読売新聞の星春海が、元上司の清武英利を裏切り、法廷で平然と嘘をついた。

社畜による司法への冒涜である。真実を追求する新聞記者としての姿勢はそこにはない。

あるのは恥を晒しても構わないゴミ屑のようなねじ曲がった性根だけである。