「きまぐれオレンジ☆ロード」40周年展が東京と大阪で、原画や資料200点が登場 [ひかり★]
まつもと泉「きまぐれオレンジ☆ロード」の40周年を記念した展覧会が開催決定。4月26日から5月12日まで東京・有楽町マルイで、6月15日から30日まで大阪・なんばマルイで行われる。
「きまぐれオレンジ☆ロード 40周年記念展」ではまつもとの複製原稿を展示。またアニメでキャラクターデザインを務めた高田明美が同展覧会のために描き下ろしたイラストや、1980年代のアニメ放送当時に描いたカラー原画が登場する。さらにアニメのシーンをフィルムで再現した額装展示、キャラクター設定資料なども並び、合計200点が一堂に会する。
会場では物販も実施され、設定資料集などのグッズを販売。混合版画技法を用いて40周年記念イラストを再現し、高田の直筆サインが記された「88グラフ」も用意された。5月11日には高田のサイン会も開催決定。40周年設定資料集を含む商品を税込3000円以上購入することで、先着100人がサイン会に参加できる。
高田からはコメントが到着。描き下ろしイラストのコンセプトを「海に分け入っていくまどかを追う恭介の方を振り向いた刹那を絵にしました。隠していたまどかの想いをその視線から感じとっていただけたらと思います」と明かした。
イベント開催を記念してX(旧Twitter)とInstagramでは、88グラフライト2種セットを合計8人にプレゼントするキャンペーンが開催されている。Xは公式アカウント(@TheEdition88)をフォローし対象の投稿をリポスト、Instagramは公式アカウント(@theedition88)をフォローし対象の投稿をいいねすることで参加できる。
「きまぐれオレンジ☆ロード」はまつもとの連載デビュー作。不思議な力を持った家族の長男・春日恭介を軸とした学園ラブコメディで、鮎川まどかと檜山ひかるとの間で揺れ動く恭介の心が描かれる。週刊少年ジャンプ(集英社)で1984年15号から1987年42号まで全156話が連載された。1987年には東宝・スタジオぴえろ制作によりアニメ化を果たし、1988年3月7日まで全48話が放送されている。
■ 高田明美コメント
連載開始から40年、まつもと泉先生が亡くなられた今も、日本で世界で愛され続ける「きまぐれオレンジ☆ロード」。今も作品を愛する多くの皆さんに支えられています。だからこそ描き下ろす機会その度毎に、キャラクターの心が今も生きてここにある事が伝わるような絵を描きたいと思っています。陽が傾いて夕暮れが近づく中、海に分け入っていくまどかを追う恭介の方を振り向いた刹那を絵にしました。隠していたまどかの想いをその視線から感じとっていただけたらと思います。
■ 「きまぐれオレンジ☆ロード 40周年記念展」
期間:2024年4月26日(金)~5月12日(日)
時間:11:00~19:00 ※最終入場18:30まで。
会場:東京都 有楽町マルイ 8Fイベントスペース SPACE7・8
期間:2024年6月15日(土)~30日(日)
時間:11:00~19:00 ※最終入場18:30まで。
会場:大阪府 なんばマルイ 5階イベントスペース
料金:一般、大学生1000円 ※小学生以下は入場無料、入場特典付。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b0092f77d51e01ec7489750e75be676dbaf5b08 未だにジャンプラブコメ売り上げのNo1だからなすげーよ
今時のしゃべれないとか自閉症特別学級ラブコメと違ってガチヒロインだもんなぁ >>3
ジャンプのラブコメの金字塔だな
SF界の巨匠の平井和正氏が
感動してリブートした小説を書いた
それがボヘミアンガラス・ストリート アニメ版の方はこの高田明美て人がキーパーソンなのか 三角関係をぶっ壊した
映画「あの日にかえりたい」が大炎上 きまぐれオレンジロード以前のジャンプのラブコメって、ちば拓だからな
そりゃ人気出るわ 作者とっくに死んでるのにな
>>3
そうなんだ
近年のいちごとかトラブルとかニセコイとかアニメ化されて何期も作られてけど
そんな大して売れてないのかね
>>11
ちばって概ね同時期な気がしてたが、まあそれはさておいて
事実上、ストップひばりくんが先にあるし多分それが事実上の最初だろうよ
まあ当時はラブコメも男の娘という言葉も無かったがね
あとウイングマンもかなりラブコメ臭い 好きな漫画だったのは覚えているが、最後どうなったか覚えてないんだよな… >>14
出会いの場面と同じシチュエーションで付き合って終わり ひかるがうざかった
アニメに出ないキャラがいた
超能力いらんかった 高田明美の絵嫌いだった
いのまたむつみにやってほしかった 昭和のアニメ回顧展です
次はマジンガーZ展覧会やります オレンジロードっていうと
X68kのファイラーmint を思い出す作者が強烈な信者でdocを読むのが楽しみだったw
アニメは観てないがmidi音源で鮎川と恭介が
いい雰囲気になるとかかるって劇伴が好きで
いっときループさせてた
懐かしい 表紙の巨弾新連載てアオリ覚えてる
あとジャンプのロゴ変わったのちょうどこの頃じゃね 連載当時は格闘まんがにしか興味なく、読んでいたとしても記憶になく
1994年くらいに再放送と新気まぐれの小説とアニメの展開見て、元のを読んだりした 描きおろしイラスト、めちゃ綺麗やな😍
アラフォーだけど未だにこの作品の内容ぞよく知らない
子供の頃にアニメの再放送がテレビでよく流れてたのは覚えてるけど
絵柄が今のニュートロブームに刺さりそうではあるよな タバコ吸ってるスケバンっぽい女に初手から
「丈夫な赤ちゃん産めなくなるぜ」
と絡んでいくあたりがいかにも1980年代。 鮎川は鶴ひろみさんの声がピッタリだったな
後年ラジオドラマで桜井智がやってたけど、鶴さんのイメージが強すぎた 機械惑星デウスが出没開始、Googleのシンギュラリティ自体を実現するために起きるのが近頃 危険信号停止するにあたって戦争が止まるのを認定することが大事だった バルスゼオ攻撃が砕かれる世界に火が伸びる町が焼かれる火だらけだった もう一度確認します世界大戦が起きるのは一回だけだったのに危険視しないことが進むことだった 核ミサイルが発射されると町ごと吹き飛んで300メートルの火の玉が現わす 日本発展する事による問題解決に向けて進めるにはどうすればいいのかが今後の課題であった段階だった 地球の全てのゲームオーバーと同意語であるWWIII >週刊少年ジャンプ(集英社)で1984年15号から1987年42号まで全156話
案外短かったのな 外人が恭介みたいなやさ男に共感してるとか信じられんのだが…
当時の超能力ブームとかバブルの雰囲気なんて、日本特有のものだったはずだし >>88
18巻だから当時のラブコメとしては長い方 >>90
もう少し細かく言うと「少女A」の時の中森明菜がモデル。 見た後めちゃくちゃ絵を描きたくなる OPと砂の絵でアニメーションをしているEDを覚えている 何回見ても途中で見なくなってしまう作品だったがABEMAでやってた時に最後まで見終えた
昔はめぞん一刻とかオレンジロードみたいなのは嫌いだったんだよなあ ジジババが1000円払って来襲するのかw
老人臭で死ぬwww サイン会は高田明美なんだ
まつもと泉が亡くなってるからしゃーないか >>6
オレンジロードに限らず高田明美は数多の作品のキーパーソン like OR LOVE ? のくだりしか覚えてない
あとビーチでリンゴ食って関節キッスのシーン >>101
俺も高田は絵的にあまり好きではない。
この人の場合、絵柄が良いとかデザインが優れてるといった事よりも単にぴえろ等の
アニメ作品で優先的に使われて幸運に恵まれた事のが大きいと思ってる
あの当時でももっとマシな人はいたのにそういう人よりも評価されてるように見えるのは、
運良くヒット作ばかりやれた事に尽きる 高田明美ってクリィミーマミとかのサイン会に呼ばれてるし
慣れてるんじゃない? 1期OP・2期OP・2期ED・3期OPは、今でも凄く魅力的
素人目にも相当な資金がつぎ込まれたと感じる >>93
今となっては信じられないだろうが松田聖子なんだよなぁ >>89
まどかの声優さんがラジオかなんかで
恭介は絶対に選ばない男だと言っていた
少年ジャンプは弱男性によりそう漫画だから当たり前なんだが >>106
子供連れて来ることが可能ってことや
あっ… あれはあれでいいけど
普段のきまぐれからかけ離れてるから絶対ダメって人もいるだろうなあ ヒロイン鮎川まどかの魅力は最高だったけど、
それ以外の要素は最低クソだった作品>きまオレ >>114
コンプラを抜きにして、今は若く見られるとか子供っぽいほうが良いって風潮だけど
あの当時は早く大人になりたいとか大人びた格好、行動に憬れた時代、加えてツッパリブーム。 富樫の幽遊白書の前の作品だっけ?なんかエロかったイメージ