【武田黄門の新作は】水戸黄門 第71部目【まだ?】
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たとえぇ!黒を白と言いくるめてもぉ!そのお態度は無礼でありましょう!お控えくださいっ!お控えくださいっ! 偽黄門と最後芝居のやつはいつも見ないで消してるな。つまんないから。 賭場で負けてスッカラカン、
年寄り扱いされて喧嘩、
米俵に腰掛けて叩かれる、
大泥棒の頭、光衛門
もあったか >>108
怒ってひとりで山登りして穴に落下も追加 一行がバラバラになるパターンも色々あって面白い
黄門 八兵衛
助さん 八兵衛
黄門 格さん 女性同行者
助さんと八兵衛だと女遊び
東野黄門と八兵衛も女遊び
「いいですな、いいですな、これは内緒ですぞ八兵衛」 長い間家出していた渡世人(桜木健一とか)と旅を同行し、宿も一緒にしたが、コーモン一行の財布が盗まれる(未遂の場合もある)話も 助さん 八兵衛が芸者遊びして目隠しの向こうに黄門かお銀がいるパターン好き お銀が博打場にいるから勝ちを確信したらボロ負けの助八
格や黄門に怒られてた回もあったな 盗まれそうな財布に糸が付いてて失敗するところはふふってなる 旅芸人一座を助けて芝居「水戸黄門漫遊記」の上演。悪代官役は弥七。 >>105
放送当時は、また同じ話やるのかよと思ってウンザリ気味であったけど、
佐野黄門後期に入ると、そういった定番の話が一切無くなると、何故か不思議と
寂しさを感じあの話が見たくなるんだよなw
こういうドラマはワンパターン、偉大なるマンネリ路線で良いのだと改めて思った 長門勇のゲスト回は槍使って欲しいと思っている 坂上二郎の槍持ちも良かったけど 純粋な偽黄門回とは違うが5部2話はかなり面白かったな。
偽黄門一行が全滅してハードな展開だった。 堀井雄二が偽黄門が事件を解決しちゃうパターンが一番好きって書いてたな >>97
次の転換期は25部あたりを予定していたのだろうなあ
キャストの変更もあったと思う 亀石征一郎亡くなったね…
悪代官も鬼籍の人ばっかりだ 今から10年前の今日、レギュラー放送の終了が発表された
里見のせいで終わったとか中尾が一番悪いなど、この2人が連日のように
叩かれてこのスレが荒れに荒れていたなあw
あれから10年が経つのか。懐かしい エバたんってまだ存命?悪役俳優バタバタ亡くなってるのは寂しい限り 暴れん坊の助八の宮内さんつい二日程前ライダーのSP特番でお元気そうで安心したが もっと時代劇俳優育って欲しい 里見は時代劇映画の人だけど、黄門役は?
若く見える、二枚目、背が高い。
他に適役がいなかったか。 千恵蔵の映画「赤穂浪士」に里見と松方弘樹が若者役で出ていたのを
みたけど特にこの若者は!?と刮目する感じでもなく…
後年の榎本武揚はわりと良かったけど
黄門をやったのはそれまで出ていた実績だけという感じ テレビ大阪 16部→21部
由美かおる初レギュラー→西村さん最後か >>119
今だと警察密着番組か
似たような事件ばかりでウンザリ
定番事件ネタ少なくなると寂しくなる
やっぱりワンパターン、偉大なるマンネリ路線で良い https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/07/16/kiji/20210716s00041000302000c.html
TBS10月改編
月〜金曜4:30〜5:20「THE TIME’」
月〜金曜5:20〜8:00「THE TIME,」
関東等一部 4:55〜5:50水戸黄門再放送
MBS等が5:00(殆どの地方局は5:20)〜5:50朝ダッシュ復活で良いものを
(近畿の黄門再放送はTVO・サン・KBSが放送している) 副将軍としての威厳、が必要。
あと正体を明かしてからのひれ伏。ここも物足りない。暴れん坊将軍もそうだったが。
ちなみに自分は月形黄門世代。 なろうが流行ってる今、元祖なろうとして復活して欲しい >>138
でも水戸黄門の原型を作ったのは月形黄門だし、初期の東野黄門の演技は
月形を踏襲している感じがする。髪型も武士髷で倣っているし。 東野は最初、違和感ありありだったけど、庶民的で親しみ安い黄門像を作った。今にして思えば東野の功績は大きい。武士の匂いはしなかったが。
武田版はどうなんだろう?
観たいのだが、機会に恵まれず未見。 東野は最初、違和感ありありだったけど、庶民的で親しみ安い黄門像を作った。今にして思えば東野の功績は大きい。武士の匂いはしなかったが。
武田版はどうなんだろう?
観たいのだが、機会に恵まれず未見。 武田黄門 観たい
石坂黄門 面白くないとの 評判だが 観たい 17部17話で見せた飛猿の上半身がすごかった。
背中もムキムキ 偽黄門が新黄門のジンクスあったなら小松政夫の黄門様も見たかった 新たな黄門様出来たかもね
他にも、八の黄門昇格。里見さんよりも元太郎さんの方が田舎爺にマッチしたかも
個人的な妄想だから気に障ったらすみません 今日の大河で、幕府一行でパリ滞在中に旅費が尽きそうになって
将軍の弟の名義で発行した為替を欧州の貿易ルートで換金して江戸から決済してもらおう
みたいなアイディアを商品農家出身の渋沢栄一がすぱんと理解してたけど
これ見てて、水戸黄門の事連想したな
時代劇で旅先の為替って言葉を無茶苦茶ナチュラルに使ってたのが水戸黄門だったから 大阪地方だがテレビ大阪もTBSもサンテレビも17話だらけになってしまった、見逃しても録画する必要ないw >>140
というより月形黄門を長年作っていたのは東映。
そしてナショナル劇場の水戸黄門も実質は東映の製作だから、
東映が作る以上、月形黄門に似るのは当たり前だよね。
月形と東野は個人的な繋がりもあったしね。3部の頃、里見がロケ先でロケ弁を
放り投げた時に東野が激怒して「月形さんは必ず米粒ひとつ残さなかった」と
里見に説教したのは有名な話。
http://www.asahi.com/jinmyakuki/TKY200911090124.html
「68年、61歳の東野に「水戸黄門」の出演依頼がくる。東野は、
電話で月形竜之介(つきがた・りゅうのすけ)に話した。
「テレビ好きじゃないけどさ。劇団のために稼がなきゃ」 【映画全編無料配信】水戸黄門漫遊記 第七話・怪力類人猿
https://www.youtube.com/watch?v=5UqzJIeWjts
https://www.toei.co.jp/release/public/__icsFiles/afieldfile/2020/11/24/img_news_mito2.jpg
2021/07/24にプレミア公開
1956(昭和31年)/3/26公開 66分 モノクロ スタンダード
【解説】
奇怪な美女連続殺人事件に端を発した南蛮渡来の怪獣ゴリラ騒動に巻き込まれた
黄門一行が、その陰に潜む奸賊を討つ。
【ストーリー】
諸国漫遊中の黄門様ご一行、今回は房州銚子にやってきた。そこでは、若い女性が
惨殺死体で発見されるという事件が続発していた。女たちの背中には巨大な爪痕が
ついているという。
とそこへ、港の方から鋭い悲鳴が聞こえてきた。急いで駆けつけた黄門様たちは
笛の音と不思議な怪獣を見つけ、後を追って巨船に乗り込むも、船底に
閉じ込められたまま船は出港してしまった…。
「ゴジラVSコング」にぶつけてきたね(´・ω・`) 歴代助さん格さんが全員存命ってのがなにげに凄い
黄門様も5人中2人しか亡くなってないし
八兵衛、お新、志乃、お銀、飛猿と歴代準レギュラーも弥七を除いて存命だし 東野61歳だったんだ、+20歳位に見える。
明治の人は、50代後半でもおじいさんだったからな。
最初は森繁でいこうとしたが、スケジュールの都合で断られたと本で読んだ記憶がある。
森繁も、東宝で喜劇調の黄門やってるしね。 >>152
来月、幽霊城の佝僂男やるね!
初放送。 >>151
杉良太郎が東野さんを推薦という大ボラww
杉曰く東野さんは無名の俳優だったというが、
戦前からの有名俳優だろうが! >>154
逸見さんは森繁でやるつもりだったけど映画専属契約をしていた東宝から
「五社協定上東映太秦でうちの森繁を出すのはまずいでしょう」と言われ
何処の映画会社とも専属契約していなかった東野になった
東野は前年(昭和43年)ドラマ版寅さんに出ていたから
テレビ出演は劇団の若い者を食わせる為に出ていた
あと芥川さんナレーターが決まったのは放送一か月前
裏番組のNTVドラマ予告ナレーターをやっていた為一度逸見さんへ断っていたけど
「…イニシアル」に視聴率苦戦で打ち切りが決まった為引き受ける事に >>149
再放送作品が偏るようになったのは
再放送する度にモブやエキストラの役者さん(亡くなられてる場合はご遺族)迄にギャランドゥ払わなきゃいけなくなったからと聞いたことがある
簡単に言えば音楽の著作権みたいなものが全役者さんにも適用された
これが平成17年くらいだったはず
処理が簡単なシリーズしか再放送出来ない >>159
5社協定だったんだね。
森繁も名優、素晴らしいシリーズになったことだろう。
東野みたいな土の臭いはしないが、商人の臭いがしたかも。
北大路が黄門演じたらどんなのかね。
時代劇映画の人は里見と北大路しか健在ではないんじゃないかな。
まあ、そこにこだわる必要ないのかもしれんが。>>159 >>151
東野と月形は親交があったのね。だから第1部に月形がゲスト出演していたのか
普通なら映画で当たり役を演じた役者が、テレビで別の役で出て貰えないものだけど。 >>164
あ、それ覚えてる。お百姓の役だったかな。晩年の出演だよね。
そういえば、東野もサラリーマン忠臣蔵で現代版吉良役演じてるね。
月形はもちろんだが、森繁もTVで演じてる。
やはり悪役が多いね、黄門役。
西村、佐野も。 森繁はどうだろうな
田舎爺モードはいい感じが想像できるけど
老公の際にどこまで峻厳さが出せるのか
東野黄門の人気はいっそ苛烈とさえ思えるくらいの厳しさへの
変身の魅力も大きかったと思うので >>166
石職人の親方
しかし声はアフレコで別人 森繁は東宝の映画版とNHK大河の元禄太平記で二度光圀を演じている。
森繁自身は通算150回を越えた水戸黄門5部でゲスト出演した時に
逸見プロデューサーに「自分がやっていたらこんなに続かなかったね」と
謙遜していたが、元禄太平記の光圀は結構良かった。出来れば全話見たいけど
どっかで発見されないかな。 太平記、もちろん話題だったが観てなかった。調べると凄いメンバーだね。今の大河とはえらい違いだ。
森繁がここで黄門とは知らなかった。 BSTBSは今の17部終わると次は佐野黄門の23部になってた >>168
森繁黄門になったら横内正の格さんや、中谷一郎の風車の弥七は誕生しなかった筈
東野で俳優座が協力したことで露口茂、佐藤慶と言った配役をキャスティング
することが出来た。 先日東映chで右太衛門の黄門観たが、背は丸めているものの柄も顔も大きい。
助、格より大きい(笑)
しかも槍でバッタバタ悪者を倒して強い強い!
助、格より強い(笑)
本人も、自伝で黄門には向いてなかったと記していたが。 >>159
炎の青春
再放送で見たけど、これからって時にいきなり終了で唖然とした >>178
これね
https://www.toeich.jp/program/1T0000014605/202108
私も右太衛門の自伝を読んだことがある。自分は体が大きいので老け役は
似合わないと続編のオファーを断った。その黄門の企画が月形龍之介に行って
当たり役になった。実は東映の初代黄門は市川右太衛門なんだよな。 >>119
定番ネタでも今日のBS工藤夕貴姫は西村圀さんで数少ない駄目話だった
八ファンの俺でも納得出来ない展開
元さんと工藤歳離れ過ぎ >>181
そう、これ。一部、二部をくっつけて総集編にしてた。
大河内はかつて大映でも演じているが、宇佐美も第二東映でやってるよね。
東映chで観た。
だから東映の映画では右太衛門、月形、宇佐美、大河内、東野英治郎。 >>180
さすがの里見も御大には勝てないんじゃないかな。 >>184
そんなにいろいろな役者が、映画時代にやっていたのか
昔から人気のある題材だったのな。これだからテレビでリメイクしても当たるわけだね。 >>187
いや東野当時でさえもはや古典的な題材だったから
TBS側は「なんで今頃水戸黄門?」と反対した。 前にも書いたが、残念ながら武田黄門観ていない。
どんな感じ?
殺陣はやはり峰打ち? 昔ながらの黄門じゃなくて田舎爺とかホームドラマ風味が奏功したからな
東野さんになったのも大きかった 色々な再放送みると亀石征一郎さん見かけるけどイケメンだったなあ スガカンは若くして亡くなったけど亀石さんも悪役侍のはまり役だった
悪人演じる事の出来る俳優減って惜しい >>191
うん、これは自分も大いに感じる。みんな亡くなったね。今井さんとか健在だけど、年を取りすぎた。
今悪役を出来る人がいなくて、今の40-50代でもいない。ってことは、数十年いないことになる。
大体老け役候補がいない。
20代後半でも子供(失礼!)に見えちゃう。 >>188
企画が立ち上がった1968年はまだ、ブラザー劇場でやった月形黄門の記憶が新しかったからね 東野が、TV版の庶民的スタイルを確立したのは間違いない。もちろん衣装等、過去の作品が下地にはある。
月形ブラザー劇場TV版は見ていなかったが、映画ではラストに印籠(お守り袋)出す作品は無い。
それも東野版からなのかな? >>194
10本撮り終えた頃、スタッフ間で会議した際に身分証明書みたいなものを出すシーンがあってもいいという案が出され、
高松の回で本当に水戸藩士なのかと疑われた格さんが、携帯していた印籠を身分証明代わりに見せるシーンが台本に書かれた。
その後、高山の回で黄門様自ら、磐城では助さんが(予告編のみ本編ではカットされた)印籠をかざすシーンが設けられた。
視聴者からの反響もあってか、2部から印籠登場シーンも増加。
第2部3話「暁の乱闘・福島」で助さん披露の控えおろうがテレビ初お目見えとなった。 >>195
なるほど、ラストの印籠は勧善懲悪劇の象徴だもんね。
長かった東野に慣れた。
意外に威厳があった西村。佐野も無難。
石坂黄門には驚かされたよ。
まさかの髭なし。
里見は自身も格さんで出てる映画版、月形黄門を意識してたね。 >>159
「戦国太平記 真田幸村」「顎十郎捕物帳」「オレと彼女」「ドカンと一発!」
「こんにちは!そよ風さん」「S・Hは恋のイニシァル」…
黄門がスタートする前の3年間は、視聴率低迷が続きコケまくっていたんだよな
松下幸之助が逸見Pを呼び出し「もっと世のため人のためになる番組を作りなさい」
と言われる始末だった。
そこでナショナル劇場の起死回生を図り、企画されたのが「水戸黄門」だった。
TBSを製作から外しCALと東映京都に制作を依頼、逸見Pが黄門に全力を注いで
番組に賭けていたのが分かる。 テレ東だと団十郎の水戸黄門、大岡越前なんてのもあったな
なんと言うか、バランスブレイカーに近い存在感と言うか それ、恥ずかしながら知らなかった。ネットでいま調べたけど。
越前は加藤剛だけだと認識してた。
団十郎やってたんだね。 顔があまりに小さいと時代劇に合わないとは言っても
周りの役者に比べて顔が大きすぎてテレビになじまなかった
十二世團十郎 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています