【電子書籍】「海猿」漫画家側の請求棄却 アマゾン読み放題の削除巡り 東京地裁
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電子書籍読み放題サービス「キンドル アンリミテッド」への提供作品が一方的に削除され、得られる利用料が減ったとして、漫画家の佐藤秀峰さん側がサービスを提供する米法人「アマゾン・サービシズ・インターナショナル・インク」に約2億円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁(中村心裁判長)は30日、請求を棄却した。
佐藤さんは「海猿」「ブラックジャックによろしく」で知られる人気漫画家。自らが代表を務める制作会社が提訴した。
佐藤さん側は利用料の条件変更に応じなかった結果、同サービスから提供作品が削除されたと主張していた。ただ、アマゾン側とは取次業者が仲介しており、佐藤さん側はアマゾン側と直接契約していなかった。
中村裁判長は判決で、佐藤さん側が取次業者と交わした契約には、アマゾン側に提供作品を配信するよう業者に義務付ける規定はなかったと指摘。「利用料の支払い義務も認められない」と判断した。
2020/3/30 15:28
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO57395900Q0A330C2CR8000/ 削除しろって訴えたんじゃなくて削除されて訴えたのかw こいついろんなやつと揉めてんな
他の女と赤ちゃん作って
そのときの妻子とのやりとりを有料記事にして儲けようとしてたし
何考えてんだか だっさ
契約してないやつ訴えるとか弁護士も何してんのwww >>1
著作権により金持ちが情報を独占できるのだ。
つまり情報操作し放題。 >>6
契約してるけど、配信を義務づける規定はなかったってことだろ アマゾンのが上手だったな契約レベルで訴訟リスクを回避してる 相手が提供した契約書の文面のままで契約するとこうなる。
ただし、相手が大企業の場合、契約書の文面変更には応じない場合も多い。 >>5
漫画家が自身で真っ当に収入を得られる道を作ってる
こいつって人間性の評価は別にすれば、ずいぶん大した漫画家やぞ
出版社やアマゾンの胸先三寸の弱い立場な漫画家の立場からの争いをやってて
当然、出版社らの偉い人らから攻撃されまくりの中傷されまくり
赤松とかとは別方向から、社会人として漫画家の主張を頑張ってる
その偉さは、人徳とか慕われるとかの意味の偉さとは全然別方向の偉さだけどな >>8
アマゾンとは直接契約してないのにアマゾン訴えてるやんけ
取次が無能またはやる気がないだけじゃ またっていうか、ようやくの進展でしょ
3年くらい前からアマゾンとなんか争ってんだろ >>2 オレも、最初はそうだと思ったww 普通は、勝手に読み放題で安売りするな❗ で提訴なのにな。 >>19
3年くらい前にそれをやった
著者の知らないところでアマゾンの0円配信が始まって、
そんなの知らないぞと作者が言ったら、作品そのものをアマゾンがストップした こいつの作品がアマゾンで売り上げて、そのぶんお金がこいつに入る
って道がとことん潰されてる? >>15
わかるんだが結局は社交性が必要なんだなぁって思った >>15
だーれもついてこないのに?バカか?
リーダーやりたいなら信頼できる人間性がないとどうしょうもない
いくら売れようが成金が尊敬されないのと一緒だわ
こいつの一人相撲で裁判負けてるし、変人で終わるやつだよ >>22
利権を持ってる人とケンカしてるから生半可な社交性なんて役に立たないけどね
>>23
なんでリーダーなんて話になるんだ、アホか
実際に漫画家が出版社を飛び出てもメシを食っていけるという実績そのものが、漫画家全員の選択肢を増やすんだよ
脱奴隷とはそういうこと
最初の道が大きくなる必要もないし、
大勢が一緒に付いていく必要もない
戦い争ってもメシを食えてる人間が存在してることが大事 野茂英雄がプロ野球を飛び出しても、惨めな野球人生で終わらなかったから、
だから大リーグに挑戦なんてのが後から後から起こる環境ができた
後から挑戦した選手が野茂英雄と同じ道を歩く必要もないし、
野茂英雄がリーダーをする必要さえない
まあ似た道を歩くのはそれはそれでいいがね
ドロップアウトをしないで生き残った人が一人いればよい
そして増えればそれでよい
それが、選択肢が増えるということ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています