日蓮ってver.45
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前スレ日蓮ってver.44 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/koumei/1523182259/ 「日蓮って」過去ログ http://hyakkimaru.nukenin.jp/ 創価学会の教義と日蓮仏法について、真面目に語るスレッドです。 創価学会擁護の論客もふるってご参加下さい。 コテハン推奨。sage推奨。「荒らし」は無視で。 スレが荒れる原因になりますので、暴言や挑発、嘲笑、語尾のwwwはNGです。 スレ違いの話題はほどほどにして下さい。 初心者の方も教義についての質問があればお気軽に書きこんでください。 方便を使っても、 もともと伝える内容がない。 伝えるべき教えがない。 それが法華経。 だから方便という只の手法が、自己目的のように賛美されている。 あるいは題目化や本尊化のような、とんでもない誤解をする者が出てくる。 その典型が日蓮。 日蓮なんか問題外。 創価も問題外。 「日蓮に反省して欲しい」というのは表現としては(表現者としては、またはパフォーミングアーティストとしては) 善いも悪いも無く、正しいも間違いでも無い。 ただ日蓮が思想を持ち何らかの表現者である事は事実だが 「時の流れ」を無視しては論題を成立せしめない。 こう想像してみよう。タイムマシンに乗り鎌倉の日蓮に会いに行く。 私達は2018年の現在のwifiに繋がるiPhoneを日蓮に与える。 私達が現在へ戻る(back to the future) その時、何かが変わっているかもしれない。 あの時代の日蓮をまるで冷凍保存した日蓮として崇め奉るのも不毛だが あの時代の日蓮をまるで冷凍保存した日蓮として、日蓮そのものを否定するのも不毛だ 元々、仏教とは無常、無我、空、縁起だけが教理なのに 時間を止めてしまっては、もはや仏教ですらない。 ドラバーへのナビ ナビ「100m先、次の信号を右折です」 ナビ「80m先の交差点を左折です」 ナビ「チワワを散歩させている女性の後ろを左折です」 ドライバー「チワワなんていないじゃん!動くものをカーナビの指標にするなよ!」 ナビ「私がプログラムされた時点では、ここにチワワを抱いた女性がいました。」 ナビ「到着点です」 現代の人間が日蓮を批判する事は出来ない。ヒトラーでもスターリンでも毛沢東でも。私達は時間の文脈を把握出来ない以上ただ共感ゲームにコミットする事しか出来ない。 >だから方便という只の手法が、自己目的のように賛美されている。 >あるいは題目化や本尊化のような、とんでもない誤解をする者が出てくる。 >その典型が日蓮。 アメリカ合衆国での最大宗教詐欺と言われたジミー・ベイカーはご存知でしょう。 彼は世界一のTV伝道師になった。(毎週、約1億円の寄付が集まった) 内部最高幹部だった1人ジェシカ・ハーンは脱会する時に口止め料として当時日本円にして3000万を貰った。 しかしジェシカ・ハーンは口止め料問題も込みでマスコミに宗教詐欺をリークしCNNニュースで毎日報道され遂には教団は崩壊。 映画「ジーザス・キャンプ」や「ゴーイング・クリアー」など主教詐欺暴露は盛んに行われるが サウスキャロライナやフロリダに存在するキリスト系テーマパーク(ホーリー・ランドなど) 未だに家族連れで遊びに来るキリスト教系福音派の人々は後を絶たない。 ブライトバート・ニュースはこれらバイブルベルトのキリスト教原理主義者や福音派、南部バプテストの信者に突撃取材をした。 ブライトバートと言っても「ユダヤ教vsキリスト教」という対立や偏見は無いと断った上で信者にインタビュー。 彼らは何とジム・ベイカーもサイエントロジーも公教育にID説を教えない州の方が多い事も、またその理由もちゃんと知っていた。 ブライトバート・ニュースのアンカーマンが現場へ音声を送る アンカー「あなた達は、あなた達の宗教が間違っている事が分かっていながら、信者であり続けるのですか?」 福音信者「はい!その通りです。」 アンカー「私達、多くの合衆国の人々はそこに矛盾を感じてしまうのですが」 福音信者「私達、多くの合衆国の人々は各々の文化圏に生きています。初めから矛盾を持ったまま世界は動いているんです」 アンカー「もっとロジカルにポリティカルに説明してもらえませんか?」 すると福音信者の子供であろうか?11歳くらいの金髪の可愛らしい少女が私にも喋らせてとマイクを渡して貰った。 少女「北部の人は知らないでしょうけど、南部に生まれ育つと神と会話する事が出来るようになるのです」 (続き) 4福音書とパウロ書簡を、一般的な知性を持つ者は、それらの聖書は方便でありメタファーとレトリックによって 「言葉では伝えられない事」を伝えようとしている事を理解している。 しかし、実際に聖書に書かれている事は真実だと信じているバイブルベルトの人達の幸せそうな表情を見ると その方便原理主義というか社会と聖書の齟齬に揺蕩うマジック・リアリズムに最期まで身を任せて生きれる人が羨ましくもある。 ただ、一つ危惧するのは、自身の人生の信条は持っていても良いが 決して他人を関与させないで欲しいと皆、願う。 現代の人間が日蓮を批判する事はできないって 当時から精神病棟・身延で軟禁されてたんじゃないの 麻原もそうだけどキチガイにも信者ができて増殖する でたらめなことを言って商売してた人を現代人は批判してはいけないのか きちんと批判しないからこんなのが派生するんじゃないの? 御秘符とやらを信者に飲ませてたカルト教団 胃がんの死亡率が高かった時代に胃がんだけは 大御本尊様にしか治せないと布教した戸田城聖 >>169 そういうこと。日蓮教においては方便説を持ち出して本来の仏教を切り捨て誹謗中傷する道具にしている。 それでも足りずに仏教の祖師らに対し悪質な捏造似寄りデマ攻撃をする始末。 特に善無畏三蔵や良観房忍性についてのデマは酷いが、日蓮教徒は馬鹿ばかりなので調べもせずにいまだに鵜呑みにしている。 >>175 ちょっと待ってくれ 私は生まれた時から学会3世だし、生まれつき理屈っぽく小学5年の頃から趣味は 文学・哲学・映画・演劇・現代思想と人文に深く親しんできた。 それでも3世なので広く学会員と付き合ってきた。 多くの人に誤解されてる部分があるのを今まで不思議に思っていた 学会員は仏教を宗教としてもインド哲学としても極めようと勉強出来る人はいない。 それは心の弱さ(トップダウン原理主義や皆んな一緒主義というスウィート・ウォーター依存など) そして、学会員自身の知性と育ちと特に教育が彼らを法華経の本質から遠ざかる触媒になっている。 誰も学会員に法華経を教える事は出来ない。残念な話だが学会が発行する機関紙でさえ 誤った法華経理解を晒している。 そして、ここを一番強調したいのだが、その問題をメタ的に理解している学会員はいる しかし、それらを共有論題として語る事は出来ない。何故なら トップダウン原理主義、知性の低さ、教育の無い学会員の反発は想像を絶して激しいからだ。 反発は激しくとも、彼らは理論武装はしていない。 つまり、話の通じる相手じゃ無い者に、知性的な学会員は話をする事は無い。 不毛どころか、敵意さえ向けられるからだ。 創価学会という組織自体が、その本部からして、この帰属組織内における社会的不全に 手を打たないところが学会3世としての不満と言えば不満である。 私は長い事学会員であったが、知り合いの学会員で法華経を最後まで読破した学会員には1人も出会った事が無い。 日蓮遺文を咀嚼すればするほど 日蓮って「ドリアングレイの肖像」(オスカーワイルド)に出てくる 逆説家としてのヘンリー卿のように見えてくる 同じ様に感じる人は、いませんか? >>176 他の創価の人間のことをぐだぐだ言ってないで、自分で自分の立場を決めろ。 そこまで創価が信用できないなら、 さっさと脱会するべきだ。 >>178 それは安易な考え方。生成し易い誤謬だよ。性急的なる一般化というヤツさ。 自分の周りの状況だけで退会する・退会しないとの二項対立を持ち出す様な人なら この国では生きにくい人だろう。いや生きていけない人だよ。 これはね、この板を数ヶ月観察してきて良く見える構造があるんだな。 どのスレでもアンチorシンパという対立二元論有りきでスレが進行してるだろ? 本質的な二項対立的考察や論考が必要な論題なら、問題は無いんだよ。 しかし良くスレ達を眺めてくれ、たとえ5チャンネルがネタであり便所の落書きであり信頼性の全く無いBBSだとしても それをメタ的にちゃかす、メタ的にジョークを書き込む人なんて1人もいないだろ? 社会的に創価学会が終戦直後や高度経済成長時代、オイルショック、バブル景気、長引く不況時代 等その時代によって存在の仕方は変えていっているんだよ。 例えばハイデガーの「存在と時間」の様な実存主義の理解は、サルトルやヤスパースの実存主義哲学より理解しにくいんだ。 何処を持ってして、その主体の存在と言えようか? 何時を持ってして、その主体の時間と言えようか? 感情が充填された語は、もう飽き飽きした。私が分析した3っつのマトリクスを書こう。 1・哲学を語るだけなら、人々は何も危険を感じない。 2・一度、他者の生活に入り込もうとする思想に直面すると、人々は警戒と恐怖を感じる。 そして 3・マトリックス・モジュレーション(縁起)により生成消滅する事物は、人間それぞれの思いと、それぞれの事象において、最大限の自由を機能させる。 他人事みたいに、おしゃべりをしているだけの創価学会員。 自分が何をすべきかも考えられない。 「紙切れ拝んでいれば、そのうち人格神化されたご本尊様が何か良いことをしてくれるだろう」などという感覚が染み付いた学会員は、自分が何をすべきかなど、もはや、考えられないようだ。 言葉と生きていく、by聖教新聞。 は、禅宗の不立文字とは正反対の概念だろ。 だから、言葉の定義の上に、 論理を積み重ねていく哲学は、 仏教に言うbodhi概念とはまるで無縁のもので、 仏教が哲学と思い込んでるアホたちは、 アタマがいいと自負してんのかもしらんけど、 感受性がニブい鈍感な人たちなんですね、 という目でしか、わたしは見てないわ。 そもそも東大哲学科卒の肩書をひけらかす 禅僧集団が、仏教業界では珠玉の唐代禅思想を つまらん俗物レベルのものに引きずりおろし、 その肩書にだまされた世間のブランド信仰が、 さらにわけわからんぐちゃぐちゃになってて、 それを横目でみている信濃町教学部が、 うらやましげに見てる、という印象ですけど。 ネットCM 「リアルな絆」篇 | 創価学会公式 https://www.youtube.com/watch?v=tNO-JledPHQ 社会に出て、あまりお友達のいない女の子が、 いつも声をかけてくれるおばちゃんに誘われて、 うざいな、とは思いつつも座談会に参加して、 そんなある日、おばちゃんが交通事故にあい、 意識不明の重態となってしまい、 思わず創価の仲間たちと題目をあげ続けます…。 するとおばちゃんは奇跡的に意識がもどり…、 というストーリーなんだけど、実際の現実社会では、 意識が戻るか、そのまま死んじゃうかは 五分五分じゃねーのと思うわ、題目かんけーなしに。 創価学会のここが嫌だ!現役創価学会員に聴いてみた https://www.youtube.com/watch?v=yEFCrMBxKbc ↑このユーチューバーはなかなか面白い、 このスレに居る学会員さんよりも話がわかり易く、 このネタは、最近週刊ダイヤモンドのネット記事でも見たけど、 イラク戦争に反対して、学会指導部に文句垂れてる 会員さんたちが、全国でぞくぞくと除名処分にされてるらしい。 まーいろいろと、ムジュンだらけだからな。 >>179 >感情が充填された語は、もう飽き飽きした。私が分析した3っつのマトリクスを書こう。 はあはあ >1・哲学を語るだけなら、人々は何も危険を感じない。 仮に危険を感じないとして、危険を感じないことと危険がないこととは別問題。 あなたがどれだけお利口さんだとしても、あなたが語ること全ては五蘊に収束する。 語ること考えることによって理解しようとするならばあなたは 五蘊の中を彷徨い一歩も出でず迷いの中で生涯を終える。 おそらく池田大作さんが、そのようにして生涯を終えるように。 >2・一度、他者の生活に入り込もうとする思想に直面すると、人々は警戒と恐怖を感じる。 創価が危険なのは単に生活に入り込もうとするからではない。 教えが間違っているから。 あくまで五蘊の中で仏教の教えを把握しようとする創価は 自分達の迷いを晴らすことすら叶わない。他人の迷いを晴らすことは言わずもがな。 他人を呼び込んでつかの間の、偽りの安心を味わうのみである。 >そして >3・マトリックス・モジュレーション(縁起)により生成消滅する事物は、 >人間それぞれの思いと、それぞれの事象において、最大限の自由を機能させる。 縁起はない。 縁起はない、ということもない。 生成消滅する事物などない。 生成消滅する事物などない、ということもない。 人間それぞれの思いなどない。 人間それぞれの思いなどない、ということもない。 それぞれの事象などない。 それぞれの事象などない、ということもない。 最大限の自由などない。 最大限の自由などない、ということもない。 正義はない。 正義はない、ということもない。 勝利はない。 勝利はない、ということもない。 師弟不二はない。 師弟不二はない、ということもない。 このようなことを理解する糸口を、創価が提示し会員に理解を促したことは無い。 提示すれば組織が崩壊する。 なぜなら創価はあくまで二元性を拠り所として正当性を主張しているから。 二元性を拠り所とするのは仏教ではない。 創価は仏教ではない。 >>181 新聞が新聞足り得るのは言葉を紡ぐから。聖教新聞社員はそれで飯食って生活してんだから言葉と生きていくのは当たり前。 >>183 >>184 貴方の仰る事には間違いは一つもありません が その上位概念を語る前に包摂されるべき下位概念に関して 個別的に語る・表現する事の中に 事実論題と価値論題の混同が見られます。 先に述べたように貴方の見解には間違いは一つもありません。 広義において二項対立の不全を語る事さえトポロジカルに 二元論的表現になりがちだし、主体の言質文言が、主体を離れて 主体を旅に導くという事もあります。 それを認識した上で貴方の意見に反論など何もありません。全ては何も在りません。 私は長編小説を書く人はそれだけでリスペクトしています。 何度も書き直し、分かりやすさと書き手の心情がストレートに出ているか?で悩むからです。 私が1Q84を描いた時も、書いている時は物語が私を導いてくれます。 しかし、結末だけは自分で選ばなければなりません。 これがゲームのルールです。 「夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです」(村上春樹) >>61 >>62 この黒い死体の話は、えんえんと続きますが、 最初は3年前に、元学会員のおばちゃんが亡くなって、 付き合いがあったんで告別式に行ってみたら、 棺桶の中できれいに化粧された顔で、 ただ眠ってるだけのようにも見える。 人数も喪服のおばちゃん達がいっぱい来てて、 脱会したら村八分とか、あれは嘘か?などと思いつつ。 家に帰って来て、そういえば邪教の死に方は 悲惨な死にざまになるとか言ってたよな、 で検索するとこの二つの御書らしく、また話は初めに戻るんですが。 A. (千日尼御前御返事) 女人の御罪は漆の如し 南無妙法蓮華経の文字は白物の如し 人は『臨終の時地獄に堕つる者は黒色となる』 上其の身重き事千引の石の如し…。 B. (妙法尼御前御返事) 大論に云く『臨終の時色黒き者は地獄に堕つ』等云云、 ……天台大師の摩訶止観に云く 『身の黒色は地獄の陰に譬う』等云云、 C. (摩訶止観) 正法念云。如畫師手畫出五彩。 黒青赤黄白白白。畫手譬心。『黒色譬地獄陰』。 青色譬鬼。赤譬畜。黄譬脩羅。白譬人。 白白譬天。此六種陰。止斉界内。若依華厳云。 心如工畫師畫種種五陰。界内界外一切世間中莫不從心造。 >>187 もうちょいシンプルにすると、 A. (千日尼御前御返事) 臨終の時地獄に堕つる者は黒色となる…。 B. (妙法尼御前御返事) 『身の』黒色は地獄の陰に譬う、 C. (摩訶止観) 如畫師手畫出五彩…黒色譬地獄陰。 天台大師で有名な摩訶止観の言葉を流用して、 黒い死体は地獄に堕ちた証拠なんだぞーっ! と原典の改ざんをしてて、B.「身の」を付け加えることで 「黒い死体=地獄堕ち」という新たな話を創作します。 正法念経を引用して天台大師が説明するのは、 絵師の描きだす五彩にも陰影のような感覚がついていて、 この心の陰影を比べることを止める(止斉界内)、とあって、 界内界外一切世間中莫不從心造。 感覚の内や外、世間のあらゆるものが、 心の作り出すイメージに従わないことはない (実際はイメージに縛られている…) という訳にすれば、仏を理解した人っぽいですが、 まあどっちにしても、死体が黒いのは地獄に堕ちた証拠、 などという元原稿とはまるで無関係な俗物話にしないと 日蓮師匠と日蓮教団はあの低レベルだから、困るんでしょうね、 >>188 それで、最初は仏教文献あたりになんか 引用の原典でもあるのかな?と思ったけど、 黒色譬地獄陰 → 『身の』黒色は地獄の陰に譬う、 という摩訶止観の明らかな改ざんを、自分で 御書にカミングアウトしてるわけだしな。 しかも年配のご婦人二人(尼御前) 宛ての記述で、 風の中に血の匂いが漂う鎌倉ですから、 こういう道ばたの黒い死骸を利用した脅し文句は、 当時の殺伐とした男たちには相手にされないんかね、 天台大師の白い死に顔とか、もろに女性の美白ネライだし。 女性相手にしか通用しない道ばたの黒い死骸を利用した、 地獄に堕ちて怖いぞお!という日蓮オリジナルの作り話ですけど、 最初から道ばたの腐乱死体を念頭に置いてたんだよね、 黒い死体が仏教文献にないのなら、一般の人が知ってるのは、 飢饉と疫病で死んで放置された人たちが、だんだん 黒ずんでいく鎌倉の現状以外にはありえんもんな…。 ということは、立正安国論で鎌倉の天変地異をなんとか しようと慈悲の心で立ち上がったとかのデタラメで、 世間をダマしてますが、その中に飢饉と疫病で死んだ 気の毒な庶民に対する同情なんてないってことじゃん? 道ばたの黒い死骸を気持ち悪くて恐ろしいもの、 忌み嫌うべきものとするなら、そこには同情心も慈悲もなくて、 安国論は日蓮教の美談とは違い、貧しい庶民を見捨ててる、 自分が出世したいだけの、大嘘売り込み文書なんだと思いますが…。 死体が白骨になるまでを描いた九相図といったものは 修業などしていない日蓮は見たことなかったのかな? 外国に行ったこともないので災害が念仏のせいなどと思い込む 思い込みの激しい勘違いおやじじゃないですかっ 「黒い死体」というのはメタファーなのに字面通りに単純に解釈されたんだよ。 他に良い例がある。 マタイによる福音書(26-26,28)においての「最後の晩餐」 「食事をしているとき、イエスはパンを取り、祝福して後、これを裂き、弟子たちに与えて言われた。 『取って食べなさい。これはわたしのからだです。』また杯を取り、感謝をささげて後、こう言って彼らにお与えになった。 『みな、この杯から飲みなさい。これは、わたしの契約の血です。罪を赦すために多くの人のために流されるものです。」 12使徒がイエスの体をムシャムシャ食べて、イエスの血をゴクゴク飲んでいる所を想像すると 可笑しくもあり、恐ろしくもある。 しかし、一番怖ろしいのは「エゼキエル」以降の律法から4福音書とパウロ書簡に至るまで あくまで「メタファー」として 他人の血を自分の体に入れるな(真意・主とイエス以外の思想を受け入れてはいけない) と語っているにも関わらず、それを理解できず この21世紀においても輸血を拒否する宗教団体が存在する事だ。 「死体が白いか?黒いか?」を論じている人間は 輸血を拒否する教団を批判する事は出来ない。 >>191 >>「死体が白いか?黒いか?」を論じている人間は輸血を拒否する教団を批判する事は出来ない。 そもそも、死体が黒いか白いかを論じているのは日蓮自身。 大抵の人は、そんな日蓮の嘘も拒否するし、輸血を禁ずる宗派も拒否する。 日蓮の明らかな脅迫と嘘と改竄は、暗喩(メタファー)として言ってるのではなく、実際に死体が黒くなり、それは地獄行きだと、言っている。 日蓮の嘘を「メタファー」などと誤魔化し、言い逃れしようと必死なのが醜い。 >日蓮の嘘を「メタファー」などと誤魔化し、言い逃れしようと必死なのが醜い。 あなたは文脈が把握出来ない人ですね 私はあなたの語る事の上位概念として語ったのです。 字面に引っ張られないで下さい。 人間は、「自分には、こうであって欲しい」という論点先取りの循環論法に陥りやすい生き物なのです。 どうか良く考えてみてください。たとえ便所の落書BBSだとしても 不特定多数の匿名さん達に、あなたの知性は試されているのです。 日蓮が流された佐渡の塚原は死体捨て場だったという話も嘘かな? そんで地獄のような寒さなのに冬に島外からものすごい数の刺客が 来たとかいうのも。 黒い死体というのは存在するとして、死体がワタのように 白くてフワフワとかいうのは見たことあるんですか日蓮くん メタファーですかそうですか >>193 勝手に自分の説を上位概念などと決めつけて何言ってんですか?こちらが下位?論証もなく? 死体の黒白と地獄行きを結びつけ、恐怖心を煽って信者を増やそうとしたことを誤魔化すために、「あれはメタファー」だったと言うならば、真に教えたいことは、何だと言うのですか? >>195 真剣に御書を読み、また初期仏教や小乗仏教やその他の大乗仏教(特に禅宗と浄土真宗) の知識を身につければ分かるはずなのだが。 軽く宮崎哲弥や呉智英やNHKの100分DE名著の「法華経」をみるなり常に学ぶ姿勢が無い者には理解できない。 それは本人が理解するのを拒絶しているからだ。 日蓮にパブリケーションの才能が無かったとしても元とするのは法華経だ 簡単に要約すると「法華経」はウソ話を沢山聞かせた上で最後に(実質的な結論は嘱累品第22) 今まで聞かせた話は全部ウソだよ。ほら方便品第2で最初に断っておいたでしょ? さあ、ここからはあなた達一人一人がストーリーを作ってください。 という「法華経」のレトリックにのっかっている。 表現者が変われば、その表現は変わる。しかし変えられない物をそこに見出すのが仏教に関わる人々の大切な仕事なのだ。 大ヒットした「スラムドッグ・ミリオネアー」という映画のラストシーンは画で語る。 主人公の話はここでお終い。これからは貴方達が映画館を出て貴方達の人生をしっかり歩んでく。 インド映画だからラストはダンスで終わると笑い飛ばす人が多かったが 主人公もバックの市井の人々も同じ振り付けで踊り、主人公が画面から消え去ると 市井の人々は左右に待機していた電車に乗り込み、彼らの明日へと発車する。 一人一人の人生は違う、だが誰にも違わない尊い物がある。映画が終われば観客は一人一人自分の人生へ戻る。 外国が攻めてくると恐れおののいてる武士達に 立正安国論での予言が的中したとホラを吹き 幸薄そうなおばちゃんは取り囲んでおまえも あんなふうに真っ黒になって死にたいのかと脅す 辻説法とか作り話ですから! それが日蓮 >>196 >>真剣に御書を読み、また初期仏教や小乗仏教やその他の大乗仏教(特に禅宗と浄土真宗)の知識を身につければ分かるはずなのだが。 だから、何がわかるはずなんだ。 お前が何も分かっていないから、そんな曖昧な事しか言えないのだろう。 >>今まで聞かせた話は全部ウソだよ。ほら方便品第2で最初に断っておいたでしょ? >>さあ、ここからはあなた達一人一人がストーリーを作ってください。 という「法華経」のレトリックにのっかっている。 だったら、人によって千差万別。経典としての意味もない。この経を捨てるものには、災いが来るなどと言うのも全く嘘だと認めるわけだ。 >>一人一人の人生は違う、だが誰にも違わない尊い物がある。映画が終われば観客は一人一人自分の人生へ戻る。 キリスト教にもバラモン教にも、念仏者にも禅坊主にも、反法華論者にも、法華を説いていたその場から退出した弟子たちにも、尊いものがある。 悪魔にもオウムにも、ヒトラーにも、大切なものは有るだろうよ。 法華経はそんな無内容なことを言っていると言いたいのか? >>196 創価学会員が何か教義に疑問をもって、質問をしても、まともに答えるのでなく、また、答えることもできなくて、 「いろんな見方がある。問われているのはお前自身だ」などと誤魔化して、逃げてしまう、そんな詐欺論法の典型。 アホな会員は騙せても、普通の人は騙せない。 「この置物はガンにも効果がある」と宣伝していたから五百万で買ったが、何の効果もないではないか。」と質問すれば、 「色々な見方がある、問われているのはお前自身だ」などと誤魔化す人。 >>198 ゴータマ・シッダールタの無常、無我、空、縁起という哲学が 多くの人にはハイブロー過ぎて理解しにくいから 「法華経」も含め後世の大乗仏教は指導法、教育法を独自に作られたんだよ。 「法華経」は懇切丁寧にウソ話によって知性の低い人達になんとか理解させようという優しさがあり 臨済は言葉による伝達の有限性を見据えて、分別を断ち切る思考実験を奨励する優しさがあり 曹洞宗は、全ては仏法に非る物無しと目の前の現実を観察させる優しがある。 親鸞は「弥陀の本願に」と他力思想を語った上で、信者達に「親鸞さん、それって本当に良い事なの?」と問われて 親鸞は「実は私もそこで迷っているんだよなあ、極楽浄土へ行く事が善いのか?悪いのか?」と(歎異鈔より) すっとぼける態度で信者一人一人のアイデンティティをリスペクトしろと (仏教原理主義に陥るな!人間の自由無限なるインチュイションによって生きろ) と語る優しさを親鸞は持っていた。 書き出すとキリが無いが 確かに日蓮大聖人の指導法教育法は日蓮大聖人の知性の限界が見て取れるが 「目の前で何が起こっているのかは分からなくても、そこに動きさえ有れば 少なくとも目の前で何かが起こっているという事だけは分かる」(フランシス・ベーコン) 日蓮大聖人が私達の手をとって導くだけでは無く 後世の私達が、日蓮大聖人の手をとって、日蓮大聖人を正しく導く必要がある。 あれだけ過激で支離滅裂な日蓮大聖人の初期衝動には、他人を救いたいが 実は自分も他人によって救われたい。という希求を持っていのでは無いだろうか? そして、その構造が完成した時が日蓮大聖人の考える仏法が成就すると考えても良いのでは無いでしょうか? 「末法」にこだわる日蓮大聖人は、ギルガメシュとエンキドゥの様にアンビバレンツとも思える同行二人(異体同心)を目指し ザナドゥを目指していたのだろう。 >>196 (追加) 「この置物はガンにも効果がある」と宣伝していたから五百万で買ったが、何の効果も、根拠もないではないか」と質問すれば、 「色々な見方がある、問われているのはお前自身だ」などと誤魔化す人。 「効果については、様々な意見がある。しかし大切なことは、お前自身かもう一つ壺を買うかどうかだ。それによって効果も違ってくるのだ」とか。 創価では、こんなペテン的やりとりが、常態化しているのだろう。 しかも煙に巻くために、直接関係もにい文献をあれこれ言及して、自分は学が有るのだと見せかける。 だって戸田城聖の質問会集によると どんな病気も治るそうだが日蓮は病死では? →死ぬ前に庁が悪かっただけで自然死 信心しているが貧乏のまま →桃栗三年柿八年 金欠病は前世の宿業だから すぐには治らない。7年信心してから文句言え こんなので納得した人たちでしょ?創価員って そんで教祖様はいつも泥酔してるのだぞ http://toyoda.tv/taidan.htm そういえば戸田城聖は死体が黒かったそうだぞ カルトサーファー原島昭氏によると >>201 知性の低い人は安易な還元主義と認知バイアスを元にメタ的視線を持ちもせず、メタ的観察を拒絶する。 誰かが置物や壺を買うこと自体は事実論題。 その壺により、その誰かが何かしら良いものなのか?悪いものなのか?は価値論題。 全く違う論題を無理矢理、接合しようと誤謬を生じるのは、その誰かが持つ 「性急なる一般化」と「論点先取り型の詭弁」である。 これは「絶対に自分の非を認めない」とする人々に生じやすい迷妄である。 例えば、あなたが壺を買ったとしよう。 あなたは懸命で知性的な人間だ。 その壺が例えスーパーナチュラルな存在だと言われても 貴方は物理的に化学的にまた統計学的に 「買って良し!」と断言出来るかどうか、精査、論証、反駁、論駁をする猶予はあった筈だ。 納豆がダイエットに効くとTVで放送後、スーパーから一斉に納豆が消えてしまった事と同じ様な 行動心理学的問題を自分自身に見出しなければ、その誰かは一生幸せにはなれない。 >>205 >>貴方は物理的に化学的にまた統計学的に「買って良し!」と断言出来るかどうか、精査、論証、反駁、論駁をする猶予はあった筈だ。 当然です。だから私はそんな怪しげな壺を何百万も出して買わないし、カルト宗教にも騙されない。 >>納豆がダイエットに効くとTVで放送後、スーパーから一斉に納豆が消えてしまった事と同じ様な 行動心理学的問題を自分自身に見出しなければ、その誰かは一生幸せにはなれない。 それは創価学会員のことですな。 回りにつられて入会してしまう。 そういう判断力のない人を勧誘したり、退会しようとする人を、「君自身が問われているだ、更なる財務に励みなさい」と、説得するのが、君の組織内での役目なのか? >>79 >>80 三沢抄にある、身延の法華堂にやって来る庶民を、 追っ払いつづける日蓮師匠、というのも 毎週でもシリーズ化したい、注目のネタですけどね。 (三沢抄) 此の又尼ごぜん一人にはかぎらず、 其の外の人人もしもべのゆ(下部温泉)のついでと申す者を あまたをひかへして(数多、追い返して)候…。 そうとうな数の貧乏人を追っ払ったらしく、 日蓮教は、慈悲広大とか言ってるけど、なんかねー…。 そりゃ、極楽寺に貧乏人を集めてこれ見よがしに ド派手な一大慈悲キャンペーンを興行している 忍性上人と身延の現状を比べたら、世間の批判もあるだろうし、 嫉妬の炎がめらめらと燃え上がって…。 なんだよー、極楽寺なんて幕府に金もらって、 貧乏人相手に慈悲行とか、ええかっこしいなだけじゃん、 うちもだれか大口のスポンサーつかないかなあ…。 この三沢抄は、基本的には駿河のお殿さまの 御母堂さまを追っ払うという、とんでもない失態に対する、 詫び状の形式になってるのが内容のほとんどなんですけどね。 弱小の零細企業みたいなもんで、スポンサーとか 発注元にはゼッタイ笑顔の服従で、媚び売らないかんし、 それが悪いとは言わないけど、でもこれ慈悲広大じゃないだろ、 衆生救済とかも、あんまりかんけーなさそうだし…。 貧乏人はすべて無条件に受け入れないと、いけなくね? >>207 そしてさらによくわからん屁理屈の、神様ランキングですが、 (三沢抄) 其の故は神は所従なり法華経は主君なり 所従のついでに主君へのけさん(見参)は世間にもをそれ(恐れ)候、 この場合の神は、御母堂さまが先に拝んだ氏神らしいけど、 法華経がご主人様で、日本の神様が法華経の使用人(所従)とある、 はあああ? という感じで、法華経って神様じゃなくね? ただの文章にしかすぎないのに、人格神だったのかよ…、 しかもインド出身の法華経と、日本古来の氏神が 主君と従者の上下関係とか、歴史上いつからそうなってたんですか? そこで日蓮学者は本地垂迹論がどうのとか、 平然と嘘の作り話をして世間をダマすわけですが、 ここまでグダグダ考えて来て、また新たな矛盾に気がついた…。 日蓮まんだらの上左横に、南無釈迦牟尼仏って書いてるでしょ、 なんで妙法蓮華経の文字よりも小さいんだろうか? ゼッタイ仏教権威であるお釈迦さまが、 自分の真意だと語ったから法華経はすごいわけだろ? でもいつの間にか、お釈迦さまよりもデカい文字になって、 エラそうに中央にふんぞり返ってる妙法蓮華経なんですが、 お釈迦さまこそが、絶対センターなんじゃなかろうか…。 お釈迦さまが語った、ただの言葉でしかない法華経が、 お釈迦さまより偉くなってしまう、戦国時代の下克上みたいなもん? 身延日蓮宗は釈迦本仏でしょ? でも日蓮まんだらの構成サイズは、 法華経本仏、日蓮本仏、そしてお釈迦さまは格下の使用人扱いで…。 >>208 この妙法蓮華経とお釈迦さまのサイズの大小ですよ、 一般に動物は、サイズの大小でケンカの勝ち負けが 決定するわけで、人間同士でも、がっちりした体格の カラダでかい奴には手を出すのヤメとこ、ってなるでしょ? そうすると、見た目の大小だけですでに 決着が付いてるわけだから、 日蓮まんだらを受け入れた時点で、 妙法蓮華経 >>> 釈迦牟尼仏 という妙な序列を、無意識に受け入れてしまうんじゃない? これはたぶんビジュアルで変な理屈を 洗脳刷り込みするためのツールで、 日蓮師匠は、この効果に気ずいてるんだろうなと思う。 (三沢抄) 而るに此の法門出現せば正法像法に論師人師の申せし法門は 皆日出でて後の星の光 (昼間の弱々しい星の光…) 巧匠の後に拙を知るなるべし、(名人とへたくそ) つまり法華題目がこの世界にあらわれたら、 それは太陽の光であり、法華経以外のすべての仏説は、 昼間の星のように、その輝きを失ってしまう…。 まさに昼間の星理論を、グラフィック表現したものが日蓮まんだらで。 そしてこの洗脳ビジュアルポスターに毎日拝み続けると、 セルフ刷り込みシステムになってますから、 日蓮教の立場からみると、すごい手間いらずに 毎日毎日、信者さんが勝手に自分で騙されつづけてくれる、 日蓮仏法の素晴らしい!本体なんだと思いますよ…。 日蓮教徒は公の場で自分の信仰をいわないからなw コソコソと人のみてない所で勧誘はするが >>206 >そういう判断力のない人を勧誘したり、退会しようとする人を、 この板に現れる方々の根本的な誤りは、安易な還元主義で自分自身を納得させてしまう事だ。 自分自身をコンフォト・ゾーンに置く為には先手必勝よろしく言語論理の破綻、社会言語学的破綻の無視を決め込む。 仏教であろうと哲学であろうと現代思想であろうと「時間と空間」を切り取って、それに対して 論評する事はバカには説得力があっても、それは仏法から遠い考え方であり 当然、分析哲学的にも実存主義的にもポスト構造主義的にも共分散構造分析的にも 生成文法理論的にも遠い話として侮蔑されるものである。 あなたは頭が悪そうだから具体的な(ほんの一例)を記そう。「病人と貧乏にの集り」と自称も公称もされる 学会ではあるが、この政略ありきでのパブリックイメージ自体が時代や世相によってコンセプトは変わり続けている。 貴方の為に敢えて下品に書くが、私達学会員はバカで貧乏な奴らを折伏する。 ここまでで学会を批判する貴方のようなバカがいる。貴方のようなバカが多過ぎる。 高齢になり配偶者も家族もいない、話し相手も何十年もいない、自己実現は一切無く満たされない人生の終末を予測し 鬱病になったり、一人静かに反社会的行動を計画する高齢独居男性は非常に多い。 今の折伏は彼を救う為という「美しい大義名分」を掲げてはいるが、実はそれは綺麗事にすぎない事は貴方にもわかるでしょう? 彼ら社会病理の被害者が、ある日無差別な社会病理の加害者に転じる可能性は高いのだ。 市政県政から国政に至るまで、「困っている人を助ける」という美談は無視してもよいよ、だけどね だけどねバカな人達を宗教団体という牧場に入れる事で本人も社会も社会的包摂を得られる訳なんだよ。 それによって公明党の活動実績でもパブリックイメージ戦略に利用させてもらっている。 なぜなら自公連立政権。公明党と創価学会は最早与党として主権国家の道義を考えなきゃならないし その前に、過去に起こした様々な黒歴史との断絶の機会を伺い、新しい土俵を作らなければならないんだよ。 (続く) (続き) 現在の学会は池田先生の形式的支配力と、学会の実質的な支配力の狭間でアンビバレンツなセクト主義が存在している。 しかし、どのセクトにおいても新生創価学会に対して真摯に動き続ける副会長は多いのだ。 ここまで、分析してくれないと、貴方の書き込みを読んでいる学会員の方が恥ずかしくなる。 学会員には本当にバカは多いよ。でもね、それをメタ的観察によって次なるフェーズへ向けて理論武装し活動するその人を待っている 知性的な学会員もいるんだよ。そういう人達が幹部や少なくとも副会長以上また 公明党の義委員さんになれるんだよ。それは「折伏ババア」と全く違う次元に住んでいる学会員なのだ。 「いまにしもみよ。大蒙古国数万艘の兵船を浮かべて日本国を攻めば、上一人より下万民にいたるまで、一切の仏寺・一切の神寺をば投げ捨てて、各々声を連べて南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経と唱え、掌を合はせて 助け給へ日蓮の御房!、日蓮の御房!と叫び候はんずるにやwww 今日本国の高僧等も南無日蓮聖人と唱えんとすとも、南無計りにてやあらんずらん。 ふびんふびんwwwwwwwww」 (建治元年6月10日『撰時抄』) 最悪のクズ野郎だな 日蓮の民衆救済とか国難に立ち向かったとか いつどこで何をしたのか、不思議だよなあ 大日本帝国の大本営発表や、その機関紙「週報」における言質文言をもって 現在の主権国家 日本国を論じる事を恥ずかしげも無く語れるのは、韓国人と同じメタリティである。 多くの人は大日本帝国と1952に誕生した若い国家、日本国を同じ「日本」だと安易に認識している。 日蓮遺文を元に法華経や創価学会を批判する人達も現代の主権国家 日本国を批難する韓国人と同じである。 利権または バカ達のささやかな心の慰めとして 唯々コミットメントを得たいが為に、わざとか?無意識にか? 時計を止めてしまう人もいると言う事だ。 仏教オンチ の人達の事をどうこう言うのも何だけど 誰かが禅宗に法華経を日蓮が勧めたが禅宗はそれを拒絶したとの御書引用をモチ 引用を持ち出し語っていたが 恐ろしく勉強不足 禅宗は臨済も曹洞も黄檗も 読経で法華経も読んでいる そんな基本的な事され知らない人が仏教を語るとは 片腹痛いわじゃ 日蓮大聖人について現代の私達が認識すべき事は 情報の少ない時代の日蓮大聖人を情弱と呼ぶべきではない 日蓮大聖人の強いパッションと日蓮大聖人の強い承認欲求を双方とも理解するベきである 日蓮大聖人が例え精神がアレな人に思えても日蓮大聖人の時代と彼の社会的ポジショニングや 満たされぬ心情からルサンチマンに陥ったとしても 私達は存命中の日蓮大聖人 の人生の文脈をリアルタイムに知らないことを意識しよう。 ナポレオンも相模原障害者施設やまゆり園での大量殺人事件の犯人も 見方によって良い悪いの二項対立で還元出来るものでは無い。 >>187 >>188>>189 黒い死に顔の話は、キーワード変えつつ、 さらに探索してたら、こんな↓リンクを発見して、 平安鎌倉時代の飢饉飢餓天災考 http://www.geocities.jp/widetown/japan_den/japan_den064.htm ■飢饉と救恤 正嘉三年(1259)の春より、疫疾流行し、 京都にありては餓※河原に横はりて道路を塞げり (五代帝王物語)。※草かんむりに「孚」 。 ※印は、葦、枯れ草、飢え死に(=殍)とあって、 餓死した死体を河原に投げ捨てて、道を塞いでしまう。 京都でそれぐらいの様子であるならば、 鎌倉でも死骸は珍しくはない光景だったと思われ、 この正嘉三年(1259)は、安国論を幕府に提出したと 日蓮さんが主張する文応元年(1260) の前年にあたります。 そうすると道ばたの黒く変色していく死骸は、 誰でも見たことのある、ありふれた当時の風景でもあって、 それは立正安国論の冒頭にも書かれていて。 (立正安国論) 旅客来りて嘆いて曰く…近年より… 天変・地夭・飢饉・疫癘、遍く天下に満ち…、 牛馬巷に斃れ『骸骨路に充てり』。 死を招く之輩既に大半に超え、 之を悲しまざるの族、敢えて一人も無し…。 ※「骸骨路に充てり…」ですね、白骨の直前が黒くなる…。 >>222 鎌倉を追放されて、身延入りした最初の御書には、 (富木殿御書、1273ころ) けかち(飢渇)申すばかりなし米一合もうらずがし(餓死)しぬべし、 此の御房たちも(弟子たちも)みなかへして(中山に返し?)但一人候べし、 このよし(飢饉の様子)を御房たちにもかたりさせ給へ。 十二日さかわ(酒匂川)十三日たけのした(足柄町)十四日くるまがへし(裾野市) 十五日ををみや(富士宮)十六日なんぶ(南部町)、十七日このところいまだ さだまらずといえども、たいしはこの山中心中に叶いて候へば (気分はわりとこの身延山が気にいっていて)しばらくは候はんずらむ…、 ※日蓮さんは、金は持ってるみたいだけど、 米を売ってくれないから、腹が減って死にそー、 とか言ってて、静岡あたりの飢饉の状況がよくわかる記述で、 でも道ばたの死骸については、何も言ってなくて、 安国論はただのリップサービスで、貧乏人の死骸とか、 庶民が可哀想とかは、あんまし興味なさそうですが…。 そしたら前レス>>222 平安鎌倉時代の飢饉飢餓天災考に、こんな記述が。 ■死者算なし …然るに其後、復猖獗を極め(疫病が猛威を極め)、死者を出だすこと…、 文応元年(1260)、幕府は諸国の守護人に令し…社寺をして、 大般若経、最勝、仁王経を転読して、これを禳はし(払わし)めたり… ※※立正安国論を幕府に提出したと日蓮さんが自称する1260文応元年は、 実際に幕府が全国に、加持祈祷の大号令を出していて、 無数の幕府からの依頼に混じって、安国論を幕府に提出したらしい。 >>223 ■死者算なし、の部分がわりと興味深くて、 話はコロっと変わりますが、立正安国論はじっさいには 1268文永五年以降に書いて成立しているのに、 なぜ八年前の1260文応元年に書いて、 幕府に提出したとくり返し嘘を言い張るのだろうか? という素朴なぎもんの答えを教えてくれますね…。 1260文応元年に幕府は大々的に、仏教寺社関係に 無数の依頼をしているから、その中に 日蓮さんが安国論で幕府に「きびしい調子で?」 意見を上申したとしても、 すでにたくさんの意見が上申されていますから、 その中に紛れて、という話にすれば、 じっさいには上申していなくても、 それらしく世間をだますことはできそうで、 しかも八年前の記録なんて見つからなくても、 適当な言い訳でごまかせそうな感じだし。 そうすると、鎌倉時代の人たち相手に、 安国論提出日を八年詐称してダマせたとしても、 当時の人は文応元年の年、全国的に行われた、 災害疫病を払う一大キャンペーンのことを知ってますから、 安国論がその他大勢の中に埋もれた、どーでもいい ゴミ文書なんだなと思ってたはずですよ、 でも現代は違って、文化庁が国宝指定する重要文化財で、 日本史の教科書には歴史的な事件として宣伝されてるから、 やっぱり2018年の、日本国民はみんなダマされちゃうよな…。 >>224 そこでまたまた、立正安国論の不思議な年表を 貼っとくよ、「安国論」ワードを御書から抽出すると、 1260年7月 立正安国論を幕府に提出(と本人連呼してる) 1261・・・ 62・・・ 63・・・ 64・・・八年間、安国論についての記述がない 65・・・ 66・・・ 67・・・ 1268年1月18日 蒙古より国書届く。 ・・・ 同4月5日 安国論御勘由来←これが「安国論」ワードの初出 ・・・ ※■死者算なし、の全国お祓いキャンペーンがあったから 文応元年に、こだわらなきゃいけなかったわけか、 ようやく意味わかったわw 赤信号、みんなで渡れば怖くない、みたいな…。 >>185 社員が飯を食うための商売新聞社だったのか、 それは知らなくて失礼いたしました…(・∀・)。 邪教の坊主に布施をしないキャンペーンなどが 行われたというわけでもなく、提出した証拠すらないのに 立正安国論提出が歴史上の事件であるかのように 教えられているのは何故なのですか? 邪教のせいで日本は酷い状況であったというマインドコントロール? >>226 それは日蓮大聖人の承認欲求ですよ。 スウィフトの「ガリバー旅行記」にの歪んだ多くのパターンの承認欲求が描かれています。 これが人間が生まれながらにして持つ業(カルマ)なのです。 日蓮大聖人の承認欲求から始まり、その後のフォロワーが(反知性的フォロワーが) 日蓮仏法をエナジャイズし、反知性的人間の数の多さ(数の論理)によって 誰も再考・熟考する事なく暴走する事が、日蓮大聖人信者の大方が誤謬を持って生きていきます。 一度、所期の思惟に立ち返る創価学会員もいます。それは「います」という客観的事実以上に 本来、きっかけさえあれば「仏教を勉強したい」と考える様な人種なのです。 そして、そんな人達も また逆に創価学会原理主義の人達も 創価学会に帰属しているのが現状です。創価学会という組織から見れば「二律背反」と批判する人はいるでしょう。 しかし、「その人、個人」について見ると、私達は他者の信仰の自由を尊重しなければなりません。 釈迦日蓮の帰結が経のタイトル連呼w もっと万民が納得する化導はなかったのか 当時は読み書きも出来ない庶民が多かったという文化的側面もあるだろうな。 読み書き出来るだけで尊敬されたし、異国の思想・文化として当時はソフィスティケーテッドな ファンションみたいな側面もあるんじゃ無いか? 「俺、法華経わかるよ!だって日蓮に教えてもらったもん!」と得意になる奴も多かったんじゃ無いか? 今でも英語が喋れて読み書きが出来るだけで「すごーい!」って言われる事あるだろ? マイケル・サンデルやトマスピケティを知っている事が自慢になる世の中はだったり そういう鎌倉時代のスノッブ達に「流行に遅れてはいかん!」とばかり 原理主義になった人は多いと思う。日本人ってそういう文化圏で続いてきただろ? >>213 >>214 愚かな君にメタ的な思考を与えれば、創価学会などにこだわっている君こそ、鎖で繋がれた犬が、この範囲で世界を見ることが出来る、世界を変えることが出来ると未だに信じているようなものだ。 >>213 愚かな妄想がいっぱい詰まった頭には、正しい教えは入らない。 何処かの禅僧が語った言葉。 創価にこだわった頭には何も入らない。全て捨ててからにしたら。 >>225 もうちょっと説明を試みると、「安国論」ワードで 御書検索をして、出てきた御書を日付順に並べると、 1260文応元年から、文永五年1268年までの八年間には、 「安国論」ワードが存在しません。 1260年7月 立正安国論を幕府に提出、ただし原本が存在しない。 1261・・・ 62・・・ 63・・・ 64・・・八年間、安国論についての記述がない 65・・・ 66・・・ 67・・・ 1268年1月18日 蒙古より国書届く。 ・・・ 同4月5日 安国論御勘由来←これが「安国論」幕府提出話の初出 ・・・ 1269年 立正安国論の控えが成立←これが現存する最古の安国論。 ※文応元年の安国論の幕府提出原本だけが、地図の飛び地みたいに、 八年ものかなり長い間,孤立してんだよね、 逆に1268年以降は毎年のように安国論と幕府提出の記述が 多数あらわれる…。 それでも1260文応元年に幕府に提出したとされる、 原本が存在してれば、それなりの説得力があるかもしらんが、 でもなぜか明治の初めに、身延の書庫蔵火災で焼失したと 説明されてるけど、ホントに現物が存在したかどうかが 今となっては証明できず、そこが逆に日蓮教に好都合なのかも…。 >>232 わかりますかね、この年表のオカシさ? それはこの一行の記述に集約されるんだけど、 1260年7月 立正安国論を幕府に提出。 でも言ってるだけで、その原本が存在してないわけよ、 存在するのは九年後に書かれた「控え」と称する本しかなく、 1269年 立正安国論の控えが成立(これが中山法華経寺の国宝指定本)。 一番最初に変かな…、と思ったのはココで、 幕府提出本が現存しないって、そんなのアリか? 日蓮学者とか日蓮学会とか全員に聞きたいけど、 証拠を示す元原稿が失われているのに、 幕府提出の歴史的事実が確かなものになるんですか? 証拠なしでいいなら、ダレかが勝手に主張したことすべてが、 都合よく、歴史的事実になってしまいませんか? 公式に真実と認められた証拠の文献をもとにした場合のみ、 歴史的事実が存在すると言えるんじゃないだろうか? たとえ文化庁の文化財審議委員が安国論を国宝指定しても、 それが幕府に提出した証拠にはならんし、 山川出版と吉川弘文館が文科省検定済の日本史教科書に 幕府提出のデタラメを書いていたとしても、それもなんの証拠にもならんよ。 必要なものは、幕府に提出した原本と受け渡しの証文が あれば問題ないのに、原本も証文もなくて、いくら周辺の権威付けをしても、 それが、幕府に提出した歴史の証拠にはならんと思いますが。 私の好きな「臨済一掌」の話を書いときますか…。 定上座というものが臨済和尚を訪ねてきて、 質問をします。 定 「仏法の大意をお伺いしたい…」 すると説法の段の上の 縄椅子に座っていた臨済は、 すっと立ち上がると、定上座の方へ歩いて来て、 定の着物の襟をつかんで、もう一方の手で、 パーン! と定の頬に平手打ちを食らわせます。 驚いた定は、その場に呆然と立ち尽くしますが、 そのとき、臨済の脇に控えていた首座が 定に声をかけて、 首座 「定上座さんは、なぜ師に礼拝を なさらないのですか?」 そこで、言われるままに、臨済に礼拝をしようと向きを変え、 両手を合わせようとした時に、 定はなにかに気がつきます…。 ※※ 猪木さんの気合ですね、臨済-黄檗-百丈-馬祖大師、 唐の時代は、みんなこんなことばっかりやってて、 これが中国禅思想の本体ですが、この話を読んで、 はっはーん、あれの事かな?と気づいた人は、 生まれつき仏を知っている素養の持ち主かもよ…。 >>213 「創価学会は民衆宗教だ」などと喧伝するが、お前の書き込みには民衆蔑視が満ち溢れている。まさに、ナチス的選民思想、それが創価の本質だと宣言したような悪質掲示。 >>あなたは頭が悪そうだから具体的な(ほんの一例)を記そう。 日蓮主義者特有の選民思想。権威主義丸出し。 >>貴方の為に敢えて下品に書くが、私達学会員はバカで貧乏な奴らを折伏する。 なんと言う差別的言辞。 >>ここまでで学会を批判する貴方のようなバカがいる。貴方のようなバカが多過ぎる。 私は愚かな人間を騙す創価を批判はするが、貧しいからと言って馬鹿にするようなことをしない。 >>一人静かに反社会的行動を計画する高齢独居男性は非常に多い。 >>彼ら社会病理の被害者が、ある日無差別な社会病理の加害者に転じる可能性は高いのだ。 貧しい人や孤独な人を、犯罪者予備軍のように見なすとんでもない予断と差別観。 >>だけどねバカな人達を宗教団体という牧場に入れる事で本人も社会も社会的包摂を得られる訳なんだよ。 同じ仲間の創価学会員を、「牧場に入れる」牛か何かのように見なしている、とんでもない侮辱観。 >>それによって公明党の活動実績でもパブリックイメージ戦略に利用させてもらっている。 同じ創価の人間を、牛のように馬鹿にした挙げ句、「利用価値が有る」と宣言している。なんと言う人権無視。 >>その前に、過去に起こした様々な黒歴史との断絶の機会を伺い、新しい土俵を作らなければならないんだよ。 一貫して戦争荷担、人権破壊の創価が、憲法破壊の極右安倍とともに、日々新たな黒歴史を作り出しているのだ。創価が、如何に最低の集団であるかを世界中に宣伝しているような文章だ!!! >>230 >>231 創価学会を社会学的な観察対象、観測対象とする事も「創価学会へのこだわりだ」と 言われてしまっても、「ある意味においては」そうでしょうが あなたの言われる「創価学会へのこだわり」は、私が思っている「創価学会へのこだわり」とは 違う物です。 映画「華氏119」についての町山智浩誌のトークライブから引用 (町山智浩)すごく変なのは、全体で3億人いて、無投票の人が1億人なのにトランプに投票をした6300万人の票のためにアメリカは支配されるんですよ。 少数派なんですよ、実は。全体からすると少数派なんですよ。 でもそれって、どうしてそういうことが起こるか?っていうと、投票に行かなかったからですよね? 投票率が55%を切っているのかな? 投票率が下がると、国民全体の中での少数派が実権を握っちゃうんですよ。 それが投票率が下がることの恐怖なんですよ。 町山氏の言う「投票率が下がる事の恐怖」という社会学的問題と 「真剣に仏教を勉強していない人が仏教を得意げに語り、そこから認知バイアスを生じ自由意志が不自由になる」 という社会学的問題は、私は全く同じだと思って書き込んでいます。 全てが二項対立の相対的価値観で決着出来るものではありませんし 釈尊は、その事の大切さ、その事への気づきを語っていたではありませんか。 【創価学会は朝鮮族支配のカルトです】 オウムに人材と資金提供していたようです。 犯罪教団のお手本であり創価学会は、現世利益を看板にしてし、おびただしい数の出版物を半強制的に買わせる異常に気持ち悪い卑劣鬼畜外道ドブネズミです。 創価学会は、批判者や脱会者に対し、脅迫、尾行、見張り、嫌がらせ、怪電話、怪文書、暴行、傷害、盗聴等々、あらゆる犯罪的手段を用いて攻撃します。 創価学会を私物化した池田大作の野望は、日本の国家機構を乗っ取り、絶対支配者となる ということです。 同時に、創価学会は、司法界、官僚、警察、マスコミ界等へ、池田大作私兵を送り込む作業を長年にわたり組織的に続けています。 j 創価学会の会員は何かにつけ込まれ、無理矢理入信されられた方がほとんどです。 つまり、被害者なわけで救い出すチャンスはあると思います。 皆様とともに、どうしたら彼らを救い出すことができるかどうかを話し合ってみたいと思います。 池田大作先生を信じ、崇拝したところで、幸せが訪れるでしょうか? 創価学会は撲滅するべきです m 備考 その他の入ってはいけないランキングです アレフ、統一教会、顕正会、エボバの証人、法の華 創価学会被害者の会 浪速建設 岸本晃(キシモトアキラ) >>234 臨済宗はインテリが好む宗派だ!なんて褒められてるのか?けなされてるのか?わからない人が多いと思いますが 法華経は徹底的に無学の人達におとぎ話を聞かせて法に導くように 臨済宗は徹底的に分別知(対立二元論的合理性と合目的性)を崩壊させて 人々の分析哲学的実存主義の発動を促します。 私はどちらかと言えば臨済宗の不立文字、教外別伝、直指人心、見性成仏という教義を好みます。 私は日蓮正宗や破門後の創価学会や臨済宗(円覚寺)や曹洞宗(総持寺)の在家参禅会に参加したり 神宮皇学館のセミナーや日本カトリック教会イエズス会(聖イグナチオ教会)や個・白柳誠一枢機卿の 伊豆カトリック教会、また横浜聖公会など色々顔を突っ込み楽しんでいましたが 皆それぞれに信条の違いよりも、何か精神的文化圏の違いを感じて、楽しみました。 私は臨済宗(ここでは広義に解釈して下さい)に多くの疑団をブレイクスルー方法論、教育法を 学ばせていただきましたが、(物凄く極端に言うと)やはり臨済宗とはインテリ系の人にしか 理解出来ないという弱点もあります。 元々、自分のインテリジェンスを壊す事から始まる宗派なので その元となるインテリジェンスが無ければ「はあ?何言ってるの?この禅問答は?」というなる人が多いのです。 私が臨済宗を好きな事を持ってして、日蓮大聖人を否定する事は全くありません。 このような二項対立の払拭こそが釈尊の法であり、今のところそれを正しく伝えているのは臨済宗だけです。 (テラワーダやバグワンラジニーシも正しい法かも知れませんが、今はまだ私は観察中です) 立正安国論の提出本は身延にあったけど燃えてしまったという 主張を採用すると、行数や行間に至るまで忠実に書写する 日乾の写本では国の字がみんな同じで変えてないそうなんで 日蓮大聖人会長先生は控えを作る際に改変したんですかね? 「くにがまえに民」という文字が民衆仏法なんちゃら言ってる人も いるけど、途中で変わったの? 【創価学会は朝鮮族支配のカルトです】 オウムに人材と資金提供していたようです。 犯罪教団のお手本であり創価学会は、現世利益を看板にしてし、おびただしい数の出版物を半強制的に買わせる異常に気持ち悪い卑劣鬼畜外道ドブネズミです。 創価学会は、批判者や脱会者に対し、脅迫、尾行、見張り、嫌がらせ、怪電話、怪文書、暴行、傷害、盗聴等々、あらゆる犯罪的手段を用いて攻撃します。 創価学会を私物化した池田大作の野望は、日本の国家機構を乗っ取り、絶対支配者となる ということです。 同時に、創価学会は、司法界、官僚、警察、マスコミ界等へ、池田大作私兵を送り込む作業を長年にわたり組織的に続けています。 j 創価学会の会員は何かにつけ込まれ、無理矢理入信されられた方がほとんどです。 つまり、被害者なわけで救い出すチャンスはあると思います。 皆様とともに、どうしたら彼らを救い出すことができるかどうかを話し合ってみたいと思います。 池田大作先生を信じ、崇拝したところで、幸せが訪れるでしょうか? 創価学会は撲滅するべきです m_ 備考 その他の入ってはいけないランキングです アレフ、統一教会、顕正会、エボバの証人、法の華 創価学会被害者の会 浪速建設 岸本晃(キシモトアキラ) >>233 >証拠なしでいいなら、ダレかが勝手に主張したことすべてが、 >都合よく、歴史的事実になってしまいませんか? >公式に真実と認められた証拠の文献をもとにした場合のみ、 >歴史的事実が存在すると言えるんじゃないだろうか? これ、同様に日蓮の出家、得度、受戒についても言えませんか? 日蓮には度牒戒牒も残されおらず、出家得度した記録や登壇受戒した記録もなかったと記憶していますが、 何故日蓮は僧侶だったとされているのでしょうね??? wikiには“日蓮は、鎌倉時代の仏教の僧”ってあるし、 これなんか出家得度したって書いてる http://www.geocities.jp/shoshu_newmon/nichiren_shogai1.htm 何を根拠に出家得度した、僧侶だった、と言えるのでしょう??? 立正安国論の日興写本には天台沙門日蓮勘之とあるそうで 日蓮は天台僧じゃないとまずいんだろうけど 直筆の御書や国宝・立正安国論の控えの真筆にはどうなの? >>213 「創価学会は民衆宗教だ」などと喧伝するが、お前の書き込みには民衆蔑視が満ち溢れている。まさに、ナチス的選民思想、それが創価の本質だと宣言したような悪質掲示。 >>あなたは頭が悪そうだから具体的な(ほんの一例)を記そう。 日蓮主義者特有の選民思想。権威主義丸出し。 >>貴方の為に敢えて下品に書くが、私達学会員はバカで貧乏な奴らを折伏する。 >>ここまでで学会を批判する貴方のようなバカがいる。貴方のようなバカが多過ぎる。 なんと言う差別的言辞。 私は愚かな人間を騙す創価を批判はするが、貧しいからと言って馬鹿にするようなことをしない。 >>一人静かに反社会的行動を計画する高齢独居男性は非常に多い。 >>彼ら社会病理の被害者が、ある日無差別な社会病理の加害者に転じる可能性は高いのだ。 貧しい人や孤独な人を、犯罪者予備軍のように見なすとんでもない予断と差別観。 >>だけどねバカな人達を宗教団体という牧場に入れる事で本人も社会も社会的包摂を得られる訳なんだよ。 同じ仲間の創価学会員を、「牧場に入れる」牛か何かのように見なしている、とんでもない侮辱観。 >>それによって公明党の活動実績でもパブリックイメージ戦略に利用させてもらっている。 同じ創価の人間を、牛のように馬鹿にした挙げ句、イメージ戦略で「利用価値が有る」と宣言している。なんと言う人権無視。 >>その前に、過去に起こした様々な黒歴史との断絶の機会を伺い、新しい土俵を作らなければならないんだよ。 一貫して戦争荷担、人権破壊の創価が、憲法破壊の極右安倍とともに、日々新たな黒歴史を作り出しているのだ。 創価が、如何に最低の集団であるかを世界中に宣伝しているような文章だ!!! ↑ 「牛か何かだが、利用価値がある」と言われている学会員には、是非とも読んで貰いたい文章だ。 http://blog.livedoor.jp/saikakudoppo/archives/51638426.html 国宝・立正安国論の控えの真筆には天台沙門日蓮勘之の記述は無いそうだ。 だが、正本にはあることになっているってw じゃあここも改変したの? 当時は幕府への提出物は返却されていたので 正本が無いのはまずい じゃあ作ればいいじゃない!!!てな感じですか? 種種御振舞御書と一緒に証拠隠滅したとw http://www.geocities.jp/saikakudoppo/nakao_001.html 中尾堯は身延で燃えた立正安国論が幕府に提出した原本だと断言 http://goshosystem.info/colum_h20.html#h20_3 日乾の写本では無記名、行取りがバラバラ、重複記述を校正されている箇所まである 強引すぎるだろうまで理解した。 まあ日蓮はキチガイだったという結論でも納得はできるが。 >213 創価なんてのは ただの鬼畜外道チョーセンカルト 法華経は何の教えも無い。 只の大ボラ大嘘権威主義。 方便と言ったって、只の道案内の矢印のようなもの。今まで東を向くように教えていたが、実は西へ行くべきだったんだ、お前らが愚かだったから、そう言っていただけだ、とか。 その矢印で何処へ行けと言うのか、目的地は何か、さっぱりわからん。 経典は生きていくための拠り所であり、教えのはずだろう。しかし、いったい何を教えたいわけ? 久遠実成、久遠の昔から法華経を説いていたなら、既にとうの昔に法華経信者ばかりになっているはずだし。おかしいし。 そこで悩んだ日蓮さん。 「そうだ、何を教えたいか解らんけれど、天台によると最高の経典らしいから、いっそこの経典自体を拝めば良い!!!」 「法然が念仏で信者を集めているらしいから、こちらは題目で信者を集よう!!禅や念仏の悪口を言うことは是非必要だな」 「これで、一派を起こし、末は国師となって、好きなように権力を行使できるぞ・・・ワクワク」 >>241 得度は平安時代に制定された制度で、 かんたんに言えば、官製お役所である 国分寺に所属するお坊さんの身分を示す言葉。 国分寺は定員制で、年寄りの坊さんが死ぬと欠員ができて、 その空きに若くて成績優秀な坊さんが試験を受け、 そこで合格すると国府の庁の許認可がおりて、 同時に度蝶と呼ばれる身分証明書も発行され、 いつも所持しているもので、現代なら地方公務員の エリートクラスではなかろうかと…。 むかしイケメン俳優の保坂尚樹が出家するとかで、 ワイドショーで見たのは、頭の髪の毛を剃る儀式を 得度って言ってた記憶があるんで、 得度の言葉の意味が変わって来たことを利用して、 正宗は世間をダマそうとしてるんだろうな…。 受戒はもっと高級で、国家公務員キャリアぐらいの 権威があるみたい、これも仏教系公務員の身分資格で、 戒蝶と呼ばれる証明書が発行され、天皇や朝廷に 直接仕えることが出来て、生涯身分保障され、 給料をもらえる特別な立場であったらしい。 最澄さんの場合なら、延暦年間に東大寺の戒壇で受戒し、 そのときの戒蝶と、それ以前の近江国分寺の度蝶が、 現在でも京都大原来迎院に現存して保管されている。 その後、最澄さん死後すぐに叡山の戒壇が認可され、 それもすぐに形式がくずれてしまい、受戒僧の叡山からの 脱走者がハンパなく多かった、ということらしいけど…。 >>253 鎌倉時代の僧侶の身分資格制度は、平安時代とは もう少し違うものらしく、その根源にあるのは、 比叡山と高野山の絶縁なんだろうと思ってんだけど、 これは「泰範事件」でぐぐればわかるけど、 宗教家以前に、いい大人たちが千二百年もの間絶縁してんのよ、 で2-3年前、テレビで1,200年ぶりに和解しました、 とかニュースやってて、坊さんコスプレの叡山座主と高野山貫主の 二人のじじいが、にこやかに談笑してる映像が流れてたけど、 一般人からみると、アホの俗物かよ? としか思えないわな…。 そこで各宗派は泰範事件を契機に、所属している僧侶の囲い込みを 始めるわけで、日本仏教は自由な相互交流を禁止されて、 内容的には形骸化して、衰退を始めるんじゃないの? そうすると、また革新をもとめる連中があらわれて、 鎌倉新仏教みたいなムーブメントで、たとえば日蓮さんより 二十歳年上の道元禅師なら、叡山座主から菩薩戒(円頓戒)を 受けた正式な天台沙門でもあるんだけど、 なぜか、栄西と建仁寺の禅宗にハマってしまい、 真実の仏教を求めて兄弟子の明全とともに、 当時の中国南宋に渡航するわけよ、ところがそのときに所持していた 叡山発行の「菩薩戒蝶」が南宋では身分証としては通用しなくて、 港で三カ月の上陸足止めを食らうという話になって、 そこで有名な、椎茸干しの典座老人に出会うんだけどね…。 このときの道元禅師の菩薩戒蝶は、パスポートなんだよな、 または日本国内では、身に付けていなくてはならない、 身分証明書という位置づけでもあり、だから 「菩薩戒蝶」の存在しない「天台沙門」とかは、ありえんわー。 >>242 これも「天台沙門日蓮勘之」を書いたのが日興なら、 やってることが二枚舌になるわけで、日蓮さん死んだあとの、 日蓮教団の内部分裂とゴタゴタが書かれた…。 (富士一跡門徒存知の事) 日興が云く、彼の天台伝教所弘の法華は迹門なり 今日蓮聖人の弘宣し給う法華は本門なり、此の旨具に状に…、 ※最澄さんは法華迹門で、日蓮師匠は法華本門…、 二つは違うものだと、日興は言いたいらしいけど、 最澄さんが法華迹門なら、比叡山天台も法華迹門でしょ、 だったら法華本門の日蓮さんは天台沙門じゃないのでわ? どーもその場限りの思い付きを主張するだけで、 話の裏付けと整合性に欠けるんだけど、でも対立する五老僧は 嘘つき強弁の日興よりは、もっと正直な人たちで、 (富士一跡門徒存知の事) 五人一同に云く、日蓮聖人の法門は天台宗なり、 仍つて公所に捧ぐる状に云く 『天台沙門』 と云云、(安国論表書きの件) …先師日蓮聖人天台の余流を汲むと云云、 …で伝教大師(最澄)の余流を汲み法華宗を…。 ※天台余流ってナニよ? さすがに天台沙門の主張のままでは、 身分を偽る詐欺師だから、じつは日蓮師匠はなんちゃって天台で、 天台沙門はちょっと言い過ぎました、と五老僧は 日蓮師匠がニセ天台の身分詐称なのを認めてんのよ。 ↑ここすごい重要なポイントで、天台沙門が身分詐称なら、 身分を偽った「余流」で、安国論を幕府に上奏することなどできるはずがなく、 日興も五老僧も安国論の幕府提出はウソです、と認めてんじゃまいか…。 http://goshosystem.info/colum_h19_ft.html 立正安国論の日興写本は二本あるとされているが 両方とも著名花押は無いと。 よく日興の写本があるから存在したのは間違いないと言ってるけど そもそも本当に日興の写本なのかの確認は必要だね 別に立正安国論が提出されて無くても驚くようなことを言ってる訳じゃないしな 元の治世に入ると寺から叩き出された僧侶が大陸から大量に渡ってきて、元の猛威とか そうした情報はある程度共有されていたと考えられる 第一、この国難を乗り越えるために法華経を国教とするしか道はないとの司令には 結果的に従ってないのに神風が吹いているので内容的にも全く的中していない そもそも受戒もしていない半僧半俗のなんちゃって坊主だからな。 教義も本尊もド素人の粗製感丸出し。 そのうえ反仏教的ヘイトスピーチで御用になった。 『立正安国論』 写本の研究 ー「国」の字を中心としてー http://repository.ris.ac.jp/dspace/bitstream/11266/950/1/KJ00004466117.pdf 国構えに民が民衆仏法の証だとか身延で燃えたのが幕府提出の原本だとか 業者の都合としか思えません まる 日蓮信者って気象学とかどう思ってるんだろう 雨乞いとか嘘っぱちなのバレてるのに、というか外道だろ 無記名で幕府に勘文を送り付けたエセ坊主 「予言が的中したてござる」 やばいっす!日蓮ちゃま最強っす! 僧侶としての資格は「天台沙門」だが 思想的には天台宗から発展したものだってことだろ 何も矛盾していない アホか >>258 おまえの理解が「ド素人の粗製感丸出し」だということに気づけ 南無妙法蓮華経とひたすら唱えれば願いが叶うって外道じゃん こんなバカみたいなことが信者間で通用してるのが笑える >>257 @北条宣時の家臣だった本間六郎左衛門に対して自界叛逆難の発生を予言して、その翌月に的中させた(二月騒動) A鎌倉幕府内で権力を握っていた平頼綱に呼び出されて「いつ蒙古は襲来するのか?」と問われ、「今年中には必ず」と答え、これも的中させた これだけでもすごいだろ 蒙古襲来で国が滅びるという予言は、蒙古襲来に対する鎌倉幕府の政策(戦った御家人に褒美なし、沿岸警備の続行)に御家人が不満を持ち、倒幕の遠因になったという意味で的中している 日本史上の3つの幕府のうち、日蓮大聖人とその弟子たちを迫害した鎌倉幕府の滅亡が一番悲惨な形になった 仏罰と言う以外に無い >>264 釈迦が遺言で 「自分の遺骨を納めた塔を拝ませれば、人々は幸せになる」 と言っていたことくらい知ってから発言しろよ >>260 雨乞いの逸話が嘘だという根拠は? 鎌倉幕府の公式記録である『吾妻鏡』に書かれていないから? そもそもの話、日蓮大聖人が雨乞い勝負をしたのは西暦1271年のことで、『吾妻鏡』は1180〜1266年の記録しかない なので、鎌倉幕府の公式記録に書かれていないのは当然だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる