現在のアメリカのパンデミックの遠因は伊藤詩織である可能性もゼロではない。
普通に考えて、ドライブ検査は最悪の方策でやったら必ず感染者爆発がおこり、
場所を定めての検査は百害あって一利なしだということはすでに証明済みのはず。
ところがニューヨークは今更ながらこれをやってしまった。そして失敗している。
なぜだろうか?どうやらこの韓国方式を言葉巧みにニューヨーク行政にご注進した
輩がいるらしい。このような甘言をつかって・・・・・

/////// 「日本はやたらと統計数値を隠蔽する癖があるので信用ならないですよ
/////// だから実は日本はそれほどコロナウイルス退治に成功してはいませんよ
/////// 隠蔽グセの証拠?ありますよ、たとえばこの件なんですが。えーと。日本に
/////// 伊藤詩織という女性がいるんですが、この人は明らかにレイプされたん
/////// ですが、加害者が安倍に近い筋だったんで政府によって隠蔽がされました。
/////// 日本の公的なレイプ統計も不自然なほど少ないがこれも隠蔽のせいです。
/////// モリカケ問題というものもあるのですがこれも政府の隠蔽がなされました。
/////// ごらんのとおり日本とくに安倍政権は隠蔽グセがありその提出データは
/////// まったく信用が置けないことは自明です。それにひきかえ韓国政府は
/////// 長年従軍慰安婦問題などでこの日本の隠蔽グセに苦しめられ、それらと
/////// 必死に戦ってきた人権運動の闘士でありまして、ですから今回の件は信頼
/////// おける韓国の方式(臨時所における大量検査)を採用したほうが賢明でしょう」

バカな話だと一笑に付す人もいるだろう。ところがこれもまんざら嘘ともいえないのである。
ニューヨーク市民の世論に大きな影響をあたえるニューヨークタイムズの記者の一人に
素子・リッチという人がいるが、この人はBBCの伊藤詩織関連の番組制作者のひとりである。
素子リッチやその関係者の反日リベラル陣営ロビーが、伊藤詩織の例を出して日本政府の
信頼性のなさを説き、NY行政に、日本方式を行わないように仕向けた可能性はまったくの
ゼロとはいえないのである。

たった一人の虚言が、人類の多くを死に至らしめる遠因となってしまった・・・ 
まあ、こんな話は嘘デタラメであってほしいものだ。

http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1581947292/220-