【宇宙】2019年は「宇宙資源開発元年」 300兆円市場に出遅れる日本
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1969年7月20日、ニール・アームストロング船長とバズ・オルドリン操縦士の2人が、アポロ11号を月に着陸させ、人類史上初めて月面に降り立った。それから、今年でちょうど50年となる。
アポロ宇宙船はその後、1972年のアポロ17号まで5回、月に着陸し、12人の宇宙飛行士が月面に降り立った。アポロ計画以後、人間は月の上に立っていない。
アポロ11号が月面に着陸して50年目の2019年は、“宇宙開発元年”になると言われている。今年、世界の民間企業がいっせいに月で“資源開発競争”を始めることはあまり知られていない。
イスラエルを皮切りに各国企業が月探査を開始
2019年1月、中国の国産ロケット「長征3号乙」によって打ち上げられた中国製の無人探査機「嫦娥4号(じょうが4号)」が月の裏側への着陸に成功した。探査機が月の裏側に着陸したのは世界初。JAXAはおろかNASAやロシアですら成し遂げていなかった快挙だ。月の裏側は地球からの距離が遠く、いくつもの課題をクリアしたことになる。今、中国製のローバー(小型車)が、月の裏側を探査している。
そして2月22日には、イスラエルの民間会社「スペースIL(アイエル)」が開発した月探査ローバーが、米国のスペースXのロケットに載って打ち上げられた。4月には民間として初のローバーが月に着陸することになる。この3月にはインド宇宙当局ISROが続き、その後2020年にかけ民間企業の月探査ローバーが続々と打ち上がる予定になっている。
月面は巨大なビジネス市場
宇宙開発と言うと、どんなイメージを持つだろうか。堀江貴文さんのロケット計画には、「現実離れしている」と感じるかもしれない。また、ZOZOの前澤友作さんが月旅行の話には、「桁外れなドリーマー」のようなイメージを抱くかもしれない。
その思考の背景には、きっと、宇宙は「とんでもなく遠い世界の話」と思いたくなる感覚があるのだと思う。宇宙の話は、かっこいいけれど、どこか空想ように思えるし、宇宙開発はアニメやマンガ、さらには中二病的な香りがしなくもない。NASAが火星に着陸したとか、JAXAがリュウグウの画像を送ってきたとか、そんなニュースを聞いても、政府や科学者が壮大な実験に巨額を費やしているとしか感じられないかもしれない。
しかし、そう感じているとしたら、その感覚は現実からすでに一回り遅れていることになる。世界中の国と民間企業がこぞって宇宙開発に挑んでいるのは、アニメの延長や科学者の夢のためだけではなくなってきているからだ。今、まさに宇宙はビジネス市場になろうとしている。
宇宙ビジネスの現在の市場規模は38兆円。バンク・オブ・アメリカの試算によると、それが2040年には少なくとも300兆円に膨れ上がる。「少なくとも」の理由は後で述べるが、この巨大市場に、アメリカ、ロシア、EU、中国、インド、イスラエル等々、世界各国の企業が参入を図っている。
すでにビジネス分野で先行した人工衛星やロケット開発に加え、2019年の宇宙開発元年からは、「月の水資源」を巡る宇宙資源開発ビジネス競争が始まる。
以下ソース
https://forbesjapan.com/articles/detail/25982 どう考えてもコスト的に採算取れないだろ。
どんだけの資材をロケットで打ち上げるんだよ?
アポロにかかった費用は今じゃ考えられん額だぞ。 地球で海の割合は7割だから海の底にも資源はあるからな・・
海の底の方が近い (´・ω・`)
「安倍くん。うちの広告がね。
また新しいことをやるんだけどね。」
(*´ω`*)
「今度はなんですか。」
(´・ω・`)
「補助金でお願いしたいんだよ。」
(*´ω`*)「またですか。こないだもそんなこと言ってましたよね。」 (´・ω・`)
「月から資源を持ち帰るってことはだよ、
放射性廃棄物を捨てに行くこともできるって思わない?」
(*´ω`*)
「わかりましたよ。
でも、わたしがやれるのは残り三年ですからね。」 オリオン型恒星間宇宙船は宇宙船としては最小限の能力しか持っていないが、
現在の科学技術で建造し、送り出すことのできる恒星間輸送の形態の1つではある。
1963年の部分的核実験禁止条約の影響を受け、計画は終わりを迎えた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/オリオン計画 日本のパヨク学者団体が、軍事研究を大学ではさせないと
大見得を切って宣言したじゃん、
あれのせいで、日本の航空宇宙産業は研究予算規模で欧米に負けると
一瞬で感じ取った俺。 >>10
どうせ税金でやるんだから自衛隊が研究しても同じこと >>11
同盟国との共同研究費をゲットしたほうが、文字通り桁違いになる。
日本の防衛予算から出せる大学研究費なんてのは、金額ショボすぎw 【三橋貴明】超技術革命で世界最強となる日本! 世界一のスーパーコンピューター「菖蒲」レポート[桜H27/9/23] 
https://www.youtube.com/watch?v=yNkH2IyirC0  齊藤:理想論でいえば、社会全体が「瑞穂の国」になっていてほしいです。 
それはつまり、衣食住が保証され、覇権を争ったりグローバル化を競ったりすることもなく、 
事件や事故や戦争もなく、そして人間がやりたいこと、やるべきことに 
100%時間を費やす生き方ができる世界です。 
https://web.archive.org/web/20170801234826/https://dentsu-ho.com/articles/3565  月刊「潮」で連載を持ち、潮出版社から本を出している三橋くん。↓ 
【短期集中連載 「防災立国」のススメC】 
「防災・減災ニューディール」の真の経済効果とは何か。 三橋貴明 
http://www.usio.co.jp/html/usio/index.php?mcd=264 
防災立国 
命を守る国づくり 
■ 著者名: 三橋貴明 
http://www.usio.co.jp/html/books/shosai.php?book_cd=3740  月の土地って誰のものなの?
勝手に資源取っちゃっていいの? 宇宙ビジネスの現在の市場規模は38兆円
とかいう話が雑すぎるね
人工衛星の話と、宇宙ステーションとか惑星探査機の話はわけないとだめだし
商売として採算がとれてる話と、国費でやってる話もわけないとだめ
商売として採算がとれるものなら自然に増大するけど
国費でやってることなんてそうそう増額できないんだから 科学的な意義はあるんだしミサイルや将来の宇宙戦闘の役に立つかもしれん
公共事業と割り切ってやるのはありだろ 遅すぎる記事だろ
ブランソンが始めたころからやってないと 経済効果の話ってすごくうさんくさい
公費の出費を正当化するための材料にされやすいから
将来の市場規模の話もうさんくさい
出資を募ることを考えると派手に盛ってしまえってなる
しかも盛っても「あくまで未来の予測ですよ」という言いわけができる
いいわけができるのだから、責任をもって検討しようとはならない >>10
Googleやマイクロソフトの社員も同じようなこと言ってる
トップは別だけど スペースデブリを何とかしないと飛べなくなるわ。ww 月から資源持ち帰りロケットは地球からのロケット推力の
6割程度の推力が要る。2030年までには無理だ。ウリ達は永久不能ニダ。 太陽に行けば無限エネルギーが手に入るぞ
原発も要らない >月面は巨大なビジネス市場
トヨタ車が10万台ほど月面走り回ってから、言って欲しいぞ >>36
地球に持ち帰るんじゃなくて月(宇宙)で消費するんじゃないか 世界のエネルギー市場規模が300兆ぐらいだから、2040年には石油原子力太陽光が全部月資源で置き換わる計算か 誰でも身近にあるインターネットで、日本は何も新しいビジネスを産めなかった。
アメリカはGAFAを産んだのに。
だから、乗り遅れようが一番乗りだろうが同じ。ダメな日本はダメ。 >>10
パヨクというか、中国共産党の他国牽制要員 >宇宙資源開
こんなの本気にしてる奴居るのか?
余程希少で有用な物質でもなきゃ意味無いだろ 科学調査と国威発揚しかなかったところから一歩進んだだけだよ 金がちょっと減るとチャレンジやる気がなくなる国だからなw >>3
>どう考えてもコスト的に採算取れないだろ。
>どんだけの資材をロケットで打ち上げるんだよ?
>アポロにかかった費用は今じゃ考えられん額だぞ。
月から地球に月面エレベーターを垂らすなんて
アイデアもあるらしい 大麻といい宇宙といい新しい儲かるビジネスの波に日本は全然乗れないな。 幾つかある軌道エレベーターの候補地は欧米不動産屋が買い占めてるのだろうか >>51
AIも量子コンピュータも自動運転もエアロモービルもドローンも核融合もね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています