旧宮家(旧皇族)復帰問題について 2
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引き続き旧宮家(旧皇族)復帰問題について語りましょう。 紀子さま「あの職員たちからは皇嗣家への敬意が感じられません」立皇嗣の礼の後一斉解雇をご計画
眞子さまのご結婚問題や、コロナウィルスによる政府からのイベント自粛要請下での
「立皇嗣の礼」の強行の問題等で、 世間から批判を浴びている秋篠宮家。現在では、
世間からの批判のみならず、秋篠宮邸で働く職員らからも不満が噴出しているという。
雑誌「週刊新潮」は今年1月24日に、警察庁から出向していた30代の男性宮務官が依願免職となったことを報じた。
東大法学部を卒業したキャリア官僚の彼が着任してから、わずか8カ月余りでの退職だったという。
「この免職について知った際の多くの関係者らの反応は“またか”というものでした。
秋篠宮ご一家の公務の調整や報道対応、身の回りの世話まで行う宮務官ですが、本来10人の定員であるにも関わらず、
辞めていく職員が多いため人員の補充が間に合わず、5月1日より”皇嗣家”となった時には7人でした。」
このように、秋篠宮家で職員が次々に離職してく背景には、紀子さまが職員に求められる高すぎるハードルがあるという。
「職員が紀子さまの前で何か少しでも失敗することがあれば、すぐさま“それは違うでしょう”
“どうして分からないの”などと細かく、かつ厳しいご指導を頂くことになります。
また、宮内庁や、警察等の官公庁から出向してきた職員に対しても、
“うちの仕事には不適格です。他の人をください”と仰り、早々に交替させられることも珍しくありません。
現在では、早々に辞めさせられることで職員が育たなく、また、職員らの士気も大変下がっております。
すると、また紀子さまはそのような秋篠宮邸に入りたての未熟な職員や、激務により疲労困憊し
士気の低下している者の様子を見ては、“あの職員は、ここの職場に不適切な人材では?”と
その資質に疑問を持たれるのです」
このような状況はまさに悪循環そのものだ。多くの職員に対し、疑問や不信感を持たれている紀子さまであるが、
実は「立皇嗣の礼」が終わり、現在の大変忙しい状況にひと段落ついた時点で
職員の大規模な一斉解雇を計画しているという。
「ある時、紀子さまは側近の職員数名の前で、有能でない職員や皇嗣家に対する敬意が
十分でない職員を一斉解雇する計画について語られました。
紀子さまが仰るには“立皇嗣の礼が終わり、忙しさにひと段落ついた時点で
使えない職員、反抗的で扱いにくい職員を一斉に解雇したい”のだそうです。
特に、職員のうちのあるグループに対しては“あの方たちからは皇嗣家への敬意が感じられません”
と仰っており、秋篠宮家で働く職員には何より“皇嗣家に対するリスペクトがあると同時に
秋篠宮家で働くことに誇りと喜びを感じていること”が重要だというのです」 まともな法治国家ならば
この歴代内閣、法制局の見解は変えられませんよ
【憲法第2条の『世襲』は男系のことである】
・昭和21年内閣法制局想定問答
・制憲議会金森徳次郎大臣
・昭和34年林修三内閣法制局長官
・昭和39年宇佐美毅宮内庁長官
・昭和58年角田礼次郎内閣法制局長官
・平成4年加藤紘一内閣官房長官
・平成18年安倍晋三官房長官
・平成29年横畠裕介内閣法制局長官<最新見解> 旧宮家は上皇陛下の「いとこ」や「はとこ」に当たる
皇室の縁戚の方々
この方達を皇室に戻して何が悪いのか?
反対しているのは一部左翼だけ >>664
皇室経費が過大になって、国民の租税負担が増えることになる。明確に反対する。 >>665
別に今と変わりませんよ
考えたらわかることでしょ 文武天皇の慶雲3年に
『今後5世の王は皇親の限りに在る。その嫡を
承ける者は相承けて王となす』
という詔がすでに出されて旧宮家が永久に王身分で
あることは保障されているのです。 【憲法第2条の『世襲』は男系のことである】
・昭和21年内閣法制局想定問答
・制憲議会金森徳次郎大臣
・昭和34年林修三内閣法制局長官
・昭和39年宇佐美毅宮内庁長官
・昭和58年角田礼次郎内閣法制局長官
・平成4年加藤紘一内閣官房長官
・平成18年安倍晋三官房長官
・平成29年横畠裕介内閣法制局長官<最新見解>
【文武天皇慶雲3年】
『今後5世の王は皇親の限りに在る。その嫡を
承ける者は相承けて王となす』
現行法でも旧来の法、慣習法においても旧宮家の
皇位継承、皇族としてのお立場は間違いないのに
現代の左翼だけが執拗に、それも不確かな「国民感情」
とやらを盾に執拗に反対しているのはまったく説得力がない 立皇嗣の強行は美智子さまのご意向か 「礼宮を思えば、延期にできるわけがない」
既に報じられている通り、立皇嗣の礼の挙行が閣議決定されている。秋篠宮殿下が皇嗣となったことを
内外に宣明する国事行為として行われる立皇嗣。だが、眞子さまの婚約延期問題に端を発し、
国民からの信頼を失いつつある秋篠宮家を祝福する声は小さい。
一部の国民はこの儀式の中止を求める署名活動も始めているという事態だ。
「現在、世界的に新型コロナウイルスへの不安が広がる中で、国内においても未だ緊張状態が続いています。このような時に、
まるで何かに急かされるようにこの儀式を強行すると決定した政府に対しても、強い反発の声が広がっています。」
また、昨日には安倍首相とIOCのバッハ会長が、東京オリンピック・パラリンピックを
1年程度延期することで合意しているなど、いよいよ世界的な自粛ムードが広がっている。
このような中にあって、“不要不急の儀式”を国事行為として行うことに対し、
国際社会から令和皇室が奇異の目を向けられてしまうことも懸念される。
一体なぜ、政府はこのような強硬路線を貫いたのだろうか? ある宮内庁関係者は、以下のように内情を語った。
「天皇陛下はこの事態を重く見て、2月頃から『延期すべきか否か』について国民の声にも耳を傾けながら検討されてきました。
勿論、立皇嗣は国事行為として内閣の決定に基づき行われるもので、陛下がこれを拒否、変更する事はできませんが、
事前に『いざとなれば延期も辞さない』との意向を安倍首相にも伝えていらしゃいました」(宮内庁関係者)
にもかかわらず、政府は半ば強引にこの閣議決定を行った。その裏には、
陛下のご意向よりも上皇陛下のご意向を重視する、いわゆる“二重権威問題”が横たわっているという。
「陛下は何度か上皇さま、秋篠宮殿下との間でも会談の場を設け、それぞれのご意向を確認する場も持たれました。
儀式の延期について秋篠宮殿下が『私には分からない』と繰り返される中、
上皇陛下は『規模も縮小しているし、問題無いのではないか』と強く主張されたのです。
この上皇さまのご意向が、皇室全体の意向として安倍政権に伝わったことで、
今回の強行へとつながった面があろうかと存じます」(宮内庁関係者)
規模を縮小しているのだから問題ないはずだ、と強く主張された上皇さまだが、
そこには美智子さまのご意見が多分に反映されているという。先の関係者は続ける。
「美智子さまは、秋篠宮殿下の立皇嗣を長らく楽しみにされていました。慣れない所作を覚えるため
リハーサルに励まれる秋篠宮殿下のもとを訪れられては、『こんなにアーヤが頑張っているのに、
延期になどできるわけが有りません』と周囲にお話されていましたから…。
リハーサルには政府関係者が同席することもあり、
そういった美智子さまの意見に対する忖度が、働いた可能性もあるでしょう」
根深い二重権威問題は、立皇嗣の強行にも、影響を及ぼしていたようだ。 >>668
今の日本は国民主権の民主主義国だから、国民の大多数の意志で法律は変えられる。
女帝も有りに変えるということだよ。いくら過去の例を言っても無駄。 >>671
憲法に反する法律は作れない
【憲法第2条の『世襲』は男系のことである】 ・・・国民の総意
まず、憲法を改正しろ
できるかな? 紀子さま、立皇嗣の強行でスペイン王室から「出禁」の危機! 国際社会から秋篠宮に注がれる「冷視線」
政府は24日、秋篠宮殿下が皇位継承順1位となられたことを内外に宣明する「立皇嗣の礼」を
国事行為として行うことを閣議決定した。立皇嗣の挙行を巡っては、現在世界的に拡大する
新型コロナウイルスの影響を受け、規模縮小が進められてきた。まず、4月21日に予定されていた
「饗宴の儀」は、当初海外からの賓客を含む約750人の参加を予定していた為、環境リスクが高いとして中止となった。
また、19日の「立皇嗣宣明の儀」と「朝見の儀」も、当初350人の参列予定から大幅に縮小し、
約50人の参列となった。換気をするなど感染予防に配慮した形で行われるという。
だが、今回の立皇嗣が、国際社会から反発を招きかねないという懸念もある。
「現在、特に欧州が新型コロナウイルスにより悲惨な状況に陥っています。イギリス王室の
チャールズ皇太子の感染も明らかになりました。こういった中で立皇嗣を強行することで、
今後国際社会の中で日本の皇室に対しての印象が悪い方に変化する可能性もあります」
また、儀式の主役が『あの秋篠宮』であればなおさら、だとこの記者は言う。
「秋篠宮家の問題は今や世界中に知れわたっています。特に小室圭さんと眞子さまの婚約延期問題に関して、
海外ニュースなどにも『理解できない』などといった声が多く寄せられているのです。そんな宮家が
世界情勢にそぐわない儀式を強行すれば、どんな反応が返ってくるかは自明です。
更に懸念されることが、女性の皇位継承が進む欧州に於いて、
秋篠宮家を『男尊女卑的な考え方の差別主義者』と捉えている国も少なくないことです。
特に紀子さまが夏に訪問を予定しているスペインのレティシア王妃は、
即位礼でも紀子さまに対する“嫌悪感”を隠しませんでした。
これを機に、スペインやイギリスを中心として欧州王室が
『今後秋篠宮家とのお付き合いだけはお断り』となる可能性は非常に高いでしょう。」
皇統を紡ぐ宮家としての存在感を示したい紀子さまだったが、
その思いは、またしても空回りしてしまいそうだ。 美智子さま「感謝されて当然、批判は辛い」 ネット上のバッシングに「猛抗議」
今月19日、26年間住まわれた皇居を離れられた上皇さまと美智子さま。現在はご静養先の
葉山御用邸から那須の御料牧場に移動され、今月末の仙洞仮御所への入居をお待ちだ。
昨年5月の天皇陛下ご即位後、宮内庁は遅々として進まない上皇ご夫妻のお引越しに頭を悩ませてきた。
引っ越し延期の要因について宮内庁からは、美智子さまの度重なるご体調不良や、
100トンにも上る荷物の処理などに時間がかかっているため、と説明されていた。
さて、昨年4月末に退位され、今月にはやっと皇居を去られたご夫妻。
しかし上皇さまが退位前に望まれた「静かな生活」はまだまだ遠いと見える。
「美智子さまの“お抱え記者”が、朝日系の週刊誌に『ネットの批判に美智子さま“辛い”』という副題を付けた記事を寄稿し、
それがまたネットを中心に波紋を呼んでいます。お引越しが無事終わり、これから静かな生活に入られるというのに、
“寝た子を起こす”ような記事が出回ることに疑問しか感じません。
また宮内庁からは、やっと上皇ご夫妻をお見送りできたことで安堵していたにもかかわらず、この経済不況で
再びご夫妻への苦情というものが急増していて困っているといった話が漏れ伝わります。
その内容は『1年半の仮住まいに5億円もかけるとは何事か』といったものから、『なぜ上皇后が出ていった途端に、
皇后陛下が祭祀に復帰されたのか明快に説明して欲しい』といったものまであるようです。
こういった過剰な美智子さまへの忖度が、上皇后バッシングの火種となりかねないことが理解できないのでしょうか?」
様々な関係者の話によれば、美智子さまは確かにSNSや上皇批判サイトをよくご覧になっては、
怒りを滲ませられていたという。
何度か御用記者に、批判が静まるように、穏健な擁護の記事も依頼していたというのだが…。
さる皇室関係者は語る。
「美智子さまはかつて、週刊誌のバッシングに対して『失声症になった』と公表し、これを鎮めた事がございます。
その成功体験ゆえに、未だこういった事をなさるのかもしれません。
しかし、新型コロナの驚異にさらされる国民にとって、美智子さまの事は既に大きな関心事とは言えません。
両陛下のサポートに徹すること、静かに生活をしていただくことがすなわち批判を鎮めることにつながっていくと思いますが…。
やはり何よりもまず怒りが先行するようです。ネット上の批判に対しては
『美智子皇后の底意地の悪さ、ですって?あたくしは慈愛の皇后です!』
『国民には感謝されて当然です。批判などありえません!』と…。
かつて雅子さまが苛烈なバッシングにあっていたとき、
美智子さまは一度たりとも『これほど辛いことはない』などと仰ったことが有りません。
今国民が何を求めているか察していただきたいと願います。
“言論統制”のようなモノではなく、なぜ雅子さまが平成時代、あれほどまでに、
追い込まれなければならなかったのか、その明快なご説明が、求められているのかもしれません」 >>671
国に経済力、自決実行できる国民の体力能力、そういうのが無いから敗戦したんですよ?
日本国の現状は、国営企業を維持する力もなく、国民では無い市民階級からの納税で支えられているのです
労働組合よりも株主の方に実力がある状況なのです
労働組合が、次期社長は女性がいい、娘さんどうだろう?といっても
株主が拒否するので実現しないってのと同じ状態です >>675
で、今の日本国民の8割は愛子内親王の皇位継承が望ましいと希望している。
お前さんの負け。 紀子さま「立皇嗣は絶対です!」昭恵夫人“桜を見る会”に動じず 関係者は「陛下を軽んじている」と批判
安倍首相の妻・昭恵氏が3月下旬に都内で“花見”をしていたことがスクープされ、
問題となっている。
「安倍首相は27日の答弁で『東京都が自粛要請をしている公園での花見ではない』とし、問題ないとの認識を示しました。
新型コロナウイルス対策で東京都から野外宴会の自粛要請が出ていた時期に、“要請している側”が
大人数での集まりをしていたということが問題視されているのですが…。
平日夜間の外出ですら自粛となっている今、昭恵夫人はあまりにも軽率と言わざるを得ませんし、
『問題ない』としてしまう総理には嘆息するばかりです」
またこの件は皇室内でも問題視されているようだ。さる宮内庁幹部は以下のように話す。
「懸念されるのは立皇嗣についてです。宣明の儀と朝見の儀には、安倍総理夫妻も当然参列する予定ですが、
昭恵夫人が儀式の直前に感染リスクの高い場に出ていたことで困惑が広がっています。
昭恵夫人は日常的に身内のパーティーなどを行っているそうですし、
他の参列者もこの期間多くの人物と接触機会を持つような地位の人ばかり。
いくら儀式を感染予防に努めながら行うとしても、陛下と長時間同じ空間にいさせるというのは
何としても避けたいことです。陛下や皇族方に何かあったとき、誰がその責任を負えるのでしょうか…」
しかし現在に至っても、政府から宮内庁には何のアナウンスもないという。
またこの件に関して秋篠宮家では意見が割れているようだ。
「殿下はこれまでも、消極的ながら『情勢を鑑みれば延期が妥当なのではないか』という意向を示されて、
それを陛下にもお伝えされてきました。ですが今回の事が決定的となり、
少なくとも安全が担保されるまでは挙行すべきではない、とまで仰っています。
一方、紀子さまはといいますと、非常に楽観的といいますか…。“万が一感染したとしても、
優先して最先端医療を受けられるのだから問題ない”と強く主張されています。
『立皇嗣を済ませてしまうことが最重要であり、
その後のことはどうにでもなる』とまで仰っているとか…」
悠仁さまの感染予防には細心の注意を払われているという紀子さまだが、
この頑なな姿勢に強烈な違和感を覚える職員も少なくない。
「紀子さまは、日常から陛下や殿下のご健康面をやや軽んじているようなところがございます。
もしかしたら、悠仁天皇への道が近づくなどとお考えでは? と勘ぐりたくなるほどです。
これが杞憂であればよいのですが…。」
何れにしても、大失態を犯した安倍首相。いち早く、立皇嗣の中止を決断すべきではないだろうか。 『新時代へ』作曲者、“上皇ご夫妻”イメージの新曲も完成
この動画で流れている曲は、
去年、皇室の「代替わり」を報じる日本テレビの番組で使われた『新時代へ』。
今回、作曲者の佐藤直紀さんが新たに上皇ご夫妻をイメージした曲を完成し、
話題のピアニストとの共演も実現した。
平成から令和にかけての皇室の「代替わり」。
それを伝える日本テレビ系の報道番組を彩った音楽が『新時代へ』だった。
この曲が、初めてCDとして発売されることに。
日本の映画・ドラマ音楽の第一人者・佐藤直紀さんが手がけたものだ。
今回、佐藤さんは、「平成」の時代、そして上皇ご夫妻をテーマに新曲を書き下ろした。
さらに、話題のピアニストとも初めて共演することに……。
藤田真央さん、21歳。去年、世界三大コンクールの一つ
「チャイコフスキーコンクール」で2位に入賞し、世界から注目されるピアニストだ。
いよいよ読売日本交響楽団との録音本番へ。
新曲のタイトルは『平成〜祈り』。
平成の天皇皇后両陛下をイメージして書いたこの曲。
佐藤さんは、特にピアノ演奏を得意とされている上皇后・美智子さまを意識したという。
作曲にあたり、佐藤さんは、上皇ご夫妻がたびたび被災地を見舞うなど、
常に国民に寄り添われてきた様子なども思い浮かべたという。
退位したのに、自分たちをテーマにした新曲まで作らせてる、目立ちたがり美智子ババアwww 皇位継承問題、女性宮家問題で
間違いを犯しているのは、古代の氏姓に
基づく天皇の皇位継承を、中世以降の
名字や家の制度と混同して語っていることだ
天皇の皇位継承を町人商家の感覚で
語るのは間違い 小室圭さん緊急帰国に備え、眞子さまに外出禁止令! 紀子さまは職員に徹底監視を指示!
ニューヨーク州でのコロナウィルスの蔓延は、
眞子さまの婚約内定者である小室圭さんにも影響を及ぼしている。
小室さんの留学先であるニューヨークのフォーダム大学は3月9日からキャンパス内でのすべての授業を中止。
5月の春学期終了まで、オンライン授業に切り替えられることになった。
また、学生寮も閉鎖されており、3月20日までに原則としてすべての学生が退去。
果たして学生寮に生活をしていた小室圭さんが現在どうしているのか気になるところだが、代理人の上芝弁護士は
「女性自身」の取材に対し「ニューヨークでの生活の詳細についてはお答えしていません」と回答を避けている。
また、このような状況で小室圭さんの緊急帰国の可能性も出てきているようだ。5月の春学期終了まで、
オンライン授業に切り替えられるため、通常の授業の再開は早くても秋学期が始まる9月。また、外出禁止令が出ており
インターンなどの活動も出来ないため、学生寮から退去し居場所のないアメリカに滞在し続けるメリットはない。
「コロナウィルスが蔓延するニューヨーク州ですが、仮に小室圭さんが現地で感染した場合、
莫大な医療費を請求される可能性があります。ニューヨークでの滞在費や、
コロナウィルスに感染した際のリスクを考えるなら一刻も早く帰国するのが得策でしょう。
ただし、帰国した場合にも問題があって、今後日本でもコロナウィルスの感染が拡大し続けた場合には、
アメリカが日本からの入国を制限する可能性もあります。
そうなれば、フォーダム大学の卒業や、ニューヨーク州弁護士資格の取得は遠のき、眞子さまとのご結婚も
ますます先延ばしとなる可能性もあります。そのため小室圭さんとしても難しい選択を迫られているところです」
皇室記者らの予想では、様々な事情を勘案して、小室圭さんが緊急帰国する可能性は、およそ3割程度と考えられているようだ。
このように小室圭さんの緊急帰国の可能性が取り沙汰される中、紀子さまは眞子さまに対して外出禁止令を出されているという。
「紀子さまは、現在、眞子さまに厳しい外出禁止令を課されており、出勤や皇族としての活動を除いては
原則外出を行わないよう申し付けられ、また職員にも眞子さまが勝手に外出されないよう監視をさせております。
外出禁止令を命じられている理由は二つあり、一つは眞子さまがコロナウィルスに感染しないため、
そしてもう一つは小室圭さんが秘密裏に帰国した際に、眞子さまがこっそりと
秋篠宮邸を抜け出し逢引きなどをさせないためです」(秋篠宮家に近い皇室関係者)
仮に小室圭さんが帰国する場合でも、マスコミなどが空港に殺到し、
混乱することがないよう、メディアには非公開で帰国する可能性が高い。
また、場合によっては、秋篠宮ご夫妻にも秘密のまま帰国し、眞子さまと逢引きすることも考えられる。
このような事態が起こりうることは、「立皇嗣の礼」に集中したい紀子さまにとって、
面倒かつ厄介な悩みの種となっているようだ。 「賢所」に昇殿できるのは 天皇夫妻と皇太子夫妻。新たに皇嗣殿下夫妻も
天皇家の使用人の掌典長・掌典次長・掌典・内掌典
アマテラス様のお花畑「神鏡の賢所」は極秘。内掌典が毎日朝夕の神事
アマテラス様は女性に極限の清い体を求めるため、女性に恥辱的な苦痛を与える
途中退出できない「賢所」、お丸も禁止。女性の突然の尿意等もがまん。失禁の失態も
(清らかな京都御所紫宸殿は御不浄は無い。お丸か塀の外の用水路で用足し。鴨川で下水処理。田舎の旧家でも本屋には作らなかった)
昇殿拒否の柱にしがみついて泣き叫ぶ、おかしくなった妃や内掌典も。(内掌典のなり手がいない?)
(かつて上皇后はシスターのセラピー。現皇后も診療内科医に)
板の間や玉砂利での長時間正座や所作など神道神職は肉体的苦痛を自らの体に与え脱魂シャーマンの神界モードへ 「賢所」に昇殿できるのは 天皇夫妻と皇太子夫妻。新たに皇嗣殿下夫妻も
天皇家の使用人の掌典長・掌典次長・掌典・内掌典
アマテラス様のお花畑「神鏡の賢所」は極秘。内掌典が毎日朝夕の神事
アマテラス様は女性に極限の清い体を求めるため、女性に恥辱的な苦痛を与える
途中退出できない「賢所」、お丸も禁止。女性の突然の尿意等もがまん。失禁の失態も
(清らかな京都御所紫宸殿は御不浄は無い。お丸か塀の外の用水路で用足し。鴨川で下水処理。田舎の旧家でも本屋には作らなかった)
昇殿拒否の柱にしがみついて泣き叫ぶ、おかしくなった妃や内掌典も。(内掌典のなり手がいない?)
(かつて上皇后はシスターのセラピー。現皇后も診療内科医に)
板の間や玉砂利での長時間正座や所作など神道神職は肉体的苦痛を自らの体に与え脱魂シャーマンの神界モードへ 小室圭さん学生寮追放でホームレスの危機! 眞子さまは「支援してあげて」と宮内庁に懇願
現在、世界中で猛威を振るっているコロナウィルス。そんな中、小室圭さんの留学先であるニューヨークのフォーダム大学は
3月9日からキャンパス内でのすべての授業を中止。5月の春学期終了まで、オンライン授業に切り替えられることになった。
さらに、学生寮も閉鎖され、すでにほぼすべての学生が退去している。
「現在、小室圭さんがどのように生活をしているかは不明です。学生寮は強制的に退去させられ、
日本に帰国もしていませんから、アメリカ国内で住居を見つけられなければ、
コロナウィルスが蔓延するニューヨーク州内でホームレス生活を余儀なくされる可能性もあります」
小室圭さんの滞在先に関して、代理人である上芝弁護士は雑誌「女性自身」の取材に対し
「ニューヨークでの生活の詳細についてはお答えしていません」と回答を避けている。
すでに、フォーダム大学はオンライン授業に切り替えられており、可能であればすぐにでも
日本に帰ってきた方が良さそうな状況ではあるが、問題はそう単純ではない。
「仮に、今後日本でもコロナウィルスが感染拡大していけばアメリカも日本からの入国制限を
行わざるを得なくなるでしょう。そうなった場合、小室圭さん日本からアメリカに
再度入国することが出来なくなり留学の継続やニューヨーク州弁護士資格の取得は困難になります。
生活コストが高く、コロナウィルスの蔓延しているニューヨーク州に滞在し続けることのリスクやデメリットは
非常に大きいですが、それでも小室圭さんとしては滞在を続けるほかないと考えているのかもしれません」
このような状況で、眞子さまは小室圭のことを心配し、宮内庁に小室圭さんを支援してくれるよう懇願されているという。
「小室圭さんは無職のまま生活コストの高いニューヨーク州に滞在し続けていますから、金銭的に余裕がないことは間違いないでしょう。
眞子さまもその点は非常に心配されており、ある時などは、宮内庁に“何とかして圭君を金銭的に支援してあげられないでしょうか?”
と問い合わせたこともあるようです。
もちろん、宮内庁にはそのような権限は一切なく、小室圭さん個人の生活費を税金で支援することなど出来ないのですが」
コロナウィルスの収束には、今後1年以上かかる可能性があるとみられているが、
仮に長期化した場合小室圭さんの留学や資格の取得にも影響を及ぼす可能性もある。
また、学生寮や学食を利用できなければ、そもそも金銭的な問題で留学の継続そのものが、
困難な状況となり、留学の中断や資格取得を断念する可能性も、十分に考えられる。
その場合、再度一からライフプランを立て直す必要に迫られ、結婚は遠のく一方だ。
なんにせよコロナウィルスの影響で、今後眞子さまにとっても、小室圭さんにとっても辛い期間が続きそうである。 日本国民の8割のうち、母集団がどの程度今後のコロナで減るのかしらね
日本国民は市民の上に乗っている。0になったら国家が崩壊
でも、一人でもいれば、象徴天皇にも公務員にも、ぶら下がってしがみついてる聖職者にもw仕事があるわね
残った最後の日本国民がぼけ老人一人で、10回質問したら8回愛子天皇がいいっていいましたって話でも
名誉ある仕事があっていいわね
たぶん、他の人は転職するでしょうけど 漫画家の小林よしのりとその一派が旧宮家の方々を「どこの馬の骨」と表現したが、
これは日本の歴史を知らない無知による大変失礼な表現であり、600年の長きに
わたり同家と縁戚関係を結んできた皇室自体も冒涜した発言である。 ちなみに現行皇室典範第2条に
「以上の皇族がないときは,それ以上で最近親の系統の皇族に伝える」
とあるが、これはこの皇室典範ができた時点で皇籍にあった
旧宮家の方々のことを指しているのは歴史的事実だ 終戦後の臣籍降下は旧宮家の一部の方々の希望はあった(東久邇宮殿下、敗戦責任をとるため)
が、全体としては「皇族の使命」(閑院宮)を果たすために反対であった。
しかし、「できるだけ皇族の範囲を狭めて累の上御一人に及ぼすことを全力を挙げて
未然に避けん」(昭和20年11月23日、「朝日新聞」)ために
梨本宮が戦犯指定されるに及んで加藤進宮内次官が「天皇と三直宮を守るため」
として旧宮家の方々を説得した。
「とにかく天皇とお直宮を守ることが絶対に必要だった当時の状況から考えたとき、
ぜひとも臣籍に自ら降下していただく以外にありませんでした」(「戦後日本の出発・元宮内次官の証言」
「祖国と青年」第71号、昭和59年)
この問題に関して開かれた重臣会議では鈴木貫太郎元首相から皇后の御実家の久邇宮家と
明治天皇の皇女が嫁がれている竹田宮家、北白川宮家、朝香宮家、東久邇宮家を残す提案
がされたが、加藤が「皇太子殿下もいずれ結婚をあそばれるでしょうし、また三笠宮殿下にも
御子息がいらっしゃるのでなんとかなるとは思います」と説得した 政府、首都封鎖時期「立皇嗣の礼」からずらすよう小池都知事へ配慮要請! 都職員は不快感
現在、世界中で猛威を振るい、東京でも感染者数が増加しているコロナウィルス。
東京都の小池知事は23日の記者会見で、都内で大規模な感染拡大が認められた際には、
東京都を封鎖する「ロックダウン」も検討すると発言し話題となった。
コロナウィルスの影響は皇室にも及んでおり、天皇陛下や皇族方が出席される様々な行事も
延期や中止となることが多かった。また、仮に首都封鎖となった場合には、
4月に行われる予定であった「立皇嗣の礼」も延期もしくは中止となる確率が高いようだ。
だが、ある関係者筋の話によると、すでに政府は小池知事に対して首都を封鎖する場合、
その時期を「立皇嗣の礼」を挙行する時期からずらして欲しいという要請を行っているという。
「“立皇嗣の礼”は祝宴が取りやめとなり、残る2つの儀式が来月19日に行われますが、
政府は首都封鎖する場合、なんとかしてこの19日と被らないよう小池知事に対して要請を行っております
首都封鎖は最短でも2週間程度ですから、仮に急激に感染者数が拡大した場合には4月の頭から、
それよりも緩やかに感染者数が拡大した場合には首都封鎖の決定を20日以降にするというのが
内密の取り決めとなっているようです」(政府関係者)
この関係者の話によると、ここ数日の様子を見て、4月前半のうちに首都封鎖を決定するか否かの決断が下され、
仮に首都封鎖がされなかった場合、次の首都封鎖の可能性が検討されるのは「立皇嗣の礼」が終わった4月下旬以降になるという。
この要請は内密に行われたものの、すでに一部の都の職員らの間では知られており、中には不快感を示す者もいるという。
「小池知事は“この3週間オーバーシュートが発生するか否かの大変重要な分かれ道である”と述べ、都民に自粛要請を行っています。
そんな中で、事情を知る都の職員の中には“立皇嗣の礼”を避けて首都封鎖の時期を決定するなどという政治的介入に、
強い不快感を示す者も少なくないようです」
すでに、国民の間からも、多くの延期や中止を求める声が上がっているが、
閣議決定を行ってしまった政府も、すでに、後に引けない状況になってしまっているようだ。 紀子さま、「立皇嗣の礼」パレード中止に激怒! 「なんで、こんなにショボい儀式なのよ」
先月3月30日、宮内庁は秋篠宮殿下が皇位継承順位第一位の皇嗣になられたことを国内外に広く示す
4月19日の「立皇嗣の礼」で、赤坂御用地と皇居を往復される際の車列にサイドカーなどを付けず、
平成時の「立太子の礼」よりも簡素化すると発表した。
今回の決定は、沿道に大勢の人が集まるのを避け、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐのが目的だ。
「挙行の日が近づくにつれ、日に日に批判の声が強まっている“立皇嗣の礼”ですが、このほか
祝宴に当たる“宮中饗宴の儀”が中止になり、中心儀式の“立皇嗣宣明の儀”の規模を縮小し、
当日の記帳を取りやめるなどの対応が取られています。
これらの対応の目的は一つには、コロナウィルスの感染拡大を防ぐことがありますが、
他に国民からの批判の声に配慮したということもあります。
とはいえ、政府のイベントなどの自粛要請を継続しながら、“立皇嗣の礼”を強行しようとする
矛盾した姿勢に対する批判の声は、儀式の規模の縮小程度では収まりそうにありません」(皇室ジャーナリスト)
「立皇嗣の礼」に関しては、ネットニュースでも規模の縮小を伝える記事が配信されているが、
コメント欄には批判的な書き込みがズラリと並ぶ。
そのほとんどが、「立皇嗣の礼」の延期や中止を求めるもので「まだやるつもりなんだ」
「やらなくていいだろ」「まだやるつもりというのが信じられません」などといったコメントが書き込まれている。
一方で、紀子さまは相次ぐ儀式の規模縮小の発表に憤りを感じられているそうだ。
「もともと、“立皇嗣の礼”を大々的に行い、次期天皇のいる宮家として秋篠宮家の存在感を強くアピールしたいと
お考えであった紀子さまにとって、たとえ、このような危機的な状況であったとしても、
これほどの儀式の規模の縮小は屈辱的であると感じられているようです。
祝宴に当たる“宮中饗宴の儀”が中止になったことで、国民に見守られながら進んでいく車列は、
儀式の全体を通して、実質的なパレードとして国民から祝福を受ける唯一の機会でした。
ですが、車列の簡素化が決定したことで、“立皇嗣の礼”は僅かな数の参列者の前で、
秋篠宮殿下が“皇嗣”になられたことを宣言し、天皇皇后両陛下から“謝恩の辞”を受けられるという
極めて内向きの儀式となってしまいました」
もともと秋篠宮殿下が「皇嗣」になられたことを大々的にアピールすることが目的であった儀式が、
これほど小規模で出席者が皇室と関係者のみという内向きの儀式となってしまっただけに紀子さまの落胆も大きいという。
「この車列の簡素化が発表された際には、紀子さまは激怒され“秋篠宮家にとっての晴れ舞台なのに、
なんでこんなにショボい儀式になったのよ!?”と、宮内庁の職員に怒鳴りつけたそうです。
とはいえ、現在のように伝染病が蔓延する中、大々的に儀式を執り行うことなど出来ませんから、
職員としても、“もう決まったことですから”と、言うほかなかったようです」 眞子さま、コロナ終息後「ご成婚」へ! 美智子さま「NY生活」を全面バックアップ
新型コロナウイルスの感染拡大に不安が広がる中、秋篠宮家からの発表は棚上げ状態となっている。
ただ、発表を延期したと言っても、秋篠宮家の方針は既に固まっているという。
「殿下は、眞子さまのご意志が固い以上、小室さんとの結婚は確定事項だと考えられています。とはいっても、
ご夫妻ともに小室家に対する不信感が無くなったわけではありません。特に、紀子さまの小室母子に対する
嫌悪感は凄まじく、普段から小室さんとやり取りをされる眞子さまに対し、かなり厳しい態度で接しておられます。
眞子さまは紀子さまとの和解を既に諦められていますし、紀子さまもまた、
眞子さまに1日でも早く皇室を去ってほしいと願われています。
悠仁さまにとってよい環境を、というのが紀子さまの行動指針ですから、いつまでもお家に問題を呼び込む眞子さまのことを
忌々しく思われるのも無理はないのかもしれません。最近では『コロナのせいでいつまでも厄介払いができないわァ〜!』と
わざと眞子さまに聞こえるボリュームでおっしゃられたりと…」(秋篠宮家関係者)
そんなギスギスした状況であっても、強固な意志でもって「結婚確定」を勝ち取った眞子さまの表情は明るい。
「眞子さまはコロナ騒動が終息次第、改めて国民の前で結婚会見を行う予定です。結婚会見での小室さんの同席は
今の所未定です。ただ、これ以上のバッシングを避けるため、おそらく眞子さま一人でお臨みになることになるでしょう。
結婚のタイミングは、小室さんがロースクールを修了してからですから、来年の夏から秋にかけてということで準備を進められています。
眞子さまは小室さんのたっての希望で、結婚後NYに移り住まわれることになるようです。小室さんの新たなキャリアが
始まるまでには、ロースクール終了後にやはり数年かかりますから、ご自身の稼ぎで小室さんを支えていかれるおつもりです」
眞子さまは当分の間、一家の大黒柱となられるようだ。だが、ここまで国民の反対を押し切っての結婚であるからには、
これまで降嫁された元皇族の方々のように、表立って皇室に縁のある職につくのは、難しいのではないか?ましてや、海外では…。
「ええ、そこなのですが、眞子さまは既に美智子さまから『現地での就職先は心配要らないわ』とのおことばを頂いているようです。
美智子さまのご実家、正田家であれば、それくらいは造作も無いことですから、眞子さまの表情は非常に明るいですよ」
美智子さまの強力なバックアップを受けて、NYへと旅立たれるという眞子さま。
眞子さまを待ち受けるのは、思い描いた理想の結婚生活か、それとも…。 小室圭さん、ATMに「眞子ちゃ〜ん」と話しかける姿が目撃される NYで資金困窮か
立皇嗣の礼を目前に控えてもなお、懸念が尽きない秋篠宮家。
「今回の立皇嗣は、報じられている通り儀式の大幅な縮小をしても挙行されます。列席者は、
約40人程度まで絞られたものの、安倍首相夫妻をはじめ、外交機会を多く持つ要人ばかりが名を連ねています。
感染予防に最大限配慮しての儀式進行となるようですが、やはり政府関係者の中に“潜伏期間”の人が紛れてしまえば、
その場がクラスターとなる恐れもあります。皇族方に何事かあっては、との懸念も尽きません」(宮内庁関係者)
新型コロナウイルスの脅威はあっという間に世界を混乱に陥らせた。国際状況を鑑みても、
この時期に重要な儀式を優先している国家は無い。日本だけではなく、国際社会が協力してこの困難を
乗り越えていかねばならない中、半ば強引に儀式を強行しようとしている日本政府に対しての批判も挙がっている。
また、この件で棚上げとなっているのが、秋篠宮家の長女・眞子さまのご婚約延期問題だ。
相手の小室圭さんはNYに留まったままだという。
米国内に於いてNYは感染の危険地帯となっており、学業どころではないことは明白だ。
「彼は3月頭の時点で選択を迫られていました。帰国するか、このままNYにとどまるか。
眞子さまに強く帰国を命じられたと嘆いていた。
ただ彼は、すっかりニューヨーカーとなった自分にプライドを持っているようだ。こんな時に帰国するなんてできない。
それは俺がニューヨークの街を見捨てたと同義だ、それはできない、と繰り返してた。
ただ、この先の生活に不安もあったようだ。退寮目前の3月中頃かな、モールをはしごして、
食料や生活用品を買いまくったんだってさ。その後の話だけど、大学構内のATM前で、
『マコちゃ〜ン…』と泣き崩れる彼の姿を見たという人がいてね。
きっと大量買いで財布がカラになってしまったのかもしれない。
フィアンセの言うことを聞かないで、金だけ要求するなんて馬鹿だね(苦笑)」(フォーダム関係者)
コロナ禍により、NYの学校は今後の講義の再開に関して白紙状態となっている。
頑なにNY滞在を主張する小室さんを金銭的に支える眞子さまの懐の広さには驚くばかりだ。 紀子さま「緊急事態宣言」回避を、安倍首相に要求!「立皇嗣の礼」を最優先
現在、世界中で猛威を振るっているコロナウィルス。3月11日にWHOは「パンデミック宣言」を出したが、
日本でも感染者は急増しており、多くの国民が不安に苛まれている。
このような状況で、政府は多くの人々が集まる集会やイベントに対して自粛要請を行っている。
そのため、国民の間では50人近くの参列者が集まる「立皇嗣の礼」に関しても中止や延期を求める声が上がっているが、
現在のところ政府は中止や延期も可能性について一切言及していない。
また、先月には内閣が「立皇嗣の礼」を国事行為として行うことを閣議決定しており、
儀式に反対する声は強いが、予定通りに挙行されると思われる。
国内のコロナウィルス感染者数が急増する状況で、現在、医療関係者等から政府に「緊急事態宣言」を
行うよう要望が出されてるものの、今月1日に安倍首相は「緊急事態宣言出す状況にない」と拒否。
多くの専門家や、政府関係者がこの判断に疑問を抱いているようだが、実はこのように安倍首相が
「緊急事態宣言」の発令を拒否している背景には、紀子さまからの「緊急事態宣言を発令しないように」
というご要望が関係しているという。
「仮に、緊急事態宣言が発令されれば、政府は人が多く集まる施設の利用制限などに関して
法的根拠をもって要請・指示出来るようになります。そうなれば、50人以上の参列者が集まる
“立皇嗣の礼”の挙行は極めて困難な状況となるでしょう。
現在、紀子さまは安倍首相としばしば電話で“立皇嗣の礼”の儀式の挙行に関しても相談されているようですが、
現在では特に“立皇嗣の礼”が行われるまで“緊急事態宣言を出さないこと”
“首都のロックダウンを行わないこと”と強く要望されているようです」(秋篠宮家に近い皇室関係者)
海外の事例を見れば、今回のコロナウィルスに関しては
数日の判断や対処の遅れが極めて深刻な事態に繋がりかねない。
皇族の政治介入により、「緊急事態宣言」の発令が遅れるようなことがあってはならないことは、
言うまでもないだろう。 小池都知事「立皇嗣の礼」参列取りやめ!コロナウィルス感染懸念でキャンセル相次ぐ
秋篠宮ご夫妻は、今月19日に行われる「立皇嗣の礼」のあと、三重県や奈良県などを
訪問される予定であったが、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため訪問の延期が決まった。
秋篠宮殿下は、「立皇嗣の礼」に臨んだあと、23日から来月8日まで紀子さまとともに、
三重県の伊勢神宮、奈良県の神武天皇陵、東京・八王子市の昭和天皇の陵に参拝し、
「立皇嗣の礼」を行ったことを伝えられる予定であった。
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、宮内庁が複数の感染症の専門家などに相談したところ、
訪問を実施すれば駅前や沿道に多くの人が集まり、感染拡大のリスクがあるとの指摘があったという。
これを受けて秋篠宮殿下が、感染拡大の防止を最優先にしたいという意向を示されたことで、訪問の延期が決定した。
実は、今回の「立皇嗣の礼」の挙行に関しても、感染症の専門家は大勢の参列者を集めての儀式の挙行には
感染拡大のリスクが生じると指摘しているようだが、その情報は大手マスコミでは報じられていないという。
「宮内庁が相談した感染症の専門家の中には、50人ほどの参列者を集めて儀式を行うこと
クラスターの発生源となるリスクを警告する者もおりました。
ですが、その事実は広く知らされておらず、現在のところ大手メディアでは、一切報じられておりません。
また、都道府県知事など地方自治体の代表も多く、参列者として感染が急激に拡大する都内の一カ所に集めることで、
各地の自治体にウィルスを持ち帰る危険性も指摘されておりますが、こちらのリスクに関してもやはりほとんど報じられておりません」
宮内庁からマスコミ各社にこれらのリスクに関して報じないよう報道規制を行っている可能性もあるという。
「立皇嗣の礼」をめぐっては、祝宴である「宮中饗宴の儀」が中止になったほか、中心儀式の「立皇嗣宣明の儀」の規模も縮小し
参列者を当初の350人程度から50人程度まで減らすこととなった。
また、現在コロナウィルスの対策に追われている東京都の小池都知事も参列を取りやめることとなったが、
これには、小池知事からの取りやめの申し出があったという。
「現在、感染拡大が深刻化しつつある東京でコロナウィルスの対策に追われている小池都知事ですが、
自身がコロナウィルスに感染するという万一のリスクを警戒し、“立皇嗣の礼”の参列取りやめを申し出たようです」
現在、感染者数の増加が確認され東京、神奈川、大阪、福岡の4都府県が「感染拡大警戒地域」として指定されているが、
コロナウィルスの対策に追われるこれらの地域の代表も今後参列予定をキャンセルする可能性がある。
そのような場合には、今後さらに「立皇嗣の礼」の規模の縮小や参列者の絞り込みが行われるようだ。 「立皇嗣の礼」は200人以上集まる「感染リスクの高い」儀式 国民に寄り添えない秋篠宮家
4月19日の「立皇嗣の礼」が迫っている。一方、国内では新型コロナウィルスの感染者が右肩上がりのなか、
不要不急の儀式を強行しようとる姿勢に疑問の声が上がっている。
政府の非常事態宣言、もしくは東京都の都市封鎖(ロックダウン)が現実味を帯びてきたこの頃。
この切羽詰まった状況にもかかわらず、19日に「立皇嗣の礼」は強行されるという。
もちろん政府も、この緊急状態の下での「立皇嗣の礼」が、国民の理解が得られないことを
理解しているようだ。規模はかなり縮小され、350人の参列者は50人まで減らされるという。
だが、参列者は50人でも、儀式を支えるためのスタッフなどを含めれば
優に200人は一か所に集まることになる。
政府の専門家会議は、感染が拡大している地域では
「10人以上の集会などへの参加を避けるべき」との指針を出しているが、
その20倍以上の人が、3密(密閉・密集・密接)の状況下に置かれることになる。
このような状況下にあっても「立皇嗣の礼」を強行する目的は何だろうか? 宮内庁に務める友人によれば
「政府としては愛子さま待望論を抑えたいし、秋篠宮家としては見栄がありますからね…。
東京都が都市封鎖されるとか、緊急事態宣言でも出されない限り中止も延期もないと思いますよ」とのことだった。
しかし国民も馬鹿ではない。立皇嗣の礼を強行することに「賛同」する声は驚くほど少ない。
ネットでは「感染リスクが高いにもかかわらず“立皇嗣の礼”を強行するとは、
秋篠宮ご夫妻に国民を思いやる心はないのか?」などと非難の声が相次いでいる。
万が一、“立皇嗣の礼”を通して新型コロナウィルスの感染者が現れた場合、
皇室にとって取り返しのつかいダメージを負わせることになる。
昨年、両陛下は、台風被害に心を痛められ「即位パレード(祝賀御列の儀)」を延期されたり、
今回のコロナ禍を受け全国植樹祭を延期されたこととは、大違いだ。 立皇嗣の礼「延期」が濃厚に? 「緊急事態宣言」で秋篠宮家が緊急会議
連日、都内では100人を超える新型コロナウィルスの感染者が確認されている。
これを受け政府は、明日7日にも「非常事態宣言」を発令する見込みだ。
「緊急事態宣言」が出されたにもかかわらず、もし「立皇嗣の礼」が強行されたならば、
秋篠宮家は公式に「国民と苦楽を共にできない」ことを表明したことになる。
秋篠宮家の評判を気にする紀子さまからしてみれば、これだけは避けたいはずだ。
なので、当然、秋篠宮家は全会一致で延期を決意するのかと思いきや、そうでもないようだ。
友人曰く、
「紀子さまは『緊急事態宣言』と『都市封鎖』の違いを指摘されているそうですよ。
つまり『緊急事態宣言』が政府から出されても、都や地方自治体が具体的な対策を講じない限り、
実情なにも変わらないということです。
政府が『緊急事態宣言』を出しても、都が『都市封鎖』を講じない限り、
秋篠宮家は“立皇嗣の礼”を断行するという可能性はあると思います」(宮内庁職員)
とはいいつつも大方の見方は「延期」のようだ。
別の友人は次のように。
「日曜の夕方に政府から宮内庁に電話がかかってきて、近日中に『緊急事態宣言』を出す公算が
高くなってきたので、『立皇嗣の礼』の延期について話し合いたい旨の連絡をもらいました。
月曜(4/6)の午後に秋篠宮家に関係各位集まり、日程などを調整する予定です。
紀子さま一人が『やりたい』といっても始まらない儀式ですから、
『緊急事態宣言』が発令されれば、速やかに『立皇嗣の礼』も延期されますよ」(別の宮内庁職員)
紀子さまに、国民の苦しみが届くことを祈って止まない。 仰天!「立皇嗣の礼」強行へ 非常事態宣言にも関わらず
昨晩遅く、仰天する電話が知人からかかってきた。
「立皇嗣の礼ですが、緊急事態宣言が出されても、どうやらやるみたいですよ…。
『延期すべき』との意見も出たのですが、換気をよくすれば50人あつまっても感染リスクは
高いとは言えないとかで…。新型コロナの感染者がでたらどうするつもりでしょうかね」(宮内庁職員)
とのことだった。本日中(4月7日)に政府は非常事態宣言を布告する予定になっているが、
そうなったとしても19日に予定されている「立皇嗣の礼」は予定通り実施されるという。
今朝になって別の友人に聞いたところ…。
「私も驚きましたが、紀子さまが仰るに『緊急事態宣言が出されても、コンビニは営業を続けるし、
飲食店が自主休業するくらいしか現状と差はない。都がロックダウン(都市封鎖)を宣言しない限り
実施するべき』とのことです。ほんとマジかいなと思いましたが…。
今回の“立皇嗣の礼”は国事行為なので、宮内庁が何かを決定できるわけではありません。
あとは挙行に向け万全の準備するだけです」(別の宮内庁職員)
ということで、宮内庁内にも反対意見は根強くあるようだ。
「“立皇嗣の礼”は国事行為なので、延期や中止は政府の決定であり、
そこに秋篠宮家の意見は介在していない」と信じたい人もいるかもしれない。
だが中止や延期を決める場合には、政府は必ず皇族当事者と話し合いをする。
すなわち、今回の「強行」の決断は、政府の意思であるの当時に、秋篠宮家の意思でもあるのだ。
たしかに儀式は小一時間ほどであるし、松の間は広く50人程度なら密にはならないだろう。
感染リスクは低いかもしれない。だが緊急事態宣言の精神には全く反する「強行」であることは誰の目にも明らかだ。
緊急事態宣言の下で“立皇嗣の礼”を強行することに、秋篠宮殿下も紀子さまも何も感じないのだろうか?
まさに仰天するニュースだ。だがこれを報じるメディアは少ない。今朝の新聞を読み、ネットを検索していたが、
「緊急事態宣言が出されても“立皇嗣の礼”を強行」との記事をなかなか見つけることができなかった。
だが、ようやく見つけた京都新聞には、
確かに、緊急事態宣言の「発令後も予定通り実施する方針を固めた」とある。
耳を疑うようなニュースだが、これが事実のようだ。 もはは秋篠宮家には、国民と苦楽を共にする気すらないらしい。 紀子さま「立皇嗣“強行”」と「伊勢参拝“中止”」に大喜び! 「サクラ動員」失敗で「映えない行事は要りません!」
4月19日に予定されている立皇嗣の礼に関しても、延期となるのでは?との声が挙がっていたが、
なんと政府は「立皇嗣の礼は予定通り行う」と改めて強調してるのだ。
しかし、2週間後には今よりも更に事態が深刻化している可能性が高く、対応に追われる政府要人が、
終日儀式のために時間を費やすことは妥当だと思えない。都内の感染者が急増傾向にある中、
天皇陛下や他の皇族方の感染の懸念もあり、今後立皇嗣の強行を巡って政府にますます批判が強まることが予見される。
儀式の主役である秋篠宮殿下も危機感を持って政府の決断を待っているという。
「秋篠宮殿下はもともと、皇位継承に関して前向きではありません。それどころか、今後女性天皇も認めていくべきだ、
とのお考えをお持ちですから、立皇嗣を強行しようとする政府に強い不信感を持たれています。
しかし紀子さまはそういった殿下のお考えには強く反発されています。当然政府の強硬路線にも大賛成。
秋篠宮殿下は儀式の主役であるにもかかわらず、『安倍さんは何をそんなに必死なんだ…。
紀子はもう手に負えない…』などと、まるで他人事のような批判を繰り返されるばかりです」(秋篠宮家関係者)
しかし、強硬派の紀子さまも、儀式終了後の23日、27日、5月8日に予定されていた
伊勢神宮、神武天皇陵、昭和天皇陵への参拝中止には「大賛成です!」とおっしゃられたそうだ。
「儀式そのものはテレビなどでもある程度大々的に報じられますが、参拝はあまり報じられません。
紀子さまは元々『見せ場にもならない参拝など…』と後ろ向きでいらっしゃったため、この中止にはお喜びでした。
今回は秋篠宮家の支援団体からも『沿道の動員は難しい』と言われていたため、
“映え重視”の紀子さまにとって“要らない行事”だったのです」
とにもかくにも、立皇嗣は民意に反して強行されることは残念であるとしか言いようがない。
クラスター感染などが発生しないよう、細心の注意を払っていただきたいと願う。 秋篠宮家職員「立皇嗣の礼を延期しては…」に、紀子さま激怒!「アナタに何が分かります」
「ある時、皇嗣職の者の一人が紀子さまに対して“立皇嗣の礼を延期してはどうか?”
と聞いたこともありました。
おそらく、その者は“立皇嗣の礼”を延期することが国民にとっても、
また秋篠宮家の評判にとってもベターな選択であると考えたのでしょう。
ですが、その言葉を聞いた紀子さまは激怒し、
“あなたごときに何が分かるのですか!?”と仰られ、さらに続けて
“一体、私がどんな想いで悠仁を生み育ててきたと思っているのですか?”とも口にされました」
(秋篠宮家に近い皇室関係者)
秋篠宮家が皇位を受け継ぎ、悠仁さまを将来の天皇に、と強く願われている紀子さまにとって、
やはり「立皇嗣の礼」を行うことは何にも増して重要な問題であるようだ。
このように紀子さまが厳しいご叱責を受けた職員は、その後、大変落胆した様子で、
「何故、紀子さまは理解していただけないのか?」と口にしたという。
本来、国民の想い、国民に寄り添っていく姿勢が求められるのが皇族であるが、
このように自らの願望のために、政治に影響を与え、国民生活を第一に考えられないようでは、
今後ますます秋篠宮家の存在は、国民の心から、離れていくのではないだろうか。 宮内庁に苦情電話が殺到 「立皇嗣の延期を!」と700件
昨日、非常事態宣言が布告され、今日から施行される。これから少なくとも一月のあいだ、イベント会場や
ショッピングモールなど多くの人が集まる場所は、政府や都道府県の要請を受け「自主閉鎖」する見込みだ。
しかし、そんな非常事態宣言下にあっても19日には「立皇嗣の礼」が挙行されることが決定した。
これに国民の反発は高まる一方だ。
政府は不要不急の外出、ならびに10人以上が集まる会合の自粛を呼び掛けている。しかし
不思議な現象が起きている。なんと非常事態宣言下であっても、立皇嗣の礼は挙行される運びだという。
全国から要人が50人(スタッフも合わせれば200人以上)集まる“立皇嗣の礼”は、
政府にとっても秋篠宮家にとっても必要至急の行事であるらしい。
国民がコロナ禍に打ちひしがれ、犠牲者の悲しみを共有しようとしているときに、
秋篠宮殿下はご自身を祝う会合を延期できないらしい。
朝日新聞(2020年4月4日)のニュースでは「宮内庁は3日、秋篠宮さまが皇位継承順位第1位になったことを
国内外に宣言する「立皇嗣の礼」の関係行事のうち、伊勢神宮(三重県)などへの参拝を延期すると発表した。
新型コロナウイルスの感染が拡大する中、沿道などにに多くの人が集まることが想定されるため、
秋篠宮さまの意向を受けて決めたという」と報じている。
ということは、立皇嗣の礼そのものを延期しないことは、秋篠宮殿下の意向を受けてのことなのだろう。
一部報道や消息筋などを総合すると、秋篠宮殿下よりもその周辺が「強行」にこだわっているようだが、果たして。
非常事態宣言下にもかかわらず、立皇嗣の礼を強行。この非常識な決断に、
国民から非難の声が相次いでいる。
昨日、宮内庁には700件近い苦情電話がよせられ、そのほとんどが、
「立皇嗣の礼を強行するとはどういうことか?」
「コロナ感染のリスクがあるのに挙行は非常識窮まる。延期にするべき」
「秋篠宮家は国民と寄り添う気はないのか?」といった内容であったという。
友人曰く
「眞子さまと小室さんの婚約が内定してから、秋篠宮家への批判論調は高まる一方です。
今回の強行はそれのトドメの一撃になったと思います。もちろん国民がいかに騒ごうが、その声は届かないでしょうが…。
強行の決断は、秋篠宮家の評判を貶めたい一派の陰謀かと思うくらい非常識なものですが、
どうもそうではなく、秋篠宮家内でも“立皇嗣の礼”を予定通り挙行したいと思う人々がいるようで。
困ったものです」(宮内庁職員)
とはいいつつも、皇室は国民からの評判を大変気にする。国民の声が秋篠宮家に届くこと願ってやまない。 天皇陛下「国事行為」をお取りやめに 紀子さまは「嫌味ったらしい!」と憤慨
宮内庁は8日、新型コロナウイルスの感染拡大に考慮し、天皇陛下が国事行為として行う予定だった
9日の「信任状捧呈式」を延期すると発表した。天皇陛下の国事行為の一つで、
トンガとルワンダの新任大使が皇居を訪れる予定であった。また延期の日程については未定となっており、
今後行われる予定の同式は延期の調整が続くと見られている。
「陛下はかなり早い段階から、新型コロナウイルスに関する警戒心を持たれ、専門家からのご進講を受けられていました。
刻々と変化する状況の中、先々の予定まで中止という万全の対策を取られたことには、常に国民に寄り添われる
陛下の御心が滲んでいます。宮内庁でも『皇族方に何かあったら』という危機感が高まっている中ですから…。
そういった空気を察してくださったようで、陛下からは『こちらも感染予防に細心の注意を払いますから、
みなさんもあまりプレッシャーを感じることのないように。よろしくおねがいしますね』とのおことばをいただきました…。
周囲を常に気遣ってくださる陛下に、感動のあまり目元を拭う者もおりました」(侍従関係者)
一方、19日に予定される秋篠宮殿下の「立皇嗣の礼」に関して、
政府は「緊急事態宣言発令後も予定通り挙行する」との方針を曲げていない。
7日に7都府県に緊急事態宣言が発令されたことで、国民の間でも危機意識が一層高まっている中、
未だ強硬な姿勢で儀式を行うとする政府に批判の声も高まっている。
「この未曾有の危機的状況のさなか、対策に追われるはずの政府要人たち一堂に会する儀式は
ナンセンスとしか言いようが有りません。安倍首相は直ちに中止、あるいは延期を決断すべきでしょう」(都職員関係者)
しかし、国民の事を気遣われる陛下に対し、紀子さまは日毎に批判の色を強めておられるようだ。
さる秋篠宮家の関係者は次のように嘆く。
「紀子さまも、ここまでくれば何が何でも強行だ!というお気持ちなのかもしれませんが…。
陛下が先々の行事まで中止とさせていることに強く反発されています。
『これではまるで秋篠宮に暗にプレッシャーをかけているようでは有りませんか!』と語気荒く、
更に『弟を応援できないような人が“天皇陛下”ですって!』などと仰る始末…。
紀子さまのプレッシャーに押され、殿下も強く反対の意向を政府に示すことができていません。
今はただ、皇族方に何事もないよう祈るばかりです」(秋篠宮家関係者)
天皇、皇后両陛下は、公務の他にも、愛子さまの卒業式にもご参列を見送られた。
一貫してこの事態に、危機感を持たれていることが明白であり、
政府、そして秋篠宮殿下には、陛下の御心に沿う姿勢が求められている。 紀子さま「立皇嗣の礼延期」にご心痛! 海外からの「批判」に警戒も
秋篠宮殿下が皇位継承位1位となられたことを内外に広く宣明する儀式「立皇嗣の礼」について、
政府は先ごろ延期する方針を明らかにした。
「政府は、今後の感染状況を見極めながら、最終的な判断を行うとしてきました。ですが、首都圏で
感染者が急増していることから、10日後には更に状況が悪化している事は明白。また、天皇陛下の
国事行為である『信任状捧呈式』や四大行幸啓なども延期という対応が取られていることから、宮内庁内でも
“立皇嗣も当然延期”という認識が高まっていたとか。いつまで延期となるかは今の所明かされていません」
本来であれば、世界各国から賓客を招き盛大に執り行われるはずだった立皇嗣の礼。
しかし新型コロナウイルスの影響で「饗宴の儀」が中止になり、中心儀式の参列も約40人にまで絞られ、
車列や記帳台の取りやめ、伊勢神宮や歴代天皇陵への参拝も延期となるなど、開催規模が大幅に縮小されてきた。
政府の対応を巡っては、世界から「遅すぎる」「今後日本は感染の震源地となるだろう」といった批判を集めている。
仮に儀式を強行していたとすれば、国内だけでなく世界中からも非難を集めることになっただろう。
そんな中、これまで頑なに「儀式は予定通り」と主張されてきた紀子さまにも変化があったという。
「緊急事態宣言の発令後も立皇嗣は予定通りという政府の方針に、最初こそ安心されていたものの、
次第にご不安をつのらせたようです。先日、紀子さまと懇意な関係にある全国紙記者が相次いで宮邸に訪れ、
今後のお打ち合わせをされたのですが…。
国内で“立皇嗣反対”の声が高まっていることはさほど気に留めておられなかったものの、記者からは
『海外でも、『この事態で強行するなんて狂っている』といった声が少なくないため、
今後秋篠宮にネガティブなイメージがついてしまう可能性もあります』と指摘され我に返ったようです。
『それはいけません』と涙流らでいらっしゃいました。今後、雅子さまのように海外からも称賛される事を
悲願とされてた紀子さまは、日本国内よりも海外の反応を重視されるのです」(秋篠宮家関係者)
しかし、ここで儀式を延期すれば、事実上の無期限延期になる可能性もあり、紀子さまの悩みは尽きない。
「政府が頑なに予定通り行うとしてきた背景には、今後儀式そのものが無期限延期状態に追い込まれる可能性が
あるためです。世界でも感染による死者が9万人超となり、終息時期は全く読めない状況。
年単位での延期も十分考えられます。
紀子さまは立皇嗣を終えてから、眞子さまを降嫁させるおつもりでした。こちらも、更に後回しに
なってしまうことになりますから、眞子さまを早く追い出したかった紀子さまにとって、こちらも頭の痛い問題です」
立皇嗣の延期にご心痛な紀子さま。これを機に、国民とともにある皇室の姿を今一度考えていただきたいものだ。 紀子さま「立皇嗣の礼を延期しようかしら…」 ネット民意に怯え方向転換
ネット世論が実世界を動かす時代になったようだ。
新型コロナウィルスの感染拡大を受け緊急事態宣言が出された4月6日、政府は同月19日に迫っていた
“立皇嗣の礼”について「発令後も予定通り実施する方針を固めた」と発表していた。
これまでの報道によれば、秋篠宮家の意向を受けて、“立皇嗣の礼”の儀式を延期すると発表されていた。
朝日新聞(2020年4月4日)の記事では「宮内庁は3日、秋篠宮さまが皇位継承順位第1位になったことを
国内外に宣言する「立皇嗣の礼」の関係行事のうち、伊勢神宮(三重県)などへの参拝を延期すると発表した。
秋篠宮さまの意向を受けて決めたという」とある。
よって緊急事態宣言下での“立皇嗣の礼”強行は、秋篠宮家の意向を反映していることは明らかなのだ。
宮内庁職員の友人らの証言によれば「とりわけ紀子さまが強行を望んでいる」とのことであった。
この秋篠宮家の決断に、ネットを中心に非難の嵐が相次いだ。「国民と苦楽を共有できない
皇族などいらない。秋篠宮家には臣籍降下してもらうほかない」といった厳しい論調が多くを占めた。
また宮内庁への抗議電話の量も倍増し、7日には700件、8日にも400件もかかってきたという。
まさに国民の怒りが怒髪天を突いた状態と言える。
この民意を受けてだろう。なんと政府は、一度は「強行」を決意した“立皇嗣の礼”について、
「延期も含め再検討」することを明らかにした。
もちろんこの方針返還の裏側では、秋篠宮家との合意があることは疑いようがない。
緊急事態宣言が出された当初は「強行」を発表していたのに、わずか1日2日で
その方針を翻すということは、国民の反発に、秋篠宮家と政府がたじろいている証拠だ。
今回のネット上で次々あがった国民の怒りは、今回はしっかりと秋篠宮家に届いたようだ。
先ほども述べたように、秋篠宮家のなかで強硬派の最右翼は紀子さまだった。
そんな紀子さまも、今回ばかりは民意に怯え「延期」を視野にいれはじめたのだろう。
昼頃の速報で、菅官房長官が、正式に延期する方針だと発表した。 紀子さま、政府方針の転換に驚愕! 「立皇嗣の礼」延期に「裏切られました」と絶叫
10日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、秋篠宮殿下が継承順位第一位の「皇嗣」に
なられたことを広く示す「立皇嗣の礼」に関して、政府は緊急事態宣言の発令などを踏まえ、
延期の方向で調整中との方針を示した。
これまで、政府は更なる規模縮小や延期も含め、
儀式のあり方について検討を重ねてきたが、状況的に困難だと判断したようだ。
「“立皇嗣の礼”に関しては、すでに国事行為として行うことが閣議決定もされていたため、
海外のように感染者数が急激に増加するオーバーシュートとならない限りは
予定の期日通りに行われるとみられておりました。
しかし、政府が発令した緊急事態宣言により、イベントや集会などの自粛の要請が
法に基づくものに変わることもあり、国民からの理解を得ることが難しくなったとして、
必ずしも国民生活に不可欠とはいえない“立皇嗣の礼”に関して延期が決まったようです」(皇室ジャーナリスト)
「立皇嗣の礼」をなんとしても予定の期日通りに挙行しようとしていた政府にとって、
「緊急事態宣言」の発令は苦渋の決断でもあったようだ。
この緊急事態宣言の発令と「立皇嗣の礼」の延期を意外に感じたのは、
皇室ジャーナリストだけではない。
今月19日の「立皇嗣の礼」を心待ちにされていた紀子さまにとっても大変な驚きであったようだ。
「紀子さまは、安倍首相とも懇意にされているため、緊急事態宣言に関しても
“立皇嗣の礼が行われるまで発令されない”ものであると考えられていたようです。
そのため、7日に安倍首相が緊急事態宣言を発令し、さらに菅官房長官が会見にて
“立皇嗣の礼”の延期に言及した際には、大変驚くと同時に“裏切られました!!”と大変な大声で仰られました。
紀子さまは、安倍首相に電話で“立皇嗣の礼”についても相談されていたようですが、
海外のようなオーバーシュートに陥らない限り、儀式は予定の期日通りに執り行うというのが、
暗黙の合意であると考えられていたようです」(秋篠宮家に近い皇室関係者)
ひとまず延期となった立皇嗣の礼。再延期の時期については未定であるが、
終息が見えないこともあり、「事実上の無期限延期状態」と捉えている政府関係者も少なくないという。 皇宮警察幹部コロナ感染に紀子さまお怒り!「悠仁に感染したらどうするのですか!?」
今月11日、皇室の護衛や皇居の警備を担う皇宮警察本部の幹部護衛官が、
新型コロナウイルスに感染していることが、確認された。
天皇皇后両陛下や上皇ご夫妻、それに皇族方とは長期間接触しておらず、
現在のところほかの護衛官に症状はみられないという
感染が確認されたのは、先月31日付けで京都市にある京都護衛署から
両陛下や皇族方のお住まいのある赤坂御用地の警備を担う赤坂護衛署に異動となった男性の幹部護衛官。
異動の準備のため東京の自宅に戻った先月末に発症し、その後も発熱などの症状が続いたため、
9日東京都内の病院でPCR検査を受け、11日陽性と確認された。
現在、コロナウィルスの感染者数が増加する中、長男の悠仁さまの感染に関して、大変心配されている
紀子さまであるが、今回皇宮警察幹部がコロナウィルスに感染したことを知られた際には、大変お怒りになられたという。
「紀子さまは、皇宮警察幹部のコロナウィルス感染を知った際には、大変憤慨したご様子で“もし、悠仁に
感染でもしたらどうするつもりですか!?しっかりとした健康管理が出来ていないのではないですか?”と仰られました。
また、特にお怒りになられたのが、発症してから検査を受けるまでの期間が長かったことのようです。
皇宮警察は天皇陛下や皇族の警備を担い、接する機会が多い職業です。
そのような立場にある人間がこれだけコロナウィルスの感染拡大が問題となっている状況で
発熱から1週間以上検査を行わなかったことを問題視されているようです」(秋篠宮家に近い皇室関係者)
検査の遅れに関する指摘はもっともではあるが、ウィルスの感染自体は個人の努力で防ぐことは出来ない。
そのため職員の多くは、紀子さまから批判を受けた皇宮警察幹部に対して同情的な見方をしているという。
また、ウィルス感染者を批判することで、感染の疑いのある職員が
心理的に検査を受けにくくなる可能性もある。
紀子さまがお怒りになられる気持ちも理解出来なくはないが、
やはり冷静になり思いやりの気持ちを持って対応することが得策であろう。 「立皇嗣の礼」延期に紀子さま激怒「国民から祝福されないとでも?」 安倍批判辞さぬ覚悟
今月10日に行われた記者会見で菅官房長官は秋篠宮殿下が皇位継承順位第一位の
「皇嗣」になられたことを国内外に広く示す19日の「立皇嗣の礼」について、
延期する方向で調整していることを明らかにした。
この決定は、新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言発令を受けたもので、
政府は「感染状況を踏まえ、開催時期を改めて検討する」としており、
コロナウィルスの収束が長引くことも予想される中、事実上の「無期限延期」となった。
「コロナウィルスの感染者数が増加し、天皇陛下や皇族方の出席される行事が次々とキャンセルになる中で、
政府は“立皇嗣の礼”に限っては、なんとしても予定の期日通りに行うよう努力してきました。
とはいえ、緊急事態宣言が出され、各地で行政がコロナウィルスの対応に追われる中で、“立皇嗣の礼”のために、
参列者として全国から知事らを集めて儀式を行うことは困難だと判断したのでしょう」(皇室ジャーナリスト)
「立皇嗣の礼」を延期するという今回の政府の判断は、ネット上でも概ね好意的に受け取られており、
Twitterなどでもやはり「このような緊急事態の中で無理に儀式を挙行する必要はない」といった内容の書き込みが多く見られた。
「立皇嗣の礼」を延期するという今回の政府の発表を知った際、
これまで儀式の挙行を心待ちにされていた紀子さまは大変憤慨されたようだ。
「実は、紀子さまは“立皇嗣の礼”の延期が発表される前日にも
習礼(リハーサル)を行われるなど、大変入念に準備に取り組まれておりました。
それだけに、今回の儀式の延期の発表には、大変驚かれると同時に、憤慨したご様子で
“こんなことはあり得ない!!儀式は予定通りに行うべきです!!”と仰られました」(秋篠宮家に近い皇室関係者)
また、紀子さまが特にお怒りになられたのはなんと、普段から
しばしば電話などで会話することもあるほど懇意にされている安倍首相であったという
「安倍首相は以前から“立皇嗣の礼”に関しては“国民の祝福の中で滞りなく行われるように”と発言していました。
おそらく紀子さまはそのことを大変気にされたのでしょう。延期の発表を知られた際には
“国民から祝福されないとでも言うのですか?”とも口にされました。
保守派の総理大臣として男系皇統の護持に強いこだわりを持っている安倍首相は、
紀子さまと大変懇意にされているようですが、それだけに“期待を裏切られた”という
強い失望を感じられたのかもしれません」
これまで安倍首相と大変懇意にされていた紀子さまであるが、
今回の「立皇嗣の礼」の延期が発表されて以降、両者の関係には亀裂が生じつつあるという。
「これまで、安倍首相のことを、大変褒められていた紀子さまですが、儀式の延期が発表されて以降、
その評価は一変し、事あるごとに“信用の出来ない男だ”“保守主義とは何であるかが分かっていない”
などと非常に辛辣な批評を繰り返すようになられました」
現在では、あくまでオフレコの状況でしか、そのような言葉は口にされていないが、今回の件では
憤懣やるかたない思いを抱えているようで、この皇室関係者によると、もしかすると
今後紀子さまが会見などを開き正式に安倍首相に対する批判をされる可能性もあるという。 紀子さま「立皇嗣の礼まで検査はさせないように」 内部通達が招いた皇宮警察コロナリスク
今月11日、皇室の護衛や皇居の警備を担う皇宮警察本部の幹部護衛官が新型コロナウイルスに
感染していることが、確認された。天皇両陛下や皇族方とは長期間接触しておらず、
ほかの護衛官に症状はみられないという。
感染が確認されたのは両陛下や皇族方のお住まいのある赤坂御用地の警備を担う
赤坂護衛署に勤務する50代の男性の幹部護衛官。
この護衛官は、3月31日付けで京都市にある京都護衛署から赤坂護衛署に異動となったが、
異動の準備のため先月28日に都内の自宅に戻ったところ、翌日に発熱やけん怠感の症状が出たという。
その後、繰り返し医療機関を受診しましたが症状はおさまらず、9日にPCR検査を受けて、
11日、陽性と確認された。皇宮警察本部の護衛官に感染が確認されたのは初めて。
今回、この護衛官は発熱や倦怠などコロナウィルスの初期症状のような状態となってから
9日にPCR検査を受けるまでに10日以上かかっている。
皇宮警察は業務において天皇陛下や皇族方と接する機会も多く、コロナウィルスの感染に関しては
一般の人々よりも強く警戒する必要があるが、このように検査が遅れた原因には「立皇嗣の礼」が関係していたという。
「この護衛官は29日から発熱やけん怠感の症状が出ており、現在コロナウィルスが流行しているため、
天皇陛下や皇族方に感染させることがないようにと早期の検査の実施を望んでいました。
しかし、この時点では“立皇嗣の礼”が4月に行われることが決まっており、
護衛官が検査を行って陽性であった場合、儀式の挙行に差し障りが生じる可能性がありました。
そのため、このことについて職員から説明を受けた紀子さまは、自宅待機を求めると同時に、皇宮警察に対して
内密に“立皇嗣の礼が行われるまでは検査を行わないように”との通達を出されたようです」(秋篠宮家に近い皇室関係者)
結果、菅官房長官が「立皇嗣の礼」の延期について言及した9日に、ようやくこの護衛官は検査を受けることとなった。
今回、「立皇嗣の礼」が延期となったことで、この護衛官は検査を受けることが出来て感染が発覚した。
しかし、この紀子さまによる内部通達は、宮内庁職員の間でも問題視されているようで、ある宮内庁関係者は、
「あのまま立皇嗣の礼の開催を強行していたと思うとぞっとする」として次のように語った。
「今回、“立皇嗣の礼”が延期となったことで感染した護衛官は検査を受けることが出来ましたが、
仮にこの儀式が延期されなかった場合、儀式が終わるまで検査を受けることが出来なかった可能性もあります。
最悪の場合には、この護衛官から別の護衛官に感染し、さらに天皇陛下や皇族方、さらには参列者とした集まった
全国の知事らにも感染して、クラスター化していたという可能性も否定できません」(宮内庁関係者)
今回の皇宮警察幹部の感染確認を受け、現在宮内庁などは一層の感染予防の徹底化を図っているという。 なぜ、紀子さまは「立皇嗣できない、日本死ね」なのか 美智子さま直伝「人の不幸は蜜の味」の教え
日本で大災害が起これば、普通の国民なら、心痛めて悲しむはずだ。だが災害の速報が流れるや
NHKに目を釘付けされ、犠牲者が多いとなるや意気揚々と「巡行」の指示をする怪物が、日本の中心、
東京の一角に潜んでいる。言わずもがな美智子さまだ。
美智子さまは犠牲者の少ない災害にはほとんど何の関心も示さない。美智子さまが関心を示すのは
ご自身が被災地に慰安に訪れる必要があるときだけである。
言い方を変えれば、不敬ではあるが、災害の犠牲者が多ければ多いほど悦ぶ方なのだ。
平成の時代を生きた方ならば、大災害の度に、時の両陛下が被災地に慰安・慰霊の旅に赴かれ、
現地の被災者と目線の高さ同じくして言葉を交わされていた。その光景に心励まさされ、感動した国民も多いであろう。
だが、あれは美智子さまが設定したショーに過ぎなかったのだ。美智子さまは大女優だ。被災地慰安は、
美智子さまの絶好の好物であり、その目的は「被災者の慰安」ではなく、慈愛の皇后を演じる「自分に酔いしれる」ためである。
美智子さまにとって「人の不幸」は、“二重”に蜜の味なのだ。敢えて言いたい。美智子さまは、自己愛が強く、
国民のことなど二の次、三の次だ。このDNAをある意味、最も強く受け継いでいるのが紀子さまだ。
皇室利用を厭わない川嶋家(紀子さまご実家)の所業は、美智子さまのご実家・正田家とそっくりだ。
紀子さまの実父はパチンコ業界とねんごろであり、実弟は怪しげな団体の顧問を務めて荒稼ぎ中だ。
今回、延期となった“立皇嗣の礼”をみても紀子さまの異様性は明らかだ。すでに週刊誌などメディアが報じているように、
秋篠宮殿下ご自身は「延期」に柔軟な姿勢を示していたが、最後まで強行に拘っていたのは紀子さまだったという。
緊急事態宣言下でも“立皇嗣の礼”を強行しようとしていた精神は、もはや病人のそれとしか言いようがない。
新型コロナウィルスの感染が広まり大量の死者が出たところで、
紀子さまに取っては、“立皇嗣の礼”を延期にする理由にならないのだ。
皇宮警察から感染者が出るやいなやすぐに延期にした理由も、
自分たちだけは感染したくないという自分勝手な心の裏表だろう。
自分さえよければ国民がいくら苦しんでもいい、むしろ国民の苦しみこそが喜びである。
そんな美智子さまの教えを、紀子さまは忠実になぞっているようだ。 紀子さま、国民に「嫌がらせ」 “立皇嗣の礼”は秋に「通常開催」 民意は廃嫡の一途
もはや秋篠宮家は獅子身中の虫かもしれない。
皇宮警察から新型コロナ感染者が出たことが直接の引き金とはいえ、“立皇嗣の礼”が延期となり、
国民の必死の訴えが叶ったといえる。もちろん心ある国民の願いは「立皇嗣の礼、中止」であろうが…。
だが国民の願いは虚空に響くだけのようだ。友人曰く、
「立皇嗣の礼が延期になったことは、秋篠宮家にとって屈辱でしょう。
紀子さまは『アンチの声に負けてしまった』と考えられている。
ですからアンチたちを見返すためにも、“立皇嗣の礼”は速やかに開催されますよ。
それも規模縮小せずに、通常開催されるでしょう」(宮内庁職員)
延期となった立皇嗣の礼。それでは、いつ開催するのだろうか?この疑問を先の友人に聞いたところ、
彼は「解らない。新型コロナが収まってからだろう」と答えた。当然だろう。
だが昨日の共同通信によれば、すでに年内開催が既成事実になっているようだ。
曰く「政府関係者は「遅くとも年内に開催する」と述べた。秋ごろを軸に検討を進めるとみられる」とのことだ。
このニュースを受けて、先の友人に
「新型コロナが終息しきっていなくても年内に、開催するのか?」と聞いたところ…
「当初は、緊急事態宣言下でも“立皇嗣の礼”を強行してようとしていたのですから、
緊急事態宣言が解除されれば挙行されてもおかしくないでしょう」
とのことだった。はたしてこの友人の推測の通り、
“立皇嗣の礼”は、年内に強行されるのであろうか?
秋篠宮家が国民の苦しみに寄り添う気があるのか、それが明らかになる日も近い。 >>671
民主主義を使うなら、天皇制からの独立に使え 紀子さま「皇室に寄り添う国民であって欲しい」 本音ポロリに友人「絶縁」宣言
既に報じられているように、4月19日に予定されていた立皇嗣の礼は延期の方向となった。新型コロナウイルスの
感染拡大を受け、啓蒙されている“三密”の条件が整っている儀式を挙行することには、国民の反発も多かった。
政府は緊急事態宣言を受けて、としているが、実情としては多くの“苦情”が寄せられたため、
延期せざるを得なかったという面もあるようだ。さる宮内庁関係者は明かす。
「政府は度々『儀式は延期せず行う』としてきたため、宮内庁はひっきりなしにくる国民の皆様からの
苦情対応に追われていました。政府にもそういった意見は寄せられていたようで、
緊急事態宣言が発令したことも影響して、苦情件数は数万件を超えたそうで…。
さすがにこれはまずいと、延期を決定したようです。我々は皇族をお守りするという使命のもと動いていますが、
政府はそうではありません。苦情がキャパシティを超えたから取りやめる、というところに、
安倍政権の不誠実さを改めて感じている職員も少なくありません」
ともあれ紆余曲折あり、ひとまずは延期の運びとなった立皇嗣の礼。ただ、この儀式の挙行を
推進してこられた紀子さまの落胆は尋常ではないようだ。さる秋篠宮家関係者は語る。
「紀子さまは、延期に柔軟な姿勢であった殿下とは異なり、『儀式の挙行には懸念は無い』と強硬姿勢でした。
高まる批判を存じてはいたものの『報道量を少なくすれば問題ない』とおっしゃり…。ギリギリまで
政府側が延期の決断を出さなかったのには、紀子さまの発言力の強さが背景にあります。
しかし緊急事態宣言が発令され、皇宮警察からも感染者が出てしまい、さすがの紀子さまもこれには
恐れおののいたようです。今度は一転して、政府側に『延期にしろ』と主張され始めたのです」(秋篠宮家関係者)
これまで国民に感染が拡大し、死者が出ていても儀式の強行を訴えてきた紀子さま。にもかかわらず、
皇宮警察という謂わば身内から感染者が出たことでその主張を翻されるとは、身勝手そのものに思える。
紀子さまの友人の一人であったY氏は一連の話を伝聞で聞き、今後の関係を考えるようになったという。
「これまで、紀子さまには紀子さまのお考えがあって、色々と動かれているのだと信じてきました。
ですが国中が危機的状況に陥っている中、国民の事を顧みない発言が増えていたようで…。
驚いたのは『儀式で皇族に感染者が出たら政府の責任』『私達は政府に従っているだけだと国民は思っています』と、
ご自身が裏で儀式の強行を推し進めていたにも関わらず、責任の所在を政府側に投げていたことです。
また『陛下に何事かあっても、皇嗣がいる』『国民は皇室に寄り添って、成り行きを見守ればいいだけ』といった発言を
漏れ聞き驚愕しました。あまりにも横暴であり、この方には陛下をお支えする気持ちや、
国民を案じる気持ちは一切ないのだなと確信してしまったのです」(Y氏)
紀子さまの横暴さが露呈した「立皇嗣の礼」の延期。今後、儀式の規模をもとに戻すという方針もあるようだが、
これにも、紀子さまのご意向が多分に反映されているという話も聞く。引き続き注意深く見守りたい。 美智子さま、愛子さまの「慈愛」を奪い去る! 「マスクをつけたのは私が一番初めです!」
3月31日、お代替わりから1年近く経過してついに東京都港区の仙洞仮御所にご入居された上皇ご夫妻。
昨年5月以降、上皇ご夫妻が退位後も皇居に住まわれていたために、
公務の度に皇居に通勤する日々を送られる天皇陛下を案じる声も上がっていた。
この引っ越し延期を巡っては、週刊誌などでも度々取り上げられていたことであり、
ネット上では「生前退位は数年前から決まっていたことなのに、この遅れは理解できない」といった批判が相次いだ。
「引っ越しを促す宮内庁幹部と美智子さまとの間では、長らく攻防がありました。最後まで
『何とか引っ越さずに済む方法は無いかしら?』などとおっしゃる美智子さまでしたが、
『それはできません』と毅然と説得するのは骨の折れることでした。
やっとの思いで一連のご転居のスタートラインに立てたので、ご夫妻が皇居を去られる際に見送った者の中には、
感動のあまり涙する者もおりました。美智子さまは最後まで『私がこんなにも批判を浴びて参っているのに、
あなた達は鬼ですか!』といった言葉を職員に投げられていましたが…」(宮内庁関係者)
しかし、美智子さまが皇居を去られたからと言っても、未だ問題は取り払われたわけではないようだ。
「先日、某週刊誌の記事の中で、31日に上皇ご夫妻が仮御所に入られた際にマスク姿であったことを取り上げ
“初めて皇族方のマスク姿を外で目にしたのは3月30日、上皇ご夫妻が高輪皇族邸に入居されたときのこと”
と言及したのですが、これは大きな間違いです。
まず上皇ご夫妻の高輪入居は31日ですし、3月22日には既に、敬宮さまが卒業式にマスク姿でお出ましに
なっていらっしゃいました。なぜこのように事実と異なる報道がなされるのか、甚だ疑問ですが…。
恐らく美智子さまに対する何らかの忖度が働いたものと思われます」(皇室ジャーナリスト)
この件を巡っては、ネット上でも疑問の声が相次いだ。しかしその内幕を、上皇関係者が明かす。
「実は、皇居を去られる前に、美智子さまは宮内庁に『上皇批判のメディアには自粛要請をしてください』と指示を出されていました。
その内容はかなり厳しく、要請に従わなければ今後皇室報道から撤退してもらわざるを得ない、とまで言及されたものでした。
美智子さまが皇族で初めてマスクを…と報じたメディアは
過激な論調で上皇、秋篠宮批判を繰り返しており、特に厳しく自粛要請を受けたようです」
この関係者によれば、美智子さまは19日に皇居を去られた際にマスクを付けておられず、その数日後に
愛子さまがマスク姿でお出ましになったことが、ネット上などで称賛されていたことに、機嫌を損ねられていたという。
「美智子さまは『これでは、愛子のほうが目立ちますね』『これを私が最初に付けたとして
書いてくださらないかしら?』とおっしゃり、実際にその情報を報道機関宛に流させたのです。
メディア側もこれに従えば便宜を図ってもらえるからと、日程も確認せず慌てて書いたのでしょう。
そのためこのように不可解な記事になったものと思われます。
いまだ美智子さまの一声には絶大な影響力があると言わざるを得ません」(上皇関係者)
愛子さまのお姿が称賛を受けたため、それを捻じ曲げご自身の『慈愛の精神』を表現する材料とされてしまった美智子さま。
それに応じざるを得ない報道機関側の事情もあるにせよ、今後再び天皇家バッシングが起こらないとも限らない。
注意深く、目を光らせなければならないだろう。 美智子さま「皇居の自然林伐採」の真相 メディア操作の始まり
美智子さまは、誤解を恐れず表現すれば「女優」であり、人前に出ることに大変な「喜び」を覚えるタイプであった。
ほとんど表に出てこなかった香淳皇后とは全く性格が異なる。当然、嫁姑バトルというのはあり、
お二人の仲は良くなかった。これについては散々報道されているので知っている人も多いだろう。
昭和から平成に御代がかわるや、美智子さまは速やかに皇居に住まいを新築し自分の荷物を送りこみ、
香淳皇后には速やかに御退場いただいた。
皇居に住まわれた美智子さまは、平成流に従い、昭和を過去の遺物とばかりにすべて排除しようとした。
多くの職員が配置転換となった。昭和天皇の身近に仕えていた方々は、中央から遠ざけられた。
私はこの時、まだ若く、そのため「昭和色が強くない」という理由からか、比較的、美智子さまに近しい立場に配置替された。
運が良かったのか悪かったのか…。
香淳皇后と美智子さまの仲は良好ではなかった。皇太子妃時代の美智子さまは、順列の上で
香淳皇后に頭が上がらなかったから、色々と衝突があるたびに一歩、引き下がらざるを得なかった。
皇室内において「順列」は絶対的な意味を持つ。ゆえに「皇后」になってしまえば、逆らえる人はいない。
美智子さまは「皇后」になられるや、強権を発動した。
当時の週刊誌には「最近の皇室は、皇后の意向で動くといわれ、眉をひそめる関係者も多い」などと
書かれていたが、まさにその通りの状況だった。美智子さまに仕えていたある職員は
「美智子天皇が、陛下に指示を出していましたよ」などと冗談気味によく言っていたものだ。
そんな美智子さまが皇后となり、真っ先に手を付けたことの一つが、自らが住まう御所の新築だった。
昭和天皇と香淳皇后をそのまま使用することは、どうしても生理的に受けつかなかったらしい。
そして総額56億円以上かかったこの工事は、皇居の自然林を大きく伐採し建てられた。
昭和天皇は自然を愛した方であったため、この伐採には宮内庁内で大きな反発を呼びおこした。
そもそも「もともとあった御所を二世帯住宅にして使えばよい」という考えが宮内庁では支配的だった。
だが、皇室において「順列」は絶対的な意味を持つ。“美智子天皇”の決定に異を唱えることなど誰もできなかった。
当時、皇太后であった香淳皇后は、この伐採をひどく悲しまれ動揺されていたという。当然のことだろう。
だが、脚も悪くなっており車いす生活だったこともあり、美智子さまに「忠言」することはできなかった。
美智子さまの態度はもちろん宮内庁内で更なる反発をうんだ。敬意を払った表現を用いるならば、
宮内庁は旧態依然とした場所であるため、美智子さまがあまりにも「斬新」過ぎてついていけなかったのだ。
ゆえに宮内庁職員の誰かがこの「自然林伐採」を『週刊文春』に流した。その結果生まれたのが
「美智子皇后のご希望で 昭和天皇が愛した皇居自然林が丸坊主」(93年9月23号)だ。
今でも思いだす。美智子さまはこの記事――「美智子皇后のご希望で 昭和天皇が愛した皇居自然林が丸坊主」を
眼にするや朝食を中断し、対策チームを編成して対処にあたった。まさに鬼の形相だった。
美智子さまの考えた反撃方法は次のようなものだ。この記事の中には不正確な情報が含まれている。
この点を指摘して、記事全体が「誤り」であるかのように声高に叫べば、自然林伐採も(実際には事実であったとしても)
「誤り」であると皆受け取るに違いない、というのだ。
この不正確な情報とは、具体的には「紀宮さまのベルギーお見合い」というものだ。海外公務中には
現地で様々な人と会食する。その会食のうちの一つが、間違って「お見合い」と受け取られ記事にされていた。
続いて問題となるのは「紀宮さまのベルギーお見合いが“誤りである”と誰が指摘するのか?」ということである。
宮内庁側からこれを必死に主張したのであっては「何か隠そうとしているのか?」と怪しまれかねない。
そこで美智子さまが考え出した妙案が「メディアに情報を意図的にリークして記事を書かせる」だ。
結論的には朝日新聞系列に情報が流されることになり、
その後、『週刊朝日』が美智子さまを擁護する記事を連発するようになる。
これが美智子さまによるメディア操作の始まりだったと言って過言ではないだろう。 相も変わらずくだらない下品な皇室ゴシップを扱うあきらかに馬鹿な
女性週刊誌とその読者に皇室の今後を語る資格がないのはあきらかだ 竹田 恒泰 ←(自称皇族芸人)
↑
竹田 恒和 ←(JOC会長、東京五輪招致の贈賄容疑で辞任)
↑
竹田宮恒徳 ←(関東軍[満州方面軍]参謀、731部隊参謀、JOC委員長)
↑
竹田宮恒久 ←(皇典講究所[神社本庁前身]総裁、妻は明治天皇[大室寅之祐]典侍の娘)
↑
北白川宮能久 ←(徳川慶喜、中川宮朝彦、他37人きょうだいの一人)
↑
伏見宮邦家 ←(実は水戸藩主徳川斉昭、子供少なくとも37人)
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/mikiron/nakayamamikikenkyu_40_1_meigitennoco_zikebun.htm 美智子さま 「姑には皇居から出て行って欲しい」と漏らして、珍しく「夫婦喧嘩」
上皇ご夫妻はとても仲の良いご夫婦であることにだれも異論はない。ほとんど喧嘩もないが、
一度だけ大喧嘩を目撃したことがある。それは嫁姑合戦の延長戦であった。
平成から令和になり皇族方の大引っ越しが始まる。本来ならば高輪御用邸が空いているのだから、
上皇ご夫妻がそこを利用し、これまで使われていた御所に現天皇皇后両陛下が入り、
秋篠宮ご夫妻が旧東宮御所(現、赤坂御所)に入られれば問題なかった。
しかし、美智子さまが旧東宮御所へのお引越しを大変強く望まれたため、引っ越しはかなりアクロバティックになった。
第一の問題は旧東宮御所に上皇ご夫妻が入られる場合、秋篠宮家の行き場所がなくなってしまうのである。
皇嗣となる秋篠宮殿下にとって、これまで使われてきた宮邸のままでは明らかに狭い(職員が倍ほど増加)。
そのため新秋篠宮邸を新築する必要が生じた。この総額が50億円以上となる。
第二の問題は旧東宮御所の改修工事が終わるまで、上皇ご夫妻は高輪御用邸に一時引っ越しされるが、
この高輪御用邸が狭いのだ。引退された上皇ご夫妻に広大な家を必要ないかと思われるかもしれないが、
上皇職は減員されず60人のまま。上皇ご夫妻は引退後も、現役時と同等の生活を望まれているのだ。
そのため高輪御用邸の改修工事もかなり大規模なものになってしまった。
このアクロバティックな引っ越し作業は、まさに美智子さまの“ご希望”に沿った故に起きたもので、
総額100億円以上かかる見込みである。最もシンプルな引っ越し案が採用されたならば、
皇居と東宮御所の小規模な改修工事だけで済んだはずだったのだが…。
ところで上皇職の減員が見送られた折、上皇ご夫妻には、現在使われていない吹上大宮御所を改修して
そこに移っていただく案も出た。吹上大宮御所は、もともと昭和天皇の御所として使われていたもので、
崩御後は香淳皇后の住まいとしてそのまま使われていた。
だが美智子さまはこの案を断固拒否。嫁姑の拗れは20年もの時を経ても未だ色褪せないようだ。
もちろん世間一般でも似た様な嫁姑関係はよくあるし、姑の“お古”を使いたくないという
美智子さまのお気持ちも理解できなくはない。
だが皇室内で嫁姑合戦をされると、ともかく費用が掛かる。そしてその原資は
税金である以上、配慮のある行動をとっていただきたいと願わずにはいられない。
このように令和のお引越しは大規模になったが、平成のお引越しもこれに負けず劣らず大規模なものとなった。
昭和天皇が崩御され、香淳皇后の住まいをどうするのかが重大懸案となった。当時は現在の高輪御用邸のように、
引っ越しに適した御用邸が都内になかったため事態はより複雑だった。いくつかの案が出た。
宮内庁内で最も支持された案は、昭和天皇が使われていた御所を改修し、そこに皇太后(香淳皇后)と
新天皇皇后両陛下が二世帯住宅として利用していただくというものだった。当然ながらこれが最もお金がかからずシンプルだ。
この案に天皇陛下(現、上皇陛下)は理解を示したが、これに美智子さまは激怒。美智子さまが
「怒り」の感情を表に出すことはほとんどないのだが、この時だけは違った。
「皇太后陛下には、吹上皇居から出て行ってもらいたい。那須とか葉山とか京都には
空いている御用邸があるでしょう」とはっきり仰ったのを覚えている。
この言葉に当時の天皇陛下(現、上皇陛下)もさすがに声を強めた。「父が崩御した途端、葬儀も終わっていないのに、
母を“都落ち”させるようなことはできない」と(天皇の葬儀には殯など特殊な儀礼が多くがあるため一年以上かかる)。
温和な上皇陛下が、美智子さまの言葉をさえぎって自身の感情を強く表現されることはめったにない。
この日は珍しく「夫婦喧嘩」となった。もっとも皿などが飛び交うわけではないが…。
それから数日「無言」による夫婦喧嘩を経てたどり着いた妥協案が、皇太后(香淳皇后)には
これまで住んでいた御所をお使いいただき、自分たちには自分たちの新御所を建築するというものだった。
この新御所は、総工費56億円。地上2階地下1階で計62部屋と、旧御所よりもはるかに広く大規模なものになった。
この新御所建築で、皇居の自然林が大規模に伐採され、それが「美智子さまバッシング」に繋がっていく。
そう思うと、嫁姑合戦に勝利した美智子さまの悪手が、自らに帰ってきたとも言える。 紀子さま、職員60人抱える上皇ご夫妻に不満吐露 「秋篠宮家に余分な人員を送って下さい」
先月3月31日、上皇ご夫妻は、引っ越し作業に伴い滞在していた御料牧場を出発し、
東京都港区の仙洞仮御所に入られた。ご夫妻は仙洞仮御所にて1年半仮住まいをされた後、
今後改修する赤坂御用地内の赤坂御所に再び転居する。
これまで上皇ご夫妻が住まわれていた皇居・吹上仙洞御所は今後改修工事が進められ、終了次第、 天皇ご一家が
赤坂御所から移り住むことになる。また、上皇ご夫妻に仕える上皇職の多くも、仙洞仮御所への勤務となるようだ。
現在、コロナウィルスの影響により、およそ3分の1の職員はテレワークや自宅待機を命じられており、
その他の3分の2ほどの職員は宮内庁庁舎や仙洞仮御所へ出勤しているが、
大変な作業であったお引越しも終わり、暇を持て余す職員も多いという。
現在、上皇ご夫妻は、引退された身として公務もなく、またコロナウィルスのため外出も自粛されているため
上皇職の多くは特に仕事もなく、書類整理やデータ入力などの事務作業を行っている。
実は、このように優秀な上皇職の者たちを遊ばせていることに秋篠宮家の紀子さまは憤りを感じておられるという。
「昨年5月の代替わりに伴い、秋篠宮家ではおよそ50人からなる皇嗣職が発足しましたが、
職員、とりわけ屋台骨となる宮務官の出入りが激しく、人材不足に悩まされています。
ご家族が五方おられ、皇位継承資格を有する男性皇族がお二方おられるため、そのお世話は
多岐にわたるうえに、現在では“立皇嗣の礼”の準備もあるため、大変多忙な状況が続いております。
そんな中で、紀子さまは、引退された身である上皇ご夫妻のお二人が60人もの職員を抱えていることに
不満を感じておられるようで、以前から“上皇職を減らして、皇嗣職へ人員を回していただけないでしょうか?”
と宮内庁にかけ合っておられました」(秋篠宮家に近い皇室関係者)
上皇職の中には、経験豊富で優秀なベテラン職員も多く、
そのような有能な職員は紀子さまにとって喉から手が出る程に欲しい人材であるようだ。
また、現在引退された身として、ほぼ全ての公務からも身を引かれた上皇ご夫妻に仕える皇嗣職は
ある意味で閑職であるともいえる。優秀なベテラン職員の中にはもっとやりがいのある職場を望む者も多く、
「これではまるで介護職だ」と不満を漏らす者すらいるという。
「現在、宮内庁でも上皇職の人員削減は検討されているようですが、職員の数を減らすことは
上皇ご夫妻のご身分を軽視しているとも見做されかねず、非常にプライドの高い美智子さまの自尊心を
傷つけないためにも容易に人員削減に踏み切れないというのが実情のようです」(宮内庁関係者)
人員不足に悩まされる皇嗣職と、暇を持て余す上皇職。本来であれば、速やかに配置換えがなされるべきなのだろうが、
皇室特有の力関係により、効率的な配置転換が難しくなっているようだ。 なぜ、紀子さまは「立皇嗣できない、日本死ね」なのか 美智子さま直伝「人の不幸は蜜の味」の教え
日本で大災害が起これば、普通の国民なら、心痛めて悲しむはずだ。だが災害の速報が流れるや
NHKに目を釘付けされ、犠牲者が多いとなるや意気揚々と「巡行」の指示をする怪物が、日本の中心、
東京の一角に潜んでいる。言わずもがな美智子さまだ。
美智子さまは犠牲者の少ない災害にはほとんど何の関心も示さない。美智子さまが関心を示すのは
ご自身が被災地に慰安に訪れる必要があるときだけである。
言い方を変えれば、不敬ではあるが、災害の犠牲者が多ければ多いほど悦ぶ方なのだ。
平成の時代を生きた方ならば、大災害の度に、時の両陛下が被災地に慰安・慰霊の旅に赴かれ、
現地の被災者と目線の高さ同じくして言葉を交わされていた。その光景に心励まさされ、感動した国民も多いであろう。
だがあれは美智子さまが設定したショーに過ぎなかったのだ。美智子さまは大女優だ。被災地慰安は
美智子さまの絶好の好物であり、その目的は「被災者の慰安」ではなく、慈愛の皇后を演じる「自分に酔いしれる」ためである。
美智子さまにとって「人の不幸」は、“二重”に蜜の味なのだ。敢えて言いたい。美智子さまは、自己愛が強く、
国民のことなど二の次、三の次だ。このDNAをある意味、最も強く受け継いでいるのが紀子さまだ。
皇室利用を厭わない川嶋家(紀子さまご実家)の所業は、美智子さまのご実家・正田家とそっくりだ。
紀子さまの実父はパチンコ業界とねんごろであり、実弟は怪しげな団体の顧問を務めて荒稼ぎ中だ。
今回、延期となった“立皇嗣の礼”をみても紀子さまの異様性は明らかだ。すでに週刊誌などメディアが報じているように、
秋篠宮殿下ご自身は「延期」に柔軟な姿勢を示していたが、最後まで強行に拘っていたのは紀子さまだったという。
緊急事態宣言下でも“立皇嗣の礼”を強行しようとしていた精神は、もはや病人のそれとしか言いようがない。
新型コロナウィルスの感染が広まり大量の死者が出たところで、
紀子さまに取っては“立皇嗣の礼”を延期にする理由にならないのだ。
皇宮警察から感染者が出るやいなやすぐに延期にした理由も、
自分たちだけは感染したくないという自分勝手な心の裏表だろう。
自分さえよければ国民がいくら苦しんでもいい、むしろ国民の苦しみこそが喜びである。
そんな美智子さまの教えを、紀子さまは忠実に、なぞっているようだ。 紀子さま、オランダ・スペイン訪問は中止の方向も、「なんとしても阻止してください」とご要望
新型コロナウイルスの感染拡大により緊急事態宣言が発令され、秋篠宮さまが
皇位継承順位1位の皇嗣になったことを国内外に示す「立皇嗣の礼」が延期された。
「延期された儀式がいつ挙行できるのか全くわからない状況です。賓客を一切招かず、
陛下と皇族方、首相と最小限のメンバーで挙行することも可能ですが、それにも反発が起こるでしょう。
未だ新型コロナのワクチンがない状態で、2022年まで終息しないとの見方を示す研究機関もあります。
少なくとも年内挙行の可能性は無く、数年単位での延期も考えられます」
眞子さまの婚約延期に続き、秋篠宮さまの重要儀式も事実上の無期限延期状態。紀子さまのお悩みは益々深まるばかりだ。
またコロナ禍により、皇族方の外出を伴う公務もなくなっている。こちらもまた、再開できるまでに
年単位を要することも十分考えられる状況であり、年内に予定されている海外訪問も全て中止となる可能性が高い。
「3月に入り、世界中で急激な感染拡大が始まる中、海外ロイヤルにも感染者が出たことが、我が国の
皇室にも衝撃を与えました。チャールズ英皇太子をはじめ、モナコのアルベール2世公の感染も明らかになり、
3月末にはスペインのマリア・テレサ王女が亡くなられたという悲劇には、両陛下も深くお心を痛められていたようです。
ヨーロッパのコロナ禍は世界的に見ても厳しい状況であり、紀子さまが予定されていた母子愛育会と結核予防会の
国際会議ご出席のため、7月、10オランダ、スペイン訪問予定も中止の方向で調整中という情報があります」
また、この国際会議に関しては、オンラインでの開催なども検討されているというが、
紀子さまはそれに難色を示されているという。
「紀子さまが総裁を務める団体からは、今年の国際会議に合わせて各国代表が集まるのは困難であり、
オンラインでの会議を検討しているという話を受けられましたが、これには『オンラインでは、やる意味が
ないのではないですか?』『どうしても訪欧はしたいので、日程を後ろに動かすなりなんなりで調整してください』と回答されました。
紀子さまは立皇嗣の礼を終えてから、正式に皇嗣妃として海外に赴く初の機会を大変楽しみにしていらっしゃいましたから、
そのお気持ちが、“オンラインでは意味がない”という発言につながったのでしょう」(秋篠宮家関係者)
今回の訪欧で、皇嗣妃としての存在感を示されたかった思いもお有りだろう。
秋篠宮家をめぐる様々な“延期”に、紀子さまの意気消沈ぶりが伺える。 美智子さま「メディア支配」の証拠 今でも続く情報操作の実態
美智子さまとメディアのつながりは深く長い。しかし実際にどの程度の影響力があるのかは
あまり知られていないように思う。
引退され上皇后になったいまもメディアが美智子さまに配慮している「証拠」を考えていきたい。
美智子さまは「美智子さま」という役を演じ切る女優だ。
テレビや新聞などを通して知れる美智子さま像は、まさに聖母マリアだ。美智子さまは大学時代に
演劇で聖母マリア役をしたことがあると聞いたことがあるが、そういった経験を通してご自身のイメージを
確立して至ったのかもしれない。
美智子さまの皇后としての30年間の道のりは、まさにアカデミー賞女優の半生を描く映画だったように思えてしまう。 もちろん
究極の公人である以上、女優であることは褒められるべきことだ。公務の場に普段着で現れてあくびをして良いはずがない。
ただ美智子さまは、女優であることに徹し過ぎており、自身が望む「美智子さま」という役のイメージから離れた
報道の存在が許せないという一面があった。
宮内庁がメディアに対して反論するようになったのは美智子さまが皇后になってからだ。
93年に様々な媒体で「美智子さまバッシング」が突如渦巻いたが、宮内庁(美智子さま)は断固として反論を発表し、
加えて美智子さまの失語されたことをもって、女性週刊誌などは突如として「擁護論」を展開した。
この一件以降、週刊誌などによる「美智子さまバッシング」は鳴りを潜め、「雅子さまバッシング」が本格化し始めていく。
この93年の一件以降の週刊誌(特に女性週刊誌)での、美智子さまはまさに聖母マリアそのものだ。
被災地で花を捧げる写真など、感動すら覚えるレベルだ。だがあまりにも出来過ぎた写真に、
違和感を感じる人も多いようだ。当然と言えば当然だろう。
ところで、記事のタイトル「美智子さま「メディア支配」の証拠 今でも続く情報操作」に迫っていきたい。
陰謀論のように聞こえる人もいるだろうが、実際、美智子さまのメディアへの影響力は退位した今も落ちていないと思う。
さて、私が「美智子さまが未だメディアを支配している」と思う根拠は次のようなものだ。
現在、ネットの掲示板やニュースサイトに寄せられたコメントを読めば瞭然だが、そのほとんどが
美智子さまへの「批判」であり、「称賛」はほとんどない。民意がどこにあるのか誰でも解る。
ゆえに今、週刊誌などで「美智子さまバッシング」の記事を出せば確実に売れるにもかかわらず、
どうしてかこれを週刊詩は書いていない。なぜ書かないのか?それは美智子さまの影響力がまだ残っているからだろう。
驚いたのは『女性自身』(2019年8月6日号)の「美智子さまご心痛…「雅子さまへのいじめ」心なき誹謗が!」という記事だ。
何と週刊誌が、わざわざ「美智子さまが雅子さまをイジメているのでは?」というネットのコメントを拾ってこれを批判し、
美智子さまを擁護しているのだ。そんなことをする必要性が一体どこにあるのか謎でしかない。
ようやく出てきた批判めいた記事が『女性セブン』(2019年11月21日号)の「雅子さま「ドレス」を曇らせる美智子さま
「純白の和装」茶会事件」だが、単に美智子さまの和装が目立っていたというだけの記事で、何が言いたいのかよく解らない。
なお記事タイトルでは「純白」とあるが、どうみても「純白」ではない。純白?
あえて純白でないものを、わざわざ「純白」といって懸念する記事を書く前に、本丸に迫る記事を書くべきではないだろうか?
どうも週刊誌が美智子さまに遠慮しているようにみえてならないのである。 なぜ、紀子さまは「立皇嗣できない、日本死ね」なのか 美智子さま直伝「人の不幸は蜜の味」の教え
日本で大災害が起これば、普通の国民なら、心痛めて悲しむはずだ。だが災害の速報が流れるや
NHKに目を釘付けされ、犠牲者が多いとなるや意気揚々と「巡行」の指示をする怪物が、日本の中心、
東京の一角に潜んでいる。言わずもがな美智子さまだ。
美智子さまは犠牲者の少ない災害にはほとんど何の関心も示さない。美智子さまが関心を示すのは、
ご自身が被災地に慰安に訪れる必要があるときだけである。
言い方を変えれば、不敬ではあるが、災害の犠牲者が多ければ多いほど悦ぶ方なのだ。
平成の時代を生きた方ならば、大災害の度に、時の両陛下が被災地に慰安・慰霊の旅に赴かれ、
現地の被災者と目線の高さ同じくして言葉を交わされていた。その光景に心励まさされ、感動した国民も多いであろう。
だがあれは、美智子さまが設定したショーに過ぎなかったのだ。美智子さまは大女優だ。被災地慰安は
美智子さまの絶好の好物であり、その目的は「被災者の慰安」ではなく、慈愛の皇后を演じる「自分に酔いしれる」ためである。
美智子さまにとって「人の不幸」は、“二重”に蜜の味なのだ。敢えて言いたい。美智子さまは、自己愛が強く、
国民のことなど二の次、三の次だ。このDNAをある意味、最も強く受け継いでいるのが紀子さまだ。
皇室利用を厭わない川嶋家(紀子さまご実家)の所業は、美智子さまのご実家・正田家とそっくりだ。
紀子さまの実父はパチンコ業界とねんごろであり、実弟は怪しげな団体の顧問を務めて荒稼ぎ中だ。
今回、延期となった“立皇嗣の礼”をみても紀子さまの異様性は明らかだ。すでに週刊誌などメディアが報じているように、
秋篠宮殿下ご自身は「延期」に柔軟な姿勢を示していたが、最後まで強行に拘っていたのは紀子さまだったという。
緊急事態宣言下でも“立皇嗣の礼”を強行しようとしていた精神は、もはや病人のそれとしか言いようがない。
新型コロナウィルスの感染が広まり、大量の死者が出たところで、
紀子さまに取っては“立皇嗣の礼”を延期にする理由にならないのだ。
皇宮警察から感染者が出るやいなやすぐに延期にした理由も、
自分たちだけは感染したくないという、自分勝手な心の裏表だろう。
自分さえよければ、国民がいくら苦しんでもいい、むしろ国民の苦しみこそが喜びである。
そんな美智子さまの教えを、紀子さまは忠実になぞっているようだ。 紀子さま、オランダ・スペイン訪問は中止の方向も、「なんとしても阻止してください」とご要望
新型コロナウイルスの感染拡大により緊急事態宣言が発令され、秋篠宮さまが
皇位継承順位1位の皇嗣になったことを国内外に示す「立皇嗣の礼」が延期された。
「延期された儀式がいつ挙行できるのか全くわからない状況です。賓客を一切招かず、
陛下と皇族方、首相と最小限のメンバーで挙行することも可能ですが、それにも反発が起こるでしょう。
未だ新型コロナのワクチンがない状態で、2022年まで終息しないとの見方を示す研究機関もあります。
少なくとも年内挙行の可能性は無く、数年単位での延期も考えられます」
眞子さまの婚約延期に続き、秋篠宮さまの重要儀式も事実上の無期限延期状態。紀子さまのお悩みは益々深まるばかりだ。
またコロナ禍により、皇族方の外出を伴う公務もなくなっている。こちらもまた、再開できるまでに
年単位を要することも十分考えられる状況であり、年内に予定されている海外訪問も全て中止となる可能性が高い。
「3月に入り、世界中で急激な感染拡大が始まる中、海外ロイヤルにも感染者が出たことが、我が国の
皇室にも衝撃を与えました。チャールズ英皇太子をはじめ、モナコのアルベール2世公の感染も明らかになり、
3月末にはスペインのマリア・テレサ王女が亡くなられたという悲劇には、両陛下も深くお心を痛められていたようです。
ヨーロッパのコロナ禍は世界的に見ても厳しい状況であり、紀子さまが予定されていた母子愛育会と結核予防会の
国際会議ご出席のため、7月、10オランダ、スペイン訪問予定も中止の方向で調整中という情報があります。」
また、この国際会議に関しては、オンラインでの開催なども検討されているというが、
紀子さまはそれに難色を示されているという。
「紀子さまが総裁を務める団体からは、今年の国際会議に合わせて各国代表が集まるのは困難であり、
オンラインでの会議を検討しているという話を受けられましたが、これには『オンラインでは、やる意味が
ないのではないですか?』『どうしても訪欧はしたいので、日程を後ろに動かすなりなんなりで調整してください』と回答されました。
紀子さまは、立皇嗣の礼を終えてから、正式に皇嗣妃として海外に赴く初の機会を大変楽しみにしていらっしゃいましたから、
そのお気持ちが“オンラインでは意味がない”という発言につながったのでしょう」(秋篠宮家関係者)
今回の訪欧で、皇嗣妃としての存在感を示されたかった思いもお有りだろう。
秋篠宮家をめぐる様々な“延期”に、紀子さまの意気消沈ぶりが伺える。 現在の皇室の範囲だけを見れば、皇位継承権のある男系男子は少なく、
その心配から女性天皇や女性宮家が構想されている。
しかし、皇室の範囲を現在の皇族に限定する必要はない。
昭和二十二年十月までは、もう一系統の皇族が存在していた。
北朝第三代崇光[すこう]天皇の皇子栄仁[よしひと]親王を始祖とする
伏見宮家の系統で、現在の皇室とは男系で六百年隔たるが、
代々皇族であり続けた世襲親王家だ。いわば「もう一つの皇統」だが、
GHQの圧力で臣籍降下を余儀なくされた。十一の旧宮家のことだ。
その男系男子孫が皇籍に復帰する措置が取られれば、男系継承は十分に続けられる。
悠仁[ひさひと]親王殿下もいらっしゃる。何も焦る必要はない。
【※『モラロジー研究所所報』令和元年9月号「令和のオピニオン」@より】 美智子さま「皇居の自然林伐採」の真相 メディア操作の始まり
美智子さまは、誤解を恐れず表現すれば「女優」であり、人前に出ることに大変な「喜び」を覚えるタイプであった。
ほとんど表に出てこなかった香淳皇后とは全く性格が異なる。当然、嫁姑バトルというのはあり、
お二人の仲は良くなかった。これについては散々報道されているので知っている人も多いだろう。
昭和から平成に御代がかわるや、美智子さまは速やかに皇居に住まいを新築し自分の荷物を送りこみ、
香淳皇后には速やかに御退場いただいた。
皇居に住まわれた美智子さまは、平成流に従い、昭和を過去の遺物とばかりにすべて排除しようとした。
多くの職員が配置転換となった。昭和天皇の身近に仕えていた方々は、中央から遠ざけられた。
私はこの時、まだ若く、そのため「昭和色が強くない」という理由からか、比較的、美智子さまに近しい立場に配置替された。
運が良かったのか悪かったのか…。
香淳皇后と美智子さまの仲は良好ではなかった。皇太子妃時代の美智子さまは、順列の上で
香淳皇后に頭が上がらなかったから、色々と衝突があるたびに一歩、引き下がらざるを得なかった。
皇室内において「順列」は絶対的な意味を持つ。ゆえに「皇后」になってしまえば、逆らえる人はいない。
美智子さまは「皇后」になられるや、強権を発動した。
当時の週刊誌には「最近の皇室は、皇后の意向で動くといわれ、眉をひそめる関係者も多い」などと
書かれていたが、まさにその通りの状況だった。美智子さまに仕えていたある職員は
「美智子天皇が、陛下に指示を出していましたよ」などと冗談気味によく言っていたものだ。
そんな美智子さまが皇后となり、真っ先に手を付けたことの一つが、自らが住まう御所の新築だった。
昭和天皇と香淳皇后をそのまま使用することは、どうしても生理的に受けつかなかったらしい。
そして総額56億円以上かかったこの工事は、皇居の自然林を大きく伐採し建てられた。
昭和天皇は自然を愛した方であったため、この伐採には宮内庁内で大きな反発を呼びおこした。
そもそも「もともとあった御所を二世帯住宅にして使えばよい」という考えが宮内庁では支配的だった。
だが、皇室において「順列」は絶対的な意味を持つ。“美智子天皇”の決定に異を唱えることなど誰もできなかった。
当時、皇太后であった香淳皇后は、この伐採をひどく悲しまれ動揺されていたという。当然のことだろう。
だが、脚も悪くなっており車いす生活だったこともあり、美智子さまに「忠言」することはできなかった。
美智子さまの態度はもちろん宮内庁内で更なる反発をうんだ。敬意を払った表現を用いるならば、
宮内庁は旧態依然とした場所であるため、美智子さまがあまりにも「斬新」過ぎてついていけなかったのだ。
ゆえに宮内庁職員の誰かがこの「自然林伐採」を『週刊文春』に流した。その結果生まれたのが
「美智子皇后のご希望で 昭和天皇が愛した皇居自然林が丸坊主」(93年9月23号)だ。
今でも思いだす。美智子さまはこの記事――「美智子皇后のご希望で 昭和天皇が愛した皇居自然林が丸坊主」を
眼にするや朝食を中断し、対策チームを編成して対処にあたった。まさに鬼の形相だった。
美智子さまの考えた反撃方法は次のようなものだ。この記事の中には不正確な情報が含まれている。
この点を指摘して、記事全体が「誤り」であるかのように声高に叫べば、自然林伐採も(実際には事実であったとしても)
「誤り」であると皆受け取るに違いない、というのだ。
この不正確な情報とは、具体的には「紀宮さまのベルギーお見合い」というものだ。海外公務中には
現地で様々な人と会食する。その会食のうちの一つが、間違って「お見合い」と受け取られ記事にされていた。
続いて問題となるのは「紀宮さまのベルギーお見合いが“誤りである”と誰が指摘するのか?」ということである。
宮内庁側からこれを必死に主張したのであっては「何か隠そうとしているのか?」と怪しまれかねない。
そこで美智子さまが考え出した妙案が「メディアに情報を意図的にリークして記事を書かせる」だ。
結論的には朝日新聞系列に情報が流されることになり、
その後『週刊朝日』が、美智子さまを擁護する記事を連発するようになる。
これが美智子さまによるメディア操作の始まりだったと言って過言ではないだろう。 上皇ご夫妻の転居先「高輪皇族邸」に衝撃の事実 「“小室邸”になるはずでした」の証言
お代替わりから約1年、遂に上皇ご夫妻が皇居を退去された。3月19日、上皇ご夫妻は、
天皇ご一家、秋篠宮御一家のお見送りを受け、 葉山御用邸に向けご出発された。
何度も延期を重ねたお引越しが遂に着手されるということで、宮内庁職員も喜びを隠せない。
「約26年に渡り皇居にお住まいだったご夫妻が、遂に皇居を出られました。今後速やかに皇居の改修作業に入ります。
天皇ご一家が皇居に住まいを移された時こそ、本当の意味でお代替わりが完了したことになります。
その一歩が踏み出せたことに、率直に喜びを感じます」(宮内庁職員)
ただ、この件は、まだ終わったわけではない。
「現在コロナショックに見舞われている日本において、今後の経済の落ち込みが懸念されています。
こういった事態を予見していなかったとは言え、上皇ご夫妻の引っ越しに伴う
仙洞仮御所、仙洞御所(現・赤坂御所)の改修にはそれぞれ約5億円、約7億円が計上されています。
最終的なお引越し先となる赤坂をバリアフリー化し、ご老齢のご夫妻が住みやすい環境に整えるのは
理解できますが、約1年半しか住まわれない高輪にも多額が投じられたことに関する不満というのは、
未だ、宮内庁にも、多く寄せられていると聞き及びます。
今後、更なる経済の落ち込みが予見されている国内情勢を見ましても、この莫大な費用を投じた
一連のお引越し予算に関しての議論が、再び再燃しないとも限りません」
また、1年半の仮住まいとなる仙洞仮御所に関しては懸念が尽きない。そもそも、上皇ご夫妻が退去された後には、
再び“空き家”となる可能性の高い旧高輪皇族邸に、5億円もの改修予算を付ける事が可能だったか、という疑問が生じるのだ。
この件について、秋篠宮家の事情に通じる関係者は以下のように衝撃の計画があったことを話す。
「実は、まだ小室家の不祥事が明るみになる前のことですが。安倍官邸と上皇ご夫妻、秋篠宮家の間では、
高輪を将来的には、眞子さまと小室圭さんの住まいに使うという話が持ち上がっていました。
『女性天皇論』を封じ込め、男系男子による皇統を護持する構えの保守界隈の議員らにとって、
女性宮家創設が最も穏健な案です。その為、女性宮家創設の第一号には小室圭さんと眞子さまを据えて、
女性天皇議論を、次の次の世代まで先送りしようと画策していたのです。
ですから、本来高輪の改修は、上皇ご夫妻の為、そして小室さんと眞子さまのために、
行われたのですが…。ご承知の通り、“小室さんの皇族入り”の道は完全に絶たれました。
なので、5億の改修は、全く以て過剰な費用だったと言えます。」
小室さんの皇族入り、更には、高輪皇族邸への入居の道筋までついていたとは衝撃だ。
1年半後、再び空き家となる高輪皇族邸を巡って、更なる騒動が起きることが懸念されている。 所教授が男系派に転向した時点で気づいてないやつは内部事情を
まったく把握していないと言っていいだろう。
すでに今月からあの小林よしのりまでが女性天皇のことは言わなくなり
その配下であれほど執拗に女性天皇論をふりかざしていた高森氏までが
論調を変えた。
もはや女系派で残っているのはガチ左翼と女権左翼だけという構図に
なるだろう。 なぜ、紀子さまは「立皇嗣できない、日本死ね」なのか 美智子さま直伝「人の不幸は蜜の味」の教え
日本で大災害が起これば、普通の国民なら、心痛めて悲しむはずだ。だが災害の速報が流れるや
NHKに目を釘付けされ、犠牲者が多いとなるや意気揚々と「巡行」の指示をする怪物が、日本の中心、
東京の一角に潜んでいる。言わずもがな美智子さまだ。
美智子さまは犠牲者の少ない災害にはほとんど何の関心も示さない。美智子さまが関心を示すのは、
ご自身が被災地に慰安に訪れる必要があるときだけである。
言い方を変えれば、不敬ではあるが、災害の犠牲者が多ければ多いほど悦ぶ方なのだ。
平成の時代を生きた方ならば、大災害の度に、時の両陛下が被災地に慰安・慰霊の旅に赴かれ、
現地の被災者と目線の高さ同じくして言葉を交わされていた。その光景に心励まさされ、感動した国民も多いであろう。
だがあれは美智子さまが設定したショーに過ぎなかったのだ。美智子さまは大女優だ。被災地慰安は
美智子さまの絶好の好物であり、その目的は「被災者の慰安」ではなく、慈愛の皇后を演じる「自分に酔いしれる」ためである。
美智子さまにとって「人の不幸」は、“二重”に蜜の味なのだ。敢えて言いたい。美智子さまは、自己愛が強く、
国民のことなど二の次、三の次だ。このDNAをある意味、最も強く受け継いでいるのが紀子さまだ。
皇室利用を厭わない川嶋家(紀子さまご実家)の所業は、美智子さまのご実家・正田家とそっくりだ。
紀子さまの実父はパチンコ業界とねんごろであり、実弟は怪しげな団体の顧問を務めて荒稼ぎ中だ。
今回、延期となった“立皇嗣の礼”をみても紀子さまの異様性は明らかだ。すでに週刊誌などメディアが報じているように、
秋篠宮殿下ご自身は、「延期」に柔軟な姿勢を示していたが、最後まで強行に拘っていたのは紀子さまだったという。
緊急事態宣言下でも“立皇嗣の礼”を強行しようとしていた精神は、もはや病人のそれとしか言いようがない。
新型コロナウィルスの感染が広まり大量の死者が出たところで、
紀子さまに取っては“立皇嗣の礼”を延期にする理由にならないのだ。
皇宮警察から感染者が出るやいなやすぐに延期にした理由も、
自分たちだけは感染したくないという自分勝手な心の裏表だろう。
自分さえよければ、国民がいくら苦しんでもいい、むしろ国民の苦しみこそが喜びである。
そんな美智子さまの教えを、紀子さまは、忠実になぞっているようだ。 >>729
旧宮家の婿入り復帰が決まったんだろ
愛子摂政はあっても天皇はない
最大の課題は弟・甥と孫のどっちが継ぐかだが
皇室会議の決定事項ってことでいいだろう
法整備は必要
>>1 もともと旧宮家は天皇家の直系に皇位継承者がいなくなったとき、代わりに皇位継承者を出して
男系の皇統を維持するために、いわば万一に備えた安全装置あるいは「血のスペア」として、
南北朝時代から1947年まで約500年にわたり天皇家の直系と併存してきた傍系の皇族。
徳川家における御三家みたいなもの。
かつては世襲親王家と呼ばれ、最大で4つ(伏見宮、桂宮、有栖川宮、閑院宮)あったが、
3つはすでに断絶してしまい、今残っているのは最も古い伏見宮の系統だけだ。
実際に過去に2回、当時の天皇の直系に皇位継承者がいなくなってしまい、傍系皇族である世襲親王家から
天皇が即位した例がある(第102代後花園天皇:伏見宮家出身、第119代光格天皇:閑院宮家出身)。
明治維新までは、基本的に世襲親王家の当主は天皇の猶子(養子)となって親王宣下を受け、
「〇〇親王」という地位と名前を与えられ、直系の皇族に準ずる扱いを受けてきた。
さらに、もし世襲親王家に後継ぎの男子がいなかった場合には、天皇か上皇の皇子が養子となって
世襲親王家を継承することになっており、皇統の直系に万一のことがあったときのための
男系の予備系統を絶やさずに維持しておく努力が払われてきた。
もちろん悠仁親王が結婚して、男子が生まれ、そのまま皇位が継承されていくのが一番理想的だが、
悠仁親王に男子の後継ぎが生まれなかったことを想定した場合、いざというときのスペアとして、
1947年まで皇室内部で維持されてきた旧宮家(元世襲親王家)という安全装置を利用しない手はない。
旧宮家の男系男子を、男子の後継ぎがおらず断絶が確定的な既存の宮家(常陸宮、三笠宮、高円宮)に
養子に迎えるといった方法で、皇室全体で男性皇族の数を増やす方策を考えるべきだろう。 もともと現在の天皇も、江戸時代後期に当時の皇統の嫡流が後桃園天皇の崩御によって断絶し、
急遽、世襲親王家(閑院宮家)から即位した(万一に備えて準備しておいた「血のスペア」が活用された)
光格天皇の子孫なのだから、男系による皇位継承を維持するための予備系統として、
1947年まで存在していた旧宮家の重要性と必要性は十分に認識していると思う。 >>732
だったら鍛冶屋の子孫疑惑のある(信者的には)誇り高い旧宮家の連中の皇籍取得よりも悠仁親王に妃をあてがう方が先だろ
現在は男女生み分け技術も向上してるんだし
>>733
で、何?
違うスレですでに旧宮家の連中は男系での血筋の遠さから大正時代には皇室から追い出される決まりができて、
大正天皇も裁可したから皇室から追い出されていたて結論出てるけど >>734
おまえは新南北朝を見たくないのか?ww >>734
もちろん悠仁親王のお妃選びも非常に重要な問題だが、数十年後に(おそらく天皇に即位している)悠仁親王に
男子の後継ぎができないことが確定してから慌てるよりも、今のうちから旧宮家の男系男子を、
既存の宮家(常陸宮など)の養子にするといった方法で皇室に迎え入れ、男系の予備系統をいくつか
準備しておいたほうがいいだろうということ。それによって、もし悠仁親王に男子の後継ぎができなくても、
皇統が断絶する恐れはないという状況が作り出せれば、悠仁親王のお妃になる女性のプレッシャーも
相当軽減されるはずで、お妃選びがスムーズに進むというメリットも考えられる。
それに今から準備しておけば、もし数十年後に天皇になった悠仁親王の後継者問題が表面化したとしても、
そのころには、新たに皇族入りした旧宮家の人たちには子供や孫ができているだろうから、
そうした人たちは生まれながらの皇族で、問題なく皇位継承者候補になれるだろう。 >>734
勘違いしている人が多いが、旧宮家の皇籍離脱は敗戦前から決まっており、遅かれ早かれ伏見宮系皇族は
全員皇籍離脱していたというのは間違い。
その説が語られるとき、根拠としてよく引き合いに出される大正9(1920年)年に作られた
「皇族ノ降下ニ関スル施行準則」は、ある時期が来たら自動的に皇族を臣籍降下(皇籍離脱)させることを
定めたものではない。あくまで臣籍降下の対象範囲を具体的に示した内規にすぎず、正式な法律ではない。
現に枢密院で「準則」が審議された際に、「準則は絶対的なものではなく、一律に強制的な臣籍降下を行うことを意図していない」
という政府側の説明が行われている。
元々この準則に反対する皇族は多かったのだが、上記のような政府側の言質が取れたので、
皇族側も皇族会議で採決に持ち込んで準則を否決するのは政府側との対立を先鋭化させるだけで
得策ではないという判断から、皇族会議令第九条を持ち出して、自分たちのほうから採決を回避し、
「採決なし」のまま準則の政府案を皇族会議を通過させ、天皇の裁可にまわした。
臣籍降下には皇族自らの情願(願い出)によるものと、勅旨(天皇の命令)によるものがあったが、
情願にしろ勅旨にしろ、実際に臣籍降下させるかどうかを決めるには、正式な法律である
明治40年制定の皇室典範増補第5条によって、皇族会議と枢密顧問の諮詢(しじゅん。意見を求めること)が
必要とされていた。つまり臣籍降下の対象になる者がいた場合でも、自動的に臣籍降下させるのではなく、
その時々の情勢(天皇家直系の皇位継承者の有無など)に応じて、最終的な決定には、裁量の余地が残されていた。
結局、勅旨(天皇の命令)による臣籍降下は一度も対象者が発生することなく終戦を迎え、
1947年にGHQの指示により皇室財産が国庫に帰属させられたため、経済的に従来の規模の皇室を
維持できなくなったことから、伏見宮系統の皇族全員が皇籍離脱を余儀なくされた。
そのため、日本が定めた法規にそって、天皇が最終的にどの程度の数の皇族に臣籍降下を命じたのかは
不明のままである。
いずれにせよ、「準則」が制定されたことで、敗戦によるGHQの占領がなくても、時期が来れば、
伏見宮系皇族「全員」が「自動的に」臣籍降下となり、皇族の身分を失っていたという説は間違い。 >>736>>737
ハイハイ、相変わらず旧宮家復帰派は女系派共々、他人を騙そうとして薄汚いよな
まず個人的な経験だと旧宮家復帰派は、男女生み分け技術の向上には全力で目を背けるか発狂するかだよな
悠仁親王の生殖能力については公表されてないからなんとも言えないところもあるが、悠仁親王に妃をあてがって子どもを作らせるのは早くて十年後、もうすぐだしな
旧宮家復帰派はよほど男女生み分け技術の向上は都合が悪いのかなwww
それと鍛冶屋の子孫疑惑のある(信者的には)誇り高い傍系宮家の連中の事も別のスレで、昭和天皇が傍系宮家の連中を皇族に留めおく理由はないから追い出されてたはずて論破されただろwww
仮に昭和天皇が娘の保身で皇族に留め置いたはずだもん!ていうのも、そんな事できないだろて論破されたよなwww
それと昭和天皇は娘の為だけに皇族に留め置いたはず!ていう理屈て、逆にいうと昭和天皇の娘の事がなかったら
皇室から追い出されても文句を言えないほど男系では血筋が遠いて事だよな
そんな連中の皇籍取得て女系容認同様に正統性はないだろwww 昭和の時代は皇位継承対象として現天皇と皇嗣と三笠宮の息子3人がいたから、鍛冶屋の子孫疑惑のある(信者的には)誇り高い傍系宮家の連中が、皇室に留まる余地なんかなかったよな
当時は皇嗣の後、悠仁親王まで女子しか生まれなかったなんて予測してなかっただろうしな
昭和の時代に旧宮家復帰なんていう話も出なかったのも、昭和の時代に旧宮家が要らない存在だった事を証明してるよな 「小室さんの母・佳代さんと、元婚約者との間の400万円にのぼる金銭トラブルが発覚したのは2017年の暮れ。
年が明け、2018年2月には宮内庁が“ご結婚に関する行事を2年後に延期する”と発表しました。
宮邸では眞子さまが塞ぎ込みがちになられ、両殿下との溝も深まっていきました。大事な御代替わりを前に、
ご家族の問題を解決に導けないことで、皇室内からも両殿下に疑問の眼差しが向けられるようになり、
思い余った紀子妃が眞子さまに『あなたが小室さんを連れてきたことで、
家の評判が下がってしまった』といった趣旨のお言葉を投げられた場面もあったのです」
「平成の終盤から、ご夫妻と眞子さまとの間はギクシャクしたままで、日常会話は交わされるものの、
この問題について口にするのはタブーとなっています。一方で、ご一家への風当たりは強まるばかり。
それは令和の幕開けとともに天皇皇后両陛下が華々しくお出ましになり、
国民の強い共感を得ている現状と、完全なコントラストをなしてしまっています」
そんな事態をことさら憂慮されてきた紀子妃は、
「ご自身も含め、ご一家の世間での受け止められ方にきわめてナーバスになっておられます。
お出ましを報じるニュースや、 ご家族の評判について、ネットを使っていわゆる“エゴサーチ”をなさることも度々あり、
そこに展開される否定的なコメントに、言葉を、失っておられるのです」
小室圭と眞子の婚約トラブル以降、エゴサしまくり、ヤフコメまで見てる紀子www ほとんどの皇室財産を凍結・没収し、直宮以外の傍系の宮家を皇籍離脱に追い込むことを意図したGHQの指令が出た際、
昭和天皇は強く反発し、香淳皇后の実家である久邇宮家や成子内親王の嫁ぎ先である東久邇宮家などの一部の宮家に関しては
皇室に残す案が検討されていた。だから、もしGHQの指令がなかったら、たとえ「皇族ノ降下ニ関スル施行準則」があったにしても、
昭和天皇は(そしてその息子である現上皇も)全ての伏見宮系皇族を臣籍降下させるようなことはしなかっただろうと考えるのが自然。
ただし、皇族の数が限りなく増えていくのは確かに問題なので、おそらく、
(1)各宮家の嫡子以外の者(次男以下の者)が自ら情願(願い出)しない場合は、準則にしたがって、
勅旨(天皇の命令)によって臣籍降下させる。
(2)各宮家の嫡子については、準則に規定された世数による臣籍降下の対象者が出た場合でも臣籍降下を命じず、
そのまま宮家を継承させる。
(3)嫡子がいない宮家はその時の当主限りで断絶させる。
といったようにして、皇族の人数を調整したのではないかと思う。
そもそも明治維新までは、天皇の皇子も傍系の宮家(世襲親王家)の男子も嫡子以外は適当な年齢になったら、
出家して仏門に入るか、後継ぎがいない宮家に養子に入るか、臣籍降下して後継ぎがいない摂家などに
養子に入るかして、皇族の数を限度なく増やさないようにするシステムがあった。
だから上記のような「各宮家の嫡子以外は臣籍降下して華族に」というやり方なら、
天皇も各宮家もそれほど抵抗はなかったでしょう。 >>741
いや、内面はともかく表向き聖人扱いされてた昭和天皇が、嫁と娘のためだけに男系の血筋では、
要らない子扱いの鍛冶屋の子孫疑惑のある(信者的には)誇り高い傍系宮家を残さないのが自然だろwww
でなきゃ昭和天皇は国民のことを想う聖人のイメージを保てなかっただろうしなwww なぜ、紀子さまは「立皇嗣できない、日本死ね」なのか 美智子さま直伝「人の不幸は蜜の味」の教え
日本で大災害が起これば、普通の国民なら、心痛めて悲しむはずだ。だが災害の速報が流れるや
NHKに目を釘付けされ、犠牲者が多いとなるや意気揚々と「巡行」の指示をする怪物が、日本の中心、
東京の一角に、潜んでいる。言わずもがな美智子さまだ。
美智子さまは犠牲者の少ない災害にはほとんど何の関心も示さない。美智子さまが関心を示すのは、
ご自身が被災地に慰安に訪れる必要があるときだけである。
言い方を変えれば、不敬ではあるが、災害の犠牲者が多ければ多いほど悦ぶ方なのだ。
平成の時代を生きた方ならば、大災害の度に、時の両陛下が被災地に慰安・慰霊の旅に赴かれ、
現地の被災者と目線の高さ同じくして言葉を交わされていた。その光景に心励まさされ、感動した国民も多いであろう。
だがあれは美智子さまが設定したショーに過ぎなかったのだ。美智子さまは大女優だ。被災地慰安は
美智子さまの絶好の好物であり、その目的は「被災者の慰安」ではなく、慈愛の皇后を演じる「自分に酔いしれる」ためである。
美智子さまにとって「人の不幸」は、“二重”に蜜の味なのだ。敢えて言いたい。美智子さまは、自己愛が強く、
国民のことなど二の次、三の次だ。このDNAをある意味、最も強く受け継いでいるのが紀子さまだ。
皇室利用を厭わない川嶋家(紀子さまご実家)の所業は、美智子さまのご実家・正田家とそっくりだ。
紀子さまの実父はパチンコ業界とねんごろであり、実弟は怪しげな団体の顧問を務めて荒稼ぎ中だ。
今回、延期となった“立皇嗣の礼”をみても紀子さまの異様性は明らかだ。すでに、週刊誌などメディアが報じているように、
秋篠宮殿下ご自身は、「延期」に柔軟な姿勢を示していたが、最後まで強行に拘っていたのは紀子さまだったという。
緊急事態宣言下でも“立皇嗣の礼”を強行しようとしていた精神は、もはや病人のそれとしか言いようがない。
新型コロナウィルスの感染が広まり大量の死者が出たところで、
紀子さまに取っては“立皇嗣の礼”を延期にする理由にならないのだ。
皇宮警察から感染者が出るやいなや、すぐに延期にした理由も、
自分たちだけは感染したくないという自分勝手な心の裏表だろう。
自分さえよければ、国民がいくら苦しんでもいい、むしろ国民の苦しみこそが喜びである。
そんな美智子さまの教えを、紀子さまは、忠実になぞっているようだ。 美智子さま「皇居の自然林伐採」の真相 メディア操作の始まり
美智子さまは、誤解を恐れず表現すれば「女優」であり、人前に出ることに大変な「喜び」を覚えるタイプであった。
ほとんど表に出てこなかった香淳皇后とは全く性格が異なる。当然、嫁姑バトルというのはあり、
お二人の仲は良くなかった。これについては散々報道されているので知っている人も多いだろう。
昭和から平成に御代がかわるや、美智子さまは速やかに皇居に住まいを新築し自分の荷物を送りこみ、
香淳皇后には速やかに御退場いただいた。
皇居に住まわれた美智子さまは、平成流に従い、昭和を過去の遺物とばかりにすべて排除しようとした。
多くの職員が配置転換となった。昭和天皇の身近に仕えていた方々は、中央から遠ざけられた。
私はこの時、まだ若く、そのため「昭和色が強くない」という理由からか、比較的、美智子さまに近しい立場に配置替された。
運が良かったのか悪かったのか…。
香淳皇后と美智子さまの仲は良好ではなかった。皇太子妃時代の美智子さまは、順列の上で
香淳皇后に頭が上がらなかったから、色々と衝突があるたびに一歩、引き下がらざるを得なかった。
皇室内において「順列」は絶対的な意味を持つ。ゆえに「皇后」になってしまえば、逆らえる人はいない。
美智子さまは「皇后」になられるや、強権を発動した。
当時の週刊誌には「最近の皇室は、皇后の意向で動くといわれ、眉をひそめる関係者も多い」などと
書かれていたが、まさにその通りの状況だった。美智子さまに仕えていたある職員は
「美智子天皇が、陛下に指示を出していましたよ」などと冗談気味によく言っていたものだ。
そんな美智子さまが皇后となり、真っ先に手を付けたことの一つが、自らが住まう御所の新築だった。
昭和天皇と香淳皇后をそのまま使用することは、どうしても生理的に受けつかなかったらしい。
そして総額56億円以上かかったこの工事は、皇居の自然林を大きく伐採し建てられた。
昭和天皇は自然を愛した方であったため、この伐採には宮内庁内で大きな反発を呼びおこした。
そもそも「もともとあった御所を二世帯住宅にして使えばよい」という考えが宮内庁では支配的だった。
だが、皇室において「順列」は絶対的な意味を持つ。“美智子天皇”の決定に異を唱えることなど誰もできなかった。
当時、皇太后であった香淳皇后は、この伐採をひどく悲しまれ動揺されていたという。当然のことだろう。
だが、脚も悪くなっており車いす生活だったこともあり、美智子さまに「忠言」することはできなかった。
美智子さまの態度はもちろん宮内庁内で更なる反発をうんだ。敬意を払った表現を用いるならば、
宮内庁は旧態依然とした場所であるため、美智子さまがあまりにも「斬新」過ぎてついていけなかったのだ。
ゆえに宮内庁職員の誰かがこの「自然林伐採」を『週刊文春』に流した。その結果生まれたのが
「美智子皇后のご希望で 昭和天皇が愛した皇居自然林が丸坊主」(93年9月23号)だ。
今でも思いだす。美智子さまはこの記事――「美智子皇后のご希望で 昭和天皇が愛した皇居自然林が丸坊主」を
眼にするや朝食を中断し、対策チームを編成して対処にあたった。まさに鬼の形相だった。
美智子さまの考えた反撃方法は次のようなものだ。この記事の中には不正確な情報が含まれている。
この点を指摘して、記事全体が「誤り」であるかのように声高に叫べば、自然林伐採も(実際には事実であったとしても)
「誤り」であると皆受け取るに違いない、というのだ。
この不正確な情報とは、具体的には「紀宮さまのベルギーお見合い」というものだ。海外公務中には
現地で様々な人と会食する。その会食のうちの一つが、間違って「お見合い」と受け取られ記事にされていた。
続いて問題となるのは「紀宮さまのベルギーお見合いが“誤りである”と誰が指摘するのか?」ということである。
宮内庁側からこれを必死に主張したのであっては「何か隠そうとしているのか?」と怪しまれかねない。
そこで美智子さまが考え出した妙案が「メディアに情報を意図的にリークして、記事を書かせる」だ。
結論的には、朝日新聞系列に情報が流されることになり、
その後『週刊朝日』が美智子さまを擁護する記事を、連発するようになる。
これが美智子さまによるメディア操作の始まりだったと言って過言ではないだろう。 美智子さま「感謝されて当然、批判は辛い」 ネット上のバッシングに「猛抗議」
3月19日、26年間住まわれた皇居を離れられた上皇さまと美智子さま。現在はご静養先の
葉山御用邸から那須の御料牧場に移動され、今月末の仙洞仮御所への入居をお待ちだ。
昨年5月の天皇陛下ご即位後、宮内庁は遅々として進まない上皇ご夫妻のお引越しに頭を悩ませてきた。
引っ越し延期の要因について宮内庁からは、美智子さまの度重なるご体調不良や、
100トンにも上る荷物の処理などに時間がかかっているためと説明されていた。
さて、昨年4月末に退位され、今月にはやっと皇居を去られたご夫妻。
しかし上皇さまが退位前に望まれた「静かな生活」はまだまだ遠いと見える。
「美智子さまの“お抱え記者”が、朝日系の週刊誌に『ネットの批判に美智子さま“辛い”』という副題を付けた記事を寄稿し、
それがまたネットを中心に波紋を呼んでいます。お引越しが無事終わり、これから静かな生活に入られるというのに、
“寝た子を起こす”ような記事が出回ることに疑問しか感じません。
また宮内庁からは、やっと上皇ご夫妻をお見送りできたことで安堵していたにもかかわらず、この経済不況で
再びご夫妻への苦情というものが急増していて困っているといった話が漏れ伝わります。
その内容は『1年半の仮住まいに5億円もかけるとは何事か』といったものから、『なぜ上皇后が出ていった途端に、
皇后陛下が祭祀に復帰されたのか明快に説明して欲しい』といったものまであるようです。
こういった過剰な美智子さまへの忖度が、上皇后バッシングの火種となりかねないことが理解できないのでしょうか?」
様々な関係者の話によれば、美智子さまは確かにSNSや上皇批判サイトをよくご覧になっては、
怒りを滲ませられていたという。
何度か御用記者に、批判が静まるように、穏健な擁護の記事も依頼していたというのだが…。
さる皇室関係者は語る。
「美智子さまはかつて、週刊誌のバッシングに対して『失声症になった』と公表し、これを鎮めた事がございます。
その成功体験ゆえに、未だこういった事をなさるのかもしれません。
しかし、新型コロナの驚異にさらされる国民にとって、美智子さまの事は既に大きな関心事とは言えません。
両陛下のサポートに徹すること、静かに生活をしていただくことがすなわち批判を鎮めることにつながっていくと思いますが…。
やはり何よりもまず怒りが先行するようです。ネット上の批判に対しては、
『美智子皇后の底意地の悪さ、ですって?あたくしは慈愛の皇后です!』
『国民には感謝されて当然です。批判などありえません!』と…。
かつて雅子さまが苛烈なバッシングにあっていたとき、
美智子さまは一度たりとも『これほど辛いことはない』などと仰ったことが有りません。
今、国民が何を求めているか察していただきたいと願います。
“言論統制”のようなモノではなく、なぜ雅子さまが平成時代、あれほどまでに
追い込まれなければならなかったのか、その明快なご説明が求められているのかもしれません」 小室圭と眞子のことをナマズがNHKへリークしたのは3年前の5月だったな
女性宮家狙いだったのがバレバレwww 眞子さま、コロナ終息後「ご成婚」へ! 美智子さま「NY生活」を全面バックアップ
新型コロナウイルスの感染拡大に不安が広がる中、秋篠宮家からの発表は棚上げ状態となっている。
ただ、発表を延期したと言っても、秋篠宮家の方針は、既に固まっているという。
「殿下は、眞子さまのご意志が固い以上、小室さんとの結婚は確定事項だと考えられています。とはいっても、
ご夫妻ともに小室家に対する不信感が無くなったわけではありません。特に、紀子さまの小室母子に対する
嫌悪感は凄まじく、普段から小室さんとやり取りをされる眞子さまに対し、かなり厳しい態度で接しておられます。
眞子さまは紀子さまとの和解を既に諦められていますし、紀子さまもまた、
眞子さまに1日でも早く皇室を去ってほしいと願われています。
悠仁さまにとってよい環境を、というのが紀子さまの行動指針ですから、いつまでもお家に問題を呼び込む眞子さまのことを
忌々しく思われるのも無理はないのかもしれません。最近では『コロナのせいでいつまでも厄介払いができないわァ〜!』と
わざと眞子さまに聞こえるボリュームでおっしゃられたりと…」(秋篠宮家関係者)
そんなギスギスした状況であっても、強固な意志でもって「結婚確定」を勝ち取った眞子さまの表情は明るい。
「眞子さまはコロナ騒動が終息次第、改めて国民の前で結婚会見を行う予定です。結婚会見での小室さんの同席は
今の所未定です。ただ、これ以上のバッシングを避けるため、おそらく眞子さま一人でお臨みになることになるでしょう。
結婚のタイミングは、小室さんがロースクールを修了してからですから、
来年の夏から秋にかけてということで準備を進められています。
眞子さまは小室さんのたっての希望で、結婚後NYに移り住まわれることになるようです。小室さんの新たなキャリアが、
始まるまでには、ロースクール終了後にやはり数年かかりますから、ご自身の稼ぎで小室さんを支えていかれるおつもりです」
眞子さまは当分の間、一家の大黒柱となられるようだ。だが、ここまで国民の反対を押し切っての結婚であるからには、
これまで降嫁された元皇族の方々のように、表立って皇室に縁のある職につくのは難しいのではないか?ましてや、海外では…。
「ええ、そこなのですが、眞子さまは既に、美智子さまから『現地での就職先は心配要らないわ』とのおことばを頂いているようです。
美智子さまのご実家、正田家であれば、それくらいは造作も無いことですから、眞子さまの表情は非常に明るいですよ。」
美智子さまの強力なバックアップを受けて、NYへと旅立たれるという眞子さま。
眞子さまを待ち受けるのは、思い描いた理想の結婚生活か、それとも…。 煽る眞子さま、怯える紀子さまを走らす 小室圭さんと「結婚宣言書」をオンライン放送
フォーダム大学のHPに掲載された小室圭さんが出演するインタビュー音声が話題となっている。
「内容は投資に関するもので、眞子さまの結婚などについては全く触れていません。しかしこれまで日本国内の
メディアに対し沈黙を守っていた小室圭さんが、突然『表に出てきた』ということで注目を集めています」
また心理分析に詳しい専門家は次のように指摘する。
「今回のインタビュー音声の公開は、日本のメディアへの挑発行為であり、世間の反応を観測する“気球”とも解釈できます。
これまで小室圭さんは日本メディアの取材には一切応じない一方で、現地のニューヨーカーなどには気軽に会っています。
今回のインタビュー動画も、金融法に関する専門用語が頻出します。小室圭さんからすれば
フォーダム大学でしっかり勉強していることを国民にアピールする意図があったのかもしれません。
今回新たに解ったことは、圭さんは金融法の専門家を目指していることでしょう。金融法の専門家は
給料水準も高く、一億円プレイヤーも数多くいます。必ずや眞子さまを十分養っていけるものと思います」
小室圭さんが地球の裏側で、法律の勉強を続け、着々と高収入への道を歩んでいるようだ。先の専門家は次のように続ける。
「もはや眞子さまと小室圭さんが結婚しても、国内で安穏に住むのは難しいとの見方が強いです。おそらく結婚後は
アメリカに移住されるでしょう。いわゆる民事事件や刑事事件で活躍する弁護士はニューヨークでは飽和状態で、
よほど優秀でもない限り高収入は難しいです。しかし金融法の専門家ならば話は別になります。
まして小室圭さんは未来の天皇・悠仁さまの姉の配偶者。ともなれば『小室ファンド』を立ち上げれば
世界中からお金が集まるでしょう。眞子さまの品位を保った生活も保障されれます」
このような小室圭さんの“未来像の明るさ”からだろうから、ここ最近の眞子さまはとても強気であり、紀子さまもタジタジであるという。
「延期されている“立皇嗣の礼”が挙行された後に、眞子さまは、圭さんとの今後について何らかの発表をする見込みです。
その発表内容は、圭さんとの結婚を前提とした延期宣言であると見込まれています。
この、いわば結婚宣言書は既に書きあがっているのですが、秋篠宮殿下や紀子さまから『却下』されています。
というのも、紀子さまからすれば『この期に及んで圭さんとの結婚を堂々と宣言するなど、
国民への挑発に他ならない』とお考えだからです。国民を煽るような内容にするのではなく、
少しでも共感してもらえるように下手下手な表現にして欲しいのです。
ですが、圭さんとの結婚が現実射程圏だと眞子さまは踏んでおられるようで、紀子さまからの
修正要請に応じず、強気な態度をとられることもしばしばだそうです」(宮内庁関係者)
小室圭さんの収入に目途がつき、アメリカ移住も現実問題となった。佳子さまが仰ったように
「結婚は個人の意思が尊重される」と考える秋篠宮家の家風で育った眞子さまにとって、
圭さんと結婚を止める障害など何も存在しない。
母・紀子さまの修正要請に対して強気に望む姿勢も理解でなくはない。
だがこれに困り果てている人物がいるという。他でもない紀子さまだ。
「紀子さまはこのタイミングでの『結婚宣言』だけは何としても食い止めたい構えです。皇位継承問題の議論が
始まるなど微妙な時期であり、もし結婚を強行ともなれあ、悠仁さまの評判にも傷がつきかねません。
そこでなんとか最悪の時代だけは避けようと宮内庁や関係各位を奔走中とのこと。もしかしたら、
立皇嗣の礼が終わっても、眞子さまのお気持ち発表は取りやめになるかもしれません」(秋篠宮家関係者)
そんな中での先の小室圭さんのインタビュー音声公開は、紀子さまに取ってもプレッシャーになっているとの分析がある。
「眞子さまが強行手段に打って出た場合、小室圭さんを通じて“お気持ち”を発表する可能性を、
今回のインタビュー音声で思い知らされました。Youtubeで結婚宣言をオンライン放送する可能性すらあります。
紀子さまからすれば戦々恐々でしょう。現在、結婚問題のイニシアティブは、
眞子さまと小室圭さんが握っていると言っても、過言ではありません」
明日発表されてもおかしくなくなった眞子さまの「お気持ち」。それは一体、どちらを向いているのであろうか? 秋篠宮邸職員「一斉退職」を計画で紀子さま大ピンチ! 皇嗣職ら「もう我慢の限界です!」
かねてより宮内庁きっての「ご難場」とされ、その激務ぶりが広く知られている秋篠宮家であるが、
今年1月24日に、警察庁から出向していた30代の男性宮務官が依願免職となったことを「週刊新潮」が報じた。
東大法学部を卒業したキャリア官僚が、わずか8カ月余りで退職した背景には、
秋篠宮殿下の「ご不興」を買ってしまったことがあったという。
「眞子さまのご結婚トラブルが発生して以降、世間からの風当たりが強くなっている秋篠宮家ですが、
このような風当たりの強さと比例するように、家庭内の緊張も大変強まっているようです。
特に、紀子さまは、週刊誌やインターネットなどでの秋篠宮家に対する批判には敏感になられており、
批判記事などを読まれた後には、秋篠宮殿下や周囲の職員らに対して“アナタ達のせいで
皇嗣家が批判されているのですよ!”と大声で非難されることもしばしばあります」
また、秋篠宮殿下も時に職員らに厳しい態度で接することがあるようで、
今回退職した職員に対しては、特に厳しい態度を取られていたという。
以前から、宮内庁きっての「ご難場」とされていた秋篠宮邸であるが、
最近ではこのように職員にとってますます緊張を強いられる職場環境となっているようだ。
そのような中で、実は秋篠宮家の職員らの一部は「一斉退職」を計画してもいるという。
「実は、現在秋篠宮殿下と紀子さまのあまりにも厳しいご指導に耐え兼ね、
複数の職員らの間で、“一斉退職”の計画が立てられているようなのです」
以前から、秋篠宮家の職員らの間では「もう限界だ」
「これ以上は耐えられない」といった不満が口にされていたそうだ。
また今回、職員らがこのような計画を立てるに至ったことには、
先の東大卒のキャリア官僚の職員が退職した後に、紀子さまが仰られた一言が、原因であったという。
「1月に職員が退職した際、紀子さまは、
“うちで働ける栄誉を自分から捨てるなんて、まったくおバカな職員ね”と、仰られました。
秋篠宮家で働く皇嗣職の者たちは、この退職した職員が、
ご夫妻から、パワハラに近い扱いを受けていたことを知っていましたから、
さすがにこの一言は酷いと感じ、“一斉退職”の計画が立てられたようです。」 テレ朝news
【速報】 上皇后さまが数日前から微熱 新型コロナ感染を疑う症状はなし 宮内庁
午後3:09 2020年5月14日
はいはい仲良しのアカヒからミテミテ報道させてるわ
出た出た出た!! 満身創痍のミテコの仮病(笑)
乳がんでダメだから、コロナだってよ。バカか痴呆か何だろうね
かまってちゃんのミテコ、早速来たわwww
流行りに便乗、コロナですか????wwwww
ステイ イン トーキョーから京都に逃げたのにエアコロナ?w
美智子は1分熱が上がっただけで微熱だからねえw
おそらくPCR 検査はすぐ受けてて陰性だったのでは?
でもそれ言うと特権行使と非難されるので黙ってるけど、なんかニュースには出したいとか。
言った瞬間に嘘だとばれるのにコロナって
相手にして欲しいだねえ愚かなババア
具体的には何度の熱があったんですか
皿婆のことだから普段36.5度だけど36.6度だったから微熱!とかそんなレベルだったりして
あれだけ雅子は蚕触れないから皇后失格って叩いてたのに皇后陛下が御養蚕始の義に臨まれたことが報じられたから
アテクシもミテミテで報じさせたんでしょうね
ジョーコーがふらついた報道の時はへーって感じだったけどアテクシなら心配されると思ってそうだわ
出かけてないのにコロナになったら職員由来だよね
他の板では乳がんの既往があるから、危ないって論調だったわ。エアガンなのにね
引越が原因ってw
宮内庁は14日、上皇后さまが皇居から仮住まい先の仙洞仮御所(東京・港区)に転居されて以降、
時折微熱の症状がみられると明らかにした。
側近は引っ越し作業による疲労が影響した可能性があるとみている。
強いお気持ちで葉山に御料牧場にと動き回ったのは忘却の彼方なのかしら
まあ単なる自己責任よね…
ほんとほんと葉山と御料牧場がカットされてる
世界一の浪費ババア。皇后さまが、職員1人だけの手伝いで養蚕をされたことで
ババアが居ても立ってもいられなくて微熱報道は、いつもの手w
微熱以上の熱は出ないのに大袈裟ね 。定期的にメディアにでないと死んじゃうビョーキ
特に皇后陛下のニュースのあとはババアが黙っていられないw
引っ越し作業なんて、65人の職員にやらせてるのに疲労とか発熱とかちゃんちゃらおかしい
キチガイクソババアのやつ「上皇后さまから引き継がれた養蚕・・・」と報道させてたけど、
意地悪して引き継ぎしなかったじゃん。紀子とか初孫には 教えてたけど。
皇后陛下、本当は昨年もできたけど、皿婆に遠慮なさったのではないかしら?
ミテコ婆そこまで注目されたかったのなら
高輪ではなく、三の丸尚蔵館にでもお引っ越しされればよかったのではないかしら… 「小室さんの母・佳代さんと、元婚約者との間の400万円にのぼる金銭トラブルが発覚したのは2017年の暮れ。
年が明け、2018年2月には宮内庁が“ご結婚に関する行事を2年後に延期する”と発表しました。
宮邸では、眞子さまが塞ぎ込みがちになられ、両殿下との溝も深まっていきました。大事な御代替わりを前に、
ご家族の問題を解決に導けないことで、皇室内からも両殿下に疑問の眼差しが向けられるようになり、
思い余った紀子妃が眞子さまに『あなたが小室さんを連れてきたことで、
家の評判が下がってしまった』といった趣旨のお言葉を投げられた場面もあったのです」
「平成の終盤から、ご夫妻と眞子さまとの間はギクシャクしたままで、日常会話は交わされるものの、
この問題について口にするのは、タブーとなっています。一方で、ご一家への風当たりは強まるばかり。
それは、令和の幕開けとともに天皇皇后両陛下が華々しくお出ましになり、
国民の強い共感を得ている現状と、完全なコントラストをなしてしまっています」
そんな事態をことさら憂慮されてきた紀子妃は、
「ご自身も含め、ご一家の世間での受け止められ方にきわめてナーバスになっておられます。
お出ましを報じるニュースや、 ご家族の評判について、ネットを使っていわゆる“エゴサーチ”をなさることも度々あり、
そこに展開される否定的なコメントに、言葉を失っておられるのです」
小室圭と眞子の婚約トラブル以降、エゴサしまくり、ヤフコメまで見てる紀子www 交際関係で問題があるのは、紀子さまとそのご実家の界隈だ。
紀子さまの実弟・川嶋舟さんは、複数のNPO法人の会長を歴任し、
一口10万円、100万円を求める広告塔の役割を、積極的に担っている。
「皇室利用」のために、役職についている思われても致し方ない。
また、日本食の伝統を守るという団体においては、
保守系の論客として著名な竹田恒泰さんと並んで役員を務めている。
竹田恒泰さんといえば、男系男子の皇位継承を推進する
極めて政治色の強い人物であり、そのような方と並んでしまっているのは、
「変な誤解」を生む火種になりかねない。
また、紀子さまの父・川嶋辰彦さんは、
パチンコ業界の重鎮と深い友情を育まれているようだが、
相手のおごりで韓国旅行をされるなど、かなり脇がスカスカとしか言いようがない。
まして、パチンコはグレー産業であり、イメージ的にはマイナスでしかない。
紀子の父親と弟は、2人とも、怪しすぎるだろwwwwww 紀子さま、オランダ・スペイン訪問は中止の方向も、「なんとしても阻止してください」とご要望
新型コロナウイルスの感染拡大により緊急事態宣言が発令され、秋篠宮さまが
皇位継承順位1位の皇嗣になったことを国内外に示す「立皇嗣の礼」が延期された。
「延期された儀式がいつ挙行できるのか全くわからない状況です。賓客を一切招かず、
陛下と皇族方、首相と最小限のメンバーで挙行することも可能ですが、それにも反発が起こるでしょう。
未だ新型コロナのワクチンがない状態で、2022年まで終息しないとの見方を示す研究機関もあります。
少なくとも年内挙行の可能性は無く、数年単位での延期も考えられます」
眞子さまの婚約延期に続き、秋篠宮さまの重要儀式も事実上の無期限延期状態。紀子さまのお悩みは益々深まるばかりだ。
またコロナ禍により、皇族方の外出を伴う公務もなくなっている。こちらもまた、再開できるまでに
年単位を要することも十分考えられる状況であり、年内に予定されている海外訪問も全て中止となる可能性が高い。
「3月に入り、世界中で急激な感染拡大が始まる中、海外ロイヤルにも感染者が出たことが、我が国の
皇室にも衝撃を与えました。チャールズ英皇太子をはじめ、モナコのアルベール2世公の感染も明らかになりました。
ヨーロッパのコロナ禍は世界的に見ても厳しい状況であり、紀子さまが予定されていた母子愛育会と結核予防会の
国際会議ご出席のため、7月、10オランダ、スペイン訪問予定も中止の方向で調整中という情報があります」
また、この国際会議に関しては、オンラインでの開催なども検討されているというが、
紀子さまはそれに難色を示されているという。
「紀子さまが総裁を務める団体からは、今年の国際会議に合わせて各国代表が集まるのは困難であり、
オンラインでの会議を検討しているという話を受けられましたが、これには『オンラインでは、やる意味が
ないのではないですか?』『どうしても訪欧はしたいので、日程を後ろに動かすなりなんなりで調整してください』と回答されました。
紀子さまは立皇嗣の礼を終えてから、正式に皇嗣妃として海外に赴く初の機会を大変楽しみにしていらっしゃいましたから、
そのお気持ちが、“オンラインでは意味がない”という発言につながったのでしょう」(秋篠宮家関係者)
今回の訪欧で、皇嗣妃としての存在感を示されたかった思いもお有りだろう。
秋篠宮家をめぐる様々な“延期”に、紀子さまの意気消沈ぶりが伺える。 秋篠宮家にコロナ禍 宮邸改修が中断、家庭は5密で紀子妃の憂鬱
ご公務のキャンセルにとどまらず、4月19日に予定されていた「立皇嗣の礼」も延期となるなど、
皇室もまたコロナ禍で甚大な影響を被っている。とりわけ、長女・眞子さまの結婚問題が
暗礁に乗り上げたままの秋篠宮家では、紀子妃がご嘆息しきりなのだという。
宮内庁担当記者が言う。
「4月20日に開かれた宮内庁次長の会見では、記者から『緊急事態宣言後、一部ゼネコンが
工事中断を発表しているが影響は』と質問がありました。
次長は『いくつかの工事で影響が出ている』とし、御所の改修や皇室ゆかりの品々を所蔵する
三の丸尚蔵館の整備などとともに、秋篠宮邸の改修工事を挙げたのです」
中断期間については「それぞれの企業による」とのことだったが、
あまたのスケジュールに狂いが生じるのは避けられそうにない。
「秋篠宮邸の改修は昨年2月、ご一家が仮の住まいである『御仮寓所』に引っ越されて以降に着手されました。
現在は総工費33億円をかけた新居が建設中で、そのメインとなる建築一式工事は、それぞれ延床面積およそ
1500平方メートルの宮邸と、北側に隣接する赤坂東邸とを一体的に改修、増築するという計画です」
今年1月中旬に指名競争入札が公示され、3月12日にはおよそ25億円で清水建設が落札。当初の工期は
3月14日から再来年3月までの2年間となっていたが、現時点で工事再開の見通しは立っていない。
「立皇嗣の礼しかり改修工事しかり、段取りが予定通り進まないこともあり、
ご一家を切り盛りなさっている紀子妃殿下も、お嘆きのご様子だと拝察いたします」とは、秋篠宮家の事情を知る関係者である。
「コロナ禍でご活動がままならないのは皇族方も同じで、秋篠宮家でもまた、ここ3週間ほど公的ご活動が入っていない状況です」
一般家庭であれば、こうした折に触れ合いが増えるといった面もあろうが、
「折から眞子さまもテレワークが続いていますが、ご両親とは今もぎくしゃくしており、日常会話はともかく
小室さんの件が話題にのぼることはありません。また佳子さまも、春先には『近々就職なさるのでは』
といった見方が流れたものの、コロナ騒動で立ち消えに。かといって当面は、海外留学もできません」
実際に先の記者も、
「皇嗣職の会見では、毎週のように『眞子さまと佳子さまは何を?』といった質問が出るのですが、いつも『行事がなく、
基本的には宮邸に』『資料整理などされながら、いろいろな形でお過ごしです』などと、要領を得ない回答ばかりです」
そして、将来のお世継ぎである悠仁さまも中学2年に進級されて以降、通学が叶わず、
ご自宅で課題に取り組まれる日々。いわば、宮邸はわだかまりを抱えつつ「5密」の状態にあるというのだ。
さらには、「紀子さまは国際会議のため7月にオランダ、10月にスペインへの単独ご訪問が予定されていました。
が、両国は封鎖が続き、実現はまず不可能。お気持ちを曇らせておられるのは想像に難くありません」 秋篠宮殿下「カンニング事件」の顛末 留年さけるため泣きつかれた過去
令和元年11月30日の誕生日会見で、秋篠宮殿下は
「(儀式の所作を忘れてしまっても)前回は私の隣に今の陛下がおられて、
私はそこで行われる所作を、分からなければ隣を見ていればいい」
驚きのカンニング発言をした。この気質は実は昔からあるのだ。秋篠宮殿下の成績はさっぱりだった。
暗記は比較的お得意らしく、一夜漬けが効く科目はそこそこの成績をとれていたそうだ。だがこれも
高校までのこと。大学での学問というのは、単に暗記するだけではなく、自分で考え構築する必要がある。
秋篠宮殿下はこのような作業が大変苦手だったようだ。
生粋の遊び人であり、自然文化研究会というサークルを作り、テニスやスキーに興じていた。紀子さまと出会ったのも
このサークルでのことである。もちろん年齢を考えれば「遊びたい」年頃であり、これだけをもって非難することはできない。
学習院大学での単位取得にはかなり苦労された。大学の講義では教室の席で友人らと雑談ばかりしていたそうだ。
しかしレポート提出の講義ならば、もちろん宮内庁職員が「おしのび」で代筆することが可能なので何とか突破していた。
なにより大学側も色々と「配慮」してくれるので、レポート提出期限が近づくと
職員が大学教員と電話などで連絡を取りつつレポートを仕上げるのだ。
秋篠宮殿下は「スマート」ではないが「クレバー」な方だ。
大学の講義も「関心があるかないか」ではなく「単位がとりやすいかどうか」で選ばれた。
もちろん世の若者の大半は「大学卒」という切符をもらいに大学に進学しているのが現状であるから、
これだけで非難するのはかわいそうかもしれない。
(この点、天皇陛下は大変真面目に講義に出られていたらしい。兄弟でこの差はなんなのだろうか?)
だが、皇族という立場を存分に生かした「忖度」を求めるようなことをされたのはいただけない。
これは秋篠宮殿下が大学四年生の時の話だ。いくら皇族とはいえさすがに単位が足りなければ卒業はできない。
怠惰な秋篠宮殿下は、単位数がギリギリであったため、最終学期に講義を多めに取られた。
そのため「教室試験」の講義も取らざるを得なかった。
先ほども言ったように秋篠宮殿下は、講義に出ても話など聞いていないのだから、
ノートも取っておらず「教室試験」に耐えられるわけがない。
困った殿下が「試験で何を書けばいいのか解らない。ほとんど白紙で提出しても大丈夫か確認して欲しい。
もし留年したら国家の一大事になりかねない!」などと、宮内庁に泣きついてきた。
宮内庁と学習院はあるいみツーカーであるため、すぐに学習院側にどのような試験が出されるのか確認を取った。
だが、さすがに試験内容を秋篠宮殿下だけに先に伝えるのは「問題あり」ということで見送られた。
しかしそこはさすがの学習院。講義の最終日に、担当の教員が「試験問題の内容を全員に告知」、
さらに「試験日は教室に何でも持ち込み可能」という神対応をしてくださった。
この神対応のおかげで殿下はなんとか単位を取り、卒業できたのである。もちろん持ち込み用の
カンニングペーパーは、我々宮内庁職員が用意し、殿下はそれを教室で書き写しただけなのだが。 令和元年11月30日の誕生日会見
今回出席して、前回と一つ違うことがあって、これはまあ、あの(即位礼)正殿の儀になるんですけれども、
前回は私の隣に、今の陛下ですね、がおられて、私はそこで行われる所作、
分からなければ、隣を見ていればいいっていう、そういう感じがあったんですね。
これは大嘗祭もそうなんです。今回は、それができない。ということは、おそらく他の参列者は、
そこのところにいた、私に合わせるだろうということから、やはりそのあたりは、少し緊張しましたね。
やはり間違えないようにしなければいけないな、というのがやはりありました。
そのあたりは、前回と今回で違ったことの一つかなと思います。
今までは分からなければ隣の兄の所作を見て真似てたと自らカンニングを告白してるアホ弟のナマズwww 一般大衆が深く研究もせずに賛同している「女系天皇容認」ならばもっともふさわしい女系天皇候補は旧宮家の方々に他ならない。
旧宮家の方々は男系皇統伏見宮系にありながら、歴代天皇の女系子孫でもあるからだ。
これ以上正統性のある「女系天皇」はいないであろう。
また日本人の伝統的精神をほぼ失っている現代日本人が今から創作するものは
ことごとく日本の精神、伝統に反しているとも言えるので現代日本人は余計なことは
するべきではない。
今から現代日本人が創ろうと妄想している女系天皇及びその準備段階となる
女性宮家、女性天皇は将来必ず正統性を問われ、日本国及び日本国民子孫に
災いをもたらすであろうことは目に見えている。
男系、女系いずれにしても旧宮家の子孫の方々の皇族復帰を伝統と先例に従って
行っていく他ないのである。 「愛子さまに旧宮家の婿を」 安倍政権による秋篠宮家切り捨て策に紀子さま焦り!
先月4月14日、政府は4月19日に予定されていた「立皇嗣の礼」を延期することを閣議決定した。
新たな開催時期は、早くても秋以降になる見込みとなるようだ。
また、この延期に伴い皇位継承策についての議論も先送りが決定された。菅官房長官は14日の記者会見にて、
皇位継承の議論は「立皇嗣の礼」の後に行われるのか、という記者からの質問に対して「基本的にはそういう形だ」と答えた。
当初、4月に「立皇嗣の礼」が行われた後、5月ごろから本格的に開始されることが予定されていた
皇位継承議論であるが、この儀式の延期によって大幅に開始が遅れることとなった。
「今回“立皇嗣の礼”が延期となったことで安倍政権の秋篠宮家へ皇位を委譲させる計画は
大きく狂いが生じることとなりました。
現在、国民の間で“愛子さまを次の天皇に”という期待が高まり、同時に“秋篠宮家の人間に
皇位継承して欲しくない”という声が上がっていることは政府も承知しております。
しかし、そのような声も“立皇嗣の礼”を行い、秋篠宮殿下が次の皇位継承者であることを国内外に
大々的にアピールすることが出来れば、次第に収まっていくと政府の人間の多くが考えていたのです。
ですが、今回儀式が延期となったことで、そのような計画も大幅な見直しを行う必要に迫られることとなりました」
そうした状況で、安定的な皇位継承策の一つとして突如話題となったのが
政府による「愛子さまと旧宮家の未婚の男子を結婚させる」という案だ。
週刊誌『女性自身』は2020年5月5日号に
「“愛子さまに旧宮家の婿を”安倍政権が推進する仰天プラン」という記事を掲載した。
記事によると、政府はとくに、天皇陛下のお子さまである愛子さまが旧宮家から「婿取り」することを念頭に置き、
旧宮家の未婚の男子と女性皇族を結婚させる計画について有識者にヒアリングを行い検討を進めているという。
「男系皇統を守ることを重視する保守派の有権者を支持基盤とする安倍政権ですが、現在、秋篠宮家への
バッシングが強まる中、秋篠宮家への皇位の委譲を行えば支持基盤を守ることは出来ても、支持率の低下は免れません。
そこで浮上してきたのが今回の案です。一般人として暮らしてきた旧宮家の男性が急に皇籍復帰しても、
国民は納得しないでしょうが、愛子さまと旧宮家の男性が結婚すれば、そのお子さまは“男系”ということになります。
そして、愛子さまのお子さまに“男系男子”が生まれれば、そのお子様に皇位を継承させることで
秋篠宮家に皇位を委譲せずとも男系皇統を守ることが出来ると、そのように政府は考えているようです」
このような計画が突如浮上したに関して、紀子さまは大変動揺されているという。
「このような政府の計画は、男系皇統を護持し、保守派の支持層の要求に応えるための
プランであると同時に、秋篠宮家を切り捨てるプランという見方も可能です。
皇位継承資格を持つ男子のいる秋篠宮家よりも、国民からの人気が高い天皇ご一家の
長女である愛子さまと、そのお子さまに皇位を継承させようという計画ですから、
将来悠仁さまに皇位を継承させたいと考えられている紀子さまが動揺されるのもある意味当然です。
実際に、紀子さまはこのような政府の計画を知られた際には、大変ショックを受けられたご様子で
“安倍総理は私たちのことを切り捨てようとしているのですが!?”と口にされました」(秋篠宮家に近い皇室関係者)
政府の都合により、愛子さまと旧宮家の男子を結婚させるという案については、如何にも
政略結婚的であり、時代錯誤であるとして批判が殺到しており、実現は難しいだろう。
とはいえ、このような案が浮上してきたということは、秋篠宮ご夫妻と安倍首相との蜜月関係に
亀裂が入りつつある兆候であると見ることも出来るかもしれない。 紀子さま「コロナのせいで人生計画が狂いました」と涙! 外出ままならず悲観に暮れられる
世界中で猛威を振るい、現在も非常に多くの人々の生活や社会に影響を与えているコロナウィルス。
ご皇室の活動にも大変な影響を与え、4月以降にはほとんどの公務がキャンセルとなったほか、
秋篠宮殿下が皇位継承順位第一位の「皇嗣」となられたことを国内外に宣言する「立皇嗣の礼」が延期となり、
それに伴い皇位継承議論も先延ばしすることとなった。
「昨年は、代替わりが行われ、即位関連儀式や、天皇陛下と雅子さまが新しい天皇皇后両陛下として
本格的な皇室外交デビューを果たされるなど、両陛下に注目と称賛の集まる1年となりました。
そして、今年は、秋篠宮殿下が“皇嗣”となられたことを示す“立皇嗣の礼”が行われ、皇位継承問題に関する議論が
政府や国会内で本格的に開始される予定であったことから、皇位継承資格を持つ男性皇族が
お二方おられる秋篠宮家が注目を集める1年となることが期待されておりました。
ところが、実際には、今年に入ってからコロナウィルスの感染が日本国内でも拡大し、
これらの計画も全て白紙の状態となっております」(秋篠宮家に近い皇室関係者)
秋篠宮家にとって輝かしい1年となるはずだったこの年に突然悲劇と脅威が襲ってきたことに対し、
紀子さまは大変落胆され、「こんなはずではなかった」と失意に暮れられているという。
今回のコロナ禍の影響で紀子さまが気に病まれている問題は複数あるようだ。
「世界中を大変な混乱状態へと追いやっているコロナウィルスの問題ですが、
紀子さまが特に気に病まれているのは次の二つの点です。
一つは、ほとんどの公務がキャンセルとなりそれまで公務の際にお車代として受け取っていた謝礼を
受け取られることが出来なくなったことです。これによって、現在秋篠宮家の財政状況は急激に悪化しております。
そして、二つ目は“立皇嗣の礼”の延期に伴い皇位継承議論の開始も先延ばしとなったことです。
安倍首相は、かねてから女系天皇に関しては、“皇室の伝統に反する”として、さらに
女系天皇に道を開く可能性のある女性天皇や女性宮家に関しても反対の立場を貫いてきました。
そのため、将来に是非とも悠仁さまに皇位を継承させたと考えられている紀子さまとしては、
安倍政権のうちに皇位継承議論についても決着をつけて欲しいと希望されておりました。
しかし、この議論も先延ばしとなり、現在では
政府内で安倍政権での皇位継承議論を断念すべきとの意見も出ております。
紀子さまは、特に皇位継承議論の議論を遅れに関しては気に病まれており、
時に側近の職員らの前で“コロナのせいで人生計画が狂いました”と涙ながらに語られることもあるようです」
このような紀子さまのご心痛をよそに、安倍政権内では
「秋篠宮家に皇位を委譲することなく男系皇統を維持する」ために案について検討を進めているという。
現在、一部メディアで話題となることの多い「旧宮家の復帰」というのはそのための案の一つだ。
「現在、政府は旧宮家の復帰に関しても検討を進めていますが、この案は見方によっては国民の間で不人気な
秋篠宮家を切り捨てた上で、男系皇統を維持し、保守派の支持層からの期待に応えるための策と捉えることも可能です。
実際に、政府関係者らの間では、“秋篠宮家への皇位の委譲を確定させれば政権は持たなくなる”と懸念する声も
上がっており、安倍首相に対して“秋篠宮家と距離を置くように”と忠告するアドバイザーも何人かいるようです」
現在、日本国内でのコロナウィルスの感染拡大の影響は収まりつつあるが、
一方で、紀子さまの苦悩は、まだしばらくは続きそうだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています