DTMに最適なヘッドフォン 第47フォン
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ソフト音源と自動演奏のマイナス部分はありますし、生演奏や生楽器やアナログ機材の音が良いのも多くの人が思ってる事だと思います。
ただDTMってソフト音源や自動演奏を駆使したりして作るのも全然ありで、それ自体を否定するのは板違いではと
例えると、車のゲームのスレに来て、本物の車に乗らなきゃ駄目、ゲームなんて云々・・・と、延々と力説してるような・・・
今更こんな事言っても無駄だとは思いますが ソフト音源は音としての情報量が少ないし、
自動演奏は演奏としての情報量が少ないのです。
どちらも「情報が間引かれた世界」なんですよ。
上の張った(>>692)を聴き比べても分かるように
本物ドラムを本物のプレイヤーが叩いた時の音と偽物とは
まるで情報量が違うのです。 打ち込み演奏がどうのこうのってハチプロとかこういう系のイメージで言ってるよね
https://www.youtube.com/watch?v=97zaMSnI8Rc
最近の音源を何も知らなくて時代が止まってるから他人と話が合わず孤立するんだと思う 人が演奏した物には
人間らしい雑味というものが加わるし
その雑味からくる音の変化もあるのです。
だから情報量の多い音になるのです。
それがソフト音源や自動演奏になると
単純な音になり、演奏も整いすぎてしまうのです。
音楽として死んでいるんです。 >>695
もっと色んな音楽聴いたらどうですか?
今のアメリカのチャート上から下まで聴くと考え変わるかも。 本物の人間の肌は
デキモノがあったり、シミがあったり、シワがあったり、
情報量が多い状態になっているわけですが、
それがアニメになれば一切省かれて整った肌になるわけですが、
本物の楽器と偽物の楽器の差もそんな状態に似ているのです。 好き嫌いはあれど、DTMやるなら遅かれ早かれCD900STは所有する事になるよね
どうせなら最初に買うのはCD900STにしとく事をおすすめするよ ギブソン、フェンダー、PRSと言ったプロに人気のある楽器メーカーは、
ノイズも音のうち…と言う考えなのか、
ギターのノイズ低減処理を施していません。
しかし、近代的なギターを作るメーカーは
ノイズは少なければ少ない程よい…という考えで
ノイズを取り去る塗料をあちこち塗りまくっているのです。
当然、それによって消えるのはノイズだけでなく
音の旨味成分まで失われるのです。 >>700
>どうせなら最初に買うのはCD900STにしとく事をおすすめするよ
世の中には↑こんな風に
悪い方向に人を誘導する輩もいるので
気をつけてください。 例えば上の動画のドラマー(佐藤秀光)にしても
スティックの先端を敢えてプラスティックにしたり、
スティックの裏で叩いたりと
ちょっとしたサウンドの違いにも拘って叩いているわけですが、
音楽というのは、そう言うプロたちのこだわりの集合体で
出来上がっているのです。
そんな世界に対し、
偽物のソフト音源や自動演奏で音楽をやってるつもりになっているなら
音楽に対する冒涜だと言ってよいでしょう。 楽しんで音楽やってる人間を否定することが一番の冒涜だろ >>703
その程度のこだわりならソフト音源使ってる人も十分やってるんだよね
ドラム音源でスティック選べるしシンセのパラメータなんて数十個あるから細かさは比じゃない
プリセット選んで自動演奏させるだけ、みたいな何十年前のイメージのままだから話が合わないと自覚すべし >>705
>その程度のこだわりならソフト音源使ってる人も十分やってるんだよね
俺もドラムを持っていたことがありますが、
ドラムも材質による音の影響というものがあり、
プロたちは素材にも拘って楽器を選んでいるわけです。
本物のサウンドの中で拘っていることと、
偽物の楽器でパラメータをいじっているのとは
わけが違うんです! >>706
それが、スレチとも言えないですよ?
ソフト音源は音の情報量が少ないので、
そんなソースを元にしてヘッドフォンの良し悪しなんて見えて来ないのです。
そればかりか、偽物の楽器しか知らない人は
音に対する感性そのものが育っていないので
尚更、ヘッドフォンの良し悪しなどわからないのです。 俺でも、本物ドラムを所有していたり、本物のベースを所有していたりと
ギター以外にも実際に自分で生楽器を経験して来ているんです。
なので、楽器が本来もつ音の情報量が、どのほどなのか?と言うことは、
経験的に知っているんです。
しかし、ソフト音源しか知らない人は、
それがどれほどオモチャっぽい音なのか?と言うことすら
わかっていないのです。
そういう「偽物の楽器の世界」しか知らないのです。 楽器にしろ、エフェクターにしろ、
ソフト物というのは、音質までソフトなのです。
音に張りもないし、高域や倍音成分もないし、
エッジもないし、ダイナミクスもないし、
明瞭感もないし、まあ色々と偽物なんです。 打ち込みで曲作ってるだけで本物の音を知らないなんて言えないだろ。 アナログシンセとか
デジタルシンセと言った本物のシンセサイザーも持ってましたが、
やっぱりソフト物とは違うんですよ。 てかそんなこと言ったら俺もエレキ、アコギ、ベース合わせて10本くらいは持ってるし
ドラムは無いけどアップライトピアノはあるよ
でも本物楽器知ってますとか鼻息荒くして打ち込みを見下したらただのバカでしょ >>708
それを踏まえて最適なヘッドフォンを語れよ
そうじゃなければスレチ >>715
言わなくても分かるでしょ?楽器本来の音を
できるだけリアルに再生できるヘッドフォンが
良いヘッドフォンなんです。 >>714
楽器というものをわかっていれば
ソフト音源がいかに偽物のおもちゃであるかが分かるし、
そんな音の情報量の少ない音源で
ヘッドフォンの良し悪しなど見えて来ないことも理解できるかと思います。
大事なことは、本物の楽器を知っているかどうか?ではなく、
その先にある「耳や感性」なのです。
やっぱりソフト物しか知らない人は、音に対する耳や感性は
育ちにくいと思います。つまりヘッドフォンの良し悪しも
わかり難いのです。 つまり、本物の楽器を知らないDTMユーザーたちに
ヘッドフォンの良し悪しなど分かるのか?と言うことなのです。
音の情報量の少ない偽の楽器のソースで、ヘッドフォンの良し悪しなど
分かるのか?と言うことなのです。 最近ではハイレゾブームで
ハイレゾ=高音質という安直は判断が見受けられますが、
そもそも偽物の楽器を自動演奏させた音源に
高音質もクソもあるか?という疑問を持って欲しいと思います。
楽器が偽物の時点で高音質ではないんです。
楽器の時点で低音質なのに、
それをいくら高出力したところで高音質になどならないのです。 例えば、本物の楽器の持つ音の情報量と
ソフト音源が持つ音の情報量の違いを
数値化することは難しいでしょう。
しかし実際にはとんでもないほど音の情報量が違うのです。
それなのに、それらを扱う枠ばかりにスポットが当てられ、
ソース本来の本質がおざなりにされた中で
ハイレゾ=高音質という誤った価値観が横行しているように思います。
音質ってそんな入れ物だけで決まるわけじゃないんですよ。 ソフトなら900stでいいってこと?
まぁ俺は買わないけど むしろ900STなのぞ使うから
ソフト音源の音の悪さが把握できないのです。
素人に900STはご法度だと考えていいと思います。 高いヘッドフォン買っても
インタフェースのヘッドフォンアンプが80年代のオペアンプで
クソ音が悪い デカップリングも固体コンのほうが立ち上がりが速いから締まりが良い これがピアノ音源なんだもんなー。
https://youtu.be/FKE055hqFUI
ソフト音源は音もソフト(音の情報量が欠如) >>724
>締まりが良い
そういう音を出すヘッドフォンも困り者で
緩い音も閉まりが良いかのように錯覚しちゃうから
勘違いを起こすんだよ。 音質を見誤らない…というか、
錯覚を起こさせないヘッドフォンが良いヘッドフォンなんです。
曇った音は曇った音として返してくれて、
緩い音は緩い音として返してくれてこそ、
ちゃんとした音作りができるわけです。
それを、なんでもカッコよく形成して再生しちゃう
スピーカーやヘッドフォンが少なくないのです。 ローをタイトにして、
高域をやたら盛ってくるヘッドフォンだと
高音質だ!と錯覚するんですよねー。
で、そういう物が人気が出ちゃうと
他のメーカーもそういう音作りをしてくるわけです。
そしてどんどん、リアルな音ではなく、
加工されたかっこいい音を出すスピーカーやヘッドフォン
ばかりになるという悪循環…。 音楽を聴く側としてだけなら
好きな音を返してくれるヘッドフォンを使えば良いわけだけど、
音楽の制作として使うとなると「好みの音」じゃダメなんだよね。
で、多くのユーザーが勘違いしているだけど
900STを「素直な音/色付けのない音」なんて思ってる人が多いけど
実際は「聞き取りやすい音」を返すために、
かなりの色付けがされてるんだよ。
つまり900STで本当の音を把握するのは無理ってことです。 あまり良い音質ではないソースでも
900STを通すと良い音に聞こえちゃうんです。
ソフト音源のような「解像度の低い緩い音」でも
ビシッと!エッジのある音に聞こえてしまうので
あたかも十分な音質が出ているかのように錯覚しちゃうんです。
そういうヘッドフォンは制作には使えません。 実際900STプロの現場で使われてるから
制作に使えないはずがない!と思うでしょうけど、
それは補助として使っているから成り立つのであって
音を判断するメインの道具としては成り立たないのです。 また池沼の発作か
ギターは奏法が多くて組み合わせも多いから上手い人の演奏は確かに情報量が多い
とても豊かに感情表現が出来る楽器だ
でもね ID:rmyF98ZTのような下手な人、
言い換えるとギターを握ってるだけの素人、ギタリストとは言えない人が出す音って
性根の腐った醜い人間性まで音に全て載ってしまうんだよ。
明らかな練習不足、才能不足、ありえないほどの志の低さ、リズム感の無さ、
下手な演奏で音割れまでした失敗でしかないテイクをネットにアップできてしまう考えの甘さ、
だらしなさ、未熟さ、センスの無さ、機材を揃えられない貧しさ、
それでいて抑えきれない自己顕示欲、オナニー丸出し
人間の闇が全部音で伝わってしまう。ここまで醜く不快な音を聞かされるぐらいなら打ち込みの方がいい。
負の情報量の多さなんて要らんのだよ。
音から逃げるな。クッキリした音のヘッドホン買って練習しろ。 ↑
こんな風に個人攻撃しかできない人は理性の低い人だから
その理性の低さ故にヘッドフォンの評価も
理性ある判断ができないのです。 じゃあ、最強のマスタリング用ヘッドホン
スレなんて作ると
嵐もいなくなるんじゃないかな。
誰か作りませんか? お前何一つ持って無いじゃん? >>733
技術も理性も耳も頭も実績も無い偽物じゃん?
お前900STすら使った事ないじゃん? >>735
>お前900STすら使った事ないじゃん?
そんな人にこれだけの話ができると思いますか? >>736
思うよ。すごく思う。
お前一曲も作ったことないでしょ。
まず一曲ヘッドホン使って仕上げてみろ。 ソフト音源/自動演奏で1曲作ったからと言って
耳がよくなって、ヘッドフォンの良し悪しが
分かるようになるわけじゃないですしねー。
そういう的外れな発言はやめたらどうですか? 逆に言うと
あなた達は曲を作ることが先行しすぎていて
音に対する探究心というものが欠如してしまっているんですよ。
逆に俺は曲の制作には熱はなく、音への興味が強いので、
あなた達よりも耳が発達しているのです。 楽曲板の住民を兼ねている人ならば知っていると思いますが、
俺は音の研究者を趣味にしている人間で、
ぶっちゃけギタープレイヤーですらありません。
安いギターと高いギターの違いはどんな所にあるのか?
そんな分析から、じゃあ安いギターにどんな加工を施せば
高いギターのような質感が得られるか?とか、
鳴るギターと鳴らないギターの違いとか、
アンシミュはどんな要素で偽臭いのか?とか、
チューブアンプの特性とか、
まあそういう事を色々と個人研究しているのです。 >>738
落ち着け池沼。
言うまでもないが、必ず音を確認しながら曲を作っていくことになる。
曲の仕上がりを良くするためには音質の追求も必要になる。
ヘッドホンに何が求められるのか分かるようになるし耳も確実に育つ。
実技で学べることは多い。感覚が育つ。
お前に一番足りない部分だな。
お前がこのスレでいつも笑い者にしかなれないのは耳の悪さを隠しきれないからだ。
優れた耳の持ち主のように振る舞いたいのに実際はツンボ一歩手前で全く実力が伴わない。
地道に耳を育てるしかないのにそこから逃げているようでは状況は変わらないぞ。 >>741
>落ち着け池沼。
言葉遣いが悪いのでNGさせてもらいます。 安いギターは
具体的にどんな部分に「安い」という要素が出てくるのか?
アンシミュはどんな部分「偽物」の要素が出てくるのか?
そういう事を単に探っているだけではなく、
じゃあ安いギターをどうすれば「良いギターにある鳴り」を引き出せるのか?
じゃあアンシミュでどうすれば「本物らしい音」を引き出せるのか?
と言った技術開発も行なっているのです。
音を軸に研究しているだけあって、
優れた耳が不可欠になってくるので、
ヘッドフォンの良し悪しなんかも一発で分かってしまうのです。 ここにいる連中の多くが
実際には音からヘッドフォンの質を判断しているのではなく
プロが使っているから…とか、売れているから…と言ったように
外部の情報で製品の質を判断してしまっている人が
多いのではないでしょうか?
スペック表やらアナライザーの数字やら
そう言うもので判断している人も多いでしょう。
結局、多くの人たちが「音を耳で判断」しているのであはなく
情報で判断してしまっているのです。 そう言う物に惑わされてしまうのは
それだけ「聞き取る能力がない」からなのです。
ギターでも、
高いというだけで良いギターだと思い込んでしまったり、
有名なアーティストが使っていると言うだけで信頼してしまったり、
割と単純に判断している人が多いのです。
実際、そのプロが使っているのは市販品などではなく、
特別に作られた上質の個体なのに、
消費者はそこまで深くは考えないので、
見た目が同じならば「同じ」だと思っているのです。 しかも、多くの消費者は、
そのアーティストがそのメーカーのギターを自ら気に入って
使っていると思っているのです。
実際には広告塔として、お仕事として
そのギターを使っているだけでも、そうは思わないのです。
まぁ、色々と単純な判断しかしていない人が多いので
メーカーも宣伝に力を入れるわけです。 人というのは、
買った物を良いと思いたがる心理があるので
製品レビューというのは話半分に聞いておいた方が良いのですが、
先日もユーチューブ動画を見ていたら、
その「心理通り」の言動をしている人がいて笑ってしまいました。 そのYouTube動画は、
車のヘッドライトのバルブを「中華のLED」に換える企画で
ポン付け済むほど簡単ではなく、
かなり厄介な調節を経て取り付け完了になるのですが、
多分その「苦労」が真理に影響していたのでしょうね、
明らかに以前よりもヘッドライトが暗くなっているのに
本人は変えて良かったと言っているのです。
コメントでも多くの人が「以前の方がいい」「暗くなってる」
と書いているのに、本人は苦労してつけたから
何とか自分を納得させたいという真理が働いてしまうのです。 もし己が「以前のバルブの方が良かった」と認めると
苦労が水の泡になってしまうわけで、
後悔の念が湧き出てきます。
誰でもそうはなりたくないので
無意識的に「今の方が良くなった」と思いたがるのです。
これはヘッドフォンでも同じことで、
せっかく買ったヘッドフォンのことを悪く言える人は
あまりいないと思います。 >>750
>せっかく買ったヘッドフォンのことを悪く言える人は
>あまりいないと思います。
ましてや、そのヘッドフォンがプロが使っているものならば、
尚更「良い風に捉えようと」するでしょう。
人間というのは、そんな風に真理に大きく左右されるので
あまり他人の言うことを鵜呑みにしない方がいいです。 結局、多くの人たちは「音を耳で判断」しているのではなく、
外部からの情報や己の真理状態によって
判断してしまっている部分が多いのです。
みんながイイといえば、いいと思えてしまうし、
みんながダメだと言えば、ダメに思えてしまうなど、
かなり多くの人が他人の評価と自分の判断を
リンクさせてしまっている人が多いのです。 音楽ってのはたとえ下手でも
本物の楽器を人間が弾いてこそなんだよなー。
https://dotup.org/uploda/dotup.org2005441.mp3
ソフト音源の自動演奏では得られない
こころに伝わる世界があるのです。 ここは、ソフト音源を自動演奏させてる輩が多いので
ギターの良し悪しだの、鳴りの有無だの、
実アンプとアンシミュの違いだとか
マイク録音とライン録の違いだとか、
そういう音楽の深い部分まで理解できない人が多いと思いますが、
そんな「音」へのこだわりが実際は音楽として重要なんですよ? いかに安ギターから鳴りを引き出すか?
いかにアンシミュで実アンプぽさを引き出すか?
いかにライン録音からマイク録音したような空気感を引き出すか?とか
俺はそういう音の深い部分の研究をしているです。
ソフト音源のプリセットから音色選んでハイ終わり…というよな
単純な世界の住民には分からないかと思いますが、
ギターのサウンドは奥が深いのです。 当然、それだけ音の深い部分で戦っていると
自ずと音の深い部分まで理解できるようになるわけです。
ヘッドフォンを上っ面でしか評価できない住民とは
音を聞けている「範囲/深さ」が違って来るのも当然と言うわけです。 そもそも生音かソフトかも判断できないやつがなんかいってるwww ソフト音源も低クオリティーですが
ソフトエフェクターがこれがまた相当に低クオリティーで
ギターなんかに下手にソフトエフェクター通すと
音の深みも死んで偽物丸出しの音になってしまったりするんです。
ソフトエフェクターの質がどれほど酷いかは、
ソフト音源しか使っていない人だと気付きにくいかと思います。 ソフト音源は、もうそれ自体が偽物くさい音なので
ソフトエフェクターを通しても、どうの道、偽くさい音なので、
目立った劣化は感じにくいかと思いますが、
ギターのように本物の楽器にかけると、
本物の楽器ですらソフト音源のような偽くさい音になってしまうんです。
ソフト物は手軽で便利かもしれませんが
その利便性と引き換えになっているのが音質なのです。 で、そういう
ソフト物を使った時の音質の劣化というのも、
ちゃんとしたヘッドフォンを使わないと
把握しづらいかと思います。
900STだと難しいかもねー。 モニターヘッドフォン=プロ向け=だからクオリティー高いという
盲信を抱いてる人が多いと思いますが、
モニターヘッドフォンって皆んなが思い込んでるほど
ヘッドフォンとしての基礎性能は良くないんじゃないかなーと思います。
どこがどう違う…という具体的な部分は分からないんだけど、
なんて言うか、音楽を聴いた時の感動みたいなものが
湧かないんですよねー。
だた音が流れているだけ…みたいな。 モニターヘッドフォンは
味付けがないから…と言う人もいますが、
味付けがないというよりも、楽曲が本来もっている味が
そぎ落とされてしまっているんですよねー。
無機質化されて聞こえるというか、
その辺で音楽の感動が消えちゃうんだと思います。 音楽聴いても感動できないというか、
iPhone+2000円のイヤホンで聴いた方がよっぽど
音楽本来の素晴らしさが伝わってくるというか
モニターヘッドフォンって何かダメだと思う。 気違いが出たらすぐNG
とにかく自分の使ってるヘッドホンすら書けないのが話にならない 900ST以前に味付けのないヘッドホンなんて存在しません。
連投してる人は現実が分かっていない。
全てのヘッドホンには個性があるのです。 各ヘッドフォンの個性という以前に
モニター系ヘッドフォンの多くが
本来楽曲が持っている音の味というものを
そぎ落としてしまっていることに、もっと注目すべきだと思います。
つまり、最終的な音をチェックしなければならないDTMにおいて
そんな特性のヘッドフォンで良いものだろうか?と言うことを
考えるべきだと思います。 無機質…というか、淡白というか、退屈な音というか、
なんて言うか「味気ない音」なんですよねー。
しかし、それは「ヘッドフォンが味付けしていないから」なのではなく、
本来、人の声や楽器が持っている有機的な成分が失われた音なのです。
まあ、それも「モニターヘッドフォン=聞き取りやす重視」の
弊害なんだと思います。 レコーディング用として見た場合、
聞き取りやすさの為に他を犠牲にするのもイイと思いますが、
音作りとなると、味をしっかり把握することも大事なので
モニター系の特性というのは欠点にもなってくるわけです。
なので、モニター系ヘッドフォンの盲信というのも
考え直した方がいいと思うのです。 いいえ、根本的に間違ってます。
楽曲制作においてヘッドホンで「本来楽曲が持っている音の味」を
判断しようというのがおかしいです。
スピーカーと比べて響きが違うのはすぐ分かるでしょう?
そしてヘッドホンのメインの使われ方は演奏者が
演奏するためにつけるもの。
モニターヘッドホンはそれを考慮して作られてます。 以前から言ってるように、レコーディングは
音作りやミックスに影響を与えるわけではないので
聞き取りやすさだけで成り立つわけですが、
他の目的で使うとなると、むしろその「聞き取りやすさ」が
仇にもなってくるし、無機質な特性も仇になってくるわけです。
そう考えると、音楽制作だからと言って
モニター系を使うというのも考えものだと思うのです。 スピーカー再生がメインであり、
そちらで音のチェックも兼ねている場合には
ヘッドフォンが無機質であっても困ることはないでしょう。
しかし、素人のようにヘッドフォンの比重が高くなってくると
聞き取りやすい調節がしてあったり、音が近すぎたり、
無機質であったりと言ったモニター系の特性は
むしろ欠点の方が大きくなってくると思います。 iPhoneに2000円のイヤホンがいいとかただの糞耳だって自分で言うんだね >>776
俺は時々ウォーキングをするので
2000円程度のイヤホンが車に置いてあるのですが、
まあ歩いている時にじっくり音楽に耳を傾けることななくて
BGM的に聞こえればそれでいいや…ぐらいな使い方なのですが、
先日、ふと、車の中でじっくりとそのイヤホンで音楽を聴いてみたら、
なに?これ?すげー音楽の魅力が伝わってくるじゃん!
普段家で使ってるヘッドフォン(900STよりも高価)で
音楽聴くよりも全然いい音じゃんか!とショックしました。 その時の感動を少し思い出しながら
改めて家で普段のヘッドフォンで同じ曲を流してみたのですが、
やっぱり全然感動しないとうか、無機質というか、
ただ音楽が聞こえているだけ…という何とも味気ない感じなのです。
細かい部分まで聞こえるかどうか?と言うことなら
普段のヘッドフォンの方が優っていても、
音楽全体を聴いた時の雰囲気は2000円のイヤホンに
負けてしまっているのです。 例えるならば、
人が心を込めて「ありがとう」と言ってくれた時と、
単に口先だけで「ありがとう」と言われた時の「差」のようなものです。
良い音楽が持つ感動が湧かないのです。 音や声や演奏が持つ魂のようなものが
伝わってこないヘッドフォンが
高品質と言えるのだろうか?リアルな音と言えるのだろうか?
と考えさせられてしまったのです。
2000円のイヤホンも侮れませんねー。 安イヤホンでカラオケ演奏ごっこしてるから音割れてるのか アナル型のイヤホンだと
歩く時にドスドスとした振動が耳に伝わってくるので
インナーイヤー型しか使わないのですが、
インナーイヤー型というのはヘッドフォンでいう所の
セミオープン型のようなもので音に空気感が出るのですが、
そのせいもあって普段の密閉型のヘッドフォンよりも
自然な聴き心地で感動しました。 >>775
別に素人が作る曲なんだから好きなツール使えばいいじゃない。
素人なんだから。モニターヘッドホンだろうが開放型だろうが、
付属イヤホンだろうが結果は大して変わらないです。 愛用のヘッドフォンは
それなりに高音質だと思っていたので、
2000円のイヤホンに負けてると思ってショックでしたねー。
まあ、それ以前から、
モニター系ヘッドフォンには疑問を感じていましたが、
やっぱりこういう欠点があるんだなーと痛感しました。 俺のヘッドフォンはモニター系ではあるものの、
音も近いわけではないし、高域が強いわけでもないし、
空間表現力もあるあり、900STのような癖の強いタイプではないのです。
万能型だなーと自負していたのですが、普通に音楽を聴く上では
2000円のイヤホンの方が上なんだなーと気づいて目から鱗でした。
同じ楽曲でも、2000円で聴いた方がいい音楽に聞こえるのです。 空間表現力というか、ヘッドフォンの方は
左右のカップから音が聞こえてくる…という感じですが、
2000円の方は音に包まれるような感じで
オープン型に似たような自然さがありました。
つまり聞こえ方も負けているのです。 >>787
>その愛用のヘッドフォンとは?
良いヘッドフォンだと思っていましたがそうでも無かったんだなーと。
音楽の感動が伝わってこないヘッドフォンが
優れたヘッドフォンであるわけがないですからねー。
大事なことに気づかされました。 愛用のヘッドフォンを別段、「無機質な音」だとは
思っていなかったのですが、無感動だということは、
やっぱり無機質なんだろなー。
その前に使っていたヘッドフォンに比べて
音楽を聴いた時に「何かこう伝わってくるものがないなー」とは
感じたことはあったのですが、やっぱりそうなんだなー。 その愛用のヘッドフォンの機種名を
参考までに教えてください >>791
皆さんも、そういう視点で
1度、自分のヘッドフォンを見つめ直して見た方が
いいかも知れません。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています