【経済】全国スーパー売上高、7月は7.1%減 4年ぶり低水準 天候不順、節約志向常態化、消費増税を前に消費者心理冷え込む★
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48810070R20C19A8916M00/
いよいよ小泉竹中改革の影響で若い人の東京一極集中が進み、
東京圏の金と人と時間のブラックホール化で氷河期世代発生と合わせて少子化問題が加速、前回の消費税増税8%もボディブローのように消費減を誘う。
二つの問題で深刻な衰退期に入っている。

解決策は「れいわ新選組」の全国一律の最低賃金まずは、時給1000円に時給1500円を目指すと消費税撤廃と原発廃止と一次産品に所得補償で農村の六次産業化で雇用創出で変わる。

同じ最低賃金なら人は住居費が安く生活費が安い地方に住み地方の発展が促されるとのこと。

現在、住居費負担が大きい東京圏に人が集まり過ぎ少子化問題が深刻な状況。


「れいわ新選組」の全国一律の最低賃金まずは、時給1000円に時給1500円を目指すと消費税撤廃と原発廃止と一次産品に所得補償で農村の六次産業化で雇用創出で変わる。

地方では年収300万あれば中古だが車も買え、維持出来る。持ち家なら新車を買える。貧乏せずに暮らせる所も多い。だが年収200万以下が多くなり絶望で若者の東京圏流出が加速。

でも東京圏では年収300万では結婚はできない。子供も産まれない。


外国人労働者は人的つながりや持ち家など基盤がないので直ぐ東京圏流出。