孤独のグルメのガイドライン 23クマシマシ [無断転載禁止]©2ch.net
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255 水先案名無い人[sage] 2014/05/11(日) 06:37:26.86 ID:u38AkAwH0
五郎と滝山は、獣道らしい道を山の奥へと歩いていった。
すると、偶然にも、整地されている開けた平地にでることができた。
五郎「おいっ!滝山……身をかがめろ……あれ、キャンパーじゃないか?」
広場の奥には、テントと、そのそばにたき火を見ることができた。
そしてキャンプをしている人は一人、しかも若い女性らしいことまでが分かった。
そのキャンパー以外にはまったく誰もいない。
いわゆる、ロンリーキャンパー、孤独を楽しむキャンパーである。
極度の空腹を抱えた五郎には、考えがあった……。
1:女性キャンパーに食料を分けてもらう。
2:女性キャンパーを襲撃し、女の所持品の食料のみならず、女の肉まで喰らう。
前スレ
孤独のグルメのガイドライン 22クマシマシ
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/gline/1371977134/ そうか、丑の日か
うな重もいいけど…
ここはうな次郎で決めよう ゴローはすき家でためらいなく特うな丼頼むんやろなぁ。
んで、となりで牛丼食うブルーカラーのおっさん見て、特うな丼食った後に
牛丼頼むんやろなぁ…
んで、うな丼と牛丼で丼がダブった、とか言うんやろなぁ… >>321
ドラマ版と2巻以降のゴローのイメージだな 滝山は苛立っている
自慢の愛車、磨いたドラテク、死んでいく弱者
この最高の趣味が妨害されている
自分のケツに張り付いたフルスモークの日産ADに苛立っている
滝山「五郎、だろうな」
獲物を探して高速を流していた滝山がその日産ADに気付いたのは、2つ目のSAだった
SAに付いて入り、はっきりと見える位置に停め、車からは降りてこない。出る時も後ろに付けていた
1箇所なら偶然かもしれない。しかし2回続いたら偶然ではない
いや、仮に偶然だったとしても、そのような相手は狩らねばならない
どんな小さな危険でも排除するのが鉄則なのだ
滝山が2つ目のSAを出ると同時に全開で走る。すると日産ADもエンジンを唸らせて続いた
スーパーチャージャー付き4.6Lを搭載したWRXの気違いじみた加速に滝山が笑みを浮かべる
一方、五郎も同じ表情であった。勝負とは無関係に、ただ単に自分の作った機械が満足に動く喜びである
五郎「さすが滝山…追う俺が有利ってわけでもない。後ろにいながら狩られているのが分かる」
200km/hをゆうに超えて2台が走り続ける
五郎「結局またコイツに頼るわけか」
最初は五郎もM5を改造するつもりだったが、どう考えても滝山の組み上げには太刀打ちできなかった
そしてついに五郎はかつて自分が"名神高速の弾丸"と呼ばれていた時代のマシンを引っ張り出したのだ
それはあまり良い思い出ではなかった。仕事を選べず、汚れ仕事の運び屋に甘んじていた時代である
仕事の憂さを晴らすように、空いた時間と金を使って車を改造し続けた
危険な走りに明け暮れる中で同業者の半分が死んだ。まさに五郎に死神が憑いていた時期だった
五郎「こんなもの二度と乗らないと決めていたのに…あのクズが。俺に火を付けやがって」
アドレナリン中毒は治らない。一度かかると危険に魅了され吸い寄せられてゆく
そして五郎も滝山も、その呪縛から生涯逃れられない
瞳孔が開き、舌なめずりをし、全身がうっすらと汗ばむ
モンスターマシンを操る2人はそっくり同じ姿だった 日産の商用車ADバン…?
だがトヨタの営業ブースト付きプロボックスは伊達じゃない 孤独のグルメSS 「五郎BOM-BA-YE」
滝山「五郎ォー!何してやがる!目を覚ませぇー!」
滝山の叫びが廃ビルの駐車場で響いた
五郎は周りを囲む6人の巨漢に水道管やバットでめった打ちにされ、先ほどからうつ伏せに倒れている
滝山「五郎ー!シャキっとするんだ!」
手錠で壁に繋がれた滝山が必死に声を上げる
男1「無駄だ!こいつはもう死ぬ!次はお前だ滝山!」
滝山「…!?」
滝山が叫ぶのをやめた。同時に男達も驚きの表情を浮かべた
五郎がヒクヒクと動いているのだ
五郎「ボン…バイ…エ」
男2「ん?何か言ってるぞコイツ」
五郎「ボンバ…イエ… 五郎…ボンバ…イエ」
倒れた五郎が手足を曲げる
男1「口を割らんから殺すつもりだったが、やっと喋る気になったか?」
五郎「五郎…ボンバイエ…五郎…ボンバイエ」
滝山「あれはボンバイエ…ボンバイエが出たか?遅いぞバカ野郎!もっと早く起きろ!」
五郎「五郎、ボンバイエ、五郎、ボンバイエ、五郎、ボンバイエ」
地面に拳を突き、それを支えに五郎が体を起こした
五郎「五郎、ボンバイエ!五郎、ボンバイエ!五郎、ボンバイエ!五郎!ボンバイエ!」
滝山「そうだ五郎!ボンバイエだ!五郎!ボンバイエ!五郎!ボンバイエ!」
五郎「五郎!ボンバイエ!五郎!ボンバイエ!五郎!ボンバイエ!」
五郎が生命の危機に瀕すると作動する緊急回路が五郎ボンバイエである
実際、立ち上がって叫んでいる五郎に意識は無い。脳ではなく、細胞レベルで動いている
滝山「五郎!ボンバイエ!五郎!ボンバイエ!いいぞいいぞ!五郎!ボンバイエ!五郎!ボンバイエ!」
滝山も声をかけながら壁のパイプに蹴りを入れる。金具が外れ、手錠は付いていたが自由に動けるようになった
滝山「みんな終わりだ!脅しじゃねえぞ!俺は逃げるが、お前らが逃げたらボスが怒るだろうな、お前らは逃げても逃げなくても死ぬわけだ!」
笑い声とともに滝山が駆けてゆく。五郎ボンバイエになったら敵味方の判別は無い。その場にいると危険である
もちろん残された男達はそんな事を知らない
五郎「五郎!!ボンバイエ!!五郎!!!ボンバイエ!!!五郎!!!!ボンバイエ!!!!」
どんどん大きくなる五郎の声が駐車場の空気を揺らしていた 「アイッ!」「アイッ!」「アイッ!」「アイッ!」
今日も道場に男達が揃った
かけ声とともに拳を何度も突き出す。これを何時間もひたすら繰り返す
滝山「よしっ!午前はここまでっ!休憩後は走り込みだっ!」
道場主の滝山が鋭い声で指示を出した
一礼した男達は昼を食いに散ってゆく
滝山魔人拳は順調に門下生を増やしている
奥義にたどり着こうとしている弟子達も少なくない
滝山のスカウトと指導、弟子の熱心さが実を結んでいる
しかし新興勢力は常に衝突を生む
数々の武術団体、さらに彼らの息のかかった政財界の妨害が続いている
警察も例外ではなく、滝山魔人拳への不当な捜査や弟子の身柄拘束も始まっていた
事務室に座った滝山は何度もPCを眺め計算を繰り返した
滝山「戦力が整うまでの時間と…施設ができあがるまでの時間と…
外からの妨害に組織が耐えられなくなる時間と…その妨害が段階的に激しくなっていくとして…」
部屋がノックされ作業が中断される
「滝山先生!また市民団体です!今日は弁護士連れで練習の声がうるさいと言ってきました。先生は不在だと言って追い払いましたが」
滝山「またあいつらか…まあ誰の差し金かは大体分かってるが」
「ええ。きっと去年の大学柔道部がらみの連中ですよ。あそこのOBは警察に大量にいますからね」
滝山「いっそ訴えてくれれば楽なんだがな。裁判なら最低半年は時間が稼げる」
「訴えてこないのは実際には困ってないからですよ。別の所からの指示で我々にちょっかいを出してるんです。ミエミエです」
滝山「まあ対応ご苦労だった。一応道場に何かされてないか表を見てきてくれ」
「はい!」
滝山「今すぐでもできなくはない。だが、やはり時間が欲しい」
眉間にしわを寄せ滝山が思案を再開する こどグルSSerは固定で書いてる(何話にもまたがるタイプ)のが3人程度で
1話だけのを投下する準レギュラーが4人程度と考えてる
それらを見て突発的に投下してる人数までは分からない 五郎と滝山が精神疾患を患いながらも希望を持って生きていくシリーズ好きだったんだけどなぁ 五郎「滝山ァ!」
滝山「五郎ォ!」
ゴゴゴゴ……! 五郎「うおォン…うおォン…」
放射能の影響で身長80mになった五郎が東京を歩く
歩いた後には瓦礫の山と火災の黒煙が残されるだけだ
MAD(モンスター・アタック・デストロイ)隊長の滝山は、基地のモニターでその様子を眺めていた
滝山「だから言ったろ五郎め。原発がらみの仕事なんか引き受けるからだ」
半年ほど前のこと、五郎から手紙が来ていた
『いい報酬の話がある。暇ならお前もどうだ?先方は何人で来ても構わないと言っている』
しかし任務に追われる滝山にそんな余裕はなく、結局五郎が1人でその仕事に行っていた
五郎「俺はまるで…人間福島第一原子力発電所だ」
悲しみであふれるその両眼は放射線の青い光を発している
滝山は胸をえぐられるような気持ちを抑えて覚悟を決めた
──五郎を抹殺しなければならない
隊長室の電話が鳴る。官邸からの直通である
語られた言葉は同じだった。アレを始末しろ。短い会話だった
受話器を置いた滝山は内線を叩く
滝山「MAD隊員は全員指令室へ集合せよ!」
言い終わると同時に滝山も廊下を駆けるのだった >>331
>>337
絶賛支援します!
続き読みたいです! 五郎「滝山ァ!」
五郎は滝山の墓の前で叫ぶ。
五郎「ッ……お前……!」
五郎は言葉にならない思いを胸に、大粒の涙を流し続ける。
そう、それは一ヶ月前のこと――。 なんで議論?議論なんて誰もしてない。格闘系のSS はたまに貼られてるけども。
日本人なら日本語をちゃんとしろっ!(ビシッ MAD(モンスター・アタック・デストロイ)を語るには、まず前身の組織の話から始めなければならない
それは際繰り返される凶悪事件に対処すべく結成されたSFAD(スーパー・ファイアアーム・アンド・デストロイ)である
SFADは任務中の行為一切に法的責任が問われない
犯人が人質を取れば人質ごと撃ち殺し、どこかに立てこもれば建物ごと吹き飛ばして回る戦闘隊なのだ
また部隊そのものが政治介入を嫌い、西側国の部隊でありながらロシア製の武器を多数使用するのも特徴である
このように最初は通常の治安部隊として活動していたが
世界に次々と異常な生命体が現れて人間に被害が出始めると、必然的に高火力高機動のSFADが戦闘を担うようになっていく
そして数々の功績により、SFADは異常生命体専門の戦闘部隊としての地位を与えられ、同時にMADに名を変えたのだ
権限と予算が莫大なものとなる一方、ロシアからの兵器供与も続いており
巡洋艦や爆撃機といった大型兵器はロシア製のものを多数使用している
ロシア側も西側のエリート部隊が自国の武器を使うことは大きな宣伝効果があり、かなりの廉価で提供されている
SFAD時代の隊長は五郎だが、MADへと変わる際に五郎が退職しMAD隊長は滝山が務めている
MADそのものが強固な地盤を築いた現在、組織内でも五郎は既に過去の男という扱いだった
五郎は福島第一原発で何をしていたのか…そしてその身に何が起きたのか…
滝山やSFAD時代からの古参隊員たちは一様に苦い表情を浮かべている
怪物化したとはいえ自分たちの知った人間を殺さねばならない。しかも五郎の戦闘力は肌で知っている
自機のTu-22Mに乗り込んだ滝山が無線でオペレーターに話しかけた
滝山「今すぐの出撃ってのはやめないか?まず下調べが必要じゃないか?」
オペレーター「ダメだ。すぐに攻撃しろという官邸の強い要請だ」
滝山「これを言いたくないが…俺らは首相相手だろうが無視できる権限があるんだがなあ。被害が出てるのはわかるがちょっと出るには早急だ」
オペレーター「分かってる。だがそれをあまり言わないでくれ。特権でも表に出すと反感を買うんだ」
滝山「出てほしいなら出撃はしよう。だが準備無しで行かせる以上は今回の攻撃の結果に責任は持たん…それで手打ちだ」
オペレーター「分かった出ろ。あと米軍は今回の協力を拒否してきたから横田のエリアには入るなよ。アメリカの迎撃戦闘機が上がってくるぞ」
滝山「海側から攻撃ってわけね。了解。今回もアメリカは見物だけか。よし発進!」
Tu-22Mが爆音とともに空に上がる。MADの戦闘機隊もそのあとを追って上がるのだった エーだって感想も無しにほかの話を待ってるとか書かれるんだもん 自由な人生に興味があるなら「立木のボボトイテテレ」についてほんの少し調べればいいと思うの
P1Z 東京へ向かうMAD飛行隊が伊豆を通過する。滝山が口を開いた
滝山「いつも通りまず俺が攻撃する、そのあとにお前らだ」
飛行隊「了解!」
作戦会議はしなかった。皆このゴリ押しの出動要請に士気が上がらないのだ
そもそも百戦錬磨の隊員の息はピッタリである。過去の作戦のうち「いつも通り」で済ませたのも半分近くになる
ただし今回は隊員の表情が一様に硬い
五郎のあのような姿を見てしまっては気持ちの整理などつけようがない。滝山の心も揺れていた
エテコ「隊長、俺は…真実が知りたい」
滝山「エテコ、今それを言うな。攻撃に集中しろ」
エテコ「あれを見て黙ってろと言うのか?どう考えても何かヤバいウラがある。調べるべきだ」
大山「俺も同じ考えだ。今の俺達がやるべきことはまず原因の調査だ」
松むら「そうです。第一にいつも我々が動くと嫌な顔をする官邸が率先して攻撃指示を出すのもおかしい。そんな話に乗ったらバカを見ます」
滝山「松むら、お前は副隊長だぞ。お前までそんなでどうするんだ…」
大山「隊長!調べましょう俺達で」
滝山「…よし、調査はする。だがこの攻撃が終わったらだ。被害は食い止めねばならんからな」
松むら「そういうことなら私も賛成です」
エテコ「人間があんなにでかくなるなんて…何があったんだ…」
オペレーター「高度を下げて攻撃フォーメーションを取れ!ターゲット位置に変更なし!」
滝山「了解だ。五郎…悪いがやらせてもらうぞ」
Tu-22Mから大型ミサイルが放たれ、ミサイルはビル群の中に立つ五郎へ一直線に突き進んだ
レーダーからミサイルの光点が消え、粉塵による電波の乱反射で着弾地点のレーダー画像が大きく乱れる
滝山「飛行隊各機へ、ターゲットを確認しだい続けて攻撃!」
滝山はガイガーカウンターの警告灯に気づいた。攻撃によって五郎が放射線を発している
滝山「この理由が原発なのは確実だな…」 えっ!そんな…嘘だろ?
焼けちゃったのかァ…俺のマンション… 松むら「隊長、とんでもない放射線です!いったん攻撃は中止しましょう!」
エテコ「いちおう攻撃はしたんだからいいでしょう。この放射線を口実にして戻りますか」
大山「見た感じ、さっきのミサイルもあまり効いてないようだ。ピンピンしてる」
その返事よりも先に滝山のTu-22Mに本部からの連絡が入った
滝山「こちら滝山だ。攻撃をやめろってんだろ?」
オペレーター「そうだ。至急帰還せよとのことだ」
滝山「行けと言ったり帰れと言ったり、口先だけの気楽な連中だ。よし全機帰還だ!」
五郎をビル街に残し、飛行隊が雲を引いて東京の空を去る
滝山「さっきの攻撃時に撮影した五郎の様子だ。これが攻撃前、着弾時、そして攻撃後」
大山「あのバカでかいミサイルでも駄目なのか」
エテコ「外傷はあまり無いがダメージは与えている。このシーンを見ろ、歩き方がおかしい」
松むら「放射線が問題です。傷口から漏れたのか、意図的に発したのか…
とにかく今度同じ攻撃をすれば再び街が放射線にさらされるわけです」
大山「ま、これで官邸の方もまた俺らに出ろとは言ってこないだろうな」
滝山「そっちも問題でな…つい先ほどだが、今度は勝手に攻撃するなと言ってきた」
大山「で、どうするんだ?言われっぱなしか?」
滝山「ひとまず調査に移る。原因と対処法を調べて攻撃する」
エテコ「どこからやる?」
松むら「当然福島第一原発ですね。あの姿になるまでの足取りを探れば情報がつかめるでしょう
それに、東京出現時からの映像を分析したところ、このシーンです。口元を見ると何か言っているように見えませんか?
口元をアップにしましょう、ここから…『フクシマ』という口の形です。我々に伝えたいんですよ」
滝山「福島第一原発か…あの爆発事故以来封鎖されているはずだが」
大山「じゃ、ちょっくらお出かけだな」 >>357
シン・ゴジラを彷彿とさせる緊張感だな。こういうの好きだわ。
巨大ゴローの食欲とか目的が気になるわw
期待してますw 滝山「はーいどうも滝ちゃんでーす!」
五郎「ゴロちゃんでーす!」
滝山「2人一緒でー?」
五郎「アームロックスでーす!はーい名前だけでも覚えてくださいねー!」
滝山「ところでゴロちゃん、俺らみたいな仕事は出張が多いよねえ」
五郎「出張といえばね、俺は1つ必ずやる事があるんだ」
滝山「え?何何?」
五郎「地元のスーパーに行って、そこの醤油を見るのが楽しみで」
滝山「ずいぶんピンポイント見るねえ」
五郎「実は地域地域で醤油メーカーが違うんだよ。東京だとキッコーマンかヤマサでしょ?」
滝山「まあそんなもんだね。俺もいつもそのどっちか買うわ」
五郎「サンジルシとかね、フンドーキンとかあるの。面白いでしょ」
滝山「聞いたことない会社だね」
五郎「でしょ?醤油っていう日本中どこにでもあるものなのに自分が知らないものがあってね
しかも自分が知らない所で当たり前に広まってる世界を見る、ってのがちょっとした非日常感があるでしょ」
滝山「考えてみるとけっこう楽しいねー!俺も次の出張でやってみよう。せっかく醤油の話だし、料理の『さしすせそ』言える?」
五郎「言えるよベタだねお前はー。砂糖、塩、酢だろ」
滝山「うん」
五郎「『せ』が醤油ってのが小ネタでね」
滝山「うんうん。そこからの『そ』が」
五郎「ソイソース!」
滝山「醤油だねぇ。うーん、醤油2回出ちゃった」
五郎「『そ』をソースって言う若い子もいるみたいだけど、違うんだよね。ソイソース!」
滝山「それも違うんだねえ。『そ』は味噌」
五郎「砂糖、塩、酢、醤油、ソイソース!」
滝山「あーうん。鍋にいっぱい入っちゃったね醤油がね」
五郎「じゃあ言わせてもらうとね、醤油と味噌をきちんと言ったら『さしすしみ』だよね
覚えにくいよぉー。なんで味噌だけ頭文字じゃないのぉー?覚える法則があるじゃない。頭文字4回きてなんで最後違うの」
滝山「でもさあ『そ』を微調整すれば済むよね。『さしすしみ』を全部覚えるよりはマシじゃないかな」 五郎「いっそ俺は塩いらないと思うんだよね。頭文字の『し』が被るからいけないわけで」
滝山「ずいぶん思い切った判断だねえ」
五郎「いいんだよ醤油だってしょっぱいし。塩の代わりになるよ」
滝山「じゃあその場合の『さしすせそ』はどうなるの?」
五郎「さからね。砂糖、醤油、酢」
滝山「うん」
五郎「醤油、ソイソース!」
滝山「醤油ばっかりだねえ。だいぶ醤油多いよ。鍋の中が甘酸っぱーい醤油だね。冷やし中華のタレみたいになった」
五郎「ごま油入れるとおいしいよ」
滝山「うるさい!なんで君はそんなになんでも醤油使うの。昔の人か君は。いつの人だ」
五郎「生まれ?えーと醤油40年5月…」
滝山「昭和だろ!なんだ醤油40年て元号は。その間は醤油天皇か。そんな帝はいない!」
五郎「だから役所の書類とかで元号の醤の字が書きにくいわけ
『えーとほら、しょうってどう書くんでしたっけ?』とかみんな窓口で聞くの」
滝山「まああの字はそんないつも書かないからね」
五郎「そう。普段書き慣れてないから字も大きくなっちゃって。だから『醤はこう書きます』ってそこら中に貼ってある」
滝山「しょうもないことばっかり言うねお前は。疲れたからちょっと静かにしなさい」
五郎「…」
滝山「あのね、ここ舞台だから。本当に黙ってもいけないのよ。お客さんいるからね」
五郎「…」
滝山「わかった。何かしゃべりなさい」
五郎「…」
滝山「あのねえ、怒るよ本当に」
五郎「…しゃべるなと言われたので、見るだけ。"Show you"」
滝山「また醤油か!もうやめさしてもらうわー!」
五郎「ありがとうございましたー!」
滝山「ありがとうございましたー!アームロックスでしたー!」 自民総裁選、安倍首相陣営が決起集会 代理出席含め346人 TBS NEWS
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3463072.html
安倍総理と石破元幹事長の一騎打ちとなる自民党の総裁選に向けて、安倍総理の陣営が選挙対策本部を立ち上げました。
決起集会には政権を支える大物議員がずらりと並び、結束をアピールしました。
「ファイト・オン・シンゾウ!ファイト・オン・シンゾウ!ファイト・オン・シンゾウ!」
都内のホテルで開かれた安倍総理陣営の決起集会。
目指しているのは総裁選での「圧勝」です。 おい!こらァ!アームロゥクスゥ!最高だぞオイ!てめェらなァ!また出て来いやこらァ! アームロゥクス?
アームロックスだろ!
日本人なら日本語を正しく書け!(ビシッ ここは福島第一原発の内部。先ほどから激しい戦闘が行われている
大山「まったく何人いやがるんだ奴らは!?」
滝山「場所が場所だが、ずいぶん大げさだな…いきなり撃ってくるとは。それに見ろ、日本人ではない」
エテコ「装備も自衛隊のものじゃないな。米軍、いや米軍下請けのPMCってとこだ」
大山「前方20メートルに複数反応!また新手だ!」
原発内部に入った一行を待ち受けていたのは無警告の銃撃であった
しかしMAD隊の装備とは比較にならない。そもそもMAD隊の武器に用いられているのは地球の技術ではない
手持ち武器でさえもレーザーガン、プラズマジェットカノン、電磁砲等が揃っている上に
隊員服は耐弾・耐熱・耐衝撃・耐放射線・耐微粒子とあらゆる環境での活動を可能にしている
見張りをワンサイドゲームで蹴散らしながら炉心へと迫る中、滝山が口を開いた
滝山「みんなもう気づいているだろう。ここは明らかにおかしい。核爆発があった場所とは思えない」
大山「確かに。ガイガーカウンターがまったく反応しない」
エテコ「警備の連中も防護服を着てない。まあ下っ端の使い捨てだから支給されないのかもしれんが、放射線シールくらいは持ってるはずだ」
滝山「そうだな。そして我々の持ってきた放射線シールには一切反応が無い…ということは」
エテコ「しかしそれは…考えにくい話だ…」
滝山「いいや、まず現実を受け入れねばならない。物的証拠から判断すると、ここに核物質は存在しないんだ」
大山「隊長、とりあえず炉心エリアに行かないと。廊下で立ち話もなんですから」
爆発現場に近づくにつれて反撃がより激しくなる。相手もバリケードを築いてマシンガンを乱射し、決死の構えを見せる
滝山「松むら聞こえるか!?そちらは順調か!?」
松むら「はい。原発の管理システムにアクセス完了。今データのコピーをほぼ終えたところです
あともう1つ。米軍の無人偵察機が先ほど太平洋側に現れました。現在展開中の米空母の位置から予測すると、30分程度で攻撃機が来ます
地上部隊も2時間以内には続いて来るでしょう」
滝山「分かった。相手の戦闘機がちょっかいを出してきたら反撃して構わん。25分で脱出し合流だ。全員撃ちまくれ!時間が無いぞ!」
MAD隊の総火力が哀れな獲物に襲いかかる。PMCという社会のはみ出し者とはいえ
その無残な死に対して神も多少の同情をすべきであろう ほほう生味噌仕立てですか…たいしたものですね
生で仕立てた味噌は発酵の効率がきわめて高いらしく便秘解消に愛飲するフードファイターもいるくらいです 炉心へ足を踏み入れたMADの3人は息をのんだ
原発事故の現場とはいえ、あまりにも異様なのである
壁が砕けて鉄筋や手すりや配管がそこらじゅうでむき出しになり、ねじ曲がって中空へと伸びている
ガラス窓は1枚も残っておらず、部屋の中の塗装という塗装が全て剥がれ、後から設置された照明の発電機だけがうなっている
また、机や椅子といった什器は1つも無い
滝山「これは…確かここでは核爆発事故があったはずだが…この様子は爆発の跡とはちょっと違うな」
大山「俺はチェルノブイリの事故現場を見たことがあるから分かる。ここで起きたのはぜんぜん別の何かだ」
エテコ「爆発なら外側に向かって衝撃が行く。だがここは内側に引っ張られたような形で物がねじ曲がっている」
滝山「そうだな。部屋の中心点に向かって、まるで吸い寄せられたような形跡だ…」
松むら「隊長、そろそろ脱出して下さい。時間です」
滝山「よし。いったん戻ろう」
エテコ「せっかく来たのにこれだけ?」
大山「いい運動にはなったぞ。後は松むらが何か調べるだろう」
内陸深くを飛行するMAD輸送機の中でさっそく松むらがモニターを前に話し始めた
松むら「まず一番重要な情報からです。原発の監視カメラ映像に五郎元隊長が映っていました」
エテコ「やっぱりだ。ここに来てたんだ」
滝山「原発内に放射線反応が無い理由は分かったか?」
松むら「そちらも同じ映像で分かりました。まず見てください」
エテコ「ん?さっきと全然部屋の感じが違うぞ?」
大山「いや、本来原発事故の炉心部分てのはこういうもんだ。あの部屋がおかしかっただけだ」
エテコ「人がゾロゾロ居るな」
松むら「まあ続きを…分かりにくいですがこの右から2番目、このカバン持った男はプリンストン大学の生物学者です。業界では有名人ですね
その隣、これはCIAの局員です。そして…今部屋に入ってきた2人のこっちがアメリカ大使館の書記官、こっちは在日米軍の軍人
この背の高いのがイギリス領事です。日本に来る前に3カ国で国外追放処分のいわくつき
後ろのこれが総務省の課長。控えめに言って官邸の腰ぎんちゃく、一番端がゼネラルエレクトリックの兵器開発部長」
大山「悪党のバーゲンセールってとこか。お、五郎センセイも来たぞ。重役出勤」
滝山「全員防護服を着ているな。じゃあこの時点では施設内に放射能があったのか…」 大山「何をするつもりなんだコイツらは…」
エテコ「三脚を置いて…ナントカ大学の奴がカバンから何か出したぞ、光ってる…蛍光灯?」
大山「蛍光灯より太いだろ。ペットボトルじゃないか?」
エテコ「ペットボトルがこんな光るかよ」
滝山「その蓋を開けたな。数値を計っているようだ」
エテコ「なんだ急にガッツポーズしたぞ?周りもなんか拍手してるし、何が嬉しいんだ」
松むら「ではちょっとここで映像は止めます。隣のモニターに出したのが当時の原発内部の線量計の数値です
分かりやすいように監視カメラの時刻と合わせてみました。では動かします…
この放射線量、かなり高いですよね?これが今の映像の冒頭部分のものです
そして数分後…すさまじい勢いで低下します。一気にほぼ自然界のレベルまで落ちます。普通はありえません」
滝山「低下したのはもしかすると…」
松むら「はい。あの光る筒の蓋が開いてからです。どんどん数値が落ちます。ちょっと早送りします」
エテコ「へえ、すごいもんだな。そりゃ、あれだけ喜ぶよなあ」
大山「つまりあの光るものが放射能を掃除した。だが、予想外の何かがあったわけだな?」
松むら「そうです。ちょうどここからなので再生速度を戻します。この光る筒が…ここで割れます」
エテコ「ふむ」
松むら「割れた中から光るものが溢れて、霧のように拡がり…一気に画面が真っ白」
大山「映像終わりか」
松むら「最後10秒ほど撮影していますね。スローで拡大すると、部屋にいた人間が筒の方へ吸い込まれてます
どんどん周りの物も吸い込んで…これで映像が途切れます。ここから後はありません」
滝山「そしてこの後、PMCが現場を封鎖したわけか」
エテコ「どうりで部屋に何も物が無かったわけだ。全部アレに吸い込まれたのか」
滝山「五郎はどうなったんだ?」
松むら「それが、原発内のカメラはこの事故で全部壊れてしまってこれ以降撮影できていません
事故後に最初に五郎元隊長を映したのは3km離れた原発監視用の定点カメラです。1時間ほど後ですが既にもう巨大化しています」
滝山「そして海に入って東京へ向かったわけか」
松むら「これ以上はここでは無理です。本部に戻って調査します」
滝山「うん。みんなご苦労。だいぶ収穫があったぞ。忙しくなりそうだ」 ナンだナンだ…なんやら大ごとになってきてるゾ…。
手に汗握る…謎が謎を呼ぶとはこのことだな…。
今後の展開、注視している…うん…。 焦るんじゃない…こいつらにとっては「カタギ」の「お客さん」である俺が一番エラいんだ。踏み込む場所さえ見誤らなければ…。
緊張と動揺を悟らせるな…焦るんじゃない。俺。 しかし…久しぶりに読むと
漫画って案外
…目が疲れるな
(シパ シパ シパシパ)
土山さんも谷口さんもいない世界かぁ… ですからごめんなさい
ちゃんと金払って髪の本を買え! 漫画がダメなら久住さんが小説版を書く、これしかない! 今なら
原作・久住昌之
作画・矢部太郎
大家さん亡くなっちゃったな…… 誰でもできる簡単確実稼げる秘密の方法
関心がある人だけ見てください。
調べたらどうでしょうかね『ネットビジネス 白玉ひろたん』
RPZ このドラマ、全然知らなくて…
お試し期間中のNETFLIXで知って見てるんだけど、Season6の第9話の冒頭で注文したクリームソーダで思い出した。
俺は両親が自営業だったから、爺ちゃん、婆ちゃんに面倒見てもらってた。
土曜日になると爺ちゃん、婆ちゃんと一緒に近所にあったファミリーレストランみたいな所に連れて行ってもらって、何時もクリームソーダを注文してた記憶が蘇った。
爺ちゃん、婆ちゃんはもうこの世には居なくなったけど、大好きだったよ。ありがとうね。 〜コッブ(COBB)とは〜
ベテルギウス10439Aから飛来した隕石に付着していた生命体の名称
発見者であるクリスチアン・オルゼーデ博士とブライアン・バレヒー博士のイニシャルを取りCOBB(コッブ)とされた
このコッブは環境により体が変化し、宇宙空間対応のAコッブ、自らの細胞を増殖させるBコッブ
そして十分に大型化し本格的に活動するCコッブと各段階ごとに分類される
五郎が東京に現れる5ヶ月前、巨大化したCコッブを在日米軍が房総沖で攻撃し撃破した
しかしこの際にCコッブにより空母が撃沈され、第七艦隊は旗艦と主戦力を丸ごと失い有名無実化する
自国領海内で米軍が勝手に軍事行動を起こした上に原子炉を乗せた船が沈み
そして戦闘後も現場海域を「機密保持のため」と米海軍艦艇が武力封鎖し続けるという異常事態に国内世論も沸騰
官邸は「NSCが米軍の動きを知りながら官邸にまったく報告しなかった」と繰り返して責任逃れに終始した
結果としてNSCの局長と部長クラスが半数近く懲戒解雇となり強引に幕引きを図ったが
松むらとMADの情報網は官邸が米軍の行動を黙認したという事実を掴んでおり
あえてこの件でMADが沈黙を保つことでMADへの日米による政治介入を許さない抑止力の1つとなっている
さらに松むらは、房総沖の戦闘よりも前に米軍の攻撃型原潜が太平洋上でCコッブに撃沈された事実も調べ上げている
現在は海兵隊の空母が関東に移動し、空母部隊の外形はなんとか維持しているが
これによって米軍内でもパワーバランスの変化が起きていた
海軍は当然に新しい空母を建造すべきと主張したが、海兵隊は自分たちの持つ空母で第七艦隊の代わりが務まると主張
第七艦隊の残った艦は海兵隊の空母の護衛をすればよいと持論を展開した
米議会もまだ結論は出していないが、空母部隊を再編する莫大な予算は財政上そう簡単に認められるものではなく
また海兵隊が在日米空軍を巻き込み、空母再編をするよりも我々を強化した方が安いと議会に働きかけている
軍という役所同士の血みどろの予算の奪い合いが始まろうとしていた 松むら「分析完了です。問題の映像にあったものは、やはりコッブと思われます」
滝山「米軍が倒したと思ったが…全て消滅させるのは無理だったのか」
松むら「簡単に言えばコッブは周りのエネルギーを食います。しかし一瞬では吸収できません
例えば爆発の熱エネルギーのようなものはエサにはなりませんし、むしろダメージを受けます
コッブが好むのはもっと継続的なエネルギーです。そして核物質はこれにうってつけです
まず襲った潜水艦の原子炉で巨大化しましたが、千葉沖の戦闘で99.996%が消滅します。米軍はこれを回収したのでしょう」
大山「なんでせっかく残りを見つけたのに処分せず、それを福島に?」
松むら「アメリカはコッブを兵器として使うつもりのようです。エネルギーを食って巨大化する生き物ですからね
例えば敵国の発電所にこいつを落としたらどうなるでしょう。油田でもいい。ウラン鉱山でもいい。すべてカラッポになります」
滝山「核物質をコッブに食わせる実験として、アメリカは福島第一原発を選んだわけか」
松むら「そうです。成功すれば福島は奇麗になって日本政府に計り知れないほどの貸しを作れますし
失敗したとしても、そもそも福島は今後200年程度は封鎖予定ですから。人がいなければ目撃もされず被害者もいない」
大山「ハッ、ありがたい同盟もあったもんだ」
松むら「現場にいたプリンストン大学の科学者は、コッブ発見者と同じシンクタンクに一時期所属していたことがありまして
コッブの研究データ編纂にかなり協力していたようです」
滝山「コッブは分かったが大事なことを忘れているな。なぜ五郎がでかくなったんだ」
松むら「コッブと五郎元隊長は現在融合しています。ここからは推測の域は出ませんが…おそらくコッブが五郎元隊長を『選んだ』のでしょう」
エテコ「融合?」
松むら「ひたすらエネルギーを得るのがコッブの最大の目的です。そしてコッブは学習したのです。『戦闘に臨むと高エネルギーを得られる』と
実際に米海軍と何度も激しい戦いをして、核エネルギーを食えたわけですからね
それならば戦いに明け暮れる五郎元隊長と一緒に居ればエサに困らないはずだ、と思ったのではないでしょうか…」
エテコ「妙なヤツに惚れられたな」
大山「待てよ、福島から東京へ海の中から来たってことは…途中に房総沖があるじゃないか。そこには沈んだ空母が…」
松むら「そうです。東京に来る前にその原子炉もエサになったはずです。福島の事故直後と東京上陸時では20メートルほど大きさが違いますから」
滝山「コッブへの対処方法は?」
松むら「それは簡単です。ダメージを受けたコッブは自己修復のためにエネルギーを消費します
つまり攻撃すればどんどん小さくなるわけです。実際に米軍も通常兵器だけで消滅寸前まで追い込みましたから
活動する状態をCコッブと言いますが、保有するエネルギーが一定以下になるとBコッブ、つまり回復に専念して不活性化するわけです
ここまでいけば融合も解けるでしょう」
大山「なんだ、結局最初のプランで正解だったわけか。じゃあ簡単だ」
エテコ「一丁派手にやるか!」
滝山「では攻撃準備を整えて出撃だ!MAD総力戦でいくぞ!」 \___/ \
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ゲイというのは貞操観念とか恥じらいとか、そういうの無いのか?
いかんなぁ… ですからごめんなさい
それ毛唐の文化なんですよ
ここは日本でしてどうも 性というのはね、なんというか、恥じらいが無きゃダメなんだ。
シャイでウブで…童貞で… このおまんこは正解だった
漬かりぐあいもちょうど良い
ホモづくしの中ですっごく爽やかな 存在だ トホホ…中出しAV ってヤラセだったのか…(;つД`) ちょっとしょっぱいかな……でもあぁんっイイッ!あぁんっイイッ! しかしこのふたばちゃんねる……ネトウヨのすくつで…… なんだァ?あんたシャーリーまで日本から出てけって言うのか …メイド喫茶か
行ってみようかな…十年間ぶりぐらいに
…どんな気分だろう あれ、そんなばかな、このコンビニ…まさか!!
ショック…なくなったのかあ
あの店のないアキバかあ… スミマセン
おでんの大根と白滝とちくわぶとがんもをひとつづつください おでんだねのチョイスが年寄りみたいだな。俺は牛スジ、たまご、ロールキャベツ、
フランク、つくね、ウインナー巻き!
つゆ大盛でね! ですからごめんなさい
ロールキャベツはおでんのネタじゃないんでしてどうも なんだァ、あんた。カラシつけないのか!
出ていけ!おでんの食いかたを知らない子ども舌は出ていけ!!(ドンッ >>416
なんだァ、あんた。静岡県民か!!出ていけ!!富士山は山梨県のものだ!
出ていけ!!(ドンッ | /爪瓜7フフ´⌒勿>、__ |
し あ あ | _,ノ l / //,-=ニ三ミォ、 | 襲 別
な た .ん . ! ノミ州州州州川彡―---ミミヾ、 | っ .に
い し た | (彡リ'"´ ´゙'<二―<ミヽ、 | た あ
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ょ .っ て | 〈''ヲ、 ,.‐-、_ ヾミミ、__<ヽヾ. ! し を
? た | }'=ニ・ =・= t‐ ゙州ミォ、 ミミl) ! な
.り | l`-,' ``‐"ヾ ヾ-<ヾミミノノ | い
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l トニニ==、ヽ l l 竓ミノ |
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ヽヽ ,. -‐''''" l ‘,
゙―‐<ヽヽ ヽ. ヽ
ヽ ヽ. ヽ
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