音楽 DTMは所詮すべて金次第
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>>203
生系は鍵盤なりギターなりの物理的な金銭負担に加えて技術を習得する為の時間も必要とするからね
金も時間もかかるわけだけどその分身に付けたら強いよ
それらの技術が無い人と比べたら音楽的レベルが圧倒的に違ってくる
今時パソコンやスマホを買えばタダでそれなりな環境がすぐ手に入るけど、結局最後に決め手になるのはある程度の金と時間を費やして技術を得たかどうかが左右する これは同意
楽器ができない人の打ち込みってクオリティが一定レベルで頭打ちになるイメージあるわ
勘所が分かってない感じというかね
クラブ系とかで打ち込みに特化してる人はまた別だけどさ 生系に手を出すと比じゃないくらい金かかるわ
シンセはデモ版試して買う感じだけど生系は金払ってデモる感覚に近い
中でもストリングスに拘るとほんとに金が飛ぶ
某大手オーケストラ音源のとことか評判良さげで買ってみたら
高いくせに仕事雑すぎて粗が多いのを考慮したうえで工夫して使ったり
アフィブロガーはいいことしか言わないから全く参考にならない
みんな音被るの嫌で隠れた良音源は教えたくないのかもしれない サンプル系音源は凄え雑な音源てあるわな
この一音だけおかしいとか当たり前の様にあるある
でもそんなのに限って他の物では換えが効かないくらい凄え味のある音源だったりする事もある
逆にビシッと整った丁寧な音源だけど味気ない音だったりする事もある
全てに於いて文句の付けようが無い完璧な音源て…無いんのかも知れんw >>209
ハード音源ってそのへんすごく良くできてるよな
だからハード音源作ってる人がソフト音源作れば最強とか思っても、ivoryがそれなんだよな。
いい音源ではあるけれども >>210
方やソフト屋の2~3万の製品
方や楽器屋の20~30万の製品
だからそりゃ違って来ても仕方ないのかも知れないけど、かつてあらゆるハード音源使って来た身としてはソフト音源を使い始めた頃「ああ、ソフトってこの程度の完成度でも製品としてリリース出来る物なんだ…」て言うのが第一印象だったね
ハードなら88個のうちひとつでもコケてたらアウトだけど、ソフトならよくある事なんだものw だから(例えばピアノの話になるけど)KRONOSのピアノでもYAMAHAのデジピでも、十数レイヤーでレゾナンスやペダルノイズとか専門ソフト音源並みの仕様でありながら全くミスがない完璧な仕上がりは「さすが楽器屋」としか言いようがない
所詮ソフト屋では楽器屋(企業)には敵わないのかも知れない
でも売れるのはその不完全なソフトの方だろうし、皆がそれで満足してしまう事は結果としてサウンドや楽器を妥協し、結果として音楽の質を落としかねないんよな
「安く便利になるに連れてクオリティーが下がっていく」のは考えものだね 30万のハードはタッチパネルモニタもCPUもメモリーも鍵盤も必要だけど、ソフトウェア音源は下手したらダウンロードのサーバー維持費だけ、あってもパッケージにUSBメモリ、だから売れたときの利益率や、売れなかったときのダメージとか単純に比較できないけどね。ハードウェアは昨今DX7の時代と違って売れる桁数が下がってるだろうし。 理屈だけで言えば、サンプル容量が爆発的に増えてきたから、品質も爆発的に上がってないとだめなんだけど、仰る通り品質にばらつきがあるものが多いよね
もうひと世代くらい時代が進むと違ってくるんかな?
安くてもそこそこいいものが帰る時代になったので、誰でもdtmできるようになったから、そのへんでのクオリティーの低下はある。でもごくごく一部の天才みたいな奴らが発掘されて来たのは確かじゃ無いかな 経験上大容量音源ほど調整不足も目立つ
上手く作られてても読み込み遅いと起動する気も失せるし
Superior drummerは文句ない 作編曲の方は、生系なら数百万単位で
PCからシンセ、音源、プリアンプからマイク、楽器まで結構お金かける人多いけどさ
ボーカリストって全然投資してない人多いよなー
うまけりゃそれで別にいいんだけど、自分の歌がどのマイク、どのプリでどう聴こえるとか
気にならんのか?ってモヤモヤするな >>216
アーティストではなくシンガー(歌手)寄りになるほど機材どころか楽曲にも無頓着になるね
その手の人はオリジナル曲で無くカバーでも満足するし、他人が作詞や作曲した作品でも構わない
「歌う」ことに専念するので「創作意欲」自体があまり無い傾向がある
その代わりべらぼうに上手い
MISIAも渡辺美里も基本曲は書かない
矢沢永吉は歌詞を書かない
彼らはシンガー寄り
ミスチルの桜井や宇多田みたいに作詞作曲する人はマイクやプリ、機材にも拘りが見えたりするしそこそこ詳しかったりする
彼らはアーティスト寄り 作詞と作曲を一緒にされたくないと思ってる人は多いはず
苦労もかかる金も比較にならない シンガー寄りの人は自分は歌うまいって思ってるところがあってモチベーションになってる
でも裏声やビブラートは練習次第で誰でもできるようになるけど無茶苦茶喉を酷使するんだよな
ある日プツンと声が出なくなってそれしかないから廃人沼に落ちる 一般素人でも我流やカラオケのノリで思い込みが激しくなってる人は危ない
高齢になると声帯ポリープや身体的リスクも大きくなるから
喉のメンテナンスだけでも結構お金かかるんだよね
最後はお金 >>217
MISIAや宇多田のような人は別よ?
これから例えばプロジェクトを発足させる場合にボーカルオーディションとかしてみると
びっくりするくらい自己投資してない人が多いなと
アイドル目指す人が見た目に気を遣うくらい、
アーティストやシンガーやりたいなら見た目もそうだけど
機材や声、体力(身体)に投資しなよ・・・ってモヤモヤするってことね >>221
シンガーとアーティストは別なんよ
むしろシンガーはそのアイドル寄りの要素も強いので金をかけるなら見た目の方にかけるだろうね
シンガーにとって良い音で録ってくれるのはエンジニアとかがやる事だから
クリエイターやアーティストと違うんよ
役者が自分を写すカメラやレンズに拘ることはあまりしないから だからその人がシンガー目指してるのかアーティスト目指してるのかで志は(ベクトルは)随分違うものさ 逆にさ、「アーティストとして世に出たいならもっとルックスも気にしなよ」とか思わせる人もいない?w
個人的にはそういうところが適当な人(クリエイター)もモヤモヤするけどなw
だからそんな「見た目いまいちな職人肌クリエイター」や「機材の事よく分からない実力派シンガー」とかがタッグを組んでひとつのアーティストになったりするわけでね
なんでかんでも一人で完結させる必要は無いさ まあ確かに機材と歌手の実力はある程度比例するな
歌上手い人はある程度のマイクは自腹で買ってる。
持ってる機材が安い子は歌も下手。
機材はチャチだけど歌はうまいって子はお目にかかったことはない。 なんかvtuberでお前それ歌か?ってくらい音痴な子
マイクとかコンプ実機に一千万くらい使ってるって言ってたぞ
ASMRがメインなのかも知らんけど >>224
まぁ、いるっていうかそこは自分のスタイルとかいらんのかなと思う
若い子がお金ないのは仕方ないしね
スタイリストよりセンスの良くて、音楽とファッションの世界観を持ってる子なら別だけど
どっちかっていうと、他の作家とあまり交流ないけどたまに会ったりすると作家の方が
そのスウェットやコートらしきものはいつ買ったの?とか
スーツのサイズ合ってなくない?とか
髪はどこの美容院行ってるの?・・・・とか
ちゃんと洗顔フォームと化粧水くらい使ってる?・・・とか
年齢を重ねてる人ほどモヤモヤポイントは多いかも >>225
それは歌も歌うクリエイターさんに限る話じゃないかな?
作曲や制作をしない生粋のシンガーさんはその歌の上手さと機材は全然比例しないよ
だって創作しないからねw >>228
スタジオはいるとき手ぶらで来るシンガーはたいてい下手やけどね。カラオケレベルで来られるからたちが悪い >>229
自前でマイクやマイクプリ持ってくるシンガーなんて見たことないなあw
プロでもアマでも >>230
えまじ?
俺の知り合いエフェクタとマイクは持ってくるわ >>232
練習スタジオかよw
練習スタジオのマイクは汚いしMyマイク持ち込みはあれどプロセッサーまで持ち歩く歌い手はまずいないね
全国津々浦々で対バンライブもやって来た身だけど、ライブで何らかのプロセッサー使ってるボーカルはなんかヘタクソなバンドで1~2人いたかどうかだなあ
Myスネア用マイク持ち歩くドラマーも、Myギターアンプ用マイクを持ち歩くギタリストもいないと思うよ
つか見た事ないわw 楽器演奏者がマイク持ってるのはないわな
スネアは持ってくるけど
言葉足りずだったね
まあ練習スタジオに手ぶらで行く鍵盤引きの俺が言うのも何なんだけどね。
その上ほぼほぼインストバンドとかでのライブかジャズバーで演奏かがメインだから、そんなにボーカリスト詳しいわけじゃないけど。っでもサックス奏者はプロアマ問わず色々機材ぶら下げてくるけどなー。 >>233
オートチューンみたいな効果狙いたいとき、レコーディング以外ではボーカルの人どうしてるの? もちろんそうやってマイクやプロセッサーに拘るのは悪い事じゃ無いし、ジャンル的にテクノやタブで(PA処理では難しい)エフェクティブな効果がアレンジ上どうしても必要で用意する人(バンド)もいるだろうけど、普通のポップスやロックでそういう事をする人はまずいないやね
あくまで「ボーカルもドラムやアンプと同じ立ち位置であり」それらを拾うマイクはPAさんが用意する物という概念だからね
バラードでスネアにリバーブくださいとか、ここでボーカルにディレイ下さいとかもPAさんにお願いするのが普通
>>235
DJの当て振りアクションとかと同じでその手のジャンルの人はほぼ口パク(当て振り)だよ
Perfumeみたいな
サザンとかでも使ってる曲はあるけどライブでは普通の生ボーカルでやるよね >>235
そもそもリアルタイムでオートチューンかけてケロらせるには敢えて少し音程外して歌わなきゃならないとかめっちゃ再現難しいと思うw
同期回してそこだけ口パクにするとかしないと難しいね >>237
そうなんかー
最近ライブでけろけろ言ってるバンドいて、ああいうのどうやってるんかなーと思って。
普段はDAW使って音楽やってるけど、ライブは完全アナログなので、そういうの無知なんよねー
サンキュ ハードのボーカルエフェクターでケロケロボイスにできるやつあった気がする とりあえずケロれば何でもいいなら出来なか無いだろうけど、意図したケロり具合にとかコントロール出来んのかね? どうせ打ち込み回してるならケロリも流した方が正確に再現出来るしね ボコーダーとケロケロはまた別物かな
ちなみにケロケロはVT-4でも出来るようだよ
https://youtu.be/B8163tZUmG0
この動画の後半 昔、TCのやつであった気がするけど
今ならDIGIGridとかでwaves tune RTとかAutotuneの安いやつかなんかでいいんじゃねーかと 初心者のサウンドから中級者のサウンドにグレードアップするのは割と金で解決できる面もあるけど、それ以上はあんまり金で解決しないかもしれん
結局実力とセンスよ 生楽器系は沼にはまりやすいな
人気だから高いからと言ってかならず欠点がないとか限らない
有名なS社とか音最高だけどどれもテストプレイしてるか疑うくらいで品質が低い印象
ユーザー側が工夫して使わないと無駄金払ってどんどん沼にはまる
経験上完璧な音源ってなかなかないよ ケロケロヴォイスは一昔前、DigitechのTalkerというハードウェアが人気あったな
この椎名林檎の声は何でリアルタイム処理やってるんだろ?
https://youtu.be/YLfkgo-3_sk RolandのVT-4でできるんじゃなかったっけ? 金だな
多トラック使うならハイスペックマシンがいる
曲を量産するにもハイスペックマシン
金金金です PCは高いやつ使った方がいいけど、正直プラグイン自体は昔に比べてだいぶ安くなったよね
シンセなんか無料のVITALだけでも相当なことができるし、エフェクトも格安 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています