【漫画】 ゆうきまさみの戦国歴史漫画「新九郎、奔る!」第5巻 [朝一から閉店までφ★]
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2020年10月12日 11:07
ゆうきまさみさんの漫画「新九郎、奔る!」第5巻が発売された。
伊勢新九郎(後の北条早雲)を主人公とした本格歴史漫画だ。時の権力者、伊勢伊勢守貞親を伯父にもつ千代丸11歳(伊勢新九郎)が、離れて暮らす父・伊勢備前守盛定に呼びだされ、伯父・貞親邸で暮らすことになって物語が始まる。
小学館による内容紹介は以下の通り。各巻の試し読みができる。次の第6巻が12月11日に発売される。
窮地に次ぐ窮地!新九郎に“落馬"の危機!
領地・荏原での生活にも慣れ、
領主名代として、存在感を増し始める新九郎。
しかし、それを快く思わない伯父・珠厳は、
新九郎を亡き者にしようと、自邸の酒宴での暗殺を企む。
一方、京では父・盛定が
将軍・義政の怒りをかい“無役"にーーー
荏原でも、京でも、
窮地の連続の伊勢家親子だが……
新九郎、盛定、共に人生から“落馬"待ったなし!?
伊勢家の今後を左右する、事態急変の第5集!
https://www.new-akiba.com/news/188115 >>45
ある種のスノビズムかねぇ
確かにそういう側面はあるかもね
連載時や単行本の初読ではそれが鼻につく前に通り過ぎちゃうんだけど、再読しようとするとそれが一気に浮き立って匂ってくる感じ
自分の中では浦沢直樹に近い場所にカテゴライズされてるかなぁ… あーるとじゃじゃ馬以来買っていないが、久しぶりに買ってみるか。応仁の乱という分かりにくい時代の
作品は貴重。 >>57
浦沢直樹も音楽マニアだしね
確かに似ているところはあると思う ゆうきまさみは完結させれば安定して面白いんだけど、放り投げや未完が多いのがなぁ 右も左も金のニオイしかしないな
右寄りの人達って、自衛隊に防衛装備品を卸している大企業に自衛隊幹部OBとか
防衛省の官僚が天下って血税を吸い取っていることをどう思っているんだろうねぇ
コイツラが一番の国賊だろ
あと、共産党の幹部連中のあの大豪邸を見ると、ただの資本主義者じゃんとしか思わないね
何にせよ、俺が駿平なら絶対にたづなちゃんを選んでいたなw >>63
左右で分類するのがオカシイんだよ
東大経由で官僚になるのも保守じゃないし
共産主義は方便 習近平呼ぶんだ!ってイキってる政権支持してるやつが保守自称して中共がーとか言ってんだから
まともな右はこの国にない
左が腐ってるのは説明要らないよね この人は単に縛られたくないだけで反権力なんだと思うよ。
右とか左とかはちょっと違うと思う。 >>69
自称リベラルの中にはそういう人が多い・・・つかほとんどがそうだと思うよ
右左関係なく、自分の好き放題に暴れまわって”俺かっこいい”がやりたい人 >>62
リチャード・ワンの言う事もごもっともだが、
それで済んでるだけ、暴動とかするどっかの緒国民よりはずっとマシだなぁ。
だいたい「卑しい」と上から目線できるほど、
自分たちはご立派なのかねぇ、、、
(結局敗走してるし) このぐらいの年代の人って特に左翼的傾向が無くても
愛国カッコ悪い自虐史観カッコ良いって刷り込まれてるからね ゆうきより2つ上の俺の兄貴
若い頃は自由経済じゃないとだめだとか
共産党シンパの父と激論していたのに
いつの間にかすっかりアカくなってて頭痛い >>75
世界中どこでも底辺って右翼化しやすいからなあ ID変えて即自演にしか見えないので
ちょっと時間おいたほうがいいと思う 自演しなきゃ十八番のレッテル貼りすらできんのか
経済状況は知らんが精神的には間違いなくド底辺だな >>74
普通、逆の流れになるのだがなぁ、、
若い頃は赤で、社会に出て世間を知る、
みたいな >>80
メディアの流れに乗っているとは思うんだけどね
元々
「日本は封建主義全体主義
個人主義を確立しろ
↓
80年代社会主義国崇拝崩壊で
リバタリアニズムにまで亢進
↓
90年代以降
「これからは中国の時代!
ただ近年あまりにも急加速で
イスラムの愛人作って中国に投機したんじゃと勘繰りたくなるほど 書道部漫画のモデル高がトラブル起こしてたのには笑った 自称右翼がサヨク認定したゆうきまさみがいかに嫌いか 自分語りでスレを埋める いつもの流れw この漫画、絵は見やすいけど、
漫画としては面白くない、、、 >>87
まあそんだけみんなガッカリ
した、つーことやね 単に自称ウヨが何が嫌いかしかでしか語れない厨二病おじさんなだけ >>90
自分がそうだから、といって、
みんなもそうだとは限らんぞ。
決めつけイクナイ。 作品自体に政治的な思想を交えてる感じはしないけどね
セリフの中で英語入れるのも読み易さを前提にしてる感じ
作者の思想と個々の作品は分けて考えられない人も居るんだなって思った 実は種が新九郎な従兄弟の子が出てくるフラグか
あんま史実には無い要素をぶち込みまくるのも何だかなあ >>92
> 作者の思想と個々の作品は分けて考えられない人も居るんだなって思った
つか、あえて意識的にそうしてるんじゃないかと サンデーって編集も読者もベテランという名の搾り滓に優しいな
ジャンプの岸本とか見るとすごくそう思う 知識と経験がある職業〇〇家に非〇〇家が分かった風なこと言うなって話だね 個人的には思想面では山本太郎だとか、中山千夏は好きでは無いけど彼らの演技に関しては好きだった 好きな作家が自分と全く違う考えの人だったなんて読書好きならちょくちょくあることだろ
そこを横において楽しめないのは不幸だと思う 自分自身の、思想を含めた周囲をガチガチに固めて、そこから少しでもはみ出すヤツは敵扱いって言うのが最近多くなったからなあ
そうでもしないと自分のアイデンティティを守れないってことなんだろうけど リベラルを標榜する側が排他的で非寛容だからなぁ
そんな扱いも自業自得な面がある >>103
そんなもんは右寄りの連中にだって腐るほどいる
様は見てる視野が狭すぎるんだよ ツイッタートレンドで見かけるイカれたハッシュタグは
左8割右2割って体感だわ >>104
良し悪しは別としてもリベラルは寛容と協調、多様性を謳ってるからな
言ってることとやってることが違うのはリベラル ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています