【交通】長野市、AIで通行量分析 22日から実証実験
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長野市は22日からIT(情報技術)を用いた通行量調査の実証実験を初めて実施する。飯綱高原と中心市街地の2カ所の計測地点で撮影した映像を人工知能(AI)による画像解析を用いて自動車や歩行者を判別。自動で集計して統計処理を実施する。これまで調査員が手作業で実施してきた作業を自動化することで効率化し、費用削減につなげる狙いがある。
実験は信越地方を中心に電気通信工事を請け負うTOSYS(トーシス、長野市)と共同で実施する。費用は50万円程度。プライバシー保護のため個人や自動車所有者の特定につながる情報は取得しないという。
22〜26日と10月中に飯綱高原の大座法師池の公衆トイレ壁面にカメラを設置、午前7時〜午後7時の自動車の通行量を調査する。9月1〜7日の同時間帯には中心市街地で歩行者の通行量を調べる。計測場所は検討中という。
長野市によると、これまでの通行量調査は調査員による手動計測のため年1日のみ実施していた。自動化により1週間の通行量を調査することで、「地域活性化や観光戦略の立案に生かすデータを取得したい」(商工観光部)としている。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34290780X10C18A8L31000/ 人力でやってる側としては仕事奪われちゃうな、最近やっとカメラ導入して常駐バイト要らなくなった所なのに AIって、実際なんなのさ?
統計で一番近い答えを出すもの? 自分で考えるもの?(それも一つの事だけ) >>6
自分で考えるワケがないだろう
学習した内容はそのままだが、それ以外は統計処理だからいい加減 AIなんて先走ったこと言ってないで地道に気象観測の密度を上げるとか、海底の地図を作るとかして
人類の知識を増やした方がいいんじゃないですか? AIなんてやるには人類の知識の蓄積が全然足りんよ
残念ながら人類はまだ暗黒時代だ
何も知っちゃいないんだ >>6
実態は統計学
1920年ごろに数学の分野で統計学が育っていたが
手計算では速度遅すぎて実用的ではなかった
最近はその計算部分を処理の早いOSに任せることができるようになり、
実用的になった
それを最近はAIと呼んでいる
AIの呼び名自体は結構古い
古典的な条件分岐いっぱいのコードですら
一般人にはAIと呼ばれていたこともある なるほど交通量調査でAIを使うのか
このシステムを他の自治体でも使い回せばいいのに 長野みたいなド田舎で実験すること自体、なんら意味を為さないだろ。
規模の大きい都市でやれよ マジかよ
交通量調査員から仕事を奪うな!AIはんたーい! AIを使うほど長野に人っているの?
若者の多くは故郷を捨てて東京に出て来るって聞いたけど 出勤時間のバスロードは勘弁。
あれのおかげで大渋滞。 >>6
この場合は画像解析だろね
動画に映ってるのが何か判別するのに使われる 統計みたいな手法で画像解析する
だから何パーセントでこれは何々とか出る
熊やら猿もカウントされたらちゃんとしたデータができないからね そんなのよりスマホからのWifiIDを拾った方が早いと思うが >>1
これが発展すると、Aiで分析した結果が数秒で反映され
渋滞中は、右折の矢印信号の秒数が、通常7秒のところが、9秒になったりとかするのかしらん? いまのところのaiの用途
ソフト開発現場ーavの編集とか映像編集も強い
情報分析を短時間で処理ー交通量とかね
犯罪監視システムカメラね
自動車の安全判断
学習用
オフィス用、これはむしろオフィスやatokに学習させるなど現在のシステムの延長
こんなもんかね
市場規模は兆円超えるけども、数でいえばそこまで大きな規模にならんのよね
はっきりいっていまのaiは「合理的で省エネなマルチチップをつくる」「どこがコスパいいか」であり
そのジャンルはNVIDIA一強だよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています