北方領土問題はプーチン大統領任期中に解決すべき
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【プーチン大統領】モンゴルと対日共闘を誇示 ノモンハン事件80年[9/3]
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1567605661/
プーチン氏は会談後の記者会見で「ソ連軍とモンゴル軍は80年前、肩を並べて戦い、侵略者に手痛い反撃を与えた」
と指摘。事件を日本による侵略とした上で、ロシアとモンゴルの共闘と友好関係を誇示した。
近年のプーチン政権は、第二次大戦での対ドイツ戦と日ソ中立条約を破っての対日参戦を「ナチズムとの戦い」と
一くくりにし、北方領土占拠の正当化を図る傾向を強めている。
5日に露極東ウラジオストクで安倍晋三首相との日露首脳会談を控え、プーチン氏には、ノモンハン事件を日本に
よる一方的な侵略と位置付けることで日本を牽制(けんせい)する狙いがありそうだ。
ロシア、色丹の新水産工場稼働へ 大統領が式典参加検討
https://this.kiji.is/541939868662383713
【ウラジオストク共同】ロシアが北方領土・色丹島の最新水産加工工場の稼働式典を4日に行う方向で準備している
ことが分かった。ウラジオストクでの東方経済フォーラム会場で式典を生中継し、プーチン大統領が直接稼働を指示
することが検討されている。5日に安倍晋三首相との首脳会談を控え、島を自力で開発する姿勢を強調することで、
日本に圧力をかける狙いがありそうだ。
【北方領土】色丹島に水産加工場完成 プーチン氏、完成記念式式典に参加 同日の日露首脳会談前に安倍へ牽制か
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1567648240/
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1567618131/
菅官房長官、色丹開発で批判避ける=日ロ首脳会談へ配慮か
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019090500613&g=pol
「平和条約の締結という歴史的使命がある」 ロシア東方経済フォーラム 安倍首相演説全文
https://www.sankei.com/politics/news/190905/plt1909050021-n1.html 【日ロ首脳会談】安倍首相「ゴールまでウラジミール、2人の力で駆けて、駆け、駆け抜けようではありませんか」
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1567726941/
『ロシアは頭ではわからない。ただ信じる』プーチン大統領は信用に値する?日露首脳会談に見る領土交渉の難路
https://www.fnn.jp/posts/00048061HDK/201909052100_KeitaTakada_HDK
【北方領土】プーチン露大統領「スターリンがすべてを手に入れた。議論は終わりだ」★2
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1567810814/
1855年の日露通好条約を根拠として、領有権を主張する日本政府の立場を改めて否定しました。
5日の日ロ首脳会談の後、日本側は平和条約締結に向けて「ロシアと未来志向で作業することを再確認した」
と発表していました。
【安倍首相】プーチン大統領と27回目の会談 北方領土問題で具体的な進展はありませんでした
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1567718062/
【おまU】日露会談 玉木「何の成果もない。しっかり説明すべき」岡田「安倍さんは軽く見られている」
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1567699061/ 【産経、安倍首相を叱る!】日露首脳会談 どうして席に着いたのか 会談を重ねた結果がこの仕打ちである、さっさと帰国した方がよかった
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1567774859/
プーチン大統領は会談に先立ち、日本と安倍首相を虚仮(こけ)にする行動をとった。5日未明、北方領土・色丹島での
水産加工工場稼働を祝う式典に、中継映像で参加したのである。
安倍首相はプーチン大統領と親しいというが、会談を重ねた結果がこの仕打ちである。島を返さず、日本から経済的実利
だけ引き出そうとするプーチン政権の正体を認識しなければならない。安倍首相は首脳会談など開かず、さっさと帰国した
方がよかった。
[社説]領土交渉はいったん総括を
ttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO49509600W9A900C1SHF000/
展望があるようにはみえない。日ロの平和条約交渉は暗礁に乗り上げたと評価せざるを得ない。
このまま交渉を重ねても共同経済活動などでロシア側の攻勢が予想される。日本側が早期解決に固執すれば
足元を見透かされかねない。大統領は会談後、日米安保体制さえも問題視した。もはや交渉を前進させようという
意志はうかがえない。
政府はこれまでの交渉をいったん総括するときではないか。そのうえで見直すべき戦術は見直せばよい。 >>686
【外交の天才安倍首相/ウィンウィン】領土返還は絶望的…安倍首相“ポエム演説”にネット民も呆然
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1567861733/
笑いをこらえたかのように見えたプーチン大統領には、北方領土の返還が絶望的となった安倍首相が「空想の世界」に
逃げた――と見えたのではないか。
マトモな国なら、だまされたことに気づき、ひとまず距離を置くものだ。ところが安倍首相は、「プーチン大統領と27回目
の首脳会談」などと大はしゃぎで会議に出掛け、プーチンが色丹島に完成したロシア産・水産加工場の従業員をTV電話
で激励する姿を見ても直接抗議はせず。その揚げ句のポエム演説だったから、ネット住民が大騒ぎするのもムリはない。 ロシアとは永遠に仲良くできないから付き合わないほうがいい。
他国と強力して経済制裁しないと北方領土帰ってこないわ。 人任せの安倍が無能外務省の言うことを信じて行動したら失敗した
というだけの話だろ 【外交の天才安倍首相/“失笑ポエム”問題】「駆けて、駆け、駆け抜けよう」の元ネタはヘイト雑誌月刊Hanada」のタイトル?
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1568505307/
安倍晋三「ポエム演説」と河野太郎「ツイッターブロック」に見る政治家の姿勢
https://bunshun.jp/articles/-/14050
安倍外交は「側近が大きな影響力を持っているのも特徴」とし、中国やロシアとの「協力」へ転換を主導したのは
元経済産業官僚の今井尚哉首相秘書官であると書く(「秘書官進言『常識』破る」8月30日)。
その側近外交には外務省が不満を持っているらしい。
《外務省には、「(今井氏による)官邸からの指示は、相手国の言い分を聞き入れたようなものばかりだ」との不満も
くすぶる。》 それでもバカとは戦え
日本完敗で達成された 安倍晋三の「戦後外交の総決算」
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/261802
安倍がやっていることはこれだ。ホストに大金を貢ぐおばさんと同じ。プーチンが安倍と27回も会ったのはなぜか。
「同じ未来を見ている」からではない。ボンクラが日本の総理をやっているうちに、むしり取れるものはむしり取るためだ。
狡猾なプーチンが千載一遇のチャンスを見逃すわけがない。
2018年9月12日、プーチンは、平和条約締結後に2島の引き渡しを明記した日ソ共同宣言に言及した上で、
「前提条件をつけずに年内に平和条約を締結し、すべての問題の議論を続けよう」と発言。これは日本とロシアが
積み重ねてきた交渉のすべてを反故にするものだが、安倍は拒絶するどころか謎の満面の笑み。この態度が問題に
なると、「プーチンに対し直接反論した」と嘘までついている。ある意味で安倍の言う「戦後外交の総決算」は達成された。
日本の完敗という形で。実際、政府は「北方四島は日本に帰属する」という記述を外交青書から削除している。この期に
及んで安倍政権を支持する日本人がいるのだから、戦後の平和ボケもここに極まったと言うべきだろう。 文藝春秋 2019年10月号
亡国の陸上イージス<血税1兆円の無駄> 南村梟郎
ttps://bunshun.jp/articles/-/13908
ちなみに、北朝鮮が日本のミサイル防衛を無力化する手法を独自に開発したわけではまったくない。
知恵をつけているのはロシアだ。ロシアは北朝鮮に手口を教え、さらにイスカンデルを供与することで、
世界規模での米国との軍事バランスを有利にしようとしている。ただ、「北朝鮮の背後にロシアがいる
ことを認めれば、日露平和条約交渉を進めたい安倍晋三政権の方針に水を差すため、防衛省は
首相官邸に忖度してロシアの存在をひた隠しにしている」(元自衛隊高級幹部)。政治的思惑から
ロシアという「黒幕」の存在もなかったことにされ続けている。
防衛省の事務方たちは、陸上イージスをめぐるさまざまな問題を承知はしていても、今更政治家に
正直に説明できない泥沼に陥っている。防衛省の高橋憲一事務次官は最近、「自分はこの案件を
前任者から引き継いだだけだ」とつぶやく弱気な表情をみせているという。「高橋はもう替え時だな」
「彼に責任をとってもらう形で陸上イージスを手じまいにしよう」。防衛省高級幹部OBたちの間では
最近こんな声が飛び交い始めている。
陸上のイージスは日本海側にしか仮想敵国が存在しない
日本においては価値があるのではないかな。
理由はイージス艦を製造するより建造費用を抑えられ
維持費も人件費もかからない。
長い時間の経費を入れれば経費的に10分の1 以下で
済むかもしれないし最新式設備との入れ替えも容易。
研究中のレーザー光線によるミサイル迎撃や
レールガンと言うリニアの原理で発射する兵器も
開発が進んでおり陸上のイージスに装備すれば
一段と高い防衛能力を持つことになるだろう。 シロートは静かに見守れ!返せかえっせって騒げば、言われた奴らは「ホウ、北方領
土ってそんなにいい所か!?ウンジャ返せない」って思うのが人間だよ。事実奴らは
良い所だって気づき、どんどん侵略を進めてるじゃないか!そして返せ返せとせがむ
日本の鼻ズラに腐ったニンジンをぶら下げ、金をむしり取られてるじゃないか!日本
人に取っちゃ戦略・防衛上重要拠点ではあるが、辺境の過疎地に過ぎないケチな場所
をワーワー騒ぐな!自民党政府に交渉を任せ静かに見守れ!野党が政権を取れば確実
に足元を見られ(現に見られている!)日本侵攻の最前線基地化され、その上更に更
に収奪される!!野党の狙いもまさにここにあるのだ!ロシヤを利用して反米社会主
義共産主義日本を創る魂胆だ!!!! >>558
タイへの訪問客 急増リスク浮上 ガヴィ・チョンキタウォーン氏
タイ・チュラロンコン大学シニアフェロー
ttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO50040170Q9A920C1TCR000/
プラユット首相率いる内閣は8月、治安上の脅威などを理由に、中国人とインド人のビザ免除を拒否した。
14年のクーデターを陸軍司令官として指揮したプラユット氏の政権は、形式上は民政に復帰したが、
外国からの訪問客の監視を強化する姿勢を示した。
03年の合意により、タイとのビザが相互免除されたロシアが、問題が生じる可能性を示す実例だ。
ロシア人観光客は18年、150万人規模にまで増え、タイ中部パタヤ周辺にはロシア人コミュニティーができた。
観光客とともに、旧ソ連の雇い兵や犯罪予備軍までタイに根を下ろしたようだ。タイの警察当局によると、
彼らはマネーロンダリング(資金洗浄)や麻薬密輸、武器取引、人身売買といった犯罪に手を染めているという。
タイは、ビザの問題ではバランスをとる必要がある。収入をもたらす観光に水を差すべきではないし、
特定の国からの訪問客を差別しているとみなされないようにするのは重要だ。とはいえ、訪問客の流入を
適切に管理するため、自国のシステムをより有効なものにしなくてはならない。 【外交の天才安倍首相/“ポエム演説”】北方領土の交渉、官邸主導(国家安全保障局長に就任した北村滋氏)が加速
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1569320771/
https://hochi.news/articles/20190924-OHT1T50155.html
「日本のCIA長官」になる男・北村滋とは何者か?
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/67416
首相「安保の協力重要」 プーチン氏側近と会談
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO49892410X10C19A9PP8000/
改造内閣を過大評価する韓国と期待するロシア
安倍政権の対韓・対ロ外交、内閣改造でどうなるか
佐藤 優:作家・元外務省主任分析官
ttps://premium.toyokeizai.net/articles/-/21558
茂木敏充新外相に対する期待感が高いのには特別の理由がある。ロシアと独自の人脈を持つ鈴木宗男参議院議員
(日本維新の会)と茂木氏はとても親しく、鈴木氏経由でクレムリン(ロシア大統領府)幹部に「茂木氏はロシアとの
関係改善に意欲的だ」という情報が、以前から届いているからだ。さらに、ロシアから日本に歯舞群島と色丹島が返還
された場合、米軍の駐留がありうるという発言をバトゥルシェフ安全保障会議書記に対して行い、プーチン大統領を含む
ロシア用心から警戒されている谷内正太郎国家安全保障局長が9月13日に退任したことも、対ロ関係改善に向けた
安倍首相のイニシアチブとクレムリンは受け止めている。
日本の内閣改造 対露関係にどう影響か 専門家の見解
https://jp.sputniknews.com/opinion/201909116664553/
「これ(茂木氏の外務大臣起用)だけが唯一のこうした決定ではないだろうが、そうだとしても露日関係のコンテキストを
見た場合、この起用はシンボリックなことに数えられると思う。」
安倍首相 内閣改造会見 新外相で日露関係に粘り強い交渉力 経済外交の展開を期待
https://jp.sputniknews.com/politics/201909126664792/
茂木新外相 就任会見で「ラブロフ外相と早期に会談」の意思
https://jp.sputniknews.com/politics/201909126664718/
茂木外相、ラブロフ外相と「率直に意見交換をしたい」
https://jp.sputniknews.com/politics/201909226694358/ 安倍首相に寄り添う今井秘書官 補佐官兼任で給与はどうなる?
ttps://bunshun.jp/articles/-/14294
今井氏はこれまでも、外交方針に口出しして、外務省とのあつれきが増していた。ロシアとの北方領土交渉で、
従来の四島一括返還から二島先行返還への転換を主導したのも今井氏。猛反対した斎木昭隆事務次官(当時)
は、呼び声が高かった中国大使などの重要ポストに就くこともなく、外交の表舞台から姿を消した。外務省幹部は
「プーチン露大統領の右腕のウシャコフと同じ“補佐官”になって名実ともに今まで以上に力を持つ。好き勝手に
やられてはたまらない」と漏らす。
首相は人事権をフル活用し、自らの秘書官だった官僚を軒並み処遇してきた。4年前、財務の田中一穂氏は
同期2人が先に次官になったにも関わらず、異例の同期3人目の次官になった。警察の北村滋内閣情報官は
今回の内閣改造に合わせて国家安全保障局長に。外務の林肇氏はベルギー大使から内閣官房副長官補への
昇格が見込まれる。 Voice 2019年10月号
対立を招いたのは「外交の没落」だ 牧野愛博
ttps://www.php.co.jp/magazine/voice/?unique_issue_id=12502
では、この文在寅の迷走ぶりを、安倍政権は冷笑できるだろうか。嘆かわしいことだが、外交を軽視する
基本的な構図は安倍政権も同じだ。もう少し性格にいえば、安倍政権は外交が好きだが、外務省や外交官の
意見をほとんど重視していない。前述したように、安倍政権は7月1日、韓国に対する半導体の素材三品目に
ついての輸出管理規制措置の強化を発表したが、外務省は直前までこの事実を知らなかった。
外務省軽視は何も日韓関係だけではない。安倍晋三首相は2018年10月26日、北京で習近平中国国家主席と
会談し、「日中関係の新たな三原則」で合意したが、外務省はこの事実を会談の直前、NHKの報道で知った。
最近ではロシアとの北方領土をめぐる政策でも「四島一括返還論」を訴えてきた外務省の主張はほとんど無視
されている。外務省関係者の一人は「昔なら課長が政策を仕切っていた。いまは首相官邸の補佐官たちが
『首相の関心事項だから』と言って過去の政策との整合性も考えずに局長に指示を出してくる。省内の空気は
沈みっぱなしだ」と語る。別の外務省幹部は後輩たちとの会食で「最近の局長は昔の課長みたいだな」と冗談を
飛ばしたところ、後輩たちから真顔で「課長じゃなくて、課長補佐なみですよ」と切り返されたという。
日韓ともに、政治家がのさばり、外交を壟断しているのは強力な権力から生まれている。韓国大統領は広範な
人事権を握り、「皇帝と国王を足したほどの権力」をもつとされる。第二次安倍政権も発足からすでに7年近くが
経ったうえ、法改正もあって官邸が霞が関の幹部人事を牛耳っている。日韓関係が悪化の一途を辿っていても、
日韓関係の改善を最優先に考える環境が、日本にも韓国にも整っていないのが現状だ。 「やってる振り」の外務省 知ってはいけない日本の不都合な真実
やはり大失敗に終わった北方領土交渉
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/67400 週刊文春 2019年9月19日号
<究極のお友達人事で大混乱>
安倍が外交の司令塔に抜擢 内閣情報官<北村滋>が「尾行されて110番」
▼「尾行男の裏に米田元警察庁長官」を疑った北村
▼安倍首相が最も面会する官僚伊藤詩織さん事件でも登場
ttp://shukan.bunshun.jp/articles/-/11922
分析と近未来予測の能力に優れる
新・国家安全保障局長は外交と安全保障のプロ
佐藤 優:作家・元外務省主任分析官
ttps://premium.toyokeizai.net/articles/-/21617
北村氏を攻撃しているのは、外務省だけではない。警察庁とそのOBの一部に、北村氏に対する強い反発があるようだ。
15年7月に尾行に気づいた北村氏が110番通報をしたことがある。『週刊文春』9月19日号がこの出来事について詳しく
奉じている。
公安警察、もしくは公安警察の依頼を受けた探偵会社(警察OBが経営する場合が多い)が身分を偽って尾行することは
よくある。外務省でロシアを担当していた頃、筆者は日常的に公安警察から監視、尾行されていた。 プーチンは問題を抱えすぎてるから無理に言ったらかわいそう。
秋田県で繋がってるくらいで丁度よい。 「週刊朝日」独白は“捏造”なのか 北村滋氏“今年中に日朝首脳会談”発言の波紋
https://bunshun.jp/articles/-/14604
政治部記者が言う。
「基本、オフレコ取材しか受けない北村氏がオンでインタビューに応じていることにまず驚きました。しかも『今年中に』
『平壌で』と日朝首脳会談の時期と場所にまで踏み込んでいる。外交・安保の司令塔の発言だけに裏取りに走った社もあった。
北村氏は警察出身で直前まで内閣情報官を務めたインテリジェンスのプロではあっても外交は素人との懸念がありましたが、
早くも稚拙さが露呈したかに思われた」
ところが当の北村氏は、雑誌の早刷りが出回った途端に火消しに走った。
「北村氏は菅義偉官房長官、杉田和博官房副長官に『インタビューには答えていません』などと弁明しました。杉田氏は
発売日の朝、番記者に『政治家があえて期限を区切ることはあっても、役人は口にしない。北村はそんなことは言ってない
だろう。週朝にはしかるべき措置をとる』とかばってみせた。期限を区切れば交渉で足元を見られ、不利になりますからね。
実際、北村氏は週朝に抗議文を送るとともに、『今後も各社のインタビューを受けるつもりはない』旨を番記者たちに伝えました」
(官邸番記者)
北村氏の言う通りなら、「週刊朝日」がでっち上げた捏造インタビューなのか。だが、更に取材を進めると、どうもそうとも
言い切れない。というのも、記事の署名が「今井良」だからだ。 【外交安保取材】北方領土が近づいた好機、生かせなかった日本
https://www.sankei.com/premium/news/191016/prm1910160005-n1.html
昨年11月に安倍首相がプーチン氏と、日ソ共同宣言を基礎とした交渉を加速させることに合意したことで、
「二島返還」で決着させるつもりではないかとの疑念が広がっている。政府が四島を「固有の領土」と表現しなく
なったことも、そうした疑いを強めている。「いまは焦らず、ロシアの国力が落ちるのを待つべきだ」との意見もある。
確かに、ロシアの国力が落ちたときに領土は近づいた。「橋本−エリツィン」「森−プーチン」の交渉はそのことを
示している。
しかし、なぜそのとき、領土を取り戻すことができなかったのか。答えは単純で、日本が政権の不安定さから
「自滅」してしまったのだ。 週刊アサヒ芸能 2019年10/17号
ニッポン有事! 連載第625回 佐藤優
長島昭久氏は自民党入りでも安倍外交批判で挑戦状の謎
ttps://www.fujisan.co.jp/product/1114/b/1887752/
その長島氏が、衆議院議員会館で安倍政権の北方領土政策を激しく非難する会合を行った。9月24日午後の
ことだ。筆者の許にこの会合の発言記録が届けられた。長島氏は、「安倍外交はかなり安定感を持って進められ
てきたと思うが、日露関係だけは原理原則から外れてしまっている。外交ではなく取り引きになってしまっている。
ロシアに足許を見られており、2島返還さえ実現しないのではないか」と述べている。
さらに長島氏は「2島で国益にかなうと言えるのだろうか。このまま進めると、日米同盟をリスクにさらすことに
なるので、一度、対ロシア交渉は白紙に戻し、原点に返って見直す必要がある」と主張する。 週刊アサヒ芸能 2019年10/24号
ニッポン有事! 連載第626回 佐藤優
長島昭久氏の安倍外交批判会合参加者の激震発言を明かす
ttps://www.fujisan.co.jp/product/1114/b/1888568/
自民党の長島昭久衆議院議員が9月24日午後に行った安倍政権の北方領土政策を激しく非難する会合に関して、
出席者の発言を紹介しておく。
・・・袴田茂樹氏(新潟県立大学教授)は、「2018年11月のシンガポールでの日ロ首脳会議の結果には衝撃を
覚えた。多くの外交官によって、これまで積み重ねられた成果を、かくも軽く扱っていいのだろうか」と述べた。
・・・茂田宏氏(元外務省ソ連課長)は、「安倍政権の対ロシア外交は、すでに終わってしまったというのが
私の認識だ。ロシアは、1956年の日ソ共同宣言にも違反し、日米安保にも難癖をつけている。これほどロシアに
コケにされて、黙っているわけにはいかない」と述べる。・・・「例えば、私が安倍総理と話をしたときに、
歯舞と色丹について、面積は全体では7%だが、海域を含めればかなりの面積になるという話をしていた。これは、
鈴木宗男氏の意見であり、安倍総理への影響力はある」
鈴木氏に対する敵愾心を露骨に示したのが河東哲夫氏(元ウズベキスタン大使)で、「先の参院選に関しては、
鈴木宗男氏のことをたくさん登場させていたテレビ局があった。今日は、NHKの知っている方もいるところでは
あるが、安倍総理のプロパガンダをやっているのではないかと指摘しておきたい。あまりにも、このようなことを
やっていると、『NHKをぶっ壊せ』とやっている、N国党に投票したい気持ちになる」と述べた。
吹浦忠正氏(ユーラシア21研究所理事長)は、「現況の官邸が移行では、(歯舞群島と色丹島の)2島になって
しまう。外務省をないがしろにした交渉で、すでに行き詰まっている。官邸の人事もおかしくなってしまった。
谷内(正太郎)氏の後任の国家安全保障局長に北村(滋)氏が就任したことが典型だ。これでいいのだろうか。
今井(尚哉)秘書官が幅を効かせているのもよくない。北方領土の共同経済活動も展望はない。外務省の林(肇)氏
が北村氏の次長になったが、果たしてものが言えるのか。外務省を叱咤激励するとともに、対ロ外交で誤りなきよう
にしていきたい」と述べた。 みずほ証券系の投資会社、初の日ロ民間共同ファンド
ttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO51276440T21C19A0000000/
【モスクワ=石川陽平】みずほ証券グループの投資会社、ニュー・フロンティア・キャピタル・マネジメントは
22日、ロシアのファンド運用大手と組み、同国のベンチャー企業などに投資する初の日ロ民間共同ファンドを
設立すると発表した。ロシアの政府系ファンド「ロシア・ベンチャー・カンパニー」の出資も受け、日ロ経済協力
の拡大につなげる。
日ロ経済関係の強化を掲げる安倍晋三首相は16年、プーチン大統領に8項目の「協力プラン」を提示した。
先端技術や中小企業の交流などが盛り込まれており、新しい日ロ民間共同ファンドも、こうした政府方針を
追い風に投資先を広げたい考えだ。 クトゥーゾフの窓から
北の島々は(7) 立ちふさがる国際情勢 「天の時」は訪れるのか
ttps://mainichi.jp/premier/politics/articles/20191018/pol/00m/010/009000c
袋小路の日露「天の時」はまだか
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191027-00000024-mai-int
対露交渉を諦めない安倍首相の意向は、9月の内閣改造に伴う人事に反映したとみられている。2014年から
国家安全保障局長を務めた谷内正太郎氏は、75歳の年齢を理由に退任した。しかし実態は谷内氏が慎重な
対露政策を説いていたから外されたのではないか――。霞が関ではこのような見方が残るといわれる。
谷内氏の後任には、内閣情報官の北村滋氏が当てられ、首相秘書官だった今井尚哉氏も首相補佐官になった。
警察庁出身の北村氏は首相の考えを忠実に実行する役割を期待されているという。今井氏も秘書官時代から、
平和条約締結を重視し、ロシアとの経済関係の拡大を唱えてきた人物である。人事を一新した安倍首相は
11月半ば、再びプーチン露大統領と会談に臨み、平和条約問題を前に進めたい考えだ。
安倍政権は昨秋、平和条約交渉で大きな方針転換に踏み切った。それまで「4島の帰属確認」を大原則として
いたが、実質的に歯舞群島と色丹島の「2島返還」で決着を図る方針に転じ、交渉に臨んだ。この点について、
ロシアの外交当局者は「日本が『2島返還』に切り替えたからといって、交渉は進まないと思っていた」と
1年前を振り返る。なぜならば「ロシアは90年代、西側に大きな譲歩をしたが、得られたものは少なかった。
多くのロシア国民がそう考えているからだ」という。そのため「自国の領土」を引き渡してまで、日本と平和条約を
結ぶことに利益を見いだしていないというのだ。
別のロシア外交当局者も次のように話す。「米国との関係は悪くなるばかりだ。我々が譲歩して島を引き渡した
ところで、経済的にも僅かしか得られない」と問題点を挙げる。ロシアは日本が米国の影響下に置かれていると
みなし、北方領土の引き渡しに応じれば、米軍が駐留してくるとの懸念を抱き続けている。更に米露両国が今年
8月、中距離核戦力(INF)全廃条約を失効させたことから、米国が将来的に中距離ミサイルを日本に配備する
との警戒も強めており、現在は北方領土を日本に引き渡すタイミングではないと考えている。つまり安倍政権が
どんなに対露接近を試みたところで、米露関係を中心とした国際情勢が改善されない限り、平和条約交渉を
進める環境を整えられないのだ。
ロシアの外交当局者からは平和条約交渉の進展に悲観的な見方が相次いだ。一方でソ連時代を含めた過去
の交渉を振り返ると、当局者の一人は興味深いエピソードを明かした。もし平和条約を締結できるチャンスが
あったとしたら、田中角栄首相(当時)が73年にソ連を訪問した時ではなかったのだろうかというのだ。
それでは今後の国際情勢で、日露の平和条約交渉を後押しする「天の時」が訪れるのだろうか。「プーチン
大統領が権力(の椅子)に座り、欧米との関係が悪い限りは難しい」。対露外交に携わる日本のベテラン外交官
は断言する。プーチン氏が大統領の任期を迎えるのは4年半後の24年5月。このタイミングですんなり退任し、
西側との関係改善に取り組むような政治家が後任に就くとすれば、「平和条約交渉が進むチャンスは生まれる
かもしれない」とこの日本外交官は続ける。
ただし今後のロシア内政がどう展開していくのかは定かではない。 北極LNG、商船三井が基地 ロシア大手と合弁
最大1600億円計画 カムチャツカなど2カ所
ttps://www.nikkei.com/article/DGKKZO52138050T11C19A1TJ1000/
商船三井は9月、ロシア極東カムチャツカと北西部のムルマンスクで洋上LNG基地を建設する計画を明らかにした。
ノバテクと合弁し、国際協力銀行(JBIC)が融資を検討する。事業費は最大1600億円。
西部ガスが狙うのは、陸上LNG基地の稼働率向上だ。北極圏から運ばれてきたLNGをいったん陸揚げし、
小型船に積み替えてアジア市場に輸出する。担当者が毎月のように海外出張し、中国企業などに売り込んでいる。
需要が確保できれば1基約200億円のLNGタンクの増設も検討する。
米制裁リスク、各社注視
ttps://www.nikkei.com/article/DGKKZO52138080T11C19A1TJ1000/
ノバテクなどは自前技術の開発を急ぐが道半ばだ。日本勢へのラブコールを強める理由は、ここにもありそうだ。 安倍首相の任期満了後、今井氏はJOGMECへ
http://www.elneos.co.jp/1912sc1.html#Anchor-001
「官邸の黒幕」「影の総理」とも揶揄される今井秘書官は、首相の威を借りて政策を操ってきたとの見方もある。その影響力は
外交にも及び、対米、対中、対露など主要国外交は今井秘書官が取り仕切る。6月のプーチン大統領訪日時に、ロシアが
進める北極海の大型液化天然ガス(LNG)開発プロジェクトへの出資を決めたのも今井秘書官のようだ。 茂木流の対ロ外交、経済重視 領土交渉進展へ信頼醸成
ttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO53512280Y9A211C1PP8000/
【��でした】漁船5隻拿捕 ロシア当局「未申告のタコ6トン余」
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1576698096/
【日ロ外相会談】平和条約交渉へ 直前の日本漁船拿捕は日本へのけん制との見方も外務省内に
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1576701686/
ロシアを訪れている茂木外務大臣は19日、外相会談で平和条約交渉を行います。外務省内には、ロシアによる日本漁船の
拿捕(だほ)は交渉を前にした日本側へのけん制だという見方もあり、交渉進展の糸口を見いだせるかが焦点です。
ロシア側は平和条約交渉の前進には両国の関係を新たな次元に引き上げる必要があるとして、日本側がどこまで協力する用意
があるのか確認するものとみられます。
会談では安全保障や経済協力、それに朝鮮半島情勢など、幅広いテーマをめぐって意見を交わす見通しで、このうち安全保障
をめぐってはアメリカとのINF=中距離核ミサイルの全廃条約が失効するなど、ロシアを取り巻く環境は厳しさを増しているとして、
日本がアメリカと進めるミサイル防衛システムへの懸念を改めて伝える構えです。
また経済協力では北極圏でのガス田の開発など大規模なプロジェクトを取り上げる方針です。
北方領土をめぐっては共同経済活動について試験的な観光ツアーが実施されたことを評価し、今後の進め方などを協議する
可能性がありますが、現時点で踏み込んで領土交渉を進める考えはないとみられます。 【日ロ】ロシア極東と日本海側地域を一つの経済圏として開発も視野
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1576699983/
オレシュキン経済発展相は18日の全体会合で「安倍総理大臣が提案した8項目の協力プランに基づき、われわれの協力は
順調に進んでいる」としたうえで「貿易や投資、観光、それにハイテク技術の分野でも大変よい成果が出ている。
両国の関係はより質の高い、新しいレベルに上がりつつある」と述べ、日本とロシアのさらなる関係拡大に期待を示しました。
そして合同記者発表では「エネルギー資源については昔から扱っている石油・天然ガスだけでなく、水素エネルギーという
新しい分野についても日本との協力を進めていきたい」と述べ、二酸化炭素を排出しない次世代エネルギーとして期待されて
いる水素の開発についても、日本と協力する用意があると強調しました。 【主張】露の漁船拿捕 外相は乗組員を取り戻せ
https://www.sankei.com/column/news/191219/clm1912190002-n1.html
北方領土の歯舞群島付近で操業していた日本の漁船5隻がロシア国境警備当局に拿捕(だほ)された。
茂木敏充外相による初の訪露に合わせたような挑発的行動である。
懸念されるのは、安倍晋三首相がロシアと、北方領土での共同経済活動を進めようとしていることである。
首相は、これが領土問題解決に資すると考えているようだが、その論理は理解に苦しむ。
安倍政権は「四島返還」や「不法占拠」という表現を封印しているが、ロシアは北方領土の軍事拠点化に
邁進(まいしん)するなど増長する一方だ。配慮や弥縫(びほう)策ではなく、毅然(きぜん)と北方四島の
返還を要求する本道に立ち返らなければならない。 【経済】日ロ、極東でLNG新規開発 1兆円規模、27年にも生産
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1576908215/
日ロ、極東LNG新規開発 事業費1兆円規模、27年にも生産
ttps://www.nikkei.com/article/DGKKZO53609420Q9A221C1MM8000/
ロシアは米国に次ぐ世界2位の産ガス国で、国内生産の4割弱を輸出する。輸出先の多くは導管経由の欧州向けだが、
欧州ではロシアへの警戒感が高まる。ロシアは代替で東アジアへの供給を増やす。先行するLNG事業「サハリン2」では
年約1000万トンを生産し、日本などに販売している。
日本はLNGの世界最大の輸入国で、オーストラリアや中東などから幅広く調達しロシア比率は8%だ。中国が調達で
存在感を増すなか、日本企業が参画する事業を増やし安定調達できるようにする。
ロシア依存が高まりすぎるリスクもある。
日ロ極東LNG開発 ロシア依存にはリスク
ttps://www.nikkei.com/article/DGKKZO53647500Q9A221C1TJC000/
https://images.app.goo.gl/3fFR4RPyA9BwJSaq8
ロシアは対立するウクライナに対してガスを通じて影響力を行使しようとしている。LNG調達でロシア依存が深まれば
日本でも懸念の声が浮上しそうだ。 日本“対中・対露”外交の異様 北方領土付近での日本漁船連行は日露協議へのカード? 習氏は「国賓来日」へ
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1576912318/
この「日露協力」なる美名の実態は、もっぱら日本からロシアへの資本と技術の提供だ。医療システムの共同開発や
液化天然ガス(LNG)開発など、8項目全体ですでに計200超ものプロジェクトが誕生している。
報道からは、茂木氏が拿捕された日本漁船5隻についてどの程度言及したかは不明だ。ただ、多少の言及があったに
せよ、自国の船や国民を拿捕、拘束している国と、既定路線通りの「協力」を粛々と進める光景に強い違和感を禁じ得ない。
いま日中関係でも同じ光景が見られる。
多数の日本国民が事由不明なまま中国当局に拘束され、沖縄県・尖閣諸島周辺には連日、中国公船がわが物顔で
侵入を繰り返している。こんななか、「習近平国家主席の国賓来日」が淡々粛々と進められている。 【主張】プーチン氏の発言 日本への愚弄は許されぬ
https://www.sankei.com/column/news/191221/clm1912210002-n1.html
ロシアのプーチン政権には北方領土を返還する意志がないことが、改めて浮き彫りになった。ロシア側からはまたもや
日本を愚弄するような認識が示されたのである。到底容認できない。
就任後初めて訪露した茂木敏充外相が18、19の両日、ラブロフ外相と会談した。両外相は非公式協議を含む計8時間
の話し合いで、平和条約交渉に関する協議項目を整理したという。
安倍晋三首相はプーチン氏と27回も会談を重ねてきた。今ごろ協議項目の整理とはあまりに悠長な話ではないか。
返還につながる進展はなかったということだ。
ラブロフ氏は会談後の記者会見で、領土問題の解決には日露関係が包括的に発展することが必要だと主張した。これは
日本から経済的果実だけを得ようというプーチン政権の常套(じょうとう)句だ。
安倍首相は16年に「新しいアプローチ」による平和条約交渉を打ち出し、対露経済協力を領土問題解決に結びつけよう
としてきた。北方領土での共同経済活動の話し合いも進めている。
ロシアの術中に自らはまったに等しい。ロシアの狙いは領土交渉を引き延ばし、日本から技術協力や極東への投資を
引き出すことなのである。
北方四島の返還だけが日露関係を劇的に発展させ、ロシアの望む経済協力にも道を開く。安倍首相はこのように訴え、
対露外交を仕切り直してもらいたい。 安倍晋三が富裕層を優遇し、庶民を苦しめる政策をとる理由は、こういう事でした。
安倍晋三は李氏朝鮮最後の皇太子で李垠の第一子
李晋の3世
安倍晋三が所属する清和会本部はランドプリンスホテル赤坂(旧赤坂プリンスホテル)の旧館(旧李王家邸)内に事務局を設置していた。
1)安倍晋三 = 朝鮮王朝 李晋 三世
2)李 = (上下に分離して)木+子 = キシ =岸
3)安倍晋三の父、晋太郎は「朝鮮王室のプリンス」なので「政界のプリンス」と言われた
4)安倍晋太郎は横田早紀恵の兄
5)安倍晋三は金正恩のまたいとこ
つまり北朝鮮拉致被害者家族 横田早紀江は、安倍晋三の叔母である。
北朝鮮拉致は政府による壮大な詐欺であることが発覚しています
詳しくは、KAWATAのブログ 検索!
http://kawata2018.com/2019-11-09/
世の中の真実を暴いた唯一のブログ RAPTブログも検索!
http://rapt-neo.com/?page_id=21576 「北方領土に米軍が進駐する可能性を排除できない。」返還拒否の理由をロシアははっきり述べている。
もう一つ、露は何が何でもオホーツク海を内海にしておきたい。本土の防衛ラインにしていて後退はあり得ない。
核ミサイル投下が数十分早くなるオホーツクへ米原潜入り放題にはできない相談だ。
日米地位協定で「米軍は日本のどこでも好きなように使える」となっているから。
だから日米地位協定を改定して米軍の進駐が無いとはっきりさせないと返還は無いということ。
しかし、米国は「有事」を想定して協定を作っているから容易に手放しはしない。
有事に軍を展開できない場所があるのでは作戦上不利になるからだ。
そこで、まず米露間で極東における相互不可侵条約を結んでもらわないと話が進まないだろう。
日本は米露のおかげで北方4島問題が解決できないのだ。現状で日本が何を言っても無駄である。
日米地位協定の改定だが、北方4島へ進駐しない地域指定の追加条項になるのではないか。
ロシアに引っ込んでもらうには米軍にも引っ込んでもらうしかないからだ。
自分は沖縄のようにすればよいと思っている。
北方4島を日本領とするが露の安心材料として露軍の駐留を認める。
さらに商業的利益の還元もある。ある程度年貢を納める必要があるだろう。
米へも思いやり予算を払っている。 樺太だぁ?北方領土だぁ?あんな寒い土地、ロシアにくれてやれよ
みみっちいなあ日本は
第一奴さん達、あそこが無かったら海使えなくなるんだぞ、その皺寄せがモロにバルカン半島に行くのは目に見えてる
トルコが益々虐められるんだぞ
それぐらい分からんのか?
そもそも本当の「日本領」って東北以南だったはずで、北海道は「外国」だったんだからな
にもかかわらずソ連は一旦手にした北海道を無条件で返還してくれたんだから感謝しなきゃ >>1 北方領土問題など、とうの昔に解決している
日本は北海道以北は必要ない、というより必需品では無い
どうせあそこがあればイクラ丼やウニ丼が好きなだけ食べられる、といった浅ましい考えなんだろう
日本に返還されたら、たちまち乱獲ラッシュで生態系破壊・環境破壊されるだけ
そういう意味でもロシアが管理した方が地球の為にも良い 4島それぞれの海岸線の一部2キロ四方を港を運用できる居住地に返還してもらい日本領土とする。
日本人の自由往来と居住を可能にする。
空港も日本となると5キロ四方くらいは必要になるし軍事的警戒対象になってハードルが上がる。
空路はロシア運営の空港を使用する。したがって空路はパスポートが必要。
これで手打ちにしなされ。 素人「ロシアあんなに領土広くてうらやましいなー、なのにあんな小さな島まで奪ったまま返さないなんて、とんでもない欲深連中やな!」
ロシアなんてバカ広いばかりで、生活可能なほど有効な土地なんてアメリカに比べりゃ僅かやで
まして港なんてもっと不足しとる
北方領土・千島・バルカンを封鎖されたら四方全てを封鎖された‘’陸の牢獄‘’になる、そんな国柄だ
こんなこと日本政府は全く教えんよな
想像力働かせりゃ直ぐ分かる事だけど 実際寒冷化が表面化したら今のエコ志向なんて吹き飛んでしまうだろーな。
化石燃料バンバン使って温暖化効果ガスを増やそうよ。になる。 島を返すまでは絶対に日露平和条約は結ばないこと
100年たっても結ぶな
したら101年後くらいには話が来るわwww 昔は 力を行使しても平和的に解決した。
今は その理念を忘れて途方に暮れている。 >>736
文藝春秋2020年4月号
安倍四選に転じた青木幹雄の深謀遠慮
赤坂太郎
ttps://bunshun.jp/articles/-/36432
https://ci.nii.ac.jp/naid/40022176694
北方領土を捨てるのか
昨年末から、こんな話が出回った。
「北方領土を捨てて、ロシアと平和条約を結ぶ」
日本政府が従来、主張してきた四島返還を捨て、二島返還に方針転換した安倍首相だが、ロシアのプーチン大統領は
固く、二島すら難しい。そこで浮かんだのが「〇(ゼロ)島返還」による平和条約の締結だ。それが新たなレガシー候補と
いうわけだ。
年明け、こうした見方を裏付けるエピソードが続いた。…(略)…
安倍自身の発言も変わる。…(略)…外相の茂木敏充も安倍の方針転換を理解。領土交渉を優先させるべきだと
伝統的に考えてきた外務省幹部には困惑が広がる。
日本側に歩調を合わせるように、ロシアも準備を進める。ロシア憲法の改正案に、領土割譲を禁じる条項案が浮上。
プーチンもこの案に賛意を示す。レガシーのためには領土をも無条件で譲りかねない安倍。
領土返還に触れない日露平和条約締結 プーチン提案に前向きの安倍首相
https://www.sentaku.co.jp/articles/view/19787 安倍晋三が富裕層を優遇し、庶民を苦しめる政策をとる理由は、こういう事でした。
安倍晋三は李氏朝鮮最後の皇太子で李垠の第一子
李晋の3世
1)安倍晋三 = 朝鮮王朝 李晋 三世
2)李 = (上下に分離して)木+子 = キシ =岸
3)安倍晋三の父、晋太郎は「朝鮮王室のプリンス」なので「政界のプリンス」と言われた
4)安倍晋太郎は横田早紀恵の兄
5)安倍晋三は金正恩のまたいとこ
つまり北朝鮮拉致被害者家族 横田早紀江は、安倍晋三の叔母であり、
横田めぐみは、金正恩の母親であり、安倍晋三の従妹になります。
安倍晋三の晋三は、李晋の晋と三世の三からおそらく、付けたのでしょう。
北朝鮮拉致は政府による壮大な詐欺であることが発覚しています
詳しくは、KAWATAのブログ 検索!
http://kawata2018.com/2019-11-09/
世の中の真実を暴いた唯一のブログ RAPTブログも検索!
http://rapt-neo.com/?page_id=21576 ロシアに北方領土を献上した安倍晋三は断じて売国ではない
もし安倍が売国だったのなら、ロシアに北方領土を売り渡した代金をロシアから受け取っていたはずだ
しかし、実際に3000億円を支払ったのは日本の方だった
だから、つまり、とにかく、安倍晋三は売国ではないのだ 【ロシア】プーチン大統領、第二次世界大戦終結日を 対日戦勝記念日に変更する法案に署名 ★3 [首都圏の虎★]
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1587799438/ 安倍首相「人生の出口戦略」はコロナですべて吹き飛んだ
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/72519
「日ロ平和条約の締結」という外交的悲願も、プーチンに翻弄されるばかりで見通しは全く立たない。
昨秋、水面下でプーチンから「平和条約交渉を仕切り直そう」とのメッセージが届いた時、安倍は
「もうあんな厳しい交渉はやりたくない」と一度は消極的な姿勢を示した。気力も失われているのだ。
加速する安倍政権の終焉…次の首相に手を挙げる「イマイチな顔ぶれ」
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/72520 【安倍政権】「わが国が主権を有する島々」「北方領土に主権」明記 徴用工、韓国対応を批判―外交青書 [電気うなぎ★]
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1589964417/
【外交青書で明記】北方領土「わが国が主権を有する島々」 19年版では前年の「日本に帰属」との表現を削除していた [豆次郎★]
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1589854917/
ロシア、外交青書の北方領土記述に反発 [爆笑ゴリラ★]
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1590075511/
丸山議員「韓国は重要な隣国」記述復活に「レーダー照射され国会決議すらなく復活」
https://www.daily.co.jp/gossip/2020/05/19/0013354752.shtml
昨年度は記載が見送られた北方領土の法的立場を「わが国が主権を有する島々」と記述されたことを伝える
ニュースを挙げ「北方領土について『我が国が主権を有する』とか今更しれっと外交青書に復活させてる外務省」
と指摘。「ロシアに踊らされながら多額支援までしてなお、昨年まで『北方領土は日本固有の領土』表現すら
削除してたアホらしさ」と記した。
外交青書「台湾、極めて重要」 WHO参加を支持
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO59278130Z10C20A5PP8000/
近隣諸国を巡ってはロシアの記述で「北方領土は我が国が主権を有する島々」と書き表した。
「北方四島の帰属の問題を解決して平和条約を締結する」とも示した。
19年版で「北方四島は日本に帰属する」との文言が無くなっていた。今回は「日本に帰属」とは
明確に書かなかった。
≪今回は「日本に帰属」とは明確に書かなかった。≫ 【領土】ロシア上院の国際委員長「日本と北方領土の帰属交渉していない」 Pars Today [次郎丸★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1593591835/
改憲の領土割譲禁止、プーチン氏が北方領土を示唆
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO61165980U0A700C2FF8000/
ロシア憲法改正 プーチン大統領 領土割譲禁止項目の意義強調
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200704/k10012495761000.html
プーチン大統領は3日、改正案の作成にあたった作業部会のメンバーとテレビ会議を開き「改正案は国民の
期待にこたえるものだった」と述べ、憲法に、領土の割譲を禁止する項目が盛り込まれたことを評価しました。
そのうえで「このテーマが特に意味を持つ『ある地域』に関するニュースを多くの人が見た」と述べました。
ロシアが事実上管轄する北方領土の国後島で今月2日、憲法改正の記念碑が新たに設置されたことが
ロシアでは大きく報道されており、「ある地域」とは北方領土を指すと見られます。
プーチン大統領は「記念碑は鉄とコンクリートで固められた。改正された憲法も鉄筋コンクリートのように
確かなものでなくてはならない」と述べ、憲法で領土の割譲を禁止した意義を改めて強調しました。 "北方領土"念頭…「領土損なう行為は過激主義」 憲法改正のロシアが取締法案提出 日露交渉さらに難航
https://www.fnn.jp/articles/-/61025
憲法改正や法整備はロシアが実効支配している北方領土を念頭に置いているとみられ、
領土交渉は難航を極めています。 >>690 >>695
ZAITEN 2020年8月号
特集1
さらば!安倍晋三
"無知"で"無恥"な男が深めた日本の頽廃
安倍"最悪"政権「7年半の大罪」
■「連戦連敗」の安倍外交――木村三浩他
ttp://www.zaiten.co.jp/latest/2020/06/zaiten-20208.html
これについて、元公安調査庁の職員でロシア語にも通じる西道弘氏が言う。
「ロシア社会では他人を公の場で、ファーストネームをそのまま呼ぶのは重大なマナー違反に当たります。
敬意を込めて呼ぶなら、ファーストネームに彼の父称(父親の名前に由来する呼び名)をつけて、
『ヴラジーミル・ヴラジーミロヴィッチ』と呼ぶのが普通。親近感を込めたいのであればウラジーミルではなく
短縮形(愛称)の『ヴォロージャ』と呼ぶべきでしょう。ただこれも本当の親友同士でないならするべきでは
ありません。外務省のロシアスクールがその程度のことを知らないはずはありませんが、にもかかわらず
あんなスピーチをしてしまったのは、安倍首相が専門家の知見を軽視し、今井尚哉首相秘書官らお気に入り
の官邸官僚の言うことばかり聞いてきたことの弊害でしょう。専門家たちも、どうせ耳を貸さないのに助言しても
馬鹿らしいという気分なのでは」
安倍の自己演出に、ひたすら振り回された7年だった。 ロシアの北方領土て生まれた子供たちが、ふるさとだと言っているじゃないか!
諦めな!敗戦国が何を言っても聴きやしない。
もっと早く交渉すべきだった。
ロシア兵士の血と汗で我が祖国になったと思ってるんだよ。 > ロシア兵士の血と汗で我が祖国になったと思ってるんだよ。
そういや日本がアジア諸国に侵攻したとき日本も同じこと言ってたな 駐日ロシア大使が池上彰に答えた“北方領土問題”「交渉しているのは島々の問題ではないのです」
https://bunshun.jp/articles/-/39593 領土交渉に「負の遺産」 日ロの溝は埋まらず 首相辞任表明
https://news.yahoo.co.jp/articles/5050147922a082dfd72ebdccce2eb1ef35bbfd69
ttps://www.hokkaido-np.co.jp/article/454798/
…(前略)…
首相は北方領土問題解決に取り組んだ父晋太郎元外相の遺志を引き継ぎ、12年12月の第2次政権発足当初から
停滞してきた日ロ関係の再構築を模索。「新しいアプローチ」で交渉進展を目指す方針を掲げ、16年12月には11年ぶりに
プーチン大統領の来日を実現し、北方四島での共同経済活動の検討開始で合意した。
さらに首相は18年11月の首脳会談で、平和条約締結後の歯舞群島と色丹島の日本への引き渡しを明記した1956年の
日ソ共同宣言に基づく交渉の加速化でプーチン氏と合意。日本の対ロ方針は事実上の2島返還路線へと大きく転換した。
首相とプーチン氏の首脳会談は昨年9月までに通算27回を数えたが、ロシアは四島領有は「第2次世界大戦の結果」
との立場を崩さず、交渉は停滞。米ロ対立を背景としたロシアの愛国主義の高まりにより、日ロの領土問題は一層複雑な
状況に追い込まれた。
今年7月に発効したロシアの改正憲法には「領土の割譲禁止」条項が新たに追加され、ロシア世論には「日本との
領土問題は決着した」との見方が広がる。日本政府内では「誰が次の首相になっても、領土交渉の進展は困難」(官邸筋)
との声が漏れており、次期政権が安倍政権の対ロ方針をと踏襲するかは不透明だ。
ロシア外交筋は「日本が四島返還の原則論に戻るなら、日ロ関係は大きく逆戻りする」と揺さぶりをかける。次の首相次第
では日ロ関係は政治対話さえ乏しい「冬の時代」に入る可能性もある。(モスクワ 小林宏彰、東京報道 古田夏也) 小沢一郎氏、安倍政治をバッサリ「政治は結果が全て。嘘と言い訳は、見苦しいだけ」
https://hochi.news/articles/20200904-OHT1T50087.html
【外交の安倍】北方領土問題、安倍首相の遺産「2島返還も困難」 楽観論を信じ突き進む [potato★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1599457128/
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/456328
結果的に、領土交渉はプーチン氏が来日した19年6月も進展せず、両首脳の直接会談は同年9月の
極東ウラジオストクで行われた通算27回目が最後となった。
ロシアの強硬論拡大
首相は「2島返還」へ転換後も国内の批判を警戒し、最後まで「政府の法的立場は変わっていない」
と説明してきた。こうした曖昧戦術は国民と向き合う姿勢を欠いただけでなく、ロシア世論に
「大統領は日本に島を引き渡すのではないか」との疑念を抱かせた。
今年7月のロシア憲法改正では「領土の割譲禁止」の条項が盛り込まれた。安倍政権下での日ロ交渉
の活発化は、皮肉にも「日本との領土問題に終止符を打つため」(サハリン州のリマレンコ知事)の
改憲を促す一因ともなった。
「次の首相が誰でも、日ロ交渉は厳しくなる」。対ロ外交に長く関わる官邸筋は、首相の辞任表明に
落胆を隠さなかった。日ロ交渉の行く末は、後戻りできない首相の重い選択と共に次期政権に委ねられた。
北方領土交渉も方針踏襲 菅氏
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/456458
<自民党総裁選>北方領土交渉 菅氏−首相の路線を継承 岸田氏−両国関係を底上げ 石破氏−「四島返還」 譲らず
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/457482
安倍・プーチン「首脳交渉」挫折で残る「2つの謎」
https://www.fsight.jp/articles/-/47282
【朝日新聞】対ロシア交渉 次の首相は失敗を検証して出直せ [ばーど★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1599517661/ > 外交の安倍でも北方領土返還交渉は失敗 “インチキ演出”に旧島民利用の罪
まあ、しょせんは「害交の安倍」だし……
・実は北方領土返還交渉していなかったのがバレて『外交青書』から「北方領土は日本の領土」の記述を削除しちゃう
・尖閣周辺の漁業権を中国に譲渡しちゃう
・中国人に日本の土地購入を推奨するために特典として日本国籍付与を認めちゃう
・食品の安全基準を改竄したら世界四十数ヶ国から対日禁輸制裁を食らっちゃう
・国際司法裁判所に偽造データを提出したのがバレて、公海での捕鯨権を失っちゃう
・国会から逃げてイランへ逃亡したら、イランを激怒させて日本船籍のタンカー2隻が犠牲になっちゃう
・「戦時性被害を考える国際展示会」へ日本の事例は展示するなと抗議したら、オランダ・ドイツ・ベトナム等から「歴史修正主義国家、恥を知れ」と罵倒されちゃう
・選挙対策のため拉致被害者の生存情報を隠蔽したら、北朝鮮に「嘘つき!」呼ばわりされて拉致被害者返還交渉を打ち切られちゃう
・北朝鮮のミサイル発射実験を批判したら、トランプが北朝鮮のミサイル発射実験にお墨付きを与えちゃう "領土引き渡し禁止"盛り込んだロシア新憲法 大統領側近「読めば答えわかる」北方領土問題は難航必至に
https://www.fnn.jp/articles/-/83709 自分は、幼少期に誤診を受けて現在発達障害との診断を受けているが精神障害手帳
は二級保持のままである。
けやき荘で虐めを受けて感情的になってしまい警察を呼ばれた。
こちらが虐めの被害者だったのに警察を呼ばれた理不尽さと警察の刑事が「けやき荘でのルール違反」
について(ルール違反ではない)怒号を自分に対して浴びせたので経緯をうまく説明出来なかった。
二級手帳保持者が警察沙汰になると精神鑑定になるが(こちらにばかり非がある訳でもなくっても)
精神鑑定と言ってもたった十分話をするだけ。
不本意で(虐めの被害者なのに警察を呼ばれたから)うまく説明できなかったら「話のまとまりがない統合失調症」と誤診された
(信用しないのであれば二級手帳保持者だが、主治医の「発達障害」という診断書がある)
措置になったが、措置は誤診に基づいて居れば単なる人権侵害に過ぎない。
誤診だったのですぐ退院できたが、その旨問い合わせた「戸塚警察」「犯罪施設 けやき荘の職員」
に侮辱され現在も人間不信でひきこもっている。
謝罪しろよ「犯罪者の「けやき荘の所長すさまじいブスの柳沢」と佐藤という悪質な典型的な犯罪者。
犯罪者を雇っているのはココ→荘東京都新宿区西落合1−18−18更生施設 「4島返還」に立ち返るチャンスだ!新政権は蛮勇ふるい政策変更を
樫山幸夫 (元産經新聞論説委員長)
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/20802
露極東経済イベントに冷めた目 魅力乏しく新政権機に退く日本企業
https://www.sankeibiz.jp/business/news/200915/bsc2009150500010-n1.htm
ロシアとの関係強化に注力した安倍政権が終わるのを受け、日本が今後、どのような形で
フォーラムに関与するかも注目される。
焦点の北方領土問題をめぐっては、日本政府が8項目の対露経済協力などを打ち出すなど
二国間関係の改善に尽力したものの、進展しなかったのが実情だ。そのため日本政府が今後、
フォーラム参加を含めて従来通りに露極東の経済プロジェクトに関与し続けるかには疑問が残る。
ルキン氏は「日本企業の極東への関心が薄まっている事実は明らかだ」とし、「来年、日本の
首相がフォーラムに参加することはないだろう」と予測する。 対中協力主導の「経産官邸官僚」退任 官邸外交に変化か
ttps://special.sankei.com/a/politics/article/20200918/0001.html
https://blog.goo.ne.jp/yuujii_1946/e/0c6b398717adf20883c1b4f43db50943
菅内閣が発足した16日、今井尚哉、長谷川栄一の両首相補佐官が退任した。今井氏は安倍前首相の
側近として一帯一路への協力のほか、2島先行返還を念頭に置いたロシアとの北方領土交渉を主導。
長谷川氏はこれを後押しする日露経済協力を取り仕切った。
2人は経産省出身で、元外務事務次官の谷内正太郎・前国家安全保障局長ら外務省関係者と意見が
衝突することもあった。特に一帯一路への協力をてこにした対中接近は外務省に不満が根強く、同省からは
「昔は『外務省は媚中派』といわれたが、今や(経産省との対比で)対中強硬派になってしまった」と嘆息する
声も漏れていた。 社説:菅政権下の「政と官」 さらなるゆがみ懸念する
https://mainichi.jp/articles/20200921/ddm/005/070/036000c
前政権では「官邸官僚」と呼ばれる首相の秘書官や補佐官が、首相の威光を借りて大手を振った。
出身省庁の枠を超え、閣僚や事務次官の頭越しに省庁を動かしたり、政策を決めたりした。
官邸官僚が「首相の意向」を語り、国家戦略特区での大学の学部設置申請に早急に対応するよう
迫った、と文部科学省の元事務次官が告発したこともあった。
外交では、政策の継続性を重視した外務省の方針が官邸官僚に覆されるケースもあった。
北方領土交渉を含む対ロシア外交は、その典型だった。
菅義偉首相は官邸官僚を一部入れ替えたが、システムは温存した。引き続き重用するのなら、
ゆがみが拡大するおそれがある。
首相は自民党総裁選中、政権が決めた政策の方向性に反対する省庁幹部は「異動してもらう」
と明言した。 猛毒と「不都合な真実」
ttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO64032540Y0A910C2SHA000/
ナワリヌイ氏が告発してきたロシアの汚職マネーが洗浄されて欧米に流れている現実がある。
7月公表の英議会の報告書はロシアマネーで潤うロンドンの実態とロシアのために活動する
ロビーイストの暗躍を指摘した。「英国でロシアの影響力は新常態になった」
独ロを結ぶガス輸送網「ノルドストリーム」も欧州を取り込む事業だ。旗振り役のシュレーダー
前独首相になぞり、政財界要人がロシアの手に落ちることを意味する「シュレーダリゼーション」
なる造語もある。プーチン氏が西側の倫理の欠如を冷笑的に見ていることは間違いない。
日本にも責任の一端がある。英国で起きたノビチョク襲撃事件を巡って政府は欧米がギリギリの
団結を見せたロシア外交官の追放に同調しなかった。ウクライナ侵攻や選挙介入などへの欧米の
対ロ制裁をよそに安倍晋三前首相は7年で11回もロシアを訪問している。こうした親ロ外交にも
かかわらず、懸案の北方領土交渉は停滞したままだ。
ロシア政府筋が語ったことがある。「経済規模が米国の1割に満たないロシアはまともな世界なら
大国になれない。しかし、秩序なき生き残り競争なら、我々の方が手段が多く有利だ」
世界を見渡せば、ロシアや中国の強権政治が増長し、自由や人権といった価値が脅かされている。
そんな世界を看過してもよいのか。菅義偉首相が前政権の「地球儀を俯瞰する外交」も継承するの
であれば、そこから問い直してほしい。 【安倍前首相】「菅内閣に外交特使の形で協力したい」 [クロ★]
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1600762982/
また安倍首相は今回のインタビューで、菅内閣がクリル4島(日本名・北方領土)問題と
北朝鮮による日本人拉致問題で進展を遂げることを期待するとも語った。 北方領土の“ロシア化”進む 色丹島で道路の舗装工事はじまる
https://www.stv.jp/news/stvnews/u3f86t000008yf4o.html
北方領土問題の解決に力を注いでいた安倍前総理の辞任に合わせたかのようなタイミングです。
色丹島で、初めてとなるアスファルト道路の建設工事が23日朝から始まったことがわかりました。
平和条約交渉が行き詰まる中、島の「ロシア化」が加速しています。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています