【イギリス】「騎士の国」イギリスの恥部 見捨てられる馬たち［04/25］
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■イギリスで、飼い主に捨てられ保護される馬が年間1000頭に達し、増え続けている
騎士の国イギリスで、馬が捨てられ野垂れ死にしている。
動物愛護団体の草分け、英国動物虐待防止協会（RSPCA）が昨年保護した馬の数は1000頭近くにのぼる。
2012年から馬を捨てないよう訴えているが、問題は悪化するばかりだという。
「イギリス中で、ゴミのように捨てられた馬が死ぬか、死にかけている」と、
もう何年も悪化を続けている馬の受難についてRSPCAのクリスティン・マクニール検査官は言う。
「動物虐待通報用の番号には、馬だけで毎日平均80件も電話がある。馬のことをとても心配してショックを受けている人々からだ」
ある馬は大みそかの日、泥のなかに倒れているのが見つかった。
持ち主はおそらく、弱った馬の面倒をみるのが嫌で捨てたのだろうと、RSPCAは言う。
馬の世話には費用がかかる上に、景気の低迷が重なったのが原因の一つとみられている。
関連ソース画像
https://www.newsweekjapan.jp/stories/assets_c/2018/04/webs180425-horse-thumb-720xauto.jpg
関連動画
https://www.facebook.com/RSPCA/videos/10157371410363047/
ニューズウィーク日本版
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/04/post-10047.php ありゃりゃ
野良馬がイギリスにはいるんか
シュールやな イギリスは野良クロヒョウとか野良ピューマとかがいた事もある
バスカーヴィルの犬、なんて小説もそれに近い事件があったから出る話だろうなあ
貴族の屋敷の中を警察権力で捜査できないのも問題だ
でもホントのこと言うと、
慶次の時代の日本馬は短足で小型、ずんぐりむっくりだったんだ。
ベッカムみたいにサーが欲しくて慈善事業頑張るって意味じゃ騎士の国かなぁ >>41
そうなん？
アライグマが美味いってのは聞いた事無えなあ
まあ食った事ある奴もそうそういないだろうけど
タヌキはそんなに美味くもないって話やな
美味いのは貉（むじな） {アナグマの事}
これは絶品との話
タヌキと貉は一見似てるから混同されるが動物種としては全くの別種
(タヌキは犬科だが貉はイタチ科)
よく言われるタヌキ鍋も実は材料に貉を使ってるとこが多いとの由 馬刺しの味落ちたと思ったが
なんかいつの間にか冷凍必須になったんだな
そりゃ不味いわ。 >>45
それ良く言われるけど、現在のサラブレッドとかに比べれば確かにそうだが
でも実際の日本馬見ると動物園の子供の乗馬用のポニーみたいには決して小っこくないよ
近づくと結構デカい
体高だって１３０ｃｍ以上あるし乗るのが楽ってほど低くも無い
昔の日本の合戦だったら軍馬として充分だと思うで >>31
市長が有色の昨今アラブと黒人だぞ金持ちも >>54
大体その頃は人間の身長が低いしな。この事実忘れる奴多い
日本刀ももっと長いモノの感覚だった筈なんだがね ジャップランドに輸出したらいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ エゲレスは表向きは動物保護を叫んでいるが、キツネ狩りしたり偽善まみれの国w 日本の農耕民族と他国の狩猟民族とでは、動物に対する考え方や扱い方は違うよね。 ブリカスが騎士道騎士道うるさいのは騎士のような精神がないからだろ
規則の厳しい戸塚ヨットスクールにガキ入れたがる一家が自制心ない
DQN一族だったり、姦淫するなかれ禁酒法つくれと坊主の説教が
やかましい米国南部みたいな場所ほど住民がレッドネック多いでのと
同じことさね 草でも食ってろと思たんだが
弱った馬を捨ててるのか
馬肉を食うって文化は無いのかな >>48
狸は季節によっては美味しいって漫画で読んだ >>59
宗教観からして違うからな
動物はあくまでも人間の下に作られたもので階級が違う
愛護にしても人間が管理すべきという考え方が根幹にあるから殺処分に対する抵抗の感覚も日本人よりは小さい 馬肉市場をきちんと整備して、と殺して、馬肉にして、流通させて食べればいいのに。
(トサツが変換されない。困るよ。)
馬肉にするとき、きちんとハラール基準で行い、
ハラール認証すればイスラム教徒にバンバン売れるぞ。 >>1
水産庁、日本ゲイ類研究所「英連邦が妬ましいニダ」
>>59
日本のイルカみたいに撲殺してるって話じゃないんだが イギリスは雑草すら生えないのか？
日本なら迷わず食べるって発想になるイギリスじゃ無いのかね
ただでさえ食料の生産が困難なはずなのに動物すてるとか謎だ >>1
日本のイルカみたいに撲殺してるって話じゃないんだが >>69>>71
あれは、『日本のイルカ』ではなくて、
『たまたま和歌山に迷い込んだイルカ』
です。 >>69
狐狩りはいたぶって殺すから批判が多いよイギリス国内でも。 食って供養という概念は日本人だけか
中韓人の犬食は虐殺だが そもそもイギリスに紳士のイメージゼロなんだが
野蛮人のバーバーリアンのイメージしか無い つーか二次大戦の時、イギリス人は死ぬほど馬のコンビーフ食っただろ
なーに上品ぶってるんだか フーリガンなどを見ればよく分かる、あの国に騎士道精神を持った紳士などいない。 リドリースコットのハウスキーパーをやってた高尾慶子さんの本では
公営？のペット専用の墓があったり、英国の「ペットと人間の在り方」を日本と比べて進んでるというニュアンスで書かれてるんだが
この20年くらいで変わっちゃったのかな ピットポニー Wikipedia
産業革命期のイギリスやオーストラリアでは、何千頭ものポニーが炭鉱の地下深くで働いていた[2]。
炭鉱が大規模化し、児童労働・女性労働が社会問題になるにつれ、置き換わるようにポニーの数は増えていった。
炭鉱で働くポニーはピットポニーと呼ばれ、多くはシェトランドポニーのせん馬もしくは雄馬であり、肩高120センチ程度で暗闇に適応し、
1日8時間程度の労働に従事した。20年近く働いたピットポニーもいたが、多くのピットポニーは短命であり、
中には地下で産まれ、一生太陽光を浴びることなく死ぬピットポニーもいた[2]。 >>73-82
>>1
水産庁、日本ゲイ類研究所「英連邦が妬ましいニダ」
>>86-96
そういう事は猫をきちんと食ってからほざけキチガイ水産庁と日本ゲイ類研究所の工作員の中国共産党員 イギリス貴族は当初フランス語を話し
アーサー王伝説はブルターニュ文化にケルト趣味を合わせて創造された
スレにも既出だが、馬術で定評があるのはフランススペインだし
圧倒的フランス優位といっていい
馬は捨てても馬肉は食わないことで矜持を保っていたのだろう
また、騎士道についても誤解がある
物語的騎士道ではない、実際上の騎士道は
正面から攻略してれば多少のラフプレーはok
エドワード3世のように侵略してもカレー市民に慈悲を見せれば讃えられる
その程度のものだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
