【武田黄門の新作は】水戸黄門 第71部目【まだ?】
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放映データ
東野黄門
第1部 1969年8月4日 - 1970年3月9日 (全32話 )
第2部 1970年9月28日 - 1971年5月10日 (全33話)
第3部 1971年11月29日 - 1972年6月5日 (全28話)
第4部 1973年1月22日 - 1973年9月17日 (全35話 )
第5部 1974年4月1日 - 1974年9月30日 (全26話)
第6部 1975年3月31日 - 1975年11月3日 (全32話)
第7部 1976年5月24日 - 1977年1月10日 (全34話)
第8部 1977年7月18日 - 1978年1月30日 (全29話)
第9部 1978年8月7日 - 1979年2月5日 (全 27話)
第10部 1979年8月13日 - 1980年2月11日 (全26話)
第11部 1980年8月18日 -1981年2月9日 (全26話)
第12部 1981年8月31日 - 1982年3月1日 (全27話)
第13部 1982年10月18日 - 1983年4月11日 (全26話) 西村黄門
第14部 1983年10月31日 - 1984年7月9日 (全37話)
第15部 1985年1月28日 - 1985年10月21日 (全39話)
第16部 1986年4月28日 - 1987年1月19日 (全39話 )
第17部 1987年8月24日 - 1988年2月22日 (全26話)
第18部 1988年9月12日 - 1989年5月1日 (全33話)
第19部 1989年9月25日 - 1990年4月16日 (全29話)
第20部 1990年10月22日 - 1991年10月7日 (全48話)
第21部 1992年4月6日 - 1992年11月9日 (全32話) 佐野黄門
第22部 1993年5月17日 - 1994年1月24日 (全36話)
第23部 1994年8月1日 - 1995年5月15日 (全40話)
第24部 1995年9月11日 - 1996年6月10日 (全37話)
第25部 1996年12月9日 - 1997年10月27日 (全43話)
第26部 1998年2月9日 - 1998年8月17日 (全26話)
第27部 1999年3月22日 - 1999年10月18日 (全30話)
第28部 2000年3月6日 - 2000年11月20日 (全34話) 石坂黄門
第29部 2001年4月2日 - 2001年9月17日 (全25話)
第30部 2002年1月7日 - 2002年7月1日 (全25話) 里見黄門
第31部 2002年10月14日 - 2003年3月24日 (全22話)
第32部 2003年7月28日 - 2003年12月8日 (全17話)
1000回記念スペシャル / 2003年12月15日 (1回)
第33部 2004年4月12日 - 2004年9月20日 (全22話)
第34部 2005年1月10日 - 2005年6月6日 (全20話)
第35部 2005年10月10日 - 2006年3月6日 (全20話)
ナショナル劇場50周年SP/2006年3月13日 (1回)
第36部 2006年7月24日 - 2006年12月18日 (全20話)
第37部 2007年4月9日 - 2007年9月17日 (全23話)
第38部 2008年1月7日 - 2008年6月30日 (全24話)
第39部 2008年10月13日 - 2009年3月23日 (全22話)
第40部 2009年7月27日 - 2009年12月21日 (全20話)
第41部 2010年4月12日 - 2010年6月28日 (全12話)
第42部 2010年10月11日 - 2011年3月21日 (全21話)
第43部 2011年7月4日 - 2011年12月12日 (全21話)
最終回スペシャル/2011年12月19日 ( 1回 )
スペシャル/2015年6月29日 (1回) 武田黄門
第1シリーズ 2017年10月4日 - 12月6日 (全10話)
第2シリーズ 2019年5月19日 - 8月11日 (全10話) レス少ないとDAT落ちしないのかな?皆さん書き込みした方がよいのでは? >>14
一連の特殊ウイルス収まるのと武田たちのスケジュール次第
テレ朝木8でさえ大泉撮影多くなったからな >>14
ウイルスさえ無ければ去年5月撮影 秋BS20周年で放送の予定だった
>>16
CSで37部やってる関係 会社違うけど渡哲也の黄門様見たかったなあ亡くなったから無理だけど お供が石原軍団で柳沢役を渡瀬とか単なる妄想すみません >>19
自分もソースが知りたい。去年出演者から撮影があるという話も聞かないし
3部制作予定の告知もない。 >>26
公式Twitterとかサイトでも何も告知なかったし
ネタか妄想だろうな。 田口計 江幡高志 睦五朗 河原崎建三 大出俊 唐沢民権らにオリジナル脚本を提供してほしいです。たまには悪役目線の作品を! いきなり17部て。
いきなり又平死んでもわかわからん >>34
だな。妄想とガセネタだったようだ。でもそろそろ新シリーズが見たい
単発でもいいのでやって欲しい 老公「助さん」 助「はっ」
老公「格さん」 格「はっ」
老公「参りましょうか」 助格「はっ」
八兵衛「…」 17部の1話見たけどやっぱ金のかけ方と役者の質が里見黄門と全然違うな。
山形勲、中丸忠雄、中村竹弥、菅貫太郎・・・・。 >>39
そうだね。本物の八兵衛もいるし、ベストメンバーかもね。
>>40
残念。18部の麻呂回を見たかったのに。 >>39
バブル期に制作されたので、金のかけ方が里見黄門と違うのは仕方がない
山形勲や中村竹弥のような重厚感ある演技の渋い役者、今いないね ナショナル劇場つながりで竹脇無我がゲストに出演されてるが西郷輝彦や山口崇ほど華がないなあ。伊織先生の時は補正かかってるのかしら 今日はわりと顔アップ目の鳥越マリの台詞時に銀歯が見えた
時代劇で銀歯はな・・・ まあ実際のあの時代はお歯黒はもちろん、年齢いくと歯はみんなガダガタなんだけどな >>40
23部は全話フイルム撮影のままでVTR編集になった
逸見さんが全話関わった最後の部か
逸見さんは24部製作途中で亡くなった
>>44
お金以上に逸見さんのキャスティングの旨さ >>40
今度こそ23部→かげろう忍法帖→24部と言った流れにして欲しい。 >>48
23部の頃になるとテレビ局がフィルムでは受付不可になった影響。
テープでの納品のみになった、時代劇以外でも初代あぶ刑事あたりが最後のフィルム納品。 TBSチャンネルで放送中の18、19、20部は、もとより21部、22部がハブられたのは、近々TBSチャンネルでやるからかね。それとも地上波時代の再放送を意識した? >>51
もとからTBSチャンネルは同じ部を4、5回ループしてから次の部に行くから通常営業 17部5話
黄門様の台詞
助さん、格さん
「もういいでしょう」
「」内だけアフレコなのは何で? 17部はサンテレビでも放送してるのにBSでもやるとは >>49
かげろうは別枠で良い
>>50
江戸を斬る[からVTR編集に
>>53
撮影の際台詞が上手く入らなかったから?
>>58
サンは西近畿 BSは全国 >>59
お銀16部初期では金の為圀さん(老公)暗殺に雇われたくノ一
飛猿は悪の一味になったふり 夏ドラマが”過去最速で”スタート
https://news.yahoo.co.jp/articles/eee11cda83cd69ae2554612439b088ef629b663b
珍しいことで記事になっているけど、佐野黄門までは改編期に関係なく
最速スタートや最遅スタートもあった。ナショナル劇場は時代を先取りしていた >>62
ナショ劇に限らず昔は最速や最遅スタートは当たり前だった
今回は五輪対応だから
逸見さん没後は月8もそうなったけど余計な特番で休止し過ぎは良くない 今秋TBS朝の情報番組「THE TIME,」安住アナ&金曜・香川照之が司会に決定 強力タッグに期待
https://news.yahoo.co.jp/articles/064f0df25f40881a01bcb814ec27b26be2664c3e
>放送時間は午前5時20分から8時。
4:55〜5:50に黄門やれば
テレ朝暴将やフジ脳ベルSHOWから視聴者くるのに >>63
月8は滅多に特番で潰れなかったね
大岡越前が終わった翌週に黄門の新シリーズが始まっていた、あの編成が
好きだったなあ
石坂黄門から現代ドラマもやるようになって、クールスタートになってしまった >>35
>だな。妄想とガセネタだったようだ。でもそろそろ新シリーズが見たい
>単発でもいいのでやって欲しい
でも考えようによっては、大岡越前みたいに、このまま地上波の再放送が減り続けて
新作も作られず、黄門の利用価値がないとTBSに判断された方が黄門ファンに
とってはいいんじゃないか?
結果的にTBSは大岡の新作権と再放送を手放し、新作権はNHKが買取り数シーズン作られて
CS再放送は時専が買取りHDマスターされた上で全話再放送された。TBSが手放した方が
新作ファンにとっても旧作ファンにとっても幸せな状況になると思う。 武田黄門もほとんど話題にならなかったしね、ネットでもこのスレぐらいじゃない?
出来もあまり良くなかった。 昨日のBSの水戸黄門、真野あずさがゲストに出てたねこの前は榎木孝明が出てた
この2人は今だとギャラ高いだろうね 里見助さんって女には甘いとこがあったが志乃という奥さんがいたから
普段はそんなにチャラくはなかったけど
それにひきかえあおい輝彦の助さんは独り身の設定にしたからチャラかったな
それはそれでいい味出してたからよかったけど >>69
グロウディアが手数料徴収する番販費面で
TBSにはまだ旨みが有るし 助さんは独身の方が良いな
里見助さんはやたら口説くとかすぐ惚れられるとかあんまりなくて、ただ普通に優しいオジサンな気がする >>70
地上波と違いBSなので仕方がないよ。今でもBSが映らない家庭があるし
出来は末期の里見黄門よりはマシで、それほど悪くなかった
武田黄門の3部があるなら見たい 武田黄門は脚本がいまいちだったし、刺客相手にも峰打ちが偽善ぽくて気持ち悪かった 17部MIE篇
圀さん爆殺等一行VS巨悪の基本パターンは押さえてたけど
あっさりとした結末だったな 脚本って言えばお銀の風呂場のシーンってスガカンや太津朗さんあたりだとアドリブ入ってたりするのかな?太津朗さんはなんかえげつない役柄でも憎めないねぇ 西村黄門の半ばまでは裁きの後悪代官たちに縄を打って連行する演出が無いな 西村さんのシリーズって殆どおしんさん出ないから味気ない
黄門様と言えば弥七
弥七って言うとおしんとの夫婦漫談 西村黄門シリーズって急に色気に走った感じ >>92
やっぱ23部になっちゃうのか。18部を見たい。 18部の敵に捕まったお銀と飛猿を助けるカッコ良い弥七が見たかった。 17部あたりはは色々と転換期だったな。新キャラ飛猿加入。
長年続けた里見が助さんを降板。これで18部からあおい輝彦加入、
主題歌のアレンジも変更になった上に久々にBGMも追加。 スレ違いだがこの間CSで月形龍之介の水戸黄門漫遊記を初めて見た
思ったより違和感なかった 小日向黄門はカッカッカッて笑った後、豹変してバッサリやりそうで怖いわ
見たいけど たとえぇ!黒を白と言いくるめてもぉ!そのお態度は無礼でありましょう!お控えくださいっ!お控えくださいっ! 偽黄門と最後芝居のやつはいつも見ないで消してるな。つまんないから。 賭場で負けてスッカラカン、
年寄り扱いされて喧嘩、
米俵に腰掛けて叩かれる、
大泥棒の頭、光衛門
もあったか >>108
怒ってひとりで山登りして穴に落下も追加 一行がバラバラになるパターンも色々あって面白い
黄門 八兵衛
助さん 八兵衛
黄門 格さん 女性同行者
助さんと八兵衛だと女遊び
東野黄門と八兵衛も女遊び
「いいですな、いいですな、これは内緒ですぞ八兵衛」 長い間家出していた渡世人(桜木健一とか)と旅を同行し、宿も一緒にしたが、コーモン一行の財布が盗まれる(未遂の場合もある)話も 助さん 八兵衛が芸者遊びして目隠しの向こうに黄門かお銀がいるパターン好き お銀が博打場にいるから勝ちを確信したらボロ負けの助八
格や黄門に怒られてた回もあったな 盗まれそうな財布に糸が付いてて失敗するところはふふってなる 旅芸人一座を助けて芝居「水戸黄門漫遊記」の上演。悪代官役は弥七。 >>105
放送当時は、また同じ話やるのかよと思ってウンザリ気味であったけど、
佐野黄門後期に入ると、そういった定番の話が一切無くなると、何故か不思議と
寂しさを感じあの話が見たくなるんだよなw
こういうドラマはワンパターン、偉大なるマンネリ路線で良いのだと改めて思った 長門勇のゲスト回は槍使って欲しいと思っている 坂上二郎の槍持ちも良かったけど 純粋な偽黄門回とは違うが5部2話はかなり面白かったな。
偽黄門一行が全滅してハードな展開だった。 堀井雄二が偽黄門が事件を解決しちゃうパターンが一番好きって書いてたな >>97
次の転換期は25部あたりを予定していたのだろうなあ
キャストの変更もあったと思う 亀石征一郎亡くなったね…
悪代官も鬼籍の人ばっかりだ 今から10年前の今日、レギュラー放送の終了が発表された
里見のせいで終わったとか中尾が一番悪いなど、この2人が連日のように
叩かれてこのスレが荒れに荒れていたなあw
あれから10年が経つのか。懐かしい エバたんってまだ存命?悪役俳優バタバタ亡くなってるのは寂しい限り 暴れん坊の助八の宮内さんつい二日程前ライダーのSP特番でお元気そうで安心したが もっと時代劇俳優育って欲しい 里見は時代劇映画の人だけど、黄門役は?
若く見える、二枚目、背が高い。
他に適役がいなかったか。 千恵蔵の映画「赤穂浪士」に里見と松方弘樹が若者役で出ていたのを
みたけど特にこの若者は!?と刮目する感じでもなく…
後年の榎本武揚はわりと良かったけど
黄門をやったのはそれまで出ていた実績だけという感じ テレビ大阪 16部→21部
由美かおる初レギュラー→西村さん最後か >>119
今だと警察密着番組か
似たような事件ばかりでウンザリ
定番事件ネタ少なくなると寂しくなる
やっぱりワンパターン、偉大なるマンネリ路線で良い https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/07/16/kiji/20210716s00041000302000c.html
TBS10月改編
月〜金曜4:30〜5:20「THE TIME’」
月〜金曜5:20〜8:00「THE TIME,」
関東等一部 4:55〜5:50水戸黄門再放送
MBS等が5:00(殆どの地方局は5:20)〜5:50朝ダッシュ復活で良いものを
(近畿の黄門再放送はTVO・サン・KBSが放送している) 副将軍としての威厳、が必要。
あと正体を明かしてからのひれ伏。ここも物足りない。暴れん坊将軍もそうだったが。
ちなみに自分は月形黄門世代。 なろうが流行ってる今、元祖なろうとして復活して欲しい >>138
でも水戸黄門の原型を作ったのは月形黄門だし、初期の東野黄門の演技は
月形を踏襲している感じがする。髪型も武士髷で倣っているし。 東野は最初、違和感ありありだったけど、庶民的で親しみ安い黄門像を作った。今にして思えば東野の功績は大きい。武士の匂いはしなかったが。
武田版はどうなんだろう?
観たいのだが、機会に恵まれず未見。 東野は最初、違和感ありありだったけど、庶民的で親しみ安い黄門像を作った。今にして思えば東野の功績は大きい。武士の匂いはしなかったが。
武田版はどうなんだろう?
観たいのだが、機会に恵まれず未見。 武田黄門 観たい
石坂黄門 面白くないとの 評判だが 観たい 17部17話で見せた飛猿の上半身がすごかった。
背中もムキムキ 偽黄門が新黄門のジンクスあったなら小松政夫の黄門様も見たかった 新たな黄門様出来たかもね
他にも、八の黄門昇格。里見さんよりも元太郎さんの方が田舎爺にマッチしたかも
個人的な妄想だから気に障ったらすみません 今日の大河で、幕府一行でパリ滞在中に旅費が尽きそうになって
将軍の弟の名義で発行した為替を欧州の貿易ルートで換金して江戸から決済してもらおう
みたいなアイディアを商品農家出身の渋沢栄一がすぱんと理解してたけど
これ見てて、水戸黄門の事連想したな
時代劇で旅先の為替って言葉を無茶苦茶ナチュラルに使ってたのが水戸黄門だったから 大阪地方だがテレビ大阪もTBSもサンテレビも17話だらけになってしまった、見逃しても録画する必要ないw >>140
というより月形黄門を長年作っていたのは東映。
そしてナショナル劇場の水戸黄門も実質は東映の製作だから、
東映が作る以上、月形黄門に似るのは当たり前だよね。
月形と東野は個人的な繋がりもあったしね。3部の頃、里見がロケ先でロケ弁を
放り投げた時に東野が激怒して「月形さんは必ず米粒ひとつ残さなかった」と
里見に説教したのは有名な話。
http://www.asahi.com/jinmyakuki/TKY200911090124.html
「68年、61歳の東野に「水戸黄門」の出演依頼がくる。東野は、
電話で月形竜之介(つきがた・りゅうのすけ)に話した。
「テレビ好きじゃないけどさ。劇団のために稼がなきゃ」 【映画全編無料配信】水戸黄門漫遊記 第七話・怪力類人猿
https://www.youtube.com/watch?v=5UqzJIeWjts
https://www.toei.co.jp/release/public/__icsFiles/afieldfile/2020/11/24/img_news_mito2.jpg
2021/07/24にプレミア公開
1956(昭和31年)/3/26公開 66分 モノクロ スタンダード
【解説】
奇怪な美女連続殺人事件に端を発した南蛮渡来の怪獣ゴリラ騒動に巻き込まれた
黄門一行が、その陰に潜む奸賊を討つ。
【ストーリー】
諸国漫遊中の黄門様ご一行、今回は房州銚子にやってきた。そこでは、若い女性が
惨殺死体で発見されるという事件が続発していた。女たちの背中には巨大な爪痕が
ついているという。
とそこへ、港の方から鋭い悲鳴が聞こえてきた。急いで駆けつけた黄門様たちは
笛の音と不思議な怪獣を見つけ、後を追って巨船に乗り込むも、船底に
閉じ込められたまま船は出港してしまった…。
「ゴジラVSコング」にぶつけてきたね(´・ω・`) 歴代助さん格さんが全員存命ってのがなにげに凄い
黄門様も5人中2人しか亡くなってないし
八兵衛、お新、志乃、お銀、飛猿と歴代準レギュラーも弥七を除いて存命だし 東野61歳だったんだ、+20歳位に見える。
明治の人は、50代後半でもおじいさんだったからな。
最初は森繁でいこうとしたが、スケジュールの都合で断られたと本で読んだ記憶がある。
森繁も、東宝で喜劇調の黄門やってるしね。 >>152
来月、幽霊城の佝僂男やるね!
初放送。 >>151
杉良太郎が東野さんを推薦という大ボラww
杉曰く東野さんは無名の俳優だったというが、
戦前からの有名俳優だろうが! >>154
逸見さんは森繁でやるつもりだったけど映画専属契約をしていた東宝から
「五社協定上東映太秦でうちの森繁を出すのはまずいでしょう」と言われ
何処の映画会社とも専属契約していなかった東野になった
東野は前年(昭和43年)ドラマ版寅さんに出ていたから
テレビ出演は劇団の若い者を食わせる為に出ていた
あと芥川さんナレーターが決まったのは放送一か月前
裏番組のNTVドラマ予告ナレーターをやっていた為一度逸見さんへ断っていたけど
「…イニシアル」に視聴率苦戦で打ち切りが決まった為引き受ける事に >>149
再放送作品が偏るようになったのは
再放送する度にモブやエキストラの役者さん(亡くなられてる場合はご遺族)迄にギャランドゥ払わなきゃいけなくなったからと聞いたことがある
簡単に言えば音楽の著作権みたいなものが全役者さんにも適用された
これが平成17年くらいだったはず
処理が簡単なシリーズしか再放送出来ない >>159
5社協定だったんだね。
森繁も名優、素晴らしいシリーズになったことだろう。
東野みたいな土の臭いはしないが、商人の臭いがしたかも。
北大路が黄門演じたらどんなのかね。
時代劇映画の人は里見と北大路しか健在ではないんじゃないかな。
まあ、そこにこだわる必要ないのかもしれんが。>>159 >>151
東野と月形は親交があったのね。だから第1部に月形がゲスト出演していたのか
普通なら映画で当たり役を演じた役者が、テレビで別の役で出て貰えないものだけど。 >>164
あ、それ覚えてる。お百姓の役だったかな。晩年の出演だよね。
そういえば、東野もサラリーマン忠臣蔵で現代版吉良役演じてるね。
月形はもちろんだが、森繁もTVで演じてる。
やはり悪役が多いね、黄門役。
西村、佐野も。 森繁はどうだろうな
田舎爺モードはいい感じが想像できるけど
老公の際にどこまで峻厳さが出せるのか
東野黄門の人気はいっそ苛烈とさえ思えるくらいの厳しさへの
変身の魅力も大きかったと思うので >>166
石職人の親方
しかし声はアフレコで別人 森繁は東宝の映画版とNHK大河の元禄太平記で二度光圀を演じている。
森繁自身は通算150回を越えた水戸黄門5部でゲスト出演した時に
逸見プロデューサーに「自分がやっていたらこんなに続かなかったね」と
謙遜していたが、元禄太平記の光圀は結構良かった。出来れば全話見たいけど
どっかで発見されないかな。 太平記、もちろん話題だったが観てなかった。調べると凄いメンバーだね。今の大河とはえらい違いだ。
森繁がここで黄門とは知らなかった。 BSTBSは今の17部終わると次は佐野黄門の23部になってた >>168
森繁黄門になったら横内正の格さんや、中谷一郎の風車の弥七は誕生しなかった筈
東野で俳優座が協力したことで露口茂、佐藤慶と言った配役をキャスティング
することが出来た。 先日東映chで右太衛門の黄門観たが、背は丸めているものの柄も顔も大きい。
助、格より大きい(笑)
しかも槍でバッタバタ悪者を倒して強い強い!
助、格より強い(笑)
本人も、自伝で黄門には向いてなかったと記していたが。 >>159
炎の青春
再放送で見たけど、これからって時にいきなり終了で唖然とした >>178
これね
https://www.toeich.jp/program/1T0000014605/202108
私も右太衛門の自伝を読んだことがある。自分は体が大きいので老け役は
似合わないと続編のオファーを断った。その黄門の企画が月形龍之介に行って
当たり役になった。実は東映の初代黄門は市川右太衛門なんだよな。 >>119
定番ネタでも今日のBS工藤夕貴姫は西村圀さんで数少ない駄目話だった
八ファンの俺でも納得出来ない展開
元さんと工藤歳離れ過ぎ >>181
そう、これ。一部、二部をくっつけて総集編にしてた。
大河内はかつて大映でも演じているが、宇佐美も第二東映でやってるよね。
東映chで観た。
だから東映の映画では右太衛門、月形、宇佐美、大河内、東野英治郎。 >>180
さすがの里見も御大には勝てないんじゃないかな。 >>184
そんなにいろいろな役者が、映画時代にやっていたのか
昔から人気のある題材だったのな。これだからテレビでリメイクしても当たるわけだね。 >>187
いや東野当時でさえもはや古典的な題材だったから
TBS側は「なんで今頃水戸黄門?」と反対した。 前にも書いたが、残念ながら武田黄門観ていない。
どんな感じ?
殺陣はやはり峰打ち? 昔ながらの黄門じゃなくて田舎爺とかホームドラマ風味が奏功したからな
東野さんになったのも大きかった 色々な再放送みると亀石征一郎さん見かけるけどイケメンだったなあ スガカンは若くして亡くなったけど亀石さんも悪役侍のはまり役だった
悪人演じる事の出来る俳優減って惜しい >>191
うん、これは自分も大いに感じる。みんな亡くなったね。今井さんとか健在だけど、年を取りすぎた。
今悪役を出来る人がいなくて、今の40-50代でもいない。ってことは、数十年いないことになる。
大体老け役候補がいない。
20代後半でも子供(失礼!)に見えちゃう。 >>188
企画が立ち上がった1968年はまだ、ブラザー劇場でやった月形黄門の記憶が新しかったからね 東野が、TV版の庶民的スタイルを確立したのは間違いない。もちろん衣装等、過去の作品が下地にはある。
月形ブラザー劇場TV版は見ていなかったが、映画ではラストに印籠(お守り袋)出す作品は無い。
それも東野版からなのかな? >>194
10本撮り終えた頃、スタッフ間で会議した際に身分証明書みたいなものを出すシーンがあってもいいという案が出され、
高松の回で本当に水戸藩士なのかと疑われた格さんが、携帯していた印籠を身分証明代わりに見せるシーンが台本に書かれた。
その後、高山の回で黄門様自ら、磐城では助さんが(予告編のみ本編ではカットされた)印籠をかざすシーンが設けられた。
視聴者からの反響もあってか、2部から印籠登場シーンも増加。
第2部3話「暁の乱闘・福島」で助さん披露の控えおろうがテレビ初お目見えとなった。 >>195
なるほど、ラストの印籠は勧善懲悪劇の象徴だもんね。
長かった東野に慣れた。
意外に威厳があった西村。佐野も無難。
石坂黄門には驚かされたよ。
まさかの髭なし。
里見は自身も格さんで出てる映画版、月形黄門を意識してたね。 >>159
「戦国太平記 真田幸村」「顎十郎捕物帳」「オレと彼女」「ドカンと一発!」
「こんにちは!そよ風さん」「S・Hは恋のイニシァル」…
黄門がスタートする前の3年間は、視聴率低迷が続きコケまくっていたんだよな
松下幸之助が逸見Pを呼び出し「もっと世のため人のためになる番組を作りなさい」
と言われる始末だった。
そこでナショナル劇場の起死回生を図り、企画されたのが「水戸黄門」だった。
TBSを製作から外しCALと東映京都に制作を依頼、逸見Pが黄門に全力を注いで
番組に賭けていたのが分かる。 テレ東だと団十郎の水戸黄門、大岡越前なんてのもあったな
なんと言うか、バランスブレイカーに近い存在感と言うか それ、恥ずかしながら知らなかった。ネットでいま調べたけど。
越前は加藤剛だけだと認識してた。
団十郎やってたんだね。 顔があまりに小さいと時代劇に合わないとは言っても
周りの役者に比べて顔が大きすぎてテレビになじまなかった
十二世團十郎 >>197
逸見さんはナショ劇以外は視聴率に恵まれないのが多かったりする
東野末期 ビデオリサーチより当時調査していたニールセンの方が視聴率良かった
ビデリサ派雑誌からはビデリサの数字だけの判断で黄門打ち切り危機かと書かれたほど
ビデリサはCALの親会社電通に当時はナショナルのライバルだった東芝が出資していて
東芝は当時裏番組ザ・トップテンのスポンサーだった >>197
だいぶ事実誤認があるよ。↓
元々、逸見稔はナショナル劇場開始時から番組制作に関わり、TBSだけでも
「てんてん娘」、「青年の樹」、「七人の孫」とヒット番組を制作した実績を残していた。
そこで1966年に超目玉番組として、「打倒!NHK大河ドラマ」を目指して民放初の1話1000万円を
かけて超豪華キャストを集合させた「戦国太平記 真田幸村」をプロデュースする。
しかし、逸見稔としては娯楽時代劇としてプロデュースしたものの、TBS側のディレクター
だった大山勝美は「NHK大河に負けない初の作品」というプレッシャーと気合が空回りして、
逸見稔の狙いとは違って出来上がった作品は暗いシリアスな作風となった。
大山と衝突した脚本家の松山善三が途中降板するトラブル等もあり、番組も盛り上がらず
莫大な予算をかけたのに視聴率は20%に届かず、嫌気がさした逸見稔はTBSナショナル劇場の
製作から一時離れる事態になった。大山勝美は数年間TBSで干される大失敗だった。 >>197
ところが逸見稔が制作から離れてみるとヒット番組を連発していたナショナル劇場から
ヒット作品が出なくなり、苦戦を強いられる事になる。一方、NET(テレビ朝日)の
ナショナルゴールデン劇場は逸見稔が制作したフルーツシリーズ等がヒットを飛ばしている。
この状況についにたまりかねたTBS側が音を上げて当時TBS編成部長だった磯崎洋三(後のTBS社長)が
逸見稔に自由に番組を作らせる事を条件に、TBSのドラマ制作の現場に戻る事を要請。
『ドカンと一発』という26回予定だったドラマが低視聴率で13回で打ち切りとなるので、
残り13回を何とかしてくれというのがTBSからの要請。こうして復帰した、逸見稔が3年ぶりに
TBSで制作した「SHは恋のイニシャル」というラブコメが初回16%、最高24%、平均18%と
久々のヒットを記録した。当然TBSサイドはようやくこれで低迷を脱出できる、今後もナショナル劇場は
ラブコメ路線で行こうと考えていた所で、逸見稔が提示して来た企画は何故かオシャレなラブコメではなくて
戦前から題材があり、これまで何度も映画でもTVでも企画され、数年前にもTBSで月形主演で
放送されていた使い古された「水戸黄門」だった。 >>197
当然TBSは「せっかく青春ドラマが久々に当たったのに何で今頃水戸黄門!?」と大反対するが、
磯崎洋三から復帰を要請されて「SHは恋のイニシャル」をヒットさせて、尚且つスポンサーだった
逸見稔に押し切られて「ただの水戸黄門じゃない、森繁をナショナル劇場に戻して七人の孫の時代劇版を作る」
という意図で「水戸黄門」に制作が決定。
ただし、東京でTBSのディレクターに撮らせて大失敗した「戦国太平記 真田幸村」の教訓を生かし、
TBSの目の届かない京都に撮影所がある上に、時代劇製作のノウハウを最も持っていた東映で
水戸黄門を撮る事を決めて、東映社長の岡田茂に打診。これで京都での制作ルートが出来た。
こうしてTBS放送のドラマながら、制作にCAL、制作協力に東映とクレジットされてOPに「TBS」の
クレジットがない前代未聞の作品がスタートする。
途中、森繁の降板等のトラブルもあったが、放送開始してみると最終回は20%超の大ヒット。
こうしていよいよTBSと逸見稔の主導権争いは決着した。
元TBS編成企画部:田原茂行曰く
『水戸黄門』は、松下電器の担当者と電通が松下幸之助の好みを意識してもちこんだとみられる
問答無用の企画であったが、この番組の成功は、やがてこの時間枠の企画決定の主導権争いに
終止符をうつウルトラCとなり、われわれの入れない領域が生まれる結果になった』 >>205
森繁は降板では無く起用断念 当時東宝と専属契約だった
テレビでも専属以外の映画会社製作参加作品に主演で出るのは御法度だった為
映画では主演以外の重要な役で専属以外の映画会社作品に出る際は
役者クレジットに (東映) (東宝) とクレジットしなければならなかった
科捜研の女 東宝芸能の沢口靖子が東映ドラマ主演は案外凄い >>203
その後大山氏は幸村のリベンジで
森繁家康の関ケ原をプロデュースする 配役が豪華だったのに最近のリメイクされた劇場版って軽い軽すぎ昔の時代劇ってお金と時間かけてるねぇ >>207
加藤剛など月8縁の役者衆も出てたけど
逸見さんは無関与 >>205
なるほど。黄門の大成功でCALと東映に太いパイプが生まれて、
引き続き京都の撮影所で「大岡越前」を製作することになったのだろう
月曜20時はホームドラマやラブコメから一転、時代劇枠に路線変更になった
背景にはそういう事情があったのか。 >>204
SHは・・・は局制作でもフィルム撮影だった(テレビ探偵団の毒蝮、布施明ゲスト回で確認)。
カラー化1作目のオレと彼女も東宝のフィルム制作。 昭和54年4月〜翌年10月テレ朝月8で鉄道公安官→爆走! ドーベルマン刑事と
太秦ナショ劇VS大泉刑事ドラマの東映同士が重なっていた
大泉の方は裏かぶりの際使っていた制作クレジットの
”TTP(東映テレビプロの略)”は使われず東映表記だった
ナショ劇がCAL製作で東映太秦制作協力だったからか? 鉄道公安官にひょうきん由実が出ていたな
フジテレビアナウンサーの前は女優さんだったのかと驚いた >>194
・印籠シーン
・杉と横内の主題歌
・弥七と八兵衛の登場
過去の作品を下地にしつつ、オリジナルの要素を取り入れたことが良かった
地味な役者・東野の主演で軍歌みたいな暗い主題歌は当たらないと、
太秦のスタッフからの前評判は悪かったみたいだね。 俳優に主題歌歌わすってのも何気に凄い発想だよね
当たり前みたいに捉えてたけど >>216
当時の京撮の人達は、時代劇の映画で育った職人だから、確かにそう思うよね。
しかも東野は時代劇の役者じゃないし、脇で光る人。
八兵衛、最近TVで見たけど年取った〜
確かGS出身だったよね。
俺は、杉は青春映画の印象が。 >>218
元さんはアイドルグループ
モンキーズバラエティーの吹替もしていた >>206
いや水戸黄門の時の場合はあくまで映画会社でなくCALの製作であり(実質は東映だが)、
森繁自身もテレビ主演は多かったので東宝も五社協定も持ち出せず森繁を出演させない
ために苦労した。森繁自体も乗り気でカツラ合わせまで済ませて助格の俳優が決まったら
撮影前に合宿したいとまで話していた。結局、東宝は森繁を出させない為に水戸黄門の
映画を東宝で製作する事に決定。「東宝でも水戸黄門を森繁でやる予定だから出せない」と
言い訳にして断った。こうして第一部と同じ1969年に森繁主演の「水戸黄門漫遊記」が
劇場公開された(助格は宝田明と高島忠夫)。
>>212
逸見プロデューサーも「真田幸村」でTBSサイドと揉めて失敗に終わった事も
あってTBSの目が届く東京での撮影は回避したくなり、京都での撮影にこだわった。
そこで時代劇のメッカだった東映の岡田社長を訪ねて東映京都で番組を制作できる
環境を整えた。結果水戸黄門の成功で逸見プロデューサーも東映に絶大的な信頼を
寄せるようになり、1976年(7部の頃)に赤字だった東映京都を解散する話が出来て
水戸黄門も東京で制作するという話が出た時には「どうしても京都でやりたい、
新しい会社を立ち上げてくれ」と岡田社長に頼み込んで、組織をスリムにした
東映太秦映像を立ち上げて貰い京都での制作を続行させた。 >>220
でも江戸斬Wだけは東京の三船プロスタジオだったんだよな >>221
なぜか江戸を斬る4だけ東京の三船プロで撮影してるんだよな。
まあ同時期にナショナル劇場以外の葉村作品二つを「風鈴捕物帳」、
「八丁堀暴れ軍団」まで東映京都で作ってるからさすがに飽和状態になったのか 月影兵庫、花山大吉、水戸黄門、子連れ狼、大江戸捜査網、荒野の素浪人が面白かった。
狼は若山の映画も凄い殺陣。
黄門はハラハラドキドキ感はないが安心して観れる。 >>223
ここにあげたのだけで黄門はファミリー時代劇だな >>223
水戸黄門も第1部は先が読めないハラハラドキドキ展開や、
バッドエンドの話が割とあり、本放送中のシリーズよりも作りが凝っていて、
再放送でかなりの新鮮味を感じた。 >>220
そういう事情で東映太秦映像が設立されたのですね。
逸見Pが存命なら時代劇枠は存続していて、黄門と現代劇の編成になることは
無かっただろうなあ。
現代ドラマのほうはTBSとテレパック等が制作することになり、CALと東映
が制作から外されることになった。まあ、中尾Pよりもスポンサー松下電器の
ほうが力があり、現代劇を制作したい意向が強く反映されたのではないかな。 >>227
当時のナショナルには黄門初期を知る人が少なくなり
元さん八卒業時点でもう時代劇は無理と思った職員がいたんだろう
逸見さん御存命だったら元さん卒業=黄門シリーズ一時休止の決断をしていたと思う
逸見さん自身もスペシャルドラマプロデュース等に絞る形で
太秦映像は東映京都撮影所に経営再編された
23部1話 25周年だったからか過去オマージュ場面の多い事
VTR編集は違和感有り過ぎ >>228
VTRダメだな、セット感あり過ぎで。
今のCG特撮にも嫌悪感あるけど。
頭が対応しきれてないのかな^^;
ロケも今では寺か神社しかできんだろうし。 35ミリフィルムだとリマスターで4k放送にも耐えられるのに、VTRはだめだね >>229
三船プロ撮影所解体後のヴァンフィル→Jカンパニー時代劇は
関東圏での撮影でもフイルムのロケーションに拘ってたな >>220
逸見さんが東映の岡田社長に頼み込んで立ち上げた会社なので、
実績を残すために「疾風同心」「風鈴捕物帳」「雪姫隠密道中記」等、
ナショナル劇場の以外の時代劇も企画・制作していたのか。
その結果、日本テレビ系火曜20時枠やテレビ東京「あばれ八州御用旅」など
最盛期には、週3本も東映太秦映像のスタッフが手掛けるドラマが放送された
華やかな時代があった。 >>232
フジやテレ朝の東映太秦時代劇は
東映本体名義での制作クレジットだったな
日テレ火8 杉良時代迄と平次教官は調布日活 父子鷹は松竹太秦
考えてみりゃ大映太秦の流れを引き継いだ映像京都無くなってから
日本のハリウッド太秦は東映と松竹だけになったのか
しかも松竹は大船無くなって自グループ撮影所が太秦だけに
東映だけが太秦と大泉の二か所に撮影所を持っている 京都の東映テレビの解散話が出た頃は7部ぐらいの時期か。
でもやっぱ1部〜6部のクオリティを見てると逸見プロが東映京都に拘った理由が分かるよね。
8部ぐらいまでのクオリティは本当に素晴らしかった >>221
関口、松坂、ジュディのスケジュールが多忙だったため、江戸斬りWのみ
東京の三船プロ制作に変更したらしい
>>222
1970年代テレビ時代劇全盛期、東映京都は飽和状態でスタジオの取り合い
があったという、今では信じられない伝説があったね。 逸見さん企画 東野ナレの若き日の北條早雲はVTR撮影? >>236
北大路欣也主演でナショナルゴールデン劇場でやったやつでしょ
そうビデオ撮影だった >>237
この頃はナショナル筆頭の複数提供になり
枠名もゴールデン劇場になっていた
早雲がゴールデン劇場最後 複数提供になってからは唯一の時代劇
当時テレ朝系が無かった地元ではナショナル以外ローカルスポットCMに差替えられてた 紫頭巾が高島礼子でバレバレ。
毎回誰がわからないんだけどな。 >>234
江戸斬りWを見ると、三船プロ撮影所のスタジオが狭かったせいか、
お白洲のセットが小さくなっていているし、オープンセットもショボい
東映京都とは比べ物にならないくらい規模が違う。さすが京都が時代劇の
メッカと言われている所だけある。逸見Pが拘ったのもそこにあると思う。 その最終回では狭い部屋に中丸忠雄、金田龍之介、戸浦六宏、西郷輝彦らがすし詰めになって座っており、違和感が強かった >>240
選曲担当も小原孝司という東宝系の作品を中心に担当る方だったせいか、
ブリッジ曲や効果音にも違和感があった。 『なぜ時代劇は滅びるのか』の中で『水戸黄門外伝 かげろう忍法帖』について、
逸見稔プロデューサー亡き後に電通から天下ったプロデューサーが若者向けに制作したけど低視聴率だった、という内容の記述があるけど、
実際は逸見さん存命中に制作して視聴率も20%前後獲得して好調だったかと。 高齢者が多いのだから、水戸黄門リニューアルして一発狙ってみたらどうかね。
そうね、北大路が良いね。
お供は若手知らないが、チャラチャラしていない演技派いないかね?
あと殺陣はやはり斬ったほうがいいよ。 春日は逸見アンチだからね
まともに書いてはないから読むだけ無駄 そもそも今の高齢者ってサブカル洗礼世代じゃん
テンプレ時代劇の焼き直しには興味無い方が多数派の気がする
年代問わず、テンプレを一種の芸として楽しめる層には受けるかもしれないけど、だったら全盛期の再放送でいいじゃんってなりそう >>236
北大路欣也も、意外と逸見プロデュース作に出演しているんだよな
黄門は1部、14部、23部にゲスト出演。
逸見Pが手掛けたCM「日清・世直しどん兵衛」
北大路の芸能生活35周年記念の「忠治旅日記」。葉村彰子の原作・脚本で
ナショナル劇場のメンバーが総出演している。
あと土曜ワイド劇場の「事件シリーズ」。オフィスヘンミが制作していた。 >>250
どん兵衛は逸見さんが亡くなられた後
NTV火8杉良新五裏で北大路・逸見さんコンビによる
おおヒバリ! 男なら!(スポンサーにタイガー魔法瓶がいた為この二作は逸見さんノンクレジットで企画 制作は当時の木下プロ=現スパークル)
はらぺこ同志(ナショナル独立後のオフィスヘンミ製作)の現代劇三部作(TBS)は有名 おやじのヒゲの森繁さんの何かの記念の時の特別編のゲストが謂わば逸見ファミリーの中枢かな
レギュラーの竹脇無我
北大路欣也、里見浩太朗、平幹二朗、あおい輝彦、関口宏など
平さんはあまりイメージ無いけど >>248
そうかなあ。武士の臭い出せる威厳ある黄門出来ると思うなあ。最後の砦だよ。
今の人は若く見えるから、お供は40代でも良いかもね。プラス一人美女を加えて。
弥七は封印してもいいかも。 BSで再放映ずっと視てるけど、合田原田の助格はそれ以前の助格にはやっぱ叶わないなって改めて思ったわ
だいたい体格がひょろ過ぎて里見肛門様のほうが強そうだし
それに声が出てない
いつもの「控えおろう!」の「おろう」は、あおいや里見助は口をあまり開かないのにあの迫力と威圧感のある声が出てる
それに比べて原田助は大きく口を開けてあの程度
やはり昔のドラマや映画、舞台の経験がある役者は腹から声が出てるからいいんだよね
最近の役者は喉から声を出してるからダメなんだ
とっくに終わった作品に文句言うのも詮無いけど、視てていつも思うよ 五輪で仕方ないけど地元局の黄門休み過ぎ
プロ野球休止期間でBSは毎日やってるけど >>260
的場のがまだ合田より存在感あった。
合田は声が致命的にだめ、あと細すぎ クイズ脳ベルショーで佐野浅夫の名前を当てる問題が出たんだけど解答者誰一人も当たらなかった
もうそれくらいの知名度なんだね
歴代黄門の中で一番知名度無いだろうね 佐野浅夫が演じたのは肛門様も末期だったしな
西村晃に比べると知名度は落ちるしな
俺にはお馴染みの役者だけど
そのウソホントだっけな、バラエティの司会をやってたりはしたが 過去に千葉日報が誤植の宝庫と呼ばれたが、わざと間違えてウケ狙いしてるのでは?とも言われた
傑作だったのが、超時空要塞マクロスをあろうことか
超時空要塞エロスww その千葉日報、VOUに載ってたけど大塚寧々が大塚丁寧々になってて吹いたw 大昔の写植時代は 真戸黄門 なんていうミスも有ったしな >>271
VOWから
昭和62年 チューリップテレビ開局前の北日本放送
13部5話ドジな息子の泥棒修業の再放送 >>262
東的場は殺陣が全く出来ず
ものすごくラスト殺陣の時間が
短くなったな >>228
前スレで逸見さんが
「実はTBSに著作権がないんです。だからある日突然他の局で水戸黄門が
放送されているかもしれません。」
「TBSと松下で打ち切りにしても、黄門の企画を他局へ持っていくから大丈夫」
この発言で逸見時代からスポンサーとの関係は良好では無かったようだな
創業者の幸之助がお気に入りの番組だったことと、20%超の高視聴率を維持し
国民的番組になっていたので、惰性で続けていた所はあったかもな
逸見さんが存命でも28部でナショナル劇場の放送は終了して、他局に移って
再スタートしていた可能性がある。 東と的場って大河によく呼ばれてた時期あったのに殺陣出来ないのか 大河も思い出作りみたいなゲスト出してるからなんとも言えない >>274
元さんを超えるコメディーリリーフが出ない時点で逸見さんはやらなかったと思う
八はどんなシリアス転換回があっても視聴者を飽きさせない存在だった >TBSと松下で打ち切りにしても、黄門の企画を他局へ持っていくから大丈夫
これ仮面ライダーの東映のPも同じようなこと言ってたんだよなぁ
実際BLACK RXで毎日放送が打ち切った後に新作ライダーの企画をテレ東などに
持ち込んだりしていたらしいが、結局テレ朝のメタルヒーロー枠に決まるまでに13年かかったんだよな BSで先月あたり録画してたのを昨日視てて、地方の殿様役でたまに出てくる武内亨氏が気になりwiki先生に聞いたら、15年前の昨日がちょうど命日とのこと
あの善人にしか見えないお顔に合掌 初期は綱吉コロコロ変わってたよ
13部から長谷川さん 長谷川綱吉はそんなあとからだったのか
その前から視てはいたが印象なかった >>273
東は知らないけど的場は普通に殺陣上手いよ「御法度」とか「織田同志会」とか
観れば分かるけど。本人も若い頃からアクションや殺陣が好きで杉良太郎に
弟子入りして練習しまくってたくらい殺陣好き。
>東的場は殺陣が全く出来ず
>ものすごくラスト殺陣の時間が
>短くなったな
このソースは?水戸黄門って昔も今も殺陣短い時期あるのは知ってる?
例えば、あおい・伊吹の助格は二人ともかなり殺陣出来たけど、
五十嵐Pになった佐野後期になると極端に殺陣がかなり短くなっていたし、
武田黄門の助格もアクションできる役者なのに殺陣シーンが短いじゃん。
つまり殺陣の長さなんてスタッフの意向とか予算次第でしょ。 >>277
スレ違いだけどライダーテレ東移籍案初めて聞いた
RX後番組決まってて非公開オーディションもやったけど
MBSの編成事情
枠移動でTBS系のテレビマンユニオン製作東レ提供の地球ZIGZAGやる事になった為企画断念 >>285
後番組の主演俳優も既に決定していたが
MBSとしては例の事件による特撮物のイメージダウン等の影響もあり枠を打ち切る決定をした
結局テレ東移籍も上手くいかず90年代に入り再度MBSにライダーの企画を持っていったが
今度はMBSがウルトラマン新作の企画と天秤にかけウルトラの方を選択
結局新たな放映枠を確保することができず、テレ朝で続いていたメタルヒーローの枠でライダーをやることになった
つまりいくら有名なコンテンツであっても新たに放映枠を確保するってのは至難のわざなんだよ
水戸黄門のプロデューサーが他局でも容易に制作できると考えていたのなら、それは甘いと言わざるをえないな >>286
ウルトラは単にTBS製作でやれる枠が無かったから
逸見さん御存命だったら
元さん八とあおい助卒業でシリーズ終了だったと思う >>286
実際に大岡越前のスピンオフがテレ東で制作・放送されて
大岡本家もNHKで制作された訳だから著作権CALなら可能ということ。
同じCALの木枯し紋次郎も続編をCAL制作、同じ主演で他局で流した。 >>286
石原プロが人気番組の大都会シリーズの製作条件が日テレと折り合わずに
キャスト・スタッフをそのまま引き連れてテレ朝で西部警察シリーズを作ったように、
視聴率が計算出来る人気番組なら他局も欲しがる。仮面ライダーの場合は
既に90年代になると過去の物になっていたから毎日放送もテレ朝も乗り気じゃなかった。 >>288
新紋次郎当時の12チャンだったのは
追跡汚れた天使差替え問題で当時中村敦夫とフジと絶縁関係だったから 「出会え出会え」で出てくる武士達って毎回同じ人?それとも何話ごとかのローテーション? 「出会え出会え」で出てくる武士って黄門一行と戦って最後は自分の主人である
悪代官や悪家老達を連行する役目を果たしているようだな 出合え出合えのような気もするけど、ともかく同じ色の羽織着た出合え勢を見てると、職場の自分を見てるようで胸が締め付けられるわ 奉行所や代官所の捕り手役人って普通刀持ってないのにここでは刀持ってるのは謎だ >>273
あれは予算削減で斬られ役の人数も削減されたことで、殺陣シーンの時間
が短くなった。42部43部では殺陣シーンのない回が何話かあったし
末期はそれだけ制作費に余裕がなく厳しい状況だった >>289
今じゃその仮面ライダーが時代劇を支えてるんだけどなw
ライダーや戦隊がことあるたびに京都の撮影所使うのは明らかに同撮影所維持のためだろ >>297
佐野後期に殺陣が短くなったのも予算の影響だろうな。
25部以降、ゲストもしょぼくなり炎上シーンも焚き火になり、殺陣も短くなった。 >>299
伊吹さんも戦隊出て、やって見たらいい現場だったと喜んでたし
松坂桃李はいい時代劇役者になった >>291
面白い!
前に時代劇であれ?と思ったことあった。
録画を一時停止、巻き戻し繰り返しでチェックしたら3役やってる人いたよ。したら >>300
25部 まったく逸見さんが関わらなくなったシリーズだな
葉村先生での未使用だったシナリオが漸く使われた回は有ったけど 岩手や山梨の黄門ファン
「(五輪で)これだけ水戸黄門休んでも、クレームいかないの?」
ジジババの世代交代 黄門頻繁に見ていない高齢者が多くなりクレーム少なくなった
BSが有るから良いけど スレチの三匹が斬るのオハナシ
スガカンが「これが目に入らぬか」で葵の紋所(本物)を見せると、役所が「誰だお前?なんだそれ?」でスガカンごとぶった斬り
まあそれが本来の反応だわな‥ 三匹嫌い
容易に事態を解決できそうな時も被害者や犠牲者が出るまで待ってるじゃん
犠牲者が出てから殿様や千石がわざとらしく「許さん!」て呟くシーン本当ムカつく 三匹の話が出たからついでに言っただけで
話を合わせようとか絡ませようなんて気は元々無い
そんなの見たらわからないかな?
お前の方がよほどアスペっぽいよ そもそもスレチなんだし、そこに斜め上の方向から絡んでくるあんたも大概だと思うけど TVNaviとタレントウオーカーより
岩手16日から24部
ふーみん回だけ見ればいい
岩手は地元菓子屋や補聴器屋とスポンサー有るから >>300
バブル崩壊で90年代後半に入るとテレビ業界も不況下になり、
制作費が縮小され、時代劇も衰退していた時期だったからなあ
佐野黄門後期の予算削減は致し方ない部分はあった。
逸見さんはそんな状況の中でも、24部まではスポンサーと上手く交渉して
予算の調達に頑張っていた。 こんご本格的な時代劇をまともに作れるのはNHKくらいだろうな
そういう意味では大岡越前のリメイクは意義があった >>318
ネトフリ 日本法人がフジの下部
時専で黄門やれないのも大株主フジの事情
>>319
筆頭株主フジメディアHD 録画した17部 24話「殿と呼ばれた格之進」を見ているが、珍しく峰うちじゃなくて斬っている。 >>287
逸見さんも
「長く続けることが目的ではない」「視聴者の皆さんの支持がある限り続ける」
とコメントしていたからなあ
制作費や脚本の問題で、以前のようなクオリティーが維持出来なくなった時
スパッとシリーズ終了を決断していたかもしれない。 今あぐりの再放送見てるけど、老け役の里見浩太朗はまってるよ。良い感じのおじいちゃん
なんで水戸黄門の黄門様になると不自然だったんだろう 歳を重ねてからの里見さんは現代劇の方が合ってる感じする
作品自体も良いんだろうけど
リーガルハイの服部役なんて本人も楽しそうだったもんな >>325
きのうBS夢日記
夢の旦那(里見)の髭老父変装違和感有り過ぎ 現代劇でも時代劇でも、昔の方が面白かったな。
時代劇、まさか人を斬る、という描写がダメなのかな? 自分が感受性が豊かだった頃に観たものだからそう感じるんだと思うけどね 時代劇についてはそんなことはないと思う
放送中の黄門より再放送の東野黄門の方が圧倒的に面白かったし まあ勧善懲悪の痛快時代劇は、頑張って今作ってもギャグにしかならんというか、冷笑されて終わりだと思う
役者や制作側の質がどうとかじゃなくてね
お茶の間に受け入れられた頃の「時代劇」が面白く感じるのは、歌は世につれ世は歌につれってのと同じことやね 現代人にとって時代劇は空想みたいなものだからね
事実に基づいてはいるけどその時代を経験したわけじゃないし 自分は小難しいのと、複雑なのと前置きが長いの苦手。
映画館でもすぐ落ちちゃう。
あと黄門は、もっと平伏を強烈にしたほうな良いな。正体分かれば、雲の上の人のはず。 >>335
そりゃ物語だからな
ただ時代背景とかは理解できるだろう 肛門で言えば、東野時代、特に初期だが、話の筋がまだ定番化してなかったのも面白く感じた一因じゃないか?
肛門って肛門様の配役が誰であっても番組全体の面白さには影響しない気がするんだが
ちなみに俺的には一番馴染みがあるのは西村肛門
東野は世代的にレジェンドみたいに思えてる
夕方の再放映のイメージ >>337
世界設定や描写も大概ファンタジーだろう
昔のハリウッドの日本描写的な >>331
そうかなあ。
Gメンとか今観ても凄い面白いんだが。 東野黄門は初期の頃は殺伐とした演出もあったしセリフもつんぼやキチガイ乞食かたわとか容赦ない言い回しだったあとエキストラの皆さんの所作も申し分なかった
西村さんの頃既に表現が柔らかくなってたわ >>331
俺は本放送を始めて観たのは佐野末期だったけど再放送の東野や西村の
方が当時も比較にならないくらい面白かったわ。長寿番組に関して
ずーっと同じクオリティの番組なんてないでしょ、時期によって
当たり外れがある作品がほとんどだと思う。
>>341
Gメンも東野黄門もいい時代に作られた。あの頃は映画会社がテレビで毎週映画を
作っていたからなあ。 >>342
年々、放送コードは厳しくなるし、印籠出ないと抗議が来るぐらい
番組のイメージも固定化されて表現の幅も狭まった。東野初期は普通に
敵を殺しまくっていたし、黄門自ら敵を殺す回もあったし、印籠出した後でも
襲われるパターンも多くて楽しめた。 >>342
格さんが加藤剛を介錯する話とか後味悪くて印象に残ってるな。
しかも返り血を浴びる描写とか、後々のシリーズでは考えられないようなグロ描写もあるし。 東野で一番面白いのはパターンが固まった後の四〜八部だけどな 丈もあるし顔も美男子で決して向いてはいないが、里見の武士然とした風格は良いけどな。俺の中では
東野 土
西村 商
佐野 工
石坂 学者
里見 武士
武田 まだ観てないが、多分偽黄門
ってイメージだよ。 佐野黄門はだんだん人情色が強くなっちゃって
面白かったのは24部ぐらいまでかな
>>349
武田に関してはそんな感じだよ >>351
金八先生みたいな感じの黄門様が見たかったんだろう >>343
GMENは本編(前後編での前篇粗筋除く)担当じゃなかったけど
芥川さんのタイトルバックや予告ナレーターは強烈だった 黄門を肛門と書く奴、C.A.Lをキャルと書く奴、本人は面白いつもりなんだろうか? 西村さんの後任の五十嵐さん、タイトルクレジットで
同列のP→チーフP→エグゼクティブP と謎の肩書き変更で
幼少時に見た再放送で序列の扱いに??と感じてた >>333
確かに。
でも、また勧善懲悪がブームになることもあるかも。
とにかく丁寧に作ってもらいたいね。 >>318
ネトフリは予算があるので後は制作側の問題
時代劇を作りたいと企画する人材がいるかどうか。 黄門様って若い頃やんちゃしてたからそんなに善でもないんだけど綱吉の煙たい存在だし ヤンチャってより半グレだよな
若い頃に限っていえば時代劇だと成敗される側やな 演じてる初代、二代目、三代目俳優も悪役やヤクザ演じてた方が多かった黄門様だから台詞回しが説教めいてない それじゃあ、黒部進さんは黄門様に相応しいと思うのですが。 里見黄門見て思ったけど爺さんは爺さんらしい体型がいいお供の中で一番強い老公はなんか違った ラスボスなんだけど強ければいい存在じゃないし 地獄大使の潮健児さんに黄門様演じてほしかった。
悪役多い人だったけど忍者キャプターのキャプター1とか
たまにやる善人役もいい味出してたからご老公もハマったと思う。 >>358
その人材が天狗になってハリウッドにトンズラするのが問題 >>364
解る。
多少は杖で闘うが、助さん格さんに守ってもらうというのが基本。 >>306
「瞼の父は風車」は未使用の脚本みたいだな
27部でも葉村先生の回があったね。台本が見つかって映像化したのかな
かげろう忍法帖〜24部にかけて葉村彰子メンバーを一新、若手脚本家に
担当させて育てるのが目的だったそうだけど、逸見さんの急逝によって
葉村先生が解散してしまったのが残念だった。24部までは面白かった >>369
弥七と八兵衛が別行動していた頃(だとすると2部)の話が発端で
八の台詞で8年前云々とあったから、9か10部あたりの未使用脚本か? 奥さんが闘病中だが綱吉演じた堤大二郎に黄門様を演じてもらいたい 三浦リカを嫁にしている羨ましい俳優 三浦リカ病気なの?つい先日クイズ脳ベルSHOWに出てたけど >>369
植木昌一郎先生と逸見さん共同脚本の感じだったな BS毎日録画してんだけど地上波の江戸を斬るの録画を視るだけでいっぱいいっぱい
BS肛門はまだ7月頭までしか視れてない
だから休んでくれていいわ 八兵衛が17歳の若輩者の設定があったのは驚きだわ 助さん格さんは20代半ばって何かで見たけど >>317
NHKだと硬派な人情時代劇がメインになってしまうので、退屈なんだよな
民放のような痛快娯楽時代劇が作れない
逸見さんもNHKには黄門の企画を持って行かなかったと思う >>378
まあ、そうなんだけど、このご時世で時代劇なんて金のかかる作品に金をかけられるのはNHKくらいじゃね?ってこと
作りは確かに硬いかもしれないが、それでも本格的な時代劇を民放が作れるかな
衣装、ヅラ、大道具小道具に至るまで、あつらえなきゃならない
現代劇の何倍も金も労力もかかるんだよ >>380
テレ東はショボくなるからな
12チャン時代のすっとびの辰スピンオフがそうだった アクション時代劇システム作った野際陽子の旦那が有能 >>383
飛猿以降は千葉ちゃんオマージュの多い事
逸見さん参考にしたのはいいけれど >>374
逸見さんと山内鉄也の共同脚本も何本があったそうだ
植木亡き後は、田口耕三が監修役を引き継いだみたいだな 質問なのですが主題歌の1~4番まで歌っている主題歌のCDって販売されてるのでしょうか? あおい輝彦伊吹吾郎バージョンならシングル持ってるけどな >>382-384
何かお告げでもあったかのように 水戸黄門をやりたいという構想があったのか
記事で知ったよ
千葉真一の黄門様面白そうだったな 千葉ちゃんの黄門さまだったら弥七の出番なしになるやん。 千葉黄門だと悪党に1人で立ち向かって解決するから弥七どころか助さん格さんもいらないな >>392
訃報に繋がるなら褒めるのではなかった。ご冥福をお祈りします >>397
大丈夫、誰もそんな風に思ってないから。
ただ凄い偶然だとは思った。 日本のものづくりって限界なんだね 映画にしろドラマにしろお金出してくれる人に向けて作るから表現が矮小化していく
晩年の黒沢さんや千葉さんも海外という市場が出来たから仕事が出来た 水戸黄門の判で押した勧善懲悪の様式美もいつか認められることができると良いなあ >>399
年代の記憶が曖昧だが、30-40年前に阪妻映画祭がチョットしたブームになったことがあった。
意外にも若い人で盛況だったと、当時の記事で読んだ記憶がある。
だから繰り返すかもよ。 >>299
ライダーや戦隊モノが仮想時代劇に成るとは昭和時代では思わなかっただろうなぁ さっきゴレンジャー見てもしかしたらこのメンバーで水戸黄門パロディ作ったら面白いかもキレンジャーと八兵衛がキャラ被ってるし・・・
※妄想だから読み流してください ひどいじゃないか!辻萬長さんまで逝ってしまうなんて・・ 黄門同様ドクターXもコレジャナイ感の準レギュラーやゲストで駄目になってく >>405
同じ部を3、4回放送してから次シリーズになるから年内には放送されるんじゃない? TBS1はたしか4年前の2017年に7部や8部のルーティンだったからな
金の問題もあるんだろうけど流石に鈍足過ぎだよ 昨日、サンテレビで17部24話「殿と呼ばれた格之進−明石−」を途中から見たんやが・・・・
黄門が身分を明かすために三つ葉葵の印籠を出しますわな。しかしながら、出される相手の
明石藩も三つ葉葵紋を使う越前系松平家であって、こういう場合って出された側は恐れ入る
必要があるんですかの?
明石藩松平家の三つ葉葵の陣羽織
https://www.museum.or.jp/storage/old/imdb/file/event/00085803/00085803.jpg
三つ葉葵の紋が入った甲冑を着る子孫
https://i.kobe-np.co.jp/news/akashi/202108/img/d_14616518.jpg 家格としては水戸徳川家(御三家)>越前松平家(親藩)でしょう。
それに御老公諸国漫遊時は、上様より将軍名代として世直しを託されているという影の設定があるのだ。 越前松平家が「制外の家」だったのは松平忠直までだから、黄門様が漫遊している時代だと
御三家の水戸徳川家の方が上になるわな。
しかも越前松平本家ならともあれ、分家だと同じ三葉葵でも格が違う。 チャンバラの時に助さん格さんは峰打ちで戦ってるけどお銀や矢七はバサバサ斬ってるよね お銀も弥七も斬ってはいないよ
斬っていても致命傷は与えてないだろうし
助格含め本当に斬ってるのはごく初期か、相手が忍びの時 格さんは刀は使わず素手で戦っている
飛猿も武器は使わず素手で戦っている
両方とも謎だ 時代背景もあったろうな
肛門が始まった昭和40年代なんて作中で人を殺してもなんてことなかったろうし
ただ人気が出てきたり時代が移ってその辺も声が上がったのだろう
いくら相手が肛門様でも、家中の平侍が上司の命に従って斬りかかっただけで命まで落とすとは無慈悲すぎて視ていて確かに忍びない >>423
偉そうに語る前に、正しく黄門と書けよ
何も面白くないぞ 横内格さんは結構刀使ってたイメージ。
伊吹格さんの頃からあまり刀を使わなくなったのかな。
大和田は再放送が少なくて覚えてない。 >>425
肛門はデフォだろ
2ちゃんの既出みたいなものだ
つまんないこと突っ込むな そんなデフォあるか、あほ。だいたい面白ないんじゃ。 そういうのスルー出来ないなら5ちゃん来ない方がいいと思うよ この程度今さら面白いと思ってもいないんだけど
もしかして煽ってる奴こそその程度なのか 俺は常々大河ドラマで光國を扱ってほしいと言ってる
その時の光國役は石坂浩二でお願いしたい 石坂も里見もいつ長期休養になってもおかしくない状態 大河はとりあえず史実ベースだから、リアル黄門なんてやったら前半は半グレで殺人犯すわ、後半は農民から搾取しまくるわでドラマにならんだろw >>435
「大日本史」編纂に夢中になり過ぎて、水戸藩の勘定方が泣く、とかなw いまBS日テレで放送してる映画版の肛門さまは以前にもやったよな 大和田格さんも普通に刀使ってた気がする 伊吹格さん着任1話で助さんと乱取りして木刀で打ち込まれたのを柔の技でかわす演出があったから柔が得意な格さんが定着したかも 長文ごめん >>438
伊吹は道場で剣術より柔術の方が得意なんじゃないかと指摘されてた話あったかも。 >>438
散々既出だけど14部制作に伴っての設定変更で、
それまで曖昧だった剣の助さん、柔の格さんのキャラを確立させたんだと思う 三つ葉葵紋を使っている家は何家あったのか?
ただし、デザインが家ごとに違っていたり、個人の好みによってちょっずつ変えられてるかもしれないし、そうでないかもしれない(よくわからん) >>442
芥川さんナレだった太川陽介版猿飛佐助では
甲賀が善 徳川伊賀が悪だった きのうBSで劇場版の水戸黄門やってた、お金をかけてるだけあって見ごたえあった きのうもなにも平日毎日やってるだろ
録画してるが視るのが追い付かん >>431
ちょっと楽しみ
>>441
家によって微妙に違うよ >>443
厳密には佐助達を善としている為、徳川方を敵対関係として描写していた(第5話の芥川さんのナレーション等)。
また、関ヶ原の戦いの後、敗残兵となって山賊を働く旧豊臣方(赤西弾正)の鬱屈した思いを描写する第3話など、豊臣方に肩入れした視点となっていた。
家康が西村晃ちゃん >>445
昨日は東野版の劇場版がBS日テレであったんだよ 朝ドラあぐりに出てる淳ノーちゃん(杉様Jr)が里見助さん黄門の初代格さんだっけ?陰薄くて可哀相 子供の頃は秀吉や真田が好きだったから徳川は敵ってイメージだった
黄門も好きだったからだんだん変わってきたが
最近はあんまり秀吉好きって見ないな 水戸黄門で唯一これはいらないと思ったのは八兵衛の恋の回
八兵衛キャラはうっかり物の食いしん坊キャラだけでいいよ
東野黄門では八兵衛うり二つの殿様の回があったのは覚えてるが
2代、3代目ではなかったよね 秀吉は実は陰湿で残忍な性格っていうのが知れ渡ってきたからな。 >>453
秀吉は「残忍」って言うか「酷薄」なんだよね。
秀頼を除いた子供への対し方とか、尾藤知宣への扱いとか。
その辺「若い頃作った子供にキツい」と言われる家康よりも酷薄だったりする。 >>452
八兵衛みたいなのがリアルにおったら食欲・性欲まみれやろ
旅先で女を買いまくり 水戸黄門で八兵衛といったら高橋元太郎しかいない
ちやっかりとかいう紛い物のコネの林家いっぺいは論外 >>457
三波豊和がそのキャラ演じてた回あったけどどうも銭形平次のイメージがついて回った 「私の名前を聞くと震えが来ますぞ」「どうじゃ、震えが来たであろう」
佐野黄門の時だけのセリフか? 東野黄門さんも言ってたような
悪相に笑顔浮かべて嬉しそうに言うのがこれまた観てる方にはカタルシス >>431
20年後くらいに山本耕史の水戸黄門くるか テレビ愛知の再放送、今日が20部の黄門別撮りのやつだった。明日が最終回で、あさってからは21部みたい。ついに西村最後。
>>463
それ西村さんも言っていたような。 西村さんも言ってたよね
ただ西村黄門はそのセリフ、割合サラッと言っちゃうイメージ 西村黄門だと「まずはこの者たちに縄を打ちなさい」というセリフもあった
佐野黄門の初期でも言ってたような >>463
西村黄門だと20部からその台詞があったな
ゲスト女優「ご隠居さんはどういうお方なのですか?」
御老公「私は、ただのお節介焼きの旅の隠居ですよ。」
この台詞も、24部まではよく言っていた 殿様or家老に老公の書状を渡す時のやりとり
殿様or家老「何者じゃ」
お銀or飛猿or弥七「水戸ご老公にお使いする者にあります」
殿様or家老「何、ご老公の」
お銀or飛猿or弥七「まずはこの書状を」 殿様or家老が老公の書状を読んている間に去ってしまうというパターンだな 弥七が老公の書状を託すのは少ない
ほとんどはお銀か飛猿に託される お銀がレギュラーになれたのはヌードシーンをいとわなかったから >>477
佐野後期は、中谷さんの体調が良いときに撮影に出てこれるように、書状伝達役が弥七・飛猿・お銀の誰でも良いように脚本を書いていた節がある 裁きの場に出てくる家老ってほとんどは城代家老か国家老 薩藩国家老(川合伸旺)、江戸家老(内田勝正)、江戸留守居(中田浩二) 1000回すぎる
名和宏氏や外山高士氏も見たかったが 内田さんや中駄さんは参謀だよな
ボスは川合さんや名和さん SNSで、RKK(熊本)が黄門再放送を購入する際にグロウディア(TBS系代理店)の担当者から
東野時代の西村晃ちゃんゲスト回や蝦夷地回等購入できない話のリストを提示されたとかいう話を思い出した
カネ積めばなんでも放送できるというわけではないらしい >>463
>>474
由美かおる入浴→「お節介焼きの旅の隠居」→書状伝達→
「私の名前を聞くと震えが来ますぞ」→殺陣→印籠
20部あたりから、台詞と展開がどんどんパターン化して脚本が
マニュアル化されるようになって、質も落ちた感じがした BSTBS黄門、先月のを溜め録りして今視てるんだけど、三浦リカが子供に「おばちゃんありがとう」とか言われてて悲しい 時代劇所作をきっぱりと身につけた三浦さんならば、安心して視聴できるってうちのおじいさんが茶の間で水戸黄門視ながら言っていました 裁きの後、悪人どもを連行する形で退場させる演出が始まったのも
西村黄門の末期(20部か21部)ぐらいからか? 東野黄門〜西村黄門の中期までは悪人どもを退場させる演出はなかった 悪人退場はその後に続く
さて○○さん、御老公様とは存ぜず・・・
とセット エンディングの旅立ちで、弥七が煙草を吸いながら飛猿が来るのを待って
一緒に旅に出るシーンも20部から追加された
この辺から台詞や場面のパターン化が増えていったのが分かる お銀出てくるまで弥七は単独行動だったからね
黄門ご一行と一緒に歩くシーンもたまにあったけど 昨日BS23部 先日地元局24部
印籠ドロ話 姉御の相方何方も西山浩司 木曜のゲストに出てた当時の西川峰子はなんかよかった 西村黄門の末期は裁きの後に「受牢申し付ける!」のセリフの後に
悪人どもは連行される形で退場されるのもあった >>452
西村黄門第20部第39話「八兵衛そっくりお殿様」 助or格にそっくりな殿様が出てきた回があったような >>489
「葉村先生」が16部途中まで原則逸見さんと植木氏の共同
植木氏病気療養(その後逝去)後原則逸見さんと伊上勝氏と共同
伊上氏病気療養(その後逝去)後の20部以降は
現代劇同様逸見さんと様々な脚本家と共同になってからマニュアル化したな >>505
第3部第8話「雪姫変化・掛川」助さんとそっくり
第17部24話「殿と呼ばれた格之進・明石」格さんとそっくり 向田邦子はナショナル劇場にはタッチしてないのかな? >>509
第20部第3話「情けが仇のとろろ汁-駿府-」助さんとそっくり
も追加 そういうキャスティングはやめてほしいよね
まず長谷川さんに悪役は似合わん 忠相の居室にいつも飾ってあった「心」の書が、悪代官の居室にあったりしてたな 水戸黄門はやっぱり1部から14部までの一行が一番好き特に横内格さんの安定感と弥七が生き生きしてて最高な時だと思う 良し悪しはともかくせだいてきな馴染みで言えば西村肛門里見助伊吹格、お銀も飛猿もいて弥七も健在
佐野肛門あおい助も馴染みあるけど、中高時代を迎えて途中から視なくなってしまった >>510
向田氏御存命中「葉村先生」名義での時代劇はほぼ逸見さんと植木氏の共同だったから
森繁ゲスト回が向田・逸見共同だったと思われる >>506
葉村先生の3人目は、逸見さんと田口耕三の共同ではなかったのか
複数の脚本家と共同になると、脚本の出来に良し悪しが出てしまうので
マニュアル化したほうが、安定した面白さが維持出来ると考えたのかな 他の時代劇では悪役で黄門では善人の役で出てる役者もいたな 特に裁きの時に老公の書状で駆けつけた家老役で出てるのが多い モロボシダンの人は年取って恰幅がよくなるにつれて悪役になった 松前藩から肥後藩まで手広く藩主役をつとめる水上保広 紀州入りを目指す光圀一行を、石橋雅史氏が水晶でモニターするという超科学的、特撮的スキルを発揮しておられた オカマ?あれって忍びだが軽業の心得がある少年をあえて女装させただけだろう >>541
赤 肛門様
青 助
緑 格
黄 八
桃 お銀
黄門様は司令で、赤はあえて弥七か飛猿というのもあるな 昨日の川中美幸が大物ゲストになるどうかはともかく
完全な大物は北大路欣也で終わりじゃないの? 23の次が24
順々にやってくつもりだったら24でやめてほしい
佐野末期や里見のは見たくないから >>544
24部のスペシャル版も大物ゲストで豪華だった
里見浩太朗、横内正、西郷輝彦、山口崇…
残念ながら欠番で再放送で見られないけど。 >>551
大御所ゲストばかりでかえって話が中途半端
逸見さん逝去後の撮影か みのもんたが出てきたスペシャルは、ふざけた役名をつけていたが、まじめに作る意欲を無くしていたのか? 森光子は大物の部類なの?
エンディングがその他大勢のひとりでなく、
里見黄門とふたりだけだった。 >>556
森光子は芸歴が戦前に遡る超大物女優だぞ…。
戦前には姫様役で主役映画も有ったし、売れっ子女優として上海に慰問に行ってるレベルの
超大物。
(その時に「海軍さん」と恋に落ちた事は本人が生前に語ってたな) 昨日BS23部山口竹田
先日地元局24部山口竹田
そこまで適役候補不足だったか
悪役もだけどもうちょっと間隔空けろよと思う エピソードにならない経由地もあるだろうからな
そういう場合は黄門様ご一行も安心して滞在or通過しているのだろう 俺の地元はマイナーな城下町なんだが、多分3回くらい登場してる
そのうち1回は石高を間違えられた(意図的に変えたのかもしれないが) 代官や奉行が善人だと部下や家老などがワルの場合がある 公家は珍しくない。
印籠が無効だから毎回上司連れてくる 悪い公家って蜷川とスガカン以降の役者さん堀内まさみさんくらい? 公家にはそういう奴が多いというステレオタイプ
でも近親相姦を繰り返してるから事実ではある 黄門さまが悪代官を粛正して治安を良くしても、何年後かに訪れた際には再び荒廃してるパターンが多々ある。
7部と9部の盛岡が最たる例で、7部で剣術指南役になった森次晃嗣が9部時点では既に退任。
新たに指南役に就任した天津敏が悪家老と組み、じゃじゃ馬のジュディ姫を誑かしての悪行三昧だった。 よく水戸黄門は最後だけ見ればいいって人がいるけどそんなことないよね
悪代官と悪徳商人がやりたい放題で善良な人を苦しめ、それに割って入ったら水戸黄門一行を怪しい旅人と見下していたのが最後に一同土下座で逆転するのがいいのであって、途中のプロセス抜きで最後だけ見てもスカッとしないと思う 後期は主題歌が始まったらだいたい満足してTV消してたな >>576
わかるっていうかある時期以降は完全にコピペだからな
殺陣が始まったらトイレ行ったりしてた 印籠を出すのも「こちらにおわす〜」の台詞も格さんに固定してしまったけど、たまには助さんがするのもちょっとした変化があってよかったのに。 >>581
前期は「誰が印籠を出すか」固定されてなかった筈
(変わったところでは八兵衛が印籠出した回も無かったかな?)
格さんに固定になったのは、「格さんが素手格闘メインで『納刀』から『残心』の
アクションが必要ないから、って事じゃないかな。 印籠は初めの頃も横内正→大和田伸也じゃなかったか? 俺はクライマックスで印籠を出さないで、家老とかの第三者が「控えい!この方は…」とやるか、現地の殿様が「この方は…!」って家臣たちの前で突然ひれ伏すパターンが好きだ
滅多にないけどね 黄門様が自らだしたりおしんさんか八も出したパターンあった気がする 十年以上前に再放送で見かけたんですが、
伊吹吾郎さんが片目に眼帯つけてて拷問シーンとかもある回のタイトルが知りたいです。
検索しても分からず...
ちゃんと見れなかったのですが、御一行が苦戦していた気がします すみません、検索色々試したら
14部「鬼が棲んでた地獄島-佐渡-」だったことが分かりました。
長年検索しても分からなかったのに...失礼しました 老公:この者たちの始末はこちらに任せたぞ
家老:必ずや、厳しく罰して参ります
家老:それいっ、この者どもを引っ立てい!
家老の家来or出会え系の皆さん:ハハーッ! 殿様がいる場合だと
追って再吟味の上、極刑申しつける
沙汰あるまで謹慎しておれ
目ざわりじゃ
などのセリフが多い >>564
いつも同じような場所を通過、又は滞在しているよな
東海道だと小田原ー熱海のルートが一度もない(街道から外れるから?)
伊豆半島の下田と修善寺には、里見黄門で初めて訪れた
全国行脚と言いながら、ご老公一行の旅は結構偏っている 当時だと東海道は箱根越えで熱海は街道から外れるでしょ
熱海が目的地でない限り立ち寄るところでないのでは これで黄門再放送の地上波は
蝦夷地※ 南部 出羽 甲州 尾張※ 大坂※ 兵庫※
備後 伊予 長崎 熊本になったか ※はテレ東系に独立局 9月29日(水)15:49〜16:50 TBS「Nスタ・第0部」
臨時同時ネット局 青森テレビ、※テレビユー山形、※テレビ山梨、山陰放送、
中国放送、テレビ高知、※熊本放送、南日本放送
※は通常黄門放送している局 地上波の黄門再放送減ってBSとCSにシフトしてきてるからな 二次使用料高騰やスポンサー付かなくなった事情も有るし
16時台やってた局は相撲のたびに視聴率急降下 時代劇専門チャンネルで第1部から放送しないのも謎だ >>607
TBSの迷走も原因
報道特番で急遽休止だとクレームの嵐だったようだ。
岩手 山形 山梨 熊本
黄門再放送が残っているTBS系地方のこの四局は大体地元利権局の反キー局派。
>>608
フジ系の時専だものTBSものは少ない >>606
それもあるけど、新シリーズが始まる前の番宣も兼ねていた
新作がスタートすると黄門再放送を打ち切って、大岡越前や江戸を斬るの
再放送に切り替えていた
本放送が終了した今、わざわざ地上波で再放送を流す必要が無くなった。 >>611
地元は月八佐野末期から黄門に統一された
テレ東系無いから長時間時代劇分割遅れ放送で毎年何回かは中断したけど 昨日のテレビ愛知、老公が一行と喧嘩して山に出かけて落とし穴にハマるお馴染みの展開。
「みなの言うことを聞いておけばよかった…」と呟いてたのに、助けられた途端ご主人に「共のものが薄情で」と変わり身にワロタ。 >>610
>フジ系の時専だものTBSものは少ない
それは全く関係ない。むしろ時専としては黄門を放送したい。
昔、時専にナショナル劇場を放送して欲しいとリクエストメールを送ったら
返事が来たけど、時専としては放送したいし交渉しているが著作者から許可が
降りないと書いてあった。
ただその後、時専も粘り強く交渉して、ナショナル劇場の「江戸を斬る」、
「翔んでる平賀源内」、「水戸黄門外伝かげろう忍法帖」を放送。
「大岡越前」をHDで完全放送、武田鉄矢の@水戸黄門」も放送。
最近では原田龍二の「怒れ!求馬」の再放送も始まった。本当にあとナショナル劇場で
未放送は黄門だけになった。 時専でフジ系の看板は鬼平と剣客だもんな
むしろ平日の看板はテレ朝系が背負ってる感じ
NHK含めてキー局満遍なく網羅してるね >>618
TBS系のコンテンツ販売会社グロウディアが地方局やBSにTBSチャンネル優先で
黄門だけは待ったをかけてる状態
地方再放送減れば考え直すだろうけど テレビ大阪、サンテレビ=西村黄門
KBS京都=東野黄門 >>622
関東独立局も見習えよと言いたいけど
グロウディアが認めないか
デアゴスティーニでお手頃DVD出してほしいけど >>594
東海道から外れてかなり寄り道になってしまうからな
東野黄門だったか、鎌倉の後に千葉の木更津や館山に寄り道する
変則的なコースがあったなあ >>625
千葉房州はどこに行くにも迂回路にはならないからねえ
目的地にならない限りわざわざ行くしかない土地だ >>625
>>627
鎌倉から木更津や館山なら、実は「迂回」にはならなかったりする。
と言うのは、あの辺は水上交通としては一体のエリアになるので、
経路としては実はそんなに変ではないのだな。
戦国時代は里見と後北条で江戸湾口の制海権を争った歴史もある。
物語的には、房総半島は譜代の弱小藩ばかりで話が膨らませ難い、って方が
あまり行かない理由として大きいかもしれないが。
(定府の佐倉藩を除けば大体が一万石ギリギリの小藩と天領ばかり) >>631
江戸時代は鎌倉ー木更津の航路が存在していたんだよな
ご老公一行は船で移動したと考えられる
それを知らない視聴者だと江戸から房総へ行ったのか、鎌倉から房総半島に
ワープしたのか不思議に思う
その辺は冒頭の芥川ナレーションで説明があれは、分かりやすかったね。 >>631
いや、経路というより、ご老公の目的として房総は迂回になるんじゃないかって話 助格と喧嘩して山中に迷い込んで獣用の罠の穴に落ちるというのは
西村版でも何回か見た気がするが >>632
第1部後半はまさに謎ルート
今治→松江→岡山(→姫路)→津山→兵庫→鯖江→高遠→金津
→高山→亀田→庄内(→一ノ関)→高田→白河→磐城→桐生→前橋→忍→水戸
まるで放送順ではなく間違えて撮影順に放送したかのようなルートで理解に苦しむ >>634
昨日のBSは助だけが悪いパターン
20部最終章前篇では喧嘩そのものの場面はなく
八が圀さんの真似をして喧嘩理由を説明するパターンも
これは西村晃ちゃんのスケジュール事情で圀さんのシーンが別撮りだったから >>636
まだ葉村先生システムが確立していない試行錯誤感
かげろう忍法帖全話葉村先生だったけど順路がいい加減だったな
視聴率は良かったけど御色気など前評判が悪かった為か
いつ打ち切られてもいいようにする為だったか? >>636
第1部は当初全26話の予定が好評で延長されて全32話となった
そういった事情で後半のルートが滅茶苦茶で、変なコースになって
しまったのではないかな >>639
高遠でのラストナレーションでは12月29日と語られていたが、実際のOAは1週早い22日(29日OA分は金津)。
高山が明けて70年1月5日だったから、高遠と金津の順番を間違えてた可能性もある。
延長分は6回であくまで推測だが亀田、庄内、白河、磐城、桐生、忍か。
前橋では風景が紅葉で、Bパート冒頭で一行が追分近くで逃走馬を見掛けるシーンがあることから、
26回予定でのコースでは距離的に高田→前橋だったで延長分は上記の東北と北関東の6話と考えられる。
下記はてきればこうあって欲しかった1部後半ルート
今治→松江→津山→岡山(姫路)→兵庫→鯖江→金津
→高遠→高山→高田→亀田→庄内(→一ノ関)→白河→磐城→桐生→前橋→忍→水戸 >>638->>639
あくまでドラマだから道順なんてスタッフもそこまで重視してないでしょ。
前何かで読んだが水戸黄門の舞台の選び方はまずナショナルが販売に力を
入れたい地域(ナショナル単独スポンサーだった為、CM効果を狙っていた)
後は西村プロデューサーが各地の観光協会を回ってドラマに使えそうなネタを
仕入れた地域。こうして地域が決まり土地ごとのネタを仕入れて脚本が作られる。 >>641
舞台選定のポイントは、ナショナルが販売に力を入れたい地域だったとは
知らなかったなあ
26部放映時に五十嵐Pのインタビューで、視聴者から「是非、うちの街を舞台に
して欲しい」と要望が多数寄せられて困惑しているという記事を見たな
そこで26部は初めて登場する地域を増やしたそうだ。 >>644
本来なら初登場地東野末期からやるべきだったのに
五十嵐氏の遅過ぎ感
今日のBS 佐野期では珍しく由美場面少なくて見やすかった 助格と喧嘩
ひとりで山に登って穴に落ちる
この脚本各部にある >>640-641
高遠と会津は明らかにセット撮りじゃん…。
多分会津地区でナショナル製品売りたい狙いは先にあったろうけど、
会津での話膨らませるなら高遠と結ぶのは寧ろセオリーなんだけど。
何故高遠と会津がセットか、と言うと、保科正之が養育されたのが
高遠藩保科家だから。
会津藩が「松平家」を名乗るのは保科正之の次代からで、その際高遠藩保科家に
保科家累代の家宝を返却してもいる。 よく見てみ
会津じゃなくて「金」津
鯖江と同じく福井県じゃよ >>644
サザエさんのopも引き合い多いらしいし
舞台設定されるのって宣伝効果あるんだね 季節ごとの放送は時代遅れ? 民放の“空白期間”にNHKドラマが光る
https://news.yahoo.co.jp/articles/40dce741bd5f837b5b2262dbe10a81ef6189c38d?page=1
ナショナル劇場は、民放ドラマの中でも特別だったな
佐野黄門までは季節クール関係なく、ドラマが始まっていた >>652
それ岐阜県のソープ街w
黄門様最初の旅で訪れたのは福井県の金津
現在の「あわら市」 東野黄門様が蝦夷地へ向かったのは当時としては冒険だったんでしょうね ナショナルが札幌五輪のスポンサーだったの? >>654
西村中期迄は年末年始も12月31日が月曜の年以外休まなかった
佐野初期迄も改編期は通常 >>659
1社提供番組だから改編期とか関係なく、自由な編成が可能だったのかね
ナショナル劇場の独自路線は目立っていた >>661
西村時代迄レコ大月曜の年や元日時代劇月曜の年
20時台は決まってナショナル提供だった https://twitter.com/shukan_bunshun/status/1445668331210432516
かつて高橋英樹や松方弘樹の金さん等時代劇で知られ
その後はミステリーでしのいできたテレ朝木8東映枠も来秋で終了か
平成も遠くになりにけりだな
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 葉村彰子で現代劇の映画の脚本書いてたの知らなかった角川だったかな。その頃は気にもとめなかったのかも >>665
ねらわれた学園の葉村先生は
逸見さんと向田邦子先生共作だったようだ
奇しくも向田先生は公開の年急死 >>637
20部47話では西村のスケジュールの都合で、圀と助・格・八の絡みが一切ない。
そのためクライマックスでは、助と格が偽黄門(小松政夫)を仕立て、
彼を利用して「控えおろう」と悪人を平伏させる異色の展開となった。
また、圧倒的に圀の登場シーンが少ない。結局、この回で圀と絡みがあったのは、
ゲスト出演者と弥七だけ
冒頭から圀が登場しないため、八が圀に扮してことの経緯を再現するという形で、
1分20秒超をノーカットで演じた。 >>666
逸見さんはドラマプロデュース能力があったのはもちろんだけど、
脚本家の才能があったのも凄かったね
よく五十嵐と中尾が無能と言われて叩かれていたけど、逸見さんに才能が
あり過ぎて比較されるのが気の毒だった。 平戸の化物が出て来る18部の諏訪の回
助格が白頭巾からの何時もの殺陣で弥七っつぁんが化物相手に孤軍奮戦してる横で
西郷輝彦一派と敵方がプチ集団抗争時代劇やってるものだから
何気に他の回よりもラス殺陣の致死率は高いわそれも家中でやってる殺し合いだわの悲惨な状態になってたな 24部はその前にかげろう忍法帖やってたらそこから京本政樹と中村橋之助が出るんだよね >>668
葉村先生は逸見さんと他脚本家と共同
黄門は西村中期迄ほぼ植木先生と共作だった >>671
逸見P亡き後、葉村先生を引き継いでくれる人はいなかったのかな
共同脚本なら出来そうな気はするが、逸見さんじゃないと面白い話が
書けなかったということもあるね 正直ある時期以降の脚本はパターンをなぞるばかりで
あまり面白くなかった気が >>674
20部〜23部あたりは、まさにそんな感じで葉村の脚本も質が落ちたなあと
思ったものだが、かげろう忍法帖〜24部になると葉村先生の本が持ち直した
だから25部以降も期待していた。 春川ますみが呂律回ってなかったけど何かの病気だったのか?
暴れん坊将軍ではうるさい程キンキンの声で饒舌だったのに たんなる加齢の影響でしょう。暴れん坊将軍の頃は40代、黄門23部出演時で還暦手前ですから。 春川ますみはアルコール中毒から鬱を発祥
現在は生存不明
丁度体調を悪くし出した頃だから 地元
来週から24部→34部
今年BSでやったのに 小栗旬主演「日本沈没」初回 15・8%の好発進!同時間帯横並びトップ 「ドラゴン桜」初回超え
ttps://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/10/11/kiji/20211010s00041000747000c.htm
このスタッフで水戸黄門出来ないものか
バーニング厳禁
TBSはDisney+と提携したので
今後TBSのドラマはDisney+で世界配信されるようになる見込み 飛猿って初登場の時悪者とつるんでたけど演出上?昔からの馴染みだから? >>661
2001年に現代劇をTBSが制作するようになって、局の意向で改編期に
合わせるようになって、黄門もクール毎の放送開始になったんじゃないの BSの黄門は今日から24部これが実質普通の水戸黄門は最後みたいなもんだな
25部以降は人情色が強くなってつまんなくなってきてるし いつのだったか忘れたけど仇討ちで倒れたやつに更にとどめとばかりグサっとやってたがw
時代とともに殺すまでもないとか言ってマイルドになっていくのですね 初期は東野黄門も怒りに任せぶった斬りしてたのにだんだん刃物は使わなくなっちゃった 初期の東野黄門は普通に強かった
素手でも戦ってたことあったし 佐野黄門と石坂黄門は殺陣が地味かな 受け身に徹する八はうまいと思う 中谷さんは延命したものの本当に引退間際辛そうだった。東野さん見ると引き際の大切さがわかる 一緒に勇退させてあげれば良かった。若しくは特番用のSPゲスト 佐野期に中谷さんから、白髪が混じりで風車のコントロールミスをする年老いた弥七をやりたいと提案があったけど、製作者側から却下されたという話があったな それ面白そう
それで風車を娘のお梅に譲るみたいな展開があったらなぁ
弥七夫妻は1話と最終回に出る感じで 愛着のある役柄だからこそ、フェードアウトの仕方を中谷さんなりに考えていたんだろうな
偶然にも今日中谷さんの誕生日なんだな >>699-702
そもそも中谷さんは東野さんのたっての頼みを受けて最初から共演してたんで、
東野さんが黄門役降りる時に、自分も降板を申し入れたのだな。
(東野さん自体が月形龍之介の当たり役で有る黄門役のオファーが来たのを
大変喜んで、信頼していた中谷さんに声掛けして共演になった)
中谷さんは元がそう言う理由だったから、東野さん降板時に一緒に降板しようと
したら、逸見Pに残留を文字通り「懇請」されて、確か最後は東野さんにまで
「折角これだけの良い役を『作った』んだから、もう少しやれるところまでやってみては?」みたいに
言われて続演を決めたんだな。 弥七を持ち上げたいわけではないけど中谷さんがそのへんの天狗ではないのが伝わってくる。野心家でない弥七そのもの >>700>>702
なるほどね
スーパーヒーローの弥七が年老いた、無様な姿は見たくないという
制作サイドの気持ちも理解出来る。その辺は難しい
中谷さんも最後は完全に引き際のタイミングを失っていたなあ
もう少し綺麗な形で勇退させるのがベストだった
27部に出演していた時は痛々しかった 24部の一部の回に名張の翔が出たのはかげろう忍法帖からの流れかも 名張の翔が中谷さんの負担を減らすために24部に出たのは、京本氏や由美さんの証言があったんじゃなかったっけ?
逸見氏の急逝で立ち消えになったとか
以前も書いた気がするが、子どもの玩具が武器だったり、登場シーンの音楽選曲など、明らかに弥七を意識している節がある 逸見さん亡くなられたのに関係なく
あくまでも弥七代理ポジション
最初から数回のみの出演契約
京さまも黄門様には合わなかったといってるし >>489
その手法をそのまま真似たのが、現在の「ドクターX」と「警視庁捜査一課長」
毎回、お約束の場面と展開でワンパターン化することで、高視聴率を獲って
シリーズ化される、これが人気ドラマの法則なんだな
その法則を最初に発見した逸見さんはさすがだと思う。 >>710
隠密剣士からの西村俊一氏の力だと思う
その二作もやがては佐野後期のように飽きられてくるだろう やくざ:てめぇ裏切りやがったな!
お銀or飛猿:表返っただけだ!
こんなセリフもあったような >>713
あ〜川合伸旺さんのニッコリ笑顔が目に浮かぶわ >>713
老公:まずはこの者たちに縄を打ちなさい
というセリフの時にだな >>711
隠密剣士で勧善懲悪によるパターン化されたフォーマットは、
既に確立されていたね
逸見さんの陰に隠れてあまり目立たないけど、西村俊一Pも実は偉大な
プロデューサーなんだよな >>181
https://www.jidaigeki.com/program/detail/jd00006925_0001.html
東映の右太衛門黄門に続いて、大映では長谷川黄門もあったのな
時代劇スターの演じた黄門が意外とある。その流れで言えば里見黄門もありだ >>719
東野からのシリーズでは歴代、時代劇の役者が黄門を演じてないから、本人はそこに強いこだわりがあったのではと推察してる。
本人は生まれも育ちも時代劇だからね。
自身、月形の映画で格さん1回やってるし。 いまテレビ東京系列で20部やってるんだがタイトルにはミス水戸黄門○○代表お小夜とかお美代とか出るんだけど本編には一向にそれらしい女優は出てこない、どうなってるんだ >>726
里見だよ
綱吉(片岡千恵蔵)の小姓として出演 >>727
伏見だよ。
まあ似てるっちゃあ似てるが。 >>728
里見ですよ。
まだ通行人役でエキストラをやっていた下積み時代に、小姓の役で出演
監督の目に留まりデビューが決まったそうだ
里見曰く「無名時代に小姓。デビューした後に格さん、テレビで助さん。
僕は不思議と水戸黄門な縁があるんですよ。」と言っていた >>729
まあいいよ、どちらでも。
でもこの1957の俺は一番好き。絢爛さでは1959もいいけど。 wikiが全て正しいとは言わんが、wikiにはノンクレジット出演と書いてあるな >>729
いまDVD確認してみた、御免ね。
そしたら千恵蔵綱吉の左の小姓が伏見、右がなんと里見でビックリ!
ノンクレジットだから全く気付かなかった。里見小姓はセリフなしだった。
記事も読んだよ、有難う。
アマプラでも観れるから見てみれば。 千恵蔵とか里見とかどうでもよいわ、ミス水戸黄門はどうしたのじゃ早う連れてまいれ 俺にとってのミス水戸黄門は片平なぎさ一択。異論は認めない。 >>711
23部あたりから平均視聴率が下がっていたしな
西村黄門から続いたワンパターン化と焼き直しの話の多さに、
視聴者に飽きられた感があった 佐野黄門に違和感を覚えた向きが多かったんだろ
子どもだった自分でも、違うなぁと思ったもの ・複数の脚本家で持ち回り
・プロデューサーが脚本作りに参加
・シーズン制
・2クール放送
・スピンオフ
これ全部、アメリカのテレビドラマの制作システムに倣ったのな
最近まで知らなかった
それ以前は逸見・西村両プロデューサーの発案で、ナショナル劇場で
導入したのかと思っていた。 助さん格さんかましてやりなさい
はっ!
ズポッ
ああんっ! >>737
佐野黄門の人気が無くて視聴率が下降していたのに、五十嵐Pは
マンネリ化が原因と勘違い。25部からマンネリ打破でパターンを
変えたら、視聴者が離れさらに視聴率が下がっていった。 黄門役を植木等にするくらいしたら再び盛り返したろうに
佐野はどこか暗いんだよね 味がないと言うか退屈というか何か足りないんだよね
料理で言うとどこか薄いの
東野さんや西村さんは絶品なんだけど、佐野さんは何か足りないなぁって感じ 25部以降のパターン変更
・殺陣が短くなった
・老公の裁きも短くなった
・裁きの際、悪人どもがシラを切ったり、責任のなすり合いの演出がなくなった
・悪人に女好きの設定がなくなった
・裁きの場に殿様や家老に来てもらうのが減った
・安っぽい人情のストーリーになった
それぐらいか 他に老公や助格が手下に悪人どもを連行して退場するよう命令しなくなったも >現在黄門再放送やっている地上波局
>TBS系 IBC岩手放送 テレビユー山形 テレビ山梨 熊本放送
※信越放送は11月で休止に >753-754
フィルム撮影は25部までで26部からVTR撮影になったのも >>753
佐野以降は安ぽい人情かな?
演者が時代劇系からホームドラマ系に変わったからじゃない? >>750
佐野さんは演技が上手いけど、ご老公の威厳や風格が感じられない
殺陣も下手だった。大岡越前の佐橋孫兵衛のほうが良かった
>>753
脚本の使い回しやリメイクが無くなって、新作がメインになった >・悪人に女好きの設定がなくなった
お銀の高齢化が原因 悪代官や悪徳商人が女好きだとゲストの女性に乱暴する→お銀が退治して女性を助ける
そういうパターンだった 悪代官に女性が乱暴されそうになる→お銀が現れて悪代官を痛めつけて女性を助ける→
次に老公と助格が現れる→殺陣になるというお決まりのパターンだ
その女性は夫がいて夫に何かがあったという設定が多い 悪代官に女性が乱暴されそうになる→お銀が現れて悪代官を痛めつけて女性を助ける→
次に老公と助格が現れる→殺陣になるというお決まりのパターンだ
その女性は夫がいて夫に何かがあったという設定が多い 悪徳商人ややくざ達は別の部屋で乱暴される様子を聞いているのが多い >>756
同感。白石Pがそろそろ企画してくれないかな
高須先生にお願いして、再び高須クリニックがスポンサーに付いて欲しい >>770
必殺あたりだとおすそ分けもらおうとするが、ナショナル劇場の親分たちは気が利いているのか或いは特殊な性癖の持ち主なのか
>>771
高須先生は自分の病気治療で手一杯だろう
評判も落としちゃったし 江戸時代の武士って下着をつけたまま湯船に入っていたの? 光圀の書状を開けてから感想言うまでの速い事。
1秒の速読術だ。 弥七のつなぎの文も。小さな紙の2〜3行の文章に相当な情報が書き込まれている。 悪代官の「このジジイどもを召し捕れ!」から「斬り捨てい!」に変わるのは謎だな 生け捕りにするには(助格が)強すぎてこちらの被害が甚大になると判断したからでしょう。 wikiによると助格が刀を抜いたり拳を構えるなど抵抗する構えを見せたり、取り押さえようとした数人の手下を痛めつけたことにより「おのれ、手向かうつもりか?、構わん、斬り捨てい!」に切り替えることが多い 「手に余らば斬り捨てい!」ってセリフを何かで聞いた気がする 上司の命令であれど、老公に刃を向けてしまった武士で自責の念に駆られて後日切腹する人もいるかな? 当時ならいるかもなあ
黄門様が「死ぬことはまかりならん!」とでも下知して旅立てばいいのだろうが 正しくは「この者どもを召し取れ! 手に余る様なら斬り捨てても構わん!」 取り手役人が刀を持っているのは下手人が捕縛に抵抗したときに斬り捨てるようにしたと思われるな >>781
上様とわかってて、吉宗に斬りかかる武士も後日悩むはず。 先日の水戸黄門に登場した女占い師って、ジェットマンに登場したマリアじゃないかな? テレビ愛知、今日が西村黄門のラストで、明日からはいきなり里見黄門にジャンプみたい。まだ佐野さんのほうが良かった…。 悪人どもがシラを切る→証拠や証人を突き付ける→「恐れ入りました」と降参するが
中には降参せず「もはやこれまで!」と老公に斬りかかる悪人もいる ほとんどは助格に「愚か者!」と一蹴されて強制的に連行して退場するか最後は切腹して果てるパターンも多くなかった
西村時代までは手向かうと容赦なく斬ってたことも 桃太郎侍とか水戸黄門初期は斬られ役の顔が楽しみであった 水戸黄門でさー 八兵衛って要るの?(戦闘力-0 食費-大いに掛かる)って子供の頃思ってたけど
歳取ってわかったわ必要性が
片山由香さんとか清水久美子さん(ミス水戸黄門)みたいな新人が、八兵衛のおどけキャラにほだされるのよね
まぁ八兵衛さんたらウフフ
みたいな感じで
それでご老公一行に打ち解けていくのよぉ 八兵衛は初期はKY通り越してサイコパスな発言も多かったけど、後期はソフトになった感がある。 八兵衛の存在が水戸黄門というドラマをホームドラマとして視聴者に受け入れやすくしている
八兵衛の存在がなかったら、権力者が悪者を懲らしめるだけのお堅いドラマで終わっていたことだろう
大岡越前なら勘太や赤垣
江戸を斬るなら金太や太助 勘太が出現以降はしっかりしだしたね
それまでは割りとひょうきんな印象 ひょうきんな役柄は勘太に譲ったのだろうね
おはなと所帯も持ったし、いつまでも締まらないんじゃかっこつかない >>793
八兵衛はご老公のお手伝いさんみたいな存在。普段は西山荘でご老公と
同居して料理や掃除など身の回りの世話をしている
私たちには要らないけど、ご老公にとっては必要なんだよ 東野黄門と八兵衛のやりとり好きだなぁ
ほんと仲良くて
5部の1話で本当に美味しいうなぎの蒲焼きを食べにいく場面とかね
東野さんを実際に慕ってた高橋さんだからそれも役に出てる
弥七(中谷さん)も同様で
勿論、スケベで一人で女狙いにいく里見助や堅物で真面目な横内格の存在も相まってだけどね >>803
助格別ルート時の東野黄門・八兵衛の道行きホント好き
二人でハマグリ食い過ぎて腹壊すとかねw
3部3話の箱根越えエピで、この二人+柳沢真一、三角八郎、笠置シヅ子のやり取りは最高っすわ 20部で八兵衛が二役の殿様を演じていたけど高橋の殿様役は似合わない 美空ひばりの「あの丘超えて」でも
「アオの背中に手をやれば」と馬の事をアオと表現してるものね きのうもタイトルにはミス水戸黄門○○放送局代表でお竹ってタイトルが出てたのに本編では一度も登場しなかった、どうなってるの 宿だったら仲居とか城中だったら腰元とか
同じミス()を使った11部でもセリフが無いエキストラ程度だったから気がついて無いんでは 11部と20部の「ミス水戸黄門○○代表」表記をみてると、
福島テレビといったその後にTBSテレビ系列を離脱した局や
山形放送、南海放送など当時他系列でナショナル劇場をネットしてた局の名も見受けられる。 >>814
>>815も書いてるけどゲスト主役級の扱いじゃないよ
一場面に出てくるくらいのもの
当然ながら出てきても「ミス水戸黄門○○代表」みたいなテロップが出るわけでもない
確かセリフはみんな一言くらいはあったように思うが 初期の頃の八と殿様の二役はちゃんと未熟な若殿とうっかり八兵衛と演じ分けしてた 山田純大の格さんって全然これまでの格さんじゃない もしかしたら助さん?と入れ替わった?アグリの淳之ちゃんみたいな軽さ 先日の薩摩の対決ではかげろう組を出して欲しかった。
こうなったら俺が小説を作るから投稿の仕方を教えてほしい。 24部16話の子役可愛かった、いまどうしているんだろう 24部の前半に出ていたお供の女性、今どうしているだろう? おとつい旅先の広島で24部観た。
佐野黄門初めて観たけど存在感ないな…。あと弥七がやつれてたな。
たぶん面白かったのはあおい伊吹コンビまでだな。 まあそうだね
佐野黄門も俺は好きだけど、実質西村黄門までかな >>825
伊織静香か、あれは大根だ、引退したのでは 14部「凄絶!忍者砦の決闘」15部「異国の姫は瓜二つ」16部「恐怖の隠密狩り」
18部「非情の猿面暗殺団」19部「陰謀暴く天狗面」
1シリーズに1話くらいあった、いつものパターンと異なったハード路線の
話が好きだった。20部以降そういう話が無くなって、つまらなく感じた
脚本家にハードな話を書かせないようにしていたのかな 23部の前半に出ていたお供の女性も今どうしているか気になるな >>831
古柴香織か、美栞了と名前を変えて女優を続けてる 27部はいるよ
由美かおるの劣化云々だったら、里見の時の磯山さやかや小沢真珠はどうなんだよ >>835
い、磯山の棒演技は図抜けて酷かったから(震え >>841
あれは超大根だ、その前回の片平なぎさが良かっただけに余計に目立つ >>827
西村黄門までは20%超の高視聴率を記録(民放ドラマ年間視聴率1位〜2位)
まさに国民的ドラマだった
佐野黄門から視聴率が低迷して、石坂黄門で古参ファンが離れていった 八と弥七がいないと黄門様じゃないなって感じ否めない中谷さんの世代交代を早めにしておけば良かったかも 自分は42部の既定フォーマットに拘らない展開も嫌いじゃない。
古参ファンは受け入れ難いかもしれんが お供に八と弥七は絶対必要、あとお銀と飛猿もいないと黄門じゃない >>850
それは言えるが、中谷一郎の代わりはなかなか・・・
>>851
盲かな?
>>853
やはり、八兵衛、弥七、お新だろう 光國、助、格、弥七、八兵衛、お新
光國、助、格、弥七、八兵衛、お銀、飛猿
どっちかだよね
上は東野、下は西村
チーム感が感じられる
ただ、私は志乃さんも好きなので迷う >>857
上は格が横内、大和田の2パターンあるけど何れかでイメージが全然違うな 大和田の場合は、お新がいたのが13部のみなので印象薄い
圧倒的に横内格で書いた >>857
下の助は里見、あおいの2パターンあるけど
何れかでイメージが違うと思うな テレ東系列の水戸黄門20部が明日から17部になる、見所は 第22部第2話の佐倉
冒頭の茶店トラップが
まんま「おまえのようなババアがいるか」で笑ったw >>857
光圀、助、格、八兵衛、飛猿、伽羅、翔
佐野期で、メンバーの入れ替えがあったら雰囲気も変わっていて
また新しい魅力が出ただろうなあ。残念だ
7年間レギュラー陣の変更なしで、マンネリにさらに拍車をかけた いつだったか忘れたが伊吹格さん女装とか砕けた演出が中期にあった気がする
初期の黄門様は暴れん坊田舎爺で西村さんは上品な頑固爺三代目は人参派で涙もろかった 来月から時専で水戸黄門映画ラッシュ
12月4日(土) 水戸黄門(1978) 東野英治郎
12月11日(土) 水戸黄門 天下の副将軍 月形龍之介
12月12日(日) 水戸黄門海を渡る 長谷川一夫/勝新太郎/市川雷蔵
12月4日(土) 西本幸雄の水戸黄門 西本幸雄/山田久志/福本豊
1月放送予定 水戸黄門(1957) 月形龍之介/片岡千恵蔵/市川右太衛門
1月放送予定 水戸黄門漫遊記 (主演:森繁久彌)
1月放送予定 水戸黄門 助さん格さん大暴れ 月形龍之介/松方弘樹/北大路欣也 >>863
それを忘れてたわ
17部は中盤から飛猿がメンバー入りすると同時に弥七が暫くの間欠場
画面上、7人揃っての道中が終盤の9回だから印象も薄い >>872
東野ループと他のループの2ライン体制でいいと思うんだがな Netflixにスタジオ貸し、専属俳優の月収は3万円以下、
太秦「東映京都撮影所」存続の危機!
https://www.jprime.jp/articles/-/22429
撮影所存続のためにも、武田黄門の新作を制作すべきだ
この危機を救えるのは黄門様だけ >>875
右太衛門版、大河内版、宇佐美版も見たかったなあ bs版第3弾作れるなら道連れ娘は平祐奈とか大友花恋とか
クノイチは内田理央とか朝倉あきとかエロ路線に片足突っ込んだアラサーに交代
助格は今風イケメンなのは諦めるけどもっとキャラをバラせないか
弥七は筋トレしてくれ
黄門は不問とする >>880
全く情報がないけど去年、制作の予定があったのかな
緊急事態宣言で撮影が中止・延期になったとか。
来年は第3シリーズが作られるといいなあ >>870
25部よりも22部。
いい加減、石坂黄門の再放送を激しくキボンヌ。 25部よりも里見黄門の37部か38部の放送をキボンヌ 石坂と里見の再放送は要らん
それよりも武田黄門の新作が見たい 話数の多さも含めて一番要らないのが25部だよな。
里見のマシな方のシリーズやってくれた方がいいわ。
俺も新作希望。
里見のアベレージよか武田の方がまだよかったような。 >>891
武田の黄門はいつも歌を歌ってラストになるのがうざい、あれは武田鉄矢のアイデアかな 26〜28部もいらないと思う
里見のマシな方は36〜38部だな 34部は割りと好きだよ
31、34、37、38
はいい方かな >>879
太秦TVレギュラーが科捜研の女だけになった
コビッド以前にコスト事情で大泉へ集約 一番見たいのはリマスターされた東野。
いい加減、低画質は萎える。何年あのマスター使ってるんだ 東野黄門にリマスター価値なし。
やるとしたら佐野から >>883
それなら飛猿を復活させたほうがいいよ
篠田麻里子の詩乃も、お銀とお娟を合体したような劣化キャラ
2代目かげろうお銀として登場したほうが良かった。 飛猿を復活させたいのならマッチョ系の役者を探さないといけない なかやまきんに君がいる。
毎回パワーって言いながら出てきてほしい ふと歴代の黄門シリーズ出演者で堤大二郎は良いからだしてたがマッチョなお供を引き受けるだろうか お供ってそんなに増やさなくてもいいと思うけど広げすぎておさまらない気がする 弥七、八兵衛、飛猿
結局、里見黄門で全部復活させてしまったからな
もう新キャラ作っても、人気が出ないしダメだったのだろう >>907
飛猿は野村さんが続けてやったけど、弥七は別人(弥七と関係ないところで田毎庵が存在)だし、八兵衛に至ってはオリジナルとコピーが共存するという異世界に突入してしまったな 綱吉=長谷川哲夫、柳沢=山形勲、山野辺=大友柳太朗がベスト
異論は認めない 拉致され拷問されるお供ベスト@おしんAしのさん(山口いづみ)B格さん(伊吹吾郎) >>897
科捜研は続けないとそれこそ本社で京都撮影所不要論の再燃になりかねない。 >>915
そうなると太秦スタッフや大部屋俳優の雇用維持に、大きな問題が
発生するな。
ある大部屋俳優が「水戸黄門と暴れん坊将軍の終了が痛かった。仕事が
激減して、収入が減った」と語っていた >>914
おお〜同士。
お銀なんかよりお新、志乃さんの方が、段違いに色気が有る。
格さんも良いけど、八兵衛の鞭打ち拷問もエエよ。
ギャーギャー叫ぶのが感じる。 >>910
>>912
俺は西村、里見、伊吹がベスト >>917
わざわざ太秦でなくても
東京近郊は時代劇ロケしやすい所がある
セットは劇団の稽古場や倉庫空きスペースに作ればいい
スタジオレンタル節約 里見黄門だと助と格が誰の時がベストなのかな?
A.岸本、山田
B.原田、合田
C.幹久、的場 >>920
東京でも時代劇が作れるんだよな。歴史と伝統があるせいか
本格的な時代劇は京都じゃないと作れないという、固定観念がどうもあって
京都に拘り過ぎな所がある。
>>921
もちろんB 俺もBだと思う
原田助さんの「この者どもを引っ立てい!」のセリフは格別 伝統的に原田までは助が女遊び系、格が堅物系だったけど、
東、的場から逆になった 山田格さん遊び人で助さん堅物だから里見黄門は何でもありだと思う
設定で残せたら弥七の甥っ子左源太かな 岩手は今日から2部の再放送スタートか
今年は1部も再放送されたけど音声カットありの再放送だったからリアルタイムで見てきた人たちには東野バージョンの水戸黄門再放送は物足りないのかな? 25部では26話「瞼の父は風車」が最後の弥七主役回として注目されたい
珍しくお銀飛猿が不在で、劇中の台詞から多分に東野期の脚本シノプシスが下敷きになっている節がある
ショムニでブレイクする直前の櫻井淳子がゲスト主役だったりする 25部だと37話「豪雨の旅籠の殺人事件」も、いつもパターンと違う
展開で面白い
見所は26話と37話くらいかな 25部までがまともなストーリーで
26部から経費削減で人情もののストーリーになったな 弥七が置物化してくる頃。
酷い時は荷車に掴まってちょこっと喋るだけとか。 >>938
それは27部だわ
聞き込みのシーンで、多分百姓の荷車を押して手伝いながら聞くイメージなんだろうけど、悲しいかな全然そうは見えないんだよね
>>936
あの回も良いね
一行全員が同じ宿に泊まるのが珍しい
大前均氏最後の出演で、しかも善人役という 25部だと第24話「藩を救った反魂丹」も注目されたい 初代黄門のときに後の2代目黄門となる人がニセ黄門で出演してるエピソードは有名だが
2代目黄門のときにも後の3代目となる佐野さんがニセで出演というエピソードを
再放送で目にした。テレビ東京系の局で昼の時間に再放送。
偽物が本物のしらないところで暗躍するのではなく、その地の悪代官を懲らしめるために
本物が一般民に声をかけてなんちゃって黄門になってもらっていろいろやらかすというエピソード
逆に本物(西村)が農民になりすまし、他の農民と混じって
ニセ黄門、助さん格さん(本物)、悪代官の前で意見を述べて陳情するというシーンがあって
面白かった。 >>932
仮面ライダースーパーワンやウルトラマンレオの方がまだ面白い。 今のところ地上波の再放送は東と的場の助格じゃないから助かってる 原田助さん合田格さんのほうがまだずいぶんマシ 脚本的にぎりぎり佐野黄門までかな 東野さんが完全な武闘派でギャップが面白い 佐野黄門の時のニセ黄門が登場したストーリーはどれくれい? 映画版の東野黄門にもクレージーの偽黄門が出てきたけどあれも面白かった 西村さんの偽黄門のエピソードがみたい。
死ぬ前に一度でいいから見てみたいエピソードの一つ。
もうそろそろ解禁してもいいんじゃないか?
なんだったらCSで偽黄門特集やるなら加入してもよい。 >>953
西村偽黄門も観たいけど、10部の玉川良一が偽黄門の話も見てみたい
何故か再放送で欠番になっているんだよな ニセ黄門役で出るのは次の黄門役に相応しいかどうかのテストも兼ねているとWikiに書いてた >>945
五十嵐と中尾が焼き直しを嫌っていたので、偽黄門の話が極端に減るんだよな
里見黄門でも小松政夫と笹野高史。2人しか登場しなかった >>957
小松政夫と笹野高史…
里見のほうがニセ黄門だろ、こりゃ。 瀬戸内寂聴さん、だーまーりゃに並んだの?
>>958
尾張のオババ相手の時の偽黄門は
平成編の黄門様と遜色なかったな里見さんw 二部の再放送で格さんが母娘の婿を演じた回を見た
家を荒らしにきた悪人共は助格、弥七に負けて逃げていったけど、
黄門様たち居なくなった後日また襲撃に来ないのかね?と思ったがどうなったんだべな >>937
景気の悪化で経費削減は致し方無かった
でも逸見Pなら上手く交渉して、もう少し多く予算調達が出来たかもしれない 明日のサスペンスで五月様桃太郎侍と共演します
五月様出番少ないですが見ます
水曜日の4時5時出ます >>965
それなら良いけど一般的な悪人なら普通にまた襲撃なりしそうな中途半端で消えていったから今でも気になって気になって 第一部の旅の目的地のことすら解決出来ず第四部まで引っ張っる無能 >>969
越後騒動は目的地でなく帰り道でのエピソード。 >>959
13部、14部、17部と3回も里見に偽黄門をやらせていたからな
助さん降板後に「里見黄門待望論」が高まっていた
だから4代目黄門に石坂が就任した時には意外過ぎて驚いた 25部では弥七、お銀、飛猿は戦闘にあまり参加しなくなったな 里見「今度は黄門役で番組に戻りたい(笑)」
逸見「いずれは浩ちゃんの黄門様が見てみたい」
17部終了の時点で、里見黄門がほぼ内定したようなものだった 二部の再放送を見てるがあっさりしてるんだねー
地上デジタル放送での再放送のせいか時々セリフ消しのような場面もあるが二部も面白いねー 里見が17部を最後に降板して31部で復帰するまで14年かかった 逸見Pが存命中に里見黄門になっていれば、ここまで悪評もなかっただろうな
西村さんの後の三代目を蹴ってるからな、里見氏は >>978
そりゃ逸見Pが存命なら葉村脚本は健在で、里見が脚本に口出しする
ことが出来なかったよ。親子愛連発のつまらない話は無かった筈。 石坂が降板した原因は病気かトラブルのどっちになるか分からず 25部からか戦闘シーンが短くなった
経費削減の一環か? さらに老公自ら悪人どもに退場を命令しなくなったのも >>981
病気(直腸がんだったかな)で30部終盤で途中降板
>>982
26部27部も予算削減で殺陣シーンが短い 佐野黄門の最終シリーズの28部も殺陣が短かったような気がする 予算よりもみんなじじいになってろくに動くことができなくなったんだろ 里見さんは殺陣黄門なのに人情話や親子ものに振っているからな
昭和なら違っただろうにな >>986
斬られ役の人たちのギャラが、高額というわけではないからね
里見黄門の原田・合田時代は殺陣シーンの時間が長くなったけど
予算が佐野黄門末期よりも増えたとは考えにくいし。 21部って異質だな。音声も映像も当時のままって感じ。 テレ東系は今日で17部が終わって明日から39部、見どころは? >>986
黄門や助格などの主要キャストのギャラが高かったかも このスレッドは1000を超えました。
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