0001へっぽこ立て子@エリオット ★
2019/01/23(水) 14:15:53.61ID:CAP_USERhttps://japan.cnet.com/storage/2019/01/23/b93b83e5a8cb34a7cc27e190752ebe68/lenovo100e.jpg
提供:Microsoft
教育市場向けWindows 10搭載PCとして出展されるのは、Acer、Dell、レノボの以下の製品で、価格は189〜320ドル(約2万1000円〜3万5000円)。
「Lenovo 100e」:(2018年モデルで)189ドルから、(2019年モデルで)199ドルから
「Lenovo 300e」(2-in-1 PC):289ドルから
「Lenovo 14w」:299ドルから
「Acer TravelMate B1」:215ドルから
「Acer TravelMate Spin B1」:299ドルから
「Acer TravelMate B1-141」:319ドルから
「Dell Latitude 3300 for Education」:299ドルから
Microsoft Classroom Penは20本パック、799.80ドルで販売される。1本あたり約40ドルだ。この新しいPenは、Surface Goが提供される世界中の36の市場で、2月に出荷される。他の「Surface」端末や、複数のサードパーティー製Windows PCにも対応する。
Microsoftは、グループチャットプラットフォーム「Teams」に今週追加する、複数の新しい教育関連機能についても紹介する予定だ。
https://educationblog.microsoft.com/2019/01/whats-new-in-edu-bett-edition/
それには、「Teams Assignments」から教師の「Student Information Systems」に採点結果を自動送信する機能、「iOS」および「Android」搭載スマートフォン上でのTeams Assignmentsのモバイル採点サポート、盗用を検出するための「Turnitin」との連携、より簡単にアクセスできるようにするためのTeams Assignmentsに対する一般的なアップデートなどが含まれる。
Microsoftは、VictoryVRとの提携の下、Windowsを搭載する仮想現実(VR)ヘッドセットの購入者を対象に、一部のVRカリキュラムを無料で提供する。また、VRヘッドセットで「Immersive Reader」ツールを使用する方法も披露する予定だ。
2019年01月23日 08時26分
CNET Japan
https://japan.cnet.com/article/35131636/