【NHK土曜時代ドラマ】みをつくし料理帖 三枚目 [無断転載禁止]©2ch.net
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【番組HP】
http://www.nhk.or.jp/jidaigeki/miwotsukushi/index.html
【放送予定】
2017年5月13日(土)放送開始
総合 毎週土曜 午後6時5分から<38分・連続8回>
再放送 月曜深夜25:45〜(火曜1:45〜)
【原作】
田郁「みをつくし料理帖」
【脚本】
藤本有紀(連続テレビ小説「ちりとてちん」、大河ドラマ「平清盛」など)
前スレ
【NHK土曜時代ドラマ】みをつくし料理帖 二枚目©2ch.net
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/kin/1495588567/ 【おもな登場人物】
澪 黒木華
小松原 森山未來
永田源斉 永山絢斗
★天満一兆庵の人々
芳 安田成美
嘉平衛 国広富之
佐兵衛 柳下大
富三 大倉孝二
★料理屋「つる家」の人々
種市 小日向文世
ふき 蒔田彩珠
★長屋の人々
おりょう 麻生祐未
伊佐三 小林正寛
★吉原の人々
あさひ太夫 成海璃子
又次 萩原聖人
伝右衛門 伊武雅刀
菊乃 柳生みゆ
★つる家の常連客
清右衛門 木村祐一
坂村堂嘉久 村杉蝉之介
★澪のライバル店「登龍楼」
釆女宗馬 松尾スズキ
末松 毎熊克哉
★武家の人々
坂梨志摩守 山崎一
駒澤弥三郎 波岡一喜
早帆 佐藤めぐみ
http://www.nhk.or.jp/jidaigeki/miwotsukushi/html_miwotsukushi_cast.html 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b4f3dacf362b0c0e54e48fc673c0e79a) 【その他の登場人物】
太一 林田悠作
少女時代の澪 大庭愛未
少女時代の野江 安藤美優
つる屋の客 松本ししまる、多田木亮佑、植田真介、川嶋秀明、内藤裕志
第2話ゲスト
大坂屋の手代 久野雅弘
屋台の店主 浜田道彦
仲居 坂井香菜美 ひとくち宝珠にはミジンコが入ってるのか。坂田明が喜びそうだ。 編集でなんとか見れるようになってるが、そもそもの脚本が糞なのでどうしようもない。
北川版を意識しすぎて崩れちまった 屋台で酒粕汁売るのも省略されちゃったしな〜〜〜原作だと、屋台で商売してて
登龍楼の下っ端にまた嫌がらせを受けたときに、小松原さんが助ける筋書きなん
だけどな〜〜 火事から営業再開するまでがアッサリしすぎてた
一瞬、火事の被害はそんなに大したことなくておりょうのダンナの手入れですぐ再開できたのかと思ったぐらい
十両だけで新しい物件で営業再開したってことだからね、あの流れだと 猫の鳴き声が聞こえると事件が起こり、
ご寮さんが起きだすと事態が悪化する。
これらの事実から論理的に導かれる結論は…
俺には分かった おぼろ昆布も酒粕汁も地下のへそくりも
キュウリの御紋ネタもカットしてまでやるべきネタかね?>宝珠
つる屋がまったく出てこないスピンオフにすぎない話のに。。。。 澪のうーうー言ってる顔が可愛かったw
キュウリは大坂出身の澪が戸惑う良い話だと思うのに瓜になってて残念だったわ
それにしても源斉先生が常連客になってるけどもう少し出番をを減らして後にあっと思いたかった
>>13
確かにね
役者の出番を均等にする配慮なのかなあ >>13
粕汁屋台エピがないと
火事からの再建は澪の尽力無しなんだよね
屋台で稼いだお金も使って再建じゃないと
旦那さんと野江の好意に甘えただけの再建になってしまうのが残念 >>13
連投ごめんですが
地下のへそくりエピは
種市が珊瑚の簪返す台詞の中で触れてたよ 今回はあのほのぼのBGMがほとんど流れなくて残念
あれが流れて善人関係者が一同に会してるだけで涙を誘われる >>16
へそくりは「種市のつる屋再建パッション復活」の象徴だったのに
簪のためというのはどうなんだろう
あれじゃ種市に黙って賃貸契約したことになってるw >>11
火事エピのポイントは、自責の念からすべてを投げ捨てようとした澪が、人々に支えながら
どのようにして再生しつる屋を再建したのか。
つる屋の再建を阻むものは、失意のどん底で寝込んでしまった種市、そして澪のやる気、
現実問題としては再建資金といったところ。
再建を可能としたのは、源斎には珍しい叱正に近い励まし。大夫からの十両そして
雲外蒼天の文による大夫との精神的紐帯。最後に正気を取り戻したが既に諦めている種市への
澪、ご寮さんからの説得+おりょう&ふきの設えたあたらしい暖簾、そして伊佐三による無償リフォーム。
このようにつる屋再建は、澪を取り巻く人々の善意が次々と積み重ねることで実現された。
屋台と酒粕エピは良いエピだが、何度も言うように一つ一つすべてを取り上げることはできない。
屋台で稼いだ金を充当したわけではないので、火事エピの骨格とは言えず省略したのだろう
(10両は当座の生活資金・屋台営業資金でもあっただろうが、ドラマでは再建資金〜手をつけていない)。
他方、種市の埋蔵金は質入れ中のご寮さんの簪買戻しに使用された。種市のご寮さんと澪に
対するきめ細やかな心遣いが伝わる良いアレンジだった(貸店舗による営業再開に10両で足りるのか
足りないのかは別として、人々の善意が相互に作用しあうこのドラマでは、種市の「へそくり」は
不足分に充てられる自己資金よりもご寮さんへの感謝の気持ちの表明に使われるほうが相応しい)。 >>13
いつまでもすべてのエピを取り上げろって言い続けるつもりなら、35分8話でどう落とし前をつけるべきか知恵を貸してあげたら?
前編、後編で2話+αぐらいで終わってしまい、澪・小松原・源斎との三者関係についてなんら展開がなかったテレ朝的に終了してよいのか?
宝珠については、小松原との恋模様をフォーカスしている以上、恰好の素材だろう。同工異曲のエピをすべて取り上げるよりも、
澪と小松原との「愛のキューピット」アイテムを活用することに重きを置いたということ。
立場は違えど、料理に責任をもつ立場である小松原もまた、公方が気に入るの土用の甘いお菓子の開発に苦労してうんうん唸っている。
澪もまた清右衛門がせっついた土用丑の日の「う」の料理(ここでも源斎がうなぎにかぎらないとヒント)に頭を悩めている。
ううううと続き、ついにうの花!でハモった二人。小松原はここで運命を感じたのだろう。うの豆ならぬ炒り豆解説口上によりお洒落な「告白」に打って出た。
他方、これまではうっすら恋心どまりであった澪も、小松原の口上にほだされたかのように小松原への愛を自覚、頬を赤く染めて店を飛び出して追っかけ。
小松原は炒り豆を素材にした宝珠を創作して大好評。宝珠は、澪への愛が込められた炒り豆が頭に浮かんだことで連想され形となったものだ。
つまり、今回のメインディッシュは澪作ではないが、甘い菓子嫌いの小松原を救って成功させたのは実は澪なのである。
何とも巧みな素材活用ではないか。Pが離れたエピを巧みに融合していると述べていたのはこの宝珠エピのことだろう。
城内の出来事は澪の日常とは別に進んでいるから5巻に出てくるこのエピを接合することに無理はなく、しかも前回の蕗が春とされているのに対して
こちらは5月と原作にあり、時系列は滅茶苦茶どころか整合性がとれていた。 そして次回は6月の「う」尽くし(ううううう)
ともかくまずはドラマだけに集中して整合性がないとか、駆け足すぎるとか、説明不足とか語ってみなよ。
尺がキツイので確かにそういう場面もある。しかし、批判のほとんどは、原作を外から持ち出して
あれないこれないと難癖つけているだけだ。自分の好きなエピがないから駆け足とかいう言い草は
まったく説得力がない。澪をめぐる人間関係とその推移を端的に形作っているエピは何か?という観点から
素材を取捨選択することで、ただエピを並べるのではなく筋をクリアに描くことをめざしているのが本作なのだから。
その上で、なお気に入らないのなら、お得意の無能な脚本家がーでも良し。
10巻を8話35分にまとめるなんて原作を台無しにするだけであって冒とくだ、こんなのやめちまえでも良し。
そうであれば視聴そのものをやめちまったほうが、こんなところでネガキャンしているよりストレスがなくなって良いだろう。 冬至には「ん」のつく食べ物を食べるといいんだぞ
これ炒り豆な >>22
自分へのレスだったからはじめてスルーせずに斜め読みしてみたが
毎回こんな屁理屈書いてたのか 黒木華がいじらしくて可愛く見える
原作知らないんだが、キャストそれぞれの物語を描くようにPからも言われてるんじゃないかなあ
あと御寮さんがいいね >>26
今回は特にひどいと思うがいつもだいたいこんな感じ。
おっしゃるように火事から再建の過程があっさりし過ぎでよくわからん。録画見直そう。 長文読む時間あるなら録画をもう一度見たほうがよっぽど有意義 >>16
自分がそれなりのお金を持ってたなら
新しく店をやる気になった時点で出してきてもおかしくないのに
開店するまで黙ってたのかとか
あの流れだと新つる家の開店資金は野江が出したもので賄ってる形になって
実質、種市の店じゃなく野江と野江がお金を出した相手の澪の店になってるような気がする
でも澪たちはお世話になりますって言ってるし
それに野江の状況知ってる種市がその稼ぎで店を開いて
自分の金は珊瑚の簪に使うってのも種市らしくないというか 新つるやの開店資金は付け払いだろw
あの時代はそんなもんだわな
物件紹介したのも料理評論家だし番付にも載るような料理屋なら信用もそれなりにあるだろ >>31
それじゃ最初からそうすればいいだけで
野江がお金出さなくとも澪をやる気にさせればいいだけじゃん
野江のお金がどんなに大変なものかセリフで言わせてたのに
種市が隠してたお金も野江の10両も必要ないまま開店出来たのなら
10両は借りっぱなしにしないで返せばいいんじゃないの? >>31
ZOZOじゃないんだからw
店主の立場は?
でももはやそういう整合性を言っても仕方ないような気かがする
料理番組の茶番ドラマパート的にうーうー楽しむしかない 続編あるとしたら来年は大河があるから再来年か
3年連続でNHKの時代劇連ドラやるかな
変なイメージが付くだろうし >>32
野江が「生きていた」「見舞金をくれた」からやる気になったんだよ
それに10両は借りたんじゃなく見舞金でもらったもの
大切なお金なのでそう簡単には使えないというのが人情だわな
>>33
ハゲ店主は放火で大切な店をなくして心が死んだのさ
それを生き返らせたのは澪をはじめとする回りが店を再興させたから
店が再オープンにできたからこそ隠しておいたへそくりを澪達に差し出したというのは心情として理解出来る >>26
どこが屁理屈?中身がないのだけど。
再建の障害と克服過程が人々の善意の連鎖というラインに乗せて端的に描かれていた、
屋台エピはこのラインとは異質ゆえ省略されたのだろうと>>19に書いたのだから、
それに再反論すればよいではないか。
>>28
酷い酷い泣きべそかいてないで何か語ってみたらババア?
.>>30 >>32
・新装開店にはいくらかかりそうなのか?当時の江戸の事情では間違いなく借家だろう。
リフォーム代金はタダだ。食器等は新たに揃える必要がある。
そういう厳密さに拘るより、種市の埋蔵金はご寮さんのの簪のために使われるほうがよりこのドラマらしい
と上に述べたのだが、拘るのだったら10両では圧倒的に足りないことを示してほしい。
なお、袱紗に包まれた金員は、おそらく敷金・保証金などを差し引いた額だろう。
・大夫はおそらく10両を澪に贈与したのだから所有権は澪のもとにある。仮に消費貸借だとしても
(澪の意識は当然こちら。返済意思あり)金銭の所有権は澪に移る。しかし、その10両を用立てて賃貸借を結び
食器等を購入したことと、借家名義人と営業主が種市であることとは何ら矛盾しない。まして「大夫のもの」になるはずはない。
・種市は再建を諦めていた。そして澪たちの説得でやる気になった時点で既に澪たちの手で開業準備が開始されていた
(というより既成事実で囲い込んだ)。
一方種市は、その後簪の場面で「店を閉めるときに渡そうと思ってたんだが」とご寮さんに述べている。
これらのシーンからは、その気になった時点で種市は、自身が貯めたへそくりをご寮さんのために既に消費
してしまったことが推測される。>>30の上三行は因果の流れを誤認している。 仮に種市は残っている自己資金を提供しなかったとしても、その場合は>>35に説得力あり。 >>35
だから、”新つるやの開店資金は付け払いだろw”という想定なら、
誰の付けで支払ったんだよ
店主でしょ
”心が死んだ”店主を勝手に保証人にする鬼畜な所業ということになるけど 種市の埋蔵金は娘のために蓄えてきたのにね
自分のレスに説得力ありとか書いてるしw 店舗は戯作者の紹介って言ってたから、あの人か坂村堂の顔でお金借りたりできたんじゃないのかな まぁまぁ、
NHKの流れで感情移入できるってことは脚本もまあまあなんでしょ
楽しんでくださいよ しかしおめえ、なにかと言うと激昂しては寝込むってなよう、ごりょんさん
にも困ったもんだよな、ええっ。 勝手に誰かの顔で金を借りてこられても困るでしょ
整合性を云々しても無駄だし感情移入もできないけれど
さあこれが人情ですよと、分かりやすく示してくれる
大江戸料理バラエティとして楽しんでいる 再興のくだりに関しては北川版のが心情的にも伝わるし説得力があるよ
小松原の菓子のシーンは最小限にとどめて
火事跡からの屋台くらいは入れておいたほうがよかったと思う
2期目前提ならいいけどあと3回しかないのに大丈夫かな >>39
すまんな爺さん、自演はしてないので悪しからず。
種市は、元々娘の持参金のために貯めてきた埋蔵金を、大事な思い出の品であり、大店の女将のシンボルであった
高価な簪を惜しげもなく手放したご寮さんのために使った。
つる屋の消失という悲劇から正気を取り戻して以来、店を畳むいわば整理事業の一つとして簪を密かに探し続けてきたのだろう。
埋蔵金をもはやこの世にいない娘のために使えないとしたら、店を託し娘のように可愛がってきた澪のために、
そして自分同様澪に娘同然の愛情を注ぐご寮さんのために使わず何に使えというのだ?娘が死んで隠居金が目的となったから
老後資金にとっておくべきなのか?種市はそういう男ではない。元はといえば大切な人のために使うためにストックしてきた資金なのだ。
だとすると、ご寮さんの無償の行為に無償の行為で報いようとした種市の行為はごく自然なものだろう(消失前から探していた可能性もある)。
ドラマでもご寮さんの捨て身の行為によっていかなる幸せの連鎖(一時的にせよ)がもたらせたか、種市の口から熱く語られたではないか。
繰り返すと、新装開店を決意した時点で、種市は自分のためではなくご寮さんのために(それは澪のためでもある)
埋蔵金をおそらく使い果たしていた。少なくとも営業資金とするだけのものは残っていない。だからこそ太夫からの10両がいっそう尊い。
種市の自己資金が再建の決定打となった原作(つるの名を残すためだからこちらも理屈が通っている)と動機の点で遜色がなく、
かつ簪エピをさらに展開させることを可能とする見事なアレンジといえよう。 >>46
長文ジジイ乙。こんなの読んでも時間のムダ 火事の季節を冬に出来なかったから
粕汁屋台エピ持ってこれなかったにしても
流れがちょっと残念だね >>45
だから屋台は良いシーンだって言ってるでしょ。ここを省略したので小松原の立ち回りの場所も化け物稲荷としている。
これもまた源斎を加えた三角関係の布石。そして小松原との恋を重要視している以上、今回の小松原&澪との合流パートは
至極重要で、簡単に済まして良いとかならない(>>20)。
ともかく三者間の展開を描かなかったのだから、その分テレ朝版のほうが再建部分については丁寧であったことは当然だろう
(その代わり人々の善意の積み重ねという性格は希薄)。
強調したいのは、否定的意見はすべて原作の屋台酒粕パートを絶対視して、そのプリズムを通した批判でしかないこと。
再建の意思があるかぎり(起きた時から)持ち合わせた諸力をそこに向けたほうが合理的だ。屋台営業は寄り道ということもできる。
なので、ここでは屋台エピをいったん無いものとして、消失→意気消沈→源斎の励まし→やる気→太夫からの10両→
一人一人がやれることをやって開業準備→種市説得というプロセスは端折りすぎて説得力がなかった、
という風な批判をする必要がある。屋台ネタは再建の一コマではあっても、なぜ再建できたかに答えるものではなだろう。
以上、あのエピ良かったのでカットしてもらいたくなかった残念という人に反論しているのではない。念のため。 >>38
旧つるやのファン達がたくさんいたんじゃないの?
店舗を紹介したのも偉い物書きの先生なんだろ
番付にものるような有名店なんだしたくさんの協力があってもおかしくない
なんでもかんでも描いてもらわないと納得できない人なのかな? おいおい長文ジジイがついに
「テレ朝版の方が丁寧だった」とか言い出したぞw
すべてをドラマ擁護前提で語る自己矛盾に
いよいよ耐えきれなくなったか >>51
>>31 名前:名乗る程の者ではござらん[] 投稿日:2017/06/18(日) 14:56:43.80 ID:2ENJUOxF [1/3]
> 新つるやの開店資金は付け払いだろw
あなたは”なんでもかんでも描いてもらわないと納得できない”のではなく
なんでもかんでも描いてないことを妄想しすぎ >>52
確かにお前のような因縁つけるだけの阿呆を相手にするのは耐えがたい
どちらが作劇上丁寧かと問われれば、情報密度と緩急・喜怒哀楽のダイナミックレンジが全然違う上、
それぞれのエピ、人間関係が緊密に連結されて一本のストーリーが進行しているこちら
ただ原作通りにエピを消化しているテレ朝はそのエピをアレンジした場合のNHKと比べた場合に
「部分的・断片的・記述的」に丁寧な部分が出てくる
そーゆうこと 麻生祐未あるある
いじわるな役だとひたすら怖いけど
味方してくれる役だとものすごく画面がホッとするというか安心する このドラマ良質だね。毎週楽しみだ。
その昔、俺が尊敬していた「つぶあんこ」さんなら★いくつくらいの評価をするんだろうか?
気になるところだ。 種市:実はな銭を貯めて前の店の床下に埋めてたんだ。元は娘のおつるの嫁入りに
もたせてやるつもりでよ。
澪:そないな大事なお金を。
種市:このかんざしが昆布になってお澪坊の合わせ出汁になってとろとろ茶碗蒸しになって
おつるのつる屋を救ってくれた。ありがとよ。不安もあるだろうが、これを刺していれば
きっと亡くなった御亭主も守ってくれるよご寮さん。
素晴らしい! 叩いた胡瓜を湯がいて一口大に切る
砂糖、酢、醤油、出汁、鷹の爪を入れた漬け汁に入れる
旨い どこかの地方で、栗の実を粉に轢いて"味付け"して、また"栗の剥き実"状そっくりに成形した"銘菓"があったはずだけど、
"ひとくち宝珠"作り方も材料も違うけど、見た目で思い出した >>60
長野県飯田市いとうやの栗のお菓子のこと? 炒った大豆の粉に砂糖と水飴を加えて煉る
これは、いわゆる「すはま」という和菓子だよね
全国あっちゃこっちゃにあるよ、すはま みじん粉って何の粉?
プランクトンのミジンコ入れるのかと思っちゃったww >炒った大豆の粉に砂糖と水飴を加えて煉る
福井県に古くからある名物の「けんけら」だな
けんけらは江戸時代より前から存在するようだが 2期3期の予定でいたんだろうけどあまりの糞脚本糞キャストのおかげでウンコドラマになったので
打ち切りも視野に。
いまだしてるラノベ時代小説が人気悪いので、原作の売上も伸びると期待してた強欲高田もガッカリ。
二度とNHKに原作売ることは無い。 脚本たたいたり原作たたいたり、大変だな
自分は毎回、たのしくみてる 常に料理が軸となって話が進んでいるところが料理物人情劇らしい。
アイラブユーまで煎り豆w きな粉味のねじったお菓子が昔あったなぁ…と検索してみたら
記憶の中の物より相当美味しそうな画像に遭遇した
いかん、探しに行ってしまいそうだ もう少し金を掛けて最後までじっくり作って欲しかった。
ブシメシなんか要らなかった。 >>38
お金の流れは確かに変だよね
みんな腑に無理やり落とすのに四苦八苦だ
>>44
大江戸料理バラエティとしてはブシメシのほうがデキは良いんだよな
原作が良いだけに残念で仕方ない >>76
ブシメシのほうが料理も旨そうなんだよなー
監修がいいのかね
澪のレシピみたいな編集番組みたんだけど、ハテナの飯で青ネギ使っててアレレ?って思った
原作でも根深を使う江戸と青ネギの上方の話出てくるのに
現代感覚で料理しちゃってあんまり拘ってないんだろうなーと思った
原作も読んでないんだろうなー >>76
みをつくしは大江戸料理バラエティだと?!
原作読み込んだアタシは、視聴者のお笑いを誘うことを主たる目的とした時代物と捉えているんだ???
それだけでも痛いのに、ブシメシのようなバラエティ風?を持ち出してあっちのが上とか頓珍漢な比較。。。
毎日毎日ババアほんとオツム大丈夫?
それと金の流れは至ってシンプルであることが上に書かれているだろ。
要するに太夫の10両を澪が用立てた、それだけ。つる屋は関脇で評判をとった店であり、
坂村堂(と清右衛門)の紹介と人的保証もあっただろうから、澪がつる屋主人の名義で大家と契約を
結ぶことは十分可能だ。そもそもそんなことにイチイチ拘るのかよ時代劇つーのは。
たかが時代劇でなんでみをつくしだけににそんな因縁をつけているのか呆れるばかりだが、
そこまで言うのならいい加減10両では再建資金を断然賄えないことを証明しろ。
ちなみに幕末インフレ以前の文化・文政期、江戸における1両の現在価値はおおよそ6〜10万程度のようだ。
10両で最大100万。1両で旅籠30泊、10両で300泊。長屋は1か月600文。
こちらは店貸の長期賃貸借の点で異なるが参考まで。他に諸経費は当然かかるがリフォーム工賃はタダだ。 >>78
> 澪がつる屋主人の名義で大家と契約を結ぶことは十分可能だ。
これはひどい 何が酷いのだ?直接本人名義で結ぶことは可能だが。その時点で無権限であっても
現に種市はその店舗を使った営業再開を了承したのだから、事後的に追認されている。
澪名義で結んだとしてもよい。その後名義を種市に譲ればよいだけの話。
あああくだらない。 坂村堂からの紹介を受けた相手方(大家)は本人=真の契約主体が種市であることを100%知っている。
それゆえ、代理人澪が仮に種市の名を明かさなく自己名義で締結したとしても、
商行為たる賃貸借契約は種市に帰属する、と考えてもいい。うううううくだらなーいw
ぢゃにー >>82
> 商行為たる賃貸借契約は種市に帰属する
これもひどい >>79
蒲鉾の回だよ
にゅうめんに乗せた色味が白くて澪が眉を寄せる 種市は野江が「どんな思い(政次のセリフだったっけ?)」で10両用立てたと思ってるんだろ
吉原の太夫からの金で準備した店の店主に収まって
自分の金は珊瑚の簪に変えて
(それも開店準備してる最中に簪を探してたんだな)
そもそも澪が合わせ出汁の試作段階に使った分はともかく
昆布を仕入れて店の商品として出すことに決めたなら
昆布問屋に必要なだけいつでも納品してくれとご寮さんが代金として前払いした分は
種市が経営者としてご寮さんに返すべきものだろ どうせ妄想を語るなら
澪=みお=mio≒meow→ニャー→猫
澪はご寮さんが病床で夢見た架空の存在だという叙述トリック
くらいぶっ飛んでくれれば、それはそれで面白い >>66
福井市民だけど
けんけら は硬い
青ネジ が近いんじゃないかと思う
すはま(州浜) はwikiによると鎌倉時代からあるんですね >>69
この機会に和菓子に昔から使われていた粉の種類を調べちまったぜ
和食や和菓子を扱う人には知られている名称なんだろうな
黄粉と砂糖を練ったような菓子は北陸でみかけるが、小野寺が作ったのもうまそうだ 普通にスーパーで売ってるきなこねじり
きなこ水飴砂糖(三温糖)
みじん粉の代わりが米油 その違いだけ >>84
だからそこを映像化したのかよ?茶碗蒸しはネギをテーマにしたでも何でもないのに、
現代人にアクセスしやすいレシピにちょこっとアレンジしただけどこの偉そうな言い種。
で、トロトロ茶碗蒸しを軸にどうドラマが展開されたかなんてろくなことはなーんにも言えやしない。
原作読んでないとか偉そうな断定をしたいのなら、長ギをテーマとした回でやれ。
お前が上手そうマズそう、どう感じようとそんなことをどうでも良い。人それぞれだ。
上手そう、作ってみよう、作ってみました、美味しかったという人間が山ほどいるのだから。
そんで「良識」ぶった自称仕切り屋が賛同するは、>>76。
だったら、ダンマリこいてないで金の問題に答えてみろよ。はげどーなんだろ。 あとみをつくしは「江戸料理バラエティ」にはげどーなのか?
ブシメシのほうがクオリティが高いというのはどういう点だ(料理の出来以外)。
全然違うものをどうやって比較するのか、俺は知らんがな。はげどーなんだろ。 読みにくいので再掲します。すんません。
だからそこを映像化したのかよ?はてなの飯はネギをテーマにしたのでも何でもないのに、
現代人にアクセスしやすいレシピにちょこっとアレンジしただけどこの偉そうな言い種。
で、はてなの飯を軸にどうドラマが展開されたかなんてろくなことはなーんにも言えやしない。
原作読んでないとか偉そうな断定をしたいのなら、ネギをテーマとした回でやれ。
お前が上手そうマズそう、どう感じようとそんなことはどうでも良い。人それぞれだ。
上手そう、作ってみよう、作ってみました、美味しかったという人間が山ほどいるのだから。
そんで「良識」ぶった自称仕切り屋が賛同する相手は同志=>>76。
だったら、ダンマリこいてないで金の問題に答えてみろよ。はげどーなんだろ。 うーうー苦しんでる澪の表情は笑ってしまったわ
黒木華主演は正解だと思うよ すまんな2ちゃんで推敲はほとんどしない。パッとみてパッと頭に浮かんだことを書きなぐり。
それにアルコールが加わればこうなりうる。
で、回答は?もうすぐ寝るからはよう。 最初の方の泣き顔が海亀みたいでちょっと笑ってしまった
蕗ちゃんの置き物感もちょっとかわいい
ご寮さんはもはやスペランカーになってしまわれた… >>106
置物状態の出番でも存在感があるのはすごいね >>104
如意宝珠のことじゃないかな
仏教からきてて形を模したんだと思う ふきちゃんはエロ杉
もう少し小さい子のイメージだったんだけど あさひに返事の手紙書くのあっさり描かれててビックリ。
皆が言うように再建の話も納得出来なかった。澪たち3ヶ月ほど無職?リフォームその日暮らしの大工長屋暮らしのいさぞうが一人でやったのか?10両で?
10両全部使ってあさひに返さないの?種市の店じゃなくなったじゃんとモヤモヤしてたらありえねえがアッサリメニューに並んでるし
誰かがどこかで書いてたがありえねえとかカットして宝珠やる意味あったの?その宝珠もエンディングで作るからドラマではアッサリ完成。卯の花も思い付くだけ。もうね… おもしろく見てるけどなあ。旭日昇天と雲外蒼天の筆跡が違ってて、
それが書き手の背景までみせる演出はすごくいい。 >>113
何がびっくりなんだ?手紙を書いている場面がないとわからない?お礼するのは当然でしょ。
澪の返信(旭日昇天)を読んだ太夫は黙ってニッコリ。台詞で全部説明しなくともそれだけで
2人の変わらぬ友情が伝わった素晴らしい場面。くどくどやったら台無しだった。
ドラマの本筋なんぞどうでもよくて、そんなことしか目に留まらない惨めなお前さ。
いつまで同じことをオウムのように喚き続ける前に、足りない脳みそで読みたくない読めない長文読みなよ。
いい加減、敷金・備品・什器等その他を計算して10両で足りないことを示せ。
率直にいって原作は、屋台ネタと種市の埋蔵金エピをを挿入するためのどんぶり勘定にすぎない。
そしてお前がやってることは、根拠なしに「足りるはずはない」と喚いているだけだ。
だいたい最初に問題とした奴はお前なのか知らんが、まるで新つる屋は土地付き一戸建てを
前提としたような書き込みでふんぞり返っていたではないか。それなら確実に足りない。
それで種市の埋蔵金は100両ぐらいあったのか?そんなことは何も示されていなかったが。
要するに具体的にいくらかかったかなど詮索するのは愚の骨頂。屋台ネタを挿入して、俺の隠居代使ってくれ
というストーリーならば10両では足りない。そのエピを採用しないのならば10両で足りる。
そういう設定で十分なのだ。ともかく10両では絶対足りない根拠を示せ(>>78)。
ちなみに、澪は日雇い労働者ではない。当然、種市とは独立な家計をもち、貯蓄にも励んでいただろう。
長屋暮らしであってもその日暮らしではない。なんだったら源斎からの援助も期待できる(そんなことを描くわけないが)。
2,3か月糊口を凌ぐことは可能だ。そして、立ち直った後澪はつる屋の再建に10両を投入した。
10両は太夫の意思では贈与であっても澪には返済意思はある。んでもって前回で金を返す場面をやらないと
(ハイ繁盛しました2両返しますなんて同じ回でやられたらドッチラケ)、何で返さないの?と憤慨するんだお前は。 以下もう馬鹿馬鹿しくて疲れたよ(>>20) 。ちなみに宝珠の素材炒り豆は、3話ラストで仕込み済み。
妹は何のことやらわからなかったが、その時小松原の好みは澪であることが示され、次に義弟との会話で
縁談話が来ているがすべて「澪と正反対」の女をあげ「俺は嫁はもらわん」すなわち俺は澪命だと宣言。
そして今回のラストへ。そういう流れだ。それぞれううううとやって偶然うの花で一致。そして炒り豆で告白。
実にお洒落な恋バナ描写だったね!そこからヒントを得て小松原は宝珠で大成功。小松原が作ってる場面?
いるわけないだろ爆 原作は、ラノベというより、レディースコミックの原作みたいなほんとクソみたいな本
喋り言葉の勉強もしてないし、人と人のやりとりが類型的で同じようなフレーズを何度も何度も繰り返す
語彙がない
こんなクソ話をドラマはなんとかものにしてると思うよ
ほんと原作は酷いんだ
頭の悪いというか成績の悪かった、ブスで暗くてもてないくせにサッカー部とかバスケ部の人気者男子を勝手にどれにしようかなーと
脳内で彼氏にしてた恋愛脳ブスが支持してた感じ
だから貧乏ブスの澪が身分の実は高いお武家様とこれまた舌なめずりの医者のボンボンからもってもてが楽しくてたまらんのよ 長文の人はドラマの1を10にするほど妄想好きなくせに文章の読解力もないのか。テストでケアレスミスするタイプだな
だから人の話聞かずに好き勝手言ってるってことがよく解った
江戸の事情も無視原作も無視指摘してるレスも無視
まあ相手にしてるだけ損か >>120
あぁ、ご寮さんの具合も悪くなるはずさね >>113
何びっくりしてるんだ
店を再建して、お客様から頂いた代金を貯めて返済するって普通の人なら考えるんでは 113が何にビックリしたのかわからない人が二人もいることにビックリだわ。 > 澪がつる屋主人の名義で大家と契約を結ぶことは十分可能だ
> 商行為たる賃貸借契約は種市に帰属する
>>116 >なんだったら源斎からの援助も期待できる
きっと褒めたいのだろうけど、どんどん澪が謎キャラになっていく
せっかくキャラ(だけ)は立っている大江戸料理バラエティなのに、分かってないな まあ唯一の料理も先週は小松原がやっちゃうわ
それも今安いスーパーで200円くらいで売ってるきなこねじりだわ
こんなのに一話使ってあと3話どーするんだか
半分テレ朝使ったエピ使ってるし
超えるのは無理かもねトータル合わせたら同じような時間分だと思うけど >>125
んなこと娯楽時代劇なんだからどーでも良いんだよ他に語ることないのか阿呆ども
言いたいことはこれだ。分からないのか阿呆ども
お前らが金出したのは澪なのにどうして種市のものなんだとか腹筋が崩壊しちまいそうな
お笑いを振りまいてるもんだから付き合っただけだ
仮に俺の背景説明がすべて成り立たないとしてもこれらはドラマ外のことにすぎず
澪のキャラとはなーーーんの関係もない
ところがこの阿呆によるとドラマでは描かれていない事情によって澪は謎キャラになるのだそうだ
もっとも種市のためにつる屋再建に動いた澪が何で謎キャラになるのか謎過ぎるが
>>124
返事があっさりのことだろ。付け加えると
又次から文を渡され「旭日昇天」の文字を見てニッコリ微笑む太夫のワンシーンから澪がお礼の返信を書き
又次が取次いだ事情を飲み込めない人間は余程のアレでない限りいない
そして心の再会を果たした澪と野江ちゃんに良かったねと呟いた(心の中でも)人はおそらくいっぱいいる >>127
> 仮に俺の背景説明がすべて成り立たないとしても
その通りだから(仮)じゃないよ >>119
>テストでケアレスミスするタイプ
ちがうね。自分の思い込みだけであさっての方向の回答してバツつけられて
なんでこれがちがうんだ俺のが正しいんだって先生にキレるタイプ。 >>130
> 俺のが正しいんだって先生にキレるタイプ。
こういう形でキレるタイプはどこでも面倒 >>126
へええ料理をどう作劇に生かしたかではなく安い高いかでその回の料理の価値は決まるんだ
フーン
ストーリーの核となる言い換えれば外せないエピはある程度被るのは当然の事理なのに
まったく別の話にしないとテレ朝を超えられないんだ。ドラマの内容、作劇手法、演技
などの比較以前に
ちなみに今回ストーリーの起点と推進力の役割を担ったのは「土用丑の日の料理」
それぞれが別の場所で別の命令を受けた小松原(公方が気にいる丑の日のための菓子)
と澪(丑の日にちなんだう「う」のつく料理)は新メニュー考案に四苦八苦してうううう
さらに甘い物大嫌いの小松原は味見でううううと悶絶しそうになったところでつる屋に出現(場所的に合流)
澪もううううに陥っていることを知った小松原は今度はうのつく料理のあげっこを始め
ついに2人は「うの花」でハモった(気持ちの上で合致)
ここで運命を感じたのであろう小松原は炒り豆(小松原さんウリ豆でなく炒り豆です・・・)の
特性を語ることで澪に愛を伝え澪もこの口上で小松原への愛をはっきりと自覚した
そしてこの澪への愛の言葉=炒り豆によって公方が絶対気にいるであろう宝珠を閃いたのである
(一方澪は次回の「う尽くし」へ。いずれにせよ宝珠は澪とは無関係どころの話ではない)
以上、丑の日の料理の「う」は四苦八苦の「う」となり悶絶の「う」となり唱和の「う」となり
両者は恋に落ちた
如何ですか何度も下らない言う以上何度もお話しますが、この丑(う)の日と食材を徹底活用したストーリー展開と
素敵な恋バナ。これでも宝珠なんてどうでも良い一品だ、物語上も意味なーーーしですか? > 安い高いかでその回の料理の価値は決まるんだ
馬鹿はまず前提が間違っている 泣きべそかいてないでなんかないの、ババアともう一人のゴロツキ?それ再反論のつもり?
人格攻撃は大いに結構だがそれしかないではないの
ちっとも美味そうに見えないだの大江戸料理バラエティだのみをつくしを見てる人間の
圧倒的多数派だと思ってんのかよ
恐ろしいことにこいつらがスレに居座って連日ネガキャンを繰り広げて誰も反論しなければ
「ネットの多数意見」はみをつくしは見るに堪えない誰も楽しめない超駄作とされてしまうわけだ 普通に楽しんでいるよ
> 仮に俺の背景説明がすべて成り立たないとしても
そういうのはいらない、というだけ >>126
このドラマ、飯テロ感が皆無なんだよなあ
原作読むとちょっとした描写でも実際に試したくなることが多かったのに >>136
料理ともいえない一口宝珠で5巻まですっ飛ばしたからね
予告みるかぎりまた巻き戻すようだが料理中心にするのか思えば恋愛中心に舵きったようだ
来週調理シーンもあまりないだろね事件追うのが精一杯 残念な所を指摘している人はいるが超駄作といってる人はまだいないだろ。
それから前回の話、愛を自覚とか愛を伝えるとか恋に落ちるとか勝手に気持ち悪い話に変えないでくれ。超駄作方向に誘導すんな。 超駄作とは思わないけど2期目を用意しているとしてもいらないかな 裏に怪物番組があるとは言え
視聴率が出ない謎のドラマ なんでバトルしてるのかわからんけど、楽しく見てるよ
作り方が丁寧だし、料理も美味しそうだし
本放送はもちろん再放送まで楽しんでる >>138
勝手だというのならおたくの気持ち良い見方を示したら?
こちとら私見を述べただけなのだから
アレは何だったのだ?2人は惚れてしまったのではないのか
>>137
原作の宝珠は料理ではないんだ?5巻にあったら接合不能なんだ、これだけ巧みに融合したというのに
今回も料理が完璧に軸となっていたのにそれとは別の料理と絡まない恋バナだったんだ?
そもそも小松原との恋愛は要らないんだ。しかも恋バナの他にもあれこれ満載だったのに
恋愛中心に舵を切ったと断言するんだ。一つの重要な軸とすることが恋愛ドラマへの変節
となるんだ。人間ドラマに組み入れるのではなく端折って調理シーンを延々とやらないと
駄作なんだ 原作もテレ朝も知らず普通に面白いと思ってたのに長文がわめけばわめくほど実は大したことないのかと思えてくる不思議さ
>ババアともう一人のゴロツキ?
>人格攻撃は大いに結構だがそれしかないではないの
このダブスタはちょっとウケタ >>142
> こちとら私見を述べただけなのだから
手短に述べよう >>143
ババアと汚い言葉をあえて使った以上こちらも罵倒されて然るべきだ。大いに結構
このどこがダブスタなんだ?
ついでにテレ朝のはモノトーンでストーリーも平板で中途半端だが俺は好きだ
大河もそうだがてんちとか鼻ryとかよっぽどでない限り俺は楽しめちゃう、あのごうさんだって
そういう楽しみ方とオツムが切れすぎる(だから俺は好きなのだ。だからババアは嫌うのだ)
藤本憎しで押しかけてるお前らのヨタ話に反論することとはぜんぜん別の営みなわけね
なお今地下鉄でモード変わったけど俺ね ”汚い言葉をあえて使った”なんて誰も望まない
迷惑なだけですよ オツムが切れすぎるが何にかかってるのかわからん誰か解説してくれ
あ誰も読んでないか
こうやって藤本憎しを増やしたいんだろね たぶん本人も”オツムが切れすぎる”と思っているのだろうけど
ふつうにキレてる人でしかない >>136
はてなの飯もトロトロ茶碗蒸しもすげー美味しそうだったよ
うちの♀陣に作れと命じたが清盛を眦決して頭働かせて見よとの命令同様サラッとシカトされたわw
上2つはツイや番組掲示板などの感想でも大好評。蕗と甘い宝珠は好き嫌いが分かれてる模様
まあ蕗は俺も大嫌いで甘いお菓子もノーサンキュだけどさ
もしかして味覚に関しては珍しくマジョリティなんか俺w 俺らがひっくり返っても叶わない女史のオツムの中身を清盛についてもみをつくしについても
不肖凡才の俺なりに懸命に辿って祖述しているだけですよ
お分かりですかおバカさんたち? >>152
言っとくけどお前のような阿呆より長文の言ってることはマシだと見做す変人がいたとしても
最底辺から底辺に上がるだけだから。いなければお互い最底辺つーこと
世の中それぞれの分野で存在する凄い頭脳の持ち主をお前は知らないだけだ たったそれだけの料理でだんだん美味しそうでなくなった
しかも宝珠は料理でさえないあれはスィーツ信じられないが先週料理なし
う尽くしはやっと来週か
いやテレ朝の脚本演出って誰だったんだろうこの倍の料理出て緩急ついて波乱万丈華やかで美味しそうで面白かった
無理やりな褒め殺しかと思う賛美長文見る度違うなあと思うわ >>154
何を言いたいのかは分からないけれど、凄まじいコンプレックスだけは感じた ほら、ですな。
頭悪く教養のない者ほど一般的でない言葉を使いたがる。
何を祖述してんだか。 一話完結のペース配分とはいえ今のテンプレ化してきたNHK時代劇の型にはまってしまいすぎてるんだろうな
原作の個性も多分脚本家の個性も失われてる
ブシメシも雰囲気似てる災厄が災厄になりきらない惚けた音楽ですぐなだめにかかる
10両も説明だけで惹き立たない種市もそれほど奮起の見せ場無い、それよりもうううう言いあって笑いに走る ID変えてくるから面倒
コテハンつけてほしいものだ >>155
この倍?是非集計して下さいませ
後編はラスト除いて料理が主人公では何らなくなってしまいエピの断片集でジ・エンド >>126
随分テレ朝にこだわってる人だなぁ
初めて見るドラマなんで、昔の放送なんて関係ないと思うんだけど何なの >>159
お前と違って逃げも隠れもせん。スマホ無し、pc&iPadでの書き込み
ポケットWi-Fiはあっという間に充電消耗するから用がなければオフ
地下鉄は別モードにする必要あり。だからI.Dが変わる
ところで何でガラケーから書き込めなくなってしもうたの?
だいたい俺はお前のようにアンチ一色に染め上げる自演能力はないわさ
実際I.Dが何だろうと3行読む暇人ならばすぐまーたあいつかになるだろ! むしろテレ朝版と全く同じエピソード使ってガチ勝負してほしかったわ。
中途半端に逃げて違うことやろうとした結果失敗してるように見える。 >>158
これ見て1話完結方式だと本当に思ってんの? >>163
かなりのダブりでありながらそこから生まれる微細な差異で勝負しているのだが
おなじことの真似ばかりと貶してみては、次は同じことで勝負せよ
まったく疲れますわ 見えるじゃなく、なんかまともなことを具体的に述べろよ 拝み屋の先生こんな俺ごときに同定されてスンマセン
ほんといい加減アベポチやめてよ
はともかくこんな風にここでネガキャンやってるのはやっぱりやっぱりいつもの
アホウヨどもだってことを見事に証明してくれてサンクスあロット 真似ばかりなんて書いてる人いたかね?そもそも同じ原作なのに。
勝手に疲れて、ご苦労さんなことで。 >>160
深川牡蠣の味噌鍋
時雨煮
里芋煮付江戸風
かつお飯
心太2種
定食1
定食2
茶碗蒸し
海老しんじょ吸物
おぼろ昆布
酒粕汁
雪の下の天麩羅
三つ葉尽くし
蕗飯
胡瓜と蛸酢の物
忍び瓜
パート2の前半まででもこれだけあったぞ
圧勝だな >>173
忍び瓜や海老しんじょ吸物も美味しそうだな
無理に8話に収めずシーズン分けてやって欲しいな 簪を小道具に使いすぎ
いつまであっちこっちとたらい回しするんや
原作みたいに何本もエピソードを重ねてるうちに巡り巡って出てくるならいいけど
短い尺の少ない話数で都合よくお涙ちょうだいに使おうとするから
店の開店資金や昆布の代金で突っ込まれる
使用人が自前で用意した材料で儲けて溜め込み材料費は返さない
新しく店を開く時は使用人の友人が遊女として身体で稼いだ金を使い
自分の金は出さずに新しい店の主人顔、遊女への借りは使用人がしたこととして
自分で返済するつもりはまったくない
めちゃくちゃ自己中のオヤジになってしもうたやないか テレ朝+東映版はエンタメに特化して、料理と主演女優がきらきらしていて若者の躍動感もあった。
BS朝日+東映の美味でそうろうも食べ物が次々出てきて美味しそうだったな。
NHK制作の時代劇とはまた違う良さがある。今回のは主演女優の佇まいが好き。
BS時代劇で松竹制作の料理ものを是非。 >>176
屋台エピソードを省いたんなら種市が金を貯め込んでたのも省くべきだったね
つるの輿入れ費用と簪が等価とは思えんから10両は簪の時に一緒に返済してるかもしれんけど
普通は再建決意した時に出せやってなるわな >>173
それだけ一つの料理がもつ重みが軽くそれを中心に話が展開してないってこと。
>>176 >>178
・種市の義理に篤い人間性、埋蔵金の本来の趣旨(大切な人のためにとっておいた)を明らかにした。
・ご寮さん(母代わり)と澪(娘同然)との三者関係(種市は父代わり)が一層濃密なものとなった。
・またぞろご寮さんからまで金員を詐取しようとする富三に繋げた→大金をせしめるには質入品が不可欠
以上、簪は物凄く効果的で意味のあるアイテムだ。(>>46) 料理ドラマはの「質」は、出てきた料理の「数」ではなく、出てきた料理を「どう料理したか=作劇したか」
によって決まるのだよ。 >>179
別に簪買戻しエピソードが不要だなんて言ってないけど? ご寮さん、もういいですから、おとなしく寝ていてください >>181
買戻しには相当な金が必要でしょ。ご寮さんにはない。種市にはあった。それが埋蔵金。
そして再建を決意したときすでに金は残っていない.のだから出資しようがない(>>19 >>36 >>46)。
その上で簪というアイテムの意味を述べた。簪が有意義なアイテムを認めるならば、種市の
埋蔵金は不可欠なものとなり省くことはできない。 >179 >簪は物凄く効果的で意味のあるアイテムだ
なんだか格好いいけど、それじゃない >>178
>普通は再建決意した時に出せやってなるわな
再建決意なんてできる精神状態じゃなかっただろ
ドラマをちゃんとみてないで重い身だけで語るアホ >>183
>>46>新装開店を決意した時点で、種市は自分のためではなくご寮さんのために(それは澪のためでもある)埋蔵金をおそらく使い果たしていた
新装時点で簪は見つかってないんだから使い果てしてないでしょ >>185
再建決意してないならなんで店は再開してるの? >>189
生きる気力をなくした種市にもう一度立ち直って欲しいから澪達が奮闘して店を再建したという流れだろ
再建までにはいろんな人が協力したと匂わせてる
再建した店を見て種市がようやく気力を取り戻したんだろ
ちゃんとドラマを見ろよ 映像の順序と出来事の順序は違うから。
もしかして再建を決意してから簪探しを始めたと思ってる?
種市は「ほんとは店を閉める(と決意した)時に渡そうと思ってたんだけどよ」とご寮さんに述べている。
そして、新しい飯田橋の店でのシーンは、澪たちが寄ってたかって「すでに諦めている種市」を
翻意させたシーン。すなわち既に簪は買戻し済みということだ。
なお簪の重要性は↓の種市発言からも明らか
「このかんざしが昆布になってお澪坊の合わせ出汁になってとろとろ茶碗蒸しになって
おつるのつる屋を救ってくれた。ありがとよ。不安もあるだろうが、これを刺していれば
きっと亡くなった御亭主も守ってくれるよご寮さん。」 NHK版は物足りない箇所はあるとはいえ、
長文の解説どおりの安っぽく残念な作品ではない。
せっかくそれなりに楽しんで見てるのに陳腐化するのほんとやめて。
そしてコテハンをつけて。 >長文の解説どおりの安っぽく残念な作品ではない。
だから良心の塊であるお前が、安っぽく残念な作品でないことを少しは紹介したらどう?
あとは夜中ぢゃにーw >>194
「良心の塊」とか分からない設定してるし
もう普通のキチガイ ぢゃそこは取り下げるから、みをつくしが安っぽい残念なドラマでないことを書いてね。
いつもいつも肝心な本筋には答えない答えられないババアども。
デハ >>197
安っぽい残念なドラマとも思わない
面白い大江戸料理バラエティだと思っているよ >>190
言ってる意味が分からないんだけど、気力を取り戻したんだから再建決意してるだろ
本気かポーズかは不明だが再開初日には満面の笑みでおどけるところまで回復してる
金を渡す機会は十分あるじゃん、まさか澪の申し出の翌日にもう再開だとでも?
>>191
「ほんとは店を閉める時に渡そうと思ってたんだけどよ」これはその日の営業が終わったらって意味でしょw
前の店は付け火が無けりゃ辞める素振りなんか全く無かったのにいつまでも渡さないのは嫌がらせか?
しかも種市には現物との確信はないのになんの為の長期保管だよw >>195
長文とそれにレスしてるやつとID真っ赤にしてるやつ
コロコロID変えるから都度対応 ID[g3ViMbe1]はただのアンチだった
NGにした 5行以上の書き込みをNGにする機能があればいいのに みんな、なんで長文ウザいって言いながら相手してんの?
あぼんでスッキリしてる身としては不思議でたまらん
原作も過去作も観てない身としては楽しく毎回視聴してるよ。 人気のスイーツをパクって商売しようとしたけど
サルマネだと思われるのが嫌でちょこっと変えて売り出したけどオリジナルよりはるかに不味くて客がつかなくって潰れた近所のお菓子屋みたい。 >>202
正規表現でNG設定すればスッキリするよ 無理筋な擁護や称賛のは誉め殺しでしたー。って醜いなおい。 一応一話完結方式の縛りさえないならどうしてこうなった 大目にみて35分という中で一応なにかしらの収拾つけなければいけないわけで
だから同じような繰り返しも我慢しないとって感じか
毎週芳貧しさに寝込むかんざし売った芳殴られ寝込む取り返した芳火事で寝込む
また次騙され売られた芳息子ショックで寝込む ふた開けたらこんな感じ 第5話の肝は、黒木華の「ウぅぅぅぅ〜ぅぅぅぅ」ていうブスカワ顔だと思った。 >>211
むしろ原作やテレ朝のような同じような繰り返しがないんだけど?
どんどん話が発展していって転調を重ねている。小松原との恋バナもそう。 普通に楽しく見てたけどいろいろ議論になってるので4、5回と録画見直したらいろいろ気になってきた
火事の原因に誰も言及しないのは不思議な気がする。放火は一発死刑の重大犯罪だし失火でも火元が処罰されることがあった気がする
つる屋の再建過程も納得いかない。資金については簪取り戻しをこのタイミングで入れるので余計に疑問が湧いてくる
4回で藤が咲いてて5回で鯉のぼりがあるがどんな時間経過なんだろう。旧暦はよく知らないけど このあと2時20分から「澪の献立表帖スペシャル」あるよ! 蕗ご飯の回もよかったけど、今回は黒木の泣き顔や困り顔がよかった
特に冒頭の又次に「太夫に同情してるならよしてくれ」のとことか
>>216
録画しておくーありがとう >>215
犯罪処罰に関しては原作自体がズボラ
むしろ御寮人さんが乗り込んできた腹いせという?な動機と比べれば時系列を入れ替えることで
格段に説得力を増した
資金問題は難しいので色々疑問が出ること自体は健全。これも元を正せば再建資金はどれだけかかるか
太夫の10両の価値、種市の埋蔵金はいくらかなどを明らかにしないまま話が進行する原作が問題
とはいえ娯楽時代劇にそんな厳密さを求めるのは筋違いであるのに何故か本作だけが
執拗な追及にあっている
季節感は滅茶苦茶どころか淡々とその通りに進んでいる 原作での火付けがごりょんさんが乗り込んだせいとかどんな斜め読みだよ。 説得力を増して(別に増してない)
魅力を減らしてちゃダメでしょ。 >>215
>放火は一発死刑の重大犯罪だし失火でも火元が処罰されることがあった気がする
小松原が「これ以上つる屋にかまうな」と放火犯らしき奴らをボコってたじゃん
それでいいんじゃね
放火の証拠もないんだろうから裏稼業的に処罰するしかない >>215
江戸時代の放火や火災に関するwikiをみてみた。
これを見ると、つる家は周囲の協力で延焼も防げたようで
今後充分気をつけるようにという注意のイメージだな。
>失火の処分
>幕府は放火に対し火焙りをはじめとする厳罰で対処してその抑制を図ったが
>失火に対しては死罪などの厳しい処分を科すことがなかった。
>火元となっても、武士の場合屋敷内で消し止めれば罪には問われず、
>町人の場合も小火であれば同様であった。
>火事の予防を目的とした老中の評議で、大火となった場合は火元のものを
>死罪・遠島などの厳罰とする案の検討が行なわれたが、
>失火は誰でも起こす可能性があることや、老中自身に失火で切腹する覚悟が
>あるのかという指摘などがあり、採用されなかったという逸話が残されている。 原作ではお手軽割籠のときに火を出した料理屋は近所の手前逃げ出したな。
時代によっても多少違うのかな >>215
つる屋の放火で種市がショック状態で寝込んでたけどあれが長引いてたんだろうね
そう脳内補完すると従業員の澪たちがつる屋再建に尽力するのは理解できるし10両が役に経ったのも理解できる
正気を取り戻してつる屋再建に感じ入った種市が自分の埋蔵金で旦那さんの形見の簪を取り戻し恩に報いると
火事は見つからなければってやつかなw
類焼しないように雨天で付け火しているのも映像だけでスルーだったねw >>223
今も似たようなもんです
糸魚川大火災を起こした上海軒の店主が失踪!一体誰が補償するのか…
https://vipper-trendy.net/itoigawa-kasai/ いろいろコメントありがとう
時間経過は調べてみるとWikiによると原作ではひとくち宝珠は文化十二年五月五日(とろとろ茶碗蒸しから2年近く経っててびっくり)
これは新暦1815年6月12日なので4回終盤で藤→5回序盤に鯉のぼり、その後再建で問題ない
新暦イメージだと日が経ってない感じだが旧暦だと再建までにそれなりの日数がかかってる
不要な藤などわざわざ入れてるんでそのあたり計算してるんだろうね。芸が細かい
原作は知らないけど 再構成するといっても、これまで扱った出来事を省いて飛び飛びにやったらはそれこそ台無しになるので、
このペースは仕方ないね。おりょうさん親子の天然痘の話は泣ける話だけど、本筋ではないので、
テレ朝が相当の尺をとったのに対して、こちらは省略するのではないのかね。
そういう取捨選択は不可避としても、あと3話でどう澪物語に落とし前をつけるのか、つけられるのか
興味がそそられる。予想では、三角関係に一定の目途をつけた上で、テレ朝同様のラストエピと
展望で終わりそう(こちらは主として太夫との関係性)。 やっぱりいろいろ残念すぎるわ。
小松原はチャラし、原斉先生空気じゃん。
役者のせいじゃないよ。
脚本が悪い。 ただ脚本家を叩きたいために役者をdisったりするKSが涌き続けてるな
>>230
あさひ太夫は予想よりよかった。立派な部屋に住んでるんだな〜 北川版の空気源斎とは比較にならん。
好青年、育ちの良さしかし庶民目線、控えめ、誠実、常に優しい、的確で直截なアドバイス、
澪への密かな思いとライバル小松原への警戒と敵意wシャイで告白はまだまだのようだ
北川版の小松原はつる屋でも澪に対しても常に厳格な武士然としていて浪人風情には見えない。
森山版は、表と裏の顔を使い分ける謎めいた男、痩身、店では浪人風情〜城で勤務中の姿との落差、
時に厳しく時に優しくアドバイスは直接の回答は与えず考えさせる、初心な娘を虜にする色気
物言いはオブラートに包み婉曲表現を好む、告白は大胆しかし口上は煎り豆を使用w
こうした多彩な顔をもつ両義的な存在である御膳奉行小松原。茶目っ気はあってもチャラい男とは程遠い。
源斎とはナイスな男のタイプ的にも対照的で、それぞれが澪争奪戦における良きライバルに
相応しい存在感を放っている。 澪ちゃんにそない伝えて
苦界という籠の中で耐え忍ぶあさひ太夫が、野江に戻って大坂言葉を使ったところが素晴らしかった。
貫地谷さんはあくまでも業界用語のままだった。 週末の夕方には余り重たい話は合わないから、演出で明るい雰囲気にしたのかね。
期待してたみをつくしとは違うけど、ビール片手にアテでも作りながら、
つまみながらのながら見程度に見るぶんには楽しく見られるよ。
ちゃんと見ると雑で残念なところも、ながら見だと余り気にならない。 小松原は甘い物苦手そうに食べてたけど、次々に和菓子食いまくるのを見て、自分は和菓子大好きだからめちゃくちゃうまそうだった 愛とか虜とか告白とかそんな情緒もへったくれもない
描き方はいくらNHKでもしてない。
黒木澪の小松原への慕情がしみじみと感じられるようないいシーンもあるのになんでこんな書き方しか出来ないんだろう。 森山の小笠原役はピッタリだと思う
又次役でも良かったかもしれない 森山は浪人にしか見えないもしくは町人
だから又次が合うわけで小松原ではないね明白
源斉先生はおりょう親子の病気を治すこともあるが平岡祐太の方が好青年で頼もしい
B太はセリフも登場回数もあるわりには棒読みでいまいち 朝ドラの脚本家なんかはもうやる気ゼロ。仕事ぶん投げてるぞw
大河はハチャメチャ安物韓ドラ
NHKはとかく脚本家に舐められすぎ。 >>229
りう登場に繋がるから単なるサイドストーリーじゃないんだけどね>おりょう太一の麻疹
ふき隠密事件の時に孝介が出てきてない→りうも出てこない→麻疹省略かもね 武士飯の瀬戸とかいうのはまったく武士に見えんが森山は全然見える。
原作の小松原も痩せて横顔が厳しいというものだし。
>>240
りうは出ないから関係ない。 >ふき隠密事件の時に孝介が出てきてない→りうも出てこない→麻疹省略かもね
そうそう、全部省略という意味で一貫している。
口入れ屋に澪j自身が訪ねていって真相を聞き出すのはそれほど重要なシーンではない
と判断したところから始まったのだろう。
何かの都合でやってきた口入れ屋からご寮さんが聞き出して澪に伝達したというアレンジだった。
ふきがスパイであることは皆すぐに気づいたことにして(これだけ状況証拠があるのだから誰もが怪しむ)、
そこに登龍楼がからむ真相をあっさり挟んだ上、にもかかわらずふきを信頼する、責めない、暖かく見守る
人々の優しさを描く方に集中していた。
こんなすぐバレるような子どもを使った稚拙な隠密パクり作戦を何度も繰り返す登龍楼は、
はっきり言ってお粗末。本当に江戸1なのだかろうか。この辺りも原作の設定は甘いと思う。
ふきが登龍楼から寄こされたことは早晩わかることなので(孝介がいなくてもふきを追えば即座に判明)、
探索話を尺をとってやることもないと考えたのかもしれない。 >>239
プロデューサーが悪いのよ
選ぶ題材、脚本家やキャストが固まったものばかりで
自分的な安全牌しか企画できない
癖のある脚本家や役者を使い回しするなら
せめてコントロールできる能力が無いといけないのに
そういうものが感じられない
脚本家信者や役者オタの身贔屓我田引水な歯が浮くような褒め言葉しか受け付けず
それで満足してる 原作があって放送回数が限られている以上
多少不満は出るだろうとは思っていたけど
製品版を買ったくらいちかえもんが好きだったし
主役はこの人でと常々思っていた役者さんだったから期待もしたわけで
期待した分がっかりも大きいというのが今の感想 それなら別にみおつくしNHKでやって欲しくなかったな
料理だってたいして出てこないし黒木は料理苦手なのかな
何よりも波乱万丈じゃないみおつくしなんて
スィーツ恋愛に受けるようなご面相では正直森山も黒木も
料理も恋愛も何もかも中途半端でもただほのぼのまったりな人情モノの雰囲気にはめた感じ 土曜の夕方の楽しみとしては成立していると思うよ
これはそういうもの ちかえもんは突き抜けていたよね
あれでも視聴率悪かったらしいから変な風に委縮しちゃったのかな
銀二貫も主人公が丁稚時代の修行序盤 重くて番頭からの罵詈雑言がパワハラっぽくて
視聴者は拒否反応多かった印象 自分はそこちょっと我慢したらその後凄い面白かったから
みおつくしも期待してしまったわ 伊佐三生きてんじゃん
医者が首を横に振ってたの何だったんだよ >>243 >>244
朝ドラは知らんがみをつくし関しては何が不満、期待外れかなのか何も具体的でない
藤本が森山が成海が嫌いだから嫌いと言ってるだけだ
唯一具体的なのは本作が恋愛脳向けに堕したとかいう阿呆らしい決めつけ
そして相変わらず原作を絶対視してあれないこれない止まり
原作のエッセンスを抽出して(当然恋バナは重要)短い尺でテンポよく進んでいる本作の
何が大いなる失望を生んでいるのか書いてみなよ だいたい完全オリジナルの傑作ちかえもんと同じレベルのオリジナリティを期待すること自体
馬鹿馬鹿しくて唖然となる
自身の考えついたことよりも原作に寄り添うという厳しい枠組みで、いわば手枷足枷の中で
ダイジェストに止まらない手腕を発揮する、求められているのはコレだ 緩急がテレ朝に比べてもまして原作に比べても全く無くて単調
ご寮さんは寝てばかり
他キャストはあまり動かないなのにもう5話消化
テンポ悪い中身薄い そして脚本家は手腕を発揮してない
あちこち繋ぎ合わせて矛盾がないようにすることで精いっぱいのようだ
なんでか知らないがそれも地味に地味に作ってる
澪はもっと感情豊かひたむき 料理に対して命込めてる貶されればわなわなと打ち震え
旨くないと言われればへたりこむほど落ち込む 眉下げて澪ガッカリ表情だけじゃない では散漫なところアバウトなところも無きにしも非ずの原作をどうドラマ化したら
おたくらは満足するのだ
全てのエピを全50話で再現しない限りこの原作は触れてはならない不磨の大典なのかよ
原作10巻をドラマ化する「アタシたちの正義」を教えてもらいたいね 原作の良さも生かさずなにが出来てるだ
褒め殺しもいい加減にしろ 地下鉄モード切り替え
ババアたちが崇拝する例えばjとかmだったら
pのコンセプト「だいたい半分をダイジェストとはせず再構成する」にどう応えるのだ?
大坂時代から始めて一つ一つ丁寧にやりました、2巻までで何も収拾しないまま終わってしまいましたが
さすがはm!なのか例によって ストーリーの緩急と凝集性及び連続性、人々が織りなす喜怒哀楽のダイナミックレンジの広さこそが
モノトーンのテレ朝と比べた場合に本作を特徴づけている
これと真逆の断定をした252はいつもの煽りかと思ったらどうやら本気のようだ
煽りと見做して阿呆と言ってしまったが本気の人には失礼だった、この点はお詫びします NHK『みをつくし料理帖』続編ほぼ決定も、出演者が難色?「何回も同じセリフを最初から……」
http://www.Cyzo.com/2017/06/Post_33295_entry.html 源斉先生も小松原もいいじゃない?
俺は3話からみたんで、なぜみをが小松原に惹かれて源斉先生は
お兄さん的な距離感なのかわからないので1・2話に秘密があるならみたいとこ ふーん、ネットすなわちここを見て書いたシューゾーとかいう泣けてくるほど頭の悪そーなメディアの
いつものやり口を信じ込み、シューゾー本人なのか崇拝者なのか知らんが、何しろNHK版みをつくしを
叩くだけがミッションのお前らが、その与太話を2ちゃんに落とす。
なんとわかりやすいんだ、清盛の時もまったく同じ。ちっとは工夫しろよおやぬみ。 富三は憎らしい役だのう
多分原作より落としてあるんだろう。包丁もあそこまで汚いと
雇っている坂村堂さんが余りに見る目無さ杉になっちまう 柴田Dの厳しさが、これまでどのような作品に結実してきたか少しは振り返ってみろ。
「なかなかカットが出ないので、しかたなく必死に続けるんです。」
こう黒木華ちゃんは証言していたが、どこをどうみても非難がましいところはない。
監督から最大限のパーフォーマンスを引き出してもらっている・・・柔ではないぶつかり合う信頼関係が
そこには伺えた。 簡単に言うと、ここでネガキャンやってる奴が、すなわちタイミングよく与太記事を落とすシューゾーなわけね。
完璧にリンクしている。 2ちゃんとそのあたりの屑メディアとの共犯というか「同一」関係をまたぞろ如実に示してくれた。
ありがとん お や ぬ み 平行世界の同タイトル別作品の視聴者が混ざり込んでいるのか。
それとも滑稽なダンスを踊り続けるダンサーなのか。 >>259
脚本と演出が噛み合ってない感じは、素人でも確かにわかる。
演出担当変えてくれないかな。
プロデューサーがオッケーしてるからおんなじか。 >>261
2人の男がいて、本能的に惹かれたのが小松原というか小野寺 これは料理人という一本の道をひた走り成長する女子の物語
本気で悩み苦しみ凡人からみればそれくらいのことでと思われることに
全身全霊込めて苦しんだ中で生まれる料理の数々
いわば芝居に命かけたガラスの仮面の北島マヤであり少女漫画の王道
そういうところわかってないよ澪たいして成長せずに自らの才能で料理出来てる
たいした助言も指導も必要ない。料理に関しては生み出すことにそんな苦労してない 大事なのは道は一つと、思い定めた成長過程の女子の生き方が描かれていること
女子物語として王道でストレート。テレ朝の方がその点は率直
そんな少女漫画のようでいて、女子校の中学受験の国語の試験にも採用された物語
読み取るべきものがいろいろ詰まってる
こっちは人情時代劇のテンプレにあてはめたいんだろうと思う
土曜の夕方に見やすいように でも女子が見るものではないねお年寄りが見る向け 全国521駅「10年累計鉄道自殺数」ランキング
2016年06月22日
西八王子駅(東京)……39件
桶川駅(埼玉)…………34件
川崎駅(神奈川)………31件
新小岩駅(東京)………30件
新宿駅(東京)…………30件
八王子駅(東京)………30件
http://toyokeizai.net/articles/-/123503
JR川崎駅前にマタハリー(ピア、サントロぺ)のパチンコ台が約1800台、パチスロ台が約1000台ほどある。
その台はすべて、遠隔操作されています。
大勝ちしてる人のほとんどが内子です(ピアは内子の人数が日本一多い、詐欺犯罪組織です)。
今は大手のパチンコ店の大当たりはすべて遠隔大当たりなんです。
大当たりはアホ幹部がパソコンを1、3回クリックして大当たりさせています。
借金が原因で自殺してる人が多いけど、その原因は遠隔大当たりしかないパチンコ、パチスロなんです。
新小岩と新宿にはマルハンとエスパスがあります(エスバスは新宿歌舞伎町で一番大きなパチンコ店)。
西八王子駅の隣駅の八王子駅にはピアがあります(八王子駅にはパチンコ店がたくさんあります)。 人情時代劇というジャンルに詳しくないから不思議に思うんだけど
大事な人情ばっさりカットするのがテンプレなの? ネガキャンしてる人なんかいないよ。
目茶苦茶な擁護を冷笑してる人ならいる。 視聴率取れてるんだ 報道見かけなかったから低いんだと思ってたわ 良かったね よくおぼえてないけど、たしか民放はしのびうりを小松原が作って
なかった? 自民党は1億2千万のハゲを敵に回した。
都議選とかマジヤパイ 今日を入れて残り3回だけど、最終回まで休みなしで放送されるのかな? >>268
もっと素人の俺にはわからないのでわかりやすく説明してくれ。 >>274
オツムが弱いくせに他人の営為に難癖つけるだけの卑しいお前が冷笑されてないとでも? おもしろいよ、毎週土曜日が楽しみだ。
別に何かと比べておとしめる必要もないし、料理もすごい美味しそうだ。 ドヤ顔のとんちんかんな解説と恋愛要素を恋バナとか
書いてしまうセンスが結果的にNHK版を貶めてて
冷笑っていうよりイラっとする。 >>261
小松原のポジションは好きな子をからかう口の悪いちょっと怖いお兄さん
どう見ても出落ちのツンデレ
澪の料理に的確なだめ押しをビシビシして澪が自分で気づいて成長する踏み台
稲荷での邂逅とかミステリアスな歳上の男のオプション
エースをねらえ!で言うと宗方コーチ
源斉先生はいつも温厚で優しいお兄さん
困った時は絶妙に居合わせて助けてくれるお医者さんて最高位スペック
エースをねらえ!で言うと藤堂さん
岡ひろみと宗方コーチが(ひろみは自覚してないが宗方は認識してる)
男女としては結ばれないのと同じく澪と小松原は結ばれない
澪と小松原は相思相愛で俺がお前を好きなんだから身分も越えて嫁にならんかという
ド級のハーレクイン展開プロポーズから
「違う、私が生きるのはお侍さんの奥方ではないと気づいちゃった」という
ちゃぶ台ひっくりがえしのカタルシスに至るのが物語の中盤の山場なんだけど多分無理やりそこまで持ってくと思う 来週はハモか。
シリーズ12回ぐらいにしたほうが、脚本家にとっても原作ファンにとっても望ましかったことは確か。
ただ原作未読の時代劇ファンは、あれないこれない、筋が通ってない、感情が通り一遍、
料理ものになってない、とか非難しているのだろうか?そうは思えないね。
ちゃんと一つのストーリーで料理を軸にした江戸市井ドラマが展開されている。あと15分待機。 吉原の女郎屋ってああいう事態に備えて腕の立つ用心棒雇ってるんじゃないの?
浪人の武芸者とかさ?
医者の親父は幕府の典医なの?
小松原は幕閣の偉いさんでお忍びで市中で食べ歩きしてるってこと?
小松原の妹は料理下手で亭主は味音痴ってことなんだろうが、
鰻の蒲焼きなんか多少焦がしてもタレがうまけりゃ、食えるだろう?
鰻丼って江戸後期から食べ始めたらしいが、この時代はまだ無いのか? 面白かった。あの簪はまた誰かが買い戻すのかなw
「つりしのぶ」をググって調べたが、知らない方が非常識なのか?
言いたかないが、成海の野太い声はやっぱり違和感があるな。
黒木の鈴を転がすような声と対比してしまうせいか。 今日のは満遍なくそれぞれの物語をやっててアレ?と思ったら脚本家違った
又次さんいいね、芝居上手いから場が締まる
成海璃子はやっぱり高貴な太夫には見えないなあ…ゴツすぎるせいかな ごめん>>296は一部訂正
脚本家は同じ人だった見間違えたスマン う尽くしに、うちわも入ってるのか?w
うちわをもてあそぶ小松原、ふきは帯にうちわを差してたし
うー!うー! 甘いものは苦手でなと言われた後に不満気にジーっと見るおみを坊w 小日向の「いけねえよう」は若者言葉の「やばい」と同じような意味? 不満げに睨みつけるお澪の顔に気がついてあわてて梅をちょっとかじる小松原
すっかりデレデレやんw >>296
一人もモブとせず主要メンバーで話をリレーしていくのがいつもの藤本流群像劇
茶碗蒸し完成も蕗でふきを労わるのもつる屋再開もどれもそう
今回も通常運転 ひとくち宝珠がうまくいったのは、妹に手伝わせなかったからかも ダークマター化回避成功 お澪はすごい味覚の持ち主で子供の頃に井戸の水が変わったのも解ったくらいなのに
何故よく手入れしてない包丁で作った料理の味がダメなのは解らないんだ? 金柑じゃなくて青梅の蜜煮にしたのは、話をドラマ用に組み合わせたけど土用の時期に金柑はないからの苦肉の策だなと思ったが
それを「う」づくしの一品にしたのはうまい工夫だとは思った。
金柑に比べて青梅が蜜煮にしてうまそうには思えないんだが実際どうなんだろ。
ただ、いくつか気になる点も。
あさひ太夫が刺される同じ場面は二度は要らなかった。又次の澪への説明時の一度で十分。
富三が酔っぱらってつる家に帰ってきたときに、富三の腰がアップになって財布が大きく映って
そこに赤い玉がついていたのは、一瞬、ご寮さんの珊瑚を腰につけてるんじゃないかと誤解した。
あの腰のアップはどういう意図のあるカメラワークだったんだろう?
源斎と小松原(小野寺)を絡めるところは少々強引だった。
ひとくち宝珠が評判をとったってところでいきなり典医を持ち出すところも
駒澤がなぜか典医の次男の話を振るところも。 これ、1話ごとの時間が中途半端だよな
いっそ、1話50分で6回とかの方が作りやすそう >>306
味がおかしいのは分かったけど、原因が分からなかったんじゃないの? 小松原が青梅の蜜煮は
遠慮しとくって言った時の
澪の目線が可愛い しかしおめえ、吉原で悶着が起こっと、中出恵介がおっとり刀で駆けつけんじゃねえかと
思って冷や冷やするよな、ええっ。 蜜煮の作り方を見た時のふきちゃんの「おいしそぉ♡」がとってもいい ピョンピョン跳ねるふきちゃんじゃないけど、今回の会話を見ると、
やっぱ確信犯的に小学生ではなくて中学生のあじゅちゃんを起用しているのがわかた。
この提言は大人の事情を察した子でないとできない。 ペコペコしてた坂村堂まで「う」尽くしの〈コトバ〉で賞賛、清右衛門に反撃ギャフンw
う尽くしの料理が損得勘定を忘れてしまうほど美味いということだ。
恐妻家清右衛門の外されぶりはアウトサイダーであった戯作者に相応しい。
そのうちカッケーところを見せてくれ。 梅の緑色がきれいだったけどさ。う尽くしって夏の土用よね。
夏の土用に金柑はあり得ないけど青梅だってなくない?
6月の現代のスーパーで売ってる梅だって青いのはもう少ないのに。 すかさず「う」めえ言い種だ!by伊佐三
斜に構えてコトバで本質を衝くことを生業とする戯作者は、ここで抗拒不能と相成ったw
次に源斎の父がやってきて「う」なぎを食べよう。この絨毯爆撃のようなコトバの「う」尽くし(少し後で駒澤は「う」なぎは「「う」まい)。
御典医の父は嘉祥の儀の招待をきっと受けたであろう人物。町医者源斎はその資格がない。
そこでは土用(丑の日)に合わせたお菓子である宝珠が大評判となった(煎り豆が素材→源斎「それは滋養に良い」
〜小松原の愛のモチーフであることをまだ知らない・・・)。
評判をとり公方様も大のお気に入りのお菓子となれば、その料理がどのようなものか(煎り豆が素材)、誰が
考案したのか当然話題となっただろう。この展開も言われるほど無理やりとはいえない。
創作者は時計の間の御前奉行小野寺。父の体験談を聞いた源斎は、ここで化け物稲荷で大立ち回りをした人物の正体を知った。
化け物稲荷で遭遇した小野寺WHO?→気になって澪に尋ねるも知らない。懸念→つる屋でイチャコラする2人を
見てしまった!大ショック という流れ。源斎も客が引けた頃訪れる常連だから、この立ち聞きは不自然ではない。
段取りを踏んできた三角関係形成に不可欠なシーンといえる。
興味深いのは、三角関係といっても、
澪:小松原が好き。だけど小野寺であることは知らない。源斎の思いには気がついていない。
小松原:澪に惚れた。やんわり告白済み。今回で相思相愛がより明らかに。源斎というライバルを知らない。
源斎:澪に惚れた。告白まだ。「う」尽くしの料理で深まる澪&小松原相思相愛を知ってしまった。しかも目の前の小松原が
御膳奉行小野寺であることも了解してしまった(そのためにも父とのシーンが不可欠)。
というふうに、三者間のベクトルと認識がバラバラであること。ほんとオシャレで精巧な恋バナ展開だ。 面倒だから全部は読まないけど「時計の間」じゃないよw 江戸の天満一兆庵が2年前にはもう閉店していたとすると
初回の冒頭で澪ら3人が入ったのはいったい誰の店だったんだ?w 自分も思った。若旦那の細工がマリーセレステ号状態で残ってたのは…って
原作もドラマもここまででどれくらい時間がたつまてるのか 寝込んでる太夫はきれいだった。
正装してる太夫もきれいに撮ってあげてほしい。 ここで視聴者を泣かせよう感動させよう、との制作意図を端々に感じて、興醒めする。そこだけ嫌。
とは言え、人情時代劇だそうだから、そこ否定したら終わるけど。 >>316
太夫はかなりの金持ち客をつかんでいるので、太夫のためなら
珍しい物や身体に良い季節はずれのものでも手に入りやすいんでは
梅の効能は某記事によると
>骨、歯、血液、組織液など人間の体を形成しているものの中には
>鉱物性の栄養素(カルシウム、リン、水、鉄分など)が含まれています。
>これらの一般的にミネラルと呼ばれる栄養素が不足すると、
>人間の体はバランスを崩し、いろいろな病気を引き起こしてしまいます。
>梅には身体に必要なミネラルが豊富に含まれています。
>梅のミネラル含有量はミカンやリンゴ、ブドウよりも多くなっています。
>リンゴに比べて小さい梅の実ですが、なんとカルシウムはリンゴの4倍、
>鉄は6倍も多く含まれています。
>マグネシウムや亜鉛も実は梅の実の方が多いのです。 太夫のところに源斎が診察に連れてこられるシーン、南方先生が登場しそうな気がしてしまった。
南方先生が江戸に現れるのは文久2年で60年後か。 >>316
確かに。材料にカネをかけないつる家のメニューになるには無理があるね 梅土佐豆腐と梅の蜜煮。・・・しまった。梅が被ってしまった。 >>327
あーほんとだ当時は旧暦だ。ドラマの中でみんな暑そうにしてるから、今の猛暑の時期をついイメージしちゃった。
>>328
五郎さん乙 旧暦でも土用の丑の日は7月だった
知ったかぶりしてすまんかった >>326
つる家のメニュー候補は梅干が会話の中で出てたね
青梅は太夫のための特注で、つる家のメニュー用じゃない 二十四節気だから新暦でも旧暦でも季節は変わらないよね
春分や夏至が変わらないのと一緒で 青梅の旬は5月〜7月ぐらいだそうだから土用の丑に青梅があってもおかしくないでしょ それこそ梅干を土用干しする季節だから、
青梅の季節としては、おかしいことはおかしいよ
だからといって台無しになるほどの季節違いだとも思わないけどね ても清右衛門先生からは「なっとらん!」って怒られそうだね。 二十四節気よくわかってなかった。勉強になりました。 調べたら旧暦は月が基準で二十四節気は太陽が基準なんだね。
時代小説や時代劇見るときに頭のすみに置いとこうっと。 >>306
味見をしてないんじゃないのか
話を聞いて、爺さんの晩酌用の料理がちょうどあったので味見させてもらおうかというところに当のネズミ男がやってきたのでやめる
出て行った直後に遊郭男がやってきたので直接見てもらう
まあ不味いらしいものを自分が食う前に人に食わせるのがどういうことはあるがw 今週は原作からの改変が比較的うまくいった回じゃないかな
小松原に蜜煮を食わせる、早帆のうなぎ調理、永田親子の会話&嘉承解説、
いずれも原作にはないエピソードだが面白くできてた
あまり褒めると例のアイツが出てきそうなのでやめとくがw >>326
青梅の蜜煮
・太夫のリクエスト。理由については又次口を閉ざす。
・澪、本来好きではないが身体の具合が悪い時にかぎり食べた少女野江を思い出す。
・澪、野江の身に何かあったのではないかと察し又次に迫る。2人の絆に根負けした又次、刺傷事件を語る
(野江も意識希薄の中で自分より澪を案ずる〜涙はコンコン)。
・聞いていたふき、青梅を「うめ」梅とかえて土用丑の日につる屋で出すことを提案〜お客さんが一つ食べるごとに
野江さんへの祈りとなる
・澪、心優しいふきの提案に答えて、丑の日用の特別の一品として「うめの蜜煮」を加え大好評。
・小松原、楽しみにしていたう尽くしを堪能。しかし甘い物はもうコリゴリで勘弁してー→澪ねめつける
→わかったわかった〜小松原に食べてもらって野江への励ましにしたい、同時にラブラブ。
野江は特に澪のお母はんが作るものをねだった、ということは大坂では庶民の味だったのだろう。
かりに高級食材だったとしても、土用丑の日のための期間限定特製料理なのだから、その食材だけでは
採算が厳しくても大判振る舞いすることは現代でもふつうにありうる(繁盛すれば十分採算はとれる)。
しかもこの密煮は、ふきの心優しい提案を受けて作った野江の回復を祈る特別な意味を込めたものだ。
青梅は5月〜7月。一方土用干しは6月ごろ収穫し塩漬けにした梅を梅雨明け後に3日ほど日干しすること。
6月から準備するものからして青梅が食べられなくなるから土用干しという関係にはないのでは(用途は別途、
並行して青梅もぎり食べられる。そもそも本来土用のためでない青梅をふきの提案に乗って使用した)。
まあこの辺は無知ゆえ適当な推測。
ともかく、一品から多彩な展開を引き出したドラマについて、高すぎる、もう季節外れとかそういう話ばかりとは
寂しすぎる。 >>340
一緒になって誉めたりしないから。
バッシングが始まったら反論し、ありうる疑問が出たら自分の意見を述べる。
そーゆーこと。 あと2回で終わりじゃあんまりだ
ノレない人もいるみたいだけどこのドラマ世界にどっぷりハマった自分は8回じゃなくてせめて20回やって欲しかった
忠臣蔵の恋なんかこそ8回で終わりでいいんだよ >>235
ナカーマw
甘い物がたくさんあって羨ましいと思ったw
字幕でお江戸の菓子の名前を出して欲しかった
次回は鱧らしいけど
八朔の雪 上方の甘いところてんも出るのかな? ウィキの人物紹介だけ読んでも、これは膨大だ。いくら骨太にストーリーのエッセンスを抽出するといっても、
実質35分×8回では描き尽すのは到底無理。中盤以降の展開をやってる余裕はない。
45分×20回ぐらいの尺が最低必要なドラマだろう。
ただし、ドラマだけを見てる人間には十分一本のストーリーとなっているので、ドラマなりの終わり方が重要。
こんだけ精巧な三角関係を用意してしまって、逆にあと2回でどう落とし前をつけるのだろうかと心配になってくる。 >>334
旬の意味を間違ってない?
その5〜7月ってのは北から南までの広範囲で
それぞれの土地で収穫できる期間全部のことだと思うけど 今回は話が上手く流れたんじゃないかな
引っかかりがほとんどなく楽しく視聴できた
それでも涙はコンコンは脳内補完が相当必要だった
菊乃は姐さん的印象だったけどあさひ太夫よりカワイイじゃないかw
>>306
味の変化は気付いたけど原因がわからなかったと脳内補完すれば納得もできそうね >>349
お澪が視線送って包丁アップのシーンは手入れできてないことに気づいた演出に見えた
原作しらんけど富三はうさんくさげでそのシーンでやっぱりと思った
単なる視聴者へのヒントだったのかあるいはお澪はそれでも富三を信じてたということなのか
坂村堂は富三の料理を何とも思ってなかったのかあるいは坂村堂ではちゃんと手入れしてる包丁を使ってたということか >>351
俺はあれはてっきり狐に取り付かれたと思ったぞ。 >>352
自分は澪の包丁への目線は料理人の姿勢に疑問を持ったってことじゃないかと解釈したな
坂村堂は食い道楽だから気が付かないはずないよね
どちらにしてももう少し整理してほしかったね >>349
涙はコンコンは初出?そうだとすると原作組以外は背景事情は分からない
むしろこれからの展開のためのいわゆる伏線なのでは
包丁ネタは原作にもあって料理人の命である包丁をぞんざいに扱う富三に対する澪の疑念自体は
原作をそのまんま再現したもの
富三の料理を坂村堂が堪能したシーンはなかったような。だとすれば前提を欠く
はともかく「料理人のお前さんには分からないだろうが」との又次の口上は自分もよく分からなかった
澪すら分からない、だが一人の常連は分かった、又次もすぐさま分かった
料理人の味覚を追求するより太夫という消費者目線に常に立つ又次だから分かったのだろうか? あーそれは昨日はもうみてないけど、澪みたいに料理に全身全霊かけて
手を抜かないことが当たり前の誠実な料理人にとって、
包丁をろくに研がずぞんざいにあつかうと、臭いがまじって料理が変な味になる
ってことさえ知らないってこと
だらしない者の料理の味なんて知らないんだよ
澪は自分で作ったものしか基本食べないでしょ 澪は包丁の扱いがぞんざいなことは目視したが左兵衛のためにつる屋のために
一肌脱ぐふりしている詐欺師富三に対しては留保をつけつつも遠慮して包丁の実際を
確認していない。あるいは見て見ぬふりをしている
アンビバレントなこの澪の態度が前提。あらぬ信頼が事態を見つめる目を曇らせたということもできる
だいたい自称駄作ゆえ視聴断念したと宣言したお前が見もしないで偉ぶってもムダだから引っ込んでろ 「あんたみたいな料理人にはわからないだろうが」っていう
きわめてわかりやすい台詞なのに
意味がわからないってバカじゃねーの?
あげくにはテレ朝板のスレまで荒らしに来やがって
誰にも相手にされないのはお前のレベルが低いからだって気づけよこのタコ 本当わからないんだと思って教えてあげたのに例の長文褒め殺しか
この程度わからなくてw
それこそふだんエラそうぶって長々書いてるものは何ってはなし ていうか原作読んだと言ってたくせにもう忘れたのか健忘症か
どうせけちって立ち読みかw >>352
それ両方思った
政次に言われる前に包丁の手入れが悪いことは澪も気づいてた場面があったじゃないかと
それに客に気持ち悪い味と言われても「私にはわからへんのです〜」みたいなこと言うのもおかしい気がするし
富三の料理を残した客って前にもいたのに
庶民の客がわかる気持ち悪さを坂村堂は気づかずに雇っていたのもアレレ?だし
>>354
先週の簪の話もだけど
いい場面を作りたいために無理に話を作ってる感じは否めない 見直してみた
前回
・ふきが客の一人からこの料理気持ち悪いと言われた。
・種市、今日だけでなく明日も手伝ってくれと富三に依頼。
・早くも澪、包丁をみて?
今回
・澪、ふきから客の控えめなクレームの報告を受ける。
・何それ?と思い自分でも味見しようとしたところに富三が現れたので背後に隠す。
・包丁をみて再度アレ?
・そこに又次現れる。青梅蜜煮を依頼する。すぐ具合悪いのと聞くが又次取り合わない。
・帰ろうとしたとろで味見を依頼。
・何じゃこれ。こいつは手入れの悪い包丁で作ったものだと喝破。
・澪も一緒にチェックしてつなぎ目にも汚れを発見。富三の堕落を知る。
・ご寮さんすぐ立ち直って店へ。
・富三、俺はもう用無しだ包丁を取りに来たぜ。
つまり澪は、ほんの2,3日料理番を任された富三の料理にはタッチしていないことがわかる。
上司ではないのだから介入を避けたのだろう。気がつかなかったのではない。
食しなかったので気がつきようがなかったのだ。
ふきから言われて慌ててチェックしようとしたところで邪魔が入り、ちょうど来店した
信頼する又次に第三者の立場からする鑑定を依頼した。
そしたらあららの答え、でも考えてみるとやっぱり・・・そういう流れだった。
又次も料理人なので、「あんたのような料理人はこの味を知らないだろうな」との発言は、
料理人一般ではなく、自分のような賄い料理人とは違い、創作料理の最先端に挑む澪という意味だろう。
一流の味ばかりに馴染んできた澪は、逆にいい加減な料理人の手抜きには気づかない。
そう又次は感じた。もちろん、又次は澪が味見済みであると誤解してそう言っているのであり、
澪が実際味見済みであれば、そんなことはすぐ気づくであろうことを知らない(富三を雇った事情に無知)。 >>363
今やご寮さんにとって交換価値を有する唯一の所有物は簪なのだから、
愛する者のために金銭を用立てる手段として思いのつまった簪を使うことは、経済行為として自然のみならず、
極めて実直で情け深いしかし悪人につけ込まれがちなご寮さんの心情・人間性を表現する格好のアイテムとなった。
少しも無理やりではない。 >>306
使用人の立場では、客である坂村堂の好意で、種市が助っ人を出してもらっている
状態なんで、遠慮が目を曇らせたか
薄々おかしいと思いつつ、そんなはずはないというみをたち独特の性善説みたいなのが
邪魔したかなーと(ごりょんさんへの情報提供者でもあるから) 富三の悪事を暴いた又次にごりょんさんは何て言うのかと思ってたらそのまま流れてしまった
ごりょんさんは又次のこと知らなかったっけ?少なくともお澪なら吉原勤めの又次ルートで嘉兵衛を探そうと思いつけるはず
富三の話からは富三があてになる情報もってないのはわかってるんだから むしろ奉公人の立場に過ぎない又治が
よその店の秘密を下手に探ったりしたら
それこそ自分の身が危ないだろ
ああいう所はどの店も叩けば埃の出る同士
お互いの悪事を見ないふりするのが
店主同士の暗黙の了解ってやつだ
それくらいはご寮さんも知ってるだろう しみじみと味わいたいのに、なんとも気持ちの悪い味が邪魔してる。 旧店舗が神田で新店舗が飯田橋辺り?
住んでる長屋はどの辺になるのでしょうか?
位置関係が分からない >>371
続編の噂もあるくらいだから最後まではやらないんだろうね
省略し過ぎって批判が出ると全8話しかないのにとか言う人もいたけど擁護の前提が崩れた 原作では一人の客が料理を残す。気持ち悪い発言は清右衛門。
それを受けて澪もこっそりつまみ食い、うまくは言えないが自分も気持ち悪いと感じた。
しかし、富三が包丁の手入れを怠っているのに気づきながら、そこと結びつけることができない。
又次に試食してもらい、これは手入れの悪い包丁で作ったのが原因だと教えられる。
澪は又次の言うことがわからず眉根を寄せる。
そこで飛び出したのが「あんたみたいな料理人は、この味を知らねぇだろうな」。やっと澪あっソレダ!。
原作は、澪自身も食べているのに、しかも富三が包丁をぞんざいに扱っていることを知っているのに、
原因を思い当たらないという設定だね。
一流料亭で腕を磨き今もプライドをもって励んでいる澪にはこういう経験をしたことがないので
(そんな料理人はいない)、包丁が原因の味の変化に気づかなかったのだろう、と又次は言いたかったのか。
しかし、料理人にとって包丁が命であることを嘉兵衛から叩きこまれて血肉化していたはずの澪が、
客のクレームを受けて自ら味見しながら、原因を包丁に結びつけることができないなんて考えにくい。
ちょっとした違和感を盛りつけと包丁に抱いたものの(前回)富三を信頼し任せていた料理にクレームが入り
(初めて知り)、自ら確認しようとしたところで富三が現れ断念、富三が去るや間髪入れずに現れた又次に味見させる
というアレンジ(明らかに澪は口をつけていない)によって、この疑問というか矛盾が相当程度解消された。
なお、上の2、3日は数日間に訂正(ご寮さんのショックが癒える期間&ふきが「ここ最近」と言った)。
この間、賄いでも富三の料理に口をつけてないのか疑問だが、クレームの品を自ら食べて気持ち悪いと
自身思ったのに包丁が原因であることに気がつかない澪よりマシ。 劇伴がマシになって、ボリュームも控えめになっていた。
あの空気を読まないで割り込んでくるサックスの異様な旋律に辟易していて
今回はどこで来るんだと身構えていたのだが。
相当苦情が入ったのかな。 >>270>>271
このドラマでずっとモヤモヤしてたのそれだ。スッキリしたありがとう
長文の人って自分の為に原作ディスって気持ち悪い
ほんとコテつけてよ。読まないから 続編作るなら、心星ひとつなところが今のままだと弱いよね
あと2話でそこまでもってこれるか >>369
こいつは手入れの悪い脳味噌で作った珍文だ >>369
なんとも気持ちわるい?
いやいやいや明らかに気持ち悪いっしょw 続編できるといいな
原作を大切にして
ゆっくりじっくり描いてほしい 来週が鱧と再会だとすると
最終回は清右衛門の太夫ネタの話?
まさか三角関係をいきなり終わらせたりしないよな 原作ではおりょう親子の看病に忙しくて
本来澪がやるべき「サブ料理人の味付けチェック」の余裕がなかったんだろ
もう少しちゃんと読めや のれんを下げに出てきたふきちゃんがかわいい
柳生みゆは相変わらずのでこっぱち
小松原と澪の青梅の蜜煮のシーンは微笑ましいわ 月曜深夜の録画やっと見た
今回は結構まとまりあって見やすかった
たゆう早く元気になって! きくのを刺した男は、まるで今のアイドルグループの暴走ファンみたいだったな ドラマ公式に原作者が作ったう尽くしの膳の写真がある。
これに青梅入ったら蛇足だし無粋。
う尽くしに加えて一つ食べると「祈りになる」も違和感ある。
太夫のだけにしといて無理にう尽くしに絡めなくてもよかった。 なんだか、カメラがチラチラして落ち着きが無い。
カメラがあちこちを向いて、意味ありそうで視聴者には理解されない。
もっと、ストレートにシンプルにして、無駄時間を削るべき。
また、言葉少なくて言葉足らずで意味不明になる場面が極端に多い、
おそらく、監督の中だけで理解が完結していて視聴者に伝わってない。 >>392
言葉足らずで意味不明?
そんなにわからないところなかったけどなあ >>393
上の方を見てみると原作未読には富三関連は殆ど伝わってないよ 原作読んでると補完できるけど、未読だと辛い部分はあるだろうな
とは思う、さすがに。 >>296
同意!
成海璃子のゴツさがどうしても伝説レベルの太夫には見えない
美人だとは思うけど太繭や色黒やクドい顔は太夫向きじゃないなー
美緒みたいな別嬪な街娘の方が未だ合うと思う >>388
> 小松原と澪の青梅の蜜煮のシーンは微笑ましいわ
ここ良かったね >>396
成海のプロフィールをチェックしたが
芯の強い凛としたところがある人なんだな
誰が選んだか知らないが、よく分かってるって思ったわ
表面の顔だけ綺麗なって選抜じゃないのが、原作者好みって感じ >>398
原作者好みって感じはちょっとわからないな。
清盛繋がりだと思ってた。 >>379
原作を絶対視してドラマにケチつけてる連中が信じ込んでいるほど原作は完全無欠の聖典ではないから。
澪が気がつかないのは脚本おかしいみたいな批判があったので、そもそも原作を踏襲しつつ、やや辻褄の
合わないところを修正していることを書いた。時系列を変えてつる屋放火の経緯を分厚くしたアレンジもそう。
>>385
三角関係は方向性を示す程度では。ただPが小松原との恋愛には私も泣きましたと証言しているので、
そちらは「解決」までいくか。
他に一応のきりをつける必要があるのは、太夫との関係と佐兵衛と簪の行方あたり。
>>391
澪は野江の傍で看病することはできない。やれることは青梅の蜜煮に心を込めることだけだ。つまり祈り。
2人の会話を聞いたふきも、澪姉さんのために自分がやれることを考えた。それが青梅を梅に名を変えて
う尽くしの一品に加える提案。客が蜜煮を一つ食べれば祈りとなるというのはフィクションに決まっている。
そんなことは少女だってわかっている。しかしそうやって落ち込む澪を励ます少女のなんと健気で心優しいこと。
そしてそれはふき自身の祈りでもある。この程度で違和感って小説とかドラマ見てられんのかいな。 >>392
極端に多い?たしかに尺の問題もありキツイところはある(涙はコンコンは来ん来んであることはこれまで
あったか?未確認)。しかし言葉足らずどころか、台詞だけに頼らず簪などのアイテムを駆使して
事態と人間関係を説明する巧みさのほうが圧倒的に勝っている。前回、少女時代の梅の蜜煮の記憶によって
又次から太夫の状況を聞きだしたように、回想に現れる記憶もアイテムの一つ。
>>394
富三は天満一兆庵の元料理人。佐兵衛に従って江戸に下った。このシンプルな経緯を理解できないものはいない。
その後の佐兵衛失踪と富三の狂暴な正体は、原作でもミステリアスで隠された部分。前回、今回の富三の虚言と
それを暴いた又次によって、佐兵衛をめぐる事件の虚実(真相だけではなく富三の自作自演部分も重要)は
ほぼ視聴者に伝わったと思う。
>>396
個々人が抱くあさひ太夫像に左右されているので、似合ってる似合ってないは水掛け論。
吉原の奥で特別扱いをされて、ほとんど客をとらず、妖艶さよりも近寄りがたい雰囲気を醸し出している成海太夫は
イメージに近い。
黒い?白粉で白く見えるぞw クドイ?派手というのかこういう顔。寝顔キレイだったw。ちとごつい?これは認めるw >>384
ムリムり。オリジナリティ出そうと欲かいて原作変えまくってかなり省いてるんだもん。
元の枠に原作5冊分割り当てたプロデューサーがバカだし脚本演出も色出しすぎ
まさか源斉の父親出してくるとは思わなかった。翁屋がハゲ頭じゃないからええ?って思ってたらこっちハゲ頭にしたのかって。
太夫のことも澪は誰にも言わないのに(後に御寮源斉戯作者種市が知ってくけど)
優しく見守るはずの源斉がよくあるテンプレの当て馬みたいな影から嫉妬してそうに見てるキャラに改変もあったしほんと別物になってる
上にあったけど青梅を土用に使うのは違和感あってしかたなかった
ふきに言われて「残念だけど旬じゃないないから」って澪ならいうはずなんだけどなあ 小松原あさが来たに出てた人か
演技は固くなったけどちょっとシュッとしてカッコよくなったな(すみません)
とさっきまで素で思っていた
逃げ恥のイケメンを竹ノ内と間違っていたことに気が付いた時以来の衝撃
結構頻繁に間違っているが >>391
祈りになる。という言い回しに対する違和感がフキちゃんらしくないというか
江戸が舞台の時代劇らしくない。という意味かな?だったらちょっとわかるかも。
なんかその台詞にしろ、う尽くしからめたことにしろ
上手い改変って言わせたい感あるわ。でも全然上手くないから。 >>384
そうだな、役者もいい人揃えているし、ゆっくりつくってくれるといいな
(心配された木村氏も、単細胞で知識はあるいい味だしている)
スタートとエンディングに予告シーンもってくるのは大河や民放の手法真似たのか
あれだけ尺の短いドラマには邪魔な気もするなぁ >>384
丁寧に作られたドラマを期待してた。でもいざ始まってみたらこんなだし。
続編あってもゆっくりじっくり作ってもらえるとはとても思えない。
残念だけどね。 >>403
だからさ、お前のような原作と違っただけで駄作認定する阿呆向けの時代劇じゃないんだよ。
しかも、原作5冊分やるとのPの言明とは異なり、3冊+αレベルで終わりそうだ。
その中でさらにエピを絞った結果、むしろ一つ一つのエピの扱いは丁寧だ。軸となるべく取り上げられた料理の「活躍」も出色。
シンボル含め核となる少数の素材(そのまた中核はもちろんその回のメインディッシュ)から多彩な内容を引き出す藤本お得意の展開力が、
オリジナルではない原作物の本作でも冴えている(nhkの掲示板を読んでも、原作のあれが見たかった残念というのはあっても、あれを省いたから
面白さが伝わってこないという感想は皆無に等しい)。
そしてその内容はお前が喚き散らすように「原作冒涜」かと言えば逆だ。エッセンスをしっかり掴んだ上で再構成し物語は有機的に流れている。
各回の各描写が積み上げられここに至ったことを録画を見直す度に実感する。これも一回きりの視聴ではわかりにくいいつもの藤本仕様。
この厳しい尺ではまずもって骨組みだけを抽出し、枝葉の描写を断念し省略する作業が不可欠だ。
みおつくしの骨組みは、つる屋を拠点とする澪&種市そこにご寮さんおりょう清右衛門采女などが絡む人間模様、澪と野江と又次との関係、
小松原と源斎との三角関係、佐兵衛方面などから成り立っている。なので、おりょう一家の危機などはサブエピゆえ(直すのは源斎であって
澪の関与は弱い)、良いエピでも省略せざるをえない。それとも関連するりうネタもバッサリ。短尺によるドラマ化を前提とする限り合理的という他ない。 しかも台詞自体は原作そのものを採用する場合が非常に多い(漱石書状に基づく漱石悶々もそうだった)。エッセンス抽出と並んで、
その意味で「原作に忠実」でありながら、Pやテレビブロス記者が称賛したように、高田氏が描きたかった江戸に生きた人情模様が、
上方との対比、隔離された吉原と江戸市井、過去の回想というふうに、時空間に着眼しながら濃密に描かれている(回想や場面転換を活用して
シンクロさせる時空間往来は、清盛でも顕著だった藤本お得意の手法)。
源斎がこのシチュエーションで動揺一つ見せないはずがない。原作でも客観的にはもろ三角関係話。
しかも、各人の認識了解レベルにズレがあり、しっちゃかめっちゃか三角バトルとなるのではないこともこともまんま。
この三者関係を凝縮して焦点化したのが本作。
>405
俺のことをIDころころ変えて自演という割にはババアさ、お前一人が毎度毎度「女のくせしてアタシがひっくり返っても及びもつかない
オツムをもっている藤本が憎い」だけで暴れているではないか。黙りこくってしまった清盛についてもまたぞろ暴れていいんだよ。
はともかく、ふきちゃんらしくないとか江戸時代劇らしくないとか何のことやらさっぱりだ。江戸時代劇について詳しくない俺に教えてくれよ。
そんな少女は江戸にはありえないのかよ。澪から助けられ澪に心を寄せるようになった少女がだよ。 ID変えて欲しくないのはまとめてNGにできなくて困ってる人がいるから。
自演はおそらくしてないでしょ。だって同意してる人が誰もいないw >>405
上手い改変って言わせたいみたいなあざとさまでは感じなかったけど
野江ちゃんが早く良くなりますように。という気持ちの表現としての
「祈り」っていう言い方が現代感覚っていうか、
みをつくしの世界観とちょっとずれがあるというか。自分だけかもしれないけど。 >原作を絶対視してドラマにケチつけてる連中が信じ込んでいるほど原作は完全無欠の聖典ではないから。
これ吹いた
原作→藤本脚本、ケチつけてる連中→ほめあげてる俺様にしたらそのままあてはまる
誰かれかまわずババア認定してて(自分もその一人だけど)なんだかね ちかえもんは面白かったし、ちりとてちんも大好き。
でも今回は今一つだね。原作ある物のより
オリジナルでのびのび書いてる方が良さそう。 世間的にはまだまだ未熟(ズレている)、しかしそれだからこそ人情の機微を見抜ける
自身辛い経験をもつ江戸の少女にしてつる屋下足番ふき
醜い大人たちに翻弄されつつも美しい心根を売り渡さなかったふきは
自分を守ってくれた純な澪の苦境を目の当たりにしたことでいよいよ澪に傾倒した
幼馴染の修羅場を知って動揺する「姉」澪に遭遇し私も力になりたいと知恵を働かせた
「梅甘煮」のシーンがソレである
ズレどころか人々が抱く善意の相互作用が物語を紡ぎ出すみをつくしの世界観のど真ん中を行く
エピであった
ところがこれを男無しで終わるお気の毒な女の人生に対する恨み辛みか、ただただクリエイターに
悪態をつくことを生業とするババアたちは「現代感覚」「異なる世界観」と腐したのである
(大河への言いがかりと瓜二つ)
思うに人びとの優しい気持ちが次から次へとストーリーを紡ぎだすドラマの魅力の大半は
原作自体の力による。その原作がもつ力を最大限引き出すことに厳しい尺内における
ドラマ的「オリジナリティ」は向けられている
こうした事情を何も理解しないまま「原作の守護者」を気取りひたすらネガキャンやってる連中の
オメデタさといったらない
つくづくシミジミそう思い知らされて切ない気持ちになっている
どんだけ貧相な少女体験を積んでここに至ったのババアたち?
を
大河でよく聞く戦国に反戦がー平和がーがーとまった同じ難癖ですね
同じ連中が絡んでいる以上当然ですが
もちろん戦国でも庶民のみならず多くは平和を希求しておりました
んでもって独眼竜の奥方がことあるごとに唱えた反戦平和は
昨今の駄作とは次元の異なる大傑作であるゆえ無かったことにされるのがデフォであります >>404
玉木宏、じゃなくて榎本兄よね。
兄も森山未来も確かに魚顔系。 土用の青梅はきっとあさひ太夫の贔屓の金持ちが
陸奥の国あたりから運ばせたのかなーなんて想像してみた。 >>424
船でないと持ってこれないお金かかりそうな感じを出すために
松前藩を推したい。 >>384
続編てたいてい同じスタッフキャストだろ
今がこれで続編は原作を大事になんて無理だよ
また時系列やエピソードの取捨選択で変なとこが出てくるだけ
でも続編作る気マンマンでやってるんだろうな >>411
NGにするとき、一瞬だけだけど目に入るのがね。
こないだ間違えて名前でNGにしてしまって全レス消えちゃったw 最後のキッチンで作るの、青梅の蜜煮にしてほしかった。
ちょうど今うちに青くないけど梅があるから。 >>424
太夫の贔屓筋が船で運んだ、に一票だな
ごりょうさんが易々と富三に騙されるのにイライラする一方
おりょうや又次の安定した演技で話がしまってていい感じだ >>429
船でないとって書いといてあれだけど、
実際松前から江戸までって船でどのくらいかかるんだろう。
運んでる間に追熟で青梅が黄色くならないか心配w 1年ぐらいかけてじっくり作ったら、とてつもなく良作になる可能性あったのに。
作る方も、見る方もそんな余裕は今どきないか。 アニメだと24回が2シーズンで、48回とかある。
NHKは同じ週に再放送とか贅沢三昧、原作40を8に縮めて良いことがない。
深夜枠で48回で作れば良い、全部を放映した後に反響次第で再放送をする。 >>426
澪の雲外蒼天でも料理にひたむきに取り組む姿、周囲の人情あふれる優しさ
がここまで薄いのなら続編はいらないかな
30分で8回しかないのに登龍楼以外に富三や宝珠、う尽くしを絡めてきて話が散漫気味
感情移入の難しい作りで続編はごめんだな 後日談の出版が来年だと明言されたのだからさ、(そこへ向けての)続編は確実なんじゃないの?
今回は演者の都合で八話分のスケジュールしか押さえられなかった、とかさ >>430
きっとお金持ちだから超いっぱい運ばせて、
熟したのも混ざってる中から緑のきれいなのを掘り出して
20粒ほど選りすぐって太夫のとこに持ってったんだよ。 >>440
太夫の分に関しては
大きくて美しい青い梅だったし(あれは現代でも高価な梅だわ)
まぁ全然作中での説明なしだけどそれで補完したとして
店に出してた青梅はどうなる?
画面に出てたのは同じように青くて大きな粒だったし
太一が大人の分を食べたからとおかわり要求されて
澪は躊躇せずに振る舞ってたが 旧暦の土用って7月も終わりくらいでしょ
いくら北国でも梅はもう黄色くオレンジになってる
今より4℃くらい高い気温の江戸時代
土用に青梅はありえないんだよね
普通に冬設定で金柑の蜜煮で良かったのに >>435
ババアお前にはもう無理だから見るのやめな。下らないんでしょ、がっくりなんでしょ。
だいたい料理のもつ意味を、澪がひたむきに取り組む姿だけに限定している点ですでに馬鹿馬鹿しい。
料理がどう人々を結び付けているか、そして幸せにしているかなんてどーでもよいかのようだ。
周りからヒントを得て、そこに創意工夫を加えて創ったオリジナル茶碗蒸しにつていは、
それこそ愛染明王となってひたむきに取り組む澪が見られた。これは発想し試行錯誤し完成する
プロセス自体が重要だったからだ(ご寮さんもはてなの飯が真似されたときは、別にあんたが思いついた
ものでないし、とあっさりしていたのに、澪の独創である合わせ出汁については激しく反応した)。
他方、たとえば三つ葉、蕗料理などは、澪が独創を発揮してひたむきに作った新作という性格の料理ではない
蕗は何よりもふきをみんなで励ます品であり、創作過程が重要なのではない。
う尽くしくもそうだ。丑の日の「う」を徹底的に活用することで(宝珠もその一環)、各パートが緊密に連結させ
人間関係がダイナミックに動き始めた。ここでもう尽くし作りに調理場でひたむきに取り組む澪は
さして重要ではなく、原作もそうだ。凝集力を高める「う」尽くしから話を展開させ、さらにストーリーの核の
一つである佐兵衛失踪を取り上げ、鍵となる富蔵が登場すると、このとっちらかったオツムにはもうお手上げ、
アタシの頭はぐっちゃぐちゃ難しくてわかりましぇーんとなってしまうのだそうだ。ご愁傷様。
しかしまあ、>周囲の人情あふれる優しさがここまで薄いだと???オツムどころか目も逝かれると
ここまで独創的で奇天烈な「創作感想」が生まれるということなのかね。。。 次の鱧は澪の腕が試される話だから調理過程そのものにスポットが当てられるはず
このように毎回のメインディッシュがストーリーでもつ意味は異なる
原作もすべての料理についてそれが生まれるまでの澪の苦しみや奮闘を描くことを
テーマとしているのではないのに人間ドラマを端折ってすべての料理について
料理を作る澪に時間を割けそうしない本作は原作を台無しにした愚作だと決めつける
嗚呼オメデタイ >>441
この話題ってもともと土用に青梅はおかしくね?
だけどつるやはありえんけど太夫の分だけだったらありえるかも。
ってところから始まって話が広がってきたから
少なくとも自分はつるやのことはないものとして乗っかってみたんだけど。
他の人は違うのかな?わかりにくくしちゃってたらごめんね。 名前:あぼ〜ん[NGEx:長文あぼーん] 投稿日:あぼ〜ん
快適だ >>441
つるやのことは忘れてたわwじゃなくて一周回ってそこ突っ込む?
445も言ってるように青梅おかしいわからのちょっとした遊びみたいなもんだと思っていただければ。 >>442
はあ?江戸期は現在より4、5度低かったと言われているのだが(世界史的にも17、8世紀は小氷河期
日本では18世紀末からドラマの19世紀初頭は低温傾向が顕著で凶作の原因となった)
こんな呆れたデマまで持ち出して何を言うかと思えば冬の金柑で行けだとさ
春の蕗、初夏の嘉定に土用、次は夏の鱧というふうに流れているところに冬に戻れだってよ!
それにどうやったら金柑がう尽くしの一品となり得るのだ。丑の日の「う」がキーワード
になっていたことすらこいつは理解せず踏ん反り返っているのだからオメデタイ
青梅を「う」めに変えるふきのアイデアが素敵だったというのにこいつらはそんなことには
どーでも良いことらしい。いまだに季節外れだ、高くて出せないはずだとか下らんことしか喚けない
(少なくとも青梅は大坂では庶民の味という設定。しかも当時と今とでは商品価値は当然異なり得る。
ところが青梅の品質を一々ドラマで解説しないと「言葉が足りない」のだそうだ)
一体何が楽しくて娯楽時代劇を見続けているんだこの暇なババアたちは?このドラマ以外でも
すべての時代劇に対して一々このようなアホ臭いツッコミでドヤしてるのかお前らは? NHK掲示板は好評意見しか載せないから意見を集約したものではもちろんない
しかし少なくともそこに寄せられた意見のほとんどはお前らとは間逆のもので
素直に感動している様子が伝わってくる
季節感がーやら原作を台無しにしてーで2ちゃん世論を染め上げようと日々押しかける
お前らが「フツウ」と勘違いしないこった >>442
江戸時代はミニ氷河期の頃だから、今より気温は低かったらしい
平均5〜7℃ぐらい低く、冬は寒く雪も多かったとか
今のほうが暑いから…
今年の土用の丑の日は
2017年7月25日と8月6日になる
旧暦だと6月3日と6月15日になる
から、土用の青梅は有ると思う
2016年の土用の丑の日は7月30日だった >>441
太一は、ごりょんさんの看護や店の手伝い、店の建築で
半分ボランティア的に支援を受けている夫婦の子供だし
原価がかかっている素材であっても、おかわり提供して当然じゃないの? 江戸時代は冬はとても寒かったけど、夏は2,3℃低いくらいでそう変わらない
あと、土用は立秋を基準としているから、江戸時代も現代も同じ 日付が違うだけで季節(太陽の位置)は同じ
今も昔も立秋は夏至と秋分の中間 >>450の言い分が正しいように思う
昔は閏月が3年に1度あったから13か月
24節季で分けていてもずれがあったような冬は今より厳しく
夏はもっと涼しかったと思う
今は温暖化、ヒートアイランドだし あと2回でどこまで話が進むの?
どう考えても、小松原のことを諦めて野江を身請けし、源斎と一緒に大阪に帰るところまでは
無理な気がするが こんな感じで季節にちょっとこだわるのってみをつくしのスレらしくて
なんかとってもいいわー。 江戸時代の二十四節気や雑節については、これあたりを読んでみるといいかも
http://cleanup.jp/life/edo/57.shtml >>457
つまらぬことと切り捨てる無粋な輩も居たみたいだけどね。 続編やるなら早めにしないと。
澪役の子役はまだいいけど、野江役の方はあっと言う間に成長して顔変わりそう。 >>450
あと梅の種類も今とは少し違うかもしれないね
現代で重宝されている南高梅なら収穫時期は6月だけど城州白ならもう少し後とか >>459
自分の考えしか正当性を認めず攻撃的な人は無視しましょう はあ?
デマまで繰り出して執拗に本作を貶めるお前らに辟易して
素直にドラマを楽しみましょうよと世間の皆様に呼びかけたいんだよ俺は
季節感を突っ込みつつドラマ楽しみましょうなんて鷹揚な姿勢なのかよお前ら
ドラマがやりたいこと、各シーンの意図、作品構成といった肝心要のことについては何も語れない、
本筋より青梅ありえなーいの方がよっぽど重要なお前ら
いつまでたってもドラマの本筋に寄り添わず悪態だけをついているお前らの醜態を
紹介してやってる、そういうことだ 地下鉄モードだから多分ID変わる
長文をNGワードとやらにぶち込んだらどうなる?
2ちゃん評価は駄作、原作を冒涜し江戸についても無知で無能な制作者で決定されてしまうではないか
大河同様クリエイターたちの営為がネットで喚くことだけが生き甲斐のこんつらもんたちの与太話によって
貶められて酷い場合は抹殺されて良いはずがない
そういうフザケタ事態を阻止したいそれだけだ >>460
野江役の大人があっと言う間に劣化するとか言うな! 御宿かわせみみたいに、何回もいろんな局でリメイクしてほしい。映画でもいい。
そのうち見る人それぞれがが自分に合うみをつくし料理帖を見つけられるかも知れない。
テレ朝の北川版、NHKの黒木版、次は誰版かな?
テレ東かMBSの週末深夜で飯テロに特化したバージョンとか、見たいような見たくないようなw 原作始まったのが2009年だからありえねぇ話になるんだけど
ドラマがが10年前、20年前、もっと前とかだったら
どんなキャスティングされたんだろう。 かなり古いけれども似た感じのドラマ
過去にあったドラマ「細うで繁盛記」
女の人が苦労しながらも事業を続けて成長してゆくおはなし。
細うで繁盛記
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%B0%E3%81%86%E3%81%A7%E7%B9%81%E7%9B%9B%E8%A8%98
キャストは古すぎますね 北川版見たかったなー
どこかでオンデマンドででも見れないんかな 北川版
北川景子2012
北川景子2014
以下をYoutubeで検索してね
MiWo Tsukushi Ryoricho (บรรยายไทย)
Bản Hợp Xướng Nấu Ăn Chân Thành みをつくし料理帖、北川版
北川景子2012
北川景子2014
以下をYoutubeで検索してね
MiWo Tsukushi Ryoricho (บรรยายไทย)
Bản Hợp Xướng Nấu Ăn Chân Thành
訂正 文字化けしますね、 Youtubeを探してみてください >>470
故人でもいいなら花沢徳衛の種市とか。
>>472
時代劇ではないような。
でも、冨士眞奈美さんのりうとか見たくなった。 ごごナマ おしゃべり日和「安田成美さん 意外な素顔にびっくり!得意技大公開!」 7月6日(木) 午後1:05〜午後2:00 
安田さんと家族ぐるみの付き合いをしている、藤井フミヤさんから見た安田さんの素顔とは? どうせ小野寺とは成就せずに
のえちゃんを見受けするためになんとか玉子を吉原で売って
最後はげんさい先生と結婚するんやろ >>480
げんさい先生も優しそうだし幸せになれそう
小野寺は公方様に気に入られるとかハードル高すぎる >>470
20年くらい前の江守徹さんで清右衛門先生。 清右衛門先生て、南総里見八犬伝で有名な滝沢馬琴がモデルだよ
曲亭馬琴でもいいけど 神経質で毒舌で頭が切れる人物
それをぬぼーとした木村祐一にやらせるって意味わからない
顔立ちからいえば坂本堂の人の方があってると思う 坂村堂嘉久は心がけの悪い料理人を雇って
みおをたちにひきあわせて迷惑をかけた責任をとって貰いたい >>487
木村祐一は短気で神経質として有名
ぬぼーとした、って外見に対するあなたの個人的印象だろうけど
滝沢馬琴の外見をあなたは知ってるのか? ドラマと言うことを考えれば、本人の素の性格はどうでも良くて
まずは、外見が役のイメージに合っているか?
そして、役に合った演技ができるか?が問題だと思うが、、、 ドラマが始まってもう終盤だってのにいつまでも役柄に文句をつける人の神経がわからないわ
そんなに不快ならドラマ見なきゃいいだけだろ
外見がイメージに合ってるかどうかなんて各自の主観でしかないんだからどうでもいいわ >>490
その意見には完全同意だし木村祐一がいいってわけでもないが
外見も分からん上にモデルでしかない滝沢馬琴に外見が合わないって批判は変だと思っただけ 肖像画と人となりウィキでいいからみてきたら?
あってるのは坊主てだけ
木村祐一なんて直虎でもあとどこかでもただ単に吉本枠でもあるのか
本当にNHKで無駄に配役されているだけわかってるくせに 木村が几帳面にみえる?江戸っ子にみえる?賢くみえる?
頭が切れる人物にみえる?
小日向さんの方がよっぽど良かったわ このドラマではそう重要な役柄ではない賑やかしなんだから
好き嫌いは別にして別にいいんじゃないの >>491
自分は今でも映画 容疑者Xの献身のダンカンは唯一のミスキャストで残念だと思い続けている
ドラマが終わろうと残念な思いは終わらないものだよ >>497
だから何?
それは君自身の問題だろ
俺らは別にどうでもいい >>494
ドラマでの清右衛門は職業以外何も語られてないのに何言ってんの?
原作の設定を持ち出すならガリガリのおりょうさんはどうなるのよ まあでもお芝居は決して上手とは言えないってか下手よねキム。 役柄イメージを邪魔するようなタレントを当てがうのはマジ辞めてもらいたい
タレントが役者やるなら役者以上に演じろ
素のキャラまんまで出てくんな 続編ありそうな最終回を寒鰆の昆布締めで締めるのはいい 下ごしらえやら何やらに手間ひまかけて美味しそうな料理にしてくれたらそれでいいのだが… >>494
元々木村の役は瞬間湯沸かし器だが最終的には情に厚い役柄なんで
賢く見える必要など無い
あほか >>461
梅は江戸時代に品種改良が盛んになり、今では約300種類の梅があるとか
又冶さんが持参されたのは大粒の高価な梅でしょうね
つる屋で出したのは、安価なやや小粒な梅だったかもしれない
原作にはつる屋特製梅干と出てきますから、澪ちゃんたちが梅干しを漬けたりの作業もしたんでしょうね
>>485
原作の清右衛門先生は、大声の毒舌で傍若無人だけど博識で思いやりのあるお方ですから
NHKの木村さんはミスキャストだと思う
俳優さんに演って欲しかった
本当に若い頃の江守さんで見たいです 清右衛門。キャラクターに合ってる合ってないとかは
見る人によって違うかもしれないけど、
演技力の無さはなかなか否定できないよ。
巧い役者も多い中だと悪目立ちする。出番少なめなのに。 容疑者Xの献身のダンカンの演技はアクがなくて
あの箸にも棒にもかからない善人感が
堤真一との対比になってて良かったなぁ
キム兄が悪目立ちしてるという意見もあるが
目立つことで場面の転換点になってると思う
もっと肩の力を抜いて観ましょ > 目立つことで場面の転換点になってると思う
なってないない 原作読んでも清右衛門と坂村堂とのコンビには滑稽要素が不可欠だね。
清右衛門は食通かつ情報通だが別に博識を披露するのが売りではないし、
そもそも社会のアウトサイダーと自らを位置づける戯作者に見た目堂々たる威厳や
大文学者風情を求めるは筋違い。実際、原作でも恐妻家で威張りまくってはズッコケる
憎めない人間味が魅力な人だ。
>大声の毒舌で傍若無人だけど博識で思いやりのあるお方
の博識を食通・情報通ぐらいに変えればキムは清右衛門らしいキャラづくりをしているし、基本適役。
それでも上手いとはいい難いのは確か。先入観もあって江戸弁を話すとヒヤヒヤしてしまい
肝心の演技に集中できない視聴者もいるのでは。ちゃんと見ればミスキャストというほど酷くはない。 原作の清右衛門は鋭い味覚の持ち主として登場したがドラマでは食い道楽なだけで味覚の描写は無し
原作では空いている時間を選んで現れるがドラマでは繁忙時間にいつまで待たせると怒鳴り付ける
原作では献立を盗まれたのがつる屋と察する器量を見せるがドラマでは怒鳴り散らして終わり
そんなに清右衛門が好きならキム以前に怒るとこがあるだろ 1話 坂村堂から無理やり誘われて連れてこられて結果はプンプン
2話 3日も通ったというのにいつまで待たせる気だ。そこでおりょうさんに一喝されギャフン
つまりまだ澪の料理を気に入り吟味するため頻繁に出入りする前のことだ。
3話 茶碗蒸しが登龍楼からパクられたことを皆で会話する場面は昼餉が終わた後で、他の客はもういない。
4話 なし
5話 清右衛門が、「たまたまここにあった不味い店が潰れたのだ」という言い方で新店舗を紹介してくれた。
澪の料理を気に入った清右衛門は、つる屋再建のために便宜を図ってくれた(近くで澪の料理を食べたい
という欲望込み)。すなわち清右衛門は澪の料理人としての力量をすでに見抜いている。
これをコトバで「美味い」と表現するのではなく、苦境の澪をさりげなく助けるという仕方で表現した清右衛門、
これぞ戯作者流味覚表現だ。こういう優しい清右衛門が、再開したつる屋に「お祝い」に駆けつけ、
繁盛する様子を他の客と共にしたとしても少しもおかしくはない。
6話 う尽くし料理が客に絶賛。そこで戯作者らしい捻くれ根性がもたげた清右衛門が、自分も気に入った
のにもかかわらず悪態ついたところで、伊佐三のコトバの「う」尽くしにノックアウトされたこれまたらしいシーン。
戯作者はコトバで勝負する。したがってコトバで負けてしまってはきまり悪そうにギャフンするしかない。
こうして見ると、いつ何時も清右衛門が客がひけたところでやってくることは清右衛門描写の肝なのかよ?
これまでの登場場面により、江戸戯作者と清右衛門の個性を際立たせていることに成功している。
残り2話で取り上げる原作からは、饒舌ではなく単刀直入に一言澪の料理を賞賛するらしい台詞も期待できる。
ともかく、この原作を読んで清右衛門に戯作者らしい滑稽味を感じず、キムを「立派な戯作者」に見えないという
批判は自分には理解不能だ。
登龍楼によるパクリに清右衛門は気づいてなかったか?後で確認するが、ふき隠密とその事情についてのストーリーに、
清右衛門がそれほど重要な役割をもっていなかったとしても、ドラマ上はおかしくはない。 清右衛門はただの賑やかし的存在になっているし気に触らないな
むしろスパッと切り捨てたほうが良かったのではと思う程度 役を小さくしたからキム程度のキャスティングになったのか
キムをキャスティングしたから役が小さくなったのか。 コトバの「う」尽くしは伊佐三ではなくそれまでヘイコラしてた坂村堂
これを受けてさらに伊佐三が「こいつは「う」めえ言い草だとダメ押し
澪のう尽くし料理の美味しさが伝わってくるようではないの
子分と庶民に言い負かされた「味覚の鋭い」清右衛門も実は澪のう尽くしに
大満足してたのは一目瞭然だ
美味しいとは言わず間逆のコトバやさりげない親切で澪に絡む戯作者の滑稽味もまた
みを尽くしの魅力の一つだと思う
料理そのものへの専門家からするアドバイスは小松原、滋養健康面からのアドバイスは源斎、
対する清右衛門の役割はは主として食通情報通ぶりを発揮した「比較料理批評家」といったところ 登龍楼との比較情報をもたらす役割が重要だけど確かに一般客では気づかない微妙なことで
澪を叱責するシーンが一つあった方が良かったかも
もうすぐこのレシピは旬を過ぎたからダメだとかその次ちゃんと考えてないじゃないかとか
そういうの無かったような ただ今回取り上げられて料理に関してはどれも気に入っちゃったんだよねw 鱧は北川澪もやってたね
二階からおなごしが覗くアングル似てたわ なんで木村祐一なんか配役したんだろね
下手すぎて浮いてるわ いいドラマだな。
夜8時頃に放送すればかなり視聴率が取れるのに。
こんな時間帯では視聴者が限られてもったいない。 なんでこんな時間に放送するんだよ
はじめてこのドラマ見れた
しかも途中から ちょっと鱧は高級すぎる…と思ったら鯛で作ってたw
次回で終わりとか早足すぎるな、せっかく面白くなってきたのに この鱧の話は全く同じドラマ、かなり昔に見たことある。
テレ朝でやってたらしいから多分それだと思う。
この鱧の下りだけはかなり印象に残ってるが後は見たことすら忘れてた。
連ドラじゃなくSPだったかな?
鱧を料理出来なかった料理人、相棒の三浦刑事の大谷亮介じゃないの 関西じゃ普通にスーパーで売ってるんだけどな
あんなに怖い魚だったとは知らなんだ
しかしげんさい先生なかなかの策士ですな
暗に身分違いと言いたいわけだ・・・ 伊武さん、少しお年を召されて、私が知ってる伊武さんとは人相が少し違ってた。
名前を思い出そうとすると他の人の顔が浮かんでしまって、困った。 障子越しの涙は来ん来ん
このシーンだけでもう名作やわ
配役がどうのこうのとか脚本がどうのこうのとかどうでもいい
このシーンが再び見れたことに感謝
素晴らしい黒木と成海の演技に感動 >>531
なるほど、親父は偉いさんだが、俺は町医者の庶民ってセリフは遠回しに澪にプロポーズしてるのか?
小松原は本物の偉いさんだから無理だよって言って >>533
吉良はどうだった。
昨日の金曜ロードショーの藁の盾っていつ頃の作品?
若かったように見えたけど 森山未來、時代劇だと妙に良いな。
柄本の長男系の不細工なのに。 小松原の素性を澪にさらっと告げるのもそうだが
女人禁制の吉原に澪をあっさり入り込ませたりと、源斎先生は策士というか切れ者に描かれてますな
JINでは吉原の大門くぐるのに女医であろうが男装をしてなんとか入り込んだものだがw
北川版の澪は誰の紹介で吉原に入り込んでハモを料理したのかまったく覚えてないが 今、録画を観始めたらL字じゃないか!
再放送を録画しなきゃ・・・っていつだっけ? >>542
慌てて書いたのでsage入れるところ間違えたw 侍姿の森山未來はなんか品があって好きだわ
不細工で片付けてしまうのはちと勿体無い気が
けっして華やかな顔立ちじゃないんだけどね 迷わず私は小松原派と答えた華ちゃん
源斎先生の何が不足なんよw 鼻筋通ってて横顔キリッとしてるよね
姿勢の良さは武士向き 吉原に遊女以外の女が入るのには
特別な札が必要なはずだったが 小松原はズラの禿げ面積が異様に広いと思うのだがわざとなのか? 俄の日などに不特定多数の一般公衆の女が多数立ち入る時はどさくさに塗れて脱走する遊女を
防ぐために切符が重要となるが本日はそのような特別な日ではない
翁屋主治医でフリーパスの源斎が連れてきたその意味ですでに身分証明が済んでいる女の
身分を確認する必要性はどこにもないしそんなことをしたら御典医の息子源斎への不敬となりかねない
実際は知らないが仮に如何なる時も切符が必要ならば当然源斎が手配しているだろうしそんな場面を
いちいち映像化する暇人はいない
しかしまたまたそんなどーでもいいことしか感想はないの? 思った通り涙はコンコンは伏線で今回ちゃんと回収されたね
原作既読者の立場から脳内補完しないと何が何だかさっぱりわからないズボラな脚本がー
とたいそうお元気だった利口な皆様いかがお過ごしですか? 短すぎる
せめて12話やって欲しかった
9月からのアシガールは12回らしいのに このドラマ、偶然2話の深夜再放送見て毎週録画して見てるけど毎回、泣けるね。
ドラマは何年も見てないけど、これはいいドラマだよ。原作は知らないけど単純に楽しめるし、配役もピッタリ。予告見て来週最終回と知ってびっくり。これから益々、楽しみだなと思ってたから。一応、完結するのか続編につながる終わり方なのかなぁ。 今回のシーンは元々そんな脳内補完しなきゃいけない場面じゃない
涙はコンコン程度しか入れられなかったようだけど本当に残念
言わずもがなテレ朝では涙コンコンももちろん北川澪のはもの捌きまできちんとやってたよ
俄の日も描いてあさひ太夫花魁たちの華やかで鮮やかなお披露目
あれが無いなんてまあないだろうと思ってたけど旭太夫の見せ場はこんなものじゃ
時間無いならしかたないってとこか キャストが豪華だから長いスケジュールが無理なんだろうね 泣けた泣けた
いいドラマ
再開のコンコンも、ごりょうさんとの月に向かってコンコンも素敵な絵だったよ
来週終わりはとても残念だな >>536
「おぅ又次、シンナー…もとい歯と骨に気をつけて鱧捌きな!」 原作も断然源斎先生がよかった
いつも澪を見守り助けてくれたのは源斎先生
あさひ太夫は原作じゃ廓にいるが客は取らなくて良いし超別格待遇
ドラマでは所詮遊女な扱いがリアルでいいと思う >>533
あれやっぱり伊武さんだったんだ、似てるけど彼にしては底意地の悪すぎるジジイの人相で違うかなと…年を取られたせいなのかね 成海の芝居は悪くなかったけどやっぱり声が残念
コンコンの手指は綺麗でよかった >>552
鱧は黒木華が吹き替えなしで捌いたって。スタッフブログにあるよ >>564
いかにも、代役の調理師が料理をしました。と思わせるカメラの動きなので >>559
4人の上客の専属遊女
其の4人が太夫の見受けに大きく貢献 >>563
美声設定なのに、あれは無いわな
悪い事言わないから声だけでも、おのみっちゃんに吹き替え頼め 美しい歌声ならアルトでもあり得るけど
だみ声悪声ならともかく >>563
ほんと声だけは残念
しかしあの富士額は素晴らしくて見惚れるわ お料理コーナーが鯛だったのでびっくり。
ハモは今がシーズンで、どこのスーパーでも置いてるのに。
今でもハモって関西限定の魚なの? 重傷を負って、ようやく意識が戻った直後の
「澪ちゃんはどないしてる。もう泣いてへんか」からの
涙はコンコン…が良かったんだけど
わかりやすさを取ったのかな >>573
よそは分からないけど東京じゃ滅多に見ないよ
有名デパ地下や高級スーパーなら探せばあるかも
築地に行けばあるだろうけど、まぁそんくらい馴染みがないレベル
今でも関東の料理人が鱧の骨裁き覚えに関西に修行しに行くのは珍しいことじゃないそうだよ >>531
すごい獰猛で生命力が強いからなかなか大人しくならない
生命力が強いから少し日にちが経ってもいいから遠くへ運べるらしい
鱧を捌くには骨切りが命ですごい技術が必要で
下手な人がしたらしゃりしゃりと骨が歯にあたる
上手な人がやると骨の存在を忘れるほどに柔らかい アイドルじゃなくてナンバーワンの太夫でしょ
可愛いいんじゃなくてイイ女なんだから、声がアルトでも違和感ないけどなあ
久本や豊田真由子みたいな悪声だったらさすがに困るが >>575
>>576
関西ではそこらのスーパーで、初夏の鰹、秋の秋刀魚と同レベルで普通に売ってるなあ。
骨切りした身か、それと頭、中骨のセットで数百円て感じ。
たまに活け絞めしただけの丸々一匹が売られてて、こんなのどうすんの?と途方に暮れるw
湯引きして酢味噌か梅肉添えにするか、
天ぷら、茶碗蒸し、お吸い物の実が定番メニューかな。 >>575
横浜だけど鱧なら普通に流通してるよヨーカドーレベルで見かける
ただ都内住みの人が言うには近所にはマイバスケットや○ストアみたいな
小さなスーパーはたくさん点在してそこだけの買い物が日常
大きなスーパーは車無いからいかないそうで
まいばすけっとレベルではさすがに鱧は無い
でもデパ地下いけば骨切りしたの都内でもあるよ何度も見たことある
高いけどね骨切りした切り身で1000円くらい >>564
プロの板前にしちゃ幅も広いし、ゆっくりすぎたもんな >>574
原作?
そっちの方がわかりやすいと思うけど >>569
ウグイスも聞き惚れるってドラマの中でもあったよ
誇り高い吉原の太夫の雰囲気はあると思うんだけども
ずっと大阪の言葉で話しているのが違和感あるかな 神奈川県の田舎町だけど駅前のスーパーに時々鱧売ってるよ
親戚が大分の山の中のドドド田舎だけど 鱧は一年中地域の小さなスーパーで売ってる
普通に鍋やお吸い物でじゃんじゃん食べてる >>584
一緒の場面が多い又次の人がエエ声なのも
ガッカリに拍車掛けてると思う 鱧って小骨ごと切るのか?
じゃりじゃり言ってたけど
うまいのかね? >>587
皮を残して1〜2mmくらいの幅で包丁を入れると、
小骨が全部切れて口当たりでは全然分からなくなるよ。
湯引きすると菊の花みたいなきれいな形に開くし。 >>588
骨っぽいのかと思ったらそうでもないのか? そもそもなんで鱧を仕入れてきたのか?
上方出身の太夫に喰わせようとしたのか? 鱧の骨切りって、もっと早くシャッシャッシャッシャッってやるから、
「遅っ」って思ったわ。
あんな鈍かったらなんも典雅じゃないし。 >>588
そうそう昨日鱧のしゃぶしゃぶ食ったけどふわーと開きましたわ。ほんまうまかった
これ見ながらあらためてうまさかみしめましたわ >>590
そうそうそれおもた。太夫にええもん食わせてはよ治るようにかな〜と
あれだけ江戸では調理の難易度高いなら一言説明あってもとおもた
一言あったのを聞き落とした? >>584
> ずっと大阪の言葉で話しているのが違和感あるかな
方言を隠すために郭言葉が作られたそうだから、接客していない時は、方言なんじゃないのか?
知らんけど。 >>564
>>565
Tの料理番に出て佐藤健の気合を間近にみていだけのことはあるな
みをつくしスレを荒らす奴って
木村ガー とか野江の声ガー の一本調子の荒らしぶりだな >>539
現代ならモテ要素てんこ盛りやん、源斉先生! >>589
普通にトレイに入った骨切りしたやつなら骨なんてかんじたことない
やわらかい味も淡白な白身のうなぎって感じ >>544
不細工でもそこはかとない品とかがあればいいけれど
森山はそういうのが感じ取れないから
小松原に違和感と言われてるんじゃないの
まだここで似てるって言われてる柄本の方が
同じヘビ顔でも体格の良さでそだちが良さそうに見えるわ >>593
説明なかったんだ手落ちだね
鱧はもちろんあさひ大夫の贔屓があさひ大夫のために上方からわざわざ
船で三日かけて生け捕りのまま取り寄せたもの
それだけの贅沢をあさひ大夫のためにしてやったってことだよ 鱧のシーン。テレ朝版にガチでぶつけてきたね。
できあがった椀がきれいで美味しそうだった以外は完敗だったね。
当時の北川がどれだけ気合い入れてやってたか、昨日のを見てよくわかったわ。 森山は育ちの良さみたいなのが感じられないんだよね
演技はB太よりマシだけど 役者さんが料理人とか職人とかの技術を見せる芝居するって
練習とか大変だよね。
料理人の美しい包丁裁きをドラマの中で見せたいなら
撮りかた工夫した吹き替えで全然構わないのに。 >>584
大坂訛りとなるのは太夫が野江に戻って(又次を介して)澪と会話している場面とか
もうええ、殺めたらアカンと感情を露わにした時。これらは相応しい
確認できないが年季明けの菊乃に対してはどうだったか?この場面も大坂言葉だったのならば
そもそも客の前以外ではお国言葉という設定かもしれない
むしろ吉原言葉で雲外蒼天を託した貫地谷、これは大いに残念だった
いつもの連中が真夜中に同じネタでおっ始めてる
・あさひ太夫のアルトを悪声と決めつける印象操作。そもそもまで20前後の花魁なのに
奥で大事にされ滅多に姿を見せず別格の存在感を放つ花魁のイメージが可愛いとか妖艶
とかちょっと違う。容姿に加えて成海のある種大人びた声質は重い人生を背負ったあさひ太夫
に決して場違いのものではない
・森山をネズミ男だの執拗に中傷している醜女の戯言にうなづく視聴者はほぼいないだろう
これから大河や時代劇で武士森山未來がを沢山見ることができそうだ
・完敗?どちらも頑張ったって言えないのか飯炊き女 >>604
じゃ都民ではないがここで選挙運動やったるで
アベとコバンザメ政党だけには入れるなよ まで20→まだ20
鱧を取り寄せた経緯は省略されたっけ
大切なあさひ太夫のためいうのは伝右衛門からは明瞭
贔屓の客が取り寄せたものであることも当然だ、しかしその客は出さない
さらに上方から取り寄せたものであることはわかりきっている
こんな「経緯」で省いたか。まあ一言あっても良かったかもね >>574
会いたくても会えない。それがミソでしょ。
看病に行きたいと澪の申し出に又次は「あんただってわかってるだろ、
どんな思いで廓で生きているか。その姿をあんたに見られたいと太夫は思うか」
と厳しく突き放した。これ非常に重い発言。
なので、野江がこんこんやった直後に「再会」できたとしたら、少なくともこのドラマ上は興醒めだ。
両者が合うチャンスは千載一遇のものでなければならない。それが翁屋でのハモ調理。
さらにそこに又次と源斎の優しい手引きがあって初めて両者は「再会」できた。
この段取りも素晴らしかった。 >>608
そんなことは言ってない
ちゃんと読んでくれ
わざとなのか何なのか どちらも会わんでええ(自分の姿を見せられない)、会えません(又次さんの言うとおり)と固辞しているところを
2人の女の気持ちを察した太夫を想い澪を想うナイスな男2人が連携してセッティング、
高い物理的心理的ハードルを乗り越えた末にようやく漕ぎ着けたのが「再会」シーンだ。 ドラマの意識が戻っていきなり涙はこんこん
よりも
意識が戻って澪のことを尋ねる太夫
ひと目でも太夫に澪の今の姿を見せたいと思う又次
そこからの障子越しのこんこんが好きだったというだけだ 清右衛門は不愉快だし、あさひ太夫はどブスだし
テンポは悪いし涙コンコンのシーンの澪はブス顔でがっかり。
北川版を再生した後、原作読んで口直しして寝た NHKは、コメディ版を狙ったんだと思う。成功とは思えないけど 清右衛門のシーンはコメディ
小松原のシーンはラブロマンス
あさひ太夫とのシーンは感動で泣ける >>599
ありがと。大金持ちの贔屓筋からかなあとはおもたけど大して手間かかるわけでもなし一言ほしかった
>>600
そうそう雑炊も骨煎餅も絶品 あさひ太夫、やっぱミスキャストだと思うなあ
牡丹の花も恥じらう、とか、聞いてるほうが恥ずかしい。
北川版は観てないけど、貫地谷にも違和感アリアリ
ってか、オーラのある美人女優って思いつかんなあ あと残った疑問は前々から気になってるけど
鶴屋の夜間営業の照明は何使ってるのかと小野寺家の家紋
小さくてはっきり見えないけどいままで見たことなさそうな家紋 >>616
全面同意。鶯やら牡丹やら言わなきゃいいのに言うから恥ずかしくなる
あまり覚えてないけど陽炎や裏同心の太夫はここまで違和感なかった気がする >>602
B太の演技ってあれやっぱり下手なんだよね?
台詞や発声に違和感ありすぎて浮いて見えるし
昨日みたいに出番や台詞が長いとつらい
木村は最初から諦めてたしここでも言われてたけど
B太は役に合ってるみたいなことしか言われてなかったから
自分の感覚がおかしいのかとずっとモヤモヤしてた 永山は重版やロクヨンではいい仕事をしていたから役を選ぶのかもな 萩原もロクヨン組だった
永山と絡みはなかったが何だか懐かしい
どこかでピエール瀧が…はい無理ですね、すんません >>620
なのかね
映画とかドラマで何回か見た程度だけど
ああいう違和感あったのは今回が初めてだ
重要な役だし来週も出番多いんだろうなあ >>590
> 鱧
> 上方出身の太夫に喰わせようとした
>>593
> 太夫にええもん食わせてはよ治るように
文脈からすれば、そう解釈するのが自然だと思うんだけど、そうでない解釈が成り立つのか? 北川版を見直してみたが又次は高橋一生だったんだなw
北川版ではハモ対決で登龍楼の料理人が呼ばれて失敗→澪がハモをさばいて勝利
まあドラマ的にはすっきりする構図でテレ朝の演出の方がいいかな
そのお礼に澪とあさひ太夫が狐パレードのどさくさにまぎれて直接再会
これだとあさひ太夫の「澪ちゃんにこんな姿を見せたくない」が矛盾するし、昼間の再会なので明かる過ぎて雰囲気も糞もないw
NHK版の月明かりの下でのろうそくの明かりと障子越しの涙は来ん来んのやり取りだけの方がずっと情緒があっていい
こっちはNHK版の演出がいいな >>591
あまりにものんびりした骨切りで唖然としたな
黒木の努力は買ってもあれじゃ伝右衛門が感動するシーンが台無し
代役とカメラワークでどうにでもなるだろうに 北川は練習しただけあって包丁さばきは違和感なかった
出来上がった料理はNHKが美味しそうだったかな。 料理人の器量はともかく技量はどうなの、とは思ってしまう >>616
ふた昔前なら若村麻由美一択だね
天晴れ!夜十郎の三千歳太夫の美しさと品格ったら、あれぞ松の位の遊女って感じ 見てくれなら栗山千明かシシドカフカはどうよ?年齢と演技力はしらん 北川版は、構成がつまらん わかりやすい
ジャニの松岡出てるし くどいセリフまわしで浮いていた
全体的に軽い感じに仕上がっていた感じ
黒木版のほうが上 連続ドラマということで見せ方がうまい b太って棒台詞だけど恐ろしく時代劇似合わう顔だわ
月代も格好良かったし
精進して時代劇で活躍して欲しい…って時代劇自体がアレだけど 今度は永山一斉バッシングかよ?
この知的で誠実で一途な青年医師源斎にピッタリではないか。
役者としての力量がどうのこうの貶すのは勝手だが、役に合って無いという意味での違和感とは何だ?
テレ朝版の存在感の無さと比べて雲泥の差。
大河でもよく言われるように、その役に相応しい存在感は演技の巧拙だけには還元できない
雰囲気とかそういう部分もものを言う。
沈着冷静ながら澪と小松原との仲に動揺する源斎に永山は完全にフィットしている。
ちなみに振幅の大きい饒舌な役は知らぬが、テンション低めのこの役で永山が下手とは思わない。
あさひ太夫はブスだ、小松原もネズミだ、そんなお前らの醜悪な主観なんぞどうでもよい。
花魁の中であさひ太夫はどのような特性をもつ存在なのか何も語らず、ブスだ声が太いの一点張り。
牡丹のように美しいとはどのような絶世の美女なら満足するのだ。牡丹から何か際だった外見上の
特徴が引き出されるのかよ。華奢で可憐な女に違いないとか。ウグイスも鳴くのをやめるというのは、
ウグイスのような声質を意味するのかよ。自分とは違う歌声に感嘆することはないのかウグイスは。
だいたい太夫の歌う場面なんぞなかっただろうに。教えてくれよそれはそれはブスなババアども。
ちなみに勝手ながら俺の目には、成海璃子はみをつくしに出てくる女性の中で1美女に見える。 >>625
>涙は来ん来んのやり取りだけの方がずっと情緒があっていい
>こっちはNHK版の演出がいいな
北川版でもやらなかったっけ。1本目で。 近所の書店へいって原作の6巻から10巻まで買おうとしたが
あれだけ平台に積んであったのに品薄になっていた
6巻だけなかったので注文してきました。7から10は買った 黒木華(はる)さんのインタビューより
澪を一途に思う男性として町医者の永田源斉(永山絢斗)も登場しますが、黒木さんは小松原と源斉、どちらが好みですか。
森山さんも絢斗さんも本当に格好良くて、時代物が似合うすてきな男性だと思って見ていますが、私は小松原さんが好きです。
今回のドラマにはないのですが、原作には小松原が両思いの澪との恋を、彼女のために諦めるシーンがあって、その大人で切ない恋がすてきでキュンとしました。やっぱり大人な人がいいですね。 北川版のみをつくしを紹介されてた動画サイトでチラと見たが、
NHKのと殆ど同じストーリー運びでビックリした。
原作があるから当然っちゃ当然なんだろうけど、登場人物の顔だけ変えたら
どっちがどっちか分からなくなりそうだった。 田郁先生のドラマロケ現場探訪記
>まだ桜の花の残る某日、NHK土曜時代ドラマ「みをつくし料理帖」の
>撮影現場にお邪魔させて頂きました。場所は神奈川県の緑山スタジオ。
>ドキドキしつつ、撮影の行われている三階へと向かいます。
>廊下には町人の衣装と思しき着物が並び、脇の下駄箱には、
>役柄の名前が張り出されて、それぞれの履物が並んでいます。
>材質や鼻緒の色までが役柄に合わせられているようで、「さすがだなぁ」と感心してしまいます。
>スタジオには化け物稲荷が再現されていて、ちゃんと神狐も鎮座していました。
>苔むした石の彫り物にしか見えない神狐ですが、発泡スチロールを加工した、
>と伺ってビックリ。美術さんの工夫と苦労がしのばれました。
>つる家のセットでは、種市が小松原さまにちろりの酒を注いでいます。
>実は小日向文世さんと森山未來さんなのですが、もう役柄そのものにしか見えません。
>種市の愛嬌、それに小松原さまの味わいある佇まい。
>文字で綴った物語が立体的に組み上がっていくような、何とも言えない高揚を覚えました。
>そして、澪の登場。あ、いえ、黒木華さんなのですが、
>もうどこから見ても澪にしか見えないのです。
>第一巻『八朔の雪』に澪の風貌を描写しましたが、そっくりそのままです。
>ここまでドンピシャなひとがいるのか、と作者でありながら狼狽えてしまいました。
>出番のあった役者さんは先の三名。
>けれど、撮影現場のスタッフさんはおそらく四十名以上。
>皆が心をひとつにして、撮影は続けられます。スタジオの片隅に身を置き、
>その様子を見守りながら、「何て幸せなんだろう」と感無量になりました。
>五月十三日からスタートする「みをつくし料理帖」、
>作者自ら全力でお勧めしますので、皆さま、是非、是非、ご覧くださいませ! 第六話。梅の水煮を拒否された時の澪の表情とかうまいなと感じた。黒木さんは口周りの動きが変幻自在で漫画のような表情と作れるというか。
旭太夫との対面シーンでも二人の力量の差が出ていた気がする。 >>612
じゃあ見るなよ。
原作も他版も見てないが単純に楽しめるよ。
変な先入観なくて良かったわ。
これをけなして見ているのは狭小だな。 >>625
原作と北川版には涙はコンコンも狐パレードも両方あるよ
狐パレードの省略の是否は置いといて、澪と菊乃の顔合わせや蛤まで省略されてるのが気になる 見てがっかりして、北川版を再生した後、原作読んで口直しして寝ることが
無上の楽しみな人もいるんだろう、きっと
自分には理解できないけれど >>643
多分、今のドラマスレに昔のドラマの感想を書き込みにくるな
と言いたかったんじゃないかな 自分は見てないからテレ朝版や原作と比較するなっていうほうも狭少じゃん。
比較して口直しまでするってのもすごいけど、
それは無上の楽しみなんかじゃなくて
どちらかというと期待を裏切られた悲しみからじゃない? 喜びにせよ悲しみにせよ
> 清右衛門は不愉快だし、あさひ太夫はどブスだし
> テンポは悪いし涙コンコンのシーンの澪はブス顔でがっかり。
こんな書き込みをしているようじゃ 女人の入れない吉原に澪が入れたのは幻斎先生が手配したんだろうね
そういう細かいところを入れる時間がないのが残念だ
それにしても幻斎先生は小松原を御膳奉行と告げ口したりちょっと黒いぞw >>647
たしかにその書き込みほどひどくないとは思うけど
それに対して見るなよというのもレベル的に同じっていうか。 >>646
まあ気に入らない意見に対して噛み付くのが2chの本質ですからね 上でも誰か言ってたが永山は月代も着物も似合う
源斎先生の紗の黒羽織姿は秀逸
木村とかも実はいい着物着てんのかな、全然目がいかんけど >>649
すごい粘着質な人ですね
代表的な2ちゃんユーザーなんだろうが >>648
吉原には大門切手があれば女性でも入れたそうです
吉原一の郭のかかりつけである源斎先生の紹介、澪の訪問目的がその郭での料理となれば通行手形は簡単に発行してもらえたでしょう
想像がつくので別に気にならないな 原作では、源斎先生の一言で吉原を通行出来る。これは小説の1冊目に出てくる。ところてんの話です このドラマで
予想以上に良かった役者◎ 期待通りの演技を見せた役者○ 予想外にイマイチだった役者▲ 予想通りのヒドイ役者●
◎黒木華(期待していたがそれ以上だった)
◎森山未來(風貌佇まいが古写真の武士を彷彿させる)
○永山絢斗
◎安田成美(こんな品格のある演技が出来たとは)
○小日向文世
○蒔田彩珠(着実に成長している)
○麻生祐未
▲成海璃子(本人は悪くはないんだけどねえ)
○萩原聖人
○伊武雅刀(さすがの場面を締める演技)
○松尾スズキ(ちかえもんとは真逆)
○波岡一喜(まさかのボケ役w)
○大倉孝二
●木村祐一 再放送 7話は、7/3(月)01:00〜です。今日、日曜日の深夜に放送
土曜時代ドラマ みをつくし料理帖(7)「ふっくら鱧(はも)の葛叩き」
2017年7月2日(日) 25時00分〜25時38分 >>657
自分は黒木と萩原の印が逆な以外は、ほぼ同意
前者は期待を裏切らない、流石の演技
後者はテレ朝版が今をときめく高橋一生だから、少々分が悪いかなと思いきや
抑えた芝居の中に時折、激しさ鋭さ優しさが光る
向こうとはまた違った又次像、見せてもらったわ >>661
「永山は」って書いてんのが目に入らぬのか >>664
ワシも「あれ?」と思ったぞ
月代の時の作品名も書いておけば混乱を招かずとも済んだだろ 源斎の告げ口で小松原の正体がわかるってのより
小松原(小野寺)の母のとんぶりのエピソードで、正体がわかるってほうがよかったと思う
ひとくち宝珠のエピを外して、ははきぎ飯をいれればよかったのに
美緒が出てきてないから澪と美緒を勘違いしたというやりとりは敢えて省くとしても
源斎自身も実際の立場の偉さを隠して、つる家にフランクに接してもらおうとしているのに
自分より身分が上の御膳奉行が敢えて隠してることを澪に暴露する源斎はらしくないと思う
嫉妬でそういうことをするキャラじゃないだろうし ニヒルな高橋が良くて萩原は不利かと思ってたらさらに嵌ってる。
高橋の小野は能面勝負でいいかもしれないが又次にはちょっとのっぺりしていて
時に見せる暴力性や激情が欲しい。
その点萩原が見せる表情は怖さから優しさまで内面から滲み出てくるような
表情が素晴らしく身体的な狂暴さも申し分なかった。 >>648
原作とテレ朝版ではあの日は八朔だから
女でも立ち入り自由だし
その日の見世物のどさくさに紛れて
再会を果たすのがひとつのクライマックスなんだが
NHK版ははしょったね テレ朝版の見てないけど
貫地谷のあさひ太夫は見てみたい
今回の涙は来ん来んも >>666
なんか同じようなツイを読んだ。それはともかく
原作のメインストーリを構成する主要人物は、澪、野江、芳、種市、ふき、おりょう、小松原、源斎、采女、清右衛門
といったところ。
ドラマは、彼らの人間模様に絞り込む方向でエピを選択し、人物を整理し、ストーリーや人を繋げるため時にアレンジを加えている。
例えば清右衛門を1話から登場させてご意見番や情報役とさせている。
澪をめぐる小松原、源斎の三角恋模様は、実質3話+αで終わる本シリーズにおいても、最大の見どころの一つとして
重視しているのは明らかだ。したがって、 ・小松原のもう一つの顔が御膳奉行小野寺であることを主題とした一口宝珠は不可欠のエピだ。身分違い、場所違いながら
同じようにうんうん料理に苦闘していた2人は、つる屋においてうーーーを合言葉に急接近した。
・主人公をめぐる2人の男の三角関係に絞り込む以上、美緒と源斎の恋バナはサイドストーリーでしかない。ツイで小松原の妹より
重要人物というのを見たが、妹は単に小松原を描くための有意義な記号にすぎず、ストーリーを拡散するものではないので、
出てきたのである。美緒の恋バナは残念ながらこの尺でやるべきメインストリーム上に位置づけることはできない。
・かくして澪をめぐり小松原、源斎が火花を散らす三角関係の成立事情、そして客観的事情についての各々の認識状況が
作劇上非常に重要となった。その意味で化け物稲荷で小松原が大立ち回りした場面を目撃した源斎のシーンは要となるもので、
つる屋でイチャコラする2人にショックを受ける源斎の場面でも、前回澪に打ち上げるにあたっても繰り返し回想された。
・このように三角関係をいかなるきっかけでそれぞれが認識するかについても、この主要3人が見て、感じ取り、相互に作用する
関係性の枠内で描こうとしている。これはドラマの求心力を高める適切な方向性であり、源斎が小松原=小野寺を
澪に知らせる役割に変更したことに不都合はない。しかも、澪を想う源斎が意を決して真相を知らせたのは、何も澪と小松原との
仲を引き裂こうなどという邪念からではなく、何も知らないまま身分違いの恋にのめり込みそうな初心な澪にとっても、
真相を知ったほうが彼女のため(断念するにしても、壁を乗り越えて成就させるにしても)だと考えたからだろう。
やがて明らかになる「不都合な真実」に盲目なまま恋する乙女は、澪でなくても不幸である。 >>668
太夫が顔を見せない涙はコンコンによる「再会」が素晴らしい情感を生んだ名場面を前にして
やらなかったあるいは第2シリーズでやるかもしれないそのハイライトなるものを単純に持ち出して
腐してみても今回の名場面が名場面でなくなることはないから。 又次も当然重要人物。
ハモ料理を中心に据えた澪、野江の再会にも、何となく会えたとか菊乃が手引きしたというのではなく、
又次を2人を取り持つ決定的な人物として、そこにさらに今回スポットを当てた源斎を絡めて、
上のほうで述べた「場所的・心理的ハードル」をクリアさせている。
この点でも主要アクターを徹底的に動かすことでストーリーが構成されているのがわかる。 >>666 に同意する。
短縮した為に出来た歪みをこれで辻褄合わせをしたのだろう。
源斎先生には不似合いな行動として、印象が残される。
無理矢理にねじ込んでいるので、無理も多く仕方の無いこと。 源斎はあんなことしないどころか
悩んだ末小松原の正体を教えた源斎はいかにも誠実なお医者さんらしい姿だったよ
すべては澪ちゃんの幸せのため >>675
しかし相変わらず無内容で泣けてくるわ。
歪み、辻褄合わせ、無理やりねじ込む
こういう否定的用語を並べれば何か語った気になってる、しかもその内実といえば
原作とは違うではないか以上のものではない。
原作を忘れ去ってドラマに集中した場合に、辻褄の合わないことを少しは語ってみろ。 原作はもちろん北川版より先に読んでるが、
原作との違いなんて、北川版も黒木版も全く1mmも気にならないがなあ
ああ、今回はそういう風にしたんだあってだけで
その上でドラマとしてどっちが面白いかだけ
ドラマはどっちもいいとこあるが、トータルだと、いまのとこ黒木版の方が俺には面白い 原作の完璧なドラマ化なんて読者「それぞれ」の脳内にしかないんだから
それを大事にするのはいいけど、こんなとこでいつまでも違う違うとさわぐのも他人を不快にするだけ
あのエピは見たかったくらいはわかるけどね あさひ太夫、手の指が細長くて綺麗だな〜うっとり
伝右衛門はあさひ太夫を大事にして可愛がってるんだな
普通の遊女とは違う扱いのようだ、あさひ太夫には運があるんだな
種市が源斎先生に小松原の人柄紹介する時
「あんな風体ですけど、舌の肥えた旦那で」といっているので
みてくれは超イケメンじゃないが好ましい人物って感じなんだろうな 黒木版はNHKらしいまったりほのぼのお行儀の良い人情喜劇
北川版は山あり谷ありのエンタメ感動時代劇
北川版の方が原作の勢いもあって加えて華やかさもあって結局は面白かったんだな このスレは過去に縛られてる人が多いんだな
北川をNGワードにすればいいのか なんにしたって、ここまで話し変わったら興醒め。
蛤は来週あたりに取って付けたように登場するんかな?
ラストを飾る大事なアイテムだし。 来週は昆布締めも指のケガも御前奉行の汚職騒ぎもやるんじゃ
へたすりゃあさひ太夫は1秒も出ないんじゃないか? >>682
山あり谷ありがなくて、辛気臭い顔ばかりしている澪たちによるモノトーン、エピ羅列物語なんだけど北川版。
ともかく人間関係の展開がほとんどないまま終わってしまった。
藤本らしい手練手管を用いすぎてウザいというのならともかく、喜怒哀楽・コミカルシリアスのダイナミックレンジすら
テレ朝版に軍配を挙げるってマジなんすか? >>684
アレンジは多い。そうしないかぎり実質35分8話の持ち時間において、ストーリーの骨格すら押さえることができないからだ。
原作の「エッセンス」を抽出するという制作側のコンセプトに反して、原作のもつ醍醐味を台無しにしたと全否定する以上、
きちんとこれについて具体的に述べる必要がある。これまで何一つ説得的な論拠を読んだためしがない。 怒の部分なんて極力排したNHK版はだから人情時代喜劇
黒木がちょっと怒ってみたがどういう演出の意図なのか
まるで歌舞伎の大見得か時代劇の決め台詞を語るようなリズムになってた 涙はこんこんだけじゃね・・・仕方ないけど
あさひ大夫の人並はずれた魅力が伝わってないのここ読んでもわかるわ
菊乃新造も賢く可愛かったこちらは黒川智花だったかな
貫地谷はギャップが特に凄い 普段はおちゃめな感じなのにあさひ大夫は絶世の美女にみえた
ガラスの仮面のマヤのアルディスを目の当たりしたかのよう
パート1の八朔の日の花魁のお披露目から涙はこんこん
パート2の俄の白狐行列 どちらも吉原祭りとして本当に観れたと思えるような演出
そしてまっすぐひたむきな北川の澪 にっこり黒木澪も悪くはないんだけどこれは演出のせいだね しかし本当に不思議なのは、全10巻の原作をきついきつい短尺8回でどう構成するかという視点を一切もたずに、
あれないこれないと偉ぶってるお前ら。何をどうしたら満足するのだ。
・ドラマ化すること自体が不遜なのか?
・一つ一つエピを再現しないかぎり不遜。人間関係の構築とか展開とかどうでもよいからとにかく2巻までを
料理を中心に忠実に再現せよ。その場合の料理は人間ドラマの格ではなく、あくまで仕入れから完成に至る
澪の制作過程のことだ。
どちら?無内容なバッシングを見ると、せいぜいこの2つの選択肢しか出てこない。 >>690
はあ?采女に対して目釣りあげた澪を見てないのか?コミカルなシーンや澪が喜色満面となるシーンがあると
それだけでこの作品は「吉本新喜劇」となってしまうのか?_ブシメシとやらと同じトーンの料理喜劇なのか?
でそこまでテレ朝版を礼賛し返す刀でこちらを貶すことしかできない以上お伺いするが、
鱧という料理をドラマはどう料理しつくしていたのか?言っとくけど北川のほうが包丁さばきが上手いとかそういうことではない。
テーマとなった鱧をドラマ上どう人間ドラマへと展開させたかだ。ついでに貫地谷のほうが美人だとかそういうお前の主観はどうでもよい。 NHKの時代劇は今一つの型にはめようとしているようだわまったりほのぼの
大河さえ前に比べたら残酷展開は極力排除
朝ドラさえ共通したものを感じるね
小さくまとめる どろどろした展開はしない
本気の悪人は出さない それで小松原に恋する澪というのは、鱧のあたりでも非常に重要なポイントであるのに、
結局テレ朝版は何ひとつ彼らの人間関係を展開させなかった。この点について何か意見ない?
テレ朝のほうが何から何まで豊かな内容を誇っているのでしょ。 >>696
いつも思うけどあさってな内容にどこ触れたらいいの?
だからこっちが好きって人もだれもあんたには賛同してくれてないでしょ >>697
昨今大河はーでもお馴染みの「定型文句」によるアホ丸出し決めつけぶりに、
ちょっと気の毒になってきたのだけど(平清盛という型破りの残酷でドロドロな大河を見たことがないのか?)、
富三にいいように翻弄されるいたいけなご寮さんとか見てないのか?良い人の善意だけが溢れている話なのか?
江戸市井ものにつきもののこじんまりした話を、江戸城小野寺パート(一口宝珠)などによって立体化しようとしていることに
気づかないのか? >>699
そうやってノーコメント、大河でも100万回お馴染みですなwwじゃあね。 しかしおめえ、素直に否を認めるくもじいがよかったじゃねえか、ええっ。
てなともかくよう、ハモなんてもな、大阪じゃライフや玉出でも普通に売ってて、
おれもちょくちょく吸い物にしったりすんのによう、よその地方じゃ手にへえり
にくいってなほんとなのかな。 >>703
周作さんは大阪か
以前マスコミ関係の社長に連れてって貰った料亭で鱧の椀が出てきたが
「む、これ骨きり失敗している、食べないほうがいい」とペッと吐き出していた。
一応それでも口に入れると、骨がじゃりっと。
1人一万超えるコースだったがこの有様よ。中部の話だ。 鱧ってそんなに毒のある魚なのか。初めて知ったぞ。うつぼの仲間かなにかなのか。大阪にうつぼ公園という地名があるが。どうなんだ。 >>699
いつもあさってだから誰もかかわろうとしないんだよ。とにかく話がかみ合わない
あんたも物好きだなというか丁寧な人だな >>705
ウナギ目に属するらしい。
大阪のうつぼ公園は、漢字が異なり矢をしまう道具だそうで、公園の命名由来を
ついでに調べていたら関西情報発信ブログっていうのに詳細が載っていた。 7話見れなかったんだけど、少しは明るい展開になった?
5話と6話は暗すぎた
小松原と話してる時の澪の嬉しそうな顔だけが救いだった 雲外蒼天までは艱難辛苦が降り注ぐから、
少しの晴れ間はあっても、
ラストを待たないと明るい展開は難しいのでは。 大阪だとおめえ、この特に梅雨のこの時期は立ち飲み屋でもあてでハモの湯引きが
梅肉か酢味噌を添えて出てくってんのにな、ええっ。
おれがいっとう好きななよう、ハモの骨だけで出汁とって塩と薄口醤油に酒で味
つけったとこにハモの切り身と卵を落として、お椀によそってから三つ葉をたっぷ
り入れる吸い物でよう、ダチが来っとよく食わせてっぜ。
京都みってえにかっこつけねえで、普通に食うのが乙ってもんだしよう。 昨夜ハムレットついでに再放送みてたけど良いと思ったのは涙はこんこんのイントネーションかな
多分これはNHKの方が合ってるね
成海りこも喋らなければあどけない感じで可愛らしい
黒木みおとの涙はこんこんも幼馴染という感じが出て二人ともかわいい ただ切実さや全体少なめ何としてでもあさひ太夫を助けなければ
という必死な身を焦がすような焦燥感はないね
土曜の夕方に合うようになのか、ほのぼのまったりお行儀良い 昨日だったよハムレットみてたから途中で気づいたけど
夜中の一時半 選挙結果の後
ちょっと前金曜の深夜じゃなかったっけ 今は焦りといっても一目会いたいという願いが叶えられなかったことに対するもの。
看病したい会いたい、だけどど会えない会ってはならないの焦りは十分あった。
それでようやく障子越しの再会。
「澪ちゃんいつか会おうね」「うん野江ちゃんいつか会えるきっと会える」。
こちらの会うは明らかに野江が吉原から出るという意味。
これから澪は野江と会うつまり吉原から救い出すことを目標としていくのだろう。
シリーズ2があれば次はチラ顔出し再会、最終的には身請け話となるはず。
>あさひ太夫を助けなければという必死な身を焦がすような焦燥感はないね
これからの澪の行動を先取りして現時点のドラマをほのぼのまったり行儀よい
(本当かよ?既に緩急の急部分、シリアス部分では相当エグイところもあるが)
と断定してみても始まらない。 もう来週最終回なのに現時点とか何言ってるんだろ
8話分でテレ朝のパート1パート2の時間はほぼ一緒なのに
続編に持ち越って現時点でまとまってないと認めてるようなもの
それにずっとこっちは気を付けているのに
本当よく図々しくもネタバレするよね この出来で続編はいらないよ。映像化権もってるならすぐに放棄して他の局にやってほしい。
これより酷いの作ろうと思っても誰も出来ないだろうから。 >>718
原作もので割と最近に同じ原作からそこそこの数字でドラマ化されてるものがあるから
ネタバレ禁止と言われても無理があるような
そして原作の微妙な改変がこの脚本家の特徴であり
NHK版がいまひとつの理由になってる感じもするからなぁ
どこがおかしいか検証すると筋の前後に触れることも多いし テレ朝の1回目の見てみたけど、話が時系列通り進んでいくし、分かり易くて良かった
江戸と大阪の味の違いからのはてなの飯や店焼失からの屋台とかNHK版より話の繋がりがよい
でも、自分はNHKの方が丁寧で印象に残るシーンが多くて好きだわ
障子越しの涙はこんこん、とか特に
テレ朝のは2時間ドラマのせいか、いいシーンでも少し雑で余韻がない感じ >>722
原作読んでる身からすれば個人的には別にかまわないけどでも気を付けてる
全く配慮しないでずらずら独りよがりに独善的にあさっての方向の長文は自分のため
脚本家の陰に隠れて自己顕示を満足させてるだけだと思う >>718
ギリギリに凝縮している本作の何を削ってどうやって35分8話で原作全10巻をやるのか
お前のスカスカのオツムで可能性を示してみなよ
>>722
微妙なアレンジによって話が一本の線で繋がってるのだが?
又次の叱責「太夫がどんな気持ちでいるか、そんな姿をあんたに見られたくないか
あんただってわかるだろう」という重い言葉を受けた太夫との再会は障子越しの
顔を見せない再会となるのが筋でいきなり八朔での再会とはならない
そういう筋道をきちんと踏んでいる
ともかく最終回が終わったらちゃんと「おかしなところ」を検証してみな
その際原作を改変したおかしいの前に筋がおかしいという点を述べる必要がある
>>724
ババア書いてあることに対する何か具体的な反論できないのか?
美緒は絶対必要とか、あちこち矛盾だらけとか何か書けよ >>716は何か間違ったこと独善的なことを書いているか? >>720
原作が330万部も売れた作品だから
続編でも映画でも舞台でもいろいろやってもらいたいね
とりあえずこのキャスティングでの続編希望は出しておいた >>723
肝心な火つけの動機、そこまでの経緯については時系列を入れ替えたことで
格段に説得力を増した
それに焼失から屋台を挟まず「こんな大金」10両を元手に直ちにつる屋再建に動く方が
「俺のつる屋が無くなってしまった」と茫然自失の種市のためになるのだが・・・
屋台エピという良いエピを省くことで話が繋がってないと戸惑った原作未読の視聴者は
いないだろう
繰り返すと10両では全然足りないというのは正直原作のドンブリ勘定が問題 場所変わった。
>>724
明後日だろうと何が明後日かについてダンマリでは、
たとえば>>671を読んでしまった奇特な人の中には、一定そうかなと思ってしまう人もでてきちゃうかもよ。
他にりうさんも見たいおばあちゃんだけど、この手の人は物語にアクセントをつける役割の人。
彼女に箴言が澪を励ますとしても代替可能ゆえ省いたのだろう。
本筋(のみ)を主要アクターによって展開させることにこだわった作りが特徴的な本作であるが、
これも長大な原作を短尺で描くという課せられた制約とは無縁ではありえない。
それゆえ、この点をまったく理解しないで言いたい放題の連中の滑稽さが際立つのである。 原作未読は身元も解らない澪の幼馴染みがポンと出した10両であっさり再建としかうけとらないけどね
落ち込んでる種市に屋体で頑張ってる澪達を見て奮起して隠し金で種市が自分の金で再建のほうがよっぽどつる家の絆が持てたのに
テレ朝のほうがデキがいいなんて評価になるなんて思いもしなかった
鱧も骨切知ってる前提とか船で旦那さんが輸送させたとか説明もないまま、なんで鱧があるの?ってかんじで原作みたりネットで捕捉しないと解らない仕様になってるのが残念すぎる
まあ何も考えないでドラマ見てる人にはちょうどいいかも
黒木の演技はいいんだけどなあー。萩原も又次にあってる。三方よしや鱧での澪と又次の共同で料理作るとこ見たかったわ
鱧に食われるシーンは朝日のほうが迫力あった 351 名前:可愛い奥様@無断転載は禁止[sage] 投稿日:2017/07/03(月) 10:37:37.17 ID:1HDinAMQ0
成海璃子の太夫の声ってロッチのぬぼっとしたほうの声に似てると思う だから埋蔵金は簪の買戻しのために使ったではないか。
これによって種市の感謝の念が表明され、澪&ご寮さんとの絆はいっそう深まった。
落ち込んでいる種市に代わって、澪ご寮さんおりょう伊佐三ふき全員が一丸となって
再建に取り組んだ様を見て「あっさり再建」だと???
関係者全員の想いと行動が集積し再建がかなった描写により、それこそ皆の絆はいよいよ深まった。
しかも清右衛門まで蔭でちゃっかり動いてくれたことが後に判明した。
さらに太夫は澪が料理人を続けられるよう工面してくれたではないのかよ。この使い方は
彼女にとっても本望だろう。
というか自分勝手な説明不足とやらを一つ発見したら、全編説明不足となるのかよ?
あれだけ涙はコンコンの説明がないではないかと大騒ぎしたあげく梯子外されて
何か言うことはないの?青梅が季節外れの根拠に江戸は今より何度も高温だとか
デマ振りまいて恥かいたことについて何か釈明はないの?
はもを太夫に食べさせたいという客がいて、伝右衛門が又次にやらせて怪我をしてしまい、
上方の魚ゆえ江戸の料理人には扱いがなれておらず、それゆえ主治医の源斎が澪を紹介した。
少し贔屓客の点は少し説明したほうが良かったかもしれないが、これぐらいネットで調べなくても
見ただけですぐわからない?おたくのようにボケっと見てるとしても?テレ朝の顧客とは采女だったか。
だったら顧客云々はあって然るべきだが、本作の顧客は見えない名無しの権兵衛で重要ではなかった
ということもある。一方原作でも源斎は重要な紹介者にして「立会人」だったがテレ朝は出てこない。
又次の怪我もなし。どう見てもハモ料理についは「原作に忠実」なのはNHK版だ。
そこに太夫との〈顔を見ない〉再会を、又次&源斎の連携プレーにより実現させたが本作。
こうしてハモの迫力とかそういうのより、ハモという当回のメインディッシュを「料理する」ドラマ展開の妙で
勝負している点はいつも通り。 種市が簪買い戻したことはご寮と種市の間のことで澪との関係性が深まるとかまるで検討違い
こんなことばっか長文で書いてるから誰もお前に見向きもしないんだよ イケメン好きとしては源斉先生いいなーと思って調べたら何と瑛太の弟! 全く知らず驚いた。すごく好青年に見えるね…劇中では 永山絢斗はこないだの金ローでやってた映画でもキレた役やってて中々よかった
いい人も演じられるし、少し棒っぽいところもあるが、おもしろい俳優だな >>733
もう感動で泣ける展開やで
障子越しにお互いの存在だけを感じての涙は来ん来んで涙あふれたわ
もう満足w >>735
NHKは出まくってる。一路や64(因みに映画版は兄が同じ役やってる)、朝ドラ
広末涼子の聖女にもでてたような 原作未読だけどドラマとしては良質と思うのです。
だけどうちの母上は原作を全部一気読みしてて、ドラマの展開にかなり不満みたい。
おとといのも「話を詰め込み過ぎ」と不満。
だけど最後の泣きの演技は評価してましたよ。わたしももちろん泣いた。 太夫に会えるのは太夫が年季明け身請けで解放されるかあんた自身が遊女になるかだ
又次説明してたじゃん
これだけで今後の展開が読めてしまうのにネタバレもクソもないわ >>724
長文に関しては同意する
身びいき強くて我田引水、無駄な説明はダラダラするくせに
脚本のアラは見て見ぬふり >>738
普段ドラマ見ず若手俳優にも疎いから完全に初見で…説明サンクス。原作やテレ朝版知る人は細部に不満も多いようだけど自分はドはまり中 >>742
素朴な疑問だけど
普段はドラマ見ない人が土曜の6時にやる時代劇をなぜ見始めたの? >>743
仕事の関係で偶然ドラマの存在を知ったんです 源斉先生(永山絢斗)は、たまに棒みたい?と思う時もあるけど、育ちの良い真面目で誠実なお医者にぴったりだと思う
澪を思う気持は小松原様に負けないのに
美人の美緒お嬢様にもなびかないし、絶世の美女のあさひ太夫を間近で見ても(診察して)澪だけを一途に思う源斉先生
でも澪は気づいてない…切ないね 太夫が残念すぎる
華がなさすぎ、他に女優さんいなかったのかね B太先生が気になってんなコマツバラ様だったりしてな、ええっ。 予告とかでよくかかるBGMが耳に残って離れない
すっかり洗脳されてしまった
サントラ出たら買いたい 続編あるとしても黒木華がもうすぐ大河に入るから、再来年とかになりそうだな 本来ならば、ふきちゃんが場のムードメーカーになるのですが、子役には荷が重すぎるかもしれない。 テニスのせいで、録画失敗した・・・・(´;ω;`)ウゥゥ >>756
やっぱそうなのか。現代劇の姿が想像できない。なるほどB太か、面白いねー >>744
ナルシストに何いっても無駄だけど?
自分への賛美しか耳にとどかないらしい
あんたがNHK賛美で長文じゃないならほめてあげたらどう?
べったりすり寄ってくるだろうね 江戸の普通の人は「時計の間」をうやまって、「お時計の間」と呼んだんじゃあるまいか。
それが気になってしょうがない。
ドラマ自体はすごく気に入っている。 あの程度のお涙ちょうだいエピで泣ける人って幸せだな 表記の指摘、ありがとう。
で、「お黒書院」や「お広敷」みたいに、「お土圭の間」と呼ぶほうが普通だったんじゃないかと。 >>764
塗り箸って白木より格が一段落ちるんだっけ。
当然表でお客には出さないだろうけど、
裏ではどうかねえ。でも楼主だしなあ。 >>749
誰がいいかくらい書けよ
顔だけなら、いやがる奴多そうだけど、沢尻エリカとかw
俺は成海璃子で文句ないけどね
指原や前田敦子や大島優子とかじゃなかった分よかったと思わなきゃ >>767
御上段の間は聞いたことるけど他の部屋は知らないなあ
葵の御紋みたくトケイの御間かも 続編はふきちゃんがこれ以上大きくならないうちにやるんだ
西郷が終わってからでは遅い >>751
出るってよ
Yasuaki Shimizu?@yasuakishimizu??7月2日
「みをつくし料理帖」サントラは8月中旬発売予定で準備中です。 >>734
「娘」澪も御寮人さんの簪の行方をとっても心配してたけど
無関係なんすか?? このドラマを見て黒木華の凄さを改めて感じた。
で、去年録画した重版出来を見返してしまった。
美人じゃないけど可愛い。笑顔が最高に可愛い。
いい女優だなぁ。
みおつくしも重版出来も続編ないかなー。 諦めている種市に代わって周囲の皆がそれぞれ持てる力を発揮してお膳立て
その上で旦那さんもう一度やりましょうお願いしますと皆んなで懇願
とうとう種市はありがてぇーと涙ながらに承諾した
種市が埋蔵金を提供して澪を励ますバージョンはもちろん素晴らしいが
何故それとと比べてNHK版は人々の絆が劣るのか?
確かめてないがテレ朝のは後はスイスイ新つる屋が自動的に誕生したような
一人よがりとか独善とかナルシストとか大変結構だが少しはマトモな反論をしなよ かんざしの話は、
どのような時に、賢い女が大切なものを投げうるのだろうか、このようなテーマの話。
女の人が賛同できたり出来なかったり 要するに、NHK版の改変が多すぎて「続編」は不可能。これが結論でしょう。 アンチ意見は出にくい、さりとて絶賛だらけになるとは限らないツイ界隈
自分は直虎支持派だが直虎ツイを見ても感動しました!というのは少ないのに対して
みをつくしは概ね大好評と言ってよい(自分は時代劇に泣く感性はないが泣いたおばちゃんたちいっぱい)
原作のアレ見たかったという正当な願いはあっても、続編熱望という意見はあっても、
2名ほどミスキャストという指摘はあっても、原作を滅茶苦茶にしただの、矛盾だらけだの、駄作だの
ブスだのネズミ男だの棒だの貶すオメデタイ輩は当然ながらいない。NHK掲示板となれば当然絶賛の嵐
それをそのまま鵜呑みには出来ないとしても、毎度のことながら2ちゃんでネガキャンやってるお前らが
サイレントマジョリティだと夢夢勘違いしないこった >>780
あの時の黒木華はぶん殴りそうになるくらいムカついた。
その後、重版出来、真田丸と見てこのみおつくし。
黒木華さんに完全降伏ですわ。
この人の笑顔に勝てる女優は皆無です。唯一、あまちゃんの頃の能年玲奈が対向馬くらい。 みおつくしも重版出来も続編見たいなぁ。 7話の再放送いつあるのかと思ってHP見たら、もう終わってるじゃねーか!くそが!! >>783
天皇の料理番はスルーですかw
ジュテームは今回の涙は来ん来んと同じぐらい名シーンだったのに >>769
顔が綺麗でもスキャンダルが先に浮かぶのは地味な時代劇向きじゃないかもな テニスうぜええ
誰が見んだよどうせ優勝なんかできないのに テニスはいいんだよ、テニスは
いつもの放送日より前倒しにするんじゃねえよ!くそが!!後の祭りだよ!! うぜえ黒木華ってえとおめえ、舟を編むだよな、ええっ。 成海璃子見て百人一首のドラマ思い出した。面白かったな。
あのときの成海璃子良かったし。藤本さんは原作物より断然オリジナルがいい。
尺が足りないならみをつくし無理に使わんとオリジナルやって欲しかったわ。 璃子ちゃんはおめえ、瑠璃の島からずっとなにやってもいいけどな、ええっ。 見直してみた。
伝右衛門:こっちだこっちだ届いたぞ、又次さっそく取り掛かれ→又次鱧に咬まれて怪我。
澪さんは鱧を料理できますか?(橋の上での源斎と澪との会話)
鱧?ハイ。
上方では馴染みの深い魚だそうですが、江戸では珍しい。上方から船で運んできたものを捌ける人がいないと
困っているお方がいるのですよ。その方というのは翁屋の楼主伝右衛門殿です。
翁屋って?
あさひ大夫のいる廓です→千載一遇のチャンスとみた源斎、澪を吉原へ連れて行く。伝右衛門とすったもんだのあげく
澪を立ち会わせることの成功。いっぽう野江、又次から澪がすぐ傍にやってきたことを知らされる。
以下、鱧対決。澪大成功、伝右衛門を唸らせた(確かに包丁さばきはゆったりだが、寄り添う伴奏に合わせたかのよう)。
太夫も食す「さすが澪ちゃんやな」
→★ここからがメインイベント
又次「太夫、本当に良いのですか、このまま澪さんを返してしまって」太夫複雑な表情。
源斎「澪さん本当に良いのですか。本当は願うことがあるのではありませんか」澪同じく複雑な表情。
太夫「アホなことをいいな。こないな姿を澪ちゃんに見せられるわけがあれへん」又次複座な表情。
澪「そないなことは願うておりません。願うてはあかんことなのです←又次からきつく言われている」源斎了解顔。
→2人のリアクションをすべて織り込み済みの又次と源斎との連携プレイによって、障子越しの感動の再会が果たされた。
こうして見ると、弱った太夫に食べさせたいとする贔屓筋からの手配は、物語上ほとんど意味をもたないことがわかる
(源斎も「熱はもうないようですね。傷も滞りなく塞がっております」と太鼓判)。3,4人しかいない太夫の客の誰かからの
差し入れである可能性が高いが、誰かは問題とならない。名宛人も翁屋一同に対するプレゼントでもかまわない設定だ。
すなわち、「上方とは違って江戸の一流料理人でも扱うことのできない鱧」→澪の登場=野江との再会物語という核心からは、
贔屓筋云々について説明があっても良いが無くても問題ない、それこそ視聴者の脳内補完に相応しいシチュエーションということだ。 黒木はブスだけど妙な色気はあるよね
首元のほくろとか尻とか う尽くしの回で、小松原と澪が話しているところにきた源斎が、戸をノックして注意を引こうとしたように見えたけど、見間違えかな。
もしそうなら、江戸時代にもそういう仕草があったのかな。 今回かなり原作端折っていたな。
失敗した鱧を猫に〜はまだいいものの、包丁ネタは端折っちゃダメだろw 喜の字屋の料理人が見慣れない包丁が並んでる中から適当に選んで澪が「あっ」ってシーンから
鱧と一緒に包丁も用意したんだと脳内補完したけどな
ただ特殊な道具がいる食材と分かってたなら料理人も用意しろよって次のツッコミに繋がるが >>799
包丁自体高価なので一流の料亭でない限り専用の包丁なんて使う機会無いからな。
原作だと江戸には骨切り包丁が無いので似た形のものを指定して手配させている。 >>739
お母上のご不満は、ドラマを通して雲外蒼天、料理は料理人の器量次第を感じ難いからじゃないかな
予告を見る限り、次回最終回でお母上の溜飲も少しは下がる気がする
>>777
んだね
いい女優さんだ
>>799
時間の制約が厳しいので細かいところは分かる人だけわかっとけってスタンスなんでしょうね >>797
あそこでみをは小松原からもらった手ぬぐい?みたいなのをうっとり抱きしめて
げんさい先生の料理はいつつくってあげるのー^ーーー?
って思わずハラハラしちまった。 >>799
一応、うなぎやアナゴを捌き慣れているような台詞があったから
長いものをさばく時の包丁を選んだとみた >>798
又次の怪我どころかキーマン源斎の存在すら省いたテレ朝よりやっちゃいけない省略なんだ?
江戸の料理人が3つ並べた包丁から1つを取った途端「あっそれは」と思わず澪は発した。
ということはその包丁では鱧は上手く捌けないということだ。
わかる人だけわかれば良い?包丁の形状が適切でないだろうことは誰もがわかる話だが?
それ以上にこの切っ先の包丁では鱧は捌けません、とかいう澪の説明台詞はそれこそ省略して良い部分。
なお、板長の前の包丁は原作では〈自前〉の包丁だが、役者の演技からは翁屋側が用意したもののようだ。
これも映像化してないから脳内補完せよではなく、ニュアンスで伝えようとしている。
いずれにせよ、源斎を省くことはさしたることではないが、くどくど説明せずニュアンスで伝えるこういうシーンは
許せない原作「改竄」なのだそうだ。
おまけに毎度のことながら、そういう部分を省いて鱧シーンから原作に付加して熱い人間ドラマを展開させた部分(>>794)
に対しては何も目がいかない.。
鱧エピから引き出した澪・野江・又次・源斎の人間模様によって、再会シーンはより感動的なものとなった。
ちなみにテレ朝は、又次を追いかけるように勝手に吉原に押しかけた澪に又次が手引きして野江に会わせる
というあっさりしたもの。苦界に押し込められた野江の「こんな姿みせられない」、澪の「見てはいけない」
という心理的ハードルも、吉原に立ち入る千載一遇のチャンスという鱧料理の設定(物理的ハードル超え)もなかった。
なお、新つる屋再建も、種市の金員提供の次のシーンは既に賑わっている店内のシーンで、人々の思いが結集して
再建に漕ぎつけたものとはなっていない。 >>799
それ原作読んでる時から思ってた。
太夫のために大阪から船で鱧運ばせる財力あるんなら
作る人も派遣してもらえよって。
そうすると澪の出番なくてお話にならなくなっちゃうんだけどさw しかしそんなことばかりに突っ込みを入れてドヤ顔する何が楽しいのか?
おたくらすべての娯楽時代劇をそうやって見てるの?
厳密に見れば辻褄が合わないことが出てくるその度に冷笑し、無能な制作側がーとやるのか?
むしろ大雑把な時代劇にしちゃ藤本らしい緻密な計算と構成が節々に見られるのが本作の特徴なのだが。
金10両の価値にしてもそう。屋台ネタを挟みたいのなら金10両で足りない、
つる屋再建資金に投入するというのならば金10両で足りる。それで十分だ。
青梅は今でも地域によって8月ぐらいまで収穫している、ならば今より気温の低い
江戸期ではギリギリかもしれないがありうる。それで十分だ。 >>805
原作の場合は
仕入れる江戸側→そんなに大変な魚と思ってないから何も聞かない
卸す上方側→捌き方を知らないと思ってないから何のアドバイスもしない
だから料理人も包丁も用意してなかったってことじゃね >この切っ先の包丁では鱧は捌けません、とかいう澪の説明台詞
→澪「鱧は背からは下ろせません」
ニュアンスだけで伝えようとするからこんな事になる そんなことより
ハモ料理で急遽よばれた料理人が「どれだけ大変な魚かと思ったらウナギや穴子と同じじゃねーかw楽勝だろ」
みたいなセリフで「こりゃダメだろうな」と視聴者に伝わるから十分だわな >>809
そうそう
尺がないなら噛まれて血の毒に侵されるだけでよかった 以下、原作もドラマも確認できないままのレス
>>807
それって原作自体を脳内補完してるじゃないの。たぶん当たってるけど。
だから江戸の料理人が舐めてかかって痛い目にあった、そういう描写まんまなのだが。
>>808
こんな事?どんな事?「その包丁は・・・」と思わず澪が発したのは骨切だかなんだかに支障があるからだろう。
理由を述べようとしたところで料理人が遮ったところがミソなのに、そのまま説明を続けろだと??
そしてそのことと「背からは下ろせません」とは並立こそすれ矛盾はない。
>>810
なんで>>809からその「そうそう」が出てくるんだ?舐めた態度は、澪から言われる以前の楽観、
そして澪の忠告にいらだち耳を傾けない横柄な料理人の態度、現実に上手く捌けない失態からなっている。
楽観が痛い目に遭うまでの途中のプロセスを描くこともせずに、とりわけ澪の助言と反発という肝を省略して
結果だけに繋げるお粗末なドラマではないから。 ドラマを先に見て面白いと思うなら原作読んで損はないと思うな エピソードのつまみ食いで、続編に支障がでるのはよくあること 録り溜めてたやつみたけど2人のこんこん泣けたし
源斉先生と小松原様のニアミスにもキュンキュンしたし
ほんとキム以外はいいのに…あいつ出てくるといきなり白ける。残念すぎる 小説が10冊で、42話。映画として10本分のボリュームがある 動画でテレ朝版を確認
障子越しのシーンは火事の後の話。雲外蒼天の文字を見て思わず吉原へダッシュ
した澪は男たちに制止されはしたが何故か入場できてしまい又次の計らいで
さしたる障害もなく太夫と再会した
ハモ料理は八朔の日。この日は吉原に入場することができるとしても翁屋の
上客のために一流のハモ料理人を連れてくるよう伝右衛門から依頼を受けたのが
下っ端の賄い料理人しかも失態を犯した又次というのはチト苦しい
主治医しかも御典医の息子という信頼と特権と情報をもつ源斎が請け負った役割を
又次に代替させてしまったためこちらもやや安直な形で澪が野江に近づくことが
出来てしまった印象を拭えない
というように突っ込もうと思えば突っ込めます。意地悪ですんません
ただNHK版に対しては熱心に重箱の隅をつついている方々がテレ朝版には決して突っ込まず
駄作NHKとは大違いと賞賛しているもので
役者については下がり眉というのは澪の一大アイデンティティなのに完全無視してしまいました
美人すぎることよりも気になります。ホント黒木さんはこれ以上ない適役
成海太夫が不評ですが貫地谷太夫はまだ二十歳前後の乙女には見えないです
ブスだ何だ外見を論うならこちらも問題でしょう。声だって美声ですか?
小松原も裏表無さすぎで庶民の世界に降りてきても同じ武士のまま、
源斎は存在感そのものに欠けるという具合にパーフェクトは望めません
NHK版も何かしら不具合があって当然ですしテレ朝版も同様ということです NHKすれだからNHKを批判するのがあたりまえ。批判するなと言うのが言論弾圧そのもの。 >>821
その感想文を書く場所はここではない
なんでそれだけのことが理解できないんだろう 高橋一生もシーンはないけど咬まれてた
しかし俺の代わりに澪さん頼む太夫のために頑張ってくれ
で簡単に話がつく世界ではないだろう、女以前に
源斎という紹介者の存在はハモエピでは欠かせない >>811
澪の助言と反発という肝を骨切り包丁にしなければいけない理由はないよね
鱧の凶暴性でも血の毒でもそれは可能なはず
貴方が鱧の骨切り包丁が公知されていると認識しているから何を言っても無駄だろうけどね >>821
自分も最近テレ朝版みたけど大体同じ感想だわ
それと、当然だと思うけどNHK版はテレ朝版をかなり意識して作ってるね >>818
あいつだけ異様に演技のレベルが低くてまいっちゃうね
キャスティングミスだわ >>828
それがさ、出し惜しみするの
赤い口紅の口元だけとか、細い指だけとか
NHKはもろ出してたけど、これ貫地谷だよね、何、もしや・・化けた?・・・とか思わせる >>819
うんおいらが名付けた。イメージは平家の末端の武士で清盛に絶対の忠誠を誓うが清盛からもウザいと思われてる >>831
釆女宗馬は皮膚に跡が残るような病気をした設定じゃなかったかな
特殊メイクだと思う >>812
>>832
長文の一番の読者がおいらって訳ですな >>767
亀レスですが
お黒書院という言い方は知りませんでしたが、
広敷は部屋の名というより、もともとは役職なので御をつけるかと
書院も書院番の意味なら御書院番と呼びますし
膳奉行の控えの場所である土圭の間は場所の名なので、
役職の方が御膳奉行と呼んでも、お土圭の間とは言わないと思います >>832
へえ俺の記憶によると平長文(たいらのながふみ)と名づけたのは他ならぬ俺なのだがw
オシャレな短文が書けない自虐ネタでな
「先占権」は放棄するので王家がー汚盛がーのアホウヨに頭キレキレの藤本憎しのババア共
たまには清盛スレに来てお笑い振りまいてくれや
ラストでちかえもんみたいに綺麗な伏線回収が見られるのか、どう中間総括をして
来るべきシリーズ2を展望するのか?ザッツあクエスチョン 再放送で見たけれど
「最後の料理コーナーで鱧の捌き方を教えてもらえるのか?」とwktkしていたら
鯛で代用だったのでちょっとガッカリしたw
まあ流石に鱧は素人にはハードルが高いよな >>835
はい、一応一通り読んでるまじめな読者。けど読むべき内容を見出すのが2ちゃんで良レス見つけるよりはるかに難しい
なんと平長文は自称だったのかうへぇ〜 今回はダイジェストで少し端折った8話になりそうだが
続編はじっくり取り組んだ流れを期待したいところ >>836
レス、ありがとうございます。
お黒書院(御黒書院)というのは、江戸城での囲碁や将棋の御前対局の場所として、一般的に言及される表現です。
「お広敷」のほうは、落語の妾馬ででてくる言い方です。
> 役職の方が御膳奉行と呼んでも、お土圭の間とは言わないと思います
当事者の小野寺様たちは「お」をつけないという意味なら、そうかもしれません。源斎先生や澪のような庶民はどうでしょう。 テレ朝版も放送当時に原作との違いやらなんやらさんざん突っ込まれてた。
NHK版は原作との比較にプラスしてテレ朝版とも比較される。
そういう比較もドラマ見る楽しみの1つだろうし、
スレが盛り上がる要素にもなるんだが、最終回前なのにイマイチ盛り上がらんな。 >>776
重版つながりでもあるけど源斉先生の人は黒木と同じ事務所だよ
兄ちゃんもね >>838
関西なら骨切りした鱧、普通にスーパーに売ってんだけどなw 東京で鱧はほんとに見かけない
たまーに売ってるけど何か不味い >>842
テレ朝版なんてまず種市がハゲてないのでめちゃくちゃ叩かれてw
あさひ太夫はブスといわれるし脚本にもさんざんケチつける人がいたよ
今もNHK版にケチつける人がいるがそいうのはただの基地だからスルーしていけばいい >>841
庶民は土圭の間の存在を知らないし、書院・広敷と違って土圭(時計)という言葉すら知らないから
「お」を付けるべきかどうかも分からないんじゃないですか >>849
原作全10巻(40話)再現しようとするなら1年は無いと無理だからな。
序盤のダイジェスト5巻だと無理が… いや、これは初回で打ち切るべきだったよ。
打ち切りがないからテキトーな脚本書くやつが続出。
まともに仕事できない連中は二度と使わない覚悟が必要だよな、 >>848
>庶民は土圭の間の存在を知らないし、書院・広敷と違って土圭(時計)という言葉すら知らないから
これは、ちょっと同意しかねますね。
とくに源斎先生にはあてはまらないでしょう。
そういえば、御数寄屋坊主の河内山宗春というのもいましたね。勝新のやった宗春は、自分で「お」をつけて名のってました。
もし原作でもそうなら、作家は意図的にやっているだろうから、たぶんそれでいいんでしょうけど。 >>852
源斎先生は自分が御典医の息子であることは、清右衛門が言いふらすまで
明かしていなかったわけだから、敬語遣いに目くじらたてる必要は感じないな >>852
>源斎先生や澪のような庶民
国語は難しいね
「源斎先生や」で切れて庶民は「澪のような」にだけ掛かると思った
御典医の息子を庶民にカウントする設定には無理があるのでは 長文の人って完全無視されてるから、定期的に自分に向けて同意するようなレスしてんのなw
気づいて笑ってしまった
コンコンのシーンだけどなんか澪と2階までえらく近く見えた
セットも狭く見えるし撮り方が悪いのかねー
お稲荷のシーンでも後ろで見てるモブの距離近くて狭いなと思ったな >>855
確かに近っ!て思ったwきっとお互いがよく見えたことだろう。
しかしこんなに近いのに遠い。みたいな演出でもなかったし
単にセットが狭かったんだろうね。 お前らの難癖にレスするとお前らときたら黙り込むばかりなのだからそれ以上の会話は成り立たない
清盛と全く同じ、というよりほとんど同じ奴らなのだから当たり前だ
後は2ちゃんを閲覧する膨大なふつうの人々がどう判断するかに委ねられる
馬鹿な反論だ、長文はアホ、反論されてもスルーしている人たちは良心的で大人だなー
やっぱりNHK版は大駄作だ、とリアクションする人々が大多数でもそれは構わない
それでも2ちゃんを閲覧したら否定と冷笑と罵倒だらけという一色に染まった異様な光景よりも
落書きや雑音があった方が健全だろう
幸いツイなど見ても堪能している人々が圧倒的でお前らがどう足掻こうとネガキャン張ろうと
ネット世論がみをつくし駄作で固まることはない
>>855
どのレス?傷舐めあっての勝利宣言は大いに結構だから自演の作法教えてババア!w これで黒木華好きになった人は、ぜひ天皇の料理番を見て欲しい そんで本日の突っ込みは近すぎるセットがおかしいか。
これもすっかりテレ朝版(心理的・空間的距離の問題に無頓着だったので、障子までの距離に特に意味はない)を
当然の距離としてこの先入観から近すぎると言ってるだけ。
今確かめられないが、建物の配置的には太夫がいる部屋は道に面していたはず。つまり澪は野江のすぐ眼下に
いるとの設定だ。敷地の向こうの建物にいるのではない。障子を開けたら下にいた、どこがおかしいのだろうか?
近くて遠いという演出意図もあったのだろう。
しかしまったく今日もこんなことばかり。。。 でお前ら大人は完全スルーと決めたのだからスルーしとけや。
世の中のふつうの人たちがちゃんと確かめて判断してくれる。 >>858
うづくしでうーうー唸る顔の変化が好きな人には重版出来も薦めたい huluとかでも見られるようになったし、飯テロ成分もあるし 自分と違う意見をネガキャンと認定して、反論しまくるあたり、
一種の自己愛性人格障害。人格否定でもされた気がするんだろう。まあネガキャンを単なる「悪口」と言う意味で使ってる可能性もあるが。なんにせよ全然ドラマ楽しめてないみたいで
なんのために見てるのか、哀れな人だよ。そして迷惑。 >>866
そんなこと書くからますます頑張られちゃうの。
こまめにあぼーんしてスルーが一番だよ。 みんなに無視されてるけど、
論破してやったぜフンガー!とかしてそうなのがちょっと。 >>868
気にするだけ無駄。読まなければそれも気にならない。 うわーどうせなら超大物の「敵」ハイエクとかカール・シュミット辺りを目標にしたいですわ
季節感滅茶苦茶とか頭悪そーに絡んでは極々単純な事実を対峙するだけで黙っちゃうツイババアを
論破するとは言いません。、・ >>870
そうだよお前らに読んでもらう必要はないから 読んでもらう必要ないとかいいながら、
長文あぼん設定してる人にも読んでもらおうと短めにするんだね そんでもって目下憎悪の炎を滾らせ怒り心頭であられる愉快な方々
澪と野江は20メートルも離れたポジションにあったか確認されました?
無能な制作側がーによる手抜きシーンでしたか?
僕はまだ確認出来ません 涙はコンコンて
ベビーメタルやないか!
澪と野江はベビーメタルやったんか! 紳士淑女の皆様
最終回の「再放送」日程がまた変更になっているようだ。
土曜の見逃しや録画予定の方は気をつけて。
2017年7月9日(日) 26時38分〜27時16分 大阪に詳しくはないけど
野江という地名があるんだよね
高麗橋も周辺に >>879
たしか野江内代から名前とったんじゃなかったっけ。 >>847
辛口の感想はあれどケチつけてるみたいなのは少ないと思うけど。 NHKドラマ ツイより
芳(ご寮さん)役の安田成美さんが、明日の『ごごナマ』に生出演します!
7月6日(木)午後1時5分から、総合テレビ。
最終回に向け、撮影秘話もちょこっとご紹介。ぜひ見ておくなはれ ごごナマは今話題の松居一代のダンナ船越英一郎が司会をしていますよ >>868
>みんなに無視されてるけど、
あんたって毎日、誰も相手にしてないとか同じようなことばかり書いているが
粘着して、しつこく相手してるのがあんたなんだよな
もしや認知のゆがみで自分の言っていることが判らなくなってるのか >>884
遠慮しときますわ
チマチョゴリのお人には日本の着物は似合いまへんしな おめえ、着物だって呉服ってくれえで、もとはあちゃらから来たもんなんだけどな、ええっ。
まあいいけどな、おめえみってえなケツの穴の小せえやつにゃなに言っても無駄だしよう。 アホウヨレイシストさ、みをつくしは反日がーでもソウカガーでもないんだが?
なんで押しかけてるの?
「再会」シーン見直した。
翁屋の裏手の路地に面した奥まった建物の2階に詰めている野江と眼下の澪だね。 >>888
さすが周作はん、見事な決め具合だす
江戸っ子と思い込んでたら関西人とは驚きだす ええっ
人類の起源はホモ・サピエンス一択だと思ってたぜ ホモサピってえとおめえ、河島英五を思い出すよな、ええっ。 >>884
ありがとう。予約した。
あさイチにはドラマ始まる前に黒木華が出ただけだし、
他のドラマに比べて番宣控え目な気がする。 長文読んでる人まだいるんだね。
相手してる人たちはわざと召喚してるようにしか見えない。 >>894
このスレで長文ってワードで網にかかるのが>>894って分けですな >>894
そりゃロムってる世間の膨大な読者の中には
・江戸は今よりずっと暑かった、季節感滅茶苦茶、青梅なんてあるわけない
・金10両でつる屋を再開できるはずない
・澪と野江の障子越しのアングルがデタラメ手抜き
・同じ料理バラエティではブシメシのほうが何もかもクオリティが高い
・吉本新喜劇並み
・料理がまずそう、監修は原作読んでないのが明らか
・原作を改竄しこねくり回したあげく矛盾だらけで崩壊
・涙はコンコンなど何もかも説明不足、脳内補完しないと見てられない
・永山はしょうもない棒、成海はどブス、森山はネズミ男
・こんなくだらないものしか書けない脚本家を1話で更迭しない反日NHKしね
などなどの
与太話・戯言・中傷をそのまま信じなくなった
あるいは素直に楽しんでいる人の中には
何でツイッターとかNHKの掲示板では頗る好評なのに2ちゃんは悪評・酷評・冷笑・嘲笑・罵倒
だらけんだろと不思議に思ったら鬱陶しいピエロが一人現れたw
と面白がる人も一人二人いるのではないですか? 澪の料理って上方では一般的だけど江戸には無いものを作っただけなのが結構あるんだよね
(もちろん出汁や味付けの苦労はあるんだが)
とろとろ茶碗蒸しなんかは江戸の庶民には未知の食感に驚愕しただけなんだが
ドラマだけ見てると澪の腕でより一層とろとろになってるのかと錯覚してしまう
演出的に上手な省略だったね 最終回だけはいつもより放送時間が長いんじゃないかと期待してたけどいつも通りなんだね >>887
韓国はだいきらいだけど、こういう感覚はないな
安田成美が反日発言してるとかならともかく 持ち帰り用の茶碗蒸しには温め直しても美味しいよう乾燥防止の葛をひいたりの心遣いが省略されてるような…
ちょっと物足りない 安田成美がNHKの連ドラに出演すると… 
「春よ、来い」(第1部)1994年10月〜1995年4月 
阪神淡路大震災 1995年1月 
「てっぱん」2010年9月〜2011年4月 
東日本大震災 2011年3月 
「トットてれび」2016年4月〜6月 
熊本地震 2016年4月 
「みをつくし料理帖」2017年5月〜7月
福岡大分大水害 2017年7月 >>901
反日のコテコテ
春よ来い、NHKの朝ドラ、橋田寿賀子の自伝ドラマ
後半、戦後の日本が描かれていて日本に加担するのは嫌と言って降板
木梨との結婚ではカンコク衣装でメディアシャットアウトで船上で
父親は民団か総連のえらいさん どんなドラマの公式だって掲示版には褒めてるのしか載せないよ。
だって宣伝のページだもん。 >>905
ネットの番組表を見たらニュース「福岡・大分 豪雨」関連になってる・・・ >>902
葛をひくシーンはあったんじゃね
その後持ち帰り販売に発展はしなかった >>912
連中、「徳を以て、恨みに報いる」って心根が無いから
蔑んでる筈の人達と同じ事ばかりしてるのが笑えるw >>858
手紙の最後に
ジュテームがなくってー
あるとあったかい気がするんやざー >>911ああ、ごめんごめん又次が最初に来たときだな
確認したら葛ひいてあった
これとテレ朝版と原作がごちゃごちゃになってきてるw >>904
ドラマでは経緯省略で料理だけ出てたありえねぇもそうだよ
冬が旬の蛸と夏が旬の胡瓜の組み合わせなんてありえねぇ!!
だけど大阪では蛸は夏の食べ物でメジャーな組み合わせw >>916
いろいろ細かい情報教えてもらったらもう一度原作よみたくなってきた。 みをが子供の時に被災した水害もこんなんかな
今と違って酷いありさまだったろうな 昔は掘建て小屋みたいな家がほとんどだから地震や水害の被害は多かったと思うよ
関東大震災の頃の東京でもほとんどは耐震性のない建物ばかりだからな
今の厳しい耐震基準を満たした現代とは比べ物にならなかっただろう 関東大震災といえば
黒木華の「ふみやさんのバカっちょ」が引き起こした説が… >>921
震災の話は悲し過ぎるからちょっと置いておくとして
あの「ばかっちょ」も可愛かったねぇ
思えば黒木さんを黒木さんとして意識したのは
あの朝ドラからだ もし、道を間違えたと気付いたならば、
間違えた地点まで戻りなさい。
無理矢理に前進したならば、迷子になります。
from Eve 艱難辛苦はまだまだ続きますがとりあえずハッピーエンドと予想 愛嬌あるブサカワやべえな
ってか黒木華糞上手いんだろうな
惚れてまうやろ〜 食ういうことじゃ。今日も明日も明後日も、私はあなたより長生きしますって、そういう意味じゃ >>906
この手の中傷、逮捕案件になって良かったよ 今頃気づいた。
又次はあれほど「太夫は自分の姿をあんたに見せたいと思うか」ときつく諭していたのに、
鱧をきっかけとする澪の来店を千載一遇のチャンスと捉え、両者を直に会わせる気満々だったんだな
〜「太夫ほんとにいいんですかこのまま澪さんを帰しちまって」。源斎とも予め話をつけていたのだろう。
そこで改めて太夫から「アホなこと言いな。こないな姿を澪ちゃんに見せられる訳があらへん」との返答を受けた
又次の困惑顔は、なるほど仰る通りです太夫と語っていた(太夫の心情を誰よりも理解している)。
店の裏手青垣のところに澪が立ち、顔を見せずに障子越しで両者を再会させる作戦は、当初のものではなく、
太夫のアンビバレントな願い(それは澪の願いでもある)を受けた又次が思いついた咄嗟のアイデアだろう。 黒木華さん
日本人の父、フィリピン人の母とのハーフですと、驚き桃の木山椒の木 そりゃおめえ、同姓同名だけど、くろきはなのほうだぜ、ええっ。 周作さんのsageが普通と違うのはいつも気になるぜ、ええっ。
あらためて録画見たけとやっぱり面白いな。澪、種吉、又次は本当にいいよ
気になるのはやっぱりつる屋の夜間営業だな。吉原の廓ならともかくああいう飯屋がしてたんだろうか
照明がものすごく大変だと思うがどうなんだろう
テロップの「御膳奉行の館」も屋敷の方が普通と思うがどうなんだろう
太夫は声とオーラが物足りない。切られの再現見てて太夫と思わなかったよ
逆に評判悪いキムは原作もテレ朝もキムそのものも知らない身には
この作品での役割は果たしているように思える。棒が気になることはないではないが 暗く複雑な内面を宿し、時に暴力的にもなる又次を演ずる萩原氏は素晴らしい。
振り返ると、5話冒頭の又次の言葉がとんでもなく重要だった。
・「あさひ太夫に会わせて、会わせてください」
・「そいつはできねえ、あんたも吉原がどんなところぐらい知っているだろ。花魁は籠の鳥、
どこぞのお大尽に身請けされるか年季明けまでまつか。あるいはあんた自身が同じ廓に身を売るか、
そうでもしなきゃ会うことなんざ叶えねえよ」
・澪すすり泣き
・「太夫を憐れんで泣いているのならよしてもらおうか。それより太夫がどんな思いで10両という大金を
あんたに託したか、そいつを考えてくんな」
・澪鳴き声→旭日昇天さま感謝の返礼→つる屋再建へ向かう(澪は何よりも種市を励ますことを考える娘だ。
そうだとすれば(屋台は良いネタだけれども)、亡き娘の名を冠したつる屋再建こそが澪が真っ先に取り組むべき課題
であっても何ら不思議ではない(原作を知らない人間にとってはこちらが最適解)。
このように又次の言葉は、澪が立ち直るうえで決定的な作用を及ぼした反面、吉原という苦界に身を投じた野江との
身分的・心理的・空間的障害を非常に高いものにしてしまった点で、本作でも一二を争う重い台詞である。
火事の後、雲外蒼天の手紙を見て吉原へ駆け出しすんなりと会えてしまう澪ではなく、上記いくつものハードルを
超えてやっと会えたのが本作であり、その舞台装置が鱧料理というわけである。しかも顔を合わすという意味では
両者はいまだ「会っていない」のであり、それは今後の課題である(澪ちゃん、野江ちゃんきっと会おうね)。
2人の再会は火事エピからの再会ではなく鱧エピからの「再会」でなければならず、しかもそれは八朔のどさくさに紛れた
顔を見せての再会ではなく、「顔を見せられない」障子越しの1対1での感動的な「再会」でなければならなかった。
評判悪いのは原作をアレンジして好き勝手してるからと仰った方、こういうアレンジって原作を台無しにするものなのですか?
僕はそう思いません。「原作のエッセンスを引き出し」ながら、より豊かで首尾一貫したストーリーとすることに成功しているのです。 A子と波岡さんはもう出ないのかな。もっと出て欲しかった。
ドラマ好評ならスピンオフとかやらないかな。原作でもともと
スピンオフだったひとくち宝珠は本編でやっちゃったから、
早帆が頑張って兄も褒めるほどの何か一品作るみたいなやつでひとつ。 >>933
探偵ナイトスクープに依頼人として黒木華が出てた回を見てれば、それが間違いだとわかるんだが >>939
12歳の時の依頼で、家庭訪問したってやつですね >>933
その噂は黒木本人も困ったんだろうな
ぴったんこカンカンで安住アナに説明してたよw
同姓同名(漢字)の女の子がいるってさ 澪と野江の「再会」までの道のり〜まとめ
【5話】太夫から10両が贈られる。添えられた文(雲外蒼天)から太夫が幼馴染みの野江であることを知る
澪:あさひ太夫に会わせて。会わせてください!
又次:そいつはできねぇ。あんたも吉原がどんな所かぐらい知っているだろう。花魁は籠の鳥。
どこその大尽に身請けされるか年季明けまで待つか、あるいはあんた自身が同じ廓に身を売るか、
そうでもしなきゃ会う事なんざかなわねぇよ。
澪:涙
又次:太夫を哀れんで泣いているのならよしてもらおうか。それより太夫がどんな思いで10両てぇ大金を
あんたに託したか、そいつを考えてくんな。
澪:旭日昇天感謝の文。つる屋再建へ向けた取り組みを開始。諦めている老種市に代わり、周囲全員が自分のやれることで協力した。
【6話】野江が刺傷したことを又次から聞き出した澪(大坂時代の青梅の蜜煮に対する嗜好)、再び又次に懇願
澪:野江ちゃんに会わせてください。
又次:そいつはなんねぇ。
澪:野江ちゃんを看病させてください。
又次:だからなんねぇーと言ってるだろ(やくざ風の怖い又次)!里の中であんたに会いたいと、今の自分の姿をあんたに見られてえと
太夫が願っていると思うのか。あんた本気でそう思ってるのか?
ここは俺に任せてくれ。きっとこの蜜煮が太夫の体を芯から癒してくれるぜ(澪深々と頭を下げる→ふき、「う」めの蜜煮を提案)。
【7話】鱧料理をきっかけに翁屋という場において、とうとう両者は目と鼻の先まで近づいた
又次:太夫本当にいいんですか。このまま澪さんを帰しちまって(5話で挙げた条件不該当も絶好のチャンス到来)。
野江:・・・
源斎:ですが澪さん本当に良いのですか(澪えっ)。本当は願うことがあるのではありませんか。
澪:・・・
野江:あほなこと言いな。こないな姿澪ちゃんに見せられるわけあれへん(6話で太夫の気持ちを代弁した又次、思案顔)。
澪:そないなこと願ておりません。願てはあかんことなのです(又次から諭されて納得している。源斎了解顔)。
→又次の手引き(源斎との連携プレー)により障子越し「再会」へ。男2人は女2人だけの心の対話のために立ち去った。 青梅やっぱり納得いかないな
原作清右衛門登場シーンで名残の百合根叱られた澪だったのに 。
しかもたった十六文の安いご飯を作りたいと信念でもってる澪なのに
旬外れで、仕入れに事欠く土用に青梅ってやっぱりおかしい
流通だって今と違ってかかるし >>944
長文さんが来る前に手短に反論しときますw
原作の百合根は名残り終盤ですでに味が落ちてることを澪も自覚していた
百合根の食感を諦めきれず妥協していたけどその妥協を清右衛門に見抜かれた
ドラマの青梅は味がどの程度かは分からないから上質かもしれんし出すのも土用だけ このドラマ内では
いまの金額では何円に相当するの?
1両
1文 >>946
ドラマは知らんけど原作では
1文=30円
1両=1文=120,000円 1両=4,000文
なんでこんな中途半端な単位なの?
そもそも江戸市中の人は4000まで数えられたんかいw
嘘くさい 江戸200年における貨幣価値はかなり異なる上、江戸と大坂でも異なる。
1810年頃における江戸の金1両の価値が問題となるが、正確にはじき出すことはできないのでは?
日銀の研究所が出している試算によると、天保小判は19200円とある。
幕末のインフレ以前でも、趨勢的にはインフレ傾向にあるので、徐々に貨幣価値は下げていった
と考えても間違いなさそう。
そうだとすると、みをつくしの時代の江戸ではおおよそ金1両=20000円ぐらいなのではないだろうか。 それはともかく、重要なのは又次も澪も金10両は大金という認識があり、これをつる屋再建の
原資にあてたこと。
・失火ではなく放火であって延焼は雨のため免れた。したがって迷惑料・お詫び料は必要でも、
近隣に対する賠償責任は免れた。
・月末の支払いなど当座の支出は1、2か月猶予されたかもしれない(義理人情)。
つる屋再建費用については
・前の料理店が「不味くてつぶれた」ため清右衛門の紹介で借りることとなった店舗用借家である
→土地付き一戸建てを購入したのではない。支出項目は敷金・保証金・家屋賃料など。
・もともと料理店仕様の内装であったためリフォームは小規模で済んだ。実際、大改造している
様子はなく、伊佐三がおそらく材木等を持ち込み「勝手に」リフォームしていた。もちろん
請負料はタダ。
・開業準備にかかる諸経費〜床几、食器、食材費など
こう見ると、幅広く100万〜200万と現在価値を捉えても、金10両ではつる屋再建は絶対無理という
結論は出てこない。映像からは3両ほど使用し種市には残り7両ほどが示されたことがわかる。
それと比べると種市の埋蔵金は、ご寮さんの簪を買い戻す程度(≒やや高価な食材を数度
差し入れる程度)を大きく超えるものではなかったのだろう。
と書きつつ、時代劇にこんなこと論ずる必要どこにあるんねん?こまけえーことはどーでもえーんだよw 1200万〜1300万換算のほうがしっくりくるけど
作者も1両12万換算でやったんじゃないかな
検索するとこのほうが多い >>951
現代の研究成果はまだしも、あんたの個人的見解なんかどうでもいい
作者が1文=30円に設定したと明言してる えっ?厳密さはどうでも良いアバウトに考えましょと言いたいのだが
なーんども述べたように10両では足りんだから種市のヘソクリがモノをいった
との原作をなーんにも否定するものではない
一文=30円だとなんか重要な帰結が導かれるのババア? 俺は指摘を受けて間違いを訂正する度量はお前らと違ってあるつもり
種市は清算事業の一環として簪を探していたとの解釈を示したがチト苦しい
店を畳んだ後渡そうと思ってたとの小日向発言は素直にその日の閉店後と考えるべきだろう
しかしどの段階で御寮さんの簪を探し始めたかは映像からはなお不明だ
思うに澪たちの好意と尽力を受け入れてつる屋再開のゴーサインを出した種市は
せめてもの報いとして澪とつる屋との揺るがぬ絆をもたらしてくれた御寮さんの簪を
なけなしのヘソクリで取り戻そうと決意したのではないだろうか
人々の善意を丸ごと受け入れつつ(俺にも貯金がある使ってくれではなく)
優しい澪たちへの返礼行為、それが埋蔵金を使った御寮さんの簪取り戻しと考えたい 放火は一発死刑の大罪だから奉行所も放置できないのでは?
調べ始めると登龍楼との因縁にはすぐたどりつくだろうしそうでなくともつる屋の常連は知ってるから噂にはなるだろう
いくら雨の日を狙ったとは言え木造建築密集で延焼が確実に防げるとはいえない
しかも下請けがしたこととは言え何人も雇ってて足もつきやすくなる
登龍楼さんもえらい危ない橋を渡ったように思える >>933
ぐぐればすぐ違う人だって解ることなのにわざと?
黒木華(くろきはな)=モデルでフィリピンと日本のハーフ
黒木華(くろきはる)=女優で日本人 >>957
1両=4,000文は作者設定じゃなく幕府が設定したこの時期の統一価値
1両=200,000円だと茶碗蒸しは1個1,000円になる
庶民に飛ぶように売れるって無理がないか? 横槍失礼だけどこのやり取りワロタw
けど高い茶碗蒸し食うのが江戸っ子の見栄とドラマ中で言ってなかったっけ?
してみるとつる屋が一食480円、江戸っ子の見栄が千円なら一文の現代換算はもう少し高いかも
ドラマ見る上ではどうでもいいけどこういう考察もそれなりに面白い >>965
え〜と、無粋ながらマジ解説させてもらうと
江戸っ子の見栄と言われたのは登竜楼の40文茶碗蒸し
>>963さんがわざわざ解釈と言ってるのは澪の茶碗蒸しですでに見栄を張っていたというネタ
このネタの流れで澪の茶碗蒸しを1,000円とするとつる屋の定食は800円になってしまう 茶碗蒸しと青菜の切り漬けとごはんで20文ってことは600円か。
高いな。 いま、東京都心で安い食事をすれば、500〜1000円、600円未満は少ない >>966
そういうことか〜。マジ解説ありがとう。計算力の無さが恥ずかしい
元の会話主さん、勘違いでウケてごめんなさい
となるとあらためてつる屋の定食に茶碗蒸し、登龍楼の見栄っ張り茶碗蒸しで考えると
一文35円が妥当な気がする 登龍楼でうなぎを食う1週間分食えるとキムだか泥鰌髭が解説してただろ
もちろん高級料亭ではない
そうは言ってもつる屋は江戸ッ子から関脇と認知されている名店だ
格式はお高くなくとも安かろう不味かろうの店ではない
誇り高き江戸の料理屋ということだ舐めたらあかんぜw >>967
物流や大規模農業や冷蔵技術などが発展した
現代の貨幣価値と比較するには安易すぎるな、安っぽい議論いい加減にしとけよ なぜ、
小松原さまは、化け物稲荷へ通うのか?
自宅からは遠い、
城への経由地でもない、 > そこは江戸っ子の見栄っ張り
これが、物語の終盤に重要な意味を持つ 今日で最後か
澪ちゃんに会えなくなるのは寂しいけど、来年の大河で黒木華の和服姿が見られるのは楽しみ >>970
フレンチで云うと、登龍楼は三ツ星のグランメゾンで
つる屋は新しい料理人雇ったとたん
一ツ星貰って、人気店になったビストロって感じか 来年の大河で2人の澪が共演するね
黒木華が西郷の3人目の妻役で北川景子は篤姫役だから同じ画面に映ることはないだろうけど >>977
つるや=ビストロってなんかわかりやすくていいw
今日で終わっちゃうの寂しい。来期の時代ドラマも楽しみにしてるんだけど
みをつくし2とかあるといいなー 時代劇板であれだけど、新旧種市は緊急取調室で揃っていたんだよな 小松原様は、ちゃんと完食してから帰ってほしい。
不味いのかと思ってしまう。 終とか完の文字がなかった
続編ありきかな?
まあ色々引っ張ったままだしね トンデモ忠臣蔵大奥は20回もやったくせになんでこれ8回なんだよ
まぁ続編くるね 黒木の演技のあざとさ満開のドラマだった
ヒロインのキャラもくそだったし >>988
このような作り方で続編をしたならば、あと3回で終了になる、中身が薄すぎる。 続編不要だね なんか何もかもウヤムヤで最終回終わったな。
放火犯も横流しで横領した幕臣も誰かわからないじゃないか? これ絶対続編ある感じだよね!期待しとこ〜
みお鈍すぎ!!ww と、思わせぶりなそぶりで、裏切られたこともあるから
期待しないんだからね 放火犯の首謀者に実行者がわからないのがいるのかよ
横領した幕臣は前回予め出して視聴者には小野寺でないことが告知されている
誰かって?それが何の意味をもつんだ。誰だってよい、小野寺以外だ 無理矢理まとめにかかったから続編ないんだなと思ったわ このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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