン化合物を含むサンプルを発見した研究者たちは、できるだけ風雨から守られた場所から慎重に採取した[84]。 ロイヒターとルドルフは、違法にサンプルを採取していたので、そのような贅沢はできなかった。
IFRCは、プルシアンブルーを含む偏ったコントロールを使用している問題を認識しており、他のシアン化合物のみを測定する方法を用いてシアン化合物を識別している。IFRCは、5つのクレマ全てとバンカー11でバックグラウンドを大幅に上回るレベルのシアンの痕跡を発見した。彼らはまた、囚人の衣服を害虫駆除するために使用されたビルケナウの浴場B1-Aの濃度を測定した。
浴場からのサンプルは確かにシアン化合物の高い濃度を持っていたが、浴場からのすべてのサンプルがクレマのすべてのサンプルよりも高い濃度を持っていたということはない。例えば、クレマIIの試料番号25の測定値は640、592、620 ug/kgであった。クレマVのサンプル46は244、248、232 ug/kgであった。
対照的に、ビルケナウの浴場キャンプ B1-A のサンプル 53 の測定値は 24、20、および 24 ug/kg であった。薫蒸室の全体的な濃度は 0～900 ug/kg であった。クレマでは 0-640 ug/kg であった。したがって、最高濃度の測定値は薫蒸室の方が高かったのは事実であるが（鉄青を識別するため）、それほど高くはなかった。
もう一つ重要な事実がある。住民宿舎の対照試料の濃度は、0 +/- 1 ug/kg であった。言い換えれば、クレマがHCNの供給源にさらされていたことは疑いの余地がない。クレマが殺人ガス室ではなかったことを証明しようとする意図があるならば、それは失敗している[85]。 結論を出す前に、マイダネクのガス室の事例を紹介しておこう。このガス室にはプルシアンブルーの染色がある。プレサックは、この事実を解釈して、このガス室でガス処理が行われたに違いないと解釈している。
紺色に染まった赤みを帯びたレンガは、彼にとって[Maître Jouanneau]の材料であり、殺人ガス室の存在を目に見える形で証明するものだった。問題は、ガス室が害虫駆除設備のすべての特性を提示したということである。 人を殺すために使われていなかったとは言っていない、それはまだ可能性があるからだが、プルシアン・ブルーの痕跡は確実に害虫駆除目的で使われていたことを示している....。[86]
プレサックは、プルシアンブルーがあることは、その部屋が害虫駆除に使われていたことを証明していると考えている。彼はプルシアンブルーを殺人目的ではないことの証明とは考えていないが、殺人目的だけではプルシアンブルーは出てこないと示唆している。
彼らが真実を難読化するために少しの混乱を広めることができる限り、論理的に矛盾していることに満足しているが、少なくとも1人の否定者は、問題のチェンバーはただの害虫駆除室であったと、プレサックの声明に基づいて主張している。
私はまだプレサックの推論に納得していない。殺人的なガス殺傷がプルシアンブルーの汚れを発生させることができないことは明らかではないと思うし、反論には、否定派が発生させることができないのと同じ運動論的な議論が必要だと提案したい。 VI. 結論
この記事では、アウシュビッツ・ビルケナウでの大量殺人の歴史と化学について述べてきた。私は、日の目を見たときに、否定者の議論が持ちこたえられないことを示した。
嘘を暴くことよりも、嘘をつくことの方がはるかに簡単なのである。おそらく、それがヘイトスピーチの検閲を提唱する人々を動機づける暗黙の理由の一つなのであろう。私は検閲やヘイトスピーチ法には反対ですが、ホロコースト否定をヘイトスピーチと呼んでも恥ずかしくない。それはそれである。
疑似科学的な議論を用いて難読化することができるほど賢い人たちは、自分たちが何をしているのか、つまり嘘のプロパガンダをしていることを十分に知っている。騙されやすい、あるいは精神的に病んでいるためにホロコースト否定に惹かれる人もいるかもしれないが、そのような人たちは、このような巧妙でありながらも卑怯な疑似科学的報告書を書いている人たちとは違うのだ。
これらの報告書を書く人々は、ナチズムという憎しみのイデオロギーを更生させたいという願望に突き動かされているのである。ヘイトスピーチとはそういうものであり、それを呼ぶことで私は言論の自由の権利を行使しているに過ぎない。
否定派の主張は、もちろん反発を招くものであるが、脚注で偽装された稚拙な学問を一般の人々が目にするほどの教育を受けていないと、効果を発揮することはできない。否定派が効果を発揮する可能性を制限するからこそ、正確な情報を提供することが最善の対応であると私は考えている。
https://note.com/ms2400/n/n43f32151fd5b >>736
見逃すところだったが、ワロタwwwww
ジョン・ボールはな、消えたんだよwwwwwww
ジョン・ボールは、自サイトにたかだかと
「俺の言ったことを否定できたら10万ドル払う！」
と公言したのに、指定場所に郵便物送ったら、その郵便物が住所なしで返ってきたんだとさwwwwww
で、いつの間にか10万ドルが取り下げられ、サイトごとボールは消えたwwwww
でなに？天井の穴？
きっちり見つかってますがwwwwww
https://note.com/ms2400/n/n9af8432f92ef で、コピペするくらいしか能のない否定教信者は
自分を「まとも」だと思っているらしいwwwwww
ところがホロコースト否定教信者は実際には少数民族でしかなく、
とすればこいつは世の中のほとんど全員はまともでないと言っていることになる
どんだけお前偉いわけ？wwwwwww
さすがホロ否定教信者は狂いっぷりが一味違うねwwwwww ユダヤ人大虐殺も南京事件と同じく何故か人口が増えてるんだよな
通州事件→南京事件
ドレスデン爆撃→ユダヤ人大虐殺
中国や英米が自分等の犯罪を追及されると困るから有りもしない虐殺をデッチあげたとしか思えないわ
だから世界の半数以上がユダヤ人大虐殺を信じていないんだよな >>774
アホくさい論文だな。。。
こんなもん殺人ガス室があった事を全く証明などできてない。
要は当時、チクロンBは建物のあらゆる場所で広範に使われていたので、「殺人ガス室があった」とほざいてる場所でも見つかったし、殺虫室でも見つかったというだけの話。
そして殺人ガス室があったという証拠はゼロだ。
偏差値5レベルのバカでもこんなバカ論文で騙せないだろ。 ホロコーストには物的証拠がゼロである。
証言のみに頼っている。
そして証言はメチャクチャである。
クルト・ゲルシュタインという人物の証言は、常軌を逸しており、非現実的なものが多く含まれている。
彼の証言によって、「アウシュヴィッツでは、最初の二つの小屋がガス処刑のために使われた。ついで、４つのガス室が建てられた」というホロコーストの基本の物語が創作された。
→クルト・ゲルシュタインは1942年にベルゼク、ソビボル、トレブリンカの収容所が存在し、そこでは一酸化炭素ガスを使ったガス処刑が行なわれていたという話の重要な証人である。また彼は殺菌消毒担当将校として、毒ガスの調剤士としてそこにいたという点で重要である。彼の主張は以下の通り。
「28～32名の人々を1×1×1.8mの部屋に詰め込まれた」
「700～800名の人々が25㎡、45㎥の空間に押し込まれた」
「ベルゼクとトレブリンカではガス処刑者の数は計算されなかったが、2500万人が殺された」 クルト・ゲルシュタインの主張
「8つのガス室があり、衣服と下着の山が35～40メートルの高さになっていた」
「800万人を殺すのに275ミリグラムのチクロンＢで十分であった」
「数百万人がアウシュヴィッツとマウトハウゼンで自動車のようなガス室で消え去り、青酸のパッドを鼻の下に押し付けて、ガスを嗅がせて子供を殺した」
「圧縮空気を使ったテストも実施された。人々をボイラーに押し込めて、普通のロード・コンプレッサーを使って、空気が圧縮された」
「ポーランド在住の人々を殺す承認された方法は、人々を溶鉱炉の丸い階段に上らせて、その上でピストルで射殺し、溶鉱炉のなかに突き落とすというものだった。多くの人々は流れ出るガスによって煉瓦の釜のなかで窒息し、その後、灰になった」 クルト・ゲルシュタインの主張
「いわゆる医師たち、実際には白衣を着たＳＳ隊員の任務はリムジンに乗ってポーランドとチェコスロバキアの町や村を巡回し、老人や結核患者を選別して、そのすぐ後に彼らをガス室に送ることであった」
「ベルゼク：ルブリン、レンベルク線、ロシアとの国境線。１日に最高15000名。ソビボル：その場所は正確に知りません。見たこともありません。１日に20000名。トレブリンカ：ワルシャワの北北東120キロ。１日に25000名（が殺害された）」
クルト・ゲルシュタインは1945年7月25日にフランスの刑務所で首吊り自殺。 >>783の続き
http://revisionist.jp/air_photo_evidence/ball_02.htm
http://www.air-photo.com/grap/cutaway.gif
① セメントのフェンス・ポスト
② 門
③ 管理が行き届いた広場
④ 地下の死体安置室に行くことのできる唯一の階段。１日に数百の囚人がこの階段を下っていったという。
⑤ 収容所のフェンスの外の監視塔
⑥ ガス室に入る前に囚人が脱衣したとされるこの部屋は実際には地下に作られたセメントの屋根を持つ死体安置所であった。そこには、死体が焼却されるまで、チフスその他の疫病が広まるのを防ぐ目的で死体を冷やしたままにしておくために、窓も換気口もついていない。
⑦ いわゆる｢人間ガス室｣。ここでは、｢チクロンB｣の丸薬が屋根の換気口から、泣き叫ぶ犠牲者の上に投下されたとされている。しかし、この部屋は開口部を持たない堅いセメントの屋根を持つ第二の冷たい死体安置所であった。いわゆる丸薬は針鉄網柱を介して投げ込まれたとされているが、柱は実際には針鉄網柱のない堅いセメントであった。（注a）
⑧ この屋根は、シアン化水素の丸薬がその4つの換気口から投げ落とされたものとされているが、実際には、鉄筋コンクリート・セメントの15㎝の厚さのものである。私が1944年の航空写真を研究し、1993年に屋根を調査したところによると、1944年には換気口はなかった（注b）。1944年以後、支柱から2/3m離れたところに2つの穴が、セメントの屋根に粗雑に開けられたが、それは、屋根を証言に合わせようとしたものである。
⑨ いわゆるシアン化水素の丸薬（注c）はセメントの床に投下され、それはガスに変わって、3－15分で人を殺したという。しかし、冷たいセメントの床は15℃であり、シアン化水素の丸薬が効果的にガスを放出する温度よりも11℃も低い（注d）。この温度では、ガスはゆっくりとしか放出されず、部屋の中の人間に作用するには、15分ではなく数時間かかる。（注d）
⑩ 1988－93年に、3人の個々の科学者（注e）が内部の壁と屋根の一部をはがして分析したが、シアン化水素化合物の痕跡はゼロに近かった。逆に、収容所の別の地区にある｢シラミ｣処理部屋の壁からはシアン化水素化合物の高い痕跡が得られた（注f）。ここでは衣服についたチフス菌を持つシラミを駆除するためにシアン化水素が使われていた。
⑪ 3つのドアを持つ5つの焼却炉では、少なくとも1日に750の死体が焼却されたとされているが（注g）、実際には最大1日に160の死体を焼却することしかできない。焼却に1.5時間、冷却と再び加温するのに最低1時間必要である。それは炉に使われている煉瓦の破損を防ぐためである。また、一つの死体につき35kgの石炭が必要であり、150の死体を焼却するには1日6トン（5.5トン）の石炭が必要である。（注h） >>784の続き
http://revisionist.jp/air_photo_evidence/ball_02.htm
ビルケナウには二つのシラミ処理室があるが、そのうちの一つの内部。チクロンBは温風の中で分解してシアン化水素ガスを放出する。このガスは壁に接触・浸透して「プロシアン・ブルー」と呼ばれる風雨に強い青いしみを生成する。アウシュヴィッツやビルケナウの「人間ガス室」の壁には青いしみはまったく存在しない。 延々と続くが
http://revisionist.jp/air_photo_evidence/ball_02.htm
ここに実際の写真や図表などが数多く記載されており、ホロコースト という馬鹿げた作り話がいかにメチャクチャなウソかが良くわかる。 >>777
全くその通り。
たしかに第二次世界大戦でユダヤ人は100万人程度は死亡してるだろうけど、600万人殺されたなんてウソ。
人口がその後、ものすごい勢いで増えている。
『世界年鑑』の1938年版の統計では、16588259人である。これを約1660万人としておこう。
一方、『ニューヨーク・タイムズ』の1948年2月22日号によると、最小で1500万人、最大で1800万人となっている。
最大値の場合には、1939年から1945年までつづいた第二次世界大戦を間にはさむ10年間に、ユダヤ人の世界全体での人口は約140万人ふえていることになる。
『チェンバーズ百科事典』の1939年の統計によれば、「ナチ・ヨーロッパ」［ナチス・ドイツの支配下にはいったヨーロッパ］のユダヤ人の人口は、650万人だった。「600万人」が本当に虐殺されたとすれば、そのほとんどにあたる。
ところがまず、中立国スイスの統計によると、1933年から1945年にかけて、150万人のユダヤ人が、イギリス、スウェーデン、スペイン、ポルトガル、オーストリア、中国、インド、パレスチナ、アメリカに移住している。そのほかの移住の数字をあわせて計算すると、ヨーロッパのユダヤ人の人口は約500万人に減少していることになる。そのうち、ポーランドなどからソ連に移住したのが約155万人、連合国側と中立国で生きのこっていたのが40万人以上である。
結局、ナチス・ドイツの支配下にのこっていたのは約300万人あまりにしかならない。しかも、その全部が収容所にはいっていたわけではない。
ユダヤ人の国際組織の推定によると、「ナチの地獄を生きのびた」ユダヤ人の数は、1559600人となっていた。これを約156万人としてみよう。ナチス・ドイツの支配下で減少したユダヤ人の人口の総数は、約150万人以下となる。
その後さらに「ホロコーストの生きのこり」の数はふえつづけている。イスラエルとドイツがむすんだ協定で補償金がでるので、「ユダヤ人であることを隠してくらしていた」などといって、つぎつぎになのりでる生存者がいるのだ。その数を合計すると、1994年現在で、「ホロコーストの生きのこり」は約342万人5千人までふえた。なんと、さきにしめした『六〇〇万人は本当に死んだか』による計算、「ナチス・ドイツの支配下にのこっていたのは約300万人あまり」を、完全にうわまわってしまうのである。 http://revisionist.jp/air_photo_evidence/ball_02.htm
④番目の論点
収容所の外には畑、道路上にはトラックが存在し、フェンスや門はなかった。
1. 村落と収容所駅を結ぶ主要道路。収容所から1kmのところには監視塔が配置されており、道路上にはゲートがあったという。しかし、1944年の航空写真は監視塔もゲートもなかったことを示している。(注1)
2. 農家の建物。これらの建物は疎開し、人々は退去させられたといわれてきたが、航空写真は、畑を持った建物と道路を走るトラックを示している。(注2)
3. プラヴィ村
4. フォルワーク・オゼルニチヴォ村
5. ビルケナウ収容所(注3)周辺の鉄条網。2つの主要道路と鉄道によって囚人は運ばれてきた。囚人人口は1941年の5000人から、1944年9月の20000人以上に増加した。
6. ビルケナウ駅
7. 北東のクラクフ市へ向かう鉄道幹線
8. ブルゼンジンカ村
9. 囚人が村人とともに働いていた木工その他の作業場
10. アウシュヴィッツＩ収容所(注4)
11. 1944年6月までにソ連軍の前線は145km東方にまで前進していた。その後方には飛行場があり、そこを結ぶ線は、ソ連軍がアウシュヴィッツを迂回して、西進した1945年1月まで残っていた。
12. 北東2kmはオスヴィエチム町（ドイツ語ではアウシュヴィッツ）。1944年当時、人口は20000であり、町の真ん中には大きなカトリック教会があった。
13. ソラ川
14. 5km東方には、モノヴィツと呼ばれる大きな合成石油・ゴム工場、化学プラントがあった。 ⑤番目の論点
石炭貯蔵庫はトラック2台分（5トン）の石炭を貯蔵しているだけであり、最大でも、1日に100体を焼却できるにすぎない。
1. 1体につき30㎏の石炭が必要であるとすると、1日に1400体を焼却するには40トンの石炭が必要である。
2. 鉄道①に隣接して石炭の山も貯蔵場もなく、焼却棟③に隣接する広場②にもない。
3. 石炭の運搬施設もない。
http://revisionist.jp/air_photo_evidence/ball_02.htm ⑥番目の論点
なぜアウシュビッツは爆撃されなかったのか
http://revisionist.jp/air_photo_evidence/ball_02.htm
1944年4月から12月、連合国の航空機はイタリアのフォッギアから950km飛行して40回ポーランドに飛来し、航空写真偵察、爆撃、補給を行なった。4日に1回ほどであり、アウシュヴィッツ・ビルケナウ収容所に直接飛来することもあれば、近くを飛行することもあった。各任務に従事した飛行機の数は、1機のモスキート航空写真偵察機から、数百機の重爆撃機までさまざまであった。
1. 航空写真
1944年4月4日から12月21日まで、少なくとも毎月1回、モスキート双発戦闘機が、9000mの高さから、ビルケナウ収容所とモノヴィツ・プラントを撮影している。
2. 爆撃
8月7日：64機の護衛戦闘機をともなった76機のアメリカ爆撃機が、ビルケナウの東方20kmにあったトルゼビニア石油精製工場を爆撃した。
8月20日：127機の爆撃機と100機の戦闘機が、ビルケナウの東方5kmのモノヴィツに500ポンド爆弾を投下した。
9月13日：98機の爆撃機と戦闘機がモノヴィツを爆撃した。
12月18日：爆撃機と戦闘機がモノヴィツを爆撃した最後。
上記の写真：1944年9月13日。96機のアメリカの爆撃機がモノヴィツ・プラントに943発の500ポンド爆弾を投下した。そのうちの10発が目標に落下している。写真に写っている煙は、モノヴィツの建物を隠そうとする煙幕発生装置からのものである。写真の上左隅にアウシュヴィッツⅠ収容所が写っていることに注意していただきたい。 >>790 の続き
「ピンポイント爆撃」は命令されていなかった。1944年4月から12月、少なくとも40回、連合国の航空機はイタリアのフォッギアから、アウシュヴィッツ・ビルケナウ収容所に直接もしくは近くに飛来した。快速のモスキートを使った偵察飛行、数百機の重爆撃機と護衛戦闘機を使った空爆、補給などさまざまであった。
1944年4月から12月のあいだのいつであっても、モスキート双発戦闘機であれば、9000mの高度で探知されずに飛来し、急降下して、木の高さから、ビルケナウの焼却棟やその他の建物に爆撃することができたであろう。4000馬力のモスキートは、1944年末にジェットエンジンのMe-262戦闘機が登場するまでは、いかなるドイツ軍戦闘機をも引き離すことができた。この種の「ピンポイント爆撃」は、1944年2月18日のフランス・アミアン監獄に対する作戦（注1）で採用され、成功を収めた。ここでは、2月19から処刑されることになっていた囚人が、爆撃によって監獄の壁に開けられた穴から逃亡した。 >>791 の続き
イギリスとアメリカの航空写真分析官グループは、イギリスのロンドン近郊のメドメンハム分析センターで働いていた。1943年ごろには、航空写真分析は最優先作業になっていた。ヨーロッパ各地のスパイがうわさや「目撃証言」をイギリスに伝えていたが、それらは分析官に手渡され、分析官はその地域の航空写真と照らし合わせて、スパイからの情報の信憑性を検証した。ビルケナウとアウシュヴィッツⅠが絶滅収容所であったかどうかを検証するために、航空写真も利用された。
連合国とドイツの指導者は連絡を取り合っていたのであろうか。
1944年、ドイツ側は囚人の殺戮を否定し、彼らを避難させることを連合国側に保証していた。
最近、合衆国文書館で発見された書簡は次のことを明らかにしている。
1. 合衆国とドイツの政府関係者は1944年と1945年に、スイスとアイルランドの領事館を介して、ドイツの収容所にいる囚人の状況について話し合っていた。
2. 1944年、ドイツの政府関係者は囚人の大量殺戮を否定していた。
3. ドイツはソ連軍の前進の前に囚人を疎開させることを保証していた。
4. 囚人たちが安全に疎開していたことをかつての囚人たちは確証している。 >>792の続き
連合国の専門家は、ドイツ側による大量殺戮の否定と目撃者の肯定を航空写真と照らし合わせて、ビルケナウを爆撃すべきではないと決定した。
大量殺戮の否定
少なくとも1回、ドイツは大量殺戮をおおやけに否定している。1944年10月12日の書簡は、ドイツ側がビルケナウの囚人を大量殺戮するという噂を「記者会見で否定した」ことに触れている。
1943年、とくに1944年1月に合衆国戦争難民局が活動を始めて以降には、合衆国とドイツはスイスとアイルランドの領事館を介して、つねに電報を交換し、大量殺戮の噂と囚人の安全について話し合っていた。
合衆国の倉庫にこれらの電報がまだ存在しているならば、重要な問題を解決するために、それらの電報は公開されなくてはならない。
疎開の保証
ドイツは、ソ連軍の前進の前にアウシュヴィッツ地域の囚人を疎開させることを連合国側に保証していた。
スイスの合衆国領事館からの1月20日の電報にあるように、1944年7月から10月までビルケナウの囚人であった2名のユダヤ人女性は、ドイツ国内への収容所への疎開について次のように述べている。
1. 1944年9月：「3000－6000名」の「大きな移送集団」がビルケナウを出発した。
2. 1944年9月後半：3500名のハンガリー人とスロヴァキア人の女囚が1つの移送集団で出発した。
3. 1944年10月31日：500名の女囚がビルケナウを出発して、ドイツに向かった。このなかには、目撃証人となった2名の女性も含まれていた。 >>793の続き
書簡によると、合衆国は収容所で実際に何が起きているのかスパイやかつての囚人から確証を得ていたことが明らかである。2名の女性の報告の最後のセンテンスは次のとおりである。
「このような労働収容所での自然死亡率は、栄養失調、不衛生な状況、とくに、十分な衣服の不足のために、高い。」
爆撃命令
最近公表された書簡によると、連合国は、ドイツ政府との連絡も含むあらゆる手段を使って、大量殺戮の噂の信憑性を検証しようとしていた。結局、連合国はビルケナウを爆撃しないという決定を下したが、それは、絶滅の噂を肯定できなかったことを証明している。
連合国によるビルケナウを爆撃しないという決定（注1）は、航空写真による証拠とともに、ドイツ側が殺戮を否定していたこと、囚人の目撃者が確証した疎開の保証にももとづいていた。 >>794の続き
入手電報――国務省
から：スイスのベルン、ハドゥル
日付：1945年1月20日午後3時
あて：マクレランドから戦争難民局
受け取り：1月20日午後11時
「公使館報告6818が報告しているように、10月12日、ドイツは、ツヴィエチムとビルケナウで囚人の絶滅が行なわれているという、ロンドンのポーランド人サークルの報告を記者会見で否定した。
私は、連合軍の前進にあたって疎開できない囚人をすべて殺すようにとの命令が、ユダヤ人収容所を管理するSSに出されたという報告を確証することができませんでした。
（1944年9月と10月のビルケナウの疎開についての8以上のパラグラフ） >>795の続き
から：スッテティニウス、国務省と戦争難民局、ワシントン
日付：1945年1月22日、午後10時
あて：ハドゥルとマクレランド、スイスのベルン
受け取り：1月22日
「アイルランド外務省の1月13日の省報告192は、ドイツがオスヴィエチム、ホス、ビルケナウ収容所で囚人を清算しようとしているという噂の真偽についてドイツ当局に問い合わせたところ、これらの収容所のユダヤ人を絶滅しようとしているという噂はまったく根拠のない捏造情報にすぎない、これらの収容所が廃棄されるときには、囚人たちは疎開されとの回答であったことを確証している。
アイルランドに対するドイツ当局の回答が合衆国政府によって確認されたこと、合衆国政府は、ドイツとドイツ支配下の強制収容所、拘束、労働収容所のユダヤ人その他の生存者はドイツ当局によって安全に確保されるように要望すること、以上のことをドイツ政府に伝えるようにスイス政治部に要請していただきたい。
オスヴィエチムとビルケナウが前線に近いことを考慮して、上記の連絡事項をドイツ当局に、できるかぎり速く伝えることが緊要である。
スッテティニウス
戦争難民局：1945年1月22日」 >>796の続き
連合国はドイツが、囚人を殺戮しているのではなく、助けていると信じていた
もしもドイツが囚人を大量殺戮しているとすれば、ドイツは連合国側の質問に答えなかったであろうし、囚人を疎開させなかったであろう。
しかし、ドイツ側は囚人の殺戮をおおやけに否定し、連合国側はドイツ側が連合国の要請にもとづいて囚人を安全に疎開させていたことを確認していた。
注意深く研究すると、連合国側は、ドイツが囚人を殺しているのではなく、囚人を助けていることを確認していた、それゆえ、ビルケナウその他の収容所への爆撃は命令されなかったことがわかる。
Reference: Letters on file at Franklin D. Roosevelt Library, Hyde Park, New York, N.Y., U.S.A コピペしかできないバカは更なる否定教布教活動へと邁進していた
まぁ一度落ちたら二度と戻れないダークサイドだからな
で、いつのもとおり否定教信者は脊髄反射しかしないので、例えばゲルシュタインの誤りを殊更に持ち上げてデマだという浅はかな考えしかないようである。
>>780
ところが実は、一緒にいた人物がいて、ゲルシュタインだけではなかったのである。
その名をヴィルヘルム・ファネンシュティールという。ナチ党員であり親衛隊大佐である。彼は自分がゲルシュタインと一緒に目撃したベウジェツについて語っているのである。相手は否定論の始祖ポール・ラッシニエである。
「私の話では、列車が来ると聞いて、彼はここに留まることにしたそうです。ヴィルトとS.S.エイドを伴って、彼は駆除のために建てられた小さな家を再び訪れ、私に説明してくれた。その家は一階が高くなっていて、廊下があって、両側に３つの小さな部屋があった。そのホールの端には、セメントベースの上に中央にディーゼルモーターが置かれていて、床の高さより少し下にある部屋がありました。
このモーターのことと、6つの部屋のそれぞれの排気口までどうやってつながっているのかを聞いてみました。それはトラックのモーターで、長さは1.50メートルほど、幅は1メートル弱、高さはコンクリートの台座を含めて1メートルほどだった。おそらく２００馬力はあるだろうと言っていた。私は、それが船舶用のエンジンだったと言われているのだから、船のために作られたのなら、もっと大きいはずだと指摘した。
「確かにそうではない 」と彼は言った。「少なくともその寸法からトラックに搭載されていることが想像できた」 彼はシリンダーの数を覚えていた。排気管との接続については、より早く進めるために、彼は私のために図面を作ってくれました。それによると、モーターの排気は床の出口に接続されたパイプで各部屋に導入されます」
ゲルシュタインの間違っていない部分についての報告はこうして「裏付け」られた。実はラッシニエ自身は大量ジェノサイドには否定的ではあったが、ガス室の存在は否定していない。
ラッシニエのいた収容所にはガス室はなかったので自分は見てないと言っただけである。
ところが後世の否定派はこの否定派の始祖であるラッシニエの言ったことですらも
「捏造」するのである。
「ラッシニエは強制収容所の囚人だったのにガス室を見てないといった！」と。
否定派が呆れたダークサイドであることを理解するのは容易いであろうwwwww そして、否定教信者は俺が「ジョン・ボールは嘘をついて逃亡した」といっているのにも関わらず、
よほど気に入っているらしいwwwwwww
そこでジョンボールの哀れさを書いた記事を紹介しよう。
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ジョン・ボールは航空写真の専門家なのか？
著：ジェイミー・マッカーシー
概要
ホロコースト否定派の中でも、ジョン・ボールは、ホロコーストが発生しなかったことを航空写真で証明したことで高く評価されています。特に、アウシュビッツ・ビルケナウの写真は、ガス室や野外火葬が行われなかったことを証明したとされています。
ボールは「航空写真の専門家」として頻繁に引用されており、彼の主張に信憑性を与えていますが、彼の専門知識はこれまでに一度も証明されていません。それは彼が訓練を受けた分野（地質学）ではありません。せいぜい、彼は写真分析を含むいくつかの学部の授業を受けていただけです。ジェット推進研究所のそのような分析の専門家は、彼の主な発見に反論しており、ボールはその反論に対処していません。彼が間違っていることを証明できた人に報奨金を与えるという申し出が受け入れられた後、それは静かに撤回されました。そして裁判官は彼に専門家としての意見を述べる資格はないと宣告しました。
ここでの目的は、ボールの発見に直接対処することではありません（このサイトの他のエッセイでは後ほど説明します）。その目的は、ボールの専門知識の主張を検証することだけです。 はじめに
ジョン・ボールの研究は、ホロコースト否定論において、小さなことではあるが重要な役割を果たしています。否定派は、ナチスの犯罪の加害者や生存者の証言の重要性を最小限にしなければならないため、物的証拠だけが信頼できるという考え方を打ち出しています。1970年代に機密扱いを解除されたアウシュビッツ・ビルケナウ収容所の航空写真は、絶滅の過程を示す証拠を示しているため、否定派はこれらの写真が改ざんされたものであると信用を失墜させなければなりません。これがジョン・ボールの役割です。
彼のサイトのトップにあるバナー[1]には、彼の目的をまとめたこっけいなアニメーションが表示されています。（翻訳者注：残念ながらジョン・ボールのサイトは現在ありませんので見ることは出来ません）
高いところからキャンプを見る
百万人が死んだと言われているところ
秤にかけて決める
嘘か本当か
ボールはアウシュヴィッツで撮影された写真以外の写真も分析しているが、最も強調されているのはアウシュヴィッツの写真です。
彼の研究はこのような特定の分野をカバーしているため、他の研究者ほど頻繁に引用されることはありません。これは、彼が決して引用されていないということではありません。いくつかの例を挙げてみましょう。
エルンスト・ツンデルは、彼のパンフレット "嘘とヘイトが露呈したシンドラーのリスト"の中で、"シンデラーのリストを禁止しろ "と 呼びかけています 、これは"航空写真の専門家 ジョン・ボールの仕事に基づいています"と。[2]
ツンデルは自身のウェブサイトのカタログでもインタビューのビデオを公開しています。[3] ジョン・ボールにインタビューするエルンスト・ツンデル
ナチスの殺人ガス室と大量の墓は存在しなかったという驚くべき新しい証拠が出てきた。真上からの新しい角度からの新鮮な証拠は、大量埋葬の主張が、トレブリンカでの80万人の大量埋葬が物理的に不可能であったことを、疑いの影もなく証明している。ジョン・ボールは、航空写真の解釈を専門とするカナダの地質学者である。
彼は、実体顕微鏡の使用は、建物、木、人を見ることが可能になることを述べている - さらにこれらのオブジェクトによってキャストされた影。多くの航空写真は、多くの場合、人がいるはずのない場所に人がいるように見えるように加工されていることは、「絶対に疑う余地がありません」。ある例では、写真に描かれた人々は、建物の非常に急な屋根の上に立っていただろう。
なぜこのようなことが行われたのかについては推測はしていないが、ボールは、ワシントンの国立公文書館に引き渡されるまで保有していた写真に手を加えたのは、ＣＩＡか、ＣＩＡからこれらの写真にアクセスできるように与えられた人々だけであるという驚くべき告発をしている。
CODOHのウェブサイト「現代史の基礎」には，「ハンドブック」の一部としてボールの作品が掲載されています。[4]
サミュエル・クロウエルの「シャーロック・ホームズのガス室」は、ラインハルトの収容所の墓の大きさについてのボールの主張を引用しています。[5]
これらの収容所で主張されている行動の唯一の裏付けとなるのは、いくつかの大量の墓であり、通常の墓の量を推定すると、おそらく全体で数万人の遺体が含まれている。[183]
183. Ball, John Clive, "Luftbild Beweise", Grundlagen, "Air Photo Evidence "のドイツ語訳。(翻訳者注：原文にあるリンク先は現在存在しないので省略。以下同様) 「ルドルフ・レポート」の著者であるゲルマール・ルドルフは、ボールを「der professionelle Luftbildauswerter John Clive Ball」（プロの航空写真分析家ジョン・クライヴ・ボール）と呼んでいる[6]。彼はボールの図面や写真を頼りにしており、以下のように書いています。[7]
最後に、ジョン・ボールが描いたイラスト４に示されているように、４つの穴の位置は、クレマ２世の死体安置所１の崩壊した屋根の中で、現在実際に見つかっている２つの穴の位置や大きさ、形とは一致しない。[7]
このようにして、これらの物体が穴であることが不可能であることを証明した。
ジョン・ボールの結論はすべて、彼の専門知識に頼った写真の解釈です。しかし、彼の専門家の意見はどれほど信頼できるのでしょうか？
送信者に戻る
1997年、ニツコー・プロジェクトのジョン・モリスはボールに連絡を取り、彼が「航空写真の証拠」のウェブサイトに掲載した課題を引き受けようとした。[8] その挑戦は次のように書かれています。
100,000ドルの報酬
3人の航空機写真の専門家が以下の内容を証明した場合。
1. （ジョン・ボールが作成した）3Dマップは航空写真の正確なコピーでないこと。
2. 「航空写真改ざんの証拠」に示されているように、1944年8月25日のアウシュヴィッツの航空写真にあるマークが後で誰かが付け加えたものではないこと。
注：各専門家は、結論を記載した報告書を提出しなければならない。3人の専門家はそれぞれ、上記の2つの記述のうち1つが真実であることを述べなければならない。航空写真専門家の資格は、報酬を求める者と著者の承認が必要である。
当然のことながら、このような申し出は単なる宣伝のためのものではないかと疑われます。デビッド・アーヴィング [9] The IHR [10] とCODOH [11] は，同様の申し出をしていますが，その唯一の目的は，ドル記号の後に大きな数字が続くことで読者の好奇心を惹きつけているように思われます。 そのような疑念は、ボールの条件を調べれば、さらに強くなります。最後の一文は、各専門家が「著者」であるボール自身の承認を得なければならないことを示しています。もしボールが間違っていることを証明する3つの報告書がボールの目の前に現れたとしたら、ボールはそのうちの1つまたは複数の専門家を拒否すればよいだけでしょう。確かに彼は、彼に反対する人を承認することによって、自分自身を10万ドル貧しくするインセンティブを持っていないのだと思われます。
しかし、ジョン・モリスがボールに手紙を書いたときには、この課題に挑戦しようとする最初の一歩として、ボールの玄関先にすら届きませんでした。ボールの記載された住所（私書箱）と自宅の住所に、合計3通の手紙が書留で送られました。３通とも「差出人に戻る」と書かれて返送されてきました。手紙に関するメールには何の返信もありませんでした。
ボールがウェブサイトに記載した私書箱への最初の手紙は "未請求 "として返されました。その同じ私書箱への最後の手紙 - 彼のウェブサイトに広告された同じアドレス - "移動された、アドレス不明 "として戻ってきました。
実際にそれをはっきりと撤回することなく、ボールは静かに彼の10万ドルのオファーのすべての言及を削除 - しかし、彼のホームページは今宣言しています。
ボールの写真解釈と地図の正確さは、他の航空写真の専門家によって反証されたことはありません。 もう一つの航空機写真の専門家
マイケル・シャーマーは、彼が雑誌『Skeptic』に掲載した1995年の長文の記事でジョン・ボールと対談しました。[12] 1997年の著書「Why People Believe Weird Things」の中で、彼はアウシュビッツの写真についてのボールの主張を論じています。[13]
ボールによると、写真は改ざんされ、マークされ、改ざんされ、捏造されていた。誰が？テレビのミニシリーズ「ホロコースト」で描かれたストーリーに合わせるために、CIA自身が行ったのだ、と。
カリフォルニア州パサデナにあるCaltech/NASAのジェット推進研究所の地図作成アプリケーションと画像処理アプリケーションのスーパーバイザーであるネビン・ブライアント博士のおかげで、私はCIAの写真を空から何を見ているのかを知っている人たちに適切に分析してもらうことができたのである。
ネヴィンと私は、1979年当時のCIAにはなかったデジタル・エンハンスメント技術を使って写真を分析した。写真が改ざんされていないことを証明することができ、実際に虐殺行為の証拠を見つけることができたのだ。
彼はこの作業を知っていますが、ボールはそれについて何も述べていません。
無罪か有罪か
1998年後半、ボールは自身のウェブサイトでアンケートを実施しました。彼のサイトがどれだけ説得力のあるものであったかについて、彼の読者がフィードバックを提供するように招待されました。
ドイツ人の罪悪感か無罪かに投票してください。[...]
評決を選ぶか、自分で構成するか。
[ ]航空写真によると、1946年の戦争犯罪裁判で説明されているように大量殺人が行われたことは物理的に不可能であったため、ドイツ軍は無実である。
[ ]航空写真は、大量殺人が目撃者の証言通りに行われたという1946年の証拠と矛盾するものは何もなく、ドイツ軍は有罪である。
私が送った「投票」は次のように読みました。 "ドイツ人は無罪なのか？"ドイツ人は有罪なのか？
このような言葉の重大な誤用、集団的な有罪（または無罪）の確認は、歴史に対するいかなる公正なアプローチにも反している。「ドイツ人」は、1946年や他のいかなる戦争犯罪裁判でも有罪とはされていない。それらの裁判で有罪とされたのは、問題の収容所にいた人々であり、問題の犯罪を犯した人々である。
実際、この裁判は、ドイツ国民が裁判にかけられているのは自分たちではないということを証明するために、部分的に設立されたのである。[14]
あなたの主張は嘘だ。それが真実だと思うならなぜ10万ドルの申し出を撤回したのか？あなたがお金を失うことを恐れたのだと、私は見込んでいるが。 http://www.nizkor.org/features/ball-challenge/
写真に写っていないものを見えると言って、そのような印象を与えようとしているだけのように思え、しかし実際にはあまり印象に残らない。あなたは自分の主張している収容所に詳しくなく、「航空写真の専門家」としての資格もない。あなたの分析は、特にマイケル・シャーマーの著書「Why People Believe Weird Things」で暴露されており、JPLの本物の写真専門家が書いている。
しかし、それはさておき、あなたのウェブサイトが示すものは何かを決める必要がある。もしあなたの目的が「ドイツ人の有罪か無罪か」を決めることであるならば、あなたはすでに集団主義的な有罪の罠に陥っている。あなたの前提を受け入れることができる思考力のある人はいない。適切な質問が何であるかを決定して初めて、あなたの回答に対する適切な批判を始めることができるのである。 これについては直接の回答はありませんでした。それは編集された形でボールのウェブサイトに掲載されましたが[15]、 10万ドルのオファーのウェブページへの私の言及は、省略記号なしで削除されています（集団的有罪の教義への私の指摘された言及と同様に）。以下はボールが発表した内容の全文です。
"ドイツ人は1946年にも他の時期にも戦争犯罪の裁判で有罪になったことはありません。これらの裁判で有罪とされたのは、問題の収容所にいた人々であり、問題の犯罪を犯した人々であった。実際、この裁判は、ドイツの人々に、自分たちが裁判にかけられているのではないことを示すために行われました。あなたは、そこにはないものを写真で見て、私たちのためにそれを引き寄せていますが、それは私にはあまり印象に残りません。あなたは、あなたが詳細に説明しようとしている収容所での経歴が乏しく、"航空写真の専門家 "としての資格もありません。
(ボールの答え：大学で航空写真の解釈を勉強しました)
あなたの分析は、マイケル・シャーマーの本「Why People Believe Weird Things」で暴露されています。JPL (Jet Propulsion Library)の本物の写真専門家によるものです。
(ボールの答え。シャーマーに写真の専門家が書いたとされる報告書のコピーを求めましたが、まだ返事が来ていません)
彼の饒舌な回答には多くの不満が残ります。彼が航空写真の専門家として提供している唯一の資格は、このテーマのクラスを受講したということだけです。彼の短いオンライン自叙伝はもう少し詳しく書かれていますが、あまり詳しくは書かれていません。[16] 1981年 - カナダのバンクーバーにあるブリティッシュコロンビア大学で地質学の学士号を取得。航空写真の解釈を学ぶ。
1998年12月28日、私はメールで彼の進路についての質問を送りました。彼はどのような授業を受けたのか？もしそうだとしたら、彼はどのような成績を取ったのでしょうか？回答はありませんでした。
ネヴィン・ブライアントの報告書についてマイケル・シャーマーに連絡したという彼の主張は事実に基づいていません。シャーマーが翌日メールで確認してくれました。
何年も前にL.A.X.空港のレストランで彼と最後に会って以来、ジョン・ボールから何の話も聞いたことはありません。
その会議は問題の本が出版される前のことでした。シャーマーは 続けて明らかにしました。
確かに、JPLの科学者による「報告書」はありません。報告書は私が書いたもので、私の研究に彼が協力してくれたことに基づいて、私の本に書かれています。私たちは彼の研究室で一緒に座って、コンピュータで処理された航空写真を調べました。私からのより詳細な報告書は、来年カリフォルニア大学出版局から出版されるホロコースト否定者に関する私の本『DENYING HISTORY』に掲載される予定です。
コート内のボール
おそらくジョン・ボールの資格を最も明確に示したのは、１９８８年のトロントの法廷（翻訳者注：いわゆるツンデル裁判）でのことでしょう。
その年、ホロコースト学者のエルンスト・ツンデルは、いわゆる「偽ニュース」法に基づく1985年の有罪判決がオンタリオ州の裁判所によって覆された後、カナダ政府によって再審されていました（彼は1988年に再び有罪判決を受け、後に法が宣告された際に有罪判決が覆されました）。(彼は1988年に再び有罪判決を受け、後にカナダ最高裁判所によってこの法律が違憲であると宣告された際に、その判決は覆されました。)
エルンスト・ツンデルのツンデルサイトで入手できる裁判概要の目次には、9人目の証人ティジュダル・ルドルフから10人目の証人エルンスト・ニールセンまでの証人リストが載っています。しかし、ルドルフとニールセンの証言の間には、ジョン・クライブ・ボールのボアディール、つまり証人の能力をテストするための尋問が行われていました。ツンデルのウェブサイトにはこのことは書かれていませんが、その過程の説明は、ツンデルの支持者が書いた『ホロコーストの裁判』という本の中にあります。[17] 長く引用する価値があります。 クリスティ[ツンデルの弁護人]は専門家としてジョン・C・ボールを証人として呼ぶ許可を求めた。彼はブリティッシュ・コロンビア州の地質学者で、1970年代初頭から顧客のために航空写真を分析し、土地の鉱物の可能性を判断するのに役立っている、と。
思い起こせば、ボールのウェブサイトによると、彼は1981年まで地質学の学位を取得していませんでした。
1987年11月、エルンスト・ツンデルの要請で、ボールは、ワシントンD.C.の国立公文書館からビルケナウの戦時中の航空写真を入手し、バンクーバーの彼のオフィスでそれを調べた。彼は、特に火葬場の建物の屋根に焦点を当て、疑惑のガス室を含む、標準的なホロコーストの物語に関連する物理的な指標を求めた。
ボール氏は、最終的にトーマス判事に証人としての証言を拒否されました。トーマス判事は、航空写真は弁護側が提出すべき適切な証拠であると同意したが、反省した結果、ボールは専門家として十分な資格がないと結論付けた。
ボールは、ピアソン[検察官]だけでなく、（非公式に）彼がかつて2ヶ月間、航空写真の細かい点が議論されたケースを審理したことを認めた裁判官によって反対尋問されるという驚くほど不運に見舞われた。
しかし、これを認める前に、トーマスは、ボール（と法廷の残りの部分）と少し楽しみを持っていた "あなたは今まで水平モデルを提示したり、定式化したことがありますか？水平面で？"や "写真測量の利点を利用したコンピュータ支援の垂直面を開発したことはありますか？"などの質問を突然投げかけてボールを楽しませてくれた．この技術的な質問は非常に洗練されていて確実であったので、トロントには、トーマスの説明が来るまで、ローブを着た無名のレオナルド・ダ・ヴィンチがいるように見えた。
クリスティが証人を救おうとしたように、彼は別の後に潜在的な質問の一つの行を捨てた。貧しいボールが言ったことのためにほとんど残っていなかった。[…]
ボールは最終的にほとんど裸にされたが、それは彼を救うのに十分ではなかった。トーマス判事は、彼の知識を誇示して、特にボールが「彼が懸念している限り、[マイクロステレオスコープとステレオスコープ]は同じものではない」と何度も指摘していたことを懸念していた。それらは同じものではない。"
クリスティがボールに証言してもらいたいことを説明した後、判事は彼の決定を下しました。 トーマス判事は、その主張は問題なかったが、適切な専門家が陪審員に写真を提示する必要があったと述べた。それでボールに不利な判決を下した。彼は法廷を休廷にして昼食を取った [18]
予測可能ではありましたが、これらの出来事は、私の知る限りでは、この本（ツンデルの支持者が書いた『ホロコーストの裁判』という本）を除いて、「修正主義」の文献には記載されていません。
結論
ジョン・ボールが提起する具体的な問題については、このウェブサイトの将来のエッセイで取り上げたいと思います。今のところ、これらの問題について話すための彼の専門知識を示すものは何もありません。彼は意義のある学術的な証明書を提示することができません。彼は、優れた資格を持つ者が提示した矛盾する専門家の意見に対処することを拒否し、その拒否をでっち上げで隠蔽しています。彼が自分の成果の後ろに立つことを申し出たこともありましたが、本当の関心が示された瞬間、彼は静かに姿を消しました。
そして、彼の専門知識が法廷で実際に試された時、彼は「ほとんど剥ぎ取られた」のです。
航空写真の詳細な分析は、大部分が解釈の問題であり、その結果が重要な場合には、素人に解釈を委ねるべきではありません。この男の図面、説明、理論を、犯罪の目撃者や加害者の証言を無効にできるほど権威のあるものとして受け止めることを求められたとき、少なくとも彼が十分な資格を持っているという証拠を得る権利はあります。
証拠はその逆を示しています。
――――――――――――――
https://note.com/ms2400/n/n17386ba8368e
ジョン・ボール哀れwwwwwwwww この否定教信者は、実際には自分が頼りにすべき資料すらもまともに読んでいない。
例えば>>787にはこうある
>『チェンバーズ百科事典』の1939年の統計によれば、「ナチ・ヨーロッパ」［ナチス・ドイツの支配下にはいったヨーロッパ］のユダヤ人の人口は、650万人だった。「600万人」が本当に虐殺されたとすれば、そのほとんどにあたる。
これはとっくに否定しているのであるが、信者くんは全然読んでいない。
この記述はハーウッドの『600万人は本当に死んだのか？』というあのツンデルがカナダでばら撒いて逮捕されたパンフレットに書いてあった内容である。
ところが、これを公開しているIHR版の注釈にはこうある。
6. According to Chambers Encyclopaedia the total number of Jews living in pre-war Europe was 6,500,000. (p.7)
Chambers Encyclopedia dealt only with the total number of Jews living ont he continent of Europe apart from Russia, not the total number living in pre-war Europe as stated by the pamphlet.
「6. チャンバース百科事典によると、戦前のヨーロッパに住んでいたユダヤ人の総数は650万人であった。(p.7)
チャンバース百科事典は、ロシア以外のヨーロッパ大陸に住んでいたユダヤ人の総数を扱っているだけで、パンフレットに記載されている戦前のヨーロッパに住んでいたユダヤ人の総数を扱っていない」
http://www.ihr.org/books/harwood/dsmrd08.html
これ、書いているのは繰り返すけど、歴史見直し研究所（IHR）のサイトだ。反否定派でも正史派でもない否定派の総本山であるwwwwwww
お前ほんとバカで哀れだなwwwwwww
で、お前自身は「まとも」なんだって？wwwwww 大戦末期の動画がつべに上がってるが、
ドイツ軍戦闘機が増槽タンクを捨てずに撃ち落とされていくシーンには涙が出るわ
それほど物資が欠乏してたのに、こんな大量殺人なんかできないわ
そもそも本当に大戦争犯罪を実行してたのなら、証拠隠滅の方を先にやるに決まってる
そのまま物証を残してるはずはない どうして否定派は嘘ばっかり言うのかねぇ……
ユダヤ人人口については、結論はとっくの昔に出ている。
コルヘア報告や、ナチスドイツ自身、ドイツユダヤ人協会、英米調査委員会、ヒルバーグやヴェンツらによる研究などで、
当時のセンサスデータなど細かく分析して
900万人から1000万人の戦前ユダヤ人人口があり
戦後は300万人から400万人程度しかいないことがわかっている
記憶に基づくから大体で言っているが、同じデータを参照している部分がそれぞれにあるとは言え、複数の調査がほぼ同じ結論になっている。
少なくとも500万人以上消えているのが事実である。
しかも、だ>>811の通り、チェンバーズの値にソ連の人口を含めると、仮に200万人だと少なく見積もってさえ
850万人に達し、大雑把には合ってる計算になってしまう。
（実際には200万人では少なすぎ、350万人程度が妥当である。）
どうしてお前ら否定教信者は嘘ばっかり言うわけ？
自分が依拠すべき資料すらちゃんと読んでないしwwwwww >>778
で、こいつほんとに資料を読まないので、書いてある内容すら理解していない。
広範に使われたのならなぜ一般居住区にシアン化成分が検出されないんだよ
しかもだ、せっかくロイヒターやルドルフは調査したのに
「あって当然」
なら彼らの調査は台無しだwwwwwwww（別に台無しでいいけどなw）
こいつは報告書すらまともに読めないし
IHRの資料もちゃんと読まないし、
ただ単に否定教を盲信してるだけじゃんかwwww >>814
http://revisionist.jp/absurdity/001.htm
ドイツの研究者ルドルフが撮影した写真を掲載しておきます。
害虫駆除施設ではチクロンBの痕跡が大量に残ってる。
殺人ガス室とされる部屋からは殆ど検出されない。
他の全く関係ない教会などからは微量に検出される。
左上：アウシュヴィッツ・ビルケナウ強制収容所焼却棟Ⅱの死体安置室1（「ガス室」）の廃墟の内部光景。矢印は、ルドルフ報告のサンプル3が採取された場所である。注：青い染みの痕跡をわずかでも見ることはできない。
左下：カラー図版3：アウシュヴィッツ・ビルケナウ強制収容所建物5b北西部にある害虫駆除施設の内部。背景の右側の壁は、チクロンB（HCN）にさらされたために、鉄青によって深い青のしみがついている。左側の壁（のちに付け加えられた）は、白く、シアン化合物残余物が存在しない。（はめ込み写真）：建物5bの害虫駆除施設の外壁。
右上：アウシュヴィッツ・ビルケナウ強制収容所建物5bのチクロンBの害虫駆除施設の外壁。壁に浸透し、鉄と反応した青酸によって深い青に変色している。50年間風雨にさらされても、損傷を受けていない。
右下：マイダネク強制収容所41小屋（浴室・殺菌駆除1）にある害虫駆除施設の外壁の青い染み。
出典：Germar Rudolf, Some Technical and Chemical Considerations about the 'Gas Chambers' of Auschwitz and Birkenau, Ernst Gaus, Dissecting the Holocaust. The Growing Critique of 'Truth' and >>813
へえ。じゃあなんで戦後にユダヤ人は大量に増えたの？
あとソースは？
他のソースと乖離してるのはなぜ？
他のソースが誤りという事を示せ。 >811
読んでないのはお前だろ。日本語ムズカシイデスカ？ >>799
へえ。そうやって証拠が一つもないのに、証言を取捨選択してホロコーストというフィクションを作り上げるわけね。
できあがったフィクションも矛盾だらけ。
そうやって一人の人間の発言の一部のみが正しく残りは誤ってると、勝手に創作して切り貼りしたコラージュが、ホロコースト物語というわけか。
正に神話の作り方と似ていて面白い。
よほど頭がイカれたバカしか信じないだろうな。 無知な馬鹿は化学を知らない。
だからそれらの写真やプルシアンブルーが何かも知らない。
さてこの写真である。
http://uproda11.2ch-library.com/e/es003022999915874911299.jpg
プルシアンブルーは、シアンイオンと鉄イオンの結合物質であり、単純に壁などに浸透したであろうHCN（CNイオン）とは違う。
HCNが流水で極めて流出しやすいことはクラクフ法医学研究所が実験結果で示している。
しかし、FeCNは違う。極めて安定性の高い結合物質であり、水にはほとんど溶けない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%BA%E9%9D%92
「紺青はその組成にCN－イオンを含む物質ではあるが、ヘキサシアニド鉄(II)酸塩[注釈 12] とヘキサシアニド鉄(III)塩[注釈 13] 同様に難分解性シアノ錯体とも呼ばれ、CN－ イオンは強く鉄原子と結合しているため遊離しにくく」とWikipediaにもあるとおりである。
つまりプルシアンブルーはほとんど加水分解を起こさないのである。
故に、プルシアンブルーが外部で雨ざらしであろうが何年でも持つのは当たり前であるwwwwww
ところで、その写真をよく見ればわかるように、どうして真鱈になっているところがあったり、側壁や天井床にはプルシアンブルーが全く無いのか、ルドルフらは何も説明しない。
青になっていない場所があるということは、シアンガスが存在しても青にならない場合があるということである。
局所的にしか青が無いということは、シアンがあってもプルシアンブルーが発生しない場合があることを証明している写真である。
それゆえ、ガス室の残留シアン濃度を検査するのにプルシアンブルーの採取は違法である。
条件が全然違うからである。
これは化学のイロハであり、違うものをサンプリングして比較しても何の意味も無いwww 従って、プルシアンブルーでない場所のサンプルを採取して比較しなければならず、
それをやったのが、クラクフの法医学研究所であり、ここはポーランドの公的機関であり、
ルドルフやロイヒターのような違法調査（無断試料採取や不適切なサンプリング）はしていない。
害虫燻蒸室では人間とは違って、実に死ににくいシラミを十分殺すのに、
24時間の青酸ガス燻蒸が行われたそうである。
しかもこれら燻蒸室が清掃されたという証言はない。
ところが、ガス室は一日一回程度しか使用されていない、と言われる。
時間はおそらく長くても30分程度であり、換気されてしまう。
その上、シャワー室だと騙されてガス室に入るユダヤ人にバレないように
使用後は徹底洗浄される。
害虫燻蒸室と殺人ガス室は条件が全く異なり、
殺人ガス室にプルシアンブルーがないことは十分説明がつく。
しかも、殺人ガス中は人間の呼気に含まれる炭酸ガスが、酸性化（アルカリ化かもしれないがどっちか忘れたw）を促進し、シアンイオンは流出しやすくなるのである。
以上のことから、殺人ガス室にプルシアンブルーがなくても何の不思議もない。
にもかかわらず、シアンは検出されたのである。
一般居住区はゼロであった。 >>819
墓穴掘り乙。
だからそんなもの殺人ガス室があった証拠にはならないと言う事だ。何度目のループ？ >>>820
だからプルシアンブルーは一般の建物でも検出されてるだろ？
わざと頭悪いクソバカのふりしてんの？
それともマジでクソバカなの？どっち？ >>33
ドイツ人はホロコーストは自分たちの過ちではなくてナチスの仕業だと転嫁して集団納得している >>817
じゃぁ、ソ連のユダヤ人は全く関係がないというんだな？wwwwwww アホに説明しても仕方ないので、コピペ作業に入る
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ベウジェツ、ソビボル、トレブリンカ ホロコースト否定とラインハルト作戦。第5章：アクティオン・ラインハルト収容所のガス室（5）。ガスエンジン。ディーゼルかガソリンか？
ガス処理エンジン：ディーゼルかガソリンか？
殺人用ガスバンとラインハルト収容所に関する修正主義者の議論は、しばしば、ガス殺戮に使用されたエンジンの種類に焦点を当ててきた。特に、アメリカの否定派であるフリードリッヒ・ポール・ベルクは、一酸化炭素の出力が低いために、ディーゼルエンジンが大量殺人に効果的に使用されたという考えに反論しようと、
1980年代以降、多くの技術的な記事を書いている[1]。ベルクが執筆した当時、ディーゼルエンジンはラインハルト作戦の絶滅収容所やガスバンに搭載されていたと一般的に言われていたが、ソビボルを例外とすることもあった。否定派の中には、適切に調整されていれば、ディーゼルエンジンは確かにこのようなガス処理に使われていたかもしれないと主張する者もいる。
このような詳細を議論するよりも、一部の学者や裁判所が一般的に想定しているこの主張の強さを判断するためには、まずラインハルト収容所やガスバンのエンジン識別情報源を再検討することがより効果的であると私たちは考えている[2]。
ラインハルトの収容所とガスバンの関連証言を再調査すると、MGK（註：反論対象論文の著者グループであるカルロ・マットーニョ、ユルゲン・グラーフ、トーマス・クエスの略称）が長い間無視してきた興味深い特徴が明らかになる。実際のガス処理エンジンに近い経験をした目撃者は、ガソリン（gasoline/petrol）で走っていたという点で大きな一致を示したが、間接的な伝聞知識しかない目撃者は、エンジンがディーゼルであったと特定する可能性が高い。
目撃者が加害者であるか、傍観者であるか、生存者であるかは問題ではなく、直接の知識の問題だけが、殺害方法を立証するために使用されるべき証言を特定する上で重要であった。後述するように、多くの加害者がディーゼルエンジンを使っていたと主張しているが、ガソリンエンジンを使っていたと主張している人の証言よりも、彼らの証言の方が必ずしも強いというわけではないのである。まず、ガソリンエンジンについて証言した目撃者を列挙してみよう。 チェルムノ（ヘウムノ）については、運転手のヴァルター・ブルマイスター[3]やワルテル・ピラー親衛隊曹長[4]など、複数の証言が、ガスバンがガソリンエンジンを使用していたことを示している。 ガソリンエンジンは、1940年代にポーランドのドイツ犯罪調査のための主要委員会に提出された、チェルムノのバンを修理した技術者の証言でも言及されている[5]。 ラインハルト収容所については、ベルゼックとソビボルのガス室の建設に参加した親衛隊軍曹のエーリヒ・フックス[6]が重要な例であり、ソビボルについての証言でこう述べている。
エンジンを降ろした。それはロシア製の重たいガソリンエンジン（おそらく装甲車か牽引用エンジン）で、少なくとも200馬力（V型エンジン、8気筒、水冷）であった[7]。
ガスエンジンの運転とサービス業務のためにソビボルの「ガスマイスター」として知られるエーリッヒ・バウアーは、次のように述べている。
モーターを操作したことがあります。モーターを操作したことがありますが、それは私の考えではガソリンエンジンで、大きなエンジンで、ルノーだと思います[8]。
ソビボルガス室のもう一人のオペレーターであるフランツ・ヘドルは、収容所の新しい設備についての説明の中で、ガスのためにディーゼルエンジンを使用することを特に否定している。 エンジンルームには、確かに2つのエンジンがあった。ロシアの戦車に搭載されていたと思われるガソリンエンジンと、ディーゼルエンジンである。しかし、後者は使用されることはなかった[9]。
このように、ソビボルにとって、エンジンは明らかにガソリンで動いていた。知識のあるメカニック（フックスとバウアー）の間で唯一の意見の相違として、エンジンはルノーモーターやロシアのタンクモーター、および点火のその方法であったかどうかを考えた。これらの技術的な問題は些細なことであり、関連する出来事から20年以上経ってからエンジンのこのような詳細を思い出すとき、人はすべての詳細について完全に正確であることを期待すべきではない[10]。さらに、フックスとバウアーは、裁判中にこれらの矛盾に直面し、それぞれの証人が詳細を誤って覚えていると他の証人を非難して、彼らの間でやや長めの議論が行われた。しかし、彼らはいかなる点においても、ガス処理にガソリンエンジンを使用したという基本的な事実を否定しようとはしなかった[11]。
1944年9月のベウジェツのエンジンについてルドルフ・レダーは述べている。
線路から一番遠い側の「風呂」の建物には別館が作られていて、そこにはガソリンエンジンから作動するコンプレッサーがありました。この機械にはガスボンベが運ばれてきました。コンプレッサーからはパイプが各部屋に入っていきます。壁の上の各室には小さな網があり、そこにガス管が通っていた[12]。
このように、当時のレーダーは、殺傷装置はコンプレッサーだと考えていた。それが空気を送り出すと考えていたことを意味するのかどうかは不明であるし、ガスボンベがどのような役割を果たしていたのかも不明である。 混乱にもかかわらず、レダーはシステムのベースとなったガソリンエンジンの話をした。
1945年12月、ルドルフ・レーダーは別の発言をした。
私自身、その小さな部屋の中に、ガソリン燃料のエンジンがあって、とても複雑そうに見えました。エンジンにはフライホイールが付いていたことは覚えていますが、それ以外の具体的な構造や技術的な特徴はわかりませんでした。このエンジンは、いつも2人の技術者（武装キャンプのスタッフのロシア人）が操作していました。私が知っているのは、このエンジンが毎日4缶のガソリンを使っていたということだけです。ガソリンが機関室に運ばれてきたときに、私は少しだけ室内を覗く機会がありました[13]。 ここでは、彼はもはや「フライホイール」を備えた「複雑な」エンジンをコンプレッサーとは呼ばず、それがガソリンエンジンであったことを繰り返している。
MGKは、レーダーが「エンジンの排気はエンジンから直接外気に排出され、チャンバーには排出されなかった」と述べていたと指摘している[14]。他の場所でも指摘されているように、レーダーは排気がパイプ（ガス室から遠ざかる方向）から流れ出るのを目撃した可能性が高い。この点は、ソビボルのガスマイスター、エーリヒ・バウアー[15]やトレブリンカの労働者、アブラハム・ゴールドファーブの証言[16]によって、他のラインハルト収容所についても同様に主張された。前述のトレブリンカの「運転手」ニコライ・シャラエフもまた、ガス処理の際に「排気管が覆われ、排気管のバルブが開かれ、そこから排気が「風呂」に入った」と明確に証言している[17] 。曖昧で目立たない詳細についての独立した証言の収束は、この問題に関するレーダーの信頼性をよく物語っている。
いずれにしても、排気が外気に流れているのを見たことからか、レーダーは回想録の中で、ガス室の操作におけるエンジンの具体的な役割について混乱していると述べている。エンジンの正確な役割に関するこのような誤解は、人々がガス室に連れてこられて殺害されたというレーダーの明白な指摘を否定するものではない[18]。
ベウジェツのエンジンと密接に関わったもう一人の目撃者は、ポーランド人の整備士カシミエシュ・ツェルニアックであり、彼は収容所の電源供給の確立に貢献した。カシミエシュ・ツェルニアックは、彼の仕事の中で、殺人ガス処理に使用されたエンジンを偶然目撃した。
小型発電所のモーターは15H.V.で、大型発電所が200H.V.であるのに対し、このモーターからは、エンジンの排気を取るためのパイプが地下につながっていました。このパイプがどこに行ったのかは分かりません。(...)200 H.V.モーターはバラックの後部のベースに取り付けられていました[19]。 >>711
で何が言いたい？
蒸気殺人はあったというのがお前の立場？？？
もしそうなら正史派の中でもお前はかなりの異端になるんだが？？？
正史派とは言い難い。かなり狂った異端児だな。
そういえば正史派の大御所ヒルバーグの説（ガス殺死体の始末にガスマスク必要説）にも異を唱えていたな。
俺の立場はハッキリしている。
・殺人ガス室
・600万人
・絶滅命令
はウソであるという立場。
お前の立場をハッキリさせろよ。
言っとくが正史派とは矛盾だらけで統一見解はなく、メチャクチャな物理法則無視のトンデモ論の集合体が正史派だ。
どの立場を取るのか？ その後、ツェルニアックはこのバラックを詳しく調べる機会を得た。
私は、このバラックには木製のスロープから3つのドアがあり、このスロープから狭いゲージレールがキャンプの別の部分につながっていたのを見たことがあります。前述のドアは引き戸になっていて、フックやペグでロックされていて、線路上の車輪の助けを借りて動いていました。「黒人」は笑いながら、このバラックは店だと言っていました。私は、ガス室があった場所だと理解しました。
また、ツェルニアックはベウジェツの作戦期間中、収容所でドイツ軍が使用していたエンジンの整備と修理も手伝っていた。このことは、ツェルニアックが「200 H.V. モーターは他の 3 台の車と同様にガソリンで動いていた」と述べている[20] ので、彼の発言にはエンジンに関する直接的な知識と経験が豊富に含まれていたことを意味している。 ツェルニアックの重要な視点にもかかわらず、MGKは彼を作品から完全に省いており、マットーニョはエンジンに関して「重要であることが知られている」ベウジェツの目撃者リストから彼を無視している[21]。
トレブリンカでの重要な証言は、悪名高いトレブリンカの「自動車運転手」の一人である警備員ニコライ・シャラエフの証言である（彼は、イワン・マルチェンコとともに証言の中で、通常は「イワンとニコライ」または「イワンとミコラ」と呼ばれている）。
それはガソリンを使う普通の4気筒エンジンで、ドイツの機械オペレーターの話によると、ロシア製のものだった。エンジンは木製のフレームに取り付けられており、ガス室の部屋に人を集めるとすぐに始動し、排気管を覆い、パイプのバルブを開けて排気が「風呂」に入った[22]。 シャラエフは後に、ガス処理エンジンと同じ施設内にある発電機を操作していたと付け加えた。この発電機は収容所全体に電気を供給していた[23]。
また、ガソリンエンジンについては、エンジンとの親密度が不明な人たちの証言も存在する。これらを列挙することで、ディーゼルだけではないことを示したい。
ウクライナの衛兵イワン・セミョノビッチ・シェブチェンコは、1944年9月8日、第65軍のSMERSH上級調査官 に対して、非常に詳細な声明を発表した。他のことの中で彼は報告した。
石造りの建物、いわゆる "dushegubka "の中には9つの部屋があり、そこでは人々がガスで窒息させられて殺された。10番目の部屋には、ガスを部屋に送り込む高出力のエンジンがあった[24][...]建物の北東の隅にある右側の最後の部屋には、ガソリンかリグロインで動く高出力のエンジンがあった[25]。
トレブリンカの受刑者オスカル・ストローチンスキも1944年に他の人から聞いたと書いている。
扉が密閉され、モーターが動き出す。内部の空気を吸い上げ、ガソリンの燃焼による煙を押し込む[26]。
シャラエフ（トレブリンカ）、ヘドル（ソビボル）、フックス（ソビボル）、バウアー（ソビボル）、レーダー（ベウジェツ）、ツェルニアック（ベウジェツ）の証言から、ラインハルト収容所のエンジンはガソリンであったことは明らかである。 しかし、ディーゼルエンジンに関する生存者、加害者、傍観者の証言は数多く存在する。しかし、エンジンの種類について全く語られていない証言に比べれば、その数は決して多いとは言えない。なぜこのような証言が出てくるのかは、簡単に説明がつく。例えば、これまで見てきたように、発電機（おそらくはすべてディーゼルエンジン）とガスエンジンを一緒に保管するのが慣例であり、そのため、エンジンについて直接知らない人たちの間ではエンジンについての混乱は避けられなかった。キャンプの司令官でさえ、エンジンがその仕事をしている限り、使用されているエンジンの種類を知っていたり、気にしていたりするとは限らなかった。
ソビボルに関しては、ガソリンエンジンの明確で直接的な証拠を認める代わりに、MGKは、絶滅地域の友人から手紙を受け取ったと報告し、ディーゼルエンジンについて言及したスタニスワフ・ズマジュナーの伝聞報告を不誠実に批判することを好む[27]。 この手紙は、エンジンの種類についての直接的ではるかに優れた見識を持つ3人の加害者の証言とは対照的に、無意味である。
1979年、ウクライナの元警備員イグナト・ダニルチェンコが証言した。
実はここはガス室で、到着したユダヤ人がガス室の近くにあったディーゼルエンジンの排気ガスで6つのガス室（各250人）で殺されました。私は他の看守（名前は覚えていません）から、そのようなディーゼルエンジンが2台あったと聞いたのを覚えています。私は個人的にこれらのエンジンを見たわけではありませんし、それらがガス室のエリアのどこにあったのか正確には知りません[28]。
もしこの証言者がもう少し正確さを欠いていて、自分でエンジンを見ていないと言わなかったら、また別の「ディーゼルの目撃者」が出てきていたことになるだろう。この証言は、ディーゼルに関する情報が噂で広まっていたことを改めて示している。
SSマンのユベール・ゴメルスキーは1965年にこの証拠を出している。 ガスはエンジンの排気で行いました。ガス室のすぐ隣には、エンジンルームが作られていた。これはディーゼルエンジンで、しっかりとした台の上に立っていた。トニ・ゲッツィンガーと後のヘドルが監督していた。ディーゼル燃料がよく運ばれてきた。私はエンジンについてほとんど知識がありませんでした。ディーゼルだったのでしょうね[29]。
しかし、ヘドルはガソリンガスエンジンとディーゼル発電機について証言している。これは目撃者の混乱を示すもう一つの例である。SSマンのアルフレッド・イットナーは、ソビボルで盗品の簿記をしていた。
私が第三収容所で活動していた間、ガスエンジン（捕獲したロシアのディーゼルエンジン）はエーリヒ・バウアーによって整備されていた[30]。
しかし、バウアーはガソリンエンジンだったと記録している。
もう一人のソビボルの簿記係のハンス＝ハインツ・シュットも、ディーゼル・エンジンを見たと証言している[31] 。もちろん、上記の情報に照らし合わせても、シュットの技術的知識のレベルを知らないので、彼の証言を額面通りに受け取ることはできない。
最後に、1961年にカート・ボレンダーが「ロシアのT-34戦車のエンジンがあったはずの小さな別館」について語っている。「私はそれを見ていないので正確には知らない」[32]。否定派は通常、T-34 のエンジンはディーゼルであったと指摘する。しかし、第一に、これは露骨な伝聞である。第二に、1941 年秋には V-2 ディーゼルが不足していたため、限られた規模で行われていた古いキャブレターエンジン M17-T を T-34 戦車に搭載する方法を実施するように命じられた[33]。
ラインハルトの目撃者の中でおそらく最も有名なのは、1942 年の夏の終わりにベウジェツを訪れ、ガス処理を目撃したことで有名な武装親衛隊消毒事務所の所長クルト・ゲルシュタインであった。彼の報告書では、ガス処理エンジンはディーゼルで作動していたとされている。ゲルシュタインは「ディーゼルエンジンの排気で機能する我々のガス室のサービスを改善する必要がある」というグロボクニクの記述（伝聞）に言及した[34]。
彼の報告書では、ディーゼルエンジン、特にその故障の疑惑についていくつか言及されているが、ゲルシュタインが実際にエンジンを見たと報告しているところはどこにもない。むしろ、ゲルシュタインがグロボクニクやパンハンドルからディーゼル・ビットを伝え聞いた可能性が高い（下記参照）[35]。また、1943 年2月にオランダのレジスタンスメンバーと話し合った後の出版物では、ディーゼル・エンジンについての具体的な言及はなく、代わりに「大型トラクター」のエンジンとして単純に記述されていることも興味深い[36] 。
ゲルシュタインがベウジェツに同行したのは、マールブルグ／ラーン大学衛生研究所の所長であるヴィルヘルム・ファネンシュティール教授であった。1959年、ファネンシュティール教授は次のように述べている。 エンジン自体は別室ではなく、演台の上に自由に立っていた。ディーゼル燃料で運転されていた[37]。
MGK が作品の中で無視しているホロコースト否定者ポール・ラッシニエとの極秘インタビューの中で、ファンネンシュティールは、ベウジェツでのガス処理について、彼が個人的に見たエンジンも含めて論じている。その中でファネンシュティールは、6つの直列シリンダーを持ち、その強さは200馬力と推測されるディーゼル・モーターについての指摘をしている[38]。
ベウジェツの加害者の一人であるカール・アルフレッド・シュルヒも、ガス室ではディーゼルを使っていたと考えていた。
ガス処理のためにエンジンを始動させました。そのエンジンを見たことがないので、詳しいことは言えませんが、私は専門家ではありませんが、音から言って中型のディーゼルエンジンだったと思います。[39]。
シュルヒは音だけでエンジンの種類を推測していたが、これは他のどの形式に比べても、特に素人（「私は確かに専門家ではありません」）にとっては非常に弱いエンジンの識別方法である。このケースでは、ガス処理作業に関連した騒音をかき消すためにディーゼルエンジンが作動していた可能性があるため、聴覚的な証拠も弱い。現在のところ、このような方法がラインハルト作戦の収容所で使用されていたという直接的な証拠はないが、アウシュヴィッツやマイダネクでも時々使用されていたことがわかっている[40]ので、この可能性は類推によって主張することができる。ディーゼルエンジンの音をガス処理と関連付ける目撃者が数人いたために、常に、あるいは頻繁に採用されていたとは限らない。
ベウジェツでのもう一人のドイツ人絶滅の加害者であるハインリッヒ・グレイ親衛隊軍曹は、ガス処理の際にどのようなエンジンが使用されたのかを明かすことができなかった。
ガス室の扉が閉まった後、ハイウィ課の整備士が大型のエンジン（ディーゼルかオットー（ガソリン）かは知らない）を始動させた。このエンジンの排気ガスがガス室に流れ込み、ユダヤ人を死なせた[41]。
ウクライナのガード、アレクサンドル・セミゴドフも同じように不安を抱えていた。 死の運命にある人々は、これらのガス室、あるいは「ドゥシェグブキ」とも呼ばれるガス室に追い込まれ、そこでディーゼル・モーター（同じ建物で発見された）や他のモーターからの排気ガスで殺された[42]。
収容所周辺でディーゼルが使われていたという噂があったことは、デュボアの「ロシアの戦車エンジン（ディーゼル）だと言われていた」[43]という発言からも明らかである[44]。
ウクライナの警備員フィリッ プ・バベンコは、木製のガス室の背後には、ガスをガス室に供給するための高出力のディーゼルモーターがあったと証言した[45]が、彼自身がそのエンジンを見たことがあったのか、彼の技術的専門知識がどの程度のものであったのかは、彼の証言からは明らかではない。
最後に、ベルゼックの警備小隊のリーダーであったヨーゼフ・オーベルハウザーは 1971 年に「最初はユダヤ人はガスで殺されたが、収容所が拡大された後はディーゼルの排気で殺された」と述べている。しかし、彼は「しかし、その時にはすでに私はルブリンに従軍していたので、この問題（すなわちガス室の拡大）とはこれ以上何の関係もなかった」[46] と指摘している。
トレブリンカについては、多数の目撃者の証言に基づいたポーランドのドイツ犯罪調査中央委員会の 1946 年のトレブリンカに関する報告書では、収容所でのガス処理に使用されたエンジンの種類については言及されていない。同様に、ヤンキエル・ワイアニックの『トレブリンカの一年』でも、彼はエンジンについてのみ記述している。
発電所にはソ連の解体された戦車から取り出したモーターが立っていた。このモーターはガスを汲み上げるために使用され、モーターと流入管を接続してチャンバー内に入れていた[47]。 アイヒマン裁判の間、ワイアニックがエンジンの種類を特定したのはその後である。1980 年のデミャニュク事件に関する反対尋問では、トレブリンカの駆除地域で働いていたオットー・ホルンもエンジンの種類については言及していない（「わからない。 何らかのエンジンがあった」）[48]。
また、トレブリンカでの絶滅過程を視察したもう一人の目撃者は、アウシュヴィッツの司令官ルドルフ・ヘスである。ヘスは、トレブリンカについてのいくつかの記述の中で、エンジンの排気による一酸化炭素についてしか語っていないが、ヘスが個人的にエンジンを見たのか、それとも単にエンジンのことを聞かされただけなのかは定かではない。
ガス室の隣には、大型トラックやタンクから取り出した各種のエンジンを搭載したエンジン室が設けられていた。これらを始動させ、排気ガスをパイプでガス室に送り込み、中の人を殺した[49]。
トレブリンカの目撃者の多くはエンジンの種類を特定していないが、他の目撃者は特定している。収容所の警備員を務めていたウクライナ人のパベル・レレコは、1945年2月に「人々はディーゼルエンジンを動かして得たガスで駆除された」と述べている[50]。トレブリンカのもう一人のウクライナ人警備員ニコライ・マラゴンは、1978年に「ディーゼルモーターを動かしていたときの排気ガスを運ぶパイプ」を備えたガス室で人々が殺害されたと述べている[51]。 ウクライナの別の看守であるプロコフィイ・リャブツェフは、1965年にガス処理に使用された ディーゼルエンジンについて語ったが、詳細は明かされていない[52] 。ウクライナの衛兵アレクサンドル・スキダンは、1950年にシャラエフとマルチェンコがディーゼルガスのエンジンをかけていたことを覚えている[53]。
1947年末の報告書では、ユダヤ人囚人のエリアス・ローゼンバーグは、ガス室には「ディーゼル・モーター1台分のエンジン排気ガス」が供給されていたと書いている[54]。トレブリンカの生存者であるサミュエル・ウィレンバーグもまた、彼の証言の中で、ガス処理エンジンはディーゼルで動いていたと聞いたと二度強調している（ガス処理エンジンを見たことはない）[55]。
要するに、ガス処理エンジンをディーゼルと特定したが、ガス処理エンジンを見たとは主張せず、エンジンを特定するのに十分なレベルの技術的知識を持っていない、エンジン自体に直接関与していない、あるいはそのような些細で（彼らにとって）重要でない詳細を立証する理由がほとんどない証人の供述は、エンジンの種類を立証するためには使用できない[56]。
ディーゼルの話は、特にディーゼルエンジンが発電機として定期的に使用されていたため、あらゆるエンジンをガス処理エンジンと誤認することで、陣営内の噂や混乱に簡単に起因することができる。後の目撃者の中には、ゲルシュタインのディーゼル・ミームの宣伝に頼っていた者がいた可能性もある。しかし、ガス処理に使用されたディーゼルエンジンについての話は、すべて単なる間違いである。
エンジンについて直接の知識を持ち、3つの収容所（ソビボルのフックス、バウアー、ホードル、ベウジェツのツェルニアック、レダー、トレブリンカのシャラエフ）で十分なレベルの専門知識を持っていた人たち、ガス処理エンジンの操作、設置を手伝った人、ガス処理エンジンの近くで働いていた人たちは、殺人的なガス処理にガソリンが使われていたことに全員が同意している。 この問題の妥当性に対する挑戦に対して、リビジョニストたちは、証拠に適切に対処することなく、自分たちのディーゼル・ギャンビットの柔軟性のない擁護者であることを示してきた。トーマス・ダルトンは、ディーゼル問題を修正するという限定的な提案について、ラインハルトのガソリン・バンの目撃者2人を引用しただけであること（実際にはガソリン・バンの目撃者4人に加えて4人を引用している）と、他のホロコースト学者によって提案されたものではないことを批判した[57]。
マットーニョもまた、この後者のポイントをオマージュしており、ガス処理にディーゼルエンジンの代わりにガソリンエンジンを使用することを提案した人々には、言及するに値する評判も品位もなく、真剣に受け止めることはできないと示唆している[58]。
グラーフは、この提案が著者の「クィアな考え方」を暴露したと主張しただけであり、一方で目撃者の証言を（適切な分析や研究を一切せずに）すぐに却下した[59] 。改訂主義者の作家ポール・グルーバックもまた、エンジンの種類に関するこのような改訂を却下し、もしエンジンがガソリンで動いていたら、ディーゼルエンジンについて証言した生存者の信頼性を損なうだろうと述べた[60]。
リビジョニストたちがこの問題について独断的であるのも不思議ではない。フリードリヒ・パウル・バーグが1983年の国際リビジョニスト会議で、大量殺人にディーゼルエンジンの非効率性を主張して以来、ディーゼルの問題はリビジョニストのラインハルト収容所に対する裁判の不可欠な部分となっている[61]。この点は、MGK の三部作を含め、ベルクが発表して以来、収容所に関するすべての主要な論文や研究で言及され、賞賛されている[62]。
ディーゼルエンジンに対して提起されたのと同じ技術的な議論は、ガソリンエンジンに対しても維持できないことは、ベルク自身が認識していた[63]ので、もしエンジンがガソリンで動いていたならば（最も強力な証拠が示しているように）、3 つのラインハルト収容所でのガス処理に対するリビジョニストの中心的な議論の 1 つは、フリードリヒ・パウル・ベルクがディーゼル問題に費やしてきた 30 年近くの研究と同様に、無価値であることが証明された。 否定派が、一次資料が証拠としての重みと重要性に批判的なアプローチで再検討され、適切に解釈されるこの適切な歴史修正に、あまりにもはっきりと反対していることは、彼らの偽善を露呈している。ダルトンとマットーニョによる、この改訂には学術的なサポートが不足しているという批判にもかかわらず、この告発は明らかに間違っている。一般的なホロコースト学者の中には、エンジンの燃料の詳細については些細なことだと思っている人もいるので、
ほとんどの人はそれに注意を払っていないか、あるいは単にゲルシュタインの有名な声明に頼っているだけである[64] 。ピーター・ウィッテ[65]、ジュール・シェルビス[66]、クリストファー・ブラウニング[67]、マーティン・ギルバート[68]らは皆、直接の証拠に基づいてラインハルトの収容所にガソリンエンジンを置いたことを喜んで証明している。このように、否定派の好むディーゼル・ギャンビットは、客観的に証拠を見ることとは無関係であることが証明されている。
――――――――――――――――――――
https://note.com/ms2400/n/n4ae7c309f3d2 >>841
要はディーゼルエンジンでガス殺してたとずっと主張してきたが、ディーゼルガスは酸素が多く含まれてて殺せない事が分かったので慌てて撤回したという事だろ？
要はそれだけテキトーだということ。
これだけバカげたバレバレの作り話を信じるバカがいるの？
バカなふりをしてるのか、マジモンのバカなのかどっち？ >>830
まぁな、お前にはたった一つだけ賢くしてもらったからな。
それは何かというと、お前が示したIHRのマーク・ウェーバーの記事による、ソ連のアウシュビッツ死亡簿の記事だ。
画像そのものを探していたので、まさかそんなところにあるとは知らなかったからな。
で、その画像を調べていて、情報の中にユダヤ教の呼び方について書いてあったので、
知らなかった俺は、それをあちこちで調べ上げ、それがユダヤ教の呼び方だと知った。
また、アウシュビッツⅠの住所の呼び方も書いてあった。
賢くさせてもらったよ。
で？ 蒸気？ お前はやっぱりアホだな。全然読んでないんだねwwwwwww
俺は前から言ってるように、てめーら否定派が大嫌いなんだよwwwwwww
嘘しか言わない有害な連中だからだ。
お前の信じている否定論は全てウソだ。
そんなことはとっくにわかってんだよwwwwww
だが残念なことに信者だからそれがウソだと全然わかってない。
否定派に落ちたら最後二度と戻れないからなwwwwww
見てて気づかんか？ お前より遥かに何倍も色々知ってるってことをさwwww
こちとら、二十年以上前からホロコースト否定論がウソだって知ってるんだよwwwww >>842
ほんとに何もわかってないんだな
ディーゼルでなかったら困るのが否定派なんだがwwwwww
だから必死で欧米の否定論者はそんなはずはないと否定してるのになぁ
お前ほんとバカだなwwww
脳みそついてる？wwww というわけで、コピペしかできない無能否定教信者と話しても意味はないので、
また後でコピペ作業を復活しよう。
別にいいぞ、否定論をコピペしまくってもなwwwwwwww
貴重なスレ資源だから使ってるだけだからな >>845
ディーゼルがないと何が困るんだ？
そもそもディーゼルで殺してると主張していたのが正史派なんだが。
そういう方針転換って誰かの指示で一斉に変わるの？？？
ドイツにも殺人ガス室があると、主張されていたが、それも方針転換したよな？？？
お前はそれにはついて言ってるのか？
素手で死体を始末するというのも方針転換してるんだから、お前も従わないといけないんじゃないの？ ドイツはナチに全部押しつけて自分達が作り出したナチ、ヒトラーが負けたら掌返す様な劣等人種だからなぁ
生き残る為に虐殺した事を受け入れてナチだけに罪を押しつけた救いようのないゴミだよ
チョンと同等レベルの恥知らず >>847
お前さぁ、まだわからないのか？
俺が何言おうとお前は反発して、否定するだけなのに、
どうして俺に聞く？wwwwwwww
まぁいいや。
コピペしようかと思ったが今日はやめよう。
例えばこんなニュースが昨日あった。
https://www.asahi.com/articles/ASP136HT4NDZULZU009.html
このようにして、場合によっては新事実などにより歴史が書き換えられることは頻繁にある。
これが普通であろう。良い国作ろう鎌倉幕府はもうなくなった。
だからこそ「歴史修正主義」を名乗りたがるのが否定派の筈なのに、
書き換えようとすると文句をいうのが否定派であるwwwwwwww
否定派は、証言が「ディーゼル」だったから「ディーゼルでは殺せない故に嘘である」という論理を編み出せたのである。
ところが、いわゆる「正史派」は特に拘っているわけではない。
たまたまディーゼルという証言が多かったからである。特にそこを詳しく調べたわけではない。
必要がないからである。
それ以外の部分で腐るほと証拠に恵まれているからであるwwwwww
でも否定派がディーゼルにうるさいので、反否定派の一部の人が詳細に調べたら、
どうも本当はガソリンだったらしいということがわかっただけである。
だから、ディーゼル否定論を唱えた否定派のベルクは反否定派との討論で、
「当時はガソリンは貴重だったはずだ！」
くらいしか反論できなくなったのであるwwwwwww
誰かの指示とか訳のわからない妄想までしよるぞ、こいつwwwwww
陰謀論者っておそろしwwwww >>849
要はホロコースト正史派は歴史修正主義者であるという事ね。
なるほど。だからこそ900万人がガス殺された筈が、110万人に下方修正されたわけだね。
であればこの先もそもそも殺人ガス室は無かったなどと、修正される可能性はあると考えるわけね。
絶対に無いとは言い切れないよね？
だって証拠は一つもないし、証言はウソまみれなんだから。
プレサックなどもだいぶ修正主義になって、正史派から破門されたけどね。 ヒムラーの娘なんて人生悲惨だからな。幼少から
左翼に虐められたせいで極右に転んでしまった >>850
これに関して言えば私ももともとは「殺人ガス室はあった」と考えていた。
しかし丹念に議論を読んで、証拠や文書を読んで、双方の言い分を聞いて、「殺人ガス室はなかった」という結論に達した。
私も自分の考えを「修正」したわけだ。
緻密に組み上げられた物証と公式資料の山から「殺人ガス室はなかった」ことは確信しているので、おそらくこれが覆る事はないだろう。 >>850
>なるほど。だからこそ900万人がガス殺された筈が、110万人に下方修正されたわけだね。
どうして否定教信者は息を吐くように嘘をつくのかね？
そのような説は全く存在しないのだが？
西側の主要論者は冷戦時からすでにアウシュヴィッツのユダヤ人犠牲者数を100万人程度と言っていたんだけどなwwwww
ところがニュルンベルク裁判でも西側はソ連の主張を相手にせず、アウシュヴィッツの被害者総数を適当に発表させただけで、無視している。
だって、英米調査委員会が発表したのは、犠牲者総数570万人だからだwww
>プレサックなどもだいぶ修正主義になって、正史派から破門されたけどね。
じゃぁどうしてプレサックはバリバリの正史派であるヴァン・ペルトと共著なんか出してるのかね？
（ていうか「破門」って何？ 意味がわからないが、それをいうならフォーリソンはプレサックに捨てられて、激怒していたんだがなwwwww）
否定教信者はほんとに吐く息それ自体が嘘wwwww
で、このバカは「丹念に議論」を見たんだとさ、このレベルでwwwwwww
こいつら本当マジで吐く息がそのまま嘘wwwwwww
こいつが見たのはせいぜい加藤一郎が一人でやってただけの歴史修正主義研究会だけだろwwwww
あるとすればソフィアの逆転裁判wwwwwww
あとドイツ語のWの発音も知らない西岡本くらいかwwwwww >>853
アウシュビッツで900万人虐殺されたというトンデモ説も知らないのか？？？
それでもホロコースト正史派か？？？
ちゃんと勉強しろよ。
http://revisionist.jp/faurison_02.htm
＜900万人＞
ドキュメンタリー映画『夜と霧』による。その歴史学上の助言者は歴史家Henri Michelと女性歴史家Olga Wormser-Migotである（注1）。
注1：32分のモノクロ映画『夜と霧』は、過去40年間にわたって飽きることなく、フランスの大学、フランスの高校・中学、フランスのテレビで上映されている。監督：Alain Resnais。歴史学上の助言者：Henri Michel（第二次大戦史委員会議長）、Olga Wormser-Migot。テキスト：Jean Cayrol。1956年、Jean Vigo Award。この映画の中では、「ガス室（単数）は普通の建物と何も変わらない」とナレーションがある。「ガス室」のコンクリートの天井には、「指の爪で削られた」痕跡が示され、「コンクリートでさえも削られる」と続く。死体を使って、「石鹸製造が試みられた」とあり、死体の「皮膚については」、ドイツ人がそれをなめしているイメージが提示される。削られたコンクリート、人間石鹸、ドイツ人がなめす皮は神話の定番である。ビルケナウの風景を写しながら、「900万人の死者がこの風景の上に出現する」とのナレーションが続く。この文章は、映画の終わりに登場する。 こいつら馬鹿ホロ否定教信者が脳裏に描いているのは、
あ く の そ し き
である
世界を裏で操る悪の組織がほんとにあると思ってる
多分それはユダヤ人組織なのだろう
二十世紀最大の偽書とされるシオンの議定書まで信じてるんだろうなwwwww
フリーメイソンだかロスチャイルドだか知らんけどwwwwww
『あるユダヤ人の懺悔「日本人に謝りたい」』という大昔の本を復刊させた沢口企画という出版社？がある。
この本の著者「モルデカイ・モーゼ 」は久保田政男の妄想の産物であるwwwww
この出版社の社長の沢口祐司は本気でシオンの議定書を信じていたりするwwwww
でこいつが『ホロコースト論争』なる本や動画を加藤というバカに作らせたのだ。
最近では西岡本を復刊させたりしている
西岡本は最初の出版後ボコボコにされているんだけど、20年経ったから良いのだろうwwwww
沢口の出ているYouTube動画があるので、コメント欄から秀逸なコメントを引用しよう。
「は？いまさら久保田政男の書いたユダヤ陰謀論偽書にAJERがひっかかってんの？モルデカイモーゼなんていなくて久保田政男が書いたんだよｗしかも中身は、シオン賢者の議定書の焼き直しで、しかも「ロシア革命はユダヤ人がやった」とかいうデータの元は、ボリスブラソルっていう、シオン賢者の議定書をまさにアメリカで翻訳頒布したポグロムを肯定した単なるユダヤ人嫌いの元ロマノフ朝の役人の妄想だぞ？
つか、世界中の中央銀行がユダヤ金融資本に支配されてるなんて妄想、小野さんなら暴論ってわかるだろ？どうなっちゃってんの？馬渕睦夫のテキトーなユダヤ陰謀論焼き直しに乗りなさんなよ」
wwwwww
>>854
それフォーリソンの駄文じゃねーかwwwwwマジで腹いたいwwwwww
しかもそこにさえ、さまざまな諸説があると紹介されているのに、お前は一つしか言わない大法螺吹じゃねーかwwwwwwww
付け加えればフォーリソンはサラッと「修正主義者の圧力に押されて」などとデタラメを言っている。
現在のアウシュヴィッツプレートの記載はフランシスチェク・パイパー博士のきちんとした研究によるものであり、修正主義とは全く関係がない。
そもそもソ連の400万人は西側は最初から相手にしていなかったのである。
だから冷戦後にすぐに石碑が修正されただけである。
修正主義者の圧力？ そんなもんあるわけねーだろwwwwwww クソバカ吐く息がそのまま嘘のホロ否定教信者など相手にする意味はやはりないので、
コピペ活動に邁進しようwwww
――――――
「ディーゼル問題」が無関係な理由
注：証拠のより完全な取り扱いは、ここで見つけることができる。
広まっているミームによると、ナチスはラインハルト(t)の収容所(すべての収容所でも、一部の収容所でも)やガスバンで人々にガスを供給するためにディーゼルエンジンを使用していたとのことである。多くの情報源がこの主張を繰り返しており、多くの法廷（西ドイツやイスラエルの法廷を含む）もディーゼルエンジンが殺人的なガス殺戮に使用されたことを認めている。
ホロコースト否定者は、この詳細について長い間論争してきた。「ディーゼル・ストーリー」の主な批判者は、アメリカの否定者フリードリヒ・ベルク（彼のサイトはhttp://www.nazigassings.com/）である。
ベルクは、ディーゼルエンジンが大量ガス化に効率的に使用できないことを、詳細な技術的な議論を通じて証明しようとしている。したがって、ベルクはディーゼルガス室は存在しなかった、したがって、ホロコーストはなかった、という結論している。
私にはベルクの技術的な議論を解剖する資格はない。ロベルトは何年にもわたってベルクの議論を扱ってきたので、詳細を投稿したいと思うかもしれない。どうやらディーゼルエンジンは、少し手を加えれば定置室でのガス化に使用できるようであるが、ガスバンには同じことが適用されないようである。また、ディーゼルエンジンをガス処理に使うのは、たとえ殺傷能力があっても、ガソリンエンジンを利用できる場合には、単に実現不可能だと思われる。
この投稿のポイントは、大量ガス処理にディーゼルエンジンを使用することが技術的に不可能であることについてベルクが正しいとするならば、このことは、これらのエンジンが使用されることになっていたガス室の歴史性に対する議論を構成するものではないということである。
まず第一に、殺人エンジンがディーゼル車であると認定された源流を探らなければならない。 最も顕著なソースは、もちろんクルト・ゲルシュタインの証言である。というか、証言というか。彼の証言は確かに真実の核心を含んでいる。しかし、その証言には、多くのありえない詳細と内部の矛盾も含まれている。ゲルシュタインの証言のいかなる詳細も、（残念ながら）一部の歴史家が行ってきたように、裏付けなしに利用することはできない。クリストファー・ブラウニングは、ゲルシュタインを次のように特徴づけている。
ゲルシュタインの証言の多くの側面には疑う余地のない問題がある。彼がグロボクニクとしたいくつかの証言は明らかに誇張されているか偽りであり、ゲルスタインとグロボクニクのどちらが出典の誤りであったのかは明らかではない。ベウジェツやトレブリンカでの靴や衣類の山の高さなど、他の記述では、ゲルシュタイン自身が明らかに誇張の元になっている。ゲルシュタインはまた、ユダヤ人とその他の人々の合計2,500万人がガス殺戮されたというような、彼が目撃者ではない事柄についても、著しく誇張された主張を加えている。しかし、本質的な問題、すなわち、彼はベウジェツにいて、ルヴォフからのユダヤ人輸送車のガス抜きを目撃したという点では、彼の証言は、ファネンシュティールによって完全に裏付けられている。それはまた、ベウジェツの他のカテゴリーの目撃者によっても裏付けられている。
ゲルシュタインが自分でエンジンを見たかどうかも明らかになっていない。したがって、ゲルシュタインの証言だけでは、エンジンの種類を立証することはできない。
画像1
クルト・ゲルシュタイン（Kurt Gerstein、1905年8月11日 - 1945年7月25日）は、ドイツの親衛隊将校であり、武装親衛隊衛生研究所の技術的消毒業務の責任者であった。ベウジェツ収容所とトレブリンカ収容所での大量殺人を目撃したゲルシュタインは、スウェーデンの外交官ゴーラン・フォン・オッター、スイスの外交官、ローマ・カトリック教会のメンバー、ローマ教皇ピウス12世と連絡を取っていたオランダの亡命政府に詳細な報告書を提出し、ホロコーストについて国際社会に情報を提供した。
降伏後の1945年には、ホロコーストの体験を記した「ゲルシュタイン報告書」を執筆した。フランス軍に拘束されていた時に自殺したとされる。（Wikipediaより）
しかし、ファネンシュティール教授の証言はどうであろうか？ 彼はゲルシュタインと一緒にベウジェツに行き、後に彼が目撃したガス処理について証言した。彼はガス処理に使われたディーゼルエンジンのことを話し、自分の目で見たことを話した。
興味深いことに、彼はホロコースト否定論者の父であるポール・ラッシニエに、想像を絶するほどの強要をせずに、そのことを話したのである。ラッシニエがエンジンについての部分をどう説明しているかを紹介しよう。 しかし、ファネンシュティール教授の証言はどうであろうか？ 彼はゲルシュタインと一緒にベウジェツに行き、後に彼が目撃したガス処理について証言した。彼はガス処理に使われたディーゼルエンジンのことを話し、自分の目で見たことを話した。興味深いことに、彼はホロコースト否定論者の父であるポール・ラッシニエに、想像を絶するほどの強要をせずに、そのことを話したのである。ラッシニエがエンジンについての部分をどう説明しているかを紹介しよう。
画像2
ヴィルヘルム・ヘルマン・ファネンシュティール（Wilhelm Hermann Pfannenstiel、1890年2月12日 - 1982年11月1日）は、ドイツの医師、1933年からナチス党のメンバー（NSDAP 2828629）、1934年からSS将校（SS-Standartenführer、SS番号273083）であった。1942年8月には、クルト・ゲルシュタインと共に、ベウジェツ絶滅収容所でのユダヤ人のガス殺戮を目撃した。彼はまた、ダッハウ強制収容所のユダヤ人囚人を中心に、不本意で無知な人間に犯罪的な医学実験で他のSSの幹部と責任を共有する可能性がある。（Wikipediaより）
画像3
ポール・ラッシニエ（Paul Rassinier, 1906 - 1967）は、「ホロコースト否定の父」とされるフランスの平和主義者、政治活動家、作家である。 ブッヘンヴァルト強制収容所やミッテルバウ・ドラ強制収容所を生き抜いたフランスのレジスタンスの一員でもある。ジャーナリストであり、編集者でもある彼は、政治的、経済的なテーマについて何百もの記事を書いた。(Wikipediaより)
私の話では、列車が来ると聞いて、彼はここに留まることにしたそうです。
ヴィルトとS.S.エイドを伴って、彼は駆除のために建てられた小さな家を再び訪れ、私に説明してくれた。その家は一階が高くなっていて、廊下があって、両側に３つの小さな部屋があった。そのホールの端には、セメントベースの上に中央にディーゼルモーターが置かれていて、床の高さより少し下にある部屋がありました。このモーターのことと、6つの部屋のそれぞれの排気口までどうやってつながっているのかを聞いてみました。
それはトラックのモーターで、長さは1.50メートルほど、幅は1メートル弱、高さはコンクリートの台座を含めて1メートルほどだった。おそらく２００馬力はあるだろうと言っていた。私は、それが船舶用のエンジンだったと言われているのだから、船のために作られたのなら、もっと大きいはずだと指摘した。「確かにそうではない 」と彼は言った。
「少なくともその寸法からトラックに搭載されていることが想像できた」 彼はシリンダーの数を覚えていた。排気管との接続については、より早く進めるために、彼は私のために図面を作ってくれました。それによると、モーターの排気は床の出口に接続されたパイプで各部屋に導入されます。 この証言が無感情な証人によって自発的に行われたことを考えると（ ラッシニエへの他のコメントを読むと；ファーネンシュティールは、ゲルシュタインの報告書の中のフィクションが現実よりも勝っているとラッシニエにも書いている）ベウジェツのガスに関するゲルシュタインの基本的な記述を裏付けるものであることは確かである。この記述の多くの詳細を裏付けるものではないが、ガス処理に使用されたディーゼルエンジンについても言及している。しかし、ファネンシュティールは部外者であり、技術者ではなく衛生士であったことを考えると、エンジンの種類を間違えたのではないかと推測される。
ベウジェツのディーゼルエンジンについて証言したもう一人の目撃者は、カール・アルフレッド・シュルッフである。カルロ・マットーニョは、彼の著書『ベウジェツ』の中で次のように引用している（p. 68）。
ガス処理のためにエンジンを始動させました。そのエンジンを見たことがないので、詳しいことは言えませんが、私は専門家ではありませんが、音から判断して中型のディーゼルエンジンだったと思います。専門家ではありませんが、音から判断して中型ディーゼルエンジンだったと思います。
この記述が物語っている。
したがって、ベウジェツのエンジンの種類についての上記の証言は、この特定の問題についての鉄壁の証拠ではない。また、ベウジェツのガスエンジンはガソリンで動いていたと記述したルドルフ・レダーの証言もある。マットーニョは、レダーの初期の証言を引用しているが、これは殺人装置に関する記述にかなり問題があるので（翻訳が正しければ）、レダーはこの問題では良い証人とは言えないかもしれない。
しかし、いずれにしても、最悪の場合、エンジンの種類についてのハードなデータがない。ガソリンエンジンでもディーゼルエンジンでもどちらでもいいのである。だからベルクの技術的な議論はこの陣営には何の影響もない。目撃者がエンジンの種類を間違えていたとしても、他の証言が信用されないわけではない（これはケースバイケースだ）。
(クリストファー・ブラウニングは、アイヒマンが訪問したのは通常想定されているようなベウジェツではなく、近くの実験的なガス処理場であったと主張しているので、ここではアイヒマンの潜水艦エンジンの主張については論じない。エンジンの種類についてのアイヒマンの主張は伝聞に過ぎず、どちらにしてもあまり価値がない) ソ連軍が収容所を開放した時点で
地面の穴に埋めかけの大量の死体が見つかってるから無理筋だろ クリストファー・ロバート・ブラウニング（Christopher Robert Browning、1944年5月22日生まれ）は、ノースカロライナ大学チャペルヒル校（UNC）のフランク・ポーター・グラハム名誉教授。ホロコーストの専門家であるブラウニングは、最終解決策、ナチスの政策を実行した人々の行動、生存者の証言の利用に関する研究で知られている。 著書に『普通の男達』（1992年）、『最終的な解決策の起源』（2004年）など9冊の著書がある。（Wikipediaより）
では、ソビボルに移動しよう。幸いにも、そこにガスエンジンを設置した人物の証言がある。それは親衛隊軍曹のエーリヒ・フックスで1963年4月8日に証言した。
モーターを降ろしました。それはロシア製の重たいベンジンエンジンで、少なくとも200馬力はありました。エンジンをコンクリートの基礎の上に設置し、排気とチューブの接続部を設置しました。
だから、ソビボルの場合は、ガソリンでエンジンが動いたという明確な証拠がある。
トレブリンカについては、 ユダヤ人囚人のイーライ・ローゼンバーグは、1947年の宣誓供述書で「ディーゼルエンジン1基の排気ガス」について語っている。少なくとも2人のウクライナ人看守、レレコとマラゴンもディーゼルエンジンが使われていたと言っている。
ここで忘れてはならないのは、ベウジェツの場合と同じように、ディーゼルについて証言している人たちの中には、ディーゼルに直接関わっている人はいなかったということだ。したがって、原則として、彼らは容易に誤解を受ける可能性があったのである。特に、発電用のディーゼルエンジンがあったことを考えると、殺人用エンジンと間違われる可能性がある。
ソ連の戦車のエンジンが使われていたという証言もある。ヤンケル・ウィエルニクは「トレブリンカの一年」に書いている。
画像5
ヤンケル・ウィエルニク (Yankel, Yaakov, or Jacob) Wiernik (ヘブライ語：יעקב וייריניק) (1889-1972)は、ポーランド系ユダヤ人のホロコースト生存者であり、トレブリンカ絶滅収容所の抵抗勢力として影響力のある人物であった。彼はそこでゾンダーコンマンドの奴隷労働者として働かされていたが、そこでは推定70万人から90万人が殺害され、ほとんどがユダヤ人であった。彼はまた、
収容所の活動について秘密裏に書いた『A Year in Treblinka』（トレブリンカでの一年）は、ロンドンとアメリカで英語とイディッシュ語でコピーされ、翻訳されて印刷された。
第二次世界大戦後の1947年、ヴィエルニックはルートヴィヒ・フィッシャーの裁判で証言した。彼はポーランドを離れ、最初にスウェーデンに移住し、その後イスラエルに移住した。1961年にはエルサレムのアドルフ・アイヒマンの裁判で証言した。1964年にはポーランドに戻り、トレブリンカ記念館の開館式に出席した。1972年、イスラエルで83歳で死去。(Wikipediaより) >>860
概ね、大意は仰る通りですね。
証拠だらけなのに、否定派は無理やり否定しているだけですからね。 >>855
マジでお前は日本語も読めないバカなんだな。
900万人説は無いとお前は言ったな。
あることを俺は示したよな。
お前は間違っていた。
お前は無知だった。
ホロコースト肯定派なのに知識がなく赤っ恥をかいた。
お前はバカなんだよ。 発電所には、ソ連の解体された戦車から取り出したモーターが立っていた。このモーターはガスを汲み上げるためのもので、モーターと流入管を接続してチャンバー内に入れていた。
彼は「ディーゼルエンジン」とは言っていないことに注意して欲しい。エーリヒ・フックスは、彼のエンジンもソ連の戦車のものだと主張していたが（これはルノーのエンジンだと言ったエーリヒ・バウアーが反論している）、それにもかかわらず、ガソリンエンジンだった。実際、かなり多くのソ連戦車にはガソリンエンジンが搭載されていた。
T-34戦車のエンジンが使われていたという主張も見たことがある。この主張が本当かどうかはわからないが、クルト・フランツが主張しているのを見たことがある。T-34戦車にはディーゼルエンジンが搭載されていたのだから、トレブリンカのエンジンもディーゼルでなければならない、という否定派の主張を見たことがある。ここでは、トレブリンカのエンジンがT-34戦車のものであったと仮定して議論してみよう。 さて、すべての T-34 がディーゼルであったというのは単に真実ではない。1941 年秋に V-2 ディーゼルが不足したため、T-34 戦車に古いキャブレターエンジン M17-T を搭載する方法を実施するように命じられた（I. Shmelyov, "Tank T-34", Tekhnika i vooruzhenije, no. 11-12, 1998）。別の著者は、T-34の中には強力な航空用モーターであるM-17が搭載されていたことを確認している（E. Zubov, Dvigateli tankov (iz istorii tankostrojenija), 1991）。
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さて、ガソリンのM-17とディーゼルのV-2を視覚的に比較してみると、T-34には後者のエンジンが使われているが、両者を混同している人がいることがわかる。混乱の原因は、T-34にはディーゼルエンジンしか搭載されていないという誤った考えにあるのかもしれない。
原則として、エンジンの操作や取り付けをしなかった人は、エンジンの種類を勘違いしていた可能性がある。
もしエンジンを設置/操作した人々がディーゼルエンジンであると証言し、Bベルグの技術的な主張が真実であれば、それは問題となるであろう。しかし、私たちはすでにフックスがガソリンエンジンについて証言しているのを見ている。より多くの情報（註：この「情報」にあったリンクは別の内容に書き換えられており情報は存在しない。アーカイブにもない）は、ドイツの歴史家ペーター・ウィッテから得ている。 この事件では、3人の元ガスマイスター（「ガスマイスター」／エーリッヒ・バウアー、エーリッヒ・フックス、フランツ・ヘドル）でさえ、全員が同じモーターで殺害したので、事実を本当に知っていたに違いないが、法廷では、それが間違いなくガソリンモーターであることを確認した。バウアーとフックスはプロのモーターメカニックであったが、裁判では、それがルノー製のモーターなのか、少なくとも200PS以上のロシア製の重戦車用モーター（おそらくタンクモーターかトラクターモーター）なのかをめぐって口論になっただけであった。彼らはまた、点火方法がスターターかインパクトマグネットかについても論争した。
彼は付け加えた。
ヘドルは、ガス室のためにディーゼルモーターを試したことがあると報告したが、うまくいかなかった。
もちろん、ウィッテの主張は確認されるべきであるが、いずれにしてもベルクのディーゼルの主張はラインハルト収容所では通用しない。本当に重要なのは、ガソリンエンジンについてしか証言していないようである。ディーゼルについて言及したすべての目撃者は、単に間違っているだけで、それについて驚くべきことも不吉なこともない。
否定派はまた、クラスノダールとハリコフで行われた1943年の2つのソビエトのガスバンの試験を指摘したい。ソ連はガスバンのエンジンはディーゼルエンジンだったと主張している。ニックは、公開されている英訳の裁判記録（The People's Verdict）をチェックしたが、目撃者がディーゼルエンジンについて言及しているのは一箇所だけである（p.17、ティシュチェンコ被告人の尋問）。ソ連は公開されている台本を改ざんする傾向があるので、未編集版の台本で「ディーゼル」について言及しているかどうかを確認すべきである。いずれにしても、一羽の燕で夏にはならないし（one swallow does not make a summer＝早合点は禁物という意味）、ティシュチェンコはガスバンの運転手ですらなかった。それ以外の記述は 検察側の供述などで ― 関連性のある証拠ではない。 では、ガスバンに使われているエンジンの種類を立証するために、他にどんな証拠があるのか見てみよう。ロベルトは 次のような情報を提供してくれた 。ザルマン・レヴィンバックは、ガソリンエンジンについて証言している（「人々は運転中、モーター内でのガソリンの燃焼によって発生するガスや排気ガスによって毒されている」、コゴン・ラングバイン・リューケル、『国家社会主義者のガスによる大量殺戮』、p.91）。フリードリヒ・イェッケルンは、ガスバンの問題点の一つとして「ガソリン消費量が高すぎる」ことを挙げている（クリスチャン・ゲラッハ『計算された殺人』767頁）。チェルムノのガスバンの運転手ヴァルター・ブルマイスターは、「オットーエンジンを搭載したルノーのトラック」（すなわちガソリンモーター；Kogonら）について証言した；チェルムノに従軍した親衛隊曹長ウォルター・ピラーは、「ガソリンモーターによって発生したガス」について言及した（Kogonら、138頁）。
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フリードリヒ・アウグスト・イェッケルン（Friedrich August Jeckeln、1895年2月2日 - 1946年2月3日）は、ナチス・ドイツの親衛隊（SS）の将軍。最終階級は親衛隊大将、警察大将及び武装親衛隊大将。第二次世界大戦中にドイツ軍占領下ロシアの親衛隊及び警察指導者を務め、アインザッツグルッペンの殺人活動を監督していた人物。（Wikipediaより）
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ハンス・クリスチャン・ゲルラッハは、ベルン大学の現代史教授である。 ゲルラッハは、ジェノサイド研究ジャーナルの準編集者でもあり、飢餓計画、ホロコースト、ジェノサイドを扱った複数の著書がある。
そして、ほとんどの目撃者は単にエンジンの種類について言及していないようである。しかし、証拠の優位性は明らかにガソリンエンジンの側にある。
最後に、いくつかのガスバンがザウラーであったことを知っている。否定派のイングリッド・ウェッカートは言う。
「ガス処理」の間に遭遇した問題についての著者の主張は、この巻のフリードリッヒ・ベルクの章と合わせて読まなければならない。RSHAのザウラー車にディーゼルエンジンが搭載されていなかったという証拠がない限り、ガス処理の話は信用できない。
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イングリッド・ウェッカート（1927年）は、ドイツの作家であり、ホロコースト否定者。カトリック神学を学んだ後、司書として働く。1980年代にホロコースト否定派として知られるようになった。彼女は「悪名高い反ユダヤ主義者」として知られるようになり、1981年に出版され、民衆の扇動として禁止された1938年11月のポグロムについての本の著者となった。本名でもペンネームのヒューゴ・ラウシュケでも活動していた。 >>855
マジでお前は日本語も読めないバカなんだな。
900万人説は無いとお前は言ったな。
あることを俺は示したよな。
お前は間違っていた。
お前は無知だった。
ホロコースト肯定派なのに知識がなく赤っ恥をかいた。
お前はバカなんだよ。
ホロコーストという証拠のない作り話を信じるだけの事はあるな。 それなら簡単。ガスバンがあったことは広範囲にわたる文書や目撃証言からわかっているし、ベルクの言うとおりだとすればザウラーのガスバンはガソリンエンジンを搭載したザウラーだったということになる。
また、ニックのご指摘の1920年代の古いモデルにはガソリンエンジンが搭載されていたので、もしかしたら古いRSHAの車両が改造されていたのかもしれない。そうでなければ、ザウラーのシャシーのみを発注し、その後にガソリンエンジンを搭載した可能性もある。
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それはともかくとしても、否定派が、単にエンジンの種類を知らされていただけの「知る人」（収容所でエンジンを動かしていた人、ガスバンやガス室を発明した人など）の目撃証言を掘り起こして、ディーゼルエンジンの使用が成功したと言われていることに言及するまでは、何の証拠もないことは明らかである。彼らは未だにそのような記述を見つけられていない。したがって、「ディーゼル問題」は無意味なのである。
https://note.com/ms2400/n/n49e26a5cdd16 ドイツの殺人ガスバンに対する修正主義者サンティアゴ・アルバレスの主な主張の一つは、ほとんどの車両（すなわちザウラーのシャシーを持つ車両）にはディーゼルエンジンが搭載されていたと思われ、ディーゼルエンジンの排気ガスはガソリンエンジンの排気ガスとは対照的に、殺人には適していないという主張が組み合わされていたということである。
この投稿は、ザウラーのシャシーをベースにした殺人的なガスバンが、ドイツ占領下のフランスでガソリンエンジンを使って製造されたという証拠を示している。実際、最も信頼できる情報源によってガスバンの可能性があると特定されたすべてのブランドは、ガソリンエンジンを使用している可能性が高いか、または少なくとも使用している可能性が高いと考えられる。さらに、入手可能な証言の証拠は、ディーゼルよりもガソリンエンジンを強く支持している。したがって、殺人的なガスバンの現実を見る限り、「ディーゼルの問題」は無関係である。
ディーゼル問題
「ディーゼル論争」の最も積極的な提唱者は、ホロコースト否定者のフリードリッヒ・ベルクである。これは、a)ディーゼルエンジンの排気ガスは十分な致死性がないか、殺人には適さないとし、b)ディーゼルエンジンが殺人ガス殺傷に使用されたことが事実ならば、a)とb)は相容れないので、エンジンの排気ガスによる殺人ガス殺傷は事実ではないとしている。
仮に、前提Aが正しく、科学的、技術的事実に基づく「ハード」な知識と考えられるとすると、前提Bについてはそうではない。傍観者や操作していない人の記憶からエンジンの型式を特定することは、特に信頼できる情報ではない。しかし、議論というものは、その弱点となる要素と同じくらい強いものである。したがって、「ディーゼルの議論」は、ディーゼルエンジンに関する情報源が間違っていたことを説明できる限り、殺人的なガス殺戮に反対する必然的な弱い議論なのである。一般的な反論については、セルゲイの「Why the "diesel issue" is irrelevant」（＊）を参照して欲しい。
＊：これについては、こちらで翻訳しています。
定置型ガス室では、アイドル時の一酸化炭素の少なさと酸素の多さからディーゼルエンジンの使用は考えにくいが、エンジンに負荷がかかる可能性のあるガスバンでは必ずしもそうとは言えなくなっている。
「普通のトラックであれば、まず重い荷物を積んでから急な坂道を燃料ペダルを踏み込んで走ることで、エンジンに全負荷をかけることができる。そのような条件下では、ディーゼルの非分割チャンバーの排気管から、致死率の高い約0.4%/vol.COをおそらく排出することになる」
(フリードリヒ・ベルク、ディーゼルガス室：拷問に最適-殺人には不条理)
それゆえ、議論は「ディーゼルは殺傷には最適ではない。したがって、それは殺人のために選択されなかった」それは、静止したガス室上のそのバリアントよりもさらに強力ではない ― ガスバンがアイドル操作されていると仮定されている場合を除いて。
さらに、いくつかの情報源の中には、シャシーのブランドやタイプについては言及しているだけで、エンジンの種類や燃料については言及していないものもある。これは、エンジンは交換された可能性のあるものであるため、かなりの不確実性を追加している。（工場で作られた）ディーゼルトラックのシャーシは、実際にガソリンエンジンを搭載していた可能性がある。また、ガスバンのシャシーが実際に生産されたのがいつ頃なのかは不明です。古いシャシーであればあるほど、ガソリンエンジンを搭載していた可能性が高いので、この点は重要である。 ガスバン、ディーゼル、ホロコースト否定派
ホロコースト否定者は、通常、ディーゼルの問題を2つの文脈で殺人用ガスバンに持ち出す。一つは、ソ連のクラスノダールとハリコフの裁判（1943年）で、ディーゼルエンジンが殺人用ガスバンに使用されていたと主張している。これらの裁判からディーゼルに関する具体的な証拠がほとんどないので（エンジンの種類に関する証言証拠を参照）、私はここでそれをスキップします。より深刻なのは、ガスバンのプールの大部分を占めていたスイスのブランド、ザウラーのトラックに関する議論である。ザウラーのトラックが殺人目的で建設され、使用されたことは、ここで紹介されている複数の現代ドイツの文書によって示されている。
ホロコースト否定の第一人者であるカルロ・マットーニョは、ザウラーのトラックにはすべてディーゼルエンジンが搭載されていたと主張している。
この文書は、「アインザッツグルッペン」が殺人目的で「ガスバン」を使用していたことを、全く証明していない。実際、ザウラーのトラックは全てディーゼルエンジンを搭載しており、その排気ガスは殺人には全く適さないものであった この事実は、先に見たように、今では正統派の歴史家も認めている。
(Mattogno, Inside the Gas Chambers, p. 113 )
彼はその主張を支持するために、サンティアゴ・アルバレスを引用している。アルバレスは、ガスバンの彼の本の中で「ディーゼル引数」の広範な使用を行う。ここに有益な例のいくつか。 1942年のドイツの文書によると、オーストリアのザウラー社のディーゼルエンジンを搭載したトラックのシャシーに、30個の特別な貨物箱が取り付けられていたことが証明されている。このようにして装備された車両は、特に東部戦線でドイツ戦線の背後で活動していたパルチザンとの戦いを公式に担当していたドイツ軍の部隊、いわゆるアインザッツグルッペンによって、「ガスバン」として使用されたと主張されている(p. 18)
...
この研究の間、私たちは、「ガスバン」を使ったとされる大量殺人事件は、使用された車両のメーカー（ザウラー）によって明示的にも黙示的にも、ディーゼルエンジンの排気ガスを使って行われたと言われているという主張に何度も何度も出くわすことになるだろう...(p. 24)
...
この文章は、走行中のトラックを「フルスロットル」で運転することはできないので、トラックが静止している間にガス処理が行われたことを暗示している。これは、トラックのエンジンが無負荷で動いていたことを意味している。ディーゼルエンジンを搭載したザウラートラックの場合、このような状況下では、その排気ガスには有毒な一酸化炭素は含まれていないであろう。(p. 53)
...
戦時中、ドイツ国防軍は3,600cm³のガソリンエンジンを搭載したオペル・ブリッツ型の中型トラック（3トン）を10万台近く入手した。このトラックは、3,600cm³のガソリンエンジンを搭載しており、適切な荷箱を装備すれば、「ガスバン」としての役割を果たすことができた。しかし、RSHAは代わりにザウラーの大型トラックを購入することにした。(p. 87)
...
問題の車両は、この文書ではザウラーのトラックと明記されているが、それゆえに、殺人目的には不向きなディーゼルエンジンを搭載していた。(p. 93)
...
さらに、もしザウラーのディーゼルエンジンがシェイファーと評決が主張するようなこと（15分以内に殺害）ができなかったのなら、したがって彼の証言が真実でないのなら、なぜ彼はそのようなことを言うのだろうか。(p. 182)
...
これは非常に印象的なことだが、一つだけ、ザウラーのトラックは全てディーゼルエンジンを搭載していたので、中庭でアイドリング中の排気ガスが危険なレベルの一酸化炭素を発生させることはなかっただろう。なぜ犯罪技術のすべての医師はそうでないと証言したのか？ (p. 213 f.)
...
ディーゼルエンジンを搭載したザウラーのトラックは、空回りしていても30分以内に人を殺すことはなく、移動していても、可能であれば、それを達成するためには、重い荷物が必要になる。そのためには、例えば急峻な山を登り続けなければならないが、そのような山は第二次世界大戦中にドイツ軍に占領されたほとんどのソビエト地域には遠く及ばない。(p. 264)
...
一方、イラスト26(p. 378)は、関連文献に記載されているように、ザウラー・ディーゼル・エンジンの排気ガスを使用して、金属ホースを介してカーゴボックスの床に配管された、あり得ない「ガスバン」の草案を示している。(p. 272)
...
ディーゼルエンジンと低い荷箱を備えたザウラーの特殊車両が、移動式殺人ガス室としての役割を果たすことができなかったことを考えると、当初の要求が何のためにあったのか、もし存在していたならば、それを知ることは興味深いことであろう。(p. 298)
...
問題点：1.ディーゼルエンジンは、アイドリング中や低負荷で運転しているときに、20分以内に致死性のガスを発生しない。(p. 378)
(アルバレス、ガスバン) このザウラーに関するコーラスには、リビジョニストのイングリッド・ヴェッカート（「ザウラーの車は常にディーゼルエンジンを搭載していた」）、ユルゲン・グラーフ（「すべてのザウラーの車はディーゼルで運転されていた」）、トーマス・ダルトン（「...ディーゼルでしか走らないザウラー...これらは間違いなくガソリンではなかった」）、スコット・スミス（「ザウラーは常にディーゼルである」）が参加している。
アルバレス氏は、スイスのアルボンにあるオールドタイマークラブ・ザウラーのホームページに掲載されているザウラー年表を紹介している。そのサイトによると、ザウラーはBシリーズにガソリンエンジンとディーゼルエンジンの両方を使用していたという。Cシリーズには新しいディーゼルの「インジェクションシステム」が導入されたと説明されているが、これはガソリンエンジンも引き続き使用されていたことを否定するものではない。要するに、ザウラー＝ディーゼルであるという証拠は何一つない。
このウェブサイトから、ザウラーの母国スイスで生産されたディーゼルエンジンとガソリンエンジンの比率を推測する方法はない。また、ドイツ占領後に外国の工場で生産されたエンジンの種類の割合を推定する方法もない。このことから、工場で生産されたエンジンの種類が、シャシーに殺人ガスのための馬車工場が提供される前に変更されることはあり得なかったと結論づける方法は、最終的にはない。したがって、ザウラーのガスバンが実際にガソリン車であったことを排除する方法はない。
ザウラーのシャシーとエンジン
アルボン/スイスのザウラー工場が納入したガソリンエンジンとディーゼルエンジンの比率を図示する (ウィップフら、『ザウラー スイス東部の中小企業から大規模な国際技術グループへ』）。 これを見ると、ガソリンエンジンは減少の一途をたどっていたが、1940 年になっても生産されていたものもあることがわかる。
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ザウラーライセンスで生産していたオーストリアの工場では、オーストリアがドイツ帝国に編入された1939年にCシリーズは生産を停止していた。Cシリーズは1934年から1939年までガソリンエンジンとディーゼルエンジンの両方を使用していた。ドイツ政権下では、B シリーズをベースにしたトラックを中心に生産されていた。1940年から1942年にかけてオーストリアで生産されたザウラーのトラックは、ディーゼル駆動の4BTDv-SとBT4500で、積載量は4.5～5トンであった（コパックス、『オーストリアのザウラーワークス・トラック 1906 - 1948』参照）。エッカーマン (『木材を使った運転』、p.184) は、オーストリアのザウラー工場は1942年7月以降、ディーゼルエンジンをガソリンに転換しなければならなかったと主張している (これがどの程度実施されたかは不明のままである)。 1940年までにドイツ軍はザウラーのライセンスを得て、パリ近郊のスレスヌにあるザウラー工場にアクセスすることができた。この工場では、1941年から1942年にかけて年間750～950台のザウラーのシャシーを生産していた。生産の大部分はCシリーズのシャシーを改造したもので、5トン3CTトラックのディーゼルはガソリンエンジンに置き換えられた。
合理化の結果、モデル数は激減した。ザウラー―ディーゼルの代わりに、5トンのガソリン車（3台のCT1）が製造され、1940年から1944年までの総生産台数の4分の3以上を占めていた。
(ウィップフら、『ザウラー。スイス東部の小さな会社から国際技術グループへ』、ページ番号なし)
したがって、ガソリンエンジンが、RSHAが第二世代の殺人ガスバン用に購入した30台のザウラーのシャシーに搭載されていた可能性は2つ考えられる（ディーゼルからガソリンエンジンへの置き換えはさておき）。
●シャーシはオーストリアやスイスからガソリンで走行する1940年以前のモデルである。
●シャシーはスレスネスのザウラー工場からガソリンエンジンで購入された。
第二の仮説は、ザウラーの車にはフランス製ガソリンエンジンが搭載されていたと証言したガスバン運転手ハインツ・シュレヒテの証言によって強く支持されている（「エンジンの種類に関する証言証拠」参照）。
殺人ガスバンに使用されている他のシャシー
チェルムノ（ヘウムノ）のガスバン運転手ワルター・ブルマイスターの証言によると、ルノーのトラックが採用されていた (コゴン、他、『国家社会主義者の毒ガスによる大量殺戮』、p. 114)。ワーレの『ドイツ国防軍のトラック』（p. 200 ff.）によると、ルノーはガソリンエンジンを多用していた。ルノーはすべてのクラスのトラックでガソリンエンジンを多用していたが、これは戦時中のルノーのトラックに関するフランスの論文（引用はないのが残念だが、よく研究されているようだ）で確認されている。
オペルのガスバンは、ガスバン検査官のアウグスト・ベッカー氏が言及していた...。
2種類のガスワゴンが採用されていたことに言及したい。3.5トンの「オペルブリッツ」と7トンの大きな「ザウラーワゴン」である。
(エルンスト・クレー『シェーネ・ツァイテン』71頁、私の翻訳)
...と同様に、治安警察の犯罪技術研究所のヘルムート・ホフマンによって。
それはオペルブリッツ３トンだった。
(1959年1月27日のヘルムート・ホフマンの尋問、連邦公文書館 B162 / 5066、95頁、私の翻訳)
オペルは、3.5トンクラスのトラックにガソリンエンジンを搭載していた。(例: ワーレ、『ドイツ国防軍のトラック』、p. 204 & フランク、『ドイツのトラック』、p. 124)
1942年6月15日のハインツ・トゥルーエからRSHAへの電報によると、アメリカのダイヤモンドT社のシャーシをベースにしたガスバンが使用されていた。 既存のSワゴン3台（ダイヤモンド2台、ザウラー1台）用のエキゾーストホース20本
(殺人ガスバンに関する現代ドイツ文書)
...ガスバンの運転手 ヨハン・ハースラーの証言...
この車はアメリカの3トントラックで ダイヤモンド社製だった。
(アルバレス、『ガスバン』、p. 152)
...そして、ミンスクでガスバンを担当していたウィリー・シュミットの証言。
私がミンスクにいた時には、2～3台のガスバンがありました。ダイヤモンドというブランドのトラックや、他にも捕獲されたイギリスの車がありました。
（1961年2月23日のウィリー・シュミットの尋問、連邦公文書館 B162 / 5066、p.261b、私の翻訳）
ダイアモンドTは、西南戦争でドイツ軍に拿捕されたようである。ダイヤモンドTのシャシーやエンジンについては、信頼できる情報があまり見つからなかった（読者の方には、関連する文献にヒントを提供することをお勧めする）。しかし、ダイアモンドTがガソリンエンジンを使用していたことを示す十分な情報があるので、常にディーゼルエンジンで走行していたことは否定できる。
ここでは、ダイヤモンドTのトラックに搭載されていたガソリンエンジンに関するいくつかの文献を紹介する。ウィキペディアによると、201モデルは「ヘラクレスQXシリーズの6気筒エンジンを搭載していた」（＝ガソリン）とあります。このブログでは、「ほとんどのTは、コンチネンタルエンジンだけでなく、ヘラクレスQXシリーズを搭載していた」と書かれている。この1948年の306型の工場仕様には「キャブレター」が記載されている。
この（註：リンク切れ、アーカイブにもなし）モデル969Aはヘラクレスエンジン「RXC 6気筒ガソリン」を搭載している。このオークションのリストには、ガソリンエンジンを搭載した30～40年代のダイヤモンド Tがいくつか掲載されており、例えば「1941 ダイヤモンド T 406 ファイヤートラック, CBJXC ヘラクレスエンジン」となっている。このサイトでは、ダイヤモンド T968に「ヘラクレスRXC 6気筒」ガソリンエンジンが搭載されていたことに言及している。
エンジンの排気ガスを利用した殺人ガスバンとしてのマギルストラックの使用は、信頼できる情報源からは裏付けられていない。 ガスバンエンジンの種類に関する証言証拠
ガスバンがディーゼルに乗っていたという具体的な証拠はほとんどない。ドイツ軍準軍事部隊で働いていたワシリー・ティシェンコは、1943年7月のクラスノダール裁判で、「ディーゼルエンジンを搭載していた」と述べている（『人民の評決、クラスノダールとハリコフのドイツ残虐裁判の議事録全文』、p.17）が、ティシェンコがガス処理に技術的に関与し、エンジンの種類を知らなければならなかったことを示すものはない。
これに対し、ガスバンに使用されているガソリンエンジンについては、有能な証人の証言が多数ある。
1.) ハインツ・シュレヒテ、ガスバンの運転手
車両はザウラー型の大きなボックスワゴンでした。フランス製のオットーエンジン（＊）を搭載していたと記憶しています。オーストリア製ではありませんでした。オーストリア車にはディーゼルエンジンしか 装備されていなかったからです。
（1963年8月27日のハインツ・シュレヒテの尋問，連邦公文書館 B162 / 5066，p.645，私の翻訳）
＊：オットーエンジンとは、オットーサイクルエンジン、すなわち火花点火式エンジンのことを意味する。ディーゼルに点火プラグはないから、ここではガソリンエンジンを意味する。
2.) ウォルター・バーマイスター、ガスバンの運転手
ワゴンはオットーエンジンを搭載したルノーの中型トラックだった。
（コゴン、他、『毒ガスによる国家社会主義者の大量殺戮』、114頁、私訳）
3.) 1945年5月、チェルムノ副司令官ウォルター・ピラー
これらはガソリンモーターで発生したガスでした。
（コゴン、他、『毒ガスによる国家社会主義者の大量殺戮』、138頁、ロベルトの訳）
4.) ヘルムート・ホフマン、治安警察刑事技術研究所の化学者。
ウィドマン博士はキャブレター（＊）を調整して、致命的な混合気をできるだけ早く得ようと話していた 私が知っているように、これはリタード点火によって達成された。
(1959年1月27日のヘルムート・ホフマンの尋問、連邦公文書館 B162 / 5066、p. 95 f.、私の翻訳)
＊：キャブレターとは、燃料と空気を混合してエンジンの燃焼室に送る装置のことであり、ガソリンエンジンにしかない。現在は燃料噴射装置に変わっている。ディーゼルエンジンは空気の圧縮熱によって燃料を低温自己着火させるので、仕組みが大きく異なる。この仕組み上、ディーゼルエンジンは空気量がガソリンよりはるかに多いので、効率的な燃焼となり一酸化炭素がほとんど発生しないのである。ただし負荷を上げるとそれなりに不完全燃焼状態が大きくなり、一酸化炭素発生量は多くなる。
ディーゼルエンジンにはキャブレターがなく、自己着火式なので、ホフマンがここで説明したのは明らかにガソリンエンジンであった。 世界的に有名な画家の作品モデルだった女性も収容所で死んでるのにアホだな 5.) ドイツの歴史家クリスチャン・ゲルラッハによると、フリードリヒ・イェッケルン
元SS・警察東方領土長のフリードリヒ・イェッケルン氏は、ガソリン消費量が多すぎて掃除が大変だと言及しています。
(ゲルラッハ『カルクリエルテ・モルデ』767ページ、ロベルト訳)
6.) チェルムノでの大量殺戮に関与した警察官ブルーノ・イスラエル
排気管が床から車内に入ったため、エンジン始動後の排気ガスが車内に入り込み、車内にいた者全員が死亡した。ガソリンにクロロホルムやエーテルなどが混入していたかどうかはわからない。
（パウリッカ・ノワク、『チェルムノの証人は語る』、197ページ、ロベルトの訳）
7.) ザルマン・レヴィンバック
人はドライブ中、モーター内でガソリンが燃焼することで発生するガスや排気ガスで毒殺されます。
（コゴン他、『毒ガスによる国家社会主義者の大量殺戮』、91頁、ロベルト訳）。
8.) モルドカ・ズラウスキー
バンから死体を引っ張り出すと、中の様子しか見えませんでした。ドアを開けた後、中に入るまでに８分ほど待たなければならなかった。ガソリンに何か（化学物質）を入れたのかどうかは分からなかった。
（パウリッカ・ノワク、『チェルムノの証人は語る』、131ページ、ロベルトの訳） 結論
殺人用ガスバンに搭載されていたエンジンの種類は、証拠から容易に推測できる。
●ほとんどの目撃者（最も有能な目撃者を含む）は、ガソリンエンジンまたはガソリン燃料について説明していた。
●最も信頼できる情報源によって特定されたガスバンのシャシーは、おそらく、あるいはかなりの確率ですでにガソリンを使って工場で製造されていた。
●ガソリンエンジンの排気ガスは、ディーゼルエンジンの排気ガスよりもはるかに殺人ガスに適している。
したがって、ドイツの殺人ガスバンがガソリンエンジンで走行していたことは、合理的な疑いを超えて結論づけることができる。ガスバンに改造されたザウラーのトラックは、RSHAがドイツ占領下のフランスのスレスヌにあるザウラー工場から入手した可能性が高い。
ホロコースト否定派の有力者たちは、ザウラーは常にディーゼルだったと主張しているが、それは全くの誤りである。ザウラーとディーゼルを同一視する確固たる根拠があったわけではなく、長年にわたる工場出荷のデータもなく、ディーゼルエンジンを搭載したシャシーをガソリン車にすることができないという証拠もない。これは、否定者が自分たちの仮説を支持するために表示する証拠の基準の低さを示していることを示している。
例えば、様々な状況で提供された被害者、傍観者、加害者からの多くの証言によって裏付けられた多数の現代文書でさえ、否定派によれば、殺人的なガスバンを立証するには不十分であると考えられているが、どのザウラーのトラックもディーゼルであったという強力かつ絶対的な主張のためには、アルバレスとマットーニョは、無学な推測と、根拠のない曖昧なインターネットサイト以外に何も必要としない。
https://note.com/ms2400/n/nafb2684e6f6a ホロコーストとはウソとデタラメの集合体である。
ホロコースト肯定派のキチガイがこのスレッドにはいるが、議論ができないので、コピペするしか能がない。
https://m.youtube.com/watch?v=plC5xiz9RGE&;
戦後最大のタブー！「ホロコースト論争」完全解説1/20 イントロダクション＆アウシュヴィッツの「ガス室」に関するとある事実について。
これを見れば、ほぼ論点は網羅されている。 はっきりいって日本人がこれを否定してもデメリットしかない
日本人はアメリカやカナダで収容所送りにされた側だからな
本土爆撃でも沖縄でも他の離島でも大量の民間人が敵兵に殺されてる >>880
曖昧なウソだらけの証言に基づく当て推量。
バカげた論文だ。これを信じるヤツもかなり頭おかしい。 >>882
メリット、デメリットの問題ではない。
地球は平面か球かの議論である。
ホロコースト肯定派は証拠がゼロで矛盾だらけのストーリーで地球は平面だと主張している。
様々な物的証拠や、物理法則、化学法則を重視して、ホロコースト否定派は議論をしている。 >>864
>ドキュメンタリー映画『夜と霧』による。その歴史学上の助言者は歴史家Henri Michelと女性歴史家Olga Wormser-Migotである（注1）。
>注1：32分のモノクロ映画『夜と霧』は、過去40年間にわたって飽きることなく、フランスの大学、フランスの高校・中学、フランスのテレビで上映されている。監督：Alain Resnais。歴史学上の助言者：Henri Michel（第二次大戦史委員会議長）、Olga Wormser-Migot。テキスト：Jean Cayrol。1956年、Jean Vigo Award。この映画の中では、「ガス室（単数）は普通の建物と何も変わらない」とナレーションがある。「ガス室」のコンクリートの天井には、「指の爪で削られた」痕跡が示され、「コンクリートでさえも削られる」と続く。死体を使って、「石鹸製造が試みられた」とあり、死体の「皮膚については」、ドイツ人がそれをなめしているイメージが提示される。削られたコンクリート、人間石鹸、ドイツ人がなめす皮は神話の定番である。ビルケナウの風景を写しながら、「900万人の死者がこの風景の上に出現する」とのナレーションが続く。この文章は、映画の終わりに登場する。
これのどこにお前が言った「900万人がガス殺された」>>850と書いてあるのか説明してもらおうじゃねーか。
お前は自分が参照した文章すら改竄するクソバカ大嘘つきじゃねぇかwwwwwwww
あかん、こんなアホ相手にしてたら俺にもアホが感染るwwwww 悪いが、ここは否定教信者の布教活動に使いたいらしいので、埋めさせてもらう
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「ディーゼル問題はなぜまだ無関係なのか」によると、ドイツの殺人ガスバンはガソリンで走っていた、ザウラーのシャシーは常にディーゼルではなかった、ガソリン駆動のザウラーの殺人ガスバンはドイツ占領下のフランスから入手したものだという。その間に、この発見を完全に裏付けるいくつかの情報源を入手したので、別の投稿で紹介したいと思う。
本を読まない方法
新しい材料で始める前に、最初に、すでに知られているソースについての追加コメントをする。私は、ウィップフらのモノグラフ（『ザウラー スイス東部の小さな会社から国際的な技術グループへ』）を使って、占領下のフランスで生産されたザウラーのトラックはほとんどがガソリンエンジンで走っていたことを立証し、ザウラーは常にディーゼルで走っていたというリビジョニストの主張に反論した（戦時中にドイツ軍が購入した新車のためのもので、古いシャシーや操作されたシャシーのためのものでは、これは以前にもすでに間違っていたのである）。
しかし、それは私が以前に考えていた以上に、リビジョニストのガスバン 「専門家」サンティアゴ・アルバレスのためにさらに不幸なことが判明した。私はアルバレスがこの本を知らないだけだと思っていた。しかし、彼はこの本を引用して、「ザウラーは何十年もの間、ディーゼルエンジンのパイオニアだった」と主張した直後に、「ザウラーは...自社のトラックにはディーゼルエンジンしか搭載していなかった」（『ガスバン』p.24）と主張している。つまり、アルバレスはマイナーでやや無関係な点を支持するために情報源を使っているのに、同じ情報源は同じ文章の中で彼の主な点を反論しているのである。 もちろん、好奇心旺盛な人たちは、なぜ彼はWW2の章を読まずに、ウィップフらの戦前の章だけを読まなかったのかと知りたがっている。戦時中にガスバンが使われていたのだから、ザウラーが戦時中に何をしていたのかを見れば、それなりの意味があったのではないだろうか？ あるいは、彼は本を読んでもいないのに、本の関連する章の読み方を知らない誰かから情報を教えてもらったのではないであろうか？ 何が間違っていたのかは アルバレス本人にしか分からない。
ガソリンエンジンを搭載したフランスのザウラー
ここに同じ点を指摘する新しいソースがある。
ドイツの戦争プログラム車両フランスでは、ザウラーは、戦争の終わりまで4.5トンの車両の生産者として表示されます...これらは、6気筒のキャブレターエンジンを搭載したタイプ3 CT 1、7970 ccm...と6気筒のディーゼルエンジンを搭載した3 CT 1 Dでした。
(スピルベルガー、ドイツ国防軍の戦利品と戦車、p.77、私の翻訳)
アルバレスはスピルベルガーの別の本（ドイツ軍の特殊装甲車；アルバレス、『ガスバン』, p. 97参照）を引用しているが、殺人的なガスバンのいくつかは捕獲されたシャーシに基づいている可能性が高いので、捕獲された車両に関するこの本よりもはるかに関連性が低いことに注意して欲しい、例えばダイヤモンドTs。 殺人的なガスバンのガソリンエンジン
ヘルマンB、アインザッツコンマンド8のモータープール。
すでにGワゴンはガソリンを多用していたため、「強制的な」運用にしか使われていなかった。
(1964年3月2日のB.の尋問、Yad Vashem Archives [以下YVA] TR.10 File 1118 item 3528038, p. 104, 私の翻訳；それ以前の1963年5月20日のB.の尋問では、ガスバンはザウラー製であると述べていた)
ガスワゴンは100kmあたり約35リットルのガソリンを使用しており、ガス抜き中はスロットル/回転数を上げて走っていたので、アインザッツコマンド8のリーダーたちと会いました。ガソリンの入手に苦労し、G車の使用量を減らすことを実現したかった。
(1964年5月21日の尋問、YVA TR.10 File 1118項目3528038、111頁、私の翻訳；ガスバンの運転手ヨーゼフ・ヴェンドルによると、彼のザウラーは100キロで約30リットルのガソリンを消費した、1970年10月6日の陳述書、YVA TR.10 File 1118巻9、688頁；ザウラー2 CRv 5トントラックは工場仕様で100キロで約28リットルのガソリンを消費した、Kopacs, Die Österreichischen Saurer-Werke, vol.2, p. 163を参照)
ハインツ・シュレヒテ ガスバンの運転手 アインザッツコマンド８
Gワゴンにはザウラー製の非常に強力なガソリンエンジンが搭載されていた。4500～5000ccだったかもしれない。
1963 年 1 月 25 日の Schlechte の尋問、YVA TR.10 ファイル 1118 5、537 ページ、私の翻訳）
... これはガスワゴンだと聞いていました。こんな大きな車にディーゼルエンジンではなく、ガソリンエンジンが搭載されているのが不思議だった。
（1964 年 11 月 6 日のハインツ・シュレヒテの尋問、YVA TR.10 ファイル 1118 5、581 ページ）
ヴィルヘルム・フィンダイゼン ゾンダーコマンド4aのガスバン運転手
キャブレターのサイトグラスはとても寒かったので、いつも凍っていました。
（1967年11月23日のフィンダイゼンの尋問，連邦公文書館［BArch］，B162 / 18154，102頁）
ドイツ国防軍でも使用されていたノーマルガソリンでガスワゴンを走らせた。
（1968年12月30日のフィンダイゼンの尋問、BArch, B 162 / 17919, p. 111, 私の翻訳） ビクターＷ ゾンダーコンマンド４ａモータープール
ブロベルはガソリンとタイヤを補充するように命じた。
（1966年5月11日の尋問、BArch B162 / 18154、107頁）
彼はこの車は我々のものではないと言った。私はガソリンを供給するだけだと。
(1969年2月17日のW.の審査, BArch B 162 / 17920, p. 468)
フリードリヒ・メルバッハ ゾンダーコマンドー1bのモータープール/ミンスクの治安警察の司令官
また、ガス車に必要なガソリンがそこにあることを確認する必要がありました。
(1959年10月12日のメルバッハの尋問、BArch, B 162 / 4776, p. 56)
ロバート・モア アインザッツコマンドー６の司令官
ガス処理は走行中の車内で行うべきだった。私の部隊は全てとは無関係だった サッケンロイターと数人の部下は 私の部隊からガソリンと食料を得る可能性があっただけだ。
（1960年3月22日のモアの尋問、BArch B 162 / 1570、59頁）
ウォルター５世 アインザッツコマンド６
ガソリンを節約するためにロストフではガスバンは使われなくなったと思う
（1961年12月1日の尋問、BArch B 162 / 1570、232頁）
ザウラー・ガスバンのフランス起源＋もう一つのガソリンエンジン
ヨゼフ・ヴェンドル、アインザッツコマンド８のガスバン運転手
それはフランスの「ザウラー車」で、5t、馬車のような箱型の車で、6気筒のガソリンエンジンを搭載していた。
1964年3月10日のウェンデルの供述、YVA TR.10ファイル1118項目3528038、28頁、私の翻訳）。 ザウラーや他のガスバンのガソリンエンジンについては、「ディーゼル問題」が無関係であることを示すために、さらに3つの追加が行われた。
コロのクラフト社の自動車整備士、ゼノンロッサ
エンジンはザウラー社製の6気筒で、ガソリン（ベンジン）を使用していました。
（1945年6月15日の尋問、国民記憶研究所アーカイブ GK 165/271、第1巻、43頁）
ルドルフ・シュシュ アインザッツコマンド11b
ガスバンはガソリンエンジン（ベンジンモーター）を搭載した3.5～5トントラックでした。
（1962年7月23日の尋問、ブンデスアーキヴ、B162/1053、1226頁）
フリードリヒ・プリ、治安警察のモータープール部長
最初の車両は親衛隊大尉Gaからのザウラー5台、他のザウラー10台はBalからのものでした。 [...] 今でも覚えているのは、かつてJu.が「これらの車両はどうするべきか」と尋ねてきたことです。 私は、ロシアでのサービスには適していない、せいぜいドイツで使える車両だと答えました。しかし、これらのガソリン車（Benzinfahrzeuge）は5リットルの容量を持っていたので、これは問題を引き起こす可能性があります。
（1961年9月26日の尋問、ニーダーザクセン州公文書館、NDS.721ハノーバー編纂所97/99第10/13号、4頁）
https://note.com/ms2400/n/nafb2684e6f6a ホロコーストが起こらなかったことを示す十分な具体的な証拠がなく、自分たちの物語を構築するために、ホロコースト否定派は「個人的に信じられないこと」を攻撃の主要なラインとして利用せざるを得ない。だから、このようなことは起こらなかったのだ、と。ホロコースト否定論者が、自分たちの根拠の乏しい信じられないことを提示するだけで、複数の裏付けのある情報源によって確立された歴史的事実を矛盾させようと、信じられないほどの確信を持って考えているのを見るのは、いつも魅力的なことである。典型的な例は、ドイツ軍はエンジンの排気ガスの代わりにプロデューサーガス発生器の排気ガスを殺人ガス処理に使っていただろうという主張である。
しかし、大量殺人の可能性がある場合には、ガソリンエンジンでさえも選択されなかっただろう。なぜなら、ドイツにはもっと安くて、複雑でなく、より効率的な方法、すなわち木炭ガスやプロデューサーガス発生器がすぐに手に入るからだ。（p.101）
したがって、もしドイツ軍がガウブシャット（註：車体ボディのことらしい）の交換で言及されているザウラーのトラックをガスバンとして使っていたならば、あるいは他のトラックとして使っていたならば、それらには木炭ガス発生装置が装備されていたはずであり、エンジンに入る前の（！）ガスは、貨物箱に閉じ込められていた受刑者を殺すために使われていたはずである。(p.272)
(サンティアゴ・アルバレス、ザ・ガス・バンズ)
この議論は、ホロコースト否定者であるフリードリッヒ・ベルク、ユルゲン・グラーフ、トーマス・ダルトン（『ホロコーストの議論』84頁）、ニコラス・コラーストローム（『呪縛を解く』63頁）によっても進められている。
実際、ガソリンエンジンの排気のための選択はよく理解できる。固体燃料で内燃機関を駆動するためのプロデューサーガス発生器の使用は、より汚く、危険で、複雑で、不便であり、戦争中の液体燃料の不足による政治的介入がなければ、ほとんど誰も輸送に使用することはなかった。プロデューサーガス発生装置は、燃焼エンジンに加えて搭載しなければならず、そのため、利用可能なスペース／積載量を減らし、荷箱内のバッチごとにガス処理される人数を減らすことになっていた。最後になるが、プロデューサーガスは有毒であるだけでなく、爆発の可能性もある。 ここでは、当時ドイツを代表するガス発生会社であったインバート社によると、燃料ガスの組成を示している（エッカーマン, 『木材を使った運転』、p.17）。
窒素：47％
一酸化炭素：23％
水素：18％
二酸化炭素：10％
メタン：2％
そして、ここにガスの爆発性の下限値がある。
一酸化炭素：12％
水素：4％
したがって、この一酸化炭素と水素の混合物は、空気中の爆発下限値が約6％（ル・シャトリエの混合規則）であり、生成ガスの約40％を占めている。一酸化炭素の濃度は空気中の爆発限界値の下限付近にあるため、ガソリンエンジンには必要ない技術的な規制や訓練が必要であったかもしれないが、殺人ガスに安全に使用するには、ガソリンエンジンには必要ない。ガソリンエンジンの排気ガスは、アイドル状態で運転しているときに10～14％の一酸化炭素を含んでおり、これは20分以内に致死的になるものの一桁以上であるが、発火の危険性はプロデューサーガスであったよりもはるかに少ない。
プロデューサーガスよりもガソリンエンジンの排気ガスを選択したことから、ガスバンの開発を担当したドイツ人は、プロデューサーガス中の一酸化炭素の含有量が高いことが、トラックの有効積載量の低下、技術的な実装のための余分な労力、および/または安全性の問題を上回るほど有益であるとは考えておらず、ガソリンエンジンの排気ガスが、この種の用途では毒性と安全性の間の最良の妥協点であると考えられていたと結論付けられる。
https://note.com/ms2400/n/n95b8691638da 1974年6月14日のキール地方裁判所の評決は、秘密野戦警察の元メンバーであるハインツ・リーに関するもので、フォードのシャシーを殺人用ガスバンとして使用したと主張している。 ホロコースト否定論者のサンティアゴ・アルバレス氏がこの事件をやや信憑性に欠けるものとして提示して以来、ドイツのガスバンのシャシーについて論じている前の部分では無視していたが、私は彼を信じていた！ しかし、評決の全文を見直してみると、ドイツ軍によるフォードのガスバンの製作と使用が実際に考えられることが明らかになった。そして、そのトラックにはガソリンエンジンが搭載されていたことになるのだから、ディーゼルの問題はガスバンとは無関係であり続けているというのは、リビジョニストにとってはあまりにも残念なことである。
問題はアルバレスがフォードのガスバンの証拠をどう評価したかである。
この話の出所は不明。判決は単に被告人がこの記述に反論していないと述べているだけであり、これはおそらく被告人がこの話を全く口にしていなかったことを意味していると思われる。判決で言及された他の6人の目撃者は、単にこのその場しのぎのガスバンについて他の人から「聞いた」と主張しているだけである。したがって、この話は事実というよりも噂のように聞こえる。
(アルバレス、ガスバン, p. 234)
このブログの読者の皆様には、私が弱気になった時に、アルバレスを信頼していたことをお許しいただきたいのであるが、私は、彼は少なくとも裁判の判決を多かれ少なかれ、最も重要な情報を正確に提示してくれるだろうと信じていた。しかしそれはもう二度と起こらないだろう。
さて、サンティアゴだ。「[ハインツ・リー]は次のことを認めた：...将軍は彼にガスワゴンを作って使用するように勧めた。彼はその勧めに従った。ワゴンは1週間使用されたが、2週間以上はもはや使用されなかった 」（Justiz und NS-Verbrechen、第29巻、663ページf。）ご理解いただけると思うが、これは、被告自身がガスワゴンの製作と使用を命じたことを認めたことを意味する。ここには伝聞はない。 続けよう。「目撃者Seは確かにガスワゴンの旅を覚えていました。しかし、目撃者は単に車でガス車の後ろを運転していて、乗員を見ていなかったので...」（Justiz und NS -Verbrechen、第29巻、663ページ）わかるだろうか？ これは、ドイツの準軍組織のメンバーがガスワゴンを見たことを思い出したことを意味する。
最後に、「共同被告メイは警察に向かって何度かガスワゴンを運転したことを認めた」のどの部分がわかりにくいのか。「警察に向かってガスワゴンを何度か運転したことを認めた」というのはどの部分が分かりにくいのか？ 「証人ハンが説明したガスワゴンの旅」のどの部分か。（Justiz und NS-Verbrechen, 29巻, p. 663）が理解できないのか。この車両について証言したのは、ガスバンの運転手と運転台の中で隣に座っていた男以外にはいない。
法廷判決の中で語られた「全体の話」は、「噂のように」ではなく、ドイツ軍の数人のメンバーが西ドイツの警察や捜査官に向かって行った目撃証言によって立証されたものであり、少なくとも5人以上のドイツ人がこのガス処理車について聞いたことによって、さらに裏付けられたのである。
アルバレスは、「しかし、ドイツ軍がこのようなプロジェクトに必要な量の板金を入手できたかどうかは疑わしい」と主張している。ドイツ軍が木箱を並べるのに十分な量の板金を入手できなかったことをどうやって知っているのであろうか？ アルバレスはこの主張を裏付ける証拠を提供していない。彼はまた、「運転席から操作できる複雑なレバー機構が、このようなその場しのぎのガスバンのために設計され、構築されたことは確実に除外できると思う」と述べている。しかし、判決で言及されたレバーは、排気管に溶接された管を塞ぐだけであればそれほど複雑である必要はなく、ベラルーシのドイツ国防軍の車両修理工場がこれを行うべきではなかったと言う理由も明確ではない。 このガスバンの記述（メイ、リー、またはハンだろうが、物語の大部分はおそらくハンに基づいている。彼は「その過程を詳しく説明した」）の中で最も刺激的な情報は、ガソリンエンジンを搭載した捕獲されたフォードのトラックだったということである。東部の親衛隊や警察に供給されていた、オペル、ダイヤモンドT、ルノー、ザウラーのシャシーをベースにした殺人用ガスバンとは異なり、このフォードのガスバンはRSHAによって製造され、納入されたものではない。存在したのならば、1944 年にドイツ国防軍の秘密野戦警察がモギレフでパルチザンを清算するために使用されたのである。
アルバレスは「全体的には噂のように聞こえる」と主張しているが、それは何の説明にもならない。仮にガスバンの存在について伝聞でしか目撃していないというのが本当だとしても、なぜ秘密野戦隊の5人のメンバーが、秘密野戦隊の他のメンバーから、秘密野戦隊が人を処刑するためのガスバンの存在を聞いたのか、そのようなガスバンが存在しなかったのか？ それは誰にでもわかることなのであろうか？
すでに加害者側からの伝聞は、ガスバンが存在していたことを示すものであるが、それ以上に、複数の加害者の目撃者によって確認されている。捜査官は、秘密野戦警察の元メンバーからこのことを学んだ。もし事実でないならば、被害者に罪に問われたドイツ人は、なぜこの残虐行為について証言しないのであろうか？ なぜ西ドイツの警察官や捜査官は、1960年代や1970年代にソ連のパルチザンが殺害された残虐な話をでっち上げ、その状況下では合法とみなされていたかもしれない殺人事件を、法的援助を受けている他の多くのベテランの男たちに、これを認めるように強要したのであろうか？ そして、その証拠はどこにあるのであろうか？
アルバレスは明らかに虚偽の噂の主張をしているが、問題の説明を全くしていない。何が起こったのか、どうやって起こったのか、誰がどうやって起こったのか、なぜ起こったのかを説明していない。彼は判決を正しく理解していないし、判決がどのような証拠に依拠しているのかも理解していないし、優れた証拠による彼の個人的な疑心暗鬼以外に提供するものは何もない。これは彼の本の中でガス車に関するドイツの裁判を粗末に扱っていたことの好例であり、彼の主要な原著を思い起こさせる。
https://note.com/ms2400/n/n46f7fb753362 9.) 1942年5月16日のアウグスト・ベッカーからヴァルター・ラウフへの書簡「死のバン」と「死刑執行される者は、計画通りの居眠り死ではなく、窒息死である」という内容のものです。
野戦郵便局ポストナンバー 32 704
1942年5月16日、キエフ
B. Nr. 40/42 - 国家機密事項
ベルリン、プリンツ-アルブレヒト通り8、ラウフ親衛隊中佐へ
D班とC班のバンのオーバーホールは終了しました。第一シリーズのバンは天候が悪くなければ使用できますが、第二シリーズ（ザウラー）のバンは雨天時には完全に固定化されています。これは、雨が降ってから30分しか経っていないと、バンが滑ってしまって操作ができないからです。天気の良い時にしか使えないのです。 バンが立っている処刑の場所でのみ使用することができるかどうかは、今問題となっています。
バンは、まず天候の良い日にのみ可能であることを、その場所に持って来る必要があります。処刑の場所は、しかし、交通路から少なくとも10～15キロ離れた場所にあり、その場所のためにアクセスすることはすでに困難であり、悪天候では、それは完全にアクセスできません。処刑される者がこの場所に誘導されたり、運転されたりすると、何が起こっているのかすぐに気付き、落ち着かなくなるので避けなければなりません。
残っている可能性は、組み立て場所で積み込んでから追い出すしかありません。私は、D班のバンに、田舎の農家によくあるような窓シャッターを小型バンの両脇に1枚、大型バンの両脇に2枚ずつつけて、ハウストレーラーとしてカモフラージュするように命じました。このようなバンが登場するや否や、当局だけでなく民間人にも「死のバン」と呼ばれるようになりました。私の考えでは、このバンをいつまでも秘密にしておくことはできないし、カモフラージュすることもできません。
シンフェロポリからタガンログに移送したザウラーのバンは、途中でブレーキが破損していました。マリウポルのS.K. [Spezialkommando = 特殊部隊]では、オイルと圧縮空気を組み合わせたブレーキのフランジ[Manchete]が数箇所で壊れていることが確認されました。H.K.P.の説得と賄賂によって、2つのフランジが鍛造された後、型を作ることができました。数日後にスタリノとゴルロフカを訪れた時も、運転手たちは同じような被害を訴えていました。
私は、これらの特殊部隊の司令官に相談した後、これらのバンのフランジをさらに製造してもらうために、再びマリウポルに行きました。これらのバンのためにそれぞれ2つのフランジを製造することに合意し、6つのフランジはグループのためにマリウポルに予備として残り、6つのフランジはグループCのキエフ行きのバンのためにエルンスト親衛隊少尉に送られました。
マリウポルから北への輸送が面倒で長持ちしないため、BとAのグループでは、ベルリンからフランジを入手することができました。バンの小さな損傷は、特別部隊やグループの技術者や作業場で修理しています。このような場合、ベルリンに修理に出すことができるかどうかを聞いてみました。
そのような移動はあまりにも高価で、燃料費もかかりすぎます。この費用を節約するために、私は現場でより小さな漏れのある部品をハンダ付けするように指示し、それが不可能になった場合は、直ちにベルリンに無線でバンPol. .... それに加えて、私は、ガスを使用している間は、すべての男性は、最終的に排出されるガスによって健康を害しないように、バンからできるだけ離れて待機するように命じました。この場を借りて、次のことに注意を喚起したいと思います：
いくつかの司令部では、ガスを使用した後の荷降ろし作業を部下が行っています。私は関係する特別部隊の注意を喚起し、この作業が直ちにではないにしても、少なくとも後になって、これらの隊員の健康に多大な精神的な損傷と損害を与えることになることを伝えました。
男たちは、荷を降ろすたびに頭痛がすると私に訴えてきました。しかし、その作業に呼ばれた囚人が逃げ出すのを恐れて、命令を変えようとはしません。このような被害から男たちを守るために、私はそれに応じた命令を出すように要求します。ガスの適用は正しく行われていません。一刻も早く終わらせようとアクセルを思い切り踏むのです。
そうすることによって、処刑される人は窒息死するのであって、計画通りの居眠り死ではありません。私の指示により、レバーを正しく調整することで、死はより早く訪れ、囚人は安らかに眠りにつくことが証明されました。以前のような歪んだ顔や排泄物は、もはや気づかれないです。今日のうちにグループBに移動し、そこで更なる情報を得ようと思います。
ベッカー博士
親衛隊少尉 アウグスト・ベッカーは1932年にギーセン大学で博士号を取得し、カール・シャウム教授の下で物理化学と光化学の分野で研究を行った。1939年12月にはドイツでの安楽死活動にガスの専門家として配属され、1941年12月にはアインザッツグルッペンに配備されたガスバンの管理を担当した。翌年には、東側の占領地を視察し、ガス車の運行状況を視察した。
アウグスト・ベッカー（August Becker、1900年8月17日 - 1967年12月31日）は、ナチスドイツの親衛隊の中堅職員であり、国家保安本部（RSHA）の化学者であった。彼は、ナチス初期のナチスの障害者、政治的反体制派、ユダヤ人、その他の「人種的敵」の大量殺戮に使用された、後部座席にガス室が組み込まれたバンの設計を手伝った。一般的に彼の役割は重要な技術的支援を提供することでしたが、少なくとも一度は個人的に約20人をガス処理した。(Wikipediaより）
1942 年 5 月 16 日、彼は自動車を含む RSHA の技術的な問題を担当していたヴァルター・ラウフに活動の予備報告書を書いた。その手紙には、ガスワゴンでの人殺しについて公然と書かれている（「ガスをかけている間は、すべての男たちを可能な限りバンから遠ざけるように命令した...処刑される者は窒息死する」）。
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ヴァルター・ラウフ（Walter (Walther) Rauff、1906年6月19日 - 1984年5月14日）は、ナチスドイツの中堅親衛隊司令官。1938年1月からラインハルト・ハイドリヒの側近として、最初は保安部（Sicherheitsdienstienst、またはSD）に所属し、後に国家保安部に所属した。1958年から1962年まで西ドイツ連邦情報局（Bundesnachrichtendienst）で働き、その後イスラエルの秘密サービスであるモサドに採用された。チリのサンティアゴで行われた彼の葬儀には、年老いたナチスの群衆が参列した。
ラウフは第二次世界大戦中に10万人近くの死者を出したと考えられている。彼は、移動式ガス室によるナチスの大量虐殺の実施に尽力した。彼の犠牲者には、共産主義者、ユダヤ人、ローマ人、障害者などが含まれていた。 1945年に逮捕されたが、その後脱走し、裁判にかけられることはなかった。(Wikipediaより)
この文書は、ドイツの殺人ガスバン以外の何かを記述していると解釈することはできないため、ホロコースト否定派はこの文書を偽造したものとして却下している。それどころか、この文書は、組織的なガス殺戮はなかったというホロコースト否定の中心的なドグマを根本的に否定する、明らかに本物の現代ドイツの文書である。 形式的な批判
ホロコースト否定者のイングリッド・ウェッカートが引用した1945年4月26日のメモによると、この文書は「バッド・スルザのRSHA予備庫」で米軍第12部隊によって発見されたという。バッド・スルザのウェブサイトによると、この町には確かにRSHA第二事務所の予備基地があったという。ウェッカートが指摘した文書の出所が矛盾しているとされるが、ジョン・ジマーマン『ホロコースト否定』第9章脚注13では、「連合国の各部局間のコミュニケーションの問題があったのであって、偽造があったわけではない」と説明されている。
この文書の最新のリビジョニスト的な扱いでは、サンティアゴ・アルバレスは「この場合、偽造を疑う正式な理由は見当たらない」（アルバレス『ガス・バンズ』43 ページ）としている。実際、この文書は明らかに正式な信書であり、シークレット・ステート・アフェアーのゴム印、RSHAの印のついた着信スタンプ、ベッカーの署名がある（1960年4月4日のベッカーの尋問プロトコルと比較して欲しい）。この文書は、ニュルンベルクの証拠PS-501として、他のいくつかのガスバンのテレックスと共に提出された。この文書は現在、メリーランド州カレッジパークの国立公文書館に保存されている。
コンテンツの批判
それにもかかわらず、アルバレスは「この手紙の信憑性を疑っている」（アルバレス『ガスバン』55頁）。しかし、この印象は、彼自身の技術的な無知と、十分に裏付けられていない個人的な疑心暗鬼によって引き起こされているにすぎない。
ザウラーとディーゼル問題
ディーゼルエンジンを搭載したザウラーのトラックの場合、排気ガスには有毒な一酸化炭素は含まれていなかった。
（アルバレス『ガスバン』53頁）
我々はすでにこれを持っていた（と我々はこのシリーズでは数回以上それを取得する）、ザウラーはディーゼルでなければならなかったことをアルバレスによって提示された説得力のある証拠はない ― そして、これは実際に彼に厄介な印象を残す誰かが彼の目的を果たすと突然何かを飲み込んだ。
他の場所で指摘されているように、ザウラーの殺人ガスバンはガソリンエンジンを搭載していた可能性が高いため、有毒な濃度の一酸化炭素を発生させた可能性がある。 ザウラーとブレーキ
アルバレスは、ベッカーがザウラーのトラック用に言及した「空圧式油圧ブレーキの組み合わせ」は「技術的には意味がない...私の知る限りそのような組み合わせの前例はない...ベッカーの文書の著者は明らかに適切な用語に不慣れなだけでなく、知識があるように見せるために既存の技術用語をでっち上げたようだ」と主張している(ガスバン、p. 50)。
空圧式油圧ブレーキが実際に導入されたのは1930年代に遡る。ドイツのブレーキ生産者アルフレッド・テベスは、「油圧と空気圧を組み合わせたシステム」（ATE Bremsenhandbuch, 1938）を提供した。この空気圧は、油圧ブレーキに力を加えるための補助的な役割を果たした。これは、油圧ブレーキをアシストするのに十分な補助圧を発生させないディーゼルエンジン搭載車には技術的に理にかなっていたが、補助圧のアシストが不十分と考えられるガソリンエンジン搭載車にも適用された。
実際、ザウラーはこの新しいタイプのブレーキシステムをいち早く搭載していた。
このような組み合わせが最初に採用されたのは、おそらく1934年にザウラー社のCシリーズ（3C、4C、5C）の車両だったと思われる。これらの車には空圧ブレーキサーボ付きの油圧四輪ブレーキが装備されていた。
（フォン・フェルセン、『自動車工学の100年。商用車』、202ページ）
このようなブレーキは戦後もスイス製のザウラー軍用トラックCシリーズにも見られたもので、これらの4CMを参照して欲しい。なお、フランスのザウラー工場で生産されたガソリン駆動のザウラーガスバンは、元々ディーゼルエンジンを搭載するために設計された3Cシャーシをベースにしていた可能性が高いことに注意して欲しい。
アルバレスの主張に反して、この手紙の著者は、トラックブレーキ一般とザウラー社のブレーキの両方に精通しており、適切な技術用語にも精通していた。もし著者の無知が以前に疑念を持たれていたとすれば、ザウラーのブレーキについての深い知識は、この手紙への信頼性を高めていることになる。 ベッカーは、いくつかのザウラーのトラックのブレーキの 「スリーブ」（スペルミスで 「Manchete」、正しくは「Manchette/Manschette」）が 「壊れていた」と述べている。「Manschette」という用語は、ブレーキシステムのシーリングエレメントを表す適切な技術用語であった（『ATEブレーキマニュアル, 1938』、 p. 82参照）。彼は、マリウポルで生産されたスリーブのスペアパーツを何とか手に入れることができた。アルバレスは、これが正確であるとは考えていないようである。
ゴム部品は通常、プレス加工と加硫を一度に行う。つまり、彼が必要としていたのは未加硫のスペアパーツではなく、スリーブの成形と加硫の両方に使用される金型だったのである。加硫はどこで行われたのか、国防軍の車両修理工場で行われたのか、国防軍のために操業している地元のゴム工場で行われたのかは不明である。しかし、ベッカー氏の手紙の中では、スリーブが「鋳造」されていたというのは技術的に間違っていた。ゴムの混合物は鋳造ではなく、むしろプレスされて加硫されているが、そのような技術的な詳細は彼を気にしなかったようだ。
スリーブの製造に必要な型は、国防軍の車両修理工場で「説得と賄賂によって」彼のために回された。アルバレスは、「親衛隊将校が上官にそのような行動をとったことを書面で認めるのは非常に奇妙なことだ」と感じている(p.51)。実際、このエピソードはベッカーについて何かを物語っている。彼はおそらく、この重要な任務を成功させるためにあらゆる手段を使うように指示されていたし、自分の功績を印象付けようと躍起になっていたのだろう。さらに、ラウフが彼に何の心配もかけなかったのは、二人の個人的な関係からか、あるいはもっと可能性が高いのは、彼をラウフのオフィスに送り込んだブラックに守られていると感じていたからだろう。ここで何か奇妙なことがあるとすれば、アルバレスは人々がこのように行動することを想像することができないということだ。 ザウラーと道路状況
ベッカーによると、ザウラーのトラックは東部の湿った状況下で深刻な問題を抱えていたという。アルバレスは、「たった30分の雨でトラックが完全に無力化するなんて信じられない」(p.47)。
しかし、彼は「戦時中のソ連の道路事情は総じて壊滅的だった」と自認している。主要都市以外では舗装された道路はほとんどなかった。(p. 47). ベッカーはまた、手紙の中で、「不整地と記述しにくい道路状況」があることを説明し、問題は「処刑場所...交通路から少なくとも10～15km離れた場所にある」と説明している。
ガスバンは明らかに、すでに劣悪な道路を迂回しなければならなかった。アルバレス氏が、ドイツ占領下の東側の不整地で雨が降った後に運転できると考えているならば、それを見せてもらいたい。それまでは、これは何の議論にもならない。
平穏な死
ベッカーの「死刑囚は窒息死を被り、計画通りの居眠り死ではない」という発言は、「死因はいかなる状況下でも窒息死であり、全く意味がない」（p.53）とされている。
この発言は医学的にも生理学的にも間違っているかもしれないが、ベッカーが何を意味しているのか、また「窒息」について生理学的というよりも口語的な理解をしていることは明らかである。犠牲者は単に「サイレントキラー」と呼ばれる一酸化炭素にさらされて、気づかずに安らかに死んでいくのではなく、むしろ大きな苦しみの中で死んでいくのである。その理由は、汚れた排気ガスや高温の排気ガス、高濃度の二酸化炭素、殺傷時間の延長のようなものがあったのかもしれない。
ベッカーの言葉遣いが文書に何か怪しいものがあることを示すものではないことを確認するために、この理解は、明らかにリビジョニストの「ガス処理の専門家」フリードリッヒ・ベルク（「Erstickungstod（窒息死）」や 「Einschlaeferungstod（COによる死）」はなかっただろう）によっても共有されていたということである。さて、もし何年ものガス処理を扱った後のベルクでさえErstickungの医学的な定義を使用しないならば、確実に他のガス処理の専門家ベッカーは同様にそうすることができたことになる。 ベッカーは、「レバーの正しい調整によって死がより早く来て、囚人は平和的に眠りに落ちる」と指摘した。彼はおそらくガソリンエンジンのスパークとスロットルレバーを調整したのであろう（おそらくチョークも？）。これは、治安警察の刑事技術研究所のヘルムート・ホフマンの「可能な限り早く死に至る混合物を得るためにキャブレターを調整する」と 「遅発点火」に関する証言と一致する（1959 年 1 月 27 日のヘルムート・ホフマンの尋問、B162 / 5066, p. 95 f.；遅発点火はキャブレターの調整と誤って関連していることに注意）。
エンジンを調整することで、排気のどのような変化（組成、体積流量、温度...）が得られたかは、ガソリンエンジンの専門家（つまりサンティアゴ・アルバレスではない）に任せることにしよう。
興味深いことに、ベッカーは最初に西ドイツの調査官に向かって、「化学的に純粋な一酸化炭素ではなく、 未洗浄の排気ガスが使用されていた」ために、犠牲者は眠りながら死んだのではなく、窒息死したと主張し、ある種の「フィルター」 が破損していたと主張した（1960 年 1 月 28 日の尋問、B162 / 5066、p. 7 f.）。ラウフへの手紙に直面した後、彼は、犠牲者がどのようにして死んだかという問題を解決するために、実際には「ノズルの調整の変更」を命じていたことなど、いくつかの譲歩を余儀なくされた（同書、p. 13）。
ところで、より平和的な死のための動機の一つは、おそらく犠牲者への人道的配慮の前に、カーゴボックスが体液で汚染されるのを避けることだったようで、それがバンを操作するドイツ人に負担をかけていた。 キリング・ロジスティクス
ベッカーは、殺伐とした物流の2つの一般的な選択肢について議論している。
A：大量の墓場で犠牲者を待つガスバン。
B：ガスバンは回収場所で被害者をピックアップし、「処刑場」まで運転する。
ベッカーは、「処刑される者をこの場所に誘導したり追い込んだりすると、すぐに事態に気付いて落ち着かなくなる」ので、「残された唯一の可能性は、集合場所で[ガスワゴン]に積み込んで追い出すことだ」と結論づけている。理解するのは難しくない。サンティアゴ・アルバレスでなければ。
この手紙の筆者によると，死刑執行人は歩いて処刑場に行くこともあれば，車で運ばれることもあった。このことから，死刑執行人とガスバンが別々に連れてこられたこともあると思われる。その理由がそれぞれのガスバンが運転できなかったからだとすれば，ガスバンはどのようにして処刑場に到着したのであろうか。そして、このガスバンが移動できなかったのであれば、死刑執行人を運んでいた他の「普通の」トラックはどうやってそこにたどり着いたのか。なんという物流の混乱であろうか。犠牲者がガスバンの処刑場まで歩いて行かなければならなかったと主張する目撃者の証言や裁判の評決は一人もいない(第3章参照)。
（アルバレス『ガス・バン』p.47 f.） アルバレスは、ベッカー自身が拒否したにもかかわらず、選択肢Aについて騒ぐ。選択肢Aが試みられたのか、それともベッカーの頭の中に仮説的に存在するだけで、彼の経験と常識に基づいてすでに破棄されたのかさえ明らかではない。しかし、オプションAの場合、ガスバンは乾いた天気の時に大量の墓場に運ばれ、犠牲者が到着するまで、徒歩か他の車（雨の場合は、ザウラーのトラックよりオフロード性能の高い車）でそこで待っていただろう。物流上の混乱はほとんどなかっただろう。
しかし、ベッカーは、被害者が「何が起こっているのかすぐに気付き、落ち着かなくなる」と信じていたため、このような行為を否定した。もちろん、このことは、アルバレスが「被害者がガスバンの処刑場まで歩いて行かなければならなかったと主張する目撃者の証言や裁判所の評決」を見つけられなかった理由も説明している。
最後に、アルバレスは「死刑執行現場まで歩いていく中で、なぜ死刑執行人が落ち着かなくなったのか、理由は何も示されていない」と本気で訴えている。この時点で、アルバレスは少しだけ精神的に混乱しているのではないかと、私は自分でも不思議に思った。再定住や転勤になると普通に言われていて、すでに殺害の噂を聞いたことがあるかもしれない人が、武装した準軍事組織に田舎に捨てられて落ち着かなくなるかもしれない理由を推測してみようか。しかし、おそらく精神的に混乱している人はそうではないだろう。
ところで、西ドイツの捜査官たちが、 「安楽死の犠牲者と犯罪者だけがガスを浴びたと思っていた」 というベッカーの説明に納得しなかったのも、このためである。 ガスバンのカモフラージュ
「トラックの側面に窓のシャッターを取り付ける」（アルバレス、ガスバン、p. 48）というのは、トラックをカモフラージュするための「ばかげた」措置であったと言われている。アルバレスはさらに、「当時のロシアでは、電動トラックサイズのトレーラーハウスは、控えめに言っても一般的な商品ではなかった」と主張する。しかし、彼はその主張を裏付ける証拠を提供していない。
Google Books によると、ドイツ人作家の数人（ヒュッブシュレ、『ロシアの集団経済とその失敗の原因』、1935、p. 5、エーリヒ・コッホ・ヴェーザー 『今日のロシア』、1928、p.183、『月刊バルト』、1932、p.670）が、ソビエト連邦でトラクターで運ばれたトレーラーハウス（1950年に示されたもので、写真を指摘してくれたセルゲイに感謝します）は、ソ連でトラクターで運ぶトレーラーハウスについてもっと前に報告していた。それは明らかにベッカーも「田舎の農家で」を見たらしく、彼は窓のシャッターを取り付けることによってそれを真似ようとした。たとえこのような車が注目を集めていたとしても、殺人的なガソリン・バンとしてではなく、自動車化されたトラックサイズのトレーラー・ホームとして注目されていただろう。
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おそらくベッカーは、ガスバン・トラックの外観を変えることで、少なくともしばらくは民間人による認知度が下がると考えていたのだろう。 最前線都市での殺人
アルバレスによれば、ドイツ国防軍は「最も確実に」タガンログの前線都市でのアインザッツグルッペンの殺戮活動を「容認しなかったであろう」し、RHSA はガスバンを「突然のソビエトの反撃で捕らえられる危険にさらされた場所に」（p.49） 送らなかったであろうという。
しかし、タガンログが最前線の都市であったために、ドイツ軍の陣地を確保するために、アインザッツコマンド10a は住民の間で掃討を行うように命令されたであろうし、これらの掃討を可能な限り目立たないようにするために、 大量射撃の代わりにガスバンが都市に送られたであろう、という真逆のことを容易に示唆することができた。
リベット
ベッカーは、東側の「起伏のある地形や説明しにくい道路状況」が、ガス客車のシーリングやリベットを緩めると書いている。アルバレスは、「リベットが緩むことはほとんどない」と考えており、これは「著者が自分の主張の確からしさを気にせずに空想を暴走させたという印象を与える」としている。しかし、アルバレスは、この具体的なケースのリベットやシートの強度も、どのようなひずみを受けたのかも知らない。彼は、リベットが故障した確率を推測できる立場にはない。
リベットは過度の繰り返しの歪みを受けると緩むことがある。それは機械工学で知られている。今のところは、劣悪な材料、劣悪な製造、腐食性の液体、占領地の劣悪な道路、貨物箱から出ようとする4.5トンの荷物を積んだ人々、あるいはこれらの組み合わせが、客車のリベットの問題を引き起こした可能性を排除することはできない。
ベッカーは、客車の損傷は「現場での小さな漏れ部品」をハンダ付けすることで修復されたと続ける。アルバレスはこれも気に入らず、これは「はんだ付けではなく溶接」で行われただろうと主張している。何に基づいて？ アルバレスがそう言えば、ザウラーが常にディーゼルだったということになるかの如く、あるいは空気圧/油圧ブレーキの組み合わせはなくなる、というのと同じである。
アルバレスは、なぜベッカーが「ガスボックスの封鎖の問題を主張するのか」と不思議に思い、ガスバンには「余分な排気ガスを逃がすための開口部」があったことを指摘している(p. 52)。これらの開口部は、制御された明確な漏れを可能にしていたのに対し、ガスボックスの損傷は制御されていない漏れであり、わずかではあるが大きな違いであった。それはさておき、もう一つの問題は、貨物箱の木の芯の劣化と体液の漏れであった可能性がある。 確認と裏付け
以下の証言は、この手紙の信憑性を確認し、ベッカーのガスワゴン作戦への関与を裏付けるものである。さらに多くの証言や、ドイツの殺人ガス車に関するドイツの現代文書からも、さらなる裏付けが得られている。
手紙の作者アウグスト・ベッカー
私は既に述べた予備部品要求のテレックスをラウフの事務所に送っただけで、予備報告としてキエフからの1942年5月16日の手紙を送っただけである。この予備報告書は今日私に見せられた。私はこれを私の報告書と認識しており、私自身の署名でもある。見出しから分かるように、この報告書はプラドルにも提出されており、プラドルはこの報告書にエルエルと書かれたメモを添えて署名している。Pradl n.R.b.R. これはおそらく「ラウフと相談してプラドルをやった」という意味だと思われる。プラドルがこの報告書を受け取らなければならなかったのは、車両やスペアパーツの配分などについてのことであるから、当然のことである。このコピーされた報告書は、前述の通りキエフからの速報である。最終報告書はベルリンのRSHAでのプラドルと私の話し合いの中で出されたもので、その後の最終報告書は数日後に私がプラドルのオフィスに提出したものである。
（1960年3月26日のベッカーの尋問，連邦公文書館 B162 / 5066，p.198）
ヴァルター・ラウフ、手紙の受取人
この手紙を受け取ったのは1942年5月のことです。
（ラウフの手書きメモ（1945年10月18日）
私は、ベッカー博士（中尉）が1942年5月16日に書き、1942年5月29日に私が受け取った添付の書簡を、本物の書簡であると認めます。私は、1945年10月18日に、この手紙の側面に、それが本物である旨の声明を書いた。
（ラウフの供述書 1945年10月19日 2348-PS）
私はベッカーからガスワゴンの運行について何かを受け取ったのは正しい。私自身、ベッカーにそのような報告書を送るように言った。
（1972年6月28日チリのラウフの尋問） オットー・オーレンドルフ、ベッカーの視察を受けたドイツ連邦軍D隊長
私はベッカーがオフィスIIの技術部長ラウフに送った手紙を見せてもらいました死んだガス貨車の使用についての 私は個人的に二人を知っていたので、この手紙は本物の文書であると信じています。
（オーレンドルフの1945年11月5日の宣誓供述書）
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ハインツ・シューベルト、ベッカーが検査したアインザッツグルッペンDのメンバー
彼（シューベルト）が1941年9月にアインザッツグルッペンDに来たとき、まだガス運搬車はなかった。1942年の春に到着した。輸送はベッカー親衛隊上級大将が指揮していた。車両には運転手だけがいたが、名前はもう知られていない。ベッカーは赤毛が目立っていた。
（1953年1月20日のシューベルトの尋問の要約、連邦公文書館 B162 / 5066、198ページ）
ハンス・シュミット、治安警察刑事技術研究所
COの分析の過程でウィドマン博士を訪ねていた男がいたと記憶しているが、その男の名前はもう覚えていない。ベック博士かベッカー博士かもしれない。彼がどこから来たのかは知らない。医者だったのか化学者だったのかもわからない。知っているのは 赤か赤みがかった髪をしていたことだけだ。
（1959年1月17日のシュミットの尋問、連邦公文書館 B162 / 5066、p. 93） アルベルト・ウィドマン、治安警察刑事技術研究所
ベッカー博士のことを聞かれた時の記憶によると、彼はオフィス６のメンバーだった。つまり治安部隊の一員だった。化学者だったと言われている。SS親衛隊員だったはず。彼は私より5歳年上で、ベッカー博士はどこかのオフィスから、おそらくガスワゴンの技術監督のために配属されていた。
（1959年1月27日のウィドマンの尋問、連邦公文書館 B162 / 5066、p. 98 & 102）
1946/1947年のベッカーの非ナチ化手続きの際、グロッセン・リンデンの住民であるカール・ザメルトとフィリップ・ステンゲルは、ベッカーが戦時中に町でガスワゴンを持っているのを見たと証言している。グロッセン・リンデンの町長は1960年1月26日、西ドイツの調査員に、ベッカーは「赤いベッカー」とも呼ばれ、戦時中にグロッセン・リンデンでベッカーがガスワゴンに乗っているのを人々が見たことを確認したと語った。この車はカモフラージュされていたが、ベッカーがそれでひどいことをしてガスを撒き散らしたという話を住民は今でもしている（1960 年 1 月 26 日のメモと 1960 年 2 月 12 日の速報、ヴィースバーデン刑事警察ゾンダー委員会、連邦公文書館 B162 / 5066、p.32 & 71）。
贋作仮説
この手紙は、アウグスト・ベッカーを重く責めているが、彼は捜査官にとってはかなり雑魚であり、1947年にナチスの古参戦闘員であったことを理由に4年間の労働収容所で処罰されたが、彼が秘密にしていたガス殺害行為のためではなかったことを知っている。この文書はラウフを明示的に（本文の中で）有罪にすることさえしておらず、彼の関与は彼が手紙を受け取ったことから推測されるだけである。その後、手紙には、キエフの修理工場の責任者であり、ベッカーよりもさらに重要ではないエルンスト親衛隊少尉がわずかに関与していることが記されている。しかし、エルンストへの言及は、著者の広範な内部知識を示している。しかし、比較的具体的にはアインザッツグルッペンCとDの名前を出さずに、さらにAとBの名前を曖昧にして、アインザッツグルッペンCとDの犯人を特定している。 さらに、文書には車両担当者に関連した技術的な議論が満載されているが、それは連合国の調査官にとっては無意味であり、ミスを積み重ねてバレる危険性を高めるだけであった。指揮官の地理的位置を提供することについても同様である。「囚人は平和的に眠りにつく」という微妙な内容のいくつかの詳細は、実際に連合国の告発を減少させ、連合国のプロパガンダに対抗するのに役立ったかもしれない。
あるいは、ザウラーのトラックは雨の中では全く使用できなかったとか、バンを操作していたドイツ人が排気ガスで頭痛がしたとか、客車のリベットが緩んだとか、これらの詳細は、連合国の捏造者がなぜそのようなことをでっち上げなければならないのか疑問に思うかもしれないが、そのようなことは、見事にうまくやっていたドイツの大量殺戮機械の見方を完全に否定するものである。そんな文書の捏造をしていったい誰の利益になるというのか？
このように、偽造仮説を裏付ける証拠はないが、それには健全な動機や首尾一貫した説明もない。この文書はドイツ軍による殺人用ガスバンの使用を示しているが、これはほとんどが連合国にとって無関係で危険であり、逆効果でさえある方法で行われており、明示的に大物の証拠となるようなものではない。 Excursus: ベッカーの戦後の証言
アルバレスの『ガスバン』の中に「アウグスト・ベッカーの尋問」についての簡単なセクションがあるが、それもまた、いくつかの批評を求めている。
アルバレスは、ベッカーが1960年にダイヤモンドTをガスバンのシャーシとして覚えていないことは、「ベッカーの発言の質」について何かを語っていると主張している(アルバレス、p.189)。18 年後にどのブランドがシャシーとして使用されていたかといった、むしろ些細なことを忘れてしまうことは、重要な問題に直面したときには、どの目撃者にとってもほとんど厄介なことではない。そして、このような議論は、いずれにせよ、証人の信憑性を判断するのには不適当である。
確かに、小さなベッカーは、世界の大都市ニコライエフで彼を待っていたハインリッヒ・ヒムラーの個人的な飛行機を拾い、そこから彼はロシア戦線の後ろを飛び回り、様々なアインザッツグルッペンのガスバンを検査している。
（アルバレス『ガス・バン』189頁）
まあ、アルバレスがニコライエフからシンフェロポリにヒムラーの個人機（あるいはベッカーが考えていたもの）を持って行ったというベッカーの語りについて、何がそんなにあり得ないことになっているのかを本当に説明できないことを、あざ笑うことはできない。どうせ航空機がこのルートを取っていたのであれば、ラウフ（ちなみにRSHAでは航空担当でもあった）やブラックが参加を許可するべきではなかったのではないであろうか？
この任務には優先順位があったかもしれないが、ヒムラーは殺人部隊の緊張をかなり気にしていたし、彼のラウフへの割り当てと東方への旅行は、「ヒムラー親衛隊全国指導者とブラック最高責任者との個人的な話し合い」（1960年3月26日のベッカーの尋問、連邦公文書館 B162 / 5066、194頁）のために命じられた。 ヴィクトール・ヘルマン・ブラック（Viktor Hermann Brack、1904年11月9日ハーレン、1948年6月2日ランツベルクの戦争犯罪刑務所）は、ドイツで訓練を受けた経済学者であり、国家社会主義時代の政治家でもある。そのため、彼は総統閣下（KdF）のアムトIIの上級士官であり、SS親衛隊の親衛隊上級大佐でもあった。ナチスの不妊治療、いわゆる「アクティオンT4」や強制収容所での医学実験の第一人者として、1947年のニュルンベルク医学裁判で死刑を宣告され、1948年に死刑が執行された。
ベッカーの証言を読んで理解することすらできないアルバレスの無力さは、ジョナサンが『新ホロコーストハンドブックの露骨な嘘』ですでに指摘している。
最後に、アルバレスは「ベッカーはガスが死刑執行のために配備されたと考えていたことを暗示しているのか？」と疑問を呈している。
そう、これはまさにベッカーの弁明で、ガスバンは安楽死とパルチザンの流動化のために使われたと考えていたのだ。
これらの抜粋から、ベッカーが本当に精神的に混乱していたことが明らかになる。
（アルバレス『ガス・バン』191頁） そうでもないが、ドイツの残虐行為に関しては文盲に近い読解力を持っていて、常識のレベルが非常に低く、自分の技術的・歴史的理解を容赦なく過大評価していること、そして、関連性のある少しのありえないことに言及するだけで、証言の証拠を適切に扱うことになっているという信念を持っていることを考えると、自分はどうなのだろうか？
結論
この手紙に対しては2つのことが提示されている：技術的な無知と、組織的な殺人的大量殺戮はなかったという強い信念によって押し進められた貧しい個人的な信じられない気持ちであるが、一般的には証拠と根拠のある議論として分類できるものは何もなかった。
他方では、ベッカーの手紙は形式的には本物のように見え、その内容は他の情報源と一致しており、その信憑性は著者と受取人の両方によって確認されている（どちらも死後も遺言として撤回していない）、ベッカーの活動は他の目撃者によって確認されており、殺人的なガスバンの使用は他の現代の文書や証言によって裏付けられている。何よりも重要なのは、偽造仮説は何の説明にも、何の意味もないということである。
したがって、この文書を偽造と断定する根拠はないし、疑わしいものですらない。この文書はいかなる合理的な疑いもなく本物であり、ドイツの準軍事部隊が殺人的なガスバンを使用していたことを証明している。
https://note.com/ms2400/n/n273603892f2d 勝てば官軍、負ければ賊軍
歴史や事実は戦勝国が書き替えて敗戦国は絶対悪とされる。
ユダヤ虐殺や南京虐殺は声高に批難されても、東京・広島・長崎で民間人を焼尽くした非道は正当化されている事がその証拠 検索してるとわかるけど、ツィッターでホロコースト否定してる奴らって大抵陰謀論に取り付かれてるんだよな。
西岡は西岡で認知の歪みを拗らせまくってるし。
でもそんな連中のもっともらしい物言いにホロコーストの知識の無い人は惑わされてしまう。
正史派による海外の記事が翻訳される事で、そういう状況にブレーキが掛かる事を願う。 >>917
そういうレッテル貼りはどうでもいいよ。
あなたはホロコーストについて何を知ってるの？
なぜ殺人ガス室とされる部屋は、死体安置室から改造されたとされているか知ってる？
なぜ殺人ガス室には物的証拠がゼロなのか知ってる？
600万人という犠牲者と宣伝されるけどそれに相当するような集団埋葬地は全く発見されていない事も知ってる？
死体の山の写真は病気で死んだ死体だとユダヤ人も認めている事も知ってる？
虐殺が始まったとされる時期も、ホロコースト正史派の間で論争があり、決着してない事も知ってる？
殺人ガス室が稼働したのを見たと言う人は6人だけという事も知ってる？ 証拠がゼロで、証言が矛盾だらけでメチャクチャな話をいまだに信じるの？
戦後76年も経ってるのにいまだに連合国のプロパガンダを盲信してるのって、バカを通り越して哀れなほどのデクだわ。 >>918
>あなたはホロコーストについて何を知ってるの？
お前は何も知らないことは確かwwwwww
>なぜ殺人ガス室とされる部屋は、死体安置室から改造されたとされているか知ってる？
印象操作乙wwwwww
>なぜ殺人ガス室には物的証拠がゼロなのか知ってる？
ありまくりwwwwwww
>600万人という犠牲者と宣伝されるけどそれに相当するような集団埋葬地は全く発見されていない事も知ってる？
ストローマン論法wwwwww
>死体の山の写真は病気で死んだ死体だとユダヤ人も認めている事も知ってる？
印象操作乙wwwwww
>虐殺が始まったとされる時期も、ホロコースト正史派の間で論争があり、決着してない事も知ってる？
お前らには関係ないwwwwww
>殺人ガス室が稼働したのを見たと言う人は6人だけという事も知ってる？
印象操作乙wwwwwww
こいつは真正のクズ。出る言葉は全てデタラメ。
自分が参照した資料ですら平気で改竄するクズ中のクズwwwwww
読解力ゼロのバカwwwwww
新型コロナにでも感染してとっとと死ねwwwww
ガチでこいつら超悪質だからな
ネトウヨを上回るかもしれんぞwwwww >>921
何回ループしてる？
殺人ガス室の物的証拠があるなら出せバカ。
お前は殺人ガス室に物的証拠がないことを認めたよな。
認めてないというなら挙げてみろ。
無理だということは知ってる。
なぜならば殺人ガス室はウソだからだから物的証拠はないからだ。
お前は思考能力もないし、バカだし、日本語も理解しないし、情弱だから騙されてるだけ。
説得するような材料もないので、ひたすら人格攻撃しかできない。 ホロコースト否定論は、とっくの昔に粉砕されている
もう実際には存在しないのである。
IHRの会長、マーク・ウェーバーは実質的には2010年頃に
「いつまで経っても学会に認めてもらえない活動をしていても意味がない。反ユダヤ主義に集中すべきだ」
と白旗をあげているのである。
ホロコースト否認論者の新人として名乗りを挙げた連中もすぐ消える。
アルバレス然り、ヤンソン然り、クエス然り……。
日本では唯一の頼みどころだった文教大学の加藤一郎ももうとっくの昔に亡くなってしまった。
愛弟子か家族が例のサイトを1500円／年払って維持し続けているだけで、新記事は公開されなくなって12年以上経つ。
それでもまだ目の覚めないアホどもがネット上を徘徊しているだけなのである。
西岡はあのSTAP小保方を賛同する会の会長だっけ？ というアホっぷりを晒すだけ。
実際にはボロボロなのが否定派なのであるwwwww >>923
お前と会話などしない
何せお前はクズだからだ
これでも最大限気遣ってやったつもりだが、お前は平然と嘘ばかり出鱈目ばかりしか言わない。
さっさとコロナで死ね
お前はゴミ以下の屑で利用価値もない有害物でしかない >>925
ほらなwwwwww
物的証拠を出せないwwwww
なぜか？殺人ガス室がウソだからだ！
やはりホロコーストという嘘を信じるほどのバカは、バカなだけあってモラルも非常に低い。
他人の死を願うような人格最悪のゴミ。
お前はその言葉が自分自身に返っていくだろう。 >>924
うん、だからコツコツ反論をしなさいよ。
「誰々が言ってた」「～が認定した」ってのは科学的な論証にはならんのだよ。
どこまで行っても、
君ら肯定派は文学なんだよ。先進国においての司法、刑事というのは科学だから。
肯定派、否定派というのは、文学派と理学派の違いなんだよｗ
70年前の文学評論が現代にそのまま通るわけないだろ。 ガス室による大量殺戮が疑わしいのはともかく、当のドイツ人自身が歴史問題の基本原因
を認識できていない可能性が高いなｗｗこれは、ジャーナリズムだけではなくアカデミズム
でも認識できていないんだろうｗｗ万巻を費やされてこれだというなら、ドイツ語そのもの
に欠陥があるのかもしれんｗｗ 欧州の連中にとってはホロコーストは疑わしくねぇんだよ
大なり小なり、揃ってユダヤ人に反感持ってた野蛮人共だからな 1942年3月26日、RSHAの技術部長ヴァルター・ラウフは、治安警察の犯罪技術研究所に「我々が製造した特殊なバンが現時点で稼働している...私は、マウトハウゼンの強制収容所で、一酸化炭素入りのスチールボトルや、それぞれの他の治療薬を使用して、物事を開始するように要請する」と通達した（資料4はここ（註：下記に示す））。この書簡は、ドイツの準軍事部隊による殺人ガスバンの建設と使用を強く支持している。いつものように、この文書はホロコースト否定派によって偽造であると却下されているが、サンティアゴ・アルバレスが提出した議論のどれも、実際にはこの仮説を支持するものではない。 II D Rf/Hb 3月26日 2.
機密
1.) ベルリン帝国刑事警察事務所の刑事技術研究所へのメモ。
添付文書では、マウトハウゼン強制収容所の駐屯医の手順を参照しています。我々が製造した特殊なバンは、現在、治安警察署長とＳＤの命令に基づいて運用されています。現在、さらに多くのバンが建設中ですが、これらのバンの納入は、車両総代理店[GEK]から適切な出荷命令が出されるかどうかにかかっています。GEKがどの時点で準備状況を確認するかは不明なので、その後、8～14日程度の再建期間が必要となることも考慮しなければなりません。その時には、マウトハウゼン強制収容所にその種の特別なバンを一定期間置く準備ができていると思います。その時には、バンが配備できるようになりましたら、すぐにお知らせします。マウトハウゼン強制収容所がいつまでも配達を待っているわけにはいかないと思いますので、一酸化炭素を入れたスチールボトルや、その他の薬などを使って、作業を開始していただきたいと思います。
2.) II D 3 a - プラデル少佐、情報提供と新型特殊車両の完成に向けての作戦をお願いします。
ラウフの命令 形式的な批判
アルバレス氏は「正式に見て、この手紙についてのほとんどすべてが間違っている」と主張し、間違っているとされる項目の以下のリストを提供している。
a) 送信局名（RSHA）が記載されていない。
b) 送信局名が不完全である。「II D 3」の代わりに「II D」としか書かれていない。
c) 筆者（Rf）と秘書（Hb）のイニシャルが記載されていない。
d) 手紙のシリアルナンバーは「167/42g」である。「167/42g」は手書きであり、タイプされていない。
e) 所在地（ベルリン）が記載されていない。
f) 年は「1942」の代わりに「2 」としか入力されていない。
g) 「2.)」で始まる段落は、用紙を機械から取り出した後にタイプ（「I.A.」の行の上にしぼって）されたものであり、その結果、用紙がずれたり、わずかに回転したりしている。
h) このファイル R 58/871f°1 の他の文書には含まれていないので、誰かがわざとそこに置いたに違いない。
i) フリードリヒ・プラデルは少佐ではなく、むしろSS-親衛隊上級大尉：Hauptsturmführer（大尉に相当）であった。
（アルバレス『ガス・バン』297頁f.）
しかし、「それが関連性があるかどうかは読者の判断に委ねよう」としている彼は、あまりにも自分に都合のいいことをしている。結局のところ、ドイツのガスバンに関する本を書いているのは彼であり、この手紙が戦後の偽造であるとの指摘を推し進めているのは彼なのだ。だから、「この文書はニュルンベルク裁判のために作られた」という彼の仮説と、彼の資料がどのように関連しているのかを説明するのも彼の役目である。これを推測するのは彼の読者の仕事ではない。実際、よく見てみると、すべての項目は、彼の偽造仮説を支持するための関連性を全く欠いている。 この文書には、レターヘッドの通常の記入項目の半分が欠けている（アルバレスの項目a,e,f）が、まるで文書をタイプした人が怠けていたか、急いでいたかのように見える。しかし、これらの欠落した項目は、RSHAで印刷された用紙に記載されていたものと正確に一致しており、例えば、ハイドリヒからのこの手紙（※リンク切れ）を参照して欲しい（私の知る限りでは、この観察は、国際懐疑論者フォーラムでANTPogo別名A'ishaによって最初に指摘された）。だから、この文書は明らかに、事務員が実際にレターヘッドにタイプしたものだけを含む手紙のカーボンコピーである。 この発見は、アルバレスの g 項目についてもよく説明している。手紙がタイプされた後、カーボン・コピーが再びタイプライターに挿入され、第一項目の項目化と第二項目全体の項目化が追加されたが、これは両方とも犯罪技術研究所に送られたオリジナルの手紙に欠けていた内部のオフィス機能であった。手紙がタイプされた後にタイプライターから取り外されたため、この後に追加されたものは、本文の残りの部分と比較して、やや右にずれているだけでなく、反時計回りに回転している。
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1942年3月26日の犯罪技術研究所への手紙のラウフのオフィスによるカーボン・コピー。青いボックスと模範的な黄色のテキストは、便箋にあったであろう印刷されたテキストを示しており、コピーには必ず欠けている。赤色のボックスは、コピーに追加された内部事務処理のテキストを示しているが、手紙の原本には欠けている。
不完全なレターヘッドをつけた手紙のカーボン・コピーを作成したり、自分のファイル用に追加のテキストを作成したりすることは、ドイツ外務省の文書、例えばアイヒマン裁判のT-37(77)とT-37(89)にも見られる。 この文書にはラウフのイニシャルがタイプされており、レターヘッド（項目 c）には RSHA の事務員がそれを作成している。しかし、参考にできる資料は限られている。ファイルR 58/871には、否定者によって偽造と宣言されていない3つ以上の関連するメモと手紙がない（そして、１つは偽造と主張されている）。これは、これが本当に異常であるかどうか、あるいは両方の亜種がルーチンとして受け入れられ、ラウフのオフィスで可能であったかどうかを決定するためのデータのセットとしては不十分である。
文書のスタイル（文書の最終的なプロセスである「再提出」で追跡すべき項目のリストと列挙、登録番号のスタイル）は、ファイル内の他の文書に十分に近く、連合国軍の偽造者がいるのであれば、その人物は、ガイドラインとして利用可能な本物の原本を持っていたことを示唆している。しかし、もしイニシャルが原本に欠けている異常なものだったとしたら、なぜ彼はそれを贋作に加えたのだろうか？ 逆に、もし原本を持っておらず、知らずにイニシャルを付け加えたのであれば、なぜこの種の文書のスタイルにうまくマッチしたのか説明がつかない。要するに、仮にイニシャルが異常であったとしても、贋作仮説は不十分な説明に過ぎないのである。他方では、ルーチンの例外として、事務員が自分がタイプしたことを明らかにしようと考えたことは少なくとも考えられる。したがって、この特徴は、文書が偽造ではなく真正なものであることで説明できる可能性が高い。 アルバレスが提起した他の点は、根拠のないもの（項目b、d）か、無関係なもの（項目h）である。アルバレスは、「送信局の名前が不完全である。II D 3』の代わりに『II D』としか記載されていない」と主張している。皮肉なことに、ラウフの部下であるフリードリヒ・プラデルの事務所は実際には「II D 3 a」であったので、アルバレス自身が間違っている。しかし、手紙の責任者であるラウフ自身は確かにII Dを担当していた。彼はRSHAの別のオフィス（V D、犯罪技術研究所）に手紙を書いていたので、このプロセスはプラデルの下のレベルではなく、彼自身のオフィスで直接登録されていた可能性がある（可能性は低いが）。アルバレスは、文書の登録番号が「手書きで、タイプされていない」と文句を言っているが、これは文書が作成されてタイプされたときに、事務員がファイルをどこに置いたらよいかまだ知らなかったためである可能性が高い。また、この文書が連邦公文書館の別のファイルと一緒に保管されているということは、偽造であることを示唆するものではない。
最後に、アルバレスは、プラデルが「少佐ではなく、むしろ親衛隊上級大尉：SS-Hauptsturmführer」であったため、この文書にはプラデルの 階級が間違っていると主張している。だが実際、プラデルは確かに警察の少佐であり、それに相当する親衛隊の階級よりも、そのように呼ばれることを好んでいた。この文書はこの詳細を完全に正確に把握していた。 アウグスト・ベッカー
「ラウフの副官はプラデルで、当時は最高司令官、後に少佐となった。プラデルもそれに相当する親衛隊の階級を持っていたが、彼は少佐と名乗っていた」
フリードリヒ・プラデル
「戦時中、RSHAの私の部署で事故の評価をしていたハノーヴァーシュ・ミュンデンのヒュネッケ軍曹は、私が終戦まで常に警察の少佐を名乗っていたことを証言しています。 さらに、フェンリッヒは、私が警察少佐の制服を着て、最後までワーフェンSSの親衛隊上級大将の制服の隣にいたことを証言できる。」
ウィリー・シュミット
「私が知っている限りでは、彼は緑色の警察服を着ており、左胸にはSSのルーンが描かれていた」
（1960 年 3 月 26 日のベッカーの尋問、連邦公文書館 B162 / 5066、195 ページ、1960 年 12 月 13 日のプラデルの尋問、連邦公文書館 B162 / 5066、257 ページ、1961 年 2 月 23 日のシュミットの尋問、連邦公文書館 B162 / 5066、261 ページ）。
文書の署名はラウフのものと一致する。1960 年 12 月 13 日の尋問でプラデルは、この文書のプロセスは「私には知られていない」とし、署名を自分のものとは認めないと主張している (連邦公文書館 B162 / 5066, p. 256)。しかし、彼は、リビジョニストによって真正であると認められた文書を含めて、ファイルの中の他の文書についても記憶していなかった。彼は自分の記憶力のなさを、1944年4月と1945年4月に起きた事故で説明している。後に、プラデルは自身の裁判で、この文書が当時提出されたものであることを確認している（『司法とNSの犯罪』23巻、622頁）。 コンテンツの批判
アルバレスの評論内容は極めて短い。
ディーゼルエンジンと低い荷箱を持つザウラーの特殊車両が、移動式殺人ガス室としての役割を果たすことはできなかったことを考えると、もし存在していたとしても、当初の要求が何のためのものだったのかを知ることは興味深いことであろう。
（アルバレス『ガス・バン』298頁）
文書に記載されているこれらのザウラーの特殊車両がディーゼルであったという証拠はない。しかし、ザウラーのシャシーを持つものを含む殺人用ガスバンはガソリンエンジンを使用しており、一酸化炭素による移動式殺人用ガス室殺人の役割を果たしていた可能性があると結論づけるのに十分な証拠がある。
高さが 1.7 m の貨物箱が、人々のガス抜きのために使用されたとは考えられないというのは、同様に誤りである。(オプションの)火格子がなければ、ほとんどの犠牲者は貨物箱の中でまっすぐに立っていられただろうし、1.7mを超える高さの犠牲者のほとんどは、背中と首を多少曲げて立っていられただろう。犠牲者は床に座ることもできただろう。実際には、床に格子があったため、利用可能な内部の高さはわずかに低くなっていた。 ドイツ軍がガスバンに大きな荷箱を使わなかった理由は簡単に説明できる。実際には、鉄道の規則で高さが制限されており、鉄道による車両の輸送が容易になるようになっていた。このことは、1942年4月27日のメモによると、「車両の客車を持ち上げることは、鉄道の積載量を超えてしまうため、許されない」とされている。このロジスティックな利点は、犠牲者の中には天井の低い箱の中では快適さを感じない人もいることから、明らかにそれを上回っていた。 結論
この文書の唯一の形式的な奇妙な点は、著者とタイピストのイニシャルだけのようだが、利用可能なデータセットはこれさえも立証するには不十分であり、それはさておき、いずれにせよ、その真正性が反対ではなく、むしろ支持されている。アルバレスが提起したその他の形式的な指摘は、誤ったもの、根拠のないもの、無関係なもののいずれかである。プラデルが RSHA に所属していたにもかかわらず、それと同等の SS 階級を持っていたにもかかわらず、少佐から十分な説明を受けていたという事実は、著者が広範な内部情報を持っていたことを証明している。文書の内容については、アルバレスは明らかに誤った主張を 2 つ述べているだけで、何も言うことはない。したがって、彼の偽造の主張を裏付ける証拠は何もない。
さらに、アルバレスは、偽造されたと思われる文書について、きちんとした説明をしていない。彼は、この文書は「ハンス・マルジャレクの主張する、明らかに虚偽のガスバンの証拠を得るために作成された」と示唆している(アルバレス『ガス・バン』p.298)。 1946年4月8日の宣誓供述書でマルジャレクはマウトハウゼン収容所の司令官フランツ・ツィーラウスから「マウトハウゼンとグーゼンの間を移動するために特別に作られた自動車があり，そこでは囚人が移動中にガスを浴びせられていた」と聞かされたと述べ、「その自動車を作ったのは親衛隊大尉であり薬剤師でもあるワシツキ博士 のアイデアだった」と述べている。
しかし、問題の文書には、「特殊車両」をマウトハウゼンに届けることができず、代わりにCOボトルを使うべきだと書かれている。さらに，この文書にはガスバンがワシツキの発案であったことは何も書かれていないが，ベルリンの RSHA がガスバンを担当していたことが書かれている。最後になったが，この文書には連合国側に告発された人物は何も書かれていない（マウトハウゼンの守備隊の医師については言及されているが，エドゥアルド・クレブスバッハという名前で特定されていないだけで，実際にマウトハウゼンで殺人的なガス殺戮が行われたかどうかは不明である）。 この文書に記載されているプロセスは、他の情報源から知られていることから完全に信憑性がある。書簡によると、マウトハウゼン強制収容所は、KTI（犯罪技術研究所）に殺人用ガスバンを要求した。KTI は以前、ザクセンハウゼンの強制収容所でガスバンをテストしていた（ベーア、『ガスバンの開発』、英訳（註：リンク切れ））が、マウトハウゼンはそのガスバンの存在と、誰がそこにガスバンを持ち込んだのかを知っていたかもしれない。
KTI は、ガスバンが RSHA の技術部によって（自分たちの協力で）作られたものであることを知っていたので、マウトハウゼンにそのような車を届けてくれないかとラウフに打診した。当時、マウトハウゼン用のガスバンはなかったが、ラウフは、KTIが以前に安楽死殺人用の一酸化炭素ガスボトルを入手していたことを、彼らの協力関係から知っていた。そこで彼は、エンジンの排気を利用したガスバンの次のバッチが完成するまでの時間を短縮するために、KTIがマウトハウゼン用の一酸化炭素ガスボトルを入手することを提案したのである。
結論から言うと、この文書は本物に見え、本物のように聞こえ、完全に理にかなっているが、偽造仮説はそうではなく、どんな証拠にも裏付けられておらず、何の説明もなく、したがって、目立った確証的な価値はない。
https://note.com/ms2400/n/n849ee2d4807d ラウフ（RSHA第二事務所）から治安警察の犯罪技術研究所（RSHA第五事務所）への1942年3月26日の手紙は、「一酸化炭素の入った瓶」で代用できる「特殊なバン」の話をしているが、ホロコーストを否定するサンティアゴ・アルバレスは、「間違った」とされている形式に基づく偽造であるとして却下している。ガスバンについてのアルバレスの反論。
私は、この「奇妙な」形式はカーボン・コピーであることで説明できると主張し、ドイツ外務省のファイルから同様のカーボン・コピー（タイプされた追加がない、タイプされた追加なしのもので、ラウフの部署のメモやテープ起こしの典型的なもので、問題をさらに追跡して処理するためのものである）を指摘してきた。実際には、RSHA事務局Vからの文書の中にも、ラウフの手紙と同じ形式的な特徴が便箋にも見られるものがあり、その信憑性をさらに裏付けている。
1942 年 3 月 26 日の犯罪技術研究所へのラウフの手紙には、一見すると以下のような、差出人がおらず日付も不完全な奇妙なレターヘッドが含まれていたことを思い出して欲しい。 その間に、私は犯罪技術研究所から十数枚の文書を見つけたが、そのほとんどはアルバート・ウィドマンが医療品の出荷を報告するために作成したもので、差出人と日付が無効であるという同じ特徴を示すものであった。例えば
したがって、RSHA では、あらかじめ印刷された用紙にタイプされた手紙のカーボン・コピーを保管することが 明らかに慣行となっていたため、必然的に便箋が乱雑になっていた。ラウフの手紙の中の殺人的なガスバンに関する「奇妙な」見出しは、したがって、偽物であることを示すものではないが、それどころか、それは当時のカーボン・コピーの形式的に本物の特徴である。
アルバレスは、文書の形式を理解し、研究しようと真剣に悩むことはなかった。彼はレターヘッドをどう説明するかについて頭を働かせることもせず、ガスバンを否定するという自分の目的に都合の良い偽造カードを引っ張ってきただけだった。言い換えれば、彼は研究者としての仕事をしていなかったのである。 彼は比較のためにアイヒマンの裁判資料やRSHAのファイルを調べていない。もちろん、これらを知らなくてもドイツの殺人ガスバンについて何かを書くことができるとは限らない。しかし、RSHAのガスバン文書を単に否定するような重大な結論を出す前に、そのような研究をする必要がある。アルバレスは、特にここでは彼の能力をはるかに超えて行ったが、また、すでに示されているように、このシリーズでより多くを示すように、全体の本で一般的に。 アルバレスは、1942 年 3 月 26 日の犯罪技術研究所への手紙に書かれたラウフと RSHA の書記官のイニシャルは、彼の偽造仮説を裏付ける異常であると主張していた。私は以前、参考文献が非常に少ないこと、また、正式に一致している参考文献と正確には一致していない参考文献との間にこのような違いがあることを指摘することで、偽造仮説は現実的ではなく、RSHA の官僚機構のルールの例外であるという説明によって簡単に打ち消されてしまうことを指摘して、これに反論した。
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この最後に残っていた「異常」でさえ、今では粉砕されている。1940 年 5 月 27 日、RSHA の政治教会に関するオフィス II B 3（1941 年 3 月以降はイデオロギー的な敵に関するオフィス IV B）の責任者であるアルバート・ハートルは、「5 月 25 日のネーベ親衛隊准将との占星術に関する会話」についてのメモを作成した（ラザート『犯罪と陰謀-アーサー・ネベ』80頁 で再現）。このメモには著者のイニシャルとRSHAの事務員のイニシャルが事務所名の直後にタイプされている。ラウフの手紙のカーボン・コピーと同様に、「Ht./Pi.」と書かれている。
これは、まったく罪のない文書の上で、RSHAでは自分たちのファイル用の文書に著者と事務員のイニシャルを含めることが可能であったことを証明している。これは、アルバレスがいかに致命的な歴史的・論理的無知に基づいて、深刻で遠大な結論（それでもなお説得力がなく、最終的には誤った結論）を導き出したかを示す一例である。 犯罪技術研究所へのラウフの手紙について、すでに信用されていないリビジョニストの偽造仮説を反証するさらなる資料でこの記事を更新しているときには、死馬を叩くように見えるかもしれないがが、この記事はあまりにも良いものなので、共有しないわけにはいかない。
否定者のアルバレスは次のように主張していたことを思い出して欲しい。
見たところ、この手紙のほとんどすべてが間違っている。
a) 送信機関（RSHA）の名前が記載されていない。
b) 送信局の名前が不完全である。「II D 3」の代わりに
は「II D.」としか書かれていない。
c) 著者(Rf)と秘書(Hb)のイニシャルをつけることは
このファイルにある他のRSHAレターのいずれかで実践された
...
g) 「2.)」で始まる段落は、用紙を機械から取り出した後にタイプ（「I.A.」の行の上にしぼって）されたものであり、その結果、用紙がずれたり、わずかに回転したりしている。
（アルバレス『ガス・バン』297f.）
私は以前、(a)と(g)は文書が書簡のコメント付きカーボンコピーであることに起因するものであり、(b)は文書がRauffのオフィスで直接作成されたことを示唆し、(c)で行われた練習のために別のRSHAオフィスからの例を提供したことを説明した。
ここに、これら4つの項目をすべて1つの文書にまとめた新しいソースがあるが、これはラウフのオフィスからのものである。特に、手紙のコピーを再びタイプライターに挿入して、社内のオフィスのコメントを追加する練習を実証している。 courierフォントで書かれたこれらの行は事務所内のコメントを表しており、本文の残りの部分よりも細い文字でタイプされており、コピーを作成した後に別のタイプライターに紙が挿入されたことを示している。また、イニシャルがHbである事務員は、ラウフが犯罪技術研究所に宛てた手紙にあるものと同じであることにも注意が必要である。この書記官は、ラウフの事務所の他のいくつかの文書にも見られる(BArch R58/863, p. 14, 15, 20, ニーダーザクセン州アーカイブで再現, NDS. 721 Hannover Acc. 97/99 Nr. 10/13)。
だからもう一度言うが、ドイツの殺人ガスバンを裏付ける「特殊なバン」と「一酸化炭素入りのスチールボトル」の書簡(またはより正確には、RSHAオフィスII Dのファイルのためのそのカーボンコピー) には、形式的には何も「間違っている」ことはないが、逆に言えば、文書としては形式的には信憑性があるとしか言いようがないのである。 犯罪技術研究所へのラウフ書簡に関するマトーニョの虚言癖
アルバレスは、ドイツの殺人ガスバンを裏付ける形式的に信憑性のある文書について、「形式的に見て、この手紙についてのほとんどすべてが間違っている」と主張する失敗を実行した。彼の本の中で、カルロ・マットーニョは、「批判的な分析」としてRSHA文書の彼の完全な無知と誤解のアルバレスの表示を称賛している。彼はさらに、彼自身の無知な議論に貢献する機会を逃したくなかったらしい。
RSHAにおける官僚的実務
マットーニョは、「レターヘッド（'II D Rf/Hb'）に基づいて、この手紙はウォルター・ラウフ（'Rf'）からのものであろう」と論じているが、「[n]それにもかかわらず、文書の下部にはラウフの署名があり、その前に 'i.A.'（im Auftrag, by order）と書かれている」（p.146）と主張している。我々の「文章分析の専門家」は、明らかにRSHAから送られてくる手紙の官僚的な形式主義を根本的に誤解している。既に指摘されたように、ラウフが犯罪技術研究所に送った手紙は、文房具にタイプされた手紙のコピーである。RSHAでは、この便箋はどのようなものだったのだろうか。RSHAの事務所の長は、それぞれが自分専用のシートを持っていたのだろうか。 図１
RSHAの標準的な筆記用紙を図1に示す（アイヒマン裁判資料T-37 88より）。主な特徴は、「Der Chef der Sicherheitspolizei und SD」（保安警察と保安サービスの責任者）という見出しであり、つまり、どのような手紙もハイドリヒ、あるいは後のカルテンブルンナーの名前で出されていた。ハイドリヒの部下であるラウフは、正式にハイドリヒに代わって手紙を書いていたので、「命令で」と署名しなければならなかったのはこのためである。犯罪技術研究所への手紙はこの詳細を完全に把握していた。
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図２
実際、もしマトーニョが自分の引用を調べて 313 ページのアルバレスの本を開いていたら（図 2）、否定派の間では信憑性があるとされている 1942 年 4 月 30 日のガウブシャッ ト社へのラウフの手紙の内部コピーを見つけることができるだろう。この手紙にもラウフは「命令で」署名している。 さらにマットーニョは、「通常の慣習に反して、手紙の著者のタイプされた名前は、彼の名前（ママ）と階級と同様に欠落している」と主張している。何が「通常の慣習」であるかは、間違いなくマトーニョによって定義されているのではなく、同時代の人々が当時何をしていたかによって定義されているのである。そして、RSHAの他の数多くの手紙からもわかるように、それ以上名前やランクを打たずに書類に署名するのが定番であった。1941 年 10 月 16 日のウィーン帝国統計局への IV C 1、1942 年 1 月 25 日のハイドリヒから治安警察と治安局、1942 年 1 月 25 日のハイドリヒからシュミットへ、1942 年 9 月 25 日のアイヒマンから 国務省（アイヒマン裁判展示 T-37 88）、1944 年 8 月 15 日の IV B 4 から 国務省（アイヒマン裁判展示 T-37 87）など、pp.を参照のこと。
同様に、「手続き」（マウトハウゼンからの書面による要請）を犯罪技術研究所に送り返すことは「標準的な慣行 ではなかった」（p.147）というマトーニョの主張も根拠がない。しかし、1944 年 2 月 9 日のヒトラー首相宛の別の書簡では、刑事技術研究所は IG ファルベン工場 から入手した転送された書簡を送り返すよう、同じ要求を提出している（BArch B162/822, p. 22）。
マットーニョは明らかにRSHAで何が標準的な慣行で何が標準的ではなかったかの手がかりを持っていない。彼はアウシュビッツの中央建設事務所から何千もの文書を研究したと主張するかもしれないからといって、これは、異なる慣行に使用されていたRSHAの官僚機構の専門家として彼を修飾するものではない。 プラデル少佐
ラウフの犯罪技術研究所への手紙の中で少佐と呼ばれているフリードリッヒ・プラデルについて、マ トゥーニョは「プラデルはいかなる意味でも『少佐』ではなく、親衛隊の階級である親衛隊上級大尉は大尉に相当する」 と主張している（p.146）。残念ながら、マトーニョはプラデルが当時親衛隊員だったという主張のソースを提供していない。おそらくハイドリヒは，マティアス・ビールのガスバンに関する古典的な記事の中で，ハイドリヒが「1941年10月初旬に，II D 3a（治安警察のモータープール）を率いていたプラデル親衛隊上級大尉に接触した」と書いてあるのを読んだのではないかと思われる。
ベーアの言うとおり、プラデルは 1941 年 10 月に親衛隊上級大尉になっていた。しかし、1942 年 3 月に犯罪技術研究所への手紙が書かれたときには、プラデルはすでに少佐に昇格しており、1942 年 4 月 3 日には、それに相当する SS の階級である親衛隊少佐（NS Justiz und Verbrechen Band XXIII, Verfahren Nr632, p.602）を取得していた。 そのため、この書簡ではプラデルには警察官としての適切な階級が記されていた。1943 年 8 月 12 日のプラデルからの書簡には、プラデルを親衛隊少佐 及び治安警察の少佐と明記している（BArch B162/601, p. 4）。
上記の引用文の中で、ベーアはラウフのグループをII D 3と誤って表記しているが、実際にはII Dであった。さて、マットーニョも最初は正しい名前でラウフのグループに言及しているが、後の段落ではラウフはベーアと同じように「RSHAのII D 3（技術的事項）グループのトップ」であったと書いている。彼はこの点とプラデルのランクについては明らかにベーアに依拠しているが、その出典を明らかにしていない。このことは、「盗作」は、マトーニョがホロコースト論争白書に対する中傷として好んで使っているようで、ラインハルト事件についての彼の反論の一つである。 書き間違い
ラウフの書簡に「一酸化炭素を含むスチールボトルの取得を開始することを要求するか、またはそれぞれ実施のための他の救済策」と記載されていたとき、それはラウフと彼の秘書によって、実施されるべきものの用語（例えば「行動」）を追加するために見落とされていた。マットーニョは、これは「翻訳の誤りに起因するものでしかない」と宣言している。「手紙は英語で作成されたようで、ドイツ語に翻訳すると、英語の「実行」という単語は「Durchführung」＝「実施」となっていた」(p.147)。
この偽造の仮説だけが誤りの唯一の説明であるという彼の主張は全くの誤りである。これがドイツの文書で誤字があった最初の文書ではないことはさておき（ここにあるハラルド・ターナーの目立たない手紙のように）、この用語がある種の自己検閲のために本文から抜け出してしまったこともよく理解できる。
ましてや、非常に慎重に文書を作成したであろう仮説上の偽造者が、自分にとって極めて重要なポイントでこのようなミスを犯すとは考えにくいが、ラウフにとっては全く無関係なミスである。
唯一の説明ではないが、何の証拠にも裏付けられていないマットーニョの陰謀論は、ラウフや彼の秘書の単純なミス（オッカムの剃刀を参照）を想定するよりもはるかに劣っている。そしてすでに、この文書の奇妙ではあるが、それにもかかわらず全く本物であることから、偽造の可能性は極めて低くなっている。 一酸化炭素のスチールボトルに関する証拠書類
マウトハウゼンに『炭素酸化物やその他の補助剤が入ったスチールボトル』を供給するという提案は、どんな文書にも出てこない。この悪名高い用語を使った文書を作成しようとしているに過ぎない。
（マットーニョ『ガス室の中』148頁）
これに沿って、ユルゲン・グラーフは本書の序文で、「殺害はスチールボトルに入った一酸化炭素ガスを使って行われたという主張は、文書による証拠がない」（p.11）と書いている。もし、マットーニョとグラーフが安楽死についての基礎的な研究をしていれば、これがいかに間違っているかを知ることができたかもしれない。
1985年に出版されたナチスの安楽死に関するエルンスト・クレーの古典的なモノグラフは、一酸化炭素のスチールボトル51本がIG ファルベン工場に返却されたことについて、T4の関係者フリードリッヒ・ロレントから2つのドイツ文書を引用している（クレー「安楽死』 im NS-Staat, 2009 p. 445 f.）。これらの文書は、2005年に発表された安楽死の二人の役人であるハンス・ヨアヒム・ベッカーとフリードリヒ・ロレントに対する判決でも再現されている。
IGファルベン工場から 1943 年と 1944 年の刑事技術研究所への一酸化炭素ボトルに関する 2 通の書簡は、コゴン 他、『国家社会主義者の毒ガスによる大量殺戮』1995、p.307（1983 年の初版）に引用されている。さらにもう一つの文書は、ナチスのドキュメンタリーの映画の台本で、「患者は弁を開いた後、一酸化炭素の影響を受ける」というものである。この文書は、特に、ハンス・ヴァルター・シュムール『人種衛生、国家社会主義、安楽死』（1987年）290頁、ゲッツ・アリー『T4作戦』（1989年）92頁、マイケル・バーレイ『死と救済：「安楽死」のドイツにおける1900年から1945年』（1995年）202頁で引用されている。 マットーニョは、コゴンらの引用を知っていただけで、それらの文書が安楽死への CO 供給を証明するものであれば、「すぐに公表していただろう」、「これらの手紙の日付が非常に遅れていることから、その信憑性に疑義が生じている」（p.46）という不条理な説明で、それを払拭したのである。それは、マットーニョが見たことがなく、知らない文書が出てくると、彼の否定に挑戦してくるかもしれないと恐れて、どれだけ簡単に偽造であると疑っているかを如実に表している。
もちろん、歴史家は、様々な安楽死裁判の証言証拠から、すでに合理的な疑いを超えて、一酸化炭素による安楽死ガスを立証することができるので、IGファルベン工場の書簡を「すぐに」公開する理由は決してなかった。マトーニョは自分の執着を本物の歴史家に投影しているが、彼らにとってそのような文書は単なる脚注以上の価値のない歴史的な詳細にすぎない。
この問題を解決するために、ナチスの安楽死の文脈における一酸化炭素ガス瓶の存在、使用、充填、配送、返却に関する16のドイツの当時の文書がここにまとめられている。
CO ボトルに関する 15 の文書のうち、1943 年から 45 年の日付が比較的遅かったのは、2 つの理由によるものである。ほとんどの文書はもっと前に入手・使用された空のボトルを扱っており、少なくとも 7 本の CO ボトルは 1942 年 1 月 3 日に納入されていた。しかし、1944 年 4 月 19 日、安楽死の役人が治安警察の刑事技術研究所に、充填された 15 本の CO ボトルの入手を要請したことから、少なくとも 1944 年の後半までは一酸化炭素のガス化を継続することが意図されていたことが示唆されている。 ガスバン文書をめぐるマットーニョの大問題
殺人用ガスバンに関するドイツの当時の文書の中には、1942年3月26日にヴァルター・ラウフが「特殊なワゴン」と「一酸化炭素入りのガスボトル」について帝国刑事警察庁の刑事技術研究所に宛てた書簡が存在する。この文書は、ナチスの殺人ガス室は存在しないというホロコースト否定の核心的な信念に挑戦してくるため、否定派の有力者は偽造されたものであると疑わざるを得なかった。
議論の一つは、治安警察の自動車プールのトップであるフリードリッヒ・プラデルは、手紙の中で「少佐」と呼ばれており、これは誤った階級であると申し立てられている。サンティアゴ・アルバレスとカルロ・マットーニョがこの問題について主張したことを要約しておこう。
アルバレス『ガス・バン』（2011年9月）、p.298
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（訳：フリードリヒ・プラデルは少佐ではなく、親衛隊大尉であった。（captain、即ち通常の軍隊の「大尉」に相当するとあるが、日本語ではこのように「大尉」としか訳せず、同じ言葉になる））
マトーニョ『ガス室の中』第1版（2014年6月）146頁、第2版（2016年10月）145頁。
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（訳： その手紙の第 2 項目には、第 2 の受取人の名前が「II D 3 a - プラデル少佐」と記載されているが、プラデルはいかなる意味でも「少佐」ではなく、彼の SS 階級である Hauptsturmfuhrer は大尉に相当するものであった）
マットーニョが最大限の自信を持っているように聞こえるのは、マットーニョの手にかかっているのではないだろうか。彼はプラデルが少佐であったことを疑っているのでもなく、プラデルが少佐ではない可能性が高いことを疑っているのでもなく、「プラデルはいかなる意味でも『少佐』ではなかった」と言っているのである。この人は自分が何を言っているのか分かっていない、ということがよく分かる。 ところで、あなたの目が引用文の最後まで彷徨い、必死に参照番号か何かを探しているようであるが、何もないのである。このような明快な発言を自信満々で進めて、脚注すら付けていないのは、よほどのことがない限り、常識であり事実でない限り、愚かなことではないのだろうか？
テストしてみよう。幸いなことに、プラデルに関するファイルがいくつか残っており、その中には SS 将校の人事ファイル (BArch R 9361-III/548320)、警察の人事ファイル (BArch ZR/93)、RSHA の内務ファイル (BArch R 58/863) が含まれている。
前にも述べたが、もし警察の人事ファイルがあるならば、彼はどこかの時点で警察官の階級を持っていたはずである。履歴書、人事考課、士官の訓練命令、治安警察への派遣、治安警察への引き取り、武装親衛隊への徴用、そして最後に昇進の記録が満載である。
1942 年 2 月 4 日、ハインリッヒ・ヒムラー親衛隊はプラデルの警察少佐への任命を提案したが、これは 6 日後に文書の下の方にあるヒトラーの執務室から認められた。 帝国内務大臣
Pol.O-Kdo.II P II (2a) Pra.VI 23.
フリードリヒ・プラデル大尉を少佐に任命することを提案。
[...]
党首は任命に異論はない。
ベルリン 1942年2月4日
代表して
[署名 "H.ヒムラー"]
[...]
ドイツ国民の名において、私は上記の者を任命する。昇任文書は、本日の日付と私の署名をファクシミリで提出して作成する。
ヴァッサーブルク総統大本営、1942年2月10日
総統と帝国首相、アドルフ・ヒトラーの署名
（BArch ZR/93, p. 157, 私訳・強調） 1942 年 2 月 18 日、この昇進は秩序警察本部に伝達され、「総統閣下はフリードリッヒ・プラデルを少佐に任命された」 （BArch ZR/93, p.38）と伝えられた。
広報文書のコピーは、RSHAファイルに記載されている。
認定された真正のコピー
ドイツ人民の名において、フリードリヒ・プラデル大尉を少佐に任命する。
[...]
ヴァッサーブルク総統大本営、1942年2月10日
総統
アドルフ・ヒトラーの署名
ヒムラーの署名
帝国内務大臣を代表して
真正なコピー
[signature "Karge"]
office employee
[ゴム印「警備主任」]
（BArch R 58/863, p. 17, 私の翻訳と強調） 1942 年 3 月 12 日、彼の上司であるヴァルター・ラウフ（RSHA II D 部署長）は、RSHA の SD 事務室への昇進について言及した。
II D Rf/Hb. ベルリン、1942年2月12日
1.) 社内のSDオフィスへの手紙
件名：:親衛隊大尉 及び 治安警察のプラデル少佐
1941 年 5 月 1 日と 1942 年 2 月 16 日の提出された評価はまだ有効です。プラデルは 1942 年 1 月 1 日より少佐に昇格した。親衛隊少佐への昇格が支持される。
2.) ファイルへ II D
[ラウフの署名]
親衛隊中佐
（この文書には、問題の書簡と同じ「II D Rf/Hb」という事務所/著者名が記載されており、その形式的な真正性が確認され、マットーニョも信頼しているアルバレスへの直接の反論になっていることに注意してほしい。）
これらの文書は、1942 年 3 月 26 日の手紙に「プラデル少佐」に転送するようにとの文言が書かれていた時、プラデルが警察の少佐であったことを証明している。
またしても、アルバレスとマットーニョのコンビは、ドイツの文書を攻撃するために、全く根拠のない議論を使ったことが明らかになった。
https://note.com/ms2400/n/n849ee2d4807d >>101
こういうホロコースト否定派って、ホロコーストとアウシュヴィッツの違いも分かってないんだろうか。 サンティアゴ・アルバレス（カルロ・マットーニョを特別ゲストに迎えて）が誤って解釈した殺人ガスバンに関するドイツの当時の文書の次の列は、セルビアの行政長官ハラルド・ターナーがハインリッヒ・ヒムラーの個人秘書カール・ヴォルフに送った1942年4月11日の手紙で、「この地域で手に入るユダヤ人をすべて射殺した」と報告している。すべてのユダヤ人女性と子供たちをキャンプに集中させ、SDの助けを借りて、約14日から4週間でキャンプの決定的な清算をもたらしているだろう「害虫駆除」バンを手に入れた。
画像4
ハラルド・ターナー（Harald Turner、1891年10月8日レオン市 - 1947年3月9日ベオグラード市）は、第二次世界大戦中、ユーゴスラビア分割王国セルビアの軍事司令官領のドイツ軍管理下にあったSS司令官およびStaatsrat（民間評議員）であった。ターナーは、1942年のカール・ヴォルフ（Karl Wolff）宛ての手紙の中で、占領地での親衛隊（SS）活動の殺人的性質を示した。手紙の中で、彼は間接的にガスを装備した可能性の高い車両を使ってユダヤ人を殺害することを意図していることを示した。（Wikipediaより）
画像5
カール・フリードリヒ・オットー・ヴォルフ（Karl Friedrich Otto Wolff、1900年5月13日 - 1984年7月17日）は、ナチス・ドイツ親衛隊（SS）の将軍。親衛隊の12ある本部の1つ親衛隊全国指導者個人幕僚部の長官。親衛隊全国指導者ハインリヒ・ヒムラーの最大の副官として知られる。最終階級は親衛隊大将及び武装親衛隊大将。（Wikipediaより）
5.) 1942年4月11日のハラルド・ターナーからカール・ヴォルフへの手紙「この地域で手に入る全てのユダヤ人を射殺し、全てのユダヤ人の女性と子供を収容所に集中させ、SDの助けを借りて、約14日から4週間後には、収容所からの決定的な撤去をもたらすであろう『害虫駆除車（delousing van）』を手に入れた」 ホロコーストはドイツ国内だけじゃなく、欧州の国々で行われたこと。
そもそもドイツ在住のユダヤ人なんて少数だったし。 枢密院 ターナー博士
親衛隊少将
1942年4月11日
親愛なる同志ウォルフ！
これは、あなたの影響力とあなたのたゆまぬ活動のおかげだと確信していますので、あなたに心からの感謝の気持ちを伝えなかったら、私は間違っているでしょう。
あなた方は私のことをよく知っていますので、私は今日もまた、この問題は私の個人とは関係がなく、関係者は別の名前を持っていたかもしれませんが、むしろ、一方的なドイツ国防軍の利益と戦わなければならなかった必要な戦いであり、それによって最終的には言葉にならない結果として、親衛隊の指導者たち、そしてそれに伴って親衛隊、さらには公務員も影響を受けたでしょう。
これを証明する最良の証拠は、一方では WB 南東部からの公式文書に織り込まれた「高位の SS および警察指導者の任命は、ここでの提案に従って行われなかった」またはその旨の言葉であり、他方では、私に有利な決定を受けた後の WB 南東部参謀総長のコメント「ここに於いて、ドイツ国防軍は戦いに敗れた」なのです。 そろそろスレ上限なので、この辺で止めます。
以上長々と、コピペしてきた記事は実は最近、海外の反否定派サイトを中心に
翻訳記事を生産してくれているこちらからコピペしたものです。
https://note.com/ms2400/m/m9ebd12ff0fcd
今まで日本では存在しなかったので、非常に助かりますね。
現在も量産中のようで、これらを読めば、海外ではホロコースト否認論が実際に
完全に論破されていることがわかります。
資料の歪曲、無視、特に根拠なく捏造呼ばわり、印象操作、無茶な解釈、対立データの無視
などなど、海外の否定派は無茶苦茶をやっております。
もう40年ほど前になりますが、超悪質なホロコースト否定派エルンスト・ツンデルが大量にばら撒いた『600万人は本当に死んだのか？』はリチャード・ハーウッドなる人物が書いたとされますが、この名前は偽名であり、リチャード・ベラルというイギリスの極右政党の機関紙スペア・ヘッドの編集長が書いたものでした。
ひどい内容で、一見して体裁よく書かれていますが、ハーフアンドトゥルースと呼ばれる技法を使っており、ほんとの話の中に嘘を混ぜるという悪質なものでした。例えば、強制収容所に入れられたある女性囚人の回想録に「収容所は快適だった」と書いてあったとベラルは紹介するのですが、実際には内容は全くの正反対でした。その上、ガス室の話もしっかりと書かれていたのです。
ところが今でもこの『600万人』をありがたがる人が絶えず、「ツンデル裁判でしっかり検討されたものであり内容は保障付きである」などという全くの嘘を言う人までいます。冗談ではありません。裁判所は「事実とは言えない」と判決でその内容を否定しているのです。このパンフレットをツンデルはばら撒いて告訴されたのですから、裁判の中で検討せざるを得なかっただけなのです。
現在まで多くのホロコースト否定論をめぐる裁判が世界中で行われていますが、ただの一度もガス室否定やホロコースト否定それ自体が認められたことはありません。日本でも「ホロコーストは世界が認めた事実である」と裁判で言われています。
ホロコースト否定者は、嘘つきしかいません。否定者は常に悪質であり資料の改竄すら厭わず、裁判ですらも平気で嘘をつきます。ロイヒターがいい例でしょう。彼は死刑コンサルタントでしたが、ミズーリ州のガス死刑室のコンサルタントをしたと言っていましたが、全くの嘘でした。ミズーリ州のガス室はロイヒターの証言した二十年以上も前に稼働を停止しており、その後も稼働することはなかったのです。ロイヒターは詐欺紛いの商法を各州の刑務所に行っていることも判明しています。そんな人間にアウシュビッツを調査させたのですから、否定者たちの出鱈目さがわかると言うものでしょう。 しかし近年はほんとのホロコースト否定派は落ちぶれており、否定論動画をたくさん量産していた、エリック・ハントというホロコースト否定論者がいましたが、数年前に否定者をやめてしまいました。彼の言い分を少しコピペしましょう。言っておきますが、エリックは非常に有能なホロコースト否定論者でした。
―――――――
ずっと、私は真実を探していて、真実を伝えるために外に出ていると主張してきました。私は、「ホロコースト否定」論争の中心的な問題に関連する研究ができる範囲で、「一線の終着点」に達したと判断しました。私は、「ホロコースト否定」の中心的な問題に関する結論と呼べるものに到達しました。
アウシュビッツ・ビルケナウ、トレブリンカ、ベルゼック、ソビボル、チェルムノに送られた、働くことができないと宣告されたユダヤ人（小さな子供や高齢者など）は、これらの場所でガスを撒かれなかった場合、どこに行ったのでしょうか？
長年にわたって、私は何人かの著名な「リビジョニスト」にこの質問をしてきました。最も一般的な答えは "知らない" です。
この答えは、公開討論会に勝てるように聞こえるでしょうか？むしろ、間違いなく負け犬の立場です。そして、これこそが、リビジョニストたちが、奇跡的で地球を震撼させるような新しいデータを追加しなければ、ホロコースト否定論議に「勝つ」ことができない理由であり、また、今もそうなのです。
―――――――――
「再定住」が確実の数百万人のユダヤ人の失踪事件を、否定派は全く解決しようとしないのです。否定派の人たちは東方に移送されたのだ、と言います。ウクライナ？ ベラルーシ？ もっと奥？ どこにもそれらユダヤ人は見つかっていません。GLUGというソ連の収容所に収容されたのだと昔は言っていたい人もいましたが、冷戦が明けてもそんな事実はどこからも出てきませんでした。
移送されたのは疑いの余地がありません。だって、コルヘア報告でナチス自身がそう書いているからです。それによると、1942年末時点でソ連を含め240万人が消えているのです。ナチスが正式に統計官コルヘアに調べさせて、「疎開」したとはっきりそう書いているのです。でも、その行方については何一つ具体的には書いていません。ただ「東方」と書いてあるだけなのです。
ワルシャワやウーチーなどのゲットーからユダヤ人が移送されたことも疑いの余地はないのです。それらのユダヤ人がヘウムノやベウジェツ、トレブリンカ、ソビボルに移送されたことははっきりと分かっているのです。これを否定する否定論者もいません。資料がはっきり残っていて否定しようがないからです。コルヘア報告のデータと、イギリスが暗号解読して得たへフレ電報の数値はピタリ一致しており、1942年末で125万人程度がベウジェツ、トレブリンカ、ソビボル、マイダネクに移送されたことに疑いの余地はないのです。 アメリカの「ホロコースト論争」という反ホロコースト否定派ブログの常連投稿者である
ロベルト・ミューレカンプはこの「再定住」問題へのチャレンジを募集しました。
http://holocaustcontroversies.blogspot.com/2011/07/challenge-to-supporters-of-revisionist.html
細かい内容はさておき、ミューレカンプは再定住したユダヤ人を証明できたら、千ドル払うそうです。このチャレンジは約十年前に公開されましたが、今現在に至っても、一人も受取人は現れていません。
東方へ移送されたのだ、さまざまな文書に書かれた、あるいはゲットーなどでユダヤ人に対して言ってきた「再定住」という用語はそのままの意味であり、文字通りユダヤ人を再び新しい土地に定住させるという用語なのだ、と主張してきたのは他ならぬホロコースト否定論者たちです。彼らによれば、トレブリンカもソビボルも、ベウジェツも、へウムノもマイダネクもアウシュビッツも、全て通過収容所であるにすぎず、そこから東方へ移送されたのだと、ホロコースト否定者達はそう言ってきたのです。
なのに、なぜそのユダヤ人がどこからも見つからないのでしょうか。否定論者たちはどうして、ミューレカンプ主催のチャレンジに正々堂々と応募しないのでしょうか？
答えは一つしかありません。否定者たちは自分たちが嘘を言っていることを知っているからに違いありません。そうでないのなら、きちんと「死んでなかったユダヤ人」を証明すべきではないのでしょうか？ >>968
同じ事はホロコースト肯定派に言えるだろうね。
一次資料で殺人ガス室で「消えた」と彼らが主張するユダヤ人が存在した事を示さないといけない。
しかし学術的に裏付けられた「消えたユダヤ人」などいない。
彼らはそのような情報も「ナチスが消した」とするがその根拠はどこにもない。
ホロコーストとは公式資料に存在しない消えたユダヤ人の事だと彼らは言う。要はそもそも存在したかどうかも不確かな「謎の人たち」が殺されて消えたはずと、何の根拠もなく言ってるだけだ。
だからこそ犠牲者数は数十万から900万人までメチャクチャである。
そして彼らこそ「殺人ガス室で消えた」というなら、その構造やどのような燃料でどう消したのかを示すべきである。
文学的アプローチではなく、法医学的アプローチで。
彼らは絶対にしない。
単に書いてあった？からあったんだの一点張り。
偽造文書も多い。
物的証拠はゼロ。
説得力は皆無だ。空想の域を出ない。 1939年前後の全世界のユダヤ人総数は1600～1700万人、1948年前後では1500～1800万人という統計から、ユダヤ人犠牲者が600万人というのは誇張がある。
『ワールド・アルマナック』 (The World Almanac) の統計ではホロコースト前の1940年版ではユダヤ人人口15,319,359人、1948年版で15,713,638人とあり、もしこの間に600万人が殺されたとしたら3年間で1.4～1.8倍の人口増加となる。
(戦後日本の第一次ベビーブームの時代を経た昭和20年～昭和30年の人口増加でさえ7200万人から9000万人であり1,25倍)。
この人口増加率からしてもたとえ出生率が非常に高かったとしても600万人ものユダヤ人が死んだことはありえない。 このようにそもそも「消えた600万人のユダヤ人」など最初からいない事は統計資料から明らか。
確かに独ソ戦では市民に対する残虐行為は双方にあった。
収容所でもチフスや餓えによって数十万人規模のユダヤ人の犠牲はあった。そこに論争はない。
しかしホロコースト正史派が主張する殺人ガス室などで合わせて600万人のユダヤ人が絶滅命令で殺されたというホロコーストの基本ストーリーはウソである。
・統計資料などの裏付けは一切ない「600万人」という数は戦前から何度もユダヤ人によって宣伝されていた数字である。
・殺人ガス室も文書資料、物的証拠の一切存在しない連合国によるプロパガンダの一つであり、架空の物語である。
・絶滅命令も存在しない。 ホロコースト正史派という者たちは主張もバラバラであり、統一見解など存在しない。
例えばここにいるホロコースト肯定派は、
「ガス室についてはプレサックの著作を読め」
と言いながら、
「死者数は600万人だ」
と譲らない。
しかしプレサック自身が主張する死者数は＜63万人から71万人＞である。一体、彼は何がしたいのだろう？
彼は矛盾する多くの主張から「ホロコーストらしきもの」というのをぼんやり主張しているに過ぎない。
Jean-Claude Pressac (1994)による。そのうち47万人から55万人がガス処刑されたユダヤ人であった。（注24）
注24：「死者の総数：631000－711000人；…犠牲者の数は630000人から710000人と見積もられる(translation in German of the work referred to just above: Die Krematorien von Auschwitz / Die Technik des Massenmordes, Munich, Piper, 1994, p. 202)。 そもそもホロコースト正史派の主張(アウシュビッツ・ビルケナウに殺人ガス室が存在した)がウソである事は文書資料で明確に分かる。
ホロコースト正史派によると、ビルケナウにおいて「死体安置室」が「殺人ガス室」に改造された事になっている。
しかし当時のドイツの公式文書に死体安置室を死体安置室として使用していた記録が残っている。つまり殺人ガス室に改造されたという主張はウソということになり、殺人ガス室が存在しなかった事が分かる。
1943年7月20日に、ビルケナウ強制収容所から、ドイツの中央建設局に送った書簡には、「一時的に死体を保管する死体安置室の死体がネズミに食い荒らされており、伝染病の蔓延が懸念されることから、ネズミの侵入に耐えうる丈夫な一時保管用の死体安置室を新たに建設して欲しい」という要望が述べられている。
この要望について1943年8月4日にドイツの中央建設局からビルケナウ強制収容所のヴィルツ博士に返事が送られている。
そこには「新たな死体安置室は建設しない事」、「一時保管の死体安置室から、焼却棟の死体安置室に死体を運ぶ頻度を増やすように」ということが記載されている。
当時のドイツの公式文書に、ビルケナウに死体安置室が存在した事を示す内容が残っているため、「死体安置室を殺人ガス室に改造した」というホロコースト正史派の主張は退けられる。
ソース 1943年7月20日の「収容所の衛生即時措置」に関する中央建設局宛収容所守備隊医師の書簡 RGVA, 502-1-170, S. 263. RGVA, 502-1-230, S201-203 RGVA, 502-1-230, pp200-200a. RGVA, 502-1-230, p.206.
詳しくはこちら
https://m.youtube.com/watch?v=5D-A_k1_tqI そもそもドイツ側の通信内容はイギリス軍によって暗号解読されており、筒抜けだった。
であるにも関わらず、その内容に「殺人ガス室」「絶滅命令」を示すものは皆無である。
ドイツ側は暗号解読されているのを知りつつ、偽の情報を流していたとでも言うのか？
実際にそれで多くのドイツ兵が殺されてるのに？
そんな事はありえない。
繰り返しになるが、
・殺人ガス室に一切の証拠はない。死体も一切見つかっていない。証言は嘘と矛盾だらけ。
・傍受記録にもない。
・殺人ガス室が殺人ガス室として使われてなかった記録はある。
これらから殺人ガスが存在しなかった事は明らか。 マシンガンや銃で殺す方がコストがかかることは遙か昔に証明済み。それぐらい調べてから物言えや。ナチスがなんのために毒ガスを利用したのかをよく考えてみろ。 >>49
>ウソだから法律で守る
どっかの国でも民主活動家のお仕事（）に関して
学術的な意義も認めない法律を作ってるね
人権派なのに言論の自由を大幅に制限してまでｗ
パヨクや工作員、活動家って手口が同じですごくわかりやすい
>>975
この論理を信じるのは極めてアホな証拠である。
単に、死体はクレマへ持っていけ、と言っただけであるwwwwwww
そこでは毎日せっせとガス殺死体を焼いてるんだからwwwwww
しかし、ヴィルツを出して来るとはな。
無知を狙おうというのが明らかであり、本当に否定論者って悪質。しかも信者はバカwwwww
ある論文からコピペしよう。
―――――――
ナチ・ドイツが無条件降伏した後、エードゥアルト・ヴィルツはハンブルクにいた弟の ヘルムートの所に身を寄せていたが、1945年７月20日、イギリス軍に逮捕された。ヘルム ートの話では、エードゥアルトは身の潔白を証明できると信じ、かつての敵に身を委ねる 覚悟はできていたという18）。しかしドレイパー大佐が行なった第一回目の尋問は、そんな 彼の期待を完全に打ち砕いた。
「アウシュヴィッツ医務長として、あなたは400万人の死の 責任を負っています」19）と言われてしまったからである。この「400万人」という犠牲者 数に対して、ヴィルツは具体的なデータを挙げて、必死の反論を試みている。「収容所で それほど多数の人が死んだとは思えません。ガス室が設置されたのは1942年の夏で、焼却 場は1943年の春と夏です。その稼動期間は１年でした。５つの焼却場全部を使い、昼夜休みなく作業したとしても、１日で処理できる死体の数は、最高でも5000と聞いていますから、死亡者数が200万を超えるはずがありません。200万というのも理論的な数字に過ぎません。ガス室も焼却場も絶えず使うことは、技術的に考えただけでも不可能ですから」20）。
―――――――
つまり、ヴィルツは400万人という数字を否定しながら、200万人を超えることはない、と大量虐殺を認めているのである（もし偽証ならどうして400万人を否定するのか？）。ちなみに現在のアウシュビッツ犠牲者数はユダヤ人110万人、それ以外を含め150万人である。また同様にルドルフ・ヘスも400万人は当然認めていないし、アイヒマンから聞いた250万人も多すぎるとして否定している。
ともあれ、ヴィルツ医師は上記の通り明確にガス室の大量虐殺を認めているのである。
はい、否定教信者はこう言います。
「戦後の証言なんか信用できましぇーーーん」wwwwwwwwww >>980
「死体はクレマ」？？？
ソースなし。主語なし。意味不明。 死体安置所のはずの場所をガス室と読んだ証拠。
http://uproda11.2ch-library.com/e/es003024000015874011200.gif
この文書にはこう書かれている。
「死体安置所（Leichenkellers）の鉄筋コンクリートの天井は、凍える天候のためにまだ除去することができませんでした。しかし、ガス室（Vergasungskeller）はこの目的に使用できるので、これは重要ではありません」
この文書は、1943年1月29日であり、クレマトリウムⅡの建設中である。図面上には一切どこにも「Vergasungskeller」の記載はない。なのに何故、Vergasungskellerと呼ぶのか。
極秘だったからである。
「Vergasung」という用語は全く別の文書でも使用されており、確かに害虫駆除という文脈でも使用される用語であるが、害虫駆除はガスを使うから「Vergasung」という用語は不思議でもなんでもない。
しかもこの「Vergasung」は戦後の証言でガス車を表現する際に、証言者が用いてしまっているのである（Vergasungwagen と言っている）。もちろん他の文書でもガス殺を意味するものとして登場する。親衛隊がついうっかり書いてしまったのはこの一度きりではないのである。例えば、ビクトル・ブラックが登場する文書の中に出て来るのである。明らかにユダヤ人処分目的の文書中に「Vergasung」がある。ブラックといえば T4作戦の責任者でもある。T4作戦はガス殺をしていたのである。
クレマに害虫駆除室などない。そんな記載こそ存在しないのである。
ビルケナウには基本的にはセントラルサウナがあり、一般的にはそこで衣料等の害虫駆除作業をしており、そこではオートクレープを使った蒸気圧力駆除をやっていたし、カナダエリアでも専用のガス害虫駆除室があり、わざわざクソ遠いクレマⅡやⅢで害虫駆除をする意味などない。
さらに、害虫駆除の記載がない事実から、もしそこが害虫駆除室ならば、害虫駆除室を「極秘」扱いしていた事になるが、害虫駆除室を極秘扱いするなど訳がわからない。
つまり、「Vergasungskeller」の書簡への記載は、ついうっかり書いてしまった極秘事項だったからに他ならない。これ以外の文書には登場しないからである。
そして、何人もの証言者がまさにそこがガス室だと言っているのだから、証言が裏付けられてしまっているのである。ホロコースト否定者は不利な証言を絶対に認めないので、単に証言を無視しているだけであるwwwwww
否定者は全員でこう合唱するに違いありません
「戦後の証言なんか信用できましぇーーーん」wwwwwwwww >>980
ヴィルツは尋問された日に首を吊り4日後に死亡している。
正に死人に口なし。
自殺した事になっているが、殺害された可能性もある。
他のドイツ人も拷問され殺害されたりしており、自白内容は捏造されたりしている可能性も高い。
そのような自白内容に信憑性は無い。 >>983
本当にユダヤの奴隷は人格下劣な人間のクズだな。お前が死ね。 >>982
このように「殺人ガス室」とは物的証拠一つもない架空の物語に過ぎないので、「単語一つ」くらいしか根拠が挙げられない。
お前はマヌケでバカで人格下劣な罵詈雑言だらけの人間のクズのクソ野郎だが、
ホロコーストには証拠はないという事は認める点は正直者だなw >>984
>自殺した事になっているが、殺害された可能性もある。
殺害された証拠は？ →ありましぇん！
>他のドイツ人も拷問され殺害されたりしており、自白内容は捏造されたりしている可能性も高い。
自白が捏造された証拠は？→ありましぇん！
>そのような自白内容に信憑性は無い。
お前の言ってることの信憑性はゼロであるwwwwwww
お前がコロナで死ぬのマダー？wwwww >>798の続き
http://revisionist.jp/air_photo_evidence/ball_02.htm
第⑦の論点
カチンの森の殺戮を見た者はいないが、ドイツの収容所は誰にも見ることができた。
→周りから丸見えの施設で110万人を殺してほぼバレないなどという事はありえない。
第⑧の論点
トレブリンカは農場のなかに5つの建物があり、以前の大収容所の後や痕跡はまったくない。
第⑨の論点
ベルゼク収容所は実際には、伐採搬出収容所であった。木の切り株や、土の浅さのために丘の頂上にある収容所に死体を埋めることは困難である。
第⑩の論点
バビー・ヤールにおいて、1943年の航空写真には、発掘と焼却の痕跡や煙は写っていない。
第⑪の論点
アウシュビッツ・ビルケナウで司令官のバルコニーから囚人を射殺するのは不可能
第⑫の論点
ドイツ側は連合国政府への電報の中で、囚人の殺戮を否定し、ソ連軍の前進の前に、囚人を西方に移すことを保証していた。 >>987
論争で勝てないから「死ね」だと？
お前が死ねよ。幼児レベルの悪口しか言えなくなったか。
てめー年齢いくつだ？
恥ずかしくないのかゴミ。 >>988
ジョン・ボールは逃げた(>>800)と言ってるのに、ジョン・ボールを論拠に出すアホwwww
ほんとにお前、自殺してくれないか？wwwww >>989
意味不明の勝利宣言爆wwwwwww
さっさと死ねよ。
一秒後でいいから死ねwwww http://revisionist.jp/basic.htm
ホロコースト論争の基本が知りたければこちら。
Q：この論争でのホロコースト正史派の論争スタンスには情緒的表現、政治的攻撃、人格的攻撃が際立っているようですが？
A：修正主義者の主張は明晰で、その研究蓄積も圧倒的ですので、ホロコースト正史派の研究者にとっては、それ以外に対処しようがないのです。
正にここにいるホロコースト正史派というか連合国・ユダヤのウソを戦後76年経っても信じ続ける洗脳されたバカの事だな。 http://revisionist.jp/basic.htm
Q：ビルケナウ収容所の外に、農家を改造して作られた「殺人ガス室」（ブンカーⅠ、Ⅱ）があったことになっていますが？
A：そのような大量殺戮装置の実在を明示する物的証拠、文書資料的証拠は一つもありません。
Q：アウシュヴィッツ中央収容所の焼却棟（焼却棟Ⅰ）には「殺人ガス室」があったことになっていますが？
A：そこは、もともと、死体安置室として設計・使用され、その後防空シェルターに改築された部屋にすぎませんでしたが、戦後、ポーランド共産党当局よって、政治的宣伝目的から、「殺人ガス室」風に改築されました（「犠牲者の入り口」、屋根のチクロンB投下穴）。
Q：1941年後半に、アウシュヴィッツ収容所での初めてのガス処刑が行なわれたことになっていますが？
A：そのような大量殺戮の実行を明示する物的証拠、文書資料的証拠は一つもありません。たがいに矛盾をはらんだ、信憑性の無い戦後の「目撃証言」だけが存在しています。 Q：ビルケナウ収容所（アウシュヴィッツⅡ）の焼却棟Ⅳ、Ⅴには「殺人ガス室」があったことになっていますが？
A：そのような大量殺戮装置の実在を明示する物的証拠、文書資料的証拠は一つもありません。それらの部屋には、「ベルト・コンベア式大量ガス処刑」に必須の換気装置すら設置されていません。 Q：それでは、アウシュヴィッツ・ビルケナウ収容所にはチクロンBを使ったガス室は一つも存在していなかったのですか。
A：いいえ、アウシュヴィッツ・ビルケナウ収容所だけではなく、大半の強制収容所には、とくに衣服のシラミの駆除を目的とした害虫駆除ガス室が稼動していました。チクロンBを使った害虫駆除作業は「ガス処理（Vergasung）」、その作業を行なった部屋はVergasungsraum（ガス処理室）、Gaskammer（ガス室）などと呼ばれていました。 Q：マイダネク収容所にはチクロンBおよび一酸化炭素を使った「殺人ガス室」があったことになっていますが？
A：そのような大量殺戮装置の実在を明示する物的証拠、文書資料的証拠は一つもありません。文書資料に記載されているとおりに、「入浴・害虫駆除施設」にすぎません。 >>992
加藤一郎先生はもういません
連合国・ユダヤの陰謀などただの一ミリとて証明されていません。
お前が死ななければならないクズであることは証明されていますwwwwwww Q：トレブリンカ、ソビボルなど「純粋絶滅収容所」にはディーゼル・エンジンからの排気ガスを利用した一酸化炭素「殺人ガス室」があったことになっていますが？
A：そのような大量殺戮装置の実在を明示する物的証拠、文書資料的証拠は一つもありません。さらに、アウシュヴィッツやマイダネクとは異なり、収容所施設の残滓すらも現存していません。一酸化炭素「殺人ガス室」はまったくの「幽霊船」＝「妄想の産物」です。 Q：終戦直後には、アウシュヴィッツよりもダッハウの「殺人ガス室」の方が有名でしたが？
A：今日では「『シャワー室』に偽装されたガス室は、ガス室としては使われたことがまったくなかった」という苦し紛れの説明がなされていますが、奇妙なことに、この説明とは逆に、ダッハウでのガス処刑の「目撃証言」は数多いのです。 このスレッドは１０００を超えました。
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