1.PC版有志翻訳を利用し有志翻訳のままPS4版発売
2.PC版有志翻訳を利用しブラッシュアップして、有志翻訳の利用を伏せてPS4版を発売、PC版に反映無し
3..PC版有志翻訳を利用しブラッシュアップして、有志翻訳の利用を伏せてPS4版を発売、PC版にも反映
4.PC版有志翻訳を利用しブラッシュアップして、有志翻訳の利用を公表するもPC版には反映なし
5.PC版有志翻訳を利用しブラッシュアップして、有志翻訳の利用を公表しPC版にも反映

5つのケースが考えられるけど、当初の計画はどれだったんだろうね
俺は3だったんじゃないかと思ってるんだけど
(1だと騒動になるのは誰でもわかるし、2や4では管理者が成功だってしゃしゃりでてくる意味ない
5では発表を遅らせる意味がなく、3がうまく決まれば一番スパチュンの株が上がるよね)

一連の行動がイメージよくして、PS4版のサイバーパンクの売り上げアップを狙ってたと思うから、
翻訳の出来は結構いいんじゃないかなと思ってるよ