高校生の時にインターンシップで行った卒園した幼稚園で童貞捨てた
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歳の離れた妹が幼稚園の頃にお世話になってた先生がいてお迎えとかよく行ってたからそれなりにお話したことあるんだけど
インターンシップで仲良くなる内にぼくの部屋にクーラーが無くて暑くて寝れないって話になって明日のインターンシップ早いのに大丈夫かなぁとかふざけて笑ってたら
先生が「ならウチに泊まれば?」って言うから何も考えずにその通りにして親にも説明してお泊まりしたんだけど
先生の部屋で鯖の味噌煮を食べた後に先にお風呂入らせてくれて後に先生がお風呂入ってる内に
(あれコレってもしかしてかなりエッチな展開なんじゃないかな)ってドキドキし始めて
今思い出すと恐らく先生はわざと身体にバスタオル撒いただけの格好で出てきて
(洗面台はお風呂側にあるのにリビングで「暑いねー」とか話しながら髪をドライヤーしてた)
ぼくはもうこの時点で既にめちゃ勃起してて
それを隠す為にソファに寝転がって携帯電話で友達とメールしてるフリしてたんだけど先生がいきなり真横に近付いてきて「携帯で何してんの?」とか笑いながら話してきてぼくはもうどぎまぎの挙動不審でクーラー効いてる部屋なのに自分の部屋よりも暑くて暑くて汗をダラダラかいていたよ 読みにくくならないように一定文字数以上のカタカナは半角にしてくれとる バスタオルごしにも分かる先生のデカマラが気になってしかたない僕は汗ばんだ自分のシャツをめ(→→会員登録して続きを読む←←) 不意に先生は話すのをやめて微笑みながらぼくをジッと見始めて逃げることも出来ずに必死に携帯電話を見ているぼくに突然
「ドキドキしてる?」と聞いてきてぼくは酷くギクッとすると同時に何かもうその言葉だけでチンチンがビクンってしてズボンに当たって気持ち良くて
返事が出来ずにチンチンの気持ちよさについ腰がピクリと動いて吐息を漏らしたんだけど先生はそのままぼくのほっぺたとかを指でスリスリし始めてぼくはもう携帯電話なんて見てられないけどでも恥ずかしくて先生を直射できなくて
そのうちに先生が横向に寝てるぼくの顔に手を添えていきなりのキスしてきて爽やかなのに凄くエッチな感じのゆったりとした感じでそのまま何度も何度も細かいキスを繰り返した後
頭が沸騰してたぼくはその時に何を聞かれたか細かくは覚えてないんだけど要約するとエッチしたいかどうかみたいな内容で
「じゃあベッド行こうか」という言葉だけはハッキリ覚えているし大きな部屋ではなかったからソファのすぐ近くにベッドはあって
その距離ですらとても遠く長く感じてその途中で先生が抱き付いてぼくの頭(先生のほうが背が高かった)の匂いを嗅ぐようにスーーっと息を吸ってぼくの腕を撫でていたのがとても印象的で
そのときに体に当たる先生のタオル越しのおっぱいが物凄くふよふよしてて柔らかくてエッチだったの凄く覚えてる 吐息とかキスとか鯖味噌食った後に歯を磨いてない二人なのを念頭に置いて読むとうける ベッドに座った時点でチンチンは今までに無いほどギチギチに勃起してて痛かったのを覚えてる
というのも先生はそのチンチンをぼくの持ってきて着ていたスウェットの上から撫で撫でしつつぼくをからかいながらまた何度も小さく繰り返すようなキスを何回も何回もしたから記憶に残ってる
もう気持ち良すぎて気持ち良すぎて思い出しても今現在勃起するくらいで
記憶では先生は何度もぼくの腕を撫でていたイメージがあるんだけど腕を撫でながら「大丈夫?」て聞かれて
会話はうろ覚えなんだけど先生はぼくに脱げるかどうか聞いてた気がする
スウェットのズボンを脱ぐのにぼくは初めてだったから挙動不審で立ち上がればいいものをわざわざ座ったままぴょんぴょん跳ねるような形でズボンを脱いで
その間にぼくの前に膝を付くように座った先生が長い髪の毛を手で後ろにパサッて除けながら首を振るような上手く説明できないけど強く記憶に残ってる動きでぼくの脚の間からチンチンへと迫ってきた
初めてでわからないぼくはパンツと重ねて脱いだスウェットをまだ脛辺りの所でとめてたんだけど先生がそれを幼稚園児にやるように綺麗に脱がしてくれた
その脚を上げ下げする間に苦しいくらいにはちきれそうな膨らんだチンチンが揺れて動いて先生の顔の前にあって
それが何だかチンチンを前に堂々としている大人感がすごくて
ぼくの想像の中ではチンチンを見ると女性は恥ずかしがると思ってたんだけどそんなことは一切ないのが印象的だった 先生は凄くイタズラそうにニヤニヤしながら上手く表現できないけど溜めるようなまぁとにかく男子高校生の初セックスへの期待と嬉しさを汲んであげたようなそんな雰囲気でとうとうぼくのチンチンを指で摘まんでムニムニしてきた
何度も何度も上や下や場所を変えながら人差し指と中指と親指でムニって摘まむようなのを繰り返してその度に声と吐息を漏らすぼくとグングン大きくなるチンチンを見てはフフっと何度も嬉しそうに笑ったり気持ち良いかを聞いてきた
高校生だったぼくのチンチンは包茎じゃなくて見栄で剥いた状態を維持するような感じだったんだけど勃起しても皮は少しカリに被るくらいだった
先生がチンチンを摘まむのを何回も繰り返す内に初めて素のままでカリが露出するほどに勃起した
先生が摘まむのを繰り返しながら皮を下に向けて動かしていたのかもしれない
すっかり剥き出しになった不慣れで敏感なカリを先生は人差し指をぐるりと回し込んで軽く触れる形でスリスリなぞってきたんだけどそれが本当にめちゃエロでエッチなことを“されている”って感覚が一気に強まってすごく興奮した
ニコニコしながらぼくの顔を伺いつつ回し込んだ人差し指の腹を沿わせてゆーっくりカリを刺激する先生が首を振って髪を動かしたのがその時は印象的だった
それを見てぼくはゾクゾクしてついイッと言ってしまったのか先生はアッフフと笑うと「痛かった?」と囁くような小声で聞いてきたのを覚えてる
(べつにまったく痛くはなかった)
答えられずにはぁはぁ言ってるぼくに先生は「じゃあ痛くないのしてみよっか」と先生はまた首を振って手で髪を払う動きをしながらチンチンに舌をくっつけてチロチロと先端を舐め始めたんだけどぼくは普通にとうとうフェラが来たと思ったのに舐めるだけだったから物凄い焦らされたよ 結局チンチンを口に咥えてはくれなかったんだけど先生の息がチンチンの亀頭に当たる度にすごく熱く感じて息だけで射精しそうだったよ
もう射精しそうで射精しそうで限界で何度も何度も手で先生に止めてとお願いするような動きしたから前戯はわりとすぐにあっさり終わってしまって寂しかった
イタズラっぽく「待てる〜?」と言って先生が立ち上がってベッドの足側にある棚から箱を持ってきたんだけど、そこでぼくは初めてコンドームの箱を見てカラフルなシマシマ模様で凄く場違いな感じがしたのにとても背徳感めいた“悪い秘密の遊び”的な感覚をパッケージを見て感じたよ ぼくがさっきから勃起凄くて我慢汁まで出てパンツのなかで太ももに付いてるんで
記憶とAVでシコりたくなったのでいったんやめます気が向いたら続き書きます 10年以上前にこんなの流行ってたよね
アンダーグラウンド(笑) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています