【企業】ブランド品の真贋を保証 NEC、AIと個体識別技術で新サービス
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NECは27日、中古ブランド品の真贋(しんがん)を保証する新サービスを開発したと発表した。人工知能(AI)や個体識別技術を活用し、真贋鑑定書の流用を防ぐ。中古ブランド品の市場規模が2400億円以上に広がったとみられる中、課題となっている鑑定専門家の不足に対応する。
新サービスは、宝飾・ブランド品買い取り・販売のアプレ(東京都台東区)と共同開発した。同社が真贋鑑定書を発行する際に、デジタル顕微鏡などを使い、ブランド品表面の微細なしわなど個体ごとの特徴も記録しておく。人間の指紋のようにデータベース化し、売買の際には鑑定書と同一の個体かどうかを照合すれば、真贋鑑定の手間を省けるという仕組み。NECは新サービスを9月に事業化する計画。中古品の品質評価や、スマートフォンを使った個人間売買にも役立てたい考えだ。
2018.7.28 05:57
https://www.sankeibiz.jp/business/news/180728/bsj1807280500003-n1.htm アンティークの時計も見分けられるようになると嬉しいわ >>1
bland detector for blind そもそも中古のNECブランドが中国国営企業のものなのか、日本企業なのか見分けがつかん 中国NECのAI技術がニセモノかどうかを保証するアル!
そのAI技術がニセモノでないという保証はないアル 贋作があるからこそ真作のブランド力が高まるんじゃねーの 得意の顔認証技術の応用かな
技術の独自性も先進性もあるし、コピー品に悩む海外高級ブランドからも引き合いがありそう
ただ、これだけじゃグループ10万人、300社超の社員全員を食わせていくのはムリなんだよなあ
霞ヶ関のみなさん、税金をジャブジャブ投入する大型開発プロジェクトの発注お待ちしていますw AIで真贋判定までは良いけど、保証は止めといた方が良いと思うがな
AIに対応した真贋判定の失敗する精巧な贋作が必ず出てくる まずはおっぱいの真贋からだろ。
服の上からで見分けつくのか >>12
ホントこれな。技術がすごいのかもしれないが、大学とかベンチャーが出すようアプリだろう。大企業がやるようなものではない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています