経済産業省が世界の大手半導体メーカーの日本誘致を検討していることがダイヤモンド編集部の調べで分かった。
コロナショックを受けて、欧米では中国を想定した外資による自国企業の買収防衛策の行使が相次いでいる。
日本でも国内半導体部材メーカーの日本回帰を促す目的で、外資誘致プロジェクトを発足することにしたのだ。
特集「電機・自動車の解毒」の#02では、米中貿易摩擦と買収リスクを同時に解消するという「ウルトラC」プロジェクトの全貌を明らかにする。

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https://diamond.jp/articles/-/236721