日蓮ってver.49
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前スレ日蓮ってver.48
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/koumei/1556840468/
「日蓮って」過去ログ
http://hyakkimaru.nukenin.jp/
創価学会の教義と日蓮仏法について、真面目に語るスレッドです。
創価学会擁護の論客もふるってご参加下さい。
コテハン推奨。sage推奨。「荒らし」は無視で。
スレが荒れる原因になりますので、暴言や挑発、嘲笑、語尾のwwwはNGです。
スレ違いの話題はほどほどにして下さい。
初心者の方も教義についての質問があればお気軽に書きこんでください。 0634 ギャグ係 ◆dQO3LlCLQE 2019/06/25 22:22:14
ちなみに俺は野菜好きなんだけどビタミンB不足らしい。
それで、そのサプリを飲んでる。
DHCのだからキンマンコカルト創価関連企業ではないと信じてるんだが。
野菜が好きでビタミンB不足…ちょっと何言ってるかわからないですw
ビタミン不足を補うために野菜を食べる筈なのに訳が分かりませんw
作り話にしても支離滅裂過ぎますw
かなり重度な統合失調症ですw
更に、過去に吹いたIQ 145とか偏差値85の頭とはかけ離れた知能障害者としか…
毎回幻覚が見えている様なので飲んでる薬もサプリ以外の薬物の疑いもw 創価は異常に気持ち悪い
その異常な気持ち悪さが
身体に染み付いている。 wwwwww >「空」の解釈に至っては、龍樹から間違っている。
ナーガールジュナの空観、仮観の解釈から空を無理矢理理解しようとしているだけ。
ナーガールジュナの空をドルジェタク派にしか解釈出来ない人もいるというだけ
ゾクチェンにおいてもアレだけ解釈の論争が起こるのも
どうして風が吹けば桶屋が儲かるか?というそれぞれの独善性が前に出ているだけ。
風が吹いた、埃が目に入った、いつでも目を洗えるようにしよう。
桶屋が儲かる。
風が吹いた、輪投げが風のせいで遊べない。こんな時にヒノキの板を円筒状に組み
そして タガと呼ばれる金属製の輪っかでもあれば強い風でも輪投げが出来る。
桶屋が儲かる。
風の強い中ライトライブに来てくれてありがとう!それではメンバー紹介!
ギターお肉屋さん!ドラム酒屋さん!ベース八百屋さん!そして、そして
桶屋がボーカル! たぶん誰も日蓮には近づきたくないと思う
なんでこれが末法の御本仏なんだと 仏教入門に際し法華経から手始めと言うのは然程の問題は無い。
但し手許にインド仏教史年表を手許に置いてからだ。
仏滅後にアレンジされた仏教論の一つとの認識さえあれば日蓮で蹉跌を踏むことは無い。
ウッカリ日蓮を肯定した為に日蓮が本物の仏だと迄、勝手な論理化が進み引き返ず
法華の遭難死体、その大群を我々は傍観する次第、
思えば真にお気の毒な生涯である。 日蓮のことは知れば知るほど嫌になる。
日蓮教信者についても然り。
日蓮正宗と創価学会には早く潰れて欲しいと思う今日この頃。 >>10
富士の寺は檀家を確保したので旧体以前に戻る、
創価が立ち消えになるのは時間の問題なりけり。
訴訟を起こしそうな小うるさい信者が消える様に
それと同時進行で創価も無力化するだろう。
昭和の残骸創価学会とでもいいますかね。 創価学会は、日蓮を大聖人などと信奉するなら、「禅坊主の首を切らなければ国の安全保障は出来ない」と主張する党を作って投票しろ。
間違っても、公明党や自民党のように、日蓮大聖人と全く違うことを主張している政党に投票するな。
日米安保はやめて、「禅坊主首切り安保」を推進せよ。 >>11
最近は創価より日蓮正宗の方がウザイな。身内には創価、正宗両方いるが、昔からまともな話ができん。
正宗の信者は上っ面は良いが、腹の中では何を考えているか分かったものではない。
猜疑心も強いしな。
嘘つき日蓮の思い込み教義に汚染されると人格までおかしくなるんだろうな。
とにかく教団の弱体化を望む。 何を信じようと勝手な訳だから日蓮教でもいいが、日蓮業者も信者も仏教ぶるのはやめろと言いたい。
仏教と真逆なんだから不当表示もいいところだ。日蓮教と名乗れ。 現在の創価学会の教義は、
日蓮をベースにしてはいるが
その解釈は、池田思想が根幹になっている。
よって、厳密に言えば日蓮教ではない。 安国論広本、沙門日蓮勘と記名がある初めの数紙は
真筆というよくわからない鑑定から単なる偽造へと
評価が変わりつつあるという事ですかー?
日蓮宗辞典「広本の真蹟は初めの数紙は御真筆であるが、その後は
弟子の筆跡であると鑑定されている」
『立正安国論』考|日蓮宗 現代宗教研究所
https://genshu.nichiren.or.jp/publications/post-576/id-640/
広本に関しては、中尾堯文博士により京都本國寺に所蔵されていたものが、
真筆本でないことが発表されている
(中尾堯文「『立正安国論』の思想」(東京都西部教化センター主催
連続講座記録「『立正安国論』をいかに読むか」
日蓮宗辞典「広本の真蹟は初めの数紙は御真筆であるが、その後は
弟子の筆跡であると鑑定されている」 でも、日蓮宗系はまだ宗教団体としての良心が残ってる気がするな。
派生も含めて日蓮正宗系はカルト団体だと思うけど。 真言・天台宗等は法華誹謗の者、いたう呵責すべし。然れども大智慧の
者ならでは日蓮が弘通の法門分別しがたし。然間、まづまづさしをく事
あるなり。立正安国論の如し。
(阿仏房尼御前御返事)
御真筆が佐渡・妙宣寺に存在したと伝えられますが、
現在は所在不明となっています。
http://www.nichirenshoshu.or.jp/page/jpn/p-deta/kyogaku/gosho/069.htm 『立正安国論』考|日蓮宗 現代宗教研究所
https://genshu.nichiren.or.jp/publications/post-576/id-640/
時代錯誤でピント外れの法然批判とか、予想外の弾圧とかいろいろ
書いてあるけどこれ面白い。 >>17
日蓮宗もカルトだぞ
テロリストのアジトだった寺が今でも日蓮宗
茨城県にある 今の日蓮宗なら変ちょこりんな占いとか
毎月お札みたいなものを買わされる
凡そ佛教とは云えない様な連中もいるし
水浴びして修行とかどちらもニチレンと
縁も所縁もないこともやってたり
しかも費用は檀家持ち
ソッカーもビックリだろ 釈迦時代のバラモン教みたいなもんですかね。
宗教はどうしても俗化してしまう。
そうすると、それのアンチテーゼみたいな感じで原理主義追求とかその他別の新たな流れが起こる。
はたまた釈迦のように、偶像を見破って偶像という幻想破壊を突き詰めて本質を悟る人もいる。
日蓮宗やその他の宗教も伝統化し、葬式やお祭りといった風習や風俗と融合していく。
創価って、そういった俗っぽさに拒否反応を覚える人たちが共鳴する宗教のような気がします。
いい意味でいうならば、日蓮回帰の原理主義。
創価は宗教を人間革命という自己啓発として用います。
自己を磨いて最後は成仏に至る修行の階梯を、十界論を用いて作り出しました。
宗教が世俗化すると、俗へのカウンターとしてストイックさがウケるようになる。
創価はそこをうまく利用しました。
信者はストイックな修行の階悌に悦に入り、自分は俗にまみれた無知な衆生を救ってあげている菩薩であるという選民感覚に快楽を覚えていく。
俗化した宗教が蔓延している社会において、プリミティブな原理感覚を求める人達に、創価やカルトは原理主義的な選民思想の刺激を与え、その刺激で信者を操っているように思えます。 >>20
当時の鎌倉は念仏など流行ってないし、法華経を誹謗するような
態度も取っていない。時頼は真言密教と臨済禅を重視ってのが
笑えるんだけど。ぶっちゃけるなあw
安国論提出が嘘臭さすぎるから真言破折を追加したのかな? 「『立正安国論』の略本と広本について」 中條暁秀
宮崎英修から広本第4紙以降は模写であると聞いた 日蓮当時の鎌倉では念仏など流行していないし
法然の孫弟子の良忠らが布教に励んでいたものの
立正安国論以前の御書では触れてもいない
↓ ↓
場所も日付もわからない松葉ヶ谷法難も作り話じゃないの
つか、日蓮は鎌倉に住んでたのか? 突っ込みどころ満載
とはオマエのこと
久しぶりに使った慣用句だわ 日蓮に対して処刑の審判が下るなんてことは無い。
私度僧みたいな身分の人物であるが一応、僧の格好をする。
当時の法制度上は、坊さんに対して島流しが精一杯の処分で在ります。
刀が七つに折れたなんてのも嘘。 あらためて日蓮のどこが立派かを問われると当の信者ですらまともに答えられた試しがない。 >>32
>あらためて日蓮のどこが立派かを問われると当の信者ですらまともに答えられた試しがない。
日蓮が立派というより日蓮という「存在」が重要なんだよ。
どう例えれば良いのか?読み手の教養に依存する以上、今回はミルトンの失楽園を例に出すが。
日蓮は一見仏教(特に原始仏教)から遠い存在であり逃走する僧侶だと多くは認識しているだろう。
他宗教も仏教もエヴェンゲリズムとしてのゲットー(塀に囲まれた)を形成する。
蛇に姿を変えたサタンはイブに知恵の実(一般にはリンゴと言われるが)を食す意義を吹聴する。
納得したイブはアダムに説得する。この時サタンでは無く愛する女性イブの言質を通して
神のペットになるか?愛する女と一緒に逃走という冒険を始め
自分自身に自己の自主独立性と自由意志と実存に関する解を求めるか悩むが
アダムは同じ川に二度入る事自体がアイデンティティでは無く、それをコミットメントとして
考える事はいつまで経っても神の家畜であり続けて、神の意志を無視する事だと考え
アダムとイブは輝ける堕天使ルシファーを始めサタンの大軍レギオンと共に
喜びながら楽園を出て行く。
大天使ガブリエルは彼らを非難する一方、大天使ミカエルは彼らの勇気と実存への強い意志(人間が人間である理由)
を大絶賛した。
大乗非仏説論を始め、原始仏教や小乗仏教や大乗仏教のどれからも逸脱しているという
言われる日蓮だが、逃走する自由意志を示したという所だけは日蓮を評価しなければならない。
(その後の教義立案や教化、布教については私は語らない)
宗教の一歩手前で置き去りにさせて、人々を絶望させるのが善い文学である。(三島由紀夫) 公明党は解党すべきである。
今後は、全議員を無所属とし、一般の創価学会員と同じように
信仰活動を自由にできるようにする。
選挙時:選挙毎に会派を作る。
このままだと、公明党は既得利権の連中に利用されるだけであり
党の存続にメリットはない。 聖教新聞の他に、便利情報誌的なフリーペーパーを作り、
コンビニエンスストアや駅頭に設置しなさい。 あわせて、定期的に
ライブ配信座談会をやりなさい。
芸術部員にやらせなさい。 一切の善なる宗教、善なる思想は「宇宙根源法」のもとに
それぞれの方法によって表現されたものである。
万教は同根なのである。
それらが争いあっている現状を現出させている根本原因は
人間の奥底にある「我執我欲」である。 宗教団体が利益を最優先事項とするようになってしまったら、
それは営利企業となんら変わらない。
それは、数千、数万の職員の食いぶちを考慮せざる得ないゆえ。
しかし長い歴史の中で、利害のために教義の純粋性を損なう
判断をしてしまう時がある。
それが、あまたの宗教が犯してきた、純粋なる教えの伝承を妨げ、
改ざんに至る、歴史につながっている。
宗教の純粋性、その永続性は、無償活動の中にしかない。
すなわち、無償活動に献身する一般信徒の、集いの中にしかない。
それこそ真のサンガ、僧伽なのである。 つまり今の創価学会は小乗仏教になってしまったと言いたいのかな?
説一切有部の様に専従利権独占の結社になったと思っているの? >>39 創価学会設立の始まりは日蓮正宗の信徒団体、登山案内の法華講だ。
二代目会長が多数詰め掛けた講員の前で曰く【創価学会には礼拝する対象、拝む
べき本尊は在りません】と何度も口にしている記録映像がある。
云うならば創価学会の始まりの形態は、登山案内者の為に設置した峠の息継ぎ所。
峠の茶屋に本尊を強請って法主に下付させたのは池田大作の深謀遠慮だろう。
それ以来、文化会館には本尊が安置されて会員は富士方面の登山を怠り始めた。
賽銭箱は下界にも在るのだ。
昭和のこの時点で池田会長破門への筋道が敷かれたとも言えようか。
説一切有部の説は関知しないが、創価の衰退も亦、教団幹部関係者の行いの顕われだ。この文は60年以上に亘る実話の要約とみて下さい。 >>39
何でそう良いほうに解釈できるんだい?
馬鹿なのか?基地外なのか? 創価学会なんてのは、貧乏人や障害持った子供抱えた
親を取り囲んで、しっかり信心すれば子供が早く死ぬ
そして丈夫な体で生まれ変わるなんてやってた集団だし
本尊がどうこうより、日蓮正宗系のまとめて死んで
生まれ変わった方が良いと思うけど 生まれたら当たり前のように日蓮教があって
何の疑問も持たずに日蓮を崇拝するような
そんな日本は見たくない
日蓮業者なんて騙すことしか考えてないのだから 日蓮と日蓮教の虚偽を 暴露する本スレの意義は大きい。 末端の信者じゃなくて会長が言ってたことが全部デタラメだからw
病気編を読んでみてくれ
https://shishiounoheya.ti-da.net/c130639.html
『戸田城聖全集 第二巻 質問会編』 >>46
それも元を質せば日蓮のせいだよ。
日蓮を本仏扱いにすれば根本から間違う。
身延のように法華経を中心にし日蓮を後景に押しやるほうがまだ害が少ない。 >>46 都合が悪くなった日蓮正宗関連は編集してるわけだがw
https://www.youtube.com/channel/UCD2GpHXbvJ4aiX07m1YiByw
創価学会がどれだけ間違ってるか戸田会長の声を聞け
という活動してる人も戸田が病人や障碍者相手にやってた
「診察」の音声は上げてくれないんだよな
無いのかな? 公明党の選挙演説ってなんで小学校の朝礼みたいなイントネーションで語るの?
愚かなお前らに分かりやすいよう教えてやってますよみたいな F報告の応対する本部職員のオバハンも
木で鼻を括ったような高慢な応対するよな
見下してないとああいう態度は取れない >>※※ 前すれの上行菩薩が末法にのみ通用する、
究極の仏法を託された話は、日蓮教公式で真筆写本問わず、
断片はいっぱいあるけど、つながった全体像が意外と知られてなくて。
1. お釈迦さまの目の前の地面から、
むくむくと人が湧き上がって来て、地上に現れた。
↓
2. せり上がりの人は自分は上行菩薩だと名乗り、
お釈迦さまから後の時代のことを託される。
↓
3. 上行菩薩はここでいったん舞台から消えて、
その後、末法と呼ばれる時代にふたたび、
こんどは人間に姿を変えて生まれ変わる予定です…。
↓
4. それから二千年の時が流れ、ここ日本国は鎌倉の土地、
一人の名もない坊さんがブツブツと五字の漢字の言葉を
意味もわからずに、唱えていますが…。
↓
5. ある時、この坊さんは、自分のつぶやいている五文字が、
ひょっとして法華経にある霊鷲山の相承ではないかと気ずき…。
↓
6. そしてこの五文字の題目こそが、お釈迦さまから託された、
末法に唯一通用する、真実の大法であることが
今ここに明らかになります、べんべんべべんべん…♪
※※このストーリーは法華経の1-2番目から、もう完全にダメダメだろ、
地面から人が湧き上がるとか、モロにドラゴンボールZ だもんな、
上行菩薩ってフリーザだったのかよ…。
アニメストーリーを現実とかん違いしてる大人たちが、
何百万人もいるとか、はああぁー?って感じなんですけど、、
『アニメストーリー』に向かって、毎日ナムナム拝むといいことあんのかい? >>54
多宝塔も地面から出てきて、さらに空中浮揚するらしいけど、
これは、サンダーバード1号が地下の秘密基地から発進して、
宇宙に飛んで行くのをテレビで見たことあるから、
きっと霊鷲山でも、そうだったのかもしんないね。
はいはい、法華経さんあんたはえらいですよ。(・∀・)
いっぱい解説本も出てるから、きっとちゃんとした
経典なんだろうな、と読んでないけど、周辺情報から推理して、
とりあえず法華経はエライです、と評価を棚上げしとくじゃん…。
ところがさ、3番目の法華経以降の、
上行菩薩が二千年後の末法に生まれ変わって、
お釈迦さまに託された真実の大法を実行するところが、
A. 上行菩薩って、二千年後に生まれ変わるのか?
B. 上行菩薩はインドから鎌倉に生まれ変わって転生すんの?
C. 上行菩薩がお釈迦さまから託されたってのは、五文字題目なん?
D. 日蓮さんが上行菩薩の再誕とわかった理由はどの辺よ?
などなど、あっというまにギモンが四分五裂に増えて、
A-D.の項目って、どれも法華経さまには説明されてないじゃん、
いったいどんな根拠でそーなるのよ?というギモンが地面から
むくむくと湧き上がって出てきますが、地湧の疑問だよねー。
でも地湧のギモンの答えは、どーせまた二千年後だろうから、
あんまし期待できそうにもないわな…。 今年いちばんハマった↓、魅力的なテーマはこれですが、
へー宿屋入道って、「宿谷」入道だったのかよ…(・∀・)
宿屋入道と宿屋光則 (林是幹教授古稀記念号)
https://irdb.nii.ac.jp/01187/0002907745
埼玉県入間郡毛呂山町の宿谷氏という一族が、
宿屋入道の正体らしいんですが、
「しゅくや/すくや」と音で読むみたいで、
でも真筆の御勘由来には、屋戸野とあるから、
大聖人は「やどや」発音を認識してたはずで、
1. 日蓮さんは「やどや」の音と思い込んでる。
2. 安国論提出の文応元年から15年後の撰時抄には、
「宿谷」の(間違いに気付いて訂正した?)文字がある。
※とにかく宿屋(やどや)入道という人物は、
北条家の用人には存在してないんじゃない? という疑いが浮上して、
どーもホントは、宿谷(しゅくや)という人物が
北条時頼の用人だったらしく…。
どーすんだよ? 今更こんなこと言われても、
ホント勘弁してくれよー(泣く)、とほほぉ…、
という感じじゃないでしょうかね。
過去に自信たっぷりの上から目線で決めつけてた話は、
いったいどうしてくれんのよ! 責任者出てこいよ!!
といっても「・・・」の無言で逃げ続け、ほとぼりが冷めると
大聖人が安国論で迫害を受けた作り話が、またぞろ地面から湧き上がり…。 >>56 ということで例の「安国論」キーワードで抽出した年表を
宿屋入道のテーマで、書き替えてみる。。
1260年文応元年7月 立正安国論を宿屋入道にあずけた。
1261…
62…
63…
64…八年間、安国論と宿屋についての記述がない
65…
66…
67…
…
1268年1月 (文永五年)蒙古蝶状が届き、戦は避けられず。
…
同年4月 安国論御勘由来、←安国論幕府提出話の初出で
「屋戸野」と記述がある。
…
同年8月 「宿屋」入道への御状、←安国論幕府提出話の二回目、
…
同年10月11日 建長寺への御状、←安国論幕府提出話の三回目、
このとき幕府提出話の、文応元年-宿屋入道-故最明寺殿、
幕府提出三点セットがはじめて完成し、これ以降は宿屋に統一される。
…
1269年(文永六年)立正安国論の自称写本が成立(国宝中山本)
これが現存する、最古の安国論で、幕府提出の文応元年本は行方不明…。
…
…1268文永五年から1273文永十年にかけ、宿屋の記述が12回ある。
…
1275年 (建治元年)撰時抄で宿屋→宿谷、と文字が書き換えられる。
※撰時抄って逆らうことのできない、ご真筆みたいですが…。 >>57
立正安国論が文応元年に存在したというのは、
檀家をダマすための嘘で、文応元年の原本も存在してないから、
アヤしげな文応元年の話を省略して、
もっとシンプルな宿屋記述にしぼった御書年表作ってみると、
1268年1月 (文永五年)蒙古蝶状。
…
同年4月 安国論御勘由来、「屋戸野」。
…
同年8月 「宿屋」入道への御状。
…
同年10月11日 建長寺への御状、「宿屋入道につけて」。
…
…
…※※1268文永五年から1273文永十年にかけ、宿屋の記述が12回ある。
…
…
1275年 (建治元年)撰時抄で宿屋→宿谷、と文字が書き換えられる。
…
選時抄以降、宿屋と宿谷の記述が途絶えてしまう…
…
※※蒙古蝶状の噂を聞いて、突然「宿屋」入道の話を68-73年の
五年間ほど一人で連呼し続け、そのあと1275年のご真筆さまに
「宿谷」と書いた後は、二度と宿屋/宿谷について
触れることはもうありませんでした…。
やっぱ、さすがに恥ずかしくて居たたまれないんだろな、
と思うけど、これ以降は佐渡で念仏からパクった、
なんみょー題目のほうに全力で営業方針を傾けていきます…。 コンナ裏話がある。
蒙古の皇帝、フビライに日本侵攻を焚き付け実行させたのは
朝鮮半島を支配した当時の朝鮮人王室。
つまり半島人は日本に逃げ込む為に元王朝を使い回した。
用元とでも表現すると判り易いかもな。 >>23
創価を批判してるようだが
日蓮の臭味がプンプンするなぁ
的外れなバラモン教批判も含めて >>54
読みが実体論的で、むしろ日蓮カルト教義とそっくりだな
法華経だけでなく、仏典はそんな浅薄な解釈法で読み解けるものではない 日蓮カルト教義のどこが実体論的といえるのかね。
法華経の文証を日蓮等は実証もできないで終わっているではないか。
地面から、むくむくと人が湧き上がって来て、地上に現れてみろってことだ。
または法華経を喩え話だと解釈する者には、辻褄の合わない法華経を「文証」などと言う資格はないともいえるしな。
こんな漫画チックを信じる奴等に選挙権を与えるぐらいならば小学生にも権利があるわ。
>>61のお前が、浅薄でない解釈をしてみて反論するべきことなのだよ。日蓮の臭味がプンプンするなぁって言われないようにな。 >>56
「やどや」
どうでもよくねぇ
名前間違えて罰が当たるという仏教の教えがあるわけでもないしな。 >>59
隣の又その隣の聖人に言いつけて日本を成敗しようとした日蓮は朝鮮人目線ってことだな。
その裏話の初出は? >>59
当時の朝鮮王朝は、『モンゴル帝国のユーラシア興隆史』という論文によると、
モンゴル帝国は、この要請を受け入れ、モンゴル帝国への抵抗も鎮圧され 1274 年に降嫁を実施するに至った。こうして忠列王はモンゴル帝室の「駙馬」となったのである。
帝室の女婿を漢語で「駙馬」と呼ぶ。モンゴル語ではキュレゲンという。駙馬はモンゴル帝国の最高支配層を構成する王侯貴族の一員であり、男性皇族とともに諸王・駙馬と並び称され、高貴な地位であった。
そうであるから、フビライに日本への侵攻を焚き付けた可能性はなくはない。 >>65
但し文永の役の時は、
1271 年、モンゴル軍武将・アカイ率いる第一次珍島攻撃は多大な損害で失敗した。その後、ヒンドゥ率いるモンゴル軍・高麗軍の連合軍は、珍島を攻略し、捕獲された温は斬刑に処せられたのであった。
三別抄のリーダー格・金通精らは済州島へと移った。1273年モンゴル軍・ヒンドゥは海上進攻を敢行し三別抄を鎮圧した。これにより、モンゴル帝国と高麗国の長い抗戦の歴史に終止符を打ったのである。
それと同時に、モンゴル帝国が朝鮮半島周辺の海域を制圧したことも意味した。済州島は、モンゴル帝国にとって絶好の海上軍事基地となったのである。
一方で、この三別抄の抵抗を日本からの視野で見ると、モンゴル帝国の朝鮮半島南域までの進出を三別抄が遅らせた、即ち日本への侵攻を遅らせたとも、言えるであろう。
鎌倉幕府にとっては、当時起こっていた内政の不安定さを立て直し、防衛体制を固める時間的な猶予ができた時期でもあった。
そうであるから、文永の役についてはフビライに日本侵攻を焚き付けられる状態にあったとは思われない。 博多に日蓮、亀山上皇像が建ってるけど、福岡県知事だった
安場保和が集めた元寇記念碑建設寄付金を選挙資金に
使ってしまった時に、日蓮業者が協力したので騎馬武者像から
亀山上皇像に変更されたという悲話がある。
日蓮は護国祈願などしていないし、筑紫には行ったことがない。 >>68
日蓮像について載せ忘れ
http://www.asahi-net.or.jp/~ri5t-mk/11nendo/nichirenshonin.html 日蓮の来歴に不詳が多すぎるのと信者が馬鹿なのををいいことに、日蓮業者は日蓮伝を好き勝手に創作し放題だな。 >>64 故井上靖の作品、『波濤』は朝鮮の王が日本征服への水先案内役を
強制される筋書きであるが、井上氏は作品制作途中、資料を集めて読み込んでいる
間にその通説に対して疑問が湧いて来たのだ、と聴き及ぶ。
然し小説の大きな筋は朝鮮王朝の悲劇性を表した作品故に氏はその疑問点は省い た。
当方は資力不足故に未調査である。
>>70
元寇の記念碑なら私どもの宗祖をお忘れなく、と日蓮業者が揉み手をしながらしゃしゃり出て来たという話だろう。 >>72
高麗の王はモンゴルの皇室の一員となったみたいたが、これって悲劇なのか? こんな風に日蓮に纏わるデタラメを放置して良いものか、真剣に思うわ。
法螺吹き日蓮教信者共を隔離できれば、一番良いんだが。 元寇についての記録(対馬・壱岐)は日蓮の一谷入道御書と
八幡愚童訓甲本しか無くて、日蓮が最古らしい。
日蓮は一人も助からなかったって見てきたように書いてるけど
おまえは誰から目線なんだよと。 仮のお話をします。
もしも現代に日蓮が、千葉の漁師の家生まれの幼児として出生し感心にも
天台比叡山に於いて仏門に志した場合、『今我々が目にする法華宗を創設するか』
あれだけのナントカジミタ、努力と奮闘を惜しまず、熱き情熱で邁進すると仮定して。
この設問は、日蓮の個性による宗教の存在が現代に於いて無意味化しつつある、
其れは何故かの意味を提示するもの。
このスレッドで沢山の資料を持ち寄り多くの方々が投稿されています。
狭い範囲乍ら、私が知る(一冊3千円程度の価格)真言関係資料を手に取って目にせず、
梵字も不本意。細かく
検討するにつけ落ち度が露見する、私事ながらこの宗門に所縁なくて無事の感が在ります。 仮の話の中に思考実験の意を汲んでもよろしいですよね?
ウィトゲンシュタインは哲学史に大いなる分水嶺を表しました。
ウィトゲンシュタインはショーペンハウアーのただ一冊しか読まない哲学者でした。
ウィトゲンシュタイン論理哲学論考の中にはショーペンハウアーの影響は見られません。
メタ認識と実存と自由意志と自主独立性を当時の哲学の文脈から乖離したまま
彼は大哲学者になりました。
外部から来る言質文言は、何らかの自分が自分である確からしさとしての
実存をエナジャイズ、ブーストする物です。
しかし、そのソリューションは各自の自主意思によって
同じものは1つもありません。
仏教においても各自の信条に同値率は確率しない物です。 >>83小生、哲学用語に暗く、片かなで記述されると皆目理解不能です。
実存からの後の文章が判りません、漢字表記の和訳語でお願いします。
閑話休題(それはさておきと読みますよ)
日蓮宗が残った理由は日蓮の遺文によると言っても過言ではあるまい、
名文章が多々あり、作り並べる文句も巧い、コピーライターとしての才能も充分ある。
とは言うモノの曼荼羅の梵字は誤り文字で、よくもあれを通して来たものと感服する。 >>83
ここは日蓮の思考を語るスレなので、知識の使い分けもできない話など興味はない。
仮説として話すとしても議題の趣旨から逸れていく自慰ようなレス内容などに、オマエの馬鹿さがよく分かる。 >小生、哲学用語に暗く、片かなで記述されると皆目理解不能です。
エーリッヒフロムの「自由からの逃走」という本を大学か高校時代に読まされた人も多いでしょう。
人間は自由を獲得しようとして、結果として不自由を手に入れて満足します。
仏教で言えば法華系日蓮系が陥りやすい誤謬と
禅系臨済宗が陥りやすい誤謬が、真逆の方向から教化しする事実を持ってして
その東洋哲学的帰結自体を認知バイアスによって身勝手な落としどころを
各々が再構成し作り出し排他的な帰結、自由意志に満足する様な物です。
チェイニー国務長官の事を覚えている人がまだいるでしょうか?
アメリカ人でさえ。 >>87
「エーリッヒフロムの「自由からの逃走」という本を大学か高校時代に読まされた人も多いでしょう」
そんな奴、ほとんどいねーよ。
貴方は多くの人に解りやすい言葉で書かないと、「ブッタに叱られる」よ。「インテリぶって生きてんじゃねーよ!!」てな。
「チェイニー国務長官の事を覚えている人がまだいるでしょうか?
アメリカ人でさえ」
アメリカ人でさえ何なんだよ?。 >>87 人生上の悩みとでもいいますか、毎日同じ様な日々が継続します。
其れで、(自ら考えて行う選択の自由の連続)が人生でも在りましょう。
人が自由に生きることの要件は、(選択の自由を行使出来る事)に在ります。
少し端折りますが私の体験で、菩提寺の坊さんと長々揉めた事例を挙げましょう。
坊さん曰くお宅には選択の自由は在りません、嫌なら離檀しなさい。
つまり家格に見合う葬式がしたいなら言いなりになれとの脅迫です。
離壇しましたが、まあいいやね、人質の死人は直葬で焼きゃお終いで済ませてます。
創価学会を例にするならば、選択の物差しは池田先生にお任せして、思考停止人生
を選択しましょう。
此れは楽なんですよ、全ての選択を行う人生の責任が無くなって肩の荷が全部降ります。
作家浅田次郎氏のご意見で、幸福の条件は『今、生きてて不安が無い』と指摘されました、誠に慧眼な強い真に俗なんですけどもこれ本当でしょう。
カルトの組織が強いのは根本が此処に有るからです。
かくして安心を得た方々は皆さん同じ『副運溢れる笑顔に成る』のでしょう。
俺はいやだなあ。 >>89
カルトの組織が強い。という前段階にカルトにコミットしたいという各々の
個人的な審美的価値観があるのでしょう。
スタンフォード大学の論文で面白い仮説を見ました。
3000人を対象に、ある社会学的にも哲学的にも宗教的にも文学的にも解釈出来るような
問題を提示し、被験者にネットで検索しコピペで解を提出させるという実験です。
結果だけ言いますと、被験者は先ず検索ワードを決める(選択する)時点から
最終的にたどり着くサイトまで「自分には、こうであって欲しい」という希求を満足させる
深層心理を自由意志と感じてしまっているいる。という事です。 バカほど
難解にした長文を書く
これは賢者の常識
いくらカッコつけても
アホはバレる >>90
シッタカぶったような言動するオマエって気障がられて友達ができないんだよ。
高慢で思い上り、人を見下すような態度をする奴ほど犯罪者になりやすいし。
自作自演で語り合っているなアホ。 >>90
其れが個人の生きてる意味でしょう。
願望成就が可能な自由な生き方と場を求めて
一生を過ごすのがあらゆる人です。
創価の奴隷に成って自由意思をはく奪されて副運の有る
人生を先生と共に歩む、バッカじゃねえの?というのが
この創価スレ全体の基調とも言えましょう。 >>95
このスレの基調は、「日蓮って、ばか?」です。 >>87
チェイニー国務長官として覚えてる人は少ないでしょう。
チェイニー副大統領として覚えている人はめっちゃ多いでしょう。 >>96
日蓮以上にバカを曝しまくることによって間接的に日蓮を浮揚させるのが90の狙い。 >>95
とにかく人は何かを求めていますね。
ミルトンの「失楽園」を読まれた事がありますか?
宗教の奴隷として幸せに生きる人もいれば、実存と自由意志によって楽園から歓喜に満ちて
脱出する人もいます。楽園から脱出したアダムやサタン達は、どれだけ辛い人生であろうと
自由意志と自主独立性を堅持し神の軛を侮蔑します。 馬鹿を曝しても当人はご満悦。これこそ日蓮教徒の真骨頂。 >>99
オマエの求めているのは何なのだ?
人の著書を読んで解ったような口ぶりをしているだけだ。
スレ違いであることも分からないでいる、オマエの議論の展開は迷惑なんだよ。
先ずは客観的に自分を見つめられる為の本でも見つけ出して、やり直せと言いたいところだが、
現実にオマエは、このように周りから非難を集めていることに自覚してみることな。
幼い時から今まで孤独感を味わってきたオマエには無理か?
とりあえず消え去れよ荒氏のアホさん。
(なんでオマエはIDを変えられるのか不思議な気もするが) 日蓮が希求した”もの”とは?
以前にも記述した内容と重なるが諸氏にもお考え願いたい。
<天台宗の一派ではなく、新たに
法華宗として単立の宗旨を時の政権に認定させ
寺の建物、寺領地と僧侶何口分、を政権から贈与される>
当時の日本は我々が想像する以上に国の制度が確立し、法律も施行されている。
その為に他宗の批判は行う、かの四箇格言は有名ですね。
日蓮の願望は<>内の事項に集約されると思います。
無理過ぎる日蓮氏の願望じゃ在りませんか。 >102
大体、自分を売りに行く者が日本第一の智者とは惨めな話だと思うが、
破良観等御書で「大虚空蔵菩薩の御宝前に願いを立て日本第一の智者となし給え、十二の歳よりこの願いを立つ」と言っている。
このガキは、もうこの歳でとんでもない欲望はあったんだろうと思うとぞ〜とするわ。
日本第一の智者として幕府側に近寄っていくってことは、日蓮の希求が国師狙いであることは間違いない。
国師となっての後に、日蓮の願望が国立戒壇という自分が住むであろう豪邸を望んでいたのかは確認できないのではないか。 日本第一の智者となし給え、十二の歳よりこの願いを立つ
今で言う中二病を生涯貫き通したってところはさすが大聖人。凡夫は中二病なんて続けられない。 >>104 佛知見を開かしめんが為に云々て云うアレだな。
仏様なら時、処、人の按配を考慮するから島流しにはなるまいて、
日蓮さんは智者じゃなかろうよ。 >>103
日蓮くんの野望が『諸人御返事』にかかれている。
三月十九日の和風並びに飛鳥同じく二十一日戌の時到来す、日蓮一生の間の祈請並びに所願忽ちに成就せしむるか、将又五五百歳の仏記宛かも符契の如し、
所詮真言・禅宗等の謗法の諸人等を召し合せ是非を決せしめば日本国一同に日蓮が弟子檀那と為り、我が弟子等の出家は主上・上皇の師と為らん在家は左右の臣下に列ならん、将又一閻浮提皆此の法門を仰がん、幸甚幸甚。
日蓮くんの野望A
『種種御振舞御書』
去ぬる文永五年後の正月十八日・西戎・大蒙古国より日本国ををそうべきよし牒状をわたす、日蓮が去ぬる文応元年太歳庚申に勘えたりし立正安国論今すこしもたがわず符合しぬ、
此の書は白楽天が楽府にも越へ仏の未来記にもをとらず末代の不思議なに事かこれにすぎん、賢王・聖主の御世ならば日本第一の権状にもをこなわれ現身に大師号もあるべし >>107
?マークは文字化け。標題は、
日蓮くんの野望2 >>107
日蓮が妄想性パラノイアの症状を呈していたことがよくわかる。。 日蓮の野望3
『種種御振舞御書』
さて皆帰りしかば去年の十一月より勘えたる開目抄と申す文二巻造りたり、頸切るるならば日蓮が不思議とどめんと思いて勘えたり、
此の文の心は日蓮によりて日本国の有無はあるべし、譬へば宅に柱なければ・たもたず人に魂なければ死人なり、日蓮は日本の人の魂なり平左衛門既に日本の柱をたをしぬ
日蓮は幼若の者なれども法華経を弘むれば釈迦仏の御使ぞかし(中略)太政入道・隠岐法皇等のほろび給いしは是なり、此れはそれにはにるべくもなし教主釈尊の御使なれば天照太神・正八幡宮も頭をかたぶけ手を合せて地に伏し給うべき事なり、
法華経の行者をば梵釈・左右に侍り日月・前後を照し給ふ、かかる日蓮を用いぬるともあしくうやまはば国亡ぶべし 日本国一同に日蓮の弟子檀那と為ることなく、日蓮が現身に大師号もあることなく、日蓮を用いぬるともあしくうやまはば国亡ぶこともなく、
日蓮が十二の歳より抱いてきた願いは結局叶わなかったって事だな。
どこにも智者の風格など無いではないか。
己惚れた人生で終わっただけの人間だったことだな。
日蓮の野望1〜3は参考になった。
まだまだ有りそうだな。 日蓮は存在しない事を日蓮は望んでたんじゃ無いか?
日蓮遺文を読むと徹頭徹尾、法華経の喧伝にあけくれている。
そのくせ、法華経の思想哲学については触れてないし、触れていても謎を残している。
これにより日蓮信者は「日蓮大聖人はいったい何を言いたかったのかな?」と
法華経を精読し始める。
漢語訳やサンスクリット訳に目を通すと(完読、熟読すると)
法華経は全ては存在しない事を告げて終わっている。つまり多宝塔も上行菩薩も地涌の菩薩も
本当はいなかったんだよ!と言って終わる。
ただ、そんな存在しない菩薩ででも話してあげなければ皆んなは仏教の教理哲学いわゆる
無常、無我、空、縁起を理解できなかったでしょ?というオチがある。
日蓮はネタバレせずに面白い映画を紹介する映画評論家のような存在だったのでは?
以降、法華経自体の話は論題の非共有を包括するので無視します。
ただ、冷徹なる知見と視座で法華経を語れる知性的な方には、真摯にお答えしたいと思います >>112
当時の鎌倉時代に法華経本文を読める人は限らていたのであろう。
寧ろ読誦できる人が少ないからこそ、五種の修行の中で簡単な題目行の受持を修行法として結んでいる。
>日蓮はネタバレせずに面白い映画を紹介する映画評論家のような存在だったのでは?
末法には法華経は詮なしと発言している日蓮に「映画を紹介する映画評論家」のような意思はない。
乳の味など解らずとも子は育つという単純な発想であるわけだ。
これを一念三千の法門として教義付けされている。これこそ日蓮の思想哲学ではないのかね。
>法華経は全ては存在しない事を告げて終わっている。つまり多宝塔も上行菩薩も地涌の菩薩も
>本当はいなかったんだよ!と言って終わる。
そのようにはっきりと書かれているのか?
思想として詠むのであれば解釈の幅が広がることになる。
事は仏教界の歴史での分裂が物語ってきている。
多宝塔も地涌の菩薩も信じている時代があったことを忘れてはいけない。
>冷徹なる知見と視座で法華経を語れる知性的な方には、真摯にお答えしたいと思います
やめとけ、オマエも荒氏と同類と見なされることになる。 >>114
訂正。
知性的な人でないと?。
なら私は知性的ではないので、あなたに絡むことができません。 >>112
お前のように頭でっかちで全部頭で理解できると思っているバカは
肉体的な苦行を積んだことが無いから空を理解する端緒に付くことができない。
仏教を理屈のこね回しだと思っているお前は永遠に空には達しないし
そこに到る出発点に立つことも無い。
冷暖自知。
冷暖自知。
冷暖自知だゴミ野郎。
出来が良いと思っているお前の頭の中で間断なく理屈をこね回すことで
お前のようなゴミ野郎は罪を犯しているのだ。
そして罪を犯していることを理解することも無い。 >>112
我の対置としての彼、
理解している自分の対置としての理解してない他人を常に必要としていて、
それを自覚できないお前に無我も空も毛ほども分かる訳がない。
無我・無常・空・縁起といういい加減な語順で語るあたりが
日蓮さんと同じで自分を実際より大きく見せたいという思いが先行してるよな。
頭でっかちのこけおどし野郎だ 精神病の種類で躁鬱と言う病を皆さん、名称だけでもご存知だろう。
その病状だが躁病患者はしばしば、全能感を抱いて俺には不可能は無い!
と信じ込むケースがママあるそうだ、例えば駅のプラットフォームから線路に飛び降り
乗り損ねた列車の先頭車両を我が力で食い止め押し戻し停止させようとする、そんな事例もあったとか。
日蓮さんはそれに近い、誇大妄想と躁病傾向があると私は感じますが、専門家の方は如何お考え? 日蓮くんの野望4
『立正安国論』
弥貴公の慈誨を仰ぎ、益愚客の癡心を開き、速やかに対治を廻らして早く泰平を致し、先づ生前を安んじ更に没後を扶けん。
これを日蓮くんの側から読めば、
俺に謹みながら教えを乞いてこい。俺が教えた通りにやれば国を安んじることができるからさ。それと一番大事なのは念仏とかの法華以外の坊さんの命を絶つことね。
口先だけでヤるヤる言っててもダメだからね。必ず法華以外の坊さんの命の根絶しなさいよ!!。
ということかな? 日蓮、死の直前に浮かんだ一念
「おっかしいなぁ・・・法華経に書かれてる通りに実行してきたつもりなんだがなぁ。
一体なんで、こんな辺境の地で無名のまま死んでいくんだろ」 >>121
日蓮くんの野望5
『開目抄』
我日本の柱とならむ、我日本の眼目とならむ、我日本の大船とならむ
との野望は生存中は勿論、今日に至っても叶っていない >>116
私は鎌倉、臨済宗円覚寺において長い事、土日参禅会に参加していました。
室内の天機を漏らすことは禁じられているので詳細は語りませんが
「冷暖自知」という禅語を語られているので
貴方にはお分かりでしょう。
公案禅でも現象公案でも禅に親しんだ方にはインチュイションは共感で来ますよね?
「正当恁麼の時、作麼生」
さあ言え!
さあ言え! >>123
このスレに投稿しないで、【心と宗教】に行って投稿しなさい。 日蓮の悪魔性を語る必要がありそうだが
熱原農民を見捨てたことと安土宗論を引き起こした罪 >>125
『聖人御難事』
月々日々につより給へ。すこしもたゆむ心あらば魔たよりをうべし。(中略)我等現には此の大難に値ふとも後生は仏になりなん。設へば灸治のごとし。当時はいたけれども、後の薬なればいたくていたからず。
彼のあつわらの愚癡の者どもいゐはげましてをとす事なかれ。彼等には、たゞ一えんにをもい切れ、よからんは不思議、わるからんは一定とをもへ。
ひだるしとをもわば餓鬼道ををしへよ。さむしといわば八かん地獄ををしへよ。をそろしゝといわばたかにあへるきじ、ねこにあへるねずみを他人とをもう事なかれ。
『如説修行抄』
敵重なるとも、ゆめゆめ退する心なかれ、恐るゝ心なかれ。縦ひ頸をばのこぎりにて引き切り、どうをばひしほこを以てつゝき、足にはほだしを打ってきりを以てもむとも、
命のかよはんきはゝ南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経と唱へて、唱へ死にゝしぬるならば、釈迦・多宝・十方の諸仏、霊山会上にして御契りの約束なれば、須臾の程に飛び来たりて手を取りてかたに引き懸けて霊山へはしり給はゞ、
二聖・二天・十羅刹女・受持者をうごの諸天善神は、天蓋を指し幡を上げて我等を守護して慥かに寂光の宝刹へ送り給ふべきなり。あらうれしや、あらうれしや。
『四条金吾殿御消息』
然れども法華経のゆへ、題目の難にあらざれば、捨てし身も蒙むる難等も成仏のためならず。成仏のためならざれば、捨てし海・河も仏土にもあらざるか
日蓮教は人の命より法華経の方が尊いのです。 >>54>>55
これ結局ね、上行再誕ストーリーが
日蓮師匠の仏教継承ものがたりの決定版なんだと思うよ、
逆に日蓮本仏論は、御書の中には該当箇所がないんじゃないのかな?
つまり、日蓮さんが他宗批判をして自分だけが正しいと、
主張するためには、仏教の相承を証明することが必要なんだけど、
菩薩戒蝶すら持っていない、ただのニセ坊主ですからね。
なんとかお釈迦さまから続く相承がある、という風に、
見せかけだけでも話を作らなくてはいけないわけで、
そのときに相手が情報弱者で文盲率90%の鎌倉の庶民だったら、
創作のお花畑ファンタジー程度で、話をゴマかせるかも、
と思ったみたいよ、日蓮師匠はおとぎ話が大好きだからな…。
でも、この上行菩薩ファンタジーは13世紀鎌倉ではまったく通用せず、
安国論も同じことで、宗祖遷化記録の弟子檀家合わせて30人程度しか、
葬式に来ないのが、その人気の無さを示しているんだと思うけど、
鎌倉の人たちは、日蓮トリックにはまったく引っかからなかったのだ。
それなら、現代の人たちが何千万人もこの嘘八百な日蓮仏法に
ダマされて、信心と言う名の洗脳にしばられているのは、
いったい、なぜなんだろうかしら…。 >>56>>57>>58
先週ちょっと時間切れで、まだまだ話があるんだけど、
2019年「宿谷」入道問題とでも…(・∀・)
宿屋入道と宿屋光則 (林是幹教授古稀記念号)
https://irdb.nii.ac.jp/01187/0002907745
埼玉県入間郡毛呂山町の宿谷氏という一族が、
宿屋入道の正体らしいんですが、
「しゅくや/すくや」と音で読むみたいで、
でも真筆の御勘由来には、屋戸野とあるから、
大聖人は「やどや」発音を認識してたはずで、
1. 日蓮さんは「やどや」の音と思い込んでる。
2. 安国論提出の文応元年から15年後の撰時抄には、
「宿谷」の(間違いに気付いて訂正した?)文字がある。
※宿屋(やどや)入道という人物が存在していないらしく、
どーもホントは、宿谷(しゅくや)という人物が
最明寺殿こと、北条時頼の用人だったらしく…。
たとえば最近、大企業でひん発する検査不正にしても、
自分とこの製品の、なにかしら欠陥に気付いた場合、
それを世間に公表すべきかどうかは、担当者にとって
ものすごい悩む問題だと思いますよ。
これいったいどうすんだよ? 今さら勘弁しろよお、とほほぉ…
↑この状態になってるのが、上のリンクにある、
身延短大の論文みたいだけどね…。 上行菩薩とは法華経創作者グループのことなのではないだろうか?。
自分たちこそ久遠以来釈迦仏の本弟子であり、霊鷲山での説法の時に釈迦仏から布教を託された真実の菩薩であり真実の仏弟子である。
上行菩薩の描写には法華経創作者グループのこんな想いが託されているような気がする。
よって、日蓮は上行菩薩の再誕ではない。 >>128
そこで、この宿屋/宿谷記述を検索すれば、
屋戸野……1回、1268年4月
宿屋……12回、1268年8月から1273年
宿谷……1回、1275年
※で、問題の宿屋記述だけど、日蓮教の注釈をのぞくと10回で、
1268.4 安国論御勘由来、
1268.8 宿屋入道御状、
1268.10 北条時宗への御状/宿屋左衛門光則への御状
/平左衛門…/北条弥源太…/弟子檀那中…、
1269.12 安国論奥書、
1271.9 一昨日御書、
1274.9 呵責謗法滅罪抄、
一番最後の呵責謗法…1274年9月が宿屋の終わりで、
その次の御書は、さりげなく宿谷に書き換えられていて、
1275.撰時抄 (宿谷に変わる)。
この撰時抄を最後に、屋戸野/宿屋/宿谷、の記述が途絶えてしまい、
これ以降はどうなったん? となると、最明寺殿(北条時頼らしい)に
意見したという話は宿屋抜きで、まだまだつづいていて…。
1278.9 (妙法比丘尼御返事)
「後生を恐れて申すならば流罪死罪は一定なりと思い定めて
去ぬる文応の比故最明寺入道殿に申し上げぬ…、」
※「宿屋」抜きで幕府提出話を進行することにしたみたい…(・∀・) >>130
結局のところ、宿屋入道を仲介として、時の権力者であった
元執権の北条時頼に、念仏を取り締まれ!
という趣旨の安国論で、キビシク意見をしたぞおお…。
という、知ったかぶりの嘘つきまくりで、
宿屋入道がああ!! を6年間、得意げに連呼してたら、
そのあとの、7年目の撰時抄で、じつは宿屋は間違いで、
ホントは宿谷という名前だったことに、はじめて気付くのよ。
んで、それ以降は宿屋はさりげなく引っ込めて、
二度とこの件には触れないようにする日蓮さんでした…。
↑と、ここまで気がついた、身延短大論文の宮崎英修さんは、
さすがにビビったみたいで、思わずこんなことを書く…。
「その時宿屋最信は奉行職にあったから取次ぎを頼んだまでで、
日蓮は宿屋氏その人は知らなかったであろう」
宿屋入道とは面識がなかった、とかそりゃあないわな…(・∀・)
(撰時抄)
「文応元年太歳庚申七月十六日に立正安国論を最明寺殿に奏し
たてまつりし時【宿谷】の入道に向つて云く…」
向かって云く…、というのは対面してるってことじゃないのか?
ご真筆さまに対面したと書いてあるのに、宿屋最信に会ったことがないと、
とたんに嘘のデタラメを言い始める、日蓮学者さんで、
いままで連呼しつづけた宿屋入道が、とつぜん行方不明になる、
そんな、日蓮師匠と、日蓮学者さんたちです…(・∀・) >>130 んで、検索してたら関係ない別の話題がちょっと目についた、
(呵責謗法滅罪抄)
「例せば此の佐渡の国は畜生の如くなり又法然が弟子充満せり、
鎌倉に日蓮を悪みしより百千万億倍にて候…」
※※佐渡で念仏が大流行していて、鎌倉よりも
圧倒的に流行っている…、という記述がある。
ちょうどこのころ親鸞上人も新潟に流されていて、
新潟から佐渡にかけて、仏教が空白であった地域に、
南無阿弥陀仏が、もーれつに流行っていたらしく、
そしてこの六文字でオッケー信仰が、猛威をふるう佐渡で、
はっはーん、数文字程度なら無学文盲な庶民でも、
かんたんに覚えられて、仏教ごっこにハマるわけか…
と観察をしていて、ひそかにあらたな構想を練り始める、
ある一人のニセ坊主がいます…。
>>126 聖人御難事は、スチールカンがはじめて
このスレに現れたときのネタで、
ねずみは猫に食われても、文句を言うな…、というのは、
自分を信じて死んだ弟子たちに対しての言葉として、
それはちょっとお、いかがなものかあ…、みたいな。
他人が死ぬ話題が、けっこう大好きな日蓮師匠ですね、
自分の弟子も例外ではなく、他宗の坊主は首切って、
由比ガ浜に並べないと、国が亡ぶらしいですが、
その割には龍の口では、自分が首切られる首切られる…と、
何回ぎゃーぎゃー連呼して騒いでいるんだろうか。。(・∀・) >>132
『神国王御書』
一生補処の菩薩は中夭なし・聖人は横死せずと申す。
信者には「法に殉じて殺されて死ね!」と言ってるのに、自分は聖人だから「殺されて死ぬことはない!」とは、何とも薄情な日蓮くんですな、、、 >>133
もっとも痩せ病で苦しんで横死した日蓮くんが聖人でないことは、日蓮くん自身が自分の書いた文によって証明している。
『神国王御書』の文は、日蓮が聖人ではないことの文証です。 「自称」上行再誕の日蓮なんですよね
「我は法華経に説かれた上行菩薩の再誕なり~」
という恥ずかしいことをしてたのが日蓮なんだな
こういうのは、優れた僧侶が
その知恵や行いの素晴らしさゆえに
「あのお方は、観音菩薩の生まれ変わりではないか」
「あのお方は、文殊菩薩の示現されたのでは」
接した人々からの感嘆や称賛の言葉として
自然に湧き出てきたものならばよいが、
自ら名乗り、喧伝するなど
自称~は恥ずかしい行いであり
聖人ではあるわけもなく
優れた僧侶ですらない
(実は正式な僧侶ですらなかったのだが) >>135
親鸞聖は『高僧和讃』で、法然のことを
源空勢至と示現しあるいは弥陀と顕現す
と書いているが、弟子たちが師匠を何々の化身と讃えるのは解るが、「自分は上行菩薩の再誕」と自ら名乗るのは、、、その思い込みだけが日蓮くんの心の支えだったのでしょう。
キリスト教では533年のコンスタンチノープル公会議までは
イエスは生まれ変わりであり、今尚生まれ変わっているとういう教義だった。
今はこの教義は廃止されている。
チベット密教ではダライ・ラマは霊的世襲制生まれ変わりという教理教条があったが
5.6年ほど前、現ダライ・ラマ14世が
「来世私は金髪おてんば娘に生まれ変わる」と発言し、実質ダライ・ラマの生まれ変わりを否定した。
禅宗では自分自身が富士山になりきる修行や、目の前に釈尊を登場させる公案禅もある。
字義通りに解釈すれば言語論理性欠落やデタラメさを多くの人は感じる。オカルト的でもある。
しかし
これらはレトリックやアレゴリーとしての教義伝達法と見れば、宗教という枠を超えて
実存に対する教育法としてはデタラメでは無い。
マイケル・サンデルや蓮實重彦でも何でも例にしてあげる事は出来るが
ここは皆様に馴染みのある法華経。
法華経を丹念に読み込んで欲しい。法華経からはメタファー、レトリックやアナロジーやアレゴリー
を読み取る事が出来る。
金持ちになりたいとか健康になりたいという身勝手な功徳という餌につられた人には
残念ながら永遠に出会い損ねる仏法なのだ。 >>137
確定してもいいぐらいのアホだなオマエ、
その功徳がしっかりと法華経に書いているではないか。
丹念に読んでみて法華経での頭破作七分とはオマエ自身だとでも読み取れたのかね。
余談だが、オマエのレスからは精神を患っている人間と読み取れるぞ。 法華経が数世紀にもわたって増広された経典であると
現代の仏教学で見極められている、つまり是が定説。
このお経を無理やり釈尊の仏説で在りますと主張するのが日蓮の学徒。
嘘を丸めて衆生を騙すと知りつつやっとるのは仏弟子に非ず。
法華経が普及した原因は鳩摩羅什の翻訳が余りにも美味しかったゆえだ。
日蓮も道元も以下時代が下がって、創価の信者全員が騙されてしまうほど美味しいのである。 人格否定により「破折」したがるのは日蓮洗脳が色濃く残存している証拠
他人のことをとやかく言っている余裕などあるのだろうか
己の内部にいまだ深く巣食う日蓮洗脳の害毒を
毒抜きする方策を懸命に探すべきではないか >>142
それが分からないのが日蓮教信者。
そもそも自分が何を信じているのか、考えたことも無いのだろう、 鳩摩羅什の訳業は国家事業として大勢の翻訳スタッフによって行われた。羅什はいわば制作総監督のような立場だ。こうした事情は法華経への帰依を通じて国家への従順を説く訳文に反映している。
その内容のお粗末さゆえにインドではあまり学問の対象として取り上げられなかった法華経は中国で初めて重視されるようになった。
皇帝にすり寄り国家権力と癒着しようとした天台が法華経を中心にしたのは偶然ではない。 それにしても日蓮とは徹底して取り柄のない男よのう。 >>145 柄の付かない肥え柄杓、その心は?
手が付けられない 肥は文字通り作物を肥えさせるが、日蓮ときたら作物に寄生して根絶やしにするイモチ病菌みたいなもの。 >>144
鳩摩羅什は中観派だからそこまで法華経に思い入れないでしょ。
彼は竜二の「空」思想を中国で正しい伝えたかっただけ。
空がそこまで前面に出て来ない法華経にはさほど関心なかったでしょ。だから十如是とか竜児の大智度論から無理矢理引っ張ってくるごり押しやっちゃえ、てなもんだろ。 いくら日蓮のスレだからって
そんないいかげんな妄想、妄言並べたてるもんじゃないよ >>151
妄想の部分を指摘しなさい。
投稿者が事実を述べる箇所とそれについての
感想を述べる箇所があるわけで、歴史的事実を並べて
日蓮がどんな資料を読み込み、活動を展開したかが
このスレッドの意味と価値で在ります。名前を出したらとても言えない
恐ろしい叙述が晒されて居るではないですか。
いい加減な妄想では無い、貴方が日蓮氏の擁護をするなら其れも自由なんです。 >>153
日蓮正宗の三大秘法って何ですか?
是が本尊のなんとかかんとかですよね、
思い出したので何方かお答えください。 法華経は比喩表現を明確にしてほしい
ガンダムを見て俺が主人公だと言っていいものか >>157
比喩などではないよ。あまりに非現実的なので現代人は何かの比喩や暗喩だと解釈したがるが、これでは宗教文学は分からない。
馬鹿馬鹿しいからといって何かしら尤もらしい意味の象徴だと考えるのは愚の骨頂。
馬鹿馬鹿しければその馬鹿馬鹿しさにこそ本意があると考えなければならない。 >>140
>確定してもいいぐらいのアホだなオマエ、 その功徳がしっかりと法華経に書いているではないか。
方便品第二で何故ゴータマ(釈尊)がシャーリプトラ(舎利弗)に対して
「もう、この話は止めよう」と思想を(仏法の根本教理を)語るのをやめたのか?その修辞と寓意を読み解くべきだ。
>丹念に読んでみて法華経での頭破作七分とはオマエ自身だとでも読み取れたのかね。
頭破作七分の本意はバラモン教の奴らに「お前の頭は7つに割れるぞ!」と脅かされた
釈迦の弟子ヴァーバリが釈尊の元に泣いて帰ってきた時に、釈尊は言ったんだよ。
「7つに割れる頭は、無明が(その裂けるべき)頭であると知れ。明知が、信仰と念いと精神統一と意欲と努力とに結びついて、頭(という言葉で象徴される無明)を裂けさせるのである。」
釈尊は『頭が7つに裂ける』というバラモン教で用いられていた脅し文句の意味を塗り替えてしまいました。
そして、『バーヴァリは、諸々の弟子とともに楽しくあれ』と励まして、バーヴァリを安心させました。
(以上の出典は、中村元訳スッタニパータ『ブッダのことば』岩波文庫1984年、415〜416頁)
>余談だが、オマエのレスからは精神を患っている人間と読み取れるぞ。
仏教を学ぶ事は他のサイエンスや文化を構造分析する事と同じように第一義的な視座がある。
それは現時点での暫定的な集合的な知を第一義的に考える事である。
集合的な知は、「どこかの誰かが一人で考え出した物では無い」
一人一人が、また様々な組織が独善的な「私にとっては、どうであって欲しい」という
身勝手な再構成するならば仏法は消滅してしまう。
創価学会さんも日蓮正宗さんも顕正会さんも、信者さんたちに指導教育する教学担当者はいるであろう。
そんな教学担当者さんは、戦線を整理し、どんなに難しい方法論の確立だとしても
信者さん達の為に努力しなければならない。
その努力を怠れば、日蓮大聖人を汚す事であり
また、仏教そのものを汚す事である。 >このお経を無理やり釈尊の仏説で在りますと主張するのが日蓮の学徒。
法華経自体は経典として文学・文芸として魅力はある。
しかし、その面白さを根本的なコンセプトを面白がれるか?
それとは別に、そこに至るまでの過程(おとぎ話やマクガフィン)を面白がれるか?
で、人により解釈は違う。
現在人気のあるトイストーリー4は新旧のオモチャの世代交代をマクガフィンとして話は進む。
しかし、ラストシーンでフォーキーの会話
「僕達はなぜ生きているのだろう?」(ここで映画が突如終わりエンディングロール)
この「僕達はなぜ生きているのだろう?」とういセリフで
トイストーリー4は分析哲学的実存主義をコンセプトとして作られた映画なのだと
気づいた人もいる。
気づかない人もいる。(子供を育てた事がある大人に限定して書かせていただいた) 内容のなさはさておき、言葉が全然板についていなくて関係ないこちらが赤面しそうになる。 >内容のなさはさておき、言葉が全然板についていなくて関係ないこちらが赤面しそうになる。
自分に欠落している物を、持っている第三者が目の前に現れると
人間は、その第三者を敵視する(認知心理学・行動心理学)
第三者の言質文言の「文脈」を「補間」する人、また
その考え方や思想が「どこが自分と違うのだろう」と考える人が教養のある人である。
第三者への敵視は第三者への恐怖と同値率を結ぶ。
自分の住み慣れた安全地帯に逃げ込む人は多い。そういう人自体を批判はしない。
「その女は不幸な知性の持ち主だった。自分の子供を愛する為には
それだけ他人の子供を 憎まなければ
自分の子供を愛せない女であった」
(ヴィクトル・ユゴー「レ・ミゼラブル」より) >スレ違い。荒らしはやめて!
やはり、こういう話は怖い?
確かに自分に内在する実存に目を向ける事が初めてなら恐怖を感じるだろうね。
ジャック・ラカンやジル・ドゥルーズなどの構造主義精神分析学で明らかなように。
また、さらにジャック・ラカンやドゥルーズという名前を出す事も
このスレに住民に恐怖を与えるのだろうな?
あなた達に恐怖を与えるのは、私の本意では無い。
謝罪する。 >>165
いつの日か敵視されるレベルに達するように真面目に研鑽しよう。 >>162
>「もう、この話は止めよう」と思想を(仏法の根本教理を)語るのをやめたのか?その修辞と寓意を読み解くべきだ。
オマエは何を言っているかね。ちゃんと法華経に書いているではないか、素直に読め。
>釈尊は『頭が7つに裂ける』というバラモン教で用いられていた脅し文句の意味を塗り替えてしまいました。
どうでもいい話なのだが。俺はお前を謗るために代用した文句であって、話を逸らすなよアホさん。
以下のオマエのレス内容もどうでもいい話なのさ。
俺はスレチな事ばかり言っているオマエの話に対してレスをしている。
自分が攻められてることに惚けたふりすんなっていうんだよ、アホ。 >>167
恐怖はない。あなたの投稿の内容は『心と宗教』でする内容。 >>167
お前さんが虚仮威しに繰り出す人名や術語などは気の毒だが先刻承知なのだよ。
日蓮を批判的に考究する議論の妨害をしたいなら、日蓮の美点を示せばよい。それができないなら黙って引っ込んでいろ。 >>173
このスレは日蓮を批判する事を第一義的な論題に据えているんですね。
二項対立的な思考は仏教から1番遠い事だとは思いますが
私は貴方を軽んじません。 >>174
日蓮教は正邪・善悪の二項対立を前面に出して、因果の道理を持ち出して「邪悪を信じると地獄に堕ちる」と人々を脅しています。
ここは日蓮教を語るスレです。仏教を中心に語りたいのならば「心と宗教」板 にいってください。 >>174
ゴーストライターの書いた池田大作の文章のように、さかしらげに色々引用する割には俗な思考だな。
批判とはカントの批判哲学における批判、マルクスの経済学批判における批判という意味、すなわち本来的意味での日蓮批判だ。
むろん日蓮の仏教批判のような単なる誹謗中傷ではない。 日蓮さんはあの時代なりに奮闘努力した、その姿は極めて粘着力に満ち、貧にして
碌な食い物の無い時代にあれだけエネルギーを振り絞った、その感動的な姿が
身延を始め日蓮宗諸派をして今尚も存続させる源点ともいえる。
その日蓮氏の教えと法が現代に在って継続が当然なのか如何か?
疑問点やこりゃ改善すべき箇所を指摘するのがこのスレッドの趣旨でありましょう。
『良い男なんだが、貴方見当違いでしたねぇ〜日蓮さんはもう一回生まれ変わってやり直す?』と言うのが、私の意見。
好い所も一ぱいある純な漢!見直してみましょうよ。 >>177
どういうところが「良い男」なのか?どういう理由で「好い所も一ぱいある純な漢!」と言えるのか?
まさにこのスレは日蓮の批判的考究を通じて、反面ではついに明かされたことのない日蓮の美点を探求せんとするスレでもある。
貴兄のような自信に満ちた方にこそ日蓮の美点を明らかにするというこの名誉ある役割を果たしていただきたい。 日蓮ってどこまで信じていいのかわからない
狂気性があるからなw >>178
だからさ、日蓮を修飾するのもたまには在りっていうわけさ、
君には優しが足りない、折角花を持たせたのに
腰を折っちゃいかんな、野暮はよそうよ。 日蓮遺文を広く見る限り
その支離滅裂さは統合失調症の疑いがあり
日蓮妄想教義の洗脳を受ければ
信者も統合失調症を発症する危険性がある
彼らは生涯治癒に至らない
悪化するほど信心にのめり込み
狂気を増幅させていくのみ 国主諫暁とか言ってるけど本人が作成した
立正安国論の控えの真筆には名前すら書いてないんだけど
内容は時代錯誤でピント外れの法然批判で
安国論広本は真言破折追加で名前も書いてあるけど
これ偽造なの?
民衆相手の辻説法とやらも幕末が初出で
まさに日蓮って?? 餓鬼と化した日蓮
今年は疫病と申し、飢渇と申し、とひくる人々もすくなし。たとひやまひなくとも飢ゑて死なん事うたがひなかるべきに、麦の御とぶらひ金にもすぎ、珠にもこえたり。
彼のりだがひえは変じて金人となる。此の時光が麦、何ぞ変じて法華経の文字とならざらん。
此の法華経の文字は釈迦仏となり給ひ、時光が故親父の左石の御羽となりて霊山浄土へとび給へ。かけり給へ。(時光殿御返事)
御心ざしの候へば申し候ぞ。よくふかき御房とおぼしめす事なかれ。仏にやすやすとなる事の候ぞ、をしへまいらせ候はん。
(中略)仏になりやすき事は別のやう候はず。旱魃にかわけるものに水をあたへ、寒氷にこゞへたるものに火をあたふるがごとし。
又、二つなき物を人にあたへ、命のたゆるに人のせにあふがごとし」(上野殿御返事)
たゞ一つきて候衣を法華経にまいらせ候が、身のかわをはぐにて候ぞ。
うへたるよに、これはなしては、けうの命をつぐべき物もなきに、たゞひとつ候ごれうを仏にまいらせ候が、身命を仏にまいらせ候にて候ぞ。
これは薬王のひぢをやき、雪山童子の身を鬼にたびて候にもあいをとらぬ功徳にて候へば、聖人の御ためには事供やう、凡夫のためには理くやう」(白米一俵御書)
信者が飢え死にしても、自分は食い物が欲しいという日蓮くんです。
>むろん日蓮の仏教批判のような単なる誹謗中傷ではない。
貴方のお考えは理解出来ました。肯いましょう。
アメリカ合衆国の詩人、ロバートフロストの有名な「雪の番に森に佇みて」において
表層的な物から、どれだけ解釈の自由が許されるのか?
表層的な意味を見るとこの時点で読み間違える人もいるが、この表層批評。
でもそれをやったら間違いなんですよ。
次にある内側の話とは一体何なんだ?
日蓮と日蓮遺文を同値と考える誤謬が、ここから始まります。
メタファーやレトリックやアレゴリーを独自解釈すれば国語の記述式問題は何を書いても0点になります。
それは学校で教えられる様な一般的解釈。
仕事にもこの一般的解釈、基本的解釈はあるのです。
そして自分の意見はその後なんですよ。
「基本的一般的解釈まではキッチリやろうよ!」と私は教育され
また学部生や後進のドクターにも指導して来ました。
「そこまではやろうよ。いきなり跳ぶなよ」と言って来た。その根本原理は「人を扱うプロフェッショナル」として1番大切な事だと思うから。
前の一般的解釈基本的解釈を否定する人もいます。
感じ方は人それぞれだと審美的個人的価値観を行動原理として。
しかしそれは間違いです。
何故ならこの一般的解釈と基本的解釈は何処かの誰かが1人で決めた事では無く長い歴史の先人達が考え抜いた現時点での「集合的な知」だからです。百人も千人も何万人者人達が考え研究した後に到着した集合的知を無視すればテストで点は取れません。
それがテストに出るのです。
暫定的に現時点においての共通認識であり、その過程は長い時間多くの人達が仮説を立てては、誰かに叩かれ論争に論争を重ねた末にたどり着いた暫定的な集合知なのです。
あなた方がコミケでお仲間同士盛り上がるお祭りを心の慰めとするような
方々なら、私はここを退場し謝罪をする。 創価は日蓮の都合の悪いところは伏せてるのだな
ありのままにみれば狂気坊主なのにw >>185
謝罪は要らないからとっとと退場しろ。2度と戻ってくるなよ。 >>185
餞別代りに貴方に送ります。
ただ道を得ることの深き者にして、然る後に能く浅言す。凡そ深言する者は、道を得ることの浅き者なり。(呻吟語) >>182
その通りだと思う。
日蓮は各経典を都合よく、切り文にして加工してるし、誤引用も多い。安国論にもそれは見られるし、守護国家論などを見ても理屈が変だ。また唱題行の無根拠は棚に上げ、法然の念仏を責め立ててもいる。
信者は信者で全く聞く耳を持っていない。
独善性が極めて強く、反省を知らない人たちなのだろう。
まさに日蓮思想に取り憑かれ、精神障害、人格障害に陥っているとしか思えない。 >>188
ありがとうございます。
上位概念は必ず下位概念を包摂する事を意識していきます。 >>190
もう一つ『呻吟語』から
精明は世の畏るる所なり。而るにこれを暴わす。才能は世の妬む所なり。而るにこれを市(う)る。没せざるかな。 焦点のボケた論が出て来たので現場を整理整頓。
日蓮の願望を読み取ると、時の執権から朝廷に運動させ
寺領(田圃と年貢付き)正式な僧侶の口数を得、正式な宗旨である法華宗を
天皇陛下より名乗らせよとの勅許を得る。
此れを一代で成し遂げたのは弘法大師空海のみ。
前にも書いたが、当時の公家の日記に日蓮という坊さんの存在を認めた記録は
皆無。都に於いて全く無名で世から消えた人なり。 >>185
>何故ならこの一般的解釈と基本的解釈は何処かの誰かが1人で決めた事では無く長い>歴史の先人達が考え抜いた現時点での「集合的な知」だからです。百人も千人も何
>万人者人達が考え研究した後に到着した集合的知を無視すればテストで点は取れま
>せん。
日蓮さんは仏教の先人達の「集合的な知」を無視して勝手なことを言ってますね。
仏教のテストで点を取れない落第生ですね。 そもそも解釈なんてものはどうとでも変化する液状化した地面のようなもので
そんなものに立脚して何事かを探究するなど正気の沙汰ではない >>194
古色蒼然とした反知性主義、典型的な蒙昧主義丸出しだな。引っ込んでいろと言ったはずだ。 日蓮系カルト教団からすでに退会済の知人が
今回の選挙結果について
「日本は闇だ。一闡提人が生み広げた国だから
滅びるだろう」などと言っていた
このような自国に対する誹謗中傷
病的な終末思想といった日蓮妄想カルト教義の
洗脳は、教団を退会した後も
元信者の脳内を汚染し続けて呪縛する
洗脳完全解除への道程は長く遠い >>196
経験者だからよく分かるよ。
形を変えて脳内に残ってしまうんだよな。 >>194
日蓮の生前時の行状を読み解く作業を
散々やってる最中で御座います。
私が義務教育時に習った『立正安国論』の素性が
暴かれていて些か驚き、納得もしたのです。
檀家制度に座り込んで居るお寺さんの教学は江戸時代に完成された代物。
この時代に加筆訂正をやり過ぎた証拠が続々と出るのでしょう。
わたくし的には、日蓮が身に付けた梵字と書体に付いての理解はほゞ出鱈目と結論を
持って居ます。学問は実証から始めるのが筋じゃないですかね。 隠れたるより現るるはなし、という諺があるくらいだからね。 >>198
パーなんで難しいことは分かりませんけどお疲れ様です
>>195
バカはせいぜい経験知と観察知を欠いた痴性をひん曲がった鼻に引っ掛けて
頭が良いつもりでいてくださーい
経験と観察から遠く離れて解釈を幾億幾兆重ねたって頭が良いとは言われない
何世代もそんなこと続けてきたのなら培われたのは集合妄想で集合痴
即日トイレに流して何も問題はない >>195
こういうとお前は
宗教は経験や観察によって把握できない形而上的な真理を求めるものだ〜と言う!
バカめ。
重ねてバカめである。 そもそも日蓮という人物や日蓮教義の価値は非常に低い
それを自力で調べ上げたり、その詐術を見抜いたりできない者のみが
それに騙され洗脳されていった
少々知能が高くとも、仏教的センスが乏しい、二元論的な偏見が強いタイプの者らも
日蓮教義に染まりやすく、のめり込みやすい
信じれば信じるほど、釈尊から遠ざかりゆく悲しい宗教、それが日蓮教である こんにちは
今回の選挙で創価学会さんに興味を持ったものです
教義についてわかりやすく解説してあるサイトか書籍ってありますでしょうか? >>203
創価のHPを見ればいいが、最寄りの信者に言って実地に座談会の発狂現場を体験してみ。 >>203
宗教の教義が日蓮系は杜撰。
乗用車に例えるとセールスマンの口車に乗り
購入するも連日整備工場入りで走行不能なのに
経費のみ掛かり、車検も通らない状態になるでしょう。
サッダルマ=正法と訳すべきを妙法と意図的な誤訳を
していますからね、排気量水増し元が660ccを4800ccですわ 創価学会は、営利企業である。
聖教新聞は、株式会社ではない。
ゆえに基本、非課税。
聖教新聞の月間売り上げは、80億円である。
将来的に、国政選挙に出て、
宗教法人にNPO法人と同様の非営利団体としての義務を課し、
株式会社と同様の、経営をガラス張り化する
法案を提出したい。 同時に、
派遣労働法を撤廃し、国民への平等なる利益の分配、
40〜50代の働き盛りの男性を、あらゆる面でサポートする法案
少年期、青年期に成功の機会に恵まれなかった人々が人生をやり直すための
サポートを、国として行う人生リベンジ法案、等々…
これらを訴えて、国政へ出馬したい。 日蓮党の政策
・他宗の僧侶は全員死刑
・法華経以外は禁止
・災害、貧困、病苦、事故など不幸は法難
・国民は題目を唱え、布施に励む >>210 創価学会本部の何処かに、政権奪取、天下取りの暁の日の為、
皇室御用の仏壇が実際に新調されたと聞く。
増長は沙汰の限り、Pチガイジミタ恐ろしさ!
園遊会には呼んでもらえない、勲章も貰えんよ。
まあこれも夢のまた夢の御伽噺で御座いました、ほゞ10年隠棲し
世間から忘れられた池田センセイ〜〜って何? 池田大作といカリスマは出たのに後がつづない
みんな退転していく
残るのは池田華陽会だけ 日蓮について色々知ることができる良スレ。
真面目な内容の投稿がほとんどだし。 華陽会ね
むかし水滸会というのがあったがそれの女子部版といったところかな 日蓮ってただの精神異常者じゃないのかと書いても
創価がー創価がーとしか答えが返ってこないという
日蓮信者が日蓮の素晴らしいところを教えてくれれば
話題も続くのだけど とよたくんの最新の動画を見た。
https://youtu.be/4UOIc1nKFt8
貞明皇后は日蓮正宗の信徒だったと断言。
天皇は国主と断言。
今の天災は国主である天皇が伊勢神宮参拝をし謗法をしているからだと断言。
貞明皇后が日蓮正宗の信徒だった?。はあ?。
現代の国主が天皇ならば、とよたくんは何故に天皇を折伏しない。法主は何故に天皇に国諌をしないのだ。 >>219
動画見たけど...
とよた君はちょっと賢い小学生って感じだな。 創価草創期の神札問題での立役者である62世法主日恭が授与したとのこと。
昔の創価学会が言ってたことで、樋田が断言したとはいうことでもないはず。
聖教新聞の記事にもなっているし、しっかりとその本尊も添付されているしな。
「皇室御三方御帰依」で検索 皇室の人間に、そう簡単に
授与なんかできるはずがない。
お友達じゃあるまいし。
常識で考えてもわかるわ。 貞明皇后の義妹に日蓮宗の尼糟、九条日浄がいて
創価では4代会長の血縁、北条雋八貴族院議員の
勧めで日蓮正宗に帰依した主張していると 創価には、1991年、佐前説というのがあって、
1991年の創価独立(破門)の日、以前の学会指導等の
過去の発言については、御書の「佐渡以前」と同じで、
一切、無効とするとの指針を出している。
なので、無効です。 貞明皇太后が昭和16年8月に日蓮正宗総本山大石寺第六十二世信譲院日恭法主から
妙法曼荼羅(鎮護御本尊)の授与を受けていた
記録は残って無いから真実は闇の中だけど
九条日浄に依頼されて弾圧を和らげるためとか >>228
皇族と正宗信仰で検索して下さい。
色々検索したが貞明皇后に本尊を授与したのは本当のようだ。これは、とよたくんに謝罪する。私が間違っていた、御免なさい。
だとすると、日蓮教の教義からいくと東京大空襲とか原爆投下とかは国主に連なる御方が、正宗の信徒であり御本尊を受けながら神道も信仰していたのも原因となる。 天皇が伊勢神宮を参拝するようになったのは明治からだけど明治以前は宇佐神宮や石清水八幡宮に参拝してたからなぁ
正宗的には宇佐神宮や石清水八幡宮をどう捉えてるんだろ? >>228
本法寺の新ご住職 原田篤道御尊師というのは
正信会に移って日蓮正宗法主に代表役員等地位
不存在確認請求訴訟起こしたけど
日蓮正宗に戻った坊さんみたいだな
https://hanrei.saiban.in/d/20330 https://www.google.co.jp/search?lr=lang_ja&sa=X&tbs=lr:lang_1ja&q=%E8%B2%9E%E6%98%8E%E7%9A%
87%E5%90%8E+%E6%97%A5%E8%93%AE%E6%AD%A3%E5%AE%97&tbm=isch&source=univ&ved=2ahUKEwj2roTeztbjAhW7y
YsBHQMtCBkQsAR6BAgIEAE&biw=1193&bih=636#imgrc=boYL-EnVzRvgsM:
当時の聖教新聞記事、参考までにだが御覧になれるか。 御覧になれないみたいなので、
「貞明皇后 日蓮正宗 画像」
で検索してくだされ。 戦争末期に皇室に日蓮正宗が広まってたのに
日連正宗・創価学会を弾圧した罰で原爆落とされたじゃ
辻褄が合わないから池田時代には言わなくなったの? 皇族に曼荼羅を渡したことが何だと言うんだ?
そりゃ嘘でも800年続いてりゃ、皇室の人と関わることもあるだろう。
それに今現在は皇族で誰一人も信者はいないのだろ?
別に驚くことでも何でもないわ。
そんな事より、とよた君の話した内容にこそ、ビビったわ。
神天上とか本当に信じてて、そんな風に世の中を見てるんだよなあ。いや、そんな風にしか見てないんだろうな。
あまり日蓮以外の人間を悪くは言いたくないが、こんなとよた君みたいな人が世の中にウヨウヨいると、そりゃ平穏では無くなるよな。 機関紙とはいえよくこういうこと書けるよなあ
https://www.beach.jp/circleboard/ad84370/topic/1100107237536
「大正天皇の御生母は柳原二位の局と申しあげるが、この方も非常に熱心な
法華経の御信者であった。然しその御信仰なされた日蓮宗は、邪宗教である
身延の日蓮宗であった。仏法の定則に照して見て、大正天皇御早逝の原因も
この辺にあろうかと推察し奉る所である」 聖教より 「俗にいう日蓮宗を代々やっていると家族に不具者ができたり、知能の
足りない子供が 生まれたり、はては発狂する者ができたりして、
四代法華、五代法華と誇っている家ほど 悲惨な生活をしているの
である。」(池田大作監修「折伏教典」)
ひょっとしてこれは >>235
>あまり日蓮以外の人間を悪くは言いたくないが
素晴らしい
個人攻撃が大好きな創価学会や日蓮正宗や顕正会の連中に爪の垢を煎じて飲ませてやりたいね 皇祖、皇室の話題は避けた方が好いデスナ、
国家元首の地位は世界に於いても不動で在ります。
そして創価学会のボス池田さんも一家は、春秋の園遊会、叙勲とは無縁で御座います。
日本に仏教が抵抗感なく普及した理由の一つに神社の神主さんの仕事でありまする
先祖の祭り、死者への儀礼を執り行ったからです。
民間の需要に応じたと云うのが本当でしょうがね。
先祖供養を本来仏教は説かないから奇妙であると云うのは正解、執り行うのも
正解でありますな、塔婆を並べない友人葬ってのはなんですかなぁ? 卒塔婆、塔婆は、そもそも道教の教えであり
仏教とは関係ありません。
葬儀すらしないのが、本来の仏教です。 >>236 もう一つ
>この皇族御三方の御信仰は秩父宮殿下が最初であられた、これは始め
>北条時宗公の子孫に当たる北条元子爵家のつね子様(八十三歳)が
>学友の松平信子様(秩父宮妃殿下御実母、現在皇太子殿下御用掛)に
>すすめて松平様が入信。
北条元子爵家は後北条だから時宗の子孫じゃないと思うけど。
養子養子で伊達政宗の子孫ではあるからどっかで混ざってるのか?
伊達宗村→堀田正衡→北条氏恭 >>241
卒塔婆ってサンスクリット語のストゥーパの音写語でめちゃくちゃ仏教なんだけど。
ストゥーパ信仰がインド仏教界で起こったのは仏教学の常識なんだけど。 >>243
241さんは今の創価の教義を皮肉っているのだろう。 釣りか?
ストゥーパとは、仏塔のことで
今の板塔婆のことではない。
ましてや、坊主の儲け道具などでは
あるわけがない。 ストゥーパは元々が盛り土の墓のこと。
表札のような仏塔と表現されるようになったのは
釈迦滅後その遺骨を分散し祀られ崇拝された建造物となってゆく。
本来の釈迦が埋められた盛り土の墓に、
一本の枝が立てられも不思議ではないであろうな。
塔婆は、その盛り土の墓と目印の枝とでも思っていればいい。 奇妙法蓮華経
奇妙だぞ、奇妙だぞ、奇妙だぞ、、、、 草木成仏口訣くらい読めよって説教しなくなっただけ
成長はしてるのなw >>241
卒塔婆五輪塔は日本製で、製作者は弘法大師の
孫弟子たちが大日経から創案したもの、
所謂五輪塔が在るのはの日本だけ。
お釈迦さんが大愛道比丘尼の回向をした記録があるそうだが、
未見ゆえ典拠を示せず是は私的には謝するべきですね。 >>235
だから日蓮教に毒されると正気を失うんだよ。樋田も日蓮教と同じ土俵内の創価相手では威勢がいいが、仏教各派相手では途端に腰くだけで日蓮教の非常識ぶりを曝すことになる。 松平信子、貞明皇后と言えば美智子様を
いじめ倒したことで有名だけど、天皇にも御守御本尊
が授与されたのに日蓮の歯茎が黄金に光り輝かないのは
美智子様が阻止したという事なの? >>252
まあ確かにその通りだと思うわ。
しかし、とよた君の話すあの内容とその話しっぷり...
目の前でああだったらドン引きするわ。
確かに信仰者故の捉え方や解釈があるのは分かるが、思想がそのまま天災に繋がるとか、日蓮正宗に帰依しなければ世の中安泰にならんとか、全く聞くにたえん。
とよた君はとても現代人とは思えない。 やたら人の生き死に口出すが日蓮大聖人の寿命も病も現代人の勝ちだな しかしこんな日蓮教なんぞがよく800年も続いてきたもんだ。
誰からも伝法が無い日蓮に、仏教の仮面を被った日蓮教各門流といったところか。
その中でも大石寺は、造り法門の寺と言われていたらしい。 >>254
でも樋田自慢の長野法論の動画を見ると創価の基地外ぶりが露骨過ぎて、仏教のブの字も知らない人にはあたかも樋田がまともに見える錯視に陥りがちになる。 宗教はオカルトだから、信じてない者には珍妙なもの。
それは創価正宗だけでなく、キリスト教も他の宗派も同じ。
ただ、創価は折伏のノルマが他宗派より、異常にキツイから周りは迷惑w >>258折伏の義務解除らしいですよ、と言う事は右肩下がりで
推移して創価学会は消えて逝きます。 末端に勧誘させるというマルチと同じ手法だから
絶対数が多いのと生死や病気を恐喝のネタにするのが
むかつくよな
創価が消えてもまた新しい日蓮業者が出てくるだけだろ? >>257
時間があったんで長野法論の動画見たけど、双方やかまし過ぎて、何言ってんのかよく分からんかったわ。
ただ学会が家中抄のことをあれこれ言ってだけど、別に破門後に分かったことでも何でもないだろうし、古い話を出せば出すほど自らの首を絞めることになるのに、それが分からんのだろうな。
所詮、タランチュラ vs オオムカデの戦いよ。 >>259-260
レスありがと!
最近、「この創価工作員が、出てけっ!!」みたいなレスしか付かなくて、宿命転換の必要があるかなと悩んでいたところですw
>>259
折伏ノルマは解除(緩和?)でも、sp啓蒙、F取りは今迄通りあるでしょう。
けっこう、ウザイな。
>.>260
>創価が消えてもまた新しい日蓮業者が出てくるだけだろ?
オレオレ詐欺が手を変え品を変え、色んなパターンを作り出したように、新たな日蓮詐欺が生まれるか、全く別の宗教詐欺が生まれるか・・・。
創価の衰退が現実のものになったいま、知恵を絞ってるペテン師もいるだろうねw
谷川とか竹岡とかw だいたい日蓮業者という不思議
司馬遼太郎
日蓮宗は不思議です。
室町時代や江戸時代で、当時問題になる新興宗教が
たえずありましたが、それらはほとんど
日蓮宗の系統でした。
今もその傾向がありますね。 >>263
>室町時代や江戸時代で、当時問題になる新興宗教が
>たえずありましたが、それらはほとんど
>日蓮宗の系統でした。
室町時代から創価みたいな、新興宗教があったのですか、、、
ビックリですね。 全ては比喩表現で実は精神病のことを言ってました
これで商売します、医学的なエビデンスは宗教だから勘弁してください なぜ叙勲されないか、それは構造的な問題なんだよ
現実の天皇に素直に感情移入できないほど
社会から冷遇され続けた劣等感に苛まれた
下層民たちのための代替天皇こそが
会長先生だったのだから
カルト信者にとっての代替天皇が
本物の天皇から勲章を貰ってしまえば
権威が現実の天皇より下だと宣言してしまうことになる
だから、どうしても海外から勲章を受ける必要があったのだ 宗教には大別して感情か理性に訴える方向がある。
ではこの日蓮の場合、感情に訴える要素が大きいと思う。
名文と言うか、名コピ―ライター日蓮上人、四箇格言、日蓮は泣かねど涙暇なしとか名作多々。
日蓮が迫害された気の毒さに読者は感情移入させられる(傾向を述べている)
其れでもって信徒の一列に加わって、徐々に正確な情報を得て判別できるようになれた
数年、数十年後、そんな時点でもう手遅れ、奇妙な影響を受け続けた己が存在するだけ。
この御宗旨は、修業を巧妙に否定する教え、題目を一心に唱えるそれが成仏していると云う、
安易に枝葉末節が肥大した宗派。 >>269
修行を否定したって
仕方ないじゃないか
宗祖がモグリの私度僧なんだもの
みつを >>270
おこないをやらない 口先で幸せになれるって
もぐりの坊さん こんな騙り
日蓮だけなんだもの
みつお おまえら愚人に贈る御文
難じて云く汝は大慢の法師にして大天に過ぎ四 禅比丘にも超えたり如何、答えて云く汝日蓮を蔑如
するの重罪又提婆達多に過ぎ無垢論師にも超えたり、我が言は大慢に似たれども仏記を扶け如来
の実語を顕さ んが為なり、然りと雖も日本国中に日蓮を除いては誰人を取り出して法華経の行者と
為さん汝日蓮を謗らんとして仏記を虚妄にす豈大悪人に非ずや」(顕仏未来 記507頁) 日蓮氏の遺文を観ると『この人は躁病、誇大妄想の傾向が在ると感じる』
根拠の証明不可能な表現 日蓮が日本の法華経の行者である と自称する段。
俺が居なけりゃ法華経は無いという意味でしょう。
飛んでもな元気が好いのは認めるが、どうもこの人には精神分析の必要がありそうですよ。
クリニックで鎮静剤を貰ってきたらどうよ?と思いませぬか。 >>274
妄想性の人格障害といえるだろう。
以前にふと思った事だが、日蓮は幼少期に虐待でも受けたのかもな。
虐待と言わないまでも、幼少期に耐え難き状態に長く置かれると、解離性障害に陥ってその後の人格形成に多大に影響を及ぼすことは全然あり得ることだからな。
まぁだからといって、日蓮を許せるかと言えば
俺的には無理だが。 生ぬるいこと言ってんじゃねえよ
日蓮に騙された?
日蓮は実は愚人だ?
だからどうした?
だまされたのは事実なんだろう
じゃあ、その日蓮を乗り越えて前に進めばいいじゃないか
日蓮は越えられない高い壁なのか?
それはお前らの依存心のなせる業だったんだろう?
壁なんかないんだよ
レジェンド日蓮がいないと不安だ?
なにをなまっちょろいこと言ってんだよ
要は不安や恐怖を避けたくて
日蓮レジェンドや池田レジェンドにすがってただけだろう?
日蓮になんか頼るなよ
池田になんか頼るなよ
軟弱な自分は捨てろよ
自分の手で徹底探究するんだろう
あきらめんなよ
へこたれんなよ
日蓮の影響下を雄々しく離れ
自分で探究していけよ
それこそが数多の先哲たちが歩んだ道なんだよ >>275
自分もそれについて考えたことがある。日蓮がパーソナリティ障害者であることは疑いない。その原因として虐待ではないが心理的外傷を負った可能性が大きいと考えている。 空海も法然も親鸞も道元も
みなパーソナル障害だよ。 題目が幕府に受け入れられず身延の山奥で逆恨みつづけたとでもいいたいのかね >>279
日蓮教徒はそう思いたがるだろうが、日蓮だけだよ。 根拠がないことを言う人は
その人がパーソナリティ障害 道元は元々貴族の血筋で教育や育ちがよく
品性豊かで情緒も安定していたようだ
探究心が非常に強く、命懸けで中国にまで渡った
ブッダの正説解明に人生を捧げた人
名聞名利には一切目がくらんでない
むしろ貴族身分にしがみつかず
京を離れて北陸の田舎に寺を構えたのだから
まさに王位を捨てたブッダみたいな人だよ
日蓮とはまさに正反対の人だね
人格障害とは全然違うでしょう >>284
自分は空海と道元を特に尊敬している。両人とも天才だが、空海の天才は宇宙的で人間離れした感じを受けるが道元の天才は地上的な感じを受ける。
無理な例えを承知で古典音楽で言えば、空海はモーツァルト的で道元はベートーヴェン的だ。
日蓮は持ち歌一曲の売れない流しの歌手みたいなところか。 以前のレスに
>法華経とその補足として説かれた大乗の涅槃経以外の経典には、以下の欠点がある
>@女性の成仏を認めていないので、人類の半分を救済の対象外にしている
と言ってる香具師がいましたが、他板のレスを見ると他にも女人成仏あるようですね。(こちらは変成男子無しです)
>>510名無しさん@京都板じゃないよ (オッペケ Sr87-vwEL)2019/07/05(金) 01:39:03.73ID:HEPjAb8wr
ターラ様は人間の時分に如来に変性男子となって仏と成りなさいと勧められた時に
「は?女のまま仏になるわよ!」と断って女性のまま成仏した女傑だしw
>>512名無しさん@京都板じゃないよ (オッペケ Sr87-OI0s)2019/07/06(土) 06:24:23.89ID:DntD8iqmr
女人成仏は法華経のみに説かれているとか言ってる某宗派の主張はどぉなんの???
>>514名無しさん@京都板じゃないよ (スプッッ Sd1f-ZQdT)2019/07/06(土) 19:27:19.72ID:6tdD87mOd>>519
密教においては女人成仏なんて当たり前。
法華経なんて劣等経典にこだわる最澄や日蓮は、それだけでもオツムが弱いことがわかる。
※多羅菩薩
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9A%E7%BE%85%E8%8F%A9%E8%96%A9
このwikiの“成果を得た”と言うのが成仏したでいいのかな?
龍女にしてもターラ菩薩にしてもアレな話ですが・・・ >>289
日蓮教の見解から言えば、「それは釈迦如来が方便で説いただけで、真実の女人成仏は法華経にしか説かれていない」となる。 ただ法華経に説かれているものを、女人成仏と言って良いものかどうか... >>291 初期の密教思想が混入している。
法華経その物が何世紀も掛かって増広し成立したという証拠。
提婆達多氏を佛敵と言うのは奇妙と感じないか?生前は仏弟子で肉身。
日蓮正宗系が好んで引用する御書とやらは
全て真蹟が無いなと言うと、その理屈だと法華経も
誰が書いたかわからないということになるなと
ドヤ顔するけど、当たり前だろハゲということや 女でも成仏すなわち悟りを得るのは原始経典にも書かれている。
法華経の自称「女人成仏」は竜女の股間から男根が生じたという馬鹿げた叙述にすぎない。 教義は馬鹿馬鹿しい、言うことは法螺か捏造か誹謗中傷、やってることはろくでもないことばかりで他人が感心したり感謝したりすることは金輪際した試しがない、それが日蓮。 偶々、日蓮宗僧侶が新仏壇に新調の曼荼羅を掛けて開眼供養をする現場
に立ち会った。
長々と唱え事をし、九字を切って入魂なのだが、井桁の九字の後に切った文字は
梵字胎蔵界大日如来の種字。
法要後に何故あの梵字を切るのか?と率直に尋ねると習った通りにやってるとの
応答である。
南妙法蓮華経と題目を唱える対象の曼荼羅には胎蔵界大日如来の梵字が封じられているという
お笑いに近いお話しで御座います。
なあ〜んだ、此処の日蓮宗は山伏みたいなもんだなぁと感じた次第。
山伏は山伏そのもので見たいなものでは御座いません。 とよたくん、のたまいていわく、「日蓮正宗の信仰をすれば一族が繁栄する」と。
はたして、南条時光の一族は繁栄したのか?
息子たちは反目しあい、倒幕軍に討ち取られ滅亡したのではないのか?。
何故に大石寺開基の大檀那である南条時光の子孫が七代の待たずして滅亡したのか? 変成男子の有無を見ても真実の女人成仏よりも方便のほうが優れているというのはどうなのよw とよたくん、のたまいていわく、「神社には悪鬼魔神が棲みついている」
https://youtu.be/42k8xcfXPQ4
ほう?。それでは八幡宮で「霊山での約束を違えて、法華経の行者である日蓮を守護しないとは何事か!!。この大バカ者めがッ!!」と八幡神を恫喝したのは何だったのか?。
日蓮は「悪鬼魔神に向かって、法華経の行者である日蓮を守れ!」と恫喝したのか?。
この日蓮のパフォーマンスによれば、神社には善神が棲んでいることになるが?。 >>302
「の位置が違ってた。正しくはこの位置。
日蓮は悪鬼魔神に向かって、「法華経の行者である日蓮を守れ!」と恫喝したのか?。 >>301
日蓮の引用は裏を取らないと信用できない。
日蓮書簡の経文引用はどのくらい正確か?→検索 だいがつてんくん、、、日蓮くんの書き物から言えば、露中韓の軍用機は日蓮くんが日本の国主を脅す為に来させているのかもよ?。 日蓮教で一族が繁栄するなら結構なことだけど
写本の用紙になってた立正安国論を復活させたのは
念仏に食らいついたお万の方だし、大石寺の
大スポンサーはおばちゃんばかりであります >>304
日蓮くんは日本で創作されたという『善悪因果経』の文を『心地観経』の文としているくらいだから、、、 >>297
池上や中山の関係一族が繁栄してるかな
どこもホウボウ扱いで廃れているなw >>301
「法華経迹門の竜女の成仏は、「変成男子」とあるように、熟脱の仏法における改転の成仏の相を示していますが、本門から立ち還って見れば、竜女は女身のままに即身成仏を遂げたのです。」
むしろこの説明で“竜女は女身のままに即身成仏を遂げた”と思える層が怠斥痔儲になるんだろうね。 熱原法難で門下に聖人御難事を送ったわけだが
あんな冷酷文送られて喜ぶ人間なんているのかね
日蓮は強者のまえで正観を欠いていたとしか思えん
自分が盾になって信者を守ろうという気はなかったのだろうか 313さん
日蓮にはそんな気は一切ないですよ。
信者を護るのは法華経証文でのキャラクター達ですもの。
自分が盾になるぐらいの気持ちがあるならばですね、稲刈りぐらいはするでしょう。 >>313
日蓮は「聖人は横死せず」などと言っていたが、日蓮かは観れば農民は俗人だから殺されたのか?。 日蓮は狂気に走るしか道はなかった
聖人の唱える題目と凡夫の唱える題目は違うんや〜と主張しているところもあったね 日蓮教の布教をするなら出て行けと追い出されたけど
行くところも無いので勝手に寺に住み着いてた日秀は
なぜ田を所有していたのか?
農民は殺され、日秀ら業者は下総へ逃亡
〜大石寺の熱原烈士墓碑って大正時代作だよね事件〜
http://www.nichirenshoshu.or.jp/page/jpn/p-deta/kyogaku/gosho/054.htm
弘安二年(一二七九)九月二十一日、熱原の信徒たちが手伝い、日秀師の
田の稲刈りをしていました。そこを行智等が襲ったのです。行智等は、暴行の
限りを尽くし、神四郎等農民信徒二十名を捕え、さらに幕府に事実無根の
罪で訴え、その日のうちに鎌倉に送ったのです。 仏記を挫き如来の実語を歪め隠す
それが日蓮師匠が行ったことなんだよ
悲しいね >>318
わたくしはどうも読み違えていたらしいw
そこには聖人の題目も凡夫のそれも同じ功徳があると書かれているね 日蓮教の特異な点は道徳や善行を全く説かないところだが、宗祖の行状を見るとうなずける。 日興の代になって法門が先鋭化したわけだが
退転した弟子があまりにも多い
こんなんで誰を救えるんだよって 真蹟は存在しないが『上野殿御消息』とかいう手紙で、
・父母に孝行あれ
・友に礼儀あれ
・劣れる者に慈悲あれ
と時光に善行を勧めてはいる。
http://www.nichirenshoshu.or.jp/page/jpn/p-deta/kyogaku/gosho/091.htm
・父母に孝行あれ
・友に礼儀あれ
・劣れる者に慈悲あれ 夏休みなんでまた「安国論」キーワードで抽出した年表。
1260年文応元年7月 立正安国論を幕府に提出、という矛盾の多い話、
でも、エアストーリーらしく、原本はどこに行ったか行方不明(・∀・)。
1261・・・
62・・・
63・・・
64・・・八年間、安国論についての記述がない
65・・・
66・・・
67・・・
…
1268年1月 (文永五年)蒙古蝶状が届き、戦は避けられず。
…
同年4月 安国論御勘由来、←これが安国論幕府提出話の初出で、
文応元年から八年目にして、はじめて御書に書かれる不思議さで…。
…
同年8月 宿屋入道への御状、←幕府提出話の二回目、「宿屋」がヘン。
…
同年10月11日 建長寺への御状、←幕府提出話の三度目、
文応元年-宿屋入道-故最明寺殿、という幕府提出三点セットが
このときはじめて完成して、これが三点セットの初出になります。
…
1269年(文永六年)立正安国論の自称写本が成立 (国宝中山本)
↑↑↑これが安国論送状にある中山の「正本」だからオリジナルらしく、
安国論はじっさいには九年後、この年に成立したようですが…。
※立正安国論が、文応元年に幕府提出されたと、
日本史教科書には書いてあるけど、これは日本人を洗脳する犯罪行為だね。
じっさいは1260文応元年ではなく、それから8-9年後の1268-69年に、
鎌倉でも静岡実相寺でもなく、中山で成立してるっぽいよね。 >>184
(白米一俵御書)
雪山童子の身を鬼にたびて候にもあいをとらぬ功徳にて候へば、
↑こんなのが俗物のアタマ悪い坊さんだな、とわかる部分で、
そこじゃないでしょ? と思わず言いたくなる。
諸行無常、是生滅法、につづく四行文の残り二行が知りたくて、
じぶんの命と引き換えに教えてもらった言葉とは…、
生滅滅已、寂滅為楽、
↑この文章に価値があるという話で、でも日蓮さんはアタマ悪いから、
八文字をじっくり考えて思索する能力がゼロなのよ、
だからダレでもわかる自己犠牲の部分までしか、説明できないわけで、
んじゃ肝腎の後半八文字はなんなのよ? といえば、
インド人が、立ち位置ポジションとして規定する、
ほとけの世界がどんなものか説明する、ひとつの表現でしかなく、
まあ、感受性領域に属するんで、哲学も文献学も無関係なんで。
常寂光土、なんかも同じ場所を説明してるように見えるけど…。
前スレに引用したこれとか…。
(正法眼蔵、仏性の巻)
盡界はすべて客塵なし、直下さらに第二人あらず、
直截根源人未識、忙忙業識幾時休…。 >>326 いちおう訳すか…。
(雪山童子、羅刹の四行詩…)
諸行無常、是生滅法、
生滅滅已、寂滅為楽、
※あらゆるものはとどまることが出来ず、
これは世界が生じたり滅したりするためで、
その生滅もすでに消え去ってしまい、
完全に滅した(静まった)場所は、
寂しいけれど、楽ちんでもあります…。
(常寂光土)
いつもシーンとしているけど、光があふれる場所です。
(正法眼蔵、仏性の巻)
盡界はすべて客塵なし、直下さらに第二人あらず、
直截根源人未識、忙忙業識幾時休…。
※ 世界のすみずみまで探しても、
細かい思いのかけらはどこにもなく、
振り返って、自分の内側を探して足元まで見ても、
そこにもう一人の誰かがいるわけでもありません。
意識がいまだ起こらない、その根っこの元のあたりを、
真っすぐに切り分けていくと、
いつも忙しくはたらいている、いろんな意識が、
一時休んでいる場所に、行き着くことになるでしょう。
※くだらねー御書の引用なんかやめて、
こういった言葉について考え続けたほうが
有益な時間の使い方になると思いますが…。 >>327
日蓮くんのくだらねー書き物を御書と呼称している貴方は何者?
貶して尊称する貴方はいったい、、、? >>322 題目は諸仏諸天の功徳が全て備わって在り、今更
善行功徳を説く必要は無いらしい、題目を唱える事が
即ち即身成仏の姿と言うってのは盛りすぎで遣りすぎじゃねえの?
ナンマイダって一回唱えりゃ極楽決定という宗旨に対抗して飾りつけた
思うよりない。 日蓮の性格は負けず嫌いで、他者の言説には即刻対応、後から間違ったと判っても
鎌倉時代の当時は訂正せよと文句を言われる恐れが無いので、云い放しで忘れる。
以前にも記述したが彼の不幸は、手許に好い資料が殆ど無かったこと。
在世中に天台真言の各流派を総合し後に新儀真言確立と看做される、偉人。
覚鑁上人の五輪九字秘釈を読みたかったが、とうとう機会を得ず終い。
この本は現在なら五千円程度、原文と解説が共になる良書が貴方にも容易に入手可能。
日蓮は簡単な梵字すら正確に読み書きが出来ず、髭曼荼羅の字は嘘字。
是一つを見ても日蓮が法華宗を時の権門に認定させるのは到底不可能。
日蓮の仏教を通してのみ、それがオールマイティと思い込む人たちが、本当に居るってのは
私には理解不能なんですよ。 >>329
まさに正しい指摘だ。324さんは自ら挙げた「上野殿御消息」を最後まで読んでいないと思われる。 日蓮も一見まともらしいことを口走ることもあるが、最終的には題目さえ唱えていれば、つまり、日蓮の信徒として布施をしていさえすれば、他の善行をするより功徳があるとの立付けになっている。
これが道徳や善行を説く立場どころか、それらを下位に見なす反仏教であることは言うまでもない。 でも、時光の墓は下条妙蓮寺ですよね?ってコント
上野殿御消息
http://www.nichirenshoshu.or.jp/page/jpn/p-deta/kyogaku/gosho/091.htm
>時光殿は大聖人御入滅後も日興上人に信伏随従し、ついに戒壇建立の霊地
>たる大石ケ原を寄進されます。「大行尊霊」の法名を与えられたことは、あるいは
>聖人の意が込められているのかもしれません。
>このように本抄は、法華講衆はいかにあるべきかを御指南あそばされた御書
>であり、法華講衆は心肝に染めて実践すべきであります。 >>331
日蓮くんは『食物三徳御書』とか名前のついた手紙の中で、
食には三の徳あり、一には命をつぎ・二にはいろをまし・三には力をそう、人に物をほどこせば我が身のたすけとなる、譬へば人のために火をともせば・我がまへあきらかなるがごとし、
と、人に食物を分かつことの意義を書いていますが、それは『上野殿御返事』とかいう手紙に、
仏になりやすき事は別のやう候はず。旱魃にかわけるものに水をあたへ、寒氷にこゞへたるものに火をあたふるがごとし。又、二つなき物を人にあたへ、命のたゆるに人のせ(施)にあふがごとし
とあるように、自らは餓死しても法華経の行者である日蓮に食べ物を贈ることにこそ、食物の三徳の意義が顕れるというのが日蓮くんの主張のようです。
参照
http://www.nichirenshoshu.or.jp/page/jpn/p-deta/kyogaku/gosho/020.htm >>335
あなたは正宗の人?荒らし?
なんだかよくわからないけど、ありもしない
日蓮、日興、日目の墓参りもしてるようだし
何か見えるのかもね >>336
私は正宗に在籍してはいますが、数年前に日蓮くんの束縛から解放されてからは活動はしていません。 日蓮宗は ナチズム
昭和天皇と海軍首脳が反対した
三国同盟を締結強行したのは
旧日本陸軍の日蓮主義の奴等
日蓮主義は 国賊 朝敵 天敵仏敵
人類の敵 >>340
三師塔には行ったが、時光の墓には行っていません。
それに日蓮くんの墓は身延に在るのではないでしょうか?。
日蓮くんの遺骨を日興が持ち出したのなら、日円の日興に対する書状に、その旨の抗議の書き込みがあるはずです。 >>341
ん?
日蓮の墓は身延で
日興は北山本門寺
日目は鳥辺山實報寺
南条時光は下条妙蓮寺のようだけど >>342
三師塔とはいっても遺骨はないと思いますよ。
参照
http://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/44957720.html 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f2c519fe5384e767e1c9e99abdcfc293) 層化の教義は日蓮主義でも無くなってもはや組織主義って感じなんだけどな
逆に言うと昔ほどの「危なさ」は感じられない
いまや学会関係者、職員の立場と給与を死守する為解釈に変更を加える
”狂”義でしかない 牧口、戸田時代の学会を変えたのが池田の最大の功績かもしれない。ラジカルでヤバい団体から、意識高い系リベラルでイタいナルシスト団体に変えた。イタいだけでヤバくはない。少なくとも普通の会員は。
寺や顕正会はそれがけしからんって話なんだろうけど。 8.22に講談社から
『日蓮主義とはなんだったのか 近代日本の思想水脈』
という本が発売になる。 正宗て管長の相伝もないし曼荼羅も偽造だってな
カルトと変わらんのに何が「正」宗?w
日蓮障醜くらいに名前を改「正」しろよww 日蓮正宗 信徒数
1990 17,840,000人
2016 668,000人 ←
まさかSGIの合計より少ないとは
思ってなかった >>349
実数はもっと少ない。
何せ毎年折伏誓願数を達成していたのに、御講参詣数は横ばい。
毎年折伏誓願数を達成していたのに、登山者数は減っていた。
夏期講習会登山に行かない人の名前も使って毎期参加していたのが、私の思い出。
30万総登山の時も、ほぼ毎回登山していた。
これが法華講の実態。
毎月の布教区の折伏指導会にしても、講員のことなど考えずに平日の19時30分から20時30〜40分ぐらいまで。(その前に18時45分から19時15分まで唱題)
坊さんたちには机があり前後が詰まっていないが、講員は詰めて座らされる。
夏期講習会登山の講習の時は、講員は前の人のお尻に膝がつくような感じて座らされるのに、坊さんたちは余裕のヨッちゃんで座っている。
それが修行だと思っていた私は、本当にアホでした。 >>345
池田創価と山口組の関係
朝木明代、伊丹十三、・・・
オウム真理教との関係
集スト殺人
オウム真理教よりヤバイ >>350
夏期講習会登山の講習の時は→×
夏期講習会登山の法主の講義の時は→○ >>349
宗教年鑑?
あれは調査票を送って回答を集計するだけだから
合計信者数が2億人いるって話題にするためだけに
存在する数字 >>349いわゆる、檀家持ちの本山と支院という一般寺院。
江戸時代に出来上がった宗門の姿に復帰で、
二度と創価みたいな屑でヤクザとお友達の講に関わり世を騒がす恐れなしです。 層化や顕正を生じさせた正宗の罪は甚大だと思うけど
世間的にはどこにでもある普通のお寺なんだよな
数が多いから正しいなんてのも馬鹿げてるし
どうしても数の話をしたいなら100万票を失ったマヌケさでも
嘆いておいたら良い >>350
色んな寺に行くなオマエ、こんどは大石寺かい。
オマエが太っていたから余計に窮屈な思いをしたんだろうが。。
御講参詣数が横ばいとは当たり前なんだよ、定員制でやっているんだから。 最近思うことだが、日蓮教信者と朝鮮人はどこか似ている。 >>358
どこの坊に泊まってどこの坊で講義を受けたのかね。
収容人数ってものがあるだろうが。
各寺院に割り当てられるノルマに、オマエさんみたいな奴がいい鴨だったわけだな。
横ばい状態で講員は詰めて座らされるってことは、満席じゃね〜のか。
いい加減な書き方すんなって。
キリスト系の講義には行くは、池上の寺に行くは、鎌倉の某寺に行くわで、頭の中では忙しいアホさん。
オマエさんは確か藤沢だったか湘南だったかのキャンパス出だともアピールしてたな。 誰も聞いていないのに。
誰にも相手されないと嘘つきになるオマエの気持ちはわかるが、もう子供でないんだからやめれば。
嘘は結構体力を使うというのに、なんでデブっているんだ。
スレ違いの話をしなくなったオマエさんには申し訳ないが、あと嘘はやめろ。 >>346
内容紹介を見てみたけど、タイトルとは裏腹にどちらかといえば日蓮寄りにも思えたが。 223 名無しさん@1周年 2019/08/05(月) 19:34:40.73 ID:hNrzTcyX0
実際に統合失調症者に関わると
彼ら彼女らの訴え(妄想)がワンパターンでただの繰り返しになってるのがわかるよ
最初は興味と後ろめたさ(相手しないと可哀想)でかかわったけど、
ワンパターン妄想を毎日延々と何時間も聞かされた
脳が興奮状態だからかなんか知らんけど、奴ら時間と体力だけはあるのよ 日蓮正宗 信徒数
1990 17,840,000人
2016 668,000人 ←
まさかSGIの合計より少ないとは
思ってなかった >>360
夏期講習会登山の講義と間違えてない?。
鎌倉の寺に行ったことはない。
エホバと統一教会には活動していた時に、折伏しに行った。 >>360
夏期講習会登山の講義は、大講堂・広布坊とかで受けた。 ペットボトルの水を支給してくれたのは助かった。
法主の講義は坊さんの講義と違い広布坊の二階に集結させるからギュウギュウ詰めにさせられる。
坊さんは前のほうで、余裕のヨッちゃんで座っている。 嘘しかつかない捏造業者の日蓮正宗から
創価、顕正といった業者が分裂した。
自分達こそ正しいと罵り合ってはいるけれど
同じ根っこから違う花が咲くのかな 宗祖は長生きするべきだな まさに現証が出たんだ、
新興宗教は日蓮超えたな 罵倒しあってもトップはみんな長生き 脳を腐らせる日蓮は天魔
いつも頭の中て題目が響いているんです 日蓮患者らの思考崩壊ぶりを見ると猛暑の中でも背筋が凍る思いがする。 >>375
そんな恥ずかしいものを一々載せるなよ。
日蓮が本仏?本仏って何?
おまえら妄想患者どもの理屈を世間に押し付けようとするなw
鬱陶しいなぁ、全く。 やはり日蓮病患者どもは朝鮮人と似ている。
意味不明な上から目線や、そうとも言えない事を断言したり、意見の違う者を罵ってみたりと。他には屁理屈も捏ねる。
結局、出鱈目をとことん信じ込むと、こうなるんだろうな。 愚論を、ダラダラこんな便所に
いくら書いても誰も見てないわ。
たわけが!
貴様ら邪宗がいくら吠えようが
真言亡国、禅天魔、念仏無間地獄
であることには変わりはない!
馬鹿どもが!
正々堂々と皆の前で論破してみろ!
https://mobile.twitter.com/toyodatv
https://www.youtube.com/user/yamaguchistation20
樋田昌志
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ・職なし
・友人なし
・社会との唯一の繋がり 5ちゃんねる(LINE・Facebookは友人がいない)
青葉容疑者 予備軍
事件だけは 起こすなよ 日蓮病は、疫病神右翼そのもの。
日蓮主義者===日蓮は大聖人だ!
疫病神右翼===日本は大聖国(神国)だ!
何の根拠もないが、認めない者には激怒する。
昔は右翼軍国主義者や天皇主義者とともに、アジア折伏の聖戦だなどと戦争を煽っていた。 極端な思想に走るのが悪いってだけで馬鹿なのはサヨクも同じことだろ >>381
理論より独断=固定観念が最優先だからな。
実際、日蓮教は日蓮が本仏だとの断定に始まり、そこで終わる信念の体系にすぎない。
文証と言っても日蓮の言説を金口として日蓮教が正しいとの証明にならないのは小中学生でも分かる道理だろう。 >>383
左翼でも右翼でも自分で考えてる人とは
まだ会話が成立するけど、釈迦が〜日蓮が〜池田先生〜
の人は脳が支配されちゃってるから 日蓮!!
お前ごときが法華経を語るなど
百万年早いんだよ!!
この詐欺カルトエセ坊主が!! >>382
科学的な立場をとるのが左翼。
カルトのようなドグマではない。
アホ右翼や日蓮主義者のように、天皇が神だとも思っていないし、釈迦や日蓮が超人だとも思っていない。
日本人が優秀で正義で、韓国人がその反対とかのトンデモレイシズムにも陥っていない。
日本、韓国、北朝鮮、中国、、などなど、国家主義。排外主義を乗り越えた全世界人民の団結が新たな時代を築く。それこそが釈迦の教えでもある。 愚論を、ダラダラこんな便所に
いくら書いても誰も見てないぞ!
臆病者が!(嘲笑)
貴様ら邪宗がいくら吠えようが
真言亡国、禅天魔、念仏無間地獄
であることは永遠に変わらないわ!
腰抜けどもが(嘲笑)
https://mobile.twitter.com/toyodatv
https://www.youtube.com/user/yamaguchistation20
樋田昌志
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 劣等感に目をつむり他者への優越感を感じるために
ボクは一生懸命、一生懸命日蓮大聖人を信じてきました
まで読んだ しかも信仰の誘因が現世利益だというのだから人を馬鹿にしている。
擬餌針に釣られる雑魚と何の違いがあろう。 樋田昌志とかいうおっさん、フェイスブックによると
職業:自由業 フリーって書いてあるけど、DVDの販売で
生活してるの?全然羨ましくないんだけど
功徳を体現してるような人が先頭に立った方が良いんじゃないの
正宗の信者はみんな一族が繁栄してるんだろ?
つーか、汚いから何度も貼らないでくれないか >>390
他者への優越感、結局日蓮教信者どもはひたすらそれを保っていたいだけだ。
俺は君たちとは違うよ、なんて思っていたいんだろうな。
もし信心をやめたら只の人になってしまう、ってなところだろ。 古来から仏教では、法論対決をして正邪を問うと聞きましたが
あなた方は、なぜ樋田氏から逃げているのですか?
ご自身の主張に自信が無いからではないですか?
樋田氏が論破されるのを見てみたいです。 今まで、色んな仏教系の論争掲示板でも結局、日蓮正宗系の人に
他宗の論客が論破されて終わる、というのしか見た事がないのですが…
特に◯鸞会はひどかったですが…
真言系の論客や、自称、駒澤大の博士(禅宗)の負けっぷりも
みっとも無かったですね… >>394
>古来から仏教では、法論対決をして正邪を問うと聞きましたが
その時点で既に仏教に皆目無知なのをさらけ出している。
そんな呆けた戯言を言ってるのは日蓮教だけだと知れ。 >>395
>今まで、色んな仏教系の論争掲示板でも結局、日蓮正宗系の人に
他宗の論客が論破されて終わる、というのしか見た事がないのですが…
そりゃお前さんが日蓮教の動画しか見ていないということを証明するにすぎない。 >>397
安土法論の場で、浄土宗が問うた
『題目の妙の字の意義解釈』に応答できず
法華が信長の御前で敗退。
答弁出来ない理由を現代ならば明快に言える
鳩摩羅什三蔵は正と訳すべきを妙と意図的に
誤訳したからで、あるべき姿と意味が曖昧になった。
此れ弘法大師の十住心論に明瞭なる記述がある。
日蓮は生前、大師のこの著作を拝見して居なかったらしい
と、わたくしは考えて居るのだ。 >>398
正を妙と訳したことで、意味が曖昧になったとは具体的にはどういうことなのでしょう?
またこれについて空海はどう述べているのでしょうか?
大事なところのように思え、非常に関心があります。ご教示頂けますでしょうか。 正と訳しても妙と訳しても大差ないと思う
十住心論で弘法大師が、法華経には口密だけあって身密と意密がないと
言っているのはその通りなんだろうと思う
どのような肉体的実践をするのか何を目標に仏道修行をするのか全然はっきりしない
ネットで読める日蓮系のお坊さんの話には意密がまるでないか間違っている >>400 記憶のみで記入する為,大雑把になります。
法華経、開題と先ずあって、梵文を記し梵語の題名の釈を述べられます。
サツ ダルマ フンダリ キャラマ ソタラン
始めのサツの字は正の義であり、八正道の正法を実践する菩薩を表す文字。
菩薩(修行者)は観世音菩薩を招請し、因縁を観じて修行し法を得る云々。
十住心論の法華天台の箇所に在る短いほんの二行程の文。
密教の考え方で、種字を重く見る事がままあります。
法華経を捉えた場合は、サツ字が種字になりましょうか、空海流に申せば
正法の正の字が相応します。
サツ字は、聖観音菩薩の種字でも在りますので相応しています。 >>401
日蓮宗の坊さんに、入堂作法を少しだけ語って。
驚愕させた記憶がある、当然意密の箇所であります。
あの人たちは寺の道場に脚を踏み入れる時にすら
ただ背筋を伸ばした程度で、漠然と入堂していると判るのです。 語義ひとつ取っても、真言と天台法華では、互換性のないものがあるから、
両方をちゃんと学んでいないと、誤解すること、多々となる。
少なくとも、妙の三義、妙体宗用教の五重玄義くらいは知らないと、
安土法論のような事になる。
>>398
は単に、スキルの低いなまくら坊主だったのだろう。 ちんちん丸出しで朝夕踊れば万行万善含まれる!!
末法無戒!!
瞑想や座禅は堕地獄の因!!
瞑想や座禅をする暇があれば
ちんちん丸出しで踊ることを日夜怠るべからず!!
ナンセンスと感じるだろう?
だが、まさにこれが日蓮妄想教義なのである >>405
漢訳のお経の文で。切り貼り会釈をして通用した
当時の中国の仏教界は、梵語の意味、意義、語彙など
を解さずとも成り立っていたわけです。
日本でも中国が本場と思われて居ましたからね。
空海は、般若三蔵というインド人の阿闍梨さんから直に習って居られます。
恵果阿闍梨は表面、三蔵阿闍梨は裏面の関係かも知れません。 >>407
表裏というと曖昧な感じを受けるが、般若三蔵からはサンスクリットとバラモン教哲学を学んだ、正系の密教は恵果阿闍梨から学んだということね。 ■■国賊・朝敵・天敵・仏敵 【日蓮主義の奴等】 ■■
( 関東軍 )石原莞爾、( 関東軍 )板垣征四郎、松岡洋右、白鳥敏夫、・・・
■ 血盟団、515テロ、226テロクーデーター謀反、・・・
■(1931年)越権 独断専行の満洲事変
↓
■(1933年)国際連盟から満州事変を非難されると国際連盟を脱退し、国際社会から孤立。
↓
■(1940年9月27日)ナチスヒトラー、ムソリーニイタリア、との三国同盟を強行
↓
(1941年11月26日) ハルノート
↓
■(1941年12月8日 ) 日米戦争突入
■(1945年8月9日未明) 日蓮主義 関東軍は、前日に日ソ中立条約を一方的に破棄し対日参戦したソ連軍の満州侵攻を察知すると 、現地の開拓植民を見捨てて 、真っ先に南へ逃走。
戦後は、罪を昭和天皇に擦り付けて知らぬ振り、 しかも今度は皇室を乗っ取ろうと皇室に■和■を送り込んだ。
■■日蓮主義 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E8%93%AE%E4%B8%BB%E7%BE%A9
関連人物
牧口常三郎 --- 国柱会や天晴会などの講演を聴講したが、これにあき足らず、「創価教育学会」を設立した。
■■関東軍 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%A2%E6%9D%B1%E8%BB%8D ■■国賊・朝敵・天敵・仏敵 【日蓮主義の奴等】 ■■
( 関東軍 )石原莞爾、( 関東軍 )板垣征四郎、松岡洋右、白鳥敏夫、・・・
●昭和天皇 (「昭和天皇独白録」)
「この問題[三国同盟]に付ては 私は陸軍大臣とも衝突した。 私は板垣[征四郎]に、同盟論は撤回せよと云った処、彼はそれでは辞表を出すと云ふ、彼がゐなくなると益々陸軍の統制がとれなくなるので遂にその儘となった。」
「ドイツやイタリアのごとき国家と、このような緊密な同盟を結ばねばならぬことで、この国の前途はやはり心配である。私の代はよろしいが、私の子孫の代が思いやられる。本当に大丈夫なのか」
「この条約のために、アメリカは日本に対して、すぐにも石油やくず鉄の輸出を停止してくるかもしれない。そうなったら日本はどうなるか。この後、長年月にわたって、大変な苦境と暗黒のうちに置かれるかもしれない」
●昭和天皇 ( 「富田メモ」 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%8C%E7%94%B0%E3%83%A1%E3%83%A2 )
「私は或る時に、A級が合祀され
その上 松岡、白取までもが
筑波は慎重に対処してくれたと聞いたが
松平の子の今の宮司がどう考えたのか
易々と
松平は平和に強い考えがあったと思うのに
親の心子知らずと思っている
だから 私は あれ以来参拝していない
それが私の心だ 」
■■日蓮主義 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E8%93%AE%E4%B8%BB%E7%BE%A9
関連人物
牧口常三郎 -- 国柱会や天晴会などの講演を聴講したが、これにあき足らず、「創価教育学会」を設立した。
■■関東軍 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%A2%E6%9D%B1%E8%BB%8D
戦後は、罪を昭和天皇に擦り付けて知らぬ振り、 しかも今度は皇室を乗っ取ろうと皇室に■和■を送り込んだ。 https://youtu.be/W7F2OFNNU-8
とよだくんは上行菩薩が大地から肉身として大地から出てきたことを否定しているんだな。
虚空会の様相も否定している。
だとしたら、日蓮の曼陀羅本尊はどうなるんだ?。 0603 ギャグ係 ◆dQO3LlCLQE 2019/06/16 22:33:46
修正しておくか。
偏差値85は中三の春、全国模試(と言ったかは今となっては不明)ね。
中学では一番。(一番は珍しい)
市内でも数番目じゃなかったかな。
そこで気が緩んで勉強しなかったのは今となっては後悔もしている。
高校でも勉強しなかったけど。
まあ、遊んでばっかりの中学・高校時代だった。
そんな時代だったよ。
稀に勉強を頑張る人も居たけどね。
ID:PpdczrB9(5/6)
0604 ギャグ係 ◆dQO3LlCLQE 2019/06/16 22:59:41
知能指数は145とかじゃなかったかな。よく覚えてない。
受験にも入社にも関係ないじゃん。
あんなの定期的に測るの犯罪者とか精神病疾患者位じゃないの?
やっぱり俺達の世代では、ね。
↑↑中学の模試は県単位で行うために「全国模試」は行われる事はない。
ましてや知能指数が145もあるなら模試の名称を覚えている筈だし、自分の知能指数を「良く覚えて居ない」と言うならそれは真っ赤な嘘で
覚えたくもないほど低い指数だった可能性は高い。
更に、その知能程度では勉強しないで県内一の高校を受験する程の成績を修めるのは不可能である。
ギャグ係は小学生から不良と付き合い、酒やタバコや薬の快楽に走り、脳の萎縮で学力や道徳観念も欠落し、高校受験すら経験していないのがわかる。 公明党の支持率は、たったの2.6%
少数派に過ぎないコトを忘れないように!
創価に殺された日本国民は、いったい何人くらいだろう 佐藤優はそろそろ南無妙法蓮華経の信者になるのかね
池田思想をみるだけのクリスチャンでいつまでもいられないはず >>415
とよだくんの論理は、法華とか念仏とか禅とか真言とかの経が釈迦が説いたものとしている人にしか通用しない。
念仏の祖師とかが勝手に経文を解釈していると言っているが、日蓮も経文を勝手な解釈をしていないかい? >>417 七面倒なので読み込んでませんでしたが、樋田氏の論は妥当でしょう。
但し、互いに五時八教を認め合った場合にのみ破折が可能。
【創価学会は朝鮮族支配のカルトです】
オウムに人材と資金提供していたようです。
犯罪教団のお手本であり創価学会は、現世利益を看板にしてし、おびただしい数の出版物を半強制的に買わせる異常に気持ち悪い卑劣鬼畜外道ドブネズミです。
創価学会は、批判者や脱会者に対し、脅迫、尾行、見張り、嫌がらせ、怪電話、怪文書、暴行、傷害、盗聴等々、あらゆる犯罪的手段を用いて攻撃します。
創価学会を私物化した池田大作の野望は、日本の国家機構を乗っ取り、絶対支配者となる ということです。
同時に、創価学会は、司法界、官僚、警察、マスコミ界等へ、池田大作私兵を送り込む作業を長年にわたり組織的に続けています。
創価学会の会員は何かにつけ込まれ、無理矢理入信されられた方がほとんどです。
つまり、被害者なわけで救い出すチャンスはあると思います。
皆様とともに、どうしたら彼らを救い出すことができるかどうかを話し合ってみたいと思います。
池田大作を信じ、崇拝したところで、幸せが訪れるでしょうか?
創価学会は撲滅するべきです f
その他の入ってはいけない宗教
アレフ、統一教会、顕正会、エボバの証人、法の華
創価学会被害者の会 浪速建設 岸本晃(キシモトアキラ) 信じられないだろうが
日蓮遺文は根拠薄弱な妄想の集積物である
なぜそんな単純な真実が信じられないのか
それは脆弱な己自身を補強するため
末法救世主日蓮レジェンド、現代の日蓮としての歴代会長レジェンドなどを盲信して生きてきたからだ
稚拙で空疎な閉鎖的ドグマを頭から信じ込めるのは
「絶対に正しい、力あるもの」に縋りたいという、強烈な依存心の賜物なのである >>402
><401
レスありがとうございます。
一度十住心論を読んでみようと思います。
しかし本来、妙が正でそれには八正道が内在するとなると、法華経に少し重みを感じ得ます。
勉強になりました。御礼申し上げます。 そもそも、密教は仏教ではない。
(釈迦が説いてない)
バラモン教→ヒンドウー教の亜流である。
よって、密教流の解釈で顕教の王たる
法華経を解釈するなど、論外である。 釈尊だって元々はバラモン教徒だし
当時の釈尊が実践していた修行法は
非常にバラモン教に近いものであり
その発展系、亜流なんだよね
従来のバラモン教の修行法に飽きたらなくなって
自己流で新たな修行法と瞑想法など探究を進めた結果
後に仏教と呼ばれるようになる教えの原型が
できあがってきたたわけで
しかも釈尊以後も仏教とバラモン教の間には
僧侶の交流や行き来が頻繁であり
仏教とヒンドゥー教は修行法や世界観に
同質性や類似性が濃厚だよ
日蓮のように「法華経が絶対!最高!」
みたいなのは、その仏教ヒンドゥー教の発展し 423続き
バラモン教、仏教、ヒンドゥー教の濃厚な交流による発展史からは外れてしまっている
日蓮は世界観は天台学から盗用し
題目行は専修念仏から盗用し
文字曼荼羅は密教曼荼羅から盗用し
なんというか仏教の亜流というか
末流たる日本仏教のさらに成れの果てだからね
高野山の空海の秘伝書にはヨーガの修行法が書かれていると言われている
瞑想全否定、座禅全否定、ヨーガなど全く知りもしなかった日蓮坊は、なんちゃって仏教僧なんだよ (付言)
そもそも題目や念仏のように聖なる名を繰り返し唱えるという修行は、バラモン教、ヒンドゥー教のジャパ修行が起源である
(もちろん日蓮はそんなことは全く知りもしなかった)
数珠の起源はば 425の続き
さらに数珠の起源はバラモン教、ヒンドゥー教において用いられていたジャパマーラーである
(日蓮はそれも全く知りもしなかった)
とにかく日蓮坊が三世を知り尽くしたご本仏であるとか、上行菩薩の再誕だなどというのは、あまりにひどい過大評価なんだよ
日蓮は正式な得度僧ですらない
なんちゃって仏教僧に過ぎない
空海や道元とは違い、インドどころか
中国にすら渡っていない
留学すらできなかったのだから
悲しいね (付言2)
日蓮自身はバラモン教、ヒンドゥー教について全くの無知だっただけで、直接の非難中傷は行っていない
バラモン教、仏教、ヒンドゥー教の相互交流発展史を無視し、バラモン教、ヒンドゥー教を不当に貶めたのは日蓮系カルト教団の捏造教義である
バラモン教と仏教をあたかも二元的に対立する正反対の教えであるかのような虚構を繰り返し繰り返し信者たちに洗脳したのだ
そのため日蓮系カルト教団の信者および退会者たちは、バラモン教ヒンドゥー教の修行法や探究法について、悪質な偏見を植え付けられている (付言3)
とにかく日蓮はインドどころか中国にすら渡っておらず、バラモン教、ヒンドゥー教の修行者と交流したことは生涯で一度たりともなく、
バラモン教ヒンドゥー教の教典を直接紐解いたことすら一度たりともなく、実質的にバラモン教ヒンドゥー教について完全な無知な状態であった。
日蓮はインドという国すら事実上知らないに等しく、おとぎ話にでてくる御伽の国レベルの認識しかない
だから日蓮にはバラモン教数千年、ヒンドゥー教千数百年のうちの膨大な歴史、修行者、修行法、仏教との濃厚な交流史についての認識は皆無といってよいのだ 日蓮は天台学の文献や念仏宗系や真言宗系の文献を広く浅く読み散らして、そこに自分に都合のよい妄想や妄執を加味して捏造カルト教義をでっち上げた似非坊主である
そもそもバラモン教、ヒンドゥー教の数千年の豊穣な歴史を批判する資格など無く、他のいかなる宗教を批判する資格すらないのである 25 名前:Mr.名無しさん 2019/08/11(日) 11:22:24.98
ガイジは連休中も生活に変化無しか 奥義 秘伝 秘術 宝物
これらは全て公開するべきだな >>431
直言にこだわるなら法句経などをきちんと読むべきだな。
方便品寿量品御書から膨らませた妄想をいくら垂れ流しても何の意味もない。 創価が何十年も繰り返す言葉遊びもお釈迦様の教えでは断じてないと思いまーす (真言)身口意を真似れば即身成仏とか言ってるのは、ぬいぐるみ成仏論。
高野君、ピョンピョン。
(日蓮)ナンミョー題目唱えてれば成仏とか言ってるのは、蛙成仏論。ゲロゲロ。
ヒンズー教はカースト差別と不可分。釈迦の教えは、カースト差別を乗り越えようとしている。
だからこそ、インド憲法制定の功労者のアンベードガル博士は、何千と言う被差別階級の人々とともに、ヒンズー教を捨てて仏教へ改宗した。 樋田昌志があ、真言宗を〜ぶっこわーす!
(^Д^) o彡°
https://youtu.be/eiQpwD856ec 日蓮批判をいくら繰り返そうが末法の御本仏の境地は揺ぎ無い
アンチは引き潮のように衰退し悲惨な死を遂げるだろう 仏・目覚めた人とは阿耨多羅三藐三菩提を完成させた人のことであって
日蓮さんのように顔真っ赤にして他宗を誹謗中傷する人が完成させることは
できないのではないでしょうか
末法の御本仏の境地は揺ぎ無い、末法の御本仏の境地は揺ぎ無い、と
いくら言葉を繰り返しても虚しい
聖教新聞でも第白蓮華でも阿耨多羅三藐三菩提が話題になったことは全くないよなw
話題にしたら日蓮さんがインチキだと気付く人がたくさん出てきて
創価の崩壊を早めてしまうからね
創価存続のために阿耨多羅三藐三菩提を話題にしないのは賢い
創価という呼称がまた顛倒夢想でもある >>130 今年最大の興味しんしんな発見、というべきか
2019年「宿谷しゅくや」入道問題ですね。(・∀・)
これは埼玉大学の先生から問い合わせがあり、
埼玉県所沢市毛呂山町に、宿谷(しゅくや)郷があり、
最明寺殿(北条時頼)の用人は、そこが地元らしく…。
A. 日蓮さんは「宿屋やどや」って読んでるの?
という質問なんだけど、ほぼすべて「宿屋/屋戸野」とあって
「やどや」と御書で認識していたのは、間違いなさそうで、
ところがたった一度だけ、時頼の用人の名前が
正しく書かれた御書が存在する。
B. 安国論提出から15年後、真筆の撰時抄に「宿谷」とある。
この身延山論文は、日蓮師匠が「宿谷しゅくや」の漢字と読みを、
「宿屋やどや」と間違え続けていたのを、認めてるみたいですが、
でも、それだと日蓮さんが嘘をついていて、
安国論の幕府提出が作り話になってしまうから、
思わずあせって、「日蓮はたんに安国論の取次を頼んだだけで、
(対面していないから) 宿屋入道その人は知らなかった」
と御書には書いてない、思い付きの作り話で言い訳をしてしまう…。
宿屋入道と宿屋光則 (林是幹教授古稀記念号)
https://irdb.nii.ac.jp/01187/0002907745 >>440 ところが真筆の撰時抄には、対面したと書いてあるんだな…。
(撰時抄)
「文応元年太歳庚申七月十六日に立正安国論を最明寺殿に奏し
たてまつりし時【宿谷】の入道に向つて云く…」
向かって云く = 対面、ってことでしょ?
ようするに日蓮さんは、立正安国論を提出した相手の
名前の読みと漢字を15年間、ずーっと間違え続けているようで、
これも宿屋年表として、まとめてみると、
1260年文応元年7月 立正安国論を宿屋入道に預け、幕府に提出(・∀・)。
1261・・・
62・・・
63・・・
64・・・八年間、安国論と宿屋入道についての記述がない
65・・・
66・・・
67・・・
…
1268年1月 (文永五年)蒙古蝶状が届き、戦は避けられず。
…
同年4月 安国論御勘由来、←幕府提出話の初出、「屋戸野」の当て字。
…
同年8月 「宿屋」入道御状、←幕府提出話二回目、これ以降
「宿屋」の記述が、1274年呵責謗法滅罪抄にかけて8回出てくる。
…
…
1275年 撰時抄には「宿谷」と正しく表記され、これ以降「宿屋/宿谷」
の記述が御書から消え、幕府提出話は最明寺殿のみの記述となる(・∀・)。 >>440>>441
立正安国論は日蓮仏法の根本教義でしょ、
アホな内容はともかく、あれだけの長文を清書するだけでも、
何か月もかかる作業は間違いないんで、
その本人にとっては大切な清書した文書を、誰かに預けるのに、
その相手の名前の漢字と読みを、日本史教科書にある
文応元年から15年間ものあいだ間違いつづけ、または、
初めて御書に幕府提出の話が書かれてからは七年の間、
● 宿屋/やどや
〇 宿谷/宿谷
間違いのほうの●宿屋を連呼し続け、結局文応元年から15年後の
真筆、撰時抄に〇宿谷と一回だけ記述があったそのあとは、
1275年以降からは、安国論の幕府提出話はまだ続くけれど、
屋戸野/宿屋/宿谷、の取次いだ用人名の記述が忽然と消え去り、
「最明寺殿に提出した」という簡易記述のみになります。
※※
幕府に提出した話は、きちんと用人を通して、
影の最高権力者である最明寺殿(北条時頼のことらしい)
に上奏しました、というディテールにこだわって、
リアリティを演出してるんだけど、
肝腎カナメの用人の名前が、漢字も読みも間違っていた、
としたら恥ずかし過ぎて、ちょっと居たたまれないわな。
そこで、1260文応元年から八年後の1268文永五年に
はじめて登場し、その後1274年まで6年間連呼しつづけた、
宿屋入道の記述はさりげなく削除されて、
ややトーンダウンした幕府提出話が、その後もつづきます。 >>438
日蓮が本仏である根拠を教えてくれ。
君なりの説明で良いから。
答えれなきゃ、妄想信者ってことだよ。 >>442
立正安国論の話もそろそろ飽きてきた。
出したか出して無いかより、内容がアレなんで。
貴兄の見識で四箇格言あたりを、バッサリといって欲しいなぁ。 末法とか言ってる時点でアホ
日蓮自身がタワケの末法状態
末法日蓮は、餓鬼か畜生か修羅のレベル
他宗への敵意は修羅そのものの姿 末法主義は敗北主義。
末法だから悟れないとか思っているなら、仏教などやるな。悟れないから題目で誤魔化すとか、最低ではないか。 >>447 1200年も前の弘法大師さんですが、この御方は二十代半ばで成仏した人と私は考えて居ります。
渡唐しての云々は『箔付け』であろうと思います。禅宗が流行った鎌倉時代なら禅を招来し禅宗の法式で一世風靡したのだと迄も想定できます。
当時の奈良六宗が全部靡いて、叡山の最澄までもが弟子の礼を取って習う。
いわば、超人、仏様にしか見えない奇跡の人でした。
然してその空海にしても、インド密教がそれ以前の仏教とは上手く接着出来ず所々で
粗が見えます。その理由は此処では書きません。
日蓮の学力と空海の学力では、最初から比較しようが在りません。
樋田氏御指摘の十住心論の成り立ち順番は、インド仏教史にほぼ沿う構成で在ります。と言う事は空海は五時教判が嘘説と御存じと考えるべきです。 おいおまえら
日蓮が末法の誤本仏でも池田教から青葉のような犯罪者が出てるのなら
どーしようもないだろ 法華経の何処に上行菩薩が末法とかいう時代区分に出現するという記述があるのか?。
とよたくんの話は、法華・真言・念仏が全て釈迦によって説かれ、しかも添削や改竄が無いことを前提にしている人にしか通用しない。
私にYouTubeやホームページと同じことを話されても、「♪そんなのかんけいねー!♪」で終わってしまう。 色心不二からいえば、とよたくんは信仰の喜びが色身のうえに顕れていなければいけないのだが、YouTubeを見る限り信仰の喜びが顕れているようには見えないのだが >>453 真如苑は、醍醐寺付属の一派と言いたいが、只の信徒団体。
大金が出せるうちは大きな顔をして居られます。
布教のやり方が以前の創価とそっくり、真如苑の信徒は
平安時代理源大師創建の寺の檀家になりますので、新興宗教団体では在りません。
一般人にはそんな説明をするらしいです。
経本を見せて貰いましたが、混ぜこぜでありまして真言の事相にはたどり着けない
やり方、坊さんにやられっぱなしで運営するのでしょう。その程度でまあいいか。
末法の誤本仏
いいネーミングだと思う
まさに誤本仏でしかない 樋田昌志がぁ〜
旧約聖書を〜
ぶっこわーす!
(^Д^) o彡°
https://youtu.be/p3-eEzNPwHQ 樋田はサイコパス
精神障害
弱そうな相手を探しては叩くが
怖そうな
イスラム教の批判は絶対しないw 確か以前に、イスラム教批判の書籍を出した何処ぞの大学教授が、プロの殺し屋にやられた事があったな。
しかし内外問わず樋田君は評判悪いね。
内からは変な人や動画狂と言われ、外からは餓鬼のような卑しさを感じると言われてみたりと。 日蓮業者は金儲けにしか興味がなくてよかったな
また武力による広宣流布なんて言い出す連中が出てくるかも
しれないが 樋田昌志がぁ〜
弘法大師 空海を〜
ぶっこわーす!
(^Д^) o彡°
https://youtu.be/MiGK0NG5KRk >>461 ん?何これネタでやってるのか?
[真言宗僧侶を折伏] 空海は晩年悪瘡で苦しんだ 真言が悪法である
現証ではないか? 012 日蓮教徒の自称「法論」はあまりにレベルが低すぎて話にならない。
チンパンジー相手に仏教談義をするようなものだ。 日蓮から布教される大衆の教養程度は、殆どが文盲じゃないかな、
多くの文の遣り取りが記録として残存するにしてもだ。
その彼が提唱する法華経の題名を唱えると成仏する!ってのは無理過ぎ。
佛の功徳が妙法蓮華経の五字に納まっているから南無と帰命する。
其れを現代人の誰かに聴かされて納得でき、頷いた方は、余程頭が宝物なひと。
思い出し、かの池田大作氏が正宗から破門される前後に曰く【法主は権威ではない】
と公言する生な場面がYOUTUBEで検索すると見られるでしょう。
上の書き出し五行の真偽を坊さんに尋ねると必ず返答に窮する。
つまり日蓮の権威を認めない方は批判し、認める方は日蓮にお釈迦さんと等しい権威ありと宣う訳であります。
双方ともに社会に住す、此れが言論の自由なのです。 https://youtu.be/gf5l1Yay7hM
日蓮は信徒による釈迦仏造立を否定していない。これを一機一縁の為に且く許可しただけとの意見があるが、日蓮は、「蟻の穴あれば必ず終に湛へたる水のたまらざるが如し」と言っているのだから、蟻の穴を作ってしまうようなことは許可しないだろう。
もし今日、釈迦仏造立を謗法だというのならば、一宗弘通の初めに蟻の穴を作らせた日蓮のせいである。 >>465さん
「言論の自由」とはいっても表現が悪ければ怒られますし普通なら嫌われます。
とくに、法華経行者と自称する立場でいる者ならば、他所の経典云々よりも
法華経第十四「第二の口安楽行」という文証を先にするべきかと思うのですね。
当時日蓮に、どんな事情があったのかは別として、
今の一部の信者さんは言論に気を付けた方がいいと思います。あれではマイナスですね。
YOUTUBEでもよく見かける、あれですw 実は誰も相手にしたくない日蓮病患者たち
「うわぁ…この人ひどく洗脳されている。可哀想だが、打つ手はあまり多くない。ほどほどに話の相手をして、あとは勝ったつもりにさせておくしかないな」
自分が憐れみの対象になっているというメタ認知が完全に欠落しているため
「相手を論破した!相手が引き下がった!勝った!大勝利!!」
と信じ込んで自画自賛する
それを何度も何十度もしつこく繰り返すうちに、心の通じ合う親しい友達が全くいない状態になり、周りには同じ日蓮病患者の「同志」しかいない状態に陥る
それを異体同心などと美化して信者に吹き込んでいたのが日蓮坊
その内心の孤独感、空虚さを打ち消すため、ますます日蓮病活動にのめり込み、「同志」と馴れ合う偽りの連帯感により所属欲求と承認欲求を満たす
日蓮病患者の群れの中でしか生きられない奴隷と化し、そのまま臨終を迎えるのだ
「霊山浄土」になど行けるわけがないよ >その内心の孤独感、空虚さを打ち消すため、ますます日蓮病活動にのめり込み、「同志」と馴れ合う偽りの連帯感により所属欲求と承認欲求を満たす
本当にその通りだと思う。
結局何も残らない日蓮教の活動。 日蓮教のアドバンテージってなんなんやろとあらためて考えてみても
念仏と広宣流布くらいしか思い当たらないんだよな
シンプルというよりかいっこも深みがない薄っぺらな教えでしかない
だいたい、その程度のことを言うのに40余年未顕真実とか勿体ぶりやがって
あんなに居丈高でいる意味もわからん 樋田も日蓮教の土俵内で創価をニセ本尊と批判している分には存外まともに見えたんだが、
仏教各宗相手だと途端に馬脚を現して日蓮教の無知蒙昧ぶりをさらけ出す。 >>474 古い話題の一例、キリスト系カルト教団で集団自殺を引き起こしたジョーンズ教祖、南米人民寺院であったかと思いますが、彼の特技はバイブルの暗記、暗誦を披露し布教する手段でした。
実際に彼に会ったキリスト教信者は、『善知識には敵わない』と脱帽したと思います。然し何歩か距離を置いて離れてみると狭い範囲でのみ通用する『善知識』なのです。その知識を、切り貼りして己を利する教義を作り上げるのもカルト教団。
如何です何処かで観た記憶があるでしょう?
日蓮教学をこねくり回して作った歴代の坊さんたちのお姿ですよね。 日蓮主義の暴力的体質を全面開花させている
仏教とは縁もゆかりもない外道の威嚇
まあ、オウムみたいなもんだ とよたくん、YouTubeに新しい動画をアップしたのに、Twitterを更新しなくなった。
コメントが煩わしいからか? 樋田は、創価の論戦部隊との対決は避けて
論戦が苦手なオッチャンばかりを狙って
勝った勝ったと、はしゃぐ愚劣な奴やな。
そんなん弱虫ケムシやで。 まぁ、確かにその通りやろうが
集会場を味方で埋め尽くして勝った勝ったと騒ぐだけの草加となんて
最初から議論にならんで >>478さん
樋田氏は法華経の勧持品が折伏の門として解説されていますが、これは見当違いをしていることでしょうね。
この該当されてます勧持品で「忍」という字をどのように判断されているのかが知りたいところですが、
普通に「忍」とは「ガマンをする」という事なのですね。
この勧持品は次の安楽品とセットで読むべきであって、切り文解釈で法華経からの折伏の義を正当化するのは芳しくないですね。 樋田氏のいう折伏とは、
「相手の宗教的な執着というものを、ガッチリ厳しく言って、その執着を手折る」
とのことなのですが、
法華経の勧持品や不軽品はそのような内容ではありません。
法華講さんも創価さんも自分の目で法華経を読んでみれば分かるはずなのですが。 多分ですが、彼等は「鎧」を戦に着る物だと、ここだけはそのまんま思って展開しようとしているのですね。
「先駆け日蓮」とは、どのような戦に行ったというのでしょうかとw 法華経の読み込みに定評のあるスチールカン氏の指摘はごもっとも。 >>482
ただ彼らは、日蓮が本仏であり日蓮の書いてることが全てですから。
日蓮が法華経に反していても、「末法は釈迦の法華経ではなく、日蓮の南無妙法蓮華経だから」で終わってしまいます。 >>485さん
法華経の本文を読むが面倒臭いからでしょうね。
懸命に南無妙法蓮華経と唱えても、本文での釈迦の説法を聞かなければ無意味なのですね。
七宝の塔の門前にて入室を拒む信仰態勢のようなものなのです。
法師品での高原穿鑿の喩えでいうならば、湿った地面で満足気に慢心な宗教を展開しているようなものでしょう。
私としては日蓮の本意が分かりませんが、今の過激な彼等が解釈は、まるで法華経の門に立ち塞がって屯してる反社会的勢力にも思えてきますよ。w 日蓮が法華経の権威を盗み取り
妄想カルト教義を作り出したせいで
信者たちが自力で法華経を探究する道が閉ざされている
全て日蓮カルト教義の似非概念に置き換えられてしまうため
信者たちは法華経のテクストそのものに全く接近できない
自分の頭で考えるのは我見とみなされ謗法であり禁止されており
日蓮教義を鵜呑み(日蓮はそれを信と呼ぶ)にすることだけが正義となっている
日蓮こそ、本来の法華経の精神を殺し
信者から「自ら探究する権利」を剥奪した魔僧なのである もちろん法華経だけでなく
あらゆる仏教典に接近することを禁じ
日蓮からの手紙(御書)のみを鵜呑みに
するように洗脳されている
つまり日蓮こそが
信者たちをあらゆる仏教典から遠ざけ
完全に切り離した魔僧侶なのである >>489
法華経を語る時に、必ずしゃしゃり出るのが
日蓮の一派、是を片付けてからじゃないと話は進まない、
煩わしいデスヨ。法華経なるお経が
インドでどの程度の扱いを受けていたか?考えて見た人居ますか?
鳩摩羅什三蔵が飾り立てたお陰で持て囃されたのが本当。
河口慧海さんがチベットで見つけた場所は、忘れられていた経蔵の隅。
河口慧海師読んで曰く、十如是が本来五如是しかないので、一念三千は不成立。
法華経はB級のお経さんと看做すべきでしょう。 何を教えているのか全く不明な法華経。
ただ「この経を讃えよ」と言われてもねー。
欲に取り付かれた外道の縛りでしかない。 人をダマすことしか頭にないので
人の良さそうな振りをしながら
ヤルことは、陰湿・姑息・卑劣・異常な執念深さ
精神が汚れているから、マトモなやり方ができないのが創価の宿命
なのに、言うことは偉そうだから大笑い wwwwww そら日本人の9割方が農家だったんだからどの宗旨でも農家多いに決まってんだろ
しかも日蓮宗と日蓮正宗ごっちゃにしてねえか?(笑)なんか頭悪そうな書き込みやな 心と宗教板の有名人だった鬼和尚が、
かなりむかしに禅宗の話題として、
どっかから拾ってきたネタ…。
ある悟りを得たお坊さんと小僧さんが、
所用があって、二人連れで山道を歩いています。
少し歩いて行くと、崖の上に巨大な岩があって、
それが不安定なかたちでぐらぐらしていて、
今にも落ちて来そうな感じがする。
二人はその岩の下を黙ったまま、
ひたすら歩いて行きます…。
岩を通り過ぎてしばらく行ったあたりで、
二人は道ばたの石に腰掛けて休憩にしますが、
小僧さんが悟ったお坊さんに話かけて、
小僧「さっきの大きな岩は、今にも落ちてきそうでしたね。」
というと悟ったお坊さんは、
坊さん「お前はあの大きな岩を、ここまで抱えてきたのか?」
小僧「…」
※悟りはズバリこれよ、そんな難しいものでもなく、
仏教の根源は、これだけだと思うよ、お釈迦さまも、
経典も仏典も文献も、ご本尊もなにも必要なくて、
むしろそれらの荷物こそが邪魔になるわけで…。 小僧「いやいや、単なる雑談やないですか(笑)なんでも説教と結び付けないでくださいよ〜。」 >>444 安国論の話をされると都合が悪いわけか…。
でも日本史教科書にある、文応元年に安国論を幕府に提出、
という話は、そもそも幕府提出の原本が存在してない、
本人の自己申告だけで成り立つヘンな話。
これを歴史教科書にのせることは、日蓮教という
特定の利益集団の根拠のない主張を、宣伝することになるのよ。
自己申告の作り話を何度も連呼すれば、
それが歴史の事実になってしまうなら、
某国の反日おとぎ話の教科書と同じになってしまうし、
または某A日新聞の済州島強制連行ファンタジーかよ…。
まあそれでね、日蓮という人はただの俗物でしかなく、
しかもあまり教養知識の高い人でもなく、
それは御書を読めばわかることで、誤字脱字の多さ、
漢字が書けなくて、平仮名表記も多々見受けるし、
文献引用のほぼすべてが元の原稿とは意味が違う
デタラメな嘘つき引用でしかないことから、
想像はできるわけで…。
ところが、そのボンクラを偉人聖人最高レベルの知識人として、
日本史教科書で嘘八百ホメ讃えれば、受験勉強がらみで、
中高生の脳みそに作り話を刷り込んで洗脳できるから、
自動的に日本人の百パーセントを日蓮洗脳することができる、
これは日本史教科書会社が主導する、
某A日新聞と同じ手口の洗脳犯罪なんだけど、
ギャラは日蓮サークルが、出版物を買い上げる形で支払われ…。 日本人を百パーセント洗脳て(笑)そこまで大層な宗教ではないよ
歴史的に日蓮は単なる坊さんで教科書で良し悪しの評価なんてしてない
最近、叩いてるお前らのほうがカルトじみてるぞ(笑) >>493
日蓮自身は権力に取り入ろうとして失敗した
ホラ吹き聖だから農民なんか相手にしなかったのでは
熱原?あれは日興軍団 >>497 レスが長くなっちゃうんで、これを一言で表現すれば、
キチガイの妄想は、一般社会にしゃしゃり出てくんなよ。
精神病の妄想は、お前らのサークル内だけでやってろ、
ということですね(・∀・)
>>456 これは完全に、負け犬の遠吠えですな(・∀・)。
ちょっと興味があったんで調べてみたら、
北条時頼は建長寺を建立した人ですから臨済宗で、
北陸から道元禅師を招聘し、出家するときは、
南宋から来た禅僧の蘭渓道隆が導師をつとめたと
あじさい寺の時頼の墓の看板には書いてある。
北条時宗も建長寺にあれこれ相談に行くんだけど、
師匠の名前がわからんな。
鎌倉幕府を滅ぼした足利尊氏は、
臨済宗の夢窓疎石が師匠で。
幕府滅亡のもう一人の立役者、新田義貞は
北陸の戦いで戦死したときに近くにあった、
時宗の寺に担ぎ込まれ、その後一族の墓に改葬され、
それは茨城県の利根川沿いの墓所で、
管理する寺は、曹洞宗になってます。
※まあだいたい、切ったはったで命のやり取りをする
有名な戦国武将はほとんど禅宗関係者だけど、徳川家康、
武田信玄、上杉謙信、伊達政宗、島津義久…。
小心者で腰抜けのブタ坊主は用無しってことじゃない? そりゃあ日蓮系カルトの被害者は何百万人もいますから
そのうちの一人でしょうね
ほんとに恐ろしい20世紀~21世紀にかけての大惨劇です
精神の大虐殺(ホロコースト)ですから
臨終正念ならぬ臨終狂念間違いなし
次世代、末代まで精神汚染が続く日蓮病ですから
信者たちは謎の上から目線で息巻いてますが
すでに精神堕地獄状態ですからね
ほんとに悲惨です
なぜこんな無慈悲な惨劇がまかり通るのか
わかりませんね Twitterで自称日蓮正宗の信徒に、日応の
抑モ三大秘法抄一期弘法抄等ノ如ク順縁廣布ノ日ハ時ノ帝王本門戒壇堂建立セラルヘキコトハ明文赫々タリ
との文は、自称日蓮正宗が言うところの要法寺の国立戒壇と同じですといったは、アクセス禁止された。 >>502
日蓮カルトは幸福の科学を見習ってもらいたいもんだよな
彼らの教義はデタラメだが世間と衝突しないようにうまくやっている
他流派を、俗世間など全てを下郎と見做して絶対善を掲げるってやりかたは
明らかに危ない集団のそれだ 自称日蓮正宗の信徒は、私を誰かと間違えてアクセス禁止にしたようだ。
「デミアンとは対論したくない」って書いてるけど、鬱将軍さん、デミアンって誰?!。 身体はバードウェア
精神はソフトウェア
宗教観はOS
に例えると分かり易いですが
カルトは狂ったOS、カルトはマルウェアに感染しているOS、
カルト信者は
OSがマルウェアに感染しているコンピューター
OS、ソフト、が狂ってるロボット wwwwwwww 天子天台、公家真言、公方浄土、武士禅、日蓮乞食、門徒それ以下 >>490
そもそもインドでは中期大乗の時には廃れ始めていた。
民衆は仏教から離れヒンドゥー教に飛び付くようになったからだよぉ。〜
法華経に限らず他の大乗経典も大した扱いは受けてない。だから大衆迎合でヒンドゥー教に近寄っていくしかなく、密教が生まれていった。
しかし、いくらヒンドゥー教と融合しようと、ヒンドゥー教の圧倒的人気に敗れインドでは仏教は消えていったわけだし。
>>491
自画自賛アピール、賛嘆しろアピールは法華経だけじゃなくて大乗経典全体の特徴。
現代の企業が「うちの商品は素晴らしいですよ」とCMやるのと同じ。 日本における仏教諸宗派の分布 ―仏教地域区分図作成の試み― 小田匡保 2003年
都道府県別・宗グループ別寺院数
天台・真言系
埼玉県 56.2%
千葉県 55.9%
日蓮系
埼玉県 4.5%
千葉県 23.1%
(一部部抜粋)
http://imgur.com/ghB53BF.jpg きのう時間なくて、広宣流布の期間計算を説明したかった…、
(守護国家論)
…我滅度後の次の『後』の字は
四十余年の諸経滅尽の後の後の字なり、
…大集権門の五五百歳の文を以て…
(藥王菩薩本事品)
我滅度後『後』五百歳中。廣宣流布於閻浮提無令斷絶。
日蓮さんの「後」の字のこだわりで、ちょーカンタンに言うと、
(薬王品)後五百歳 = (大集経)五五百歳。
言葉が似てて、大集経にある五つの五百年代で最後の五番目が、
広宣流布の期間にあたるんだそうですよ。
守護国家論に書いてある釈迦滅年は、
「伝教大師の末法灯明記を開くに、
延暦二十年(801年)…一千七百五十歳」とあるから、
801 − 1,750 = −949(紀元前949年で周書異記と同じ)
ここから数え始めた大集経、五番目の五百年代が、
広宣流布期間にあたる「後五百歳」らしく、
-949 + 2000 = 1051 さらに+ 500年(五百歳)して = 1,551
広宣流布は、西暦1,051年に始まり、1,551年までの期間限定キャンペーンで、
日蓮さんのいた13世紀鎌倉の1200年代がこれに収まることになる。 >>512 このお釈迦さま没年が周書異記の紀元前949年を採用するのは
いろんな立場があるから、べつにいいんだけど、
でも薬王品、後五百歳の記述の広宣流布期間はふつうに文章読めば、
釈迦滅後すぐの、紀元前949年―前449年ってことじゃないのかな?
つまり釈迦滅年を前949年とした広宣流布期間には、三つの計算がある。
1. 薬王品そのままの五百歳で、紀元前949年―前449年、
2. 釈迦滅年に謎の二千年をプラスした、西暦1,051―1.551年で、
これだと日蓮さんの生きた13世紀鎌倉を含むことが出来る。
3. 現在言われる創価正宗系の広宣流布は、文献根拠が不明なんで、
五百歳の具体的な時期が計算できません。
この3番目は、過去に一回だけレスいただいたことあって、
正宗の人と思うけど、無知な君に教えてあげよう、
それは、末法万年と言ってだね…。
五百歳 ≠ 万年
500と一万じゃ数字が違うよーな、全然別の話のように思いますが、
だいたい五百歳という限定された期間では、
日蓮さんの13世紀と、現代20-21世紀の両方を
広宣流布の期間に含むことは不可能なのよ、わかりま?
ということで、2019年現在、広宣流布を信者さんに要求する
文献的な根拠は存在しないのでは? というテーマですな…。
暗算得意な方はぜひこれ、ヒマつぶしにでも考えてみてください、 >>503 ちらっと目についたら、これもへんな話で、
時ノ帝王本門戒壇(を)建立。
時の権力者の許可を得て、戒壇を作るというのは、
官制戒壇のことで、国が坊さんの身分保障をする資格制度よ。
日蓮さんはなんの資格ももってないモグリ坊主だから、
でも、自分の弟子たちにはきちんとした資格を持ってほしい、
と思うらしく、でも戒壇の意味をぜんぜん理解してないな。
細かい話を省いて、鎌倉時代の坊さんには
二種類の身分証が存在してて。
1. 比叡山座主が発行する、天台僧侶の証明書である菩薩戒蝶。
2. 東大寺と叡山の戒壇で発行される戒蝶。
1.が宗派に所属する僧侶の資格、2.は国が認めた公的な僧侶資格。
現代風に言えば、1.が社員証で、2.が運転免許証かな…。
当時鎌倉に存在した、僧侶の二つの身分認証制度は、
平行してるのではなく、二階建てのものだったんでしょ。
1.の信頼できる伝統宗派の所属僧に限定して、
2.で国がさらにプレミアムな身分を与える資格制度。
つまり、1→2のステップアップ認証制度よ、でも日蓮教は
意味わかってなくて、2.の国家認証だけで成り立つと勘違いしてる、
じっさいはお釈迦さまからつづく、百何十代の相承の系図がないと、
仏教じゃないから、国家認証だけじゃ意味ないんだけど、これも皆さん意味わかりますか? >>514 それで日蓮さん死んで、葬式の後の世間話で五老僧は、
じつは日蓮師匠は天台余流でした、とかとつぜん言い出すし、
余流ってなんだよ? 天台のファンクラブみたいなもんか?
身延山久遠寺って、比叡山のファンクラブだったのか…。
さらに日興にいたっては、日蓮師匠は本門法華宗ですっ!
とか意味不明なこと言い出すし、それはいったいどこの
ファンタジー宗派なんですか? と聞いてみたいわ、
任天堂のRPGゲームなら買って来て、やってみたいかも…。
とにかくお釈迦さまからつづく百何十代の相承の系図が必要で、
それがあって初めて、官制戒壇の認証も意味を持つわけで、
ファンクラブとファンタジーじゃ、まったく論外のダメダメと思います…。
>>496 頭がバカなんだ…。
>>498 論点ずらし必死だな、でも大切な飯のタネだもんね(・∀・)
>>501 陰湿な身延山久遠寺と374ほどには、病んでないつもりかな…。
>>504 大川さんは浮気がバレて、教団経営の二本柱だった
奥さんと離婚しとるやん、息子は教団に反旗をひるがえし、
教団の内幕をマスコミにバラし放題だし…。
浮気と不倫と離婚と、親子ゲンカを見習えばいいわけか?
というか、幸福の科学に関心あるのは、
大川せんせーのヘアスタイルって、
少し位置ズレしてんじゃないの? といつも気になる…。
>>505 オーメンのダミアンだろ、悪魔の子だね、
ガラス板を積んだ荷車が坂道を降りてきて、
首を切断されるシーンは超絶恐ろしくて、
トラウマになったわ。 >>511
清澄寺は昭和24年まで真言宗だった日蓮宗大本山だし
立正安国論は死後4年で裏返しにされて写本の用紙に
されてた国宝
法華経と合わせて宗教出世魚の群れだな >>510
民衆がヒンドゥー教を選んだわけじゃねえだろ。
クシャトリア、バラモンとか権力者達にとっては、カースト制を否定する仏教より
ヒンドゥー教の方が断然都合が良いからな。
金や権力など…人間の欲によって滅ぼさられたんだよ! >>512さん
法華経もそうですが大集経も『後五百歳』と表記されているかと思います。(露骨ですが)
どちらにしても大集経は法華経が説かれる以前の教えであって、方便説だと彼等が言っているはずで、
まだ釈迦は真実を顕していない時の教えなはずなのですね。
五箇の五百歳を大集経で説いたとしても、白法隠没にならないようにと法華経があるのではないでしょうかね。
日蓮の教えを大白法と言い放ち、釈迦仏法を隠没しようとしているのは結局は彼等達のような気がします。
闘諍堅固、、、鎧をコロコロ変えて日蓮仏法と言っています彼等の経過こそが皮肉にも是ではありませんかねw
「日蓮遺文集の広宣流布」は論書の流布であって「南無日蓮遺文集」とでも唱えていればいいのですね。
時ノ帝王でさえも裏切るような輩達の実像は変わらないと思いますから。 >>513さん
>暗算得意な方はぜひこれ、ヒマつぶしにでも考えてみてください
久遠から説法されていたという法華経なので、どのような計算公式をするのかという問題があります。
最終的には「掛ける零」で答えが出てしまうのでしょうね。
昨日はマイナス1で明日はプラス1。
と、何を言って万年。 驚くなかれ、
今、甲子園で野球をしてる生徒さん達は久遠の昔から野球をしていた。
釈迦や日蓮が言うと名言になるそうですが、スチールカンが言うとアンチさんから馬鹿扱いされるのは何故ですか?
法華経信者さんからも馬鹿扱いされてみたいな、、、そんな欲望あり。 先ほどテレビが賑やかになっているのに気づいていたのですが、
ホームランだったのですね。
テレビを見ていたような如来に、
「何点入ったの?」って聞いたら、、「5点、、、かな?」って告げられた。
なんかおかしいなぁ〜と思っていたら、試合の解説者が「逆転満塁ホームラン」との声が聞こえてきました。
すかさず如来が私に、、、「4点、4点」て教えてくれた。
あまり野球に詳しくない如来様でしたが、
私が疑問に思ったわずかな時間滞での、自問自答の内容は長くなるので説明は省きますが、
如来の言葉によって、自分で思索するという大事があるということを知ることになりました。
仲がいいのでしょうか、23年連れ添った女房を決して馬鹿扱いをすることは今もありませんが、
変だと思うことは幾多にもあったけれども、まだ本気で喧嘩したことはありません。
一般的にお金と名誉では本気でかかってくる如来です。
連投終わります盆。 瞋毒を自覚できないキミみたいな子ぉが要らない子なんやで仏教的に
創価には要らない子いっぱいおるけども >>497
>安国論の話をされると都合が悪いわけか…。
いえいえそう言うわけでなく、日蓮を語る上で出したか出して無いかは、さほど重要で無いと思ってるだけで。
しかし、いつも思いますが貴兄の論説には目を見張るものがありますよ。
>>491
そんな法華経でも、読めば日蓮の言説とは関連が薄いことが分かる。
法華経の意味不明な点は、その経典の中で言っている法華経という教えが曖昧なところ。
単に仏と菩薩のやり取りの描写にしか見えない。 実のところ法華経は仏門へ導く方便であって、五時の教判は本当は逆ではないのか、と思う。 まだまだ洗脳が解けそうにないですな
ズイジイとか無意味な概念ですが 関わってしまったが以上、内か外の判断基準しかなく
そのうえ外に頼る精神は彼らの力でしかならない >>527
法華経は初心者、入門編の教え。
菩薩の爲に説かれたもの、サッダルマとは正法
、正の字は正しい悟りを求めるボディサッタのサツの
字なのです。 その表現や論調からして、やはり法華経は仏門へ誘引する為の方便にしか思えない。
となると、日蓮教信者にとっては手段が目的と化していることになる。
いつまで経っても、目的地に辿り着けずイリュージョンの世界を彷徨い続ける日蓮教信者ってところか。
まあとは言っても、日蓮教は法華経とさほど関係はないしなぁ。 アンチの論は主観的で具体性がなく
根拠が薄い。
出直してこい。 日蓮の書は下手くそ wwwww
戦国武将のが遥かに達筆 >>526
法華経を含め経典は全て方便です。
方便、サンスクリット語のウパーヤは手段、方法であって、その手段、方法を記してあるのが経典。
法華経の方便品は「この方法、手段じゃなきゃダメー」と拘っている当時の出家主義者や極端な大乗主義者に、十人十色手段はいろいろあってええやんって言いたいだけ。
だから「法華経じゃなきゃダメー!」って言ってた日蓮は法華経の真意が分かっていない。 日蓮のは法華経でなく
法華経をネジ曲げた「方便 」 アタマ悪いヤツらばかりだな
読み返して恥ずかしくないのか? 日蓮は信こそ命と信者を洗脳し
日蓮の妄想妄念文をトレースすることしかできないミニ日蓮、コピー日蓮を大量に作り上げた
それらの惨めな者らは脳を日蓮に乗っとられ
日蓮もろとも臨終正念ならぬ臨終狂念で
狂い死にする運命にある ■善導の臨終の相(百禍繚乱)
仏法では、その人の死後の成仏・不成仏は「臨終の相に顕れる」と説いています。
臨終の際に、悶絶して苦しみもがいて死んだり、遺体がどす黒く変色したり、
遺体が硬く硬直したり、あるいは腐敗して悪臭を放つなどは、すべて堕地獄の相で
あると説かれているのです。
中国念仏宗の善導は、極楽浄土がとても恋しく、「死んだら必ず浄土に行けるというが、
自分は生きているうちに行きたい」と念願し、柳の木に登って飛び降りたものの
死ぬことができず、腰の骨を強打して七日七夜も悶絶して、狂乱して苦しみ抜いた
あげくに死にました。
これは、経文に説かれる堕地獄の相そのままです。
念仏宗の偉い坊さんですらこの有り様なのですから、それに従う信者も推して知るべし
であります。 中国の浄土教の善導(終南大師)の自殺未遂説は捏造であるといわれていましたが、
法然上人は黒谷上人(法然)語燈録に自殺未遂を起こしそれが原因で死亡したと
書いております。
具体的な文献は
・大正新脩大蔵経(経典bQ611)巻83P158中段 「黒谷上人語燈録」に
書いてあります。
・浄土宗が発行した「浄土宗全書 第九巻」114ページ下段にも書いてあります。 黒谷上人(法然)語燈録 巻第九 類聚浄土五祖伝第十一に
「導(善導)、人に謂いて曰く、此の身諸苦に逼迫せられて、情偽反易し暫くも
休息することなし。乃ち所居の寺前の柳樹に登りて、西に向いて願して云く、
仏の威神驟以て我を摂せよ、観音・勢至も亦来つて我を助けよ、我が此の心の
正念を失わせず、驚怖を起さず、弥陀の法の中に於て、以て退堕を生ぜざらんと
願し畢つて、其の樹の上に身を投げて自ら絶す」と書いてあります。
・法然上人全集にも同じ内容が書いてあります。 >>541
法然は、善導が自絶していないという説も載せてるだろう!。なんでそちらは書かない!。 >>539
お前は、浄土選書の『善導の宗教』の「入寂について」をしっかり読め!!。 >>541
ずーっと同じ批判を繰り返してるばかりだね、お前らはオウムか
だいたい自殺したからなんなん?
自殺者はそれだけ切実な事情を抱えて死に向き合っていたから
皆死んでるんだろう
そんなことが頭に過ぎったこともないやつは
能天気で薄っぺらなやつなんだよ 日蓮門下は経文の通り 比喩表現を表す素晴らしいお方なんですn
勉強になりました 日蓮さんは、脳溢血か脳梗塞で御臨終ですよ。
ご逝去の地は池上本門寺でしたか?旅の途中でしたね。
人は生まれりゃ死ぬわけで、こんな事を暴き出すのを
『毛を吹いて傷を求む』って云う下品な行為だよ。
もう止めようね〜〜。 >>539
>仏法では、その人の死後の成仏・不成仏は「臨終の相に顕れる」と説いています。
どの経典ですか。 >>539
>腰の骨を強打して七日七夜も悶絶して、狂乱して苦しみ抜いた
>あげくに死にました。
これは浄土教を信じていたがためにそうなったとl主張するならば、
日蓮さんの信者ならば同じように柳の木から飛び降りても
・必ず即死できる
・あるいは同じように腰の骨を強打しても必ず七日七夜安らかに過ごして死ねる
のでなければ日蓮さんの教えが正しいことにはならないと思いますが。
ちゃんと実験したんですか?
日蓮さんの信者ならば同じように柳の木から飛び降りても
・必ず即死できる
・あるいは同じように腰の骨を強打しても必ず七日七夜安らかに過ごして死ねる
と、事実として確認したのですか?
信者の尊い犠牲を積み重ねて。
もちろんしてませんよね。
ということは、それは日蓮さんの独り善がりな勝手な考えに過ぎない訳です。 >>539
それと臨終の意味を調べ直した方がよろしい。
臨終の意味に従うと肝心なのは七夜目の、まさに息を引き取る間際です。
日蓮さんはそれなりに言葉を多く知っていたかもしれないが
言葉の意味は理解していなかったという事例のひとつかもですね。
日蓮さんが善導さんのことをそう言っていたのなら。 日蓮教徒は韮沢潤一郎と思考形態において近似性がある。
たま出版は日蓮教関係の書籍を出したらどうか? この世に有りもしない大学進学率100%の高校を勉強しないで入学したとか果てしなく酷い妄想だよなw
もはや何の病気かもわからないよw
0883 ギャグ係 ◆dQO3LlCLQE 2019/08/20 21:10:21
>この世に有りもしない大学進学率100%の高校
なかったか?
キンマンコカルト創価では認識しえない、ではないのか?
>勉強しないで入学したとか果てしなく酷い妄想だよなw
中三の冬休みまでね。
正月明けの三者面談で志望校を変えてから焦って勉強したというか
勉強のやり方が分からずに右往左往したというか。
♪語るに落ちましたねえw
大学進学率100%の高校は世界中の何処にも存在しない事を未だに認知していない脳機能障害はまず置いといてw
中三の正月明け迄に勉強のやり方がわからないような生徒はまずは三者面談では県内一とやら高校への受験許可は学校側が出すことはありませんw
あまりにも統合失調症的な支離滅裂な作り話には呆れてしまう始末ですがw
ましてや全ての科目を勉強しないで合格点を獲れる事も不可能ですw
統合失調症末期の嘘や妄想はこんな物かとひたすら感心してしまいましたwww
0886 名無しさん@お腹いっぱい。 2019/08/21 00:44:12
更には勉強のやり方がわからない筈の人がなぜ偏差値85が出せたのか不思議ですw
もう嘘を嘘で塗り固めた歪みが巨大過ぎて笑えますw
後は認知症の老人らしくぎゃあぎゃあわめき散らすしか無くなっちゃいましたねw
只でさえ知能障害で作文が下手なんだから余り無理しないで残りの惨めな余生を過ごしましょうw >>549
死相によって魂の行方を見定めることができるというたわ言は
般若経、唯識論などで説かれてるらしー
しかし、日蓮教では法華経の他の経典群は全て下等と見做し方便だとしてるのに
自説を裏づけるためとなるとその嘘っぱちのはずの経典に書かれた内容を
真実として都合よく引用している訳ですな
要は、経典に書かれた記述のどれが方便によるものなのかを
定める権利は私にあると言っている
日蓮は裁判官か!? >>555
俺の知る限り般若経にも唯識の論書にもそんな知昭じみたことは説かれていない。
そんな田舎臭い話は千葉の土着信仰から生じた日蓮教だけだよ。 >>555
日蓮くんは信者に、「法華の為の網目なるが故に法華の証文に之を引き用ふべきなり」(観心本尊得意抄)と説明しています。
http://monnbutuji.la.coocan.jp/yougo/7/715a.html >>557
リンク先を読むと、天台智が大綱と綱目に例えている様だが、それは日蓮の様に爾前諸経を好きなように切り文にして使って良いと言う意味なのかねぇ。
それとリンク先にあったが一番意味不なのが、「今、末法に入りぬれば余経も法華経もせん詮なし。但南無妙法蓮華経なるべし」
何でこう言えるのか?
たまに出て来て一言二言で終わらす、偉そうな日蓮教信者に教えて貰いたいわ。 一切経を法華経独一本門から
見たとき、序分、流通分、
絶待妙、開会、会入
という法門があるのだよ。
法華経が最大一と覚知した時、
一切経は、最高経典たる
法華経の説明、文証となる。 >一切経は、最高経典たる法華経の説明、文証となる。
それは結構なことだが、そのことが日蓮の言う
唱題行とどう繋がるというのか?
それに日蓮は法華経すらも詮なしと言ってのけている。それなら法華経に依拠することも出来ないはずで、その他経典からの引用なども全く無意味なはず。唱題行もまた然り。
これはもう自らの法門は仏教に非ずと自ら暴露しているようなものよ。 >>559
>(法華経)が最大一と覚知した時、一切経は最高経典たる(法華経)の説明、文証となる。
括弧内に任意の経典名を代入すればどうにでもなる。何の説明にも論証にもなっていない、無意味で無内容な断定にすぎない。
しかし日蓮病患者の弱々しい脳にはこれが染み込んで症状をさらに悪化させる。 日蓮教の人は阿弥陀如来とか大日如来とかを方便の為に説いた架空の仏だと言っているが、阿弥陀如来も大日如来も釈迦仏の分身なんだろう?。
日蓮正宗や創価学会や顕正会の日蓮本仏論から観れば、阿弥陀如来も大日如来も日蓮の分身仏ということになる
日蓮本仏様が身を分けた仏様を架空仏などと罵るのは、日蓮本仏様に対して失礼ではないか?。
日蓮は大日如来を父母の名前もわからない架空の仏といっているが、釈迦仏の分身なんだから父母は釈迦仏の父母と同じだろう。
日蓮本仏様から観れば、自分の分身仏だろう。父母の名前は日蓮本仏様と同じだよ、同じ!!。 法華経は現に伝えられている。
その法華経は最高の経典だと言う。
つまり、最高の教えが伝えられていると言っている。
しかし、今の時代は、正しい教えが消え去った末法の時代だと言う。
矛盾そのもの。
しかも末法の時代では、法華経は役に立たず、題目を唱えるべきだとか。本末転倒。
日蓮主義者など、言ってることがバカ過ぎる! >>558さん
横レスですみません。
>天台智が大綱と綱目に例えている様だが、それは日蓮の様に爾前諸経を好きなように切り文にして使って良いと言う意味なのかねぇ。
日蓮はどのようであったかはわかりませんが、
まったく自分勝手な言分の宗派ですね。
どちらにしてのこのようなことを言える立場じゃないのです。
彼等の綱目とは「日蓮遺文」「歴代の法主の論」「天台の論」「権実経典」がすべてなのですね。他の沢山あることでしょう。
日蓮正宗よりも創価学会のほうが多いことでしょう。
これら輩達の大綱は南無妙法蓮華経との言いたいところでしょうが、それも違うのです。
「お金を儲ける」という商売根性が大前提なのです。(このような本音は言えませんから文証などはないですけど)
彼等教義に「正直捨方便 但説無上道」というものがあるはずで、これも自分では解けないものですから天台やらの論を調子よくも引用するはめになるわけです。
巧にもこの手綱に引っかかる者はネットの御蔭で段々と少なくなってきてることは喜ばしいことですね。
>今、末法に入りぬれば余経も法華経もせん詮なし。但南無妙法蓮華経なるべし
「今、末法に入ったならば余経も法華経も話しても分からないでしょうから、とりあえず南無妙法蓮華経と簡単にします。」
って言っているようにも思いますが、違いますかね。
“用が無い法華経”と日蓮が言っていたとは、どうも腑に落ちないのです。 >>564
日蓮教では、この文を種脱相対の文としていて末法では南無妙法蓮華経のみが成仏の法であると言いたいようです。
でも日蓮自身は南無妙法蓮華経は釈迦仏から相伝されたと言っているのですから、本来は釈迦仏〉日蓮でなくてはならないのです。 >>565さん
釈迦仏組と一部の日蓮仏組と綱引き大会をしても絶対に正宗系は負けますよね。
どうもこの宗派は、いま問題になってます煽り運転者に似ているような気がするのです。
または、ブレーキをアクセルだと教えては、辻褄の合わない能書きを作りだすような感があります。
素直になれないように信者さん達を引導いていく綱(教義)は絶対ダメですかと思いますが、
信仰の自由とはいえども、彼等がオウム真理教のようにならないように願いますです。
>日蓮自身は南無妙法蓮華経は釈迦仏から相伝されたと言っているのですから、本来は釈迦仏〉日蓮でなくてはならないのです。
本来の日蓮本意は “釈迦仏〉日蓮”でいいのですよね。
それを 日蓮〉釈迦 にして何の得があるということなのでしょう。結局は不利になることぐらいは考えなかったのかと思ってしまいます。
余談ですが、
地域だけの集まる檀家や信徒だけならば、なんとか坊主一人食っていけるでしょうが、今の時代ははっきり言って無理です。
坊さんという職業も大変になっていることでしょうか。
本尊を2000円そこそこで売るよりも、梵字のキーホルダーやお守りを売る観光地にすれば結構収入が見込まれると思うのですね。(今よりは、、、です。)
梵字というものがダメならば、日蓮の歯のキーホルダーとか。 日蓮亡き後、、、
一番に悪どい解釈した人は誰なんでしょうか? >>567 戦後の昭和、高度成長期に日蓮正宗の印刷した
曼荼羅を幸福製造機と称し、大根やバナナのたたき売りの如くに頒布、
御講義口伝を在家の分際でその解説書を著作として出版した男でしょうね。
近年見ないですが、ビニールカバー付き『折伏経典』の著者でもありますよ。
>>564
スチールカンさん、レスありがとうございます。
>「今、末法に入ったならば余経も法華経も話しても分からないでしょうから、とりあえず南無妙法蓮華経と簡単にします。」
って言っているようにも思いますが、
鎌倉時代のその当時、日蓮が一般民衆に法華経を読み聴かせたうえで、「だから南無妙法蓮華経なのです」と言ったなら、日蓮に疑問符を付けた人もそれなりにいたと思います。 スチールカンさん
日蓮教では「余経も法華経もせんなし」云々の文を、南無妙法蓮華経のみが即身成仏の法であると説明していますね。
http://www.nichirenshoshu.or.jp/page/jpn/p-deta/kyogaku/gosho/013.htm
しかし、その南無妙法蓮華経は釈迦仏から相伝されたと日蓮自身が言ってるのですよね。
あくまでも能化は釈迦仏で日蓮は所化。これが日蓮の本意であると推察できます。 >>546
最期の手紙とされてる波木井殿御報は日興の代筆で
無事、池上に着きました。
病身のため花押省略って書いてあるんだけど
無事遺体で発見されましたってコントもあるからな
馬に引きずられて移動したのかな? >>569
宗教は効率の良い商売に成ると見た山師戸〇と権謀術数にたけた池〇でよろしいでしょうか? >>573 戸〇氏は◎田よりもましでしたね、創価学会には礼拝する対象は無いって
明言してましたから。
法華講というものは、本山への登山案内が主目的の信徒団体です。
集まる場所は登山者の為の峠の茶店と言えば判り易い。
その茶屋の別室に板曼荼羅を掛けちゃったのが正宗寺の大間違い、ポスター程度で
止めときゃ良かったのにね、デスヨ。
食い物屋とおできは大きくなったら破れる と昔の人が言った通りでした。
なんてたって、峠のご接待茶屋ですからね、さい銭箱、会費徴収が無かったのも
その道理です。 >>573
宗教というか、信用組合を大蔵省に営業停止にされて即、大蔵商事スタートだし。
宗教と金貸し、儲かる二大職業を組み合わせた天才詐欺師だと思う。
光クラブ事件なんか見ると、金を借りたい人はいくらでもいたけど
金を集めるのが難しかった。宗教+金貸しならこれが可能。 よく日蓮正宗系の脱会促進会が池田は戸田の家に
トラックを横づけにして財宝を持ち去ったなんて
言ってるけど、清貧教祖の家になんで財宝が?
池田が蹴り倒して奪い取った戦利品だろうがw
戸田は三菱にあった生活費の口座も嫁の父親名義にしてた
くらいのガチ詐欺師 >>576 池田センセイは師匠の戸田が創設した学会を金の力を以って
背乗りの形で襲名する。
その為に、証拠品を戸田宅に残置させなかった。
その後、創価学会の人事採用は在日が多数紛れ込み幹部の殆どが
その血筋とか、」
現存会員として活動継続の人達も?実はそれというお話し。
近頃韓国と日本は不和になので戦々恐々と思います。
>>571
いずれにしても
日蓮の妄想教義に価値は無い
日蓮の本意は妄想妄念に過ぎない
論ずる価値も信ずる価値もない
能化だの所化だのという用語にも
一分の価値もないと知れ 全く無価値な日蓮愚僧や日蓮妄想教義を
あたかも論じる価値があるかのように
信じる価値があるかのように
虚偽を捏造してきたのが
まず元祖日蓮愚僧であり
その弟子ら、末流までの
日蓮宗ならぬ日蓮教の似非聖職者どもである
日蓮および日蓮の末流らは仏教徒にあらず
妄想妄念教義により洗脳された
仏教を騙る非仏教徒に過ぎない
日蓮妄想カルト教義には一分の価値もない そもそも日本には仏教(仏陀の教え)は無いのだが。
大乗非仏説は真実であるので、その観点から言えば
日本の仏教には、ゴータマシッダールタの教えは皆無でしょう。
さて、
非仏説同士の争いなのだが、非日蓮系の仏教教団に分があるとも思えぬが… 【創価学会は朝鮮族支配のカルトです】
オウムに人材と資金提供していたようです。
犯罪教団のお手本であり創価学会は、現世利益を看板にしてし、おびただしい数の出版物を半強制的に買わせる異常に気持ち悪い卑劣鬼畜外道ドブネズミです。
創価学会は、批判者や脱会者に対し、脅迫、尾行、見張り、嫌がらせ、怪電話、怪文書、暴行、傷害、盗聴等々、あらゆる犯罪的手段を用いて攻撃します。
創価学会を私物化した池田大作の野望は、日本の国家機構を乗っ取り、絶対支配者となる ということです。
同時に、創価学会は、司法界、官僚、警察、マスコミ界等へ、池田大作私兵を送り込む作業を長年にわたり組織的に続けています。
創価学会の会員は何かにつけ込まれ、無理矢理入信されられた方がほとんどです。
つまり、被害者なわけで救い出すチャンスはあると思います。
皆様とともに、どうしたら彼らを救い出すことができるかどうかを話し合ってみたいと思います。
池田大作を信じ、崇拝したところで、幸せが訪れるでしょうか?
創価学会は撲滅するべきです e
その他の入ってはいけない宗教
アレフ、統一教会、顕正会、エボバの証人、法の華
創価学会被害者の会 浪速建設 岸本晃(キシモトアキラ) とはいえ、世界で最大の仏教団体は
創価学会なのだからな…
ちなみに信徒数で言うと2位は
チベット仏教の900万人。 >>569さん
折伏教典、、、私の家にも昔はありましたね。
あっても私の親には必要ともしなかったでしょうか。
そんなもので村八分になるのは見え見えであることは親も知っていたと思います。
確かにそんなものを出版するなどは、たちが悪いと思います。
正宗も出しましたね。これは今でも私が持っているはずなのですが、、、どっかに埋まってます。w
戸田城聖が本尊を譬えられた「幸福製造機」なる表現には、その価値観を表したものでしょう。
そんな感覚程度おられた戸田城聖こそ仏教アンチが見つけ出した商売だったのでしょうかと私は思います。
頭はいいですよ。
>>570さん
>日蓮に疑問符を付けた人もそれなりにいたと思います。
経典に南無ですから、当時の人達には斬新な思いとして感じていたことでしょう。
法華経本文に「南無釈迦牟尼仏」と菩薩達が唱えた場面がありますが、この七文字じゃダメだったのかと思ったりもしますよ。
唱えにくいですがw
>>571さん
ですよね、日蓮は釈迦仏の使い者とも自覚してましたものね。
そのサイトを拝見させてもらいましたが、
気になったところがありますね。↓
※「正直に方便を捨てよ」と止められた方便の教えであると破され(ママ)
方便品では対告衆にこのような指示的に言っていませんね。
釈迦自身が 「ここでの説法では方便は(捨てる)言わない」 という趣旨なんですがね。 仏敵だらけですね。
悪どい奴等に埋もれてこそ、何かしらの価値があるのかもしれない。
最近、日光に行ってきましたが、拝観の券を買うのは自動販売機なのね。
坊さんの説法も結局は物売りで結句。 私は文殊菩薩に守られてるってさ、、、かもしれない。
そう、その文殊菩薩が私に「そんなもん買うな!」だってさ。 >>582さん
創価学会は勝ちですよ、ハッキリいって。
そんで、負けているのは信者さん達です。
ほとんどの宗教なんてそんなものでしょう。 >>582
根拠のない数字を挙げられても使えないですよ。 >>586
その通り。創価自体はマルチ商法の胴元だから笑いが止まらない。
残念なのは胴元にカネと労力を貢ぎ続ける顧客信者の皆さん。 >>557
大石寺リンクは、最初からデタラメな嘘八百ですね(・∀・)
天台大師の法華玄義といいながら「法華玄義釈籖会本」
というのは、釈籖が妙楽大師の注釈で、会本というのは
妙楽の注釈と天台大師の元原稿を並べて解説する形式で、
天台大師ではなく妙楽の注釈でもない、それら二つを合わせた、
さらに第三者がまた別の解説を始める、孫引きレベルの
劣化コピー版で、この手の粗悪な解説本が鎌倉時代には多数、
流通していたことが、御書にも書名が書いてあってわかりますが。
↓原文これよ、法華玄義の「網目」は一か所しかない。
(妙法蓮華經玄義)
不譚佛意意趣何之。
今經不爾※(糸へん+圭、シケ)是法門「網目」。
大小觀法十力無畏。種種規矩皆所不論。
※お釈迦さまは自分の真意を話しませんが、
その真意が何かといえば、法華経(今經)はそれと同じではなく、
法華経の法門は、粗悪な絹糸で編んだ網目のようなもの、
大乗小乗、観察するトレーニング、仏の十の力、恐れない心、
いろいろな物差しの基準がありますが、(それらは)皆、
(言葉では)説明されない場所にあります…。
※(コトバンク) 糸へん+圭、シケ、1. 繭の上皮。粗悪な絹糸・真綿の材料になる。
2. 粗末な絹糸。節が多く太さもふぞろいで、織物の横糸などに用いる。
3. シケ糸で織った平絹は、表装地・襖(ふすま)張り地などに用いる。
法華経は上質な絹ではなく、粗悪品の絹糸で編んだ「網目」であると…。 >>589
「網」一文字も検索すると、疑いの網と、網の結び目、二種類だけ、
なんかさー、天台大師の名前だけはちゃっかり流用して、
でも中身をぜんぜん無関係な話に改ざんしてしまう。
日蓮師匠は、漢文元原稿とはまるっきり違うことを、
いっつも御書に書いてるんだけど、この人はいったい、
幻覚かなんかを見ながら、引用してんのかいな?
と長らく不思議に思ってたギモンの答えがこれよ、
天台大師の法華玄義、といいながら、
その実体は、※※釈籖会本、みたいな
鎌倉時代にすでに流通していた、シロート入門者向けの、
アンチョコ解説本を丸写ししてるだけの日蓮師匠で、
だから、粗悪な解説本の間違いもそのまま考えずに
丸写しにして、漢文原稿をチェックしてないんだろうし、
当時鎌倉の知的エリートたちには、まったく通用しないのよ…。
このことは、文献引用仏教でしかない日蓮教だから、
とーぜん漢文の元原稿もチェックしてるはずなのに、
なんで気がつかないのかなあ? と思ってると、
何年か前のこの日蓮スレで、身延エージェントの某コテさんが、
災難対地抄のことを思わず「カンペ丸写し」て言っちゃって、
はっはーん、身延山は日蓮御書の元ねたである、
鎌倉当時のアンチョコ本の書名と内容まで、
カンペキに把握してるんだろうな、とその時思ったね。
身延山は、大石寺よりは古文読めてるな、という印象だけど、
嘘をつかない、という人として基本的なモラルがなってないよな。 >>557
そこでまた、最初の観心本尊得意抄にもどると、
これは、立正安国論を読んだ日蓮一門ではない外部の坊さんがいて、
その感想が書かれた、ほとんど唯一の御書みたいだけど、
中山の富城常忍がとなり村、市川市北方の天台宗の坊さんに
安国論を見せたら、爾前経は中身ゼロで功徳がないと言ってるのに、
なぜ法華経サイコーを証明するための理屈としてまたまた引用するのか?
証明に使ってる爾前経が法華経サイコーを証明できるなら、
爾前経にもじっさいの功徳があるはずでは?
という論理むじゅんについて指摘した話。
これを日蓮教では「自語相違」問題といいいますが、
このとき、富城常忍からの問い合わせに答えた日蓮さんは、
法華経は仏の大網で、爾前経はその一つの網目に過ぎない、という変な理屈で、
たとえば法華経がクルマだったら、爾前経はタイヤ、エンジンのパーツなんだと。
このデタラメな法華経大網説は、たぶん弘法大師が即身成仏の基準で示した、
重重帝網 (帝釈天のインドラ網) をパクったんでしょうけど、
日蓮師匠は頭悪いから、インドラ網の結び目にくくり付けてある
水晶玉(縁起のこと)の意味が説明できなくて、勝手に省略改ざんした感じかな…。
…と指摘したら、また身延ガーディアンの某コテさんがしゃしゃり出てきて、
法華経は法律業界の「憲法」にあたり、爾前経はその下位構造にあたる
一般法律の条項に該当する、とか言い出して、身延山もけっこうアレですね…。
なにがなんでも法華経だけが宇宙最高の仏説である、
という前提の元に、なんか幼稚園児でも言わないような、
みょーな理屈をこねくり回す、アタマの弱い人たちで…。 >>519 『後五百歳』と同じものを探す、Qさまゲームですね (・∀・)。
>>520 スーパーオールマイティカードが、末法万年なんでしょ、
でも五百歳と、万年や久遠は数字が違ってるような気がしなくも…。
>>525 これ安国論の話が気に食わないなら、スルーすればいいだけやん。
>>540 善導和尚は、柳の樹からフワッと飛んで、虚空に消えたのよ、
それが「自絶」の意味で、中国北東部にある柳絮(柳の綿穂)の比喩表現でしょ。
>>559 文底秘沈の独一本門も、なんだか変な話で、
もともと法華経は文章経典で、経巻の表にタイトル書いてあるじゃん、
でもその文章以外の意味があるんだってさ、
これは一般仏教でもよく言われてることで、それは
文字でも言葉でもないんだけど、ところが日蓮大聖人さまは
その深ーいお悟りの境地を通して、法華経の文章を
透かしてみると、「妙法蓮華経」と文字が見えてくるんだそうな。
でも妙法蓮華経だったらさ、はじめから経巻の表書きに
タイトル文字として書いてあるじゃん、文章じゃない文底秘沈と言いつつ、
いつのまにかまた、元の妙法蓮華経の文字にもどってしまうイカサマで、
べつに深ーい悟りの境地も、日蓮師匠でさえも必要ないのでわ?
こんな低能で、智慧おくれの話がよく通用するもんだ、
と感心はするけれど、そのときに文部科学省の検定がついた
日本史教科書にある、日蓮さんが安国論を幕府に提出した記述と、
文化庁が安国論につけた国宝指定があれば、世間をダマすことができるわけで。
日蓮仏法はときどき少し変なところもあるけれど、
国の品質保証が付いてるから、きっと安心ですよね (・∀・)。 サッダルマ・・は「正法」ですから、「南無妙法蓮華経」は間違いで、仮に百歩譲って、もし題目として唱えるなら「南無正法蓮華経」が正しいのです。
日蓮以来、今までの教えは全くの間違いでした。ここに謹んでお詫びの上、訂正させて頂きます。
当然ながら、南無妙法蓮華経と唱えても、害毒ばかりなのは、明らかです。 南無妙法蓮華経とは、「おかしな、奇妙な白蓮の教え」に帰依するの意。
南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経と題目を唱えることは、もろ法華経をディスっていることになる。
法華経に自信が有るなら、南無正法蓮華経と唱えたらどうだ? 中国語の妙とは
1、よい,すばらしい,優れている,見事である.
2、巧みである,巧妙である,微妙である
正しいから素晴らしいと意訳しただけであって正だろうが妙だろうがほぼ同意だよ。
日本語の「妙」じゃないからね。
漢訳経典を読むときは日本語の漢字の意味とは違うものがたくさんあると理解しておかなければならない。
それに言葉は言葉にしかすぎない。南無妙法蓮華経と唱えようがナマスサッダルマプンダリーカスートラと唱えようがあいうえおかきくけこと唱えようが全ては空です。どの言葉も分別はありません。
まあ、密教は言葉に意味があるととらえているから密教僧侶の日蓮は南無妙法蓮華経じゃなきゃダメーって言うだろうけど >>589さん
法華経玄義に
當知此經唯論如來設教大綱不委微細綱目。
という文がありますね。
日蓮遺文とやらの観心本尊得意抄では「網目」と誤字となっていますが、玄義では「綱目」のようです。 >>595 最後の一行のみ、引用し反論します。
<密教僧侶の日蓮は>私は日蓮が密教僧侶であったという貴殿の論は受け付けません。
理由、凡人も碌に読み書き出来ない瑜伽僧(密教僧侶の言い慣わし方)は居ない。
その証拠は、日蓮が書き残した多くの髭曼荼羅に在ります。
不動明王と、愛染明王の梵字は初心者が習う字体ですが、明らかな誤字です。
事相と言われる供養法の奥伝で、梵字を明瞭に観ずる法が在ります。
その観点から見ても日蓮は密教僧侶では無いと断じます。
判り易く例えると英語のアルファベット大小文字習得以前の誤字なのです。 >>593
妙法も正法も本質的に違いはないよ。羅什はやや凝った訳語、訳文にする傾向がある。般若心経でも玄奘訳の「観自在菩薩」に対して羅什訳の「観世音菩薩」という風に。だが経典の意味に本質的な異同をきたさない。 >>595
>密教僧侶の日蓮は
日蓮は密教僧侶では断じてないし、はっきり言って仏教僧侶ですらないから。 結局、、、どういうこと?
法華経に導くためならば爾前教を説いても良いってことだよね。
爾前教を説いても良いってことは学んでも良いってことでしょう。
私が学会員だった頃、爾前経は邪宗の教えだから悪知識になるようなこと言ってたし、思われていましたよ。
(なんだか、イライラしてきたなぁ〜)w
日蓮御書に爾前経を蹴落とす内容があるでしょうか?
それと、法華経玄義“當知此經唯論如來設教大綱不委微細綱目”は
「當に知べし此經は如來が設られ教えた大綱の論なり、綱目の微細は委らず」
法華経を説法にあたっては微細綱目は不委の如來であるということですよね。(多分だけどw)
これ、信解品での喩え長者の父の精神であるかと思われます。
間違っていたらゴメンナサイ。 >>595
仏の教えと言っている以上、「正しい」と「優れている」とは、違うでしょう。
後者は人間の判断が入るのですから。
仏の教えを直に引き継ぐ意味の「正法」と、仏ならぬ人間が判断する「優れた法(妙法)」とは、違うでしょう。
正法とするには法華経はちと難有りすぎ。誰も羅什の本心はわからないが。 >>598 観自在菩薩は修行中の衆生身の分際であり、観世音菩薩は、外見は菩薩の形相をし乍らも、実は仏、如来が衆生の為に身を変えて出現したお姿である、この世に住み苦しむ衆生の声を聴く故に音という語を得る。
我々が観世音菩薩と礼拝するも、観自在菩薩と礼拝しないのはその為である。
くれぐれも誤解無きようにお願いします。 っていますか、
桃から生まれた桃太郎の話なら、そのまんま読めばいいんですよね。
なんでそこに人様の論が必要なわけですか。
>>594さん
んで、、難信難解な物語が正法とは本当に妙な話ですよね。
【正】の字は止まれに一で、歩き出すというようなニュワンス
【妙】の字は女に少で、年若くて美しいというようなニュワンス
または、女に若い子供がくっついているようなニュワンス
菩薩とは歩き出そうとする子供で、一歳児の汚れもない蓮華の様な姿っていうつもりだったかとも持論すますた。w
ここでいう女は如来とか釈迦のことです。
因みに仏とは赤ちゃんですね。
そうしますとです、赤ちゃんが喋れるかという疑問があるかと思いますが、、、しゃべれません。
見て感じて想像して、、、物語が作られたとしか、、、w
そんで、日蓮がいう下種仏法というのはとてもエロい話なのですね。
このスレではとても話せません。
そんで、あの十界論ですが、地獄から仏までは人生の経緯なのですが、
本来の人生は仏から始まって地獄で終わるのです。誰でもそうです。
子供のように純心な白い生命を取り戻す夢のような教えが法華経なぁ〜のだ。
誰か私と新しい宗教で思いっきり金儲けしませんか。 >>605 阿弥陀念誦、称名題目の共通思想は、是を唱えるだけで一生大丈夫!という
安直な仏道を提示する事でしょうか。
両者ともに、苦行や瞑想を不要であると『断言』しています。
その根拠は何か?おそらくは、人は本来覚っていて、其れを復活させるともうあなたは仏様なんですよ、称名や題目で発見して下さいねその生き方が菩薩なんです。
所謂、其れを本覚思想と言います、これを少し高級にアレンジさせた如来蔵思想がその代表でしょう。然しこれ等を素直に信じられる人に問いたいことが在ります。
『あなたは自分自身を何時発見しましたか?憶えていますか?貴方は幼児の時に
誰それと名前を呼びかけられて、ああ己は誰それだ。と思いませんでしたか?』
題目を唱えて己に生じるこの疑問を解決可能か?思うにちょっと無理じゃなかなぁ。
つまり、俺って何だ?ってことで在ります。
喰って生きる事に必死な俗人の悩みではない、ここが宗教哲学の入口なのです。 法華経をカタる日蓮
法華経をカタる創価 wwww
X 法華経の行者
○ キチガイカルトの行者 >>596
オオツナ、ツナメの文字があるわけか。
(法華玄義)
當知此經唯論如來設教大綱。不委微細綱目。
※まさに知るところ、この経はただ仏の教えを
説明するための大きな綱を置いてあるだけで、
細かな綱目(結び目のことか?)に影響されることはありません。
※これ誤字なんかな? やや意味不明ですが、
こちらが間違いで、大網と網目が正しい表記なら、
法華経は仏教ヘッドラインみたいなものであると、
そんな意味でしょ。
「不委」というのは、一つづつの綱目には
お任せしません、という訳になって、わかりずらいけど、
結局は仏教の根本概念と言ってもいい帝網のことで、
それは、相互依存しながら世界が成り立つ、
仏教的認識論のこと、縁起ともいうけれど…、
観心本尊得意抄の、法華経がすべての経典をその支配下に含む、
スーパービッグウェブ(超巨大大網)という意味に該当する、
文字が含まれてないようにも思いますが、
これも、同じく玄義にある表現で、
法華真言勝劣事にも引用されている
「法華總括衆經」と合体させてゴマかしてる印象かね、
でも完全な俗物解釈で、仏教の価値を地べたに引きずり落とす…。 >>592
きのうもう少し、文底秘沈の独一本門で説明したかったのは、
法華経は文章経典でしょ? そして巻物だから経巻の表題には、
妙法蓮華経と書いてあるじゃん?
ところが文章でも文字でもないナゾの意味がそこに秘められていると、
日蓮教は文底秘沈という概念で、主張するわけで、
そのときに大聖人さまがスーパー超能力で、
法華経を透視されると、妙法蓮華経の文字が見えて来るわけでしょ?
そうすると妙法蓮華経こそが、宇宙サイコーの仏の真理であって…、
という営業セールス文句になるんだけど、でもそれって経巻のオモテ書きの
妙法蓮華経と文字ズラが同じなんですけど、中身どう違うんですか…?
でね、大聖人さまの超能力透視で新たに発見された独一妙法蓮華経は、
経巻のタイトルに書いてあるふつーの妙法蓮華経とは決定的に違っていて、
文底秘沈の独一妙法蓮華経は、お釈迦さまの語る仏の世界の真理と…、
独占代理店契約を、結んでいるらしいんですよ(・∀・)。
はあ? という感じもあるんですけど、ここが決定的に、
法華経経巻オモテ書きの、ただの妙法蓮華経とは違うところで、
漢字五文字の並びと見た目は同じなんだけどね。
そうすると、大聖人さま仕切りの独一本門以外に帰依しても、
功徳が手に入らなくて、中身がゼロの無駄無駄ですから、
ぜひこのチャンスに、日蓮教の独一本門独占代理店と契約して、
あなたの目でホンモノの違いを確かめてみてください、
この後30分間、オペレーターを増員してお電話お待ちしております…。 日蓮は超能力で妙法蓮華経の字面に三大秘法を観て、それを正当化するために神力品の四句の要法と結びつけたということですかね?。 「お前達は、私の名をかたるな!」
by ゴータマシッダールタ ■善導の臨終の相(百禍繚乱)
中国念仏宗の善導は、極楽浄土がとても恋しく、「死んだら必ず浄土に行けるというが、
自分は生きているうちに行きたい」と念願し、柳の木に登って飛び降りたものの
死ぬことができず、腰の骨を強打して七日七夜も悶絶して、狂乱して苦しみ抜いた
あげくに死にました。
これは、経文に説かれる堕地獄の相そのままです。
念仏宗の偉い坊さんですらこの有り様なのですから、それに従う信者も推して知るべし
であります。 中国の浄土教の善導(終南大師)の自殺未遂説は捏造であるといわれていましたが、
法然上人は黒谷上人(法然)語燈録に自殺未遂を起こしそれが原因で死亡したと
書いております。
具体的な文献は
・大正新脩大蔵経(経典bQ611)巻83P158中段 「黒谷上人語燈録」に
書いてあります。
・浄土宗が発行した「浄土宗全書 第九巻」114ページ下段にも書いてあります。 黒谷上人(法然)語燈録 巻第九 類聚浄土五祖伝第十一に
「導(善導)、人に謂いて曰く、此の身諸苦に逼迫せられて、情偽反易し暫くも
休息することなし。乃ち所居の寺前の柳樹に登りて、西に向いて願して云く、
仏の威神驟以て我を摂せよ、観音・勢至も亦来つて我を助けよ、我が此の心の
正念を失わせず、驚怖を起さず、弥陀の法の中に於て、以て退堕を生ぜざらんと
願し畢つて、其の樹の上に身を投げて自ら絶す」と書いてあります。
・法然上人全集にも同じ内容が書いてあります。 >>603
>観自在菩薩は修行中の衆生身の分際であり、観世音菩薩は、(中略)外見は菩薩の形相をし乍らも、実は仏、如来が衆生の為に身を変えて出現したお姿である。
どちらも梵語のアヴァローキテーシュヴァラの訳語だ。漢訳経典から字面をこねくりまわして妄想教義を立てるのは上は天台大師から末端は日蓮まで梵語が読めない連中の悪弊だ、 ‪善導・法然等の 自分勝手な我見から始まった念仏宗
https://youtu.be/m5ywVZccvRQ
樋田昌志があ〜
邪宗教を〜
ぶっ潰〜す!
(^Д^) o彡° あらゆる邪宗教を根絶しなければならない!
https://youtu.be/tG50SMt0ie4
樋田昌志があ〜
邪宗教を〜
ぶっ潰〜す!
(^Д^) o彡° お前らボンクラ風情がぁ〜
知能の低い〜
与太話で盛りがっても〜
誰も見てない現実〜ぅ!!
残念〜っ!!(大爆笑)
樋田昌志があ〜
邪宗教を〜
ぶっ潰〜す!
(^Д^) o彡° >>617
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/991644/317
法然全集は国立国会図書館デジタルで読める。
善導の自絶説と安祥入寂説との両方記載している。
法然は善導の入寂を善導十徳の一にしている。 真言宗の実態
樋田昌志がぁ〜
真言宗を〜
ぶっこわ〜す!
(^Д^) o彡°
https://youtu.be/eiQpwD856ec 歴史的仮説をもちだしてあれこれと
現証!現証!などと
頭の悪いこと言われてもね
カルト日蓮自身が長寿でもなく
晩年は衰弱死なわけで
日蓮妄想教義に照らせばまさに罰の現証でしょ?
それとも日蓮レジェンドでは大往生扱いなわけ?
外部からみたら日蓮なんか
菩薩でもなく正式な僧侶ですらない妄言癖の私度僧だよ
妄想教義に正しいも正しくないも
現証もくそもないよ
論外なんだよ 山道に迷ったら見渡せる尾根まで登れが原則。
日蓮論議で迷ったら、五時八教は智の仮説であったと思い出せが
近代仏教の原則。
日蓮自身は五時八教を真実の仏の権威と思い込み布教をしている。
故に日蓮の仏教学は使えません〜となっちゃったのです。 日蓮宗
攻撃的で欲求不満で執念深い、人間に人気ある 「南無阿弥陀仏なんど申すは飯に糞を雑へ沙石を入れたるが如し」
「禅宗は下賤の者」
「真言は国をほろぼす悪法という」 日蓮なんて
空海の足元にも及ばない w
頭のデキが違い過ぎる 日蓮宗
攻撃的で欲求不満で執念深い、人間には人気がある (笑)
つまり、下衆な人間には人気がある あらゆる邪宗教を根絶しなければならない!
https://youtu.be/tG50SMt0ie4
樋田昌志があ〜
ボンクラ邪宗教どもを〜
ぶっ潰〜す!
(^Д^) o彡° 体験談 禅宗(曹洞宗)から日蓮正宗に改宗
https://www.myotsuuji.info/禅宗から改宗した人の体験/ >>629
(南無阿弥陀仏)
(禅宗)
(真言)
上記を”日蓮教”に置き換えて読むと丁度いい。 禅宗(曹洞宗)から日蓮正宗に改宗する人がいることが、
日蓮正宗が正しい証拠になるか?
いや、ならない。
高揚感・怒りといった感覚、ヒンディー教の聖典バガヴァッドギーターで説かれる
ラジャス的激質的な刺激を大いに好む人が
ラジャス的激質的刺激を提供しない禅宗(曹洞宗)から
ラジャス的激質的刺激を提供する日蓮正宗に改宗したというだけの話。
ラジャス的な刺激を好む人は最高の理解に達しない趣旨がギーターで説かれる。
日蓮正宗・創価を好む人は最高の理解に達し得ない。
仏教でも、ヒンディー教でも。 >>638
ラジャスというのは、陰と陽のエネルギーで例えれば陽に該当しますね。
ヨガで例えるならば、イダとピンガラのピンガラに該当します。
この陽のエネルギーは活発性です。
ヨガにおいては、陽であるピンガラのみの偏った活性を戒めます。
なぜならば、ピンガラのみが偏って活性しているヨガの修行者は「ヨガのみが正しい、ヨガ以外の方法は間違っている」というような自分のみが正しく、他の方法は間違っているという傾向性に陥るそうです。
どこかで聞いた話です。日蓮主義者にとても多い傾向性。
南無妙法蓮華経という題目は、ヨガで例えらるピンガラを活性させる働きがあるように思います。 法華経自体が9割以上は自画自賛と愛用者の声からなる効能書きみたいな文書だが、それにも増して笑うべきは日蓮教の五重の相対だろう。
次々と仏教内容を切り捨てて最後に残るのは効能書きの題名さえ唱えれば願いが叶うって信者を知昭扱いするにも程がある。ナメとんのか? 一称南無仏 皆已成仏道
これホッケ経の最初の方に書いてあるやろ
何で書いてある事やらんで
タイトル連呼してんねん
あほちゃうか 自画自賛は大概の経典でやってる。法華経だけじゃない。
題名さえ唱えれば願いが叶うってのは、密教のフィルターを通して法華経を解釈したからそうなった。文字そのものが仏であるというのが密教の主張。例えば阿字観瞑想の「阿」は大日如来。日蓮にとっての大日如来は「妙法蓮華経」。
日蓮にとっての阿毘羅吽欠(梵a,vi,ra,hūṃ,khaṃ)が妙法蓮華経の五文字。大日如来の真実の悟りと名前の音と文字が妙法蓮華経と考えた。
日蓮シンパの創価学会員も顕正会も、日蓮アンチも、密教を学ばなければ日蓮の理屈は意味不明だと思う。
その理屈に文句はあってもだが、密教経典書いた菩薩たちに文句言うしかない。 法華経はミラクルを信じるお経です
信力がなければなんの効力もない
つまり理論展開のない自己完結わーるど 文字化け↑
「おん」ね。帰依(きえ)の意味。南無と同じ。 >>643
確か日蓮は最初は密教を支持してた、うろ覚えだがそんなのを聞いた事がある。 日蓮大聖人御書全集 全文検索
法華真言での検索結果は21件でした。 何に抜かしてんねん
ニチレンはホッケザンポウの式次第から
ナンミョウホウレンソウをパクリ
念仏を唱えるのもパクっただけやろ
しかも天台ではナンミョウ言わへんの知らず
エセホッケ、エセ密教バレバレやん 今のニチレン宗でも水垢離の亜流の真似事して
修行とかほざいてるが
要するにニチレン系は伝統的に伝法とは無縁の生活
ぽっと出のハングルウリスト教見たいなもんやな
まともな仏教とちゃうわ
比叡山やら伊勢とかがニチレンをぞんざいに扱わんのは大人の事情で
真実に非ずやわ >>647さん
61歳の日蓮が日郎に書かせたという「伯耆公御房消息」があります。
「明日寅卯辰の刻に、精進河の水とりよせさせ給ひ候て、この経文を灰に焼きて、水一合に入れまいらせ候て、まいらせさせ給ふべく候。」 大石寺蔵
晩年の日蓮はこのように真言密教の求聞持法を日興に教えていますね。 日蓮妄想カルト信者たちは
他宗教や他宗派の僧侶や聖職者の話を
聞くことや、著作を読むことすら実質禁止されてる
それどころか、天台の摩訶止観や法華経の原文や
他の経典を読むことすら実質禁止されてる
しかも、単に強制されてるんじゃなく、自ら「自分に対して禁止を命ずる」教えを刷り込まれた洗脳状態
唯一読んでいいのは日蓮妄想カルト文書(御書)のみ
まさに狭く歪んだ言語空間に閉じ込められた
籠の中の鳥である
精神が丸ごと幽閉されてて、外界との交流の道を実質絶たれている
たとえば、何らかの理由から道元の正法眼蔵や親鸞上人の遺文などを読む場合も、念仏無間地獄、禅天魔、魔にやられる、恐るべし謗法与同罪などと怯えながら、もしくは「所詮は念仏無間地獄」などと最初から見下したり、上から目線で「破折」したりしながら読むことになる
だから実際には読もうとも思わないし、手にも取らない
つまり日蓮は人間の「学ぶ能力」を著しくスポイルし「学ぶ権利」を根こそぎ剥奪するという、真理探究力を根絶するという、人間として決してやってはならない非人道的なカルト支配を行った魔僧なのである >>643
日蓮教徒らしい密教の無理解そのものだな。極めて表面的な部分しか見えていない。 >>647
知りもしないで猿真似をしていた時期があった。日蓮教徒は日蓮に密教の素養があったと勘違いしているが。 >>651
それ真言密教とも求聞持法とも全く関係ありませんから。
おそらく日蓮が同業の拝み屋仲間からパクった手口でしょう。 なお付言すれば日蓮は真言密教だけでなく禅宗や念仏宗についても内容的に全く分かっていない。
無知蒙昧なだけで黙るならまだしも、真面目に学ぼうとせず、無知蒙昧な癖に見当外れの誹謗中傷だけは熱心と来るから嫌になる。 日蓮は「鎌倉時代の」
念仏、禅、真言に対して、
精密にして的確な、矛盾、悪行を
指摘し、批判していた。
知能が低いと、時代考証まで
考察が及ばんのよね。 あらゆる邪宗教を根絶してやるぜっ!
https://youtu.be/tG50SMt0ie4
樋田昌志があ〜
ボンクラ邪宗教どもを〜
ぶっこわ〜す!
(^Д^) o彡° >>660
昭和天皇も言ってるように
日蓮主義は 国賊・朝敵
全く懲りない奴等だ >>660
自らの矛盾は棚に上げ、
日蓮は「鎌倉時代の」
念仏、禅、真言に対して、
精密にして的確な、矛盾、悪行を
指摘し、批判していた。
知能が低いと、時代考証まで
考察が及ばんのよね。 >>653
ではなぜ妙法蓮華経の五字七字が大事だと思ったの?なんで経典名を連呼しようと思ったの?
なんで曼荼羅なんか書こうと思ったの?
法華経にはどこにもそんなこと書いてないよね。突然日蓮がオリジナルの思い付きで言い出したと?
日蓮教徒と同じく日蓮が全くゼロから生み出したと思ってるの? >>665
だから日蓮が密教の内容を知らずに表面的な所作を見ただけで猿真似をしたという話だよ。 密教ゆうたら面授口伝やろ
他の宗派かてマニュアルだけでぼんさんでけへんで
ニチレンの手紙云々してるひと
手紙は通信教育のテキストなんかいな
李小龍の映画みてクンフーやってんねん
みたいな乗りなん まあ、密教は仏教ではないので、
ゴータマが生きてたら、
一蹴するでしょうな。 たとえ猿真似だろうと文字、言葉、音声を仏と見立てるのは密教でしょうが。
だから禅宗の不立文字をけしからんと日蓮は怒った訳で。
でも禅宗からすれば顕教ではそんな教えはない。あくまでもそれらは方便なのであって言葉自体に神秘的な意味などない。言語道断なのだから。
バラモン、ヒンドゥー教では音、言葉も神なんだよ。それを密教も取り入れて音声、言葉を仏と見立てた。法華経はそんな主張はしていない。
言葉は言葉にしかすぎない。南無妙法蓮華経と唱えようが寿限無寿限無と唱えようが自分の好きな言葉を唱えりゃいい。 >>669
全然分かってない。日蓮教徒に言っても無駄かも知れんが、知りもしないことについて語るのは止めるが良い。
末学の凡夫、強ちに胸臆に任せて難思の境界を判摂すべからず 弘法大師空海 >>670
じゃあだからなんで南無妙法蓮華経と唱えなければいけないのよ。日蓮がそう唱えなければならないと思った理由は何だとあなたは思いますか?説明してください。
私はマントラなんてただの方便、道具なので使いたい人は使えばいいし、必要ない人は使わなければいいだけ。
密教以前はマントラヨーガの修行を明示した経典はないと思ってるんですが、あるんですか? 物質世界の範疇でのみで思考を巡らせているうちは、
永遠に感得でき得まい。
迷妄愚鈍なる衆生よ。 >>671
だから日蓮の馬鹿げた教義を無理筋で密教と関連づけるなと言うのだよ。
日蓮は土着的な拝み屋稼業の箔付けに知りもしない念仏や真言の猿真似をしてみただけだ。 阿字観の解説を少し、阿字の阿、人が声を発すれば素直に『あ』の音を発す。
故に声で発する素は『あ』の音である。
インド、ヨーロッパ語族の通例では、「あ」音が言葉の頭に着くと否定語に変ずる。
英語、アンビリーブ、アン〜〜沢山の事例を皆さんは御存じだろう。
此の否定語の『あ』字を瞑想の対象に選んだ、仏教徒の知恵は素晴らしいと思う。
阿字観とは非ず非ずの瞑想から、己の源低、如実知自心を掘り起こす瞑想なのだ。
自己認識の否定と肯定を繰り返す専門家向け修行と言えば理解し易いだろう。
但し善き指導者が居ない方にはお勧めしない。 >>674
阿字観の意義については首肯しかねるが、末尾の「良い指導者抜きでやるべきでない」というのは正しい。
何事も如法でなければ無益どころか悪い結果を招くというのが密教の立場だから。
空海は十住心論の中で、法華経についても、作法の通りに修行するのでなければ返って重罪となると法華経の儀軌を引用して戒めている。
日蓮のように勝手に我流でいい加減な教義を立てて表面的に真似るのは最悪なのだよ。 >>675 インドで此の阿字観が開発された時期の
仏教思想との関りは、『あ』字観とは存在事物の否定から、空を観ずるインド人向け修行法であると私は考えます。
肯定的に例えて空を説く、否定的な事象を挙げて空を説くと大まかに分ける。
日本人は言語体系が違う為、阿という音と形から、否定と言う発想は起こせません。
月輪観については論を避けます。 南無妙法蓮華経が、スヴァジスターナ・チャクラを活性化する?!
http://www.asahi-net.or.jp/~hu4c-oosw/namumyouhourengekyou.htm >>678
いわゆる発狂の瞬間ですね。多くの創価信者たちが宿命転換と呼んでこれを経験し、刑務所や精神病院に力強く旅立って行きました。 日蓮教信者どもの言動は、とてもチャクラが活性化した者のそれには思えんわ。 このスレに真言系の人が居るみたいだが
空海の臨終について、入定説と荼毘説は、
言うことが、派によって違うのか? マラソンでも登山でも長時間のナンミョーでも自傷行為であり
防衛本能で過剰にハイになってしまうため特別な力が
あるように思ってしまいますが
日蓮は願いが叶いましたか?病気が治りました?
答えはカンタン! テレビ番組「オーラの泉」より
美輪明宏、江原啓之
ゲスト:研ナオコ
司会:国分太一
国分「毎日、欠かさずする事はありますか?」
研「はい、お題目を、上げさして頂いてます」(※お題目:南無妙法蓮華経)
美輪(目を閉じ穏やかな表情)
(中略)
(憑き物のたぐいについての話題で…)
美和「お題目で祓えるから」
国分「自分で?」
美和「『南無阿弥陀仏、南無大師遍照金剛』とか『南無妙法蓮華経』とかあるのよ。祓い言葉ね」
美和「だからね、今迄、経験してきて。一番強いのが、『南無妙法蓮華経』が一番強いの」
研(笑顔で頷く)
国分「へえー・・」
美和「それで私は、まあ色んな不思議な事があって。それで『南無妙法蓮華経』にしたんだけど。
美和「それで、『南無妙法蓮華経』は、つまり法華経は観音経でもあるんだけどね」
研「はい」
美和「観音経というのはね、生霊をね撥ね返したりたりとかね。で、あの色んなものを全部成仏させたり祓うっていうのは。観音経とか御題目、法華経が一番強い」
国分「ほおー」
美和「うん。だから、それでナオコさん随分助かってるの、今迄ね」
研「うーん、そうですね。もう、だから朝とか昼とか、関係無く『あ、何か、まずい』と思うと御題目をあげてますよ、心の中でいっつも」
国分「えー・・」
美和「それで持ってるみたいなもんよね、ナオコちゃんはね」
研「はいっ。それに生かされてる、みたいですね」 >>681 空海逝去に関して、御遺告の文章は後世の偽物と判明している。
故五來重博士は、大師は石子詰めの様式で遺体を葬っていると発表された。
説明したいが、どのような形かは忘却。
大師は己が死んだことにして、高野の何処かに隠棲し静かに死を迎えた可能性 も有る。
それが入定伝説に変わったかも。
平凡な臨終と思うのが自然でしょう。
日蓮系宗教の本尊に向かって題目を唱えれば幸福になるという教えを
取り除いたら、その後には何が残りますか? 美輪明宏って霊友会だったかな。
そりゃ南無妙法蓮華経が一番って言うわな 南無妙法蓮華経と他事なく唱へ申して候へば、天然と三十二相八十種好を備うるなり 日本の国家機密を暴露しましたね
>679 名無しさん@お腹いっぱい。 2019/08/29(木) 05:36:22.33 ID:wOaihglx
>>678
いわゆる発狂の瞬間ですね。多くの創価信者たちが宿命転換と呼んでこれを経験し、刑務所や精神病院に力強く旅立って行きました。 日蓮信者が目指しているのは
火病発症 ( 先祖帰り?) 創価というか池田大作教( ソン・テチャク教団 )の場合は
A. まず前提として宿業があり
B. そこから開放される、突破する、手段が攻撃的精神
だが、ここに矛盾がある。
開放されるには、宿業の存在を認めなければならない。
いつまでも宿業が付いて来る。
突破しようと思えば思うほど、宿業の存在を認めなければならない。
これでは精神分裂病になってしまう
そもそも、宿業なんてモノは存在しない。 チョーセンカルトの宿命
参考) 朝鮮半島の身分制度 >>681
それは教義の話ではない。したがって派によって違うことはないと思われる。 お釈迦様でも死んで荼毘にふされたのに、空海は永遠に定を続けているとは、お釈迦様を超えているのか?
そんなことあるわけ無い。
永遠の定など、そもそも無駄だし。意味ないし。
朝夕の膳など人々を煩わせているだけ。
まあ、高野山はテーマパークだから、それで人が集まって、僧侶を含めて商売が出来ているのは、それはそれで良いかも知れないが。
日蓮宗も真言宗も、仏教を名乗るのはやめた方が良い。 南無妙法蓮華経の本尊売って儲けている日蓮系。
ひと壺が五百万とか言わないけれど、財務を迫って搾り取る。霊感商法の類い。 >>693
そのように味噌と糞の区別がつかないのが日蓮教徒の特徴 満濃池の修復工事が進まないので土地の行政官が朝廷に空海を派遣するように依頼した。百姓、恋慕すること父母の如し、と記されているように生前から民衆に思慕されていた。昔から全国的にお大師さんと言えば弘法大師を指す。
生前から皆に嫌われ、いまだにカルト商法で迷惑を撒き散らす日蓮とは比較にならない。 お釈迦様は、王子としての地位も安泰な生活も捨てて、人々の苦を救うために修行の道に進んだ。
そういう決意も苦労も知らず、我執丸出しで、ナンミョーナンミョー紙切れ拝んでいれば仏に成れるとか、功徳が得られるとか、とんでもない愚劣さ。 >>694
日蓮教の滑稽なところは多いが、やたらに真贋の話が多いのもそのひとつだ。
遺文の真贋は言うに及ばず、本尊の真贋から果ては法主の真贋まで、互いに相手をニセ呼ばわりして内ゲバを繰り広げている。 キリスト同系統の宗教闘争は、経典の訳文の相違によるとか、
神との契約を重く見る一神教世界では契約文章が違うならば
外見と言葉が似て居ようが、共に同じ世界を生きる仲間ではない。
この日蓮系統で、外部から見て同じような人達が争い罵り合う姿を
見て何故だろうか?と不思議がる。
その理由とは、スレッドを通して相当解明した。
日蓮遺文の曖昧さが、多くの好き勝手な付け加えと解釈を生み、
法華経の素性の悪さが多くの分派を生じさせる。
そもそも大乗非仏説を坊さんが熟知しながら、五時八教を仏説と説く姿。
折伏を受ける前にインド仏教史一覧表を見て信を発すべし。
仏教史一覧表とは、各自動車会社が店頭に飾る『カタログ、パンフレット』に相当する。
生涯乗られないお車を購入契約し、代金を毎年支払いつつ、しかも『ずっと納車待ち』は、
佛様の名を騙る人たちの生計を貴方が支える。 >>700 妄想100万ウオン、戯言はその辺で停止。
日蓮の願望は、己の信奉する法華を国家に認定させ
纏まった寺領を持ち、度牒を発行させ僧侶を住させること。
言って見りゃ法華宗国教化が願望である。
然し乍ら『私度僧同然』と後に江戸時代に奉行所が裁定した通り、
何処のイワシの骨とも付かぬ男でした。 日蓮妄想カルト教義は
狭い日蓮洗脳界隈でしか通用しないから
日蓮ごときに洗脳されるのは一部の低知能者や
メンヘラ者だけだから
日蓮界隈の外部の広大な世界では
だーれも日蓮妄想カルト教義など歯牙にもかけてないんだよ
単に哀れで愚かな救い難い人々と
見られている
なのに、日蓮や日蓮カルト信者たちは
やたらと勝ち誇り、上から目線ドヤ顔で
妄想妄言を吐き散らし
誰も興味がないのに勝利宣言すらする始末なんだよね でもさ、かわいそうだよ
せっかく現世に生まれてきたのに
よりによって日蓮妄想教義なんかに引っかかったために
「一生を空しく過ごして万歳悔いる」羽目になった日蓮カルト信者たち
なんとか生きてるうちに救われて欲しいけどね >>697
お釈迦様は、王子としての地位も安泰な生活も捨てて、人々の苦を救うために修行の道に進んだ。
そんなわけないだろ。本人が王家の暮らしが嫌だったし、ずっとモラトリアム人生にうじうじ悩んでる自分を変えたかっただけ。王様になんてなりたくねえって家出しただけ。
そもそも息子が生まれた直後に出家してる。人々の苦を救うも何も妻子を捨てといてそんな訳ないだろ。世界平和を唱えながらDVしてる活動家みたいな話になってしまう。
後取りを作ることがシュッドーダナ王の出家の最低限の条件だったんだろう。だからラーフラが生まれたのですぐ出家したんだよ。
そうやって直ぐに最初っから理想的英雄像を思い描くことが日蓮本仏論と繋がっていくんだよ。
可愛いアイドルだって屁もコクし、大便だってするって認めないと。 >>693
空海伝説も日蓮伝説も後世の信者が作っただけだろう。
仏教は依法不依人なのに、どうしてもすがり付く救世主を想像してしまうんだろいな。
救世主信者は空海や日蓮が屁をコクことすら認めないんだろう。 アンチの戯言みていると大聖人の
初めは事なきようにて終に滅び去るは候わずの御文が胸に刺さる >>705
君の清々しいまで無防備な頭の悪さには脱帽する。 もうさ、日蓮正宗から分離したんだから、ご本尊様(曼陀羅)を池田先生にしないか?
なんなら戸田先生と牧口先生も記して3柱にしても構わない。 >>710 縦書きハングル髭曼荼羅でも好いんじゃないか。
韓国に沢山信者が居るそうだから。
天照大神はキリストさんに変えるとかしてさ。 ■サイコパスの定義と7つの特徴
“サイコパス”とは、「反社会的人格の一種」を意味する心理学用語。
精神病質をサイコパシー、精神病質者をサイコパスと呼ぶ。
犯罪心理学者のHare博士によると、サイコパスの人は、主に7つの特徴を持っているようです。
(1)良心が異常に欠如している
(2)他者に冷淡で共感しない
(3)慢性的に平然と嘘をつく
(4)行動に対する責任が取れない
(5)罪悪感がまったくない
(6)自尊心が過大で自己中心的である
(7)口が達者で表面的には魅力的 >>705
空海の伝説については信者らが崇敬のあまり自然発生的に広まった観があるが、日蓮のそれは日蓮業者が目的意識的に捏造・流布したのが明らかに見てとれる。
言葉通りではないが、前にある人が本スレでそのような趣旨のことを書いていた。当を得た指摘と思った。 逆境の渦中でいかに打開していけるかが人間の真価だとまさに思う
というわけで自営業に憧れるわけです >>612 「独一」で御書検索したら、こんなの出てきたわ。
(本因妙抄)…
A. 迹門を理具の一念三千と云う脱益の法華は本迹共に迹なり、
B. 本門を事行の一念三千と云う下種の法華は「独一」の本門なり、
A. 脱益は、仏の花が咲いて実が成っている状況。
B. 下種は、畑に仏の種をまいているとこ。
※これ、誰でもみんなA の仏の花と実を求めているんだけど、
なぜか功徳としての仏の花実を見せずに、先送りにして、
とりあえず地道にB の種まきから、と日蓮さん言うわけよ(・∀・)
でも仏の花が咲いているんだったら(脱益)、
おまえら、出し惜しみせずにさっさと仏を見せんかい!
結構な金取ってるショーバイだろーがよ。
…と要求すると、でもそれはお釈迦さまの時代の昔の話(迹門)なんで、
今は末法(本門)だから、ちょっと花の在庫が切れちゃってて…。
じゃあしょうがないから、とりあえず畑に種まきだけでも(下種仏法)…。
※※(しばらく経って…)
なんかぜんぜん芽が出てこないんですけど、
お前んとこ(日蓮教)また、インチキな種を売り付けてんじゃないの?
となりの畑(真言と禅)を見てみいよ、茄子もトマトもすごい収穫で
けっこー儲かっとるやん…
いやいや、これはあなたの来世の時に特別な実が成るはずで、
とりあえずはまた、追加の仏の種も購入(お布施)して欲しいんですが…。 >>715
わかるかな? 五重の相対、最後のラスボス、
種脱相対だけど、ゼッタイに仏の花実を見せようとはせずに、
種まきしろとダケ主張して、話を先送りにするショーバイです(・∀・)。
そんで売ってるのは「仏の種まき(下種仏法)」という商品なんですが、
説明書を読むと、文部科学省検定済みとか、文化庁の国宝指定品種、
とかあって、日蓮農園は国の安全な品質保証つきなんだってさ…。、
でも、スーパーに売ってる桃の実(脱益)と、食いカスの種(下種)…。
食いカスの種(下種)に金払って、買うヤツいるのかな?
日蓮農園は、食いカスの種(下種仏法)しか売ってなくて、
桃の実とか花は、技術力が低くて作れないらしいです。
そこで真言ファームや、禅楽農園で売ってるキレイな桃の実には、
末法虫や、白法隠没菌がついてて、中身腐ってるから買っちゃダメ!
などと根拠のない嘘つきネガティブキャンペーン(四箇格言)で中傷して、
自分とこの中身ゼロな生ゴミ商品(下種)を無理やりに(折伏)、
押し付けて売りさばこうとしている(広宣流布)日蓮農園ですが、
ダマされて日蓮農園を買いつづけている人は(広布基金)、
そろそろ「仏の種まき(下種仏法)」が食いカスゴミなのに気付いたほーが…。 >>716
結局、日蓮師匠は、仏の花や実を見たことない俗物シロートでしょ?
たとえば仏を知っている人が、仏を説明するときは、
その人オリジナルの言葉で話をするのよ、
だって目の前に仏を見て知っているんなら、
それを見ながら、あー仏はこんな感じの、
こういう風にあれこれなフンイキの人ですよ、
などと自分の言葉でサラサラと描写すればいいだけなのに、
有名な経典文献の丸写しとか、有名人がこう言ってるし、
だから自分もエラくて世界一正しいとか引用だらけなのは、
あー、仏がわからんトーシロなんだな、とバレるだけ…。
中国の禅宗文献に多く出てくるのは、
師匠の恩に報いるためには、
師匠と同じほとけ話を受け売りしていてはダメで、
過去に世界の誰も言ってない新しい表現で話ができないと、
それはホンモノじゃないよと、繰り返し書かれています。
はー、受け売りだけの日蓮&日蓮教はすべてニセモノだったわけか…。
でも、ニセモノでも商売だから食ってかなきゃいけないわけで、
自分とこで、ほとけがなにか説明できないのは、
パクリ引用と、話を来世に丸投げ先送りする方式で誤魔化して、
あと問題は、囲い込んだ羊の群れを、ライバル他宗に
取られないように、他宗派の悪口を言い続けて、
羊たちの洗脳刷り込みが、解けないようにしないといけなくて、
でも、仏が何か説明できないから、余計な仕事が増えていくだけだな…。 >>715 成程、専門用語の解説有難うございます。
法華経の題字、サッダルマは正法の意味になります。
これは菩薩が守り行うべき生活上の正しい法の教えです。
法華経は信じると菩薩にはなる、だが然し仏には成れないお経です。
一念三千は過去現在未来に敷衍し出来上がった『シナの仏説』、基本にある
十如是が本来は、原典法華経では五如是が学問上の定説、一念千五百が正しくなります。
この辺の事情を無視、俺は知らんな〜で済ませる創価学会は
『学会』の二文字を表看板から除去すべきでしょう。 >>676 天皇の統帥権(とうすいけん)は、Qさまクイズの必須単語ですね。
天皇は国民の上に立つ、アラヒトガミ(現人神)で、
神様でもあり、帝国陸海軍を統合するトップでもあるから、
天皇の命令には、絶対に逆らえないものであり、
それを統帥権と言うんじゃない?
ところが天皇の命令であると嘘をついて、
陸軍が自分勝手な軍事行動を起こした事件があって、
でも、造反した首謀者は罰せられなかった…。
それだったら、自分たちも天皇陛下の名前を使って、
勝手に軍事行動起こしちゃえ、とあちこちで軍部の暴走が
始まって…、でも天皇はそんな命令は出してないわけで。
これが、統帥権の暴走で、伝言ゲームの途中改ざん。
でもこれって、このスレ的にはデジャブ感あるよな(・∀・)。
お釈迦さまの統帥権…。
お釈迦さまがAと言ったから、お釈迦さまがBと言ったから…、
お釈迦さまが言ったんなら、統帥権だから逆らえないよな、
でも昭和の歴史と比べてみたら、途中で誰かが嘘ついて、
お釈迦さまの名前を騙って、話を改ざんしてるのかもしらん…。
昭和天皇の統帥権は天皇が神様だったから、
陛下に直接問い合わせができなくて、そこに嘘が入り込む。
お釈迦さまも2,500年前の人だから、本人に真偽を問い合わせ出来ねーしな…。 天皇は内閣による政治決定を承認または勅令としてだす行政機関に過ぎないので
実態的には戦前も共和制と変わらない
政治もそうだが仏教徒も法に従属しなきゃならんってこった 日蓮主義 創価学会は
皇室に■和■ ■子を送り込んだ。 時代錯誤でピント外れの法然批判を展開した
日蓮も親鸞は知らなかったようだし
実在を疑われていたという親鸞聖人と日蓮聖人は
業者が作り上げた人物像なんじゃないの 日目の墓は親鸞の墓と道路挟んで隣のようだけど
知っててやったのかな >>722
日蓮は権威主義的だね
そら、中世までなら天皇が仏教に帰依することは何もおかしいことでないが
政治的な思惑だけでそれを志すっていう点が打算的だ
>>725
神戸三ノ宮では立正佼成会と隣同士で創価の会館が立ってる
態々嫌いな相手に寄っていく変態プレイが好きなんやろ ID:MT4xG5+wは若悩乱者頭破作七分の姿を呈している
もうやめときなってw 頭破七分の宗門の見解って字面まんま?
それとも比喩? 日蓮の思想はウイルスみたい
取り憑かれた者は自分の正しさを疑うことなく、信じない者を攻撃する 実際は仏罰で脅しつけながらカネをまきあげるだけだからね。
そもそも日蓮自身が迷惑を撒き散らすばかりで他人の喜ぶようなことは何一つしたことのない男だったし。 ■セクト( 破壊的カルト宗教 ) の定義
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%82%AF%E3%83%88
2001年にフランスで採択された報告書『フランスにおけるセクト』は、「通常の宗教か、セクト(破壊的カルト宗教)か」を判定する国際的な指針の一つとされています。
この中で、以下のように「セクト構成要件の10項目」を列挙しています。
1.精神の不安定化 (洗脳、マインドコントロール)
2.法外な金銭的要求 (多額の寄付金要求)
3.住み慣れた生活環境からの断絶
4.肉体的保全の損傷 (暴力:精神的暴力も含む)
5.子供の囲い込み (子供への洗脳教育)
6.反社会的な言説
7.公秩序の攪乱
8.裁判沙汰の多さ
9.従来の経済回路からの逸脱
10.公権力への浸透の試み
以上の項目の何れかに当てはまる団体を、セクト( 破壊的カルト宗教 ) とみなしています。
「創価学会」は、10項目すべてに該当し、しかも、フランスだけではなく、ドイツ、チリ、ベルギー、オーストリア、アメリカ(下院議会)といった国々でも セクト( 破壊的カルト宗教 ) 指定 されています。 肺が悪くて30歳までは生きられないと医者に宣告されたのに
ぶかぶかタバコ吸ってる男見ておかしいと思わない人は
日蓮もおかしいとおもわないし日蓮サーフィンしてても
おかしいと思わないのだろ。
あの日蓮正宗の死体写真上げてるおっさんも元創価だろ?
飲酒、男女交際、会員間の金の貸し借りには厳しかった
アル中で妾たくさん囲った高利貸しとかコント >>732 近頃の創価学会員って如何か?誇りをもって『私は創価学会員と言えるか ?』
自信と誇りを持ちつつ、折伏活動してる創価学会員が居ますか?
一部の心在る会員は、情熱的に池田先生の為と布教活動してるようですが。
池田氏はカルト教体質を上手く植え付けてましたが、不味いと止めたらしいです ね。
そうでなければ、100年長持ちの家と宣伝する建売住宅にすら負けるでしょう。
創価の未来は、墓苑管理主体に変身し生き延びる。
政治は金食い虫と公明党を切り捨てる日は、Xdayと被るかもしれません。
日本社会全体から見ると目出度し御慶の日でも在りましょう。
『お経の事は坊主に任せて置けと檀家を叱りつけた実例を知る、当然日蓮宗の坊 主、坊主は根が正直なゆえ感情を抑えられない者だなと感じた次第、
坊主は日蓮、法華経の真実を全て知って居乍ら、法要一切を取り仕切る。
評論は諸氏の判断に委ねるよりない、是も現実也。
>>704
釈迦が、そういうレベルで出家したと言うなら、そもそも出家する必要もない。
苦行をする必要もない。王子として、ボケーと生きていた方が楽だ。
下衆の勘ぐり。
自分のレベルに釈迦を当てはめない方が良い。
釈迦を馬鹿にしておいて、何が依法だ?
法が釈迦によって明らかにされたのでなく、自然に何処かの木の上にでもなっていたのか? >>705
こちらは、釈迦を超人とか全然言ってないし。
日蓮は妄想狂。
空海は眉唾もの。
釈迦が苦しみから苦行の道へ入り、坐禅をして悟りを開いたと言うのは、それはそれで認めとけば良いだろう。嫌なら仏教全体を捨てるべきだ。 >>741
密教道場に最適な場所を導いてくれと願いをかけて、中国明州から三鈷杵を投げたら、流星のように東に飛んで行って、後日、高野山の松に引っかかっていたとか。
今も奥の院で生きて禅定してるとか。
千年以上も、禅定してるより、穴から出てきて、温泉を探し当てたように、東日本大震災の行方不明者を探し当ててくれたら、良いのに。 >>742
樋田の動画の見すぎでは?それらはいずれも民衆が空海を尊敬するあまり発生したものであり空海の教えや事績とは関係がない。
イエスが聖霊によって身籠った処女マリアから産まれたのが信じられないからイエスは眉唾だとか、釈尊がマーヤー妃の脇腹から産まれたのが信じられないから釈尊は眉唾だと言うのと同じだ。本質から外れている。 >>743
そういう眉唾ものを吹聴する弟子を育てたのは、誰だ?どこまでが空海の教えや事績なのだ? >>741
>>743
そもそも真言密教なら、永遠の禅定は都合悪いだろ。永遠に、人々の見えるところで、マントラを唱え、護摩を焚いていて欲しいものだ。
奥の院から煙は上がっているのか? 高野山は雷ばかりで、決して良い場所ではない。何度重要建物が消失したことか。
三鈷杵が飛んで行った意味が分からん。 >>744
空海の事績については日本と中国に多くの確かな文献がある。空海の教えについては空海自らによる多くの著作がある。
それらに依拠せず、非現実的な伝承ばかりに眼を凝らして眉唾も何もなかろう。愚昧の極みというほかない。 天台と伝教の「八舌の鑰」も眉唾モノ
それを採用している日蓮も眉唾モノ >>747
竹内 信夫が『空海の思想 (ちくま新書)』の中で同じことを言ってる。
弟子達によって脚色された弘法と、脚色されていない空海とを分けて論じないと。 >>748
日蓮の場合、眉唾というより露骨なインチキだろう。そこで日蓮教徒らは仏教各派を眉唾扱いすることによって何とか肩を並べようと無駄な試みに汲々としている。 >>742
空海少年の日、好んで山水を渉覧して、吉野より南に行くこと一日、更に西に向かって去ること両日程にして、平原の幽地有り。名づけて高野と曰ふ。
空海 「紀伊国伊都郡高野の峯に於て入定の処を請け乞はせらるる表」
日蓮教徒のガセを鵜呑みにすると大恥をかくばかりだ。 >>751
結局、三鈷杵の話は、空海の弟子がでっち上げた眉唾もののガセと認めるわけだね。 >>749
弟子を育てたのも空海。
空海以来、代々真髄を伝えられてきたはずの弟子を否定したら、高野山の今日はない。
空海の思想を論じろと言っても、そもそも密教とは、釈迦滅後数百年後、法華経より遅くできた後期大乗時代の産物であり、ヒンズー教との対抗上、祈祷や呪術を取り入れ、大我妄執と民間信仰の融合したようなもの。
あるいはタントラ房中術と融合したような、仏教とは言い難い代物。 >>753
イエスにしろゴータマにしろ日蓮にしろ、死んだ後に弟子達によって脚色されたのでは?。
大乗そのものが後世の創作では?。 まぁ空海が眉唾ものであったとしても、その信者は今現在の日蓮教信者の様に世間に迷惑はかけていないよな。 ■セクト【 破壊的カルト宗教 】 の定義
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%82%AF%E3%83%88
2001年にフランスで採択された報告書『フランスにおけるセクト』は、
「 通常の宗教か、セクト【破壊的カルト宗教 】か 」を判定する国際的な指針の一つとされています。
この中で、以下のように「セクト構成要件の10項目」を列挙しています。
1.精神の不安定化 (洗脳、マインドコントロール)
2.法外な金銭的要求 (多額の寄付金要求)
3.住み慣れた生活環境からの断絶
4.肉体的保全の損傷 (暴力:精神的暴力も含む)
5.子供の囲い込み (子供への洗脳教育)
6.反社会的な言説
7.公秩序の攪乱
8.裁判沙汰の多さ
9.従来の経済回路からの逸脱
10.公権力への浸透の試み
以上の項目の何れかに当てはまる団体を、セクト【破壊的カルト宗教 】 とみなしています。
「創価学会」は、10項目すべてに該当し、
フランスだけではなく、ドイツ、チリ、ベルギー、オーストリア、アメリカ(下院議会)といった国々でも セクト【 破壊的カルト宗教 】 に指定されています。 生前の日蓮氏を貫く意思と行動目的は、当時の権門と公家に働きかけ
公な一宗として認可させることに尽きる。
寺領地、年貢の為の領地、坊さんの人数等々、現代に直して云うならば
国立大学設置運動みたいなもの、空海を引き合いに出すと判り易い、空海は
軋轢なく諸人の協力を得て成し遂げている。
日蓮は願望が全く叶わず、旅行先で逝去。
日蓮の信奉者は、日蓮の願望成就を願うらしく、創価学会はその遺恨を詐欺的に
実現したように見せた、カルト団体である。 日蓮はまるっと嘘の組織的脅迫
空海は弟子による組織的ヨイショ
日蓮は思想統制の全体主義ファシズム
高野山は嬉しい楽しいテーマパーク
社会に与えてきた害毒は日蓮教の方が大きい まあ単に、互いを罵りあっているだけのスレだが
読んでると、皆さん、なかなか文才がお有りのようですな。
ユーモアとウイットに富んでいて
なかなか面白いですよ。
各宗祖の遺文を、現代的感覚で読むと
思考の迷路に陥ることはよくある事です。 密教も麻原彰晃のオウムを生み出したり、
チベット密教のダライ・ラマ制のもとでの農奴制の抑圧を生み出した。
一歩間違えるとそうなるのが宗教。 >>752
頭悪いな。生前すでに朝廷から庶民まで広い崇敬を集めていた宗祖空海について弟子らが今さら非現実的な粉飾をこらす必然性は全くない。そこが生前から忌み嫌われていた日蓮受刑者をこともあろうに御本仏とデッチ上げなくてはならない日蓮業者と事情が違うところだ。
空海にまつわる多くの伝説については、前に示唆したように、おそらく信者らの間で崇敬のあまり自然発生したものだろう。
むろん君がどうしても弟子らが創作したと主張したいなら、その証拠を示せばよい。 たしか柳田国男に空海伝説についての論考があったと記憶している。地域に元々あった様々な伝説がやたらに弘法大師に結びつけられるようになったという趣旨。 >>753
君が無知なのは仏教についてだけでないと良くわかった。君は日蓮教徒の中でも最低レベルを誇る創価だろう。 >>762
>>、生前すでに朝廷から庶民まで広い崇敬を集めていた宗祖空海について弟子らが今さら非現実的な粉飾をこらす必然性は全くない。
何言ってんだか。
三鈷杵の話を宣伝したり、朝夕食事を運んで日々粉飾を上塗りしてるのは、高野山の弟子たち。
>>764
753と758は同じIDと言うことさえわからない?
密教を批判するとすぐに創価と思い込むのは、それほど臆病なのか?柳を見てもお化けと思い込んで震えるようなもの。 もちろん日蓮教徒は極右
天皇主義日蓮教徒が日本を破滅させた ■創価学会員の特徴
・逆恨み 世界観
・凶悪な攻撃的排他性 & 異常な執念深さ( 異常な粘着性 )
・姑息かつ卑劣 なヤリ方しかできない。
・・とにかく気持ち悪い >>765
>三鈷杵の話を宣伝したり、朝夕食事を運んで日々粉飾を上塗りしてるのは、高野山の弟子たち。
バカが。だから弟子が三鈷杵の話を宣伝してる証拠を示せと言っているのだよ。デマを繰り返しても証拠にはならん。なんという寺のどの弟子だ?
弘法大師は入定し永遠の禅定に入ったとされている。朝夕食事を運ぶのは仏壇に朝夕お備えをするのと同じだ。それを見て弘法大師が生きているように見せ掛ける工作だと考えるバカはお前だけだよ。
Wikiにある空海の伝説の項くらい読んでからものを言え。この腐れ創価が。 空海をアンドロメダ星雲に例えるなら日蓮はせいぜいネズミ花火みたいなものだ。 >>>753
>君が無知なのは仏教についてだけでないと
>良くわかった。君は日蓮教徒の中でも最低
>レベルを誇る創価だろう。
>>764さんは、勘違いされてますね。
>>752
>>753
>>758
この↑人は発言内容からして
創価でも日蓮系でもないですよ。 空海って何かカリスマ性やオカルト性があって子供の頃に憧れる存在だったな。
仏教系家庭の中二病とも言えるが。
12歳の頃に通信販売で金剛杵・三鈷杵のレプリカをお年玉で買って
毎日空海ごっこをしていたよw
実家はばり活創価学会家庭だったから、ものすごく怒られてたけど
その時既に漢語約とサンスクリット約の法華経を全て暗記してたから
親としても「この子に何を言ってもダメだわ」と「対話w」を避け続けながら
私に接したな。
親の口癖は「法華経や東洋哲学よりも題目が1番大切なんだよ」と言い続けるだけ。
バリ活親と言えども子供との対話に理論武装出来ない程の知性だったんだよな。うちの親は。 ここで貪・瞋・痴を晒して怒っている真言密教系の人と、同じく貪・瞋・痴の創価の人で、東日本大震災等の行方不明者発見対決でもやったら良い。
片や勤行、片や護摩祈祷。弘法大師と日蓮の奇跡の再現を。
どちらが多くの人を発見出来るか。多くの苦しんでいる人々を救ってやってくれ。
成果があがれば称賛を受け、そうでなければ、人々からそう判断されるだけ。 創価家庭は知的貧困家庭ばかりだからな
まとも学問してないし、自分で思索できない。
自分で思索しないように教えてきたのが池田創価だけれども。
牧口会長は「本を読んだら思索しろ。」と教えていたんだけどね。 >>767
X 日蓮教徒は極右
○ 日蓮教徒は極左 >>775
創価教育学会は、先の大戦も、アジア解放、アジア折伏の聖戦と煽っていた極右。
満州事変を引き起こした石原莞爾などは、
日蓮主義者。極右日蓮主義者と極右天皇主義者の国賊どもが、膨大なアジア人を殺戮し、日本人三百万以上も死に追いやり、国を破滅させた。
公安の分類でも創価は右翼。
自民とも維新ともツーカーの仲。 >>77
>日蓮主義は国家転覆 つまり極左
1952年以降であっても朝鮮部落や被差別部落への差別はひどかった
また戦災孤児の就職難(高度経済成長時代に底辺生活)
集団就職やその中には人身売買につながるような人権侵害という
社会病理がかつて存在した。
いわゆる下層国民、負け組労働者はコミットするべきものが無かった
そこへ創価学会が団結とブレイクスルーを見据えて折伏ムーブメントを起こした。
これによって心や生活が救われた人もいる。
「国家転覆」という言質は安易なラベリングである。
社会的包摂に落ちこぼされた人と、体制または体制批判は別の論題である。
私達はダルフールやポルポトやレバノンまたルワンダやイラク、コンゴ、ロヒンギャ
ドレスデン、ユーゴスラビア、クロアチア、セルビア、モンテネグロの問題を
見ながら生きて来たでは無いか!
時代と国という文脈を無視して安易なラベリングを行うのは
地の低下と教養の崩壊に繋がる。
韓国政権のように。
私達は韓国政権に虐げられる韓国の若者達の苦悩を決して見ようとはしない。
そして日蓮の文脈を真剣に見ようとはしないのである。 超人化するのを笑うのは新宗教の人たちか、じゃあ映画は?
唯授一人の秘法宝伝で明日の天気も変わる 予言と念力のついでに空中浮揚もできたことにしといたらもっと箔がついたのに 世界救世教の岡田茂吉は、どしゃぶりの中でも自分の範囲だけ雨を止めることができた
雲の上を歩いたというエピソードがある、こういう風にならなきゃいけない。 >>773
>成果があがれば称賛を受け、そうでなければ、人々からそう判断されるだけ。
他人からの称賛や判断で正しさが決まるのは仏教ではない。
つまり創価学会は仏教ではない。
他者からの承認で正しさが決まるということは
他者の承認など関係なく成立する正しさなど創価学会の教義は備えていないということ。
宇宙や世界が生まれる以前から存り
宇宙や世界が滅びた後も絶えることのない真理を求めるのが仏教。
つまりそのような真理をそもそも求めない創価学会は仏教ではない。
人気をどれだけ獲得できたかで宗教の正しさが決まる。
そんな宗教は愚か者が考えた真理と無縁の宗教で
信じる人はたとえ元の頭が良かったとしてもどんどん愚かになっていくよ。 >>777
>>日蓮主義は国家転覆
>>つまり極左
アホ、右翼による国家転覆もいくらでも有る。ヒトラーによるワイマール共和国転覆もその一つ。スペインのフランコによる国家転覆もそれ。南米チリの人民戦線政府を崩壊させた右翼クーデターもそれ。
日本の2.26事件などもその類い。
ソ連を崩壊させたのも国家転覆。
日本国憲法を破壊して、平和民主国家を転覆させようとしているのが右翼。
日蓮はのこのこ当時の執権のところへ出かけて行って、禅や念仏等の他宗を弾圧するよう働きかけたのであり、権力の手下。
創価も自民の腰巾着。ドラエモンのスネオみたいなもの。とても国家転覆するほどの根性も理念もない。
言ってることがガキ過ぎる。オカルト真言密教にハマっているより、小学校からやり直した方が良い。 >>782
はー?
仲の悪い日蓮主義者と真言主義者は、いっそ行方不明者発見対決で、誰にも解るように白黒つけたら、と揶揄して言ってるだけで、曖昧な人々の評判で白黒つけろとは一言も言ってない。
誤魔化すのもいい加減にしたらどうだ?
密教とか言いながら、不誠実な姿丸出し。
これ以上貴公と言い合っても時間の無駄。
せいぜい密教に嵌って、オカルト道を進めば良い。 まぁ空海がどうあれ、日蓮が詐欺師であることには変わりはない。 >>778 池田氏は信徒を動員し世界平和運動に手を染める。
池田氏に対する強い信心を抱えた人たちは、『仏様の様なセンセイが仰る世界平和を
共に実行しよう』と堅く誓いあった。
さてこれの中身と結末を分析したい、世界平和を唱える人や団体に表立って反対を表明する
者は居ない。
理由は正義に反するからで、創価学会員は世界平和を唱えると即正義の化身に変じる。
社会的に底辺でも白痴でも大学教授でも国会議員でも信徒なら、皆さん正義の化身である。
ところが、世間は創価学会の活動に殆ど無関心者が殆ど。其れは創価学会員にとって我慢ならない
状況であり、其れよりも創価学会の考え、教えに反対するものは即ち仏敵確定。
世界平和運動=正義実現運動=それへの反対者は仏敵ゆえ殲滅すべしに思考が到る。
教団内部の出先と現場では,目に見えぬ信心の有無の証明と実行を問われて活動を継続する。
池田氏は世界平和という誰も逆らえない、魔法の言葉を使って会員を全体主義体制に
引き込み莫大な利益を創価学会に齎した天才なのである。
然し翻って観るに『成仏の証し』の片鱗すら見当たらないのは、宗教詐欺。 787の補遺
この様な文を書き込む理由は、世界平和の魔法に騙された人たちの
洗脳を解くためで在ります。
己が正義感を抱くのは誠に痛快!とっても快感でしょう。
なんたって勝組に先生が連れてって下さるのです。
BOXINGでも戦争でも勝ちゃ其れはいい気持ちなものです。
池田センセイは、勝ち組の証明の為、ノーベル平和賞を噂では熱望しているそうですが、
正義を唱えると争いを引き起こす、こんな単純な算数的思考を教えるに
躊躇しない教団代表に、ノーベル財団は如何思うでしょうか?
欧州の宗教と哲学は正義を唱えるなと定義がとっくに在ります。
正義VS正義がつまり戦争の元になる故です。
日蓮氏も俺は正義だ!って一生叫びましたねぇ。 >>761
オウムの教義は中沢新一の虹の階梯から拡大解釈されたものだ
サリン事件以降、中沢氏はUpLinkやLoftプラスoneにて
言い訳に余念が無い >>789麻原を個人的にヨガ指導者としての
以前より知る人達は、曰く『あいつは朝鮮人部落出身者』
と知悉するが、マスコミは其処のところを報道しない。
一つ付け加えると、麻原は病気を祈って治せます。とは
公言しなかった、彼はその程度の行者。 https://tocana.jp/2015/03/post_5957_entry.html
麻原の祖父は日本から朝鮮に渡ってそこで
麻原の父親が生まれたそうだが、麻原自身が自分は
在日だ部落だと言いふらしてたそうだから
池田が朝鮮人だ在日だと言われても否定しないのと同じ戦略だろ
ネットに書き込んでるのが創価の職員だったりしてなw >>789
中沢の虹の階梯よりダライ・ラマのカーラチャクラ・タントラ・ライト・オブ・イニシエーションがネタ元だろう。 何れにしても上のレスをみても真言宗ないし密教を呪術と勘違いしている日蓮教系統のバカが多くて嫌になる。 週刊読売1976年10月30日号
P127 より
『池田大作は昭和3年、東京・大森の零細なノリ漁業者・池田子之吉の5男に生まれた。
大作には7男2女の兄弟姉妹がいる。
池田家が代々ノリ漁業に従事するようになったのは、天保の時代からである。
祖父・五右衛門の代には、百人もの漁師を雇って漁をしたほど栄えていた。
大正の初めには東京周辺では初めてのノリ採取用機械船を使用した草分けでもあった。
池田家の不幸は、関東大震災によって何もかも失ったことである。
漁場も、持ち舟も失われ、池田家は零細なノリ漁業者に転落してしまう。』 >>793 前にも記述したものを思い出して再登場。
日蓮宗の坊さんの御魂入れ法要を横で見物、途中で九字を切り御魂入れを終えるのだが、その途中に金剛界大日如来の種字を木剣で切る。
私も若かったので素直に疑問点を訊ねる、何故梵字を切ったのか?(宗旨と合わない)坊さん答えて曰く、習った通りにやっている。
私は思ったのは、こりゃあ口では散々非難するが真言宗のもの真似。
今ならこう思うのだ、祈祷まじないを日蓮宗は行ずる。
真言の加持祈祷の論理構成から見れば相当にお粗末なものである。
理論や教学を知らない山伏から昔に誰かが、九字を習ったのだろう。
因みに日蓮制作の曼荼羅には読めない誤字の梵字が記入されるが、丁寧にも
後世の坊さん達も全て、日蓮の誤字を踏襲するのはお気の毒様。 デマを信じてしまった貴殿らを、決して責めたりはしません。
インターネットの情報を簡単に信じてしまうのも、
煩悩に負ける、人間の弱さ…愚かさですからね… 真蹟は無いけど日蓮も海辺の旃陀羅が子(佐渡御勘気抄)
社会的弱者の心を掴む信者獲得術 だいたい日本国籍が無いと選挙に立候補できないから
麻原が朝鮮人のはずがないんだけど、絶対に選挙に
行かなかった池田の工作力w まあ、そういった単純なデマをも簡単に
信じてしまうのが、人間の弱さですからね。
仕方ありません。
合掌 立正して安国するとか
仏教じゃなくね?
非仏教とまでは言わないが
仏教の亜流じゃね?
仏教の精神は
現世は自我の見せる幻影として退ける
ことを目指すんじゃね?
その過程で情緒安定や
智慧の深まりが得られるが
それにも執着したら駄目なわけで
日蓮仏法って仏教とは言えなくね? >>800
帰化したなら官報に載るからハッキリとした証拠が出るはずだが >>801
立正して安国する
正法を立て国を安穏にする論だから仏教を以ての論なわけ
真言密教の雑乱雑悩は端から文も読めんのか 穢土を安国と為すは利他行に通ずる。
利他行は菩薩道ゆえに成仏に通ず。 創価の偽善者どもには、ヘドが出る。仏教の風上にも置けない糞。 Archives administrationや各国のシンクタンクをあたっただけだが
池田家の太作(出生証明)氏は日本国籍で出生
ただ戦後東京湾での海苔製造は状況的に壊滅的で(大空襲で)
在日本韓国朝鮮人を仲介にアメリカ軍から韓国の海苔を横流ししてもらって
10倍の値段で卸し、朝鮮民族系海苔業者は景気が良かった時期があるとの事。
終戦後、主権回復後の日本のサーベイは公開されてるよ。 仏教とナショナリズム、パトリオティズムは何の関係もない。
そもそも釈尊の釈迦国自体、釈尊在世時にコーサラ国毘瑠璃王に滅ぼされた。
仏伝では釈尊何とか三度説得して進撃を止めようとするが、結局無理で滅ぼされた。
釈尊でも無理なのになぜ日蓮が安国できるのでしょうか。 >>803
>正法を立て国を安穏にする論だから仏教を以ての論なわけ
横から悪いが、意味が分からんよw れいわ新選組からアンチ公明で立候補した人の爪の垢でも飲め 何か犯罪があると、何でも朝鮮人、韓国人とデマを吹いて安心してる毒蛇ヘイト右翼。 >>809
分からんのを有り難がるのが日蓮教徒の習性だよ。 そもそも、仏教ってのは実体験を通じてしか会得できないもんだろ?
悟りを頂きとすると、山頂に至る道筋は一本だけではなく多様であるはずなのに
誰かによって既に整備された登山道をトレースすることだけを唯一の方法と断定
それ以外のところから登るやつは邪道、悪魔の教えと唆し、ただ他人の定めたルールを
ただ有難がってるようなやつは馬鹿
仏教は、三宝印など基本的心得さえ踏み外さなきゃどのようにやっても良いというのが
本来的に正しい態度であり、ラジオ体操じゃあるまいし集団で右へ倣えを
やってて人生の迷いが切り開けるわけないやろ
登山でもガイド登山、ツアー登山などぞろぞろ集団行動しかできないやつは
一人に立たされたとき指標を失って遭難するのがオチであって
個人から自立心を奪ってる仏教集団は本末転倒だよ。 >>795
気の毒といえば気の毒だが、滑稽といえば滑稽だねw >>814
信仰というのは最終的には優れて個人的なものだからね。集団催眠みたいなものは営利カルトの手口。その典型が創価。 >>715>>716 この下種仏法も、気がつくと言葉の矛盾だな…。
そもそも妙法蓮華経って、泥田の中から茎が伸びて行って、
空中にハスの花 (蓮華) が咲いたイメージを意味する言葉を、
経典のタイトルにしてるわけでしょ?
だったら妙法蓮華経は、種→熟→脱、でいえば脱益じゃん、
すでに仏の花が咲いている脱益本尊が目の前にあるのに、
なんでまた、上から目線の仏の種を自分の心田とやらに撒いて、
RPGゲームのレベル1から、檀家が修行をスタートし直さなきゃいかんのだろ?
脱益本尊から功徳光線がピカピカ出てる設定じゃないの…?(・∀・)
…そしたら五重の相対で、ひとつ前の4番目の教観相対も、
ついうっかり目に入って、解説読んでしまったら、
「教」はたしかに経典にある文章上の文字でいいけど、
「観」のほうは「観心」とか天台三大部にはない熟語に変換されてて、
それは文章の間から別の意味があらわれる、
文底秘沈 (妙法蓮華経) というヒミツの奥義らしく、
文章じゃないといいながら、また五文字が現れる二枚舌ループで…。
でも教観の「観」の字は、ふつーに天台観法の一択だろ(・∀・)。
もーなんという超低レベル、天台とは無縁のニセモノ仏教ごっこだな、
観法というのは、座禅の瞑想で自分の意識の中の
あいまいな領域を探索するトレーニング手法なんだけど、
それは文章上の教とは対立せずに、教観の二つが並立する、
二本立てのトレーニングプログラムで、どっちも必要ですよ、
日蓮教には座禅行法が欠けてるから、意味わかってなくてデタラメだな…。 >>751
もとの地名が高野(たかの)でしょ、
標高800m辺りに広く開けた平地が広がっていたらしい、
そこが堂塔・伽藍を立てるのに適当な土地なんで、
書道の弟子で、むちゃくちゃウマが合う
嵯峨天皇にお願いして高野山の土地を賜るんだけど、
嵯峨天皇はお友達の空海には近くにいて欲しいから、
それとはべつに、京都の裏鬼門の位置にあった東寺を、
高野山の京都出張所として空海にプレゼントするわけよ。
で、山頂に寺を建てるのは、中国の天台山や五台山を
モデルにしてるみたいで、高野 = 台山(台地の山)ということで、
俗世間から隔てた天空の場所のイメージで、アニメならラピュタかね。
しかも中国で人気のある寺には、僧侶が千人二千人と集まるから、
どうしても山頂に広い平地のスペースが取れる地形が必要で、
さらには京都から近からず遠からず、みたいな条件とか、
空海は東大寺の別当も兼務してるから、奈良も近くないといかんし…。
そこで、ポツンと一軒家みたく、グーグル衛星写真で探すと、
高野山が一番の候補地になるんじゃないのかしら…。
…それから4百年後に、人里離れた仏教の修行道場、
というコンセプトを福井の山奥に再現して見せたのが
道元禅師の永平寺で、師匠の餞別の言葉で「権力には近ずくな」とか…
その逆に、鎌倉の権力と俗物社会に執着し続ける坊さんもどきがいて、
でも結局最後は、身延の山奥に追放処分されて、たぶん神様が、
無駄口叩いてないで、お前もそこで少しは修行しなさいと…。 >>819 最後の、道元-日蓮の対照的な性格で思い出したけど、
道元禅師は、永平寺の土地を寄進した越前地頭であり、
北条重時の娘婿でもあった波多野義重に再三要請されて、
断り切れずに鎌倉に半年ほど下向した記録があんのよ。
その時、禅宗マニアの北条時頼と対面したはずなんだけど、
本人は何も言ってなくて、半年後永平寺の弟子の前で挨拶して、
きのう鎌倉から帰ってきましたー♪、の記録しかない、
逆に、日蓮師匠は北条時頼に安国論でキビシク意見をしたと、
なぜか八年後に突然言い出して、そのあと幕府に意見したことを、
死ぬまで連呼してしつこく言い続ける。
でも、比叡山や高野山の所属僧がもつ、菩薩戒蝶のような
公的な身分証を持ってなくて、私度僧なのは明らかなんで、
幕府に意見書を上申できる立場にはなさそうで…。
道元 → 時頼に対面したはずなのに、なにも言わない。
日蓮 → 時頼に対面できない身分なのに、意見したと連呼する。
>>727 脳乱頭破作ID:oLNmYQpVは「自営業に憧れるわけです」か…。
>>782 宇宙や世界が生まれる以前から存り、
宇宙や世界が滅びた後も絶えることのない真理…
↑これ無門関なら、「それ」はお釈迦さま以前にもあって、
五十六億年後に宇宙が消滅して、ミロク菩薩が現れた
その時以降も存在し続けるものである、それはいったい何か?
という質問で、答えはとうぜん〇bodhi概念で、●久遠実成じゃないよ…。 ほんとわからんよね
法華経は末法で功徳がないとしてるのに
そのタイトルに南無するなんて
経のタイトルに功徳あるじゃんてw 法華経の教えは末法に精神的凶暴性として表れたわけだ 法華経の教えは末法に精神的凶暴性として表れたわけだ >>814
その山道を、長く歩いた先が剣難の悪路…
崖になっていたり…
猛獣がいたら、どうするんだい? >>816
個人的体験でしか語り得ないものを集団的に理解しようとしている時点で自己矛盾だわなぁ
世界のありようや多様な心の動きを1つの原理でまとめられると決めつけてね
その点、青山常運歩として矛盾を矛盾のままにしておいた道元なんかは幾ばく
本質を突いていると言える >>824
悟りってのは、そもそも登らなくてはならない山なんか無かったってことに気づくことじゃね?
困難とか、超えなくてはいけないハードルとか、悟らなければいけないとか、それらは人間の観念。
人間の観念が消えれば、努力しなければいけないとか、到達しなければいけないとか無いんだよ。
観念がなければ、全ては意味を持たないあるがまま、つまり空なんだから。
色(物質)と見えるのは事象の表面部分のみであり、色の実質は空(クウ)性。
空は捉えることの出来ないもので、全てを内包し全てを生み出す。
人間もその空と表裏一体。
しかし人間は空を見ず色にのみ注視し、色を支配しようとして生きる。
人間は色を支配するために、色を定義するための様々な観念を作る。
そして、その観念により色を現実と見せかけて、現実と思い込んで生きている。
これらの観念が消えれば、現実と見なしてた色という物体やルールや常識や学問や相対性は全て雲散霧消する。
色という観念でできた表面事象に囚われなくなれば、あらゆる境界や定義は消え、あらゆるものを生じさせるダイナミックな空を、自分が空自身として体験するようになる。
自分が空自身とは、全ては連関によりあるがままに生じており、自分はその一部でありながらその全て。
空が生じさせるあらゆるものは、あらゆる連関の総計により必然的に生じている。
色に囚われていると、起こることに偶然や善悪を見いだす。
しかし、空自身は価値判断を行わない。
なぜなら空に意味など無いから。
よって、空自身から見ると起こることや物事に偶然や善悪はない。
しかし、色の観点からは善や悪や偶然がある。
空自身にしてみれば、それらの善悪は人間の意思が空に勝手に自己都合の価値付けをし合っているだけ。
その価値付け行為が、空から色という物象化を生じさせる。
そして、価値の違いによる色どうしの対立を作り出す。
登る山など無い。
山という事象は、人間の山という観念が空(クウ)に投射されたことにより生じた架空の概念存在。 法華経そのものが末法。
最大限評価しても、せいぜい、正しい仏の教えに入るための方便。
「お寺に行くとお饅頭を食べられますよー」と誘うように、「この経を拝んでいると、良いこと有りますよー、捨てるとバチがあたりますよー」と、何も分からない子供を誘うためのもの。 >山という事象は、人間の山という観念が空(クウ)に投射されたことにより生じた架空の概念存在。
野狐禅 >>829
あなたのとって山本は何ですか?
山を山たらしめる根拠は何ですか? >>827
>悟りってのは、そもそも登らなくてはならない山なんか無かったってことに気づくことじゃね?
それを、敢えて語れる人が存在する事自体は評価しなければならない。仏教徒なら。
人間の中での言質文言という記号性は、言語コミュニケーションの機能性を完全に
構成する事は不可能。話者と受け取りての知性と知見と視座の相違があるし
また相違の存在から感情の充填を始めるという認知の歪みを持つ人がたいそう多いからね。
僕はシーシュポスを山の麓にのこそう!
日々、自分の重荷を見出し、しかし、シーシュポスは神々を否定し、岩を持ち上げるより
高次の忠実さを人に教える。
彼もまた、「全てよし!」と判断しているのだ。
頂上を目がける闘争ただそれだけで、人間の心を満たすに十分たりるのだ。
いまやシーシュポスは、幸福なのだと思わねばならない。
(アルベール・カミュ シーシュポスの神話)より抜粋 >>830
言語論理学的には「自己言及のパラドクス」ではあるが
仏法自体の非言語的教義自体をご存知だと思いますので話しに乗せて頂きます。
婆子焼庵を再考されてみては、如何でしょう?
これで答えになっていますでしょうか?
正当いんも時。作麼生! >>824
>>827
整備された登山道しか歩けないようでは生涯心の迷いが晴れることはない
どんな険しい道であっても自分で切り開いていける志がないとな
悟りが山ってのは比喩だよ。
道元は一般的に信じられてるように厳しい修行や困難を克服していった結果として
悟りが開けるという立場を否定し、いかようなレベルにある者でも只管打坐として
日常そのものが悟りであるとした
これを山に例えるなら、一歩一歩に取り組む姿勢こそが悟りと言えよう。 >>828
法華経そのものが末法。
最大限評価しても、せいぜい、正しい仏の教えに入るための方便。
法華経そのものが末法って意味わからん。そもそも全ての経典は方便、すなわち単なる教科書。当たり前の話。 法華経は像法だと思う。
阿耨多羅三藐三菩提・無上正等覚についての言及はあるが法華経だけでそれについて
理解を深めることは不可能だから。
日蓮教は完全に末法。
日蓮さんの能書きにはそもそも阿耨多羅三藐三菩提についての言及がない。 道元さんも末法思想は馬鹿と言ってるしな
常識的に考えたら、時代時代によって要請されるものを数千年前から
見通すことなんてできる訳ないしバケモノかよ
仏教屋はお釈迦様が雲の上を歩きだしたりしなくて良かったな 受戒していない私度僧の日蓮が末法無戒を主張するのは中卒が大学無用論を説くようなもの。 >>835
>>法華経そのものが末法って意味わからん。
非仏説の法華経は、正しい道へ導くものでないから。経典の権威にひれ伏すだけのものだから。
>>そもそも全ての経典は方便、すなわち単なる教科書。当たり前の話。
正しい道へ導くものならばね。 法華経を鳩摩羅什だけで無く他の漢語やサンスクリット語
中央アジア版、カシミール版、ガンダーラ版などを読み込めば
法華経や維摩経などの大乗経典は、原始仏教を身勝手にカスタマイズした
小乗仏教(説一切有部や分別有部)の「専従僧侶独占システム」に意を呈し
本来の釈尊の教理哲学を取り戻そうという「原始仏教リバイバル運動」の中に
生まれた経典である事が分かる。
故に、文節哲学的実存主義哲学である「原始仏教」を
教育を受けられなかった人、文化圏内で知性を得る事が出来なかった人々、衆生に向かって
方便(譬え話、レトリック、メタファー、アレゴリー)を用いて
誰にでも理解出来る様に努力して再構成された原始仏教だと、気づく筈だよ。 間違え
>故に、文節哲学的実存主義哲学である「原始仏教」を
訂正
>故に、分析哲学的実存主義哲学である「原始仏教」を 経典って喩え話のオンパレード。で、経典そのものも喩えってスタンスが大乗経典。
フィクション、小説という喩えでもってメッセージを伝えている。
法華経にイチャモンつけてるのはスターウォーズ観て、ジェダイ?そんなものいるかいと突っ込んでいるようなもの。日蓮教徒も法華経をノンフィクションだと思ってるイタイ人がいるしね
スタンスを観てどんなメッセージを受けとるかが大切なのに。 >>843
>経典って喩え話のオンパレード。で、経典そのものも喩えってスタンスが大乗経典。
ちゃんと読めてる人もいるのですね。嬉しいです。
例えば「維摩経」の維摩ジイさん。出だしからシニカルで言葉をナイフと同じ様に
釈尊の弟子達の心をぶった斬る。仏教を否定しているかに見えた維摩ジイさんが
ラストで文殊菩薩の質問に、天地がひっくり返る様な答えを呈し、大ドンデン返し。
(ネタバレはしない。興味のある方は経典に触れてみてください)
実は法華経の中に、「この法華経に書いてある事は全部ウソだったんだよ」と
語っている部分がある。
多くの人は方便品と寿量品ぐらいしか読まないから、知っている人は少ない。
読者は「何でウソなの?法華経が法華経を否定したら成り立たないじゃん?」と
驚くが、文脈を再読、三読してみると。何と初めから法華経は、その事だけ
その大切な1つの事だけを語っていたじゃないか!と気づく
恐ろしくドラマチックな作劇テクニックを使って書かれている。
(法華経の方もネタバレはしない)
ネタバレしたら、本文経典に接しないまま、自分自身の頭にしか存在しない
法華経やら維摩経の存在証明を前提に語り出すバカが多いからね。
ここは心を鬼にして、衆生の知性の化育に参画すべくネタバレはしない事にする。 >>843
法華経以外の大乗経典をあまり読んでいないんじゃないかな。内容の貧困さと比喩の不自然さが法華経の特徴だが、そこに法華経の成立の事情が問わず語りに見て取れる。
中村元博士は法華経が国家意識を持ち込んだと述べている。詳しい説明はない。これはたいへんに重要な示唆と私には思われる。そこに羅什が法華経をあのように漢訳したかを解く鍵があるのではなかろうか。 >>842 法華経は仏教の宣伝文書でパンフレット、仏様に供養する功徳を説いている。
中身は池田氏も強調したがる福徳ある人生を得ると云う事だろう、
苦しい修行は坊主に任せて功徳を積みましょうじゃないかな。
そのお供物の消費者は、遊行を止め定着した上座部の坊さんか?塔寺住まいの一見坊さん風の管理者か?今となっては不明なり。 >>844
>実は法華経の中に、「この法華経に書いてある事は全部ウソだったんだよ」と
>語っている部分がある。
どこですか? 法華経に書かれてる事が比喩でなく事実だったら熱心な信者の方々の容姿は化け物じみてくる 大袈裟な表現やファンタジックな記述は多くの大乗経典に見られる。しかし例えば般若経典では、これでもかこれでもかと現象世界を相対化することによって、
事物の空性を意識させるという企図が見て取れるのに対し、法華経の場合はそうした表現や記述が、
法華経自体の自画自賛のための自画自賛に終始する結果、読み手に馬鹿馬鹿しい印象しか与えない。
しかしこれは紛れもなく大乗経典なのである。仏教が大衆化、世俗化するに至った時期において、素人修行者によって大衆向け講談のような形で各所で流布した挿話が後に何とか経典の体裁にまとめられたものだろう。 些細なことはどうでもいいんだよ
髄自意の難信難解だから頭七分に割れた発言する輩ばかりだな 大乗仏典を読んで、間を省いてそれぞれに印象批評して比較するのも面白いけど
それだけでは現在の東洋哲学としての集合知から遠く離れて
帰れなくなってしまうかもしれない。
例えば法華経と維摩経と大般涅槃経(マハーパリニッバーナ)は
テーマ主義的には同じ所から始まっている。 >髄自意の難信難解だから頭七分に割れた発言する輩ばかりだな
頭七分(おそらく頭破作七分の事だろうが)の使い方間違ってるぞ。
スッタニパータの
釈尊とヴァーバリ(ゴータマの弟子)の件を読んでみろよ
仏教の基礎知識ぐらいは学んでからカキコミしろよ。 >>844
>実は法華経の中に、「この法華経に書いてある事は全部ウソだったんだよ」と
>語っている部分がある。
>>853-854
知ったかぶるまえに、>>844のオマエのレスの「語っている部分」がどこかという文証を出してみろ。 >>855
それを語らない理由はしっかりと書いておいた。
読めてる?
それでも「文証を出せ」と言うのなら、テクスト論に依存する認知バイアスと
アンカリングを持つ人とお見受けいたします。
人間は幾つになっても成長するもの。
親を選べないで私達は生まれてきた。教育圏や文化圏内で
認知的不協和、正常性バイアス、アフォーダンス理論、フォールス・コンセンサス理論
が自己の中に形成されるのは、実は人間全てに大なり小なり生じるものだ。
あなたが大人になれる事を心より祈る。
自分を含め、全ての人が大人としての構造分析が出来る日が来れる様
私は祈ろう。 >>856
文証は無いオマエの感想文だってことでいいんだな。ご苦労さま。
「語ってる部分」は結局ないってことだ。
一つオマエに言っておくが、文脈的に読めば日蓮が唱えた南無妙法蓮華経も間違いではないということになる。
一部分も出せない者がだ、知ったかぶっているなと言いたいだけだ、アホさん。 インドで製作された数多くの『大乗仏教経典』は、忽ち布教効果が失せ、
流行っても100年持たずに忘れ去られた。
法華経においても如是我聞と言うも釈尊の名を借りた造り物。
仏教とよく似ていると言われるジャイナ教は創建初期の形態を保ち
今なお継続する。仏教全体が各階層に信徒が居て
インドに在ったが、忘れ去られた理由を比較研究する良き存在でしょう。
他の宗教との切磋琢磨に負けた理由も当然あります。
西暦3世紀ごろからインド人の僧侶が中国に布教に来ていますが、インドで
頼るべき布施が無く、移動したのでは?とも思います。 >>857
「エディプス・コンプレックス」という言葉で表されるフロイト以降の
無意識の「直接的に知覚される物」と「すぐに思い出せるもの」と
「共分散構造分析によってしか表す事の出来ない抑圧によるもの」の3っつ
の無意識が今でも集合知として重んじられている。
このエディプスコンプレックスは、何も父や父権という社会的記号に対してのみだけでは無い。
人間の成長過程には反発・性急なる一般化・論拠を論証し得ぬラベリングという段階は必要な事だ。
重要なのは、母親が父親を愛と尊敬をもって語ることではなく、幼児が母親の語る言葉のむこう側に
父親が代弁している社会のルール、秩序があるのだと感じ、理解することにある。
この父親が代弁している他者たち、それをラカンは「大文字の他者」と呼んでいる。
(ジャック・ラカン)
年上の友達、学校の先生、職場の上司、また自分より知性の成長が早い物は
「大文字の他者」になる可能性が高い。
それらをリプリゼントする人の言質の向こうに側に、何らかの秩序がある。
その「大文字の他者」の存在に意識が向かなければ、この話は出来ない。
以降レスはしないが
それは、貴方が嫌いだとか、気にくわないだとかう言う事では無い。
逆に貴方を含めた、一切衆生の実存を考えての事だ。自ら自身に苦しみを作って欲しく無いからだ。
今は感情の充填された心情で聞く耳も持たないであろうが
大乗仏教の意味を、人生のどこかで落ち着いて見直して欲しい。 >>858
ID:DagVsibL氏のように、誰からも相手にされなくと拍車にかけてアホになる。
放って置けばよその国に行くような奴ってことなのだろうな。 >>859
以前から居座っているアホさんでしたか、やっぱり。
オマエさ、頭がおかしいよ。
自覚してみなさいと言いたいところだが、無理みたいだね。
どっか、妄想スレがあったらそのうちに教えてあげますよから移動してね。 >>859
以前オマエさんがいたところだと思うが、心と身体メンタルヘルスに戻ればいい。
そこならオマエと似たような者もいるだろうから、法華経での感想をご披露できるかと思われる。
ただね、病気が悪化する可能性が大でありますから覚悟のほどを。 上行菩薩の件は法華行者への叱咤激励と読んでいるけど正宗は厳しいよね >>862
同意。あれで本人はご満悦なんだから見ているこちらがきまり悪くなる。
電車内で大声で独り言を言ってる人を見たときみたいな。 >>859 解説、人は成長の過程で幼児から老年に至るまで情報を得る←前置き。
創価学会員が、その会に加入決意する場で<誤謬を真実と教えられ>其のまま素直に成長、
その様な当たり前の普通人である
貴方は創価学会の立派な活動家であり、会の内で信徒認定されたのか?と問うている←本題。
創価学会の人達に対し、五時八教は仮説の立て間違い、十如是は最初五如是である、
法華経を説いた人は誰か不明の知識人、梵漢誤訳と知りながら世に出す鳩摩羅什三蔵、
此の深いお話を創価学会の信者に面談し説く勇気をワタクシは持ち合わせない。
怪我をせずに帰宅できるか?全部文証付きなのが返って恐ろしいのです。 「我、日本の柱とならん」とか大真面目に宣言してる友人、知人がいたら普通はドン引きだよね。
もうこの人とは距離を置こうってなるよね。 >>838
まあ、学歴は9割、親の年収で決まるんだけどね。
(根拠:文科省データ)
それは鎌倉時代も同じでしょ。
家系・出自で、ほとんど決まるのよ。 このスレの傾向を見ると…
法華経批判する奴ほど、法華経を
まったく読んでない事がわかる。
聞きカジリで知った気になってたり、
バカが書いた幼稚な解説書を、部分的に
読んでわかった気になってたり。。
具体な経文を引用しての指摘や
批判はほとんどない。
ようは、知能が低いヤツばかりって事。 >>867
まあ、その方があなたの導きたい結論には好都合だろうが、僧侶の世界は必ずしもそうではない。 >>868
なら、アンタが具体的な経文を引用しての指摘や擁護で法華経を宣揚すればいいだけの話。
さあ、存分にどうぞ! >>859
貴方への宿題です。『老子』を読んで感想を50字以内に記しなさい。 >>870
そちらこそ、問題のある経文を
ちゃんと引用して、法華経の批判を
してみてくれ。
完璧に論破したるわ。 >>869
ん〜?
論拠が示されないと
説得力ゼロだわ〜
反論は具体的に! >>874
法然は9歳の時、父を失い寺に引き取られたが、修学に精励し、ついには知恵第一の法然房と比叡山でその英才を讃えられるに至った。
平安末期から徐々に貴族や地方豪族が領地の寄進の代わりに子弟を有名寺院に送り込むようになったが、宗教界はやはり才能と学徳が最重要な世界であった。貧しい好学の徒にとって立身の道は僧侶か軍人になるしかなかったのは洋の東西を問わない。
したがって日蓮が受戒できなかったのを当人の不徳とは無関係に出自からして当然ということはできない。 >>873
では手始めに初歩的な質問。法華経本文の中で法華経を讃える記述が頻繁に見られるが、法華経成立以前に存在した法華経とは何か? >>875
◆法然の父、【漆間 時国】
漆間氏は美作国の【【豪族】】で、稲飯命の後裔とされる。
また父、時国は、【押領使】であった。
【押領使(おうりょうし)とは、日本の律令制下の令外官の一つ。警察・軍事的官職】
※現在で言うことろの【高級官僚】
また、法然の母、【秦氏君 清刀自】
秦氏(はたうじ)は、「秦」を氏の名とする「氏族」。
東漢氏などと並び、有力な「渡来系氏族」である。
法然の少年期(幼名:勢至丸)、父・時国が敵対者による闇討ちに遭い、殺害される。
父・時国からの「出家せよ」との遺言により、法然は
【【菩提寺の院主】であった母方の【叔父の僧侶・観覚】】のもとに引き取られた。
そして【叔父の観覚】より、直々に出家のための学問をさずけられた。
また、【叔父の観覚の口利き】により、比叡山に得度、受戒をうけた。
高級官僚の家に生まれ、叔父である、有名寺院の院主の後ろ盾があって、
比叡山で受戒を受けることができた。
要はボンボン、それが、法然です。 ついでに「空海」についても付言すると、
空海は、幼名を「佐伯 眞魚(まお)」と言い、佐伯氏という讃岐国の豪族の生まれ。
豪族とは…
地方において多くの土地や財産や私兵を持ち一定の地域的支配権を持つ一族のこと。
一方、日蓮は…
房総半島の漁師の息子として生まれた。
「日蓮は日本国東夷東条安房の国の海辺の旃陀羅が子也」『佐渡御勘気抄』 >>876
日本語読めます?
>問題のある経文を
>ちゃんと引用して
と、書きましたが?
>法華経本文の中で法華経を讃える記述が
>頻繁に見られるが、
法華経の中のどの経文よ?
具体的に書いてくれよ。 ちなみに、もう一つ付言すると…
比叡山延暦寺を創建した、
最澄(伝教大師)も…
近江国の一部を統治する【豪族】の三津首百枝(みつのおびとももえ)を
父として誕生する。
また親鸞は…
【皇族】である、皇太后宮大進 日野有範の長男として誕生。
先述した彼らが生きた時代の「出家」とは、要は、今で言うところの
超超有名 私立中学、高校に入る、それ以上の超難関であったということだ。
親の権力と財力なしには、あり得ない世界。 どうだ。勉強になっただろう。
人生を、何の苦労無く、のうのうと生きてきたボウヤ達には。
何でも聞きなさい。
教えて進ぜよう。 >>873
>>876
「如来入滅の後の怖ろしい時世に、自信をもち、心に臆することなく、この経典を世に弘めようとする求法者たちは、行動と交際の範囲を守るべきである。みだりに人と交わらず、清浄であれ。王子たちや王たちと懇意になることを常に避けよ。
また、王の従臣である連中に懇意にしてはならない。チャンダーラなどの賤民たちや、半陰陽の者たちや、信仰の異なる輩などとも、すべて付き合ってはならぬ。
(中略)
婦女子や半陰陽の者たちと懇意にすることを避けよ。
(中略)
豚肉を売る者や羊肉をひさぐ者たちと懇意にすることを避けよ。云々」
(法華経 安楽行品 岩波文庫 249頁)
まー、法華経は差別主義丸出しだなー。 >>877
>>881
差別主義、家柄主義丸出し
アホすぎる >>881
では質問。
親鸞が日野有範の長男として誕生したそうですけど
史料は何ですか? >>885
資料も何も、親鸞の父親と言えば、
日野有範(藤原有範)と言うのが
ほぼ常識となってるでしょうが。
図書館の浄土真宗関係の書籍にも
多くそう書いてある。 >>882
岩波文庫の「法華経」は、なんせ、かなり昔に読んでウロ覚えだったので、
先ほど帰宅して、内容を確認した。。
法華経、安楽行品が差別ダーのくだりだが…
法華経アンチが、好んで批判に使ってくる箇所だが…
まず、引用している岩波文庫版の「法華経」は以前、読んだ時に、
凄く違和感を感じた記憶がある。
サンスクリット語の口語訳は、訳者の力量が足らないのも感じたし、
変な意訳なんかも多くて、正直、使えねえ本だなぁと。。
まだ、同書の漢訳の読み下し文の方が分かりやすかった。 「安楽行品」の概要だが…
釈尊が、前段の「勧持品」で、悪世に経を弘めることが、いかに大変なことかを
強調して説いたもんで、弟子らに恐れの心が生じてしまった。
そこで、文殊菩薩が代表して、悪世において、いかにこの経を弘むべきかを
釈尊に問う。
その答えとして釈尊は、「安楽行」を為せば、身に危険なく、心に受悩なくして、
行がなされると答えた…。
という内容だ。 ちなみに、
安楽行(四安楽行・四法)とは…
身·ロ·意·誓願の四安楽行のことを言う。
これを簡単に言うと、菩薩道の修行者としての心得みたいなものかと…
問題の、アンチが差別ダー差別ダー言ってる箇所は、サンスクリット語の口語訳が
ヘタクソなため、そのまま読んでしまうと確かに「差別」と取られかねないが、
安楽行品の漢訳経典、全編を熟読し、全体を通しての意味をちゃんと
理解できていれば、まったく差別意識を助長するような意味では無く、
逆に「一切衆生を平等に敬い、教化せよ」との慈悲の精神に貫かれている
経典だということが分かる。 特に以下の部分。
【漢訳】
当於一切衆生。起大悲想。於諸如来。起慈父想。
於諸菩薩。起大師想。於十方諸大菩薩。
常応深心恭敬禮拜。於一切衆生。平等説法。
【訓読】
当に、一切衆生に於いて、大悲の想を起し、諸の如来に於いて、慈父の想を起し、諸の菩薩に於いて、大師の想を起すべし。十方の諸の大菩薩に於いて、常に応に深心に恭敬礼拝すべし。
一切衆生に於いて平等に法を説け。
【口語訳】
菩薩は一切の衆生を見て大悲の心を起こし、諸々の如来を慈父のように思い、諸々の菩薩を師のように敬い、礼拝しなさい。
また一切衆生を差別せず、平等に法を説くのです。 不思議なのは、この「一切衆生」うんぬんの箇所が、岩波文庫版「法華経」の
サンスクリット語の口語訳では、すっぽり無くなっていることだ。
訳者が意図的に削除したのか、サンスクリット原文にないのか、
なんせ、サンスクリット原文が載ってないので、定かではないが…
意図的だとしたら、悪意を感じるね。 部分的理解でなぜ差別的な文言(意訳)かもしれませんが書く必要性があったんでしょう >>889
>「一切衆生を平等に敬い、教化せよ」との慈悲の精神に貫かれている
慈悲、ですか?
法華経を読んで、何をどうすれば、どうなるというのですか?
因みに現在の世の中に法華経故の成果物と言えるものが何か存在しますか?別に物で無くても構いませんが。
一応、私は法華経を否定も肯定もしない立場です。単にそれが存在するということだけでは、人にとっての実害とは言えないと思うので。
しかし法華経の存在意義は全く分かりません。 爾前経で蔵通別円が説かれているが
法華経で極理がひとつ加わったとみる >>889
下手な言い訳でしかない。訳者に責任転嫁か? >>890
一切衆生と言いながら、チャンダーラ等への排除の論理丸出し。 そもそも、釈尊が衆生を教育するなら、相手の理解力や資質や能力によって、小学校、中学校、高校、大学と高めて行くのが当たり前。
それらは、時間的にも同時に存在する。より深く広く理解が進むだけで、矛盾もしていない。中学校の理科から、高校物理、相対性理論や量子力学へ進むようなもの。早く理解した者は、より高い教えに速やかに進む。
然るに、法華経では、死ぬ間際になって突然、「これまでの教えは方便の低い教えであった、本当はこちらの方が正しいのだ、お前たちが愚かだったからだ」、などと言い出す。ちゃぶ台返し。
今まで信じていた人は、全く否定される。法華経を聞かなかったり、早く亡くなった弟子は、間違ったまま。
こんな人を馬鹿にした話はない。 教相判釈だから教相の内にいるって事だ
コイツまだ法華経は早いなって達観視出来る境地が法華経
いずれにせよ、法華経に縁をしてこなかった人のツケは必ず自分に返ってくる
今生の別れで頭破七分晒すのは本当に哀れな根性だと思うけどな >>897
法華経を釈尊直説、そのように教える教団が有る。
いやそうじゃなく、法華経よりもお釈迦さんが入滅される直前に
説かれた、涅槃経の方が尊いと教える教団も有る。
此の話を信じ込んだ人達に、インド仏教史の内訳、経典成立の時代過程を
説明し教団の誤謬を指摘し訂正する手間たるやご理解いただけるだろうか?
天台智大師が、述べた五時八教は彼の仮説であった。
その仮説に対し、明確に反論できる資料が明治維新以降、輸入されて破棄。
その大事な根本情報を隠しているのが坊さん達。
>>898氏はその被害者のお一人。
例え噺、欧米の食品の説明書に,Sugar Free
と表記、意味は砂糖無添加なのだそう 日本仏教もNchiren Free が根本になりますよう。
私は念願しております。 仏教なんで個人的な主観と感情論を向けられてもね
ここら辺がずれてんだよな本質的に てか教相判釈って知ってる?
法華経が御釈迦様の真理を説いて、更に教え弘めているから仏教としても尊い教えなんだが >>901
義務教育版中学校
世界史年表の見開きページ、インド仏教史をご覧ください。
この頃釈迦入滅、第一時結集、第二時結集とあってその数百年後に
初期大乗経典現る、この頃法華経成立〜経過し密教経典大日経成立と記述されています。
此の学問上の定説を義務教育では完全に認定しています。
結論を述べますが、法華経を説いた人は釈迦では在りません。
先の例え噺899で言うと釈迦Free のお経である。
この辺の見解を呑み込み了解せねば公明党の文部科学大臣はありませんな。 全ては偉い学者さんたちの
仮説だけどね。
タイムマシンでもなけりゃ
わかりませ〜ん >>903
天台智の説は通じないもの、云うなら仮説が通っていた。
『天台智の五時八教論は間違い』が学問上の定説となって現近代の仏教学は存在する。
君の所論を国立大学の印哲の教授などに問うて伺うのが疑念を説く近道。
我が一生の大事と思うなら疎かにするべからず。 >>905 君の様な化石的創価学会会員が生き残っているのは令和の奇跡です。
余程、教学試験のドリル問題を日々沢山こなしたのでしょう。
お気の毒ですが、嘘を本当と信じ込みたいのは騙されたくない男女の恋愛だけで
沢山で御座います。
再度申しますが、天台智の五時教判は、全く駄目な仮説でしかなかった。
最澄阿闍梨、日蓮さん自身も釣られた口でした。
天台智仮説、彼の理論誤謬講義は、大学講座なら初年度一学期中に終えるのですよ。
改めてNichiren Free 仏教を提唱いたします。
そんな嘘と知りつつ騙した、君の先輩は地獄へ一本道、君も嘘を付いてはいけませんよ。 >>906 因みにくどい様ですが一言。
国立大学の講座で、天台智の五時教判は彼の誤認でありその説が間違いと
学術的に認定され授業計画が行われています。
国立大学は税金が投入されている真に由々しき場で在ります。
貴君も創価のドリルばかりでなく、他の仏書とインドの歴史を学んでください。
一生過ぎ易し、機縁逢って仏にまみえる、日々に学を進め訂正されることを望みます。 仏陀の教えは、単純明快で、
どんな人にも思いやりをもって親切に接し、さとりの法を説いてあげなさい。
あらゆる欲望に溺れないように身を律し、
我欲我執から離れなさい。
それらを惹起させるあらゆる悪縁から離れなさい。
それが原始仏教の核心的おしえでもあり、その精神れ法華経においても同じである。 なんとかの一つ覚えみたいに
賛美、賛美いってるけどさあ
賛美文なんてそんなにねえだろ。
法華経は、ざっとしか読んでないけどね。 創価学会は、未来永劫に亘って、天台智所説の五時教判は正論で誤謬なしと
教え続けるのだろうなぁ。
其れは現行憲法は昭和20年八月から昭和天皇が自ら草案を練り部下に起草させたものだ。
なのだっていう位の大ウソ、駄法螺吹きの説が天台智の五時教判。
天台智は自己の誤謬に気が付かなかったのがまだしもの救い。 日蓮大聖人が開目抄(御真筆)に「智者に我義やぶられずば用いじとなり」と
明確に述べられている通り、鎌倉時代には分からなかった事が
研究の成果・発見が現在、明らかとなり、五時教判等も現代の種々の
科学的な見地から見て、矛盾がある事がわかったのであれば、それは修正し
教義自体を進化させて行くのは、宗教の責務として、むしろ当然だと思うが。。
しかし、五時教判の正当性を根底から覆すような決定的なものが、今の時点で
あるとは到底、思えない。
あるなら、示してほしいわ。 誰かが示すまで法華経以外は絶対に読まないなら
一生法華経だけ読んでればいいんじゃない。
だいぶ人生の無駄になると思うけど。 >>913
五時教判は経典群の一つの捉え方に過ぎない。
そして五時教判に決定的な正当性がないから
各々の祖師もそれを用いなかったと言える。 めんど臭いのか、そんなものないから、
示せないのか、何なのかわからんが、
五時教判を超える論は、これだよ〜って、
示せばええだけやん。
アホの言う事には、必ず共通して
具体性がないんだよ。 法華経が、賛美文だらけという
具体的な文例を示されたい。 江戸時代に真跡対交本を用いてそれまでの写本を校正したとか
なんでそんなことをする必要があるのかよくわからない人々 >>916 経典製作の歴史を日本人で最初に見抜いた人物が江戸時代の学者。
其れは浪花の富永中基、先ず彼は儒教専門の儒教文献の変遷を研究し初期の孔子教団の姿に迫ろうと、用語の発達と進展に注目し文献を表す。
次に彼は代表的な各宗派のお経に使用される用語を研究、彼の云う『加上』の考察法を充分に
用いて仏典が初期は阿含経典ら始まり阿弥陀氏、法華氏、華厳氏などの諸大乗経、最終段階は秘密曼荼羅氏に至ると論理決定し論文を発表、この書物は大変な評判となり、当時の名有る学者たちは殆ど目にする。書名『出定後語』
初期の空の説き方と最終理論の大空、般若、金剛、用語は意味が付け加えられて後世に
引き渡される、例えば金剛般若経の金剛と金剛頂一切如来真実摂大乗現証大教王経では、
題名を見るだけでこりゃ違うだろう推測できる、500年ほど製造年月日が経過と言われるもの。 >>914 文献の名は不明なるも、日本の明治維新以後、渡来の新学説として
多分イギリス人の研究によるものが最優力と思う。
明治期は、化学、医学、音楽、歴史学、文学、等々、学べる対象は異様な熱心さで
欧州から取り込んだ。仏教全の全般もその通りで、南条文雄氏、他真宗でも有名な人達が留学し
成果を招来する、平安時代の唐に渡った僧侶以来の出来事が明治時代なのだ。
その成果の一つ、天台智の五時八教論は彼の仮説であり、それは有り得ぬと破折された。
仏典の歴史は阿含から始まり秘密仏教金胎までが伝わり、明治以降は中期以後の密教経典が
チベットからの新訳で日本に招来。 922,923、の成果を各宗の坊さん達は布教に使わず。
口を噤んで江戸時代の教学を護持して檀家に対応す。
化石博物館の案内管理人とよく似ております。
坊さんにお経の事を尋ねるべからず!と善く理解するのが、信心深い
檀家の心がけ、創価の伝統教学は私の扱う範疇に有らず。 創価はもっと無用の長物
創価という呼称が既に顛倒夢想 オマケ記述、真如苑と言う新興宗教団体を名前だけでもご存知だろう。
開祖は故伊藤氏、真言醍醐寺三宝院流の僧籍を有した有髪の僧侶。
二代目は娘が継いで盛大に開教。
其処の教えに、大般涅槃経は中心的な依経なのである。
曰く釈尊最後の肉身説法はこの経に留まる、誠に有難いとか何とか。
だが然し此れは嘘、922,923の観点から言わせてもらうと現代の詐欺教団
にザックリ当てはまる。この団体は醍醐寺の金主でも在る、さてこの先の話はどうなるか?
正宗と創価の間柄とそっくり。 河口慧海の在家仏教の頃から言われていた教相判釈批判に未だマトモな反論を見たことない 五時も何も法華経の後に説いたとされる涅槃経でまた法華経とは違う教えがある時点で、法華経が最後の唯一の本当教えという話に矛盾が出ると気付きそうなもんだけどな。
法華経は殴られても耐え忍べって教えだけど、涅槃経は殴られたら正当防衛として殴り返せって教えだし。 法華経は不惜身命で身命を惜しむなって教えだけど、涅槃経は殺されそうになったら正当防衛として殺せって教えだし。 >>928 河口慧海氏の論文、大日経の訳文がチベット逐語訳と漢訳で相違する箇所を指摘。
此れはとても大事なところで在りまして、詳細記述しませんが、空性のはずの物の存在を有見に偏る訳に漢訳が行っているとか。
その大日経の訳文を元に創案した物が五輪塔なのです。
五輪塔は日本密教東寺独自の存在でありまして、インド本国、志那には絶対に在りません。
この五輪塔は弘法大師の孫弟子世代に創作された法儀上大切な存在であり、
日本各宗が行う塔婆供養の形式は此れが起源で在ります。 『如是我聞 直弟子の阿難さんが私はこの様に聞きました』 と述べるお経の冒頭に有る
四文字、是が既に盗用であった。
大乗経典は偽作の人間山脈,常人には越え難し。
其れでは私は何を信じて行うべきか?次の課題は此れですよ。 >>929
慎んで乙でございます。
備えあれば憂いなしです。 >>914
考える習慣のない人には楽なお経なんだろうな。しかも題名だけ唱えてりゃいいってんだからw >>922
貴兄のお説の内容には特に違和感はないが、アンカーの付け方に強い違和感がある。 天台智大師には、五時八教の四文字はないよ。
三大部の法華玄義と法華文句に「五時」と「八教」で
キーワード検索すれば、3分で結果がわかります。(・∀・)
広済寺>ダウンロード>天台・日蓮
https://www.kosaiji.org/download/hokke/index.htm
大蔵経データベースも「五時八教」のワードで検索すると、
年号の古い順に結果が表示され、1-3番目には、
妙楽の法華玄義釋籤と法華文句記×2がヒットするから、
妙楽から二百年以前の智大師が「五時八教」を言ってないのは、
すぐにわかる。
SAT DB 大正蔵検索。
http://21dzk.l.u-tokyo.ac.jp/SAT/ddb-sat2.php
そして1-3番目の妙楽も、べつに法華経のみ唯一サイコー!
などと日蓮教が主張するような五時教判説はべつに書いてなくて、
そんな分類もありますよ…、というていどの紹介に過ぎない。
A. 五時八教とは…、お釈迦さまの説法を時系列で、
五つの時代の八つの経典群に分類する方法。
B. 五時教判とは…、五時八教すべての経典の中で、
法華経だけが唯一サイコーの絶対経典である、
という法華宗のピカピカ営業トークで、でも
文献根拠が天台には見当たらなくて、日蓮御書にしかなく、
二枚舌サギ師の手練手管みたいなもんか。
日蓮教はこのA → B、とすり替えてゴマかしてんだよね、
そうすると次に気になるのが、大蔵経検索結果の4番目で…。 >>937
検索結果の4番目は、10世紀朝鮮半島、高麗の諦觀という
坊さんが書いた天台四教義で、妙楽から百年後くらいのころ、
初めて「判釈」という文字があらわれ、これが初出で…。
(天台四教儀、諦觀録)
天台智者大師。以五時八教。判釋東流一代聖教。(盤)無不盡
天台智大師は五時八教の分類を利用しながら、
中国に伝わったお釈迦さまの教えを、別々に注釈して、
その銅板の鐘(説法のこと)は無いけれど、(今も)響き続けているのです…。
※ここですでに、判釈=区別して説明する、という言葉を、
日蓮教では、教判=経典ランキングで法華経が第一位を獲得ううー!
と、なんの根拠もない文字すり替えのインチキしてます(・∀・)。
そのあとに五時の分類説明があって、さらにつづいて、
「是爲五時。亦名五味。」と注があって、天台大師が解説したのは
五味のたとえで、諦観は智が「五時」でないのは認識してるみたい。
五味は牛乳がヨーグルトに発酵する五段階の熟成プロセスだから、
中国の天台ではなくて、インド発祥の概念っぽいかな…。
さらに判釋がも一つあって、12世紀四明尊者教行録には諦観の引用で、
「判釋東流…」とあり、つづいて「此語何爲…。只恐不許天台融會」
とあり、経典の内容がごちゃ混ぜになることを心配して、
天台は分類ごとに説明したのではないか? などと推理してます。
ここにも経典ランキングで、法華経が堂々の一位を獲得ううー!
みたいな話はまったくありませんから…。 >>938 大正蔵検索で「五時八教」の1-3番目は、すべて妙楽で、
何度も解説してるから、過去すれからちょっと持って来て…
1.(法華玄義釋籤)
種種道者即兩教因人別教教道。
五時八教故云種種。
…いろいろ言うものがいますが、それは権実(両教)は、
人によって道を教える教え方が違っているからで、
いろいろ言うから、五時八教というのです。
2.(法華文句記)
種種之言亦不出五時八教。
又隨本長短凡經幾度。爲五時八教示不生來。
…種々の言葉(から)もまた、五時八教は出てこないし、
また長短の本に従い、凡その経典を何度と(見ても)、
五時八教が生れて来ないことを示しています。
3.(法華文句記)
今用五時八教相入。方成一實。
今、五時八教の分類を使い、その内容に入ってみると、
それぞれの向きはたった一つの真理を指していて、
※※1-3位の妙楽の話を簡単にまとめると、
1.いろいろ言ってるから(云種種)、五時八教という。
2.五時八経は、調べてもどこが出典かわからない(不生來)、
3.五時八教は、それぞれがたった一つの真理を指し示している。
五時は並列で平等で、法華経一番の記述はどこでしょうね? >>939
要するに経典群の分類としては、インドからあるに決まってるわけで、
五時八教、蔵通別円、頓漸、権実…、などなど
いろんな分類方法があります、と説明してるだけで、
経典の分類方法は無数にあるけれど、その中に
経典ランキングだとか、どちらが勝った負けたみたいな話は、
どこにも書いてなくて、妙楽に言わせれば「五時八教示不生來」
のように、五時八教って、どっから持ってきたん? とか…。
で、五時教判のような、法華経だけが唯一サイコーの経典ですうー♪、
みたいな宣伝トークは、智には文字がないし、妙楽でもなければ、
10世紀諦観と、12世紀文献までないことが大正蔵検索でわかるから、
これはもう間違いなく13世紀の日蓮御書が初出なのよ。(・∀・)
そしてね、日蓮教って全員でギャーギャー喚いてうるさいから、
あまりレベルが高そうでない、本家の比叡山天台も、
五時八教って法華経がイチバンなのか…、と日蓮教から逆輸入されて、
ついうっかり刷り込み洗脳されちゃったみたいで。
ところが今から40年前のこと、
摩訶止観のちょー大物翻訳者である関口真大さんが、
五時教判は智でも妙楽でもないことに気付いていて、
10世紀高麗の、諦観がその起源ではないかと提唱して、
五時八教の朝鮮半島起源説で、学会に一大論争が起こり…。
関口さんは日蓮御書に興味がなくて、知らなかったんだろうね、
経典の解説でランキングなどあるはずがなくて、
結局文字のすり替えを連発して、法華経サイコー説は、
智大師が言ったから、間違いないっ! という犯罪サギ行為を
日蓮教全体で、今日もつづけているみたいですが…。 >>940
詳細な研究、是には恐れ入ります。
私の経験ですが、ご一考。
以前『天台の美』でしたか、そのような展覧会をわが市の
某大型デパートで開催されましたので見学、感想は山が焼かれて
宝物に乏しい。さて会場で見張りと案内を兼ねている坊さんと少々立ち話。
端折ってしまいますが、曰くお釈迦さんが説いたのは五時八教の順番で云々。
私はお礼を申して帰宅、以前の天台宗は五時を僧侶に教えていたと確認させられた訳です。 まあ、天台宗にも現在は、三派ありますからな。
日蓮が存命していた、11世紀以前に書かれた資料でないと。 如是我聞の押し付けと
結局渡しにくるのは南無妙法蓮華経というヒントワードだけ
やっぱ法華経は説明文だけで本体は何もないとしか読めないね まぁ、とにかく天台の教相判釈等については
当時の仏教界の情勢や、当時の智の心境、
筆録した灌頂のことまで、調べた上で再検証しないと
真実には迫れませんな。 >>943さん
「是の如く我は聞きました」って誰が聞いたのでしょうね。
定説では阿難なようですが、よくよく法華経本文を読みますと可笑しな話なのですね。
釈迦から直接に聞いたという法華経の説法の文字化にした者が阿難であるならば、本文での「書写、読誦」なんて釈迦が言うはずがないのです。
要するに、釈迦本人が法華経を文字として認めなければならないのですね。
以前このスレで「法華経はアンチの経だ!」と私は言ったのですが、その根拠が法華経が内容そのものなのですね。
誰の目線でこの法華経を読むかで考えれば、他経をも読んだアンチの傑作といえるものかと思います。
釈迦代用に作れる物語こそ、著作者の意がよくよく解りますね。
仏罰を信じてる人間にはとてもできないものでしょう。
日蓮の、あまりにも釈迦オンリーであったが故にこの「如是我聞」の疑問にされ気づくことはなかったのかと思います。
もしも日蓮も気付いていての「南無妙法蓮華経」であるならば、日蓮こそがアンチの教祖でありましょうかと。
『釈尊』と言われる者は釈迦ではなく、尊い釈を思索した者達がそれなのかと思うのが私の意見です。
当然に私見ですので、誰これの文証などありませんのでご勘弁を、、、(汗
よく言われてますところの、、、「法華経には内容が無い」といわれますが、この物語の作者の気持ちになってみれば、
「他経には執着するな!」とこれが本音で描かれているような冷静感がありますw
利口な創価上層部も利口な坊主さん達も、、、多分このことは知っているからこそ、、、商売ができているのでしょうね。 釈迦が語った真実のお経やら教相判釈の矛盾やら文献学的に見れば訳が分からない代物なんですね 深遠なる真理を、言語という不完全なもので
他者に伝授することがハナから不可能なこと
なのですよ。
ゆえに法華経とて、読み物としては冗長な
表現が過ぎる箇所があったり、書き漏らし
があったり、完全とは言えないのです。
サンスクリット本が、何種類もあったり
それを何人もの人が介在して、翻訳して
より表現が難解なものになったり…
語句にのみ囚われてしまうと、真の理解には
至らないでしょう。 玄奘三蔵「なぜ同じ仏教なのに経典によって言っていることが違うのだろう」
ピュアな子供「違う業者がでっち上げたからじゃないかな」
玄奘三蔵「うるせー糞ガキ、アンチは黙ってろ」
宗教にハマってる人というのはこんな感じだろ 宗教経典としては、聖書の方が
優れていると言う事でしょうな。 宗教ってのは、ただあらゆるものをあらしめている存在そのものを、神とか仏とか名付けて、各々の角度から描写しているだけ。
その各々の描写が異なる理由は、描写する者の掘り下げの深さや把握の広さが異なるから。
あるいは、各人が自分の理想とする「神や仏はこうあるべき」という理想像を神や仏に投影するから。
神や仏は、掘り下げれば掘り下げるほど愛となり、あるいは無となり、あるいは抽象表現になる。
なぜなら、神や仏は包括であり全体であり、実体や個別性を持たず、全てを包む、また、全てに内包する母体だから。
それは、悪でもなく正義でもなく、高くもなく低くもなく、時空間を持たず、永遠さえ当てはまらず、あらゆるものを生じさせ、またそれらを跡形もなく滅し、それでいて始まりもなく終わりもなく、存在そのものとして、存在のあらゆる可能性を恒久に現じ続ける。
この存在性を、裁きや賞罰をくだす神や仏として描写したがるのが新興宗教やカルト宗教。
なぜなら、信者が自分の理想とする、あるいは自分を律してくれる神仏像の姿をこの存在に投影するから。
だからカルトは戒律だらけで地獄や天国の存在を好む。
キリストはただ赦しという明け渡しの愛を説き、仏陀は空や無という深淵を説き、クリシュナはバクティ(献身)を説いた。
存在そのもの、あるいは神、あるいは仏とは、ただ、相対や差異の存在しない、我々をあらしめている存在の基盤。
それは、自我という個別性が消えたときに、自我の消滅と入れ替わるように全体として現じる。
そこには、悪や正義はなく、主体と客体はなく、こことあそこはなく、自分が全てであり、全てが自分。
意識が宇宙という対象を作り出していた。
我々とは、全てを現じるがゆえに全てを包括する一つの意識。
その一つの意識は、多数にもなり得る。
意識はただ一つでありながら、多数の視点をも可能にする。
個人とは、その無限の視野を内包する意識の一点。
自我がこの視野の一点を維持し、一点の視野の部分から他の視野を対象と見なし、主客分離を引き起こす。
主客分離が相対を作り出す。 この主客分離の相対世界を現実と勘違いすると、神と悪の戦いを根本とする宗教が生じる。
宗教の本来の役割は、個人が主客分離から、純粋な意識である主体そのものに復帰すること。
言い換えれば自我の消滅。
この自我の消滅の為の方法が、キリストの赦しの実践であり、仏陀の空や縁起の理解であり、クリシュナのバクティ。
これらは、主体と客体の分離を癒すための直截的な方法。
自我はこれらの方法に抗おうとする。
なぜなら自我という個別性は、客体や相対が無ければ生き残れない。
よって、自我は客体や相対を必要とする宗教的な手法をでっち上げる。
それが、魔や仏敵という、客体対象の創造。
善悪二元論宗教は全て、自我が悟り、あるいは主客の再結合という自我の消滅を引き起こさない為に編み出した防御手段。 日蓮さんで引っ掛かっかったら、次の発展は無いですなぁ。
彼は生涯を掛けて自分の宗を名乗れる寺と領地、直弟子を持ちたくて
時の権力に働きかけ、其のたび挫折を繰り返した私度僧じゃないですか。
偶々、文才が在りそれに感銘させられた坊さん多数が日蓮を持ち上げる。
そんな私度僧集団が室町時代を抜け江戸時代に一宗門としてやっと認定された。
正宗も其の一つの小さな集まり、戦前は150人程の坊さんが寺を維持していたとか。彼の手元に在った仏教資料は誠に乏しいと類推可能、梵字書体を誤っているにも
関わらず?(無知でしょう)南無妙法蓮華経の曼荼羅本尊に記入する。
しかも後世の坊さん達も日蓮流の誤る梵字を丁寧に記して怪しまない。
この程度の仏様への学力で、時の執権の恩顧は受けられまいデスよ。 >>952 そんなに面倒な事を並べて云わなくたって好いのだよ。
禅宗でいう、父母所生以前の己の真面目とは?という考案が在る。
漢文だからもっと判り易く言うと『貴方は何時、自分を発見しましたか』
お前は誰か?心か身体か何であるか?真言なら如実知自心となる(専門家のみご存知)
是が宗教がある根本問題でありまして、オウム真理教に走った若者(もう中年だけど)達に、そりゃこうだと応答できない日本の宗教家も不甲斐ない人たちな。 うむ、旧約聖書に書かれていることは誰も避けられないからね ◆◆法華経と聖書について◆◆
【新約聖書は、イエスの直伝のみを用いている】
新約聖書は、イエス・キリストの在世された時代である西暦1世紀の間に記されました。
とくに新約聖書の福音書は、イエス・キリストの直弟子たちによって記されたものです。
イエス・キリストと寝食を共にした弟子たちが、自分の見聞きしたありのままを記しました。
新約聖書の書簡も、キリストの直弟子や、キリストから直接啓示を受けた者(使徒パウロ)によって
記されました。
このように新約聖書は、キリストの在世された西暦1世紀の間に、キリストを実際によく知っていた
人々によって記されたのです。
【仏典の文字化は釈迦滅後500年間前後】
一方で仏典は、原始仏典と言えども、文字化されたのはかなり後代であり、それまでは口伝えの伝承でした。
現代に伝わる貝葉(ヤシの葉)などの写本は最古のものでも1世紀をさかのぼることはできないそうです。
お釈迦様の入滅から400〜500年経っているわけで、その時代は部派仏教の教義も発展しあるいは展開して
いるでしょうし、その時代には初期大乗仏教も興起しています。
そして、法華経の写本と言えば、現存する最古のもので7世紀頃のものですが、
立正大学の
田村芳朗教授によると、法華経は西暦50年〜150年頃に記されたとされています。
つまり、すべての仏典は、釈迦の直説ではなく、後世の仏教徒の作であるということになります。 こうした事情は、キリスト教ではどうでしょうか。
キリスト教では、66巻から成る聖書が「正典」とされています。
しかし、じつはこれ以外にも、「外典」「偽典」と呼ばれる書物が存在しています。
たとえば私たちの聖書には、マタイ・マルコ・ルカ・ヨハネの4つの福音書が収録されていますが、
じつはこれ以外にも、聖書中に収録されなかった
『ナザレ人福音書』(2世紀)
『エビオン派福音書』(2世紀)
『ヘブル人福音書』(2世紀)
『エジプト人福音書』(2世紀)
『ペテロ福音書』(2世紀)
『トマス福音書』(2世紀)
その他の『福音書』が存在しています。
けれども、これらはみな、キリストを直接知らない後世の人々が記したものなので、キリスト教会はこれらの書物をみな、聖書正典から除外しました。これらは神の霊感を受けていない、としたのです。 【法華経と聖書の類似性】
ところで、法華経とは法華経の賛嘆でしかない、ということは、これまで多くの学者が指摘してきました。
たしかに法華経は、教理を説いた所が非常にわずかです。しかし、全くないわけではなく、
幾つかの新しい思想も説いています。
法華経には、おもに3つの新しい思想があると言われています。それらは「一乗妙法」と呼ばれる万人成仏の
思想、「久遠本仏」と呼ばれる永遠の救い主の思想、また「菩薩行道」と呼ばれる実践論です。
「一乗妙法」とは、すべての人を平等に成仏させることのできる唯一の教えを意味します。
「一乗」は"ただ一つの乗り物"の意味で、法華経の教えのことです。
法華経が記された当時、「声聞」と「縁覚」は仏になれない、という考えが広まりつつありました。
しかし、声聞も縁覚も菩薩も、みな平等にただ一つの教えによって成仏することができる・・
それが法華経の教えだと、説かれたのです。それが「一乗妙法」です。
つぎに「久遠本仏」とは、釈迦は"永遠の仏"であるという教えです。釈迦が29歳で出家し、
35歳の時に悟りに達したというのは仮の姿であった。
釈迦は実は"久遠の昔"・・永遠の過去にすでに仏になった者なのだ、という思想です。
釈迦は、過去・現在・未来にかけて、永遠に人々を教化し続けている、とされました。法華経において
人間釈迦は、"永遠の仏""永遠の救い主"に昇格させられ、いわば"神格化"されたのです。
もう1つの「菩薩行道」は、法華経を広めることが成仏のための行(ぎょう)だという教えです。
「菩薩」とは仏の候補生のことで、やがては仏になるが、今はそのために修行を積んでいる者のことです。
菩薩は、布施、持戒、忍辱、精進、禅定、智恵という六つの教え(六波羅蜜)を守る必要があります。
しかし法華経は、これら六つの教えも推奨するものの、さらにはるかに重要なのが、「この経を弘めること」
だと主張しているのです。すなわち、法華経の宣布を、菩薩行の最大のものとしたのです。 【法華経は、聖書の仏教的焼き直し】
このように、「一乗妙法」とはすべての人を平等に救うことのできる唯一の教えがあるということであり、
「久遠本仏」は永遠の救い主がおられるという教えであり、また「菩薩行道」は人生において伝道が
非常に重要であることを説いたものです。
このように考えてみると、これら法華経の3大思想は、聖書の教えとの間に明確な共通点を持っている
ことがわかります。これら法華経の3大思想と本質的に共通するものを、すでに聖書が説いていたのです。
まず、"すべての人を平等に救うことのできる唯一の教えがある"ということから見てみましょう。
聖書は、声聞・縁覚・菩薩というように、人々の能力によって教えを変えるようなことが、もとより
ありません。すべての人に対して、ただ1つの教えを説き、その教えによってすべての人は平等に
救われると説くのです。
その教えとは、神の御子イエス・キリストを自分の救い主と認め、その十字架による罪の贖いを信じ、
彼に従っていくことです。この教えに従うなら、だれでも救われます。
そこには、声聞・縁覚・菩薩というような別はありません。国籍や、老若男女の別もありません。
幼児でも、障害者でも、病人でも、ただ一つのこの教えによって救いに入るのです。聖書は言っています。
「だれでも、キリストのうちにあるなら、その人は新しく造られた者です。古いものは過ぎ去って、
見よ、すべてが新しくなりました」(2コリ5・17)。
聖書は、すでに一乗妙法を説いていたのです。 つぎに、"永遠の救い主がおられる"という教えはどうでしょうか。これも、聖書が説いているところです。
救い主イエス・キリストは、久遠の昔から永遠の未来まで生きておられるかたです。
彼は万物の存在するようになる前から存在し、また永遠の未来まで存在されます。
「御子は万物よりも先に存在し、万物は御子にあって成り立っています」(コロ1・17)。
聖書では、永遠の救い主がおられ、その方はイエス・キリストである、と説かれているのです。
では、永遠の救い主は聖書でキリストとされ、法華経では釈迦であるとされているのは、なぜでしょうか。
先に述べたように、法華経は西暦50年以降に記されました。当時のインドには、すでにキリストの
12弟子の1人トマスが、伝道に入っていました。
このことは、NHKの番組「シルクロード」の中でも述べられました。番組によると、インドのケララ州に
おいては人口のいまだ5分の1がキリスト教徒であり、彼らは自分たちのことを「トマ(トマス)の子」と
名乗っているとしています。
トマスが建てたと言われる教会も現存しています。トマスはまた、その後中国へも伝道に行ったとのことです。
インドの聖トマス教会(チェンナイ=旧マドラス)。
もともと使徒トマスがこの地に教会をつくった。
つまり、トマスの説いたキリスト教思想の、仏教的焼き直しが法華経なのです。
この頃のインドは、ローマ帝国との交易も盛んで、キリスト教のイエス・キリストに関する教えは
少しずつ入り始めていました。
こうした事情から、他宗教に対抗しなければならないという思いを持った仏教徒の中には、人間釈迦を
"永遠の救い主"に昇格させ、神格化しようとする者が現われました。
インドの高名な宗教学者アーマンド・シャー博士によれば、キリストの使徒トマスの福音に対抗して、
釈迦を聖人から救い主に昇格させたのが大乗仏教である、とのことです。
つまり"釈迦は永遠の救い主である"という法華経の教えは、"キリストが永遠の救い主である"という
聖書の教えの、仏教的"焼き直し"なのです。 【弘教と伝道】
最後に、"人生において伝道が非常に重要である"という教えはどうでしょうか。
これも、聖書の教えです。
イエス・キリストは、昇天される前に弟子たちを集めて言われました。
「わたしは天においても、地においても、いっさいの権威が与えられています。それゆえ、
あなたがたは行って、あらゆる国の人々を弟子としなさい。そして父・子・聖霊の御名によって
バプテスマ(洗礼)を授け、またわたしがあなたがたに命じておいたすべてのことを守るように、
彼らを教えなさい」(マタ28・18〜20)。
キリストは、福音宣教を私たちの第1の義務とされました。私たちは福音宣教を実践することによって、
神の子としての愛と義務を全うします。
そしてこの福音宣教は、神からの啓示の書物・・聖書に土台していなければなりません。聖書にこそ、
救いに必要な知識が十全な形で記されています。"聖書の伝道"こそ大切であり、それを行なう者には、
神からの豊かな祝福が限りなく注がれるのです。
人々が仏教の名のもとに求めてきた
ものの究極は聖書の中にある
これらのことから、私たちは何を結論することができるでしょうか。
私たちは、法華経を通して人々が本当に求めてきたものは、じつは法華経の中にではなく、
聖書の中にこそある、と知ります。
すべての人を平等に救うことのできる唯一の教えは、聖書の中にあるのです。聖書のみが、
真に実在される永遠の救い主について、述べています。
それは神の御子イエス・キリストです。また聖書を信じ、聖書を宣べ伝える者に、神の祝福は
限りありません。
人生の答えは、聖書の中にあります。人々が仏教の名のもとに求めてきたものの究極は、
聖書の中にあるのです。 凄いですねぇ、イエス様の信者迄来ました。
西暦で言うとお釈迦さんが紀元前五世紀頃の人。
影響を受けたのはキリスト教と言うより当時のユダヤ教徒の方でしょう。
一神教の神様である、ヤアウェ、エホバこれ同じ神の呼び方が違うだけ。
天地創造の存在がヤアウェって云うけど、証明不可能なんですよ。その
神を信じて救われなさいっていうけど、私の祖父や祖母御先祖さんはヤアウェを
信じて無かったので救われない訳だよねぇ、其のまま地獄に居るとのか?って神父さんに尋ねると口が開かないらしいわ。
此処から本題だよ、君は知っとるのか?
キリスト教のヤアウェ神は無慈悲極まる、生きる人間の犠牲者を食って存在していた悪魔の化身だ。
イエス様も最後に食われたって思わないのか?生前の
イエス様は日本人の観点からすると、病気直し専門の拝み屋さんだよ、こういう行者は過去も現在も日本には尽きた事が無い、珍しい人ではないのだ。 >>958
四福音書はいずれもイエスの直弟子によって書かれたものではないよ。 聖書は一般大衆にもわかりやすいように
極めて平易な口語訳がなされてきたけど、
仏教はその真反対で、原始仏教なんかは
本来、極めてプリミティブな内容なのに
翻訳者や、経論を書いた連中がボンボン
ばかりだったからか、ペダンティックで
難解な内容に、後世に行けば、いくほど
なっていったね。
どちらが、真に民衆の救済を願っていた
宗教なのかは、一目瞭然。 ここ近年、バチカンと創価学会の距離が
縮まってきている。
2016年にはイタリア政府から正式に
国家認定の宗教団体(インテーサ)として
認められたし。
創価学会のトップクラスも、すでに数回
ローマ法王と会っている。
おそらく、法華経と聖書が同根という思想。
この辺の事も絡んでいると思うわ。
だとすると、2050年くらいの創価学会は
教義解釈に聖書を取り入れ、融合をはかり
お題目を唱えるキリスト教の一派に
なっているかもしれない。。 >>966 初期仏教教団の人達から時代を経ると上座部の僧侶が、平気で修業を怠る。
その様な者たちが増大し遂に法華経、阿弥陀経に至っては祈願すると全てOKね!
とまで堕落し、僧としての行儀を守り、布施を受ける作法ばかり重視する。
然も修行しない言い訳ばかり、インドから仏教が消え去るのも不思議ではない。
キリスト教は、神との契約宗教ゆえ、その神が人間の救いに重きは置かないのが基本。
供物としての人間を囲い込むのが目的、聖書契約外の野蛮人は同等の人間と看做さない。
奴隷貿易や植民地支配、果ては日本に対する原爆投下に至るまで一神教の契約神の思想は差別と宗教戦争の殺戮、異民族虐殺行為の正当性を保証、担保する。
16世紀大航海開始以降の世界の歴史書は、一神教世界の横暴と殺戮の記録でもあるのだ。此処で
仏教の十善戒を挙げよう、日々唱えて心に刻むべき戒め、但し人に強いるべからず。
不殺生、不偸盗、不邪淫、不妄語、不綺語、不悪口、不両舌、不慳貪、不瞋恚、不邪見。
十善戒を成就されたお方を仏様と尊ぶべきだろう。 >>969 詳細に記述しない理由があるので飛ばしも仕方ありません。
よく読めば理解できるでしょうが、私はヤアウェの存在を否定していません。
但し.今も存在するか?問われるなら【とっくに居無いね】と言います。
欧米の教会が聖職者の非行を認め、処分処罰解雇を行う様に成った理由が
私の説明の内に在ります。人に権威を与える者の不在と言えます。 あなたは理屈をこね回して理解した気になっているだけだな
修道士や密教僧のように肉体的苦行をこなしたことはない >>971 日本はキリスト教圏ではない為に新情報が君の手に入らないのだろうね。
先代のローマ法王が、俺は降りる!と睨座から去った本当の理由は970に在る。
ヤアウェ不在のキリスト教会は意味が有るのかな?現法王が今年の
秋に来日される意味も考えるべきだろう、信徒の犯した罪の許しを乞う、強い懺悔を何処の広場で行うか?とうに世界は変化したのだ。 >>968
十善戒は江戸時代の真言僧が在家信者の生活指針として定めた在家向けの戒律なのだが。 >>970
>私はヤアウェの存在を否定していません。
但し.今も存在するか?問われるなら【とっくに居無いね】と言います。
馬鹿か。それをまともな頭の持ち主は「存在を否定する」と言うのだよ。 >>973 知りながら記述してます。
これ程に纏まった無理のない戒は他に知りません。
あらゆる世界の宗教の道理に及びます。
神が在ろうと無かろうと道徳にも漏れず。
然も身口意の順に並べて在ります。 >>975
知っていたなら「十善戒を成就されたお方を仏様と尊ぶべきだろう。」はあり得ない。
受戒した出家には何百という戒律がある。在家向け戒律は仏ではなく仏弟子としての最低限の指針を示したものであるに過ぎない。
もっとも十善戒ですら破戒しまくりの日蓮を本仏と仰ぐ日蓮教徒にとっては比類なく高いハードルなのだろうが。 >>976 判っちゃいるけど止められない人の為に十善戒は在ります。
然しこのあるべき法を成就した御方は凡夫を超えた佛様。
新スレでお逢いしましょう。 >>219
今の災害は人工兵器でやられてるからです
日本にも実はハープがある
何でもかんでも宗教に結び付けず政治を勉強しろと
人工地震は昔は日本の新聞でも取り上げてたいたんだ 地震の原因が、HAARPだろうが、
なんだろうが、それは近因、遠因だ。
根本の因は、
「国土乱るる時は、先ず鬼神乱る。
鬼神乱るるが故に、万民乱る」だ。
鬼神とは、元々はタオイズムから
きている。
日蓮の思想を精査するにつれ、
日蓮の国家及び民衆を救済する方法論は、
仏教のみに囚われることなく、道教や
陰陽学etc…
当時の国内外のあらゆる学論、思想を
取り込んでいたことがうかかえる。 >>978 日々の勤行で必ず唱え、深く心に刻み、無理なく己の
心に恥じる行為を悔やみ、我が心を訂正する指針です。
貴方は無意味と思いますか?その物差しで人を咎めたり文句を言わぬ。
このスレッドにての南無妙法蓮華経とて
意味合いは同じなのですが、変にこねくり回す学会って如何思いますか? 日蓮仏法の真髄は、個人で完結する
内省的なものではない。
強く、他者と関わり、社会と関わり
国家と関わっていくがゆえに
その分、反発も強いのである。
日蓮の遺文に曰く
「命限り有り惜む可からず
遂に願う可きは仏国也」 >>983
人が善き人格として成長するには、日々自ら修養,私心を忘れ果て、
己の至らなさを内省し、自らの人生に悔いなき中道を歩むべきだろう。
その後に縁あれば、社会に要請され社会に活発な有るべき
有益な働きを成す。
かくの如き人は、智徳あり他を難なく化導し易き能化である。
明治時代、故渋沢栄一がその代表と小生は思う。 >>984貴君の仰る通り。
佛日の影、衆生の心水を照らす その様な境涯で生きたいものです。 ネットじゃ綺語にしかならんよ
こんなところで吠えてないでリアルで吠えろ
ご自慢の戒なんだろ?w >>984
〇〇くらい読めよと説教されたり名文だとかなんとか
紹介される日蓮遺文とやらが全部真蹟無しという日蓮劇場な 日蓮主義は宗教ではない。愚かな政治思想の一つ。
禅や念仏が蔓延るから世の中が乱れる、よって禅坊主や念仏坊主の首を切って、法華経モドキで思想統制しなくては、世の中は良くならないと主張するゲテモノ。
一人ひとりの救いとか悟りとか人格の向上とかとは、全く無縁。 日蓮主義では、思想統制国家のために、ネズミ講的にどれだけ他人を引きずり込んだかによって、功徳が違うらしい。
最も評価されるのは、口の上手い最高のペテン師。 日蓮、彼一代の願望は己の宗を権門に認定させ領地、得度弟子を持つ。
是に尽きる。
平安時代の空海が成し遂げた様にだが、結末は皆様が知悉する、未は旅の空にて客死。
貧困が恐ろしいものと感じさせるのは、彼がこれを読む機縁が在ったならと
思わせる資料が現在たった3千円程で入手出来る。
僧が清貧なるのは恥ではないにしても、気の毒な人よと思う。 日蓮の自我から湧き出した妄想妄言
日蓮の願望執着の結晶した
妄想カルト教義により
脳内支配された
哀れな亡者ども このスレでもやはり日蓮教徒側は惨敗でしたが、新スレでは日蓮の美点をひとつでも示して一矢報いることができますでしょうか。 創価カルトは大人しく自分たちだけでカルトゴッコをやってれば良いのに、なまじ政治になど突っ込むから、彼方此方から批判される。
しかし、元々が日蓮主義は、国家による思想統制を求める愚劣な政治思想の一種だから、政治に突っ込まざるを得ない。
とことん腐って、行くところまで行って、崩壊すれば良い。 このスレでも、日蓮と法華経の
圧勝でしたね!
次スレも大いに期待しまっせ!! >>996 君、冗談が上手い!午前中から呵々大笑〜大笑い海水浴場は店仕舞い。
勝って勝って勝ち捲れ!って在りし日の大作センセイは鼓舞叱咤激励をなさいましたのは、選挙戦、
次スレでは報恩感謝の御念を篭め、一矢報いて下さいませ。 >>997
池田大作の指導に「負けるが勝ち」というのがあったから996はそれを服用しているのでは? 『日本男児の歌』という学会歌に、
「信ずる者は 常に勝つ!」
という一節がありますから、
ここは【完全勝利宣言】して!
このスレをシメさせて頂きたいと
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