0001へっぽこ立て子@エリオット ★
2019/07/31(水) 13:43:55.02ID:CAP_USER輸出受注が14カ月連続で悪化し、外需の低迷が輸出業者を圧迫していることが浮き彫りになった。ただ、輸出受注のサブ指数は46.9と、前月の46.3から若干改善した。
新規受注を示すサブ指数も50を割り込んだが、前月からはやや上昇した。
生産のサブ指数は前月の51.3から52.1に上昇し、明るい材料となった。
7月は国内の受注減少が続いていることも明らかになった。需要はやや改善したものの、一連の景気刺激策にもかかわらず依然として低迷していることが示された。
雇用のサブ指数は前月の46.9から47.1に小幅上昇したが、引き続き50を下回った。
同時に発表された7月の非製造業PMIは53.7と、前月の54.2から低下し、8カ月ぶりの低水準となった。
2019年7月31日 / 12:28
ロイター
https://jp.reuters.com/article/china-pmi-july-idJPKCN1UQ095