キングコング西野公論 328
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
そして梶原・元マネージャー合わせて4人目…
●2017/10/25(全文>>832)
基本的に僕は「やる」か「やらない」かを、この場で決めてもらう。
マネージャーの「確認します」という返事も認めていない。
他人の時間を奪っていることに無自覚な人間か多いこと多いこと。
そのスピード感で世界で勝てるわけがないので、僕は全て切り捨てている。
そんな調子だから、キングコング西野のマネージャーは大変だ。
実は数十個の仕事を同時進行でやっていて、そのどれもが未知の案件ばかりなので、
先輩マネージャーも対応策を知らないのだ。てなわけで、マネージャーは大変。
さっき、マネージャーに電話をしたところ、さすがに限界がきていたっぽかったので、
「今日は休んで」とお伝えして、これから一人で三重県に向かうこととなった。
皆、好きなことなら、何十時間でもブッ通しでやれるものだと思っていたら、
どうやらそうではなかったのだ。
一人の人と四六時中一緒にいたら、相手がパンクすることを覚えた。 パワハラで細川さんはクビになったけど(真偽はさておき)
吉本も西野クビにすればいいのに。
何の才能もない勘違い野郎が有能なマネージャー潰していいんかい? https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/posts/758512041019827
12月28日、29日、30日は東京で忘年会があるから、その前、26日とかは大阪(スタンダードブックストア)とかで忘年会をやりたいな。
レターポットについて語る会をやりたい。
https://lineblog.me/nishino/archives/9304850.html
年末に。
2017/10/25 21:33
三重県津市での講演会が終わった。
すごく喋りやすい環境を整えていただいたので、本当に楽しかった。
この日の為にたくさんのスタッフさんが動いてくださったというのに、僕ときたら、
自分の仕事の都合で本番直前に会場入りをして、自分の仕事の都合で終演後すぐに会場を後にする。
実は、毎度、自己嫌悪に陥る。
申し訳ねぇなぁと思ったり、最低だなぁと思ったり。
許されるなら、スタッフの皆さんと呑みに行って、苦労話の一つでも聞いてみたいが、
ただ仕事の都合で今夜中には東京に戻らないといけない。
明日の夜は大阪でトークショー。これも終演後飛び出し。明後日の夜も神戸で講演会があるが、終演後はオランダに飛ぶ。
「何様のつもりだよ」と思う。
スタッフの皆さんに労いの一つもない。
ただ、毎回毎回スタッフの皆さんにお礼をお伝えすることに時間を費やしていると、ある程度のところで終わってしまうし、
きっと、スタッフの皆さんは、そんな結果を求めていない。
一番の恩返しは、突き抜けることだ。
これしかない。
「俺は、あの西野の講演会をやったんだぜ」ということが自慢になるような未来を作ることだ。
頑張ろう。
ただ、年末だけは、気を抜いて呑みたいな。
『天才万博』
今年はMCから外してもらった。
三日間とも、最初から客席で呑んでいる。
今年お世話になった皆さんには、その時、お礼を伝える。
それまで、あと2ヶ月。
命懸けで頑張る。
圧倒的結果を出す。 > すごく喋りやすい環境を整えていただいたので、本当に楽しかった。
要するにイエスマンしかいなかったんだなw https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/posts/758759764328388
30代後半になると、化けの皮が剥がれてくるので面白い。
https://lineblog.me/nishino/archives/9304895.html
コンプレックスをバネに頑張るヤツは短命
2017/10/26 08:29
人は誰しもコンプレックスがあって、それがをバネになるから、コンプレックスは往々にしてプラスに作用するのだけれど、
しかしコンプレックス一本槍では長持ちはしない。
コンプレックスをバネに頑張って結果を出せば出すほど、コンプレックスが解消されてしまうからだ。
尾崎豊が大人になって手詰まりになったような。
まわりの人間を見ていると、動機がコンプレックスだけだと、20代を乗り切るのがやっと。
30代からは、「仮説・検証」にエクスタシーを覚える仮説検証ジャンキーが猛烈に追い上げてくる。
コンプレックスをバネに頑張る人ほどの派手さや瞬発力はないが、持久力がある。
おそらく彼らも当初はコンプレックスからスタートしたハズなのだが、それは上っ面に過ぎず、時間が経つにつれ、
「おやおや、どうやら、この男、コンプレックスで動いてないぞ」と、仮説検証ジャンキーの顔が表れる。
彼らの最大の強みは、仮説・検証することが目的なので、ジャンルに縛られないところにある。
一つの仮説の結果が出ると、すぐに次の案件に移るので、終わりがないのだ。
常に課題を欲していて、まるでナゾナゾを解くように、前に進む。
彼らにとっての『課題解決』は、もはや娯楽でしかなく、四六時中そのことばかりを考えている。オン・オフなどない。
酒の肴に『仮説』を語る。
「呑んでいる時に仕事の話をするなよ」という人間とは、この瞬間に差がついていく。
タレントだと武井壮さんだったり、『ビリギャル』の坪田信貴さんだったり、SHOWROOMの前田裕二さんがそうだ。
僕の友人には、こういう人間が他にも何人かいて、最初は「欲が強いんだなぁ」と思っていたが、
いやいや、キチンとした病名を付けるべき類のやつだ。
彼らは、仮説・検証、課題解決を繰り返しながら、決まって最後は社会貢献に辿り着く。
「こうした方が世の中が…」とか、「こんな未来を迎えた方が…」といった、世の中で、まだ解決されていない課題に着手するのだ。
当然、その課題のスケールに合わせて、行動量も思考量も増える。
増やさねば解決できないからだ。
その瞬間、俄然輝きを増して、技術ウンヌンを超越して、「賢い人」や「面白い人」を超越して、「ワクワクさせてくれる人」になる。
そして彼らには終わりがないから、
呑みの席での会話が常にアップデートされていて、ずっと面白い。 >>873
西野さんのブログは他人の文句と自慢しかない
あとはわかるな? https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/posts/758775760993455
『えんとつ町のプペル』を最初に発表したのは、5年前の舞台(演劇)だったんだけど、
その時も、音響・照明・美術スタッフさんに、まずは音楽を聴いてもらったんだよね。
なので、脚本執筆と楽曲制作は、ほぼ同時進行でやっている。
「♪プペプップ~」と口ずさみながら、本を書いていました。
作詞・作曲の能力は意外と評判がいいんです、ボク(*^^*)
https://www.youtube.com/watch?v=uGHtDXqxkwU
OWNDAYS MEETS 15th GUEST:西野亮廣 (絵本作家・漫才師) Short.ver
(※5分ほどの短いインタビュー。目新しい内容は特になし)
Q.絵本を描こうと思ったきっかけは?
西野:ナイナイさんやダウンタウンさんがスターになっていく時って、認知度と人気も兼ね備えていた。
自分は認知度ばかりで人気がないと思って、用意されたレールで答えていくには才能ないんだと思った。
時間を作って何か他のことをしようとしていたらタモリさんが(略)
Q.なぜ絵本制作の時に音楽を使用しているのですか?
西野:個展をする時に、場合によっちゃ100人とか200人とかすごい大規模で作る時がある。
そういう時にスタッフに逐一指示しちゃうとそれ以上のものは返ってこないし、
好き勝手やってくださいというとてんでバラバラのものが出来ちゃう。
まず音楽を作ってこれに合わせてやってくださいと言ったら、結構自分が思っていたやつができる。
人に動いてもらう時に音楽が一番いいなと思って、まず音楽を作るようにしている。
Q.夢はありますか?
西野:30代のうちにディズニーを1回倒す。数字で勝つ。
Q.他にチャレンジしてみたいことは?
西野:光る絵の歩く個展をカンボジアとかでやりたい。夜に「こんなんあんだぜ!」って、
そしたらこの子たちはたぶん一生忘れないんじゃないかって。
それは近々、今年とか来年とかにスタートさせると思う。
Q.普段メガネはかけますか?
西野:僕は花粉症なんで、そういう理由でけっこうかける。
Q.仕事ではメガネをかけますか?
西野:ちょっとやらしい話ですけど、アートとかを語ってイジられたいなと思う時にはかけるようにしている。
メガネかけて「おい、おまえ何やってんだ」みたいに言われるために。 >>873
>>872の「コンプレックスをバネに頑張るヤツ」とは要するに「芸人」のこと。
「仮説検証ジャンキー」はここ数年、西野さんがつるむようになった
起業家などの意識高い系を指してるし、西野さんは自分自身も含めてる様子。
それを踏まえて>>872を読み直すと…
芸人は短命。30代後半になると、化けの皮が剥がれてくるので面白い。
動機がコンプレックスだけだと、20代を乗り切るのがやっと。
30代からは、起業家とか僕みたいな意識高い系が猛烈に追い上げてくる。
芸人ほどの派手さや瞬発力はないが、持久力がある。
彼(僕)らの最大の強みは、仮説・検証することが目的なので、
ジャンルに縛られないところにある。終わりがないのだ。
呑みの席での会話が常にアップデートされていて、ずっと面白い。
…つまり「今売れてる芸人達はどうせ短命。生き残るのは俺と俺の友達だ」という願望。 【会議を見せるテレビ 第8回】(ゲスト:山田玲司)2016年2月12収録
https://www.youtube.com/watch?v=sWVxtZ62nas
山田:ツライこととかはないまんまきたの、じゃあ?
西野:まー、あんまりないかも知んないすねー…なんだろうなー…
ま、だから、でも一つは、コンプレックスがないっていうのは
ツラかったですけどね。ツラかったっていうか…
山田:コンプレックスだと。
西野:そうですね。
西野:この世界に入って、「あ、こんなにコンプレックスがないっていう
状態ってこんなに弱いんだ」っていうのは…
ま、この世界に入ってからですけどね…
山田:まーね、芸人さんって弱点が武器だもんね。
西野:そうですね。
山田:だからイタイ奴を演じて弱点を作ったのかと思ったの。
西野:あー……
山田:ビッグマウスで「お前なんやねん」って言われると、
もう一回フロントに行けるっていう選択なのかなーと思って。
西野:あー…はーはーはーはーはー。
のぶみ:でも逆にゴッドタンとかではもう「それは俺がカッコいいからです!」
って言うじゃないですか(笑)
西野:あれはちょっとプロレスなんです、はい…(聞き取れないほどの小声)
のぶみ:逆にそういう芸人さんっていないなって思いますよね(笑)
西野:あー………
山田:半分さ、本気じゃない?
西野:………
↓
「コンプレックスをバネに頑張るヤツは短命」
「30代後半になると、化けの皮が剥がれてくるので面白い」
「コンプレックス一本槍では長持ちはしない」
「コンプレックスが解消されてしまって手詰まりになる」
「動機がコンプレックスだけだと、20代を乗り切るのがやっと」
「コンプレックスをバネに頑張る人は派手さや瞬発力はあるが持久力がない」 西野さんて弄らせてやってると思ってボケ仕込んでるのか 西野さんって結論ありきで検証とかやってないからなw
うまくいかないと他人のせいにする奴は仮説立てて検証するような作業は無理 自分で書いてて気づかなかったけど、ふと思えばおかしな点。
「〜とは要するに芸人のこと(を指してる)」と書いた時、
よくよく考えたら西野さんも肩書きは一応芸人であるはずなのに
もはや当然のように「芸人」の中から西野さんを除外して書いてたし、
他ならぬ西野自身がもう「芸人」の中に己を入れてないっていう…。
そして武井壮、坪田信貴、前田裕二といった芸人とは無関係の人達と
自分自身を完全に同化させてる。
で、話の内容は「芸人なんて30後半で化けの皮はがれるしー」。
どんだけお笑い嫌いなんだ、西野さんよ。 日本で言われるコンプレックス=劣等感って視点で見ると、西野さんってコンプレックスの塊だよね
世間を見返してやるっていう強烈な劣等感がある >>884
ワクワクすることがやりたいなんて真っ赤な嘘
見返してやりたいが100パーセント
悲しいかなこの方法で例えディズニーに勝ったとしても認められることはないだろうな。
認めてオーラが出過ぎててキツイから。 https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/posts/758816100989421
【書店まわり書店まわり】
新宿駅構内にある『BOOK EXPRESS』さんが『革命のファンファーレ』を取り扱ってくださっていた。嬉しい。
一冊だけ購入して、店員さんにお礼を伝えた。
いつもありがとうございます。
全国の書店と図書館をまわりたい。
今夜は大阪梅田の蔦屋書店さんに行く。 https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/posts/758835150987516
LINEやFacebookのメッセンジャーみたいな感じで、文字のやりとりで取材をして、それをそのまま使ってほしい。
『革命のファンファーレ』のAmazonのURLを最後に貼り付けてくれるなら、今すぐにでもやる!
https://lineblog.me/nishino/archives/9304912.html
取材の難しさ
2017/10/26 12:35
雑誌やネットのインタビュー仕事をお受け来る時は、
「編集は構いませんが、捏造はしないでください」ということを条件にお受けしています。
テレビの編集と違って、文字媒体だと、「取材をした」という既成事実さえあれば、ゼロから言葉を作ることが可能だからです。
テレビだと、「あ。そこを使うのね」と編集の価値観の違いで終わるのですが、
文字媒体だと「いやいや、そんなこと一言も言ってなぇよ」ということがあります。
こちらがお話した内容とまったく違う内容の文章が上がってきて、
ライターさんによって歪曲されまくった文章を「原稿チェック」の名の下、
元の文章に直す時間と手間があまりにも不毛なので、
ある時から「文章を捏造するのなら、(今回の依頼は)お受けしません」とさせていただいております。
当然、雑誌媒体の場合だと《文字制限》がありますから、いかようにでも編集していただいて構わないのですが、
やっかいなのは、「編集」と「捏造」の間がグラデーションで、そこには「アウト・セーフ」の明確なルールがなく、
こればっかりはライターさんの国語力と道徳力に委ねなければなりません。
アウトのラインは「う〜ん…さすがに、やりすぎだろ」の一点。かなり微妙なジャッジです。
先日、とある取材をお受けしたのですが、上がってきた記事が「捏造」のラインに入っていたので、お蔵入りにしていただきました。
やっぱり、お客さんに嘘をつくわけにはいかないので。
ただ、問題は「捏造したらアウトですよ」と事前にお伝えしておいたのに、捏造されていたという点。
つまり、ライターさんには"捏造している自覚がない"ということです。
自覚がない方からすると、「アウトですよ」と言われても納得がいかないと思います。
余計な怨みを買ってしまいます。
そして、さらなる問題が、お蔵入りにすると、取材に費やした時間が全て無駄になってしまうということ。
取材は、だいたい30分~1時間とらせていただいているのですが、それが全てパァに。
その時間があれば、サイン会のひとつでもやれたかもしれません。
ここはなんとか解決策を考えたいです。
ちなみに、先日お蔵入りにしたインタビューに関しては、現場で話した内容をオンラインサロンの皆様に公開することで、
とりあえず気持ちの整理がつきました。
ただ、もっと楽しい解決策がありそう。探そう。
ていうか、最初から文字で取材できればいいな。 >>887
いつまでも捏造だなんだいってないで、
こういう発言が、こう書かれたから捏造ってサンプル出せよ。
それで解決すんだろ? 時代の最先端をいってると肯定しているように見せかけつつ例として挙げたワクワクさせる非芸人の面々の上に立つ存在になりたいって欲望が文章の端々ににほとばしっている そう言えばもう数年前になるのかな?
移動中とか暇なんで有効利用したい!どんな媒体でもインタビューカモン!
て言ってたけど結局ほとんどオファーなかったね
あーそういや何でも質問に答えるとか言ってアプリだかネットサービスもやってたな
西野さん、もう世間はそんなに西野さんを求めてないんだよ 他人を笑わせたくて芸人になる人と、芸人になりたくて芸人になる人がいるけど、西野さんは芸人になりたくて芸人になった人だね。
ダウンタウンは罪深いよ。 エゴサーチTVにインパルスがゲストで出た回、
堤下も板倉もマネージャーに電話しても繋がらないという話に
目をまん丸にして驚愕する西野さんの姿に見てるこっちが驚いた。
吉本興業のマネージャーは誰の担当であれ放任主義…っていうか
現場についてかないし連絡もちゃんと取れないっていうのは
テレビやラジオでイヤってほど見聞きしてきた話だから。
同じ吉本芸人であるはずの西野さんが、まるで別の事務所の
人間みたいに驚いてる事から察するに、どんだけ甘やかされてんだと。
「マネージャーが(精神的に)限界っぽかったので、
『今日は休んで』とお伝えして一人で三重県のトークショーへ」
とあるけど、言っちゃ悪いけど地方のしょぼい講演会ごときに
吉本芸人がいちいちマネージャーを同行させてた事が既に違和感。
もっと売れっ子で、もっと大きくてちゃんとしたイベントでも
一人で現場に向かって一人で帰ってくるのが当たり前なのに。
>>832の講演会、参加者は238人。キャパ300ですら埋められなかった。
こんなのにマネージャー連れてくつもりだったって…
しかも一人じゃ時間や場所もおぼつかないって、
これでよっぽど才能あるならともかく群を抜いてポンコツなんだから
いよいよもって訳がわからない。西野さんへの待遇は吉本の7不思議。 >>893
主に監視だろうね
西野さんは社長はともかくその他からは全く信用されてないんじゃないの?w
社内で西野さん辞めるって噂流されたのもクビにして欲しかったんじゃないかなw >>892
皮肉にも松本人志が西野さんの根本的な姿勢を疑問視する言葉を投げかけていた。
【ワイドナショー】2016年7月3日放送
ナレ:発端は『芸人辞めます。絵本作家になります』と宣言。
しかし半日後には『今度は絵本作家を引退させていただきます』。
(ワイプの松本、苦笑している。東野「どないやねん、もう(笑)」)
西野『絵本作家とは一日でおサラバ。今日から俺の肩書きは特命配布主任だ!!』
松本:それなー。
梶原:いつもそうなんです、西野って。一個多いんすよ。
松本:そこ(※)で終わっといたら…
(※)西野『お笑い芸人は本日をもって引退します。
デビューから16年本当にありがとうございました』
松本:我々お笑いを目指す人間って結局…なんやろ、子供の時ぐらいに
隣の机の誰々君を笑わして、それを喜んで…それがすごい嬉しかった、
…っていうところから始まってない? で、根本、俺そこやと思うねん。
人を楽しませて嬉しいっていうとこがあるから…。
だから西野もそれはあるはずなんですけどね。
梶原:いや、それはホントに…一番と言っていいほど僕はあると思うんで西野は。
松本:絶対、じゃないと芸人なんてやるわけないねんもん。
で、それ今考えた時に絵本作家じゃなんじゃ、パイン飴じゃなんや言うて、
…別に面白くもなんともないからぁ…
梶原:あっ!
松本:いや…(笑) なんや、今の「あっ」て言うの!
梶原:すいません。「言ってしまった」と思って。
東野:いやいやいや、違う違う。「あ」やなくて。
松本:だから、なんかこう…「俺は今どれぐらいの人を楽しませてるかな」
「今日一日、誰を笑わせれたかな」みたいなことを、なんかこうもっと
振り返ってみたら、なんか見えてくるような気が俺はすんねんけどなー。
松本:だから結局、人を笑わしたいのか、ね、楽しませたいのかっていう
心が、気持ちが西野の中にあるのであれば… 「ママチャリで空飛びます!無理でしたー」
何がおもろいねん
「町作ります!BBQ楽しいー」
誰が笑うねん
「しるし書店!」
はよやれ >>895
西野って他人を笑わせたいんじゃなくて、他人を負かしたくてあれこれ手を出してるようにしか見えないよね。 【Facebook動画】2017年10月25日(1時間10分/実家)※残り7分20秒から
https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/videos/vb.561609637376736/758576717680026/
俺、だって「レターポットって意外とメンヘラ・ホイホイだ」って言っていて。
メンヘラってすげー文章、も…むっちゃ、なげーじゃないですか。
行間も、こう、なんての…無く(苦笑)、もうビッチリ。
しかもなに言ってるかわかんないみたいな状態あるじゃないですか。
あれって、むっちゃくちゃ苦痛だったんですよ。
だけど、それが支援になるんだったら全然イイなーって。
※コメント:西野さん、メンヘラと付き合ったことあります?
いや、メンヘラと付き合ったことはないんだけれど、メンヘラのファンのかたがいます。
どんだけ説明しても、もう全っ然わかってもらえな…(苦笑) もう会話にならないっていう。
※高廣:早く使ってみたいです!換金出来なくてもめちゃ面白そう
…最初どうしよっかなー………でも絶対に「換金できる」っていうアレは…
飾りとしてでもあった方が面白いと思うんですよねー…
で、人が換金しないっていう未来がきた方がおもしれぇ。
いや、最初、要は…えーとー……換金できない文字を売るわけじゃないですか。
だって最初は換金できるっていう装置が付かないんだから!
すると運営に必要以上のお金が入ってくると思うんですよ。
で、それがなんか、あんまり面白くないなと思っていて。
換金できるようになったらね、んと…(何かに気づく)…あー、でも……果ては換金できる
ようにするんだったら、運営はそのお金を持っとかなきゃいけないんか………そっか………。
果ては換金できることを、えーと…たとえば半年後とか一年後とかに換金できるってした時に、
市場にはレターは出回ってるわけだから、そん時に、そっか…運営はお金を持っとかなきゃ
いけないんだ…。あぶねっ!…運営の銀行にはお金がなきゃいけないんだ…。…そっかそっかそっか……
(天井を見上げる)………あぶね!いま最初、換金できないんだったら、その運営に入ったお金は
なんか社会貢献に使った方がいいなとか思ったけど……(吹き出す)そうした時に、そっか…(笑)
レターは市場に出回ってるわけだから…換金装置を付けたらもう一気に運営が終わっちゃうってわけか…。
※幸弘:運営側は貯金。換金できるけど、しない。これは、絶対必要。
そうっすね…。ほっほ…。そうだそうだそうだ…。こういうトークライブ…っていうか、
こういうイベントしたいんですよね!皆さんの意見もらって「あー、そっかそっか」みたいな。(終) こんなレベルでビットコインより面白い通貨思いついたとか。
多分ビットコインも全然理解してない。 今ごろになって何言ってんだこの人…
いやマジで東大卒の取り巻き連中とか何してたの?
サロンの連中からダメ出し貰ってるって話は何だった? > 換金装置を付けたらもう一気に運営が終わっちゃうってわけか…。
多分まだ西野さんよく分かってなさそう。
「そっか、払うお金がなくて大変になっちゃうのか!」
ぐらいに考えてそうだけど、もしそうなったら
西野さんを始めとした運営は詐欺罪で捕まる。 >>887
>テレビの編集と違って、文字媒体だと、「取材をした」という既成事実さえあれば、ゼロから言葉を作ることが可能だからです。
>テレビだと、「あ。そこを使うのね」と編集の価値観の違いで終わるのですが、
>文字媒体だと「いやいや、そんなこと一言も言ってなぇよ」ということがあります。
えええーーー
テレビこそ、如何様にも編集できる主たる媒体だと思うけど… 換金出来るシステムを作る前に発行しちゃうんだ
その時点で買う人はそれを理解した上で買うからそのまま換金についてウヤムヤにしそう >>904乙。たぶん無意識に糊塗してるんだろうけど、西野さんのコンプレックスは芸人なのに全然面白くないことや喋りも大して上手くないこと 交流会が8000円とかw
キンコン西野の新サービス『レターポット』の開発費用を集めたい - CAMPFIRE(キャンプファイヤー)
https://camp-fire.jp/projects/view/48069
8,000円 残り:55人まで
『交流会(大阪)』
2017年12月26日(20時スタート)に開催される交流会の参加権です。
西野を中心に、レターポットの話題を肴に、ウダウダと呑みましょう。
お酒と軽食をご用意いたしております。
※未成年は参加不可(受付で必ず年齢確認をさせていただきます)
交流会の時間は20時~22時まで。
会場へは交流会開始の15分前にお越しください。
【会場】 スタンダードブックストア心斎橋店
パトロン:36人 >>904
乙です
も〜、西野さんの文章が長いから… もともとヒマな上に、最近は移動が長いから電車の中で手持ち無沙汰なんだろうな
たから余計に長い文章を一日に何回も書いちゃう 「それを言うなら西野、お前もメンヘラだろ」ってツッコミもあるけど、
それを一旦置いとくとしても…
自分のファンをメンヘラ呼ばわりしたばかりか、
その子の書いた文(おそらくファンレターかリプ)を
「すげー長くて行間びっちりで意味不明で、読むのがむっちゃ苦痛」
そして「でもあの苦痛な文章も1文字○円と思えば全然OK」って、
いくらなんでも自分のファン相手に酷すぎるだろ。 普通に人並みに好奇心があれば「ビットコイン」がどういう仕組みで信頼性を保ってるか気になると思うんだけどな…
その点が他のローカルなポイントシステムと大きく違う所だっていうのに…
西野さんでさえ信頼できないのに、他の誰かがどうやってレターポットに信頼性を付加するというのだろう。
西野さんは本当に心の底から馬鹿すぎて笑えてくるw >>908
ぜんぜんレターポットの支援集まってなくてワロたw 換金できないんじゃ錦の御旗に掲げてた被災地支援に使えないじゃん >>912
「金でも貰わなきゃお前らのファンレターなんていちいち読んでられねぇよ」って暗に西野が言ってるのに、ファンは「めっちゃ暖かいシステム!」って絶賛してるのスゲーよな >>898
自分はここまで考えてるってのを出して誉められたいのがバカ丸出しだと思う
メンヘラは金になる、換金しないと面白い。そんなの最初に言われて使うのは信者だけだよw
信者から送られた一般人が換金したらひどーいなんで換金するの!?とか言われてしまいそうだw >会場へは交流会開始の15分前にお越しください
お前も時間を守れよ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。