>>889 >>897 >>898 >>899 >>907 >>908 >>909

解雇がしやすいアメリカで正しい努力をすれば高給のソフトウェアエンジニアなれる実例

日本でも解雇規制を撤廃し、コンピューターサイエンスや電子工学を(付け焼き刃でなくしっかり)学び直せば可能性はある

アメリカでは人手が足りていないため、しっかりとした教育を大学や大学院で受けさせるなら
米企業が開発拠点のいくつかを日本に進出するようになるだろう
(西欧、北欧、東欧、中国、インドではコンピューターサイエンスの学士・修士・博士を持つ人材が多くいるためソフトウェア企業の開発拠点が多くある)

30代後半や50代からでもソフトウェア開発者になるのには遅くないという10人の実例
https://gigazine.net/news/20170221-late-start-programmers/

上は57歳からプログラミングを習って成功を収めている10人の開発者が
「ソフトウェア開発者になるのに遅すぎるということはない」と実情を語っています。

モーガンさんは「『中学校以降にプログラミングを始めても、あなたは何も成し遂げることはできない』
というようなことを言う人の話は聞かないことです。テクノロジー業界は広く、席は大量に空いています。
若いころは自分の知らないことを認めることは難しいものでしたが、大人になった今だからこそ、知らな
いものに対するフラストレーションに対処できるのです」と話しています。

◆36歳からソフトウェア開発者になったクレイトン・ボイルさん
◆38歳からソフトウェア開発者になったウェンディ・ゼノーネさん
◆40歳からソフトウェア開発者になったビル・バーネットさん
◆40歳からソフトウェア開発者になったPavol Almasiさん
◆42歳からソフトウェア開発者になったデレク・ラングトンさん
◆40代でソフトウェア開発者になったパトリシア・エールハルトさん
◆40代でソフトウェア開発者になったサラ・パウエルさん
◆40代でソフトウェア開発者になったタイソン・ダーゲティさん