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マスコミと秘密警察 反日行動の原点
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0001文責・名無しさん
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2019/11/24(日) 11:58:26.77ID:Ecq8fHTg0
<朝日、NHK>等のマスコミと‹秘密警察>の反日の原点

<朝日、NHK>等のマスコミが一貫して中国、韓国の国益を擁護する姿勢を取り続けるのは
戦後GHQの統治政策の根幹として、日本の国家社会に織り込まれた「敗戦国差別政策」
(反日バイアス)を今だに踏襲している為です。
この【反日バイアス】の目的は、
「日本人に2度と白人に反抗する能力を持たせない」と「日本に侵略されたり、支配されて
虐げられらた中国、朝鮮人に日本人が不当な行為を働かないか監視し防止する」為だった。
【反日バイアス】の主な設置場所は行政官庁(主に警察)とマスコミだった。

この内、<マスコミ>は、左翼イデオロギーや反戦平和リベラリズムと結びつき日本の国益に
反しても中国、韓国の国益を擁護する報道と世論工作を展開。
‹警察>は、国家秘密警察を復活台頭させ、秘密裏に反国民非合法活動を展開して来ました。
公安警察の「犯罪特権」は、この使命を大義名分に据えて出て上がったのです。
0002文責・名無しさん
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2019/11/24(日) 12:07:45.74ID:Ecq8fHTg0
『連合国軍総司令部GHQによる統治策に込められた敗戦国差別バイアスと、警察庁公安警察による
反日活動は繋がっている』

GHQの敗戦国差別バイアスとは、GHQの統治策に込められた「有色人種の日本人に二度と白人に
反抗する能力を持たせない」と言う意思「アングロサクソン系反日」がその中身だった。
(アメリカが政策上で、これから離脱した後も、今だこれを、戦勝国、自称戦勝国が「アジア系反日」
のより所にしている)
*警察庁公安警察が反日活動を行う理由は、歴史的に「アングロサクソン系反日」下請機関として
国内で秘密裏にそれを実行して来たからだ。それは、忠誠を誓う事で戦争責任を免除された
官僚組織と戦後保守政権との共同請負事業だった(GHQから公職追放処分となっていた特高警察の
要員は復権して参加)。それが日本の戦後レジームの背景となった。
その後、アメリカが反共と日米同盟に注文替えして差別バイアスを離脱し、事業の目的が変わっても
警察庁公安警察は、旧特高警察から引き継いだ犯罪性、残虐性が変化する事なく事業体を存続させ
共同した保守政権と官僚が引退し、いなくなった後は、さらに独自の思惑(犯罪利権の構築)で秘密事業
を運営して来た。

警察庁公安警察が旧特高警察の犯罪性、残虐性を国民に行使する性格と国営犯罪組織を正当化する根拠
即ち、*【警察庁公安警察の反日活動(犯罪活動)】の根拠はここにあります。

*警察庁公安警察(実働の本拠地は警視庁公安部、都道府県警の警備部、警備課は警視庁公安部の
地方支部、支所)
*警察庁は傘下の都道府県警に警察官としての規律を課す一方、自身は犯罪組織警察庁公安警察として
国内の女子の性を全て我が物に制度を秘密裏に運営する等、犯罪利権を貪る犯罪組織として犯罪の頂点
に君臨している。
0003文責・名無しさん
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2019/11/24(日) 13:02:47.45ID:Ecq8fHTg0
敗戦国差別(反日バイアス)「アングロサクソン系反日」とは

「日本人に2度と白人に反抗する能力を持たせない為に、日本人を劣等民族に貶める諸政策」
の事で、戦後、GHQ(連合国軍総司令部)の日本統治策の根幹にあった。
アメリカ政府が反共と日米同盟に政策転換し、差別バイアスを離脱した後も、アメリカシャドウ―
ガバメント(産軍複合体と秘密結社が結びついたもの)がアングロサクソン系反日を堅持。
これを、日本国内の反日活動部門である秘密警察(警察庁公安警察)が非合法活動の後ろ盾として
独自の思惑で利用、踏襲し現在に至っている。
従って、日本国内の反日活動部門である警察庁公安警察は「日本人を劣等民族に貶める政策」を
大義名分に、秘密の担保を至上命令として国民に国家権力を行使して来た。

公安警察の非合法活動は、民主主義法治国家にあっては秘密が最優先となるが、ネット上には
「集団ストーカー」「電磁波、思考盗聴被害」「催眠ガス強姦」等、その活動の一旦が流出している。
これらの活動の目的は、利権化した反日である。
0004文責・名無しさん
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2019/11/25(月) 03:40:05.37ID:L4FKg6m50
 安倍政権下でデタラメが横行しているのは、安倍政権が重要する「危機管理監」などを占める
「警察庁公安警察」が真実、記録の改竄廃棄や虚偽による悪事の隠ぺいを常套手段とし、都合の
悪い公文書の改竄廃棄や統計数値の虚偽作成など政権に『公安警察主義』が浸透している結果だ。 

 政治、行政に『公安警察主義』が浸透してしまった日本では、公務員に、コンプライアンス
を徹底した実績評価と、信賞必罰の厳格な職務管理制度を導入しなければ、公務員の怠慢、腐敗
マフィア化から世界的信用の失墜、政治、行政の機能不全、国家機能の喪失など国家崩壊の憂き
目に遭うだろう。
0005文責・名無しさん
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2019/11/25(月) 03:45:50.71ID:L4FKg6m50
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0006文責・名無しさん
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2020/02/11(火) 22:11:20.72ID:ma6Whhj+0
怠慢 無責任「国家公安委員会」は税金泥棒の親睦会


国家公安委員がなんの役目も果たさない為に、警察腐敗は極みに達し、
警察官の犯罪が巷に横行し、公安は犯罪マフィアとなって犯罪妙味を貪っている。

そもそも、たった5人で、本業の片手間に週1回、警察庁に出向くだけで警察全体
の管理監督が出来る訳が無い。しかも、全員が警察業務の全くの素人。
ボランティアレベルの活動に委員5人の年俸は1億円。これはは国費の無償譲渡に等しい。

委員達に、良心があるなら5人分の1億円は全額を返納するべきだ。
0007文責・名無しさん
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2020/02/12(水) 00:23:10.22ID:e5rnWYrV0
【正論3月号】IR事件で浮かび上がる中国の罠 日本乗っ取り工作の闇暴け 産経新聞論説副委員長・佐々木類  2020.2.3 02:00プレミアム
https://www.sankei.com/premium/news/200203/prm2002030...

 チャイナマネーによる政界汚染の一端が明るみに出た。北海道と沖縄県を舞台としたカジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業に絡む贈収賄事件だ。
 東京地検特捜部は衆院議員の秋元司容疑者を再逮捕して裏付け捜査を急いでいる。安倍政権が成長戦略の柱と位置付けるIR事業について、菅義偉官房長官は「IRは日本が観光大国を
目指す上で必要だ。外国企業からの献金は禁止されており、IR以前の問題ではないか」と語るが、立憲民主党など野党は1月20日召集の通常国会で政府・与党を追及する構えだ。
 ナゾだらけの今回の事件で忘れてならないのは、容疑事実が巨大なジグソーパズルの一部分に過ぎないという事実である。
 捜査は緒についたばかりで全体像は杳として知れない。だが、巨大経済圏構想「一帯一路」で日本を絡め取り、21世紀の冊封体制構築を夢想する中国の周到な国家戦略の輪郭が、おぼ
ろげではあるが、パズルの図面に見え隠れしてきたのが今回の事件なのだ。

 小悪を捕らえて巨悪の逃げ切りを許せば、ほくそ笑むのは中国共産党政権とそれを手引きする面々である。中国風に言えば日本国内に巣くう漢奸だ。チャイナマネーの毒が回った政界に、
自浄作用は期待できそうにない。
0008文責・名無しさん
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2020/02/12(水) 00:32:02.25ID:e5rnWYrV0
中国国営テレビが安倍首相インタビュー 習氏訪日に向け  2019.10.3 16:25
 【北京=三塚聖平】安倍晋三首相は、中国国営中央テレビが3日に放送したインタビューで、来春に予定されている習近平国家主席の国賓で
の来日について、「令和時代の新たな日中関係のスタートを告げる国賓訪問となることを期待している」と意義を強調した。習氏の訪日に向け、
中国側としても安倍首相のインタビューなどを通じて対日関係の改善ムードを盛り上げているとみられる。
 インタビューは2日に日本で行われた。安倍首相は、1日に中国が建国70年を迎えたことに対し「日本国民を代表してお祝いを申し上げた
い」と述べた。日中関係については「両国経済は緊密なものとなっていると同時に、お互いがお互いを必要としている関係になっている」と指
摘した。
 また、来年の東京五輪に続いて2022年には北京冬季五輪が開かれるとし、「スポーツの分野でも日中で協力しながら、それぞれ成功させ
ていきたい」との考えを示した。
 安倍首相は、在日中国大使館が9月下旬に都内で開いた建国70年の祝賀行事にもビデオメッセージを寄せ、中国語で「大家好(皆さんこん
にちは)」とあいさつするなど良好な日中関係を前面に打ち出した。
 一連の安倍首相のメッセージは、官製メディアを通じて中国国内に広く伝えられている。貿易戦争で米国との対立が続く中国にとって、来春の
習氏訪日は重要な外交イベントで、それに向けた地ならしを進めているものとみられる。
https://www.sankei.com/world/news/191003/wor1910030026-n1.html  
0009文責・名無しさん
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2020/02/12(水) 00:33:35.92ID:e5rnWYrV0
【主張】代表質問 「国の基本」をもっと語れ 2020.1.25 05:00政治政策
 今年最初の国会論戦にしては極めて物足りない。国の基本をもっと論じ、日本が直面している課題に踏み込んでもらいたかった。
 衆参両院で3日間にわたって行われた代表質問への感想である。
 日本の進路と安全保障の根幹にかかわる対中問題について、ほとんどの登壇者に危機感が見られなかったのはどうしたことか。
 安倍晋三首相は20日の施政方針演説で、中国とはあらゆる分野で交流を深め、「新時代の成熟した」関係を構築すると語った。
 尖閣諸島を狙い、台湾を軍事的に恫喝(どうかつ)し、国内で過酷な人権弾圧を行う中国と成熟した関係を結べるのか。結んでいいのか。
 国民民主党の玉木雄一郎代表は、習近平国家主席の4月訪日のあり方について、「国賓待遇とすることで、日本の主権に対する挑戦を含め、中国の
覇権主義、国際法や民主主義的価値やルールに反する行動を容認する誤ったメッセージを送ることにならないか」と質(ただ)した。

 玉木氏の指摘は国民の間に広がる疑問に寄り添うもので評価できる。政府は耳を傾けるべきだ。

 だが首相は、国賓訪日を進めるとし、懸案について首脳会談で注文していくとするにとどめた。
https://www.sankei.com/politics/news/200125/plt2001250001-n1.html
0010文責・名無しさん
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2020/02/12(水) 03:01:35.54ID:yZMa9fj50
(注)家公安委員会(日本の行政機関の一つ。内閣府の外局であり、警察庁を管理する)

制度上、警察を管理監督する立場の「国家公安委員会」が事実上、警察庁の下部組織としてしか
機能していないのは、その業務のほとんどを警察庁が代行し、国家公安委員長、以外の委員を
すべて警察庁が選任しているためである。実際、「国家公安委員会」と言う事務所どころか
机さえ無い。それにも関わらず委員たちは、週一回、警察庁に集まって、警察庁が用意した
書類を眺めているだけで高額報酬が支払われる(年額2000万超)。
国家公安委員長こそ、政権与党の国会議員のポストだが、自民党政権下では名誉職(閑職)と
考えられてきた。
***
「国家公安委員会」は、国民から選挙で選ばれた国会議員が国会内委員会として運営するか、
直接選挙で選ばれた委員により運営されるべきである。直接選挙で選ばれた委員により運営される
のでないなら、国家公安委員をひも付きにする高額報酬は廃止するべきである。国家公安委員を
警察庁が選任する以上、その報酬は警察庁から貰うのと同じである。報酬を貰う側が支払う側を
管理などできる訳がない。
警察制度を改革する上で、「国家公安委員会」の中立性の確保と機能強化は最優先の課題である。
0011文責・名無しさん
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2020/02/12(水) 08:07:20.96ID:yZMa9fj50
<事実上、警察庁の下部組織の「国家公安委員会」に警察を管理監督する機能は無い>

「警察庁長官、警視総監は国家公安委員会が内閣総理大臣の承認を得て任免する」と法律で定め
られている。しかし、警察庁長官、警視総監の選任者、選抜過程は明らかにされていない。
また、国家公安委員の任命権は内閣、選任権は内閣や国家公安委員会では無く警察庁にある。

では、肝心な警察庁長官、警視総監、国家公安委員の選任は誰がどの様な理由で行っているか。
日本国民には誰にも分からない。
0012文責・名無しさん
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2020/02/12(水) 08:07:53.74ID:yZMa9fj50
<解説> 
 選任権と任命権の分離(警察制度の巧妙なデタラメ)
 国家公安委員の任命権は内閣にあるが、選任権の無い任命権は単なる形式に過ぎず、わざわざ
 この様な形にしてあるのは警察制度の巧妙なデタラメだ。
 警察を管理監督する立場の国家公安委員の選任権を警察庁が持つのは『上司の選任権を部下が
 握る事』。
 しかも、警察庁長官、警視総監の任命権は国家公安委員長では無く国家公安委員会にある。
 従って、内閣に選任、任命される国家公安委員長は『警察庁が選任権をもち、部下に選任権
 を握られた上司』である国家公安委員の同意なしには、警察庁長官、警視総監の法で定められた
 任否は行えない。
 そもそも、警察庁に選任される国家公安委員に支払われる高額報酬(年俸2000万)は警察庁から
 支払われれるのと同じ。お金を貰う側が支払う側を管理できる訳が無い。
 国家公安委員は、実質的に、全員が警察庁従業員だ。
 警察庁が選任権を持たない国家公安委員長の権限は限定されていて、仮にどの様な政権が成立
 しても警察庁による国家公安委員、警察庁長官、警視総監の選任権が揺るぐ事が無いよう巧妙
 に仕組まれている。
 警察を頂点で管理する警察庁長官、警視総監、国家公安委員の選任を、巧妙なデタラメを仕組
 んで国民が誰も知らない【闇の選任者】が警察庁を通じて行うのが日本の警察制度だ。

 人事とは適任者を選ぶ事。人事の中身は選任であり、選任しない任命は中身の空の入れ物と同じ。
「人はすべてこちらで決めるので、貴方はただ任命するだけで良い」と言うのは人事では無い。
 日本では重要な国家機関である警察組織のトップと警察を管理監督する役目を持つ国家公安委員
 の実質的な人事権が国に無い。重要な国家機関の長の人事権を国が持たないと言うのは、『国家
 が主権を放棄』している事を意味している。 これは『国家の根幹にかかわる重大事』だ。
 
 日本の警察制度は、警察トップと管理者の人事権が闇の中に隠されて、『その闇』を起点にして
 警察が運営されている。
0013文責・名無しさん
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2020/02/18(火) 10:05:17.03ID:CpX2i7J/0
>>12
日本人はこの重大性を認識できない。残念だ。
0014文責・名無しさん
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2020/03/02(月) 10:13:25.33ID:B+q64ChI0
日本の警察 直ぐにやらなければならない事

アメリカも日本の都道府県警と同様な民を取り締まる警察の上に、主に官を取り締まる上位警察の
FBIを置いている。政治や官僚の不正汚職や警察不正はFBIの捜査対象になる。
一方、日本は警察が捜査を独占し警察を取り締まる機関が無い。しかも、外部の目を拒絶する
徹底した秘密運営が原則だ。

古今東西、この様な組織が不正腐敗が無く正常に働いた例がない。日本人がこれほどまで警察に絶体
の信頼を置く理由は謎だ。
国民の無知に乗じて犯罪汚職三昧の公安警察を始として、何の管理も監査も受けない警察組織の
腐敗により日本の国家社会は現在、危機的状況にあります。

直ぐにやらなければならない事は、
悪事隠蔽と人を騙す能力だけ突出して、実態は犯罪と汚職ばかりで警察庁役人の裏金利権の源泉
にもなっている公安を解体廃止。制度上の役割とは逆に警察庁の指揮下にあり機能しない国家公安
委員会は、警察庁から度切り離して独立性を確保した上、機能を強化する必要があります。
0016りほ
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2023/05/05(金) 14:25:01.17ID:6JFWxHWd0
>>1-15
まずは秘密警察の定義を確認するよね知ってはいけないことを知ってしまったのか凄い闇の匂いがするな
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