【IT】GAFAの合計時価総額、4社だけで東証1部企業全体の7割に匹敵
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「GAFA(ガーファ)」と呼ばれる米巨大IT企業4社の時価総額が日本株全体の時価総額に迫ってきた。3日時点でGAFAの時価総額は約3.9兆ドル(約430兆円)。これに対し、東京証券取引所1部上場企業全体は約629兆円。GAFA4社だけで、日本株の約7割を占める。米国株は過去最高水準にあり、逆転の可能性も出てきそうだ。
野村ホールディングス(HD)によると、GAFA4社の時価総額はFacebookが上場した2012年末時点では約0.9兆ドルだった。当時は東証1部全体の3割に満たなかったが、今では約7割に拡大。デジタル化が進む中、GAFAはさらなる成長を期待されて世界中の投資マネーを集めている。
19年10〜12月期のGAFAの最終利益合計は円換算で約4兆7千億円。日本の産業をリードしてきた自動車7社(19年7〜9月期で約8900億円)の5倍を超える。GAFAはしっかり稼いでおり、市場では「いわゆるITバブルではない」と評価されている。
日本企業を評価する際に用いられる指標が、株価が1株純資産の何倍かを示すPBR(株価純資産倍率)だ。日本企業は1倍を割り込むケースが多く、「割安」と見なされている。内部留保をため込み、株式持ち合いが多いためだ。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券の斎藤勉シニアストラテジストは「日本企業が株式市場から評価を受けるには、非効率な資産を新たな投資や株主還元に回す方向にかじを切れるかが鍵だ」と指摘する。
既に日本企業を取り巻く環境は変わりつつある。投資先企業に積極的に提言する「アクティビスト」の動きも活発化している。企業価値向上に向けて経営に対する“外の目”は厳しさを増すばかりだ。(米沢文)
2020年02月05日 07時00分
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2002/05/news046.html >>257
製造業も雇用を生まないぞ
ぜんぶ自動化 雇用は無くなるんだろうが、Googleやフェイスブックのウェブ広告需要など業界全て合わせても、アメリカGDPの1 %と
自動化をすすめるGoogleやフェイスブックなど企業様がたのGDPの貢献は実際たいしたことはなく
彼らは利益を稼ぐのみ
アメリカGDPの大半は、Googleなどの企業が産み出したサービスを消費するファミリーの消費活動
AI時代を突き詰めれば、もうファミリーは消費だけしていたほうがGDP効率が高くなってしまう
だから、暴論だがもしこんな国ができたら、グローバル資本主義のアメリカはGDPで完敗してしまう
○Googleやアマゾンは馬車馬のように働き、利益を殆ど国に献上し
○子育て世代にバラマキ、子育て世代がサブプライムローンや奨学金ローンなど消費だけをしながらGDPを叩き出し、教育競争でイノベーションの種をつくる どこかのポピュリズム政治家が、この流れを加速させ、ファミリー支援に特化してしまうと
アメリカ型のグローバル資本主義を打ち破ってしまうという流れだわな
Googleやアマゾンなどの企業が内部留保やお金を溜め込んでも
GDPが全く上がってないので、その金をファミリーに配ってサブプライムローンや奨学金ローンを少しでも増やしたほうがいい >>213
FacebooKよりマイクロソフト入れてGAMAだな。
Facebookは他3社と比べて無くても困らんのに何故か入ってて違和感ある。 >>111
其奴は棄民グックだから、祖国なんて無い。 >>196
売上と利益の違いもわからんアホが国論語ってるのかわいそう >>288
株価のしくみを理解してないだろ。
自動車産業は売上が膨大でも、材料費や人件費、販売店経費などの
コストが膨大。
とくに為替は、1円の円高で400億円の利益が激減するが、異次元緩和で
80円から120円になったから、為替が40円変動した。
これで、利益が1兆6000億円膨れ上がった。
逆にいうと河江でその利益kがぶっとぶし、コストもかんたんに上がる。
また、競争も激しく車の販売台数も激変する。
だから売上があっても時価総額は上がらないし、PERもトヨタなんて10倍とか
超低い。
でも、情報産業は投資がかかるが、材料費もかからなし、投資で利益は
減るが、利益率が高い。
また、成長し続けてるから、将来の利益も織り込んで時価総額が高くなる。
だから時価総額がまるっきり違うのがあたりまえで、ふつうの社会人なら
いちいち説明しないでも、そんあのだれでも知ってることなのよ。 >>280
1%のひらめきと99%の努力の話ですな。
適切なひらめきを選べずに
99%の努力を馬鹿にしちゃった。 子育て支援財源の規模だけが強みのフランスさん
ベンチャー投資額がメキメキ増加中
フリーターになっても将来の子育ての心配がないからと、起業やNPO、ポスドクが激増中
https://thebridge.jp/2020/02/rudevc-frances-new-record-for-vc-investment HAHAHAHA!
7割に匹敵かあw
それだけ日本企業は雑魚が多いってことの証左だなw >>280
逆に、ゆとり教育その方向性は正しかったでしょ
杓子定規に同じ教育を上から押し付けてどうすんのよ
一人一人が、自分の野望や情熱に沿って、自分の得たい知識を自分で勉強する方が適切だと思うぞ
ゆとり教育に問題があったとすれば、そもそも国民の意識が御上至上主義で主体性がなかったことだよ
自分で考え自分で選び自分で学ぶ、っていう主体性がなかったこと そんな理想的な生き方ができる人は能力と意欲と環境に恵まれた人だけだと思うぞ
理想を語りすぎても仕方ない >>296
ゆとり教育は
杓子定規に同じ教育を上から押し付けた「量」を減らしただけだぞ。
「落ちこぼれ」に優しくしただけ。それがそもそもの理念だよ。
イジメや不登校が社会問題化したときに、それは詰め込み教育が行き過ぎせいとされ、
ゆとり教育が始まったんだよ。
最初は校則の緩和がバブル期くらいから。それから10年かけて本格的なゆとり教育に。
今の団塊ジュニアからすでに初期のゆとり教育は始まっている。
主体性がなかったのはその通りだが、そういう国民性を変えるのが教育の役割。
自分らしく生きるということが強調され過ぎて、
国や社会のために尽くすという精神が後回しにされた。
韓国はご存知の通り学歴社会の受験地獄国家だ。
韓国は国際競争力を勝ち抜く一部のエリートが活躍出来る社会を作って
SAMSUNGは一定の成功を得た。
その代わり底辺は教育の段階からざっくり切り捨てるんだけどね。
日本も、親の意識が高くて金をかけないと
子供に十分な教育を受けさせられない
教育格差は問題になってるでしょ?
貧乏だけど素質があった子供まで、ゆとり教育で捨ててしまった可能性はあるよ。 GAFAもマイクロソフトも、創造性を武器にのし上がった新しい会社。
日本人は創造性を重視せず、古い大企業が政府の金にぶら下がっている。明治時代と変わらない。
冷戦期にアメリカが引立ててくれたお陰で豊かになれただけなのに、
勘違いして、ジジババだらけの国になって衰退する、間抜けな国が日本w 論理国語とか採用してどんどん創造性を捨てている日本
最近見たTVではウソつきは創造性が発揮しやすい脳になるらしい
記憶力は落ちるらしいが
記憶力に重きをおく後遅国らしい動き >>300
むしろ、論理国語だわ
言葉にできないファンタジスタな独自理論ほど
論理国語によるフォローがモノをいうんだよ
○伝える論理の力
キチガイ独自理論を、一般レベルの人間に理解できるレベルに落として伝えるためにも、論理の力がいる。
閃きなんてたいがい誰にも理解されないため、世の中の人間の70%が納得できそうな論理展開をして降ろさなきゃならない、論理が不可欠
○整理する論理の力
キチガイの閃きが天からふってきたときに、それを整理しなきゃならない
【発想したキチガイ理屈】
→【抽象化】してカテゴリーを整理し
→【具体化】して、世の中の物事に事例としてあてはめて検証する。理系の大学でやってるような検証みたいなもんですよ
→【なぜ?】と掘り下げる
→【だからどうした】と掘り下げる
結構煮詰まって整理される、ここ世の中の起業問題、GDP問題、日本の衰退の原因からドクター低下の問題、出生率の問題から、大半のグチャグチャな問題はきれいな課題として切り取られて整理できる
○閃きをとことん先鋭化させる力
論理でしたから築きあげたものと
論理で答えからおろしていったもの
↓
論理だけでは答えられない問題が必ず見えてくる。現代社会、論理だけで解ける問題はほぼ解決されており、ほぼ全ての問題は閃きが必要なところで行き詰まっている、頭の硬い連中は100年たっても1000年たっても永遠に解けない
そして閃きで生きてる連中は、ここまでたどり着いていない
そこで要領よく【閃き+論理】で考えると、そこらの連中を無双できる話になってくる
何事も要領良く最短距離で解決していかないと、そう考えていくと
大概の問題は、これでなんとかなることがわかる
↓
まず論理で整理し、論理では解けない課題を見つける
↓
課題を整理したら、あとは閃きが起こるまでコーヒーを飲んでまつ
散歩や掃除、庭の手入れをしてるときにキチガイの神が降りてきて、勝手に問題が解決する
論理が全てだわ、論理国語を極めると
閃きが逆に輝くんだよ 日本の企業にも、一週間に一度ほどでいいから
Googleがやってる?ように【一時間何も仕事をさせない時間】を用意させるべきだわ
メンタルが弱い自分が、死にそうになりながら
それでも現代社会を生き延びるため必死で見つけ出したのが
生きるゲージが無くなりかけたら、10分でも休憩してリラックスするとなんとかなるということと
心や思考にもゲージがありゼロになると仕事効率は急激に悪化するということ。10分の休憩でゲージを上げると、仕事効率が超絶上がる
メンタルが弱い自分が生きるためにやった、生きるための休息時間の確保が
キチガイな閃きや発想を産み出した、10分から一時間の、何も考えない休息中にほとんどやってくる
まれに庭いじり、掃除や洗濯、風呂に浸かってるを時に舞い降りるときもあるが、基本的に何も考えないという休息時間に舞い降りてくる
仕事に追われているときや、バリバリやれていて絶好調のときに閃きが降りてきたことは一度もない
必ず何も用をつくっていない休息時間に舞い降りてくる
日本企業は何もしない休息時間を社員に、与えたほうがいい
会社が悩んでる致命的な問題は、社員に休憩時間を与えるところで
↓
休憩時間を与えられたキチガイ社員が、休憩時間中に、意識しないところで脳みそが勝手に考え解決してくれる
これだけは間違いないわ >>298
>杓子定規に同じ教育を上から押し付けた「量」を減らしただけだぞ。
それで良いんだよ
で、余った時間で『各々』が自分で考え自分で選択し自分で学ぶんでしょうに
自分が何をしたいのか?から逆算して、必要と思う知識を自分で学習する
特に座学なんざ、アマゾンなりで検索すれば教科書などは簡単に手に入るわけでね
主体性・自主性が多くの国民になかったってのが問題であり、
ゆとり教育の方向性自体は正しいよ
エンジニアになりたいって人に古文漢文を教えて役に立つの?って話よ 教育はその時期に最善な力を育てさせるだわな
○2歳まで ベビーサイン
言葉を覚える2歳までは、言葉を覚えない犬でも理解できるようなベビーサインがいい。ベビーサインは、言語力が無くてもコミュニケーションがとれるため、ベビーサインを中心にしてコミュニケーションをとるのが一番
おそらくだが言語が伸びない時期に英語なぞやっても意味はあまりなく
それよりベビーサインなどで【言語以外の力でコミュニケーションを取れる】ようにし、言語以外の能力を極限まで高めてやると、化け物の子が育ちやすい気がする
人間はたまたま、進化の過程で言語をチョイスしただけであり
自分の子供を観察していたとき、この時期の幼児達に、言語以外の能力が見え隠れしていた。
自分はやれなかったが、ベビーサインをやれればよかった
赤ん坊さんたちは、ベビーサインで大人や現代社会では理解できていない能力をつかってコミュニケーションをとろうとしてくる
○幼児期
観察力、試行錯誤力、モチベーション力、音楽、遊び(スポーツ)
ここも言語以外の力を極限まで伸ばせるチャンス G:民間企業の皮をかぶってるが実質アメリカ国営企業。軍との繋がり深し
A:ジェフ・ベゾスというアメリカ人からも不気味がられる人種出自不明なおじさんの企業
F:ユダヤ。嫁は中国
A:創業者の遺産のブランドを食いつぶしてるだけ。今の日本に一番近い企業
本当に怖いガチ勢はGだけやね >>303
90年代にAmazonなんて誰も使ってないよ…
インターネットすら整備されてないぞ。歳いくつだ?
そんな今の話じゃなくて、過去に実際にあったゆとり教育の弊害を述べてるだけ。
「ゆとり教育にも良いところがある」という結論ありきのポジショントークじゃねぇ…
今もゆとり教育っぽいけど、
どう予想してんの?日本の未来を? >>305
Google Pixelが
iPhoneを駆逐すんじゃないかとにらんでる 国際的な取り決めのほぼ全てをアメリカで決めてるんだから
アメリカの企業が勝つのは必然だな
日本のITが遅れてるとかの問題ではない >>299
>>308
そこまで卑下することはない、現時点のアメリカがあまりに強大過ぎて自分を見失ってるだけだわ
日本より官僚じみて超保守的なフランスは
年金財源以上の子育て支援財源を用意し、さんざん国民を甘やかすことで、国としての開業率を、アメリカや中国ドイツより遥か上まで持ってきてる
たまたま一極集中のパリに安定職が多すぎてベンチャーエコシステムが起きず目立ってないだけで、国家としての開業率は凄まじい状況にある
子育て支援財源のみであそこまで持ってきてる国だ
フランスの人口が足らないから目立たないだけで
もし日本があれをやったら、米中に食い込めるほどのイノベーションが国内各地で起きてるはず
それにインドでは、取り決めの力なんかなくても米中ガリバーをすでに退けはじめてる、子育て世代人口の数の力のみで米中をジェノサイドしなねん勢い
https://www.google.com/amp/s/jp.techcrunch.com/2019/12/25/2019-12-24-chinese-apps-are-losing-their-hold-on-india-to-local-developers/amp/
や利用はいくらでもある、フランス型でもいいし
TPPを使ってインド型でもいける アメリカと比較して日本は独創性がないとか言うのは厳しすぎだよなw
日本もたいがい独創性に富んでるし
4社で東証一部の7割っていうけど
東京を超える市場なんてニューヨークとロンドンと規模だけなら香港?シンガポール?
ほかにあったっけ? >>310
先進国にしては人口が多いからってだけなんだけどな
仕切りなおしの時期に来てるのに、困ったことに都内の連中の動きが悪い。早くナイトメアから覚めてくれればいいのにと思うんだけど
困ったことに東京神奈川千葉埼玉が
大阪都市圏と名古屋都市圏からまだ人を吸引して、都内のマンションがなんとか売れ続けてるから、まだ動けない
東京都市圏の人口だけ増え続けた結果、悲惨な衰退に東京だけが気づけなかった 日本の大型株は銀行、通信、自動車の成長性無い業種が時価総額で大半を占める
そりゃ上がらん訳だ 市場が大きいって、上場企業数は多いからな。
JASACKまで含めると3700社で、それで650兆円。
それがGAFAのたった4社だけで、430兆円だから、
日本だと何千社分なのよ。
で、先週の金曜日の時価総額は、ファイスブックをアリババが
抜いてるが、アリババだけでも60兆円以上あるし、2位のマイクロソフト
も、150兆円。
で、そんだけでほとんど日本お3700社とほとの同じ時価総額になっちゃう。
しかもこれって昔からじゃないのよ。
平成元年にはインターネットもなかったから、当時は世界時価総額の
上位50位は日本の銀行や日立や東芝、日産、NEC、東京電力
なんかが上位を日本企業の32社が占めていた。
それが現在は米市場のたった上位の6社くらいで、日本の3700社と同じ時価総額まで
成長したんだから、どんだけ世界の産業が変わっちゃったんだよ、って話。
日本はずうっと零細農家の保護や、土木事業に借金を天文学的な規模で
バラマキ、弱った産業を膨大な税金をかけて保護し続けたから、日本全体の
産業構造が、世界の変化の10周遅れくらいになって、生産性自体が
下がったまま上がらない。だから給料も上がらない。 数社がそこまで膨れ上がるのも健全とは言い難いけど、儲かってるならそれがいいよなぁw
いうてアメリカの市場だって、上位10社で何割の時価総額になるのやらw >>313
零細の保護はあかんかったが、アメリカも中国も地方や田舎はそんなもんだ
むしろ日本より悪いくらい
○日本は東京など主要都市がだめだったんだ
○日本は人口政策を間違えたんだ
そこを勘違いしたらあかん、ソフト産業に切り替えられなかったのは東京
ソフト産業を集めたのに、多重下請けで労働生産性を下げ続けたのも東京
東京の切り替えに失敗した
でも世界を見てみれば、アメリカやドイツより開業率がずっと高いイギリスやフランスでさえ、一極集中都市圏のロンドンやパリは東京と同じ問題を抱えていて、シリコンバレーやベルリンに惨敗してしまってる
要は先進国の一極集中都市圏の共通の構造的な課題であるという話 10年後にはすべて紙くずだがなww
SUN
DEC
COMPAQ
MIPS
SGI
CRAY
Netscape >>190
アップルも不要といえば不要だけどな
アップル製品ってアップル独自規格のマイナー品ばかりだし
変わりのメジャー品があるからアップルはなくても問題ない >>1
アップル以外はネットインフラただ乗りで儲けてる!ネット通信税を課すべき ないだろ
過去最高値を更新し続けてる最中ならともかく、単に高いのを買うとかないわ >>316
20年以上前は、COMPAQのパソコンでNETSCAPEで見てたよ。 >>318
どんだけグーグルのシステムにタダ乗りしてるん? >>318
ネット税、そうだな
だれに課税すればいいのかがわからない
通信事業者にすると国内分は課税できるか、海外からのアクセスに課税できない
結局通信量の多い国(アメリカ、中国)がただ乗り、その国の利権 >>66
てか、金貸しや証券屋がほとんどやんけ。
生産性があるのはトヨタくらい。
虚業ランキングやな。
所詮日本はその程度だったんだよ。絶頂期でもな。 世界の産業の変化の大きさはすごいのよ。
日本でも過去は、絹製品が最先端の花形産業だった時代も
あるし、石炭産業が大卒のリートのあこがれの産業だった時代もある。
証券会社に入ると世間の2倍の年収になった時代もあった。
そのくらい時代は激減する。
だから世界では半導体に天文学的な投資をしたり、製造業の設備に
巨額投資をしたり、スマホ産業やIT産業に巨額を投資した。
でも日本が何に巨額投資をしたかっていうと、たとえば零細農家。
とてつもない税金を零細農家の保護に使い、田んぼをつぶしたら
お金をあげるっていうか、国民の税金をあげるっていう政策を50年も続けた。
その結果、日本の生産性だけ転落し、世界の米農家は機械化し
一世帯で200ヘクタール生産できるのに、日本の農家は小規模化し
機械化がおくれ、たった1.4ヘクタールしか生産できない。
また、選挙の票を1000万票もつ土木関連は、景気対策で借金しまくり
バラマキし続けた。
その結果、日本全体の産業は大昔のままとどまる、その間に世界の
産業は時代で激変して、日本だけ10週遅れで取り残された。
だから労働生産性、つまり一定の時間で日本人がいくら稼げるかっていう
数字は先進国最低。
もう、日本人は世界の人の何倍も残業をしないと同じ金額を稼げなくなった。
平成で世界の給料は2倍、5倍も珍しくなく、新しい産業に巨額投資した
中国の給料は10倍から都市部は20倍になったのに、日本では実質は
下がってる。
アメリカでは情報産業、6−7社の時価総額で、日本の3000社の
合計を超えるように産業が変わった。
そのくらい世界で差が広がった。 >20年以上前は、COMPAQのパソコンでNETSCAPEで見てたよ。
10年後にはiPhoneでアマゾンやFBやグーグル使うってのが同じことになるんだよw
GAFAなんて10年後にはみな消えたるさ 所詮は虚業 >>316
考え方だよな
日本企業みたいに老舗でかわれないくせに力持ってて新しいのがない状況が、この七割ってことだからね そんだけ世界の産業が全面的に変わっちゃったってことだからな。
たとえば、日本も昔は絹織物が最先端の巨大産業だった時代も
あるし、東大を出るとみんなの憧れの石炭産業に入るのが
超エリートだった時代もある。
でも、産業自体に寿命があって花形産業が激変して、古い産業を
変えられなかった国は必ず衰退する。
平成元年は、世界の時価総額トップ企業50社に東芝、日立、
NEC、パナソニック、三菱重工だったが、それが
今でいうアマゾン、アップル、フェイスブック、グーグル、マイクロソフトに
置き換わった。
で、そういう新しい産業へ変われる国の成長はずうっと続くが、日本みたいに
古い産業、たとえば零細農家の保護に天文学的な税金を使ったり、土木
産業の維持に税金や借金をばらまいて保護する国は、産業が買われなくなって
どんどん衰退し続ける。 日本企業ってやれ世界だグローバルだ言うけど
株の持ち合いとかセコいことするから
そんなんでグローバル基準のモノ作れるわけもなく ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています