<朝日、NHK>等のマスコミと‹秘密警察>の反日の原点

<朝日、NHK>等のマスコミが一貫して中国、韓国の国益を擁護する姿勢を取り続けるのは
戦後GHQの統治政策の根幹として、日本の国家社会に織り込まれた「敗戦国差別政策」
(反日バイアス)を今だに踏襲している為です。
この【反日バイアス】の目的は、
「日本人に2度と白人に反抗する能力を持たせない」と「日本に侵略されたり、支配されて
虐げられらた中国、朝鮮人に日本人が不当な行為を働かないか監視し防止する」為だった。
【反日バイアス】の主な設置場所は行政官庁(主に警察)とマスコミだった。

この内、<マスコミ>は、左翼イデオロギーや反戦平和リベラリズムと結びつき日本の国益に
反しても中国、韓国の国益を擁護する報道と世論工作を展開。
‹警察>は、国家秘密警察を復活台頭させ、秘密裏に反国民非合法活動を展開して来ました。
公安警察の「犯罪特権」は、この使命を大義名分に据えて出て上がったのです。