【航空】三菱重工、ボンバルディアの小型機事業買収で交渉
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三菱重工業はカナダ・ボンバルディアから小型ジェット旅客機「CRJ」事業を取得する交渉に入った。機体のメンテナンスなどサービス部門を中心に譲り受けたい考え。三菱重工は傘下の三菱航空機で「三菱リージョナルジェット(MRJ)」の開発を進めており、ボンバルディアの顧客基盤などを生かす考えだ。
小型機CRJはボンバルディアの主力小型機で客席数が50〜100席クラス。4機種あり約1200機が運航している。三菱重工は自社開発のMRJで2020年半ばの納入を目指している。メンテナンスなどボンバルディアの事業を取得すれば、世界の航空各社へMRJを販売するためのネットワークを強化できるとみている。
ボンバルディアは100〜150席の中型機「Cシリーズ」の開発負担増などを背景に経営不振に陥り、同事業を欧州エアバスに事実上、売却した。旅客機事業を整理し、鉄道事業などに経営資源を集中する方針だ。
中小型機市場をめぐっては格安航空会社(LCC)の増加などで需要が増す一方で、開発負担が増加しており、ブラジルのエンブラエルの旅客機事業は米ボーイングの傘下に入る。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45725330V00C19A6TJ1000/ >>279
戦前戦中生まれが頑張ってただけで、戦後生まれはクズばかりだからな 6/7
【航空】三菱航空機社長、MRJの海外生産「将来の選択肢」 名称変更の検討も表明【開発方針がダッチロール】
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1559885100/ これで販売ルートとメンテナンス工場は確保できて受注も激増する
頑張れ! 要はMRJのためにボンバルディアの販売ルートと整備工場と
ついでに産業スパイ容疑を事業ごとカネで買い取ったわけだ
やるじゃん? 日本には技術が無いから、カナダの技術を買う。生産はアメリカ。
日本は戦力外の高齢者。ご隠居さん。
モノやサービスを作れず、日本に技術者が育たないから、今後日本で技術が進歩する事は無い。
海外は成長し変化を続けるので、役者がどんど変わる。
日本が買った会社もすぐに儲からなくなる。
変化し成長し続けることができなくなった日本の未来は暗い。 >>289
>>290
このスレに湧いてきて必死にミスリードさせようとしている奴らに
そんな正論言ったところで、一切通じないよ
ただただ三菱叩きのフェイクレスで埋め尽くされるから これ、メンテナンスを丸投げする予定だったボーイング社との関係は大丈夫なん?
いままでは「メンテはボーイングさんに任せてるから大丈夫ですよ〜」って言って売り込んできたんでしょ。
ボーイング社とエアラインの双方から「約束が違うじゃないか!」って抗議されそうな。 >>293
ボーイングがライバルのエンブラエルを買ったのを知らんのか
敵のメンテを喜んでやるわけないだろ >>198
政治力より前段階(開発できていない)の問題 >>296
ちゃんと飛んでるじゃん
認可が下りないのはボーイングの嫌がらせなんじやないの? だいたい検討段階で発表した外国企業の買収交渉は破談に終わる。
決定してから発表するべきだな。 買収先の従業員を呼んでこないとMRJ完成できないって情けなくないか?w >>297
基地害アンチは、まだ飛ぶ事の出来る機体すら開発出来ていないと
信じ込んで
テスト飛行をしていることは無かったことになっていますので >>297
そりゃ嫌がらせするだろ
だからどうした? 三菱航空機をボンバルディアミツビシに改名して、MRJをCRJ-Mにする
これで認可もおりやすくなる、、かもしれないw そもそもちゃんと設計されたものを言われたとおりに作ってただけの三菱で
やったことない旅客機を丸ごと全部設計するとかすぐ出来るわけないわけよ
最初からボンバルディアかエンブラエル買収しとけば無駄金使わず済んだ
んだけどそれだと補助金出す官僚がグタグタ言うからなぁ
MUの頃もアホ経営だなぁとか思ったけど同じ事を繰り返すんだから愚かすぎる >>297
日米安保なんか破棄すれば自由に出来るのになんでしないの >>290
日本国内工場で原因不明のぼや騒ぎで巨額赤字損失出して、
期間外国人がーってほざいてる会社が、海外の工場をメンテナンスできるのかよwwww
寝言は寝て言えってw 企業としてのプライドもへったくれも既に無いんだな
情けないので さっさと頓挫するか力のある中国企業に潰される事を希望するわ 焦ったアンチがバカっぽくなってるなw
それほど有効って事だろう 買収に幾らかかるのだろうかね 技術を盗もうとする三菱のジャップ達は当然足元見られてるから兆は超えるだろうな >>43
実績のあるメンテナンス部門を買収してメンテナンスに疑義をもつ購入者に対する対策をとったんでしょ。
自社開発とは別問題なのでは? >>308
美味しいところは他が持っていった後だから一桁安いもんよ。
まあ、東芝レベルのバカ経営だと兆払うか 作らずにいたら、いざ作ろうと思った時には、ここまで落ちていたのか。
アメリカが日本に自国産を作らせなかったツケが回ってきちまったな。
本当に日本の航空産業は落ちぶれちまったな。
残念過ぎる。 裁判で訴えられてるからな
ほぼ負けは確定だし賠償金払うなら買収したほうがマシってことなんだろう Traicy トラベルメディア【トライシー】
MRJ、パリエアショーに実機展示 改称など発表へ
2019年6月9日 11:29 am Traicy編集部
https://www.traicy.com/20190609-mrj
ニュースイッチ
2019年06月08日
MRJ「70席モデル」開発本格化、ボンバルディア買収は?
https://newswitch.jp/p/17962 >>206
Cシリーズの不振で経営悪化しCシリーズ部門はエアバスに売却
ババつかんだのはエアバスかね? 不振といっても開発費がかかりすぎたのとボーイングと揉めてたのが原因でCシリーズの出来自体は良かった
エアバスはそれを開発コスト無しで入手できたのだから、ババどころか美味しい案件だったかも >>318
ババではあるが、エアバスにとってもラインナップ拡充自体はせざる得ない
自社開発に資金と人材を投じるよりは、という考え方は納得できるところ カナダのボンバルディアは6月5日、リージョナルジェット機「CRJ」の売却について
三菱重工と交渉中であることを明らかにした。
三菱重工は、航空機部品のサプライヤーから航空機メーカーへの転換に苦戦しており、
赤字のCRJを買収してでも、同社が持つ豊富な整備拠点を手に入れることが狙いだと思われる。
「三菱重工は、航空機の整備の経験が乏しく、インフラも整っていない」と述べ、
同社が競合のCRJを買収することで、課題である製品のサポートと保守を
充実させることができると指摘した。 ボンバル買ってカナダの技術でジェット旅客機飛ばしたところで、事業黒字化は無理だからな。
経験豊富なボンバル自身が見切って投げ出す事業を、
この分野で経験の乏しい三菱が黒字化なんてできる訳が無い。 >>325
未だに、ネトウヨ征夷大将軍さまたちは、「ボンバルのメンテ事業を買収して、これでメンテでMRJプロジェクトは黒字化余裕だ」と、おっしゃってますよ。
笑うしかない。 パリエアショーで受注して出来たのかよ
MRJ防衛軍からの報告よろしく 偶発債務を除いて800億円程度でメンテ体制が買えたのは吉
でも、トータルで黒字には程遠いね 6000億円突っ込んだあとでは800億円が小さく見える 6000億円は、パナソニックのプラズマ投資と同じくらい ボンバルディア好きだったのでがっかり
三菱という会社のイメージ自体が悪すぎる ネトウヨ「日本には世界一の技術がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!」 三菱重工が赤字のボンバルディア「CRJ」買収を急ぐ理由2019/06/10
カナダのボンバルディアは6月5日、リージョナルジェット機「CRJ」の売却について三菱重工と交渉中であることを明らかにした。
三菱重工は、航空機部品のサプライヤーから航空機メーカーへの転換に苦戦しており、赤字のCRJを買収してでも、同社が持つ豊富な整備拠点を手に入れることが狙いだと思われる。
三菱重工は当初、ツインエンジンのリージョナルジェット機「MRJ」を2013年にANAに引き渡す予定だった。しかし、この計画は大幅に遅れ
90席級の機種を2020年に納入することを目指している。
Teal Group で航空宇宙業界のアナリストを務めるRichard Aboulafiaは、「三菱重工は、航空機の整備の経験が乏しくインフラも整っていない」と述べ
同社が競合のCRJを買収することで、課題である製品のサポートと保守を充実させることができると指摘した。
今回の買収については、米国の航空専門メディア「The Air Current」が最初に報じた。
モントリオールに本拠を置くボンバルディアは、経営不振に陥っていた航空機メーカーの
カナディア社をカナダ政府から買収し、航空機事業に参入した。
1989年には、カナディアが開発したビジネスジェット機「チャレンジャー」を改良した50席の航空機「CRJ」をリリースした。当時はジェット燃料が安く
米国では短距離路線でプロペラ機からCRJに切り替える航空会社が相次いだ。
ボンバルディアはCRJを1950機販売したが、2000年代に入ると石油価格の高騰や、航空会社の再編による路線の削減により、需要は低迷した 需要が低迷しながらも、CRJが売れ続けてきた背景には、大手航空会社とパイロット組合との労使協定に盛り込まれた「スコープクローズ」と呼ばれる条項の存在がある。
この条項により、座席数76席と最大離陸重量8万6000ポンド(39トン)を超えるリージョナルジェットは運航が認められないことになっている。
三菱重工は、MRJの運行が開始する頃にはスコープクローズが緩和されると予測し、90席の機種を開発したが読みが外れ、現状では米国で運行することはできない。
エンブラエルも同じ過ちを犯し、最新型機「E2」は基準を超過している。三菱重工は、70席の機種も開発中だが、設計変更のため納入は2023年になる見込みだ 2019.5.10
MRJ、3年間新規受注ゼロ 米ボーイング事故影響 型式取得など暗雲
http://www.sankeibiz.jp/business/news/190510/bsc1905100500011-n1.htm
「今がまさにヤマ場だ。関係各所と綿密に連携していく」
三菱重工の泉沢社長は9日の会見でそう述べ、TC取得に全力を尽くす考えを強調した。開発状況については「今のところ順調だ」と話し遅れに対する懸念払拭に努めた。
MRJの開発や販売を手掛ける三菱航空機は、今年3月からTC取得に向けた飛行試験を米国で実施している。
使用中の4機に加え近く完成する1機を追加投入し追い込みにかかる構えだ。開発の大きな問題は、すでにクリアしたとみられる。
MRJの開発に投じられた資金は累計で7000億円近くに達しているとみられ、ピークはすぎたとはいえ今後も投入が予定されている。 三菱重工、2019年度事業戦略説明会。スペースジェットはTC試験向けに10号機、7号機、11号機を組み立て中
2019年7月12日
三菱重工業は7月12日、都内で2019年度事業戦略説明会を実施し、そのうち「航空・防衛・宇宙ドメイン」の説明で、子会社の三菱航空機が
開発を進める国産ジェット機「三菱スペースジェット」について言及した。
MRJ事業はシニアフェロー MRJ事業部長の口宙之氏が説明を担当し、「TC(型式証明)の取得、顧客への納入が第一」であり、
それが「事業全体を大きくジャンプアップさせるファクターになる」として、2020年半ばにローンチカスタマーのANA(全日本空輸)へ初号機を納入する目標に向けて、
引き続きTC取得に注力していることを説明した。ANAに納入するにあたってカスタマーサポート体制の構築も進んでおり、その一環として
6月末にはフライトシミュレータを羽田で納品したという。また、口氏は2018年度について、「ファンボロー国際航空ショーでのデモ飛行の成功によって、
GTF(ギヤード・ターボファン)エンジンが非常に静かで燃費性能のよいことを顧客に確認してもらうことができた」と振り返り、
同年末に国交省からTIA(飛行試験開始確認書)を受領、2019年年明けから4機の試験機を使ってTC飛行試験を始めていることなどを改めて紹介。
2019年度の取り組みとしては、「追加の飛行試験機の投入でTC試験を加速」するとして、小牧の最終組立工場で3機の機体(10号機、7号機、11号機)を製造しており、
なかでも10号機は最終段階にあるという。現在は内部の配線やインテリアの取り付けを行なっているそうで、完成が近いとのこと。
10号機は一旦名古屋で飛ばしてからモーゼスレイクへ持ち込み、TC試験に参加させる。 三菱航空機、旅客機納入6度目延期で調整 開発遅れで
三菱航空機(愛知県豊山町)は開発中の民間旅客機「スペースジェット(旧MRJ)」の初号機納入について、6度目の延期に向けて調整に入った。
2020年半ばの納入を目指してきたが機体開発の遅れで国土交通省からの型式証明(TC)取得作業が長引いている。親会社の三菱重工業が
外部に納入時期の再精査を依頼しており、11月中にも新たな時期を決める。 三菱重工、スペースジェット納入延期報道に声明「日程は適切に共有」
https://www.aviationwire.jp/archives/187481
三菱重工業(7011)と子会社で「三菱スペースジェット(旧MRJ)」を開発する
三菱航空機は10月21日、日本経済新聞が19日朝刊で報じた
納入延期に向けた調整について、会社側の発表ではないとの声明を発表した。
やっぱりな… ── パリ航空ショーでANA塗装の機体を目にした感想は。
篠辺:工場ではなく、空港や滑走路でほかの飛行機と一緒にANA塗装のMRJが並んでいたので、非常に臨場感を持つことができた。
今までは三菱さんが作っているMRJ塗装の飛行機だったが、パリで見たのはANAが受領するであろう形の飛行機だった。
開発の進ちょくが大きく変わるわけではないのは承知しているが、ゴールに近づいているな、という思いになった。
今まではいろいろな事情でデリバリーの延期説明を受けていた。一方で、あそこまでプロジェクトが進んでますよというのがよく見えた。
おぉ、なるほどね、という感じだった。ぜひオリンピックまでにはよろしく、という気持ちだ。
── 東京オリンピックまでには受領したいか。
篠辺:可能な限り納期を少しでも早めたいというのが、三菱航空機の最新の計画。それをそのまま我々のほうでいろいろなイベントと重ねると
オリンピックが一つのターゲットにどうやらなるなと。
飛行機の塗装はどうあれ、そういう時期に飛行機がデリバリーされるなら、聖火リレーなどの可能性がある。
お客様を乗せられるかは、パイロットの慣熟などもあるのでなんとも言えないが。
本当にその時期で飛行機の完成度が高ければ、視野における。
── 1964年の東京オリンピックでは、YS-11が聖火を運んだ。
篠辺:そうだ。YS-11のオリンピア号という名前に対して、何か付けるのかと。受領の1年位前になると乗員訓練だなんだとあって、
飛行機の塗装も青塗装なのかと、我々の中でも議論することになるんじゃないか。
いつも新しい飛行機は、1機か2機は通常塗装ではないものをわれわれはやっている。もちろん(MRJは)「やらない」という判断もあるが
やるならどうするのかということだ。
── 現在のトリトンブルー塗装は767導入の時からだが、MRJから新塗装に変わるのか。
篠辺:それはわからない。今までそこまで突っ込んだ議論はできていない。受領する1号機や2号機を特別塗装にするかの議論もできてない。
たぶん営業サイドや宣伝サイドは、過去の資料をめくりながら考えるんじゃないか。
A380の塗装も、受領から逆算して発表した。A380は生産スケジュールの心配がいらないので、割と早い段階からアナウンスできた。
それでも(2019年春の就航予定から数えて)2年を切っている。
MRJは、2018年度中にはそうしたお話ができると一番いい。順調にいけば、この一年くらいで話が出る可能性が出てきた。
三菱重工や三菱航空機から、ANA塗装でパリへ持って行きたいというお話があったときわれわれとして異論はなかったので、
ご協力した。実機を見ると、実現に一歩近づいたという印象だった。 ANA、5度にわたるMRJ納入遅れで三菱重側と補償交渉
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-10-29/Q02TJGDWX2PV01
ANAホールディングスは29日、スペースジェットのこれまでの5度にわたる納入延期に関する補償交渉が始まっていることを明らかにした。
福沢一郎取締役が同日都内で開いた決算会見で明らかにした。守秘義務があるとして詳細については言及を控えた
三菱重の広報担当者は、ANAHDとはさまざまな話はしているが補償について決まった事実はないとコメントした。 2014/09/01
JALによる50年ぶりの国産ジェット"MRJ"購入が「上手な買い物」と言える理由
このクラスの旅客機市場は現在、エンブラエルとボンバルディアの2社がほぼ独占している状態だが「今後は5,000機の需要が見込まれている。
日本航空という超一流のエアラインと購入の基本合意に至ったことでプロジェクトへの信頼は飛躍的に高まり
これまで以上に受注に弾みがつく」(江川豪雄・三菱航空機会長)とMRJ側は期待感を表した。
ただ、同会見である記者が指摘したように「MRJはまだできてもいない飛行機」である。実際には、飛行試験用初号機の強度をテストしている段階であり
初飛行は2015年春と発表されているが、
新造機の開発には遅れが付き物ともいえ近年の例でいえば2011年に初就航したボーイング787は当初の予定より4年近く遅れた。
MRJも2011年の初飛行を予定していたが、すでに2年以上遅れていることになる。 三菱重工 まさに日本の馬鹿経営者の集まりだな
ふるーい体質、脳みそのアホ揃いw An-148シリーズは中国が受託生産することになったのか An−225はもう中国のどっかの工場で作ってたりして 183名無しさん@1周年2019/11/03(日) 09:50:47.32ID:3PqI7CU60
管理側は登山システムを導入、開発してくれ
装備などの審査で入山許可制
入山する前にアプリとGPSの通知をON
強制的にウェアラブル端末を装着
気象情報、時刻情報、高度情報、健康情報に合わせて強制的に音声通知で「休憩をとって下さい」や「下山して下さい」「アイゼンを装着して下さい」などの通知
アプリを開くと危険度を表示、救助要請やリアルタイムで管理者へ相談可能
ここまでしてくれや 東レ、三菱ジェット部品の生産停止 三菱重が自社加工
2019/11/14
東レは、スペースジェット向けの主要部品の生産を停止する。軽量性に優れる炭素繊維を使った部品だが、機体の開発が大幅に遅れて
採算の確保が難しいと判断した。今後は親会社の三菱重工業が自社で部品を加工する。主要サプライヤーの離脱は国産旅客機の開発の
厳しさを浮き彫りにしている。東レが生産を予定していたのは、飛行機の姿勢を安定させる尾翼向けの部 ボンバルのプロペラ機に乗るときは、いつもドキドキするわ 三菱スペースジェットの難敵「スコープクローズ」
12/7
米国の航空大手3社とパイロット組合間で結ばれている労使協定の中に「スコープクローズ」がある。
米国では、大都市間を結び大型機で運航する基幹路線と、拠点空港からさらに小さな空港との間を結ぶ地方路線とが連携する形で航空ネットワークが作られている。
地方路線の運航は主に大手航空会社傘下の地方運航専門の航空会社や、独立系の航空会社に大手が運航を委託する形で行われている。
その委託を行う際に労使協定で機体の大きさなどに一定の制限を設けているのが「スコープクローズ」だ。
「スコープ(scope=範囲、領域)」の「クローズ(clause=条項)」というわけだ。
制限は、機体に関しては大手3社とも共通で最大離陸重量を8万6000ポンド(約39トン)以下、席数は最大76席としている。
さらに各社で、委託できる総枠の機体数が細かく決められている。たとえばアメリカンの場合、自社が持つナローボディーの単通路機の機数の
75%までしか委託できない。デルタとユナイテッドは、50席以下クラスの枠を設けるなどして席数ごとに委託できる上限機数を決めている。
スコープクローズの制限は1990年代は50席クラスだったが、00年代に入り70席クラスまで緩和されてきた歴史がある。
08年にMRJの開発が始まった当時、制限はいずれ緩和されるだろうという見通しだった。そこでローンチカスタマーのANAの意見も参考に最も需要があると見込まれた90席クラスのM90の開発を始めた。
緩和を想定していたのは三菱航空機に限らず、ライバルのブラジル・エンブラエルも同様に考えていた。新しい設計のE2ジェットは、やはりスコープクローズの制限を超えている。
だが予想に反して、緩和は進まなかった。恒常的なパイロット不足で、パイロット側の要求が通りやすい環境があることや、原油価格が落ち着き、運航効率がよい大きな機体に変更するインセンティブが薄れていることなどが要因のようだ。
現状ではスペースジェットを米国で売ることは難しい。スペースジェットを200機購入予約している米スカイウェスト航空も、現在保有するのはすべてスコープクローズをクリアする機種だ。 E175-E2、初飛行に成功 三菱スペースジェット競合
https://www.aviationwire.jp/archives/192148
エンブラエルは、E175-E2現地時間12月12日に初飛行に成功した。今後、試験機3機を投入し、型式証明(TC)の取得を目指す。
E2シリーズのうち、E190-E2は2018年4月から、E195-E2は今年9月から引き渡しを開始している。9月末現在、E190-E2は44機受注し、7機納入済み。
E195-E2は124機受注し、1機を引き渡している。 創価学会の犯罪者達 / 創価学会員犯罪者リストより抜粋
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