旧宮家(旧皇族)復帰問題について 2
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引き続き旧宮家(旧皇族)復帰問題について語りましょう。 >>950
http://www.keiten.info/ph/087_07.htm
あんたらが死ぬほど崇拝する(信者様的には)誇り高き旧宮家の中でも本家筋の伏見博明も、
山口組系の英組とかいう組長の英五郎とかいうヤクザと親しくしてるけどなwww
国民の税金で成り立っている皇室に本家筋がヤクザと親しい旧宮家の血を引く平民を、皇室に寄生させる事に必死で笑うわwww
それと旧宮家の連中の先祖の貞常親王の家系が傍系なのは否定しないんだな
>>951
で、あんた自身の文章でさ皇籍離脱て書いてるだろwww
あんたまさか皇籍離脱ていう意味を知らないのかwww
皇籍から離脱したら皇族ではないだろwww
ましてやその元皇族の血を引く平民なんて尚のこと皇族ではないだろwww 伊吹元衆院議長が小室圭さんに異例の苦言 「国民にしっかり説明を」
自民党の伊吹元衆議院議長が
秋篠宮家の長女・眞子さまとの婚約が延期されてきた小室圭さんに対し、
国民への説明責任を果たすよう異例の苦言を呈した。
伊吹氏は最高顧問を務める自民党二階派の会合で、秋篠宮さまが誕生日に際しての会見で、
眞子さまと小室さんの結婚を認める発言をされたことについて、
「父親としての娘に対する愛情と、皇嗣という者のお子様である者にかかってくる
ノブレス・オブリージュ(高貴な者の義務)としての行動と両方の間の、
相剋のようなつらい立場に皇嗣殿下はあられるんだなと思った」と感想を述べた。
そのうえで伊吹氏は「小室さんは週刊誌にいろいろ書かれる前に、
やはり皇嗣殿下がおっしゃってるようなご説明を国民にしっかりとされて、
そして国民の祝福の上に、ご結婚にならないといけないんじゃないか」として、
母親の元婚約者との金銭トラブルをめぐる小室圭さんの姿勢に異例の苦言を呈した。
また、伊吹氏は「国民の要件を定めている法律からすると、皇族方は、人間であられて、
そして、大和民族・日本民族の1人であられて、さらに、日本国と日本国民の統合の象徴というお立場であるが、
法律的には日本国民ではあられない」と説明し、
「眞子さまと小室圭さんの結婚等について、結婚は両性の合意であるとか、
幸福の追求は基本的な権利であるとかいうことをマスコミがいろいろ書いているが、
法的には、ちょっと違う」と指摘した。
これは「憲法にも結婚は両性の合意のみに基づく」と発言したナマズへの批判でもあるなwww “優等生”眞子さまの変貌…2年前から友人に年賀状も送らず
「このごろ、眞子さまの周囲の方々から『眞子さまは以前とはずいぶんと変わられてしまった』
と聞くことが何度かありました」そう語るのは宮内庁関係者。成人されてから
ご公務の機会も増え、海外にも何度も公式訪問された眞子さまは“優等生”として知られていた。
「以前は“真面目すぎる”といわれるほど、ご公務や学業に熱心だった眞子さまですが、
その姿勢までも変わられてしまったように感じるというのです。
その原因は小室さんとのご結婚が“こじれた”ことなのかもしれません」
東京大学総合研究博物館・インターメディアテク(IMT)の特任研究員を務めていらっしゃる眞子さまだが、
今年3月で任期切れの予定。今後の再就職先は明らかになっていない。また、
'16年9月に国際基督教大学大学院の博士課程に進学されているが、4年以上経過した現在も卒業されていない。
小室さんとの結婚が延期されていた陰で、眞子さまは仕事や学業の面でも行き詰まりを感じていらっしゃったのか。
眞子さま'14年3月、大学卒業に際しての文書回答で、公務に臨む姿勢についてこう綴られていた。
《父からは、公的活動というものは、自分のしたいことをするのではなく、あくまで頂いた仕事に対して
誠実に向き合うという意識を持ちつつお受けするべきであると前々から言われております。母よりは、
公的活動のひとつひとつを丁寧に、そして心をこめて務める姿勢の大切さを、折にふれ、聞かされております》
自分のしたいことをするのではなく、頂いた仕事を誠実に。眞子さまはその教えを忠実に守られてきたかに見えたが、
小室さんとの結婚については、ご自身の考えを曲げられなかった。
「3年前、秋篠宮ご夫妻の必死の説得によって、眞子さまは結婚延期に同意されました。
しかし、それを機に眞子さまはご両親にはほとんど口を開かない時期が長らく続きました。
眞子さまが“豹変”されたのは、この時期だったのではないでしょうか」
秋篠宮さまは'18年11月の会見で「二人が結婚したいという気持ちがあるのであれば、
やはりそれ相応の対応をするべき」と述べられていた。
しかし、眞子さまは結局のところその“忠告”に応えることはなかった。
昨年11月に「お気持ち」を表明する文書を発表することで“強行突破”してしまったのだ。
2年ほど前から、毎年届いていた眞子さまからの年賀状が、届かなくなったという友人の声もある。
コロナ禍で、眞子さまは祭祀などの公的なご用事がない限り、外出は控えられている。
学生時代の友人との付き合いはますます減り、小室さんとの関係に没入されるばかりになっているのか――。
歴史学者の小田部雄次さん(静岡福祉大学名誉教授)は、眞子さまに対して厳しい意見を口にする。
「上皇ご夫妻をはじめ、皇室の方々が地道な行いによって国民との信頼を築いてこられました。
眞子さまと小室さんの結婚にまつわる問題によって、その信頼関係はすでに崩れ始めています。
コロナ禍によって、多くの国民が不安に苛まれているなか、眞子さまが社会の苦難への配慮よりも、
ご自身の結婚を優先されているように見受けられることは、好ましくない状況です。
小室家側が国民に筋の通った説明ができないまま、眞子さまと小室さんが結婚してしまえば、
批判の矛先は、結婚を許した皇室にまで向かってしまいます。
皇室への敬愛や信頼の念が弱まることも危惧されます」 「小室圭さんの母・佳代さんと、元婚約者との間の400万円にのぼる金銭トラブルが発覚したのは2017年の暮れ。
年が明け、2018年2月には宮内庁が“ご結婚に関する行事を2年後に延期する”と発表しました。
宮邸では、眞子さまが塞ぎ込みがちになられ、両殿下との溝も深まっていきました。大事な御代替わりを前に、
ご家族の問題を解決に導けないことで、皇室内からも、両殿下に疑問の眼差しが向けられるようになり、
思い余った紀子妃が眞子さまに『あなたが小室さんを連れてきたことで、
家の評判が下がってしまった』といった趣旨のお言葉を投げられた場面もあったのです」
「平成の終盤から、ご夫妻と眞子さまとの間はギクシャクしたままで、日常会話は交わされるものの、
この問題について口にするのは、タブーとなっています。一方で、ご一家への風当たりは、強まるばかり。
それは令和の幕開けとともに天皇皇后両陛下が華々しくお出ましになり、
国民の強い共感を得ている現状と、完全なコントラストをなしてしまっています。」
そんな事態を、ことさら憂慮されてきた紀子妃は、
「ご自身も含め、ご一家の世間での受け止められ方にきわめてナーバスになっておられます。
お出ましを報じるニュースや、 ご家族の評判について、ネットを使っていわゆる“エゴサーチ”をなさることも度々あり、
そこに展開される否定的なコメントに、言葉を失っておられるのです。」
2017年の小室圭と眞子の婚約騒動以降、エゴサしまくって、ヤフコメまで見ている紀子www 紀子さまは、エゴサを毎朝の日課にしています。
朝食のあと、10時ごろに庭に面したお部屋で、一人お茶をされるのですが、
大手ニュースサイトの週刊誌記事についたコメントをチェックしながら、
『キーーーッ!』という具合に、ハンカチを噛み締めています。
コメントとして寄せらる声のほとんどは、雅子さまと愛子さまのお人柄を称賛し、
紀子さまの不甲斐なさを責め立てる内容です。
それをチェックするのは、大変お辛いようで、
『これも美智子さん裏切ったせいなの』
『いったい誰が情報を流しているの?』
『このコメントは、事実ではないの。削除させられないかしら!?』
などと、ブツブツ呟いておられます。
毎朝、エゴサを日課にしている紀子www >>953
「ノブレス・オブリージュ(高貴な者の義務)」
これについては現皇室は本当に
考えて欲しい
眞子内親王だけでなく
小和田恒さんやその一存
そして美智子様とその
取り巻きの方々にも >>946
日本語の問題ですよ
彦仁さんは伏見宮家から
後小松さんの養子となりました。
さて彦仁さんにとっての本家は
どこの家を指すでしょうか?
それから一々汚ならしい
言葉遣いで書き込むのは
やめてもらえませんか? >>958
>日本語の問題ですよ
彦仁さんは伏見宮家から
後小松さんの養子となりました。
さて彦仁さんにとっての本家は
どこの家を指すでしょうか?
つまり、分家の伏見宮家から本家に養子に入ったて事だろ
て事は、伏見宮家はあくまでも天皇一家に対して分家だろ
でなきゃあ本家に養子ていう図式が成り立たないしなwww
> それから一々汚ならしい
言葉遣いで書き込むのは
やめてもらえませんか?
滅茶苦茶、笑ったわwww
そうやって書いてたら上品ぶれるて思ってる浅はかなんだよwww
「汚い言葉遣いをやめて!」て、まずはあんた達が死ぬほど崇めてる(信者的には)誇り高きマルチの片棒を担いでいた
華原朋美と元AKBと現妻と三股をかけてた皇學館の非常勤講師に言うんだなwww
奴の言葉遣いが悪いのは大阪のテレビでピーが入ってる事やユウチューブで明らかだけどな
あんたの「汚い言葉遣いはやめて」で、あんた達が死ぬほど崇めているマルチの片棒を担いでいた華原朋美と元AKBと現妻と三股をかけてた教祖様をdisる事になるんだけどなwww 補足すると彦仁王からしたら自分達、伏見宮家は分家で、後小松上皇が本家筋て事だろ >>961
日本語がわからない人と
話しても益はないので
これにて終了〜 中国人からのイチャモンは
置いといて
伏見宮家は本家筋だからこそ
世襲親王家、宮家として
大切にされ代々継承されて
きたのが歴史的事実
そうでなかったら摂関家も
幕府も認めないだろ 明治天皇が皇統の危機に備えて
伏見宮系統の旧宮家を
「永世皇族」とされ、
昭和天皇が最後まで
「痛恨の極み」とされた
旧宮家の皇籍離脱。
旧宮家の皇籍復帰に異議を唱え、
旧宮家の方々を罵倒し貶めている
女性天皇容認論者達は、
明治・昭和の両帝のご意向よりも、
俺達が正しいと主張する不敬な連中である。 女系、雑系、双系とか
女性宮家とか、
我が国の皇統譜に全く存在しない
制度を「新しく」創設しようと
する動きは、我が国の皇統譜に
対する冒涜であり、
歴代天皇に対して不敬極まりない。
占領下に「法」から逸脱した
ものを元に復す
(典範奉還=旧宮家復帰)
事こそが「皇統護持」の最善策! >>967
はい終了〜www
中国人からのイチャモンは
置いといてwww
伏見宮家は分家筋だからこそ
世襲親王家、宮家として
本家筋たる天皇の男系の血筋とは
別に代々継承されてきたのが歴史的事実
だからこそ大正天皇も伏見宮系の連中を追い出す事を裁可したんだろ
悠仁親王の妃選びには目を背け、
秋篠宮家の方々を罵倒し貶めている
旧宮家復帰派達は、
大正帝のご意向よりも、
俺達が正しいと主張する不敬な連中である。
天皇から二十数世代も離れた平民の皇籍取得とか、
我が国の歴史に全く存在しない
悪例を創設しようと
する動きは、我が国の皇統譜に
対する冒涜であり、
歴代天皇に対して不敬極まりない。
現行「法」を守り悠仁親王に妃をあてがい男女産み分け技術で皇子をもうけてもらう
事こそが「皇統護持」の最善策! 日本語がわからない人と
話しても益はないので
これにて終了〜 本家筋たる今の皇室を不当に低く位置付けて、山口組の大幹部の英五郎と親しい伏見博明の血統を
本家筋とageようとする旧宮家復帰派は反社の手下だなwww >>968
全然反論になってない
落第
なぜ分家筋なのか理由を
述べよ >>971
日本語がわからない人と
話しても益はないので
これにて終了〜
てレスした事ももう忘れてるのかwww
改めて
日本語がわからない人と
話しても益はないので
これにて終了〜 >>970
団体顧問に頼まれてなったら
その団体が関係してたって話し
だろ。
あら探しに必死だな。
それより、
あんた、雅子さんが
G組の車で買い物行った
事実は知らないのか? >>972
じゃあいちいち内容のない
レス返すなよ
悔しまぎれか? >>946
>彦仁王の家系が本流て喚いても彦>仁王の弟の貞常親王の家系は傍系だろ
何で傍系なのかな? >>970
たいして詳しくまないのに
ネット検索で拾った低級な
陰謀ネタを得意気に書き込む
行為こそ恥ずかしかろう >>968
>天皇から二十数世代も離れた平民
どの天皇基準だよ?ああ? >>977
じゃああんたは皇室の人なのか
同類の国民様だろw 新参与に美智子さまの「テニス仲間」が就任 「平成派」の残存で宮内庁は院政を懸念
6月18日、皇室の重要事項について天皇陛下の相談役となる宮内庁参与に五百旗頭真・兵庫県立大理事長(76)、
風岡典之・元宮内庁長官(73)、寺田逸郎・前最高裁長官(72)の3人が就任した。
また同日付で、これまで参与に就任していた、渡辺允・元侍従長(84)、国松孝次・元警察庁長官(82)、
羽毛田信吾・元宮内庁長官(78)、竹崎博允・元最高裁長官(75)の4人が退任となった。
「羽毛田信吾・元宮内庁長官は美智子さまの懐刀とまで言われる側近中の側近でした。
宮内庁長官時代には“愛子さまの参内の回数が依然少なく、両陛下も心配しておられる”など
皇太子ご一家(現在の天皇ご一家)に対する両陛下の苦言を代弁されるなどしてきた、いわゆる平成派の人間です。
羽毛田氏のように上皇ご夫妻の忠義を尽くしてきた人間を一斉に退任させたことは、
令和時代の新しい皇室を目指す宮内庁の姿勢として一定の評価をすべきでしょう」(皇室ジャーナリスト)
とはいえ、新たな参与の人事に関しても、気がかりな点は残るという。
「新参与のメンバーとして気になるのは、やはり美智子さまのテニス仲間でもある五百旗頭真氏でしょう。
五百旗頭氏は美智子さまのテニス仲間であると同時に、キリスト教カトリックの影響を強く受けている信仰仲間でもあります。
美智子さまとはテニス以外でも交流しており、様々な問題について相談することもあるようで、
美智子さまから大変な信頼を受けている人物の一人であることは確かなようです」
実は、この五百旗頭氏を参与として起用することに関して、政府内でも物議を醸したようだ。
五百旗頭氏は、北朝鮮による日本人拉致事件に関し、平成12〜13年頃に「拉致なんて取り上げるのは
日本外交として恥ずかしいよ。あんな小さな問題をね」などと発言していたことが知られている。
そのため、政府内でも「宮内庁参与として相応しくないのではないか」という疑問の声も上がったという。
今月19日には菅義偉官房長官が記者会見にて、天皇陛下の相談役である宮内庁参与に五百旗頭氏を
起用した理由について「宮内庁の参与とは皇室の重要事項の相談役であり、経験、人格、識見ともに
ふさわしい者として、天皇陛下のお許しを得て宮内庁がお願いしている」と述べた。
「五百旗頭氏の起用に関して陛下のお許しを得たということは、裏を返せば
“陛下のお許しを得なければ起用が難しいほど、反対意見があった”ということでしょう。
五百旗頭氏は美智子さまの相談相手であると同時に、拉致問題に関する発言もあり、国内の
保守派の評論家などからは“反日的だ”として批判を浴びることも多い人物であり、注意が必要です」
今回の五百旗頭氏の参与への起用に関しては、やはり美智子さまによる推薦があったようだ。
「五百旗頭氏の起用に関しては、美智子さまの強いご希望があったようです。でなければ、
このような問題の多い人物を陛下の相談役に起用することはあり得なかったでしょう。
昨年、週刊誌やネットメディア等で“二重権威だ”といった批判が繰り返されたこともあり、
現在では、美智子さまは表舞台に姿を表わされることは、ほとんどなくなりました。
しかし、今後はこのように親しい人物を宮内庁の重要な役職に推薦するなどといったことを通して、
裏から皇室に対する影響力を行使しようと、画策されているのかもしれません。
このような美智子さまによる院政に関しては、
職員らも大変懸念しているようです」(宮内庁関係者)
代替わりが行われてから、すでに1年以上が経過したが、いまだに、
美智子さまと親しい関係にあった「平成派」の影響力を完全に排除するには至っていないようだ。 眞子さま 総スカン状態に…「小室家と親戚は嫌」皇族方が反発
「説明責任を果たすべき方が果たしていくことが極めて重要だと考えています」
12月10日は、宮内庁長官が会見で小室さん側に金銭トラブルの説明を求める異例の事態となった。
多くの国民が納得していないにもかかわらず秋篠宮さまから結婚の“お許し”が出たことで、
批判の矛先は小室さん側だけでなく、秋篠宮家、さらには皇室にも向き始めている。
そういった状況を危惧してのことなのか、元華族の女性が心配顔でこう話す。
「実は宮家の方たちや、旧宮家、親族の方たちからは、小室さんとは親戚になりたくないとの声が聞こえてくるのです。
基本的に皇族方、旧皇族、旧公家の方々は、ほかの家のことに口出しをすることはほとんどありません。
それだけに、今回の小室さん母子への反応は特別といえます。とくにお母さまに不信感をお持ちの方が多いようですね」
そもそも結婚延期のきっかけは、小室さんの母・佳代さんの金銭トラブルだった。
佳代さんの元婚約者・X氏が金銭返還の要求を取り下げたことで、トラブルは収束に向かっているものの、
それでも皇室の周辺で小室さん母子への拒絶反応は決定的になっているというのだ。
「眞子さまはご結婚で民間人となられますが、皇室との“親戚付き合い”は続きます。
年に数回は小室さんと夫婦そろって皇族方やご親戚方の集まりに出席されることになるでしょう。
ただ、皇族方が積極的に小室さんに話しかけることはないかもしれませんね……。
好きな言葉が『LET IT BE』という小室さんは、それでも気にせずマイペースを貫くのでしょうが、
皇室で生まれ育った眞子さまにとって、ご親族方の態度の変化はおつらいことでしょう」(宮内庁関係者)
ただ、眞子さまの結婚への意思を表明する文書発表前から、
皇室からの“猛反発”の予兆が見え始めていたという。
「高円宮家の久子さまが、立皇嗣の礼の2日後に行われた祝賀行事を欠席されているのです。
久子さまが欠席されたのは、異例のことでした」
欠席の理由は、正倉院展と根付の展示会のために奈良県と京都府にお成りになっていたからだったが、
コロナ禍にどうしてもその日程で行かなければならない必然性があるわけではない。
「久子さまは、眞子さまの結婚問題を解決できない秋篠宮家に対して不満をお持ちなのではないか、
との見方が宮内庁内部で囁かれていました。
久子さまに限らず、皇族方で小室さんに好印象を持たれている方はいないでしょう。
実名を明かすことはできませんが、実際、皇族方から小室さんを批判する声を聞いたこともありました。
さらに、金銭トラブルが報じられた当初は小室さん母子への反発が強かったのですが、
小室さんを迷いなく信じ続ける眞子さまへの疑念が、日に日に強まっている状況なのです」
まさに眞子さまは、皇族方から“総スカン”状態に陥りつつあるというのだ。 秋篠宮家が批判される背景 「自由を重んじる家風」が要因か
秋篠宮家の長女、眞子内親王と小室圭氏と結婚問題は、なかなか進展しないままだ。
2017年9月に婚約内定会見を行ったものの、その後小室氏の母・佳代さんの金銭トラブルが報じられ、
当初の祝福ムードは批判トーンに変わった。
それでもなお結婚に突き進む眞子内親王、
そしてそれを「認める」しかなくなった秋篠宮夫妻への批判も溢れている。
宮内庁にも批判の電話が多く寄せられているという。なぜこのような事態になってしまったのか。
「秋篠宮家の“自由を重んじる家風”が槍玉にあげられているのです。
そもそも皇嗣殿下は30年ほど前、皇室で初めての“自由恋愛”で紀子さまと結ばれた。
自らの経験を振り返ると、眞子さまを強く説得できなかったのかもしれません。
妹の佳子さまが大学卒業の際、『姉の希望が叶う形に』と結婚を後押しする文書を出したことも火に油を注ぎました」
秋篠宮家は進学先にも自主性を認めている。
「皇嗣殿下は10代の頃、学習院大学以外の大学への進学を望んでいたが、
上皇陛下の説得でしぶしぶ内部進学したと言われています。
眞子さまが護衛の行き届いた学習院大学ではなくICUに進学することを認めたのも、
若き日の思いが、反映されているという見方があります。
いずれにしても、ICU進学と恋愛に対する大らかな態度が、小室さんの身辺調査の遅れを招いたことは否めない。
伝統を重んじる天皇ご一家との対比もあり、秋篠宮家が国民からの逆風に晒されているわけです」
知れば知るほど、眞子内親王と小室氏の未来は険しい──。 信子さま「あなたは小室圭と同類」の苦言に、紀子さま“仰天反論”が物議 宮家対立が深刻化
11月13日、秋篠宮家の長女眞子さまは、現在、延期状態となっている
小室圭さんとの結婚に関するお気持ちを文書にて発表された。発表された文書は、
眞子さまの小室圭さんへの一途な想いが綴られており、結婚への固い決意が込められた内容となっている。
今回の文書で眞子さまは、暗に皇室内で結婚の許可が下りたかのように示されている。
だが実際には「発表すると報告しただけ。ご夫妻は正式な結婚許可をしていないどころか、
いまだ結婚には強く反対されている。天皇陛下も雅子さまも困惑されている」(皇嗣職)とのことだ。
今回の“結婚必要宣言”に込められた眞子さまの固い決意とは裏腹に、
紀子さまは今も小室家を訝しがり、ことある度に小言を述べられているという。
「圭さんはただ偉くなりたいだけの人ではないかしら」こんな紀子さまの懸念を周囲は耳にする。小室さんは学生時代に
“海の王子”として活動していたが、 これについても紀子さまは、「コンテストに出るような方には、
自分が認められたいという気持ちがある。 眞子の立場が利用されるのでは…」と漏らすようになる。
しかし、こうした紀子さまの小室圭さんに対する評価に関して、ある宮内庁関係者は
「小室圭さんが眞子さまの結婚相手として適切な人物であるとは言わないが」と前置きして上で、
「紀子さまは世間体を気にしての手のひら返しではないか?」と指摘し、近況をこう語ってくれた。
「紀子さまはもともと、小室圭さんについて『丁寧で穏やか』と語られ、
『小室さんの優しいピアノの音色を聴く時間は、心和む楽しいひとときです』などと手放しで絶賛されておりました。
それが、借金問題が発覚し、世間からの小室圭さんの評判が下がった途端に、
『無礼だ』『あの一家はおかしい』となどと言い出され、
現在では『ただ偉くなりたいだけの人』『眞子を利用しようとしている』などと苦言を呈しておられるのです。
もちろん、こうした評価の変更もやむを得ないことではありますが、小室圭さんとしては、
あまりにも急激な手のひら返しに対して“紀子さまに裏切られた”と感じているのではないでしょうか」
また、ェ仁親王妃信子さまは、違った観点から、こうした紀子さまのご発言に関して、厳しいご指摘もされているという。
「以前から紀子さまとの不仲が噂されている信子さまですが、
このような紀子さまの『小室圭さんは偉くなりたいだけの人物』というご発言に対して、
『あなただって偉くなりたくて宮さまと結婚したのでしょう。あなたは小室圭と同類ですよ』と慈愛のご指摘されました。
優しさゆえのお言葉ですが、紀子さまにとっては“馬の耳に念仏”だったようで、
『私は皇嗣妃であり、国母です。外見なら信子さんこそ佳代さんにソックリね!羨ましいわ〜』と反論されたそうです。
思い返せば紀子さまは、ご結婚前からしばしばお一人で東宮御所へ遊びに行き、
秋篠宮殿下のお部屋に入り浸っておられました。
時には、職員が紀子さまに帰宅するよう促しても、
『いやだ、ずっと二人で一緒にいたいの〜』などと仰り、職員を困らせることもありました。
この頃から、何が何でも秋篠宮殿下と結婚するという決意を固められていたのでしょう。
そういった意志の強さは小室圭さんに確かに通じるものがあります」(宮内庁皇嗣職)
若かりし頃の恋愛を懸命に成就させようとする青春の思い出というには、
あまりにも慎み深さの感じられないエピソードである。
おそらくは、信子さまもこうした紀子さまの欲の大きさや執念深さに対して、
あまり良い印象を持たれていないのであろう。
しばしば小室圭さんと佳代さんを非難されているという紀子さまであるが、
こうした非難を行えば行うほどに、ご自身の過去の行動の報いが返ってきているようでもある。
こうした紀子さまの空回りする様子を見ながら、眞子さまと小室圭さんの結婚実現へと準備を進める佳代さんは、
今頃、高笑いして、ガッツポーズの一つも決めているのではないだろうか。 “宮内庁の圧力”が「当サイト」に 言論弾圧に抗議します
ご報告
本日、正午前後過ぎから、外部より圧力がかかり
サーバー側判断で本HPのアクセスが遮断されてしまいました。
このような姑息な手段を使い言論サイトを締め付ける
「高輪の魔女」「赤坂の魔女」に、強く抗議いたします。
言論弾圧してる美智子ババアと紀子はクズ 姉の眞子さまと「婚約内定者」である小室圭さんとの“結婚問題”に端を発し、
苦境に置かれているのは、ご存じの通りだが、
「佳子さまもまた、ICUご卒業時に、眞子さまのご結婚に関し、
『姉の一個人としての希望がかなう形に』と回答されたことで、
“皇族というお立場を理解なさっていないのでは”などと、大きな批判を浴びてしまったのです。」
その後も、“逆風”はやまず、佳子さまは今やお振る舞いの一挙手一投足が、
論(あげつら)われてしまう状況にある。
眞子も佳子もアホすぎwww
眞子と佳子の姉二人を見てると、悠仁まで、とんでもないビッチにひっかかりそうw 交際関係で問題があるのは、紀子さまとそのご実家の界隈だ。
紀子さまの実弟・川嶋舟さんは、複数のNPO法人の会長を歴任し、
一口10万円、100万円を求める広告塔の役割を、積極的に担っている。
「皇室利用」のために、役職についている思われても致し方ない。
また、日本食の伝統を守るという団体においては、
保守系の論客として著名な竹田恒泰さんと並んで役員を務めている。
竹田恒泰さんといえば、男系男子の皇位継承を推進する
極めて政治色の強い人物であり、そのような方と並んでしまっているのは、
「変な誤解」を生む火種になりかねない。
また、紀子さまの父・川嶋辰彦さんは、
パチンコ業界の重鎮と深い友情を育まれているようだが、
相手のおごりで韓国旅行をされるなど、かなり脇がスカスカとしか言いようがない。
まして、パチンコはグレー産業であり、イメージ的にはマイナスでしかない。
紀子の父親と弟は、2人とも怪しすぎるだろwww なぜ、紀子さまは「立皇嗣できない、日本死ね」なのか 美智子さま直伝「人の不幸は蜜の味」の教え
日本で大災害が起これば、普通の国民なら、心痛めて悲しむはずだ。だが災害の速報が流れるや
NHKに目を釘付けされ、犠牲者が多いとなるや意気揚々と「巡行」の指示をする怪物が、日本の中心、
東京の一角に潜んでいる。言わずもがな美智子さまだ。
美智子さまは、犠牲者の少ない災害にはほとんど何の関心も示さない。美智子さまが関心を示すのは、
ご自身が被災地に慰安に訪れる必要があるときだけである。
言い方を変えれば、不敬ではあるが、災害の犠牲者が多ければ多いほど悦ぶ方なのだ。
平成の時代を生きた方ならば、大災害の度に、時の両陛下が被災地に慰安・慰霊の旅に赴かれ、
現地の被災者と目線の高さ同じくして言葉を交わされていた。その光景に心励まさされ、感動した国民も多いであろう。
だがあれは、美智子さまが設定したショーに過ぎなかったのだ。美智子さまは大女優だ。被災地慰安は
美智子さまの絶好の好物であり、その目的は「被災者の慰安」ではなく、慈愛の皇后を演じる「自分に酔いしれる」ためである。
美智子さまにとって「人の不幸」は、“二重”に蜜の味なのだ。敢えて言いたい。美智子さまは、自己愛が強く、
国民のことなど二の次、三の次だ。このDNAをある意味、最も強く受け継いでいるのが紀子さまだ。
皇室利用を厭わない川嶋家(紀子さまご実家)の所業は、美智子さまのご実家・正田家とそっくりだ。
紀子さまの実父はパチンコ業界とねんごろであり、実弟は怪しげな団体の顧問を務めて荒稼ぎ中だ。
今回、延期となった“立皇嗣の礼”をみても紀子さまの異様性は明らかだ。すでに週刊誌などメディアが報じているように、
秋篠宮殿下ご自身は「延期」に柔軟な姿勢を示していたが、最後まで強行に拘っていたのは紀子さまだったという。
緊急事態宣言下でも“立皇嗣の礼”を強行しようとしていた精神は、もはや病人のそれとしか言いようがない。
新型コロナウィルスの感染が広まり、大量の死者が出たところで、
紀子さまに取っては“立皇嗣の礼”を延期にする理由にならないのだ。
皇宮警察から感染者が出るやいなやすぐに延期にした理由も、
自分たちだけは感染したくないという自分勝手な心の裏表だろう。
自分さえよければ、国民がいくら苦しんでもいい、むしろ国民の苦しみこそが喜びである。
そんな美智子さまの教えを、紀子さまは忠実になぞっているようだ。 「紀子さま」父、いわくつき「パチンコ社長」と韓国二人旅 宮内庁が懸念する交遊関係
宮内庁にとっての“大いなる懸念”は、
紀子さまの父上である川嶋辰彦・学習院大名誉教授の交遊だという。
問題のお相手とは、新潟県上越市で遊技業「三井企画」を営む三井慶昭社長(75)だ。
「宮内庁はこのような交遊については、
くれぐれも慎重になさるよう苦言を呈したというのです」(川嶋家の事情を知る人物)
ところが、その苦言もどこ吹く風か、
川嶋氏と三井社長は、2019年4月にも泊まりがけで韓国を訪れていた…。
その深い関係に不安がつきまとうのは
三井社長が過去にさまざまなトラブルを起こした人物でもあるからだ。
(三井氏は)東京地検特捜部から家宅捜索を受けた過去もあり、
宮内庁が気をもむのもむべなるかな、である。 父の死を悲しむ“彬子さま”を追い打ちした「紀子さまの一言」
「彬子さまは紀子さまに不信感をお持ちでした。亡くなられた父・寛仁親王は
ガチガチの男系派で、皇位継承権を持つ皇族であるにもかかわらず
政治発言も厭わないところがあり、紀子さまからすれば力強い味方でした。
そのためでしょうか、葬式などの場で紀子さまは
『彬子さん、あなたも父上と同じく男系派ですか?』と何度も聞いてきたそうです。
さすがに場違いだろうと…」
寛仁親王の葬式などの場で、彬子さまへ「男系派ですか?」と何度も質問した紀子www “準皇族”となる小室家 華子さま、信子さまの「ご忠言」は紀子さまに届かず
すでに秋篠宮家では結婚は既定路線として進んでいるようだが、これには当然反発も大きい。
率直に「一体いつまでこの件をやっているんだ」と思っている人が大半で、
秋篠宮家に対する国民からの尊崇の念は薄らぐ一方である。
「ご結婚後、降嫁されるといっても、眞子さまは公務的な活動を担うお立場になろうかと思います。というのも、
現在の皇室においては、若い皇族がとても少なく、将来公務の担い手がいなくなってしまう状況が危惧されているためです。
例を挙げますと、今上陛下の妹君である黒田清子さんは、秋篠宮殿下のご友人であった黒田慶樹さんと結婚後、
2009年12月には、夫婦で天皇一家のこどもの国訪問に参加、2017年6月19日からは、
伊勢神宮祭主も務められるなど、皇室とは深い関わりのある公的な活動を続けられています。
慣例にならって、眞子さまも小室さんと結婚後、清子さんのような活動を続けられるならば、
紀子さまにとってはこれほど心強いことはないでしょう。
しかしこのまま小室家の諸問題が有耶無耶なまま結婚となれば、
そういった活動もやりづらいのではないかと思います。
また小室さんが清子さんの夫である黒田さんように、清子さんの公務に付き添ったり、
頻繁に皇室に出入りしたりと、準皇族のような立場になることを良く思わない関係者も少なくないでしょう。
悠仁さまと小室家との関わり方についてが、最も大きな懸念の一つではないでしょうか」(皇室ジャーナリスト)
女性天皇、女性宮家を認めるように皇室典範の改正がなされなければ、愛子さま、眞子さま、佳子さま、
承子さま、彬子さま、瑤子さまはゆくゆくは皇室を去る日がやってくると思われる。
内親王である眞子さまが降嫁後も公的な役割を担うのは、慣例としては認められるのかもしれないが…。
こういった小室家との関係性を懸念するのは、皇族方も同様のようだ。
「かねてより紀子さまとの確執がある、常陸宮妃華子さまや、三笠宮ェ仁親王妃信子さまといった
女性皇族の方は、特に将来にわたりこの小室問題が皇室に影響を及ぼすのではないかと懸念されているようです。
しかし、紀子さまは筆頭宮妃、将来の皇太后としてのプライドがお有りなのか、
先輩の女性皇族のご忠言はお耳に入れたくないと、他の宮家との関わりを避けられていらっしゃいます。
秋篠宮家が独自路線を突き進み続ける理由の一つに、各宮家との関係性が芳しく無い点や、
皇室の伝統や慣わしに疎い、民間の識者ばかりにご相談などを寄せている点があり、
このため秋篠宮家の皇族方には、少し俗世間っぽさが漂ってしまうのではないかと…」(秋篠宮家関係者) 小室圭さん 愛だけでは乗り越えられない「分不相応」の壁
2021年も秋篠宮眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚問題から目が離せない。
本来ならばとっくに結ばれているはずが、
2017年末に一部女性誌で小室さんの母・佳代さんの借金トラブル≠ェ報じられたことで、状況が一変。
小室親子は19年1月に元婚約者男性が工面した400万円は「贈与に当たる」と説明する文書を公表したが、
世間はそれを「借金の踏み倒し」と判断し、さらなるブーイングを浴びせた。
それでも秋篠宮殿下は昨年11月の会見で「(2人が)結婚することを認める」と発言。
「多くの国民が納得すれば…」と条件付きながら、GOサインを出した。
皇室ライターによると「週刊誌でボロカス叩かれても、
眞子さまと小室さんの互いを思う気持ちは全くブレなかった。ある意味、(殿下が)根負けした形」と話す。
ところが、年末年始にかけて不穏な空気が漂い始める。
発端は昨年末に発売された「女性セブン」と「週刊文春」。前者は小室家の最大タブーとも言える
実父と父方の祖父の自死に切り込んだもので、佳代さんの人間性に焦点が当てられている。
後者は知られざる小室さんの中高校時代の話で、男子グループで1人の女子生徒を退学にまで追い込んだという。
「この報道に驚いたのが秋篠宮夫妻と美智子上皇后です。どちらの話も初耳。
小室さんの肉親が亡くなっていたことは把握していましたが、その経緯はよくわからなかった。
小室さんの裏の顔≠ェ記された文春もショックだった。
小室親子の説明いかんでは、眞子さまとの結婚に再び暗雲がたち込めることになります」
宮内庁の西村泰彦長官は12月10日の定例会見で、小室さんサイドに
「説明責任を果たすことが重要だ」とプレッシャーをかけたが、
それは借金問題だけではなく、あらゆる疑惑に及ぶ。
「小室さんの代理人は宮内庁とやりとりしている。当然、一連の週刊誌報道は否定しているが、
それで国民が納得するかは…。もはや疑惑うんぬんよりも、小室家のルーツを踏まえた上で、
眞子さまの結婚相手として『分不相応』という評価が浸透してしまっているように思う」
当の眞子さまは米国留学中の小室さんと「密」に連絡を取り合い、別次元≠ナ生きている。
以前は週刊誌報道にピリついていたそうだが、小室さんがかねて繰り返す「マスコミのでっち上げ」という説明を信じ、
最近はネガティブな気持ちになる報道から距離を置いているという。
愛のチカラ≠セけでどこまで通用するか――。 眞子さま、小室圭さん「豪華6,000万円旅行」の波紋 久子さまからの問いに、紀子さま「しらを切る」も…
小室圭さんの「皇室利用」については、ネット上で根強く囁かれている噂がある。それは、2013年6月、
眞子さまと小室圭さんが総額6,000万円の豪華ヨーロッパ旅行にでかけていたのではないか? という話だ。
2012年8月24日から2013年6月30日の日程で、イギリスのエディンバラ大学に留学されていた眞子さま。
イギリスの大学は3学期制で、4月中旬から5月の3学期が終わると、9月までサマー・ホリデーとなる。
しかし、眞子さまは学期終了の5月下旬からご帰国の6月30日まで、
約一ヶ月間も帰国を後ろ倒しにされていらっしゃったのだ。
眞子さまの帰国の前々日、2013年6月28日には、お二人のICUの友人と思しきTwitterアカウントが
「王子が日本に帰ってきたよ!」というコメント付きで、小室圭さんの写真をアップする。
ネット上では「お二人が欧州で一ヶ月間の旅行を楽しんだのではないか?」との話題が持ちあがった。
「お二人がミラノやローマ、フィレンツェやベネツィアといった名だたる観光地をめぐる
旅行を楽しんだとの具体的なスケジュールが書き込まれるなど、騒然となりました。
現在でも、お二人の婚前旅行は実際にあったものだという説が有力です。もちろん、これが事実であった場合の費用に関して、
400万円の返済をためらう小室家には捻出できないでしょうから、おそらく眞子さまの御手元金、
つまり原資は税金であったのではないかと言われています」
ある皇室関係者は「もしかすると、あの件では?」と口を開いた。
「眞子さまのご婚約会見に際し、高円宮妃の久子さまが紀子さまからご報告を受けられたときのことです。
久子さまが『ご一緒に海外旅行もされたとか』と世間話的にご旅行の話を出されたところ、
紀子さまから、『なんのことでしょうか?』と切り替えされる場面があったとか。
皇室内はある意味、あらゆることが“筒抜け”な環境ですから、久子さまも人伝いに漏れ聞かれたことを
話題に出されたのでしょう。触れてはいけない話題だったのかと、さぞ驚かれたことでしょうね。
紀子さまにとっては金額の多寡に限らず、隠し通したい事柄だったのかもしれません」 雅子さま「頑な沈黙」天皇陛下は裁可されず小室圭さんとは一生会わない!
◆ 雅子皇后、天皇、眞子内親王、小室圭、結婚問題、愛子内親王
女性セブン(2021/02/04), 頁:22
美智子さま「こわばる指の痛み」隔絶生活の窮地
◆ 美智子上皇后、コロナ禍、頸椎症性神経根症、昭仁上皇
女性セブン(2021/02/04), 頁:24
目立ちたがり美智子ババアは、「ご心痛!」「満身創痍!」「決死のご覚悟!」という表現が大好き
吐血()と微熱()の次は「こわばる指の痛み」www 紀子さま「天皇陛下は小室の味方!すべて雅子の責任!」 捏造記事を“ご依頼”が物議
紀子さまは、なんとか眞子さまの結婚を国民に納得させ、
眞子さまの将来を安泰なものとし、秋篠宮家への逆風を鎮めることに奔走されているという。
さる皇嗣職はこう話す。
「紀子さまは、既にこの件を秋篠宮家だけでおさめる状況は過ぎたとお考えです。両陛下からの応援の言葉が欲しい、
“裁可”のご意志を明確に国民に示して欲しいと、赤坂御所に連日のようにお電話で相談を寄せられているのです。
ただ、国民感情をよくお考えになる両陛下にとって、この結婚は易易と許可できるものではない。
そのため、紀子さまは両陛下は眞子さまを応援しているという“既成事実化”の方に取り掛かられているのです」(皇嗣職の一人)
「秋篠宮ご夫妻は、毎日新聞の江森敬治氏と20年以上にわたりとても親密な関係を築いています。
江森氏に依頼して、『週刊文春』などに度々秋篠宮擁護記事を依頼し、秋篠宮家への逆風を鎮めるために動かれてきたのです。
紀子さまは過去の両陛下と小室圭さんの“接点”となりそうな事を目を血眼になって探し、
江森氏を通じて新たに『陛下が小室圭さんを密かに応援している』という記事を書かせたのです」
この記事は現在、皇室ファンの間で大変な話題となっている。
「小室家の借金問題が取り沙汰されていた’18年8月4日、小室さんが秋篠宮邸を訪れたことがありました。
(中略)その日は赤坂御用地に大勢の報道陣が集まりました。
その日、ほとんどの報道陣は、秋篠宮邸に近い「巽門」にいたが、
小室さんはそれを避けるかのように、「東宮御所正門」を通った。
当時、皇太子だった天皇が、小室さんの通行を許可し、眞子さまをアシストされたのだ」『週刊文春』2020年11月26日号
ただ、この日、天皇陛下と雅子さまは夏の甲子園に出席のため兵庫県に外出され、
愛子さまもイギリスに短期留学中で赤坂御所は留守だったという。
ある宮内庁幹部は「秋篠宮ご夫妻や眞子さまから、陛下へのご相談があった記録はない」と憮然とした様子で話す。
また、なんと文春は過去に、この内容と異なる記事を掲載している。
「マスコミのいない東宮御所正門から入らせると決めたのは、秋篠宮さまだったようで、
しかも皇太子さまには無断でお決めになったようでした」『週刊文春』2018年8月30日号
この重大な齟齬はすぐさま皇室ファンに指摘を受け、「両陛下を巻き込もうとする
秋篠宮のやり方にはため息しか出ない」といったような声が現在もSNS上に挙がっている。
「おそらく、紀子さまはできるだけ早くこの事態を切り抜けたい、早く鎮火したい、
できれば全部陛下と雅子さまに責任をかぶせたいと焦っていたのでしょう。
現在宮内庁には事実確認の電話が殺到中ですが、紀子さまはとても狼狽されています。
SNSをご覧になっては『私じゃない、雅子!雅子!』などと悲鳴に近いお声を挙げています。
雅子さまを巻き込みたいというお気持ちが強すぎて、少々情緒面が心配されています」
秋篠宮家が、誠実に国民と向き合う日はいつになるのだろうか。 >眞子さまの婚約が内定したころ、
>美智子さまは「初めての孫だから、かわいくしてあげたいわ」と周囲に漏らし、
>結婚の準備を楽しみにしていた様子だったという。
美智子ババアwww
美智子ババアは娘のブサヤですら、自分の引き立て役にし、可愛くしてあげることを放棄してたくせにw
ブサヤが結婚したのは36歳の時だったのも、全て美智子ババアのせい 美智子さま、紀子さま「あの悪夢の日々に戻りたいですか?」 雅子さまに迫った日
昨年12月10日には、宮内庁長官の西村泰彦氏が定例記者会見の場で「小室家の説明責任」について言及した。
当然この背景には、11月30日の秋篠宮殿下の会見での発言がある。宮内庁OBは次のように話す。
「皇室内部から漏れ聞くところによれば、殿下も紀子さまも、眞子さまのお気持ちを最大限に尊重し、
結婚はさせてあげたいという本音を持っている。これは確実なことのようですが、やはりネックとなるのが国民の声です。
実は両殿下は、3年間の間、何度となく小室圭さんに、
『ああいった文書ではなく、質疑応答形式で会見することはできないか』と促されてきたとか。
ただ小室さんはそのたびに、『眞子との将来のために勉学に励んでいる自分にとって、
会見というのは大きな負荷がかかることで、易易と出来るものではない』と言ってきたそうです。
殿下は八方塞がりでいらっしゃったでしょう。今は、7月の彼のNY州弁護士試験が終わった後、
再び国民の前に立ってもらえるように、お膳立てを進めている状況だといいます」
国民の声を鎮め、お二人の祝福ムードに傾くように、
紀子さまがすすめる“お膳立て”とはどのようなものなのだろうか?
「紀子さまは、ここのところ頻繁に美智子さまを頼り、相談を寄せられているそうです。美智子さまは
TV業界や出版業界にも人脈が多く、また美智子さまの一声というのは依然として絶大な威力を持っています。
例えば美智子さまの代理が、『小室圭さんへの報道を自粛した社には報奨金を与え、
あらゆる面での未来永劫に渡る優遇を約束する』とでも通達すれば、メディアは大喜びでこれに乗るでしょう。
紀子さまは美智子さまの支援を惜しみなく受けるために、かつてのように頻繁にお茶会に応じるようになっているとか。
もちろん現在はオンライン開催のようですが、退位された美智子さまにとって、
ご自身が主役となるお茶会は至上の喜びを感じられる場所なのかもしれません」
また、美智子さまと紀子さまの懸念の一つが、
天皇皇后両陛下によるご裁可が、未だに発されていないことにあるようだ。
ある宮内庁幹部の一人はこう話す。
「やはり、令和の天皇皇后両陛下も全面的に眞子さまのご結婚を許可していると国民に示すことは、
眞子さまと小室圭さんの結婚を実現させるために、必須の条件だとお考えのようです。
元旦、皇室の祝賀行事にあたり、美智子さまと雅子さまとの間で直接会話を持たれる機会がありました。美智子さまはここで、
雅子さまに対し『健康も取り戻し、素晴らしい躍進の年でしたね、何よりです』と称賛の言葉をおかけになったとか。
その一方で『眞子についてどうお考えなのかしら?』ですとか、
『またあの悪夢のような日々に戻ることを想像したことがありますか?』という穏当ならざるお声がけもあったようです。
つまり、『裁可を出さなければ、再び昔のようにやってやりますよ』という宣告でしょう。
すでに素晴らしい皇后として国民からの敬愛を一身に受け、心身ともにめざましくご快復なさっている
雅子さまですから、このお話に乗るとはとても思えませんが…。 やはり、国民の見えないところで、
美智子さまからの圧力がかかり続けていることは、間違いないようです」(宮内庁幹部) 紀子さま“皇室入り”を唯一歓迎された美智子さま 「自分より地位の低い人間を入れたかった」
美智子さま「紀子さんは私の引き立て役にすぎません」 「貧富の差」を見せつけるための結婚承認の事実浮上
これが美智子ババアの本音だな
雅子皇后陛下や愛子さまの人気に嫉妬し、自分が一番目立ってないと気が済まない美智子ババアは、クズすぎる
人気のない眞子や佳子や紀子には、全く嫉妬しない美智子ババアwww 紀子さまご実家の「交友関係」を、宮内庁が、懸念
パチンコ業界など、グレー社会との繋がりが大問題に
眞子さまが、紀子さまの「教育方針」に、不満爆発!
「なんで、佳子だけは、ヤリタイ放題なの!?」
紀子さま「涙」の後悔
「眞子と佳子の“子育て”に失敗しました。せめて、悠仁だけでも・・・」と弱気発言
眞子さま、佳子さまが、「恋愛番組バチェラー」にハマる
小室圭さん思い出して、「目を腫らされる」ことも
紀子さま、祝賀パレードで「写らなかった理由」が、明らかに
「国民の視線が辛い…」と、吐露される一幕も
紀子さまが、「愛子天皇待望論」を牽制
「これ以上、無駄な世論調査は控えて下さい」と要望
佳子さまが「就職せずダンス」「ご公務選り好み」で女性宮家問題は、さらに先送り
小室佳代さん「眞子さまと結婚したら高輪皇族邸に住めますか?」と宮内庁に問い合わせ
紀子さま、レティシア王妃から「無視」されショック! 雅子さまとの「歴然たる差」が明るみに 大学進学への準備もひと段落し、落ち着いた状況で天皇皇后両陛下と共に、
お出ましの機会を増やされている愛子さまであるが、
そんな愛子さまに対して、焦りを覚えているのが、紀子さまであるという。
「これまで、紀子さまが“愛子さまを次の天皇に”という世論の期待の高まりに、
大変な焦りを感じられているということは、度々報じられてきましたが、
お出掛けの機会を増やされている現在の愛子さまの様子をご覧になり、
いよいよ、本格的に、危機感を募らせているようです。」
現代の象徴天皇制のもとでは、いかに人柄や人物像を国民に知ってもらうかが、重要な意味を持つ。
紀子さまは、悠仁さまの姿が、もっとメディアを通じて伝えられることを望んでいたため、
天皇皇后両陛下と共に、メディアや国民の前に姿を見せられる愛子さまばかりに、
注目が集まる状況を、好ましく思われてはいないようだ。
悠仁ではなく、愛子さまばかりに注目が集まる状況を、警戒してる紀子www このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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