【震災1年】札幌圏のまちづくり45【電力震災対策】
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2018年9月6日、最大震度7の地震に襲われた北海道は、ほぼ全域で停電となる史上初の「ブラックアウト」となった。
停電がおおむね解消したのは発生2日後となる。災害に備えることの大切さを再認識するきっかけにもなった。
エネルギー基本計画においては、再生エネを主力電源に育成する方針を掲げているが、災害時の活用のあり方が今後の課題となる。
また、札幌清田区の里塚霊園付近で建物が傾くなどの被害が出たことを巡って、
札幌市は住民説明会で、霊園と住宅の高低差による地滑りが原因だとして盛土をして、地盤を安定させる対策を示した。
しかし、付近で液状化現象が起きたことから、住民は、対策が盛土だけでは不安だとさらなる調査を求めた。
今後の課題や展望について、主に、以下の資料や下記のフィールドを参照し、
情報提供や持論展開、議論をしていただきたく。
【議論対象フィールド】
ttps://egg.5ch.net/test/read.cgi/develop/1546305889/2-9
<札幌市のデータ>
◆DATA-SMART CITY SAPPORO HP
ttps://data.pf-sapporo.jp
<北海道の最新情報>
◆NHK北海道 防災・震災ポータル
ttps://www.nhk.or.jp/sapporo/bousai/index.html
◆北海道新聞
ttps://www.hokkaido-np.co.jp/news/n_hokkaido/
◆リアルエコノミー
ttp://hre-net.com
◆e-kensin
ttps://e-kensin.net
<人口・地域構造>
◆札幌市の人口統計
ttps://www.city.sapporo.jp/toukei/jinko/jinko.html
◆札幌市の5歳年齢階級別人口の推移
ttps://ecitizen.jp/Population/City/01100
ttp://www.creative-hive.com/creativehive/uploader/uploader.cgi?mode=downld&no=3037
◆札幌市の地域構造-平成31年地域統計報告書-
ttps://www.city.sapporo.jp/toukei/kanko/chiiki31.html
<都市計画・再開発>
◆札幌の都市計画・再開発情報
ttp://www.city.sapporo.jp/shisei/kaihatsu/index.html
◆札幌都心における開発誘導方針
ttp://www.city.sapporo.jp/keikaku/documents/kaihatsuyuudouhoushin_honpen.pdf
◆札幌市地域防災計画
ttp://www.city.sapporo.jp/kikikanri/torikumi/keikaku/keikaku.html
<産業>
◆北海道の産業概観と地域分析
ttp://www.creative-hive.com/creativehive/uploader/uploader.cgi?mode=downld&no=2622
◆「北海道グローバル戦略」の策定について
ttp://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/ksk/HokkaidoGlobalStrategy.pdf
◆札幌市産業振興ビジョン改定版(平成28〜令和4年度)
ttp://www.city.sapporo.jp/keizai/top/keikaku/documents/honsyo-all.pdf
<その他>
◆SDGsの意義と地域・企業等による活用の可能性
ttp://www.city.sapporo.jp/kankyo/event/sdgs_symposium/documents/sdgs_symposium_01.pdf
◆北海道新幹線札幌延伸に向けて〜 札幌市への経済効果 〜
ttp://www.hokuyobank.co.jp/company/report/shinkansen/No_s02.pdf
◆北のインデックス 蝦夷から北海道へ
ttp://www.asahi.com/area/hokkaido/articles/list0100168.html ドーコン本社ビル火災から1ヵ月半、事務所10ヵ所分散で業務本格再開
ttps://hre-net.com/syakai/syakaibunka/41775/
総合建設コンサルタントのドーコン(本社・札幌市厚別区)が本社ビルの火災に
見舞われてから1ヵ月半、市内10ヵ所に事業部門を分散して業務を本格的に再開した。
未だ火災原因は特定できていないようだが、年の瀬を迎えて業務再開のめどをつけた。 ドーコン本社ビルの火災が発生したのは10月29日未明。火元は4階と特定できたが、
出火原因については同社からの情報開示はない。
同社は、火災後、新札幌地区で仮事務所を設けるなど業務再開に向けて手を打ってきたが、
12月12日から市内10ヵ所に事務所を分散させて本格的に業務を再開した。
管理本部は札幌市中央区の新大通ビル3階や厚別区の再開発ゾーンにあたるGI街区事務所に、
事業推進本部は厚別区の新札幌第一生命ビルディングや中央区の北海道ビルに、
交通事業本部は中央区の札幌第一生命ビルや厚別区のタイヨウビルに、
都市・地域事業本部は中央区の第2カミヤマビルや厚別区のホクノー新札幌ビルなどに入った。 業務を本格再開させた同社だが、ドーコン本社ビルは写真のような
状況が現在も続いている。ただ、厚別青葉通側はフェンスで囲われ、
火元の4階は窓ガラス枠がすべて取り外されて白いシート状のもので覆われているほか、
屋上付近まで足場が組まれるなど一部に次のステップに向けた動きが始まっている。
関係者は、「出火原因が特定できなければ火災保険にも影響してくるのではないか。
また、原因が特定されなければビルに手を付けられない可能性もある。
ある程度手直しをすれば使えるのか全面解体しなければならないのか、
そのあたりの見極めにもしばらく時間がかかるのでは」と話している。 青森で震度5弱 函館でも震度3 けが人、建物被害なし
ttps://www.hokkaido-np.co.jp/article/376330?rct=n_hokkaido
19日午後3時21分ごろ、青森県階上町で震度5弱の地震があった。
函館市でも震度3を観測した。
気象庁によると、震源は青森県東方沖で震源の深さは約50キロ。
地震の規模はマグニチュード(M)5・5と推定される。津波はなかった。
青森県によると、けが人や建物被害は確認されていない。 気象庁は記者会見し「揺れが強かった地域は、1週間ほど最大震度5弱の地震
に注意してほしい」と呼び掛けた。
原子力規制委員会によると、東北電力東通原発(東通村)、日本原燃の使用済み
核燃料再処理工場(六ケ所村)など青森県内の原子力施設に異常はなかった。 札幌 記録的な雪の少なさ
ttps://tenki.jp/forecaster/kazuya_mori/2019/12/19/6946.html
札幌では12月とは思えないような景色が広がっています。
例年、この時期の札幌では足元に雪がしっかりと積もっていますが、
今日(19日)の札幌は広い範囲で歩道のアスファルトが見えています。
今シーズンの札幌は記録的な雪の少なさとなっています。 積雪なし 12月後半としては22年ぶり
札幌では、一昨日(17日)に12月後半としては22年ぶりに積雪なしとなりました。
昨日(18日)も雪の降る量は少なく経過し、今日(19日)も札幌では、雪は降っても
ちらつく程度で晴れ間があり、冬としては穏やかな天気が続くでしょう。
平年では20センチくらい雪の積もっている時期ですが、今日これからも、
いつもの12月と比べると、歩道は歩きやすい状態が続きそうです。 しばらくは降る雪 少ない
この先一週間も、札幌では雪の降る日はありますが、雪の量が多くなる日はないでしょう。
年末の挨拶回りなど、師走の何かと忙しい時期に、雪かきで時間を大きく取られる
ことはなさそうです。
ただ、気温は全般に平年並みで経過し、雪がうっすらと積もった日などは、
つるつるの凍結路面が広がる可能性があります。転倒事故の無いよう十分に注意してください。 札幌で40年ぶり「旋毛虫」の食中毒 クマ肉食べ
ttps://www.hokkaido-np.co.jp/article/376895?rct=n_hokkaido
札幌市保健所は20日、札幌市南区のイタリア料理店「純(じゅん)や」(澄川3の2)
で、クマ肉のローストを食べた6人が、旋毛虫による食中毒を発症したと発表した。
市保健所は同店を同日から3日間の営業停止処分にした。
市によると、旋毛虫による食中毒が市内で発生したのは40年ぶり。 市保健所によると、旋毛虫は動物などに寄生する線虫の一種で体長
は雌で約3〜4ミリ。
旋毛虫が潜む肉を人が食べて1〜2週間たつと腹痛、発熱などの症状が起き、
重症の場合は死亡することもある。国内では食用家畜から旋毛虫が検出された
例はないという。 積もらぬ雪、積もる不安 札幌は平年比40% スキー場開業延期
野菜貯蔵にも影響
ttps://www.hokkaido-np.co.jp/article/376717?rct=n_hokkaido
冬本番になっても、道内では雪の少ない状態が続いている。札幌管区気象台に
よると12月に入り、降雪量が平年の半分以下の地域も。
雪不足でスキー場の開業延期や部分営業が相次いでいるほか、「越冬キャベツ」など
雪を使って貯蔵する農産物などへの影響も今後懸念され、関係者は恵みの雪を待ち望む。 18日の札幌市南区のスキー場「フッズスノーエリア」。
ゲレンデの雪の深さは約10センチで、ところどころ芝生がのぞく。
開業目安とする積雪50センチにはほど遠い。 【北海道の天気 12/19(木)】きょうも札幌は雪がない…
でも来週以降は雪かきが必要に?
ttps://www.fnn.jp/posts/2019121900000007UHB 北海道の積雪状況の地図表示
ttps://www.jma-net.go.jp/sapporo/tenki/kansoku/snow/snowmap/
札幌 (サッポロ)の日降雪量や積雪の深さ、累積降雪量の推移を表示します。
ttps://www.jma-net.go.jp/sapporo/tenki/kansoku/snow/snowmap/snowgraph.html?&no=32&element=Snc9am&dateSelect=2019-12-20
札幌市内の累計降雪量
ttps://www.city.sapporo.jp/kensetsu/yuki/weather/ac_snow.html
現在は、うっすら圧雪状態。気温が低く、雪解けが遅い。
幹線道路などはアイスバーンとなるところも 天気図 12/21 21時
https://weather.yahoo.co.jp/weather/chart/?f=2
札幌で、明日夜から明後日早朝までまとまった雪の可能性が。。。
短い周期で天気が変わりやすく、寒気は弱く、大雪やふぶきなど荒れた天気に
なることはないでしょう。雪なしクリスマスは回避されるか。
本格的な冬は年明けから? 気温4度上昇で洪水死6.4倍 治水対策技術検討会が試算
ttps://e-kensin.net/news/124120.html
気候変動による十勝川のリスク変化
北海道開発局と道は18日、札幌第1合同庁舎で北海道地方における気候変動を踏まえた
治水対策技術検討会を開いた。
十勝川でのリスク変化では、気温が4度上昇した際に洪水による年平均想定死者数が
約6・4倍に増加すると試算。当面の適応策として洪水を防ぐ河道掘削は2度上昇時の外力に対し、
現在の河川整備計画の目標と同程度の安全度を確保できるようにする考えを示した。 2016年に甚大な被害を受けた十勝川と常呂川を対象に、気象予測アンサンブルデータを活用し、
気候変動を踏まえた対策を検討している。2回目となる今回は、十勝川の適応策を議論した。
気温が4度上昇した際のリスク変化では、洪水による最大想定死者数が約2・6倍
に増加すると試算。浸水の可能性がある病院数は約1・6倍で、多くの役場が浸水し、
年平均想定被害額は約5・1倍になる。下流部を中心に農地の浸水確率が相当高くなるとした。 2度上昇した場合の当面の適応策で、社会的リスクが高い地域と考えられる
3エリアのメニュー案を提示。中流部の帯広市・音更町・幕別町エリアでは、
河道内における貯留施設設置や既設ダムの有効活用、堤防の危機管理型ハード対策
による決壊時間引き延ばしといった対策を上げた。
下流部の池田町エリアと豊頃町エリアでは、危機管理型ハード対策や耐浸透機能など
の観点から堤防強化させるとともに、丘陵堤による堤防強化、掘削残土を活用した
農地のかさ上げなどが有効であるとした。 各エリアとも道路のかさ上げ、高台が存在しない地域での築山整備、
自助の面では住宅のピロティ化や電源施設の耐水化なども提案し、
それぞれ実現の可能性や経済性を勘案して、今後検討を進めていく。
次回開催は19年度末で、常呂川での適応策や、十勝川も含めた適応策による
効果を報告し、中間取りまとめを行う予定だ。 札幌市、罹災証明3万8千件受理 胆振東部地震
ttps://www.hokkaido-np.co.jp/article/376924?rct=n_hokkaido 電動車から給電 ツリー輝く 札幌で災害時の活用学ぶイベント
ttps://www.hokkaido-np.co.jp/article/377518?rct=n_hokkaido
ハイブリッド車(HV)や燃料電池車(FCV)などの電動車の災害時の活用方法
を学ぶイベントが21日、札幌市東区のアリオ札幌で開かれた。
電動車の給電によるクリスマスツリーの点灯も行われ、観客からは歓声が上がっていた。
防災に役立ててもらおうとトヨタ自動車が企画。同社の多くの電動車は燃料が
満タンの場合、一般的な家庭の4日分の電力を供給できるという。 地震前の活気、里塚に戻れ 宅地の地盤改良、着工半年 帰る決意する人も
ttps://www.hokkaido-np.co.jp/article/380244?rct=n_hokkaido
2018年9月の胆振東部地震で液状化による大規模な地盤災害が起きた
札幌市清田区里塚地区で、地中に薬液を注入する地盤改良工事が始まって半年が過ぎた。
2年で62億5千万円を投じる大工事は急ピッチで進んでいる。
里塚を離れ避難を続ける人たち、里塚に残る人たちが共に街の再生を願いながら
工事の推移を見つめている。 全壊約60棟を含む500棟超の建物被害が出た里塚地区では今、
作業員たちが忙しく行き来している。
被害が出た住宅は多くが解体され、更地の地面からは多くの塩ビ管が斜めに突き出ている。
地中に薬液を流し込む注入口だ。 洋上風力、計画ラッシュ 送電線容量不足/蓄電池高コスト
課題山積、実現性は不透明
ttps://www.hokkaido-np.co.jp/article/380303?rct=n_hokkaido IR汚職 船橋氏も現金受領を改めて否定
ttps://www.hokkaido-np.co.jp/article/380393?rct=n_hokkaido
日本でのカジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業を巡る汚職事件で、
贈賄の疑いが持たれている中国企業「500ドットコム」側が現金
各100万円を渡したと供述した衆院議員5人のうち、自民党の船橋利実氏(59)
=比例代表道ブロック=は4日、「資金提供はない」とする談話を出し、
「500」社側からの現金受領を改めて否定した。 自民党の岩屋毅前防衛相(62)=大分3区=も4日の記者会見で
「金銭を受け取った事実はない」と主張。同党の中村裕之氏(58)=道4区=
と宮崎政久法務政務官(54)=比例代表九州ブロック=、日本維新の会の
下地幹郎元郵政民営化担当相(58)=同=を含め、5人全員が「500」社側
からの現金受領を否定したことになる。 胆振3町 被災者の住宅再建急ぐ
ttps://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20200101/7000016701.html
おととし9月の胆振東部地震で大きな被害が出た厚真町、安平町、むかわ町は、
被災した人たちが仮設住宅に入居できる期限がことし10月末に迫る中、
被災者の住宅の確保や再建支援を急ぐことにしています。
おととし9月の地震で大きな被害が出た3つの町では、12月の時点で、
▽厚真町で107世帯249人、▽安平町で19世帯39人、▽むかわ町で32世帯62人の
あわせて158世帯350人がプレハブ建ての仮設住宅での生活を余儀なくされています。
仮設住宅に入居できるのは原則2年間とされているため、早い人ではことし10月末に
期限を迎えることになります。 このため3つの町の復興計画では、被災した人たちの住宅の確保や再建支援
が最優先の課題と位置づけられています。
このうち、厚真町では、▽ことし10月までに災害公営住宅を32戸完成
させるとともに、▽住宅再建をきめ細かく支援するためのサポートチームを
設置することにしています。
また、安平町やむかわ町も、新たに公営住宅などの整備を進めるなど、
被災した人たちの住宅の確保や再建支援を急ぐことにしています。 十勝で季節外れの「ちり煙霧」
ttps://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20200106/7000016784.html
平年に比べて雪が少ない十勝地方では、強い風で農地の土が舞い上がり
視界が悪くなる「ちり煙霧」という現象が冬としては初めて観測され、
道東自動車道が一時通行止めになりました。
この冬、十勝地方は雪が少なく、帯広市の12月の降雪量は17センチと
平年の4割足らずで、6日の積雪も6センチと平年の26センチを大きく下回っています。
例年はこの時期農地は雪に覆われますが、雪が少ないことしは土がむき出しに
なっているところもあります。 この土が強い風によって舞い上がって視界が悪くなり、
帯広測候所は午前10時40分にちりや細かい砂などが空気中に漂う「ちり煙霧」を観測しました。
測候所によりますと、ちり煙霧は十勝地方では春に観測されることが多く、
11月から3月の冬の期間に観測したのは昭和36年に観測を始めて以来初めてです。
視界不良の影響で、道東自動車道は正午ごろから▼芽室インターチェンジと
▼池田インターチェンジの間が両方向とも通行止めになりましたが、
およそ2時間後に解除されました。
帯広測候所によりますと、十勝地方では7日は風が弱まるほか、
8日は雪が降る見通しで、6日のようなちり煙霧が起きる可能性は低いということです。 都市部治水へ重点31事業 政府、予算優先配分
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54195740Z00C20A1CR0000/
人口と経済活動が集中する三大都市圏や地方都市の水害対策を強化するため、
政府は荒川の調節池や淀川の高規格堤防(スーパー堤防)など重点的に
進める31事業を「治水リーディングプロジェクト」と位置付け、
2019年度補正から予算を優先配分していく方針を決めた。
政府は18年の西日本豪雨を教訓に国土強靱(きょうじん)化3カ年計画を推進。
昨年の台風被害を踏まえ19年度補正と20年度当初の予算案にも多くの対策を
盛り込んだが、財源の制約や施工業者の人手不足で一挙には進められないため、
重点を明確にする。 三大都市圏では20事業、地方では札幌、盛岡、新潟、静岡、浜松、広島、北九州、熊本
の8市の治水を目的とした11事業を選定。いずれも国か地元自治体を実施主体として
進行中の事業で、新規案件は含まれない。
市街地や企業の防災効果が大きい事業を選んだといい、国土交通省は通常国会での
予算案審議に向け「必要額を確保して工事を確実に進め、できるだけ早く効果を発揮
できるようにしたい」としている。 三大都市圏の主な事業は、埼玉県での荒川調節池整備や名古屋市街の浸水対策、
大阪市の淀川スーパー堤防建設など。
地方では岩手県の北上川や熊本県の白川でダムのかさ上げや新設を行う。
西日本豪雨で土砂災害が多発した広島県での砂防ダム整備も推進する。
工事の実施場所は8市の河川上流域など、別の自治体になるケースもある。 マンション火災、60人が避難 札幌 市電が部分運休
ttps://www.hokkaido-np.co.jp/article/383638?rct=n_hokkaido
15日午後11時15分ごろ、札幌市中央区南7西14のマンション「秀和南7条レジデンス」
(鉄筋コンクリート11階建て、121戸)2階の無職白土(しらと)瑞江さん(73)方
から出火、居室の一部を焼いた。マンションの住民約60人が屋外に避難し、けが人はいなかった。
札幌中央署によると、白土さんは娘と2人暮らし。
出火当時、2人は室内にいたが、逃げて無事だった。同署が出火原因を調べている。 >>1
【都市】仙台市長が福岡市に「ライバル都市」宣言 自民党議員も「今や札幌、広島は眼中にない。福岡が唯一のライバル」とハッパ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1613796279/ 福島県沖 クロソイから基準超の放射性物質 出荷を停止
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210222/k10012880681000.html
福島県沖で行われている試験的な漁で、22日に水揚げされたクロソイという魚から、
基準を超える放射性物質が検出され、福島県漁連はこの魚の出荷を停止しました。
福島県沖の漁で基準を超える放射性物質が検出されたのはおよそ2年ぶりで、
去年2月には、すべての魚種で出荷制限が解除されていました。
福島県漁連によりますと22日に新地町の沖合8.8キロ、水深24メートルの漁場でとれた、
クロソイという魚から放射性物質が検出されました。
県の研究所で詳しく測定した結果、放射性セシウムの濃度が、1キロ当たり500ベクレルと、
国の食品の基準である1キロ当たり100ベクレルを上回ったということです。 県漁連がより厳しく定めている1キロ当たり50ベクレルの自主基準も超えていたことから、
県漁連は安全性が確認できるまでクロソイの出荷を停止することを決めました。
今後、国の原子力災害対策本部がクロソイの出荷制限を指示する見通しです。
クロソイの水揚げ量は去年1年間で3トンと、福島県沖で行われている試験的な漁全体の
水揚げの1%未満だということです。
国の基準を超える放射性物質が検出されたのは、2年前の2月にエイの仲間の
魚コモンカスベで検出されて以来で、去年2月には福島県沖のすべての魚種で出荷制限が解除されていました。 県水産海洋研究センター「原発港湾内で魚出入りの可能性も」
福島県沖の魚介類の放射性物質の濃度を継続的に測定している、
福島県水産海洋研究センターによりますと、検出される値は原発事故直後に比べて大幅に低下しています。
去年は1年間で4261検体の魚を調べましたが、国の基準となっている1キログラム当たり
100ベクレルを超えたものはなく、99.9%が検査装置で検出できる限界の値を下回ったということです。
クロソイについても50検体を調べましたが、すべてが検出限界を下回ったということです。 一方で、東京電力が福島第一原発の港湾内で、調査のためにとったクロソイからは、
おととし、1キログラム当たりおよそ900ベクレルの放射性物質が検出されたこともあったということです。
東京電力は港湾の出入り口に、魚の出入りを防ぐ網を設置していますが、
県水産海洋研究センターでは何かしらの理由でクロソイが外に出た可能性もあるとみて、
基準を超える放射性物質が検出された原因を調べています。
福島県水産海洋研究センター放射能研究部の神山享一部長は
「新地町沖の海水や海底の放射性物質の濃度が低いことを考慮しても、
ここまで高い数値の放射性セシウムが検出された理由は分からないというのが本音です。
福島第一原発の港湾内で魚が出入りしている可能性も視野に入れながら、
原因を調査していきたい」と話しています。 【北海道の天気 2/23(火)】真冬の天気に逆戻り
局地的な大雪・吹雪で交通の乱れに注意を
https://news.yahoo.co.jp/articles/acecd92df9f71d4fcc2cdabed11e454bb34a2003
◆23日夜〜24日朝の予想降雪量
上川北部、留萌中部、南部、胆振西部、後志北部は、最大で30センチです。
石狩北部は、引き続き、暴風雪に警戒を続けてください。
札幌は、北区、東区、白石区、厚別区などで、最大10〜15センチが見込まれます。
あすの朝は除雪が追い付かない所もありますので、注意をしてください。
◆24日の天気
冬の天気分布で、日本海側で、雪が続きそうです。
岩見沢から江別周辺に活発な雪雲がかかり、降雪量は40センチに達するかもしれません。
三笠や夕張周辺も、雪の量が多くなりそうです。 【変異ウイルスまとめ】
道内全体
疑い 541人
確定 201人
不能 20人
累計 762人(+34人)
===============
【札幌市】
疑い 509人
(新規+34人)
(検査− 0人)
確定 103人
不能 7人
累計 619人
【北海道】
疑い 25人
(新規+0人)
(検査−0人)
確定 90人
不能 13人
累計 128人 【変異ウイルスまとめ】
道内全体
疑い 541人
確定 201人
不能 20人
累計 762人(+34人)
=======
【札幌市】
疑い 509人
(新規+34人)
(検査− 0人)
確定 103人
不能 7人
累計 619人
【北海道】
疑い 25人
(新規+0人)
(検査−0人)
確定 90人
不能 13人
累計 128人 【変異ウイルスまとめ】
道内全体
疑い 541人
確定 201人
不能 20人
累計 762人(+34人)
===============
【札幌市】
疑い 509人
(新規+34人)
(検査− 0人)
確定 103人
不能 7人
累計 619人 【北海道】
疑い 25人
(新規+0人)
(検査−0人)
確定 90人
不能 13人
累計 128人 【札幌市】
疑い 509人
(新規+34人)
(検査− 0人)
確定 103人
不能 7人
累計 619人 【変異ウイルスまとめ】
道内全体
疑い 541人
確定 201人
不能 20人
累計 762人(+34人) 【変異ウイルスまとめ】
道内全体
疑い 541人
確定 201人
不能 20人
累計 762人 【函館】
疑い 4人
(新規+0人)
(検査−0人)
確定 4人
累計 8人
【小樽】
疑い 0人
(新規+0人)
(検査−0人)
確定 2人
累計 2人
【旭川】
疑い 3人
(新規+0人)
(検査−0人)
確定 2人
累計 5人
※「疑い」は結果待ちの人。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています