NECで何が起きているのか
https://anond.hatelabo.jp/20180911165115

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実を結ばない研究
談合事件と役員人事

最後に
思えば、個人の努力が何に対しても反映されず、学習性無気力に苛まれ続けたNECライフであった。
管理能力に長けた上司はおおむね本社に接収され、帰ってくることはなかった。そして残ったのは、
管理職不適格でありながらも、降格制度が存在しないことによる吹き溜まりである。会社に学会の
仕事をしにきている主幹研究員なる人種もいれば、1時間前の記憶すらないような痴呆老人である。
そんな中、近頃はカルチャー変革(*3)を謳っているようだ。NECの暗黒時代たる本質まで踏み込み、
ぜひNECを再生していただければと思う。