ゲーム文化 カルチャー
2019.1.15 Tue 16:30

ゲームデザイナーのPaul Hubansさんは、自身の祖母が87歳にしてニンテンドー3DS『とびだせ どうぶつの森』のヘビープレイヤーであることを明らかにしました。

祖母のAudreyさんは『とびだせ どうぶつの森』を4年間ほぼ毎日プレイしており、累計プレイ時間は3,500時間以上になっているとのこと。夢番地も公開(4E00-0126-6834)されているので、Audreyさんの作った村を見てみたいという方は訪れてみてはいかがでしょうか。

なお、2019年にはニンテンドースイッチで『どうぶつの森』新作が発売されるということで、AudreyさんにはクラウドファンディングGoFundMeで集まった寄付によりニンテンドースイッチ本体が贈られたそうです。
彼女はポケモンファンでもあるので、スイッチ向け『どうぶつの森』発売までは『ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ』をプレイするとのこと。
《RIKUSYO》

https://www.gamespark.jp/article/2019/01/15/86617.html