第一芙蓉法律事務所の木下潮音は、とにかく人権侵害としか言いようのない粗末で拙劣な発言や
書面による記載を繰り返し行い、とんでもない愚行ばかりで苦情をつけようものなら、
逆切れして訴えてやるなどとわめきはじめる。自分がいけないのに事務所の人間も誰も注意すらしようと
しない。誰がこのような人間を育てたのか、全く親の顔が見てみたいものである。
だいたい単に発言のオシが強いだけで、自分ばっかりの何の人権意識もろくにない、木下潮音のような
人間がどうして弁護士をやっているのか、資格が与えれ続けているのか、全くもってして理解不能である。
人が死のうが、会社に問題があろうが、金さえ入ればそれでいいという態度なのである。
全くもってしてけしからん。