【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part7
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【放送予定】2022年1月9日~
【脚本】三谷幸喜
【主演】小栗旬
【音楽】エバン・コール
【語り】長澤まさみ
【3DCG地図】シブサワ・コウ
【ロゴ】佐藤亜沙美
【制作統括】清水拓哉、尾崎裕和
【演出】吉田照幸
【プロデューサー】大越大士、吉岡和彦、川口俊介
【公式HP】http://www.nhk.or.jp/kamakura13/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。(史実、伝承、他作品に関するものは可)
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part6
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1666788444/
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テンプレはこちらで
>>950は下記を次スレのテンプレにしてください
------------- ※以下テンプレ -------------
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立てる際に本文1行目(この行の上)に「!extend::vvvvv」を入れてください(先頭の ! 一文字を忘れないように注意)
【放送予定】2022年1月9日~
【脚本】三谷幸喜
【主演】小栗旬
【音楽】エバン・コール
【語り】長澤まさみ
【3DCG地図】シブサワ・コウ
【ロゴ】佐藤亜沙美
【制作統括】清水拓哉、尾崎裕和
【演出】吉田照幸
【プロデューサー】大越大士、吉岡和彦、川口俊介
【公式HP】http://www.nhk.or.jp/kamakura13/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。(史実、伝承、他作品に関するものは可)
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part6
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1666788444/ 八重が流されて報告した時も襟触ってんのか
じゃあもしかして八重は実は生きてるとかいう可能性もあるのか? それはない
あのとき「小四郎もつくづく運の悪い男だ」って涼しい顔して去っていった
でも本心は自分が助けられなくて悪かったし悲しいっていう気持ちだったのでは 嘘をつく、ではなくて
言葉と思いが違うときに触るって言ってたからね 二代に渡って刎頸の仲よ…の襟の触り方がちょっと気になる
片っぽの襟しか触っていないはず トウなどという架空のキャラのどこに萌え要素があるというんだ
(*´Д`)ハァハァ >>8
あの場面で悲しいのにあえて涼しい顔をする意味って無い気がするし、脚本的にも意味のない嘘をわざわさつかせるかね 実際そういう演出だったってだけなのに何言ってんだ?
ドラマ見てないのか? ツンデレなんやろ
八重は平六にとっても叔母だし初を養育してもらった恩もある
ましてや自分が現場に居て助けられなかったことで小四郎や金剛への
負い目も感じているのでは もうW杯は深夜〜早朝のみだし、こっちの視聴率に影響あることはあるまい >>15
義村はそんな恩義や負い目なんか感じるような人間には描かれてないやろ
今は義時のこと暗殺しようしてるし、和田合戦なんか従兄弟を蜂の巣にしてるんだぞ なんか承久の変とかもうどうでもよくて
義時をいかにして誰が殺すかに焦点を当ててるな。
坂本竜馬の二番煎じみたいだ。 >>15
そういうことだね
あのとき自分が付いていながら…的なことを全然言わなかったから違和感あったんだけど
こういうことだったかと答え合わせしてる
後々「じゃあ実は八重が生きてるとか逆に殺したとか?」みたいな
ピントがズレた憶測が視聴者から出ることすら想定してたかもね >>19
その割には子供を助ける時に八重の事全く見てなかったやん。
八重がいないことに気づくのも遅かったし。 >>19
ピント外れてるのお前じゃね?
義村は八重が死んだくらいで後悔の念を感じるような殊勝な人間じゃない
生きてるかもっていうのも噓から推測する可能性の1つにしか過ぎないし、逆に殺したなんて誰も言ってないし
そもそも八重が流されて義村が襟触った回は半年も前で、ズレた憶測以前にこうやって記事にならん限り誰もそんなシーン憶えてないよ 義村が襟を正すとか、
のえが源仲章と仲良くなって叱責されるとか
義時死亡のフラグばかり無駄にやってないで
もっと真面目に、きちんと尺をつかって
丁寧に承久の乱を描いてほしかった。 >>25
うん。間違えた。
だから>>24では訂正してる。ごめんね。 >>25
承久の変とも言うのよ
特に戦前には「至高の存在である上皇が「反乱」を起こすと言うのはおかしい」というので「承久の変」と言ってた経緯もある 正直承久の「乱」でも「変」でも個人的にはどうでもいい。問題はそれで伝わるかどうか。
そこらへんの細かいことに突っ込んでくるやつは揚げ足取りしにきてるものととらえてる。 歴史物を語る場なのだから、細かい奴だって出てくるだろ
儂は>>30をNGとした、もう会うこともないだろう 平城太上天皇の変も昭和40年代あたりは薬子の乱って呼ばれてたりするし 上皇様もラスボスの割には悪く描かれてないしな、むしろ小四郎から無くなってきたユーモア補充してくれてるのにw さすがに天皇、上皇は悪くは描けないやろ
鎌倉方が勝っても義時や泰時死んだら「後鳥羽院の祟り」って記録されるぐらいだったし ドラマ前半、後白河法皇は悪く描いていた。
コミカルな要素を入れていたので薄まってはいたが、
国のTOPに立ってはダメな人物として >>37 >>38
最近では後白河上皇は結していいようには描かれないよね。
2005年の大河の義経でも癖のある人物として描かれていた。
1993年〜95年に放送されていた人形時代劇平家物語では癖は多少あるけれど平家にうまく利用
されてしまってる気の毒な人物としての描かれ方もしていた。
近代以前の天皇や上皇とは言え遠慮なく人物によっては悪く描くようになったのは00年代位が変換点じゃないかな。 >>39
いや、後白河については、だいぶ昔から曲者や厄介な相手として描かれていたよ
あと、「結して」より「決して」かな 後白河は九条兼実(ココリコ田中)に日記で「日本一の大天狗」と書かれてるほど同時代人からも不気味と思われてる特殊な存在 >>37
まだ承久の乱があるから、分からないぞ
ただ噂に寄れば上皇側が負けるらしいがな、今回は 後鳥羽「今年は鎌倉に勝利して承久の変にするぞー!」
秀康、三浦弟「おー!」 全くドラマと関係ない話を。
鎌倉の実体を幕府として朝廷に認めさせた知恵者は誰なんでしょう?本や論文を知ってる人があれば教えて下さい
もともとは、幕とテーブルのような語感ですが<幕府。
中国の丞相のように自前の役所のようなものを置くことをゆるされていたのでしょうか?征夷大将軍は? 自分の気に入らない話題が出ると一々ギャーギャー言い出しやがる
子供かw
知らなきゃスルー
知ってれば答える
それで終わるだろうにw 途中送信スマソ
私物化するならせめて大河板の重複スレにすればいい(埋まったら勝手に○ね)のに なんかマジ笑うわ
このスレを立てた原因である本スレの江守爺の毎度の言い訳が「大河ドラマに関係あることならいいだろ」だが、
ここの連中は「大河ドラマに関係ないことは歴史であってもするな!」
実は似た者同士なんじゃねーか? もう承久の乱の流れでダダダーって1人3連投くらい繰り返して、埋まったら次スレ立てないってことでよくない?
どうせすぐ終わるんだし < 本編 ジジイが速やかにどうするスレへ移動すればいいが
どうせしばらくは居座るだろうし最終回後もまだここ必要な気はするが 爺が家康スレに侵攻するのはいいのか()
そもそも爺がしつこくこっちに移動するよう吠えてたんじゃなかったっけ... >>45
頼朝右大将で幕府は不自然なことでもないだろ
幕府=近衛大将の本営みたいなもんなんだから
なので1190鎌倉幕府と憶えましょうw >>45
従三位以上は自分のところに独自に政所を設置することが出来るって大宝律令の頃に決められた位階制度が根拠じゃないかね 歴史が元になってるドラマだから線引きは難しいとは思う
ドラマの本筋で描かれてないけど知らないと成り立たないこともあるだろうし……
今回の幕府なんで朝廷から認められたんだろってのは、それこそ描かれてないけど関連する知識の話題だと思うよ
もちろん自制も必要だとは思うけど
それ以上に噛み付いて毒だけ吐いてく人が最近目立つように感じるよ >>45
まず、幕府という言葉が使われ始めたのが江戸時代なんだそうで。だから鎌倉時代には幕府という認識はない。何を指して幕府というかが問題だけど、それを誰が認めさせたかと言うなら一応頼朝ではないかな。
武士の守護地頭(軍事警察徴税大番役の言いつけ)補任権と家政機関設置。家政機関といってもその家の範囲が一国もしくはそれ以上の領域に達していればもはやそれは自治体とか国の行政機関。そしてそれに伴う軍事力の保有。軍事力を有する御家人を含めた征夷大将軍を棟梁に持つ源家一家の家政機関を将軍の陣幕にたとえて幕府?
知らんけどw >>59
元々は大将軍の本営を幕府と呼んでいて日本では鎌倉、室町は征夷大将軍の館の事を幕府と呼んでいたらしい
武家政権を意味するようになったのは59が言うように江戸時代になってからだな ありがとうございます。頼朝が征夷大将軍を望み、ココリコ田中が上皇がもうすぐだからてシーンがありました。
他の将軍位だと都合が悪いのかな?という疑問でした。
板違い失礼しました。
確かに頼朝には色々考える時間はあったはずですね。。 >>61
ドラマだと頼朝は「新しい世=戦のない世」を作るために朝廷の力を借りておそらく不満を持つだろう武士を黙らせたいと考えた。その黙らせる一つの手段としての肩書が「征夷大将軍」。
だから、征夷大将軍の肩書は幕府成立とはあまり関係ないという書き方だと思われ、御家人が「ははーっ」とひれ伏すような大将軍職なら何でも良かったはずだが、テレビによく出る本郷さんの説だとそれ以外は縁起が悪い(過去に就任した人は滅ぶw)から消去法で征夷大将軍~と。 上洛して右大将となるけど、当時、近衛大将は在京職だったから即辞職して
武家をまとめるのためには「大将軍」が必要で特に縁起も悪くない征夷大将軍じゃないかな
(義仲のやつとかは当然嫌だろうし)
でもこの職にも然程こだわりがあったとも思えなくてしばらくして辞職
「前右大将」の方が気に入ってたんじゃないかな スタパで義村ゲストに特集やってるの見てないの?
こんな充実の内容なら録画しとくんだったな 三浦吉村役の山本耕史さんが今日の土曜スタジオパークで観客席の人に質問で他にやってみたい役について、質問者に源仲彰はどうですかって言われて一瞬傷ついたふうに見えて可笑しかった 土曜スタジオパークの話によると
この後、泰時と義村の会話シーンがあるようなので期待したい。
ドラマでは初と離婚していないので、娘婿と義理の父の関係だし >>69
流しで見てたけど過去の実朝の回じゃなくて今後ってこと?
むしろ娘婿と岳父の間柄で少ないとは思ってたけど 今日再放送見て気づいたけどトウに政子を見張るように命じたのたぶんトキューサだな
公暁が討たれたと伝えたのはトキューサ
政子に一人にしてお願い!と言われ去りがたそうにしてた
心配だから見ておけってトウに言ってそう >>71
俺もそうかも?と思ったけど、一旦義時にお伺いを立てて指示を仰いだかもよ
そんで義時→トウの流れ トキューサはトウの存在教えられているのかどうか
これまでの描写で知っているのは主君の小四郎と平六とあと太郎だけじゃなかったかな トウは物語の中で存在が浮いてる気がする
何らかの事情で目立って売り込まなきゃいけない女性なのかなって思って見てる >>73
ゼンジの小屋で義時が兄上の形見を見つけたときにトキューサもいたでしょ
あのときに小屋に戻ってきたのトウだよ
トキューサも見てる いや、存在を知っていてもトウに指令を出せるのは義時だし
あの手のヒトの主人はだいたい一人だけ >>73
船の仕様書に細工しに行ったときトウをお供に連れてたじゃん 忘れてると思うけど、伊藤祐親→梶原景時→北条義時に仕えて来てるから善児~トウの主人は一人だよ >>69
それこそ初の離縁に繋がる話になりそうw
泰時に次の執権として独裁を極める義時の追放を持ちかけるんじゃないの?
義村はキングメーカーになって、実利だけ取るのが戦略っぽい
義村は、泰時よりは大江広元と話した方が、本当はトップになりたかったのか、そこは冷静に自制が効いて一歩引いて家の実利を取れるタイプなのか、義時への本心を見極められたと思うw >>65
NHKプラスとオンデマンドで視聴できるみたいですよ。特に前者は、無料なのでオススメです。 >>70
>今後ってこと?
録画してないので確かめられないけれど、
今後出てくるシーンの話と言ってた。
泰時と義村が対話するシーンで、義村がしゃべるのをを撮影してる時に
後ろ姿で顔が映らない泰時が笑ってるという話題。
話しの流れから推測すると、山本耕史側が本番前になにか笑うネタを仕掛けたっぽい。
>>80
>義時の追放を持ちかけるんじゃないの?
ありそう まだ泰時と初の離婚は描かれてないからそろそろなんかな
まあ、作中で描かない可能性もあるが 離婚があるなら今日の回しかない気がする
どちらかというと義村が義時と離れたいが為に娘にいいつける
ただ初って最後の義時の死に様をオリエントと予想するなら
泰時を綺麗なまま置きたいが為自ら手を下すただ1人のアレに
なるんじゃないかと思っているんだよね(原作とは性別逆) 初は離縁後も北条と繫がってた説があるから三浦とのしこりが残る形で話を進めるかもね 義時が離縁させる線もある?
義村の襟を見てスパイ的な動きをされたくないと言って家から出す
当然泰時の反発は高まる
初はこれまで義時が見てない時でも従順だったから
義時の鬼畜さが際立つ
まあでもスレで出した推測はオンベレ以外は当たったことないから
離縁なしパターンかもね 二人の意思で離縁ならともかく義時が離縁させたら鶴丸や朝時も反発するだろうね 今更三浦が謀反を起こす展開(尺)もないだろうし、それこそ初を留めといた方が義時にとってはいい人質だからな 論点ずれてる気がするけどあの時代に娘が謀反を抑えるほどの人質になるもんなの?
差し出す側の家がより強い家とのコネを強めるために娘を出すんじゃないの
三浦の娘が北条の世継ぎを産めば次の代の北条の首長は三浦の身内だから
気まぐれに三浦を潰したりはしないだろうという魂胆であって
世継ぎでもない娘が北条家にいるからといって
三浦の動きを抑制できるものではないんじゃない?
義時が「朝廷の人質にできる」と言ったのも血筋がいい嫡男の跡取り候補だからであって
側女が産んだ子では困る的な話も鎌倉でしてたよね 確かに娘は人質というよりコネ作りと嫡男を産んで貰ってその家をコントロールするためだな 耐え難きを耐え忍びがたきを忍びと同じくらい有名な演説 義時が真っ黒で不気味だ
雰囲気が悪いけれど政子に逆らってないのが不思議 たぶん来週伊賀氏の変も少しだけ盛り込んできそうな予感 ラストボス、後鳥羽じゃなく三浦義村になってきた。
陰謀の影を残したまま「終」かも
慈円に早口台詞用意したのには笑った >>97
姉が政治家として立つのを期待してる感もある 外側は真っ黒でも心の奥にまだ衣装が若草色のだった頃の義時が残っているのかも? 若草色時代や一幡殺しで感情押し殺してた殺だと、越えるべき父親というより支えるべき父上になっちゃうからな 12/11 (日) 16:15 ~ 16:30 (15分)NHK総合1・東京(Ch.1)
鎌倉殿の13人 ~オープニング13の秘密~[字]
モノトーンのCG映像で構成された2分10秒のタイトルバック。制作に携わった3人のプロフェッショナルが映像に込めた思いとは。そして、そこに隠された秘密とは…。
この番組見たやつ感想教えてくれ
俺は出かけるので見れないから録画するけど録画した奴は見ない主義w
>>100-101
運慶曰く「迷いのないつまらない顔」をしている義時の真意だよね。
表向きは迷いなく己の権力を固めるために動いているが
実は迷いなく家族や鎌倉を守るためにああいう態度を取っているのかもしれない。 オープニングに出てくる尼さんの姿を見て最初ずっと比企尼だと思ってた
今思うとあれって政子だよね じゃあ最後に抜刀しようとしてるのは千葉の爺さんだ(ヲイw) アナキンとルークみたいになるのかな。頼朝が銀河皇帝で 尺あるのかとハラハラさせといてボンタラクーにあんなに時間取るんだもんなあ
もはや予想するのもバカバカしいね
あと2話だよね?
こないだの土スタによると義時の最期も予想を次々と裏切ってくるらしいから
どうなってんだろうなあ >>109
予想しないでハラハラドキドキしながら何も考えずに見るのも全然ありだし 義時が死に際に今日の慈円僧正顔負けの早口で政子にこれまでの真相(義時の本音)をネタバラシするか、義村が襟を正しながら義時の最後とネタバラシをりくに語る未来しか見えないんだがw
衝撃の展開の衝が笑の可能性… 「鎌倉殿の13人 完
そして劇場版へと続く…
テレビシリーズと劇場版を繋ぐ、ネットドラマも配信開始!」
で、放送おしまい 運慶の仏像も出てくるの確定だしほんとに尺どうなってんだろうな
まあ今までも45分でぎゅうぎゅうに詰めた感じもないのに
先々週ぐらいはもう遠いむかしになってるから余程脚本がうまいんだろうとしか言えない コメディ的なおふざけが所々にあるけどそれにしても何とも気持ちの悪いホラードラマ
そう思いつつ完走しそうだ 鎌倉と東国以外は平和だったって大河ドラマ館の解説に書いてあった 後鳥羽とトキューサの蹴鞠で決着をつけるの、かつて後鳥羽の中の人が戦ではなく蹴鞠で決着をつければいいのにと願って滅ぼされた氏真を思い出した 身内が一番怖いのかもね
現代の殺人事件の半数も身内間だっていうし NGされてるの気がついてないのか
誰もオマエのレスなんて見てないよ >>120
この後のえさんのせいで大変な苦労をして40年後は伊東四朗
時頼→時宗の中継ぎ長時の後任で7代執権となり「母上、政村はやりましたぞ!」
ちなみに成長著しい三寅こと九条頼経は「時宗」では宇梶剛士に 政子loveアピールしといて、裏で平気で政子の意図と逆のことをする大江広元がいるから、義時が義村を使って実衣を嵌める闇落ちラストスパート演技をしても、所詮あいつは四天王のウチでも最弱…演出に見える罠w
それにしても大江広元がサイコパスと言われないのが不思議 情を入れずに鎌倉のためには何が一番なのかをブレずに判断してるんじゃね?>大江殿 ただ単に脚本がデタラメなだけで史実の大江は首尾一貫してるからな >>124
大江は義時の意図を察してるから折衷案という助け舟を出した。泰時と三善が邪魔してるからね。察してるということは義時はみぃを殺さないこともわかってる。だから、政子の望みに反したことをやってるわけじゃないよ。
むしろ、政子は勘違いしているが大江は政子のことを「貴方が私の主君に相応しい♡」と尼将軍を予言する振る舞いだったかもしれないしwww 元就の先祖らしいしたたかさ。本当かどうかはしらんけど😃 ドラマ上は大江は感情なく淡々と政治として必要と思われることを発言する役
三善は感情論だけで傷つかないようなことばかり口走る役
ここが対比になってるんだと思う 慈円って九条兼実の弟だよね
三寅の大叔父のもう一世代上? >>130
三寅は兼実のひ孫だね
兼実の次男坊の嫁が坊門姫の娘なんだね >>99
あれどう聞いても「ジュゲムジュゲム~」だった
後、もう1つ浮かんだのが「エコエコアザラクエコエコアザラク」 >>104
あれちょっとブラジルのキリスト像感あるよね >>133
浮かぶ浮かぶwコルコバードの丘のキリスト像 ドラマ開始時の義時のキービジュもあんな感じだった記憶(黒衣装・ヒゲなし) 政子が憧れと言ってた小娘がウメって名前らしくて
亀の前の子孫じゃないかって話が出てる
たしかに亀は「伊豆の小さな豪族の行き遅れ」とか
「坂東の女たちの憧れになれ」とか言ってた 坂東の女の憧れ(の立場)なんだから見合う女になれ
みたいな文脈だったかな 登壇前に紹介はあったんだろうけど、庶民連中が政子を周知してたのが少し意外だった、顔見て分かるほど外に出てたのかと 顔は知らんでしょ
あの装束だからあれが尼御台かってなっただけで
あのシーンでも盛綱が尼御台!って言ってから庶民たちがおののいてたじゃん セリフの使い回しみたいなのは北条宗時と曽我五郎もあったな。 施餓鬼法要の施主(政子)は、周知されているもの。
何日に何処どこで、尼御台が行う施餓鬼法要があり、
法要後に供物の施しがありますと。
そこに高貴な尼姿の女性が現れ、周囲の武士が敬意をはらう様子を見れば
だいたい施主の尼御台なのは分かるのでは。 敬意を払うつうか尼御台!って大声で言ってたじゃん
お前見てないだろw >>138
尼御台の存在は知ってただろうけど、どういう存在なんだろうね
あの行き遅れって連呼してた女の子は若くて教養のない子供だからお咎めなしとして
お子さんなくして大変でしたねって普通に慰められてたけど、あれは無礼なことではないのかな? 上には上がいますわね
おほほほほ
あれもまた微妙だと思ったけど あくまでドラマ上ではだけど怖い女だと誰も思ってないからあのリアクションになったのでは
娘も言ってたように、どうしようもなくてこうなったという展開になわけで
御家人たちも全然政子のこと怖がってないし
その雰囲気が何だかんだで庶民にも伝わってるのは不思議じゃないと思う 庶民が尼御台に気安く話しかけるのは、坂東らしいなと感じる。
官位に配慮して恐れ多いとかは都人の感覚。 行き遅れなんて言葉は対等な立場でも相当にきつい失礼な響きがあるけどね
よく怒らなかったなーって思う お寺への参詣とか、神社のお祭りを見に行くとか
お花見に行くとか、けっこう外出の機会はある。
実朝の大船浸水式の時も、目立つ桟敷席に座ってるし。
都の殿上人のように御簾越しで絶対顔出さない系とは
だいぶ違う鎌倉の人々。 >>133
「小栗上げ」に対応して「政子上げ」じゃね そういや今回のトキューサ対上皇様の前のシーン、御簾を通さず面と向かって会話してたよな
なんかこの大河の後鳥羽帝、フッツーに都人だからやらしい部分もある程度で、むしろ親しみやすく感じるんだがw >>132
懐かしいな
「エコエコアザラク エコエコザメラク」だな 大河ドラマの役者さんで半沢直樹のドラマの影響を受けてるような気がするわ
顔芸が時々すごいって思う 後鳥羽上皇を演じてる中の人も半沢直樹でも見たんだよね あと2回でこの45分緊張感で内容みっちりの大河が終わって
コスプレスイーツ大河が始まると思うと情けないよ… 今回もいろいろあったけど、実衣の「小四郎?だれ?」が印象深かった
そう、もうあの小四郎はいないんだ 政子もミイに「もう二人だけ」って言ってたしね
義時もトキューサも家族じゃなくなってる >>159
自業自得な義時はともかくナチュラルにハブられるトキューサ可哀想 >>159
トキューサは母親違うしな
畠山の乱で姉ちゃんとはもう会えないだろうからとっくにぼっちだな >>163
まあ明らかに重量オーバーしてたから海に届いてれば浸水してたのは間違いないな 実朝殺された後で平気で見ず知らずの無礼な一般人を近づけるマヌケな尼御台 それ私も思った
ナイフ隠し持ってる刺客だったらどうするんだって心配してしまったよ 蹴鞠はいかに優雅に蹴り上げるかを競う遊びだったらしい
お二人の演技だと優雅でも美しくもなかったような気が >>154
遠浅海外で進砂式で埋まっちまったのが真相じゃなかったっけ。 >>168
落としたら負けのラリー制だと思って見てたw
トキューサは頼家に感謝しとけってヤツかな
上皇と親交を交わしながら、兵をあげることになる苦悩…このままだと主人公トキューサになるからw承久のナレ戦確定かな あのむしろいろいろ寛容とも思える上皇と
なんで戦になるのかわからんな
鎌倉がケンカ吹っ掛けるスタイルなのか ドラマ見てて寛容って思ったの
頼家に近づいて頼家暗殺され
仲章を派遣し和田合戦引き落としたり
実朝懐柔に一生懸命だったり
権力を朝廷に取り戻そうとずっと鎌倉の邪魔ばかりしてたけど >>172
律令制に基づく外交的な介入に、内輪揉め脳筋殺法で返すから鎌倉が蛮族にしか見えないな >>171
最新回と次回予告見りゃわかるだろ
院:地頭罷免すれ → 執権:断る!(御家人は所領が命なんだから当たり前)
院:北条のくせに生意気だぞ!義時追討の院宣だ!義時なんか瞬殺だ!
→ 御家人はあまり院側にはつかず逆に瞬殺される(院は殺されてないけど) >>171
後鳥羽上皇は自分の権威に逆らったらすぐにブチギレるぞ
寺社ともそれで何度も揉めている >>166
寺社の人間も尼御台自ら現場に出てこられて万が一があったら責任問題なるから寺社に施餓鬼のお布施を貰うだけだろうけどな 後鳥羽は何でも自分でやらないと気がすまないタイプで自己顕示欲が強く負けず嫌い。本人が嫌がる似顔絵を描くのが大好き。三寅の下向も蹴鞠の勝負関係なく決めていた。
慈円の「後鳥羽と義時は似た者同士」の人物評がドラマの真実? ごめん全然わかってなかった
上皇に騙されてたわ…orz 亀の娘説の有るウメの衣装は、真田丸の梅の衣装の流用らしいw 3種の神器の剣が見つかってないのに即位が後鳥羽のコンプとなった説は不採用 >>180
「新主践祚」で安徳天皇が生きている時に即位してるから、宝剣どころか全部ない状態で即位してると思うが…
「神若為レ神其宝蓋帰」
(神器は神なので正当な持主のもとに必ず帰る)
で宝剣が戻って来なかったことに対するコンプレックス説は小説家由来
考証の先生がそういう論説を出してくれないと(歴史上の人物の心情なんて、ズバリ本人が書いてない限りは出さないと思うけど)パクリになるから出せないと思うよ 藤原定家が武士の台頭は後鳥羽が虚器を有してるからだと >>168
初回の対決は技を見せつけ合ってたけど、2回目のはラリー戦だったね
持久力勝負になってたけど二人ともいい年なのに元気だなw >>182
それってあなた(定家)の感想ですよねw案件じゃない?
明月記の該当箇所に、それに関する後鳥羽との問答が書いてあればコンプレックス云々を検討出来るかも知れないけど…多分本人に言ってないと思うw
むしろそう影口を言われるくらい、ふてぶてしく蹴鞠で遊ぶ後鳥羽上皇は、遊侠の皇子と謗られた後白河院が選んだだけあって、まわりを気にしないノーコンプレックスタイプとも取れる
どちらにしろ、人物の性格は心理学の分野であって歴史学の論文では扱わないと思うよ
丸谷才一さんの後鳥羽上皇像を主役にした大河もアリだとは思うけど >>179
セットの使いまわしも小さい番宣で紹介してたけどすごかった
20~30年前のも使ってるって物持ちよすぎ 10年ぐらいごとに鎌倉か平安時代の大河ドラマやるのも、
鎧や衣装や道具類のメンテナンスが途切れてしまい
新規に作り直しなってしまう前にもう一度使いたいという部分があるらしい 後のつく天皇って才気あるが為に気が強くてもめ事起こすの多くない? 内輪揉めの脳筋殺法wwツボに入って笑いが止まらない せっかく珍しくこの時代にスポットを当てたドラマを描くのだから
描くべきことはもっと他にあるような気がしてならない。
義時が誰にどう殺されるかとか、正直どうでもいいような気がするだが。
それこそ最後にナレ死でもいいくらい。
なんであえてそこにスポットを当ててる? >>149
好青年がどす黒い中年男に転身した義時と対照的に初回の時点では今でいうパリピー女子だった政子が
それほどまでに慈悲深い観音様のように寛容な女性になったってことだと思う。
後、他でも言われてるけど亀の「坂東の女たちのあこがれになるべき」という発言の回収。 >>191
主役は義時なんだから義時にスポット当てるのは当然 >>191
自分がそこにスポット当てて見てるから気になるだけだろw
この後、普通に病死でも別にかまわんし だからおでさまの知ってる史実()と違うと言いたいなら歴史探偵でも見とけ こう言う記事を読んで面白いと感じないなら、今更ながら鎌倉殿を見る必要はないしスレにも来ない方がいい
せいぜい大河板で頑張ってくれwww
https://www.tvguide.or.jp/feature/feature-1608966/ 主人公の社会的な最期までやってただろ
朦朧ジジイはそろそろ黙れ >>197
義時義村の最後の会話気になる
一部噂で大河は最終回を序盤で撮ってしまうなんて噂もあるよね。
そこに帳尻合わせや逆算して作品を作り上げていったなら
今回はその方法論で大正解。 何かの回で平六が父親に「このままでは三浦はずっと北条の下風だ」って憤ってたのがあったから
始終出世していく小四郎には嫉妬心あったのは間違いないと思うけど 平六の弟とかせっかく出てきたけど、
もはや承久の乱とか描く尺ほとんど残ってないから
ほぼ出番もなくあとはただ京都で死ぬだけなんだろうな。
せめて平六に鎌倉を裏切って上皇につくようにと手紙くらいは出すのかな。
それを平六が義時に報告するときにまた襟をただしてネット民を沸かせるのかね。 トークショーで胤義の人が真夏に承久の乱の撮影をしたって言ってた
兜もかぶったらしいから合戦はするんだろう 御所に立て籠ろうとして門を閉ざされ
どっかいけと追い返される場面くらいはあんのかね。 承久の乱、朝廷側で最後まで逃げずに戦ってるのは三浦胤義ぐらいなような。
三浦胤義で期待したいのは承久の乱直前、
鎌倉側の予想される反応を朝廷側に説明するシーン
義時や御家人たちの反応予想。特に兄の三浦義村に関する人物評 山寺宏一
@yamachanoha
さっき居酒屋で「焼きおにぎり下さい」を3回噛んだ
鎌倉殿で滑舌を褒められたばっかなのに よくよく考えると義時って今まで3人の嫁全部格上の家から貰ってるんだよな >>212
八重:訳あり(頼朝のお下がり)
比奈:ほぼ同格
のえ:どちらかと言うと格下 古代から割と主君の女もらうのは名誉なことみたいだけどな
藤原鎌足が中大兄のお下がり2人(鏡ちゃんと安見児ちゃん)もらってメチャ喜んでたり 12月11日(日)16:15〜 NHK総合
〜鎌倉殿の13人 〜オープニング13の秘密〜 >>210
三浦胤義の承久の乱で1番みたいのは
妻への愛だな。 >>221
ムリだろ
頼家周りの女に名前すら出て来てないからな
後わずか2話の中にエピソード増やせないと思う >>222
まあなあ。無理だろうな。尺ねーもんな。
せめて、藤原秀康に
「俺の妻を誰だと思ってる。俺は妻の無念を晴らすために鎌倉を討つ、
今すぐ軍議を始めろ、軍議だ」と叫んでほしい。 あと胤義から義村への手紙も、
義村を侮って役職につられて簡単に上皇側に付くと思ってたわけじゃなく
自分の家族を守るためにあえてああ書いたという流れにして欲しいな。
そして義村も弟からの真意を読み取ってあえてその流れに乗ると。 公暁をけしかけて結局しくじるこの大河の義村にそぐわない >>224
それね、お寺に立て籠って兄上助け~助けてくれるよね
義村「小四郎、弟から手紙来たけどぶっ殺して来るわ」「俺を信じろ」くらいはやって欲しい
本音を言うと後々泰時が朝時助けに駆けつけた後の言葉でワンワン泣く義村も見たいw >>219
主君側からすると不要になったとはいえ放り出すわけにもいかず、下げ渡すにもそれなりに信頼できる家臣が良い
家臣側からしても信頼の証でもあると同時に、主君に対して貸しが作れるっていうメリットもあるしね >>213
のえのひいばあちゃんは頼朝のじいちゃんの妹だから格下ではないぞ >>228
のえ:鎌倉幕府の宿老である二階堂の孫
義時:鎌倉殿を差し置いて鎌倉幕府の実質的トップである時政の息子
家柄とかはともかく当時は二階堂が北条に取り入るために嫁がせたと見るのが妥当じゃね? 二階堂は内孫に娘が本当にいなかったのか
外孫ってそれ程近く無いだろうに
伊賀氏ってどんな氏族だったんだろ >>220
これすげえ楽しみ
ていうかこのスレこういう話題けっこうはばかられてるよね のえの兄ちゃんか弟だかの1人は承久の乱で後鳥羽上皇の命に従わなくて
攻め込まれて討ち死にしている >>229
執権の権力が確定したのは時頼以後でこの時期の北条氏はまだ有力御家人の顔色を伺いながら政権運営をしておりそこまで権力は強くなかった。
当時の政治状況からも時政と対立が先鋭化していた政子と義時が関係を強化する為に政子の派閥だった文官の二階堂行政の孫娘を後妻にとったのだろう 伊賀氏はその名の通り受領層の家だし、格下ってわけでもねーだろ >>232
鎌倉へ急使を出してるから犬死じゃないぞ >>236
俺もその情報のおかげで録画予約できて助かった タイトルCGの話題はそれ自体が敬遠されてるわけではなくて
あのシルエットは絶対に誰それだ!と口角泡を飛ばして
根拠のない持論をネチネチ書く老害がいたから嫌われただけだろう
こだわり過ぎなんだよ >>235
うん、だから恩感じてたと思うって話
政村助かったのもこの辺もあるのかと >>239
伊賀氏の兄弟が追放されてたのって本当に僅かな期間よね
政子が亡くなって直ぐに赦されてるし伊賀氏の変がこじつけって言われる訳よね >>240
泰時本人は、そんなの気にするようなことじゃない、って言ったと残されてるよね 泰時は結構ズレてるからなぁ
義時が死んだ後、伊賀氏の親族が集結していると知らせがあっても
一族の仲が良いことはイイ事だと答えたという逸話が残っているし >>242
自分の最強の後ろ盾だった頼朝が、兄弟を粛清して血統が滅びているから、反面教師で兄弟とはことを構えない方針だったのかも
結果は正解だったと思う 頼朝(義朝)の血統を粛清しまくったのは御父上ではないですか 竹御所が亡くなって在京御家人たちは皆動揺して鎌倉に行ってしまったというから
頼朝の血筋ってすごく重要視されてたはずなのに
何で頼家の息子たちを軽々しく殺してしまうのか >>245
御家人に重要視されたからこそ、脅威だから粛清したんじゃないの? 山本耕史、『鎌倉殿』主演・小栗旬との距離感「義時と義村に近いものがあった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/895a18c494c06c84c7c23ddc3c661a3a97db12e6
「2人が最後に会話するシーンは、すごく印象的で素晴らしいものになっています。 >>248
> 「2人が最後に会話するシーンは、すごく印象的で素晴らしいものになっています。
義村「八重さん流されてるのを知っててわざと放置したぜ」
義時「お前が死んだら三浦を滅ぼすよう安達に頼んどくわ」 国立科学博物館の毒展にちなんで、僕考証やってませんからぁでネタバレ上等、本郷先生が義時のキノコ毒殺説を検討してて草
面白いので興味があったらググってくれ
のえと伊賀氏の変と義時毒殺について明月記から尊長(後鳥羽上皇の側近)が「義時の女房が義時を毒殺した。その毒で俺を殺せ!」と言ったという記載をあげてる
ドラマ的にはのえのキノコ毒殺説をあげつつも
歴史的な自説としては、義時の毒殺はなかった派らしい そういや予告のラスト、座ってる義時の後ろ姿だけ映ってるんだけどカメラワークがジリジリと少しだけ揺れながら近寄っていくんだよね
コワイヨー そんなシンプルじゃないはず
山本耕史がドスタで最後の最後まで予想を裏切ってくると強調してた
このバカは分かった気になってるだけ いそいそキノコのお土産喜んで貰えると信じてた頃の義時に戻ってくれ」。 のえは愛想つかされて当然の嫁だけど、その過程がしっかり描かれてないから唐突な感じだよな
途中でのえとの会話で疲れが増してるようなシーンを挟んどけば良かったのに これまでの少なすぎる接点とのえの身勝手な発言
この数話の会話のギスギス感で十分 身勝手な発言はあくまでコメディとして描かれてたし、ここ数話のギスギスはむしろ義時から仕掛けてるでしょ
義時の心理描写としては
思いの外気に入って嫁に
→いきなり使えない駒扱い
になってて間が無い なんか間違えた
残り2話、特別出演的に「おっ」て人が顔見せたりするかな? 最も可能性が高いのは誰かの代役で三谷だな
しかも女装で 小日向文世と戸田恵子に出てもらって三谷大河を制覇してくれ 麒麟って十兵衛…らしき人がウマにのって夕陽に向かってプリティダービーしていく最後じゃなかったっけ >>268
りくは義時に降参せよと文を書くよう朝廷方に脅されるが毅然と拒否
藤原秀康に向かって啖呵を切る
「あなたたちが勝てるわけなどありません。小四郎を何だと思っているの。私の息子ですよ」
と空想中 史実で言えば
りくの娘婿の国通と源頼茂は共に実朝右大臣拝賀式に参列して、頼茂はキャスティングされている。吾妻鏡には殿上人として頼茂は記されているので暗殺目撃者の一人だったかもしれないが、19年7月に~
りくと頼茂は国通(実朝暗殺)を通して繋がるのであるが、そもそも頼茂をどのようにの扱うのかは全く不明 >>268
りくは退場するときにナレ無かったから何かしらの登場シーンはあるだろうね >>256
登場時の本当はきのこなんて大嫌いなのよと言いながら
他の女と下品そうに酒飲んでたシーンで
のえの本性は視聴者の頭にしっかり焼き付いてる 結局今週で演説までっぽい?
最終回で承久の乱そのものと義時死去をやるて詰め込み過ぎぃ 今日は政子の演説でたぶん終わりっぽい予感がする
のえの爺さん?が朝廷に因縁をつけられて自害に追われたぽい? >>274
最終回、紀行ない上に15分拡大らしいから、何とか描き切れるのでは?59分は使えるだろう。 >>275
その書き方だと二階堂の爺さんが死にそうだなw
まぁ、有り得なくはないが ここはミーハーよりの話はご法度なんだっけ?
こないだのファンミも面白かったらしいのに全然話がでてこないみたいだしw
そんな流れガン無視で貼っとく
NHK総合・東京
2022/12/11(日) 16:15:00 ~ 2022/12/11(日) 16:30:00
鎌倉殿の13人 ~オープニング13の秘密~ ガイド本のネタバレ以外は自由だよ
自分の気に入らない話題や批判を見るとギャーギャー騒ぐ人もいるが騒がない人のほうが圧倒的に多いと思ってればヨシ
(๑•̀ㅂ•́)و✧ >>280
んなことない
オープニングの話題が出たときに軽く荒れたのは
持論をゴリ押しする変なやつがいただけ
ファンミの話題は自分もたまに書いてるけど
史実厨がドラマに関係ない話をしたがってるだけ
でもこれ15分番組だから大した情報なさそう ファンミとか最終回ライビューとか割とイベント多かった大河だったなあ
麒麟とか栄一とかここまであった記憶が無い ああ考えたらコロナだな
麒麟からしか大河見てないんで許せ こんなに見てるのにイベントひとつも行けなかったのが惜しい
地元開催は激戦でとうてい無理だった
別に俳優に会いたい気はさらさらなくて
キャラクターやストーリーの解釈とか
ドラマのことを聞きたかっただけなのに というわけで義時はのイメージはチェロなんだと
>>286
大河ドラマ館にもたまにキャストが来てたらしいしね
俺もそういうのに遭遇したかった ここ出入りしててファンミ当たった人っているのかな
自分は当たらなかったけど行きたかった
美術さんとか絡めた裏話とかもあったのかな
鎌倉のドラマ館の方行ったときはセットのこだわりがシアターで流れてたりして面白かったよ >>280
このミニ番組のことは、2回くらい書き込まれてたから、大丈夫だと思う
俺も観た タイトルバック映像のアレコレは興味深く見たけど、チラチラ流れる過去回映像に涙腺が緩んだw 個人的にはタイトルバックにどんな気持ち込めたかはあんまり興味なかった
それよりこないだほんの数分
セットの使いまわしについて紹介してた方が興味深かった
たまたま見かけたけどあれは番宣番組だったんだろうか ヴァッヴァッの雄たけびがハンガリー人も意外だったわ
正直どこの人間でも変わらないのではと思ったけどw 音が外国っぽいなあとは前から思ってた
刀の音をあの感じで入れちゃうとことことか
メロディもだけどテンプレ的な日本の武士モノだなあと
でもこのテーマ曲評判悪くみたいだね キャスティングにハンガリーの楽団いたから多分とは思ってた
つまり坂東武士シャウトはマジャールの雄叫びってことで まさかの最終回直前のスタパにトキューサ
ただしトキューサネタメインではない模様
NHK総合・東京
2022/12/17(土) 13:50:00 ~ 2022/12/17(土) 14:50:00
土曜スタジオパーク『グレーテルのかまど』『鎌倉殿の13人』特集
ゲスト瀬戸康史 トキューサ院宣もらったのはサッカー友達だからかねw >>297
普通に武士は兄弟仲が悪い場合が多いから義時を裏切りそうな人間と思われたんだろ 政子の演説泣けた
しかし一番スピーチが盛り上がるとこで
地元の高速の事故のテロップながした地方局
お前は許さん >>300
>泣けた
だよなあ
テロップはマジお気の毒 「リュウソウジャー」観てたから、岸田タツヤがしっかり役目果たしてるのが感慨深かった
そして来週いよいよ最終回か、輪をかけて感慨深い 承久の乱はナレで済ませるのかと思ったら、次回予告見る限り尺の1/3くらいは使いそうだな
義時が刀抜いてたのも気になるし、義村とトウ、りくとの伏線もどう使うのか予想つかんわ >>295
来週土曜はこんな番組もやる
昼の再放送からしばらく鎌倉殿一色だな
ttps://www.nhk.or.jp/kamakura13/information/program/kotoba20221217.html
三谷幸喜の言葉 ~「鎌倉殿の13人」の作り方~
放送予定
2022年12月17日(土) [総合] 午後3時20分~
>>301
どんな演説かと思ったらこう来るかと胸を打たれた
尼将軍であり姉ちゃんであり… 鼓の判官の再登場は独眼竜政宗で国分盛重が最終回の一回前ぐらいに仙台にスパイしに来たのを思い出した >>305
上皇を非難せずあくまで
「上皇をそそのかす奸賊」
を非難しているところ政子の成長を感じた >>303
顔映らなかったけど、まさか別人が…なんてな >>311
馬鹿にするな!のときに政子の顔にテロップかかってるんだよ
万死に値する… >>312
その地方は土曜日の再放送は無いんかな
もしあれば保存するなら再放送版だねえ 演説に泣いたけど、冒頭の実衣が「私を殺そうとしたでしょ!?」に
「いや!」ってしどろもどろになってた小四郎
あー昔の小四郎ってこうだったな、昔の小四郎持って来たんだな、
ってここにも泣けたよ >>309
俺たちの心の眼では大江殿の眼が治ったようにみえただけで
ドラマ上の世界ではきっと盲目のままのはずw
>>310
あれ?いいのそれでってなったw
そのあとの義時の「お前は常に俺の逆を行く」が出たときに
あれあれ?ってなったw
絶対官軍ぶっ潰す!って言うと思ってたw >>313
保存にはこだわらない派だったけどさすがに土曜の再放送予約したわ
最終回だけリアタイできないから出先でネタバレ見ないように気をつけねば >>310
上皇「義時(父親)を差し出せ」
泰時「ははーっ!仰せのままに!」
とは流石にならんやろ
むしろ取り立ての時の「各自の判断に任せる」って発言で、父親の悪政に反発してるだけで、実は上皇寄りってわけでも無いのがわかる 自分の息子に後継指名する前に勝手に死にに行こうとしてる義時に対して
かなり複雑な表情の、のえさん >>317
今回の流れで行けば仮に泰時が義時を差し出したところで
引き続き鎌倉は西の上皇の言いなりにならざるを得なかったからね。
もっとも実朝が生きているときは「上皇あっての鎌倉」な泰時であったのはわかるとして
実朝死後にいつVS西に心境が変化したのかが謎だったな。 小さい観音像が登場したから、宗時の死因になった観音像は出てこないと思うけど
最終的に、あれはどこいった設定?
ドラマ上は時政→りく管理?
全成→実衣管理?
歴史資料的にはどこにあるの? 八人への院宣で武蔵前司殿(足利義氏)だけなるべく映さない様にしてたな(コラムの画像で確認)
やっぱ足利最終回に何らかの形で出そう 押松の配役は驚いた
そう来たか。
次回予告にりくさん映ってたね 義村の自分宛ての院宣をあっさり義時に差し出したのも史実みたいだね。
それを二度見した長沼宗政のリアクションが見事だったわw 鎌倉も火事で困窮しているのにこっちの事情は全く無視して内裏を修理しろって言ってきたので朝廷は鎌倉の事なんか何も考えてないと解ったんだろう泰時は >>321
アレは朝廷との融和路線が鎌倉にとって一番の道と考えてたからでしょ
途中からVS西にシフトしたんじゃなくて、西が勝手に鎌倉を敵とみなして無理筋な要求してきたから、それなら仕方なくって感じかと >>318
承久の乱で一番大事なところだろw
大番役で京にいて藤原秀康から朝廷側につくよう誘われてたよ 演説で秀康と胤義が討伐対象に名指しされなかったのは残念 >>328
1番大事なとこなのに、たいして出てこないんだなと思って。
これならわざわざ登場させなくても良かったな。 >>325
実際には弟からの手紙が来た時点で速攻報告じゃなかったっけ? 最終回の直前になって伊豆の小四郎だった頃に「自分の首を締めるぞ」
って平六に言われたの思い出すシーン入れるの凄すぎる
まさに人の言う事ばかり聞いていて本当に首を差し出すことになったわけで… 今更だけど、長沼宗政てなんで義村の小判鮫やってるんだ?
ドラマでは三浦義村との関係をどう説明してたっけ? >>333
ドラマの上では義時に邪険にされたから、次に有力な三浦にって感じじゃない? >>333
小山一族は三浦に比肩する大勢力なんだけどな(鎌倉から少し距離があるけど)
承久の乱でも、一族の結城が朝時と共に北陸道の大将になってるし
なんで長沼しか出てこないのかは全くワカランw >>326-327
泰時の解釈色々あって奥が深いわ
>>330
史実疎いからあれだけど最後義村と対面して見捨てられるとかじゃなかったっけ
>>331
院宣以前の弟からの知らせをそのままだったのか
ドラマのほうが若干マイルドに描いていたのね
>>332
最後のほうは人の言うこと全く聞かなくなっちゃったね >>337
しかも鎌倉のためなのか、北条のためなのかすらはっきりしないで
誰の意見も聞かずに強権を発動させてたな。 個人的には政子の演説が「義時は生真面目、私利私欲が全くない」とか私情を交えて訴えるより
公人尼将軍として私情を排して訴えてほしかった。
「義時の首を差し出せば兵を収めると院宣には書かれている。もし本当にその通りなら
義時も私も喜んで首を差し出す。私は弟の首を差し出す鬼尼、非情と言われようが鎌倉とあなた方
御家人を守れるならそれは本望ですらある。
しかし院宣の言葉を誠に信じられようか、上皇様を唆す奸臣どもは鎌倉は西の言いなりになったと
今後より酷い仕打ちを行うであろう。これは北条のためではなくあなた方坂東武者が自分の暮らしと誇りのための
戦なのです。坂東武者の誇りのある者は迷うことなく立ち上がりなさい!」みたいなこと言ってほしかった。 このスレでも誰もお前のスピーチは聞かないから
坂東武者も聞く耳持たんだろうね つかさ、北条のために御家人が一致団結して戦うとか絶対にあり得ない話だからな。
実際にあんな演説したら、義時死ねばいいんじゃね。わざわざ西に攻めるとか金かかうし面倒くせーよで終わるわな。
良い悪いは別として、いかにも三木谷さんらしい脚本だよ。
どうしても他人とは違う絵柄にしないと気が済まないのは性分なんだろうな。 >>341
あの脚本なら
これまで義時の人望を描いてこないとおかしいよな
あの義時は中途半端 映してる御家人たちがこれまでの古株以外が多かったように見えたので泰時含め尼将軍以降での関係があったのかも的な行間はあった
実際にそれを数分でもやってれば完璧な演説
義時も執権以降での生真面目エピソードないと中途半端だよな >>341
鎌倉殿の13人は神回やいい演出が多いだけにあの演説だけは下手に脚色加えたのが残念だったね。
いっそ史実通りの演説をしてくれた方が感動できた。 三浦討伐は無しか
ワンパターンしたり顔演技に飯食わせるとは堀北救済か やっと見終わった。前回までの数回「神回」だったと認めつつ・・・・
義時、最終回が近いから仕方ないのかもしれないが、急にしおらしくなり過ぎ。
尼将軍、太郎とも義時義時……て何なんだ。何なら上甲様よりよっぽど恐い「最大の敵」だったろ今まで。
義時には命にしがみつき、権力の亡者として醜く死んで欲しかった。 スレをまったく見ずに書いたが、ほんの10レス上を見ても
思う事はみな同じだと分かったw いやおれはお前とはまったく感想違うから
一緒にしないでくれ 義時は一人で勝手に黒くなって行っただけだったこらな 大河板名物、5分前のことは覚えてない痴呆老人がイキりに来てるのか
政子の大演説の面白さが判らないならドラマなんて見なくて良いぞw 東海道:泰時,時房
北陸道:名越(朝時),結城
東山道:武田,小笠原
最終回で東山道の出番があるだろうかw 結構頑張ったはずなのに >>350何やかんや言っても御家人は義時について来てると言う描写が不足 地頭職を守り切ったのをもっと強調すればよかったのにね >>353
結局のんびりした北条ホームコメディなんだよね多少血生臭かっただけでさ
もうちょっと政よりのドラマが良かったけどマイナー過ぎて脱落する人もっと多くなりそうだし >>348
ほんとそれ
大体誰がそんなことを?って思ったら
いつものNGが書いてるだけだったていうね
反応ないから回線変えてきたのかと きっとディレクターズカット版で、より深くドラマを味わえるものを放送するつもりか 三谷は最初からホームドラマって言ってた
血なまぐさい出来事は実際に起きたことだとしても
なぜそうなったか逆算していったらこうなった
という点ですごく辻褄は合ってると思う
積み上げたキャラ設定が突然ぶち壊しになる酷い脚本が昨今多いなかで
どのキャラもブレずに描き続けるのは大したもんだと思うよ 最終回、本編が60分だったら40分承久の乱、残りが義時の生死かな。 >>357
そうか?
その割には主要人物の中でも途中から急に黒くなってった奴(義時、頼朝、実衣、りく、のえ)とかブレ気味な奴(政子、時政、大江、善児、トウ)とか居て、ホームドラマの割に心理描写はそこまで深く無かったと思うが 尼将軍による緊急支援措置の直訴を、雑魚が執権に言うんじゃねぇ対応を見せておいてからの
生真面目、私利私欲はない云々
三浦義村と長沼宗政のはぁ?が反応としては至極真っ当だと思うw
長沼に至っては、院宣が届くほどには名が知られた家系なのに、義時や政子には名前も呼んで貰えない扱い
義時は嫌いでも鎌倉は嫌いにならないで!
MASAKO!MASAKO!
をやりたかったのはわかるけど、北条が執権だと不遇を囲う御家人達の集まりに、政子は庶民に人気で人情家だからの説得力w
脚本の可笑しさなら笑えるかな 取り立ての話で「取り立てをすれば御家人の心は義時から離れる」と名案みたいに言ってたけど、そもそも取り立ててるのは上皇様だから同時に上皇様からも心離れていってると思うんだがあれはどうなんだ? >>360
承久記バージョンの演説だと義時の事も言ってるから
昨日の演説はそこまでおかしくはないかと >>360
アレはいきなり執権じゃなくて政所執事にでも言って事務手続きしろよ!ってことじゃね?
(この頃の執事には今回京都で殺られた伊賀さんの兄弟もいたはず) >>361
その代わりに上皇と縁を結んでくれるって
ちょっと意味がわからないけど血縁者を嫁にくれるってことかなそれとも官位?
どちらにせよ名誉なことって理解したけど一応北条と変わらないような身分になれるってことかな 義時が弱腰で泰時が徹底抗戦を主張してて中身が入れ替わったのかと思った >>364
「鎌倉殿→御家人」の契約を破棄し「朝廷→家臣」の契約を結べ。後鳥羽の直接統治の意思の現れだよ。慈円が焚き付けちゃったかもねw >>362
承久記は読んだことは無いからどうして演説に義時の話が出てきたか知らない
ただこのドラマには義時アゲは要らないなと思ったよ
今まで和田を実朝の前で殺したり実朝暗殺を見殺しにしたりしてやっと暗黒面に落ちて姉妹にも嫌われ者になったのに最後に主人公アゲかいってキャラ振らすなよって感じ >>367
この義時の自己犠牲が、今まで言われてた予想外のナンチャラってやつなんじゃねーの >>362
歴史資料の方は、北条執権体制が地頭職など、坂東の利権、御家人の利権を守ってきた事実が反映されているから…それに家族の情を入れつつも義時の成果、得られた利益の方を主張している
こっちは政子の口述(感情)に、ブレーンが御家人が鎌倉に求めていることをさりげなく盛り込んで原稿作った感じだけど
ドラマの方は求められることを捨ててw政子の感情だけwこれが通じる演出は、少年漫画なら容易いけど、政治が絡む大河は難しいよね
サンデルさんの1人と5人どっちを助けるかは
政治の場合は圧倒的に多数が助かる方を取ることが求められるでしょ
コロナでトリアージを思い知ったところだし
首ひとつで戦わないで済むを覆すのは、なまじ現代視点を入れた分、リアリティを出すためにはもっと丁寧に演出するべきだったと思うよ のえの衣装が何気にバージョンアップされて豪華になってた >>358
5分で終わる超高速承久の乱と予想
始まっていきなり戦闘シーンであっさり官軍が負ける >>371
その場合は、新春特別番組「これが、本当の承久の乱です」を放送してほしい >>369
義時差し出したところで状況は平家跋扈以前に戻るだけで
頼朝のおかげでここまでお前ら御家人のし上がれたんだから今更後戻りできるのかよ?
っていうヤンキー要素のある演説だよ。義時の話を前置きにしつつもあくまで現体制のメリットを訴えてる。
犠牲者の数の話は論点外だな。 義時に甘い演説はまあ身内だからありえるでしょってリアリティだけど
三谷脚本のこれまで考えるとここで上げて最終回でオトしにかかる準備かと
油断しちゃいけない 一応主役じゃん小四郎。しかも姉妹にちゃかされてるし。
戦争のない世の中とか綺麗事いわなくて好感だけど。北条の鎌倉の為に色々やったら三浦以外をやっちゃて結果論だけど平和になりました。
でも悪行が祟って衝撃の最終回! 泰時が出陣したと思いきや急に義時のもとに帰ってきて、
「上皇様が戦に出たらどうしますか?」
「戦場に出てきたらすぐに降参しろ、いなかったらそのまま攻めろ」
とアドバイスもらって再び出ていった逸話はやりそう >>371
フォトギャラリー見る限り5分では終わらなそう >>309
政子見たさに開眼しているんだ!と思いながら見ていた 見えない人でも眼を開けることはできるから何も不思議ではない
あと緑内障って噂を何処かで聞いたからもしそうなら
視野が極端に狭くなってだんだん見えなくかるから
今は全く見えない状態ではないかもしれない >>322
宗ちゃんが取りに戻った観音像なら出ている
あれだけが戻って来たから宗ちゃんが死んだと時政パパは気付いた
ちなみに頼朝一行が小舟を漕いで安房に渡った後、やれば出来る!!仁田ちゃんが北条館に行ったら「観音様が置いてあったから…一応持って来たけど…」と心配そうに懐から取り出す
時政パパが「宗時は見なかったか?」と聞く
仁田ちゃん「見ていません」
パパ、観音様を見たままうつむく
こんな感じ あの仏像、北条館に置いてたら全成が「方角が悪い」って持ち去ってなかったかな 大江の目の症状は吾妻鏡によると、体調が悪くなり
それにともなって1ヶ月程度の期間で視界が暗くなって
白黒の判別もつかないという状況。
たぶん、糖尿病とか内臓系の基礎疾患があって
眼底出血を発症して見えにくくなったという感じ。
眼底出血を繰り返さなければ視力は多少改善する。
だいたいは、だんだん悪化していく方向だが
まったく見えないわけじゃない 目が見えない人って別に目が塞がってるわけではないしね
おぼろげにでも見えるのだろうし見えていた人が途中で失明した場合目線もちゃんと動く トキューサの愛嬌は時政ゆずりだよな
義時泰時の生真面目さは伊東の母方譲りなんだろう
こんなところもちゃんと筋が通ってる >>377
「こうなったからには道はひとつ。上皇様相手に一戦を交えるしか道はないかと」
「鎌倉を守るためにございます」
とはっきり断言していた泰時が
いくら有名な逸話とはいえ、そんなぶれた行動とってしまったら
このドラマが成り立たないのではないかと。 >>388
時政は後白河
時房は後鳥羽
なぜか皇族トップに好かれるw 最期にきて三浦義村をここまで阿保扱いにするとは思わなかった。
一応この大河では常に冷静沈着な知恵者設定だったはずなんだが記憶違いか?
しかし、この流れだと義村の策で上皇に近づいた弟胤義があまりに気の毒で。 >>388
泰時は八重からの伊東の血も入ってるからな
義時に輪をかけて真面目なんだろう
実衣のあの性格は誰譲りなんだろう
育ての親のりく譲りか? 北条四人組、あいつら全員なんだかんだ言って部分的に父ちゃんに似ているところがあるじゃん
政子 都風の雅な人が好き
義時 再婚を繰り返す。相手が良妻の期間は相手の性格に引きずられ悪妻の期間もやはりその性格に引きずられる
実衣 権力持つとちょっと図に乗る
時房 基本マイペース。愛嬌がある >>388
義村の情より損得優先な性格はどこから来たのか
三浦は情に脆そうだからやっぱり伊東か?
弟の胤義は伊東の真面目な部分だけ継いで残りは三浦の脳筋で占められてる >>389
別に対後鳥羽を表明するのは実朝死後の心境変化があったのかもと受け手めるとしても
いきなり攻め滅ぼすはどうよってなったわ。せめて後鳥羽の近臣を暗殺するとか程度じゃないかってw
>>391
三浦弟は三浦兄をアホ呼ばわりしてたらしいって話なかったっけ >>395
その三浦の話は息子世代じゃないか?(宝治合戦) >>391
義村が決起すると信じ
その後、敗走した胤義を後鳥羽上皇は掌返しに見捨てるんだよな
かわいそすぎる >>389
上皇様が戦に出てきたらそのままやっちゃって良いですか?→馬鹿言うなすぐ降参しろだったら筋は通るな 太郎も酒好きだけどすぐ酔っ払うって愛嬌が
あの後ベロベロになって初にどつかれてそう >>389
敵は「上皇を惑わす奸臣」と政子が言っていたから上皇は細かいこと言うと敵ではない
だから戦場に上皇が出てきたら即降参するってことでいいんじゃないの
拡大解釈であることは百も承知でいってるけどねw 実際の政子の声明文には「早く秀康・胤義等を討取り三代將軍の遺蹟を全うすべし。」
って書いてるから敵は藤原秀康と三浦胤義だな 義時が色々と背負ってきたけど
ここで綺麗なまま守り抜いてきた政子と泰時に救われたという構成がよかった
政子が「何もしてこなかった」=陰謀に手を染めずにいたからこそ尊敬を集めた部分もあるだろうし >>397
セロテープ二重に貼れば、また録画できるね >>395
泰時は一戦交える外なしとしか言ってないのに攻め滅ぼすとか一体何の話だよ? このところ義時がキレやすくなってて
あー年取ったよなあって思う
長沼さん怒鳴られて可哀想 >>408
長沼さん義村にも理不尽にキレられてたな
帰ったらNウォームで暖かくしてゆっくり寝てくれ 自分を名指しで院宣が届いたとドヤ顔した直後に
雑魚扱いしていた長沼さんに先に院宣が届いていたのを知って狼狽した義村 自分を名指しで院宣が届いたとドヤ顔した直後に
雑魚扱いしていた長沼さんに先に院宣が届いていたのを知って狼狽した義村 大事なことなので2回w
他の雑魚メン達が気になる
もらった8人のメンツ詳しい人プリーズ ちなみに承久記の院宣を送ったとされる8人の中に長沼宗政は入っていないwww
時房、義村、武田信光、宇都宮頼綱、小山朝政、小笠原、足利、中間五郎←たぶん中野五郎じゃね?
まぁ、よく考えた人選ですよ。 >>413
そこにトキューサ入ってるのが甘いよなと思う
トキューサって義時の命ならなんだってする悪の手下みたいなもんなのに、蹴鞠友達なだけで動くわけないのに 時房、後鳥羽のお気に入り
義村、実朝暗殺の主犯である公暁の乳母
信光、親父が頼朝に失脚させられた
頼綱、謀反の疑いかけられ散々な目に
朝政、その頼綱庇ってその後義時と微妙
小笠原、頼朝に降ってから忠臣。信濃の有力御家人
足利義氏、北条子飼いの有力御家人
中間五郎、中野五郎だとしたら比企の乱で比企側だったにも関わらず出世した怪しい御家人 >>415
北条の人間の中でわずかでも裏切る可能性のある人物が時房~という猜疑心を義時や政子に抱かせるのが目的と考える。あの院宣は分断工作の一つでしかない。どこかに亀裂が生じれば儲けもの~と。その亀裂を義村がグリグリこじ開けてくれるだろうと。 あぁ、誰だかわからない中間五郎を長沼宗政説としたようだね。
長沼宗政も五郎だったw
ちゃんと根拠があって逆算した脚本だったんだ 「ナカマゴロウ」→「ナガヌマゴロウ」
後鳥羽「坂東武者は漢字読めねーらしいから宛名はカナで書けよwww」ということか! >>419
三谷さんはそういう不明な部分を利用して自由な発想で脚本書くの好きだけど
正直、そういうのが何回も出てくると鼻につく。 >>417
その人選の指標ってのは単純に国力大きい上位八人ってことはないのか
まあそういう想像は歴オタに譲るよ、個人的には話さえ面白ければどうでもいい
>>421
俺はそういうの何杯でもおかわりできるクチw >>422
そう考えてもいいかも知れないね
俺は宇都宮がそれほどでかいとは思ってなかったし、仲間は中野と思い込んだ。それが長沼でさらに実は小山の分家である長沼も馬鹿にできない力を有していたと考えたらそれはそれで面白いかも >>423
長沼宗政って結城朝光の兄貴なんだよね
朝光の母親は頼朝の乳母だけど
母親不明なだけで後世でもこれだけ認知度が違うのね それよりも小山の分家であるあの長沼さんが、
何故か義時にあんなに軽んじられてるのと
情けなくも義村の腰ぎんちゃくになり下がってるのが凄く気になった。 >>424
いや、小山三兄弟みたいな鎌倉初期の御家人なんて、知ってるやつは三人とも知ってるし
知らんやつは全く知らんだろ >>424
>>425
結城朝光は別格。頼朝の朝光贔屓は極端。さらに実朝時代になっても太刀持ちの役割を任されていたくらい。相当なイケメンかつ人格者かと。
一方宗政は景時弾劾で景時にビビって一人花押を書かず、それを兄の朝政に「二度とでかい顔すんな」と後年なじられる。その朝政も頼綱の謀反の疑いを晴らすべく出家した頼綱の髻を忠誠の証として義時に持っていったら受け取りを拒否された。ここで「義時>朝政>宗政」の鮮明な序列がwww >>427
あの三浦義村と親友なので結城朝光は普通の御家人じゃないな >>428
それがドラマの解釈だよね
その胡散臭さに景時の臭覚が反応したか? このためのNウォームさん起用だったのか!と思うくらい
長沼さんの二度見が不憫かわいかった 食事中の押松が両脇かかえられて持ち上げられて運ばれていくシーン
コメディ要素としてドラマ的演出でやってるのかと思ったら。
「承久記」に、足がつかないぐらいに引っ張られて連行される
と記載があるのに驚いた
こうゆうネタ上手く拾ってくなぁ そうなんだ
あの中の人パントマイムできる俳優なんだよね
だからああいうダイナミックな動きがすごく目を引く
井戸に落ちそうになったときも大袈裟だけど動きがきれいでとても良かった >>414
>この院宣書いた人本心は書きたくなかったんだよなあ
嫌嫌院宣を書かされたので、例の院宣内容が一緒なのかもしれない。 >>430
そういうコメディタッチを入れて、
ファミリー視聴者向けに場面が重くなるのを防いでいるんだろうけど
あれだと義村さんが、野望はあるけど知恵不足で未熟な策しか思いつかず、
常に相手から完全に想定外の反応ばかり返ってきて
しかも機を見るに敏というよりは、ただ保身に走るだけの小賢しい小物に見えてしまうのが。 政子の演説ほんと一言一句秀逸なんだよなあ
義時のことも朝廷のことも複数の呼び方を使い分けてる
執権義時、執権、彼、この人
あの短いスピーチでいちいち効果的なんだよ ドラマの義時と政子が嫌いなのでw
卑怯者はこの中には誰もいない!の同調圧力で
御家人が義時嫌いなのも
本音の誰が戦なんかしたいと思うかー(by重忠)
もマルっと封殺してパワハラで纏めるの
流石パワハラ幕府の尼将軍だと思ったよ >>413
承久記の方だと
武田信光・小笠原長清・小山朝政・宇都宮頼綱・長沼宗政・足利義氏・北条時房・三浦義村の8人だから入っている >>437
あ~自分が見たのは慈光寺本
承久記(何本か不明)では七人かな
千葉、三浦、小山、宇都宮、小笠原、葛西、武田
慈光寺本で押松が捕まるのは葛西邸だけど院宣の宛先に葛西は無いw 承久記前田本だと
武田、小笠原、足利、葛西、八田、三浦、宇都宮かな?
承久記でも結構バラバラだね 承久記は国会図書館のデジタルライブラリでまとめて派生本読めるよ 派生本である承久軍物語では長沼宗政を「中ヌマ五郎」結城朝光を「イブキ七郎」と書かれているので中間五郎=長沼宗政で良いみたいだよ もうあと一回で終わりなんだから、こうして盛り上がるのもあと僅かだよ
今くらいは楽しもう
あとは総集編か 最終回くらいは三浦義村の見せ場というか、策士である見せ場があることを願ってる。
このまま策に溺れたままで終了だとあまりに山本さんが気の毒で。 山本耕史「まあ俺の見せ場は、連ドラ終了後のスペシャルなんで」
なんてな 前と同じで、主人公より少し長生きする刎頸の〜(襟w)だからスペシャルは作りやすいけど 新選組の時は新春スペシャルで土方主役の続編を放送して山本が紅白の司会もしてあの時の土方人気はすごかった
今回は続編ができたとしても伊賀氏の変と御成敗式目制定までだろうから主役は泰時だな
宝治合戦には時間が足りない 函館戦争は、ここで戦死してなければ土方歳三の知名度は
永倉新八とか斎藤一以下だったかもしれないくらいの
土方にとって人勢最大のビッグイベントだからな。
スピンオフにもしやすかっただろうな。 泰時主演の特別編的なのは十分成り立つよね
ネタは十分過ぎるし中の人の知名度もあるし
むしろ元々計画しててもおかしくなさそう 泰時の衣装は、晩年でも萌黄色~濃緑色のままなんだろうなぁ(妄想 >>452
せっかく頼朝死後の時代がクローズアップされてるのに
あまりにも尺が足りな過ぎて物足りないからぜひやって欲しい。
ただ、ドラマの泰時がそこまで人気出てないからどうやろね。 >>452
NHKはスピンオフものは作りそうになよなあ
十分作れる土台はあるけど 朝ドラはやってるみたいだけどね
めちゃくちゃ不評だった前作もスピンオフやったんじゃない? 大河のスピンオフは金かかるからな。
役者も長期間抑えてきてたから、さらに延長も難しいだろうし。 そもそも大河ってスピンオフがあるのが普通なのか新選組しか知らないけど 公式サイトの過去振り返り動画
平家打倒の挙兵するときの若い義時の喋り方
今の泰時そっくりで驚いた
寄せてんだろうけど役者ってすごいな 三浦も大江も二股をかけて、どっちが勝っても家が残るようにしたのかな?4Kで真田太平記をみててふとおもった
上皇側が負けた歴史を知っているので、負けたほうにかけた敗者が愚かにみえる
上皇が戦場にいたら鎌倉側が手を出せなかったか?
誰が戦場にいても、ヤッちゃって歴史を改ざんしたかな😃 家族旅行で飛行機に乗るときには必ず2便に分けて乗るってやつみたいだな たまたま在京の鎌倉方の武士は
院宣に従っただけのような気がする
守護の伊賀は従わなかったので討たれた
三浦胤義は兄が上皇方ににつけば
鎌倉は三浦がと思ったかもしれんが 政子の演説は
この期に及んでホームドラマかよと思ったが
ツイッターでは
なめられたらただじゃおかないという
鎌倉武士の本質をついたと肯定的な意見が多く
興味深い >>466
ツイッターで言われてる肯定的な意見がすべてではないだろうけど
ここで意見されている否定的意見が妥当だとも思わない それな
このスレの否定的な意見は筋が通ってるものがない >>467
ここの否定的なレスは的外れか読解力不足ばかり
テレビドラマに向いてない人種 俺は政子の演説は駄目だったね
期待していたぶんだけ勝手にハードルを上げていたら三谷はハードルの下を悠然とくぐり抜けていった印象だった。
一つ嫌だったところを上げると途中のみぃの合いの手のセリフ。声たけーよ!うるさいわw >>366
朝廷に仕えるなら家臣ではなく臣とか廷臣とか朝臣って言うやろ 泰時スピンオフだと承久の乱後の黒化→浄化からの安定した治世と御成敗式目だから見せ場もあるしやって欲しいなぁ 泰時が優柔不断でそのために大きな争いは起きなかったが泰時の次の世代がそのツケを払うことになるってYouTube動画で見た 泰時死んだら政子に甘えてたあの可愛い三寅が黒化するのとその巻き添えで名越と三浦の次世代が自爆するから鎌倉時代は本当に地獄だわ 時宗以降は鶴丸の子孫(平・長崎)と藤九郎・寝取られデブ(安達)の子孫が争うしな
さらに得宗家と北条一門も折り合い悪くなり、貞時が宗方を使い政村の子(時村)を誅するも時房の子孫(宗宣)に反撃され負ける(嘉元の乱)
それから貞時は酒浸りになり死去、そして幼少の高時が残されるも得宗も将軍同様飾り物に
そして怪帝後醍醐が出てくると あの頃の政子側近て安達と足利とかだよな
全く登場してない足利はともかく、一応出てきた安達を側に置いておくぐらいしてあげてもいいのにw それを言ったらそもそも史実だと政子の演説に義時と三浦義村はいなかったと言われているしな 安達を再登場させるつもりならもっと有能そうな配役にするだろう
嫁騒動で大人の安達が出てきた時点でショボ過ぎて演説の代読は無いと予想されてた あんまり取り巻き増やすと、今回の運命に翻弄される悲運のヒロイン・政子像がブレるからね 伊賀光季の人(日笠圭さん)はキャストにも入ってなかったんだな。
Twitterで本人が写真付きで出してたけど。 >>485
出てきてすぐヌッコロだしねw
政所執事で義時の部下な伊賀光宗(義時没後の伊賀氏の変)も全く出てこないし、
このドラマでは伊賀氏が軽い感じで二階堂一門みたいな扱い、13人だからかな? >>486
伊賀氏に限らず義時存命中に話の本筋で目立った活躍無い人は意図的に存在が無視されてる 武蔵前司こと足利義氏への院宣も見事に隠れてたからなあ(公式サイトでは見えてる)。 >>465
実際はその通りだと思うけど。そう思うと気の毒だな。
院宣に従えば、のちに鎌倉から謀反人と処罰されるし
院宣に従わなかったら、鎌倉から軍が来る前に官軍に攻め滅ぼされる。 >>487
足利義氏は畠山重忠の乱、和田合戦、承久の乱とずつと北条氏の主戦力で活躍してたのに存在消されたけどな >>490
泰時より少し年下だけど、その頃の大事な評議にはほぼ名前が挙がってるのにね 足利を描いとけばその後を描いた大河につながったのに >>490
ホームドラマの延長で合戦はおまけだから
あまり登場人物増やすと、話の整合性を取るためのエピ追加が必要になって密度が薄くなるし、主要人物の軸もブレやすい >>493
そうなんだけどね
義氏の母さんは政子の妹で正室は泰時の娘なんでしょ
で腹違いの兄貴は畠山重忠の未亡人と結婚してるしかなり北条家に近いんだけどね
やっぱり話ごちゃごちゃしちゃうかな >>494
逆に近すぎたから描きにくかったのかも
小栗瀬戸の甥で坂口の娘婿って年齢的な配役難しいしな 足利ってっ次の幕府の人でしょ何で出てくるの?って人が多いのだろう・・・ 結構歴史を知らない人は大河ドラマの太平記の影響で鎌倉時代足利氏は北条氏から冷遇されてたと勘違いしている人間が多いよね 警戒されつつも共存してたから血統上正統の新田より遥かに上の存在で征夷大将軍になったのも全国の武士が納得とかな 安達の娘 → 北条、北条の娘 → 足利、そして御内人(平/長崎)が盤石の鎌倉執権体制
とか学校ではあまり教えてないだろうし 大河ドラマ「日本の歴史」
とかやらないかな、5年くらいかけて
もう卑弥呼の辺りからいだてんの頃まで、日本史総ざらい
もちろん一つ一つの出来事は薄くなるけど、一つの役を同じ人が演じるから、日本の歴史を通して混乱無く見ることができる
何かの記念作品として、やったらどうだろ 46話 義時「鎌倉は誰にも渡さない」
47話 尼将軍「一度たりとも私利私欲に走ったことはありません」
ここらへん気になった。 >>504
義時「無欲の俺様以外誰にも鎌倉は渡さない!私欲に権力が利用されて瓦解するのを俺だけが防げる!」
( ゚Д゚)y─┛~~ >>504
本人が言ってたならドン引きだけど、公的な尼将軍の御言葉のふりをした政子の私見演説だったんだから別にいいだろ
私利私欲に走ったことはありません(政子個人の感想です) >>502
そうだよな
ウチの嫁さんは実朝の暗殺のことすら覚えてなかった
だからそこにちょっとでも触れるとネタバレだと言って怒られたw
今まで常識だと思っていた 御成敗式目の前の北條氏まわりのとを事細かく覚えてるなんて
ただの歴ヲタでなんのマウントにもならんと思うが
マウント取らないとしんじゃうの? 私利私欲の台詞はみいの合いの手で笑ってしまったw
その後泰時の「俺達やるぜ!裏切らないぜ!裏切る奴居ないよな!」で
お前、立派な特攻隊長になったなぁ…と感慨に耽ったよ 史実じゃ執権の立場利用して財溜まくりなんだよな、義時 >>509
ああいうのを身内が言うと逆にしらけてしまう。
やっぱ他の御家人が言って欲しかった。
せめて演技でいいから三浦が。
まあ、三浦だと執権職に就いたときの二番煎になってしまうか・・・。 殺されそうになったやつが言うから説得力持つんじゃね? >>511
あの時代は下手に目立つと潰されるから
あそこで泰時の代わりに声上げると数日後に自分が首実検されててもおかしくない地獄が鎌倉 >>512
結局殺されるどころか副将軍だからな。
義時は実際首を跳ねようとしたけど、
そのこと自体も本人(実衣)に隠して義時が否定しているから
噂レベル以上のことは他の御家人にもほぼ出ていないだろうし。
他の御家人からは「ふーん、そうねえ」かと。 >>515
本人の耳に入ってるぐらいだから阿波局が相当ヤバかったのは広まってるだろ
聖女政子に救われたってことで
御家人たちは、今回義時を救うのも神々しく見てる感じ テレ東に運慶でてるけど
むっちゃテンション高くてわろてまうw 運慶さんの中の人、若い頃は嫌な奴ばかり演じてたよね
この運慶カッコイイわ 義時が私利私欲に駆られていたのが前回急にキャラ変したのおかしいっていう話あるけど
だいたい1話あたり1年くらいのスピード感だろ?人間の性格なんて1年もあれば余裕で変わるはず
話それるが政治家の転身ですらそいつが「どうしてもやりたい」ことのためならやむを得ない場合だってある
その意味で義時は鎌倉第一を常に思っていたならキャラ変ではないともとれる 一度たりともだから過去を含め私利私欲に走ったことが1度でもあればあかんのとちゃうか? >>521
兄の「北条がてっぺんに」の言葉を胸にやって来たんだろ >>521
キャラ変が悪いんじゃなくてキャラ変の過程とかきっかけとかそこに至る描写が不足してるってことでしょ テレ朝で鎌倉時代の偉い人ランキングやってて
初と三浦の親父が出てる オープニングなんてサブリミナルとロールシャッハオンパレードだな。 最終回の日見れないのにイベント多くて悔しい
「大河ドラマ『#鎌倉殿の13人』グランドフィナーレ」が、NHKのHPとNHK横浜局Twitterアカウントでライブ配信されます。
そして、#のえ 役・ #菊地凛子 さんの参加も決定!!
<配信予定>
12月18日(日)
午後4時50分ごろ~午後5時40分ごろ
▼配信ページ
ttps://www.nhk.or.jp/livestreaming/kamakura13/ >>524
キャラ変というかドラマ内の義時に青天の霹靂となった出来事が
そのものずばり自身の追討令であることは間違いないよね、過去の偉人の名前連ねて嬉しそうだった
あれで突然憑き物が落ちたとして不思議ではない
>>528
のえさんも人を見る目はすごいよね
義時泰時の関係をただ仲が悪い風ではなく実は最強のバディみたくみなしてるのは
あそこにいる登場人物の中で彼女くらいだろう 『鎌倉殿の13人』いよいよ最終回…「三谷脚本」は史実とどう折りあったか 時代考証に聞く<上>
https://www.yomiuri.co.jp/column/japanesehistory/20221212-OYT8T50105/
■提案を尊重してくれた三谷さん
■視聴者の解釈に幅を持たせた脚本
■「八重は実在しない」との主張、伝承の影響を受けすぎ
・・・泰時の母なら『吾妻鏡』に名前があってもおかしくありませんが、八重の父親は頼朝の子を殺していますから、名前を伏せた可能性があります。
頼朝の生前「頼時」という名だった泰時は、頼朝の死後「泰時」に改名します。
名前に「泰」の字の入った人は北条氏や有力御家人にはいませんが、これも八重の兄の河津祐泰から取ったとすれば・・・
■「女性の名前」にはお手上げだった
三谷さんを悩まし、私もお手上げだったのは女性の名前です。 >>529
脚本家の意図として義時を自身の追討令を契機に変化させていきたい
という意図は強く感じた。
ただ、田舎の御家人風情が偉そうにと北条義時を嫌ってるのは伝わったし、
鎌倉の跡目争いのゴタゴタで大内裏が焼け落ちて腹が立ったのも伝わったけど
それを利用して義時と御家人の間を引き裂こうというのは理解できるし
呪詛してさらに義時を孤立させようというのも理解できるんだけど
その後あそこでいきなり上皇が追討の宣言をする理由がたいして描写されなかったからな。
直前に「鎌倉に戦をしかけるおつもりか」って慈円すらびっくりしてるように突然降って沸いた話で。
だからその変化がいまいち響かないんだよな。 >>530
八重の考察言われてみると確かに、だな
泰時の泰の字って本当に唐突感がある
叔父から取った説か
あとドラマの話だけど八重の兄役だった人
なんとなく坂口に顔の雰囲気似てると思った OPのやつまたみてしまった
あと一回は寂しくてならない
>>531
とりとめないこと言ってしまえば結局ペース配分間違えたとしかいいようないわ
俺はもともと頼朝3月退場くらいで考えてたし後半半年は執権義時のターンと思ってた
>>532
長く出てた方か
さすがに1話で退場したほうじゃないよね 伊東祐親の長男である河津祐泰の泰だったら改名してると思うけどな。 >>533
そう名前の由来じゃない方の兄
親父と投獄された方ね ガッキーを気に入って出番を増やしたてはなしだから、頼朝パートは長かったのかもねー
源平をしっかり見せずに御家人たちの殺り合いを長々みせられてもお茶の間困惑したかも 源平ちゃんとやらないと合議制の辺りが全く理解できなくなる 寿永の宣旨の受容が義仲上総介切捨てに繋がるのに全く説明不足 ここの人じゃなくて難癖つけてるごく一部
ろくに見てもないのにおでさまの脳内鎌倉時代と違う!!って
ギャーギャー喚いてるだけ 呼んでもいないのに勝手に沸いてくるのがTheアンチ ∩___∩ |
| ノ\ ヽ |
/ ●゛ ● | |
| ∪ ( _●_) ミ j
彡、 |∪| | J
/ ∩ノ ⊃ ヽ
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ / 信者でも鎌倉通でもないがここに時間取る意味あった?って思うことはたまにあったな
通すとそんなに悪いとも思わんけど 八重に長く取ったのは今思うと子供の太郎泰時際立たせる為だったかと
まさか大河初出演の坂口をここまでクローズアップするとは思わなかったけど 史実だとここは外せないだろみたいな所があるんだとは思うけど
それでアンチみたいに批判ばっかり流れるのはアンチスレ立ててと思う いやここに来る史実厨は単なるレス乞食
放送をまともに見てないしドラマの内容からの解釈もペラッペラ
>>469の言う通りで大河ドラマじゃなくて記録再現ドラマしか受け付けないんだろう >>549
史実知ってる人のレスで勉強させてもらってる所もあるからその点は感謝なんだけど
史実根拠でのアンチはスレチかなと思ってさ
それだけだと自分もスレチになるので本編ネタ
義時が私欲に走ってないってのは、時政や義盛との比較で
ワイロ貰って贔屓をしたりしてないし自分の権力で身内の刑を軽くしようとしていない部分の描きかたであって
鎌倉で政をするために権力が必要と権力にしがみつくようになってたんだろうなぁと思う
個人的には八重絡みのところはちょっと長すぎたかなと思わなくもないけど
前半から時間かけてやってきたから、歴史知らない現代人でも取っ付きやすかったんじゃないかなと思ってる 女性名もだけど男も実際太郎だの次郎だのそこいらにいっぱいだったし
呼ぶときややこしくなかったのかと
わりと小四郎呼びは区別つくしリアルだったと思う
冠位名で区別とかもあったし上総介呼びはは後の信長もそうだったし(勝手に自称) 明らかに鎌倉殿フィーチャーの某今でしょ先生の番組でも、評価は頼朝1位、政子2位だから、草燃えるは超えられなかった印象
頼朝の公武合体政策とか通ってないわけだし…むしろ潰しているから、実質の武士の世の鎌倉幕府の理念は義時、泰時ラインで確立してる
義時主役で、泰時1位、義時2位(もしくは逆)くらいのインパクトを与える作品にならなかったのが惜しいなと思う え?何を言ってるんだ
学者の選んだランキングだろ
そんなものがドラマに左右されるわけないだろ だから本当に的外れなこと書いて
ヨダレ垂らして反応待ってるだけなんだよ
相手にするだけ無駄 >>551
だから住んでる土地の名前で呼んでたんだろうね
三浦の兵六とか北条の小四郎とか >>553
学者が今更、大河ドラマの印象で順位を変えるわけないやん 同年代だと次郎太郎四郎で呼んでるだろうけど、年代に差があったらそれこそ北条殿の倅の小四郎殿みたいな所属ありきだっただろうし
官職呼びでも文脈であーあのハイハイって感じじゃない
会社で部長が課長がで話してても話してる相手であの課長だなってなるし ランキング番組で三浦爺と三浦娘がゲストだったから、
義村ランクインの布石だと思ってたのにw >>560
官職もややこしいけどね
ドラマで院宣に相模守があって、ん?て思ったら時房だったり
この頃、義時は相州じゃなくて陸奥守かな >>557
逆に出自があやしかったりはっきりさせておきたい人ほど姓を名乗るんだろうね >>563
細かいようだけど、平や源は「氏」ね、「姓」は朝臣とか宿禰とか
ところで、名の前に「の」が入るのは「氏」の時で(たいらの〜,みなもとの〜)、
苗字の時には入らないって見たような気がするんだけど、ドラマ中では
北条の〜とか三浦の〜とか言ってるよね >>551
「小四郎」は、父も「北条"四郎"時政」だから、四郎の四郎で「小四郎」ですよね。
和田義盛も父が「太郎」で、自分はその太郎だから「小太郎」。 与一がじゅういち男を表すことをあらためて認識できた >>564
言ってる言ってる
「そういうものなのかな」と思った
まあ考証の人も居るし >>564
毎度の定期便です
この時代は「の」がついたりつかなかったり曖昧な時期なので「の」をつけることにした。ってことらしいです。特番か別番組で言ってました。 >>564
すみません、色々理解出来てなくて
年始の日本のお名前の鎌倉殿SPでは朝臣とかその辺りの説明がなかったのでもうごちゃごちゃです
因みに苗字の後の「の」は坂井さんのこだわりのようゲストのメフィラスが明かしてました「の」を入れなかったら考証の先生からNGが出たと
この時代はこのルールはあやふやだと解説の先生が言ってました 考証さん指示か
何だったか忘れたけど、何かの史書で義澄が「三浦の義澄」と名乗ったことが特記されてた記憶があるから
やっぱりちょっと特異だったんじゃないかな 鎌倉殿は「永田町の視聴率が高い」とNHK解説委員 裏切り策謀「重ねているのでは」
https://news.yahoo.co.jp/articles/11c10ad10c495201b29971ccaf91f9877d594560
昨日のしぶ5時で鎌倉殿取り扱ってるなんて知らんかった
なぜ教えてくれなかったんだ! >>571
最終回当日まで色々あるからキーワードで予約 日本語の構造から言って
明神下の平次
三ノ輪の万七
黒門町の伝七
が正しいだろ >>576
なぜわかった?!
(上半身を脱ぎながら) >>579
メフィラスの裸はこの前ので見納めじゃないかなあ
でも八田さんの場合、更に濡れてるから嫌さ倍増w 12/17 (土) 13:50 ~ 14:50
土曜スタジオパーク『グレーテルのかまど』『鎌倉殿の13人』特集▽ゲスト瀬戸康史[字]
12/17 (土) 15:05 ~ 15:20
鎌倉殿の13人 ~オープニング13の秘密~[字][再]
12/17 (土) 15:20 ~ 15:54
三谷幸喜の言葉 ~「鎌倉殿の13人」の作り方~[字]
12/18 (日) 13:05 ~ 13:35
首都圏いちオシ!「鎌倉再発見~歴史も!流行も!~」[字]
12/17のドラマ再放送以降で俺の知ってる関連番組はこれくらいってのをまとめた。
ただしNHK地上波のみ。BSや他局は不明。 >>582
追加です
15:54
いよいよ最終回!「鎌倉殿の13人」PR
17:18
鎌倉殿の13人紀行 最終回特別編
※本来放送される最終回分の紀行らしい のえの兄貴って京都守護ってだけで襲われてしまったのか。
役職は違えど三浦の弟は誘われてたのにな。上皇に嫌われてたんか。 >>582
心から感謝!
早速予約した
間に合って良かった >>587
のえの兄貴は後鳥羽側からの勧誘を断った経緯があったよね
だから真っ先にやられた >>587
誘われたけど断った
伊賀氏に変の後追放された伊賀一族が政子死去後許されて評定衆に戻ったのもそれがあったから のえの兄貴も誘われてたっけ?
三浦の弟が·藤原秀康に誘われてたシーンはあったが。 >>582
NHKBSプレミアム
2022/12/18(日) 12:45:00 ~ 2022/12/18(日) 13:30:00
鎌倉殿の13人 応援感謝!ウラ話トークSP~そしてクライマックスへ~[解][字][再]
再放送でいてBSで短縮版だけど一応追加で ならドラマでも誘って断るシーンを入れてくれないと。
あれじゃあ、なんで襲われてるのか意味わからん。 >>594
その前に京都守護を襲うみたいなのなかったっけ うん、だから京都守護だというだけでいきなり襲われるんかと思った。 でも大事なとこじゃね。
のえが怒ってるし。その怒りが最終回ではめちゃ重要みたいだし。 義時の義兄だし、義時のお陰で京都守護職につけたって二階堂との会話であったから、そこはそんなに気にならんかったな いくらドラマでも義時憎しという子供みたいな理由で上皇が挙兵した訳でもなかろうて。 >>599
この大河では一族内ですらあれだけ分裂して切り捨てをやってて
頼朝様のおかげで今の権力があるのにその実子を抹殺してきた世界観があって
それを長く見せられてきたから
二階堂との会話で兄の鎌倉への忠義を補完するのは少し無理かな。自分には。 >>596
京都守護だからいきなり襲われるんでしょ
頼朝が挙兵した時もまず身近な目代の山木だった >>602
山木兼隆と北条時政は以前から対立関係にあって揉めてたからでしょ。 京都守護だからで十分だろ
朝廷からしたらそもそもそれ自体気に入らないんだし 京都守護だから気に入らないということはないんじゃないか?
ドラマでも平賀朝雅とか上皇様と非常に仲良くやってなかったか? >>601
このドラマの頼朝は神輿だったのが策略(上総介広常粛清)で実権掌握しただけで、『頼朝様のおかげ』ってのは最初から無い
実際に忠義心があったかどうかはともかく、上皇から義時側の人間と見られたのはこの話の流れからは自然かと
まあそもそものえの兄は登場すらしてないから、作中でどんな人物だったのかすらわからんけど >>608
>このドラマの頼朝は神輿だったのが
「坂東武者の世を作る。そして、そのてっぺんに北条が立つ。
そのために源氏の力が要るんだ。頼朝の力がどうしてもな」
まあ、確かにこのドラマだと義時の行動原理では完全に頼朝は神輿なんだよな。
特に兄貴の考えでは最終的には頼朝も追放して北条がてっぺんに立つ野望があるし。
ドラマの義時が異常に気を使いすぎて忠義があるように見えてしまっただけで。 ドラマ上で誘われてなくても義時の義兄だから殺された でいいと思う
実際に誘われたけど義弟討伐には乗らなかったから殺されたわけだし 義時のおかげで京都守護になれましたーウフフウフフからの義時狙いの討伐命令の前哨戦で殺されてるから、義時のせいで!ってなるのえの心情は分からんくもないかなーと
加えて息子が大事にされていないと感じて不満を抱えてるのも並行させてるし
京都守護の討伐の部分は、ナレで一言補足するだけでもあれば、もっと分かりやすかったのかもね
妹のえの夫である義時に義理立てして討伐命令に従わなかったためーとか >>613
>妹のえの夫である義時に義理立てして討伐命令に従わなかったためーとか
このスレ読んでて個人的にふと思ったけど、これをドラマでそう描くと、
のえが義時を責められないからあえて描かなかったのでは?と思えてきた。
義理立てして兄が死んだら、これで義時を責めるのは筋違い、
義時への忠義で死んだ兄を褒めたたえるべきじゃないかと視聴者から言われそう。
それを避けたとか。 慈光寺本だと藤原兼子が「義時の縁者の京都守護(検非違使)の伊賀光季を討っちゃいなさい」笠懸と称して一千騎を集めてしまったからバレるのは時間の問題、早々にやっちゃいましょう~って流れ。面白いことに伊賀光季は最初から誘われていない。宣旨で三度誘い出すも暗殺が目的だったようでw
ドラマは京都守護がのえの兄と説明して後鳥羽が義時討伐の期は熟したから京都守護を討ち取り狼煙とすべし~としてる。 そもそもとしてどうして上皇が突然義時を討つ気になったかだな。このドラマ的に。
まあ、かなり前から田舎者扱いしたり、散々嫌がらせしてたから嫌いなのは分かってたけどさ。 ドラマのセリフから汲み取ると「似た者同士」で近親憎悪、私怨ですw
そこから慈円がさらに「義時と鎌倉いないと統治無理でしょwww」と煽っちゃったから何でも自分でできないと気が済まない性格の後鳥羽が「じゃあやってやるよ!」ってか?
結構しょうもない動機だったり~ 上皇様に義時を討つ気が以前からあって、
もしかしたら上皇様が挙兵するかもしれないことを義時が事前に察知してて、
危険を承知でしかもそれを兄本人に伝えずに兄を京都守護に派遣したなら
のえや義父殿が怒るのも筋が通るんだけどな。 今再放送で尼将軍の演説見て感じたこと
上皇様へつきたいものは今名乗り出なさいって
草燃えるの演説もチラッと見たのだけど、そっちは名乗り出たら今すぐ首はねるくらいの印象を受けたんよね
でも小池政子の名乗り出なさい、は赦しのニュアンスが強いなーと
それまでの話の作り方によるから、甲乙つけるつもりはなくて
純粋に、演者によって同じ言葉でもかなり違うのが興味深いと思った
北風と太陽みたい >>617
それは少し萎えてしまうw
文武両道の上皇様なのだからもっと格好よく頼む。 >>616
実朝と仲章が死んだのは拗らせた公卿の単独犯って表向きの理由なわけだし
鎌倉を自分のものにしたいのに田舎者の義時が仕切っててムカつく、殺してやろうじゃ坂東武者の思考だよね トキュウサがヘンゼルだって初めて知ったわ
確かに声が同じだw 佐竹攻めの軍議の時に三浦義村が餅を食って腹をこわし
そのため軍議に来ていないというシーン。
撮影日が急に変わって山本耕史が来られなくなったため
あの話しを付け加えたと三谷氏が話してた。
>>582
>12/17 (土) 15:20 ~ 15:54
>三谷幸喜の言葉 ~「鎌倉殿の13人」の作り方~[字] >>623
トラブルだったのかwww
史実に合わせて参戦させない理由を腹痛欠席にしたものとばかりw 「成長著しい金剛」のテロップも後付けだったとのこと。
映像を見たら、子役から坂口へのチェンジに違和感がすごいので
スタッフに今からでも何とか成らないかと相談して
あのテロップを入れることになったそう >>624
三谷さんは照れ隠しや謙遜でああ言ってるだけで、史実の裏付けも確認してると思うな 三谷氏は「八代将軍吉宗」の子役から
顔の包帯を取ったら西田敏行に変わる例シーンみたいな
面白いのが思いつかなくて・・・
と言っていたが。
思いつかなくて良かったようなw >>626
トラブルがあったから、知ってた史実を利用して対処しただけのような。 >>623
放送が3月だと去年の秋頃に収録してるだろうから剣樹抄の収録と被ってたのかな
主演ドラマだからそっちのほうが収録の日数が多いし急にスケジュール変更されても対応できなさそう 中休みに挟まれた特番で三谷さんが言ってたのって義村だったんだw
突然収録が出来なくなった人をどれだけ違和感なく不在にさせるか色々やったって言ってたヤツ むしろ餅食って腹壊したという演出の方が不自然すぎたw
あれなんやというツッコミばかり のえ命名について
三谷「伊賀氏だし家康の伊賀越えからごえにしようと思ったけどあんまりだからのえ」
いやあんまりやろ >>625
吉宗の包帯シーン三谷的にはナイスアイディアだったのねw トウが政子の命を助けるシーンについても語ってたね
このシーンから逆算して仲章に捕まる設定になったと
御所にいたのは仲章の所から逃げる途中だったかららしい 男の脚本家には珍しく伏線張りが上手いなと思ってたけど、結構後付けだったらしいのはある意味納得w 流れを読まず最終回に向けた個人的宿題や謎(未回収伏線?)を自分向けにあげておく
・泰時初離婚してない
・トウが政子を救った意味
・上皇のトキューサ呼ばわり(時房呼びすることがあるか)
・運慶に作らせる仏像
後でこれ見て採点予定だが全部回答がでることを期待しつつそこまで期待もしていないw
ちなみに義時の死因にまつわるものは多すぎるから気にしないことにした 離婚しなかったのは泰時に影つけたくなかったとの
それだと岳父平六との絡みかかなきゃならんかったからじゃないのかね
面倒と言うより尺たらんかったとかの理由で 運慶って最終回にもでてくんの?
まだ承久の乱も開戦していないのに出す尺残ってるの? 最後の最後に運慶が出てきて誰かと何かしゃべって
仏像が写って完だったらやだなあ。三谷さんならしないと思うけど。 勢いのある家が芸術家に依頼するってルネサンスみたいでカッコイイな
なぜ加齢メイクが無いのか言及して欲しかったけど
三谷さんじゃなく監督製作が判断したという事なのかな 他のメインキャラに比べて義村だけ老けてないってずっと言われ続けてるけど承久の乱開始時点で義村は50代前半
和田合戦の頃は40代半ば
山本耕史は46歳だから加齢メイクしてなくてもおかしくはない >>636
頼朝から貰った三郎の形見の観音像の行方
改名後の鶴丸の名前を誰も呼ばない件
巴が拾って運慶が手直しした仏像の意味
内裏の再建費用は結局誰が出した? >>641
義村が老けないのは山本の役作りのため
他の人達がどんどんキャラクターが変わっていくけど義村だけは変化なし
だから敢えて外見も変えないという選択をしたってさ 義村って最初は策士って感じだったけど、どんどん間抜けになっていった印象。
凄く変化したんじゃないか?今や全ての策が裏目にしか出てこない。 またお前か
何回も同じこと書いてんの覚えてないの?地方? >>643
いやそれは知ってるけどそもそも役の年齢と役者の年齢がそれほど離れて無いから無理に老けメイクさせる必要も無いだろってこと 義村の本心がどこにあるのかわからない適当過ぎる言動と損得勘定が大事なのは最初から変わらない印象
だからこそどんどん成長した義時には全て策が通らなかったのかな
40年とおして変わらないってのは成長してないって事アホにも見えるでしょ やり残しになるかわからんけど
歩き巫女の運命に逆らうな
義村×トウの関係
りくがのえに言った「北条家の一員であることに誇りを持て」
この辺の決着というか帰結を見たい
>>636
トウは政子自害シーンを逆算して思いついたらしいがさらに続けれるかどうか
>>642
盛綱せっかく改名したのに弓の大会以外の活躍をあまり思い出せないw
巴の仏像は和田合戦の時にも触れられなかったから難しい気がする?
あとはオチがあるかもね 草燃えるもそうだけど
なんで承久の乱に尺取らないの? >>651
戦自体は官軍総崩れでショボイからね
むしろその前段の地頭解任要求とかをもっとしっかりやってほしかった
式目にも採用される条項だし、領地を守ることは対官軍への最大のモチベーションになるんだから
政子演説もスムーズにいけたはず
あと和田合戦の市街地戦ももっとガッツリ見たかった 長寿で有名な三浦の血統。
三浦義村が老けないのは、いかにも三浦らしい。
「鶴は千年、亀は万年、三浦の大介百六つ」 >>650
盛綱めちゃくちゃ活躍してるじゃん
和田合戦も施餓鬼も真ん中で頑張ってたし先週もセリフはないが御家人たちのほぼ真ん中に座ってる
来週も泰時のすぐ隣で馬上だし
あんたがちゃんと見てないだけ >>635
後付とは違う強いて言えば帰納的
あるプロットを思いついてそれをどのようにストーリーにはめ込むかという話
某作家が右往左往シートと名付けたストーリーを二次元的に展開する方式で可視化すると分かりやすい
海音寺潮五郎も活用していたそうだ >>521
先週の回一度見たときは義時は私利私欲に走ってただろと思ったけど、そう言われれば
鎌倉を維持するため執権という残忍な役柄を本来お人好しの小四郎が必死になって今まで長年演じてたようにも見えてきた。
よく見直すと政子の演説聴きながら泣いてる姿は執権義時でなく伊豆の小四郎の姿みたいだったしな。 にしても金剛と鶴丸時代からの身長差がありすぎるw
ただ意識してだか改名してからの盛綱はちゃんと武人の面構えになっていて凄いと思った そういえば座った鶴丸あまり背が低い印象なかったが気のせいか みんながんがれ
『M-1』VS『鎌倉殿』、「世界トレンド1位」の最高峰バトルを制するのは?
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6447968 政子の演説の「義時は私利私欲で動いたことは一度もない」のとこ、
自分はおいおいってなって、これで御家人納得すんの?と思ってた
坂東舐められてんぞの着地で、これなら御家人動くかなと思えたからよかったけど
義時さんには私利私欲なかったっけ?
鎌倉のためと北条のためと自己保身(対頼家、実朝がヒドイ)が混じっててよくわからない 対象がパパ。姉の身贔屓。北条を怒らせると首があやうい🥲
の三本です。うがぐぐ >>660
屁理屈に聞こえるかもしれないが義時は「鎌倉のための北条」と考える。北条は鎌倉には必要な存在。頼家はその当主である時政暗殺を企ててしまったがために排除された。ところが時政は畠山重忠の乱でやらかして「駄目だこりゃ」といきあたりばったりになるから分かりづらいが義時の態度は一貫してるんだよ。最後は「鎌倉のためには自分が必要、そして泰時が必要」ってね。
実朝も鎌倉のため。西に拠点を移したらそこはもう鎌倉じゃねーわ! 一番は和田合戦が納得いかないのよ
ドラマの中だって鎌倉殿に取り入ろうとした者の末路だなんて言ってたし
鎌倉の支配者になりたい全御家人のトップでいたいってのは私欲ではないのか 御家人みんな納得してないとおもうけど源氏の皆さんも🥲 >>663
こんにちは、この度義時殿に雇われた弁護士真田信繁です。日々のモットーは「笑顔で恫喝」
\(^o^)/
和田合戦の場合義盛が実朝の仲介で鉾を収めたにもかかわらず、一族の早とちりで武装蜂起してしまい。裏切ったように見えたのが原因。戦を仕掛けておきながら尚且実朝に許され鎌倉一の忠義者と言ってしまったら北条の立場はない。もっとも、それ以前に義村と申し合わせていたのだから関係なく殺す気だったのだろう。
合議制の失敗から権力の寡占化、独占化へと変化していくのは必然で、その中で北条が常に重要な位置を占めていた。それは仕方のないことでそこから「北条を失えば鎌倉が壊れる」という不安。同時に「俺は私欲がないが他の御家人は違うかも」という猜疑心が排他的行動を後押ししていたか。
私欲や悪意なしに民主主義から独裁が生じるプロセスを見せられているようでちょっと怖いドラマwww 時代劇板ではどうする家康スレは立たないの?
ここまったりしてて良いんだけど それは家康スレの住人で決めれば良いこと
本スレが荒れてなければ無くても良いんじゃない ここが埋まらずに残るようなら引き続き「どーすんの家康part0」として利用して埋まったらpart1を立てたら?その間に誰かが立てたら破棄して移動すればいいし >>660
>>662
義時の語ってる鎌倉のためというのは
正確には「 坂東武者の世をつくる。そして、そのてっぺんに北条が立つ」ための鎌倉だからね。
だからその「 坂東武者の世をつくる。そして、そのてっぺんに北条が立つための鎌倉」を
守るために義時は終始一貫動いている
だからセリフも「鎌倉のために」も「北条のために」となるけど意味合いは何も変わっていない。
自己保身も義時の中では「北条のため」であり大きくは「鎌倉のため」の中に含まれている。
先週京都に首を刎ねられにに行くと決めたのも、泰時なら「北条のため」の後を託していけると判断したから。
これを私利私欲と見るかどうかは紙一重だな。
あくまでも北条をてっぺんとした鎌倉を守り続けた訳だからな。私利私欲と見る人も多かろう。 義時は色んな人の想いを託されていくんだよ。自分の欲ではなくね。宗時、広常、義経、景時、能員、重忠といろんな想いを背負った結果の答えが「死んでいった者たちの命を無駄にしないために鎌倉を守る」。
朝廷と渡り合うと言った比企能員の想いすら飲み込んだ義時。
唯一の欲は泰時を育て上げたこと。死んだ八重への誓いだから。 源頼家や源実朝の想いは受け継いでない。
坂東にいる御家人の想いを受け継いだのは間違いない。 「あいつ人気者じゃん」←嫌われ者の嫉妬があると思われw そう考えると時房の余計な一言で殺意が芽生えたか?(コントか!) 私欲がなかったby政子
に引っかかるのは正常かと
北条ファーストで御家人達(三浦はのぞく
を滅ばしたのだから
現代でも私欲のない政治家などいない
ましてや殺伐とした関東だから
本来は大河の主人公たりえない ミッターマイヤーがカイザーの息子を殺して、他の元帥を言いがかりをつけて殺害
王位にはつかないが国を簒奪みたいな英雄伝説は嫌だろw
預かった息子には非難されるが名君になるみたいな 役者の知名度で言えば舞台の人も多いし、名前でおおっ!?となる感じではなかったんだよな
自分が無知なのもあるけど
豪華さで言えば家康のほうがすごいなあと思う
でもハマり過ぎて初めての完走目前で足ガクガク状態 >>671
頼朝の思いを引き継いでるんでしょ
理想は恐怖政治で上に立ちそうな御家人が出たら(※ただし北条は除くw)滅ぼすってスタンス
梶原や比企や和田はトップに立ちそうだったから、実朝は朝廷にトップを明け渡しそうだったから殺した
唯一の私利私欲は平盛綱を御家人にしろよってとこくらいじゃない? そもそも頼朝は最初から坂東武者の世をつくるために利用した
神輿でしかないから想いを引き継ぐ以前の問題。
頼朝死後も義時が時々語る「かつて頼朝様も」というのも、
その源氏の血筋を利用しているだけかと。
同様に源頼家や源実朝の想いは受け継がず、
そこらへんの線引きができているの設定なのは流石かな。 頼朝から学んだのは方法論。誰かを犠牲にして鎌倉を守る。最初の犠牲者が広常。そして義仲、義高、義経、大姫(殺したわけじゃないけど)、範頼(オマケで入れとく)~
それを嫌嫌学んだ義時は景時、能員、一幡、頼家、重成、重忠、義盛、実朝、時元と次々と犠牲を払ってきた。そして最後は自分を犠牲にしようとするが広常の生まれ変わりである泰時と頼朝の妻である政子に阻まれる。 >>669,670,682,684
この辺の意見を足して3で割ったくらいが今のところの俺の感想だが最終回見た後に変わる可能性は大きい
義時だって黒化しながらも最期はふり幅は小さいものの非情なやり方を考え直す一面見せたくらいだから俺の考えの変化なんてクズレベルで無問題w
>>678
そういうのって結局文章だけで語るの難しいというか誰目線で誰がいいやつか?につきない?
実はカイザーの息子(とヒルダも?)が頼家みたく暴走したら・・・となればまた話変わるんじゃ?
>>683
実はそこすごくあいまいだよね。本当のところ宗時の意思を継いでいるのか頼朝の意思を継いでいるのか未だ曖昧であり
一方で2つの意思が同義ではないのは事実。少なくとも政子は両方の論を義時から聞かされているシーンあるよね? どう思いながら政子聞いてんのかなとw >>685
そこら辺が曖昧なのは、三谷さんが頼朝が好きというか
自分の好きな頼朝像、義経像を自分のドラマで描きたかったからかと。
だから完全な神輿に描写できなかった。 >>667
あの三河ジジイが大人しくしているはずがあるわきゃないw >>687
流石にこれは~
誰かが言ってたけど愚管抄で一幡を殺したのが「藤馬ト云郎党」なのでそこから来てるんじゃね?偶然の一致なら怖すぎるw >>689
――という人がいるんですけど豆板醤って三谷言ってたし >>691
うん、本人が言っちゃったからには公式はもう豆板醤で間違いないけど
基本的に俺は三谷の視聴者向け発言を信じてない
(半分はネタだと思ってるw) あれ全部嘘だと思う
面白いこと言ってるだけだと思う NHK横浜局ツイッターアカウント
https://twitter.com/nhk_yokohama
鎌倉殿の13人最終回 小栗旬さんらのトークイベントを配信
16時50分頃 配信予定
https://www.nhk.or.jp/shutoken/yokohama/article/007/92/
最終回の18日、舞台となった鎌倉市にある、鎌倉女子大学岩瀬キャンパスでグランドフィナーレが行われます。
小栗旬さんや小池栄子さん、坂口健太郎さん、宮澤エマさん、菊地凛子さん、山本耕史さん、宮沢りえさん。皆さんが集まる予定です。
司会は西本たけるさんと、石井美江です(NHKキャスター)
当日の模様はNHK横浜放送局のツイッター公式アカウントで配信します。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 見終わった。政子が薬を一気飲みして、似てる人は佐殿といって止めをさしてもらいたかったな🤣 >>698
確かにビックリした
泰時トキューサ前に未来を託す明るいエンディング予想してたわ
自分の薄っぺらさに自己嫌悪w 佐々木爺「朝!(実は『さあ?』と言っていた)」
佐々木医師「麻!」 >>700
似てる人は佐殿はキツいなw
それ聞いたら小四郎ショック死するわ 政子が我が子の仇を討ったってことなのか?
で、また幼い子を殺めようとしてる弟を薬を奪って殺したと もうこれ以上汚名を被らなくていいからR.I.Pしろって事でしょ 政子のすすり泣きで閉幕するのは、やっぱり「草燃える」へのオマージュなんだろうね。 最終回に頼家の死について義時が政子に説明するシーンを持ってくるんじゃね?って人がいたけどビンゴだったね~
まさか嘘ついてたとは! 大河初完走
毎週、次回が楽しみだった
こんな作品に出会えたことに感謝 三浦義時の扱いはあれでいいのか?
最後まで馬鹿で終わってしまったぞ。 >>710
トウと家康が無駄だったな。
もう少し承久の乱を詳細に描けただろ。 >>705
頼家のことはおさめたけど、先帝への暴挙は止めなければってことだろ 次回の大河の宣伝がでたり
後鳥羽上皇が「出陣するぞ」、兼子が「おやめなさい」
丸をもう一回見せられた気分。 >>714
単に「小四郎、もうこれ以上業を深めないでええよ。安らかにお逝き」かと。 政子の想いは色々あるんだろうけど716の解釈が一番かな >>705
「私の子供を殺したお前が、今度は自分の子供のためにまた誰かの子供を殺すんか!」ってことだね。「泰時のため」がトリガーかな~? >>711は間違い
×三浦義時の扱いはあれでいいのか?
×最後まで馬鹿で終わってしまったぞ。
三浦義村の扱いはあれでいいのか?
最後まで馬鹿で終わってしまったぞ。 時房もそれなりにご長寿だから、大した毒ではないんだろうな
本郷先生が、あの時代に強烈な毒薬は無いって言ってたのを拾ったのかな 13人の中に梶原景時、仁田殿を入れるのは何か違うな
その辺入れるなら上総介広常も入れないと >>720
その割には義村が死ぬほどびびってたぞ。飲む前に手も震えてたし。
あれ義村をあまりにも子馬鹿にしすぎだろ。三谷は義村のこと基本的に嫌いなんか? >>722
まあ、頼朝様がいなくなってからと言ってたからね。 >>719
実際に三浦義村は泰時政権を支えて行くし
後には宝治合戦もある >>725
その頼朝様没後で区切る意味がわからんのよね
別に義時が手を汚した13人ってわけではないし、義時のダーク化という意味じゃ上総介広常が最初の一歩なわけだし >>729
己の決裁権が深く関与している案件をピックアップしたんじゃないのかな
頼朝が生きてるころは最終的な判断は頼朝がしてた 結局、義時を殺したのは、、、のえではなく、義村でもなく政子だったんだな。
それも頼家を殺された恨みからではなく新たに(皇子を)殺そうとしていたからってことで。
この三人で義時にそれぞれが毒を盛って殺せば良かったのにw >>729
無理やり13人にしたかったんだからあまり深くつっこんでやるな。
鎌倉の13人なのにその13人が誰かわからないという批判も強かったから
最後は13を乱立させたんだろうよ。トウの教え子もさりげなく13人だったし。 >>731
そっちの嘘は最後まで通し続けたのにな。 宇治川での戦いって、既に経験があるし、京へ進軍する際の重要拠点だから
鎌倉にノウハウも対策も蓄積されてたんじゃないの? >>732
梶原景時は頼家の命令
仁田殿は苦悩の末の自殺
全成は比企の企みによる誅殺
上総介広常誅殺は知った上での見殺しだから、こっちの方が義時にとってはキツイ出来事だったと思うが >>733
いっとき前に立ち読みしたネタバレ本では、のえさんが飲ませるのも普通の薬湯だし(義時が倒れたから)、
義時の最後も姉上と穏やかな感じだったのにw
GGY「これからも三浦が支える!」で襟を触らなかったのは少しだけカッコ良かったw >>735
そっちの嘘はソッコーバレて政子に平手打ち食らってた >>735
そっちの嘘はソッコーバレて政子に平手打ち食らってた >>736
だいぶ年数を経ているから多少の地形の変化とかあったかもしれんけど蓄積はあったろうね
>>737
見殺しは殺害指令というか判断とちょっと違う気がするんだけどなあ
それ言いだすと仁田殿も見殺しの範疇だからなんともだけどさ 個人的には六波羅がさりげなく言葉だけで復活してるのが寂しかったわ。
重要な出来事なんだけどなあ。 >>705
いや、そんな後ろ向きなものではないでしょう >>734
それより、やはり「振り返れば奴がいる」のラインだと思ったけど
最後で「この為のタイトルか」ってね 出演者みんな凄いところに住んでるなwwwww
鎌倉殿の13人の出演者の自宅まとめ【画像】
https://jitakukoukai.com/?p=20016 >>83
>今後出てくるシーンの話と言ってた。
>泰時と義村が対話するシーンで、義村がしゃべるのをを撮影してる時に
>後ろ姿で顔が映らない泰時が笑ってるという話題。
宇治川渡河作戦会議の場面だな
「誰が言った!」 見事としか言いようのない最期の描き方だったな
まさに誰にも予想もつかない展開
そしてここに来てちらつく八重の姿
運慶の仏像もあんなだし
のえの毒もきのこじゃなかったし
誰も一つも当たらなかったんじゃないか あえて言えば、義村や三善殿が知ってて公暁や実朝に教えてるのに
もっと言えば、密かに暗殺じゃなく館で正面から堂々と襲って
斬り合いをしたうえで殺してるのに
政子が知らない訳は無いわな。 「また会いましょう」とか印象的に言ってたりくさん。
スピンオフが作られるとしたら時政の十三回忌あたりか 政子が頼家の真相を知って怒って、という顛末では全くないっていうあの展開は誰も想像できなかった
これからまだ手を汚すって宣言したから
一度は手に持った薬瓶をぶちまけることにしたんだよな
まあ当時の薬がそこまで効くかってとこもあるし
先は長くないってのもあるだろうし
複合的な死因になってんだとは思うが 佐々木の爺さん(の孫の医者)が言ってた毒の「アサ」って
大麻かなんかか? >>727
馬鹿というか幼馴染の嫉妬というのが行動原理の源泉だったって事でしょ のえも嫉妬
義村も嫉妬
それも最終回に連続で見せられて正直食傷気味。
いくらなんでもひねりがなさすぎないか? >>754
まあなあ、毒酒の場面だけでなく
木曽川で泰時の首をあげて京都へとか
爺いは黙ってろとか
このまま勝ちそうだぞとか
終始馬鹿扱いされてるのがな。 >>749
ですね
これは10年に一本有るか無いかの名作大河
本当に素晴らしい 名作娯楽大河だったと思う
あの鎌倉時代をこれほどわかりやすいドラマにして
残酷でシリアスな内容だけれどもコメディーを入れて気楽に見ることもできて 毎週見ることに必死になりすぎて少し疲れたわ
来年の大河は1年休もうと思う 最終回直前のトークショーで山本耕史が朝時役の西本に「誰が言った!?」って何度か言ってたが本編で見てこれかって笑った
トークショーでは西本が「僕です」って言ってた フォトギャラリーにはあった胤義と義村の東寺での会話がカットされて残念。
「状況が変わった。すまん。」ぐらいかもしれないけど。 過不足はなかった、あれでいい
しかし青天は家康リスペクトで鎌倉は家康がリスペクトだと
この3作でループしてるみたいな作りになるな
まあ次作のクオリティは期待できそうにないけど 冒頭で吾妻鏡を読んでるのが一瞬「もしかして長澤まさみ、アゲイン?」と喜んだが、
手がどう見ても男のそれだったので、誰よ?と思ったら松潤だったので「あっちゃ〜、やっちまったなぁ…」って感じだった >>769
真田丸の時は匂わせてくれたから盛り上がったけどあからさまだとね
それより三浦兄弟の方が見たかったよ 特番であれだけ大風呂敷広げて、あの最後かってガッカリ感はあった
小池も小栗も熱演は認めるけど、終わり方がどうにも中途半端でな
承久の乱はあれは無いわ >>768
なるほどね
俺は真田丸→直虎に続いての次回大河への応援、と三谷一流のサービス精神と捉えてたわ
次回作へ橋渡しなんて他の大河じゃ見たことないしw 朝ドラのびっくりぽんで山本の土方出してくれた返礼じゃないの
というかあの家康のアイディア小栗の案とか見たけど のえは毒盛らない演出にするかと思ってたけどなー
政村に後継指名する前に死なれちゃ困るし(義時や政子が耄碌してきたらワンチャン)、
前回、勝手に死のうとしてる義時に対してくやし涙みたいな感じだったのに
でも、泰時・朝時・重時の壁は高いか・・
毒が弱い感じのやつだったけど、当時でもトリカブトやドクゼリは猛毒として知られてて
獣用の矢毒とかには使ってたんじゃないかな?
それだと味がエグすぎてすぐバレるとかだったんだろうか >>774
のえの毒は完全に私怨だったね
二階堂の爺さんにも政村のこと諦めたなんて感じで言ってたし
こんな伊賀氏の変になるとは のえの台詞が良く聞き取れなかったけど
義時に「おまえしかおらんだろ」って言われた時ののえの返しの台詞は「バレちゃった」で合ってる? 義時が自分の体調不良はのえに毒盛られたからで、それを書き残して遺言として政子と泰時に伝えて
この後、政子と泰時が仇打つって感じかな 仇討ちというよりも相続順位最下位が不穏な動きを始めたから先手を打って後ろ楯の三浦の動きを止めただけ 死ぬ前に泰時に家督を譲れよ
もう御成敗式目つくってたじゃん >>779
実際には大した不穏な動きもしてないんじゃないかな?
当時は後家の力が強いから、それを封じただけって感じ
政村はお咎めなしだし、光宗も政所執事クビから評定衆に復帰してるし フィクションだろうけど、りくが時政の死を9年知らなかったことと、史実の十三回忌を盛大にやったことが妙にしっくりした。 りくさんが美しすぎて、皮肉にものえさんが際立ってしまったなw >>782
それな
記録から逆算していかにもこのキャラがやりそうって設定が本当に緻密
逆に記録通りにしないってとこも含めて凄すぎる 床舐め義時とそれすら許さない政子はシーンとしては壮絶で表現として面白かったけど…
頼朝、頼家とトップが後継を定めずに突然死して内外のお家騒動勃発で血みどろの混乱を繰り返したのに、この後に及んで突然死狙いって言うのが懲りないと言うか
伊賀氏の乱にあわせてのすり合わせとはいえ
政子は最後までパッションの人だったね
このドラマにおいては騒動は全て政子のせいだと思うw >>766
>フォトギャラリーにはあった胤義と義村の東寺での会話がカットされて残念。
ギャラリーに掲載していたぐらいなので、直前でカットされたのだと思うが
ここはなー これホント残念
>「状況が変わった。すまん。」ぐらいかもしれないけど。
そこで襟触るかどうか見たかった 泰時に家督譲ったら残った汚れ仕事は誰がやるわけ?
泰時がやりやすくするために汚れ仕事を地獄に持ってくって聞いてなかった?
政子が手を下すの決めたのは自分についた嘘も覚えてない朦朧っぷりを憂えたのもあるな
嫁に毒守られたのも未だに粛清考えてるのも判断力鈍ってるし
今や自分で判断できて戦にも自信をつけた泰時がいるのにわかってないし
頼家やられた憎しみっていうのは全然なさそうでそこはマジで裏をかかれたなーって感じ >>788
執権時代の泰時は時房と表裏一体と言われているから時房なんだろうけど
このドラマのトキューサはなあ… 善児の家を捜索した時に時房が宣言してたね。
聞かれてなかったけど。 三浦胤義は最後まで義村の指示にしたがって
上皇様の陣頭出陣までお願いにしに御所へ駆けつけたのか。
義村が馬鹿だから死んだのか。気の毒だな。
これならわざわざ出さなくても良かった。岸田タツヤの無駄使い。 そういう意味じゃなくて
なんで泰時に家督移さないの?って難癖つけてる奴がいたから
いや汚れ役は俺がやるって宣言してたからじゃんって話
泰時に家督移して汚れ仕事はトキューサに代替わりって無責任すぎるでしょw なんであれだけのためにりく出てきたのかと思ったが、のえとの対比のために出したんだな
同じ悪女でも時政と相思相愛で失脚後もそれなりに楽しく過ごしたりく、義時に愛されずに惨めに去ったのえ >>793
実際には義時死ぬまで結構ラブラブだったと思うけどね
自分の娘とほぼ同時期に子を産んでるし(義時にとっては孫と子) いや毒を盛った発言を採用してるのに実際はラブラブとか…ないわ
>>793
なるほどね
記録上の13回忌への突然の参加とも合うし
同じような嫁でも愛嬌と嫁を大切にする心がある時政とは器が違った
ということか >>788
>泰時に家督譲ったら残った汚れ仕事は誰がやるわけ?
ドラマの流れから見ると
政子と大江+阿波局(実衣)
たぶん実行犯は「とう」と配下の少年少女
吾妻鏡、義時死後のできごと
7月17日
政子が女房一人だけ連れて、政村の烏帽子親で不審な動きをしている三浦義村の屋敷へ乗り込むと
義村「政村は謀反の心なし。しかし伊賀光宗らは謀反の意あり。私が止めましょう」と言った。
閏7月1日
泰時邸にいる政子が、騒ぎの黒幕と思われる三浦義村を呼びつける。
政子「別行動は不可、ここに居なさい」
政子に捕まった三浦義村は泰時邸から出られなくなり動きがとれなくなる。
閏7月3日
政子の御前会議、時房と大江広元も同席
伊賀局(のえ)と兄の伊賀光宗は流刑。そのほかは罪は問わない。
12月24日
伊豆から飛脚が来る。義時の後室の尼(のえ)が病気となり危篤 りくのシーン曾孫の時氏が居てひいおばあちゃん初めましてと挨拶したらりくはどうリアクションしたんだろうか?w >>798
かたじけない
りくが京都でなにか暗躍するのでは?って説も裏切られたよね
のえと対比にするために最期まで美しく可愛げのある悪女だった
菊地凛子のキャスティングは不満だったけど
彼女ぐらいしかこんな噛ませ犬的な役はやってくれないのかもね >>799
義時の義母とはいっても、ほぼ政子と同じ歳だしねぇ(年下か?)
時房は泰時の8つ上ぐらいだから、母上って感じなんだろうけど >>800
もう少し、美しく老けさせてやって欲しかった
あれでは、鎌倉を去るシーンの時に、ついでに撮影したのかと勘ぐってしまう。 >>802
のえのことだよね
あれで良いと思うよ
美しさは全然求めてないんだと思う
菊地凛子好きじゃないけどそういう役を引き受けてるとこは買うわ
孫世代は話がぼやけるからざっくり省いたんだね
泰時と初の子だし時氏ぐらいはいても良さそうだったけど
そうすると同世代みんな描かなきゃいけないから仕方ないか >>801
りくが北条に来た時、トキューサはまだ赤ちゃんだったから母上だろうね
政子だって第二子の息子が二十歳だったんだから、子供達が無事に育ってくれてたら孫がいてもおかしくない年齢なんだよね >>757
馬鹿だけど本人は鎌倉で一番有能だと思っている。
冷静沈着と思いきや本人の独自の感や勢いで物事進めることが多々ある。
冷酷だけどたまに人間味のある一面もある。
こう見てるとスレ違いになるが朝ドラ「舞いあがれ」の「柏木」っぽいなw >>805
え?まだ存命の孫いるでしょ?ドラマに出てこないけど 太郎は継母の比奈にも「カーチャン言うな」って言われてたし
女性の年齢にも天然発言の巡り合わせなんだろ
ただ憎まれないという 最後視聴率盛り返して終わってくれたのはなんかうれしい >>806
十で神童、十五で才子、二十過ぎれば只の人
子供の頃は文武にすぐれた実に優秀な子で
地元で神童呼ばわりされていたけど、大人になるにつれて成長乏しく、
いつのまにか近所の子に抜かれてただの平凡な大人になった人生を
義村を通して描いたんだろうよ。
毒のお酒を飲む場面なんて
義時の方が完全に2レベルも3レベルも格が上の人間に描かれている。
もはやライバルですらない。あそこで何も言わずにぐっと飲み干して
そのまま去っていけばまだ互角の立場を維持できただろうが。 なんで尺も無いのにあんなつまらない現代ドラマ風の場面を無理やり入れたのかと思ったけど
あの場面は、義時が義村に格の違いをはっきりと教え込んで二度と裏切らないようにと
義村を諭した場面なんだろうなあ。 牧の方と義時の年齢が近いんだよね
だから「私のこと殺そうとしたでしょ?」のシーンは
義時は母上って言いながらもちゃんと同世代の関係に見える演技だった
実子もその子もいるけど泰時みたいにしっかりおっさんの孫は身近にいないだろうから
は?ってなったんじゃないの 泰時39歳だろ。アラフォーの孫が突然目の前に現れたら
大概の女性は「ざけんな」となるんじゃないかな。 >>814
言ってもりくが鎌倉去ったのは泰時が22くらいの時だし、アレが初対面でも無いでしょ
りくが義時とその家族に興味無かったから覚えてなかったのと、お婆ちゃん呼びされるのが嫌だっただけで 二人って、稲毛の橋供養での餅作り、畠山が出撃した時とか居合わせてるけど興味無かったなら仕方ないなw てか、政範と競合するのは泰時だったろうに
りくさんオッチョコチョイすぎるぞw >>817
画面では伝わりにくいが著しく老けたおっさんになってたんじゃないか? おまいら田舎帰って弟とか妹とかの同級生に会ってみろよ
老けこんだおっさんおばさんに先輩呼びされればりくさんの気持ちが理解できるよ 年のはなれた後妻て役なんだから気にしなければいいのにな
そういう役なんだろうけど あの場にいたのが朝時だったら
「なにモーロクしてんだBBA!」
義村(義時よりチョイ下),りく(義時よりチョイ上) 仁田殿の後ろに隠れながら「来い!」とか言っちゃってる
弱い青二才の泰時から。
東海道を攻め上って来た大将軍の泰時となって
見違えるように成長した?ということかと。
画面ではそう見えないのが難だけど。
承久の乱後の泰時の衣装をもう少しだけ立派に見えるのに
しておいて欲しかった >>821
のえが嫁に来たときのあんなにかわいかった少年朝時が
成長したらクソ生意気な青年になったんだからほんとにあなた誰?だけどね 一年楽しませてもらった制作陣には感謝しかない
あとはwikipedia職人にこの面白さの文字起こしを完遂してもらえば完璧 太郎最後39歳なんだからヒゲ蓄えててもおかしくなかったと思うが
義時とじゃ中の人の実年齢もたいして開いてないから
親子強調の為にヒゲ無しにしたのかな 最終回の再放送とグランドフィナーレの特番、総集編が終わったら本当に一切終了
今回ばかりは激しいロスになりそう 時政のクランクアップ写真、義時と政子と実衣は初期衣装(縁側で干してた布と同じ色)だな。
そら泣くわ。 最終回の90分完全版とか、紀行付きで放送してくれたら良いのに
DVDやBDの映像特典とかだったら残念 総集編では胤義のその後を少しで良いから入れてほしい。
ロケはしてあるみたいだから。 完全版とかは蛇足だからいらん
総集編が別編集になりがちらしいからそっちは必見だとは思う
今回は急な休止とかもないしこれがベストなんだよ 別板でも愚痴ったけど、義時回想の13人、タイトルとの数合わせなのは分かるが登場人物の人選に納得がいかない
義時「頼朝さまが亡くなってから何人が死んでいったか・・・」で
「梶原景時、阿野全成、比企能員、仁田忠常、源頼家、畠山重忠、平賀朝雅、稲毛重成、和田義盛、源実朝、源仲章、公暁、阿野時元」
の13人
ただ、頼朝の死後に義時が関わって非業の死を遂げた人達としても、なぜに自業自得な平賀や仲章や公曉が入るのか
稲毛重成なんてモブもいいとこで、視聴者は顔も覚えてないぞ
だいたい「頼朝死後」って縛りも納得がいかない、なんで非業の死なら兄の宗時や上総介や義経を思い出さんのだ
あそこは視聴者にとっても思い出深いキャラの回想となるのだから、変な縛りで、ろくすっぽ顔も覚えてない奴なんか入れて欲しくない
でだ、義時「頼朝さまと挙兵してから武士の世を作るのに何人が無念に死んでいったか」な台詞にしとけば上総介、義経、蒲殿だって入れられるのだ
タイトルの13人にしたいなら義時回想で出しキャストは
「宗時、上総介、義経、蒲殿、頼朝、景時、全成、能員、頼家、重忠、時政、義盛、実朝」
この順番にして総集編放送前に撮り直して貰いたい 自分が13人の中に入って政を行うようになってからでも多くの血が流れた(次の政を行う泰時は〜)
って感じだから頼朝様没後じゃないと
自分を政に関与させた政子に対しても同罪ですよって向けた言葉じゃないのかな それでも平賀朝雅、源仲章はなんでぇーと思うわ
この2人は自業自得で死んでも義時(&視聴者も)全く惜しくもなかろうに、むしろ一幡いれればいいし
時政も殺してはいないが、政治的には殺したも同じだからな つか、胤義入れてやれよ
義時は直接関与していないかも知れないがあいつが最後の犠牲者だぞ まあ、頼朝亡き後の鎌倉で、権力欲に取り憑かれて身を滅ぼした人間も含むのなら
平賀朝雅や源仲章が入ってもいいのかと、思ったりもするけどね
ただ、最後の最後、息絶える瞬間には兄上には一言出て来て欲しかったが、それでは
かえって凡庸な演出になるか 山本長五郎
「まあまあ、亡くなってしまえば、みんな仏様じゃござんせんか」 また妙な奴が絡んで来てるのか
バカ同士大河板に居ればいいのに 名を挙げられたのが鎌倉側の内ゲバで斃れていった人みたいだけど
その次に名指しされるのが完全に京都側の先帝でアレッ?て感じかな
本命は九条道家(三寅パパ,先帝おじ)なのかな?
この頃はまだ孫である後の四条帝は生まれてないから、道家は先帝を推すよね
結局泰時の後の世代に名越・三浦と共に失脚するけどw 最終回とてもよかったよ。
あえてケチ付けるなら運慶の描かれ方?すげえ人の奥を見る大人物で通してたのに
最後の仏像の一連は単なる愚痴吐きおじさんで終わってしまった感があってちょっと悲しかった。
概ね義時が謀殺ありきの暴君ではあったものの前々回あたりから
その深層に泰時を引き立たせる、手を汚させないための確固たる意志の芽吹きがあったんだから
「相変わらず迷いのないつまらん顔だ、が、以前あったときから迷わず進む方向が変わったようにもみえる。
とはいえわしの出した答えを変えるつもりもない、斬りたければ斬れ(と言って騒ぐこともなく静かに座り込む)。」
くらいのことやってほしかった。 頼朝が死んでからじゃないと義時自身の業にならないじゃん
バカなのかな
あと稲毛はモブっていうけど北条の婿だぞ
バカなのかな >>843
ネタバレ本では二面性を持った像って書いてあって納得したような気がする(ウロおぼえ >>843
ないわ
くっそつまらん
どんなすごい仏像か?もしや後世にも残ってる仏像出てくるか?
とか思わせといて小さな異形の仏像ってとこがいいんだろ そういう想像力のないおでさま目線はイランということ 想像力で補わなければならない大河など駄作もいいとこだと思うが 本編演出に不満は無いけど、運慶らしいもっとリアルな造形にして欲しかったかな
架空の仏像で現存しないにしても運慶らしさが欠けてるw >>850
アンタも他人の感想にガチャガチャ言っててウザイよ >>847
大姫のお札を笑顔で受け取ってくれたいい人だぞ
そのせいで嫁は若くして病死したけど オデサマの理想にそぐわないものは全てクソレスだ~
こういうレスする奴がクソなんだよね
っていうレスに対して
お前だろ?っていうレス付けちゃおうとするやつ
お前だよお前お前のこと 難癖レス乞食顔真っ赤じゃん
IQ低いって言われて図星つかれたの >>851
そこは美術がうまく逃げたなというのはある
運慶の仏像なんてどうやったってリアルにできるわけがない
レプリカにしたってどうやっても作り物っぽくなるだけ
既存の仏像の3Dプリントでもするかと思ったら裏をかかれたわ 義村は嫉妬であんなにも義時を抑えて執権になりたがっていたのに
なんで阿野時元のときは美衣を嵌めてまで義時に協力したんだか。
時元は院宣も頂いているし、ドラマ的にはあそここそが最大のチャンスだろw
院宣があればいくらでも御家人を動かせると義村はドラマで言っていたじゃないかw
少なくとも公暁に実朝暗殺させて実権を握るよりはるかに成功率高いやんけ。 史実でもドラマでも、大した野望とかは無く、
いつもギリギリまで粘って勝ちそうな方を見極めてるだけの人だったんじゃないかな >>859
史実ではそういう人だったんだろうけど。
ドラマだと義時の下にいるのが耐えられない人に描かれてるから。 >>840
アルバイト先にこの人の子孫の女性がいたけど
なぜか沖縄出身だったわ 大分時代の下がった江戸時代ぐらいの絵巻でよく出てくる
御簾の下の偉そうな義時の前に土下座している義村の絵あるけど
あれが結局のところ北条と三浦表しているなーと 義時って義村がのえに毒を届けていてると知っても騙し討ちせず普通の酒で迎えて後を頼むって信頼してるんだよな。
きのこも最後まで信じきっていて怒るわけでもなくがっかりした姿だけだったし。
現在の一般人のお人好し以上のお人好しなんだよね、執権義時でない本来の小四郎は。
個人的解釈だが泰時や鎌倉の武家政権のためにお人好しの小四郎が必死にもがきながら執権と言う役割を鬼になって演じきってたんだろうな。
苦しく辛かったんだろうな、でも最後の最後まで延命してでも執権義時を演じようとするから政子が薬を与えないことによって救ってやった。
最終回を見て義時がそう見えてきて一気にこれまでの闇落ちの義時を見る目が変わった。 >>865
初が泰時に「真面目」ってからかってたじゃん
義時が泰時そっくりってことだから、結局は義時も真面目な奴だったんだよ
真面目に頼朝のやり方通りに手を汚して来て、更に粛清して行くつもりだったから政子はそれを止めたと解釈してる 妻と親友に裏切られ
姉に薬を渡してもらえず絶命
この3人が義時の死因に関わっている
これが報いなんだろう
報いと救いを両立させたのか >>868
見えていたとも見えていなかったとも
朝廷に歯向かった大悪党か
私欲のない鎌倉の偉大なる執権か
己の子のために生きたエゴ丸出しのクソ親か
とりあえず迷いのない人間の顔か?
所詮俗物が作ったものよw 運慶の仏像は義時を迎えにきた閻魔からの使者。
小さい観音は頼朝義時と闇落ちした権力者に伝わった不吉の象徴でそれに気付いた義時的には
「観音を懇ろに供養し絶対に泰時に渡らないようにしてください」
と政子にお願いしたかったのではないか。 弟子じゃなくて運慶が自分でっ作ったからああなったんだろう >>867
政子は救いを与えたと言うのもあるんでしょ 運慶、実はひとり作だと下手くそというオチか
弟子がいないとあれくらいしか作れない あれうまかったじゃん
そもそもあの時代にあのデザインの発想はまだなさそう
というツッコミは置いといて
異形の仏像という点では立派なアートだったよ 頼朝の小さな観音像は良心とか人らしい心とか善性の象徴じゃないかなと思う
比企尼に頼朝があれはもう捨てたと語るシーンは
小さい頃の観音像を大事にしていた優しい貴方はどこに行ってしまったのかと詰られてる場面で
それを覇道のために捨てた=頼朝が良心を捨てたということでしょう?
実際は持っていたので、そういう心は抑えて隠して見ないようにしているって暗示だと受け止めてるけど
義時も善人にはもう引き返せないとなった頼家暗殺後に泰時に託してる
お前は善の人でいてくれってことでは? お腹出てて象みたいな鼻で歓喜天かと思うような姿だけど
願い事かなえるけど子孫7代に渡っての運と引き替えって恐ろしい神様なんだよね
人目に触れないように秘仏にしているところも多いし
鎌倉女子組がよく食べてた歓喜団ってまさにこの神様へのお供え物なんだけど
後頭部の穴は仏教の花蓮の実みたいだし >>873
インドに実際にいそうな神様だなと思ったよ >>878
義村の設定は完全にブレまくってるよなあ。 このボウフラ何時まで来るのかな
巣でシコシコやってろって >>875
頼朝は観音像を最後まで隠し持ってた。だから良心との葛藤が常にあり迷いがあった。だから義経の首を見て泣いた。
義時はそれを捨てた。←迷いがない
泰時から返されたが時既に遅し~かな~
仏像がキュビズム的表現と言うなら平面に多面を写し込む(より多元的な)手法である。さしずめ頼朝なら善と悪が正面に掘られたか。義時は悪と悪w ちなみにあの観音像、吾妻鏡だと隠れた場所に置いてきてしまって、あとから届けてもらってるwww 義村の毒はよく考えると致死性じゃなかったんじゃないかね
うっかり多量に飲むと即効で運動機能が麻痺するってことは怪しまれないためには少しづつ与えるしかないわけだけど
それだと寝込ませることはできても頃すまでには至らないんじゃないかな 無関心な夫に自分の方を向いてもらい、頼ってもらいたいための毒。
意識混濁な状態に陥ったところで、政村に家督を譲るとかの書状に
花押を書かせれば大成功。
思い通りに行かず、義時がただ衰弱して死亡してしまったら
最後まで妻を顧みなかった報いとしての復讐。 義村はどんな毒なのかは熟知しているはずだが。
1杯飲むのにもあんなに躊躇し、しかも飲んだだけであの慌てようなのは、致死性の毒としか思えんが。
その割には長期間毎日飲んでる義時がいまだに動けて会話できているのがな。 ピント外れのレスを書いてレスバもらおうっていう手口? >>887
義村は致死量の毒をのえさんに渡したが、のえさんが美味しく飲めるようにお酒で希釈したとか?
トキューサも美味しそうに飲んでたしw
義時は弱ってたから毒が回ったとも考えられる
今の流行病だって年寄と免疫弱ってる人は重症化しやすいし、異常に恐れて外出しないような人も存在するからな 義村もテキトーに毒を手配しただけで、詳しくなんてないんだろ
数口飲んでうがいしただけの時房が還暦過ぎまで生きるんだからw
てか、義時もいつ死んでもおかしくない歳だったし >>890
執権毒殺とか、三浦一族全員処罰されてもおかしくない案件なのに
適当な毒を渡すとか絶対にないと思うけどな。
特に義村は義時に代わって執権職につく野望はあっても
三浦の存続には細心の注意をもって全てにあたっている設定だし。 >>891
だから効くのか効かないのかわからないような毒だったのでは
早目に効いてしまえばのえ達に俺のおかげだと大きな顔が出来るし
効かなければ泰時の義父として大きな顔が出来る
バレたら薬草だよってしらばっくれる 飲んですぐ死ぬとバレるから薄めて毎日与えろと義村はのえに指示していた
だから義時が「旨いから特に濃くしておいた」ってカマかけてたんじゃん
義村は薄めないと呂律が回らなくなって動けなくなるって知ってたから
あんな反応になった
最終回見てないの? のえが義時に毒を盛った“それ相応の理由”「もっと違うところに」 菊地凛子「すごくすごく切なくて」
https://news.yahoo.co.jp/articles/79dd82197c3382bc57ce3199d6b15e5e2353cd13?page=1
のえ役の菊地さんは、「毒を盛るって相当なことですし、人を死に至らしめるというのはすごい決心だと思うんですよね。それ相応の理由が、もっと違うところにあるというのが、やりたかったところではあったので、そこが出せているといいな」とシーンに込めた思いを明かしている。 >>896
>義時は、のえが息子・政村(新原泰佑さん)に家督を継がせたいがゆえの行動だと考え、そう指摘すると、のえは「当たり前でしょ」と答え、「北条義時の嫡男は政村です」と言い切る。
台詞とは違うところにある理由、
義時には最後まで分からなかったのか?、分かっていてもまた無視したのか?
いろいろ考えられる。 政村のことを考えるなら、あの時点で義時に毒を盛るのは愚策だもんな
仮に後家の威光で北条の家督を継げたとしても、
政子が、執権は江間泰時!って言ってしまえば三浦以下の扱いにしかならんし でも菊地凛子は自分の役だから良いように言ってるけど
のえだって野心しかなくて小四郎のことなんか一ミリも興味なかったじゃん
そこがりくとも違うとこだよ
自分は損得しか考えてないのに相手に興味だけは持ってほしいなんて都合良すぎる 最終回の1つ前の回から、のえが義時に毒を盛るに至る
心情を描いていくシーンをがんがん入れていたが、
政子の演説とか政治的な流れの方が
強烈なので記憶にうっすらしか残ってない。
義時追悼の宣旨を朝時に持たせて帰宅した時も、説明を求めるのえを無視。
部屋に入って次郎朝時に「泰時と時房を呼べ」とか言うシーンを
わざわざ入れて義時が死を決意したことを告げる相手に
妻のえが無いのを強調。
室内で家族会議の後、義時が退出すると扉の外にのえが
排除され怒りと悲しみの表情で立つ。
政子の演説後に帰宅し縁側でのシーン
「こうゆう事を別の人から聞くのはよくない」
「なぜ言ってくれなかった」
義時「反対されると思った」
「ウソ、忘れていた・・・」
とか、
一見ただ愚痴を言うようなシーンをわざわざ入れてるが >>894
痺れなどを起こす神経毒で致命的な天然毒といったらトリカブトが代表的だが
調べてみても慢性毒性について症例が見当たらなかった
義村も「こんなに効いて満足か?」と言って必ずしも命の危険を感じている風ではなかった
要するに正常な活動を妨げる程度の毒性だったと知っていたと解釈するのが妥当
もちろん呼吸中枢が麻痺して氏に至る可能性はあるがそれは大量に摂取した場合の話で
「誰でも知ってる」「慢性毒性のある」「神経毒」をお前らが具体的に挙げられなければそういうことだ 追悼の宣旨とか、気配りの上皇を想像しちゃったじゃないかw >>900
俺は逆だぜ!
最後の2回は
菊地凛子の演技にやられた
「~どういうこと?」とか若干のおふざけセリフがあったりしたが記事に書かれたような意図も明確に伝わるしっかりした演技だったと思う。 >>901補足だけど
劇中の義時の死因はおそらく心筋梗塞などの心臓疾患と思われるがそれが中毒の結果かどうかは明らかじゃないよ >>904
かつてより義時死因に挙げられてた脚気の症状に似てるんだよね
三谷さん(なのか監督さんなのか知らんけど)はその辺も絡めてきてると思う 毒については、単独の植物性の毒ならチョウセンアサガオが近い。
鎌倉時代でも宋と貿易があるので、海運を担う三浦なら入手できたろ。
厚生労働省
自然毒のリスクプロファイル:高等植物:チョウセンアサガオ
https://www.mhlw.go.jp/topics/syokuchu/poison/higher_det_11.html 鎌倉時代舞台の大河ドラマに出てくる毒草を特定しようなんて
当時の口語を特定しようとするのと同じぐらい愚かしいと思うんだけど >>907
チョウセンアサガオは毒というよりも麻薬にちかい。
かといってあまりにも症状が酷く麻薬常習者でも常用できない。
いくらなんでも義時が毎日飲めるようなものではないのでは。
例え非常に非常に薄く薄めて本人が飲んだ直後に症状に気づかなかったとして、
毒性はアトロピン、スコポラミンによる抗コリン作用によるものだから
少量を日々飲んでいたとして、長期服用で死に至るわけでもないかと。
そうなると何のために飲ましていたのかという話になるかな。 義村については加齢による忍耐力・判断力の低下、残された機会・時間が無くなってきての焦りがあると思うけどね
公暁を焚き付けたり、承久の乱での立ち回りとか、ジジイ呼ばわりでキレるところとか、終盤は毒以外にも雑な感じの部分が目立ってた >>900
義時にろくにかまわれずに二階堂爺さんからの圧もあり
旦那に愛をささげられない分余計に息子を溺愛、権力を継承させたくなった。
のえのそういう気持ちもわからない。
なんだかんだ結構気の利いたことを言いう泰時妻とのコントラストもえぐかった。 時政トーチャン紅白身体大丈夫か
トキューサの方が良かったんでは 義時が盛られてた毒はアサって医者が言ってたな
大麻的なものかと思ってたけどチョウセンアサガオかもしれないのか
しかし小瓶に入ってた解毒剤っていったいなんなんだろう 菊地凛子さんの他の写真からするとのえをもっと美人に見せる扮装はあったと思う
でもわざと魅力的に見えない髪と化粧してた
義時が視聴者に嫌われ過ぎないようにそうしたのかもね 今回奥方陣はみな良かった
特にりく、初、のえ、巴は印象的だった。
初の人なんて親父が哀川翔らしいけど親父と違って全然棒じゃなかったw 初の人は確かに親の七光りでなくいい女優さんだと思う
顔も声も個性的だし 大河板のどうするスレの人たちが決めることだろうね。
このスレ自体もともと無かったはず。
大河板の鎌倉殿スレが荒れてたから立てられた。 場末のインターネットなんだから別にいいだろw
違法なら版権保持者が削除要請するだろうし すぐ削除されるような宣伝付きの違法アップロードを開き直って拡散するな馬鹿者 伊豆の踊子のせいなのか天城越えもずっと川端康成だと思い込んでたわ
あれアクロイドだよね 義村の策がすかっと決まる胸のすくような活躍がみたい。
組のときのようにスピンオフ頼むわ。 上洛する時の義村の晴れ舞台が観たいんだよねー
あんまドラマ性無いけど >>935
映画の天城越えは疑われる娼婦が大谷直子 草燃えるの牧の方
殺される人夫?が佐藤慶 草燃えるの比企能員 「鎌倉殿の13人」最終回 きのこ締め!盟友ラストバトル舞台裏 義村・山本耕史「感謝」驚異の台詞回し
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/12/23/kiji/20221222s00041000156000c.html
山本は「これで死ぬかもしれないけど、死ぬとも限らないとも思っています。だって、少しずつ飲んで、1カ月ぐらいで効く設定ですからね。今1回飲んだぐらいじゃ死なない、とも思っています。これを飲んで俺も死ぬかもしれないけど、こいつ(義時)も長くはないし、じゃあ最後に付き合ってやるか。そんな腹の括り方ですかね」と義村の気持ちを代弁した。
「腹を括ったからこそ、義時に対する本音を初めて吐露しましたし、それを導き出したのは実は普通の酒だったという義時の巧妙な策。最初に台本を読んだ時は、2人の会話だけなのに、あちこちに仕掛けが張り巡らされていて、非常に難しいシーンだと思いましたが、三谷さんから『山本くんは、これをやってのける俳優だと思っています』という感じのメッセージを頂いて、意気に感じました」 なんか相棒の犯人が捕まる場面を見てるみたいだった。
「世の中、不公平だよな!いつか、おまえを超えてやる…。
おまえを超え…超えて!いかん!口の中が痺れてきやがった。
これだけ聞けば満足か!うっ、ううっ…」
この後に杉下右京が「黙りなさい!」って説教を始めそうだった。 素の二人みたいだった。俺だって大河のメインを張れるて。演技力も負けてない 総集編でカットになったと言われる三浦兄弟のシーンが入るといいね 中の人と被るような際どいセリフを時々言わせてるよね
山本もだけど佐藤浩市息子にも
「偉大な祖父と父を持つ私の名前を知らしめたかった」とか言わせてた 本放送は一行テロップ入ったけど
再放送は大雪のL字
きれいな最終回の捕獲は失敗だな >>948
えええ!と思って今再放送をチェックしてみたけどL字もテロップも出てないよ(まだ放送中だけど)
もしかして地方で違うのかな
ちな埼玉南部 >>949
関東の都市部は出てないだろうねごめん
うちは名古屋エリア
ひょっとすると大阪もじゃないかな 改めて見たら毒草だけでなく
心労からの高血圧からの心筋梗塞もありそう
複合的な死因という感じだね
最初の発作はりくの近況を聞いて父上を粛清した件を思い出したとき
次は運慶の仏像を見てブチ切れたとき
最期は頼家についての嘘が政子にバレたとき
さらにそのあと薬を捨てられたときには心臓の辺りを抑えてる
毎回急に血圧が上がったような演技をちゃんとしてた
もちろんアサの毒も無関係ではないだろうけど >>950
天気図見てると名古屋なんて昼から晴れてるだろ。 >>945
弟は自分の指示で官軍につかせたのだけど
「シレ者ニカケ合テ無益ナリ」と面向かって言ってゴミカスのように見捨てて欲しい。 >>955
市内は8年ぶりの積雪で高速がしばらく不通だったし
岐阜とか止まってる電車もあるからまあ仕方ない
L字に加えて2行の運転再開テロップまで出て最悪だったw >>957
名鉄が止まったのならL字にもなるのかな。
でも朝ならともかく、市内の雪は午後には溶けてたんじゃないのかな。
岐阜は山が近いから相当降ってたみたいだけど。
でもL字は残念だったね。 >>962
松潤は興味無いんだよなー
鎌倉殿についてだけ語るならいいけどそうでも無いだろうし >>962
ヒゲ生やすと小栗がすげークセ毛なの分かるな 義時泰時の関係性って家族経営オーナー社長会社の
初代社長現会長(義時)から二代目若社長(泰時)への世代時代の
考え方の移り変わりっぽく捉えられた。
ある時点までは初代社長の方策が新社長が己の信じる方策より時代に適合しているため
新社長が何をしてもうまくいかない。そこへ時代の変化(承久の変)が勃発。
その後は新社長の方策が時代に適合するが初代社長は古いやり方に固執する。
見かねた相談役(政子)が諭して初代社長を経営の第一線から退かせた。
その時代の変化の機微をとらえる才能があったのが実は時房だったりする。 >>965
初代は賄賂もらってウハウハしてた中小企業のおっちゃん社長じゃんw >>965
トキューサを論理や知性の人ではなく愛嬌と感性の人に描いたのがはまったよね。
登場人物が基本権謀術数の輩ばかりだから実際の時房はともかくトキューサはあえて逆にして正解。
恐らく泰時トキューサがいる評定では泰時が案をだしてそれにトキューサが同調
他の評定衆は口出しできない流れが見える。義時と義村も似たようなことしてたし。 >>965頼朝義時が判例垂れ流してなけりゃ泰時による御成敗式目制定は無理 >>968
その評定衆の筆頭的立場が義村だったが泰時に同意してくれたら本当に誰も何も言えないな
逆に泰時と義村の意見が合わない事もあっただろうがその時はどうなったのだろうか
やはり時房がキーマンか? 八幡宮の行事の行列が少ない寂しいと言って三浦義村が勝手に
自分の郎党を行列に加えて行進させた事件があって
人々は義村の傍若無人をウワサした という記録がある。
つまり誰も三浦義村を制止したりクレーム入れたりできない状態っぽい。
行事の行列が少ない理由は書かれてないが、
たぶん泰時が庶民の負担軽減策として武家の行事をスリム化したやつ なんかすぐ脱ぐおっさん2人いて坂口も大変だったろうな >>972
三谷の構想では脱ぎキャラは義村だけだったのに八田も脱ぎキャラにされたってことか 八田殿の年齢が高すぎたから残念よ
もっと若い人の役をやればイケメンアピールももっとできたでしょうに >>970
なお泰時時代の一時期、このドラマで実衣に間男してた結城殿を評定に入れたけど
もちろんこちらも、むしろ政権後見クラスの大物御家人の大ヴェテランだから
格も思考も全然協調出来ずに大荒れに荒れて早々に辞任って事になったらしい 執権だから尼将軍に生殺与奪握られてもしょうがないだろね、
もう失権御家人。 >>979
結城朝光は自ら一ヶ月で辞任。「思慮が浅く決断ができない」「向いていないとわかってはいたが名誉を子孫に残したくてすぐに申し出ることはできませんでした」
このとき既に朝光は出家してる上野入道かな
出家しながらも未だ名誉欲に取り憑かれている一面を垣間見せる。そして准門葉のプライドが炸裂し~www >>981
結城もだいぶじじいになってるよね
泰時世代にとっては老害多すぎだろう >>982
1235年の出来事だからねぇ~70才近いのかな?
個人的には泰時が朝光の引退の花道を飾ってやっただけの気がしてるw
朝光本人も向いていない自覚があったように、泰時も本気で評定衆が務まるとは思っていなかったんじゃねーかと。 よく言われるけど
義時・相模(三浦)
政子、泰時・北関東(足利)
この辺の地盤地縁で三浦に対抗出来る北関東閥の前時代の重鎮を一人入れておいた
ってのはありそうだな
ドラマの最初の13人のノリでw梶原景時「そういうのじゃない………」 >>984
結城朝光は梶原景時弾劾のときにはすでに「義村は断金朋友也」なので親友。だから宝治合戦の結果を嘆いた。朝光は三浦贔屓だよん。 ・・・と>>988が襟を触りながら呟いた
実際は明後日木曜である この感じだと明後日の総集編前には埋まってそうだな、ここも。 岸辺露伴見てたら鎌倉殿のミニ番組始まった
鎌倉でやった最終回トークショー グランドフィナーレ良かった
勝手な期待だけど、一本ぐらいはスピンオフ作ってくれそうな気がしないでも無いw グランドフィナーレで実況独立スレ立っててさらに2スレ目までいっててビビったw このスレッドは1000を超えました。
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