【ドイツ】ホロコースト否定で2年半服役した92歳の女、出所直後に再び禁錮1年の実刑判決[12/05] [Ttongsulian★]

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0001Ttongsulian ★2020/12/08(火) 10:50:46.45ID:CAP_USER
92-jährige Holocaust-Leugnerin in Berlin erneut zu Haft verurteilt
https://www.tagesspiegel.de/berlin/rechtsextremistin-ursula-haverbeck-92-jaehrige-holocaust-leugnerin-in-berlin-erneut-zu-haft-verurteilt/26688594.html
https://www.tagesspiegel.de/images/prozess-gegen-holocaust-leugnerin-haverbeck/26688728/1-format1012.jpg

12/5 13:41 (JST)
https://this.kiji.is/707810203640135680?c=39546741839462401

ドイツの首都ベルリンの裁判所は4日、ナチス・ドイツによるホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)を否定したとして、民衆扇動罪に問われた92歳の女、ウルズラ・ハーファーベック被告に禁錮1年の実刑判決を言い渡した。被告は同罪で2年半服役し、11月に出所したばかりだった。地元メディアが伝えた。

ドイツでホロコーストの否定は犯罪として罰せられる。被告は2018年にインターネット上に公開されたビデオインタビューでホロコーストはなかったなどと主張し、起訴された。今後、控訴する可能性がある。

被告は極右の間で知られた存在だった。

0952七つの海の名無しさん2021/01/04(月) 21:19:02.44ID:Bm97AsQ2
プラデル少佐

ラウフの犯罪技術研究所への手紙の中で少佐と呼ばれているフリードリッヒ・プラデルについて、マ トゥーニョは「プラデルはいかなる意味でも『少佐』ではなく、親衛隊の階級である親衛隊上級大尉は大尉に相当する」 と主張している(p.146)。残念ながら、マトーニョはプラデルが当時親衛隊員だったという主張のソースを提供していない。おそらくハイドリヒは,マティアス・ビールのガスバンに関する古典的な記事の中で,ハイドリヒが「1941年10月初旬に,II D 3a(治安警察のモータープール)を率いていたプラデル親衛隊上級大尉に接触した」と書いてあるのを読んだのではないかと思われる。
ベーアの言うとおり、プラデルは 1941 年 10 月に親衛隊上級大尉になっていた。しかし、1942 年 3 月に犯罪技術研究所への手紙が書かれたときには、プラデルはすでに少佐に昇格しており、1942 年 4 月 3 日には、それに相当する SS の階級である親衛隊少佐(NS Justiz und Verbrechen Band XXIII, Verfahren Nr632, p.602)を取得していた。 そのため、この書簡ではプラデルには警察官としての適切な階級が記されていた。1943 年 8 月 12 日のプラデルからの書簡には、プラデルを親衛隊少佐 及び治安警察の少佐と明記している(BArch B162/601, p. 4)。

上記の引用文の中で、ベーアはラウフのグループをII D 3と誤って表記しているが、実際にはII Dであった。さて、マットーニョも最初は正しい名前でラウフのグループに言及しているが、後の段落ではラウフはベーアと同じように「RSHAのII D 3(技術的事項)グループのトップ」であったと書いている。彼はこの点とプラデルのランクについては明らかにベーアに依拠しているが、その出典を明らかにしていない。このことは、「盗作」は、マトーニョがホロコースト論争白書に対する中傷として好んで使っているようで、ラインハルト事件についての彼の反論の一つである。

0953七つの海の名無しさん2021/01/04(月) 21:19:31.21ID:Bm97AsQ2
書き間違い

ラウフの書簡に「一酸化炭素を含むスチールボトルの取得を開始することを要求するか、またはそれぞれ実施のための他の救済策」と記載されていたとき、それはラウフと彼の秘書によって、実施されるべきものの用語(例えば「行動」)を追加するために見落とされていた。マットーニョは、これは「翻訳の誤りに起因するものでしかない」と宣言している。「手紙は英語で作成されたようで、ドイツ語に翻訳すると、英語の「実行」という単語は「Durchführung」=「実施」となっていた」(p.147)。

この偽造の仮説だけが誤りの唯一の説明であるという彼の主張は全くの誤りである。これがドイツの文書で誤字があった最初の文書ではないことはさておき(ここにあるハラルド・ターナーの目立たない手紙のように)、この用語がある種の自己検閲のために本文から抜け出してしまったこともよく理解できる。

ましてや、非常に慎重に文書を作成したであろう仮説上の偽造者が、自分にとって極めて重要なポイントでこのようなミスを犯すとは考えにくいが、ラウフにとっては全く無関係なミスである。

唯一の説明ではないが、何の証拠にも裏付けられていないマットーニョの陰謀論は、ラウフや彼の秘書の単純なミス(オッカムの剃刀を参照)を想定するよりもはるかに劣っている。そしてすでに、この文書の奇妙ではあるが、それにもかかわらず全く本物であることから、偽造の可能性は極めて低くなっている。

0954七つの海の名無しさん2021/01/04(月) 21:20:07.33ID:Bm97AsQ2
一酸化炭素のスチールボトルに関する証拠書類

マウトハウゼンに『炭素酸化物やその他の補助剤が入ったスチールボトル』を供給するという提案は、どんな文書にも出てこない。この悪名高い用語を使った文書を作成しようとしているに過ぎない。
(マットーニョ『ガス室の中』148頁)
これに沿って、ユルゲン・グラーフは本書の序文で、「殺害はスチールボトルに入った一酸化炭素ガスを使って行われたという主張は、文書による証拠がない」(p.11)と書いている。もし、マットーニョとグラーフが安楽死についての基礎的な研究をしていれば、これがいかに間違っているかを知ることができたかもしれない。

1985年に出版されたナチスの安楽死に関するエルンスト・クレーの古典的なモノグラフは、一酸化炭素のスチールボトル51本がIG ファルベン工場に返却されたことについて、T4の関係者フリードリッヒ・ロレントから2つのドイツ文書を引用している(クレー「安楽死』 im NS-Staat, 2009 p. 445 f.)。これらの文書は、2005年に発表された安楽死の二人の役人であるハンス・ヨアヒム・ベッカーとフリードリヒ・ロレントに対する判決でも再現されている。
IGファルベン工場から 1943 年と 1944 年の刑事技術研究所への一酸化炭素ボトルに関する 2 通の書簡は、コゴン 他、『国家社会主義者の毒ガスによる大量殺戮』1995、p.307(1983 年の初版)に引用されている。さらにもう一つの文書は、ナチスのドキュメンタリーの映画の台本で、「患者は弁を開いた後、一酸化炭素の影響を受ける」というものである。この文書は、特に、ハンス・ヴァルター・シュムール『人種衛生、国家社会主義、安楽死』(1987年)290頁、ゲッツ・アリー『T4作戦』(1989年)92頁、マイケル・バーレイ『死と救済:「安楽死」のドイツにおける1900年から1945年』(1995年)202頁で引用されている。

0955七つの海の名無しさん2021/01/04(月) 21:20:47.62ID:Bm97AsQ2
マットーニョは、コゴンらの引用を知っていただけで、それらの文書が安楽死への CO 供給を証明するものであれば、「すぐに公表していただろう」、「これらの手紙の日付が非常に遅れていることから、その信憑性に疑義が生じている」(p.46)という不条理な説明で、それを払拭したのである。それは、マットーニョが見たことがなく、知らない文書が出てくると、彼の否定に挑戦してくるかもしれないと恐れて、どれだけ簡単に偽造であると疑っているかを如実に表している。
もちろん、歴史家は、様々な安楽死裁判の証言証拠から、すでに合理的な疑いを超えて、一酸化炭素による安楽死ガスを立証することができるので、IGファルベン工場の書簡を「すぐに」公開する理由は決してなかった。マトーニョは自分の執着を本物の歴史家に投影しているが、彼らにとってそのような文書は単なる脚注以上の価値のない歴史的な詳細にすぎない。

この問題を解決するために、ナチスの安楽死の文脈における一酸化炭素ガス瓶の存在、使用、充填、配送、返却に関する16のドイツの当時の文書がここにまとめられている。

CO ボトルに関する 15 の文書のうち、1943 年から 45 年の日付が比較的遅かったのは、2 つの理由によるものである。ほとんどの文書はもっと前に入手・使用された空のボトルを扱っており、少なくとも 7 本の CO ボトルは 1942 年 1 月 3 日に納入されていた。しかし、1944 年 4 月 19 日、安楽死の役人が治安警察の刑事技術研究所に、充填された 15 本の CO ボトルの入手を要請したことから、少なくとも 1944 年の後半までは一酸化炭素のガス化を継続することが意図されていたことが示唆されている。

0956七つの海の名無しさん2021/01/04(月) 21:21:41.66ID:5zW2g1rT
ガスバン文書をめぐるマットーニョの大問題
殺人用ガスバンに関するドイツの当時の文書の中には、1942年3月26日にヴァルター・ラウフが「特殊なワゴン」と「一酸化炭素入りのガスボトル」について帝国刑事警察庁の刑事技術研究所に宛てた書簡が存在する。この文書は、ナチスの殺人ガス室は存在しないというホロコースト否定の核心的な信念に挑戦してくるため、否定派の有力者は偽造されたものであると疑わざるを得なかった。

議論の一つは、治安警察の自動車プールのトップであるフリードリッヒ・プラデルは、手紙の中で「少佐」と呼ばれており、これは誤った階級であると申し立てられている。​サンティアゴ・アルバレスとカルロ・マットーニョがこの問題について主張したことを要約しておこう。

アルバレス『ガス・バン』(2011年9月)、p.298

画像9

(訳:フリードリヒ・プラデルは少佐ではなく、親衛隊大尉であった。(captain、即ち通常の軍隊の「大尉」に相当するとあるが、日本語ではこのように「大尉」としか訳せず、同じ言葉になる))

マトーニョ『ガス室の中』第1版(2014年6月)146頁、第2版(2016年10月)145頁。

画像10

(訳: その手紙の第 2 項目には、第 2 の受取人の名前が「II D 3 a - プラデル少佐」と記載されているが、プラデルはいかなる意味でも「少佐」ではなく、彼の SS 階級である Hauptsturmfuhrer は大尉に相当するものであった)

マットーニョが最大限の自信を持っているように聞こえるのは、マットーニョの手にかかっているのではないだろうか。彼はプラデルが少佐であったことを疑っているのでもなく、プラデルが少佐ではない可能性が高いことを疑っているのでもなく、「プラデルはいかなる意味でも『少佐』ではなかった」と言っているのである。この人は自分が何を言っているのか分かっていない、ということがよく分かる。

0957七つの海の名無しさん2021/01/04(月) 21:22:21.16ID:T6eaIpYz
ところで、あなたの目が引用文の最後まで彷徨い、必死に参照番号か何かを探しているようであるが、何もないのである。このような明快な発言を自信満々で進めて、脚注すら付けていないのは、よほどのことがない限り、常識であり事実でない限り、愚かなことではないのだろうか?

テストしてみよう。幸いなことに、プラデルに関するファイルがいくつか残っており、その中には SS 将校の人事ファイル (BArch R 9361-III/548320)、警察の人事ファイル (BArch ZR/93)、RSHA の内務ファイル (BArch R 58/863) が含まれている。

前にも述べたが、もし警察の人事ファイルがあるならば、彼はどこかの時点で警察官の階級を持っていたはずである。履歴書、人事考課、士官の訓練命令、治安警察への派遣、治安警察への引き取り、武装親衛隊への徴用、そして最後に昇進の記録が満載である。

1942 年 2 月 4 日、ハインリッヒ・ヒムラー親衛隊はプラデルの警察少佐への任命を提案したが、これは 6 日後に文書の下の方にあるヒトラーの執務室から認められた。

0958七つの海の名無しさん2021/01/04(月) 21:22:48.63ID:LL2P62G7
帝国内務大臣
Pol.O-Kdo.II P II (2a) Pra.VI 23.

フリードリヒ・プラデル大尉を少佐に任命することを提案。

[...]

党首は任命に異論はない。

ベルリン 1942年2月4日

代表して

[署名 "H.ヒムラー"]

[...]

ドイツ国民の名において、私は上記の者を任命する。昇任文書は、本日の日付と私の署名をファクシミリで提出して作成する。

ヴァッサーブルク総統大本営、1942年2月10日
総統と帝国首相、アドルフ・ヒトラーの署名
(BArch ZR/93, p. 157, 私訳・強調)

0959七つの海の名無しさん2021/01/04(月) 21:23:14.06ID:LL2P62G7
1942 年 2 月 18 日、この昇進は秩序警察本部に伝達され、「総統閣下はフリードリッヒ・プラデルを少佐に任命された」 (BArch ZR/93, p.38)と伝えられた。

広報文書のコピーは、RSHAファイルに記載されている。

認定された真正のコピー

ドイツ人民の名において、フリードリヒ・プラデル大尉を少佐に任命する。

[...]

ヴァッサーブルク総統大本営、1942年2月10日

総統
アドルフ・ヒトラーの署名

ヒムラーの署名
帝国内務大臣を代表して

真正なコピー
[signature "Karge"]
office employee

[ゴム印「警備主任」]
(BArch R 58/863, p. 17, 私の翻訳と強調)

0960七つの海の名無しさん2021/01/04(月) 21:24:15.58ID:LL2P62G7
1942 年 3 月 12 日、彼の上司であるヴァルター・ラウフ(RSHA II D 部署長)は、RSHA の SD 事務室への昇進について言及した。

II D Rf/Hb. ベルリン、1942年2月12日

1.) 社内のSDオフィスへの手紙

件名::親衛隊大尉 及び 治安警察のプラデル少佐

1941 年 5 月 1 日と 1942 年 2 月 16 日の提出された評価はまだ有効です。プラデルは 1942 年 1 月 1 日より少佐に昇格した。親衛隊少佐への昇格が支持される。

2.) ファイルへ II D

[ラウフの署名]

親衛隊中佐
(この文書には、問題の書簡と同じ「II D Rf/Hb」という事務所/著者名が記載されており、その形式的な真正性が確認され、マットーニョも信頼しているアルバレスへの直接の反論になっていることに注意してほしい。)
これらの文書は、1942 年 3 月 26 日の手紙に「プラデル少佐」に転送するようにとの文言が書かれていた時、プラデルが警察の少佐であったことを証明している。

またしても、アルバレスとマットーニョのコンビは、ドイツの文書を攻撃するために、全く根拠のない議論を使ったことが明らかになった。
https://note.com/ms2400/n/n849ee2d4807d

0961七つの海の名無しさん2021/01/04(月) 21:24:34.31ID:falxd4BQ
>>101
こういうホロコースト否定派って、ホロコーストとアウシュヴィッツの違いも分かってないんだろうか。

0962七つの海の名無しさん2021/01/04(月) 21:25:25.26ID:LL2P62G7
サンティアゴ・アルバレス(カルロ・マットーニョを特別ゲストに迎えて)が誤って解釈した殺人ガスバンに関するドイツの当時の文書の次の列は、セルビアの行政長官ハラルド・ターナーがハインリッヒ・ヒムラーの個人秘書カール・ヴォルフに送った1942年4月11日の手紙で、「この地域で手に入るユダヤ人をすべて射殺した」と報告している。すべてのユダヤ人女性と子供たちをキャンプに集中させ、SDの助けを借りて、約14日から4週間でキャンプの決定的な清算をもたらしているだろう「害虫駆除」バンを手に入れた。

画像4

ハラルド・ターナー(Harald Turner、1891年10月8日レオン市 - 1947年3月9日ベオグラード市)は、第二次世界大戦中、ユーゴスラビア分割王国セルビアの軍事司令官領のドイツ軍管理下にあったSS司令官およびStaatsrat(民間評議員)であった。ターナーは、1942年のカール・ヴォルフ(Karl Wolff)宛ての手紙の中で、占領地での親衛隊(SS)活動の殺人的性質を示した。手紙の中で、彼は間接的にガスを装備した可能性の高い車両を使ってユダヤ人を殺害することを意図していることを示した。(Wikipediaより)
画像5

カール・フリードリヒ・オットー・ヴォルフ(Karl Friedrich Otto Wolff、1900年5月13日 - 1984年7月17日)は、ナチス・ドイツ親衛隊(SS)の将軍。親衛隊の12ある本部の1つ親衛隊全国指導者個人幕僚部の長官。親衛隊全国指導者ハインリヒ・ヒムラーの最大の副官として知られる。最終階級は親衛隊大将及び武装親衛隊大将。(Wikipediaより)
5.) 1942年4月11日のハラルド・ターナーからカール・ヴォルフへの手紙「この地域で手に入る全てのユダヤ人を射殺し、全てのユダヤ人の女性と子供を収容所に集中させ、SDの助けを借りて、約14日から4週間後には、収容所からの決定的な撤去をもたらすであろう『害虫駆除車(delousing van)』を手に入れた」

0963七つの海の名無しさん2021/01/04(月) 21:26:21.84ID:falxd4BQ
ホロコーストはドイツ国内だけじゃなく、欧州の国々で行われたこと。
そもそもドイツ在住のユダヤ人なんて少数だったし。

0964七つの海の名無しさん2021/01/04(月) 21:28:01.02ID:ztNeh120
枢密院 ターナー博士
親衛隊少将
1942年4月11日

親愛なる同志ウォルフ!

これは、あなたの影響力とあなたのたゆまぬ活動のおかげだと確信していますので、あなたに心からの感謝の気持ちを伝えなかったら、私は間違っているでしょう。

あなた方は私のことをよく知っていますので、私は今日もまた、この問題は私の個人とは関係がなく、関係者は別の名前を持っていたかもしれませんが、むしろ、一方的なドイツ国防軍の利益と戦わなければならなかった必要な戦いであり、それによって最終的には言葉にならない結果として、親衛隊の指導者たち、そしてそれに伴って親衛隊、さらには公務員も影響を受けたでしょう。

これを証明する最良の証拠は、一方では WB 南東部からの公式文書に織り込まれた「高位の SS および警察指導者の任命は、ここでの提案に従って行われなかった」またはその旨の言葉であり、他方では、私に有利な決定を受けた後の WB 南東部参謀総長のコメント「ここに於いて、ドイツ国防軍は戦いに敗れた」なのです。

0965七つの海の名無しさん2021/01/04(月) 22:00:09.06ID:ztNeh120
そろそろスレ上限なので、この辺で止めます。

以上長々と、コピペしてきた記事は実は最近、海外の反否定派サイトを中心に
翻訳記事を生産してくれているこちらからコピペしたものです。

https://note.com/ms2400/m/m9ebd12ff0fcd

今まで日本では存在しなかったので、非常に助かりますね。
現在も量産中のようで、これらを読めば、海外ではホロコースト否認論が実際に
完全に論破されていることがわかります。

資料の歪曲、無視、特に根拠なく捏造呼ばわり、印象操作、無茶な解釈、対立データの無視
などなど、海外の否定派は無茶苦茶をやっております。
もう40年ほど前になりますが、超悪質なホロコースト否定派エルンスト・ツンデルが大量にばら撒いた『600万人は本当に死んだのか?』はリチャード・ハーウッドなる人物が書いたとされますが、この名前は偽名であり、リチャード・ベラルというイギリスの極右政党の機関紙スペア・ヘッドの編集長が書いたものでした。

ひどい内容で、一見して体裁よく書かれていますが、ハーフアンドトゥルースと呼ばれる技法を使っており、ほんとの話の中に嘘を混ぜるという悪質なものでした。例えば、強制収容所に入れられたある女性囚人の回想録に「収容所は快適だった」と書いてあったとベラルは紹介するのですが、実際には内容は全くの正反対でした。その上、ガス室の話もしっかりと書かれていたのです。

ところが今でもこの『600万人』をありがたがる人が絶えず、「ツンデル裁判でしっかり検討されたものであり内容は保障付きである」などという全くの嘘を言う人までいます。冗談ではありません。裁判所は「事実とは言えない」と判決でその内容を否定しているのです。このパンフレットをツンデルはばら撒いて告訴されたのですから、裁判の中で検討せざるを得なかっただけなのです。

現在まで多くのホロコースト否定論をめぐる裁判が世界中で行われていますが、ただの一度もガス室否定やホロコースト否定それ自体が認められたことはありません。日本でも「ホロコーストは世界が認めた事実である」と裁判で言われています。

ホロコースト否定者は、嘘つきしかいません。否定者は常に悪質であり資料の改竄すら厭わず、裁判ですらも平気で嘘をつきます。ロイヒターがいい例でしょう。彼は死刑コンサルタントでしたが、ミズーリ州のガス死刑室のコンサルタントをしたと言っていましたが、全くの嘘でした。ミズーリ州のガス室はロイヒターの証言した二十年以上も前に稼働を停止しており、その後も稼働することはなかったのです。ロイヒターは詐欺紛いの商法を各州の刑務所に行っていることも判明しています。そんな人間にアウシュビッツを調査させたのですから、否定者たちの出鱈目さがわかると言うものでしょう。

0966七つの海の名無しさん2021/01/04(月) 22:20:40.96ID:ztNeh120
しかし近年はほんとのホロコースト否定派は落ちぶれており、否定論動画をたくさん量産していた、エリック・ハントというホロコースト否定論者がいましたが、数年前に否定者をやめてしまいました。彼の言い分を少しコピペしましょう。言っておきますが、エリックは非常に有能なホロコースト否定論者でした。

―――――――
ずっと、私は真実を探していて、真実を伝えるために外に出ていると主張してきました。私は、「ホロコースト否定」論争の中心的な問題に関連する研究ができる範囲で、「一線の終着点」に達したと判断しました。私は、「ホロコースト否定」の中心的な問題に関する結論と呼べるものに到達しました。
アウシュビッツ・ビルケナウ、トレブリンカ、ベルゼック、ソビボル、チェルムノに送られた、働くことができないと宣告されたユダヤ人(小さな子供や高齢者など)は、これらの場所でガスを撒かれなかった場合、どこに行ったのでしょうか?
長年にわたって、私は何人かの著名な「リビジョニスト」にこの質問をしてきました。最も一般的な答えは "知らない" です。
この答えは、公開討論会に勝てるように聞こえるでしょうか?むしろ、間違いなく負け犬の立場です。そして、これこそが、リビジョニストたちが、奇跡的で地球を震撼させるような新しいデータを追加しなければ、ホロコースト否定論議に「勝つ」ことができない理由であり、また、今もそうなのです。
―――――――――

「再定住」が確実の数百万人のユダヤ人の失踪事件を、否定派は全く解決しようとしないのです。否定派の人たちは東方に移送されたのだ、と言います。ウクライナ? ベラルーシ? もっと奥? どこにもそれらユダヤ人は見つかっていません。GLUGというソ連の収容所に収容されたのだと昔は言っていたい人もいましたが、冷戦が明けてもそんな事実はどこからも出てきませんでした。

移送されたのは疑いの余地がありません。だって、コルヘア報告でナチス自身がそう書いているからです。それによると、1942年末時点でソ連を含め240万人が消えているのです。ナチスが正式に統計官コルヘアに調べさせて、「疎開」したとはっきりそう書いているのです。でも、その行方については何一つ具体的には書いていません。ただ「東方」と書いてあるだけなのです。

ワルシャワやウーチーなどのゲットーからユダヤ人が移送されたことも疑いの余地はないのです。それらのユダヤ人がヘウムノやベウジェツ、トレブリンカ、ソビボルに移送されたことははっきりと分かっているのです。これを否定する否定論者もいません。資料がはっきり残っていて否定しようがないからです。コルヘア報告のデータと、イギリスが暗号解読して得たへフレ電報の数値はピタリ一致しており、1942年末で125万人程度がベウジェツ、トレブリンカ、ソビボル、マイダネクに移送されたことに疑いの余地はないのです。

0967七つの海の名無しさん2021/01/04(月) 22:29:30.53ID:sJ9CfnSM
>>929
野蛮人じゃなくて真っ当な土人だろ

0968七つの海の名無しさん2021/01/04(月) 22:45:18.00ID:ztNeh120
アメリカの「ホロコースト論争」という反ホロコースト否定派ブログの常連投稿者である
ロベルト・ミューレカンプはこの「再定住」問題へのチャレンジを募集しました。
http://holocaustcontroversies.blogspot.com/2011/07/challenge-to-supporters-of-revisionist.html
細かい内容はさておき、ミューレカンプは再定住したユダヤ人を証明できたら、千ドル払うそうです。このチャレンジは約十年前に公開されましたが、今現在に至っても、一人も受取人は現れていません。

東方へ移送されたのだ、さまざまな文書に書かれた、あるいはゲットーなどでユダヤ人に対して言ってきた「再定住」という用語はそのままの意味であり、文字通りユダヤ人を再び新しい土地に定住させるという用語なのだ、と主張してきたのは他ならぬホロコースト否定論者たちです。彼らによれば、トレブリンカもソビボルも、ベウジェツも、へウムノもマイダネクもアウシュビッツも、全て通過収容所であるにすぎず、そこから東方へ移送されたのだと、ホロコースト否定者達はそう言ってきたのです。

なのに、なぜそのユダヤ人がどこからも見つからないのでしょうか。否定論者たちはどうして、ミューレカンプ主催のチャレンジに正々堂々と応募しないのでしょうか?

答えは一つしかありません。否定者たちは自分たちが嘘を言っていることを知っているからに違いありません。そうでないのなら、きちんと「死んでなかったユダヤ人」を証明すべきではないのでしょうか?

0969七つの海の名無しさん2021/01/05(火) 01:47:27.39ID:dAe6RWtg
こういう例があるから朝鮮人がマネるんだよ

0970七つの海の名無しさん2021/01/05(火) 03:06:56.74ID:mJ22d0xn
どうせ否定派は同じ主張を繰り返すよ

0971七つの海の名無しさん2021/01/05(火) 07:57:25.73ID:dptDH2Kk
>>968
同じ事はホロコースト肯定派に言えるだろうね。

一次資料で殺人ガス室で「消えた」と彼らが主張するユダヤ人が存在した事を示さないといけない。

しかし学術的に裏付けられた「消えたユダヤ人」などいない。

彼らはそのような情報も「ナチスが消した」とするがその根拠はどこにもない。

ホロコーストとは公式資料に存在しない消えたユダヤ人の事だと彼らは言う。要はそもそも存在したかどうかも不確かな「謎の人たち」が殺されて消えたはずと、何の根拠もなく言ってるだけだ。

だからこそ犠牲者数は数十万から900万人までメチャクチャである。

そして彼らこそ「殺人ガス室で消えた」というなら、その構造やどのような燃料でどう消したのかを示すべきである。
文学的アプローチではなく、法医学的アプローチで。

彼らは絶対にしない。
単に書いてあった?からあったんだの一点張り。
偽造文書も多い。
物的証拠はゼロ。
説得力は皆無だ。空想の域を出ない。

0972七つの海の名無しさん2021/01/05(火) 08:11:33.79ID:IAzvybui
1939年前後の全世界のユダヤ人総数は1600〜1700万人、1948年前後では1500〜1800万人という統計から、ユダヤ人犠牲者が600万人というのは誇張がある。

『ワールド・アルマナック』 (The World Almanac) の統計ではホロコースト前の1940年版ではユダヤ人人口15,319,359人、1948年版で15,713,638人とあり、もしこの間に600万人が殺されたとしたら3年間で1.4〜1.8倍の人口増加となる。
(戦後日本の第一次ベビーブームの時代を経た昭和20年〜昭和30年の人口増加でさえ7200万人から9000万人であり1,25倍)。
この人口増加率からしてもたとえ出生率が非常に高かったとしても600万人ものユダヤ人が死んだことはありえない。

0973七つの海の名無しさん2021/01/05(火) 08:32:58.12ID:IAzvybui
このようにそもそも「消えた600万人のユダヤ人」など最初からいない事は統計資料から明らか。

確かに独ソ戦では市民に対する残虐行為は双方にあった。
収容所でもチフスや餓えによって数十万人規模のユダヤ人の犠牲はあった。そこに論争はない。

しかしホロコースト正史派が主張する殺人ガス室などで合わせて600万人のユダヤ人が絶滅命令で殺されたというホロコーストの基本ストーリーはウソである。

・統計資料などの裏付けは一切ない「600万人」という数は戦前から何度もユダヤ人によって宣伝されていた数字である。

・殺人ガス室も文書資料、物的証拠の一切存在しない連合国によるプロパガンダの一つであり、架空の物語である。

・絶滅命令も存在しない。

0974七つの海の名無しさん2021/01/05(火) 08:42:09.38ID:IAzvybui
ホロコースト正史派という者たちは主張もバラバラであり、統一見解など存在しない。

例えばここにいるホロコースト肯定派は、
「ガス室についてはプレサックの著作を読め」
と言いながら、
「死者数は600万人だ」
と譲らない。

しかしプレサック自身が主張する死者数は<63万人から71万人>である。一体、彼は何がしたいのだろう?
彼は矛盾する多くの主張から「ホロコーストらしきもの」というのをぼんやり主張しているに過ぎない。

Jean-Claude Pressac (1994)による。そのうち47万人から55万人がガス処刑されたユダヤ人であった。(注24)
注24:「死者の総数:631000−711000人;…犠牲者の数は630000人から710000人と見積もられる(translation in German of the work referred to just above: Die Krematorien von Auschwitz / Die Technik des Massenmordes, Munich, Piper, 1994, p. 202)。

0975七つの海の名無しさん2021/01/05(火) 08:53:25.68ID:IAzvybui
そもそもホロコースト正史派の主張(アウシュビッツ・ビルケナウに殺人ガス室が存在した)がウソである事は文書資料で明確に分かる。

ホロコースト正史派によると、ビルケナウにおいて「死体安置室」が「殺人ガス室」に改造された事になっている。

しかし当時のドイツの公式文書に死体安置室を死体安置室として使用していた記録が残っている。つまり殺人ガス室に改造されたという主張はウソということになり、殺人ガス室が存在しなかった事が分かる。

1943年7月20日に、ビルケナウ強制収容所から、ドイツの中央建設局に送った書簡には、「一時的に死体を保管する死体安置室の死体がネズミに食い荒らされており、伝染病の蔓延が懸念されることから、ネズミの侵入に耐えうる丈夫な一時保管用の死体安置室を新たに建設して欲しい」という要望が述べられている。

この要望について1943年8月4日にドイツの中央建設局からビルケナウ強制収容所のヴィルツ博士に返事が送られている。

そこには「新たな死体安置室は建設しない事」、「一時保管の死体安置室から、焼却棟の死体安置室に死体を運ぶ頻度を増やすように」ということが記載されている。

当時のドイツの公式文書に、ビルケナウに死体安置室が存在した事を示す内容が残っているため、「死体安置室を殺人ガス室に改造した」というホロコースト正史派の主張は退けられる。

ソース 1943年7月20日の「収容所の衛生即時措置」に関する中央建設局宛収容所守備隊医師の書簡 RGVA, 502-1-170, S. 263. RGVA, 502-1-230, S201-203 RGVA, 502-1-230, pp200-200a. RGVA, 502-1-230, p.206.

詳しくはこちら
https://m.youtube.com/watch?v=5D-A_k1_tqI

0976七つの海の名無しさん2021/01/05(火) 08:58:00.47ID:IAzvybui
そもそもドイツ側の通信内容はイギリス軍によって暗号解読されており、筒抜けだった。

であるにも関わらず、その内容に「殺人ガス室」「絶滅命令」を示すものは皆無である。

ドイツ側は暗号解読されているのを知りつつ、偽の情報を流していたとでも言うのか?
実際にそれで多くのドイツ兵が殺されてるのに?
そんな事はありえない。

繰り返しになるが、
・殺人ガス室に一切の証拠はない。死体も一切見つかっていない。証言は嘘と矛盾だらけ。
・傍受記録にもない。
・殺人ガス室が殺人ガス室として使われてなかった記録はある。

これらから殺人ガスが存在しなかった事は明らか。

0977七つの海の名無しさん2021/01/05(火) 09:08:17.98ID:lysHRE7F
「戦う民主主義」って
婆さんと戦ってたんだな

0978七つの海の名無しさん2021/01/05(火) 09:09:42.34ID:anWyZDfQ
マシンガンや銃で殺す方がコストがかかることは遙か昔に証明済み。それぐらい調べてから物言えや。ナチスがなんのために毒ガスを利用したのかをよく考えてみろ。

0979七つの海の名無しさん2021/01/05(火) 09:57:18.31ID:VCI/LMNH
>>49

>ウソだから法律で守る
どっかの国でも民主活動家のお仕事()に関して
学術的な意義も認めない法律を作ってるね
人権派なのに言論の自由を大幅に制限してまでw

パヨクや工作員、活動家って手口が同じですごくわかりやすい
 

0980七つの海の名無しさん2021/01/05(火) 10:37:00.95ID:m1Czr40w
>>975
この論理を信じるのは極めてアホな証拠である。

単に、死体はクレマへ持っていけ、と言っただけであるwwwwwww
そこでは毎日せっせとガス殺死体を焼いてるんだからwwwwww

しかし、ヴィルツを出して来るとはな。
無知を狙おうというのが明らかであり、本当に否定論者って悪質。しかも信者はバカwwwww
ある論文からコピペしよう。

―――――――
ナチ・ドイツが無条件降伏した後、エードゥアルト・ヴィルツはハンブルクにいた弟の ヘルムートの所に身を寄せていたが、1945年7月20日、イギリス軍に逮捕された。ヘルム ートの話では、エードゥアルトは身の潔白を証明できると信じ、かつての敵に身を委ねる 覚悟はできていたという18)。しかしドレイパー大佐が行なった第一回目の尋問は、そんな 彼の期待を完全に打ち砕いた。
「アウシュヴィッツ医務長として、あなたは400万人の死の 責任を負っています」19)と言われてしまったからである。この「400万人」という犠牲者 数に対して、ヴィルツは具体的なデータを挙げて、必死の反論を試みている。「収容所で それほど多数の人が死んだとは思えません。ガス室が設置されたのは1942年の夏で、焼却 場は1943年の春と夏です。その稼動期間は1年でした。5つの焼却場全部を使い、昼夜休みなく作業したとしても、1日で処理できる死体の数は、最高でも5000と聞いていますから、死亡者数が200万を超えるはずがありません。200万というのも理論的な数字に過ぎません。ガス室も焼却場も絶えず使うことは、技術的に考えただけでも不可能ですから」20)。
―――――――

つまり、ヴィルツは400万人という数字を否定しながら、200万人を超えることはない、と大量虐殺を認めているのである(もし偽証ならどうして400万人を否定するのか?)。ちなみに現在のアウシュビッツ犠牲者数はユダヤ人110万人、それ以外を含め150万人である。また同様にルドルフ・ヘスも400万人は当然認めていないし、アイヒマンから聞いた250万人も多すぎるとして否定している。
ともあれ、ヴィルツ医師は上記の通り明確にガス室の大量虐殺を認めているのである。

はい、否定教信者はこう言います。
「戦後の証言なんか信用できましぇーーーん」wwwwwwwwww

0981七つの海の名無しさん2021/01/05(火) 11:11:10.06ID:IAzvybui
>>980
「死体はクレマ」???
ソースなし。主語なし。意味不明。

0982七つの海の名無しさん2021/01/05(火) 11:16:10.89ID:m1Czr40w
死体安置所のはずの場所をガス室と読んだ証拠。
http://uproda11.2ch-library.com/e/es003024000015874011200.gif

この文書にはこう書かれている。
「死体安置所(Leichenkellers)の鉄筋コンクリートの天井は、凍える天候のためにまだ除去することができませんでした。しかし、ガス室(Vergasungskeller)はこの目的に使用できるので、これは重要ではありません」

この文書は、1943年1月29日であり、クレマトリウムUの建設中である。図面上には一切どこにも「Vergasungskeller」の記載はない。なのに何故、Vergasungskellerと呼ぶのか。
極秘だったからである。
「Vergasung」という用語は全く別の文書でも使用されており、確かに害虫駆除という文脈でも使用される用語であるが、害虫駆除はガスを使うから「Vergasung」という用語は不思議でもなんでもない。
しかもこの「Vergasung」は戦後の証言でガス車を表現する際に、証言者が用いてしまっているのである(Vergasungwagen と言っている)。もちろん他の文書でもガス殺を意味するものとして登場する。親衛隊がついうっかり書いてしまったのはこの一度きりではないのである。例えば、ビクトル・ブラックが登場する文書の中に出て来るのである。明らかにユダヤ人処分目的の文書中に「Vergasung」がある。ブラックといえば T4作戦の責任者でもある。T4作戦はガス殺をしていたのである。

クレマに害虫駆除室などない。そんな記載こそ存在しないのである。
ビルケナウには基本的にはセントラルサウナがあり、一般的にはそこで衣料等の害虫駆除作業をしており、そこではオートクレープを使った蒸気圧力駆除をやっていたし、カナダエリアでも専用のガス害虫駆除室があり、わざわざクソ遠いクレマUやVで害虫駆除をする意味などない。
さらに、害虫駆除の記載がない事実から、もしそこが害虫駆除室ならば、害虫駆除室を「極秘」扱いしていた事になるが、害虫駆除室を極秘扱いするなど訳がわからない。

つまり、「Vergasungskeller」の書簡への記載は、ついうっかり書いてしまった極秘事項だったからに他ならない。これ以外の文書には登場しないからである。

そして、何人もの証言者がまさにそこがガス室だと言っているのだから、証言が裏付けられてしまっているのである。ホロコースト否定者は不利な証言を絶対に認めないので、単に証言を無視しているだけであるwwwwww

否定者は全員でこう合唱するに違いありません
「戦後の証言なんか信用できましぇーーーん」wwwwwwwww

0983七つの海の名無しさん2021/01/05(火) 11:20:09.59ID:m1Czr40w
>>981
お前はさっさとコロナに罹患して死ね

0984七つの海の名無しさん2021/01/05(火) 11:20:13.24ID:IAzvybui
>>980
ヴィルツは尋問された日に首を吊り4日後に死亡している。
正に死人に口なし。

自殺した事になっているが、殺害された可能性もある。
他のドイツ人も拷問され殺害されたりしており、自白内容は捏造されたりしている可能性も高い。

そのような自白内容に信憑性は無い。

0985七つの海の名無しさん2021/01/05(火) 11:21:24.25ID:IAzvybui
>>983
本当にユダヤの奴隷は人格下劣な人間のクズだな。お前が死ね。

0986七つの海の名無しさん2021/01/05(火) 11:24:44.84ID:IAzvybui
>>982

このように「殺人ガス室」とは物的証拠一つもない架空の物語に過ぎないので、「単語一つ」くらいしか根拠が挙げられない。

お前はマヌケでバカで人格下劣な罵詈雑言だらけの人間のクズのクソ野郎だが、

ホロコーストには証拠はないという事は認める点は正直者だなw

0987七つの海の名無しさん2021/01/05(火) 11:29:22.61ID:m1Czr40w
>>984
>自殺した事になっているが、殺害された可能性もある。
殺害された証拠は? →ありましぇん!
>他のドイツ人も拷問され殺害されたりしており、自白内容は捏造されたりしている可能性も高い。
自白が捏造された証拠は?→ありましぇん!
>そのような自白内容に信憑性は無い。
お前の言ってることの信憑性はゼロであるwwwwwww

お前がコロナで死ぬのマダー?wwwww

0988七つの海の名無しさん2021/01/05(火) 11:33:03.62ID:IAzvybui
>>798の続き

http://revisionist.jp/air_photo_evidence/ball_02.htm

第Fの論点
カチンの森の殺戮を見た者はいないが、ドイツの収容所は誰にも見ることができた。
→周りから丸見えの施設で110万人を殺してほぼバレないなどという事はありえない。

第Gの論点
トレブリンカは農場のなかに5つの建物があり、以前の大収容所の後や痕跡はまったくない。

第Hの論点
ベルゼク収容所は実際には、伐採搬出収容所であった。木の切り株や、土の浅さのために丘の頂上にある収容所に死体を埋めることは困難である。

第Iの論点
バビー・ヤールにおいて、1943年の航空写真には、発掘と焼却の痕跡や煙は写っていない。

第Jの論点
アウシュビッツ・ビルケナウで司令官のバルコニーから囚人を射殺するのは不可能

第Kの論点
ドイツ側は連合国政府への電報の中で、囚人の殺戮を否定し、ソ連軍の前進の前に、囚人を西方に移すことを保証していた。

0989七つの海の名無しさん2021/01/05(火) 11:34:22.64ID:IAzvybui
>>987
論争で勝てないから「死ね」だと?
お前が死ねよ。幼児レベルの悪口しか言えなくなったか。
てめー年齢いくつだ?
恥ずかしくないのかゴミ。

0990七つの海の名無しさん2021/01/05(火) 11:37:04.71ID:m1Czr40w
>>988
ジョン・ボールは逃げた(>>800)と言ってるのに、ジョン・ボールを論拠に出すアホwwww

ほんとにお前、自殺してくれないか?wwwww 

0991七つの海の名無しさん2021/01/05(火) 11:37:47.72ID:m1Czr40w
>>989
意味不明の勝利宣言爆wwwwwww

さっさと死ねよ。
一秒後でいいから死ねwwww

0992七つの海の名無しさん2021/01/05(火) 11:38:25.55ID:IAzvybui
http://revisionist.jp/basic.htm

ホロコースト論争の基本が知りたければこちら。

Q:この論争でのホロコースト正史派の論争スタンスには情緒的表現、政治的攻撃、人格的攻撃が際立っているようですが?

A:修正主義者の主張は明晰で、その研究蓄積も圧倒的ですので、ホロコースト正史派の研究者にとっては、それ以外に対処しようがないのです。

正にここにいるホロコースト正史派というか連合国・ユダヤのウソを戦後76年経っても信じ続ける洗脳されたバカの事だな。

0993七つの海の名無しさん2021/01/05(火) 11:40:03.34ID:IAzvybui
http://revisionist.jp/basic.htm

Q:ビルケナウ収容所の外に、農家を改造して作られた「殺人ガス室」(ブンカーT、U)があったことになっていますが?
A:そのような大量殺戮装置の実在を明示する物的証拠、文書資料的証拠は一つもありません。

Q:アウシュヴィッツ中央収容所の焼却棟(焼却棟T)には「殺人ガス室」があったことになっていますが?
A:そこは、もともと、死体安置室として設計・使用され、その後防空シェルターに改築された部屋にすぎませんでしたが、戦後、ポーランド共産党当局よって、政治的宣伝目的から、「殺人ガス室」風に改築されました(「犠牲者の入り口」、屋根のチクロンB投下穴)。

Q:1941年後半に、アウシュヴィッツ収容所での初めてのガス処刑が行なわれたことになっていますが?
A:そのような大量殺戮の実行を明示する物的証拠、文書資料的証拠は一つもありません。たがいに矛盾をはらんだ、信憑性の無い戦後の「目撃証言」だけが存在しています。

0994七つの海の名無しさん2021/01/05(火) 11:40:22.53ID:IAzvybui
Q:ビルケナウ収容所(アウシュヴィッツU)の焼却棟W、Xには「殺人ガス室」があったことになっていますが?
A:そのような大量殺戮装置の実在を明示する物的証拠、文書資料的証拠は一つもありません。それらの部屋には、「ベルト・コンベア式大量ガス処刑」に必須の換気装置すら設置されていません。

0995七つの海の名無しさん2021/01/05(火) 11:40:45.69ID:IAzvybui
Q:それでは、アウシュヴィッツ・ビルケナウ収容所にはチクロンBを使ったガス室は一つも存在していなかったのですか。
A:いいえ、アウシュヴィッツ・ビルケナウ収容所だけではなく、大半の強制収容所には、とくに衣服のシラミの駆除を目的とした害虫駆除ガス室が稼動していました。チクロンBを使った害虫駆除作業は「ガス処理(Vergasung)」、その作業を行なった部屋はVergasungsraum(ガス処理室)、Gaskammer(ガス室)などと呼ばれていました。

0996七つの海の名無しさん2021/01/05(火) 11:41:00.53ID:IAzvybui
Q:マイダネク収容所にはチクロンBおよび一酸化炭素を使った「殺人ガス室」があったことになっていますが?
A:そのような大量殺戮装置の実在を明示する物的証拠、文書資料的証拠は一つもありません。文書資料に記載されているとおりに、「入浴・害虫駆除施設」にすぎません。

0997七つの海の名無しさん2021/01/05(火) 11:41:16.12ID:m1Czr40w
>>992
加藤一郎先生はもういません

連合国・ユダヤの陰謀などただの一ミリとて証明されていません。

お前が死ななければならないクズであることは証明されていますwwwwwww

0998七つの海の名無しさん2021/01/05(火) 11:41:21.53ID:IAzvybui
Q:トレブリンカ、ソビボルなど「純粋絶滅収容所」にはディーゼル・エンジンからの排気ガスを利用した一酸化炭素「殺人ガス室」があったことになっていますが?
A:そのような大量殺戮装置の実在を明示する物的証拠、文書資料的証拠は一つもありません。さらに、アウシュヴィッツやマイダネクとは異なり、収容所施設の残滓すらも現存していません。一酸化炭素「殺人ガス室」はまったくの「幽霊船」=「妄想の産物」です。

0999七つの海の名無しさん2021/01/05(火) 11:42:02.93ID:IAzvybui
Q:終戦直後には、アウシュヴィッツよりもダッハウの「殺人ガス室」の方が有名でしたが?
A:今日では「『シャワー室』に偽装されたガス室は、ガス室としては使われたことがまったくなかった」という苦し紛れの説明がなされていますが、奇妙なことに、この説明とは逆に、ダッハウでのガス処刑の「目撃証言」は数多いのです。

1000七つの海の名無しさん2021/01/05(火) 11:42:03.36ID:POm0EXPQ
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