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【東京】91歳のサンタ 今年も 南千住の萩原さん、地元幼稚園イベントへ[12/17]
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0001坊主 ★
垢版 |
2017/12/21(木) 23:42:20.96ID:CAP_USER
自身がサンタになった写真が貼られた寄せ書きの前で、ほほ笑む萩原賢蔵さん=荒川区で
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/list/201712/images/PK2017121702100040_size0.jpg

 荒川区南千住の萩原賢蔵さん(91)は、90歳を超えた今も、地元の幼稚園の行事でプレゼントを配る「サンタクロース」だ。貧しかった小さいころのクリスマスに、初めてプレゼントをもらった思い出が、その原動力。子どもたちの笑顔のため、今年も真っ赤な衣装を身にまとう。 (中村真暁)

 萩原さんは関東大震災から三年後の一九二六(大正十五)年、近くを隅田川が流れる区内の汐入地区に生まれた。貧しい時代で、小学校から帰宅すると働く児童も多く、自身も履物の鼻緒を作る家族の仕事を手伝った。

 隅田川を使って貨物を運んでいて、船上で暮らす家庭もあった。そうした家の子どものための福祉施設「隅田川水上隣保館」に、同級生も通っていたという。

 施設はクリスマスには近所の子どもに開放され、袋に入れたお菓子やおもちゃを渡していた。萩原さんも七歳ぐらいのころ、友達と施設を訪れ、両手で抱えるほどの大きな袋をもらった。「普段からプレゼントをもらうなんてことはなかった。貧しいこともあって、それはそれはみな、うれしかった」

 萩原さんは、区立南千住第二幼稚園(南千住八)の依頼を受け、七年ほど続けてサンタになってきた。一人一人に園が用意したプレゼントを手渡し、「どうやってここまで来たの?」「何を食べているの?」などの質問に答える。帰るときは子どもたちがわっと押し寄せ、握手をしようと手を出すという。だから、なるべくゆっくりと歩いて大勢と触れ合ってきた。

 今年は十九日にサンタになる予定。これまでに届いたお礼の寄せ書きを見つめ、「隣保館でプレゼントをもらったときのように、子どもたちにうれしいと思ってもらえれば」と、優しくほほ笑む。

東京新聞 2017年12月17日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/list/201712/CK2017121702000115.html
0003やまとななしこ
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2017/12/22(金) 00:03:01.46ID:YDO9Mwgm
数年後
「萩原さんこの春に死んだはずなのに
サンタになってやってきたじゃないか。
あっ子どもの頭をひきちぎったぞ」
0004やまとななしこ
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2017/12/22(金) 03:01:16.57ID:2vyKcs2g
>>3
頭おかしい
0005やまとななしこ
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2017/12/22(金) 05:25:36.78ID:AuFngwtf
ロリ親父だろw


頭は後頭部から来てるし 。
0006やまとななしこ
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2017/12/22(金) 11:40:06.69ID:+DAHBxuT
萩原組組長か
雪歩の誕生日まで我慢してろよ
0007やまとななしこ
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2017/12/22(金) 15:09:45.75ID:6x8j+Ild
イベントの終わりにサンタが空にスーッと・・・・・
0008やまとななしこ
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2017/12/22(金) 15:56:06.18ID:c1+/nHnv
山谷のサンタさん。
0009やまとななしこ
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2017/12/22(金) 16:10:24.16ID:cDgmJV/y
何を食べてるの?
ナニを食べてるんだ
0011やまとななしこ
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2017/12/22(金) 19:40:33.70ID:GSZApR6g
サンタは存在する。しかも複数
0012やまとななしこ
垢版 |
2017/12/22(金) 20:31:04.17ID://sKJ6Hi
あんた苦労す
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