【PC】「Windows 11」へ更新できない原因の調査ツール「ReadySunValley」 〜親切なUIが魅力 [エリオット★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://asset.watch.impress.co.jp/img/wf/docs/1335/219/image1.jpg
「ReadySunValley」v0.11.0
「ReadySunValley」は、現在利用中のPCが「Windows 11」へアップグレードできるかどうかをチェックしてくれるツール。いったん撤回されるというMicrosoft公式の「PC 正常性チェック」ツールの代わりに利用できるだろう。
「ReadySunValley」は、「Affinity11」という有志が開発したツールをベースに、いくつかの改良を加えたもの。リリースされたばかりの頃は「Moin11」という名前だったが、v0.11.0で今の名前に変更された。「MIT License」で公開されているオープンソースプロジェクトで、「GitHub」のプロジェクトページからダウンロードできる。
https://asset.watch.impress.co.jp/img/wf/docs/1335/219/image2.jpg
前身となった「Affinity11」
現段階で判明しているWindows 11のシステム要件をもとに適格チェックを行うことが可能で、基準をクリアしている項目には緑色のチェックアイコン、注意点のある項目には黄色い「!」アイコン、不合格の項目には赤い「×」アイコンが表示され、なにが原因でWindows 11へアップグレードできないのかが一目でわかる。
・CPU(モデル、周波数、コア数・スレッド数)
・起動方式(UEFIかどうか)
・セキュアブートへの対応
・ディスクのパーティションタイプ(GTPかどうか)
・システムメモリ
・モニター
・ストレージ
・ストレージの空き容量
・TPMのバージョン
・Direct Xのバージョン
・WDDM2のバージョン
同種のアプリとしてはすでに「WhyNotWin11」というツールがあるが、本ソフトは合格・不合格アイコンをマウスオーバーするとツールチップで追加情報を示してくれる点や、OSの「TPM」管理画面へのリンクを付けてくれている点がより親切。画面のスクリーンショットを撮影・保存する機能も備えているので、SNSに結果を投稿するのも簡単だ。
□「Windows 11」へアップグレードできない理由を親切に教えてくれる「WhyNotWin11」【レビュー】 - 窓の杜
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/review/1334420.html
https://asset.watch.impress.co.jp/img/wf/docs/1335/219/image3.jpg
競合ツールとなる「WhyNotWin11」
https://asset.watch.impress.co.jp/img/wf/docs/1335/219/image4.jpg
「ReadySunValley」は画面のスクリーンショットを撮影・保存する機能を備えているのがユニーク
一方で、チェック処理が完了してからメイン画面を表示する仕組みになっており、結果を確認するまで少し待たされる点は「ReadySunValley」の欠点といえるだろう。「WhyNotWin11」はメイン画面を表示してから、非同期でチェック処理を行う仕組みなので、体感上の待ち時間が少ない。
とはいえ、機能に優劣はあまりないので、好みの方を利用するとよいだろう。
>>2 へ続く
□関連リンク
builtbybel/ReadySunValley: Checks if your device is ready for Windows11/Sun Valley update
https://github.com/builtbybel/ReadySunValley
mag-nif-i-cent/Affinity11: A windows 11 compatibility checker.
https://github.com/mag-nif-i-cent/Affinity11
2021年7月1日 06:45
窓の杜
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/review/1335219.html これまでのバージョンアップも嫌いじゃなかったから。
Office のメニューがリボンに変わった時は能率落ちたけども、OSのGUI変更はデザイナーがまた無駄な仕事してやがる程度で、古いタイプのコンパネはフル機能そろっていましたし。
あと、BluetoothとかSSDとか新しい機能はOSにマージされるとうれしい。 >>20
俺は作業中にrebootかかった。入力した分がパー! >>79
去年A-SUSのB450-PRO Gamingってマザボでwin10PC組んだけど
BIOSの初期設定はTPMオフ、非UEFIモードになってたぞ >>13
MicrosoftはBlogとかでちょろっと書いたことが公式発表になるからな
関係者の発言も公式発表と捉えていいんじゃねーの? なんか結局、TPM2.0使えれば第6世代Intelもサポートしようかなーみたいな流れっぽいけどどうすんだろ >>85
UEFIは俺の記憶違いかモデルによって違うのかもね。
俺のマシンがWindows11入れられない理由わかったけど
何故かパーティションがMBRと認識されている。
ディスク管理でみるとGPTなんだけどな MSとしてはCPU世代よりTPMの有無の方が重要なんだろう。
野良を排除しないと品格というか、サイバー犯罪やテロ、情報スパイに甘いというか
中露に甘いという烙印を押されかねない。 >>90
コマンドプロンプトで
diskpart
list disk
でディスク情報の最後の部分に*がついてればGPT
無ければMBR
(表示がズレてるからGPTって文字の真下にはない。ちょっと右にズレたところに*が表示される)
てかGPTとMBRはパーティション情報の格納や定義そのものが違うから誤認はあり得ないかと
普通は動くか動かないか >>90
USBメモリー外したらOKになった
外付けとかドライブ複数内蔵してるとか ぷw win10の更新で懲りたわ。ほとんどのPCが
メモリーフローとかで使いものにならなくなった。
完全にウイルスだろアップデート。 自分のPC、一部のPCの更新できない原因は「CPUのみ」
尚更救いがないわ
2025年まで10で使ってその後Linux入れるしかないか、メーカー製だから上手く入るか分からないが 自宅PCも会社PCも全部11非対応みたい
自宅のほうだけ年末に11のプレインストールモデル買うことにした
会社のほうはまぁそのうち最新PCにリプレースされるだろう >>98
余程古いならともかく
多くのPCがはじかれる理由であるTPMは業務用PCに載っているにも関わらず
オンにしていないのはあるあるだから一度確認した方が良いかと。 >>97
TPM2.0がクリアできてるなら
概ね性能評価というより世代ではじかれてるだけでは?
ノートPCはIntel第6世代以降なら結構な割合でマザボ一体型で搭載済みの奴が多いらしいからノートかな?
最近はMicrosoftも態度軟化するかもしれないらしく
第6世代以降もサポートシチャオッカナーみたいな感じに変わって来てるらしいから
様子見でいいんじゃね? 第5世代でも他の条件はクリアするノートPCあるよな 非UEFIで使ってる人が多いことにびっくり。
俺はCore2Duo+Win7の頃からずっとUEFI。10年以上前。 >101
ノートPCの場合内蔵GPU機がほとんどってのもネックになる。
>>102
会社用ならそもそもWin11に移行するのはまだまだ先やろから気にせんでええやろ。 >>103
ちょっと前まではインスト前にBIOS弄らんとデフォがレガシーモードでのインストになるからな
TPMも同様に工場出荷時の設定はオフになってるし
会社のPCや11発表ツールで診断されるまでそんな設定知らなかった・忘れてた奴は結構いそう
普段使いするのには別にそうしなくても問題も無いし >>104
大手だと10の定期更新に慣らされた後だから早いよ N4100マン、11になれることが決定
まともに動くのか? TPM2.0で区切るのはわかる
CPUで区切るのはわからない
大半の意見がこうじゃない? >>108
VBS/HVCIを有効にするには、確かに新しい世代のCPUが必要なのだ。 一説ではメルトダウンやらのCPU脆弱性を解決したい云々 とあるゲームでハスウェル以降のCPUにしか実装されない命令が使われたため
サンディおじさん死亡した
そもそも最低環境がハスウェル以降のCPUだったので元からサポート外だったわけだけど
それと同じようなものが世代の違いであるとか? HVCIに対応するためには、MBEC(Mode-Based Execute Control)と呼ばれる仮想化技術の拡張命令への対応が奨励されている。
CPUがこれらに対応していれば、HVCIを有効にしていても性能低下はほとんどないが、
これが有効ではない場合にはCPU負荷が増えて性能が低下する可能性がある。
IntelのCPUでMBECに対応しているのが第7世代Core(Kaby Lake)以降であり、
AMDのCPUで言えばZen 2アーキテクチャを搭載したCPU以降なのだ。 >>106
10は各バージョンでサポート期限が2年くらいに設定されてたから企業もアップデートしてたけど、
最新の21H1は2025年までサポートなんだから、急いで11にはしないんじゃないかな。 うちはこれからWindows10にシステムリプレースとか言っているんだが すまん。>>113で不正確な情報を書いてしまった。
公式では、Windows10のサポート期限が2025年ってだけで、21H1のサポート期限とは書かれていないようだ。
でも21H2は11になったようなので、10の半期アプデは今後続くのだろうか??? >>108
Windows 11にアップグレード可能なCPUは基本はやっぱり第8世代/Zen+以降になりそう?
https://ascii.jp/elem/000/004/061/4061479/
あくまでライターの個人的見解だが、要はCPUの脆弱性にOSレベルで対応する事により、PCリソースが低下する事を嫌気したらしい。
そしてそのスタンスは、全くもって正しい。脆弱性を抱えた数年前のハードなど丸ごと更新するほうが、様々な点において有益。 >>116
第8・9世代Intelって脆弱性は旧世代と変わらないんだけど
しかも修正不可能な事が判明している >>117
一部はハードウェア修正で緩和されてる。
第8世代って、いろんなアーキが混ざって(Kaby-R,Cannon,Whiskey,Coffee)訳わかめだけど。 windows11のインサイダーdev版で更新かけたらUIが日本語になってやっと遊べるようになった。ボタンによってはまだ英語まざってるがだいぶんいい ごにょごにょするより ssdをもう一枚追加して win11いれればいいのに
google ime じゃなくても日本語入力できるようになったのもいい >>1
心を圧し折るタイプのシンセツですよね
てんで話にならないOSへ変性させていった事件は忘れませんよ ほぼ独占なのでintelのを買うしかない(※)
↓
脆弱性が見つかりました
↓
修整面倒臭いから買い替えろ
なら脆弱性が見つかったら切り捨てていいのかよ
※その脆弱性関連で他のcpuもシェアが伸びてきたけど、その前の段階の話ね なら分かりにくいバグを埋め込んで金の為に買い替え需要を作ってもいいのね
企業の都合で MS製のチェックソフトがクソっだったってことは、Windows 11に対して、悪い予感しかしない、、、、、
やらかすのかな? いや、ぜひ、やらかしてくれ。世間がMe、8.0を越えたと評価するやらかしをやってくれ。 >>118
そんなのはやって当たり前だし、
第一、メルトダウン、スペクター以後の脆弱性緩和でどれだけパフォーマンス落としてると思ってんの?
だからパフォーマンス云々リソース云々言うなら第7世代を切る理由が希薄になるんだよ ついでにいうと、同じファームウェアTPMでも
インテル PTTとAMD fTPMは構造が若干違う
チップセットが主のPTT、CPUが主のfTPM
TPM2.0で脆弱性への耐性言うなら尚更、インテル第8・9世代を温存して第7世代を切る理由がない ソフト側の脆弱性に対応するためにハードのリソースを食いつぶし
ハードの脆弱性は買い直しで対応し、余裕がでたハードのリソースを
活用するため、いらない機能を追加し、いらない機能の中に脆弱性が
見つかったら、ハードのリソースに頼ってつぶし、、、
そもそももっとシンプルに作っとけよ、、、 >>127
どういういらない機能がリソース食いつぶしてるの? 第6 Skylake世代のマザボに7世代 Kabylakeぶっさして 調査ツール通った人いる? ごめん まだ調査ツールは第8以降なのか失礼しました! USBメモリにはインストール出来るのにUSB SSDには入らない
ドライバで引っ掛かってるのか sandyおじさん
最初しかシステム要件チェックしてないから
インストール1回目の再起動までだけ要件満たすPCにSSD差して進めればあとはsandyでも普通に使えることに気付いてしまう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています