【自動車】スズキが新型「ハスラー」を発表 人気の軽クロスオーバーが2代目に進化
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https://webcg.ismcdn.jp/mwimgs/f/5/-/img_f5116779f396483c3eb76547f6cd3e6d307062.jpg
新色の「バーミリオンオレンジ」でペイントされた、新型「スズキ・ハスラー ハイブリッドXターボ」。
(その他画像は >>3 にまとめてあります)
スズキは2019年12月24日、軽クロスオーバーの新型「ハスラー」を発表した。2020年1月20日に販売を開始する。
□よりSUVらしく、より機能的に
ハスラーは、ハイトワゴンの機能性とSUVテイストのスタイリングを併せ持つ新ジャンルの軽乗用車として、2013年12月に登場(発売は2014年1月)。これまでの販売台数はおよそ47万台(2019年10月時点)にのぼり、一代にしてスズキの基幹車種に成長するとともに、市場に“軽クロスオーバー”というカテゴリーを定着させる立役者となった。
2代目となる今回の新型は、従来モデルから設計を全面刷新。「遊べる軽」というキャラクターはそのままに、デザイン、パッケージ、走り、安全装備、そしてインフォテインメントシステムの機能・性能と、全方位的にレベルアップが図られた。
特に分かりやすいのがエクステリアデザインの変化で、アウトドア用のアイテムやウエアを普段使いする昨今のトレンドに合わせ、より機能性を感じさせる「『タフ』で『力強い』カタチ」に一新したという。
具体的には、ショルダーラインをより水平基調に、ボディーの基本骨格をよりスクエアなものに変更。サイドビューではA、Bピラーのブラックアウトをやめるとともに、リアにクオーターウィンドウを追加し、キャビンをより広く、はっきりと見せるデザインに変更した。フロントまわりも厚みを増しており、総じて今まで以上にSUVテイストを感じさせるものとなった。
一方、インテリアのデザインについては、タフさや機能性に加え、アウトドアウオッチなどに見られるゴツゴツとした“プロテクト感”も意識。特にインストゥルメントパネルは、メーターやセンターディスプレイを囲む3連のカラーリムを意匠の核とした、まったく新しいデザインとなっている。
車内空間については、新世代プラットフォームの採用とボディー形状の変化に伴う、パッケージの改善も見どころだ。新型ハスラーの外寸は全長×全幅×全高=3395×1475×1680mm、ホイールベース=2460mmと、従来モデルより全高が15mm、ホイールベースが35mm拡大しており、これにより車内では前後席間距離が35mm広がるとともに、ショルダールームや前席の左右乗員間距離、乗員の頭上スペースなども拡大。従来モデル以上に、全方位的にゆとりの感じられる空間となっている。
もちろん、日常使いの軽ワゴンで重視される機能性・利便性も向上しており、助手席インパネアッパーボックスのサイズアップに加え、新たに前席フロアコンソールや後席用ピクニックテーブル、運転席・助手席シートバックポケットを採用。後席は荷室側からもスライドや格納が可能で、フロア下には樹脂製のラゲッジアンダーボックスも設けられている。
>>2 へ続く
2019.12.24
webCG
https://www.webcg.net/articles/-/42126 >>1 から続く
□新技術の採用で快適性をアップ
先述のパッケージングに加え、新しい車体は走りや快適性の進化にも貢献している。今日のスズキ車に採用される「ハーテクト」と呼ばれるプラットフォームは、スムーズな骨格の流れによる軽さや剛性の高さを特徴としているが、新型ハスラーではこれに加え、ボディーに高剛性の環状骨格構造を採用。さらに構造用接着剤や高減衰マスチックシーラーなど、スズキ初、軽自動車初の技術も積極的に取り入れることで、優れた操縦安定性や快適な乗り心地、音や振動を抑えた静粛な車内環境を実現したという。
パワーユニットにも手を加えており、自然吸気エンジンにはデュアルポートインジェクションやクールドEGRなどの採用により、急速燃焼と高圧縮比化を実現した新開発の「R06D」を採用。動力性能を維持しつつ、熱効率の改善を実現したという。トランスミッションはいずれも軽量化と高効率化を図ったトルクコンバーター付きCVTで、高い燃費性能と動力性能を両立すべく、全車にマイルドハイブリッド機構が搭載される。
□いよいよスズキも軽にACCを採用
運転支援システムやインフォテインメントシステムなど、昨今注目を集める機器についても大きな進化を遂げている。特に前者については、夜間の歩行者検知機能や、一時停止、進入禁止などの道路標識を認識する標識認識機能、後退時ブレーキサポート機能などを備えた、改良型「デュアルカメラブレーキサポート」を採用。さらにターボ車には、スズキの軽としてはこれが初となる全車速追従型アダプティブクルーズコントロール(ACC)や車線逸脱抑制制御機能も装備している。
一方インフォテインメントシステムについては、9インチのスマートフォン連携メモリーナビゲーションをスズキとして初採用。特に携帯端末との連携機能は、Android AutoやApple CarPlayといったミラーリングに加え、トヨタが主導するスマートデバイスリンク(SDL)にも対応しており、携帯端末にダウンロードした専用アプリを、車載のインターフェイスで安全に使うことができるという。
このほかにも、メーター内には車両情報を分かりやすく表示するフルカラーの4.2インチ液晶ディスプレイを装備。4WD車には「グリップコントロール」や「ヒルディセントコントロール」に加え、降雪地域のユーザーから要望が多かったという「スノーモード」も追加し、“生活四駆”としての機能性を高めている。
ラインナップと価格は以下の通り。
ハイブリッドG(FF):136万5100円
ハイブリッドG(4WD):149万9300円
ハイブリッドX(FF):151万8000円
ハイブリッドX(4WD):165万2200円
ハイブリッドGターボ(FF):145万9700円
ハイブリッドGターボ(4WD):159万3900円
ハイブリッドXターボ(FF):161万2600円
ハイブリッドXターボ(4WD):174万6800円
□スズキ ハスラー 公式サイト
スペック、デザイン、オプション情報を見る
https://www.suzuki.co.jp/car/hustler/?utm_source=baner&utm_medium=baner&utm_campaign=hs_webcg_12NR_NON
お見積り
https://www.suzuki-oe.jp/estimate/car/index/hustler?utm_source=baner&utm_medium=baner&utm_campaign=hs_webcg_12NR_NON いやぁ、情報量がすごくてスレにまとめるのが大変でした(;´Д`)
でも、ここまでてんこ盛りにできるのはビジネス板ならではです。ありがたいことです。
読むのは大変かもしれません、ごめんなさいm(_ _)m おまけでCM動画もおいときます
新型ハスラーTVCM「JOY&POP 登場」篇15秒 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=jvKbp0pxjRs これとジムニーってまったく別物?
不整地走行性は同じ? なぜベンチシートを止めた
えろい事が出来ないじゃないか ガチガチのキープコンセプトやな。
ライバルも増えたし、先代ほどは売れない。 変えなきゃいけないという理由で
ごちゃごちゃしたデザインになってきたな
最初のシンプルなデザインでいいのに あまり形を変えなかったのは正解だろ
ラパンとか旧型のがいいし 9インチのナビオプションいくらなの?まあー200万行く罠! 9インチのナビオプションいくらなの?まあー200万行く罠! >>4
お疲れ様でした!
でもダサいねこの車w
何だろう古臭くなった? 中古で前の安くなんねーかな。
今乗ってる17年目ライフJB1が壊れたら欲しいいんだが。コミコミ40万で。 リーズナブルで
楽しそうでいいんじゃないの
作り手の一生懸命さがわかる気がする 旧版は実質地上高が高いだけのワゴンRで雰囲気クロカンだったのが
ダイハツ・キャストのSUV版に対抗する為に、ちょいジムニーに寄せた感じ?
そんでダイハツはタントを旧版ハスラーに寄せたタフトとか出すみたいだし
もう訳わかんね 車は現物みて運転してみなければわからない
写真みただけであれこれ批判めいたこと書いているやつは無免許のガキ > ハイブリッドG(FF):136万5100円
高すぎ 非ハイブリッドは無いの?
デビュー当時は最安モデルで100万以下だったのに
高くなったねぇ >>6
別物
ジムニーは、ラダーフレームだし専用ボディでエンジン縦置き
ハスラーは、FFベースでエンジン横置き
走行性能は当然違うね また4WD MT ターボはないのか・・・・
Keiの中古いいのがないんだよなぁ かわいさがどっか行っちゃった、ACCは停止保持できる? 私は、ボディデザインは初代より好き。
でも、内装は、おじさんにはちょっとはずかしいかな・・・
ハイブリッドターボ(FF)をラパンにも設定してくれればいいのに・・ CVTについて解説してくださっている方の記事題名↓
2代目 MR52S/92S新型ハスラー Debut♪
下段について思ったのは、改良された「マイルドハイブリッドを全車標準装備」で克服したのかも?
>新型ハスラー、ギア比は高ギアへ振っているので、高速巡航は楽ですが、低速ダッシュは現行スティングレーには敵いそうもありません。 >>6
マジレスするとジムニーはガチ不整地対応で、ハスラーはオフロードにも対応程度だろ
ジムニー同等の性能持ってたらジムニー5ドアの名前を付けたほうが売れる 街乗り用みたいな仕様に見えるけどこういう形の車欲しい人が
求める方向性はこれでいいのか 前にアルトのMTを新車で買ったらクラッチのジャダーが酷くて1回交換してもらったが直らず、それ以来ズズキは敬遠してるわ
発進の度にクラッチがスリップしてガタガタいってた...クルマとして問題外 キャストみたいなやっつけ対抗じゃなくてタフトがどのくらいの出来になるかな
でもR06の素性いいからなあ あとはラジエーターキャップを外してみたらパッキンがクチャクチャにひん曲がっててパッキンの役目を果たしてなかった
どんだけふざけた製造管理してるんだって話 >>27
ここまで欲しくないと感じさせるデザインはさすが。こりゃ世界中のメーカーが敵わないね。 >>1
> 新型「ハスラー」
先代が発売された時もそうだったが、どうしてもアメリカのエロ本を思い出すわ。 ハスラーのプロトタイプが格好良すぎて市販版はどうも好きになれん。新型も代わり映えせえへんなぁ。 >全車速追従型アダプティブクルーズコントロール(ACC)や車線逸脱抑制制御機能
スバルのアイサイト3ツーリングアシスト並みだったら買い増し対象だな。 流石に売れ筋だけあってモロにキープコンセプトだよね。 今のよりおもちゃ感が強くなったな
ちょっとやりすぎ
男ウケは下がりそうな気がする ジムニーシエラは独身者の贅沢品ナンだよな!実質二人乗りじゃねぇーかww欲しいけど価格が高すぎる この系統の車は
ウエイク、N-BOX、ハスラー
の三巨頭になるんだけど、そのなかで一番半端なのがハスラーなんだよな。
一番オフロード対応してるところが飛びぬけてる部分か? 静粛性がせめてワゴンRくらいなら、買い換えるけどな、初代はうるさすぎる だんだん調子乗ってきてズレてきた感
内装もう少しシンプルがいいよ、皮も角ばらせてほしかった丸すぎ 現行と比較してみたら丸みが無くなって角ばったデザインに振ったんだね。
何か古ダサく見えたのはバンパーかな?ジムニー系好きな人には良いんだろうけど奥様方には受けなさそう。 ハスラーの足回りとボディのチグハグさ加減を見ると、タミヤや京商の本格的なオフロードラジコンではなく、
ニッコーやタイヨーのトイラジコンのオフロードモデルを見ているような気分になる。 >>6
トヨタのプリウスとCH-Rみたいなもんで、シャシーはワゴンRの使い回しじゃなかったっけ? ワゴンRの派生なのか
ジムニーのオマージュなのかは気になる
新型のデザインは
売れた初代のをそのまま改造した感じやね
ええ感じやけど
安全装備キッチリつけたら幾らなん? この車は街中で日常使いメインだけどたまに軽いアウトドアが売りだったんじゃないの?
普段使いには合わない装飾の多いデザインに変わったように見える
女性は先代の方がスッキリしてて親しみ持てる気がする
自転車でいうルック車みたいな存在がこの車の価値だと思ってたのでなんか納得いかない >>44
MTはワゴンRの時的に来年だろうね
一番下のグレードのみになりそう >>56
ジムニーはスポーツ車の性質だから2人乗りで問題無い。 も一つタイヤ径あげて
ジムニーという名前にすればどうよ
スタッドレスのために幅広タイヤもハマらないと
やりなおし ベージュカラーに木目のサイドステッカーをオプションにする人、増えると思う >>6
『降雪地域のユーザーから要望が多かったという「スノーモード」も追加し、“生活四駆”としての機能性を高めている。』
この時点で別物ってわかれや。 >>6
ジムニーは雪道や不意のスリップなどの環境下で実用と考えた時、パートタイム4wdは不利な面が多い。要はトラクターと同じ。
都会では2駆で、オフロードだ!さあ4駆だ!って趣味の人たちにはちょうど良いね。
ただ実用となるとそんなシーンの使い分けは使いずらすぎる。パートタイム4wdは一昔前の4駆であって、今の時代軽トラとジムニーくらいしか採用してないw
パジェロのスーパーセレクト4WD-IIなどはパートタイム4wdの進化版で弱点タイトコーナーブレーキングなど解消してる
ジムニーはいつまでも時代遅れのパートタイム4wdじゃなくて、本気出して4wd開発してくれよ。今の趣味車のままでは選択肢にも入らんよ。
ロッキーやハスラーに負けちゃうよw 現行型はタイムズカーで乗ってもう二度と乗らんと決めたくらい乗り心地悪かったなあ ハスラーって165/60R15だからタイヤの値段高いよね >>40
何キロを長距離と考えているのか知らんが、俺はホンダのバモスホビオ持ってるんだが片道200km超えたら
疲れるな。
20代の頃はホンダアクティストリート550ccで北海道一周(4000km)を10日間ぐらいで走ったが凄く疲れ
たので日産キャラバン買った。長距離主体ならタイヤの径が大きい車を買った方が良いと思う。 初代(X4WD)乗ってて一番鬱陶しく思うのが、雨の日にリアドア開けると
雨水がそのまま真っすぐ落ちてくること
その前に乗ってたプレオLS(スバルが自社生産してた頃のやつ)は
左右の端に流れるようになってて、今回改良されてるかと思ったけど
見た所そのままみたいだなぁ なんか初代に比べてギラギラしたな。
アジアのトゥクトゥクみたい。 インパネが不細工
何で輪を3つも並べるんだ
機能的な必然性無さ過ぎ スチールホイールのほうが格好いいから上のグレードでも選ばせてくれ ワゴンRではハイギヤー
ハスラーではアルトのエンジン
見せかけの燃費はもうやめたら スズキはマーケティングがうまいからな、
トヨタなんか、これ乗れ これ欲しいわー先代の中古でもいいわ
ホンダもこーゆーの出してくんねえかな マイルドハイブリッドの考え方は良いな。
ホンダも搭載しろよ 昔は軽自動車なんて40万で新車買えたのに
いつのまに3倍になってんだ >>108
40万円だと初代アルトでも買えなかった
40年前と比べるなよお爺ちゃん >>110
アルト、社用車であったけど、本当にペナッペナな車だったな
走るとブリキのオモチャみたいだったは
しかし、その後に入ったヴィヴィオは良かった
コレで軽四に対する偏見はなくなった スズキはウインカーの音が硬質でカチカチうるさいから嫌い
トヨタみたいに静かな音にしたらいいいのに
ちょっとしたところで買いたくなくなるんだよね 特に目新しさ無いな
金額差が小さいならジムニーの方がいいわ >>112
あのクルマはニュル9分54秒台で走る変態軽だから... ハスラーHPでスペック見てきたけど
後退ギヤ比が物凄くハイギヤード化されてんな
後退で140km/h出るんじゃないか
トヨタと業務提携したせいで
スペーシア以降の軽新型車全部アイシンCVTになっちまうんか >>112
>ヴィヴィオは良かった
同意
Vivioを知らずして
軽を語るべからず
と、言いたいくらい 売れないだろうなあ。
先代の軽やかさが微塵もない。
初代が売れてキープコンセプトで出した二代目EKワゴンの後を追うのだ。 >>112
軽にそんなものは求められてなく需要をよめずエンジンも古くて生産撤退したスバルw スズキはやめとけ、政治力使って延長保証という名のリコール隠しが横行してるから 後、スライドドアってわけでもないし、半端だもん
なら、ワゴンRでいい インパネがうるさいなあ。。運転してて落ち着かなさそう。 外観はキーコンセプトだけど、
内装デザインは攻め過ぎじゃなかろうか >>125
ソニポンも売れなかったからなあ
コスパ大事
>>126
電装品弱い
防サビケチってて錆びる
K6Aエンジン持病多し
厄介だな >>85
ブレーキLSDって最新の電子制御組み合わせてるからパート4WDで良いんだよ
というか好きで"分かる人"向けだから、欠点有っても枯れたパート4WDじゃないと売れないよ
一方ハスラーが、今の人向けを担って居るんだろう。
スズキはキャラの分け方が上手く行ってると思う。 外観はヘッドライトが昔のマンガに出てきそうな超厚レンズど近眼丸メガネっぽいのが少し気になるが他は良い
内装はシートの柄とインパネとドア部のカラーアクセントが安っぽくセンスない感じがする >>119
スズキは過剰設備投資はしない
体力に合わせて地味にコツコツと作る >>134
インパネはオプションの黒色のに変えれば多少はなんとかなるかも >>40
シート次第
体が動くシートはカーブや揺れの度に背筋で修正するから疲れる
座ってるだけでポジション変わってくるのとか、ケツの特定箇所にあたりがあるシートは
運転中無意識にチョコチョコとポジション修正するから疲れる
結論 レカロは偉大 ハスラーはライト周りの変なデザインやめてほしい
なんか変更キットない? なんか可愛いな
トヨタ車のクソみたいにつまらんデザインより異次元レベルで好き >>107
フィット、シャトル、フリード、インサイト、CR-Zとスズキ以上にマイルドハイブリッドのノウハウがあるから、スズキには脅威になると思う 最近のホンダはまたいつ大規模長期リコール出すか分からんから買えん >>146
ホンダはトヨタやスズキと違って、短期集中でリコールするから規模も小さいし早く終わるね >>125
ワゴンRが無く軽が3AT4ATだったあの時代、ヴィヴィオはかなり売れてたろ。
特にビストロはセールス好調でダイハツが真似してミラジーノ出したぐらい。
スバルの軽が売れなくなったのはワゴンR登場以降で、それまで売れてた
トールワゴンのプレオが売れなくなって逆張りのR1・R2も大失敗したのが
撤退に繋がったんだと思うよ。 スズキの軽は燃料タンクが小さすぎて、航続距離が短く買うのをあきらめた >>127
そうは言っても、ワゴンRの四駆モデルにはヒルディセントコントロールと
グリップコントロールが無いからなぁ。
SUV的な見た目が欲しい人と雪道での使用を考えてる人にはワゴンRじゃ
需要を満たさないと思う。 >>145
アルミブロック化したら耐久力ガタ落ちして
可変バルブ機構が摩耗に耐えられず
カラカラ病が起きるようになった
オイル漏れが構造的に起きやすくてターボモデルは特にひどい
排気バルブ周りの耐久力が低くて対策取らないと割れる
他にも色々あって持病として有名 アナログのタコぐらい付けろよ。
バイクじゃないんだし。
スズキこれだからダメなんだわ。 職場のサンバー乗りの先輩から「スズキは電装系弱いよ」って
聞いたけどな。故障続きで難儀したって話だったぞ。 ハスラーというバカチョン車は絶対に買わないよ
レンタカーで借りたハスラーのアイドリングストップからの再始動時のエンジン音がうるさすぎ!
マツダはアイドリングストップからのエンジン再始動はとても静か >>161
マツダの方はマイルドハイブリッドのフレアかな?
エネチャージ積んでないハスラーは再始動をISGじゃなく普通のセルで行うから
音がうるさいけど、今度のハスラーは全車マイルドHVだからISG積んでて
エンジン再始動が静かだと思うよ。 >>27
車体の色味がフォードのバッチあってもよさげな感じ >>151
軽自体が20後半ばっかだから変わらないでしょ ハスラーってハッスルする人という日本語英語だけど。hustlerって英語圏では
売春婦という意味だから。 ハスラーってハッスルする人という日本語英語だけど。hustlerって英語圏では
売春婦という意味だから。 >>168
売春婦って意味はあるけど、英語圏の人が真っ先に思い浮かべるのは
賭博師とか詐欺師じゃないかな?
どちらにせよハスラーは軽だから英語圏の人が目にする機会は少ないし、
バイクのハスラーも国内限定の名前だったから「日本人がどう感じるか」が
一番大事じゃないかね。 インテリアが終わってるわ・・・
三連のそれ、いますぐやめたほうがいいぞ鈴木修さん。 >>168
あと、ハスラーって日本語だと「ハッスルする人」ってよりも
ビリヤードする人って捉えられてない? どうしてジープのような落ち着いたインパネにしなかったんだ
ふざけすぎだろw
https://i.imgur.com/jrzCnUC.jpg >>1
今どきの軽って全幅1680mmもあんのか
完全に5ナンバー枠やん 実際、新型バカ売れすると思う
けど、そう思ってスズキ株買うとインド経済下降中だから、、、 >>6
ジムニー 小さなラングラー
ハスラー 小さなレネゲード
(中身は500X→ワゴンR)
てところでしょうか? ホイールベースのばしたら下こするやん
更になんちゃって度が増してる >>180
今どきランプブレークオーバーアングルなんて誰も気にしないんだよ
ランクル、パジェロもショートが消えた
アプローチアングルとデパーチャアングルだけでオフに強い自慢できちゃう時代なんすよ >>183
一時の流行のためにドケチスズキが生産ライン増やすわけないだろうが
大人しく待ってろ >>144
ホンダのマイルドハイブリッドは販売的には失敗続きだし
特にインサイトが大コケしてイメージも悪くなったしもうやらないと思う >>150
4気筒しか作ってなかったからだよ
時代とともに3気筒勢に燃費で負け、馬力で負け、更に排ガス規制に負け
さりとて新型エンジン開発する金も無く・・・・・
逆張りせざるを得なくなったのは、車のベースとなるシャシーもエンジンも開発ができなくてガワを変えるしか無かったから 先代はスライドドアを諦める代わりに4WDかターボがつく
価格設定だったのにな
実用車としての旨味はなくなった >>178
下がるに決まってるやん
新型出て旧型がプレミア付く車なんてスポーツカーくらいしか無いよ ハスラー出た時は理想の車が出たと喜んだな
でもおれには小さく感じてあきらめた >>137
欧米じゃそっちのイメージだから乗ってると外人にニヤニヤされる >>173
そりゃあ道のない場所も走る車と
道の上だけ走る車の違いでしょうな >>197
そんなあなたにクロスビー。
まぁ値段高くてあまり売れてないみたいだが。 クロスビーはソリオぐらいの値段だと売れるんだろうけど >>189
インサイトCR-Zが下降線だった以外、フィット、シャトル、フリードはヒットと呼べるくらい売れていたよ >>204
そんな名前つけなくても、ラパンSSの名前復活させるだけでいいでしょ >>210
ロッキーになすすべなくボコられてるから何か手は打ってくるかと >>191
スバルの軽ってCVTのお陰もあって当時としては四気筒なのに実燃費が良かったから、
逆張りしたR2なんて54ps出したDOHCのグレードがe燃費アワードの軽自動車部門を
2006-2007から2009-2010まで4年間獲り続けてたりするけどな。 売れた車の2代目ってのはこーなるの典型か
既視感半端ない 紙パックならシートベルトのカチッとはめる部分の後ろに1Lはさめてたな。軽ワンボックスだけど。 軽と言ったらスズキで、軽ならスズキが一番好きだったんだが、最近はダイハツの方が良い気がしてきた スズキファンには怒られるかもしれないが、エンジン音が >>1
ライバル車のタフトが4月発売決定
値引きが増えるかも? >>1
ハーテクトのくせに重い。810キロもある。
前モデルは850キロ
あまり変わらない。 今軽四買うならこれ一択だろ。
下取り価格もいいし。
安く乗れる。 >>49
そんなこと言うのは頭の固いオッサンですよと告白してるようなもんだ >>218
MTだと自動ブレーキが別物だから
先代もMTには自動ブレーキがなく
来年から自動ブレーキが義務化なので
今ないなら、追加はあり得ない >>241
安いアルトかミライース買えよ
登録済み新古車が40万円ぐらいで売ってるぞ 四角くなったな。スペーシア・ギアと共有している部品多そう ワゴンRとスペーシアはデュアルカメラじゃないから却下(´・ω・`) 昨日(2/2)試乗してきた。
嫁が初代ハスラーなので
違いは全体的なノイズが抑えられたように感じる。
初代は走行中の車体振動が大きくそれより改善された。
(新車なので振動及びノイズが少ないのは当たり前 ?)
デザインは初代のイメージ残しているが四角しすぎ。
たぶん女性には初代よりデザインが劣化したと思われる。
(嫁が初代ハスラーのほうが断然いいと言っている)
男性は初代より新ハスラーのデザイン好まれると思うが
購入するカラーが少なすぎる、シルバーが無いので
ブルー系2色・カキー・白・黒の5色ぐらいしかない。
ピンクとか淡い女性向きのカラーが多く、スズキは
アホなのかと思ってしまった。
また、インパネは好みが確実に分かれると思われる。
年が若ければOKだが、40代以上からは確実に不評の
嵐になると思う。
一言で言うとジムニー+前面ハスラーの4ドアですナ。
男性には売れると思われる。(カラーが少ないが)
女性は初代ハスラーより売り上げ落ちる。 >>251
修「軽は貧乏人の車だ、スポーツカーは要らない」 早くクロスビーをジムニーに寄せるんだ
間に合わなくなっても知らんぞー!! 荷物積めないと仕事にならん。貧乏人は1台しか所有できないからな。 スズキが2020年1月20日に発売した新型ハスラーには、新開発の自然吸気(NA)エンジンを搭載する車両と、
既存の過給エンジンを搭載する車両がある。
異音が発生する不具合が見つかったのは、NAエンジン車である。
2020年1月24日に同車の生産・出荷を停止した。
不具合の原因は調査中であり、現時点で生産・出荷の再開のメドは立っていない。
ただ、不具合が見つかった後に生産したNAエンジンのうち、問題がないことを確認できた
エンジンを搭載した車両は、同年1月31日から出荷しているという。
不具合が見つかる前に出荷した車両については、「何らかの市場措置を検討して対応する」とした さっさと買った奴は明らかに信者だろうからいい経験ができたと喜んでいるだろう 新型はスペーシアの顔と尻を変えた兄弟車かと思った。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています