小泉政権時代に経世会をバラマキと潰したのがその後の日本に禍根を残した。

経世会をバラマキは東京一極集中を是正して、一極集中による人と金のブラックホールを阻止するものだった。
小泉政権が推進する規制緩和とグローバル化により地方の若者たちで年収200万円以下の非正規雇用が生まれ、彼ら彼女らは東京へ向かい、一極集中による人と金のブラックホール化で少子化問題が加速で経済に深刻な影響を与えている。
その後、自民党は東京で東京五輪の大規模公共事業を外国人労働者まで使い行っている。貴重な予算は地方で使う方が一極集中による人と金のブラックホールを阻止出来る。
東京一極集中政策と消費税増税など逆進性徴収政策と竹中構造改革の規制緩和で日本経済は30年不況に陥っている。