【電池】リチウムイオン電池の性能向上へ ウィンゴーが新素材
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素材開発スタートアップのウィンゴーテクノロジー(岡山市)は、リチウムイオン電池の性能向上につながる新タイプのバインダー(接着剤)を開発した。高い強度と乾燥処理のしやすさを両立し、電池の大容量化に向けてシリコンを負極材として使いやすくする。スマートフォンや電気自動車(EV)向けの需要が高まるとみて、電池メーカー向けに売り込む。
リチウムイオン電池はプラス電極(正極)とマイナス電極(負極)の間をリチ…
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50137990U9A920C1962M00/ ウィンゴーテクノロジーはミャンマー出身のウィン社長が16年5月に設立。新素材の拡販を通じて21年3月期に売上高を1億2500万円に引き上げ、23年の上場を目指す。
ミャンマー人以下の日本の社畜達 ミャンマー人が日本で会社を設立して有望な新開発をしたか
成功物語だねえ
ゴキブリネトウヨ=安倍サポ
やっぱりな
この気持ち悪さ
会社を設立する土台となったストーリーを書いてくれないと???だらけだな ビルマの人がか。優秀な人はどの国にも居るんだ。
その優秀な人を活用できる社会が必要なんだ。 >>7
リチウム電池の開発・実用化した日本人が今年のノーベル賞貰ってからの
噺にしてくれない。
小泉元総理が決めた2050年までに日本ノーベル賞受賞50個に賭けてるんだ私は。 バッテリー関係のニュースって、
もはやゴルフボールの飛距離のCMに近いなw
毎回、この新型ゴルフボールは以前のものと比べて10%飛距離がアップすると言いつつ、
実際は殆ど変わっていないという現実w この分野の競争はめちゃ熱いけど
勝ち残るの数社なんだろうな >>6
ディスるか口パクしかできんのね
企業情報 http://wingotech.co.jp/company/
製品事例 http://wingotech.co.jp/products/
従業員数 8人
事業内容 パワー半導体・高変換率太陽光電池パネル・次世代自動車及び宇宙航空のキー部材であるリチュウムイオン二次電池等
を製造するための基幹部材である「高機能可溶性ポリイミド」の設計・開発・製造・販売
取引銀行 中国銀行、第一勧業信用組合、日本政策金融公庫
共同開発先 国立大学法人 岡山大学
高放熱性材料というのは非常に重要
しかし、日本の銀行は金を貸さない ネトウヨ1万人と交換してもつりが来る
優秀なひとは 1932年といえば、昭和7年の女子高生が今と寸分も違わない格好してて衝撃を受ける。
http://www.xf.siasolution.com/wy/emg.html >>10
基礎研究の予算を削ったからもう無理。
頭だけあっても、研究は出来ないし、研究なくしてノーベル賞は取れない。 >>10
日立のネオジム磁石はどうよ?
あれも社会変えてね? 【電池】リチウムイオン電池の性能向上へ ウィンゴーが新素材
>素材開発スタートアップのウィンゴーテクノロジー(岡山市)は、リチウムイオン電池の性能向上につながる新タイプのバインダー(接着剤)を開発した。
※ウィンゴーテクノロジーはミャンマー出身のウィン社長が16年5月に設立。新素材の拡販を通じて21年3月期に売上高を1億2500万円に引き上げ、23年の上場を目指す。 NHKが言ってた
"乾電池を発明したのは日本人だ" シリコン入れると容量はかなり増えるけど
膨張するんじゃなかったっけ >>13
メガバンはどこも総研みたいなの持ってマーケットリサーチしているけど,
かといって,それが末端支店の融資に反映されているわけではない。調査
情報を社内共有して融資申し込みがあったらなんて待ちの姿勢じゃだめ
なんだな。
地方銀行に至っては技術系の知識なんて期待しない方がいい。サービス
業の知識すら怪しいけど。 >>16
いや,基礎研究の予算を削ったとかそんな話しじゃないよ。
基礎だろうが応用だろうが研究できる環境が劣化して壊れ
ていくのを放置したり加速させた。それが平成の30年間。
もう海外と戦える機能する組織,機関がないんだよ。 >>1
Λ,,,Λ
( ^ω^)はいはい良かったね
Λ,,,Λ
( ^ω^)で、スペックやら量産化の目途は? この手の話は千三つでは無いにして20年前から月に何回も出るが商品化されたという話は無い残念 >>27
そう
シリコンは今一般的に使われてる黒鉛と比べて容量10倍
だけど4倍くらいに膨張するのがネック
充放電するたびに膨張収縮繰り返すから
バインダの耐久性が重要でいいのできたのかもね >>39
ガソリンという爆発的に引火しやすい危険物を燃料にしているレシプロエンジンより燃えにくい。 >>40
リチウムイオン電池の電解質に使われる有機溶媒はニトロセルロースやセルロイドと同様に
酸素を内包する環状エーテルで自己燃焼性を持つし着火点も低いことから
「レシプロエンジンより燃えにくい」ということも無いと思うけど? この手の話、10年前から毎年聞いてるが、実用化された試しはあんのか? >>42
密度、安全性、耐久性、値段など要求が多いから実用に至らないものが多いけど
身の回りでもニカドからリチウムイオンやポリマーに進歩したし
長期的には進歩する可能性が高いって感じじゃね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています