DTMに最適なヘッドホン(ヘッドフォン)第43章
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ヘッドホンを紹介し合うスレです。
常に用途を明記しましょう。
前スレ
DTMに最適なヘッドホン(ヘッドフォン)第42章
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/dtm/1511582210/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ヘッドフォンてかける人の頭の形でも変わると思うよ
つか、人間の耳って万人共通の周波数特性でも無いだろうし それはあるよなぁ
なんでパッドが浅いものは聴こえ方が人によって相当変わるはず そうはいってもモニターで使うならヘッドホン側でなるべくフラットに持ってかないとだめだろ
ソナーワークスにしたってアベレージってあるしそんなん個体差がありすぎるってなら製品としてなりたたないんじゃね?
で外耳、内耳で違ういったら影響あるのはヘッドホンだけじゃない
理屈コネすぎ それは然りなんだけど
単純に着け方間違えて聴こえ方が変わるなんてよくある話じゃん
すぐ直すから記憶に残らないだけで ソナーワークスのはヘッドホンごと購入する手もあるんだよね
向こうで特性チェックして個別に補正データ作ってくれるやつ
今度ヘッドホン買い換えるときはそうしようと思ってる
スピーカー補正も精度高いしなかなか良い会社だわな ソナーワークスのヘッドホンのラインナップ、個体差あるから5台以上はメーカーでチェックしてるらしい話を聞いたことあるな 下手にヘッドホン買い換えるより今なら2万くらいで測定マイク付きの全部入りで売ってるから費用対効果良いでしょ
うちはお蔵入りしてたM50Xが化けた 何でもかんでもフラットが良いとも思わないけどね
個人的にはヘッドフォンでミックスする事は無いし
900stがフラットになったらチェック用途の意味無いし
それぞれの個性や持ち味を活かしたい気持ちもあるし >>389
> ちなみに一覧をざっと見た所SRH1840がこんなにフラットか?ってぐらいフラットだったのでSRH1840を買えばいいと思った
俺もあれ見てサウンドハウスのお気に入りにあれこれ入れた
> でも前聴いた感じだと1840ってもうもう少しカマボコっぽく聴こえたんだよなあ...
他が全てオカシイという結論に >>397
うちもオーテクの一番安いのが化けましたよ
あとスピーカーも
基本 スピーカーはどれもこれも低域? 出過ぎで笑える。そりゃロー少ない 迫力欠けるとか言われる訳だよねと
もっともCPU負荷とか掛け忘れ(の反対)とか多々なのでw ハード補正環境にした
Wavesでピンクノイズとアナライズして 周波数特性をどうこう弄るより、THD特性とかが優れた最新DAC搭載のオーディオIFに変えた方が、細かい音がよりよくモニターできると思うの
エンドユーザーのリスニング環境なんて千差万別だし、周波数特性のフラットさに拘ることって、かなり意味が無いのではとすら思う 使ってみれば分かるけど
完璧フラットにするんじゃなくてそのままからフラットまでパーセントで自由に調整できる
あとフラットで鳴った時の音を把握しておくっていうのはすごく大事 >>401
ってことはあなたは基準となる音は感性で決めていわばノリでミックスやマスタリングを行っているわけですね >エンドユーザーのリスニング環境なんて千差万別だし
それこそが、フラットでミックスするべき理由よ
聞き手のどんなサウンドシステムにもそこそこ対応できる音にしたいから
作り手側はフラットを基準にする
聞き手のベストを予測するのは無理なのでベターで対応するってことだね でもまぁ401氏がソナーワークスなどの補正ツールや業務用途などのしっかりしたモニター環境を理解経験していての意見なら貴重なんじゃないかね 糞耳判定に使えるな
YAMAH MT8とか、一部糞DTMツイッタラーで絶賛されてたようだが
全然フラットじゃないっていうね >>404
じゃあソナーワークスみたいなのが出回る前はどうやって作ってたのか?って事さ
フラットにしなくても作れてたじゃない
(そのシステムでリファレンス聴いて特性掴んたりしながら)
そもそも大手のスタジオならどこでもフラットなんだろうか 元々環境が整っててちゃんと作れてる人とかルームトリートメントしたスタジオは別にソナーワークスいらんでしょ
基本的にこれは環境に不安・不満がある人用の補正ツールだから
誰も彼も恩恵ある魔法のツールとかではないよ
フラットにはなるけど派手にEQするからマイナス面もあるわけだし
要るかどうかは自分の環境と創作物次第じゃないの
俺の部屋は音響ガタガタだし夜はスピーカー音出せないから、フラット化はすごい助かってるよ >>407
MIXってのが技術.機材,環境を揃えてたミキサーっていうプロ職人しか出来ない作業だったんだよ
PC一台で素人がそれなりに完パケられる今とは違う メジャー作品なんて、ちょっと前までシンセダビングやTDだけの為に
1h 3~5万のスタジオをロックアウトしてたんだから
そんな状況とノート一台賃貸マンションに置いて
ミックスですマスタリングですって比較することすら阿呆らしいだろ?
だからソナーワークス等が台頭してきたんだよ >>407
なんかスタジオだとポン置きして完璧!みたいに話してるけど実際はアナライザー立てて測定結果をもとに出音調整してる
いわゆる評判良く音が良いスタジオってのはこの調整をしっかり出来るエンジニアがいるとこ
ソナーワークスは技術者がやってる作業をそれなりのクオリティで手間暇かけずにPCで可能にしたやつ
素人の耳で判断するよりも公平なセッティングに近くなる
ヘッドホンの使用をアラ探しやレコーディングモニターとしてある特定の周波数を聞きやすくする為に使ってる人はまあ興味ないだろうね どうかなあw
ソナーワークス入れたらその3〜5万のスタジオと対等に仕上がる? >>413
ソナーワークスっていう技術屋さんを信頼して自分の制作環境が整うと思えば入れればいいし迷いがあるなら他をあたればって感じだろ
ただ測定を伴った調整を行わず感覚や機器のスペックシートだけで語ってるなら話にならんなとは思う 簡単な話、製品別に5個のヘッドフォンをすべてフラットに調整したとして
すべて違って聞こえるからな。F特だけ数値で合わせても意味はあまりないよ。スピーカーでも同じことだけど。 >>415
今まで皆がそれぞれの環境でその場に対応した「感覚」を上手く操ってやって来たから、寧ろその「感覚」を磨く事を放棄してる様にも思えてねw
AIマスタリングやミックス然り、便利になるのは良い事なんだけど、もしそれらが突然開発終了したらどうするんだろなんて心配になったりするのさw
あくまで個人的にはそれらに頼らずとも出来る感覚と環境を手にしておきたいと思うんどけど、チラ裏だからお聞き流し下され 知らない人が多いようだが、
機材がデーター的にフラットだと
人の耳にはフラットには聞こえないんだよ?
VOやTONEつまみの変化カーブでも、
グラフ的に見たらBカーブが自然と言うことになるが、
実際、人の耳にはAカーブこそが自然に聞こえるんだよ。
https://naru-gakki.com/wp-content/uploads/2017/01/18c7377e4263ef4288088926ee676cdc.jpg
そういう不一致があることを知った上で
フラットというものがどういう状態なのかを
分かっていないと話にならない。
だからメーカーは聴覚的にフラットに聞こえるように
わざとスペック的なフラットからズラしてるわけ。 >>417
基準となる音をしってて感覚を磨くのは大切なことだし必要だと思う
たとえば昔から900stでMIXしてるエンジニアさんは正しい音との差がわかってるから極端な再生音かでるヘッドホンでも成り立ってる
調整された部屋やスピーカーで正しくMIXした曲を900できくとこう聞こえるってな具合ね
基準となる音を知らずに個人の感想や理想論で感覚を磨くって志高く持ってるならちょと違うかな >>418
曲のエンディングでのフェードアウトもBカーブにすると消えぎわがスパッと切れた様に感じるね
>>419
もちろん仕事などでスタジオに出入りして基準的な音を体感してれば良いけど、その機会が無ければこうやって模擬的な基準を体感しないとならないだろうね
それにしてもバカセが居ないと興味深く有意義な話が捗るものだw >>418
単におまえが引っ張り出してきたグラフの目盛がリニアだからだろうが池沼
池沼「知らない人が多いようだが、 >>418
人の耳だのつまみの変化カーブとかどうでもよくて、単に周波数特性の話なんだが勘違いしてねーか?
聴覚なんぞ千差万別
>>404にもあるが、モニター用途じゃメーカーごとの調整なんぞ邪魔なだけで
データ上の周波数特性フラットこそが正義だから スペック的にフラットな状態と聴覚的にフラットな状態とは
全く意味が違うということを知っていないと
この手の話は出来ないんだよ。
もちろんオーディオメーカーは
こんな基礎的な事は当然分かっていて開発しているが
素人は知らない人が多い。 例えば塩と砂糖を同じ分量まぜたとして
人の舌がそれを「同じ量の辛さと甘さを感じるか?」と言ったら
決してそうはならないわけ。
つまり、舌を基準にして「同じ分量」に感じる比率こそが
本当の意味でフラットなんだよ。
それは高域と低域の分量にも言えることで、
本当に最善なバランスはデーターからでは見えてこないんだよ。 スペック的なフラットというのは、
そこに「人としての感性」という情報が
全く無視された状態なわけです。
しかし実際にオーディオ製品を使うのは人なわけです。
だったら、人の感性を考慮に入れた上で
フラットでなければ意味がないでしょ?
素人はそういう事を全く分かってないので
データーだんスペックだのを盲信しすぎちゃうんだよ。 >>425
だから>>404を読め
聞き手目線かしらんが、俺ら制作側には関係ない話なんだわ
リスナーは自分の聴覚にあったシステムで自由に聞けばいい
制作側は違う ここ変なの居るからまともに相手にしない方がいいよ
ここが延びてる時毎回そうだから
ここ見るなら他スレとデスクに向かった方がいい >>426
君は根本的な部分をまるで理解できてないよね。 >>427
そりゃバカセが来た時だろw
アイツはデスマス調で語る 調整したいのって音?音楽?
後者なら
フラット感演出ツールなんてやめて
リファレンスになる音源を探す旅に出たほうがいいよ >>431
データー的にフラットな状態と
聴覚的にフラットな状態とが違うのに、
君はデーター的なフラットな状態こそが
フラットなのだ!という前提で語ってるよね? >>430
俺は基本マスタリングやってるから前者になるな
リファレンスも大事だがバントとか音源の共有やるなら
やっぱりソナーワークス超便利だと思うわ そもそも、真にフラットな音を出す再生機があったとしても
それを聞く側の人間の「耳と感性」がどう受け止めるか?で
音のバランス調節なんてものはいとも簡単に変わってくるんだから
再生機のフラットバランスに固執しすぎても仕方なんだよね。
ましてや、そんな特異な状態をリスナーが
再現できるわけじゃないだし。 作り手側はフラットを基準にする…って言ってるけど、
それはあくまで、あなたのヘッドフォンがフラットなだけで
あなたが調節した楽曲がフラットってことではないんだよ? しかも、リスナーが千差万別ならば、
そこに正解は存在しないことになる。
つまり、あなたの考える正解も
実は正解ではないってことです。
どうせ正解など存在しないのならば
フラットに固執しても意味がないということになります。 じゃあ、正解にもっとも近い状態とは?と考えると、
平均値を見ることじゃないかな?
一般的にどの程度の再生環境で聞いているか?
その環境でどのように聞こえるか?で
音のバランスを取るのが多分、1番正解に近いと思う。
つまり、フラットへの固執は
正解とはかけ離れた結果になるわけです。 >>437
楽曲がフラットってなんだよ笑
制作側はフラットな音響特性の環境構築が大事なんだわ
そしてそれはフラットな楽曲(意味不明)を作る為ではない
論点ずらすな >>440
>楽曲がフラットってなんだよ笑
実はそこが1番重要な部分でしょ?
制作環境がフラットとうのは、
あくまで過程であって結果ではないんだし。
最終的に人が介入している限り、
人の感性に合わせるのが1番なんだよ? 同じような機材を使っても、
そこから出てくる音がまるで違うことは良くあることです。
つまり同じ道具でも、人が介入している限り同じにはならないわけです。
たとえヘッドフォン1つがフラットであったとしても
それは多くの機材や音の政策過程の1つの要素に過ぎず、
結局それで最終的なサウンドがフラットになる訳ではないのです。 リスナーはプロが使っているヘッドフォンを使えば
製作者が意図したバランスで音が聴けると思っていますが、
実際はプロはヘッドフォンでどう聞こえるか?で
音の調節などしていないのが現実です。
つまりMDR900で聞いたところで、真実の音など手に入らないのです。 しかし、そんな当たり前とも言えることに
気づいておらず、MDR900から聞こえてくる音が
真実の音なのだ…と信じて歌が話ない人たちが
かなりいるのが実情です。
こういう勘違いを正していくべきだと思います。
そしてフラットに対する勘違いもね! >>441
糞みたいな長文レスで論点ずらすな
「制作側はフラットな音響特性の環境構築が大事」って文章ちゃんと読めてるか?
楽曲がフラットなことが一番重要なんて書いとらん
なぜ環境構築が大事だって?そこで>>404の話に繋がるわけだ フラットな楽曲って意味不明な単語よく思いつくな
ホワイトノイズでも聞いとけ >>445
>「制作側はフラットな音響特性の環境構築が大事」
そもそも、君がいうフラットというのは、
データー的なものであって、
聴覚的なものじゃないと…と何度指摘すればわかるの? >>446
>フラットな楽曲って意味不明な単語よく思いつくな
君はフラットな再生環境で音作りすれば
バランスの優れた楽曲になると思ってるわけでしょ?
そのバランスの良い状態というのが
フラットな楽曲ってやつです。 しかし実際には、
いくらフラットに聞こえる再生環境があっとしても、
最終的な楽曲は作り手の感性に左右されるので
仕上がりがフラットになるわけではないのです。
その事実を踏まえて考えると、
ヘッドフォンがフラットを極めたとしても
どれほど意味があるだろうか?という話です。 >>406
MT8は概ね自分の印象と同じ特性だったので安心したわw
評判につられて買ったけどフラットではないよねこれ、っていう感じだった
リケーブルしたら高域が抑えられて低域も出るようになってだいぶフラット気味になったけど >>447
そもそも「聴覚的なもの」と一言も書いとらん
聴覚的やらで論点ずらしてるのはオタクでしょ
で、
聴覚的云々は千差万別あるから
「制作側はフラットな音響特性の環境構築が大事」
なぜなら>>404
わかりますか〜〜〜???
>君はフラットな再生環境で音作りすれば
>バランスの優れた楽曲になると思ってるわけでしょ?
それはあんたの思い込みでしょ しばらくヘッドホンスレ見てなかったから知らなかったけど
例の長文キチガイってこいつのことか
まんまと釣られたわ >>452
>そもそも「聴覚的なもの」と一言も書いとらん
だから貴方の主張は的外れなんでよ。
何度も言うようですが、スペック的にフラットでも
人の耳にそれはフラットには聞こえないのです。
この事例と全く同じことが人の耳には起きるんです。
データー的にはBがフラットだが人の耳にはAがフラットになる。
https://naru-gakki.com/wp-content/uploads/2017/01/18c7377e4263ef4288088926ee676cdc.jpg ↑
ギターに使われているVOやTONEは
ほとんどAカーブが使われているわけですが、
これは「人の耳を基準に」しているからなのです。
なのでデーター盲信者は、
人間の特性を無視して考えていても
真実にはたどり着けないのです。 現役の俺から言えるのは
キャリブレーションソフトはマジ大事だから導入した方がいい 特にスピーカーの方
モニター環境糞なスタジオなんて山ほどだから、どんどんソフトと一緒に持ち込んだらいいよ
フラットな周波数特性環境の中で理想の音像を見つけたらいい 重要なことなので、もう1度言うが、データー的にフラットな状態が
人の耳でフラットに聞こえるわけではないのだ。
メーカーはその事を分かった上でバランスをとってるわけです。
データーがあてにならないということは、
結局は感性の優れた人が職人技で
バランスを取って行くしかない世界なのです。 そもそもヤマハのヘッドホンって次々新製品が出るからいくらステマしたところで定着するはずもないし、もともと定着させる気もないだろ >>454
おまえのように算数もろくにできない池沼だと理解不能でしょうね >>459
そんな具体性のない子供だましの批判ではなく
論理的な反論をお願いします。 データー的にフラットでも
人の耳にはフラットには聞こえないことは
俺の自説ではないからね?
これは音を扱う分野では常識となっていることです。 なんでそうやって具体性のないことしか言えないの?
結局、貴方は何も知らないでしょ? 何も知らないけど、とりあえず人を中傷したい…。
そういう人が多いんだよね。
無差別殺人で誰でもいいから殺してみたかった…という連中と
根が同じ連中。 >>402
>あとフラットで鳴った時の音を把握しておくっていうのはすごく大事
データー的にフラットな状態と
人の耳でフラットに聞こえる状態とが
比例していない現実において、
それはあまり役に立たないことです。 クドいようですが、人間の聴覚的な問題で、
データー的にフラットな状態は
人の耳にはフラットに聞こえないという
現実的な問題があるのです。
これはスピーカーやヘッドフォンを作るメーカーならば
誰でも知っている事実です。
しかし、その事を知らない素人の人たちが
必死にデーターだけを盲信して、
誤ったフラット意識を持つことは大きな問題です。 >これはスピーカーやヘッドフォンを作るメーカーならば
>誰でも知っている事実です。
もちろんケーブルを作るメーカーも知っているでしょうし、
音響メーカーならば知らない人はいないでしょう。
しかし、この事実をほとんどの素人たちは知らないのです。 ID:YUnTEiDU0をNGにぶち込んだらマジで快適でわろた DTMに最適なのは、自分の作りたい形を補助できるヘッドホンだろ?
低音が混雑してる曲を作るなら、低音の分解能が高いヘッドホンが、その人にとっての最適なんだし
900st信仰だったり、フラット云々だったりって意味が無いと思う
だって聞く側の出力がフラットとは限らないわけで
最終的にはスピーカー出力での確認が安定する……というかHPのみのリファレンスは危険だと思うから
意外とHPにフラットさ求めなくて良いんじゃ無いか説 >>469
NGしたければ勝手にすればいいのに、
いちいちそれを公表する意味ってあるんですか?
そんな個人中傷のレスを1つ書く暇があれば
音に関連したレスの1つも書いたらどうなの? >>471
ねえ、詳しそうだしこだわってそうなのに
なんであんな酷い音なの? >>470
>だって聞く側の出力がフラットとは限らないわけで
聞く側の再生環境も違うし、
聞く側の音の感覚も関係してくるし、
何よりも作り手のバランス感覚も違う。
モニターはキャリブレーションによって
色の基準が明白に存在するけど、
だからと言って写真や動画のバランスが皆同じってことはないんだよね。
結局は作り手によって個性が出る。 >>472
なんで個人中傷のレスしか書けないの?
音に関係したレスが書けないなら出ていきなよ。 >>469
ワッチョイIDもNGワードに入れれば明日以降も表示されなくてもっと快適だからオススメやぞ まーたバカセが湧いたのか
せっかく健全な話が続いてたのに ミックス・マスタリング用で低音までバランス良く音が出る
2-3万円位のヘッドフォンでお勧めって何がありますか?
ロック、EDMとか作ります
今持ってるので、MDR-CD900STはこもって聞こえる印象で、K701は高音が綺麗だけど低音が出ない印象です
(スピーカー、イヤホンに比べて) >>478
個人的には
すこし距離広めでなってくれるのが良ければSRH940
耳のそばでなってるのが好みならSRH840 激シャリホンのMDR90000STや75666使うときは10KHz削ればフラッツでミックスに使えるお
てかEQ挟まないと耳やられて南朝まっしぐら
鳥小屋環境のジャパンなのに見栄はってモニタリングはニアフィールドでってみりせんとメーカーはちゃんとフラッツなヘッホ出しなさいよ
高域聴こえなくなった老人に設計させんなよw 企業にパワハラ対策を義務付ける法案が出来ましたが、
それほど学校のイジメや職場でのイジメが問題視され
無くして行こうとする中で、いい大人がネットで平然と
個人叩きをするというのはいかがなものでしょうか? >>481
本気でニアフィールド使う事が見栄だと思ってんのかい?w
ヘッドフォンでは越えられない壁があるからだよ
それを解ってるメーカーが「ミックス用途に最適!」なんてキャッチコピーのヘッドフォンを出せるハズもない
そもそもミックス、マスタリング向けのヘッドフォンなんて物理的に不可能なんだから
ただ住宅事情からミックスにヘッドフォンをやむなく「流用」せざるを得ないだけの話 >>480
ありがとうございます
県内に置いてある店があるっぽいので、試しにいってみます >>478
あなたの900STも701もエージング前の音なの
貧乏な481は新品が買えないからシャリシャリなの
どっちもいいヘッドフォンに出会ってても気がつかないんだな むしろエージングが進み過ぎてしまった状態は
シャリシャリになります。 人間の骨が高齢化によってスカスカになるように
ヘッドフォンも時間と共に音の密度感がなくなって行き、
スカスカ/シャリシャリして来ます。
こうなってるくともう正しくモニタリングできません。
不思議とヘッドフォンはこうなりやすいです。
俺が思うに、ヘッドフォンは口径が小さいのに
その割に大音量で再生される事が多く、
すぐにへたってしまうんだと思います。 言うなれば、50ccのバイクは
限界までエンジンを酷使することがあるので
自動車よりもエンジンがヘタリやすいのと同じ状態かと…。
スピーカーだと余裕がある中で、
比較的に小音量で使うことが多いのでヘタり難いんじゃないかと考えます。 しかし、多くの人たちは、
エージングで音が変化するのは最初だけで
あとは安定して変わらないと思い込んでいるので
ヘタったまま平気で使っている人が多いと思います。
で、そのヘタり切ったヘッドフォンの音を
平気で盲信しているという現実。 家電のくたびれた展示品900STがシャリシャリな件
エージング関係ないよ特性については ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています