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【株式前場値動き】前場の日経平均は急反発、米株高が支援 ハイテク株が高い【10/31 株価】 [エリオット★]
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0001へっぽこ立て子@エリオット ★
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2022/10/31(月) 12:44:18.19ID:nx7Y+LqM
立て子の戯言:実験的にロイター提供の前場値動きを定点観測する試みを行っています。
後場の動きに注目されている方々、及び市況板をヲチして楽しんでいる方々の手助けになれば幸いです。
もちろん中の人も大いに活用して下さいね。お漏らしは程々に。
株式前場値動きとスレタイにつけていますので、スレタイ検索でも活用していただければ幸いです。適宜、>>2辺りにその日の詳細も置いておきます。
5chスレタイ検索 Google検索
https://www.google.com/search?q=5ch+%E3%82%B9%E3%83%AC%E3%82%BF%E3%82%A4%E6%A4%9C%E7%B4%A2
寄り付きから27400円を越える水準で始まり、上値を見つつもみ合い。75日線で押し返されるも400円を越える上げ幅で大幅反発で前場終了。
アメリカ市場の雰囲気はかなり良くなっています。事前に各種サービスの値上げやら端末販売の不振やらで悲観的だったアップルの業績が良かったのもポジティブサプライズに。またアジア市場で中国の先行きが思わしくないことから日本市場へまとまった資金移動も観測されるとの話も出ており、それがレンジを押し上げている可能性もあります。月末ということで来月を見据えての動きも加味されているようです。
各銘柄は今日も決算関連で動く展開。特にハイテク製造業は値がさ株の値上がりと相乗効果が出ていてかなり大きく上がっています。TOTOと日本ガイシはどちらも決算が奮わずに安値となっており、業種別でもガラス土石を下げる要因となっています。
後場は27560円付近で寄って、そこから上がっています。75日線を安定して越えたならもう一段上がる余地はあります。

[東京 31日 ロイター] - 午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比424円13銭高の2万7529円33銭と、急反発した。前週末の米株高を受けてハイテク株やグロース(成長)株を中心に幅広く買い戻された。

日経平均は約300円高と急反発で始まった後も上値を伸ばし、一時約470高に上昇した。週明けの東京市場では、前週末の米株高を好感する動きが先行した。寄り付き前に発表された9月の鉱工業生産は予想を下回ったものの、株価への影響は小さかった。

前週末の米国市場では、米連邦公開市場委員会(FOMC)の開催を控える中、経済指標が底堅く企業決算も良好だったことでリスク選好度が上昇し、株価の主要3指数がそろって上昇した。

東京エレクトロンなど半導体関連株がしっかり。トヨタ自動車やソニーグループといった主力銘柄は総じて高かった。米市場では市場予想を上回る決算を発表した米アップルが大幅高となっており、東京市場では関連株とされる電子部品株も堅調だった。

市場では「国内企業は、中間決算で円安メリットが確認されてきている。世界の株価に比べ優位性が明確となり、下値を切り上げてきている」(三菱UFJ国際投信の石金淳チーフストラテジスト)との声が聞かれた。

中国の経済指標発表後の中国・香港株の下落が一部で警戒されたが、下げを深めなかったことで日本株の買い戻しが強まる場面もあった。国家統計局が発表した10月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は49.2と、前月の50.1から低下し、景況改善・悪化の分岐点となる50を予想外に下回った。

TOPIXは1.25%高の1922.71ポイントで午前の取引を終了。東証プライム市場の売買代金は1兆5009億7900万円だった。東証33業種では、値上がりは電気機器や機械、その他 金融業など30業種で、値下がりはガラス・土石製品や石油・石炭製品、鉄鋼など3業種だった。

村田製作所や、見通しの上方修正を発表した日立製作所が大幅高だったほか、ソフトバンクグループは年初来高値を更新した。一方、TOTOや日本碍子は大幅安だった。

東証プライム市場の騰落数は、値上がりが1428銘柄(77%)、値下がりは353銘柄(19%)、変わらずは56銘柄(3%)だった。

2022年10月31日11:58 午前
ロイター
https://jp.reuters.com/article/tokyo-stx-idJPL4N31W0TV
0002へっぽこ立て子@エリオット ★
垢版 |
2022/10/31(月) 12:44:29.53ID:nx7Y+LqM
本日の詳細

<11:08> 日経平均は上げ幅拡大、香港株の下げ渋りで買い戻し

日経平均は上げ幅を拡大し、一時470円超高に上昇した。時間外取引の米株先物が下げ幅を縮小し、投資家心理の支えになっている。市場では「弱い経済指標発表後の香港株や上海株の下げ渋りをみて、買い戻しがやや強まった」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。

中国国家統計局が発表した10月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は49.2と、前月の50.1から低下し、景況改善・悪化の分岐点となる50を予想外に下回った。世界的な需要鈍化と新型コロナウイルス対策の厳しい規制が生産に打撃を与えた。ロイターがまとめたエコノミスト予想は50.0だった。

時間外取引の米株先物も下げ幅を縮小し、投資家心理の支えになっている。業種別では、東証33業種のうち値上がりは電気機器や機械、ゴム製品など30業種で、値下がりはガラス・土石製品や石油・石炭製品、鉄鋼など3業種。

<10:10> 日経平均は高値もみ合い、FOMC前にして上値に慎重な動き

日経平均は高値もみ合い。2万7500円をいったん回復した後は、それを若干下回る水準で一進一退。米連邦公開市場委員会(FOMC)を前にして、徐々に上値に対して慎重な動きになってきた。

寄り付き前に発表された9月の鉱工業生産は予想を下回ったものの、株価への影響は小さく「前週末の米国株式市場の上昇を好感した動き。さらに、好決算が多いことが注目されている」(野村証券・ストラテジストの澤田麻希氏)との声が聞かれる。

ただ、2万7500円になると重くなるとの印象が強い。「2万7500円では戻り売りが活発化するほか、FOMCを見極めたい投資家も多いようだ」(雨宮総研・代表の雨宮京子氏)という。

物色面では、トヨタ自動車など主力株が総じて堅調。半導体関連株や総合経済政策の決定を受け建設株なども高い。上方修正銘柄が物色されている。

<09:05> 日経平均は急反発でスタート、米株上昇を好感して上値追いに

寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比299円10銭高の2万7404円30銭と、急反発してスタート。前週末の米国株式市場が上昇したことが好感され、幅広く物色されて始まった。高寄りした後も上値を追い、2万7500円を回復している。

個別では、東京エレクトロンなど半導体関連株がしっかり。ソニーグループをはじめとする主力銘柄も総じて高い。

<08:45> 寄り前の板状況、キーエンスのほか主力銘柄が総じて買い優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、好決算を発表したキーエンスのほか、トヨタ自動車、ソニーグループ、リクルートホールディングス、NTT、信越化学工業、三菱UFJフィナンシャル・グループなどの主力銘柄、指数寄与度の大きい東京エレクトロン、ファーストリテイリングなどが総じて買い優勢となっている。
0003名刺は切らしておりまして
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2022/10/31(月) 12:44:55.20ID:HKioSVts
俺のインフルエンザ上げ、死にかけた
0005名刺は切らしておりまして
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2022/10/31(月) 13:12:38.11ID:hH7G/SkK
>>1
マスコミさんのどこも報道しませんが、 (世界から見た日本の評価、いくら日本で違うと騒いでも、無駄でしょう、これが厳しい現実です)
https://worldpopulationreview.com/country-rankings/gdp-per-capita-by-country
★1人あたりのGDP(国民の富の度合い)は2022年、ついに韓国・台湾が日本を追い越した衝撃の事実。これは歴史に残るでしょう。日本は惨敗です。

自民党さんの30年以上に及ぶ愚策によるものです。日本の貧困化はますます加速しています。
0007へっぽこ立て子@エリオット ★
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2022/10/31(月) 13:38:30.97ID:nx7Y+LqM
続報

<13:08> 日経平均は高値もみ合い、値がさ株がしっかり 海運株高い

日経平均は高値もみ合いとなっている。後場に入って一時480円高に上昇し、きょうの高値を更新する場面があった。ソフトバンクグループや東京エレクトロンが前引け時点より値上がりし、指数にプラス寄与。上海株や香港株、時間外取引の米株先物の底堅い推移が投資家心理を支援している。

海運株の後場一段高が目立つ。好決算を発表した商船三井が買われ、日本郵船や川崎汽船も高い。

米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて警戒感がくすぶる一方、一部の米連邦準備理事会(FRB)高官からも利上げペース減速の議論を示唆するような発言が聞かれることから、12月以降の利上げペース減速への期待感も根強いという。

市場では「FRBのタカ派姿勢は変わらないだろうから楽観はできないが、今以上にタカ派化するリスクは下がってきているのではないか」(国内運用会社のファンドマネージャー)との見方も聞かれる。
0009名刺は切らしておりまして
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2022/10/31(月) 14:34:55.13ID:HKioSVts
株価があがるのはいつも俺の健康を害するときだけ
大島栄城だが、身がもたん

そのくせ大塩佳織と付き合うと下がることもあるとか
わけがわからん
0011へっぽこ立て子@エリオット ★
垢版 |
2022/10/31(月) 15:24:09.83ID:nx7Y+LqM
27587円で大引け。後場はしっかり75日線を越えて推移しましたが、上昇幅から見てもこの辺が天井と判断したか27600円手前で伸び悩み。しかし堂々の480円の上げ幅となって大幅反発で終了。
月末の引けでここまで高値で膠着するというのは、市場としては「来月はもっと上がるかもしれないから今のうちに仕込みたい」という思惑が含まれたと考える投資家がそこそこいたのでしょう。政府からは補正予算の決定寸前、財務省の横槍に対して萩生田政調会長が「禁じ手に禁じ手で返した」という発言も出てきており、与党自民党が経済対策に本腰を入れているという期待感にもつながっているかもしれません。
個別では製造業が好決算続出を背景に大きくプラスに。海運業も大手三社を中心に後場に値上がりとなりました。
チャートでは、10月は乱高下しながらも全体としては下げ止まりの一ヶ月になったように見えます。まだまだ世界情勢は予断を許しませんが、年末にかけて着実に経済は回復しつつあるのかもしれません。インフレが安定的に3%を越えてくるようなら、日本の金融政策の転換点も近いということなのかも。
前日終値から1.78%上昇ですので大引けスレを立てます。
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