久々に・・・いま日本でいます。
原告さん = イッチさん・・・
いいたくはありませんが、あなたには、いつも苦言です。今回もまた・・・
なぜなら、あなたには、へたに親切心や思いやりというものをだしても、
余計なお世話なのか?というような落胆しかないと感じましたので・・・
それなら、本当のコトを言って差し上げる方が、ホントの親切なのかな?と・・・

またまた、スレッドのレスから逃げて、ツイッターに?・・・
なぜそうなるのでしょうね?  そう言わせるTwitter引用は、以下の投稿です。

−資生堂エージーデオ24集団訴訟@agdeo_soshou53分前
→資生堂エージーデオ24集団訴訟さんがNHKドキュメンタリーをリツイートしました
>この先生、オレに性格が似てるかも。
>金にもならないのに巨大な権力に立ち向かう無鉄砲さ、
>あきらめが悪くとことん突き詰める。
>忙しそうだから支援してくれなんて言えないが勇気をもらった。

なぜ、そのような重ね合わせになるのでしょうね?
ひとつ言えることは・・・
→1984年弁護士登録された盲目の弁護士竹下義樹さんについて、
上記引用のような投稿(likeあなたの自らの評価)をされていますが・・・
確かに、その方は、全盲の方が点字で司法試験受験の道を開き、かつ、
8度もの不合格(旧試験では基本で可能)にもめげず合格した。
それは、とても通常人では為し得ない偉業でしょう・・・
なぜ、その偉人の出来事を自らと重ね合わせをしようとするのでしょうか?
その方は、常人では為し得ないことを実現しているのです。
また、「金にもならないのに巨大な権力に立ち向かう無鉄砲さ」などと、
このスレタイにしているボランティア弁護士・・・に結び付けています。
しかし、偉業を成し遂げたが、弁護士法人代表弁護士として、
その事務所の経営責任をも負っているのです。
しかも、株式会社などと異なり、弁護士法人等は無限責任でもあります。
経済活動としても、経営者が無限責任を負います。
また、部下(勤務弁護士や事務員等)にも、豊な生活をさせる義務をも負います。
だから、同事務所に於いても、
―ー離婚調停を起こし、あわせて100万円の慰謝料請求・・着手金は20万円から50万円程度
―ーたとえば100万円が支払われた場合、報酬金は30万円から70万円程度
―ーまた慰謝料が支払われなくても、離婚が成立したこと自体について報酬金をいただくことが
―ーれぞれの事件が控訴・上告等によって
 ―ー上級の裁判所に継続することになった場合には、
 ―ー別事件として追加の着手金・・・
などと、その偉業を成し遂げた、あるいは他の弁護士が司法修習を終えるまでの、
その努力の結果で得た地位に見合う報酬を当然に受けるのが基本です。

偉人に対する憧れと、自らに帰属する利益(コストを他人に転嫁させる場合を含む)
をごちゃ混ぜにした投稿をするのですか?
それが、あなたに好意的な人が出てこない、または嫌悪感のあるレスを受ける原因です。