【海外移住】「独身アラフィフ女性」海外移住2年後のリアル
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
略
私は子どものころ「お前はダメなやつ」と言われ続けて育ったせいか、とにかく自分に自信がなかった。表面的には隠してみるものの、なにかというとすぐ弱気で否定的な自分が現れる。変わってきたのは45歳を過ぎた頃だろうか。自分はダメなやつかもしれないが、ぬぐい切れない劣等感と闘いながら20年以上、何とか自活してきたのである。その実績が自分自身の心の支えとなった。
場所はポーランドに移ったが、「今までも何とかしてきたから、これからも何とかする」という心構えで臨んでいる。30歳のころの自分だったらそうは思えなかったかもしれない。若くないからこそのメリットもあるのだ。
人脈を広げたことの「効果」
もちろん苦労はあるものの、拠点を移して2年半経っても「ポーランドライフ、楽しすぎる」と感動することがある。最大の理由は、友人関係に恵まれていることだろう。ワルシャワはネットワーク作りのためのイベントが充実しており、筆者もスモールビジネスを立ち上げることを目標としているので、特にスタートアップ系のイベントには行きまくっていた。そのおかげで人脈はかなり広がった。
最近は路上、公園、メトロの駅、バス停など街のいたるところで友人と出くわす。共通の知人がいることは珍しくなく、新たに知り合った人が実は知人のいとこだった、ということもあった。
友人の数が増えただけでなく、関係性も深まっている。うっかり愚痴や不満などこぼそうものなら、よってたかっておせっかいをやいてくれる。例えば、ビジネスの提携先探しに腐心していたとき、友人の1人が弁護士を紹介 しようと言い出した。
実はすでに弁護士の友人・知人は13人もおり、そのときに必要なのは弁護士ではないことを伝えたのだが、それでも彼は紹介する、と譲らない。おせっかい気質のポーランド人らしいエピソードだが、自分のことを気にかけてくれる人たちがいるというのはありがたいことだ。
前回の記事を書いてから、「自分も海外で暮らしたいと思っている」という反響がけっこうあり、改めて海外移住の関心の高さを実感した。「できれば××で暮らしたい」というような声が多いのだが、できるかできないかは結果論なので何とも言えない。しかし、やるかやらないかは自分で決めることができる。
私見ではあるが、帰ってくる場所があり、期間が決まっているならば数カ月から1年という長期であったとしても「旅行」の一種。あまり堅苦しく考える必要はなく、チャレンジしてみればよいのではないかと思う。お金や健康の管理、防犯など、留意すべき点は一般的な旅行とさほど変わらない。
ただし、つまらなかったり、飽きたりしたら、帰国するか別の場所に移動するなどフレキシブルに動ける態勢にしておいたほうがいい。合わないのにただ居続けるのは時間とお金の無駄である。
完全移住の場合はインテグレーションが重要
一方、日本の生活を引き払い、完全に海外に移住するとなると話はまったく違ってくる。この場合は「インテグレーション」ということが非常に重要となる。インテグレーションは「融合」「調和」などと訳されるが、要は地元の人たちとどのくらい楽しくやっていけるかということだ。
過去に海外で暮らしたことがあるなら、どういう人たちと友だちだったか振り返ってみるといい。例えば「1年以上海外で生活したけど、友人は現地在住の日本人ばかり」というならば、日本で暮らすのがいちばんしっくりくるはずだ。なんといっても日本人がいちばん多いのは日本なのだから。
自分が生まれ育ち、言葉や活動制限のない国がいちばん性に合うというのはある意味ラッキーなことだ。その場合は移住を目指すのではなく、旅行として長期滞在するほうがよいのではないかと思う。
インテグレーションは努力である程度カバーできることと、努力だけでは何ともできないことがある。なぜかというと「楽しい」という感情は理屈では割り切れないからである。法的な問題は、なんだかんだ言ってもいろいろやり方はある。しかしインテグレーションの問題はもっと複雑だ。私がポーランドにこだわるのは、ここまでガッツリとインテグレーションできる国はほかにはないと感じるからだ。
自分の人生をつくっていくのは一筋縄ではいかないことが多い。海外ではなおさらだ。行動するのは自分だが、行動の原動力となるパワーをくれるのは周りの人たちだ。プライベートにしても仕事にしても、結局は人、人、人なのである。
https://toyokeizai.net/articles/-/308113 50代おばさんは今更少子化解決に1mmも貢献しないんで好きにさせとけよ 産めない年頃でも、日本にいたら介護要員として
モテないこどもおじさんを押しつけられそうに
なるから、脱出して正解 >>143
さっさと出て行けばいいのに何グダグダしてんの >>4
途中まで読んで、>2以降を読み始めたけど、
まだこの人ビジネス立ち上げて無いのかー、、w
多分、この人はずっと起業出来ないと思うわ。 >>164
こういう人は日本から出て行かないよ。
んで、したり顔で「海外では〜」って
「それに引き換え日本は〜」って
出羽守やってるんだよ。
で、周りからうざがられてるのに
気づかないw 女でもアラフィフでもないが、マレーシアあたりに移住したい。
今人気あるみたいだし。 >>167
俺来月からクアラルンプールに住むけど、そんないい場所でもない。シンガポールの方が全てにおいて格上。
飯は安いだけでうまくないからな。日本もそうだけど途上国にありがちな炭水化物ばっかりの飯w 社会保障が期待できない国で老後過ごすなんて地獄だろ ↓なるほど
246. 匿名 2019/08/04(日) 05:04:45
>>155
北欧は優しく見せてるだけ。
人種差別はひどいよ。
北欧は国が小さいから恨み買って国を潰されないようあからさまな差別するより、自分たちより弱い外国人に集団で嫌がらせをするよ。
北欧はヨーロッパの中で陰湿で日本で言う田舎の村社会と同じ、いじめ社会。
北欧で「幸せな国」って言ってるところの自殺率高いよ
264. 匿名 2019/08/04(日) 18:29:13
>>246
わかる。フィンランドとか何故かネットで評価高いけど普通にネット掲示板で人種差別発言書いたりよくしてるしね。表向き優しいふりしてるだけ。しかも宗教はあの悪名高いキリスト福音派。普通に人種差別えげつないだろ。 インテグレーションの問題なんだから
差別されるとか殺されるとか心配している
在日韓国人は祖国に帰った方がいいだろう。 何言おうが勝手だけどさ
最低でも英語or現地語話せて
ある程度の金がある奴しか
海外井淳なんてできないわな >>1
全文読んだ人いるの?2行目で読む必要ないと判断した。 >>179
流し読みしたが、こんなんニュースじゃねぇだろ
具体性0、日本語不自由、読みにくい
こんなんばっかり >>1
アメリカみたいに弁護士にたかられてるだけじゃねえかw >>131
条件は永遠に揃わないな
何かの秀でた能力があれば、外資系企業入ってさっさと行けるし >>2
その通り…、自分なら、あっそうですかで終わりにする >>131
もし当たったとしたらどうやって生活していくつもりなの? ヨーロッパに行ったって差別されるだけなのに。
悪いこと言わんから、海外移住なら東南アジアにしとけ。 最近、笑ってないんだよな
やっぱり友達とか人間関係は大事だと思う
一人では本は読めるし、勉強はできるけど
笑えない。時にははしゃぎたい。
セックスは疲れるからフェラだけしてくれ
フェラ専用のオナホ彼女欲しい
エロい下着つけてフェラ >>10
統合っていみだけど、日本人的には大和ってかんじかも・・・ 私、海外に移住して友達たくさんできたんだ、凄いでしょ! 的な駄文か
定職につかず、起業もできないポンコツが何言ってるんだ >インテグレーションは努力である程度カバーできることと、努力だけでは何ともできないことがある。
>なぜかというと「楽しい」という感情は理屈では割り切れないからである。
>法的な問題は、なんだかんだ言ってもいろいろやり方はある。
>しかしインテグレーションの問題はもっと複雑だ。
>私がポーランドにこだわるのは、ここまでガッツリとインテグレーションできる国は
>ほかにはないと感じるからだ。
だれかインテグレーションお願い。 >>47
一度も侵攻を受けず破られなかった
砦の如し
>>94
一度も鞘から抜かれなかった
伝家の宝刀の如し >>152
今となっては、きちょまんというわけでもなかろう。 子供部屋未使用閉経BBA 怒り心頭のあまり涙を流しながら膣痙攣死 そりゃマザコン、b専の多いヨーロッパのがええやろな まぁでも私も一度海外出たとき、
何歳だからこうしろとか
男だから女だからっていうのがあんまりなかったのは実感した
毒親だったから余計にかもしれないけど、家族間も凄く仲良くて眩しく感じたわ >>40
日本はルールが厳しい。そこらで野宿するだけでアウト。
乗り遅れそうになって、駅に到着する列車の前横切っても、東南アジアだと何のお咎めなかった。
日本だったら大騒ぎして駅員が飛んでくる。 ポーランド語はわけわからん
ドイツ語もフランス語もイタリア語も英語がある程度できれば順応しやすいと思うが東欧は無理 ポーランドがダメというわけではないのだが、なんで欧米じゃないの? ポーランドって欧米だろ、、、
それとも八王子は東京として認めないみたいな感じで、東欧は欧米として認めない!ってこと? 海外にいながら日本語の糞記事書いて何が楽しいんだが スモールビジネスを立ち上げたいでやってることが馴れ合いって20代で卒業しろよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています