キングコング西野公論 328
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https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/posts/757822337755464
インターネットがお客さんの行動にほとんど繋がらないことは『選挙』が証明していて、
僕のSNSのタイムラインでは、三宅洋平さんが毎度圧倒的に当選しているハズなのだが、そうは問屋が卸さない。
https://lineblog.me/nishino/archives/9304604.html
地上戦に持っていく
2017/10/24 10:02
『売れているビジネス・経済書200冊ランキング』で、『革命のファンファーレ~現代のお金と広告~』が5週連続1位を獲得した。
（http://toyokeizai.net/articles/-/194332?display=b）
「売れる(売る)為にはどうすればいいか？」を書いた本なので、こういった結果は、
本の内容に説得力をもたらしてくれるので本当にありがたい。
一方で、本(作品)は売れることが全てではなくて、「ディズニーを倒す」とか何とか言っている僕にとっては、
本が売れることによって新たに発生するコミュニケーションに用がある。
僕の活動に興味を持ってもらい、二年後、映画『えんとつ町のプペル』の公開時に、
映画館に足を運んでもらわないといけないのだ。
『革命のファンファーレ』は化けの皮を剥がすと、『えんとつ町のプペル』が出てくる。
本当の勝負はそこ。
伊達や酔狂じゃなく、大本気でディズニーを倒しにいってみる。
「足を運んでくれる人」の心を捉えておくことが極めて重要で、インターネットはそこが苦手なので、最近は、
『革命のファンファーレ』で僕にアンテナを立ててくださった方との交流を全国各地で繰り返している。
地上戦である。
地上戦に持っていく為の『本』であり、『インターネット』で、今朝もInstagramを開いて
「♯革命のファンファーレ」でエゴサーチをかけては、片っ端から「いいね」を押していっている。
『革命のファンファーレ』は、本当によくInstagramにあげられている。
現時点で3798件だ。
(まぁ、Instagramにあげられるようにデザインしたのだけれど…ゴニョゴニョ)
そして、それより何より、梶原、もっと呟かれて！
（※ ♯梶原雄太 公開投稿121件） 単に西野さんのフォロワーが少ないってだけじゃない？ https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/posts/757865977751100
助けてくれ。。
https://lineblog.me/nishino/archives/9304624.html
溺れる
2017/10/24 13:19
昨日、大阪のホテルに到着したら、こんな荷物が届いていた。
https://i.imgur.com/wcOUjT2.jpg
覚えているだろうか？
「欲しいのですが、本屋さんに置いてませ～ん」というお客様からのクレームを一掃する幻冬舎の変態企画だ。
（>>235）
全国の書店さんからのサイン本を無制限で受け付けてしまったのである。
おかげで、滞在先のホテルまで追いかけてくるサイン本待ちの本、本、本！
仕事合間にホテルに戻り、奴隷のごとくサインをする私。
たった今、大阪に届いた分の本のサイン入れが終わり、ホテルのフロントに「今からフロントに段ボール4箱を持っていくいくので、
配送をお願いできますかね？」と電話を入れたところ、「こちらから取りにあがります」とホテルマン。
なんと、わざわざ部屋まで段ボールを取りに来てくださるというのだ。
なんと、ホスピタリティー溢れるホテルだこと！
ここはお言葉に甘えて、段ボール4箱を取りに来てもらうことにしよう。
そうして待つこと3分。
宣言通り、段ボール4箱を取りに来てくださったホテルマンは「西野さま。こちらを…」と『おみやげ』を持ってきてくださった。
これだ。
https://i.imgur.com/nQJbqAX.jpg
幻冬舎ぁぁあ！！！ゴルァァァァア！！！ アレレ～本屋にないない言ってる人がいるのにサイン本の分は確保できるんだね～ >>774
ごめんね、西野に対する皮肉で言ったんだけど
>>772 を攻撃するみたいになっちゃったね >>762
わかりづらくてごめん
西野さんが、「女芸人のオタ」みたいにキモいと言いたかった 本人はしゃぎまくると周囲しらけまくるってのがわからないのかね
お笑い芸人のくせに あまり気にしてなかったけど、西野さんのフォロワー数が10万ちょいくらいから12万ちょいくらいに増えてるんだな
またフォロワー買っちゃった？
創○学会の連中は選挙前になると、知り合いやそのまた知り合いに電話かけまくって票を増やすんだそうだ
たぶん似たようなことが西野さん周辺でも起きてるんだろうな 解散総選挙対策の為、明日繰り上げ発売の[週刊新潮]
⇒ワイド特集：ちはやぶる 神代もきかず(抜粋)
（5）自著を図書館に寄贈した「キングコング」西野亮廣
https://www.dailyshincho.jp/image/latest_issue/shukanshincho/poster.jpg >>781
西野さんがフォロワー3万人分を買って10万人にしたのは2014年4月。
それからだいぶ経ってるし、現在に至るまでずっと
「フォローしてくれたらフォローのお返しします」キャンペーンを
継続してもいるし、いくら西野さんでも3万人くらいは自力で増える。
ノンスタ井上は１ヶ月間で2、3万人のペースでフォロワー増えてるし、
フル稼働させてるのにまだ12万人という西野さんはやはり残念な数字。 >>784
何度見ても笑うわ
ビジネス書()
タレント本か、よくて自己啓発本 インタビュー不向きな自己愛オッサン芸人は、インタビューを受けるなよ 1ページあたりの文字が少なくて薄い本に
キャッチーなタイトルつけてってのは、売れる本の作り方として正しいよ
狙って売れる本が書ける西野さんはやっぱり凄いと言わざるを得ない
そりゃ出版不況を感じないわけだよ https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/posts/757888177748880
【インタビュー記事の話】
読解力と文章力が壊滅的状況にある一部のライターが、地獄のような編集をしたインタビュー記事を、『原稿チェック』で
再び自分の言葉に戻す作業(時間)がひたすら不毛なので、ある時から、インタビュー取材は、
「話した内容を歪曲するのであれば、お受けしません」
という条件でお受けしているのだけれど、先日お受けしたインタビューが、その忠告を無視して、鬼のような歪曲して仕上
げてきたので、『お蔵入り』にしてもらった。
ただ、このままだと、インタビューに費やした時間が無駄になってしまうので、インタビューで話した内容はオンラインサロン
で公開することにします。
オンラインサロン『西野亮廣エンタメ研究所』 | おとぎ商店
http://nishino.thebase.in/items/6730430
￥6,000
オンラインサロン『西野亮廣エンタメ研究』に2017年12月31日までの半年間（2017年7月1日以降の記事は全て閲覧できます）
参加できる権利。
ここは、西野が考えていることや今後の作戦会議（口外禁止）、悩み相談（恋愛以外）などをメインに話し合う場です。
オンライン上の議論はFacebookの非公開グループを活用します。
ここでの内容は秘密厳守で宜しくお願い致します。
内容を口外された方は法的処置をとらせていただく場合がございます。ご容赦ください。
感想を呟いていただく分には構いません。
なお、迷惑行為を働いたり、オンラインサロンの主旨にそぐわない方はお断り(ブロック・途中退会)させていただく場合が
ございます。
あらかじめご了承ください。
【入会手続き】
①Facebookの非公開グループ「西野亮廣エンタメ研究所」に直接参加リクエストを出す。
②オンラインサロンのリターンの購入が確認できる画面の、西野のFacebookまでDMする。
必ず、①と②の両方の手続きをお願いします。片方だけだと招待できません。
宜しくお願い致します。 2017/06/07
インタビューは創作すな。編集しろ。
気になった箇所が数百箇所あるので、もはや自分でゼロから文章を書いた方が早い。
お願いがあるとするならば、「現場で話したことを、そのまま書いてください」だ。
で、たぶん僕は、かなり分かりやすく話をするタイプだと思うので、
そのまま書いてもらって大丈夫だと思うんだけどなぁ。
んで、そんなに創作がしたいのであれば、自分で本を出して、自分の口で語ればいい。
ちなみに、インタビューは好きです。
https://lineblog.me/nishino/archives/9282509.html
2017/06/10
制作に集中したくて山に来たんだけれど、まさかまさかのインタビュー取材の
原稿チェックに時間を奪われている。
以前、吉本の広報担当には「取材で話したこと以外は記事にしないでください。
取材依頼を受ける時は、そこを徹底してください」と、結構キツめに言ったんだけど、
綺麗サッパリおサボりになられているようなので、これから吉本興行にブチギレます。
ていうか、森の中でインタビュー取材の原稿をチェックをしている状況がムカつくので、
今から山を降ります。
https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/posts/687133011491064
僕は吉本所属のタレントではありませんので。
僕は無駄に時間を奪われるのがすこぶる嫌いで、
「ライターのエゴが炸裂し、ライターの都合で発言を
書き換えられたインタビュー記事の原稿チェック」が嫌いです。
「そもそも間に入っている吉本興行の広報は何をしているんだ？」と思い、
広報の上長を呼び出し、「現場で喋っていないことを記事にするのは、
今後二度としない」という"口約束"をさせていただいたのですが、
今回、その約束を破られて、僕の制作時間を見事に奪われたので、
これはキチンと話す必要があると思い、山籠りの途中ではありましたが、
これから山を降りることにしました。今から吉本の本社に行きます。
"口約束"が守れないのであれば、キチンと契約書をかわす必要がありますし、
キチンと弁護士を立てて話す必要があります。
吉本の広報上長か、どういう意図があって僕との約束を破られたのか？
そのあたりを直接お聞きしたいと思います。
https://lineblog.me/nishino/archives/9282984.html 【Facebook動画】2017年8月25日（26分間）自宅より
（※インタビューで自分が発してない言葉を勝手にライターが書くことへの怒り）
でね？ 多分だけれど、……僕、んーーー…１年目から結構ワッてなってた方の
芸人でですね。意外とこう……お喋りが上手なんですよ。お喋り上手で。
お喋りでまぁまぁ上がってきた人間なんですね。あとご存知かどうか
わからないですけど…（スゥッ）…意外とベストセラー作家なんですよ。
……文章も意外とイケる方なんですね？
日本でお喋りと文章、結構…意外とイケる方なんですね。
…うん。「お前みたいなモンがなにいじってんねん」っていうのがね、
やっぱちょっとあるんですよ。
「お前、どんな神様のつもりで、どんだけ上からきてるんだ！？」って。
「お前の文章どんなもんか見してみろ」「お前の喋りどんなもんか見してみろ」
ってのがちょっとあってですね。
自分が書いた文章および自分のお喋りとかを勝手に書き換えられるのは
「おま…一体何様のつもりで、どんな結果出した奴がやってんねん」ってのはある。
https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/videos/729483267256038 2017/08/16
【8ピ（エイトピ）】 キングコング・西野亮廣に一問一答インタビュー
与えられた回答時間がたった「8秒」の一問一答インタビューに、
人気バラエティー「ゴッドタン」に出演するキングコング・西野亮廣が挑戦。
マジで腹が立ったことや結婚願望について、
番組では犬猿の仲と思われる劇団ひとりへの本音、
さらには10年後にやりたいことなどを激白。
【マジで好きな有名人は？】
えーとー……オダギリジョー。
【マジで苦手なモノは？】
……えーとー……しいたけと、ゴッドタン。
【最近マジで頭にきたことは？】
……えーとー……ひとりさんに○○○に指を突っ込まれました。
【最後にマジ泣きしたのはいつ？】
……一番最近のゴッドタンです。
【マジで恋に落ちる女性の仕草は？】
仕草か！ 仕草はちょっと……お、おっぱい！
【結婚願望はありますか？】
えーとー、ないですけど、えーとー、セフレは募集してます。
【ゴッドタンで出演してみたい企画は？】
えーとー……基本的に出たくはないです。
【劇団ひとりさんのことをどう思いますか？】
えーとー……よどみなく、狂っている。
【8秒で心に響く「名言」をお願いします】
えーとー……ゴッドタンに出る時は、破られるので、服の替えを持ってきてください。
【10年後にやりたいことは？】
えーとー……ＩＴ社長！
https://videotopics.yahoo.co.jp/video/vtps/128854 https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/posts/757918747745823
怒濤の一年だった。
https://lineblog.me/nishino/archives/9304638.html
1年
2017/10/24 16:08
絵本『えんとつ町のプペル』の発売から、今日でちょうど1年が経った。
5~6年分ぐらいの時間をギュッと凝縮した1年で、あらゆる環境が様変わりした。
ディズニーへの挑戦権もいただいた。
こちらは、『えんとつ町のプペル』発売前夜の記事。
反撃ですよ。
https://lineblog.me/nishino/archives/6851025.html
今読み返すと、気合い十分といった感じ。
少し恥ずかしいが、挑む時はそれぐらいが丁度いい。
『えんとつ町のプペル』を最初に披露したのは、今から5年前。
NONSTYLE石田君と仕掛けた舞台作品だった。
船を飛ばすのにずいぶん苦労したし、思ったように煙が表現できなくて、開演時間ギリギリまで調整に追われた。
それもこれもいい思い出だ。
大変だったけれど、『えんとつ町のプペル』の舞台は、またやりたいな。
今度はミュージカルで。
えんとつ町のプペル｜(仮) | やんぐのブログ
http://www.dclog.jp/en/6742076/499096079
絵本『えんとつ町のプペル』の構想(分業制で作ることなど)を意気揚々と話した時、友達もスタッフもファンも、皆が首を傾げた。
言ってしまえば、「スベった」わけだ。
皆が面白がり始めたのは、最初のページが完成したあたりからだった。
https://i.imgur.com/sUFucGo.jpg
たった一枚の絵で、「一体何を作ろうとしているんだ？」という空気に変わったことを、昨日のことのように覚えている。
そこから先は皆様の知るところ。
たくさんの方の協力があって、今がある。
あらためて、お礼を伝えたい。
【えんとつ町のプペル展】in 恋しき-広島県府中市
https://m.facebook.com/poupelle.koishiki/
来週はオランダに、そして来月はメキシコに『えんとつ町のプペル』を持っていく。
海外では、まだまだ素通りされることも多い。
目標である「100万部」は遥か先だし、ディズニーの背中は更に先だ。
https://i.imgur.com/8wwnvE0.jpg
だけど、必ず達成する。
たまには、そんな夢物語をお見せしないと、現代はあまりにも窮屈だ。
ひとまず、この一年間、ありがとうございました。
そして、今後とも、ナマ温かく見守っていただけると嬉しいです。
約束通り、世界を獲ります。
もうしばらくお待ちください。
https://i.imgur.com/vlJNDXv.jpg 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0d4845c18d87cdd3bd38c992e32e840d) https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/posts/757937384410626
ビッグデータにより、私の「好感度ビジネスの真実」を暴いた男が、今度は、私の支持者層を徹底分析しやがった。
ここから分かったことは、イケメンのわりに女性ファンが少ないことと、10代女子のファンが、ほぼ壊滅的状況にあるということだ。
こうなったら梶原を切り捨てて、NONSTYLE様に入りたいのだが、NONSTYLE様は面接とかって、やっておられるのかな？
─────
https://bigdata.takeda.site/2017/10/24/post-165/
【好感度さらに倍】キンコン西野さんがつぶやいたら僕のブログに一万人が押し寄せた話
昨日、キングコング西野さんに関する下の記事をアップした。
Twitterのデータ分析で明らかに！ キンコン西野は「好感度高い芸人」
もし読んでくれたら嬉しいなと思い、西野さんに下のようにツイッターでお知らせした。
@takedatake
@nishinoakihiroさんへ 書きました→Twitterのデータ分析で明らかに！ キンコン西野は「好感度高い芸人」
https://bigdata.takeda.site/2017/10/23/post-150/
https://twitter.com/takedatake/status/922317908440580096
西野さんは超絶有名人であり、僕は単なる一般人だ。もちろん面識もない。スルーされて当然である。でも、西野さんは違った。
まさかの返事がきたのである。
@nishinoakihiro @takedatake
【拡散するな希望！】
余計なことをするな！！
仕事が無くなるぞ！！
うぉおおおお～！！！！僕は大興奮。
しかも紹介の仕方が「押すなよ、なあ絶対押すなよ」という、逆に絶対アクセスしちゃう奴だ。Twitterの通知画面も嬉しい悲鳴を
上げ始めた。
通知きまくりで文字が飛び出し画面がバグった著者のツイッター
https://i.imgur.com/xs9614C.jpg
最高の導線がひかれた僕のブログには、一気に1万人が押し寄せてきた。ほぼ全員、西野さんのtwitterとfacebookからの
アクセスだ。
スパークしたアクセス数
https://i.imgur.com/aG8FN6N.jpg
そういえばこのブログはデータ分析のブログだった。せっかくなので、西野さんを支持する人たちのデータを分析したい。ブログの
アクセス解析をした所、西野さんのＳＮＳから僕のブログにやってきた人のデータはこうだ（googleアナリティクス調べ）。
年齢 https://i.imgur.com/20PRmHL.jpg
性別 https://i.imgur.com/iyynQUw.jpg
データを見ると、西野さんを最も支持している層は「25歳から44歳の間。男女比は男性が6割、女性が4割」。西野さんは幅広い層
から支持されているのが分かる。
一日たった今も、西野さんのＳＮＳから続々とブログへ人がやってきている。ありがとう西野さん！ 好感度、さらに倍！
───── >>794
なんかいっぱいコンプレックス抱えながらやってんだな、としか。 >>788
たいそう出版業界に明るい方とお見受け致しました
そこでお尋ね申し上げますが、西野さんの著作以外で
『1ページあたりの文字が少なくて薄い本にキャッチーなタイトルつけて』
売れた本の代表例とはどういった物でしょうか？
具体的にタイトルを2、3個お願い致しますよ ケータイ小説の書籍化みたいなのでしょ
普段本を読まない人に買わせるんだってさ
もちろん西野さんがすごいわけじゃなくて、出版社が西野さんの本を
そういう本と考えて作ってるのは正しいと思うよｗ >>797
俺は788じゃないけど
ぱっと思いつくのが「僕の仕事は YouTube」かな ケータイ小説って大昔の『恋空』くらいしか知らんけど今も売れてるの？
つか798も800もタイトル挙げてってば
ヒカキンのはちょっと調べてみる >>793の『反撃ですよ』から一部抜粋
僕は、他の誰かになりたいわけではありません。
他の誰かの人生ではなく、僕の人生を生きています。
それなのに、 「皆、ひな段に出てるんだから、オマエも出ろ！」と言われ続けてきました。
「なんで、芸人が絵本なんて描いてるんだ！」と言われ続けてきました。
世間の方々からはもちろんのこと、同業者からも。
最近では、「なんで、肩書きをコロコロ変えるんだ！」とも言われました。
同業者が叩くものですから、「西野は叩いてもいい存在」となったのか、
まぁ、皆さん、躊躇することなくビシバシと。 挙げればキリがありません。
テレビやラジオ、その他、いろんな媒体で、その現場に僕がいないのに
「キンコン西野は本当にイタイやつで…」という会話を目撃したことがあるかと思います。
もしかすると、この文章を読まれているあなたも、 一度や二度は一緒に僕を叩いた
ことがあるかもしれません。 僕は、あなたの人生に1ミリも踏み込んでいないし、
僕が何をしようと、あなたには何の危害もないのに、あなたは「お前は間違っている」
と 僕に言ったことがあるかもしれません。
ただね、 嬉々として僕を叩いていた方々には誠に残念なお知らせですが、
皆様が面白がって、散々っぱら僕を叩いて、僕に時間を使っていた間、
僕は皆様には1秒も時間を使っておらず、僕は僕に時間を使い続けました。
数年間、毎日のことなので、 僕に時間を使った方々と、
僕に時間を使い続けた僕とでは、もう随分と差が生まれてしまいました。
加えて申し上げますと、僕はあまり大人しい性格ではございませんので、
もし、「水に流してくれるだろう」と思われていたら、それは大間違いです。
僕は、僕のことを支えてくださる方々に、もう何年も肩身の狭い思いを
させてきてしまいました。その間、ずっとずっと
「大丈夫。面白いところに行けるから」と言い続けてきたものですから、
ここで終わりにするハズがありません。
もひとつ言うと、『夢を語れば潰される』という風潮を、僕は認めません。
このたび、『えんとつ町のプペル』という絵本が完成しました。
嬉々として、叩いていた皆様へ。
おかげさまで準備は整ったので、今から、やり返しにいきます。
「やり返す」と言っても、これまで同様、皆様には1秒も使うつもりはありませんので、
殴りにいくわけではなく、「置いていく」ということです。
叩いたことを黒歴史にして差し上げるということです。
『えんとつ町のプペル』で全て、ひっくり返しますね(*^^*) >>801
>>788 なんて、「認めちゃう俺かっこいい」の永遠の大学生だからほっとけばいいよ >>789
昔のコピペかと思ったら、昨日のやつか
もう、セルフインタビューしろよw >>802
「僕を叩いた事を黒歴史にしてさしあげる」だなんて、
この一文だけでももう、これぞ中２病！という
凄まじく恥ずかしい…まさに黒歴史そのものな内容なんだけど
それを自らご丁寧にリンクするって事は一年経ってもまだ
西野さんの精神は中２のままだから平気なんだろうなぁ。
振り返ってみたら結局なんも起こせなかったという状況で
一年前の「反撃ですよ。黒歴史にしてさしあげます（ﾆｯｺﾘ」
こんなの自分で読み返すだけでも致死量の恥ずかしさだし
それを改めて紹介するなんて本当なら罰ゲームものだけどね。 アンカーちょいミス
>>802 → >>793
> 今読み返すと、気合い十分といった感じ。
> 少し恥ずかしいが、挑む時はそれぐらいが丁度いい。
でも「明日にはお前ら全員オレにぶっ殺されてるから。ﾌｯ…」という
凄まじくイキりまくった内容を「気合い十分」とだいぶボカして表現するのは
やっぱり西野さんも恥ずかしいという気持ちが少しは働いてるからか。
だったら自分で掘り起こさなくてもいいわけで、それをするのは
そこまで恥ずかしくはないという事なんだろうけど。
それにしても「挑む前はこれぐらいイキった方がよいのだ」
という考え方はよくない。イキったからってどうにもならない。
もっとも、「挑戦前はイキった方がよい」という事も
西野さんは本気でそう思ってるわけじゃないから野暮な指摘か。
「俺は挑戦前にめっちゃイキったが結果は当時の宣言ほどではなかった」
という事実がまずあって、それを今振り返って肯定する為に
「挑戦前はこれぐらい気合い十分な方が丁度いい」
という結論…つーか言い訳を後付けで出してるだけだから。 革命本の低評価レビューに西野さんと好感度に関しての鋭い考察が書いてあったな 昨日例の文庫本貸さないで発言の社長のことがニュースに出てたけど
「そんな出版不況の中すごい売上を伸ばしてる本屋」がサラっと紹介されてたな
あっ 当然西野さんのことは1ミリも報じられてなかったよ！ >>807
本当は万人に好かれたいのに、どうして好感度が低いのか、嫌われるのかわからないからアンチを利用していることにしている
って鋭いなw 本当に好感度が高ければアンチを利用する必要もないもんなあ
少数のアンチに頼らずとも多数のファンの応援だけで事足りるから >>802
「僕は皆様に１秒も使ってないのに僕を叩いてきた方々」のことを何年も忘れてないあたり、
しかも「僕を叩いてきた方々」にやり返そうとしてるあたり、
「僕は1秒も時間を使ってない、僕を叩いてきた方々」にめちゃくちゃ時間使ってるじゃないですかーやだー
そういうのを、粘着質っていうんだよー 星5 圧倒された！読むべし！
いやいや、驚かされた。言葉のセンス！本質を見抜く感度！
これからの時代を読み取るバイブルかも！
AIの進化を逆手に取るためには必読！
草 星５で笑えるのは低評価に頓珍漢な屁理屈で反論してる奴ｗ
非論理的な西野さんの信者ならではの無能さをひけらかしている こいつは否定的な意見に対して何でも｢怒られた｣で一括りにするよな。バカ何だろうか？ AIに取られるほどの仕事もしてない奴が絶賛してそう AIはクラファンしないから西野さんの乞食は邪魔されないから大丈夫でしょ こういうのがわかりやすくて草ｱｯ！
★★★★☆ 信者ではありませんが､感想を
├2017/10/25
└Amazon.co.jpで購入済み
ｸﾗｳﾄﾞﾌｧﾝﾃﾞｨﾝｸﾞで1億集めた男として
読ませていただきました｡
西野さんは､戦略の組める勇者だなと｡
売るためには戦略が必要､その点には大きく同意します｡
批判として､すでに言われている､二番煎じだ､というものがあります｡
ですが､本の内容としては､一つの成功例を元にして構成されているので､非常にわかりやすい内容になっています｡
今の西野さんだから出来たこと､
そのために築いた地位のこと､が記されています｡
いきなり真似をしたりは出来ないですね 笑
考え方は非常に合理的です｡
西野さんは立派な芸人さんです｡
西野さんだから出来る､出来た｡
くれぐれもその点､お気をつけください｡ >>801
石原慎太郎の『天才』とか、『フランス人は10着しか服を持たない』とか
最近のベストセラーだけでもいくつもあるよ
具体名だしてやったんだからちゃんと調べてこいよな https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/posts/758325151038516
作り手として、1990年代を経験した人達の幸福と不幸の話。
恩恵を受けた分の代償を支払う時期には来ていると思う。
https://lineblog.me/nishino/archives/9304757.html
90年代病
2017/10/25 10:48
新潮社さんから、事務所宛に質問をいただいた。
僕が全国の図書館(5500館)に新刊『革命のファンファーレ ~現代のお金と広告~』を受けて、納得のいかない部分があったらしく、
「弊社の雑誌インタビューに答えて欲しい」というオファー付きだった。
雑誌掲載となると、新潮社さんの都合でいかようにでも僕の言葉を編集できてしまうので、
「お答えするのは構いませんが、やるならば、お互いの言葉を全文掲載できる僕のブログでお答えします」と、
事務所を通して、お返しした。
ただ、新潮社さんからの質問を全文公開すると、新潮社さんにとって本当に1ミリも得がないと思うので、
個人的には伏せさせていただこうと思っている。
もちろん、先方のご希望があれば、いただいた質問を一文字残らず全文公開して、一つずつ丁寧にお返しするが、
あまりオススメはしない。
「本が売れないのは図書館のせい」という声がある。
たしかに、書籍全体の売り上げは1996年をピークに、そこから以降、右肩下がりだ。
一方、公共図書館の貸し出し冊数は1997年以降も増え続けている。
ここだけ切り取って見ると、「本を貸し出すから、売れなくなった」という言い分も、まぁ分からなくもないが、
ところが1996年以前の数字を見てみると、公共図書館の貸し出し冊数が増えるのと同時に、書籍全体の売り上げも伸びている。
このことから、「図書館が貸し出したせいで」とは言い切れない。
ちなみに、音楽CDの売り上げは1998年をピークに、以降、右肩下がり。
これを受けて、音楽業界は2002年あたりに、コピーコントールCD…つまり、「CDは買わないとダメでーす」という施策を打ったが、
売り上げ向上には繋がっていない。
若者からすると、「コピーできねぇCDなんて、誰が買うんだよ。常にCDを持ち歩かなきゃいけねぇのかよ！」であった。
『本が売れないのは、図書館のせい』
『CDが売れないのは、CDをコピーする人のせい』
時々こういった「移り行く時代と共存するのではなく、移り行く時代を力で抑制する」という悪手が見られる。
普通に考えると、「そりゃ、おめぇ、『携帯電話』や『インターネット』、その他もろもろの「これまで無かったモノ」が出てきたのだから、
単純に、可処分時間＆可処分所得の奪い合いに負けただけの話でしょ」となるが、その結論に至らない人がいる。
作り手として『1990年代』を経験した人達だ。
中には、秋元康さんのように、2000年代、2010年代…と、時代に合わせて、広告戦略をアップデートされている人もいるが、
一部、「俺たちは間違っていない。これで結果を出してきたのだから。今、上手くいっていないのは、誰かのせいだ」と、
1990年代で広告戦略が止まっている人がいる。
1990年代は、それほど圧倒的な結果が出たのだ。 （>>820続き）
僕かデビューしたのは2000年で、作り手として「飛ぶようにモノが売れた時代」というものを一度も経験していない。
テレビの視聴率も右肩下がりが始まっていて、「昔は良かった」と皆が言っていた。
インターネットを目の敵にしているテレビマンもいた。
基本的に僕ら世代は(下の世代は更に)、「作品は買われないのが前提で、それをいかに売るか？」という話から始まる。
本屋さんに本を置いておくだけで、CDショップにCDを置いておくだけで、ある程度売れた1990年代を見ると、
「よく、そんな売り方で売れたね」と腰を抜かす。
「今が普通で、手放しでモノが売れた1990年代が異常だ」というのが僕ら以降の世代の認識だ。
それゆえ、「出版不況」だとも思っていないし、「CD不況」だとも思っていない。
出版業界に対する本音を話すと、書籍の売り上げを書籍だけで出そうとしているところが、もう、クソ味噌に古臭いと思っている。
もはや書籍なんて『無料』でも良くて、書籍をパブ(広告の場)にして、その書籍から始まるイベント収益や、
グッズ収益や、広告収益や、ファンクラブ収益で、マネタイズすればいい。
テレビがそうであるように。
こんなことを、1990年代を経験した人に話すと、「書籍を無料？ は？ 何言ってんの？ 業界を壊す気？」と、
ほぼ10割の人から非難を浴びる。
1990年代の病は確実に存在する。
作り手として、1990年代の恩恵を受けた人間は、その「異常」ともいえる成功体験からの脱却を図らねばならない。
この病気を治すのは大変な苦労だ。
まずもって、病気の自覚がない。
そこから治療を始めなければならない。
「老害」と斬り捨てるのは簡単だ。
ただ、同業者を斬り捨てたところで、気持ちの整理がつくだけで、マーケットが縮小して、最終的に自分が損をする。
「手放しでモノが売れた」と書いたが、そんなわけはなく(少しポジショントークをしてしまいました。すみません)、当時は当時で、
彼らは身を粉にして働いた。一生懸命働いた。
そして、そこで基盤を築いてくださったおかげで、僕ら世代は今の活動を始めることができたわけだ。
ゆえに、僕らには、理解していただくまで、何度も何度も説明する義務があると思う。
「傲慢」と言われるかな？
まあ、言われても構わない。
目的は同じなのだから、話して分かってもらえるのであれば、何度でも話したいな。 >>821
グダグダ言い訳してねーで、年上はバカ、年下の方が優れてるって言い返せよ。金の奴隷、黙れ！って。
てことをファンファーレで書いたんだろ？
どれだけ言い訳しても、発売される全部の本を図書館には贈れないんだから、先にやったもん勝ちの西野のやり方が、出版界のためになるはずもないのは明白。
頼むから出発をその汚い口で語らないでくれ。 >>814
こういうやつとかな
★★★★★ 賞賛・批判レビューに対する共感の高さが示すもの
2017年10月21日
【感想】
読んで損はない内容に仕上がっている。ぜひお勧めする。どんな感想を持とうが一度読むべき本。
【賞賛・批判レビューに対する共感について】
「賞賛するレビューはほとんど共感を得られていない。批判するレビューは多くの共感を得ている。」
確認すると確かにその通りだ。
じゃあ何故そのような現象が起きているのか？
批判する人間は表立って自分の意見を表明しない。
だから役に立ったボタンを押すことで人の陰に隠れてしか批判することができない。
賞賛する人間は他の誰かの言葉ではなく自分の言葉でこの本の素晴らしさを伝えたいと考えるからレビューを書く。
他人のレビューに役に立ったボタンを押すよりも自分ならもっとこの本の素晴らしさを伝えられると思うからレビューを書くのだ。
決して批判するレビューが賞賛するレビューより共感を得ているわけではない。
批判するレビューを自分の言葉で綴ることについては素晴らしいと思うし「読む価値もなかった」というレビューがあっても
それに気づけたのは実際読んだからであってその人にとっては今後のプラスになるからそれはむしろ良かったと感じる。
問題なのは他人の批判レビューの陰に隠れて便乗している連中だ。
自分の言葉で発信できる人たちとそうでない人たち
どちらがこれからの時代を上手く生き抜いていけるのか、この時点ですでに勝負はついている。 >>821
新潮社粘着されちゃうか？
吉本が止めそうだけど >>820
新潮社のインタビュー（西野への反対意見）に答える前に条件あり。
1）インタビューを新潮社の雑誌に掲載するのはNG。
2）僕のブログでならOK。
3）ただし、その際は新潮社の質問文はカットするつもりだ。
西野さんは（1）の理由を「新潮社が僕の発言を改竄するおそれ有り」。
いやいや、そんな事はしないと新潮社に約束させて
いつも通り西野さんがしつこくチェックすればいいだけだろ。
「お前らどうせ改竄するだろ」って理由でインタビューを
申し込んできた出版社の雑誌掲載を断るようなら
もうインタビューを受けるのなんてムリじゃん。
そして（3）の新潮社の質問は載せない理由について
「質問を全文公開すると、新潮社さんにとって本当に1ミリも
得がないと思うので（＝あんたらの馬鹿がバレるだけよ？）。
質問も載せろって言うなら載せるけど、あまりオススメはしない」
ここから汲み取れること。
西野さんは新潮社からの反論を論破する自信がない。
だからまず「答えてもいいけど雑誌には載せないで」という
ありえない要求によって話が流れたらいいなぁと思っている。
次に、新潮社が「西野ブログでしか公開されない形でも構わない」と
条件を飲んできた場合、いよいよ西野さんピンチ。
だから向こうの質問をカットして、ただひたすら自分が
華麗に論破しまくってるように見せようと画策。
でもって、そのカッコ悪さを「いや、僕はべつにあんたらの質問も
載せたって全然いいんだけど、あんたらが恥かくだけだよ？
絶対やめた方がいいと思うけどねぇ」と内心冷や汗かきながら誤魔化す。 1ページあたりの文字が少ないと言われるとさまぁ～ずの悲しいダジャレを思い出す(薄いのかは知らんが) ＞新潮社さんからの質問を全文公開すると、新潮社さんにとって本当に1ミリも得がないと思うので
＞先方のご希望があれば、いただいた質問を一文字残らず全文公開して、一つずつ丁寧にお返しするが、あまりオススメはしない
すごいな、新潮社側の質問を載せないっていうのをやると、西野さんも
「西野さんの都合でいかようにでも新潮社さんの言葉を編集できてしまうので」
の状態になるってことに気付いてないのかな
で、一ミリも得しないっていうのは、いつぞやの読書感想文のインタビューみたいに
「推薦図書って検索すると、癒着って出てくるけど？子供達はもう知ってるよ」
「ぐぬぬ…」
な状況に追い込めると思ってんでしょ西野さん
ウケるー 推薦図書って検索すると～の件、見当違い指摘ナルシストだよね。 質問文カットしたら成立しないじゃん。
この不自然な対応、確かにビビってるな。 https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/posts/758347707702927
いや、このブログ、まさに。
よく「炎上商法」みたいなことを言われるけれど、奇策でも何でもなく、僕は当たり前のことを淡々とやっているだけです。
http://blog.ict-in-education.jp/entry/2017/10/25/120000
教材に使えるかも？： 西野亮廣『革命のファンファーレ 現代のお金と広告』
（※抜粋）
「お金を稼ぐな。信用を稼げ。」というのがどういうことなのか、というのは、この本の中で何度も言われていること。
そして、これは“働き方や夢の実現の仕方が、インターネットやSNSの発展で変わってきている”という話なのです。
西野さんのことを「変わったことをやっている」と見ている人は、この働き方や夢の実現の仕方が変わる前の価値観から見ています。
でも、西野さんは、働き方や夢の実現の仕方が変わった後の価値観に基づいて、計算を積み上げて動いているから、
別に「やるべきことをやっているだけ」ということになる。
さて、先生方にこの本を先生方に薦めたい理由はここにあります。先生方が学校で教えている子どもたちは、
インターネットやSNSの発展で変わった後（おそらく、今よりずっと変わった後）で、働き始めたり、
夢を実現するために行動することになります。だから、先生たちも、この変化を知っておいて、
そのうえで子どもたちにどういう考え方を伝えておくべきかを考えなければならないと思います。
（※以上） 他人の発言を何度も改ざんしてきたお前が言うか？www https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/posts/758405777697120
キングコングというコンビを組んで、まもなく1日20時間ぐらい働くようになって、まもなく梶原が失踪した。
当時は梶原が狂ったもんだとばかり思っていたが、今、梶原や当時のマネージャーと当時を振りかえると、
「あの状況で失踪しない西野が狂っている」という話になる。
漫才のネタを作る時間がなかったので、漫才をしている途中に頭の中で他のネタを作ったり、
番組収録中に(VTRを見ているフリをして)作った。
皆、好きなことなら、何十時間でもブッ通しでやれるものだと思っていたら、どうやらそうではなかったのだ。
あれ以降、仕事は分散させるようにしている。
一人の人と四六時中一緒にいたら、相手がパンクすることを覚えた。
今日はマネージャーに休んでいただいて、一人で仕事場へ。
https://lineblog.me/nishino/archives/9304787.html
時間を奪うという罪
2017/10/25 16:02
基本的に僕は仕事相手の「検討します」という返事を認めていなくて、検討されるぐらいなら、パートナーにはならない。
「やる」か「やらない」かを、この場で決めてもらう。
それによって失ってしまう仕事もたくさんあるが、検討待ちをしている時間の方が遥かに勿体ない。
同様に、マネージャーの「確認します」という返事も認めていない。
「確認して、○○時までに折り返します」という"タイムリミット"を提示していただければ、話を聞く。
一年目の頃から、この調子なので、「偉そうだ」と言われるが、時間を切り売りすることで仕事をしているのだから、
手前の都合で相手の時間をどれぐらい奪うことになるのかを事前にお伝えするのは、大人として当たり前のことだ。
以前、仮スケジュールについて書いたが、この世界に入って、まず驚いたのは、他人の時間を奪っていることに無自覚な人間か多いこと多いこと。
「検討します」なんて、まさに。
こういった返事は吉本のマネージメントでも当たり前のようにあって、そのスピード感で世界で勝てるわけがないので、僕は全て切り捨てている。
吉本から「ウチはこういう方針だから、それが嫌なら他所へ行って」と言われれば、他所へ行く。
そんな調子だから、キングコング西野のマネージャーは大変だ。
ブログでは最近「革命のファンファーレ！革命のファンファーレ！」ばかり書いているが、実は数十個の仕事を同時進行でやっていて、
そのどれもが未知の案件ばかりなので、先輩マネージャーに相談したくても、先輩マネージャーも対応策を知らないのだ。
過去に、ディズニーを倒そうとした吉本芸人もいなければ、通貨を作ろうとした吉本芸人もいなかったのだ。
てなわけで、マネージャーは大変。
さっき、マネージャーに電話をしたところ、さすがに限界がきていたっぽかったので、「今日は休んで」とお伝えして、
これから一人で三重県に向かうこととなった。
(※今夜は『津』でトークショー)
今、切符を買ってみたけど、これで合っているのだろうか？
https://i.imgur.com/jaO9ms5.jpg（画像：「大阪難波→津」行きの切符。16：30発）
会場の詳しい場所は知らないが、とりあえず『津』で開催されることは確かなので、津駅に行けば、なんとかなるだろう。
問題は、この時間の電車に乗って、開演時間に間に合うかどうかだ。
散々っぱら「他人の時間を奪うことに無自覚なヤツが多い！」と言っておきながら、盛大に遅刻しそうな気配が漂っている。
「ごめんなさい」とだけ言っておこう。
http://nishinomie.peatix.com
【10/25開催!!】西野 亮廣 講演会（三重県津市）これからの時代の働き方、生き方
*イベント概要*
【開催日時】 2017年10月25日（水）18:50～20:30 （18:00開場予定）
【会場】 三重県総合文化センター 小ホール
【定員】約300名 新潮社にマジでケンカ売って百戦錬磨の記者に鼻をへし折られて欲しいわ
今はビビり過ぎて腰が引けてるよ
一般人とやるようにケンカ腰でやりなよチキン西野さん 新潮社が西野フルボッコにして、西野が恨み粘着、幻冬社の偉い人()から怒られて西野ぼっちの流れこないかなー。
最初から新潮社がスルーしちゃうか >>789のFacebookは唐突な感じだが、新潮社にあやをつける為の前フリか？w 西野さんが回答から質問内容をぼんやりと改竄することがいくらでも可能
後から新潮社が「質問内容と答えが噛み合ってなくね？」とツッコんでも
西野さんは「契約の条件に反してますー新潮社は質問内容を後から改竄しようとするクソ！」って言える
マスメディアに対して自分が圧倒的優位に立てる場所が欲しいのはわかるけど訳わからなさ過ぎ >>832
人には厳しく自分に甘い
その当たり前の指摘すら先に謝ってごまかそうとする卑劣さ
ヘドが出る > 以前、仮スケジュールについて書いたが、この世界に入って、まず驚いたのは、他人の時間を奪っていることに無自覚な人間か多いこと多いこと。
> 「検討します」なんて、まさに。
他人の時間を奪っているのはお前だろ
と、言いたいところだが、同じことを何回言うんじゃ、ボケ 吉本のマネージャーは複数のタレントを抱えていて激務らしいが、西野は専属みたいに使うから、
マネージャーが精神を病むんだな
専属が欲しければ、さんまやダウンタウン並みに稼ぐか、自分で雇え
それか、独立しろ
この、過保護野郎 ちなみに俺のパソコンで「推薦図書」で検索すると、癒着なんて関連ワードでてこないんだがｗ
出て来る理由は西野さんが悪意を持って「推薦図書 癒着」で検索してるからだよ。
その履歴をパソコンが覚えてるだけｗ
エロ動画ばっかり見てると関連広告がエロ関係ばかりになって怒ってる馬鹿と一緒ｗ
西野さんはパソコンマスターきどりだけど、基本的な事がまったくわかってないんだよな… 自分の周りは精神おかしくなってる奴ばかり
↓
そんな環境にいてなおかつ正常を保ってる俺すごい。
ホント、サイコパスの見本ｗ
自分が原因とはこれっぽっちも思わないんだな。
ワタミの社長みたいｗ
梶原だって、たた忙しいだけじゃ精神なんて病まない。
一番近くに居た西野が原因の可能性大だろ。
マネージャーも失踪してる件を鑑みると。 >>832
このオチで笑えるの信者だけなのに早く気付けよ、西野。
人の時間を奪うなというやつが遅刻の常習犯。世間では白い目で見られてるぞ。
あと、破天荒ではないこともバレてるから、会場がわからないけど、津駅に行くとか、どーでもいいから。 推薦図書、結構良質な本を教えてくれて便利だったけどな
エンデの「モモ」も推薦図書で知ったし
ｽﾃﾏ的なことだったらもっと「売り込みたい」本を前面に出してくるんじゃないの？
革命のなんたらみたいな、瞬間的に話題になってすぐ消えていくようなやつ
推薦図書は今更必死で売り込みかけなくてもいいような
スタンダードで古典的な良書がほとんどだよ
まあ、大人になって初めて「モモ」を知った人にはわかんないだろうけどな 「モモ」に関してはさすがのポンコツアンテナの西野さんでも当時は知ってたんじゃないかな？
ただ「本屋でのインスピレーションのみで良書を見つけ出すセンスあるボク」を演出したかっただけじゃないかな？と睨んでいるｗ
そして「へ～これ世界的に有名な本なんだ～ へ～知らなかったな～ ホント知らなかった～」とｗ
ただ絵本作家としての無知さを突っ込まれて失敗に終わる自己プロデュースｗ >>840
よく名前出してた鮎川って人は疲れ果てて担当外れたのかもなｗｗｗ >>848
前のマネージャーはぶっ壊れて辞めたのに鮎川って人は珍しくビシバシ意見言ってくるし西野さんも恐いよ～(>_<)みたいなブログ書いてたからどうやって操縦してんのかと思いきや過労死寸前なのかよ 西野さんからの売り込みを検討せずに受け入れる下っ端がいたらその人が周りの時間を奪うよ
僕検討するって言っちゃいました…って人が居たとしても周りはむしろ慰めそうだ
インタビュー記事はそのままじゃないと嫌！とか我が儘態度広まったら良いのに。聞くだけ時間と金の無駄だ ＞新潮社さんからの質問を全文公開すると、新潮社さんにとって本当に1ミリも得がないと思うので、
＞個人的には伏せさせていただこうと思っている。
ごめん、意味が分からないんだが……
「質問を公開すると新潮社にとって得がない」ってどういう状況？
「ボクにとって」だったら話は分かるけどさ
ま、おおかた>>825の考察どおりなんだろうけどね
さすがに苦しいよなぁ >>848
前は鮎川女史、鮎川女史と言っていたのにしばらく名前が出てなかった気がするから壊れたのかもね
新人だったはずだし >>819
ありがとね
ブラウザの試し読みで見た限りだと、その二冊とも普通に
文字ギッシリだったけど紙の本だとスッカスカなのかな？
ちなみに革命のファンファーレはブラウザで読んでもスッカスカでした
あと『フランス人～』はともかく『天才』はさほどキャッチーなタイトルでもないような 鮎川女史は西野さん外れて、後任も女性マネだったような
名前はたぶん意識的に出さないようにしてる 袖山さんと良い、女だと甘やかしてくれるのかもな
男だと真っ向から行って年下だと壊れるのかも 西野さんって自分以外を人間だと思ってなさそう
他人の精神壊してもなんも感じない人格破綻者怖い
周りは大変だな >>853
別にどっちがスカスカって話はしてなくて
①何となく目をひくタイトル
②薄くてすぐ読める
こういう本が結構売れてたりするんだけど
そういう本って大抵内容は知ってるような話ばかりで特別な事は何も書いてない
そんななんちゃって本ばっかり書いてる山師が出版不況がどうとかうるせえよって話ね
何を調べるのかと思ったら文字数だけに着目して比べる事だとは思わなかったわ
そんなに腑に落ちない事かね あんなに薄々な大文字ハードカバーって売れてんの!?買う人の気持ちわからんわ！
自分がハードカバー買ってあれなら金返せだ >>854
鮎川女史って今年の4月からだよね
1年持たなかったか >>857
君は発端のレスからちゃんと辿ってきなさい
君は勝手に改竄してるけど、>>788が挙げた売れる本の条件は
1)ページあたりの文字数が少なく薄いこと
2)キャッチーなタイトルであること
なので当然文字の詰まり具合を無視するのはバカ
そして「文字数だけに着目」してる訳でなくタイトルにも触れている
西野さんは売れてるやり方の二番煎じだってツッコミもいいんだけど
前提の売れてる本の条件に違和感があるってだけだよ >推薦図書は今更必死で売り込みかけなくてもいいような
スタンダードで古典的な良書がほとんどだよ
え？どこにスタンダードで古典的な良書があるんですか？
どれも新しい作品ですが？
>>845
第63回青少年読書感想文全国コンクール
小学校低学年
ばあばは、だいじょうぶ （童心社）
著者：楠 章子・作 いしい つとむ・絵
なにがあってもずっといっしょ （金の星社）
著者：くさの たき・作 つじむら あゆこ・絵
アランの歯はでっかいぞこわーいぞ （ＢＬ出版）
著者：ジャーヴィス・作 青山 南・訳
本体価格：1,500円
著者：キム・ファン・文 イ・スンウォン・絵
小学校中学年
くろねこのどん （理論社）
著者：岡野 かおる子・作 上路 ナオ子・絵
空にむかってともだち宣言 （国土社）
著者：茂木 ちあき・作 ゆーちみえこ・絵
耳の聞こえないメジャーリーガー ウィリアム・ホイ （光村教育図書）
著者：ナンシー・チャーニン・文 ジェズ・ツヤ・絵 斉藤 洋・訳
干したから... （フレーベル館）
著者：森枝 卓士 ・写真・文
小学校高学年
チキン！ （文研出版）
著者：いとう みく・作 こがしわ かおり・絵
ぼくたちのリアル （講談社）
著者：戸森 しるこ・著 佐藤 真紀子・絵
霧のなかの白い犬 （あかね書房）
著者：アン・ブース・著 杉田 七重・訳 橋 賢亀・絵
本体価格：1,400円
ISBN978-4-251-06572-8
転んでも、大丈夫：ぼくが義足を作る理由 （ポプラ社）
著者：臼井 二美男・著
本体価格：1,200円
ISBN978-4-591-15072-6
中学校
円周率の謎を追う： 江戸の天才数学者・関孝和の挑戦 （くもん出版）
著者：鳴海 風・作 伊野 孝行・画
ホイッパーウィル川の伝説 （あすなろ書房）
著者：キャシー・アッペルト / アリスン・マギー・著 吉井 知代子・訳
月はぼくらの宇宙港 （新日本出版社）
著者：佐伯 和人・作
高等学校
フラダン （小峰書店）
著者：古内 一絵・作
ストロベリーライフ （毎日新聞出版）
著者：荻原 浩・著
犬が来る病院 : 命に向き合う子どもたちが教えてくれたこと （ＫＡＤＯＫＡＷＡ）
著者：大塚 敦子・著 西野さんの気持ちわかるわぁ
中学生時代に習い事の年寄りの先生と上手くいかずに学校の作文で年寄りにレッテル貼りしてディスって
今思うと自分が恥ずかしいわ 【悲報】キングコング西野、ブログランキングでホームレス小谷の嫁に負ける
総合ランキング - LINE BLOG - 芸能人・有名人ブログ
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１．もんちゃん
２．Mizuki
３．キングコング 西野 【マネージャー失踪／須藤マネージャー編】
●2012/06/12
昨日の舞台はDVDにする方向で全ての話が進んでおりましたが、
本番当日に「撮影スタッフに連絡するのを忘れておりました」
と現場を凍りつかせた現場マネージャー須藤様の強烈な一言で頓挫。
さすが吉本。演者&スタッフ総ブチギレのキョーレツな空気でしたよ(^^)
●2012/08/13
前回の東京公演をDVDにする予定だったのですが
天才・須藤マネージャーが発注するのを忘れており
撮影はなくなりました。
●2012/08/18
現場マネージャー須藤君が仕事を放棄してブッ飛んでしまったのを受け、
「飛ぶのは結局ココ(ハート)の問題やから」と梶原。
●2012/09/12
ゆっくりしたいところだが、全ての仕事を投げ出して飛んでいった
前・マネージャー須藤くんが受けていた仕事が一件見つかり、
アタスと現・マネージャー陣は大慌て。
●2012/09/17
ツアーの準備真っ最中にマネージャーが職務を放り投げて飛んでいくという
大波乱の今年の「KING KONG LIVE 」だが、始まってみるとなんのその。
●2012/09/20
特に今回のツアーは、準備にあたっていたマネージャーが仕事を投げ捨てて
飛んで行く（往年の梶原状態）というトンデモ事件が起こり、
かなり足場が悪い中でのスタートでしたが、それもどうにかこうにか。
吊り橋を渡るような感覚です。 【マネージャー失踪／平井マネージャー編】(1/2)
●2015/06/12
マネージャーの制作費の計算ミスが数件発覚し、
「あのね、この場合のお金の数え方はね…」という算数の授業で丸々一晩潰れた。
半年に一度のペースでマネージャーがコロコロ代わる吉本興業は、
その管理の甘さ（仕事内容を把握できていない）からタレントの自由度も大きくて、
いろいろ仕掛けられて楽しいんだけど、同時にお金の管理まで甘い。
●2015/06/15
元マネージャーによるライブ制作費のモーレツな横領が昨夜発覚し、
こればっかりはテレビでもラジオでもSNSでも話せないので、
今年の独演会で話させてもらう。
●2015/06/28
【今年の独演会で決めていること】横領事件の話をする
●2015/07/02放送『Skyrocket Company』(TOKYO FM/生放送)
マンボウやしろ（吉本所属芸人で西野の先輩）：
長いことマネージャーが、チームが一緒なんですよね。
だからホントにそのマネージメントのチームからの愚痴が
僕に毎年毎年流れてくるっていう。
現場に来てる平井さんはね、10日ぐらい前か、
「ちょっと精神的に病んでます」とは言ってました。
西野さんの現場ついてからちょっと精神的に病んでるという。
西野：ウソだ(笑) ウソだって！
やしろ：その前に会ったときはすごい元気だった。
なんか急に元気なくなってるから「どうした？」つったら
「やっぱわかります？ いや、ちょっと西野さんが…」
西野：ちゃいちゃうちゃう違う、俺ね説教したんだ、こないだ平井ちゃんに。
説教したんですよ、アイツとんっでもない女でぇ！
あのね、こないだね、チバテレビかなんか出させていただいたんですよ。
1時間、僕の特集みたいなことで、僕のなんてか、こう、
女関係とかも全部根ほり葉ほり言われて、
僕「ちょっとちょっとやめてくださいよ」みたいなことがあって、
その収録終わりで、平井ちゃん1年目のマネージャーですよ？
アレが番組のプロデューサーのとこまで行って
「ちょっと西野のあっこちょっとカットしてもらっていいですか」みたいな…
やしろ：あ、自分の判断で。でも珍しくない？ 1年目のマネージャーさんが…
西野：平井ちゃんが「カットしてください」って言ったんですって、もう全部。
プロデューサーに。それ怒ったんです、僕。
「そこはお前ちゃんとスタッフさんを信用しろ」って言って。
それを怒ったんですよ。多分その後だったんですよ。 >>866【マネージャー失踪／平井マネージャー編】(2/2)
●2015/07/07
大ピンチである。今年の独演会のニューヨーク公演の前には、
現場マネージャーが全ての仕事を放り投げて飛んだ。ウツ病だ。
とにかく次から次へと仕掛けて、猛スピードで内容を咀嚼し、対応して、
前に進まなきゃいけない僕のマネージメントは、そもそも掛け持てるわけがなくて、
さすがの吉本興業もニューヨーク公演直後から僕専属の現場マネージャーをつけてくれた。
そのマネージャーが、全ての情報とお金と作品を持ったまま、飛んじゃったのだ。
●2015/07/08 01:38-02:02（西野のツイキャスのコメント欄）
kiki777823：家にいるなら こちらから行けば 話せるのかな？
kiki777823：お家に誰かスタッフさん 出向かれたの？
redpig4869：家にいるんやったらデータだけくれって言いにいったら
kiki777823：明日 こもってるマネージャーに会いにいくの？
yumie1126：データのバックアップがなくなっちゃったんですね…
jun_cerezo：データそのものを渡しちゃったんですか？メールなら履歴とか...
redpig4869：マネージャーの家いってデータだけ貰いにいきーや
soraniohisama：Facebook読んで、てっきり失踪かと思ってました
kiki777823：女性？！
kissesykn：常人じゃさばききれない量のお仕事を西野さんがされてるってことですね（ ; ; ）
kiki777823：家にはいるなら飛んだってよりボイコット？
nyonpa13：お家にいてよかったね！
●2015/07/08（活動報告：WESYM）
マネージャー失踪なう
ナントこのタイミングで、マネージャーが全ての情報とスケジュールと
制作費と作品を抱えたまま（放り投げて？）、ブッ飛んだ。
8月末まで、休みなくビッチリ組まれていたスケジュール表を持ったまま
ブッ飛んじゃったので、チーフマネージャーや近いスタッフと一件ずつ
スケジュールをかき集める。僕はイレギュラーな仕事と打ち合わせが
本当に多くて、その作業が特に大変で、修羅場と化している。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
