0001ムヒタ ★
2020/10/14(水) 06:07:48.08ID:CAP_USER理研と東大、大阪大学のほか、オランダのデルフト工科大学と共同で中長期的な研究に取り組む。量子ゲート方式と呼ばれる量子コンピューターは、幅広い計算に利用できる汎用性の高さが特徴。海外勢が巨費を投じて開発を進める一方、安定性の向上といった課題も多く、実用化は20〜30年先とも言われている。
富士通はこれまで、量子コンピューターの計算を疑似的に実行する技術を開発し、金融分野などで活用が進んでいる。
2020/10/14 1:00
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO64967640U0A011C2000000/